726 :
名無しさん@120分待ち:
垂直落下系の遊戯物で「高所恐怖症の人は乗るな」と書いてあるのは、心臓麻痺の恐れがあるから?
それとも故障時の避難とかに支障があるから?
でも、コースターとかには「心臓の弱い方はご遠慮下さい」とは書いてあるけど、「高所恐怖症の方は〜」とは書いてないよな、なぜか。
どの絶叫マシンも、「運転中は安全バー(あるいは手摺り)にしっかりとお掴まり下さい」と言われるのはなぜ?
安全バーがあるんだから、手を離しても平気じゃないの?
っていうかそういう客が多いのに遊園地側はほぼ黙認、いや両手バンザイの絵とかを書いてるからもはや容認だろう。
「手を離していても安全だが、万一安全バーが外れた時のことを考え、掴まっておけ」ってことかな?
そんなのは万に一でもあってはいけないのだが。
むしろ安全バーに掴まっていた方が、安全バーを外すような形で力を加えているから、危ないのではないだろうか。
絶叫マシンは、危険性の低い乗り物=安全性は高い。
でも、事故の確率は0ではない。
「事故率は限りなく0に近いのだから乗ろう」という人は、
いや、そもそも、乗らなければ確率は0なのだから、確率を増やしていることには変わりないだろ、と突っ込みたい。
といっても、まあ、家にいても家に飛行機が墜落してくる確率だって0ではないかもしれんが。
727 :
名無しさん@120分待ち:2009/01/24(土) 00:53:20 ID:JVSyq5t3