●医者の10人に1人は在日韓国人。医者や弁護士には在日が多い。実力主義だから。
ある掲示板で在日韓国人への参政権が認められなかったことに腹を立てた、和歌山の
在日韓国人医師が「手術中に事故に見せかけて日本人を殺してやる」と脅しの投稿した。
その掲示板は絶対に削除しない事で知られているのだが、
その投稿は在日の圧力で削除された。
アメリカでは大怪我をした黒人の手足が切断される確率は白人の約二倍である。
黒人に対して罪悪感を持っている白人ですらこうなのだから、反日教育を受けて育ち、
日本名で医療活動をしている在日医師がどういう事を考えているかは明らかである。
気性の激しい在日医師は「三国人発言」や「拉致報道」等、何か気に入らない事があると
摘出する必要のない臓器や器官を摘出して「復讐」している。
腕試しで手術の速さを追求してみたり、
わざと難解な手術法を試すというような事も平気でやる。
日本の胃ガン、乳ガンと診断されて胃や乳房を切除された人の10人に1人は
実はガンではないという説がある。
医療ミスが発覚しても、例え死亡事故でも医者の名前は報道されない場合が多い。
そして裁判は金と時間がかかり、医者側が負けたとしても賠償金は加入している
損害保険から支払われる。
ttp://www.shuga.co.jp/wwwboard2-10/messages/118.html