【浅草の】淺草花やしき その弐【思ひ出】

>>918-926
ちくり板にスレ立ててやったのに
あっちが落ちるまで潜伏かよｗｗ
おまえら本当に性格悪いよな

>>927
潜伏なんてしてないぞ、ただﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)なだけ。

町田くーん私もまたシェルちゃんとあそばせてね

薫殿」振り返り、剣心が軽く薫に口付けた。
「な？何？」薫が恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに頬を染めた。
「もう一度くちづけてもいいでござるか？」
「うん。いいわよ。その、聞かなくても」にこりとはにかんだ笑顔を見せた。
ついと剣心の腕が伸び、薫の後頭部を抑えた。角度を変え、下から誘うように口づけた。
「んっ」後ろ下がったが、壁に阻まれた。
「薫殿、もう一度くちづけてもいいでござるか？」
「え？あ、うん」頭に回された手が後頭部を押えたまま、髪を括っていた紐を解いた。
指が髪の間に這う感覚にぞくりとした。ゆっくりと剣心の唇が重ねらた。
が、すぐには離れず食むように唇を求められる。
ぴちゃりと互いの唾液の混じる音がした。
「あ、んっっ。はあ」やっと唇が離れた。壁に押し付けられる。
「もう一度、くちづけてもいいでござるか？」
「な…」頭がぼうっとしだし、返事を返す前に、優しく唇が重ねられた。
ちらりと出された赤い舌が、薫の唇の間をなぞった。
「はあ」堪らず吐息を漏らし、薄く唇を開いた。
剣心の舌が生き物のように入って来た。愛おしむように薫の舌を絡める。
口の中で剣心の舌が執拗に絡みつく。
舌から感じる刺激に逃げようとするが、頭に添えられた手がそれを遮る。
もう一方の手が、薫の項をやさしく撫で、肩から胴着を落とした。
「

薫殿…もう一度口付けを」
「嘘、口付けだけじゃないじゃない」乱れる息の中掠れた声を上げた。
「口付けだけでござるよ」
「んんんん」深く唇を重ねられ、顎から唾液が一筋流れ、首筋に落ちた。
（もう、駄目）薫の目からも一筋涙が流れた。
「薫殿」剣心の口の端からも唾液が滴っている。くたりとなった薫を抱きかかえた。
「欲情したでござるか？」
「え？何？」
「欲を感じでござるか？」
「それって、どういうこと…？」目が潤み、うまく焦点を結んでいない。
「薫殿はねんね故、いきなり体を奪えば死んでしまいそうでござる。
だからまず、拙者に欲を感じて欲しかったのでござる」
（慣れてもらわねば、拙者の身が持たないでござる）
「口付けだけでこれでは、先に進めぬでござるよ」荒々しく抱いてしまいたいのを堪える。
「欲？剣心は私に欲情してるの…？あっ」首筋に軽く歯を立てられた。
潤んだ目から涙がこぼれた。興奮で目元が赤く染まっている。剣心の舌が鎖骨をなぞるように這う。
「そうで、ござるよ。薫殿が欲しい」耳朶を噛みながらそう言った。
「あ、分かんないけど、剣心の好きに、して、いいよ」途切れ途切れにそう言った。
「嫌ではないでござるか？」
「嫌じゃ…ない」剣心に与えられる熱が嫌ではなかった。

体を抱く剣心の足が、薫の足の間に入って来た。もう片方に残った胴着も払い落とされた。
「こ、恐いけど、はあ、剣心が私に欲情してるのって嬉しいよ」理性がキレた。
「薫殿…」袴の隙間から剣心の手が入って来た。
口づけが鎖骨を過ぎ、晒しの巻かれた胸に這わされた。
足から力が抜け、立っているのやっとになる。剣心の足が薫の足を無理にこじ開ける。
倒れかかる薫を強引に壁に押し付けて立たせる。
「薫殿、手加減ができない。許して欲しい」優しく優しく耳元に囁いた。
「え？」剣心の舌が再び激しく口内に侵入に、荒々しく貪り始めた。薫の晒しを背中に手を回し、外す。
もどかしそうに晒しの上からまさぐり始めた。
「あ、ああ、あ」立ち上がった乳首を舌先で舐めた。溢れた唾液が晒しを濡らす。
舐め上げられる度にざらついた晒しの感触に余計に体温が上がった。
（熱い…。剣心色っぽい）長い前髪から覗く瞳を見ているだけで、背中がぞくぞくした。
ちろちろと動く舌が艶かしい。
（私も、おかしくなりそう…）剣心が腹に歯を当てて、晒しを外した。素肌に触れる指が熱い。
袴の中で太ももを撫でていた手の動きが変わった。内腿を過ぎ、下腹部へと親指が侵入した。
（やはり、生娘。まだ固い）剣心がくすりと笑った気がした。
「な？何？？？あ、はああん」剣心が口に含んでいた乳首を離した。
袴から手を引き抜く。
その手を口元に持って行き、ゆっくり薫の目の前で指を舐めた。
（なんかやらしい…）薫と目が合うとにこりと笑った。
。

「薫殿、そんな目で見たら余計に煽られる」指が袴の中に滑り、指が擦り付けられた。
「きゃ、ああ、あん。なんでそんなとこ、触るの？？？」
生暖かい指が熱を持ったように感じられた。
「あっ？」ぬるりと指が入った。
（何？どこに入ったの？？）指が入ったところからじわりと何かが溢れてきた。
「ま、待って剣心、ご、ごめんなさい。なんか変よ。あ、ああ」指が焦れたように動く
。快楽がいきなり背中を伝わって、脳を焼いた。
「大丈夫、薫殿、かわいいでござるよ」剣心の顔も上気し呼吸が乱れている。
苦しそうに顔を歪めている。
「剣心、どうしたの？辛いの？」
「はあ、大丈夫でござる」
（挿れたいが、まだ無理だ）もう一本指を差し入れた。中は暖かく、柔らかい。
「はっ」薫が倒れこみ、剣心の背中にすがりついた。足が萎え、沈みこもうとする。
「けん、しん、もう駄目…。あっあああっ」
（仕方ないこのまま指だけで）二本の指が激しく抜き刺しされ、太ももに暖かい液体が流れた。
「あっああああっはあんんんん」薫の足から完全に力が抜け、がくりと倒れこんだ。
「あ、はあ、薫殿、綺麗でござったよ」剣心が汗ばんだ肌で抱きしめた。
「は、剣心の肌、冷たい…」潤んだ瞳で嬉しそうに囁いた

なぜにるろ剣？

ってかキモイ。

やっと町田君とHなことしてきました。
アソコはかなり臭かったです。
町田君以外の花やしき従業員全員を通報するつもり。

>>936
日本語でOK

私もヒロアキとエッチしたよ。イマイチだった。

イマイチどころじゃなくない？

糞スレ過ぎ……………

町田くんを探しにはなやしきに来ましたが、見つかりませんでしたどこにいるのですか？
　教えてください　いまいちの彼を教育します

だが断る……………！！！！！！

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

ｱﾝ…ｱﾝ…

………………………………バチルス!!!!!!!!!!

http://search.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%B2%D6%A4%E4%A4%B7%A4%AD&auccat=0&alocale=0jp&acc=jp
久しぶりに行ってみようかと

>>946
それ、チラシ・・・

…………みんな日付を見て!!!!

記念かきこ

…………はてさて

昨日花やしきに初めて行ったんですが・・・町田さんって人は何処の担当の人ですか？？
ちなみに私はヘリコプター担当のお兄さんがかっこ良かったと思いますｗ

どんな人だろ…

茶パツの人です！

短期の人ね

茶ﾊﾟﾂ？？他にとくちょうはあった？

他には特徴は無いかも・・・その辺に居そうなちょっとかっこ可愛ぃお兄さんでしたｗ
ただ話し掛けられたので好印象でｗ短期の人なんですかぁ！友達は黒ぶちのお兄さんが凄く気に入ってた様です。

茶パツ→ふじ○くん
黒ぶち→短期 すず○くん

かも。

すずき・・・

お詳しいですね！＞９５７

今度みにいこっと。

町田もヘリにいるよ

町田さん・・・気になるなぁ・・・

町田ちゃんには大関って番犬が居るから近づけないし

……………井の中の蛙大海を知らず

かっこいい男なんていないよ。
女の方が可愛い子多いんじゃない？

まじで？たとえば誰？

…………………園長の可愛さは異常

>>963
大丈夫よ。頑張れ♪
大関は金づるだからさ！

春休みに可愛い子発見した

………………春短なんてすぐ消える

……………………そういえば面白い人はたくさんいるよね。


………………カッコ良くないけど

………………………さりとて、仲見世過ぎたら忘れました。

……………………………そして電車に乗って思い出す。





……………………………………ひと駅にて会話終了

……………………………や〜しき〜 や〜しき〜 たぁ〜ぷぅ〜り〜 や〜しき〜♪

………………………ネタ切れなの

…………………………早起きしたのに、気持ち悪い


…………………………天狗じゃ!!!!!天狗の仕業じゃぁぁぁ!!!!!!!!!!!