【悪徳】ネクシィーズの真実2【上場企業】

このエントリーをはてなブックマークに追加
432FROM名無しさan

最強の生き物たちの誕生

動物界では劣等な遺伝子は子孫を残せず、自然淘汰されていく。
しかし人間界はどうだろう。
とくに日本みたいな先進国かつ社会主義国みたいな国だと、
最底辺の遺伝子でも生き延びることができる。
本来なら淘汰されているはずのクズがのうのうと生き延び、
子孫を残す。
しかも人間は一生の間に出会う異性の数が
とてつもなく多く選択肢が広いので、
お互いお似合いのレベルのカップルが形成される。
劣等な人間は、劣等な人間との間に子供を生産する。
つまり、人間界では劣等な遺伝子は淘汰されるどころか、
上記の理由によりむしろどんどん洗練されていくのだ。
その結果人間には信じられないようなクズが誕生する。
それがエロゲーオタク、お前らだ。
生物的、社会的にも著しく劣る
最強の生き物たちがここに誕生したのだ。
433FROM名無しさan:2005/12/15(木) 14:03:43
昨夜美容院へ行ってきた。
悲壮さを出したくなかったから、「最近薄くなってきちゃって・・」と指摘される前に言った。
そしたら店員「本当ですね(キッパリ)」・・・・・。
てっきり「そうなんですか〜?」くらいで曖昧な返しをしてくると思ってただけにアセル俺。
しかし、一度明るいキャラで行こうと決めたからには凹んだ所は見せられない。
「うまく誤魔化せるような髪型ないですかね〜?」と俺。
「厳しいっすね(キッパリ)」
もはや瀕死の俺、口数が減る。すると店員、気を使ってくれたのか、話題を振ってくる。
「会社帰りですか?」
まだ学生の俺はさらにダメージを受ける。ここで寝たふりモードに突入。
・・・数十分後、目を開けたら、頭頂部が刈られ側頭部の髪だけだらりと長い
落ち武者状態の自分がそこに。
「この切ってない髪を、こう持ってくるんですよ。隠せるとまではいかないですけど、
 まあ、イイ感じじゃないですか」
俺、フラフラになりながら店を出た。もうココには来ないと心に決めて・・・・。
横のバーコード用の毛は自宅で自分で切りました。

434FROM名無しさan:2005/12/15(木) 14:06:34
>>1

この手紙をもって僕の吉野家通としての最後の仕事とする。
まず、吉野家の混雑を解明するために、親子連れに特盛注文をお願いしたい。
以下に、吉野家についての愚見を述べる。
吉野家での通の頼み方を考える際、第一選択はあくまで大盛りねぎだくギョクであるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、注文した時点で店員にマークされるという事例がしばしば見受けられる。
その場合には、牛鮭定食を含む他のメニューの注文が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの吉野家の飛躍は、150円引き以外の客引きの発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない素人であると信じている。
Uの字テーブルの向かいに座った者には、いつ喧嘩が始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気を殺伐と行使する責務がある。
君には大盛つゆだくでぶち切れてもらいたい。
遠くない未来に、BSEによって牛丼が吉野家からなくなることを信じている。
ひいては、吉野家通の間での最新流行解明の後、君の吉野家研究の一石として小1時間問い詰めて欲しい。
大盛りねぎだくギョクは諸刃の剣なり。
なお、自ら吉野家通の第一線にある者が大盛りねぎだくギョクを注文できず、人がめちゃくちゃいっぱいで座れないことを心より恥じる。もうね、アホかと。馬鹿かと。