バイトで孤立(゜д゜)ポッツーン...28人目

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952FROM名無しさan:2006/07/26(水) 13:13:21
起業すれば
953FROM名無しさan:2006/07/26(水) 13:38:44
ぬるぽ
954FROM名無しさan:2006/07/26(水) 13:53:02
カコイイとかなんとか言うより、
うちとけない性格でかつ負けず嫌いだから
どうしてもそうなっちまう て話じゃないの?
俺も似たような性格だからわかるw

ただ、スレ違いかもしれん。
955FROM名無しさan:2006/07/26(水) 14:12:49
俺は14のとき、とある検査で入院した。
ちんこに管を通さなければいけないらしく、俺はナースと個室で二人きりになった。
ベッドに寝た俺はズボンを脱がされた。
そしてパンツの上にタオルをかけて、パンツを脱がし始めた。
タオルのすき間から手を突っ込んで俺のちんこを触ってくる。
生まれて初めて女の人にちんこを触られた。
ナースは俺の亀頭を消毒し始めた。
最初は優しくしてくれていたが、だんだん不自然な力が加わってくる。
痛い。
ちんこの皮をむいているのだ。ちんこの皮を剥いて消毒しないといけないらしい。
俺はまだ包茎だったので、皮をむかれるのに恐怖を感じた。
でもナースの手つきは慣れていて、俺はナースに身を委ねた。

消毒終了。
皮をむかれた俺はなんか違う世界にいる感じだった。


そのときのことは今でも鮮明に思い出す………




50代のナースじゃ萌えねーよ!!!!!!!
956ガラスの心 ◆HQ5f5KYaS. :2006/07/26(水) 14:15:47
今日も孤立したよ
957FROM名無しさan:2006/07/26(水) 15:31:05
昨日突然、今日が人手ないからヘルプで入ってくれって言われたのに
いざ入ってみると「あれ?今日きみ入る日だっけ?」と店長・・・

おれって・・・
958ガラスの心 ◆HQ5f5KYaS. :2006/07/26(水) 16:13:56
>>957
どんまい
959FROM名無しさan:2006/07/26(水) 16:20:24
うちの店長は最悪です
挨拶は無視するし、トイレとかゴミとか汚いものはやらないで押しつけて
接客業の店長が挨拶できないって終わってますよね
960FROM名無しさan:2006/07/26(水) 17:04:30
え、店長ってそういうもんじゃないの?飾りでしょ
961FROM名無しさan:2006/07/26(水) 17:20:50
店長なんてゴミだしな
962FROM名無しさan:2006/07/26(水) 18:33:19
自分がお世話になってるとこの店長はすごい良い人で働き者なんですが・・・
この流れを見ると自分のとこが異端に見えてしまう
963FROM名無しさan:2006/07/26(水) 19:15:46
いやそういうスレだから当然だろ
964FROM名無しさan:2006/07/26(水) 19:28:21
>>963
父さん俺
バイト先みんな良い人だけど立派なコリッツァーになれよ!
965FROM名無しさan:2006/07/26(水) 19:31:03
共通する話題がない
周りが盛り上がってるのにこっちは作り笑い
こないだ店長から
「もっと周囲とコミュニケーションを・・・」って言われた (´・ω・`)
966FROM名無しさan:2006/07/26(水) 19:33:27
なんだよ共通する話題がないってwウケる。よほど引き出しが少ないんだね。
メシの話題だけでも小一時間は話せるよ。何でもいいんだけどな、話なんて。
967サンキュー ◆HQ5f5KYaS. :2006/07/26(水) 19:46:22
今日も孤立したよ
968FROM名無しさan:2006/07/26(水) 19:52:12
共通してなくてもよくね?
969サンキュー ◆HQ5f5KYaS. :2006/07/26(水) 19:57:53
>>966
バイトというのは、お金を稼ぎにきていることを忘れないように
970FROM名無しさan:2006/07/26(水) 20:09:53
派遣バイトの良い情報交換の場にしてください。。。

http://school5.2ch.net/test/read.cgi/part/1153908059/l50
▼雰囲気良い▲((良い派遣))▼お金良い▲

http://school5.2ch.net/test/read.cgi/part/1150104940/
(( 止めとこう!▼登録しないほうが良い派遣▼駄目! ))

よろしくお願いします。
971FROM名無しさan:2006/07/26(水) 20:25:01
お金を稼ぐ為だけにバイトしてるなら
孤立してようがどうでもいいだろうに、
なぜか毎度毎度コテつけて今日も孤立したと
自己主張してるヤツは一体なにがしたいんだと
972FROM名無しさan:2006/07/26(水) 20:25:58
アヒャヒャヒャ最悪のシフト組まれた
行きたくねえええええええ

オーナーいい加減にしてくれやああああ
973FROM名無しさan:2006/07/26(水) 20:49:14
やめれば?
974サンキュー ◆HQ5f5KYaS. :2006/07/26(水) 20:51:22
>>971
世間から孤立した
975FROM名無しさan:2006/07/26(水) 20:52:06
>>972
つ【バックレ】
976コール ◆TpifAK1n8E :2006/07/26(水) 22:18:26
977コール ◆TpifAK1n8E :2006/07/26(水) 22:29:16
978FROM名無しさan:2006/07/26(水) 22:30:10
面接バックレ♪勤務当日バックレ♪総合スレ
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/haken/1153914422/
979FROM名無しさan:2006/07/26(水) 22:32:46
うわべだけの付き合い、からワンランク上の付き合いをするにはどうすればいいのか……。
980FROM名無しさan:2006/07/26(水) 22:48:01
初めてのバイトなのに一人のみで派遣されたwwwどうしよwww何もわからないのにww
不安でさっきから腹痛が収まらねえ・・・orz 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ行きたくない行きたくない
981コール ◆TpifAK1n8E :2006/07/26(水) 23:05:41
982FROM名無しさan:2006/07/26(水) 23:09:49
>>980
どうしてよりもよって派遣にしちゃったの?
初めては普通にバイトしておけよ…
983FROM名無しさan:2006/07/26(水) 23:58:33
俺は盲腸でチン毛剃る時に看護婦さんにやって貰った。
看護婦さんはクリームをチン毛や腹周辺に馴染ませた。
それで腹の産毛を剃られ徐々に下へ行きチンポを摘まれてチン毛を剃られた。
不覚にも勃起してしまった。それから次には金玉の毛も剃られた。
看護婦さんには勃起したほうがチン毛を剃りやすいと言われた。
そして最後に勃起したチンポの皮を剥かれて毛が挟まって無い事を確認された。
最後には勿論看護婦さんが俺の恥じらった顔を見ながら笑ってシゴいてくれた。
何も言わずに。そして俺は人前で初めて射精した。沢山精液が出た。
そして俺は気持ち良く眠った。手術が心地よく行われた。看護婦は天使だ。
984FROM名無しさan:2006/07/27(木) 00:16:47
>>982
金がすぐほしいんだおorz ああー馬鹿だ自分。前もって普通のバイトしとけば・・・あああ
985FROM名無しさan:2006/07/27(木) 00:56:40
「きゃ・・・・」彼女は小さな抵抗の声をあげて恥ずかしそうに下半身に手を置いた
「隠さない」広瀬はそう言って彼女の脚を開かせると その間に身を置く
そうしてからちはやの手を取った「あっ・・・や・・・・」
薄い繁みの中からとろりと液体が溢れ出て、薄いルームランプの光に反射して てかり出していた
広瀬はその部分をじぃっと見つめる「見ないでよぉ」
彼女の声に 広瀬はふふっと笑うと頭を下げて その部分に唇を滑らせた「きゃあん・・・」
ちはやの身体がびくんっと跳ねる彼は舌先を蕾から秘裂、そして入り口へと辿らせた
「あ・・っ・・・あぁ・・・ん・・・・」
身体全部を熱くするような感覚が ちはやを支配しそうになる「やぁん・・・だめぇ・・・汚いよ」
「綺麗にしてあげるよ」彼はそう言い、蕾に重点をおいて敏感な部分を舐め続ける
「は・・・・ぅ・・・ん」彼女が甘い吐息を漏らすたびに、広瀬もまた 高まっていた
下半身にずきずきとした痛みを感じる熱く反り立つその部分が 柔らかな内壁を求めている
ちはやを犯したいと(落ち着け・・・・)広瀬は浅く息を吐いた
キャミソールの中に手を滑り込ませ、彼女の胸に直に触れるふくよかな膨らみ 滑らかな肌
彼はまた息を吐いた
硬くなっている突起を 彼がこりこりと指先で転がすと、ちはやは身を堅くさせる「く・・ふぅ・・・・・」
溜息を吐くように彼女は甘く息を吐く
広瀬は身体をずらすと、キャミソールをたくし上げ、ちはやの淡いピンク色の突起を口に含み、
指先で彼女の蕾を弄った「あ・・あ・・・あ・・・」ぴくり、ぴくりと彼女が震える
彼女の液体で広瀬の指先が滑らかに ちはやのその部分を滑る。
ぬるぬると艶めかしく指先を動かした
986FROM名無しさan:2006/07/27(木) 01:13:42
>>979
敬語という壁があるからムリ
かといってタメ口でしゃべると失礼と思われる

結論
超サイヤ人の壁を越えるのはムリってこと



987FROM名無しさan:2006/07/27(木) 01:21:29
また今日も殴られたような、そんな気分だよ。傷もないのに
繰り返されるeveryday
光求め
988FROM名無しさan:2006/07/27(木) 01:27:56
「きゃ・・・・」彼女は小さな抵抗の声をあげて恥ずかしそうに下半身に手を置いた
「隠さない」京太郎はそう言って彼女の脚を開かせると その間に身を置く
そうしてからちはやの手を取った「あっ・・・や・・・・」
薄い繁みの中からとろりと液体が溢れ出て、薄いルームランプの光に反射して てかり出していた
京太郎はその部分をじぃっと見つめる「見ないでよぉ」
彼女の声に 京太郎はふふっと笑うと頭を下げて その部分に唇を滑らせた「きゃあん・・・」
ちはやの身体がびくんっと跳ねる彼は舌先を蕾から秘裂、そして入り口へと辿らせた
「あ・・っ・・・あぁ・・・ん・・・・」
身体全部を熱くするような感覚が ちはやを支配しそうになる「やぁん・・・だめぇ・・・汚いよ」
「綺麗にしてあげるよ」彼はそう言い、蕾に重点をおいて敏感な部分を舐め続ける
「は・・・・ぅ・・・ん」彼女が甘い吐息を漏らすたびに、京太郎もまた 高まっていた
下半身にずきずきとした痛みを感じる熱く反り立つその部分が 柔らかな内壁を求めている
ちはやを犯したいと(落ち着け・・・・)京太郎は浅く息を吐いた
キャミソールの中に手を滑り込ませ、彼女の胸に直に触れるふくよかな膨らみ 滑らかな肌
彼はまた息を吐いた
硬くなっている突起を 彼がこりこりと指先で転がすと、ちはやは身を堅くさせる「く・・ふぅ・・・・・」
溜息を吐くように彼女は甘く息を吐く
京太郎は身体をずらすと、キャミソールをたくし上げ、ちはやの淡いピンク色の突起を口に含み、
指先で彼女の蕾を弄った「あ・・あ・・・あ・・・」ぴくり、ぴくりと彼女が震える
彼女の液体で京太郎の指先が滑らかに ちはやのその部分を滑る。
ぬるぬると艶めかしく指先を動かした
989FROM名無しさan:2006/07/27(木) 02:24:42
肩口を滑るようにブラウスがずらされていく むき出しになったえりかの肩に、京太郎は口付けた
「・・・っん・・・・」彼の柔らかな唇と舌先を肩に感じる くすぐったさの中に甘さが混じり、えりかは震えた
ブラウスを脱がされ、スカートを脱がされ、彼女はキャミソール姿になった僅かに肌の透ける淡いピンクの生地の上から 京太郎はゆっくりと彼女の胸を揉みしだく。
「・・・あ・・・・」
片手でえりかの胸を愛撫し続けながら 彼はもう片方の手を彼女の背中に回し、
ブラジャーのホックを外したするりとキャミソールの中からブラジャーを引き出すと
今度は両手で彼女の胸を弄った「・・・・華奢なのに 意外と・「え・・・?な、に?」
「いや。こっちの話だ」
京太郎は薄く微笑むと 弾力があって柔らかい彼女の胸を手の内で遊ばせた掌に小さな硬さを感じる
その突起を薄い布越しに軽く弾いた「や・・ぁん・・・・・」えりかは身を捩り身体を退く
京太郎は彼女を追いかけるように顔を下げ、その突起を布越しに口に含んだ「あン」
えりかは身動(みじろ)ぎして彼から逃れるようにベッドに倒れ込む京太郎は彼女に覆い被さり、彼女の首筋に唇を滑らせた
「ん・・・ぅ、ふ」
彼が舌先を擦るように肌を辿らせると えりかは甘い声をあげるじわじわとした身体の潤いを彼女は感じた
(あっ・・・)えりかは太股をきつく閉じ昨夜も、彼女はその潤いを感じていた
京太郎からの熱い口付け。そのことを思い出すたびに 胸はときめき、身体に潤いを感じた
潤いと同時にざわざわと波立つ感情
甘く切なく激しく彼女を揺るがす眠れなかったのは そのせいだった
太股を擦ると ぬるりとした身体の滑りを感じる その液体は熱くえりかの身体の内側から溢れ出ていた京太郎が太股に触れると えりかは慌てて身体を捩る
「そ・・・そこは触っちゃいやぁ・・・・」「どうして?」
京太郎は自分の服に手をかけながら微笑んだ襟元のファスナーを下げると カットソー地のシャツを脱ぐ
そうしながらも もじもじとしているえりかを眺めていた(やっぱり・・・コドモだな)
それが嬉しくもあるという風に彼は微笑む
京太郎は自分が履いていたリーバイスのブルージーンズを脱ぎ そして、
えりかの腰を持ち上げて彼女のショーツを抜き取った
990FROM名無しさan:2006/07/27(木) 02:35:57
肩口を滑るようにブラウスがずらされていく むき出しになったえりかの肩に、京太郎は口付けた
「・・・っん・・・・」彼の柔らかな唇と舌先を肩に感じる くすぐったさの中に甘さが混じり、えりかは震えた
ブラウスを脱がされ、スカートを脱がされ、彼女はキャミソール姿になった僅かに肌の透ける淡いピンクの生地の上から 京太郎はゆっくりと彼女の胸を揉みしだく。
「・・・あ・・・・」
片手でえりかの胸を愛撫し続けながら 彼はもう片方の手を彼女の背中に回し、
ブラジャーのホックを外したするりとキャミソールの中からブラジャーを引き出すと
今度は両手で彼女の胸を弄った「・・・・華奢なのに 意外と・「え・・・?な、に?」
「いや。こっちの話だ」
京太郎は薄く微笑むと 弾力があって柔らかい彼女の胸を手の内で遊ばせた掌に小さな硬さを感じる
その突起を薄い布越しに軽く弾いた「や・・ぁん・・・・・」えりかは身を捩り身体を退く
京太郎は彼女を追いかけるように顔を下げ、その突起を布越しに口に含んだ「あン」
えりかは身動(みじろ)ぎして彼から逃れるようにベッドに倒れ込む京太郎は彼女に覆い被さり、彼女の首筋に唇を滑らせた
「ん・・・ぅ、ふ」
彼が舌先を擦るように肌を辿らせると えりかは甘い声をあげるじわじわとした身体の潤いを彼女は感じた
(あっ・・・)えりかは太股をきつく閉じ昨夜も、彼女はその潤いを感じていた
京太郎からの熱い口付け。そのことを思い出すたびに 胸はときめき、身体に潤いを感じた
潤いと同時にざわざわと波立つ感情
甘く切なく激しく彼女を揺るがす眠れなかったのは そのせいだった
太股を擦ると ぬるりとした身体の滑りを感じる その液体は熱くえりかの身体の内側から溢れ出ていた京太郎が太股に触れると えりかは慌てて身体を捩る
「そ・・・そこは触っちゃいやぁ・・・・」「どうして?」
京太郎は自分の服に手をかけながら微笑んだ襟元のファスナーを下げると カットソー地のシャツを脱ぐ
そうしながらも もじもじとしているえりかを眺めていた(やっぱり・・・コドモだな)
それが嬉しくもあるという風に彼は微笑む
京太郎は自分が履いていたリーバイスのブルージーンズを脱ぎ そして、
えりかの腰を持ち上げて彼女のショーツを抜き取った
991FROM名無しさan:2006/07/27(木) 02:37:38
肩口を滑るようにブラウスがずらされていく むき出しになったえりかの肩に、京太郎は口付けた
「・・・っん・・・・」彼の柔らかな唇と舌先を肩に感じる くすぐったさの中に甘さが混じり、えりかは震えた
ブラウスを脱がされ、スカートを脱がされ、彼女はキャミソール姿になった僅かに肌の透ける淡いピンクの生地の上から 京太郎はゆっくりと彼女の胸を揉みしだく。
「・・・あ・・・・」
片手でえりかの胸を愛撫し続けながら 彼はもう片方の手を彼女の背中に回し、
ブラジャーのホックを外したするりとキャミソールの中からブラジャーを引き出すと
今度は両手で彼女の胸を弄った「・・・・華奢なのに 意外と・「え・・・?な、に?」
「いや。こっちの話だ」
京太郎は薄く微笑むと 弾力があって柔らかい彼女の胸を手の内で遊ばせた掌に小さな硬さを感じる
その突起を薄い布越しに軽く弾いた「や・・ぁん・・・・・」えりかは身を捩り身体を退く
京太郎は彼女を追いかけるように顔を下げ、その突起を布越しに口に含んだ「あン」
えりかは身動(みじろ)ぎして彼から逃れるようにベッドに倒れ込む京太郎は彼女に覆い被さり、彼女の首筋に唇を滑らせた
「ん・・・ぅ、ふ」
彼が舌先を擦るように肌を辿らせると えりかは甘い声をあげるじわじわとした身体の潤いを彼女は感じた
(あっ・・・)えりかは太股をきつく閉じ昨夜も、彼女はその潤いを感じていた
京太郎からの熱い口付け。そのことを思い出すたびに 胸はときめき、身体に潤いを感じた
潤いと同時にざわざわと波立つ感情
甘く切なく激しく彼女を揺るがす眠れなかったのは そのせいだった
太股を擦ると ぬるりとした身体の滑りを感じる その液体は熱くえりかの身体の内側から溢れ出ていた京太郎が太股に触れると えりかは慌てて身体を捩る
「そ・・・そこは触っちゃいやぁ・・・・」「どうして?」
京太郎は自分の服に手をかけながら微笑んだ襟元のファスナーを下げると カットソー地のシャツを脱ぐ
そうしながらも もじもじとしているえりかを眺めていた(やっぱり・・・コドモだな)
それが嬉しくもあるという風に彼は微笑む
京太郎は自分が履いていたリーバイスのブルージーンズを脱ぎ そして、
えりかの腰を持ち上げて彼女のショーツを抜き取った
992FROM名無しさan:2006/07/27(木) 02:41:27
肩口を滑るようにブラウスがずらされていく むき出しになったえりかの肩に、京太郎は口付けた
「・・・っん・・・・」彼の柔らかな唇と舌先を肩に感じる くすぐったさの中に甘さが混じり、えりかは震えた
ブラウスを脱がされ、スカートを脱がされ、彼女はキャミソール姿になった僅かに肌の透ける淡いピンクの生地の上から 京太郎はゆっくりと彼女の胸を揉みしだく。
「・・・あ・・・・」
片手でえりかの胸を愛撫し続けながら 彼はもう片方の手を彼女の背中に回し、
ブラジャーのホックを外したするりとキャミソールの中からブラジャーを引き出すと
今度は両手で彼女の胸を弄った「・・・・華奢なのに 意外と・「え・・・?な、に?」
「いや。こっちの話だ」
京太郎は薄く微笑むと 弾力があって柔らかい彼女の胸を手の内で遊ばせた掌に小さな硬さを感じる
その突起を薄い布越しに軽く弾いた「や・・ぁん・・・・・」えりかは身を捩り身体を退く
京太郎は彼女を追いかけるように顔を下げ、その突起を布越しに口に含んだ「あン」
えりかは身動(みじろ)ぎして彼から逃れるようにベッドに倒れ込む京太郎は彼女に覆い被さり、彼女の首筋に唇を滑らせた
「ん・・・ぅ、ふ」
彼が舌先を擦るように肌を辿らせると えりかは甘い声をあげるじわじわとした身体の潤いを彼女は感じた
(あっ・・・)えりかは太股をきつく閉じ昨夜も、彼女はその潤いを感じていた
京太郎からの熱い口付け。そのことを思い出すたびに 胸はときめき、身体に潤いを感じた
潤いと同時にざわざわと波立つ感情
甘く切なく激しく彼女を揺るがす眠れなかったのは そのせいだった
太股を擦ると ぬるりとした身体の滑りを感じる その液体は熱くえりかの身体の内側から溢れ出ていた京太郎が太股に触れると えりかは慌てて身体を捩る
「そ・・・そこは触っちゃいやぁ・・・・」「どうして?」
京太郎は自分の服に手をかけながら微笑んだ襟元のファスナーを下げると カットソー地のシャツを脱ぐ
そうしながらも もじもじとしているえりかを眺めていた(やっぱり・・・コドモだな)
それが嬉しくもあるという風に彼は微笑む
京太郎は自分が履いていたリーバイスのブルージーンズを脱ぎ そして、
えりかの腰を持ち上げて彼女のショーツを抜き取った
993FROM名無しさan:2006/07/27(木) 02:43:04
肩口を滑るようにブラウスがずらされていく むき出しになったえりかの肩に、京太郎は口付けた
「・・・っん・・・・」彼の柔らかな唇と舌先を肩に感じる くすぐったさの中に甘さが混じり、えりかは震えた
ブラウスを脱がされ、スカートを脱がされ、彼女はキャミソール姿になった僅かに肌の透ける淡いピンクの生地の上から 京太郎はゆっくりと彼女の胸を揉みしだく。
「・・・あ・・・・」
片手でえりかの胸を愛撫し続けながら 彼はもう片方の手を彼女の背中に回し、
ブラジャーのホックを外したするりとキャミソールの中からブラジャーを引き出すと
今度は両手で彼女の胸を弄った「・・・・華奢なのに 意外と・「え・・・?な、に?」
「いや。こっちの話だ」
京太郎は薄く微笑むと 弾力があって柔らかい彼女の胸を手の内で遊ばせた掌に小さな硬さを感じる
その突起を薄い布越しに軽く弾いた「や・・ぁん・・・・・」えりかは身を捩り身体を退く
京太郎は彼女を追いかけるように顔を下げ、その突起を布越しに口に含んだ「あン」
えりかは身動(みじろ)ぎして彼から逃れるようにベッドに倒れ込む京太郎は彼女に覆い被さり、彼女の首筋に唇を滑らせた
「ん・・・ぅ、ふ」
彼が舌先を擦るように肌を辿らせると えりかは甘い声をあげるじわじわとした身体の潤いを彼女は感じた
(あっ・・・)えりかは太股をきつく閉じ昨夜も、彼女はその潤いを感じていた
京太郎からの熱い口付け。そのことを思い出すたびに 胸はときめき、身体に潤いを感じた
潤いと同時にざわざわと波立つ感情
甘く切なく激しく彼女を揺るがす眠れなかったのは そのせいだった
太股を擦ると ぬるりとした身体の滑りを感じる その液体は熱くえりかの身体の内側から溢れ出ていた京太郎が太股に触れると えりかは慌てて身体を捩る
「そ・・・そこは触っちゃいやぁ・・・・」「どうして?」
京太郎は自分の服に手をかけながら微笑んだ襟元のファスナーを下げると カットソー地のシャツを脱ぐ
そうしながらも もじもじとしているえりかを眺めていた(やっぱり・・・コドモだな)
それが嬉しくもあるという風に彼は微笑む
京太郎は自分が履いていたリーバイスのブルージーンズを脱ぎ そして、
えりかの腰を持ち上げて彼女のショーツを抜き取った
994FROM名無しさan:2006/07/27(木) 02:47:14
肩口を滑るようにブラウスがずらされていく むき出しになったえりかの肩に、京太郎は口付けた
「・・・っん・・・・」彼の柔らかな唇と舌先を肩に感じる くすぐったさの中に甘さが混じり、えりかは震えた
ブラウスを脱がされ、スカートを脱がされ、彼女はキャミソール姿になった僅かに肌の透ける淡いピンクの生地の上から 京太郎はゆっくりと彼女の胸を揉みしだく。
「・・・あ・・・・」
片手でえりかの胸を愛撫し続けながら 彼はもう片方の手を彼女の背中に回し、
ブラジャーのホックを外したするりとキャミソールの中からブラジャーを引き出すと
今度は両手で彼女の胸を弄った「・・・・華奢なのに 意外と・「え・・・?な、に?」
「いや。こっちの話だ」
京太郎は薄く微笑むと 弾力があって柔らかい彼女の胸を手の内で遊ばせた掌に小さな硬さを感じる
その突起を薄い布越しに軽く弾いた「や・・ぁん・・・・・」えりかは身を捩り身体を退く
京太郎は彼女を追いかけるように顔を下げ、その突起を布越しに口に含んだ「あン」
えりかは身動(みじろ)ぎして彼から逃れるようにベッドに倒れ込む京太郎は彼女に覆い被さり、彼女の首筋に唇を滑らせた
「ん・・・ぅ、ふ」
彼が舌先を擦るように肌を辿らせると えりかは甘い声をあげるじわじわとした身体の潤いを彼女は感じた
(あっ・・・)えりかは太股をきつく閉じ昨夜も、彼女はその潤いを感じていた
京太郎からの熱い口付け。そのことを思い出すたびに 胸はときめき、身体に潤いを感じた
潤いと同時にざわざわと波立つ感情
甘く切なく激しく彼女を揺るがす眠れなかったのは そのせいだった
太股を擦ると ぬるりとした身体の滑りを感じる その液体は熱くえりかの身体の内側から溢れ出ていた京太郎が太股に触れると えりかは慌てて身体を捩る
「そ・・・そこは触っちゃいやぁ・・・・」「どうして?」
京太郎は自分の服に手をかけながら微笑んだ襟元のファスナーを下げると カットソー地のシャツを脱ぐ
そうしながらも もじもじとしているえりかを眺めていた(やっぱり・・・コドモだな)
それが嬉しくもあるという風に彼は微笑む
京太郎は自分が履いていたリーバイスのブルージーンズを脱ぎ そして、
えりかの腰を持ち上げて彼女のショーツを抜き取った
995FROM名無しさan:2006/07/27(木) 02:50:10
荒れ
996FROM名無しさan:2006/07/27(木) 02:50:19
肩口を滑るようにブラウスがずらされていく むき出しになったえりかの肩に、京太郎は口付けた
「・・・っん・・・・」彼の柔らかな唇と舌先を肩に感じる くすぐったさの中に甘さが混じり、えりかは震えた
ブラウスを脱がされ、スカートを脱がされ、彼女はキャミソール姿になった僅かに肌の透ける淡いピンクの生地の上から 京太郎はゆっくりと彼女の胸を揉みしだく。
「・・・あ・・・・」
片手でえりかの胸を愛撫し続けながら 彼はもう片方の手を彼女の背中に回し、
ブラジャーのホックを外したするりとキャミソールの中からブラジャーを引き出すと
今度は両手で彼女の胸を弄った「・・・・華奢なのに 意外と・「え・・・?な、に?」
「いや。こっちの話だ」
京太郎は薄く微笑むと 弾力があって柔らかい彼女の胸を手の内で遊ばせた掌に小さな硬さを感じる
その突起を薄い布越しに軽く弾いた「や・・ぁん・・・・・」えりかは身を捩り身体を退く
京太郎は彼女を追いかけるように顔を下げ、その突起を布越しに口に含んだ「あン」
えりかは身動(みじろ)ぎして彼から逃れるようにベッドに倒れ込む京太郎は彼女に覆い被さり、彼女の首筋に唇を滑らせた
「ん・・・ぅ、ふ」
彼が舌先を擦るように肌を辿らせると えりかは甘い声をあげるじわじわとした身体の潤いを彼女は感じた
(あっ・・・)えりかは太股をきつく閉じ昨夜も、彼女はその潤いを感じていた
京太郎からの熱い口付け。そのことを思い出すたびに 胸はときめき、身体に潤いを感じた
潤いと同時にざわざわと波立つ感情
甘く切なく激しく彼女を揺るがす眠れなかったのは そのせいだった
太股を擦ると ぬるりとした身体の滑りを感じる その液体は熱くえりかの身体の内側から溢れ出ていた京太郎が太股に触れると えりかは慌てて身体を捩る
「そ・・・そこは触っちゃいやぁ・・・・」「どうして?」
京太郎は自分の服に手をかけながら微笑んだ襟元のファスナーを下げると カットソー地のシャツを脱ぐ
そうしながらも もじもじとしているえりかを眺めていた(やっぱり・・・コドモだな)
それが嬉しくもあるという風に彼は微笑む
京太郎は自分が履いていたリーバイスのブルージーンズを脱ぎ そして、
えりかの腰を持ち上げて彼女のショーツを抜き取った
997FROM名無しさan:2006/07/27(木) 02:53:42
肩口を滑るようにブラウスがずらされていく むき出しになったえりかの肩に、京太郎は口付けた
「・・・っん・・・・」彼の柔らかな唇と舌先を肩に感じる くすぐったさの中に甘さが混じり、えりかは震えた
ブラウスを脱がされ、スカートを脱がされ、彼女はキャミソール姿になった僅かに肌の透ける淡いピンクの生地の上から 京太郎はゆっくりと彼女の胸を揉みしだく。
「・・・あ・・・・」
片手でえりかの胸を愛撫し続けながら 彼はもう片方の手を彼女の背中に回し、
ブラジャーのホックを外したするりとキャミソールの中からブラジャーを引き出すと
今度は両手で彼女の胸を弄った「・・・・華奢なのに 意外と・「え・・・?な、に?」
「いや。こっちの話だ」
京太郎は薄く微笑むと 弾力があって柔らかい彼女の胸を手の内で遊ばせた掌に小さな硬さを感じる
その突起を薄い布越しに軽く弾いた「や・・ぁん・・・・・」えりかは身を捩り身体を退く
京太郎は彼女を追いかけるように顔を下げ、その突起を布越しに口に含んだ「あン」
えりかは身動(みじろ)ぎして彼から逃れるようにベッドに倒れ込む京太郎は彼女に覆い被さり、彼女の首筋に唇を滑らせた
「ん・・・ぅ、ふ」
彼が舌先を擦るように肌を辿らせると えりかは甘い声をあげるじわじわとした身体の潤いを彼女は感じた
(あっ・・・)えりかは太股をきつく閉じ昨夜も、彼女はその潤いを感じていた
京太郎からの熱い口付け。そのことを思い出すたびに 胸はときめき、身体に潤いを感じた
潤いと同時にざわざわと波立つ感情
甘く切なく激しく彼女を揺るがす眠れなかったのは そのせいだった
太股を擦ると ぬるりとした身体の滑りを感じる その液体は熱くえりかの身体の内側から溢れ出ていた京太郎が太股に触れると えりかは慌てて身体を捩る
「そ・・・そこは触っちゃいやぁ・・・・」「どうして?」
京太郎は自分の服に手をかけながら微笑んだ襟元のファスナーを下げると カットソー地のシャツを脱ぐ
そうしながらも もじもじとしているえりかを眺めていた(やっぱり・・・コドモだな)
それが嬉しくもあるという風に彼は微笑む
京太郎は自分が履いていたリーバイスのブルージーンズを脱ぎ そして、
えりかの腰を持ち上げて彼女のショーツを抜き取った
998FROM名無しさan:2006/07/27(木) 02:57:31
蒼生は腕をあたしの背中のしたに回してワンピースのファスナーを降ろした
あたしは身体を浮かせて脱がされるのに協力したそしてあたしのピンクのレースのブラジャーを取ると
蒼生は自分が着ていた白いポロシャツを脱いだ
ジーンズも脱いだ
びくりとあたしの身体が震えた 蒼生はあたしの乳首を口に含んでその舌先で転がした
やさしい柔らかいうごきが 余計に気持ち良く感じた
ちゅくちゅくと音がする ああ・・・身体の奥のほうがじんじんしてきた
蒼生は顔を上げてあたしを見た
「何?奈菜」
やさしいいつもとあまり変わらない蒼生の顔 なんだかあたしより余裕があるかんじだった
・・・そうだよね あたし蒼生になにもしてあげてない
ショーツ越しに触れられても身体が震え上がるほどの快感が甘くあたしのなかに広がった
「あ・・あ・・・」
蒼生が指を動かすたびに 声が漏れてなんだか腰もその指の動きに合わせて動きそうになってしまう
どんどんえっちな気分になってきちゃう
ふと目を開けたら 蒼生と目が合って 蒼生はあたしのことをじいっと見詰めていた
あたしはかあっと赤くなる
「や・・やだ じっと見ないで・・」
あたしが言うと蒼生は微笑んだ
「どうして?こんなに可愛いのに・・・ここ・・気持ちいいんだね触ると凄くいい顔するよ」
さらりと蒼生はそんなことを言った
「ばかっそんな事言ったら恥ずかしいよお」
あたしは蒼生に触れていないほうの手で顔を覆った
クスクスと蒼生は笑った
「恥ずかしいことしてるんだから 恥ずかしいのは当たり前だよ 奈菜 ・・・でもね」
蒼生はあたしの蕾と入り口の間の秘裂を擦った
何度も指で往復運動すると下着越しなのにくちゅくちゅといやらしい音が響いた
「いっぱい濡れてる奈菜感じているんだよね・・・ここが・・・いいんだ」
言いながら蒼生はするりとショーツの中に指を滑らせて来た
999FROM名無しさan:2006/07/27(木) 02:58:12
蒼生は腕をあたしの背中のしたに回してワンピースのファスナーを降ろした
あたしは身体を浮かせて脱がされるのに協力したそしてあたしのピンクのレースのブラジャーを取ると
蒼生は自分が着ていた白いポロシャツを脱いだ
ジーンズも脱いだ
びくりとあたしの身体が震えた 蒼生はあたしの乳首を口に含んでその舌先で転がした
やさしい柔らかいうごきが 余計に気持ち良く感じた
ちゅくちゅくと音がする ああ・・・身体の奥のほうがじんじんしてきた
蒼生は顔を上げてあたしを見た
「何?奈菜」
やさしいいつもとあまり変わらない蒼生の顔 なんだかあたしより余裕があるかんじだった
・・・そうだよね あたし蒼生になにもしてあげてない
ショーツ越しに触れられても身体が震え上がるほどの快感が甘くあたしのなかに広がった
「あ・・あ・・・」
蒼生が指を動かすたびに 声が漏れてなんだか腰もその指の動きに合わせて動きそうになってしまう
どんどんえっちな気分になってきちゃう
ふと目を開けたら 蒼生と目が合って 蒼生はあたしのことをじいっと見詰めていた
あたしはかあっと赤くなる
「や・・やだ じっと見ないで・・」
あたしが言うと蒼生は微笑んだ
「どうして?こんなに可愛いのに・・・ここ・・気持ちいいんだね触ると凄くいい顔するよ」
さらりと蒼生はそんなことを言った
「ばかっそんな事言ったら恥ずかしいよお」
あたしは蒼生に触れていないほうの手で顔を覆った
クスクスと蒼生は笑った
「恥ずかしいことしてるんだから 恥ずかしいのは当たり前だよ 奈菜 ・・・でもね」
蒼生はあたしの蕾と入り口の間の秘裂を擦った
何度も指で往復運動すると下着越しなのにくちゅくちゅといやらしい音が響いた
「いっぱい濡れてる奈菜感じているんだよね・・・ここが・・・いいんだ」
言いながら蒼生はするりとショーツの中に指を滑らせて来た
1000FROM名無しさan:2006/07/27(木) 02:59:06
蒼生は腕をあたしの背中のしたに回してワンピースのファスナーを降ろした
あたしは身体を浮かせて脱がされるのに協力したそしてあたしのピンクのレースのブラジャーを取ると
蒼生は自分が着ていた白いポロシャツを脱いだ
ジーンズも脱いだ
びくりとあたしの身体が震えた 蒼生はあたしの乳首を口に含んでその舌先で転がした
やさしい柔らかいうごきが 余計に気持ち良く感じた
ちゅくちゅくと音がする ああ・・・身体の奥のほうがじんじんしてきた
蒼生は顔を上げてあたしを見た
「何?奈菜」
やさしいいつもとあまり変わらない蒼生の顔 なんだかあたしより余裕があるかんじだった
・・・そうだよね あたし蒼生になにもしてあげてない
ショーツ越しに触れられても身体が震え上がるほどの快感が甘くあたしのなかに広がった
「あ・・あ・・・」
蒼生が指を動かすたびに 声が漏れてなんだか腰もその指の動きに合わせて動きそうになってしまう
どんどんえっちな気分になってきちゃう
ふと目を開けたら 蒼生と目が合って 蒼生はあたしのことをじいっと見詰めていた
あたしはかあっと赤くなる
「や・・やだ じっと見ないで・・」
あたしが言うと蒼生は微笑んだ
「どうして?こんなに可愛いのに・・・ここ・・気持ちいいんだね触ると凄くいい顔するよ」
さらりと蒼生はそんなことを言った
「ばかっそんな事言ったら恥ずかしいよお」
あたしは蒼生に触れていないほうの手で顔を覆った
クスクスと蒼生は笑った
「恥ずかしいことしてるんだから 恥ずかしいのは当たり前だよ 奈菜 ・・・でもね」
蒼生はあたしの蕾と入り口の間の秘裂を擦った
何度も指で往復運動すると下着越しなのにくちゅくちゅといやらしい音が響いた
「いっぱい濡れてる奈菜感じているんだよね・・・ここが・・・いいんだ」
言いながら蒼生はするりとショーツの中に指を滑らせて来た
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