コンパニオン・ホステス・キャバ嬢3杯目

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956FROM名無しさan
オウムに終結した創価・統一の朝鮮人たちは、95年末に軍事行動を計画していた。自動小銃などを密造したほか、旧ソ連からも大量の武器弾薬を密輸している。
彼らの目的は、都心や米軍基地を攻撃して騒乱を起し、在韓米軍を日本に救援に呼び寄せることだった。
そして、米軍主力がいなくなって無力化した38度線を100万余の北朝鮮正規軍が破り、怒涛のごとく首都ソウルに押し寄せる。
一週間で韓国を占領したキムジョンイル政権は、米軍の反攻を牽制して、核攻撃を示唆する。「米軍が逆上陸すれば、日本を核攻撃する」と。米政権は、反攻を諦める。

だが、この筋書きは、北朝鮮内部の事情により中止となったようである。北で軍部のクーデターがあり、キムジョンイルは、南進どころではなくなったのかもしれない。
この状況に応じて、オウムもまた、強制捜査で包囲され口を封じられた。
潜入していた創価・統一の朝鮮人たちは、地下に潜伏し、保険金殺人などで資金を稼ぎつつ、再起の時を待っている。
オウム事件の本番は、これからである。

▲統一・創価の在日たちは、北朝鮮とつるんで、オウムで何をしようとしたのか?
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/
OUMUNOSEIRISEITON_PAGE9_9_6.HTM