【悪徳】ネクシィーズの真実2【上場企業】

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334FROM名無しさan
俺は共産主義になるためにはどうすればよいのか考えた
共産主義なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋に「人間が憎しみあう時代は終わったのだな」とつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが共産主義なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「ええ、これからは人が人を支え合う時代なんですよ」と絶叫
姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ共産主義には不十分
次は妹の部屋に「人という字を御覧なさい。二本の線がお互いを支え合っているじゃないですか」と叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが共産主義なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「ロックはもう不要だ。これからは日本中に鍬の音を響かせよう」と絶叫
妹は大泣きで退散
確実に共産主義に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真発見
俺は赤旗を立てた。