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FROM名無しさan:
2004年、30代男性が、41日間渡って警備会社社員らに拉致監禁され、
計10人ぐらいから、朝から晩まで、超暴力と超陵辱を振るわれた挙句、殺害された。
主犯格は5,6人、右翼顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
発端は2001年2月、この男性が、交通誘導で事故を起こした事に起因する。
会長をはじめ社員が、「うちの看板にドロを塗った」と激怒し、規制車両に男性を縛り付け、首都高速道路を時速160キロで往復した。
交通誘導ロボ「誘ちゃん」の旗を振る腕の部分を改造し、自動的に男性を殴打する機械にして、何度も殴らせたこともあるという。
「もうテイケイをやめたい」という男性に、「精神鍛錬」と称して自慰(オナニー)を強制し、
真冬に裸でベランダに出し、踊らさせ、尻の穴に誘導灯を入れピカピカさせ、尿道に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、
性器や尻穴を完全に破壊する。
陰嚢をタバコの灰皿代わりにされる。重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、
陰毛を抜かれ、ライターで手足を焼かれ、さらに焼け爛れて悪臭漂う傷口に、さらに社員数名が小便をかけた。
肛門に回転灯を挿入して蹴り、睾丸に点火し、火であぶり、男性は苦しさのあまり何度も気絶する。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく)
しかし、警備会社社員どもは、哀れみの情など一切見せず、衰弱し自力でトイレに行くことができずに
紙パックに大小便をする男性に、その大小便を食事と称して、食べさせることまでした。
男性は何度も失禁・脱糞してしまい、そのたびに殴られ、手足を火であぶられた。
男性の悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
恐ろしいことに、監禁されていることを知っていた人は、警備会社の近隣住民計100以上いるが、誰も通報しない。
警備会社がまさかそのようなことをするとは、誰も思わなかったからだ。
住民の一人は、子供がネコでもいじめていたと思った、と話した。
そして最後の日、男性は、12時間にも及ぶリンチの後絶命した。
男性の体は、もうこれ以上の苦痛に耐えられないと、自動的に生命のスイッチを切ったのだ。