ラオウ「フェラって初めてだから下手かも…」

ジュルルルルルルルルルルルルル！！！！！！
ジュポ！！ジュポ！！！！！！ジュブブブブブブ！！！！！！！！

ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン　（ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
にしん来たかと　鴎に問えば　わたしゃ立つ鳥　波に聞け　チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ　エーエンヤーサーノドッコイショ　（ハードッコイショドッコイショ）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン　（ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
沖の鴎に　潮どき問えば　わたしゃ立つ鳥　波に聞け　チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ　エーエンヤーサーノ　ドッコイショ　（ハードッコイショドッコイショ）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン　（ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
男度胸なら　五尺のからだ　どんと乗り出せ　波の上　チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ　エーエンヤーサーノ　ドッコイショ　（ハードッコイショドッコイショ）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン　（ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
躍る銀鱗　鴎の唄に　お浜大漁の　陽がのぼる　チョイｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ　エーエンヤーサーノ　ドッコイショ　（ハードッコイショドッコイショ）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そいやっ!!

ラオウ「フェラって初めてだから下手かも…」

俺「全然気にすることないよ。これからいっぱいしてもらうことになるし、その中で上手になっていけばいいんだからさ！ほら。恥ずかしがらずに早くやってみてよ。」

勿論少年の頃の話だよな？

ラオウ「うぬのココ…鉄みたいになってる…」

サウザー「うぬっ…さすがはラオウ…！」

ジャギ「ドピュー！(ピブー！)」

ラオウ「脱げ！ケンシロウよ！」

腐女子もオカマもいらない。

くうぅ・・・ラオウのお口ま○こヌルヌルで・・・で、でりゅうううううッ！！（ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

わろた。おまえらてんしょうふぇらちおでちんこもげろ。

このラオウ昇天するのに人の手は借りぬ

VIPでやれ

>>13
クソ笑った

>>13ｵﾅｯてかっこつけんなｗｗｗ

ぬう…このラオウの顔に掛けるとは

この兄を抜いてみよ！トキ！

>>18
クソワラタｗｗｗ

この兄で抜いてみろ

イカぬ！勃たぬ！皮剥けぬ！

俺の皮を剥いてみろぉ！！

(泣)イかぬ…イかぬのだ…トキ

リン「その人と関わっちゃダメー！」

北斗ゴウショウ破〜ドピュ！

答えよ！最高の嬢とは誰だ！？

クンニより優れた前戯など存在せぬわ！

ミスミ「後生じゃ〜勘弁してくれ〜この種は明日への希望なんじゃ〜」
「ヒャッハー吸ってやるぜーーー」

俺のナニ吸ってみろ！

カルピスが、こんなに…

こういう真の漢スレを待っていた

「あの人が…オトコを？！」

アミバ「俺は変態だー！覚悟はいいかー？」

ケン遅漏「…来い」

あの人が…イカ臭いですって！？

何と？!誤射精？？（汗）

「お前らの精子は何色だ！！！」

帝王に愛撫などいらん！！

今日のチンポは口にあわぬ!

しゃぶれ！しゃぶるのだ！でないと民に気付かれる

天帝は暗いのがお嫌いだー！

ほう…デカいな小僧

ほう、デカくなったな小僧

なんと六センチwww

ラ王「えぇい肛門パールはまだ届かぬのか！もう我慢できぬっ！」

各々の手淫『こ、この衝撃は…全身のキン玉を砕かれたようだ…』

ラオウ「うぬはこの店ははじめてか？」

わろた

ぁあ…ラオウ出るっ、ラオウ出ますうっ！！
うッ、うぬッ、うぬゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
うぬッ！うぬアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
うぬぬぬぬぬぬアアアアアアッッッッ！！！！
うぬはああーーーーっっっ！！！ラッ、ラオウッ、ラオウォォォッッ！！！
うぬぬぬイッッ！！うぬュうぬュッッ、うぬうぬィィッッ！！！ おおっ！ラオウッ！！ラッ、ラオッ、ラオッッ！！！ラオウ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
うぬイッ！うぬッ！うぬうぬうぬィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいラオウ出してるゥゥッ！
うぬぬぬぬぬぬぬぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！

む、昔のケンチロウではないな///

トキ)ラオウそれは膣ではないアナルだ

ゲイゆえに人は苦しまねばならぬ！！
ゲイゆえに人は悲しまねばならぬ！！
ゲイゆえに…！

ラオウ「黒王！そこは違う！」

ウイグルさん、ムチはもう良いから今度はロウソクプレイを！

マジで萎えるスレだな…
インポになったらどうしてくれる

性器待つ吸生主伝説

ラ王「ケンシロウ…うぬの手コキはその程度か…」

ケンシロウ「パクっ！ジュポジュポジュポポっ！！」

ラ王「んあっ」

ジュウザ「激壁排水省」

ラオウ「ぬ…ジュウザまさか、体に塗ったそのオイル…」

ジュウザ「フッ、そうよ。この時の為にザーメン塗って来たのよ」

ラ「うぬのは口に合わぬ（ｸﾜｯ」

ラオウ「このラオウに後退は無い！あるのは前立腺のみ！」

お前のようなノンケがいるか

天帝は黒いのがお好きだ！

ﾋｬｯﾊｰ!汚物は大好物だー!!

トキ「ケンシロウのフェラテクは私の想像を遥かに超えている」

トキ「白濁を流すのは聖水」

光の中で揺れてる
お前の微笑み
足音だけを残して
闇に消えるシルエット
満たされ羽ばたき
女神が背中向けて
シャワー
だから
今日子に明日香に
愛花も良い
胸寄りパイズる喜美も欲しい
全てが〜

(ヘルス拳王・イメージソング)

ジュウザ「我がチンポは我流！我流故に剥けん！」

>>66
バーカ。おもしろいとおもってかいてんの？百回しねよ。

ケンシロウさん、抜きましょう

北斗打つやつって土方かホモしかいないよな

ここまで書き込み全員腐女子

我が生涯いっぺんも行為なし（悔し泣き）

>>67
力抜けよ

ラオウ「巧くなったな弟よ…」

ケンシロウ「兄さん…」

ラオウ「ウッ、ドピュ！」

ああ＾〜

北斗百烈ピストン

とりあえず、トキの真似しろよ
トキだよ、次兄のふりするんだよ
早くしろよ

日本語でオケ

おっ、アスペゥー！

はい！お終い！

テスト

あげ

さげ

ラオウ「寸止め〜♪」
ケン「え！？・・・うぅッ！どぴゅ！」
ラオウ「ひゃ！」

h

o

合掌

ほ

し

ひ

ゅ

う

ま

ケンシロウ「天に帰る時が来たのだラオウ」ﾄﾞﾌﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ラオウ「むぐううー！！！しゅ、しゅごおおおい！！このラオウの喉チンコがケンシロウの雄臭い精子で犯されてるのおおお！！！認めちゃいます！弟ッ！我が弟って認めちゃううう！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


寝不足でつい

今起きたまで読んだ

ラオウ｢にっ、苦い…｣

ラオウ「この拳王に二言はない。約束通りパイズリしてやろう」

ケンシロウ「……」ﾋﾞﾀﾝｯ

ラオウ「////」ﾊｧﾊｧ

この手のスレでもケンシロウって全く動じないよね
本当に頼もしい漢だよね

慶次や霞拳志郎もそうだが
やっぱりケンシロウ！

ラオウの手コキ、足コキ、濃厚フェラで牛乳吐かないケンシロウに出会いたい

ラオウ「ケンシロウよ、北斗百珍拳を撃ってくるんだ」

ケンシロウ「ほああぁたたたたたたたた」

ラオウ「むぐおぅ、ジュポ…ジュポぽぽぽぽぽ」
ケンシロウ「…ぁたたたたたたた、イッタぁ!!」

ケンシロウ「ほおおおーあたぁ！！」ﾋﾞｷｰﾝ!!
ラオウ「拳王はけしてチ〇ポになど負けぬ！
むぐジュポじゅぶるっぐぼばぼっがばばっ」

ラオウ「チ〇ポ…このラオウが唯一恐怖したもの……
しかし認めぬ！認めぬぞ！
そのカリデカチ〇ポさえ無ければ貴様など
恐れるに足らぬわー！
はあああああ！！チ〇ポを破壊してくれる！」
ケンシロウ「アタッ！！」ﾋﾟﾌﾟｰ
ラオウ「ぬうっ？！！」

ケンシロウ「秘孔、蛾地保喪を突いた。
仕上げはお掃除フェラだ」
ラオウ「ちゅぱちゅぱ」（レイプ目）

ラオウ「なんですかあなた達！やめて！そんな汚いもの顔に近付けないで！」

Ａ「グヘヘヘヘヘヘすごい巨乳だぜ！」
Ｂ「たまんねえまるで痴女だな」
Ｃ「俺が一番最初だ！」
俺「シコシコ……うっ！！」

ラオウはそんなこと言わない！

夢精転生

ケンシロウ「 かつて眼は見えずとも戦い続けた男がいた。 その男の精子も俺の腹の中に生きている.。」

ｹﾝ｢お前のようなババア…………でもいいか。｣

お前ら正気か

ラオウ「そ……その動きは鷹…」

ラオウ「拳王は膝など…んほおおおおおおおおおイグゥゥッ」



ドゴーン

ケンシロウ「うっ！」
ラオウ「次ィッ！」
トキ「よ・・・よろしこ」

ラオウ「我がフェラチオに、１滴の残しなし!!むぅん!!」

良いスレだ。変態的だな。だが不感症だ(^U^)

ケンシロウってばＳＥＸどころかオナニーすら未経験
射精する度に「キモティーーーー！！」って叫ぶの
もう可愛くって

ケンシロウ「ラオウよ…天にかえる時が来た…」


ラオウ「……（ケンちゃん早く来て…）」

ケン「オレはもう・・・・イッている」

シュウ｢か…感じる……来る……ケンシロウが……｣

ラオウ「バ・・・バカな、おれが、このラオウが震えて//」

日清　ら王　生めんタイプ　１６９円

行列ができる北斗練気闘座

その日、ラオウは南斗五車星からの「調教」を受けていた
ギンギンに反り勃つ剛掌棒をユリアのヴァギナに
頭を山のフドウのアナルに入れ、右手は海のリハク、左手は雲のジュウザ
右足を風のヒューイ、左足を炎のシュレン、それぞれのアナルに入れ何度も射精した
ラオウの絶倫ぶりは止まることは無かった
が、五車の性欲は凄まじくラオウは完全に陵辱される立場にあった

なにこのすれ

歯立てるなや、ラオウ！

絶対にイカせる男・ラオウ
「私のフェラはマンコの１００倍気持ちいいです、正直３分も要りません」

絶対にイカない男・ケン
「勝つ自信はある、どんな高速バキュームも俺には通用しない」

ラオウ「ケンシロウの初々しくもたくましい童貞チンポの味を想像すると肛門が火照って眠れぬ！！トキ！我が前立腺を突けい！！」

ウサ「拳王様どちらに？」
ラオウ「馬小屋だ……」

うみゅ〜

我がバキュームフェラで天に滅せい！！ケンシロウ！！
濃厚ザーメンをこのラオウの口マンコにぶちまけるが良いわ！！！！

初フェラおめ

それぞれが磨き上げた技をぶつけ合い、最後までイかなかった者が伝承者となるが、
ケンシロウの雄フェロモン汁が溢れる逞しい肉棒の前では
長兄ラオウも涎を垂らし口を半開きにするしかなかった…。
得意技の豪快バキュームフェラがかえってラオウを追い詰めた。
鼻から逆流するほどの精子量に膝をつかずにはいられず、
初めてトコロテンを経験した時は快感のあまり
「きく！ここがきくのだ！トキ！！」と嬉し泣きしながら筋肉尻を振り乱して
精子を吐きながらぐったりしているトキに痴態を見せつけた。
リュウケンは扱きながら弟子たちの成長を喜び噛み締めていた。

こういうスレが流出してほしいわｗ
ダメージは少ないが3日くらい凹む程度で開き直れるくらいのなｗｗ

イカぬ･･･イカぬのだ、トキよ･･･！

晒し上げ

良スレ

我が口内に一滴のザーメン無し！

>>129
●持ってなくてすまんな

ケンシロウ「そんなやわなバキュームでは俺はイかぬ」
ケンシロウ「喉の奥で絞めながら、乳首を転がし、、、金玉への愛撫も忘れるな」

ぬううあああああ！！！！
黒王号の極太魔羅が我が尻に！！
うぬの牝馬奴隷になっちゃう！！
種付けピストンでイグッ！！！

「ぬう、あの星が見えぬか…うぬはまだイク運命にはない」

「延長かこのラオウに背を見せ逃げるか選ぶのはうぬ」

ケンシロウの股間「はあああああああああ！！」ビリビリビリビリビリビリッ

ラオウ「なんという勃起力！！」ジュンッ

秘孔を知り尽くすとセックスに役立ちそうではある

誰も触れてないけど
>>86->>92
これなんだったの？

ラオウ「いやあそんな立派なので口まんこされたら便器確定しちゃう！///」

ケンシロウ「……」

ラオウ「末弟ちんぽでちんぽ奴隷に堕とされちゃうよお！！////」

ケンシロウ「……」

ジャギ｢ケンシロー俺のマラを吸ってみろーｗｗ｣
ケン｢兄…さん｣

うぬの精力はそんなものか
んぉぉぉー！！
ピキドピューン！！！
BONUS+1(性的な意味で)

なんかとんでもないスレに迷い込んでしまったらしい

邪魔するやつはフェラ抜き１発ダウンさ〜

パチンコ行かないでみんながここに書き込みしてるんなら、みんなの財布の中身は守られてるんだと信じて僕は笑顔で1000まで見届けるよ。

俺の股間を嗅いでみろ

ケンシロウ｢き、気持ちいい…｣
ラオウ｢ジュル！ジュボッ！ふごっ！…すごっ！…うほわっ！！さすがはケンシロウ、わたっ！硬っ！硬いいっ！｣
ケンシロウ｢あふぅ…うぐぬっ！…｣
ラオウ｢！！うぇ!?えっ？だっ！だめぇぇぇーーーっ！！！｣

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ！ブシュルブシャーーーァァァ！！！！！

ラオウ『ゴボッブホッザーメンで溺れるう！！ジュババババッぶぽっジュッポオオオオオオ』
ケンシロウ『ぬうあああ！！精子1匹残らず搾り取られるっ！！何と言う吸引力だ』
ラオウ『小便でも良いぞ！出せるものはすべて出せい！！ケンシロウ！！んおお！ジュッパジュッパジュッパジュッパズボバボボボボボッッ』
ケンシロウ『うおおおおお！！！』
リン『ケーーーーーーン！！負けちゃダメぇーー喉の奥まで亀頭を捻込んで対抗してーーー！！！』

「このラオウを指名したのはうぬか？」

>>149お父さん…
日曜日の朝から大変だなwww

で、ケンシロウの哀しみを背負ったチンポと
ラオウの愛を知らない口マンコはどっちが強いの？
強敵（ほも）の秘孔（あな）に精液を注ぐことこそ愛なの？

ケン｢緩いな…トキ…｣
トキ｢ふっ…だがまだ穴筋は生きている()｣

ケンシロウ「舌先で北斗神拳だと！？」
ラオウ「フハハハハハッ！ケンシロウよ！このまま天に滅せい！チュ・・・ジュポ！ニュルルルルル！」
ケンシロウ「ホ〜〜〜アタァ！」
ラオウ「ゲホッ！オエ〜〜〜！！」
ケンシロウ「アーーータタタタタタタホワタァッ！北斗地獄突き！ドピュ！」

ラオウ「奥義・喉輪絞め！！」
グボボボボボボジュババハバカポッカポッズッポン
ケン「ぬうああああああ！！」

コレステロール タクヤのフェラ音で脳内再生余裕です

フドウ『ジュボボボボボボボボッ!!!筋肉ショタのチンコうまっｸﾞﾋﾋ』
ラオウ『ガチムチ熊系アニキに鬼フェラされてｲｸﾞｳｳｳｳ!!!』

うぬの精子たっぷり濃厚おチンポ汁で俺の口マンコを孕ませいっっ！！！
ユリアのヤリマン中古穴よりもこの拳王の喉マンコこそ最強の名器！！！

ラオウ｢ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ♪｣
ケンシロウ｢くすぐったいっつーの！｣
ラオウ｢タマタマちゃんもﾊﾑﾊﾑﾊﾑﾊﾑ♪｣
ケンシロウ｢ウヒョー！｣

うぬに、いっぱいかけてね！

見かける度に開けまい開けまいと思い今日まで来たのに
何となく開いて死にたくなった

秀逸スレだな。谷村も読んでるだろ

>>160
お前はもう死んでいる
あべしひでぶ ﾄﾞﾋﾟｭﾝ!!

既に３０人は抜いている
ラオウのアゴは限界だった
痺れを切らしたケンシロウの肉棒ビンタにも虚ろな眼をするだけだった
ラオウ「もうチンチンやだぁ・・・」

このスレ最高です！
ラオウ受けですか？
ジュウザ×ラオウとかも見たいです！

>>164
ラオウ「ぬうううう！！！臭い！！貴様の生臭いマンコになど興味はないわ！！散れ！！！北斗剛掌波！！！！」

ラオウ「そろそろケンシロウのチンカスが溜まってきたところであろうな！どれ…フフフ…」ワクワク

なんで相手がケンなのですか？
リュウガに泰山天狼拳の速さで突かれる拳王様や、ジュウザとローションでヌルヌルプレイするラオウ、鬼フドウの大きいアソコで犯される子供ラオウとかも見たいです！

イッたら‘ボン'だ

ラオウの中で果てるケンシロウがみたいです

ってかフェラが上手すぎるラオウもいいけど、下手なりに頑張って必死にケンのデカ魔羅をフェラしてるラオウのほうが萌えない？

腐女子ネタはネタでもあっという間に本物が現れてクソスレ化するのでやめて
アッーなバカスレでこそラオウは光輝く
そうだろう強敵(ほも)達よ

ラオウの極上フェラvsトキの有情足コキ

>>171
足コキなら多分シュウの方がうまいかと

http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3267489.html

オーガは固くて挿入が無理だけど
ラオウのオナホは意外と使えるらしいぞ
彼氏と使ったっていうホモのレビューもあったww

ラオウの極上フェラvsトキの有情手コキvsシュウの足コキ

ラオウ「おまえがケンシロウか！（なかなか可愛いな）パンツを脱がせ！」
ケン「や〜め〜ろ〜」
ラオウ「酸味が効い

ラオウ「ケンシロウよ…おまえはまだ死ぬ時ではない！おまえにはこの拳王のために役立ってもらおう！！
カチャカチャ…ズルズル…ボロロンッ
ベチャジュポジュポベロベロニュポブボポッブポッブポッブポッッ
シコシコシコシコ ジュッポッッジュッポオオオオッッッ！！！んふおおお漢臭いぃぃ！！」

ケンシロウ「う、ヴ〜〜んヴ〜〜ん」


ケンシロウ「このちんこに巻かれたティッシュはお前たちが？」
リン「い いえ…」
バット「俺たちが見つけた時にはもう…
その…あと巨大な蹄の跡と並の男とは思えない大量の精液が……」
ケンシロウ「蹄！！」
シュウ（驚くとこ そこなんだ……）

うは
勝手にチ○コに乗っかって腰振りまくってるビッチラオウ萌え

某スレの汚リンと良い勝負の淫乱っぷり
もっとしゃぶれよ！

もう、うぬったら！胸ばかり見ないでよ…恥ずかしい！
またこの前みたいに、拳めり込ませたいとか思ってる？
…いいよ………うぬなら………



ﾎｱﾀｧ!!

フィストファックなん？

昇天前の胸パンチだろうw

ケンシロウの未使用チンポが大好きなラオウ

マジキチ

黒王「…」ｼｺｼｺ

>>184
障害者認定か介護認定とってない人間は生活保 護打ち切り！

精神病は病じゃない！弱虫にくれてやる金はも う無い。

ラオウがチンポ好きの淫乱だったらくそ萌える

全て脳内再生余裕だな。
改めて内海氏は偉大。
ラオウの蒸れた股間を嗅いで顔射されて死にたい。

ケンシロウのチンポはまだか
もう１ヶ月吸っておらぬわ
黒王いつまでもセルフフェラしてないでケンシロウを迎えに行って来い
今日はうぬと合わせて３Ｐだ

フドウとの69
迫力あるだろうな〜

子供達の前でガチムキラオウと熊系ガチムチフドウが、お互の怒張を貪り喰らう。
ラオウの魔羅の巨大さには敵わないが、かつて鬼チンポのフドウと呼ばれた男の喉突きは凄まじかった。
フェラテクも外見に反して繊細で唇はマシュマロのように柔らかくチンポ全体をねっとりと包み込む。
フドウの子供達は体育座りをしながら幼いちんこをいじりつつ、二人の汗臭すぎる真剣勝負を見守っている。
フドウ「フンッフンッフンッフンッフンッ！！…オフッ！！」
ラオウ「この目は…ケンシロウ…ぬほおおおおもっと見てぇェェ！！」（ボッキンキン）
ショタ趣味のないラオウは凄まじい妄想力でケンシロウをオカズにしていた。

ハッテン活殺！

多分フドウのほうが圧倒的にデカマラかと思われます

３秒で昇天させるケンシロウ凄いな


男だけど正直惚れる

前立腺を的確に突き
指先一つでイカせるケンシロウさんは
末弟なのに強敵たちからアニキと呼ばれているんだぜ

ケン×大人バットの薄い本早く

ケンシロウのチンポをしゃぶった男はチンポ無しでは生きられないチンポ中毒になるという…。
つまり、選ばれたチンポだけが北斗神拳伝承者になれるのである。
伝承者の最終審査は当然リュウケンが直接しゃぶって決める。
匂い、味、大きさ、形、色、持久力、射精力、精液の味、精子量と活発さ、全てにおいてケンシロウは完璧だった。
さらに非情になることでプレイの幅が広がり、より多くの雄を魅了することに成功した。
巨大魔羅を振り乱しながら覇道を突き進んできた誇り高き漢ラオウも、ケンシロウの完璧なチンポの前ではチンポ狂いの変態便器に成り下がるしかなかった……。

リュウケンもチンポ中毒になったんか？

ウイグルのもでかそう

試してみるがいい
私のチンポまでも病に冒されているかを

近年稀に見る良スレだな

フェラのみで昇天させる最強ちんぽなのに
ストイックに童貞を守り続けてるケンシロウには痺れる

リュウケン「まんこにつっこむと汚れるから！女にくれてやるのはもったいないﾍﾟﾛﾍﾟﾛｱﾍｱﾍ」
ケンシロウ（では…けつまんこなら良いのか…）ﾊｸﾞｷﾌｪﾗ ｷﾓﾁｲｰ
ラオウ（筆おろししたい！！！）ｷﾞﾗｧｯ!!

ハゥ、でかくなったね小僧(/ω＼)

>>201
そーかあ？クソみたいに下劣でユーモアゼロの書き込み多くね？

もう少し「クスッ」とさせて欲しい

腐スレに笑いなど不要
腐女子とホモ以外はかえれ

サウザー「腐女子などいらぬ！！チンコがついてない者は全て下郎！！」

ユダが一言↓

ラオウ「フェラって初めてだから下手かも…」

ラオウの初めてはケンシロウによって一度は阻まれた。

だが…！

ラオウって書くとアレだけどラオなら可愛くないか
ラオ・フェイルンみたいな

腐姉さん達の間ではラオたんて呼ばれてるよ

萌えキャラ的にラオたんと呼ぶのはさすがに気持ち悪い
原作の漢くっせえ兄貴系拳王様にしゃぶられて
強面アヘ顔ダブルピースされるのがいいんじゃねーか

狂気

狂気

目隠し雑魚「やけにでかい女だな〜〜ん？」
ラオウ「ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ」
目隠し雑魚「男！！そんな！話が違っひゃああああああん////」

部下は全員ラオウの餌食。雑魚モヒカンはおやつ。
人相の良いダンディ髭は食後のデザート。
拒絶すると黒王の巨根で突き殺されるため逃げ場はない。
世紀末救世主様はまだか。
早く救出してやってほしい。

世紀末覇者チンポ狂い拳王のエロ同人誌早く

夢にまでケンシロウのチンポが出てくる末期症状のラオウと
ラオウの朝立ちフェラ係りのウサ

ラオウ「むううん！！ケンシロウ！！ケンシロウー！！」
ドビュビュビュブシャアアアアア！！！！
ウサ「もぺえ〜！！ぺいっ！！」

ケンシロウのチンポは凄いって描写、原作にあったっけか？

無いけどケンシロウそっくりな花の慶次はデカマラヤリチン。
原漫画において漢キャラはデカチン揃いだと思う。
蒼天の拳読んでると、脇役の巨体キャラは小さい(ちんぽだけ人並みと発言してる)設定の場合もある。
北斗コンドームではラオウが馬並だよな。

雑魚「ヒャハハハ！拳王なんていなけりゃただのションベンよ！」
ラオウ＆黒王「……」 ズシン！ズシン！ギロリ
雑魚「ﾊｯ……けけけ拳王様……どうかお許しを〜〜」 ジョジョワーー

ラオウ「もったいないではないか」
黒王「ペロペロチュパチュパ」
雑魚「ひいいいもうフェラやだあ！俺には妻と子が！ﾝギモヂイイッ！！」

良スレだな....
(遠くを見つめるトキ)

うぬのそのさみしそうなまなざし・・・
また、胸ばっかり見ないでよね！

カプッチュパッレロレロッツーツー
ジョロロッゴックン

ふぅ・・・

デリバリーヘルス 「北斗練気闘座」在籍一覧

・ラオウ 22歳
・フドウ 20歳
・ハート 23歳
・ジード 19歳


俺ウェブデザイナーやってるんだが
お前ら笑わすためにこの店のサイト作りたくなったわ

普通に女の子なんだよな？

>>223
アニメ原作の画像で想像して吹いた。超見てえww

女の子チェンジの時、背景にケンシロウか黒王号がいるとチャンス！

>>223
フドウ20歳www

>>225
店長イチオシの女の子がラオウ。腕組んでる凛々しい写真
ハート様のプロフィールの一言「血は見せないでくださいね♪」

>>227
鯖読みすぎたかw

みんなオプションメニュー考えてくれ
北斗百裂生フェラ
くらいしか浮かばん

豚を飼っているのか

受けのフドウ

四つん這いスタートのハート♂

セーラー服を来たJK風ラオウが、世紀末の雑魚どもに売春して稼ぎまくる本ください

北斗剛掌コキ
天将パイ烈(パイズリ)
無想転精(前立腺イキ)

ラオウ「ぬえりゃあああああああ！！ 天将パイ烈 ！！」
ズリズリズリズリズリズリズリズリチュパッチュパッチュパッ
ケンシロウ「ぬふうっ…」

野外のリュウケン

アミバ嬢
得意技: 鷹爪三角脚（足コキ）
性感帯: 足。勝手に動いちゃう。
初絶頂: 長くイキすぎた。

黄金水のリン

テコキの敏行

ホモのジュウザ

女の為に射精とは腑抜けたか！

先走り汁のシミがない男に勝利は無いのだ…！

ケンシロウ(全裸ブーツ)「ほお~~~ぅあたたたたたたた！！！！」
ラオウ(ブルマ)「ぬふううう！！」
カイオウ(スク水)「おほおおお！！」
ケンシロウ(全裸ブーツ)「貴様らのＷフェラチオはその程度か。ライガとフウガの方がうまかったぞ。早く俺をイかせてみろ。」
ラオウ(ブルマ)「おぶ！んぼっ！じゅばっ！」
カイオウ(スク水)「じゅぶぶぶっ！んほお！」

黒夜叉(ケツ割れ)「ふおお……！なんと凄まじい手コキテクニック！」
ジュウケイ(褌)「ば、ヴァジュラ！////」

嬉しそうな顔でチンポの先端にチューしてるラオウのエロ画像下さい

ウヒヒ今日もラオウの巨乳揉みながら出すよおーーーー！！
包茎おちんちん根元まで吸い込んでえ！！
喉の奥にびゆっびゅっするよおおおおおーーー！！
出る！出る！

ウッ！！

ラオウちゃんの巨乳でパイズリとは羨ましい限りだ

凄まじいスレ

イカぬ！イカぬのだ！トキ！

うぬは栗の花のにおいを嗅いだことがあるか？

あるのか？貴様は俺とまぐわう運命にあったらしい
いいわ！！どっからでもかけてきて！！

とんでもない修羅の国に来てしまった。。。

性器祭覇者

ラオウ「おちんちんしゅきぃ・・」

ラオウ「ぬうーん！ケンシロウたんきゃわゆすぎいー！うぬのおちんちんで死兆星見えるまでめちゃくちゃにしてえー！」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

また騙されてこんなスレに飛ばされたわけだが

バット「ケン、あっちでラオウのアナニー見たぜ」

ラオウのアナニー見たい

このスレ、くだらなすぎワロタww

勃たぬ、勃たぬのだ、トキよ

これはダメだろ…

ラオウ「ケーーン！イっちゃダメー！」

ここ見てると、やらかした勝又とかのチンポにまたがって腰降ってる和田アキ子思い出すわ

この乱世には巨根が必要なのだ
孤高の転校生リュウガが北斗をベットへと誘う

ラオウ「待っていたぞケンシロウ！！」（四つん這いｸﾊﾟｧ）

ケンシロウ「……」（ｽﾞﾎﾞｵｵｵｵｵ）

ラオウ「んほおおおおおおおおおお童貞ちんぽ最っ高！」

ケンシロウ「すまんなラオウ実は俺はもう童貞ではない…」

ラオウ「なにィ！？うぬはユリアと？！」

ケンシロウ「ユリアのマンコはキツキツだったが正直兄さんのは……」

ラオウ「ガバマンアナルの良さをわからずして伝承者にはなれぬ！よかろう！本気で突いてみよ」

ケンシロウ「はああああたたたたたたたたたたたたた！！」（ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｸﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ）

ラオウ「アンアンアンアンアン！」

ラオウのはガチマンだと思う…。
ケンラオのエロ同人描きたくなってきた

世紀末雑魚の、しかも童貞チンポだけを食い漁ってる拳王とかもいいわよね

神に感謝せねばなるまい！
我が前にこれほどの・・・

心地よき痛みというべきか
アッー

種モミのじいさん「後生じゃ見逃してくれ…！」「今日より明日なんじゃ。アアアアッアアッアッ」
ケンシロウ「…久しぶりに人間とヤッた気がする。」

俺はTENGAを握る！！

北斗神拳を捨てるくらいなら最初からマタ割りなどせぬわっ！！
俺はあらゆる素股をプレイする！北斗神拳はそのきっかけにすぎぬっ！！

俺はTENGAを握る！！

北斗神拳を捨てるくらいなら最初からマタ割りなどせぬわっ！！
俺はあらゆる素股をプレイする！北斗神拳はそのきっかけにすぎぬっ！！

上目遣いでチンポを頬張るラオウ「んむぅ…うぬの大きくて、全部の入らぬぅ」

ラオウ「トキ、うぬの知ってるサウザーの体の秘密教え…ぬぅ…聞かぬ…聞かぬのだ」

ラオウ「んむう…うぬのデカ魔羅、おっきすぎて入らぬう//」

ケンはその上目遣い＋涙目が癇に障ったのか、無言でラオウの頭を鷲掴みガンガンと前後させた…
「んぐ！うぅっんんん！！ぶごごごごごごおっ！！」
「貴様にはその醜いくわえ様がふさわしい…」
「んむ、むぐごぉ！！んんんんんぐ！！！んごごおおおおおっっ！！！」

それから一時間後、やっと魔羅を口から解放してやると、あれほど酷くされても尚恍惚とした表情を浮かべるラオウに恐怖さえ覚えるケンシロウであった…
「…今度は、こっちの秘孔(あな)も滅茶苦茶にして…？」

ラオウ｢うぬはローションを使うのか｣

ラオウ「ぬぅ…ぬふぅ！！受けてみよ！！ケツマンが天井ほぐれつ！！！」

ケンシロウ「ぬう！！？急に絡みついて…？！」
ケンシロウ「くうう！気持ちいい！！ガバマンのくせに気持ちいいぞラオウ！北斗百裂珍！！」
ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ ｸﾞﾎﾞｸﾞﾎﾞ ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｵｵｵｵｵﾝ!!

ラオウ「あひん！あひん！ぶっといカリがゴリゴリ擦ってしゅっっごいのおおお！！んっほおおおー！！
雌豚拳王に伝承者のオチンポ汁びゅっびゅしてえ！！
救世主のお嫁さんにしてえー！！あっへぇぇ〜////」

(※渋く野太い内海ボイスでお楽しみください)

かつては拳王と呼ばれ人々に恐れられていたラオウであったが、ケンシロウの圧倒的すぎる魔羅によって、一日中チンポのことしか考えられない「チンポ狂い」に成り下がってしまった…

ラオウ、その方、北斗神拳を使って何を企んでおる？

私は何という恐ろしい男を作り出してしまったのだろうか・・・

では、恩師リュウケンをイカし、俺がこの店のNo.1となろう！！

狂える棒狂性

世紀末救世主ケンシロウのチンポは、男をも孕ませてしまうという。
そう…ラオウの息子であるリュウは、紛れもなくケンシロウとラオウの間に出来た子供だった

ラオウ「ケンシロウ…リュウは弟が欲しいと言っておるわ。さあ早くそのぶっとい救世主おチンボ様でこのラオウを孕ませいっ////」

サウザー｢俺の体の秘密を！！おほお！ソコッ！
そんな奥はお師さんにしか突かれたことないのにぃ！！
んおおおおおーーぬ、ぬくもりぃーー！！｣

ウイグル｢６本の指だけでイグッ！いやダメ！！
鞭で縛らないでぇ！！穴が狭いからってケツマンコ広げないでえ！！
いやああああ！！｣

ハート｢腹肉でチンズリしちゃだめえええ！！豚穴におチンポ様くださいいい！
ひい〜いてえよ〜デカチンで穴が避けちゃう！！ぶひっぶひいいいいいっ！！｣


ケンシロウ｢…ふう………｣

ケンシロウ「ビンビンだな、トキ…」
トキ「ふ、、だがもうイッている」

ここのケンシロウなら確変継続率99%

フェラ王がどうしたって？

雑魚「オラァ！！次はこっちを頼むぜ！チ●ポ狂いの拳王さんよ！」ﾋﾞﾀｯ
ラオウ「んむふううう！！おチ●ボビンタもっとおおおおおおっ！！！」
雑魚「うるせえ！！口を休めるんじゃねえよ！！この淫売が！！！」ﾋﾞﾀ!!ﾋﾞﾀｧｯ!!!
ラオウ「はむうっ…んむぐっ///むぐふううう////」
雑魚「しっかしあの拳王様が、チ●ポを目の前にするとオナホール雌奴隷と化す変態淫乱王だったとはな」
雑魚「こんだけの人数でいくら犯してもキリがねえぜ」
ラオウ「あ゛ぁ〜〜早くおチンボ汁出さぬか！！白くてくっさいおチ○ボ様汁、ラオウの顔にぶっかけてええええええっ！///」

ケンシロウ！風呂に入っておらぬからうぬのチンポ臭いぞ！
革パンの上からでもツーンとアンモニア臭が香ってくるではないか！みっともない！
早くお掃除フェラ王と呼ばれるこのラオウの口にクサチンポぶち込めい！
はああん！早くしてェ！（口マンコカパァ）

ラオウちゃんの腋マンコにおチンポスリスリしちゃうよお！？

>>66
普通に面白いw

動いたらドピュっ！だ

ケンシロウ「パンパンパンパンパンパンパンパン！」

アイン「ヤルじゃなーい」

たまにはケンシロウ受けも下さい！！

下手かも...って言いながらも、チャレンジするラオウさんに泣いた

努力家だろうしな
短期間で何百何千とくわえて
フェラ王と呼ばれるまでになったのだろう

>>288
アイン｢女はいるのか？｣
はノンケは相手にしないの意味だしな

それじゃラオウがクソビッチみたいやん

けーーーーーーーーーーーーーーん
http://z.ula.cc/dl.dropboxusercontent.com/u/150482979/2.swf

>>293
やめろよ！怖いの貼るなよ！
びっくりしてラオウの便器口マンコに射精しちゃっただろ！
んおおーー精子一滴残さずむしゃぶりついてるうーー舌遣いすげえー！

>>293
通 販 し ま し た

ズボォ!!!!!!!!ズボォ!!!!!!!!!!!!!
ﾄｷ｢俺が駆けつけた時には…｣
ｹﾝｼﾛｳ｢し…知らなかった…父の体が弱っていたことは感じていたが…｣
ﾗｵｳ｢ﾌﾌﾌ…｣

うぬはゴムを使うのか？

デュフフッかわいいね

>>293
やべぇ！モロ俺の好みだわｗｗｗ
やっぱ色白っていいよな

釣られるなよ、絶叫フラッシュだから

ラオウによりさんざん搾り取られ、精も生も尽きてしまったリュウケン…
はたしてケンシロウ・トキの運命や如何に

ケン「やめろ…もう出ない……」
ラオウ「フフ…まだ残っておるわ」ｼﾞｭﾙﾙｽﾞｭｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｯ!!
ケン「し、死ぬ……」

ケンシロウ｢くふうっ！亀頭が吸い取れそうだ｣
ラオウ「北斗真拳伝承チンポはそんなものではあるまい！ｼﾞｭﾊﾞﾊﾞｯｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾁｭｯﾁｭﾁｭｼﾞｭﾊﾞﾊﾞｯｶﾎﾟｯ｣
ケンシロウ｢唇をすぼめて白目だしひどいアヘ顔だぞラオウ｣
ラオウ｢ケンシロウのザーメン丼一杯食べたい！イラマチオレイプせい！ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯｽﾞｯﾎﾟｫｰﾝ！｣

「北斗百裂珍！！！！アータタタタタタタタタタタ」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞｺﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾎﾞ
「ぐふううううう！！ぬうううこの拳王がち●ぽごときに負けるなどありえぬ！！こんな…こんな愚弟ち●ぽなぞ尻でへし折ってくれる…っひゃうん！？」ﾋﾟﾌﾟｰ
「秘孔決万を突いた…貴様はおれのチンポ汁便器として哀れな一生を過ごすことになる…」
「あっひゃあああああ////伝承者おチ●ボ様しゅごいのおおお！！！もう一生おチンボ奴隷の性器待オナホでいいからあ！！！早くその救世主チンボでラオウの便器穴めちゃくちゃにせぬかっ！！！////」

ケンシロウのチンポに負けないラオウもいい

ケンシロウのちんぽぉ〜！！好きぃ！！

age

ラオウ「はむっ！んむふううう//ケンシロウの童貞チンポ最高ー！！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭｯﾎﾟﾝ
トキ「兄さんばかりずるいぞ、上目遣いでケンシロウのチンポなんてくわえて…私もしゃぶらせてもらおう。んっ…///」ｶﾎﾟｯ
ラオウ「きたかトキ…ふん、チンポは今だけ半分こしてやるわ」
トキ「フ…どうだケンシロウ？兄二人のダブルフェラは」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾙ
ケン「ああ…気持ちいい…」
ラオウ「むふふやりおるわトキ。しかし貴様の所詮柔の口淫ではケンシロウのチンポはイカせられぬ」
トキ「何！？その構えは」
ラオウ「は〜〜北斗剛掌フェラ！！愚弟チンポは全てこのラオウが独り占めむほおおおおおおっ///」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾘｭﾘｭｽﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｽﾞｭﾘｭﾘｭｽﾞｭｯﾎﾟ
トキ「ケンシロウのチンポが全て飲み込まれてゆく！？」
ケンシロウ「ああああ！！死ぬー！！！！」

お前ら休日の昼間から何やってんだよｗ

もービンビンだぜ

｢>>309うぬもなかなか良いポコチンを持っているではないかジュバッジュバッチュボボボボッ｣
｢こちらの包茎チンポも香ばしくコクがあるブジュルルブボッポッ｣
｢下衆チンポどもまとめてかかってくるが良いわ！！｣口マンコカパァーー

拳王軍「うおおおおおっ！拳王さまあ！！」
拳王軍「うっひょー久々の拳王様の口マンだぜ〜〜っ！！」
拳王軍「拳王様！一度に三本も頬張るとはなんて欲張りなお方なんだぁ〜っ！！」
拳王軍「拳王様！！こっちの穴にもお邪魔しますよｗｗｗ」
拳王軍「おいっ、そんなのやべえだろ！拳王様のケツマンに二輪挿しなんて！！」
ラオウ「んぶう！！ぶぼおおおおおおっ！！！(おちんぽ祭り最高！！！)」

ラオウ「んぶぶっ(ぬう…こやつらのミニチンポではケツが物足りぬ…。やはりケン…ケンシロウのあの伝承者チンポでないと…)」
拳王軍「あぁ"あ〜〜キツキツマンコで俺の包茎チンポがもげそうだぜえ〜〜ｗｗｗ」
ラオウ「むぐぐごぼお(こやつらの弱小チンポが4通だとすると、ジュウザは4確、そしてケンシロウのハイパー伝承者おチ●ポ様は16R…はあああ！！考えただけでも尻の穴が疼いてっ！？///ひゃうううん！！！//////)」

レイ「ケン・・・俺はフェラすることでしかおまえのカリをかえせない男だ」

バット「あのレイがあの男のカリに触れる事もできずに・・・」

ケンシロウ「レイ・・・なぜ俺のカリを剥けさせられなかった」

ピンサロ行ってムカつくのは
歯が当たって痛い
先っぽだけパクってして竿をしごくだけ
金返せって思う

亀頭に皮を被った悪魔め！

ケンシロウ「長かった…」

レ〜イ！その人と関わっちゃダメ〜ッ

レイ・・・なぜ俺が抜くまで待たなかった

ケン・・・俺は闘うことでしかおまえにカリをかえせない男だ

全回転リ−チ
ttp://www.youtube.com/watch?v=aPN9coyC9nE

で、ラオウに精液を搾り取られ(ケツマンで)3日の命となるわけか…泣けるぜ

無理矢理搾り取られるケンシロウ萌え

チンカス清掃担当汚リン「じゅばっじゅばっレロレロ！」
ごっくん担当裸オウ「ぐぽっぐぽっベロンベロン！」
北斗チン拳伝承者ケンシロウ「…もっと激しくだ…」

汚リンと裸オウでフェラチオ対決して欲しい。

ラオウたんとリンたんの乳合わせダブルパイズリだと！？
ケンシロウめ小癪な

「今のおれにはケンシロウのチンポしかみえぬ…この世にケンシロウのチンポしか見えぬのだ！考えただけでもおしりの穴がっはうっ///」

正月なのにこんなスレがあるとはなあ

ケンシロウ「新年あけまして初おめこ」
ズッボオオオオオ
ラオウ「んっほおおおおお伝承者チンポが馬並になってりゅううううう！！奥までキクうううう！！今年もよろしこおおおおおんおおおおおおお！！」
グチョグチョパンパン
ユリア「お節料理ウマー。お雑煮の人参食べる？黒王」
黒王号「ヒヒン♪」

おまえの蒙古覇極道、俺の一本のチンポで受け止めてやろう

リュウガ「拳王様、ケンシロウは既に気絶しております。これ以上搾り取っては、彼は本当に死んでしまう」
ラオウ「ヌハハハハハ！！ケンシロウの意思などどうでもよいわ、おれにはこやつの魔羅さえあれば良いのだ！！んっほおおおおおお」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
ケンシロウ「………(白目)」
ラオウ「ぬう…リュウガ貴様も魔羅を出せい！！ちゃんと一週間風呂に入ってなかろう？」
リュウガ「…はっ。抜かず洗わずの一週間でしたので拳王様もご満足いただけるチンポかと。」ﾎﾞﾛﾝﾝ!!
ラオウ「ぬはあああああっ///あーーもう我慢できぬ！はむっブヂュヂュジュルズゾゾゾォ！！ジュブルルルルジュッポォォ！！！んっはあ！！一週間洗ってないくっさいチンポ美味しいのおおおお！！！」
リュウガ「あああ…死ぬ(天狼星もここまでか…)」

神スレ上げ

トキ「やめろケンシロウ！私にはラオウが・・・・・ん・・・・・」

本当にスレチだと思うが言わせてくれ…







俺はマミヤとアイリと成人リンに１人ずつフェラされたい

>>329
ラオウ・ケンシロウ・トキが快くフェラしてくれます。

ラオウ「がぽっがぽっっんふぅ！！ケンシロウの童貞チンポうまぁ！！三度の飯より童貞チンポ！！！

あげ

ラオウ「フフフフ…待っていたぞケンシロウ」
ケンシロウ「ラオウ…なぜ俺の居場所がわかった…」
ラオウ「うぬが姿を消して１ヶ月…長かったぞ。部下のチンポをしゃぶり倒し、黒王のデカマラでケツマンコを慰める日々…。今日こそそのドスケベエロチンポをたっぷり味合わせてもらおう」
ケンシロウ「俺はお前が思うほどスケベではない」
ラオウ「うぬがスケベでなくとも、伝承おチンポ様がドスケベなのだ！そうりゃあ！！は〜い邪魔なズボン脱ぎ脱ぎちまちょうね〜〜」ズルーン
ケンシロウ「ぬう！！」ボロンッ
ラオウ「くお？！！く、臭い！！鼻が曲がる！！」

ケンシロウ「ふ、俺がただ怯えて隠れていたと思っていたのか？こんなこともあろうかと、１ヶ月風呂に入らず、ウン筋や小便染のついたブリーフを変えず、
汗の染み込んだ蒸れ蒸れ革パンを穿き続けチンカスをためこんでいたのだ……ここまで汚せばさすがの貴様も手が出せま…」
ラオウ「臭い！臭い！…ﾊｧﾊｧケンシロウたんのくっさいおチンポ様…激臭童貞おチンポ様でマラビンタして！ラオウの顔面汚してええええ！！」
ケンシロウ「な、なんだと！！」
ラオウ「早くうケンシロウたんの雄くっさいチンカスたっぷりおチンポ様ほしいのおおおスーハースーハー！んはああああ最っ高っ！！我慢できないチンカスチーズ舌先でベロベロしちゃう！はああん！すごおおおい美味しすぎるううう！！
またおしゃぶり便器になっちゃう！ジュバジュバジュバジュボッジュボッジュボッ！ジュズルルル…ッポン！グボッジュボボボボボボ！！ズッボオオオオオオオ！！」
ケンシロウ「う、うおおおおおおおおおユリアーーーー！！！」

その才能を他に生かせないのか
いやここで発揮するのも有難いが

リュウガ「…はっ。抜かず洗わずの一週間でしたので拳王様もご満足いただけるチンポかと。」ﾎﾞﾛﾝﾝ!!

ラオウ「はむっ、ぷわあああ出たあ〜！！ケンシロウの魔羅汁ぅっ！！！」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾋﾞﾋﾞ
トキ「おっとチンポ汁溢れる！勿体無い！！」ﾁｭﾙﾙﾙｯｷｭﾎﾟﾝ!
ラオウ「んっ…伝承者の魔羅汁うまあ！！今度は4発目だケンシロウ」
ケンシロウ「ラオウ、トキ、もうやめてくれ…死ぬ…」
ラオウ「愚か者が！！！3発出したぐらいで萎れてしまうとは…やはり貴様は愚弟」
トキ「フ…ラオウ、この際ケンシロウの意思などどうでもいいだろう。」
ラオウ「うぬッまさか！！」
トキ「はア〜〜刹活孔！！！」ﾋﾟﾌﾟｰ
ケンシロウ「ぐおおおおおおお」ﾑｸﾑｸﾑｸｯ!!!
ラオウ「ぬはああアアアまた愚弟チンポおっきくなったあ！！これでまた救世主せーし飲めるう！！！」
トキ「うむ、刹活孔を使えば何度でもケンの勃起チンポが楽しめるぞ」ﾆｶｧ
ケンシロウ「…(白目)」

百列もう打ったぁ！？あいかわらずケンシロウのチンポコ旨そうだったわ天将フェラチオーーｼﾞｭﾊﾞﾊﾞｯｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾁｭｯﾁｭﾁｭｼﾞｭﾊﾞﾊﾞｯｶﾎﾟｯ

>>338
わたしは百裂ゾーンの血まみれになって徘徊してるケンがかっこいいとおもいました///
からだ中血だらけなんだから当然チンポも血まみれでしょ？///ぺろぺろしたいなあ・・・///



あとデブゴリラは嫌いですけどこのスレのノリは好きだよ///

拳王軍「あ〜〜？ガキ〜！！ケンシロウのおちんぽは拳王様のモノだぁ〜！！」

ケン「抜いたなトキ」

トキ「フッ・・・だがまだ起っている」

ケン「手を貸そう兄さん」

トキ「腕を上げたなケンシロウ・・・もう止めはせん
　　　いや、むしろもっと掘られたい」

レイ「すごい・・・これがトキ・・・拳王が二人の再会を恐れた理由もわかる」

ケンシロウ・・・悲しみをズリネタに変えて生きろ

汚リンとラオウ、臭チン好き同士の会話が見たいので
ホモデブゴリラオウ来い！

襲い受けなラオウがたまらん

オラネコな

ｽﾞｯﾎﾟﾝｽﾞｯﾎﾟﾝﾎﾟｫﾝ！！！！！！

>>344
ラオウ「腐ったメス豚の反応などどうでもよいわ！！
チンポを生やして出直して来い！！カーッ(゜Д゜≡゜д゜)、ペッ！」

>>339
ラオウ「肉便器歴とくわえたチンポの数では汚リンが上……うぬが俺をデブゴリラ呼ばわりしても文句はいえぬ。
だがケンシロウのおちんぽ様を最も多くくわえているのはこのラオウよ！！ﾑﾌﾌ」

他のチンポにふらつくことはあっても、最後はやはりケンシロウの伝承チンポに落ち着くというのか…
流石拳王、一途な漢よ…

ラオウ「うぬはリンを使うのか・・・ならばケンシロウを使おう」

ﾄｷ「ケンシロウの精液便器に伝えるがいい」
親衛隊「ひいい〜〜ケンシロウの精液便器様〜〜」

なぜこんなスレ開いてしまったのか

>>347
おねがい、ケンのためにしんで？///

かなり前にデビルリバースとラオウのガチな同人誌みたな
姉の部屋で

>>353
さっさとうp

伝承チンコをしゃぶるリンより、伝承チンコをしゃぶるラオウのほうが安易に想像できる。
よってケンシロウのチンコはラオウのもの

ホモが描いたマッスルポーズで掘られてるラオウとか脇毛陰毛濃いめのケンシロウなら見たことある。
何故かウンコいきむところとか屁とかも想像できるよな。まあギャグアニメで実際に豪快な屁をこいてたが。

ビクシブで探せば結構あるけどな北斗ホモイラスト

ここにいる人達ならとうの昔に漁ってると思うの

うむ
しかし残念ながらピク○ブには、ラオウが乱交して漢達の珍しい棒をチュパチュパしてるイラストが無い

ラオウ「トキ、お前の優しいフェラテクでは俺をいかせることはできん…あっ！はうんっ」

有情フェラで昇天

ラオウちゃんに顔射したい。

この世のち○ぽは全てこのラオウの玩具なのだ〜！！ぬははははは

バトルメダルの巨大ラオウが皆さんのメダル(精液)搾り取ります

ラオウ「子供に興味はない！うぬの萎びたチンポをしゃぶらせい！」チュボボッ
無抵抗村長「んひいっ！こんな老体にそんな〜〜私は婆さんのしか知らんので無理です…！おふぅっ？！」
ラオウ「嘘をつくな！容姿に似合わぬ使い込んだどす黒いヤリチンデカマラではないか！しかも真珠まで入っている！
昔は村の若い女とやりまくっておったのだろう！」ジュッボジュッボジュッボオオオオブポッブポッグボォッジュルルルルルル
無抵抗村長「んおおおおおお！拳王クチマンコ気持ちいいイイイイ！！」
ラオウ「笑え！笑ってみろおおおおおお！！」ズボボボボボボボボボッブポッブポッブポッ
無抵抗村長「あへええええええええええ！！アヘ顔でイクウウウウウウ！！！」ドビビビドバドバドバッ

神スレ上げ

あひいいいいいいいん

ラオウ「うぬはこの拳王のけつまんにデカマラ挿れたいと申すか！？」
リュウガ「はひい・・貴方様のおマ○コに入らせていただきたくお願い申し上げる次第でございます・・」
ラオウ「では俺のマ○コに挿入したくば言え！！貴様のチ○ポは誰の物か、そしてどうされるべきちんぽなのかを！！」
リュウガ「はひいいこのリュウガのチ○ボは拳王様の物です！！拳王様の所有物であり、拳王様に射精管理されるべき奴隷チンポでございますっ！！」
ラオウ「うむ…よくいったぞリュウガ。来るが良いわそのデカマラで拳王マ○コ孕ませい！！」ｹﾂﾏﾝｺｸﾊﾟｧ
リュウガ「ふんむ！！」ｽﾞﾝｽﾞｯﾎﾟﾘ!!
ラオウ「あっへええ！？あん！あん！あはんあはんあんあんあんあんんんほおおおおおおおおおお！！リュウガのイケメン凶悪おチ○ボしゅっごいのおおおおお奥っ！奥に当たってりううううううっっ！？！」ｽﾞｺﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾘｭﾘｭﾝｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭｯﾎﾟﾝﾎﾟｫｫｫﾝ!!!
リュウガ「あああ！いい！！拳王様のケツマンしまるうううー！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞｺﾊﾞｺｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾌﾞﾘ

ラオウ「ハッピバースデーうーぬー」

リュウガ「はああーー天狼凍牙珍！！！」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾎﾞｫｫｫ!!!?
ラオウ「あっひいん！！？あひゃひょわあああああああチ○ポ突き早すぎるうっ！？寒いっ寒い怖いいいいい天狼チンポ怖いぃ！！」ｶﾞｸｶﾞｸﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾞｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

シュウ「ケンシロウ…気にすることはない。チンコが勃たぬかわりに、アナルが開いた」

バッカだなー、おまえら！

だが、それがいい！！

北斗百裂珍

久々にバトルモードラオウ選びたくなったわ

ケンシロウ「ラオウ貴様が天を握ることはない」ﾎﾞﾛﾝ!!!
ラオウ「…なんのつもりだケンシロウ」
ケンシロウ「は〜、ふん！！」ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞﾝ!!
ラオウ「っ！？なんだ、この足の震えは！？奴の魔羅を見てから震えが止まらぬ…はぬう！？」ｶﾞｸｩｯ!!!
ケンシロウ「ラオウ」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
ラオウ「こ、このラオウが膝ま付いて！？奴の魔羅に恐怖しているというのか！？あ…ありえぬ！！」
ケンシロウ「ラオウさっきまでの威勢はどうした？」ｽﾞｲｯ
ラオウ「っくぬうううっこ、こんなもの…！このおれが愚弟の魔羅なんかに…ハァっ！？」
ラオウ「お、漢臭いひいいいいこんなの顔前に出されたらあっ…くわえずにはいられぬうううう！！！だめぇ！！で、でも味見…味見だけなら！？しかしここでくわえてしまえば敗北を認めてしまうことにっはう！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

続き
トキ(亡霊)「もういい兄さん…勝負はこれまでだ。」
ラオウ「っトキ！？うぬは、奴が魔羅を出したときには既に勝敗は決まっていたというのか？」
トキ(亡霊)「そうだ。あなたがケンシロウのチ○ポを見た時点であなたは負けていたのだ。」
ラオウ 「チ○ポ…なんと甘美な響き…チ○ポ、チ○ポち○ぽち○ぼ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ケンシロウ「口をパクパクさせて気持ち悪いぞ」
ラオウ「はうううううもう我慢できぬ！！！！伝承者のち○ぽおおおっ///」ﾊﾟｸﾑｼｬﾚﾛﾚﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｽﾞﾘｭﾘｭｳｳｳｳｳ
ケンシロウ「ラオウお前はチ○ポに完全敗北したのだ」
ラオウ「もうそんなことどうでも良いわ！！うぬが北斗の四男として修練場に来たときからおれの敗北は決まっていたのだ！！貴様のおチ○ポ様に負けることが！！じゅっぽおおおお」ﾍﾟﾛﾍﾞﾛﾚﾛｶﾞｯﾎﾟｶﾞｯﾎﾟﾘｽﾞｭﾘｭﾘｭﾘｭ〜〜ｯﾄﾞｺﾞｺﾞｫﾝ!!!

ケンシロウ「…」
ラオウ「ぷはっ…あのときもそうだ、修行時代…兄弟と共に風呂に入り、うぬの魔羅を見たときのなんとも言えぬ感情…眠れぬ夜！！そう、あのときから既におれはお前の精液便器だったのだ！！んっふう！！」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭｯﾎﾟﾝｽﾞﾘｭﾘｭﾝﾘｭﾝﾌﾞﾎﾟｯﾌﾞﾎﾟｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｫ!!
ケンシロウ「風呂では確かにチ○ポに目線を感じていた…。あのときからおれは兄さんを便器に…」
ラオウ「しかし兄弟の確執もこれで終わり…おれはうぬのチ○ポを味わうことの出来ぬ苦しみから解放された。もう…もうち○ぽ我慢しないっ！！！」
ケンシロウ「晴れておれ達も便器と使用者の関係というわけか」ｽﾞﾌﾞﾘｯ
ラオウ「むほおおおおお夢にまで見たケンシロウの伝承者ち○ぽっ///尻に！！？チ○ポ好きいい〜///」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞｯﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｺｽﾞｭﾌﾞｽﾞﾌﾞﾌﾞｳｳﾝ!!

ラオウ「しゅごい！しゅごいのおおケンシロウのマラッ暴れてるう////ラオウおかしくなる！！馬鹿になっひゃうううううう！！？！？」
ケン「いきそうだ」
ラオウ「あっへええええ〜〜なかっ、中にっ！便器(ﾗｵｳ)におちんぽミルク全部ぶちまけてえ〜〜！！！！」
ケンシロウ「は〜〜ラオウ尻内(なか)に出すぞッ！！！あーイくー！！！」ﾄﾞﾋｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾟｭﾙﾙｯ
ラオウ「我が生涯に一片の悔いなし！！」ﾄﾞｺｰﾝ
終

おまえばかだろ

ばかでもいい
俺は好きだ

経絡秘孔のひとつ「矢口真里」を突いた
おまえの下半身は勝手に動き次に出会った長身のイケメンに掘られるだろう

>>377
感動しました。
兄弟という立場上、結ばれることのない二人
ケンシロウがチンコを出すことにより
ラオウの心の奥底に眠っていた
ケンシロウへの想いと淫乱を目覚めさせ、
ようやく二人は結ばれる・・・
涙が止まりません

富も名声もすべては虚しいだけ・・・
俺が欲しかったものはたったひとつ・・・
チンポだああああああああああああああ

ケン、なんでそんな奴にフェラなんかしてやるんだよ
同じチンポを愛した男だから

今こそ確信した
時代はラオウよりケンシロウのピ−−−−

>>375-377
パチ機種板で泣くとは思わなかった

>>369
ケンシロウ（例年通り今頃ラオウ兄さんはハッピーバースデーうぬーと全裸待機しているのだろうな…）
ケンシロウ（ことごとく邪魔されているが、今年の誕生日こそユリアと過ごす。そして童貞を捨てるのだ……）
ケンシロウ（許してくれ兄さん…）ｺｿｺｿ

裸王「ふははぁ！甘い！甘いわケンシロウ！！」ﾊﾞｱｰﾝ!!ﾓﾛﾘ
ケンシロウ「ラオウ！！」
裸王「サプライズはバースデーの醍醐味。いい顔だケンシロウ。ユリアならうぬのプレゼントを買いにメディスンシティーに出かけておるわ」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ
ケンシロウ「メディスンシティー？」
裸王「あの雌豚はうぬとやる気満々でコンドームを買いに行ったのだ。プレゼントは私とかお寒いことを考えておるのだろう」
ケンシロウ「欲求不満だったのかユリア…ｺﾞｸﾘ」
裸王「くくく童貞おちんぽが反応しているな。残念だがケンシロウ、その童貞おちんぽは俺のものだ」
ケンシロウ「兄さんはいつも勝手だ！これは俺のチンポであって、兄さんの肉バイブではない！俺は女のマンコでちゃんと童貞を卒業したい！」
裸王「やかましい！！」ｷﾝﾀﾏﾊﾟﾁｺｰﾝ!!
ケンシロウ「おうぅ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

裸王「このパンパンの雄くっさい金玉はラオウにぶっかけ中田氏するためだけに種を生産しているのだ！豚のためではない！女はブヒブヒうるさい！特にストーカーのトウとかうるさい！」ｹﾂﾏﾝｺｸﾊﾟｧ
ケンシロウ「今日は入れさせぬ！くっ！ちんぽに筋肉尻をこすりつけるな！」
裸王「あはあ〜亀頭ズリ気持ちいい！今日も伝承チンポでズンズンズコズコされちゃう！精液便器って呼ばれながらのおマンコ最高！」ｽﾞｯﾎﾞﾎﾞｫｰﾝ
ケンシロウ「やめ…うおおおおお！！」

こんなの書いてるのが俺だけじゃないってことに驚きを隠せない。

みんな大好きホモネタスレ

兄より優れたチンポなど存在しねえ〜ッ！！
ふははは、おまえの童貞地獄が目に見えるわドッカ−−ン
ジャギ、俺のナニを入れてみろ

便器ラオウに全く動じないケンシロウ、ラオウの肉バイブと化している不憫なケンシロウどっちもいいな

こんなに抜けるスレ他に無いよ

ジュウザ「我がチンは包茎！
　　　　　　　　包茎は剥けん！」

俺との子供作るため　お前になかだ〜し〜♪

トキは股に性器持つ♪

時代（とき）はまさに世紀末

スロ北斗Fの拳王乱舞って覚えてる？
ラオウ揃いの1/3で突入する、中チェリプが成立しまくる上乗せ特化ゾーンなんだけどさ…
あれってつまりは、ラオウが童貞狩りして大暴れするって事だよな？

トキと言う漢が牢獄で掘られていたぞ

今日より明日・・・今日より明日なんじゃ・・・
ケン・・・
久しぶりに精液便器に会った気がする

とりあえずお前ら、ジャギの金玉なめるのとウイグルの金玉なめるのどっちが嫌？

公衆便所はおのれ一人　
ラオウの狂気の野望はケンシロウ専用便器になることで一度は阻まれた！

だが　ｼｭﾋﾟｰﾝ

ラオウ「あはあ〜！覇者マ○コでチンチンレイプ気持ちいいのおおおおっ!!」ズボズボ
ケンシロウ「う…うぐ…」
ラオウ「んんーーっ!!伝承チンポしゅっごい！！伝承チンポのお嫁さんになりゅううう」
ケンシロウ「ぬおお…もげる…(白目)」

ケンシロウ・・・この精液便器はお前に残そう
そしてこの肉棒はラオウとの私闘に捨てよう

ラオウ「はひいぃっ！らめえー！もうらめえぇー！」ｽﾞｺｽﾞｺ ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ ｽﾞﾊﾟﾝｯｽﾞﾊﾟﾝｯ
ケンシロウ「何が長兄だ！拳王だ！覇道だ！このチンポ狂いの便所ビッチゴリラめ！」ｽﾞｺｽﾞｺ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞ
ラオウ「ぶっとい反抗期おチンポききすぎるうっ！！」
ケンシロウ「まだまだだ…はああああああああ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ(筋肉膨張)ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷｯ(チンポ巨大化)
ラオウ「な、中でおチンポ様が一段と大きく？！ぬおおおんっ激しいいぃん！！北斗百烈突きで前立腺ごりゅごりゅしてるっ！アヘ顔我慢できぬううう！！」

ケンシロウ「ユリアー！うおおおお！！ユリアー！！」ﾄﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｽﾞﾊﾟｧｧｧﾝ!!
ケンシロウ「イクッイクッ！奥にたっぷり濃いの出すぞユリア！！ほああーー！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞｵｵｵｵﾝ!!ﾄﾞﾌﾞﾄﾞﾌﾞﾄﾌﾟｯﾄﾞﾊﾞｱｱｱｯ
ラオウ「ぬっほおお！！！ケツ穴を雌豚がわりに種付けなんてたまらぬう！！ホモセックスで孕んじゃう！雌イキしちゃう！
精液便器オナホとろけりゅジンジンあちゅいあひいいぃぃんんんんん！！」(白目)ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ


ラオウ「見事であった…ケンシロウ」 ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ ｺﾎﾟｫ
ケンシロウ（哀しい目）

>>371
わろたわ

バリタチアミバ

悪鬼フドウに無理矢理チンポをブチこまれるショタラオウ

ラオウ「むうううん！チンポが全然足りぬわ！！ケンシロウのくっさいオチンポ様しゃぶらせい！！」ｼﾞｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
雑魚「ひいい助けてもうおちんちんレイプだめえ」
雑魚「死んじゃう…はひい…」
雑魚「早くケンシロウを探し出せ！俺のことはいいさあ早く！んほおおおお」
雑魚「相棒…相棒ーー！！」

ラ、ラオウが雑魚どもの一物をくわえこんでいる…？
俺もトキも同じく目指したあの北斗の長兄ラオウが？
違う、あれはラオウではない…長兄の威厳の欠片も無くあへ顔でチ○ポを貪り食うあの男がラオウ兄さんのはずが…ハッ！？

ラオウ「待っていたぞケンシロウ。ボサッとしてないで早くそのチンカスだらけの臭魔羅出さぬか！！」ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｲｨｨｨ
ケンシロウ「ラオウ！？何をするんだ…やめろ！！はう！？」
ラオウ「んっふうう！！！このラオウがチンカスまみれのクサチン掃除してやるわ！！むほおおおおお」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｽﾞﾌﾞｽﾞﾎﾞｺﾝ
ケンシロウ「うあーーー！！！やめろーーーーー！！！！」
ラオウ「んぐぶご…んっはあ///毎晩尻に挿す妄想してケツ穴オ○ニーこいたケンシロウの凶悪ナマおち○ぼ様あっ！！頬擦りするうう〜///」頬ｽﾞﾘｽﾘｽﾘﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮﾍﾞﾄﾘ
ケンシロウ「頼む…やめてくれ…」
ラオウ「フ…そうは言っても、うぬのココはどんどんデカく固くなってきておるぞ？//(上目使い)」ｻﾜｻﾜﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾋﾞﾝﾋﾞｷﾋﾞﾝ
ケンシロウ「くぅっ！？(何故この棒は反応してしまうんだ…)」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ラオウ「活きのいいおチ○ボ様むぱあーー！むふふ、このラオウのクチマン頬擦りで勃起したからには精液が尽きるまでチ○ポを好き放題させてもらうぞケンシロウ！！」ｹﾂ穴ｽﾘｽﾘｺｽﾘﾂｹ
ケンシロウ「うああ…ゆ、ユリア…(泣)」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｩｯ!


―5時間後
ケンシロウ「…(白目)」ｼｰﾝ
ラオウ「あん！んはあっ！あっはああケンシロウの伝承者チ○ポすんごいいいい刹活孔10回目ええええ！！！」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾎﾞｸﾞﾎﾟｫ!!
ケンシロウ「…(精液尽きるまでって言ってたのに…)」ﾊﾞｼｭｰ

甘さが捨てきれない頃のケンシロウ→不憫な肉バイブ
非情になり誰よりも強くなったケンシロウ→何事にも動じないＳ野郎

哀しみ（ホモセックス後の想像を絶する賢者タイム）を幾度も乗り越え最強の男になるケンシロウ

ﾊﾞｼｭﾝ！
リン「ケーーーン！」

ケン「うおおおおおお！！俺に死は無い。便器の分際で俺のチンポをバイブとして使うな…」
ラオウ「何！？さっきまで勃起しているだけで生気の無かったチンポが中で急に暴れだして！？おっほお！？！」
ケン「狂える棒狂星、イクべき刻は来た…うおおぁーーーたたたたたたたたたたたたたたた北斗百裂珍」ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞﾎﾞｽﾞｺﾞﾄﾞｺｽﾞﾌﾞｸﾞﾁｮｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾁｮｽﾞｺﾞﾄﾞｺﾄﾞｺﾞﾎﾞｺﾞｽﾞﾊﾞﾄﾞｶｰｰｰﾝ!!!!!
ラオウ「あんあんあへあへあひんあひあへだめえっ！駄目っだめええ！急にこんなの激しすぎるうう！！完全にケンシロウのペースで便器(ラオウ)壊れちゃうう伝承者の兵器チンポでドロドロにされひゃううううう！」
ケン「うおおーーーー中に出すぞっ便器(ラオウ)！孕めーーー」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!
ラオウ「奥に出てるううう！！ケツマンチンポ汁で孕むうっ！！あへあひイグううううう！！！？」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｰｰｰ!!!!ﾄﾞｶﾞﾊﾞｯｼｬｱｱｱｱｱｱ

ケンシロウ「その剛マンコもこのチンポを砕くことはできぬ」
ラオウ「尻がケンシロウの種汁で妊娠しちゃったあ…////あへぇ……ケツからせーし溢れちゃうらめえ」ﾄﾛｰﾝ

哀しみ背負うごとにケンのチンポは大きくなっていく

ケンシロウ「俺はあの頃のケンシロウではない…もう貴様の好き勝手にはさせん。はあああああ！！」ﾎﾞｺｵｯ
ラオウ「ぬうっ！筋肉と魔羅が同時に膨張し服を突き破りおった！
何という漢らしさ…汗の香りと共に伝承オチンポ様の強烈な雄フェロモンが…ぬふううったまらぬっ！」ｹﾂﾏﾝｺｼﾞｭﾝｯ

ケンシロウ「はあああああ！！」ﾋﾞｭﾝｯ
ラオウ（…速い！）
ケンシロウ「あたあ！！」 ﾄﾞｶﾞｯ
ラオウ「ふんっ！！」ｶﾞｷｨﾝｯ!!
ラオウ「くっ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ラオウ「強くなったな…ケンシロウ…
（ああケンシロウのオチンポ様がこんなに硬く…チンポチャンバラがこれほど官能的だったとは…）
早く俺の口マンコもしくはケツマンコにブチ込むが良い！そのオチンポ様を味わい尽くしてくれるわ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
ケンシロウ「断る」
ラオウ「なにっ？！ ﾍﾞﾁｬｱ ぶふ？！！」

ケンシロウ「貴様ごときを俺のチンポで気持ちよくさせてやる必要はない。顔ズリで充分だ。醜く果てるがいい」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ
ラオウ「んっはああっく、くさい！オチンポ臭い！顔面マーキングするでない！」
ケンシロウ「革パンでジットリ蒸れた金玉で窒息させてやろう」
ラオウ「ふご！んごおおおおお！！…ぷはああ！！んもおおお！！」
ケンシロウ「自ら顔を埋めるとは。貴様にはもう覇者の誇りどころか漢としてのプライドの欠片もないようだな。」
ラオウ「ちゅばっちゅばっおふぅん金玉ぁ！！ザーメンタンクぅ！好きい！！」ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ
ラオウ「伝承オチンポ様をオカズにチンポズリ止まらぬうううう
腰振りチンポズリ見て！アヘ顔オナニー見て！んほお！」
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｸﾁｭｸﾁｭ

ケンシロウ「貴様は雌豚以下だラオウ」ﾋﾞﾁﾝｯ
ラオウ「あひっ」
ケンシロウ「気持ち悪い目付きをするな変態め」ﾊﾞﾁﾝｯ ﾊﾞﾁｲｨｨﾝ
ラオウ「マラビンタしゅごいぃ！オチンポ様と金玉が目の前でブラブラ揺れてたまらぬう〜〜！！しゃぶらせてぇ！！
早く精液便器オナホでお掃除させてぇぇ！！」ｸﾝｸﾝﾊｧﾊｧｼｺｼｺｼｺｼｺ

リン「何なのバット！見えないわ？！一体何が起きてるの？」
バット（すげえ！心の中で兄貴と呼ばせてもらうぜケン…）ｼｺｼｺｼｺｼｺ

気持ち悪いわ…

ケンのギンギンのおチンポで汚されることがラオウにとっての天だったんだ

童貞食いのSラオウと哀しみを背負う非情なケンシロウが性交(たたか)ったらどうなる？

マゾ便器ラオウと肉バイブが性交えば、ラオウが勝手に満足するまで絞りつくすという予想はつく

ケンシロウ「あん！あん！こんなの駄目だよおおラオウ兄さんっ！」
ラオウ「うるさい！貴様はただ俺の生バイブとしてチンポコを固くしてれば良いのだ。あへ！あへえ！！末弟チンポ凄いひい！！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ケン「ああっ！もう出ちゃうよおおおおお」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ラオウ「まだ出すでないケンシロウ！北斗の男がこれぐらい我慢出来なくてどうする？あひんんん！」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞﾎﾟﾝ

修練場の寮みたいなとこで北斗の長男ラオウはケンシロウのチンポコを使い毎晩オナニーをしていた！しかし！
ﾋﾟｼｬｰﾝ

ある日、次男のトキが二人の夜な夜なの行為を目の当たりにしてしまう！
トキ「あの二人は何をしてるんだ？ケンのチンポコが、ラオウ兄さんの…お尻を出たり入ったりしてるぞ」
トキ「二人共すごく気持ち良さそうだ…う、なんかチンポコが痛い…」
トキは股間に感じる痛みと興奮を押さえることは出来なかった。
ﾋﾟｼｬｰﾝ

事後のラオウが自室に戻り眠ったのを確認してからトキはケンシロウに夜這いをかけた！
トキ「ケン…さっきはチンポコを出してラオウと何をしてたんだ？」
ケンシロウ「と、トキ兄さん！？あれはラオウ兄さんが無理矢理俺のチンポコを…」
トキ「ふっ、毎晩物音が聴こえると思ってたら、ラオウ兄さんはこんなデカチンを独り占めしてたのか…」ｻﾜｻﾜｽｺｽｺ
ケンシロウ「あひん！？トキ兄さんまで…こんなこと駄目だよっ！」
トキ「あんな気持ち良さそうな顔してたくせに何言ってんだ！これからはラオウ兄さんの後に俺の相手もしてもらうぞ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ
ｷｷｷﾝﾋﾟｼｬｰﾝ

トキ「ついでだからこのチンポコを相手に有情拳の練習もさせてもらう」ﾄﾞｼｭﾄﾞｼｭ
ケンシロウ「あ…あん…うああ」ｼｸｼｸｼｸｼｺ
ケンシロウは毎日のように、非情な二人の兄により性欲発散の為の肉バイブとして利用された！！
頑張れ、ケンシロウ！北斗神拳伝承者になるその日まで…
ﾘｰｰｰﾁ

待っていたケンシロウあなたがくるのを
精液便器伝承者を

ケン「兄さん なんか分かんないけどチンポが痛いよ・・」ボロン！
ラオウ「ヌウッ！？」

ラオウはケンシロウの、子供でありながらリュウケンの倍はある、天を突き脈を打つそれに恐怖すると同時に激しくうろたえ動揺した・・

ラオウ（こ、この小さな体にこんなデカ魔羅が付いてるなんて誰が想像しただろうか・・くっ何故尻の秘孔が疼くのだ・・）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

スロット板のサウザースレもオメーらが勃てたんだろ

>>414
どちらが主導権を握るか
（ラオウが騎乗位でやらせろと言い、ケンシロウがバックで掘らせろと言う）
で、もめてガチムチレスリング。

ラオウがｹﾝｼﾛｳのチンポイスに跨がって騎乗位で暴れてる絵のほうが安易に想像できるのは、ラオウがいつも黒棒号に乗ってるから？

強敵(ほも)。

北斗のケツマンチ○コ買った？
買ってない奴はセブンイレブンに急げ

このスレのせいで
北斗のマン　チョコ　が下ネタにしか見えん
ラオウにマンチョを並べたらまずいだろ
ちなみにジャギが出ました

ケンシロウ様せめて処刑される前に最後にフェラして気持ち良くイカしてください
胸の７つの穴の中でもイキますから殺さないでください

そして、懐に隠し持っていたバイブを取りだし、ケンシロウのケツ穴にあてがう。
「ぬんっ！！」
「ぐああ！！」
シンはケンシロウのケツを目掛け、バイブを挿入した。
「ククク…何本目にイクかな？」
ケツの異物は二本、三本と次々に増やされ 、とうとう七本目が挿入されてしまった。
口にはシンの部下のチ○コが無理矢理入れられ、アナルは痛々しいほどに拡大されている。
「やめ…ろ……あ…もが」
「八本目…このおれさまのペ○スが挿入されたとき、それは貴様の終わりを意味する…」

北斗兄弟のマンチョがコンビニで買える日が来るとは…

ケンシロウ様〜せめて最後にフェラして胸の７つの穴の中で７回気持ち良くイカしてください

うぬは女子高生のパンティーを見たことがあるのか？

ある。
やはり貴様は俺とまぐわう運命にあったらしい‼︎

女子高生のパンティよりも、セーラー服来た拳王様のパンティのほうが見たいです

ドSケンシロとドSラオウのガチムチレスリング はよ

>>425続き
「くっ…あ……シン、やめろ…！」
「どうしてもおれの物にならぬと言うのなら、この棒で貴様を殺すのみ…
さあどうする！？お前のたった一つの言葉でいい。
強制はせん、自分の意思で言え！」
「う…誰が…貴様なぞ愛すか…」
「…よかろう！殺してやる！死ねぇ！！！」

ズド！！！！！
ケンシロウが拒絶の言葉を発したとき、
間髪いれずにシンのでかすぎるペ○スが挿入された！！

「ぐぅあああああああーーーーっ！！！」

これ面白いの？

考えるな、感じろ

ケンシロウ「ラオウ!!きさまが握るのは天ではなく」
ラオウ「て、天ではなく？」ｺﾞｸﾘ
ケンシロウ「俺のチンポだ」ﾎﾞﾛﾘ ｽﾞｲｯ
ラオウ「ぬう！！っんはぁーー珍しいことだな、うぬが己から魔羅を出してくるとは？
まあよい童貞チンポ握りしてたっぷり遊んでやるわ…」ｷｭｯ
ラオウ「ぬはあ〜うぬの凶悪なチンポが手の中でドクドクってしておるう///
っはー握るだけでなく…こ、擦りたいっチンボシコシコ擦って
精の尽きるまで搾り出してくれる…ぬ！？」

ケンシロウ「その必要はない。」ｶﾞｯ
ラオウ「あひん貴様何を！！」
ケンシロウ「はぁ〜〜あたたたた」ｽﾞｺﾞｽﾞｺﾞｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ラオウ「ぬああ！！我が拳がチンポに犯されて！？
はああ手がケンシロウのオナニーに使われてオナホにされちゃう！
手マンコオナホになっちゃうううううあん！あん！あへあへ！！」
ケンシロウ「拳を犯されて感じているのか淫乱め」ﾄﾞﾘｭﾄﾞﾘｭ
ラオウ「っくぬううううう！！…ふ、ふははは自ら腰を降るほど
このラオウの手マンコが気持ち良いようだな？
って、あへえっいきなりそんなに突かれたら手マンコ壊れる！！
これだから加減の解らぬ童貞は！！」
ケンシロウ「丁度いいオナホがあったから使ってるだけだ…
それに童貞童貞とうるさい」ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ラオウ「あひいいいいっ！？やめぬかケンシロウ！手マンコぶち壊れるうううう」ｶﾞｸｶﾞｸ
ケンシロウ「ならチンポから手を離せばいいだけのこと」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ラオウ「！！…っぐおおおお離れぬ、手の自由が利かぬうううう
貴様いつの間に新膻中を突いた！？早く秘孔縛を解かぬか！
ってそう言ってる間にも手マンコ壊すでない！！あんあんあんあん」
ケンシロウ「秘孔など突いていない。チンポから手が離れないのは、
貴様がチンポを離したくないと思っているからだ」
ラオウ「嘘を付くな！！こ、こここんな童貞の激臭チンポなど
今すぐにでも手離したいと思っておるわ！！く、くおおお」ｷﾞﾁｷﾞﾁ
ラオウ「っはーはー…(何故離そうと思えば思うほど、逆に握りこんでしまうのだ…
もしや俺は本当にチンポを離したくないと…い、否っ！
このラオウが愚弟チンポごときに翻弄されるはずがあるまいっ！)
…離すことができぬのなら捻り潰してやるまで！！」

ラオウ「ぬおああああチンポ固すぎてびくともせぬ！？
この全てを砕く剛拳も奴のチンポの前では無力…。
俺は身体も心も、骨の髄までもケンシロウのおちんぽ様に支配されてしまったというのか…」

ケンシロウ「ラオウ。自分がチンポを離したくない手マンコ便器だということを認めろ」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
ラオウ「くうう…悔しい、でも手マンコ感じてしまう…伝承ちんぽ専用便器になっちゃうう」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ケンシロウ「きさまのおマンコはこの俺のチンポが破る」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞｺｽﾞｺ
ラオウ「弟の、北斗神拳伝承者の、世紀末救世主の、
凶悪極太おちんぽ様でズコズコされて手が孕むうう…」(レイプ目)

ジャ○○堅○店のトチに膝枕されながらじゃきに無理矢理オマンコを舐めさせられ、下はラオーに馬乗りで搾り取られたあとはけんにお掃除フェラされるという妄想

ケンシロウ様〜命ばかりは見逃してください ダメならせめて処刑前フェラで気持ち良くイカしてください ケンシロウ様の巨乳に顔とチンポを挟まれたいです

ケンシロウ「哀れな貴様の最期の望み…叶えてやろう…」
437「はへえ！？じゃあその胸の七星マンコに！？」
ケンシロウ「うむ…但し目を瞑っていろ」
437「え！！何故ですかぁ！？ケンシロウ様の豊満なお胸が見れないじゃないですか〜〜!!」
ケンシロウ「きさまの魔羅の感度を高めるためだ…つべこべ言わずに目をつむれ」ﾄﾞｼｭ!!
437「ひい〜すみませんケンシロウ様!!じゃあ目を瞑りましたからこの汚いチンポめをその七星マンコ様に入れさせてください!!」ﾎﾞﾛﾝ
ケンシロウ「…汚い包茎チンポだな。まあいい挿れてみろ」ｽﾞﾝｽﾞﾌﾞﾘ
437「あああ〜〜チンポが、チンチンが七星マンコに入っていく〜！！おっぱいマンコ気持ち良いですケンシロウ様あ〜〜!!根元まで入ってくぜえ〜〜!!」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
ケンシロウ「そうか…では目を開けていいぞ」
437「…え？えっえっうわあああああああああ」
ケンシロウ「どうだ？『屍』の北斗七星マンコに入れてみた気持ちは」
437「あ"っーーーー！！嫌だ！！ケンシロウ様早く助けて！チンチン抜けない腰が勝手に動くうあああああ」
そう…>>437はケンシロウがあらかじめ用意していたジャギの屍の傷に挿入していたのだった。

ケンシロウ「秘孔を突いておいたから貴様は死ぬまでソレを相手に腰を降り続けるだろう。」
そう言い残すとケンシロウは闇の中へと消えていった。

437「そんなあ〜だずげでええええええええええ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
終

トチちゃんは優しいお姉さんって感じで良いよね

>>438
ケンシロウ様〜せめて気持ち良く射精しながら死ぬ殺し方してください
それが叶わないならケンシロウ様のフェラでイカしてください
毎日ケンシロウ様のブーツを匂いながらフェラを受ける性奴隷になるから命ばかりはお助けを

トキとラブラブセックスしたい

人を踏むことに抵抗感があってどこか申し訳なさそうなシュウに足コキされたい

>>440
「貴様ごときジャギの穴で充分だ…」

自分はトキ兄者の優しい拳で有情コキされたいﾄﾞﾋﾟｭｰ

ケンシロウ様の巨乳に顔をうずめてブーツにしがみついてブーツを匂いながらケンシロウ様〜せめてフェラしてくださいと命乞いしたい

アミバに尻コキされたい

ラオウに顔面騎乗されながらフェラで搾り取られたい！

拳王様に身体中の液体という液体を精液に変えられ
チンポコ経由で全て搾り取られて皮と骨だけになり
何事も無かったかのように黒王号で踏まれ壮絶な死を遂げたい

トキという強さの中に儚さを秘め
どこかもの悲しさを感じさせる男の最期の夜に
哀しく切ない別れのセックスをしトキの中で果てそのまま眠りに落ちたい。
朝起きると既にトキはいなくなっていて自然と目から涙が溢れる
泣いていると家に拳王が侵攻してきて無理矢理肌着を剥かれ、
トキが居ないという虚無感の中チンチンを犯され肉バイブと化し頭上には死兆星
体中の液体を搾り取られ皮と骨だけになってしまい全てを諦め目を閉じる
聞き覚えのある声で眠りから覚めると目の前にはトキ
全てを悟るとトキに｢こんなにも早く再会できるとはな、
それにしてもあの死にかたはなんだ｣と笑われたい
ラオウとの決闘前に夜空を見上げこれまでを思い出すケンシロウの強敵の中に自分も居たい
そしてケンシロウを空から愛で見守りながらトキと二人で幸せに暮らしたい

トキという強さの中に儚さを秘め
どこかもの悲しさを感じさせる男の最期の夜に
哀しく切ない別れのセックスをしトキの中で果てそのまま眠りに落ちたい。
朝起きると既にトキはいなくなっていて自然と目から涙が溢れる
泣いていると家に拳王が侵攻してきて無理矢理肌着を剥かれ、
トキが居ないという虚無感の中チンチンを犯され肉バイブと化し頭上には死兆星
体中の液体を搾り取られ皮と骨だけになってしまい全てを諦め目を閉じる
聞き覚えのある声で眠りから覚めると目の前にはトキ
全てを悟るとトキに｢こんなにも早く再会できるとはな、
それにしてもあの死にかたはなんだ｣と笑われたい
ラオウとの決闘前に夜空を見上げこれまでを思い出すケンシロウの強敵の中に自分も居たい
そしてケンシロウを空から愛で見守りながらトキと二人で幸せに暮らしたい

ケンシロウ様のブーツを匂わされて踏まれてブーツコキされてチンポ立たされた後に処刑前フェラされたい

なんだ？このスレ

盲目のシュウを音で混乱させてその隙に縛り上げ中出しレイプするのをレジスタンスの子ども達に見せつけたい

ケンシロウ様〜どうせ殺されるならケンシロウ様のフェラを受けて胸の７つの穴の中で気持ち良くイってから殺されたいです

キモスレ晒しage

ケンシロウ様にお仕置きフェラされる性奴隷になりたい

北斗兄弟の五男となり北斗兄弟の肉バイブ奴隷チンポになりたい
性欲発散のための酷い扱いを受けチンポを
殴る蹴る踏む吸うしごく搾るわでけちょんけちょんにされるが
トキだけは唯一優して接してくれてラブラブセックスしたい

ラオウ、その方、北斗神拳を使って何を企んでおる？

私は何と恐ろしいワキマンkを作り出してしまったのだろうか…

気持ち悪いとはおもってるけど何度も見てしまう。
てことで1000まで見守らせていただく。

ラオウ「うぬの精子たっぷりチンポ汁飲ませいッ北斗剛掌フェラーーがぼぼぼぼぼぼジュバッブボッバボボボボボ」
ケンシロウ「むぅぅん！！！」
ラオウ「へんひほううむもひんぽはほほへいほはモゴモゴ」
ケンシロウ「うおおおおおおおおおお…あー駄目だ出る出るッぐはッ」どぴるるるー
ﾁｬﾗﾗﾗｰﾗｰﾗｰ ﾊﾞｼｭｰ

ｻｳｻﾞｰ｢愛などいらぬ！シュウよ尻を上げい！｣ズンッ！
ｼｭｳ｢！！｣
ｼｭｳ｢ケ、ケンシローウ･･･！｣
ｻｳｻﾞｰ｢フハハハハ！！｣

子供｢シュウ様！！｣
ｻｳｻﾞｰ｢！？｣
子供｢シュウ様！僕も！う、んぐ･･･ｼﾞｭﾎﾟッジュッポﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ｣

ｼｭｳ｢ぬ、ぬああ！ケ、ケンシローウ！！｣
ｻｳｻﾞｰ｢････見ろ、愛がこんな子供さえ狂わせる･･･｣

ザザッ！

ｻｳｻﾞｰ｢！？｣
ｻｳｻﾞｰ｢フ、きたか｣

ケン｢シュウ･･･！｣

ｻｳｻﾞｰ｢南斗乱れる時、北斗現ると聞く｣
ｻｳｻﾞｰ｢果たして貴様に俺の体の謎が解けるかな？｣

ケン｢うわっちゃあ！｣

ｼﾞｭﾙｯﾎﾟん！

ｻｳｻﾞｰ｢くっ！ハァン！貴様！この俺の性感帯を･･･！？｣

ケン｢サウザー･･、貴様の体の謎は見切った！！｣

ﾃﾚｯﾃｰ

サウザー「お師さんむかしのように…もう一度尻にぬくもりを…」
ケンシロウ「哀しい男よ誰よりもアナル深き故に」

ﾌｧﾙｺ｢ただではとは言わん！｣ｸﾊﾟｧ
ラオウ｢！？｣

ラオウ｢フン、うぬの菊門、一国にも値するわ！どれ｣ｽﾞﾌﾞﾘｭｳ

ﾌｧﾙｺ｢！？｣
ラオウ｢北斗三千年の技を味わうがいい｣
ﾌｧﾙｺ｢ﾋｷﾞｨｧアエイ！｣

ザザッ

ラオウ｢ぬ！？｣
黒王｢ゥﾋｲｲｰﾝ｣

ラオウ｢うぬもか？｣
黒王｢ﾌﾞﾙﾙｯ｣

ラオウ｢よかろう｣ﾇﾎﾟｯ
ラオウ｢喜ぶがよい、我が黒王号がうぬを認めたようだ｣

ﾌｧﾙｺ｢！？｣
黒王｢ﾌﾞﾙﾙﾙｯ｣ズゴォ！！

ﾌｧﾙｺ｢ダメェｴｴｴ！！お馬さんおちんぽダメェゥゥゥアエイ！！｣

ﾌｧﾙｺ｢ダメッ！光っちゃう！これ以上されたら光っちゃうう！｣
黒王｢ﾌﾞﾙﾙﾙｯﾌﾞﾙﾙﾙｯ｣ズドンズドン！！

ﾌｧﾙｺ｢ダメ･･･ダメ････ｱｱｵｱｵｱｱｵｱｵ！！｣
ﾌｧﾙｺ｢衝の輪！！！｣

ﾋﾞｶｰｯ

このスレは機種板のオアシスだわ

シン「何本目にイクかな？」ｽﾞﾝｽﾞﾌﾞﾘ
ケン「うぐおおお！？あ…うああ…くう…」
シン「どうだ？貴様の綺麗な胸に一つづつマンコが出来てゆく気分は？ハァッ!!」ｽﾞﾎﾞｫｯ!!
ケン「く…そ……うおおお」
シン「今度は二本同時だそれえい!!」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾎﾞﾝ
ケン「ぐおあーーー！！あー！」ｶﾞｸｶﾞｸ
シン「さて…これで北斗七星マンコは完成した。死兆星にあたる8本目は貴様のアナルにおれさまの南斗孤鷲棒で直々にトドメを挿してやろう…」
シンはペニス増強器具搭載のダッチワイフで毎日鍛えた超巨大極太チンポを取りだし瀕死状態であるケンシロウの尻穴にあてがった。
シン「死ねーーーーーー」ｽﾞｯﾄﾞﾄﾞｫｫｫﾝ!!
ケン「ぐおおおおおおーーー！！！」
シン「ぐおお狭いっ！どうだ俺様のKINGペニスの味は！？はぁー南斗極太珍!!」ﾊﾞｺﾊﾞｺﾊﾞｺﾊﾞｺ
ケン「あんあんあんあっひぃぃ！？あ……KINGチンポ愛します…何処へでもついていきます……はへぇ…」(白目)
シン「な…何！？そんなに良かったのかこのペニスが！！フハハハついにお前を手に入れたぞケンシローーーウ！！」ﾄﾞｶﾞｧｰｰｰﾝ(雷鳴)

ケンシロウ「おい便器…剛マンコがすっかり柔マンコになっている しっかり締め上げろ」
ｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯｽﾞｯｺﾞﾝｽﾞｯｺﾞﾝ

ラオウ「んおお！んほお！おおん！うぬがデカチンポで３時間も掘り続けているからであろう！！早く伝承オチンポ汁で拳王マンコを孕ませい！！」
ｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｽﾞｯﾎﾟﾝｽﾞｯﾎﾟﾝ ｽﾞﾎﾞｫｸﾊﾟｧﾋｸﾋｸｯ

ケンシロウ「北斗二千年の歴史が濃縮された最強究極の漢（オス）汁種付け…その薄汚い便器マンコでとくと味わうがいい…はああああああーーーー！！」
ｽﾞﾌﾞﾘｭﾘｭ!!ｽﾞｯﾎﾞｫ!!ｽﾞｯﾎﾞｫ!!ﾄﾞｺﾞﾝｯ!!ｽﾞｯﾎﾞｫ!!ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｽﾞﾄﾞﾄﾞｫﾝ!!ｽﾞｯﾎﾞｫ!!ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾌﾞｯﾊﾞｧｧｧｱｯｯ!!!

ラオウ「あひいいいぃぃぃ！！！！オチンポ様汁熱い焼けるううう！！種マンコッ！！便器マンコがッ！！雌イキアクメとまらぬううううううう！！！」
ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾊﾞｱｱｱｱｱ!!ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!

ケンシロウ「貴様がユリアの居場所を吐くまで止めるつもりはない……精液漬けの伝承チンポ専用肉便器廃人になるがいい！！ぅあたたたたたたたたたたた！！」
ｽﾞｺﾞﾝｽﾞｺﾞﾝ!!ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ!!ｸﾞｯﾎﾞｵｵｵﾝ!!ｸﾞｯﾎﾞｵｵｵﾝ!!ﾄﾞｺﾞｵｵﾝ!!ｽﾞｯｺﾞｵｵｵｵｵｵｵﾝ!!!

ラオウと「ぬおおおん！！おおおん！！おほお！！ドロドロの種マンズボズボらめえ！！オマンコぶち壊れるううぅ！！！怖いぃ！怖いのにぃっ！腰振り止まらぬう！！伝承おチンポ様の魅力に贖えぬうう！！！あっひゃあああぁぁーーーーー！！！」
ｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯｽﾞｯﾎﾞｫ!!ｽﾞﾎﾞｵｵｵｵｵ!!ｽﾞﾎﾞｵｵｵｵ!!ｸﾞｯﾎﾞｵｵｵ!!


壁│バット「兄貴ｨ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
壁│トキ「見守ることも愛」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

北斗兄弟で一番チョロそうなのは…ジャギかな

まだあるのかってかよく続けられるな

世紀末覇者拳王は毎晩ケンシロウのｵﾁﾝ○ﾝを妄想しながらバイブを使ったオナニーをしていた。
拳王「あっあっケンシロウの魔羅ぁ〜」
雑魚「あひん…拳王様もうだめえ…あんあん出したのに腰動かしちゃらめええあひいいい！！！」
拳王「黙れ！バイブごときが喋るでない！！」ｺﾞｼｬｯ
雑魚「え？えええうわあひいいいい」ﾋﾟﾌﾟｰﾄﾞｶｰｰﾝ

拳王「全く…言葉を発するバイブなど聞いたことがないわ」
拳王「さて、次はコレクションでも喰らいに行くか」

拳王軍の隊員は皆、拳王のオナニーの玩具(バイブ)として覇者マ○コの餌食にされるという不憫な扱いを受けていた…
拳王が気に入ったｵ○ﾝﾁﾝは一生肉バイブという所謂コレクションとなり飽きるまで生かされ、気に入らない者は事が済めばすぐに始末される。


拳王「やはり雑魚共の魔羅では満たされぬ。ケン…ケンシロウの魔羅が欲しい…しかしあいつは俺から逃げるので行方がわからぬ」
そんな拳王の寂しい尻穴を唯一慰めることができるのが、彼の愛馬・黒王号の巨大チ○ンポだった。

拳王「あんあん！！あっはあああっしゅごいいい黒王の極太魔羅ぁー！あひっあひっはひィ!!黒王！黒王ー!!」ｱﾍｱﾍ
黒王「ブルルッ」ﾄﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ
拳王「んはあ！あへっケンシr……っぬうん!!すまぬ黒王号…こうしてうぬとエ○チしているときも、どうしても奴の魔羅が胸をよぎるのだ…ケンシロウの魔羅が忘れられぬのだ!!」涙ﾌﾞｱｱｯ
黒王「ヒヒーン…(わかっているさラオウ。お前が尻に受け入れた俺の魔羅も、脳内ではケンシロウのモノに変換されていることも)」
拳王「ふ、流石は黒王。全て知り尽くしておったか。こんな淫乱な身体に成り果てた俺を許してくれい……あんあんあんあん」
黒王「ヒヒン(俺はケンシロウではないが、この魔羅がお前を癒すことができるのならいつでも相手をしよう)」ﾄﾞﾘｭﾄﾞﾘｭ
拳王「愛いやつよ黒王……はへっ!!しゅごい、しゅっごいのォケンシロウの馬並ちんぽー!!ああんっケンシロウ!!ケンチロウたん好きいいい！！！」
黒王「ヴモモッ!!(種付けしてやるからしっかり受け止めろーーラオウ!!はああーー！！！)」ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞ
拳王「あっあはっイグウウウウウウ！！ケンシロウのどす黒最強ちんぽ様でいぐう！！ぬおおおおお」ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ!!ﾊﾞｯｼﾞｬｱｱｱｱ
拳王「あはっ、あはあああああああケンたんの精液注がれてるううう、あへええまだまだ出てる……(気絶)」

楽しそうで何よりです

ひい〜ケンシロウ様〜どうせ殺されるならケンシロウ様のブーツを匂わされながらのフェラか胸の７つの穴の中で気持ち良くイクぜ〜

こんなに伸びてるのに画像が一枚もないなんて

ラオウ(?)のオナホ画像なら持ってる

ラオウを当たり前のように便器呼ばわりするケンｗｗｗ

コンプレックスの塊のジャギ様を優しく慰めながらの甘々イチャラブセックスがしたい

バット｢ケ、ケンの野郎どこにいったんだ･･？こんな状況で拳王軍にでもあったら･･･｣ｷｮﾛｷｮﾛ

ﾋﾋｰﾝ･･･ﾊﾟｶﾗﾊﾟｶﾗｯ ババーン！！
バット｢！？｣
バット｢お、お前は！？ラオウ！！｣
ラオウ｢うむ？うぬはケンシロウの仲間･･･この近くにケンシロウが？｣

バット｢ケ、ケンは近くになんかいねえよ！と、とっとといきやがれ！！｣

ラオウ｢････うぬはバットと言ったか？いつまでケンシロウの腰巾着でいる？｣

バット｢こ、腰巾着だと！？｣
ラオウ｢男として生をうけたからには天を望むが道理！｣
バット｢お、俺はそんなものに興味はねえよ！い、一緒にするんじゃねえ！｣

ラオウ｢天に興味が無いとはな･･･これでもか？｣ﾎﾞﾛﾝ
バット｢！？(で、でかい！ケンの二倍、いや三倍はある･･･！？)｣

ラオウ｢どうだ、うぬに天を見せてやろう｣
バット｢ふ、ふざけんな！｣ｺﾞｸﾘ

ズゴォン！！
バット｢！？｣
バット｢アヒァァウﾋｷﾞｨｨｨｱｴｴｵ！！！しゅんごいよううう！｣
ラオウ｢どうだ？これが天だ｣ｽﾞｯﾄﾞｺﾞｽﾞｯﾄﾞｺﾞ！！

バット｢らﾒｪｪ！空き缶でちゃう！！麒麟缶ﾃﾞﾁｬｳｩｴｵｯ！｣

ザザッ！

ケン｢バット！！貴様はラオウ！！｣

ラオウ｢フン、きたか弟よ、今天を教えていたところだ｣
バット｢ケ、ケン！｣

ラオウ｢どおうりゃ！カーム！｣ｽﾞｯﾄﾞｺﾞｽﾞｯﾄﾞｺﾞ
バット｢ケェン！見ちゃﾀﾞﾒｪｪェェ！！｣

ケン｢ラオウ！貴様！｣

ﾃﾚｯﾃｰ 次回天空の死闘！

リュウケン「このスレ、封じねばならぬ」

トキ「有情破顔拳。せめて痛みを知らず安らかにイクが良い。」
雑魚「あー!?尻の穴に奴の気のようなものが送られてー!?あっいくーーーーちにゃっ!!
」
７７７

ユダ「レイ俺より強くそして美しい男・・せめてその尻の中で」
ユダこそ本物のガチホモ

ここの人達は乳（ニュウ）はショックっていうエロゲーが存在することを知ってるのだろうか

ジャギ様のさらけ出された胸にチンポ擦り付けたい

>>480
俺の名を言ってみろ〜って胸見せつけるのがエロいね(笑)
ジャギの頭部コキとかは？

ケンシロウ様の胸の７つの穴で７回とケンシロウ様フェラで合計８回はイク−

>>481
顔とかに擦り付けてもいまいち気持ち良さそうじゃないしなあ
それだったらガード緩そうだし普通に尻使ってヤるが

ｼﾞｬｷﾞ｢おい貴様、ズボンを脱げ｣
アキ｢ぅう･･･兄ちゃん｣ﾎﾞﾛﾝ
ｼﾞｬｷﾞ｢･･･ｯ！？｣
ｼﾞｬｷﾞ｢よくできた弟ぉお〜！？｣
ｼﾞｬｷﾞ｢兄より剥けてる弟など存在しねえええ！！こっちへこい！！｣ｶﾞｯ！

アキ｢！？｣
マコ｢アキ！？アキィィー！｣
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ･･･

〜

アキ｢ハァハァ･･･うっ！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ！
アキ｢兄ちゃんごめん･･･もう体力が･･･ｼｺｼｺｼｺうっ！｣ ドビュッシー！
アキ｢･････ﾊﾞﾀﾘ｣

ザザッ

ケン｢････こんな年端もいかない子供にマスターベーションを教えるとは･･･｣
ケン｢安らかに眠れ･････ﾊﾟｸ、ｼﾞｭﾙｯﾊﾟ｣

ケン｢待っていろ･･･ん、ジャギ！ｼﾞｭﾙｸﾞﾎﾟ｣
ケン｢貴様には･･･んｼﾞｭﾎﾟﾎﾟ、地獄すら生温い！！ｼﾞｭﾎﾟﾎﾟ｣

>>483
ジャギのコンプレックスであるボコボコの頭に
不届きモノを擦り付けるという背徳感が良いのではなかろうか

そういえばジャギって4テンパイする度に胸見せ付けるよね

ファルコの光っちゃうってネタ、不覚にもワロタww

ケンシロウ様の巨乳でパイズリフェラしてください

シュウの部下になって、シュウの腋に擦り付けするなどの嫌がらせして戸惑う顔がみたいｗ
アミバの尻を勝手に動くようにしてオナホとして使いたいｗｗ

ラオウと言えばラ王
ラ王と言えば中田ヒデ

シュウの盲目設定がおいしいというのはわかる

>>414
ラオウそのものをオナホとして使用するラオウこき
けんしろうそのものをバイブとして使用するけんしろうアナニー
お互いに相手を性処理のための道具として見ているので
どっちか道具なのか決着をつけるためバトル開始（キリン字

トキコキ

シュウにおちんぽビンタしたい

ケンシロウ様ブーツを匂いながら射精した精子をケンシロウ様ブーツにかけたい
射精して飛んだ精子をケンシロウ様の胸の７つの穴の中にホールインワンしたい

お前ら頭おかしいだろ

だがそれがアッー！

シュウには大人の色気がある
せやろ？

お前ら頭おかしいだろ

せやろか…

ケンシロウ様の胸元の開いた服から覗く胸を見ていたら女の巨乳を見てる気持ちになる

ケン｢痩せたなトキ･･･｣
トキ｢ﾌｯ･･･だがまだ生きている｣

トキ｢ケンシロウ、向こうに広い監獄がある、そこでお前の拳を確かめさせてもらおう｣
ケン｢･･･望むところだ｣

〜

トキ｢有情ｯ！有情ｯ！有情ｯ！｣ｽﾊﾟｧﾝｽﾊﾟｧﾝｽﾊﾟｧﾝ！
ケン｢アッ･･･！ヒｯ･･！だめぇぇｯ！有情だめぇぇ！｣

トキ｢どうだケンシロウ衰えてはいないだろう？｣ｽﾊﾟｧﾝｽﾊﾟﾊﾟｧﾝ！
ケン｢すっ･･･！すごいｯ･･です！ウワッチャう！アタッちゃう！｣

トキ｢ラオウとどちらがいい？｣
ケン｢ダメェｯ！そんなの言えないッ！｣

トキ｢そうか･･ならば！｣
トキ｢有情ｯ！有情ｯ！有情ｯ！有情ｯ！｣ｽﾊﾟｧﾝｽﾊﾟｧﾝｽﾊﾟｧﾝｽﾊﾟｧﾝ！
ケン｢ﾋｷﾞｨｨｯ！！トキ！トキが一番ッ･･･ですッ！｣
トキ｢ﾌｯ･･･それでいい｣

トキ｢さあ私もそろそろだ！構えろケンシロウ！｣ｽﾊﾟｧﾝｽﾊﾟﾊﾟｧﾝ
ケン｢はッ･･･！はいっ！｣

トキ＆ケン｢北斗天帰掌！！！｣ﾋﾞｶｰｯ･･･


ｳヒヒヒィーン！
ザンッ！ザンッ！

ラオウ｢はじめるかケンシロウ、･･････！？｣
ケンシロウ｢トキ大好き････トキ大好き･･･｣とろ〜ん

ラオウ｢トキィィ、貴様ケンシロウに何をした？｣
ケンシロウ｢トキ大好き････トキ大好き･･･｣とろ〜ん

トキ｢ﾌｯ、お互いの拳を確かめただけの事｣
ラオウ｢貴様ぁぁぁ！！｣

ウワッチャうアタッちゃうｗｗｗｗ

>>498
シュウもそうだけど色気といえばトキ
あの儚さともの哀しさに凄まじい色気を感じる。
きっと尻の中も暖かく切ないんだ

なにこのスレw

２ちゃんねるの中でもそこそこ上位の気持ち悪いスレだとは思うが上には上がいるからなー

暖か切ないトキの尻で満月の夜に昇天したい

ケンシロウ様の胸の７つの穴で逆レイプされてケンシロウ様のヒモになりたい

俺のナニを吸ってみろ

誰得

なんでこんな神…いや糞スレがパチンコ板にw

麒麟缶ﾊｹﾞﾜﾛﾀ
ばかだろおまえらw

今稼げるといえばアナゴやろｗｗ
昨日は1kGOD揃いからの2万枚
今日も天井からの3200枚ゴチでした＾＾
ペルペルのおまんこペルペルだお＾＾

胸に７つの穴があるケンシロウ様の巨乳にチンポ挟まれてパイズリフェラされたい

ペルセポネ最高だよなw自分的にはバズーカ筐体のヒロインは朧

巨乳といえばラオウだろ

精液便器伝承者争いに敗れてなお淫靡な欲望を捨てぬラオウ！
その巨根を封じるためリュウケンが立ちはだかった！
ピシャ−ン
一子相伝が精液便器の掟リュウケンが奥義七星フェラで
ラオウを後一歩まで追い詰めたその時！
ピシャ−ン
神はこの俺に抜かれたがっているラオウは老いと病により
発作を起こしたリュウケンを激しく愛撫するのであった！
ピシャ−ン
精液便器１８００年の掟を破ったラオウ
自らを店長と名乗り歌舞伎町に第一号店ホモバ−がＯＰＥＮされた！
リ−チ！！

ラオウがゲイバーのママ？
コレステロールタクヤのフェラ音再生余裕

黙れ便器…

ユリアは安らかにイッた

悪党男「ひいい、殺さないで！ケンシロウ様のブーツを匂ったり毎日ケンシロウ様のフェラでイカされる性奴隷になりますから命ばかりはお助けを」

ヒゲ剃って女装したトキなら抱ける

女物のミニスカートにブーツ履いたケンシロウと余裕でセックスできる

女物のビキニ姿の花の慶次とかは？

ラオウ「伝承チンポなど俺の剛マンコの前ではただの肉バイブにすぎぬ！！
ホモセックスではうぬにセンズリを教えたこの長兄ラオウに一日之長があるわ！！んはぁ〜」ヌッポヌッポ（ディルドアナニー）
ケンシロウ「その愚かな自惚れを剛マンコとともに打ち砕いてやろう！はあああ！！」ビリビリッ ズボロン! バッチィィィンッ!!（元気に腹打つチンポ）
ラオウ「ゴクッ…フフ…しばらく見ぬうちに大きくなったものよ……あのショタチンポがこんな凶器になろうとは……」サワッコスコス
ケンシロウ「精液便器と呼ばれる貴様のことだ既に肛門にペペローションが仕込んであるのだろう…」拳ボキボキ 魔羅ビキビキビンッ
ラオウ「挿入を焦るな童貞め！まずは口マンコでチンポ磨きだ！貴様はろくに風呂にはいっていないからな
くっさい雄臭プンプンさせおってけしからん……ハァハァ…ペロッ…んぼっ…ぐぽっ！じゅぼぼぼぼぼっ！」
ケンシロウ「ぬっく……」
ラオウ「臭チンポッ…じゅぽじゅぽぐぽっ…んはあ！臭いも味もなかなか良いぞ……」グッポングッポングッポン!

ケンシロウ「ふんぬっ！」ズボァッ
ラオウ「おほうっっ？！いきなりケツに指を…？！」
ケンシロウ「わざとらしくヒクつかせて見苦しいぞ。欲しいなら欲しいと言ったらどうだ。負けを認めるならば中出ししてやろう」ヌポヌポヌポ
ラオウ「ぬうう〜〜生意気な。うぬこそ素直にチンポレイプしてくださいと言ってみろ！
こんなに先っぽからガマン汁を溢れさせていやらしい」ジュゾゾベロンベロンチュバババッ


【少し離れた岩の上】
レイ「双方引く気配はないようだな…どう思うトキ…千人切りのヤリマンラオウが相手では、さすがに童貞のケンシロウが不利に思えるが……」
トキ「性技は互角。どちらの頭上に死兆星が輝くのか私にも予測がつかない…む！」

ラオウ「…やはりハメて決着をつけるしかあるまい…まずは騎乗位でいくぞ」ケツマンコクパァ 見セツケ
ケンシロウ「………」ケツマンコガン見 ビンッビンッ
ラオウ「んはっ童貞亀頭がケツマンコに入ってくるぅ」ムリムリムリムリィィ
ズッ!! ッポオオオオオオンッッ!!!!
ラオウ「んほおおおー！！太いぃぃ！！」
ケンシロウ「くううぅぅっ！！」
ラオウ「どうだ？オレのマンコの味は？ふんっふんっふんっ」ズッチョズッチョズッチョズッチョズッチョズッチョ
ケンシロウ「ぬおおおおおおおっ！！ぐはあぁーーっ！！」

ラオウ「ふははははは！！この剛マンコキで堕ちぬ者はいない！あはぁ〜童貞オチンポ美味しいぃ！
変態ヤリマラになるまで毎日肉バイブとして使ってくれるわ！！あっはんんんん！！あん！あん！」グッチョグッチョグッチョパンパンパンパン
ケンシロウ「うおああああ！！チンポ全体にヒダが吸い付く…何と言う…快感だ！！
これが漢のケツマンコ……確かにシンに借りたユリア型ダッチやラオウオナホとは比べ物にならん…っ！！」ズッコズッコズッコズッコン
ラオウ「うぬはそんなもので修行を……んはっ！！んぐっ！ハァハァ…ぬうううん…滅茶苦茶な突き上げ方しおって」
ケンシロウ「だが貴様は俺には勝てん……この歳まで童貞を守り続け哀しみを背負ってきた伝承チンポの力を甘く見るな……ほおおおおお！！」
ラオウ「な、何ィ？！チンポがさらにでかく？！…あっあっオマンコ感じるっ！！前立腺にガンガン当たってるう！！」
ケンシロウ「これが雄の子宮か……ぅあたたたたたたたたた！！」ガッツンガッツンゴリゴリゴリグチョグチョズボズボンッ
ラオウ「あっひいいぃんっ！！アンアン！待てい！！ケンシロウ！！」

ケンシロウ「何故嫌がる……」
ラオウ「…ケツマンコがジクジク灼けるように熱いっ！これまでにない強烈な快感っ！これは一体なんなのだ！！貴様秘孔を突いたな！」
ケンシロウ「秘孔など突いていない。俺が突いているのは貴様のマンコのみ…そうか…ではお望み通りチンポを抜いてやろう」ヌルルル
ラオウ「嫌っ嫌っ…やっぱり抜かないでえ〜ギモヂイイィ」ヒクヒク
ケンシロウ「オナホ便器と認めるのだな」ヌッコヌッコ
ラオウ「ち、違う！！」
ケンシロウ「ではおあずけだ」ヌルルルズッポォン

【少し離れた岩の上】
レイ「どういうことだ…ラオウが押されるとは…」
トキ「ラオウは熱心に肛門を開発しすぎたゆえにチンポを挿入されただけで感じる敏感マンコと化しているのだ」
レイ「なに！」
トキ「対照的にケンシロウは、ラオウに童貞卒業を幾度となく妨害されやけくそでオナニーし過ぎた結果遅漏になった」
レイ「ゴクリ…つまりこの勝負…」
トキ「今こそ決着の時だケンシロウ！…狂える狂棒性…堕ちるべし！！」カッ


ラオウ「あひっ！あひん！伝承オチンポ専用オナホ便器になるぅっ！！童貞汁ほしいのお！だから孕ませセックスしてえ！お願い！！」ケツマンコ クッパァァァ!!

ケンシロウ「これは腹上死した師父リュウケンの分！」ドゴオッッ　ドブリュリュビューッ
ラオウ「ぐほお！！」
ケンシロウ「これは肉バイブ奴隷として使われた雑魚達の分！」ズゴォッッ　ブビュルルルルルルッ
ラオウ「おほおおおん！！」
ケンシロウ「これは慢性的な欲求不満でいつもヒステリックなユリアの分！」ズドドドッッ　ドブドブブチュドバアアアアアッ
ラオウ「あへあへあへええぇ！！もうらめえええ！！精子ドバドバ漏れてるのおおおお！！種付けピストンでケツマンコギモヂイイ妊娠しちゃううぅ！！」

トキかと思って挿入したらアミバでした

おお、久しぶりのいいラオウ便器レス来た

伝承チンコさえあればラオウも即墜ち！

久しぶりの職人さんキター

>>527
ケンシロウ「最後にこれは…きさまによって童貞(すべて)
を失ったおれの…おれの…このおれの怒りだあ!!」
ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞﾎﾞｽﾞｺﾞﾄﾞｺｽﾞﾌﾞｸﾞﾁｮｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾁｮｽﾞｺﾞﾄﾞｺﾄﾞｺﾞﾎﾞｺﾞｽﾞﾊﾞﾄﾞｶｰｰｰﾝ!!!!!
ラオウ「あがっ！！ま、マンコ壊れるケツマン駄目になるっ！？
や、やめ…あが、かはっ………！！」ｶﾞｸｶﾞｸｯ
ケンシロウ「問答無用だ…きさまの剛マンコはこの俺の伝承チンポが破る。
これ以上貴様のマンコによる犠牲者を出さない為に……そろそろ尻内に出すぞ孕め」
ｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯｽﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾎﾞｺﾞｧﾝｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｰｰｰｯ!!!!
ラオウ「んあっはああああああこんなに出されたら妊婦する孕んじゃう！！
ってまだ出てる！？溺れるっ伝承チ○ポ汁で溺れるうううごぽぽぼ……」
ケンシロウのまるで小便でもするような勢いと量の圧倒的射精により、
ラオウは精液そのものを孕み妊婦の様な腹になったという。

>>524
慶次はケンシロウ様より色気ないから無理！
ケンシロウ様を女として見れるのは俺ぐらいだ

ボテ腹ラオウとかｳｯ…ﾌｩ

馬鹿杉www

次も頼む

真北斗無双の幻闘編の若ジャギがいい感じにガラ悪くて興奮する
汗臭い首筋舐め回したりチンポハメたりしたい

というか胸に７つの傷をつける前からあんなに服をはだけてるのはなんなのか誘ってるのかエロすぎるわ
修行の後を襲って汗まみれでセックスしたい

ポピピピピピィーーー…ポピピピピピィーーー…(セブフラ)
拳王乱舞　とつにゅあぁ!!!

http://n2.upup.be/YgXirKfMRX
これ思い出したから貼っとくわ
１枚はクサマン汚リンのオカズな

最後ｗｗｗｗｗ
最近汚リンこのスレに来ないな

若ジャギを無理矢理犯して腹が膨らむまでたっぷり種付けしたい
涙とヨダレでぐしゃぐしゃの顔にチンポ押し付けてしゃぶらせたい

>>541
ジャギ外伝読みなよ、抜けるよ

ミニスカートでブーツ履いたケンシロウ様にフェラされたら一分以内で逝けそう

>>542
あの絵柄がいまいち
受け付けんわ

若ジャギに女物のフリフリとかレースのパンツ穿かせてちんぐり返しさせたい
チンポぶちこんでくれっておねだりさせたい

あの絵柄だから良いんだよ、味がある

アミバ様に媚びろと言われながらブーツで踏まれたい
ボクサーの身代わりになって新秘孔の究明されたい

オハヨウゴザイマス。
今日はGODinGODinGODぶち込みたいと思います。
今月10万負けなんでヤバイよ！

アミバ様の肉バイブになりたい！

肉バイブってなんだ？

性欲処理玩具とでも言うべきか
アミバ様のヤりたい時に逆レイプしてもらってあとは家畜以下の扱いとか

そうか！それは頭おかしいな

そうか！それは頭おかしいな

フェラオウ死すべし
あああんんいくううううドピュ

アミバの長髪を活かした髪コキなんてどうですか

トキとかレイもできるから却下

ぶっかけられた精液が一番よく映えるのは黒髪だから…(震え声)

激振孔で恐怖にのたうちまわりながらでイキたい

アミバの木人形(デク)って肉バイブとして使われたのかな

アミバはSっぽくていいよな
別のやつも言ってたがブーツで踏んでほしい

馬鹿だなーアミバはツンマゾだよ

いやいや

やっぱ自分は大人リンとセックスがしたいね！アミバなんかより！

せめて殺される前に胸にも７つの穴を持つケンシロウ様の穴全てでイキたい
最初はケンシロウ様フェラで立たせてほしい

ラオウ「うぬのココ…鉄みたいになってる…///」

アミバ様ー媚びへつらいますからバトルモード中にきてーん

リハク好き少ないのな。
あんな知的なナイスミドルすげーストライクなんだけど。

リハクもいいが俺はシュウが好きだ
だいたい三十代後半らしいが一番エロい年齢だと思うし
子持ちの優しい父さんってとこがたまらん

http://youtu.be/UwG3MaNGF8g?t=7m37s

ケンシロウ「俺の精液と水と食料を交換してもらいたい」
ﾑｷｯ ﾎﾞﾛﾛﾝｯ
バーのマスター「」

>>567
原哲夫は筋肉キャラ全てに色気があるが
おっさんや髭オヤジを色っぽく描かせたら世界一だと思ってる

いきなりシュウの顔面にぶっかけて驚かせたい
けど出す前に気配とか匂いで気づかれて顔はやめろとフェラで搾り取られるのも悪くない

じゃあ自分は大人リンに勃起を見せつけて戸惑わせたい

ふと思い付いたんだが
全身が性感帯になる醒鋭孔的な秘孔があれば夢が広がるよな
アミバ様の研究が進むことを祈るしかないか

>>566
アミバ教思い出したwww

近親とか人妻もののAVでよくあるシチュエーションだが
シバや部下が寝てる横で嫌がるシュウを犯したい
胸筋パイズリフェラ強制とかしたい
最終的には誰も来ないような倉庫とかに連れていって本格的にセックス
白目剥いてヒイヒイアヘアヘよがり狂い気絶するまで正常位で突きまくってやりたい

>>33
俺もアミバ様に変態なことされたい！

ラオウ「伝承チンポよ、このラオウのものとなるのだ！
そうすれば毎日俺の剛マンコで天国を見せてやるぞ」
ケンシロウ「くっ…(我がチンポよ奴の甘い言葉に
惑わされてはいけない、反応してはならぬ…)」
伝承チンポ「 」ｼｰﾝ
ラオウ「っふーーー」ﾁﾝﾎﾟに息吹き掛けﾌｰﾌｰ
ケンシロウ「っあふん！？うあーーーー！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!
伝承チンポ「 」ﾋﾞｷﾋﾞｷﾊﾞｯｷｨｨﾝ!!!
ラオウ「ぬふははは！！そうかやはりうぬは
この覇者マンコに嫁入りしたいと申すか伝承チンポよ！！」ﾆﾀｧ
ケンシロウ「ぐおおおおっ！！！
(何故嫌なのに反応してしまうのだ！？)」ﾁﾝﾎﾟﾓﾘﾓﾘｯ
ラオウ「くくく…というわけでケンシロウ、
うぬのチンポは今日から俺のものなので死ぬまで
クチマンとケツマンで搾り喰らってやろう」ｻﾜｻﾜｽｺｽｺﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ケンシロウ「待て…俺のチンポは何も言っていない」
ラオウ「この期に及んでまだ言うかケンシロウ！！！」ｽﾞｱｱｯ!ｺﾞｯｼｬｱｱｱｱ
ケンシロウ「ぅぐふううううう(ちんぽに全身全霊の
神経が集中しすぎて、奴の攻撃を避け切れなかった…)」ｶﾞﾊｧ ﾄﾞｻﾘ
ラオウ「言葉にせずとも、貴様がそのように無様に倒れこんでも尚
脈を打ち隆起するチンポが全てを物語っておるわ！！
うぬの伝承チンポそのものが答えなのだ！！」
ケンシロウ「(白目から涙)」ｼｰﾝ
ラオウ「さて奴が気を失っているうちにたっぷりと
犯しつくしてくれるわ…」ｸﾊﾟｧﾇﾎﾟｯｽﾞﾎﾞﾄﾞｼｭﾘｭﾇﾘｭﾝ
ラオウ「あっふぅん伝承童貞チンポ良ひぃん」ｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯ
終

原作の強いケンシロウじゃなくて
パチやスロのすぐ牛乳吐く弱いケンシロウだったらこうなる

嫁入りﾊｹﾞﾜﾛﾀw

相変わらず職人イカレてんな

>>570
小池大先生と双璧だろうな

トキしぇんしぇーに主治医になってほしい

したいされたいじゃなくてお前らもっと積極的にSS投下しろよ、もっと熱くなれよ頑張れ頑張れできる絶対出来る
因みにトキのSS希望

ジャギ様のSS書いてくださいお願いします

いや お前が書けよ

ジャギ様ってバックからガンガン攻めてきそう

そんなジャギ様を掘りまくって立ち直れないほどに尻の穴を滅茶苦茶にしたいねってことで誰かSS

ケンシロウ「・・・｣（チンコを取り出す）
ラオウ「い、いやあっ！そんな汚いもの見せないで！早くしまってぇ！｣
ケンシロウ「・・これはどういうことだトキ・・・｣
トキ「うむ。どうやらラオウに少女の心が乗り移ってしまったらしい。｣
ジャギ「こwwこれがラオウ兄者だっていうのか？！認めねぇ〜っ！｣
トキ「現実を見ろジャギ・・ここにいる我らが長兄ラオウは今、可憐で純粋な乙女そのものなのだ。｣
ジャギ「可憐で・・って見た目と声はそのまんまラオウじゃねーか！｣
トキ「うむ・・・どうせなら存在ごと女の子に・・て、ケンシロウ何をしてる！！？｣
ケンシロウ「・・・｣ビチッ！バチッ！（チンコをラオウの頬に叩きつける）
ラオウ「きゃっ！嫌ああああ！！やめなさいっ汚い臭いいっ！｣（マジ泣き）
ケンシロウ「舐めろ・・お前がいつも好き好んで、俺の意思も関係なしにしゃぶってたチンコ様だ。｣
トキ「ちょww話をきいてるのかケンシロウ！？見た目はラオウでも中身は少女そのものなのだぞ！？｣
ケンシロウ「そんなわけあるか・・・このゴリラのことだから（ビチィ！！）少女のフリをして俺のチンチンをモノにするつもりなのだろう（バチィ！！）｣
ラオウ「ひゃんっ！痛いいい！｣シクシク
ジャギ「確かにそれも考えられるな・・｣
トキ「しかし、あのラオウなら力ずくででも手に入れようとするはずだ。わざわざこんな真似をするはずがあるまい・・｣


続きヨロ

ジャギ顔ダブルピース

そういえば内海さんが女の子の声を
当ててるアニメだかゲームあったな

続きヨロじゃねーよっ！www

バカすぎてﾜﾛﾀ

ﾗｵｳ｢ケンシロウ.....一度、一度でいいのだ！｣
ケン｢ダメだラオウ、トキが待っている///｣
ﾗｵｳ｢ぬぅぅ！うぬはトキとのまぐわりは出来てこのラオウとは出来ぬというのかっ！許せぬっ｣
ﾗｵｳ｢ぬぅん！！｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ
ケン｢くっ！？ズボンが！｣
ﾗｵｳ｢ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟテロテロｻﾜｻﾜ.....ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ！！｣ユラァ
ケン｢こ、この動きは.........ユリア！？｣
ﾗｵｳ｢ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ(ゲェーハハハハ！)ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯテロテロテロテロ(どうだケンシローウ！)｣
ケン｢駄目だ、ダメだ.....ダメェェェェェｯ！｣
ﾗｵｳ｢さあ今度は俺の番だ！ふぅん！！｣
ズリュウｯ！！

ケン｢ハウッ！？｣
ケン｢あっ！くっ！ダメ...ダメ..........麒麟柄おちんぽダメェェェェｯ！｣
ﾗｵｳ｢ゲーェハッハッハ！ケンシロウ！！うぬは黒王号Ｎｅｏとしてこのラオウが一生種付けしてやるわ！！｣ズドン！ズドン！
ケン｢POWｯ！POWｯ！｣

ザザッ

トキ｢ケンシロウ！？｣
ケン｢兄さん！？｣
ケン｢違うの.........POWｯ！これはっ....ラオウが........POWｯ！！｣
ﾗｵｳ｢ゲーェハッハッハ！遅いぞトキ！｣ズドンズドンドガン！
ケン｢POWｯ！POWｯ！POWｯ！.......みないでぇェェェェｯ！！｣

トキ｢ラオウ.....！あなたと言う人は！！｣

良い流れになってきたｗ
もっとだお前らSSを書くんだ（特にトキ

ジャギ様になら尻の処女を捧げてもいい

あげ

キチスレ万歳！マンセー！マンセー！

ハゲ｢......そのおちんぽ、封じねばなるまい｣
ハゲ｢安心せい、去勢はせぬ勃たなくするだけじゃ｣
ハゲ｢北斗神拳奥義！七星点心｣ﾌﾞﾜｧ

ﾗｵｳ｢リュウケンが七人に.....！？｣
ハゲ１｢ジュポッ！｣
ハゲ２｢ジュポッ！｣
ハゲ３｢ジュポッ！｣
ハゲ４｢ジュポッ！｣
ハゲ５｢ジュポッ！｣
ハゲ６｢ジュポッ！｣
ハゲ７｢ジュポッ！｣

ﾗｵｳ｢くぬぅぅぅ！七人がかわるがわる........だと！？｣
ハゲ｢これで終わりじゃ｣
ﾗｵｳ｢入れ歯を.......外した！？｣
ハゲ｢さあ果てるがよい！ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｽﾞﾙﾙﾙﾙｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟペチャッ！｣
ﾗｵｳ｢すごい.....！歯グキ口まんこすごいよおぉぉぉ！｣
ハゲ｢ンッフッ！ンッフッ！｣
ﾗｵｳ｢ダメ......歯槽膿漏フェラダメェェェェｯ！｣
ハゲ｢安心せい、噛みはせぬ、全て飲むだけじゃ｣
ドピュビビビビ！ブリュッセル！

ハゲ｢ブホッ！？ゴホッゴボッ！こ、この量は！？｣
ハゲ｢ゲヘェ！い、息が......！グボゥアｯ！｣


ﾗｵｳ｢フ.......ヌハハハハ！神はこの俺と戦いたがっている！｣
ﾗｵｳ｢リュウケン！うぬは黒王号TURBOとして一生種付けしてやるわ！｣


拳王恐怖の伝説が今幕を開けた！

数多の北斗スレの中でもこのスレの秀逸さは否めない

オウガイに拾われたサウザーは実の嫁のように扱われた！

サウザーはどんなヤラシいプレイにも耐えたオウガイは少年サウザーの心にトラウマを植えつけた！

目隠しをして最後の晩餐に望むサウザー、待っていたのは、あまりに卑猥なケツ末であった！

こんなに苦しいのなら・・・辛いのなら・・・愛などいらぬ！ 若きサウザーの声がこだまする！
リーーチ！！

激流を制するは精子

ジャギって北斗四兄弟の中で一番エロそう
どんなプレイでも一応付き合ってくれそう

いやトキだ
トキが一番エロくて性技が上手そう
ま セックスしたいのは成人リンですが

テクニックの方はトキの方が上だろうけど
下品なのに対する耐性とかスケベなのはジャギのが上そう
SMとかノリノリでやりそうだし

×スケベなのは
○スケベさは

誰かSなジャギ様のSS書いてくれよオカズにするから

ジャギ「っあ〜〜ショットガンアナニーは最高だぜ、おめ〜の短小チンポじゃ満足出来ね〜！」ｽﾎﾞﾎﾞｯ
エセ北斗神拳使い「そんな！俺のチンチンも使って下さいよジャギ様！もうこんなにビンビンなのに！」ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ

アミバ様に良い締まりだと褒められるためにはどんな訓練すればいいのでしょう

俺は変態だ〜

ジャギ様に罵倒されながら乱暴にしごかれたいよおﾊｧﾊｧ

自分が悪党役で殺される前にケンシロウ様に処刑前フェラされたい

このスレ凄く癒やされるわ

ジャギ様に「俺の名を言ってみろ〜」されたら考えるふりして体をガン見できるからいいよな
きっと勃起するけどそれがバレてからかわれるのもいい
手を後ろに回された状態で顔にムッチムチの胸を押し付けられて挑発されたりとか言葉責めとか
抜いてくださいって土下座したい

ｼﾞｬｷﾞ｢どおしたぁ？シン！｣
シン｢･･･｣
ｼﾞｬｷﾞ｢なにをためらっている！ケンシロウは甘えぇ！いずれユリアは他の男の手に落ちるだろう....｣
シン｢･････｣
ｼﾞｬｷﾞ｢シン！貴様ほどの男がただそれを指をくわえて見ているだけというのかぁぁ？｣
シン｢くっ.....！｣
ｼﾞｬｷﾞ｢力こそせえぃぎ！さあ俺のショットガンおちんぽをなめるんだぁ！｣ﾎﾞﾛﾝ
シン｢！？この香りは！？｣
ｼﾞｬｷﾞ｢そぉうだ！ユリアだ！俺はユリアなんだあ！｣
シン｢ユ、ユリアーーｯ！｣ガバッ！ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ｼﾞｬｷﾞ｢いぃーひっひっひっ！たまんねえなあ｣
シン｢ユリアのショットガンおちんぽぉ！おいひいです！電池の味がします！｣
ｼﾞｬｷﾞ｢そうだあ！もっとだあ！｣ｸﾞｲｯ
シン｢････っ、ブホッｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ｣


こうしてｼﾞｬｷﾞとシンは無事に結魂式を挙げ、末長く幸せに暮らした

ラオウにフェラされたらチンコごと持っていかれそうだなww

激しい欲情に対しチンポを硬くすることだけが性交ではない
こういうやり方もある、覚えておきなさい。
激チンを制するは精子
ラオウの強力オチンポがすっぽりトキの柔らかな口内に吸い寄せられていく
ジュバババジュババババズボボボボボドシュアアアアアアア
ああああ、イッちゃう拳王のウヌチンポが気持ち良くて昇天しちゃううう
はうああああッッッ〜ら、らめぇ〜ッッ！！！！
天翔フェラチオギガント気持ちよす！！！
キリン柄オチンポ、、昇天背景、エフェクト、ロゴ落下、キリンＣＩ
わが生涯に一片の悔いなし！！ドオオオオオオオオン
ラオウあなたが俺の最大のチンポ（強敵）だった
感動の涙を流すケンシロウ、そしてリンとバット
光の〜中で揺れてる〜おまえの微笑み〜
巨大ユリアが優しく微笑む

完

(4通即堕ち)

ケンシロウの伝承チンポ様の精液はケツマンコを敏感にする作用があり
どんなノンケの肛門も淫乱ケツマンコに変えてしまうという…
掘られすぎたラオウのアナルは既にチンポコ中毒のオナホ便器と化しており
排便中にも伝承チンポ様を妄想しアヘ顔になるありさまであった……

ジャギ様にいじめられたいのは俺だけなのか

ケンのそれを目にした者はみな即堕ちしオナホへと成り下がってしまう！
彼の兄弟であるラオウ、トキ、ジャギの三人もまた、伝承チンポに魅了された便器になってしまった。
ケンシロウ「…」ﾓﾛﾘ
ラオウ「ハッ、はうっケンシロウのちんぽ！！ヌハハハ俺が一番先だ！！！」ｶﾞｯ
ケンシロウ「まだだ…」ｻｯ
ラオウ「ぬ！！！ぬう…チンポさま見ただけで尻穴が疼くのだ…伝承チンポさましか見えぬのだ早くぶち込めい!!」尻穴ﾋｸﾋｸｯ
トキ「ゴッフ…死ぬ前に弟のくっさい伝承チンポの、くっさい伝承汁で孕みたいという生殖本能が…」雄尻ﾌﾘﾌﾘ
ジャギ「こ、このおれさまがこんな愚弟のっ！愚弟チンポなんかに負けるハズがない…ないのにいい…」ﾜﾅﾜﾅ
汚リン「ケェン！はやく私のおマンコでオナニーしてえっ！伝承チンポ汁で汚してええ…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
おあずけを食らったオナホール達は伝承チンポを目の前に、ただただ涎を垂らし続けるしかなかった

キチガイ過ぎるだろ

ジャギ様に醒鋭こう

ミス
ジャギ様に醒鋭孔突かれていじめられたいよな

このスレみてから北斗打ってんだけど勃起が収まらない。
ガマン汁がジーパンの表まで染みだして席を立てない。

このスレガチな人どれくらいいるの？
俺はガチ

俺もガチ
ちなみにドMのリバ

頭おかしいだろ、普通にソウリンちゃんとかヒデヨシちゃんのほうが可愛いだろ、
なんで北斗の男達なんだ？

ごみくずの集まるスレだったか・・・
場違いなとこにきちまった・・・すまん

頭おかしいとかいってごめん
このスレ見てから北斗打ったら拳王乱舞入ったわ
このスレのキチガイ達のおかげだ

俺はケンシロウ様を女と思って見てる天然野郎
女ケンシロウ様だと思えば胸元開いた服から見える胸も巨乳に見えて胸の７つの穴も女の性器と思えて興奮できる

>>626
スレの奴等が男だけだと思うな

>>624
俺もバイで変態だから
剛マンコで肉バイブやチンポ椅子扱いされながら
伝承チンポ様のマラビンタや窒息フェラ奉仕したい
ネタとしても爆笑してるが

天地も砕く剛マンコは入れたらあれが粉砕されそう
但しケンの一握りの伝チンを砕くことはできぬ

ジャギ様に精液を最後の一滴まで絞り取られたい
ジャギ様のショットガンおちんぽを無理矢理しゃぶらされたい
ああジャギ様ぁ

ジャギのチンチンは臭そうだ

それがいいんだよ
興奮する

自分はやっぱマミヤの巨乳で顔が腫れ上がるまで乳ビンタされたい

ジャギ様の胸筋に吸い付きたい…

アミバ様に人体実験されたいドMって俺以外にいるのかな・・いたら嬉しい

ケンシロウ様を女化ケンシロウ様として余裕で脳内補正できる俺は天才だ−

北斗の奴らは漢くっせえガチムチ超人兄貴だから良いんだろ
女化はスレ違いにもほどがある　戦国乙女スレへ行け

ロリとかひくわぁ。。。

人体実験シチュとはマニアックな…

北斗四兄弟の萌え女体化に力を入れまくってるパチンコ店があるというのに

女体化とか勘弁してくれよ…

北斗キャラが女体化したエロゲーもあるんだから仕方ない

ジャギ様の椅子になりたい
ジャギ様の重さを全身で感じたい

風呂入ってないジャギ様ペロペロ

せめて殺される前にケンシロウ様のパイズリフェラされて気持ち良くなりたい

この鍛えあげられた筋肉()をアミバ様の前に曝け出したい

もやしみてえな体のくせして何言ってんだ君は

ジャギ様におちんぽビンタされたい
ショットガンでお尻ペンペンされたい

村の用心棒兼マミヤの肉バイブになりたいｗ

ジャギ様の奴隷になりたい

誰かレイ受けのSS書いて

ちらほらいるが腐女のマンズリアピールはいらねえっての
巣に居ろよ
この板でマンズリが許されるのは汚リンのみ

ジャギ様ってオラネコっぽいよな
言葉責め上手そうだしMの俺にはたまらんでさぁー
というわけでSS書いてくださいお願いします

>>655
そんなこと言われても知らんから！
ジャギとかどうでもいいからレイ受け書いてほしい！誰か！

ついでに詳しいカプも述べておきまｓ
シンレイ、ケンレイ、ラオトキのどれか希望ｗｗ

ｳｯ…(´；ω；｀)

せめて殺される前に気持ち良く生かしてくださいケンシロウ様

レイ「南斗究極奥義！断己相殺拳！！みんな…俺に力を貸してくれッ！」ズァァ！
ラオウ「フッ、愚かな」
バサッ！ズキュウウン！！

リン「キャアアアアア！」
バット「うわああ！レ、レイの尻にラオウの指が刺さっている！？」
ラオウ「秘孔「新尻愁（シンケツシュウ）」を突いた、三日後貴様はこの俺の肉奴隷と化す」
ラオウ「三日後を楽しみにしておるぞ、ゲぇーはっはっ！」

〜翌日〜
レイ「拳王様おちんぽ、拳王様おちんぽ欲しいよお.......ハッ！？クソッ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
リン「どうしようレイが、レイがっ.....！！」
トキ「.......新尻愁を破る秘孔なら私が知っている、しかし想像を絶する苦痛を伴う」
レイ「頼む！どんな苦痛にも耐えてみせる！その秘孔を俺に！！」
トキ「.......わかった、ではあそこの廃屋にくるのだ、他の者は決して来ぬように！」

トキ「秘孔「心霊台」を突く、この秘孔は新尻愁と同じく肛門の奥深くにある為、指では届かぬ」
トキ「だから、私のこれを使う」ボロン
レイ「！！」
トキ「さあ、レイ！尻をだすがいい！」
ｽﾞﾎﾞﾎﾞッ！

レイ「ぐああああああ！で、でけえええええぇぇぇ！」
トキ「これで終わりではない、私が言った言葉を復唱するのだ！！いいな？」
レイ「わ、わかった......た、たのむ...！」

トキ「瓦礫のヘブンひーとはなぜ〜♪」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝｽｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ!
レイ「が....れきのへっぶん！ひっ！！とは....なぜ......」
トキ「棘の道えーらぶのか〜♪」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝｽｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ!
レイ「イっ！？ばら....のっ！みち...えらぶ....のか..」
トキ「尻に光さーがすとき〜♪」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝｽｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ!
レイ「し....りにひかり....さがすときっ...！」
トキ「尻の傷がほーしになる〜♪」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝｽｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ!
レイ「だっダメだ.....トキ！！イくっ！いっちゃううううッッ！ｼｬｵｯ！ｼｬｵｯ！ﾁｬｰﾝ！！」
ドビュルルルルル！！！ぐったり

トキ「ハァハァ......よく耐えたなレイ、無事成功した」ﾆｯｺﾘ

こうしてトキとレイは無事に結魂式を上げ、
お互いの体を労りあう夫婦として末長く乱世を共にした

>>661
歌ネタいいなw
笑った

新尻愁がそれで治るのだろうか
俺にもやって欲しい

>>661
ちょｗｗ面白いｗｗｗ布袋の歌までｗｗ
トキは受け派だけどトキレイ良かった！(*´д｀*)ハァハァハァハァ

>>661
ハゲワロタ

ババア腐女子がでしゃばると途端につまらなくなるってわからんのか

>>666
あ〜〜〜？？知らんから！

ラオトキとリュウガ×トキなんかも見たいなーなんて・・・(ﾁﾗｯ)

職人が何人か常駐してるんだからそれぞれのレイ受けが見れるはず

腐女子はROMるだけにしてくれ
せっかくの良スレが台無しになる

こんなにふざけたタイトルなのに腐が紛れても大人な対応に草

ラオウ『フェラ初めてだからヘタかも(上目使い)』ていういかにもな腐女子ホイホイなスレタイなんだし腐女子がきても文句は言えんはず。
てか文句言われても知らんから！文句言う暇あったらレイ受け書けや！！

うーんこの糞っぷり

汚リンとゴリラのビッチ対決まだか？w

ラオウより淫乱パパシュウのSS書くんだよおうあくしろよ



汚リンちゃんは僕も好きです

シュウは盲目設定もあって書きにくい

されどケツマンコの目は開いている！

部下にイタズラされてそうだよな

>>631
ラオウ「はあ〜アナニー最高〜」ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ
雑魚「け、拳王さまぁ…こちら偵察が終わりましたので報告いたします…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ラオウ「うむごくろう、おふぅん」ｱﾅﾆｰﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ
雑魚「そっそれでは失礼しま」
ラオウ「待てい!!魔羅を出しこの拳王に捧げるのだ」ﾌﾞｱｯ
雑魚を捕まえようと拳王が席を立つと、剛マ○コへ強制的に挿入されられ
拳王の下敷きとなっていた別の雑魚が座席から崩れ落ちる。
その残骸は白目を剥き口からは泡が、チ○ポからは精液が吐き出されていた…
ラオウ「ぬう、椅子に敷いていた肉座布団が」
雑魚「ざぶっ！？ひいい〜！剛マ○コやだあ！奴隷チ○ポはやだああ〜！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
雑魚は問答無用で肌着を破かれ魔羅を露にした。

ラオウ「貴様…何故おれを目の前にして勃起していない？」
雑魚「ひ、ひいい〜〜っ!!こっこれは!!(あんたじゃ勃たないなんて言えねえ〜!!絶対に殺される〜!!))」ﾁ○ﾎﾟｺｼｰﾝ…
ラオウ「まさか、この拳王では勃たぬというのでは無かろうな」ｷﾞﾗｧｯ!
雑魚「めっめめ滅相もございません！あっ！そうだ！私はインポで、昔からチンチ○が勃たないのです!!」
ラオウ「そうか、憐れな奴だ」
雑魚「は、はい……それでは肉バイブは無しですよね！？」ﾎｯ
ラオウ「たわけが！勃たぬのなら無理矢理勃たせるまで!!元々貴様の意思などどうでも良いのだ」ﾄﾞｼｭ!!!
雑魚「！？！？いやあ〜〜っ嫌なのにチ○ポが膨張してく〜！！！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾎﾞｯｷﾝｷﾝ
ラオウ「ふん愚か者め…拳王軍の雑魚など、おれの椅子でしかないわ！あふぅん」ｽﾞﾎﾞｺﾝ!!
ラオウ「あはあ〜雑魚のミニチ○ポでもやはり生ディルドはたまらぬっんほぉ」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ
雑魚「あん！！！剛マ○コいやあ…オチ○ポちぎれちゃうう…」ｼｸｼｸ
ラオウ「嫌だと？己の立場を分かっているのか？んあっ貴様は生きているのではない、
んはっ生かされているのだ！！このおれの肉バイブとしておふん」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
雑魚「おれは…生きてるんじゃなく…拳王様にイカされて…？あ…あ…あひィ！？」
雑魚「はひっ！！私は拳王様に！拳王様のアナニーの道具として！生かされています!!」
拳王の言葉に雑魚の内に秘める変態が開花したその時、
秘孔の効果ではない明らかに生気のある勃起感が雑魚のチ○ポを襲った。

ラオウ「あっ中で肉バイブがでかくなって…あひっ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
雑魚「あっ〜〜！拳王様どうぞ私のチ○チン好きなだけお使いください！剛マ○コきもちい〜〜あひーー!!」
おわり

汚リンのクサマ○には、ケンシロウのオチン○ンをかたどったディルドがなんと二本も差し込まれていた…
汚リン「あ〜〜ん///二人(パチとスロ)のケンが私の洗ってない汚マ○コ使ってオナニーしてるよおお…///」ﾇｯﾎﾟﾇｯﾎﾟ

？？？「…オナっているのはどっちだ」
汚リン「け、ケーン！？どこ？どこなの？な…生チ○ポ！生ディルド焦らさないでえー！」汚ﾏﾝｺﾋｸﾋｸｯ
ケンシロウ「駄目だ…貴様はすぐにおれを肉座布団にしたがるからな」
汚リン「じゃあ見るだけ！見るだけでいいからっ本物チ○ボズリネタにディルドオナニーさせてえええ!!」ｸﾞﾁﾞｮｸﾞﾁﾞｮｸﾞｯﾁｮｵｵ
汚リンはマ○コに挿入していた二本のディルドを、両手で交互にそして高速で抜き差しする。

ケンシロウ「俺はまだちんこを出していない。勝手にマンズリを始めるな…」
そんなケンシロウの言葉も、ダブルディルドオナニーに夢中になっている汚リンの耳には届かなかった…
凄まじい妄想力の汚リンは、既にケンシロウの伝承チ○ポ(幻覚)が目に見えていたのだ。
汚リン「あっはあ〜〜〜スロのケンがチ○ポ抜いたかと思うとパチンコのケンが突いてきて！？
こんどはパチンポのケンが抜いたと思ったらスロ(略)交互にチ○ポピストンしゅごいのおおおぉ」ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
ケンシロウ「リンよ汚マン汁で床に水溜まりができているぞ」
汚リン「ケェン見てて！汚マンコオナニー見てえー！ケンのダブルチンポ様で
マンズリとマン汁止まらないのおおイグッ！？イくイクあへええええ！！」ｸﾞﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭｽﾞｺﾞﾄﾞｺﾞｽﾞﾎﾞｫﾝ!!!

汚リン「あひっあへええ…ちんぽ汁しゅごい…
伝承汁とマン汁の海で溺れるたしゅけて…」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｩ!!(白目)
ケンシロウ「…おれには言葉がみつからぬ」

生チ○ボを見ることの出来ないまま昇天してしまったリンにせめてもの情けとして
気絶した彼女の顔面に伝承子種汁をぶちまけてやり、ケンシロウはその場を後にした。
終

腐よけにばっちいラオウ汚リンネタを書こうと思っていたが
まさか先をこされるとは

ケンシロウ「肛門をオマンコにされたい奴は前に出ろ…」ﾋﾞｷｯﾋﾞｷｨｯ

拳王親衛隊のザルカとカシムの絡み希望

ホモには父親キャラ好きが多い　これ豆な
ということで日焼けした肌がセクシーな三十代後半のお父さんシュウくださいシュウ

>>680
いますぐ書くんだ

親父キャラといえばフドウやろ
ホモはああいうデブ熊系を好みそうだ

あ
父親キャラか…やっぱりフドウやな

フドウはな…あのルックスで身長180台だったらそうとう好みなんだけどな…ちょっとデカすぎるわ

ﾘｭｳｶﾞ｢強烈なる巨木なくばこの乱世は治まらぬ｣
ケン｢････貴様とやる理由は、無い！｣

ﾘｭｳｶﾞ｢フ、トキをやったのが俺だとしてもか？｣
ケン｢なに！？貴様が？････････尻をだせ｣ボロン
ﾘｭｳｶﾞ｢！！(なんという巨木！)｣

ケン｢脱がぬのか？なら俺が脱がしてやろう･･･！ｳｱﾀｧｯ！｣
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ！

ケン｢！？こ、これは････スパンキングの後････！！貴様、既に影尻を！！｣
ﾘｭｳｶﾞ｢フ、このﾘｭｳｶﾞ、時代の為にならばあえて魔狼となろう｣

ケン｢･････リュウガ、いくぞ！｣
ドズボッ！

ﾘｭｳｶﾞ｢はうっ！？はうっ････！はうっ！？？！｣
ケン｢ウーｱﾀﾀﾀﾀﾀﾀァｯ！！｣ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ！

ﾘｭｳｶﾞ｢あっ！･･くっ････あぐっ！ケ、ケンシロウ･･･！すンご･･･イﾞッ！｣
ﾘｭｳｶﾞ｢お、お前を選んだ我が妹ユリアの目に狂いはなかったーーっ！！｣
ケン｢ウーｱﾀﾀﾀﾀﾀﾀァｯ！！｣ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝッ！

ﾘｭｳｶﾞ｢ァ、ダメ、すごい････はうっ！叩いてっ！！叩いてェｯ！｣
ﾘｭｳｶﾞ｢ユリアにしたみたいにお尻いっぱい叩いてェェェーーッ！｣

ケン｢ハアアアアアッ！ウーｱﾀﾀﾀﾀﾀﾀァｯ！！｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ！！
ﾘｭｳｶﾞ｢ダメｯすごい･･･！お尻叩かれてるｯ！！｣
ﾘｭｳｶﾞ｢ユリアになってる！！いっちゃう！乱世尻治まっちゃうッ！！｣

ケン｢ウーｱﾀﾀﾀﾀﾀﾀァｯ！！｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ！！
ﾘｭｳｶﾞ｢ユ、ユリアーーッ！！｣
ドビュルルルルッ！ぐったり

シュウフドウリハクあたりが欲しいな

ケンシロウ「ふんぬん!!」ｽﾞｯﾎﾞｫ!!!
シュウの臭すぎるマ○コに伝承チンポが挿入された！

シュウ「あっひぃ〜〜！ケンのちんぽが入っちゃったあ!?はひっ！あだ!!」
ケンシロウ「この俺の童貞チンポオナニーに使われることをありがたく思え…」
シュウ「童貞チンポ！？やっぱり童貞チンポなのケン！？あはあケンのDT奪っちゃったああ〜」
ケンシロウ「ふざけるな…おれはユリアで童貞を卒業すると決めている」
シュウ「ふええ汚マンコにオチンポ様はいってるのに！？」
ケンシロウ「貴様は所詮オナホールなのでこれはエッチにはカウントされぬ。ただのチンポズリだ…ふん！ふんふんふん」ｽﾞｺﾞﾄﾞｺﾞｽﾞｺﾞﾄﾞｺﾞｽﾞﾎﾞﾎﾞ!!
シュウ「あひぃ！あんあんあんあんあんすっごい！！オナーニの道具にしか見られてないなんてえ！そんなの…そんなの気持ちよすぎるううううう」精子ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!!
ケンシロウ「よく喋るアダルトグッズだ」

ミニスカートとブーツ履いたケンシロウ様に雑魚悪党が仕置きフェラされるSSお願いします
男の居ない腐女子様のヒモになって性欲を満たして毎日腐女子様にイカされる性奴隷になりますからお願いします

よし待ってろ

俺もシュウとセクロスしてえなあ…
シュウってなんかほんとくさそうで興奮するわ

このスレが賑わいを見せていることに、私の息子が涙を流して喜んでおります

腐よけとか知らんし

>>679
リンを自分に変換余裕でした！はぁはぁ(´Д｀;)
>>686
リュウガは受けより攻めが萌える！リュウガ×トキよろしく！

どうして嫌われているとわかっていながらもくっさいくっさい腐女子アピールをしてしまうのか
来るなとは言わないから雰囲気を壊さないようにしてくれ
ROM専門になるとか腐女子くさい書き込みをやめるとか方法はいくらでもあるだろう

ホモのSS書いてる時点で腐女子と同じようなものだからおK
私に文句言う前にレイ受けSSのひとつでも書いてこいや！ポゲ！！

(ホモが好きなんじゃなくてホモだからね　仕方ないね)

男とか女とかどうでもいいよｗｗｗｗｗｗｗｗ
実際、男だけど女みたいな人もいるし
女だけど男みたいな人もいるし
世紀末なんてみんな頭が狂ってるんだから
穴があれば誰だっていいよｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホモでなくても、男も女も腐女も伝承チンポに惚れるのは仕方のないことだ。
匂い、味、大きさ、形、色、持久力、射精力、精液の味、精子量と活発さ、全てにおいてケンシロウは完璧だったと我が師父リュウケンも言っていたし。
直接しゃぶって伝承者を決めたというのだから間違いはない。
(トキ)

空気読めないＳＳ乞食なんだから叩かれてもしょうがないだろ
別のスレにも行ってるぞこいつ
キチガイ腐女子の口を別の意味で腐ってる
汚リンちゃんの毒ガスマンコで塞いだら平和になる
伝承チンポ様の肉便器になる価値はなし

サウザー「ここにいる人質100人の命が惜しくば貴様の体をこの聖帝に差し出すんだな！」
シュウ「くっ…！」

シュウ「絶対ちんぽなんかに負けたりしない！」

>>697
ついにあらわれたか

>>702
え、うん///

でも百裂が糞台すぎて北斗の島ががらんがらんで少し腐食ぎみｗ
あと百裂の通常演出がヒャッハーばっかりで主要人物がほぼ０なのもつまんないｗ


ぶっちゃけるとあの百裂とかいう糞台
当たらないと主要人物が一切出てこないし

サウザー｢かかってくるがいい！かかってくるがいい！｣ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｯ!
シュウ｢ﾋｷﾞｨィィィィィｯ！｣

シュウ｢(ダメ、負けちゃう･･･ケンシロウ、ごめんなさい････)｣

シュウ「聞け！我が魂の叫びを！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ…

〜聖帝十字陵のてっぺん〜
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
シュウ「うぁっぐあぁっ///」
サウザー「どうしたシュウこんなものか？」
ケンシロウ「シュウ！」
シュウ「ケンシロウ！来るな！これは私とサウザーとの闘い！」
ケンシロウ「シュウ…！」
サウザー「仁星とは悲しい星だな…だがその悲しみもこの俺の槍で終わる！」ｽﾞﾊﾟﾝｯ!
シュウ「う……あっ!!//すまない、妻…シバ…!!」
サウザー「…！シュウ！目が!」
シュウ「み…見える!!」

そしてシュウは安らかにイッた。
ケンシロウ「シュウー!!」
翌日、聖帝軍のヒャッハーとレジスタンスは祝福を挙げ仁星と将星は十字陵にて盛大に結魂式を挙げた。

ケンシロウ様のフェラと胸の７つの穴で１日７回はイク〜

結魂式挙げすぎだろ、爆笑

ジャギ様の足拭きマットになりたい
股間踏まれて勃起したのをねっとり弄られた後に逆レイプされたい

ゴゴゴゴジュルジュルネバネバシコシコビチャビチャドバドバキリキリジョボジョボドピュドピュ

リン｢悪魔に屈したら人間じゃなくなる･･･！｣
ﾋｬｯﾊ｢ガキが〜！いい度胸じゃねえかあ？｣
リン｢きゃああああ！｣
ｼｬｵｯ！ｼｬｵｯ！

ﾋｬｯﾊ｢あ･･･あるあ？｣ｽﾞﾙ、ﾋﾞｼｬｯ
リン｢レ、レイ！！｣

レイ｢こんな年端のいかぬ子供に･･･｣
レイ｢てめえらの乳首は何色だ！！｣

ﾓﾋｶﾝ｢！？うわあああ！乳首狩りのレイだっ！逃げろー！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
レイ｢(ちっ･･･！今日も乳首にありつけずか)｣

リン｢あ、ありがとうレイ･･･｣
レイ｢フッ、気にするな｣
リン｢･･････あ、あの｣
レイ｢？｣
リン｢よ、よかったら私の乳首を････レイしばらく乳首吸えてないのでしょう？｣
レイ｢！！ば、ばかを言うな、お前の様な子供がそんな気を使う必要はない････！｣
リン｢わ、わかった･･･ごめんなさい｣
レイ｢･･････｣
レイ｢････やっぱりちょっとだけいいかな？｣
リン｢！！う、うん･･･｣
レイ｢では向こうの廃屋にいくぞ｣

レイ｢さあ、服をまくるんだ、ﾊｧﾊｧﾊｧｯ！｣
リン｢う、うん････｣
レイ｢ち、ﾁｸﾋﾞｯ！はよｯ！はよっ！｣

ザザッ！

ケン｢レイ！何をしている！！｣
レイ｢！？ケ、ケン！！違うっ！これは違うんだ！！リン！説明してくれ！｣
リン｢ケ、ケン！私怖かった！！｣
レイ｢！？｣

ケン｢レイ････貴様こんな年端のいかぬ子供に･･･｣
ケン｢レイ！てめえの乳首は何色だ！！｣
ｳｱﾀﾀﾀタタﾀﾀﾀﾀッｱﾀｱｱッ！！

レイ｢あばばばばばば！｣
レイ｢ﾁ、ﾁｸﾋﾞｯ！｣ｸﾞｼｬッ

そういえば北斗の男達って乳首無くね？
バトルモードで乳さらけだしてっけどツルツルだもん

百裂ちんぽ

せやな
原作はあったりなかったりだったと思うが

>>711
修業のしすぎでちくびが摩耗してなくなったんだよｗ

規制だとしても、ゲームの女キャラじゃないんだからそんなんいらんよな。
ましてやパチンコなんて18禁なんだから男の乳首はどんどん出すべき。

男の乳首なんか見たくねぇよ！ドラゴンボールは男の乳首あるけれど、あれ邪魔だわ！つるつるで良いよ！

他人に胸(乳首)を見せつけて喜んでるジャギ様は露出狂の素質があると思うんだ
そんな変態なジャギ様に飼われたい

ふん！ふん！ふん！ふん！どおだ!!
これで俺もあのお方の右腕だ

ケンシロウ様の胸の７つの穴に挿入して１日７回以上はイキますから殺さないで許して

元斗皇拳最強を自負する男のおちんぽ、持っていけ！！
そのおちんぽ、一国にも値するわ！
村人の精液は一滴も流したくはないのだ！

北斗究極奥義・夢精転生

帝王は射精あるのみ

ジュルルルルルルルル！！！！！！
ジュポ！！！！ジュポ！！！！！ジュブブブブブブブブ！！！！！！！！

ジャギ様にパイズリしてもらいたい

ラオウ「ケンたんの濃いい精子、拳王の顔にぶちまけて！！」

ラオウに着せたいのは色黒な肌に映える純白のベビードールとガーターベルト
トキに着せたいのは落ち着いた色合いのふわふわしたワンピース　もちろんノーパンで
ジャギに着せたいのはテカテカのレザーが食い込む女王様風のボンテージ
ケンシロウに着せたいのは健康的なヘソ出しノースリーブそしてケツのラインがくっきり浮き出るホットパンツ




そしてこの中に全裸でダイブするモヒカン俺

>>726
いいな！その場所に1分もいたら吐きそうだ(笑)

でもまあトキだけはアリかな

じゃあ俺は余ってるリンでいいや ｼｺｼｺ

じゃあマミヤさんは俺の嫁

誰でもいいんでカットオフジーンズもオナシャス

股んとこで切ったやつならサウザーが似合いそうだ

女物のノースリの脇から横乳とブラジャーヒモがチラチラ見えてブーツとミニスカート履いたケンシロウ様ならイケる

シンに着せたいのは露出が少なくても上品な色気を溢れさすゴシック・ロリィタなドレス
レイに着せたいのは肩から腰までのラインが美しいターコイズブルーのレオタード
ユダに着せたいのはあの肉体美を極限までさらけ出すマイクロビキニ
シュウに着せたいのは彼の献身的さや優しさと足技の大胆さのギャップからミニスカメイド　もちろんノーパン
サウザーに着せたいのはいつものタンクトップと太股までのスリットが入ったミニスカート



そしてこの中にも全裸でダイブするモヒカン俺

お前ら定期的にこのスレ上げるなよｗｗ

ケンシロウ「貴様ら全員尻を出せ……恐怖の剛マンコを骨抜きにした伝承チンポの孕ませセックスがどんなものか教えてやろう……」
ﾎﾞﾛﾛﾝ…ｯｯ ﾋﾞｷｯﾋﾞｷｯ!!ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ!!

>>726
>>734
シンが一番似合ってるな。
今のところノーパンのトキとシュウが即ハメしやすい。
レイはずらし挿入か…
ｽﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯ

優しすぎるキャラはノーパンにしないと俺の精神が持たないんだよ

ジュウザに着せたいのはもうどうにでもしてくれと言わんばかりのセクシーなネグリジェ
リハクに着せたいのは知的な雰囲気と熟れた色気が醸し出されるレディーススーツ
フドウに着せたいのは悪鬼だった時代を思い出させるかのようなパンクな拘束具風ランジェリー
シュレンに着せたいのは華やかな真紅のフリル付きキャミソールに網タイツとピンヒール
ヒューイに着せたいのはスレンダーな体を引き立てるスクール水着とサイハイソックス

北斗のキャラで女装とかグロテスクというかコントでしかないわなｗｗ
あのガタイで、布一枚で敵を欺いたレイは凄い

フェラオウ

>>736
確かにケンチロウなら男をも孕ませそうだ
マミヤはケンのチンチンをしゃぶったんだろうか
少年誌だからそういう描写はなかったけど絶対セクロスしたな。
逆にユリアとは気を使って最後までセクロスしてなさそう

ボンテージジャギ様とSMしてぇわ

ケンシロウ「誰だ…おれの取って置きのおやつを食べた奴は…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

ラオウ「な、なんなのだ奴のこのただならぬ威圧感と気は！？」
リン「ハッ！見てラオウ！ケンのチンチンがどんどん大きく！？」
ケンシロウの魔羅が触れずに隆起する。
なんと、自らの気(オーラ)で扱き勃たせていたのだ。
トキ「もぐ…こ、これが伝承チ○ポの威力というものか…ﾌｯこれじゃ誰も逆らえぬもぐ…」
三人は一斉に飛び付きソレにむしゃぶりつこうとしたが、隙の無い伝承チ○ポによって一蹴された。

トキなら抱ける

オマエラ何女装とかさせて妄想してるの？
あの男臭いのと男としてまぐわうからいいんじゃないか。
ちょっとでも女を感じたら萎えるんだよ。

>>744
ラオウ「むお！！」バチッ
リン「きゃっ！」ビチッ
トキ「おふっ！！」ビタンッ

リン「なんて強いおちんぽなの！跳ね返されて近付けないわ///」
トキ「あんなにビキビキに血管を浮き立たせて…そんなに悔しかったのかケンシロウ…」ﾃﾍﾍﾟﾛｯ
ラオウ「ぬうおおおぉーーー尻がすべったぁぁぁああああ！！んほおおお！！！」
ｽﾞｼｬｱｱｱｧ ｽﾞｯﾎﾞｫｫｫﾝｯｯ!!

リン「な！！」
トキ「ずるいぞラオウ！！」
ラオウ「わざとではないぞケンシロウ…あふんっ！！これは事故だ！だが入ってしまったものは仕方ないっ…さあ早く俺の剛マンコの中でザーメンびゅっびゅして怒りを沈めおほおおおおおおお？！！」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ!! ｽﾞｯﾊﾞｧｧｱｱｱﾝ!!

ケンシロウ「黙れメスゴリラ…今日の俺はいつもより怒っている……自分で性欲を制御することはできぬ…この世の全てのケツマンコをやり尽くすつもりで犯す！！」ｷﾞﾗｯ ｽﾞｵｵｯ
ラオウ「も…もう剛マンコイキしちゃったぁ……ケンたんしゅごいぃぃん」ﾋｸｯﾋｸｯ（白目）

トキ「む！いかん！このままではラオウの命が！」ｼｺｼｺ
リン「ケーンやめて！ゴリラはどうでもいいけどたまにはオマンコに突っ込むことも考えて！」ｸﾁｭｸﾁｭ

ケンシロウ「ふんふんふんふんふん！！」
ﾄﾞﾁｭ!!ﾄﾞﾁｭｯ!!ﾄﾞﾁｭｯ!!ｽﾞｯﾎﾞｫｫｫﾝｯｯ!!ｽﾞﾄﾞﾄﾞｫﾝｯ!!
ラオウ「前立腺バカになりゅううううう！！ガバガバマンコになっひゃうううううう！！チンポコしゅき！！チンポチンポおおおお！！おチンポ様ばんじゃいいいぃ！！」ｶﾞｸｶﾞｸｯﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

馬鹿すぎる…ｗｗｗｗ

全く似合わない女装ってのもなかなか興奮すんだけどな
よけい男臭さが際立つと言うかなんと言うか

そういえば今日は神奈川のチンポ祭だな
神奈川住の奴はやく行ってこい

フドウとハート様が至高

このスレいつも上がってるな

ライガとフウガに挟まれて犯されたい…

どっちかに入れられながらどっちかに入れるのか
すごいな

いや口と尻とじゃないのか

どっちも可ｗ

なら俺はトキとアミバに挟まれたい

金魔羅祭行ってきた奴お疲れ
恍惚とした表情でちんぽのオブジェに跨がる拳王

フドウのパンツの中で暮らしたい

ケンシロウ様に殺される前にせめてケンシロウ様にフェラされたり７つの穴で犯されたい

アミバ様のためなら死ねる
是非木人形に

>>617
これはウンコしながら挿入されてる妄想？ｗｗ　
爆笑ｗｗｗｗ

アミバ様にブーツで足コキされたい

フェラ王

ケンシロウ「はああ北斗剛掌波ーーー!!」ﾄﾞｶﾞｰｰｰﾝ
ラオウ「甘いわーーーー！！」ｸｯﾊﾟｱｧｧｰｰ!!
ケンシロウが剛掌波を放った瞬間、すかさずラオウが尻穴をひろげその場にどっかりと構えた

ｶｯ
ﾌﾟｼｭｳｳｳｳ…

ラオウ「あはんあふっ…あひっ！全身から煙が出てたまらぬう！」ﾌﾟｽﾌﾟｽ
ケンシロウ「ばかな、波動が奴の尻の穴に吸収されてしまった！？」
ラオウ「ククク…剛掌波は俺の極めし技、この俺に効くはずがなかろうフハハハ！」
ケンシロウ「くっ…！？」
ラオウ「旨い！旨いぞケンシロウ！！」尻穴ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ケンシロウ「な、何！？尻穴で…剛掌波を食っている……？うっ！ｳﾌﾟｯ…吐きそうだ…うっｵﾛﾛﾛ」ﾊﾞｼｭｰ

マジキチ

これは自虐真性マゾのカイオウも恐怖で泣き出すレベル

ラオウ「覇者便器はこの世に1人！ずえりゃあ！！」ｽﾞﾌﾞｳｳｳﾝｯ!!
カイオウ「ぬぐああーー！何をするやめろ！！」
ラオウ「そう言いながら兄者の童貞ドデカマラは喜んでおるわ！そりゃそりゃ！」
ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ
ｼﾞｭﾎﾞﾎﾞﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯｯ!!
カイオウ「がはあっ！…俺の意思に反してマゾチンポが感じてしまう！愚弟の剛マンコ扱きに耐えられぬ！我に力を…母者……もがっ？！」
ケンシロウ「しゃぶれ…貴様も俺のチンポで肉便器に堕ちるがいい……」ｽﾞﾝｽﾞﾝｯｽﾞｺｽﾞｺｯ
カイオウ「おご！！ふごごごお！！」


ケンシロウ「ふんふんふんふん！」
ヒョウ「ふんふんふんふん！」
ｽﾞｯﾎﾟﾝ！ﾇﾎﾟｯ
ｽﾞｯﾎﾟﾝ！ﾇﾎﾟｯ
ｽﾞｯﾎﾟﾝ！ﾇﾎﾟｯ
ｽﾞｯﾎﾟﾝ！ﾇﾎﾟｯ
カイオウ「兄弟チンポで交互レイプだめえええ！！マゾケツマンコの取り合いだめえええ！！ひいぃん！あひぃ！２本挿しいいい！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ｽﾞﾎﾞﾎﾞｯ!!ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺﾊﾞｺ!!
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾌﾞﾊﾞｯ!! ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ!!
ラオウ「ふーー濃厚魔道堕ち精子が染み渡るぅ…」ｳｯﾄﾘ

チンコもマンコも気持ちいいとは・・カイオウになりたい

相変わらずばっちいラオウだな

ラ王は最初からバッチいよ。
ケンシロウのチンコ目当てでユリア拐ったし

結局北斗キャラで一番デカいのって誰？

たまげたなぁ

デビルリバース

トキ選ぶとゴリラビッチかリュウガしか出てこねー
毎回アミバかサウザー来いww

ジャギ様に罵られながら乱暴に足コキされて悔し泣きしながら射精したい

777ならユダたんにフェラして貰える

ユダ「お前のザーメンで化粧がしたい！」

ユダ「せめてその尻の中で」

あのさぁ、こんな所で聞くのもアレなんだけど、
女の子って胸触りあったりしてるじゃないですか。

同じように男同士でも相手の股間とか触ったりしても違和感ないかな？
よく行くパチ屋に気になる男性（推定２５〜３０）がいるんだけど、出会うきっかけがほしいんだ。
今度行ったとき、隣に座って何気なく股間触ってみたらどう思うかな？
やっぱ見ず知らずの３０超えたおっさんに股間さわられるのはちょっと抵抗あるかな？

>>780
通報されて出禁になるだけだからやめとけ
つーかここにはホモは居ないから他へあたってくれ

ワシホモです

わいも

俺も…

時折名前を見つけてしまうこのクソスレは何で生き残ってるのか

実は俺もホモ…

>>778
すごいな

このスレが消される夢を見た
念のため上げるぞ

>>785
この神スレのどこらへんが糞スレなのか言ってみろ

常に上がりっぱなしみたいなもんでしょうが

パチンコ打ってるとこのスレを思い出してしまう。
特に海なんかはちょっと気を抜くとすぐにアへ顔のラオウが…orz

なんでこのスレが上にいるのかと思たら…
ホモかよ!!




まぁ私もホモなんですがね

ユダ「乳液がないから、レイ！ちょっとあんたザーメン出してよ」

ユダ様が美しすぎてチンポビンビンですわ

ユダはなんかちんこもデカそうだｗｗ

ユダ「ふぁ〜良く寝た。ん？なんかチンコが気持ち良い。あ！サウザー！ちょっとあんた何フェラしてるのよ！全くユダんも隙も無いんだから！あ！ドピュ！」
サウザー「ゴクン。ゴホゴホ。ペッ！今日のは口に合わぬ！」

Test

バット｢ケン！あっちに黒王号の足跡が･･････！｣

〜
黒王｢ﾌﾞﾙﾙｯ！ﾌﾞﾙﾙｯ！｣
ｽﾊﾟﾝ！ｽﾊﾟﾊﾟﾝ！
ラオウ｢あっ！････ひっ！すっすごぎっ！｣
黒王｢ﾌﾞﾙﾙｯ！ﾌﾞﾙﾙｯ！｣
ラオウ｢おっ！お馬さん！おちんぼっ！｣
黒王｢ﾌﾞﾙﾙｯ！ﾌﾞﾙﾙｯ！｣
ﾄﾞｺﾞﾝッﾄﾞｶﾞｶﾞ！
ラオウ｢ダメェェッ！ダメッ！あひっ！ｲｷﾞｨｨ！離されちゃう･････！100馬身離されちゃうっ！｣
ｽﾊﾟﾊﾟﾝ！ｽﾊﾟﾊﾟﾝ！
ラオウ｢だめ････いっちゃう････いっちゃう･･･！松風ェェェェェッ！｣
黒王｢！？｣ﾋﾟﾀﾘ
ラオウ｢！！｣

ラオウ｢違うのだ松風、あっ！？違うッ！こ、これは違うぞ黒王よッ！！｣
黒王｢･･･････｣
ラオウ｢お、お主以外の馬とまぐわうなど････だ、断じてありえぬわ！｣
黒王｢ｼﾞﾄｰ｣
ラオウ｢信じてくれい！｣

黒王｢････｣
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ････

ラオウ｢ま、待て！いくな！待て！松風ェェェ！あっ違う！黒おおおおおおおォォォォ！！｣


〜
ｼﾞｭｳｻﾞ｢ﾌｯ誰かと思えば････お前か、珍しい｣
黒王｢････｣
ｼﾞｭｳｻﾞ｢泣いているのかい？まあいいさ、気の済むまでここにいたらいい｣
黒王｢ﾌﾞﾙﾙｯﾌﾞﾙﾙｯ｣

>>780
ラオウ「いきなりノンケの股間を触るなど、うぬにはまだ早い。
力と権力、そして完璧にホモウケする肉体美とゴリラ系ルックスを持ったこの拳王ですら、毎日のアナルトレーニングは怠っておらぬ。
男心と伝承おちんぽ様は常に気まぐれだが、いつ挿入されてもいいように完璧な準備をしているのだ。
うぬも漢を愛する漢なら、まずは己を磨く努力からはじめるのだ。
闘う意思を持った漢は輝いて見えるものだ。そうすれば、自然とうぬにも恋人ができよう…」

もしかしてガロの馬ともまぐわったのか？

ラオウ「あはあ！すたっぷ細胞とかが詰まったケンシロウたんの伝承子種汁！飲むうっ！！ジュポッ！ジュルッジュルルルル！！ジュブブブ！！」
ケンシロウ「うあ…ちんぽが取れそうだ…。」
ラオウ「ぷはァ！はああケンたんの優秀な遺伝子やらすごい細胞やらがこのちんぽの中に…あはああ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ケンシロウ「この万能な細胞を自ら体内で作り出せるのはこの世に俺のみ…」
ラオウ「あはっあああ正に救世主！伝承ちんぽ愛しすぎるううカポッジュバババババ」
トキ「その細胞は必ずや人々の救いとなる。ケンシロウ、お前の精液を世のために役立てようではないか。」
ケンシロウ「ああ、トキ兄さん…わかっｔ」
ラオウ「何言ってる！？愚弟が！」ｺﾞｼｬｱ!!
トキ「ぐふう！？」ﾄﾞｼｬｱｱｱ
ラオウ「他の奴等なんてどうでもよい！貴重な種汁様をゴミ共にくれてやる必要など無いわァ！ケンシロウの精液はこのラオウのためだけにあるのだ！」
ケンシロウ「貴様…自分勝手にもほどがあるぞ」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
ラオウ「くくく怒りでチンポが益々膨張してきたな…しかしそのチンポで俺をどうすると言うのだ？俺は口マンレイプに剛マン砕き、お怒りチンポ様ビンタなんでもこいの状態だというのに」
トキ「くっ…ケンシロウ、そのチンポではどんな攻撃をしても奴を喜ばせてしまうだけだ！。」
ラオウ「フハハハハハその通りだ！わかったらおとなしくチンポ汁飲ませい！フハハハハハジュルルルルガボッバボボボボボボォォッ！！！」
ケンシロウ「ぐっ…なぜこんなゴリラに…。」
ラオウ「フハハハハハ救精主だかなんだか知らぬがジュババババ！！結局貴様もこのラオウの天将フェラチオには抗えぬようだなギュルルルルルドゴォン！ドュルルルルルゥ！！」

ケンシロウ「ぐふっ、くううっ！！なんか精液が込み上げてきた…うああ！」
ラオウ「その激しい射精感がすたっぷ細胞を大量に生産する！！そろそろ良いぞ出したくば遠慮なくぶちまけろ！一滴残さず吸いとってくれるわァーー！！！」
ケンシロウ「っで、射精(で)るーー！ほあーーーーー！！」ﾄﾞﾋﾞｭ!!ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩｩ!!!
ラオウ「んむおおおおおッ！んぐっぶぐっぼごごぼばァ！！ッブハァーー！！チンポミルクうんっまああああああ！！！なんかお肌もツヤツヤになってきたああ！！」

潜伏ループばっかじゃんこれ
maxより辛いよ、これは。
ループ中の豚共の笑い声で台ぶち壊したくなったが、そんな握力も根性もなかった。

潜伏拾ってもあんまボーダー変わらんとかウンチだよ

ラオウ「あん！あん！しゅごい！伝承チンポしゅっごいの！」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
ケン「…俺のチンポはそんなに気持ちいいのか」ｽﾊﾟｺﾝｽﾊﾟｺﾝ
ラオウ「もう…もう気持ち良すぎるってもんじゃない！
急にそんなこと聞いてきて何だというのだ！？」
ケン「きさまもリンも、俺のチンチンでアへ顔白目になり
あまりにも気持ち良さそうにするから少し気になっただけだ…」
トキ「そうか…ケンシロウは伝承チンポの持ち主故に、
伝承チンポを味わうことができない」
ラオウ「この世界一の気持ちよさをわかり得ないとは…
うぬはなんと哀しく残酷なのだケンシロウ！
ああっ！愛い！たまらぬ！悪戯したい！童貞を奪いたい！」ｼﾞｭﾝｯ

臭保留からのホモゾーン。
アナル疑似３からホモ背景、菊の門役物作動からのラオウ×フドウ
尻下がりないつもの展開かと思ったら、フドウがラオウのアナルぶち抜いてケツ浮いたわｗ
このリーチはラオウが「貴様のおちんぽと共に精液も飲み込んでやるわ！」って台詞の時のラオウのアヘ顔が好き！

栗田ゆう子「ケンシロウさんのは濃厚でクリーミーだわでもラオウさんのは塩味がしっかり効いてるし芳醇だわ

>>804
チンポ避けたときの挑発的なドヤアへ顔もなかなか
マン気棒座でチンポチャンバラからの→ホアタァーってラオウのアナル貫いた瞬間はかなりエロい絵面だね。

エロさは置いといて、一番感動する当たりはやはりシンリーチだ。
そう…シンもまた、ケンシロウのチンポに魅了された「女」だったのだ。
しかしシンはその事実を認めることが出来ずにユリア強奪という形で
自分の気を紛らわせていた…が、やはり本能には抗えなかった。
ケンシロウが生きていたことを知り(尻)、自分のアナルがキュッと締まるのを覚えた。
「何故尻の穴が疼く…やはり自分は奴のペニスに…？」
シンは改めてケンシロウのペニスに惚れていることを実感させられてしまう。
(中略 続きは北斗の拳イチゴ味参照)
「俺が欲しかったモノはたったひとつ…チンポだー」
サザンクロスの街に身を投げるシン。彼の美しさはケンシロウの恋人ユリアと重なって見えた…
「ケンなんでそんなやつの墓なんか建ててやるんだよ？」
「同じ女を愛した「女」だから…」
愛に生き愛に殉ず。宿命ゆえに野望に散った強敵。
7 7 7

ケンシロウ「シン…お前は今日から女として生きろ。」
ｽﾞﾊﾟﾝｯｽﾞﾊﾟﾝｯ
シン「はひぃっ！///ケ、ケンジロヴ!///」
ケンシロウ「くっ…！
なんという締め付けだ…！(シン、お前はそんなに俺の事を…。)」

うっはｗｗケンシンわろたｗｗｗ
姉さんたち！シン×レイも夜露死苦ゥ！

>>808
くっさ

この板のこのスレで姉さんとか
こいつもしかしてアレじゃないっすかねアレ

牙大王「ククク・・・この女を返してほしいなら、お前ら２人でホモプレイしてイかせ合うのだ！」
アイリ「兄さん！！」

レイ「クッ、卑怯な！」
ケン「レイ・・・」
レイ「ケン！その股間は！（ジュルリ・・・）」
ケン「北斗ケツ撃虎！」
レイ「南斗チン破龍！」
ケン「ホウホウホウ！！アーータタタタタタタ！」
スパンスパン！！ぬぷっ、ぬぷっ、じゅぷっ！！
レイ「くっ、はぁ、ぁっあぁぁ、はいっ、イっちゃうれしゅうぅぅぅぅぅ！！」
ケン（ぬ、ケツが締まると同時にケツ毛が絡まって良いアクセントに！）
ビュルッ、ビュルルルル！！
レイ「ほわぅ、っ・・・中に、ケンシロウの赤ちゃん汁が来る！！」
ケン「終わりだ！アーーッタアァ！！」
ビュクルルルルルッルルル！！
レイ「アアっ、ちぃんぽ、だいしゅ・・・き。おちん・・・ぽっ・・・ハウゥゥッ！！」
ケン「うっ・・・締め付けが良すぎて俺も・・・」
バタン！

アイリ「にいさぁぁぁぁん！！！」
牙大王「相イきか、どれ、どんな具合にイったのか確かめてやろう」

レイ「かかったな！シャオウ！！」
ビリッ、ビリリ！
牙大王「なに！俺の衣服が！」
ケン「お前は俺たちのホモプレイの演技に騙されたのだ」
レイ「これからお前自身がホモプレイされるとも知らずにな」
牙大王「なっ、たったしゅけ、うぐっ」
ケン「お前には俺の精液の味をじっくり味わってもらおう」
レイ「ならば俺はケツの方を頂くとしようか、中々締りが良さそうだ」
口とアナルを両方攻められる牙大王、もはやそこには牙一族の長としての威厳は微塵も無かった。

牙大王「ジュルッ、おちんｐちんちん・・・しゅきぃ！！」
レイ「ならばこっちからもプレゼントだ」
スパパパパパン、スパン、スパン、スパコーーーン！！
牙大王「んんんん・・・うぐっ、うぐっ、んんんんっつ！！」
ケン「レイ、同時にイくぞ」
レイ「分かった」
ケン、レイ「あああああぁぁっ！！」
牙大王「ンンンンンンンンンンッ！！！！！」

レイ「終わったな、アイリ、大丈夫か？」
アイリ「近付かないでこの変態！！私も戦うわ」
ケン「これも南斗の、そして兄妹のかなしい宿命か・・・」

ケン「zzz」
ラオウ「っはう！？見ろトキ…
寝ているケンシロウの、その…ま、魔羅の部分が
布団さえも高く持ち上げておるのだが…」
トキ「こ、これは…布団を剥いてみよう兄さん。」
ラオウ「むふふ…そりゃーーー」ダバァ！
ﾋﾞｨｰｰｰﾝ!!
ラオウ「おおお…天を仰ぎ躍動しておるわ。圧迫するブリーフをも持ち上げるとは…」
トキ「なんという若さだ…。今度は下着も脱がせてみようｗ」
ラオウ「さすがにそれはまずいのでは」
トキ「ラオウ、貴方はケンシロウの朝勃ち生チンボを見たくないのか？」
ラオウ「あ、朝勃ち生チンボ…脱がす！脱がせる！」ハァハァ
ラオウ「ドリァーーー！！！」ベロン！
ﾎﾞﾛﾛﾝﾎﾞｯｷﾝｷｰﾝ
トキ「なんという神々しさだ…みただけで尻の秘孔が締まる！。」
ラオウ「はああ…しゅごい…雄々しく君臨する伝承チンポ様を前に頭が上がらぬぅ」
トキ「それに脱力感というか、全ての戦意や闘気が薄れてしまう。」
ラオウ「味見…ﾊｧﾊｧ味見したいっ！一口だけならいいよね！？」
トキ「一口と言わずにバキュームフェラで思いきり味わってやろうジュババババババ」
ラオウ「ああっトキ！！貴様抜け駆けは許さぬ俺にも舐めさせい！！」ガッ
トキ「ぐはっ…ではダブルチンポ舐めといこうか。…レロレロちゅぱちゅぱ」
ラオウ「あむ…ベチャベチャペロペロ…チンポさまぁ…」
ケンシロウ「zzz」
ケンシロウ「…ん………何だ…股間に違和感が…」
トキ&ラオウ「んまっ伝承チンポうまっ」
ケンシロウ「 」

ラ王「ああん！ユリアの彫刻を彫りニッコリする無気力なケンシロウたんきゃわゆい！！
愛い！たまらぬ！悪戯したい！童貞を奪いたい！」ｼﾞｭﾝｯ

ジャギ様と過激なプレイしたいしトキに優しくされたい

最近職人達が荒ぶってて素晴らしいな

久し振りに肉バイブネタが見たくなってきた
パチンコのような弱いケンシロウも可愛くて好きなんだ

俺がみさくら語好きなの知って恥ずかしがりながら演技してくれるジャギ兄貴かユダ様ください

患者のフリしてトキ様とお近づきになりたい！！＿！！

ラオウ「ジュウザよ。このラオウを倒す事は出来ぬ！ぬん！ぬ、こやつ体にオイルを…」

ジュウザ「さっき絞りたてのザーメンよ」

お前ら誤射精はんぱないな・・・

ラオウ「ぬおおぉん！！あふぅん！」
ジュウザ「さすがだラオウ！ほかの男ならば最初の一撃でイッている」
ラオウ「むう…これほど変幻自在の突き…みたこともないわ！！ジュウザ……やはりこれほどまでの男になったか」ｼﾞｭﾝｯ
ラオウ((あの日のことが目に浮かぶわ…))ﾑﾌﾌ

ーー…
ラオウ「どうしたトキ」
トキ「あのタマゴをね…もう少しなんだけど」
ラオウ「…ならばいい方法を見せてやる！でやあーーー」ﾎﾞｯ
ﾄﾞｺﾞｯﾊﾞｷﾊﾞｷ!!ｽﾞｽﾞ…ﾝ
ラオウ「さあとるがいい」
トキ「あれ！？ないよタマゴ…」
ラオウ「なに！？」
???「タマゴならここにあるぜ、とびきり旨いやつがな」ﾎﾞﾛﾝ
ラオウ「ジュウザ！！金玉…ﾊｧﾊｧナマきんタマゴ食わせい！ﾊﾑﾊﾑﾚﾛﾚﾛﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」
ジュウザ「おいおい一人で全部頬張るなよ！弟にも食わせてやｒオッフ！」
トキ「兄ちゃん！ズルいよ！うわあーーン」
ラオウ「うるさいぞトキ！キンタマは俺だけで味わうから貴様はそこで指をくわえて見ておれ！ムッフ！！ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯﾁｭﾙﾙｯキンタマうまっ！はああ！キンタマ！！！」
ジュウザ「むきになるなよ！！ウォラ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙｯ
ラオウ「う！！」ﾊﾞｼｬｯﾊﾟﾀﾀﾀ
トキ「うわっラオウの顔に鳥のクソみたいなのが…」
ジュウザ「腹が減ってたんだろ、俺特製の搾りたて生ザーメンよｗ」
ラオウ「生ザーメン…おのれ、顔にこんな臭いのぶちまけおってﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾚﾛﾚﾛ…濃厚精子…」
ジュウザ「おいおい、そんなに精液好きだったのか？直飲みさせてやってもいいんだぜほらよ！！」ｸﾞﾎﾞﾎﾞｫ!!
ラオウ「もがっ！！この俺の口にこんな汚いものを…うまっジュルルルッジュバババババババ」
ジュウザ「ほれ、トキもチンポ舐めしてくれよ！旨いのをご馳走してやるからよ」
トキ「わ、わかった！あむっﾚﾛﾚﾛｯﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ」
ジュウザ「うおおッ！兄弟のダブルチンポ舐めたまんねーーイク！特濃チ○ポ汁出してやるから口開けろーーーあー出る！」ﾌﾞﾋﾟｭｯ!!ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ!!
ラオウ&トキ「うんまーーーーー」
トキ「も、もっとッ！ﾁｭﾊﾞﾊﾞｯｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ」
ジュウザ「あえ！？」
ラオウ「まだ出るのだろう！？ほれもっと出すのだチンポ汁を！ｽｺｺｺｺｺｯ!!ｺﾞｯｼｺﾞｯｼｺﾞｯｼｺﾞｯｼｺﾞｯｼ」
ジュウザ「え…あっ…うおあー！！出ないっ出ないからイッてすぐは…だ…らめ…らめえええええ」ﾋﾞｼｬｯ!!ﾊﾞｼｬｼｬｼｬｧ!ﾌﾞｼｬｰｰｰｰｰ!!
ラオウ「なんだ、チンポコから透明の小便が！？」
ジュウザ「いかにもお前らしいヤり方だ…必要以上のものまでとってしまう(白目)」ﾁｰﾝ

俺は俺の意志でしこる

ラオウの剛マンコはケンシロウのオナホ便器として
カイオウのマゾマンコはヒョウのオナホ便器として
毎日休むことなくちんぽの精液処理をさせられた。
ラオウとカイオウはすっかり使わなくなった宝の持ち腐れ巨根を互いにこすりつけあい
義弟達の雄汁から小便までも飲み干す立派な精液便器になっていった…。

カイオウ「妹マンコズボズボしたチンポ様でケツマン犯されてるう…んはあ〜！」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
ヒョウ「拒絶どころかアナルが開いてしゃぶりついているぞマゾオナホめ！」ﾋﾞﾁﾝｯ!ﾋﾞﾁﾝｯ!
カイオウ「あひんっ！あひぃんっ！掘られながらの鞭打ち良いん！」
ヒョウ「私からサヤカを奪った罪は重いぞ！一生肉便器として私に奉仕するのだ！」
カイオウ「はい…おチンポ性処理機になります…雄汁種付けされてマゾチンポビンビンにします…！あんあん」

ラオウ「このラオウが唯一尊敬した兄者かここまで淫乱ドＭだったとは…くふうぅ！負けておれぬわ！ケンシロウうぬも我が剛マンコに雄くっさいマラ汁出せい！！」ｼﾞｭﾎﾞﾎﾞｯｸﾞﾎﾞﾎﾞｯ ｽﾞｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ケンシロウ「貴様の便器穴いつもより締め付けるぞ…兄の痴態に興奮したのか…ド変態め」


カイオウ「んおおおお！ひいん！義弟チンポ気持ちイイ！！今種付けされたらおチンポに完全に負けちゃううう！！種付けチンポおおおお！」
ラオウ「伝承チンポ！童貞おチンポ様汁！！兄者と同時にケツマン絶頂させられちゃううん！！ぬおおおおん！！あひーーーー！！」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞｵｵｵﾝ!ｽﾞｺﾞｵｵﾝｯ!ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ! ﾄﾞﾋﾞｭﾙｯ!!ﾋﾞｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!!ﾄﾞﾌﾞﾄﾞﾌﾞﾄﾞﾌﾞｯ!

ラオウ・カイオウ「」白目 ﾋｸﾋｸ
ヒョウ「くっはあ！我が弟の伝承おチンポ汁たっぷりの剛マンコが絡みつく！」ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ
ケンシロウ「マゾ便器のバキューム口マンコも悪くない…」ｸﾞﾎﾞｸﾞﾎﾞｸﾞﾎﾞｸﾞﾎﾞ
ヒョウ「はああ……おおっ？！お前のザーメンにチンポが触れた途端ケツ穴が疼いてたまらぬぞ！次は私の尻を掘るのだ…ケンシロウよ！」処女穴ｸﾊﾟｧー
ケンシロウ「俺のチンポの前では全ての雄は雌と化す……また強敵がひとり便器に……はあ！！」ﾋﾞｷｯﾋﾞｷｯ!ｽﾞｯﾎﾞﾎﾞｵｵｵｯ!!

実兄をも雌にしてしまうとは…
どこまで最強なのだ、ケンシロウのチンポ様は…

ケンシロウ「おれのちんぽは無敵だ」777

ぬう…図に乗るなケンシロウ…
そうだ、貴様が最強なのではない。
貴様のチンポ様が最強なのだ……

ケンシロウって結構童顔で可愛いのに、なんでチンチンはモンスター、怪物、魔物なの？
あのギャップがサイコーよね！

このスレにはトキとジャギが足りない

かつて兄貴と呼ばれた男ジャギ！！

ジャギエロいやろジャギ
他のキャラよりムチムチしてそうでいい

SS見てて思ったんだけどやっぱ北斗の超人達がセックスすると
腰を打ち付けるだけでズドーンとかズゴーンとか爆発音がするのだろうか？
ケンの場合百裂シゴキで飛距離150メートルの射精して雑魚の心臓を撃ち抜くぐらいだから、
チ○コピストンなんてしたら凄まじい音と光と迫力なんだろうな

179:ケンシロウ… :2014/04/23(水) 22:10:34.99 ID:8NLn8CkB [sage]
>>156
…以前雑魚を１人倒し損ねてバイクで逃げられた事があった…
その時はこちらの知られてはならない情報を知られていたのでどうしても取り逃がす訳にはいかなかったのだが
すでに100メートル近く離されていて攻撃がとどかない状態で
このまま逃げられれば情報を知られてしまう…という状況だった…
しかしその時ふと閃いたのだ…射精があると！…俺の超射精で精子を弾丸のように発射して打ち抜けば倒せると…
俺は早速エロい事を考えねばと思ったが
その｢エロい｣という単語だけでビンビンになったので一物を取り出して百裂シゴキで発射して見事にそいつの心臓を打ち抜いたのだった…
その時の距離が150メートルぐらいだったから多分200メートルぐらいは飛ぶと思う…

そういや北斗の拳のコンドームってあったよな
ジャギはなかったみたいだが
まさかSサイズ…

ゴムだけでない、オナホールもあるんやで
トキverも作ってほしいな、剛に対して柔ということで
(柔といってもガバガバとかそういうわけではない)

山のフドウたんのパロもキボンぬぅ

自分で書けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ケンシロウ「どうだラオウの剛マンコに搾られながら俺の伝承チンポに犯される気分は」ｽﾞｯｺﾝｽﾞｯｺﾝ
雑魚「あひいん〜〜許して！壊れちゃう〜！！」
ラオウ「伝承おチンポ様の精液には絶倫になる効果があり何度でも射精出来
貴様のような虫けらでも長時間レイプされ続けることができるのだ！さあもっと腰を振れい！」ﾇｯﾎﾟﾝﾇｯﾎﾟﾝ
雑魚「いやだあ〜〜マンコもチンポもいやあ〜〜ああっまた中に出さないでえ！！大量種付けでイクーーッ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ
ラオウ「ふははは！死ぬまで絞り倒してやるわ！ぬうううん！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
ケンシロウ「貴様は肉バイブオナホとして一生飼われるのだ」ｽﾞﾎﾞﾝｯｽﾞﾎﾞﾝｯｸﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ

姉妹スレのサウザースレ落ちてるじゃん！

伝承チンコは万能かよｗｗｗｗｗｗｗｗ
肉バイブオナホになりて〜ｗｗｗｗｗｗｗ
>>836
まじで？
お前らがこっちでばっか変なこと書くからだろ。ｗｗｗ

"姉妹"スレｗｗｗ

ジュウザ「我がチンコは我流！我流は無精！無精故に…誰もチンコの動きを読む事は出来ぬ！」

ケンシロウ「これは…ライガとフウガの間に細い糸の様な物が…」

バット「何だ…あれは…」

リン「ザーメンだわ！」

>>836
クソワロタ
記念に誰かサウザー書けよ

サウザー「んぐ…んぐ…ユダたんのチンコ、美味しい〜、でもね口には出さないでね！」

ユダ「はあ〜いいよ〜、ウッ、ドピュ！」

サウザー「ザーメンなど要らぬ！」

>>834
俺、文才ないねん…　(´；ω；`)ﾌﾄﾞｳﾀﾝ 　　

ラオウ「フフ…久し振りにケツマ○がヒクヒクってしおる！見事この俺を止めてみよジュウザ!!うぬの秘拳この目で確かめてやるわ!!」ｷﾞﾗｧｯ
ジュウザ「我の拳の真髄その菊門に焼き付けておくがいい！はああ〜」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨｯ!!ﾓﾛﾘｰﾝ!!
ジュウザ「ぷふー」ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｰﾝ

雑魚「や、奴が自分からチ○ポを!?」
雑魚「む…無防備!!拳王様相手に今度は何をたくらんでるんだ!?」
ジュウザ「我の拳の真髄は背水！チン○ガードがあってはそこに油断と甘えが生ずる！ラオウ…精子か死かどちらかしかない背水の珍の威は貴様が一番知っていよう…」
ラオウ「自ら命を賭け窮鼠と化したか!!だが鼠チ○ポに獅子は倒せぬ!!」
ラオウ「こい!!この拳王マ○コでそのチンポ粉砕してくれるわ！どりゃーーー」
ジュウザ「うおあーーーー！！とったあ！！ 撃壁背水珍ーー」ｽﾞﾎﾞｵｵｵｵｫｯ!!
ラオウ「！？おおおおぉぉおおおぉん！！！すさまじい撃掌！！硬く締めたケツマンに、ぬるぬるチ●ポあてがいもせずに一撃で挿入してくるとは…あはっ…」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ
ジュウザ「ローションのお陰でズッポリよ」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ
ラオウ「わずか数ミリの隙間さえあれば全エネルギーをため瞬時に致命的な打撃と化す…あふっエッチな秘奥義…我流チ○ポっ気持ちい…あふっ」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ
終

文才なんていらん

タンクトップのサウザーたんと汁だくセクロスしたいお

ここまでのレス全スベリ

ケンシロウ「フドウのキンタマ、巨乳並みに大きいからキンタマパイズリが…すこぶる気持ち良い。」

フドウ「フハハ、ケンシロウさんに喜んで貰って嬉しいです。こんな事も出来ますぞ。ドン！」

ケンシロウ「これは…更にチンコを覆う様に柔らかくなった。まるでユリアのおっぱいの様だ。ドプッ」

フドウ「さあ、子供達よ！ケンシロウさんの栄養たっぷりのザーメン飲みなさい。」

子供達「わぁーい」
需要あるか分からんがジャギネタは夜中まで待ってくれ。今パチンコ打ちながら書き込んでるから。

あのサウザースレは姉妹スレより強敵スレと言うべきか

ジャギは需要ありまくりだろ

覇者で色々と妄想しながら打ってたら4通1回と小当たり3回の39K負け
糞眉毛

ジャギ「グヘへ、やはり世紀末エロビデオは最高だな。シコシコ」

扉が開く音（ガチャ）…

ジャギ「ん？見ぃたぁなぁ〜。罰として俺のチンポ舐めろ！」

部下「ひぇぇ…はい…ジュパジュパ」

ジャギ「気持ち良くなってきた。よし今度は俺が舐めてやろう」

部下「んふぅ、ジャギ様のフェラ最高です。その鉄仮面がまたソソリます。」

ジャギ「おまんこ、舐めたらいかんぜよ」

こんなん書きながら打ってたのか
パチ屋のカメラってスマホの小さい文字も読めるらしい

ゴムだけでない、オナホールもあるんやで
トキverも作ってほしいな、剛に対して柔ということで
(柔といってもガバガバとかそういうわけではない)

ジャギエロいやろジャギ
他のキャラよりムチムチしてそうでいい

臭保留からのホモゾーン。
アナル疑似３からホモ背景、菊の門役物作動からのラオウ×フドウ
尻下がりないつもの展開かと思ったら、フドウがラオウのアナルぶち抜いてケツ浮いたわｗ
このリーチはラオウが「貴様のおちんぽと共に精液も飲み込んでやるわ！」って台詞の時のラオウのアヘ顔が好き！

おっ大丈夫か大丈夫か

偵察隊の雑魚に押し潰されてるマミヤがたまらない
あのあと眉毛が邪魔しに来るけどｗ

あ
http://kie.nu/1RH-

SS投下で続きの画像投下

むしろ俺がジャギにぶちこまれたいんだが

ケン「今、帰った…」ガラガラッ

バット「遅かったじゃねえか！ケン！」
ラオウ「け、ケンシロウ帰ってきたっ早くチンポを…」
トキ「私は既に孕む準備が出来ている。突いてくるがいいケンシロウ」ﾌﾝｽﾌﾝｽ
ジャギ「ハァハァッチンポ！俺の穴に挿れてみろ！」
リン「ケンを見ただけでチンポ思い出してこんなに水が…」
バット「ケンが居ない間、こいつらのオマンコの相手するの大変だったんだぜ？！」
ケンシロウ「すまぬ…またこの公衆便所共が迷惑をかけていたか…」ガッ(ジャギの尻を蹴る)
ジャギ「あひっ！ケンシローウ貴様！兄より優れた弟など…おぉんっ弟チンポに抗えねえ」
リン「むはあああんチンポ欲しいよお…」ｶﾁｬｶﾁｬ
ケンシロウ「貴様ら群がるな…そして勝手にちんぽを取り出そうとするな…くっ！」ﾎﾞﾛﾝ!
バット「！！(うお…ケンの童貞チンポはいつ見ても最強だ…)」
バット「しっかしいいよなーケンは！色んな精液便器を持ってるから、用足しのときに困らない」
ケンシロウ「…うむ…。射精したいときにいつでも射精できる…その時の気分で好きな便器にな」
バット「はーなんかケンのチンポ見てたら、おれも便所になりたくなってきたぜ！」ｼｮﾀ尻ﾍﾟﾛﾘ

ケンシロウは童顔で可愛い

>>848>>856
サンクス！
フドウたん悶絶編などもお待ちしておりまする

ジャギ「ケンシロウ！シンをたぶらかし、奴のケツマンコ処女を奪ったのはこの俺だ！」
ケンシロウ「奴の為にシンのケツマンコがあんなに堕落した肉便器と化したと言うのか・・・」

ケンシロウ「オオオオオ、アアァッツタァ！！」ボロン、ボッキーン！！
ジャギ「ジュルリ・・・あのチンポ、まさか伝承者チンポ・・・」
ジャギ「ケンシロウ、あ、兄より、優れた・・・チンポを持つ弟など存在しねぇ・・・」ウズウズ
ケンシロウ「このチンポを見てもまだそんな軽口がたたけるかな？」ビキビキ、ボッキーーン！

ジャギ「ち、チンポ・・・伝承者チンポ・・・・欲しい・・・」ガクガク
ケンシロウ「そら、突いてやるから貴様の汚いケツマンコをこっちに向けろ！」
ジャギ「はい！伝承者チンポくだしゃい！」
ケンシロウ「はぁっ！」スパンスパンスパパパパーン！
ジャギ「あふぅ、ぎもぢぃぃぃ、あうっ、あうぅ、うぐっ・・・ケンシロウ様、ケツを突きながら私のチンポもしごいてくだしゃい」
ケンシロウ「前と後ろ両方の快楽を同時に求めるとは大した変態仮面野郎だ」シコシコ
ジャギ「しゅごい！ケツマンコを突かれる度に僕のおちんちんがビュクン！ビュクン！ってなる」
ケンシロウ「そろそろフィニッシュだ。同時にイくぞ！」スパンスパンスパーーーン！！
ジャギ「はぃいぃぃぃぃ！あんっ、あうっ、あひぃぃぃっ！！」
ビュルルッ、ビュクッ、ビュルルルルッ！！

ジャギ「ケンシロウしゅごかった・・・」
ケンシロウ「ケツから精液を垂れ流し、さらに自分のチンポからも精液を出すとは・・・まだ北斗の真髄を忘れてはいなかったようだな」
ジャギ「伝承者チンポから精液が・・・勿体無い。ング、ジュル、ジュポポポポ！」
ケンシロウ「フェラも上手くなったようだな、これからも肉便器として使ってやろう」

やっぱジャギみたいな奴が伝承チンポ即堕ちしやすいのかね

即堕ちジャギ様かわいいわ

ジャギ様かわいいからいろんなところ拡張してやりたい

なんでこのスレいつも盛り上がってるんだよｗｗｗｗｗ

ホモが多いからです

てすと

ホモより女性のほうが多そう

ノンケ5ホモ4女1
こんなもんだろ

女はホモ

ケンシロウ「強敵たちのみならず、リンやバット、師父リュウケン、実の兄ヒョウまでが次々と俺の便器に……これが伝承者の背負う宿命か……なんだか空しい」
ケンシロウ「ユリアの木造フィギュアでも彫って癒されるとしよう……」ｼｭｯｼｭ

トキ「ふむ」(窓からのぞき込んで)ｼﾞｰｰｰｰ
ジャギ「何か作ってやがるな…なんだありゃ」
ラオウ「あれは………こけし！！」ｸﾜｯ
リン「わたしのためにお人形を？やだーケンったら…優しすぎてマン汁溢れちゃう////」ﾄﾞﾊﾞﾊﾞ
ラオウ「やかましい！違うわ！ションベン臭い股ぐらを出すな見苦しい！！あれはケツ穴をトレーニングするためのこけしだ…百種類以上のこけしをコレクションしている俺が言うのだから間違いあるまい！」
ジャギ「スゲェ…ラオウ兄者の探究心にはいつも感心させられるぜ…」
トキ「しかし何故ケンシロウがこけしを？そんなものなくとも伝承チンポ様があるではないか……ハッ！」
ラオウ「覚えているかトキよ……あの日ケンシロウはアヘ顔ダブルピースをする俺に向かって��そんなに気持ちいいのか？�≠ﾆ聞いたことを…」
ジャギ「何ィ？！まさかあの野郎！！」
リン「ケンがケツマンコオナニーしちゃうの？！あーんケンの剛毛なお尻に入った後のお人形、わたしのマンコにズボズボしてください////」ｸﾁｭｸﾁｭ
トキ「いかん……それだけは……」
ラオウ「ドSバリタチを極めてこそ伝承者。あやつ、まだ甘さを捨て切れておらぬのか……行くぞ」

ラオトキジャリン「うおおおおお！！」ﾊﾞﾘｰﾝ!!
ケンシロウ「……窓くらい開けて入ってきたらどうだ便器ども。先程から何をヒソヒソ話している？」
ラオウ「目を覚ませケンシロウ！！」ﾊﾞｯ
ケンシロウ「俺の自作のユリアフィギュアに何をす…」
ラオウ「ふぬおっっあふん！！」ｹﾂﾏﾝｽﾞﾌﾞｰﾝｯ
ケンシロウ「」

ラオウ「こんな小さなこけしなどラオウの敵ではない！！マン力で砕いてくれるわ！！」ﾊﾞｯｷｬｱｱｱｯ!!
ケンシロウ「」
トキ「あっここにも！こけしが！」
ジャギ「こっちにもあるぜぇ！オラ壊せ壊せ！」ﾄﾞｶﾊﾞｷﾍﾞｷ
リン「ケーーーーン！アナニーよりもわたしのマンズリオナニー見てーー」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
ケンシロウ「ユリア……俺のユリアを汚すとは……貴様ら許せん……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ケンシロウ「ぬああああああーーーー！！」ﾑｷﾑｷﾋﾞｷﾋﾞｷｯﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ジャギ「で、でけえ！チンポが巨大化しやがった！」
トキ「流石にわたし達では無理なサイズだ……フドウかウイグルを呼ぶとしよう」
ラオウ「このラオウに跨げぬチンポなどない！来いケンシロウ！」ｸﾊﾟｧーーーｯ
リン「やだ///ユリアさんの頭が汚マンコの入口にひっかかってたまんないよお////」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

>>875
>>876
このレスに出てくるやつらケンシロウ以外全員竿兄弟なんだな…

最低だなこの竿兄弟共は…
ユリア木造フィギュアが糞まみれのケツマンと
洗ってない汚マンコに怪我されていく様は
ケンシロウにとって精神レイプ以外のなんでもなかった
だがそれがいい

ラオウＶＳフドウ編

ラオウ「かつてこの俺が鬼のフドウに感じた恐怖・・・あれは十数年前の事だった」

回想

フドウ「お前が北斗の長兄ラオウか！」
ラオウ「そうだ」
フドウ「こんなチンポの皮も剥けてない奴が長兄とは、北斗も落ちぶれたものだな」
フドウ「しかも次兄は体が弱いと言うではないか。そんな事ではリュウケンの伝承者チンポも受けきれまい」
ラオウ「くっ、この俺はともかく、トキを侮辱する事は許さんぞ！」
フドウ「ガハハハハ、威勢だけは立派なようだな。今夜ベッドを共にしてやってもいいんだぞ？」
ラオウ「断る！貴様のような臭デカ魔羅なんぞ受けたくもないわ！」

そこへボールが飛んでくる

ラオウ「？？？」
フドウ「（ニコッ）ユリア様ではないですか？」
ユリア（ニコッ）
ラオウ（あのフドウが笑った！？しかしあの目は・・・）
フドウ「さぁユリア様、向こうでお遊びになられましょう」
ラオウ（あの目・・・まさか！？）

数時間後

ラオウ「トキ、俺は少しトイレでオナニーしてチンポを鍛えてくる」
トキ「兄さん！一体今日は何回抜けば気が済むんだい？抜きたいなら僕のケツマンコを貸してあげるのに・・・」
ラオウ「お前はリュウケンの伝承者チンポをその身に受け疲れているんだろう？無理はさせられん」
トキ「兄さん・・・」


ラオウ「今日は末っ子のケンシロウで抜くとするか・・・ん？誰かトイレに先客がいるようだな」
？？？「はぁ、はぁ、ユリアたん！ユリアたん！！」
ラオウ「扉が開いている・・・一体誰が？」そっと覗くラオウ
ラオウ（こっ！これは！！）
フドウ「はぁ、はぁ、ユリアたん可愛いよユリアたん（シコシコシコシコシコシコシコシコ）」
フドウ「ユリアたんの幼女オマンコに沢山赤ちゃん汁をぶっかけてやりたいよぉ！！」
フドウ「ああああぁぁぁぁユリア、ユリア、イク！イクイク！イっちゃうよおぉぉぉぉぉ！！」
ビュルルルルルッルッ、ビュルッビュルッ！ドバドバドバーーーーーー
ラオウ「まさかあの鬼のフドウがここまでのロリコンだったとは」ガクガクガクガク


そして今・・・

ラオウ「あれから数十年・・・まさか数多くの子供を囲い、男女問わず自分の肉便器にしているとは・・・」
ラオウ「しかし俺はケンシロウの伝承者チンポを受けきれる男になる為、お前の恐怖を乗り越えねばならん！」
ラオウ「これよりおれの尻を突いて、俺を絶頂までイかせてみせよ！！」
フドウ「おおおぉぉぉおぉぉぉぉぉ」ボッキーン
ラオウ「貴様のチンポと共に恐怖と精液を飲み込んでくれるわ！！」

次号へ続く

沖海打ちながらSS見てたらオナニーしたくなって帰ってきた！
続き希望

なんかトキとかレイとか言ってるやつは女っぽいけど
ジャギとかフドウとか言ってるやつはホモだろうな
ラオウはチンコもマンコも人気

｢貴様のチンポと共に精液を飲み込んでくれるわ｣
｢ハッ！？｣
ボローーンっ！！
ロゴ墜ちズドオオオオオオオオン
｢こっこれだ！この哀しき睾丸こそ俺が恐怖を感じたモノ｣
ラオウはフドウのキンタマに百列拳をした
｢この歩を進ませるのは子供達の心｣
｢こ、このチンポは、ケンシロウ｣
｢死ね！ラオうーーー｣

<Push>

｢やはりナニも解っておらぬ｣ピキーー
うおーーーーーーーー

ピュコーーーーーーーーーーン！！

ズブズブ！！ズボズボオオオオ！！！
｢ぐはーーーーーー！！！！｣
ラオウのアナルめがけフドウの鬼チンポが
ズブリッと勢いよくブチ込まれた。
こ、このラオウが尻ぞいて！？はぁぁん！！！妊娠！！！ドーーーン
お前達父さんは勝ったのだ・・・・・・どピュ
ピキューンズゴーーーン777

ラオウ「精子たっぷり詰まった雄くっさい金玉の弾力！たまらぬ！」ﾁﾞｭﾊﾟﾊﾟｯｽﾞｯﾎﾟﾝﾁﾞｭﾎﾞﾎﾞｯｶﾎﾟｯ
トキ「ラオウ兄さん。貴方は右玉、私は左玉と言ったではないか。私にもわけてくれ」ｼﾞｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ
リン「ケンのケツ穴美味しい！埋もれたい！」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
ジャギ「クソォッ…末弟のブーツで蒸れた足を舐めさせられるとは屈辱的だぜ…あふう」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｼｺｼｺ

ケンシロウ「小便がしたくなった。今日はどの便器にするか……」ﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝｯ!
ラオウ「チンポビンタ痺れる！伝承おチンポ様の黄金水っﾊｧﾊｧ」ｸﾁﾏﾝｺｶﾊﾟｧ
ケンシロウ「チンカス掃除から小便まで喜んで飲むとは…最早便器以下だな」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
ラオウ「ゴボボボボッゴクッゴクッ！んはあっうまっズュゾゾゾッ！！ブポッブポッズボボボボッ」
ケンシロウ「尿道の中まで残さず吸え…そうだ。便器マンコを並べろ…まとめて掘ってやろう。だが勘違いするな。貴様らはオナホールだ。俺の童貞を奪ったと思うな」
ジャギ「この野郎！調子コキやがってぇ…ﾊｧﾊｧ……オマンコされてぇぜ畜生…！」ﾑｷｯ
トキ「圧倒的なおチンポ様を前にケツ穴がひくついて止まらぬ」ﾌﾟﾘﾝ
リン「脱水症状になるまで潮噴きさせて！ケーン！」ﾄﾞﾊﾞﾊﾞ
ラオウ「剛マンコ…肉オナホでおチンポ様扱きたいのだ！！早くこの便器穴でオナニーせい！！」ﾌﾘﾌﾘｸﾊﾟｧ

ラオウちゃんの巨乳！最高！
ソウリンちゃん(貧乳)と同じくらい可愛い！

便器の癖に北斗の長兄で覇者だということを理由に、
チンポに跨がって騎乗位でケンシロウチンポをしごいてるラオウちゃんも簡単に想像できますね。

アミバ様の激珍宝でイカされたい！！！

この拳王に歯向かう者には精子あるのみ！

悶えるフドウたん　(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

伝承者チンポって言葉最初に考えたやつは本物の天才

いい感じに不潔そうなジャギちゃんガン掘りしたい

>>889
おそらく>>302だな
この言葉は伝説として一生語り継がれることだろう

伝承者ケツマンコの方はどうなんだ？

ケンシロウはバリタチらしいし尻は未使用じゃないのか

確かシンに掘られてなかったっけか原作で？
しかし、ケンシロウのケツマンを掘っている最中に垣間見える
彼の圧倒的すぎる「伝承者のチ○ポ」によって、
シンはケツマンよりも伝承チンポが頭から離れなくなってしまう。

「ちょっと気を抜けばあいつの、ぺ、ペ○スを思い出す…
あ、ありえぬ…このおれさまが奴の…ケンシロウごときのペ○スに…？」
己の気持ちを欺こうと拐ったユリアも全く自分になつかないため、
伝承チンポへの想いと性欲はますます募るばかりであった…

「ふ…ケンシロウは本当に可愛い奴だった。すぐにおれの名前を呼び
よくなついていたし、まるで天使のようだった…おふぅん」
シンはディルド付き自作ケンシロウフィギュアの
伝承チンポを尻の穴に出し入れしながら昔を思い出していた。

「思えば、おれはあの時からケンシロウの「女」になりたかったのかもしれぬ…」

詳しくは>>806

このスレにアミバとばっう親父で妄想してた人いるのかな

ばっうってあれか
あれのどこに興奮する要素があるんだ？

相変わらずここは腐女子ホイホイなスレですね(´Д｀;)
みなさんのSSいつも楽しく読ませていただいてます。
リクエストはゆるふわ系なトキの話をお願いします。
>>811
途中まで良かったｗｗｗ
レイがあのおっさんを攻めてるの想像できないｗｗ

>>895
アミバにいい締りをしていると言われたガチムチボクサーと
ばっう！親父は一部のマニアに興奮されてた
多分ＳＭフェチみたいなのじゃないか

>>897
腐ったマン汁ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞすんな

あのガチムチボクサーはわからんでもない！がすぐ殺されるしなあ…
いじめるならいじめるでもう少し長時間いじめてほしいっすね

ゆるふわ系とかなんだよ…
どうみてもガチムチ系でしかない
綺麗なのが良いなら聖闘士せいや打ってろやｗｗ

472 ：名無しさん＠ドル箱いっぱい：2014/04/07(月) 23:42:56.60 ID:CI1bNwnW
ケンシロウ「我が伝承チンコの百裂珍を食らうがいい・・あたっ(ビタァ！)ぉあたあっ(ビチィ！)ぅあたたたたたた」(チンポビンタ×100)
ケンシロウ「ビンタしすぎたらちんこが腫れたぞ・・貴様のせいだ責任をとれ」(充血し赤黒く腫れ上がったチンポをリンに押し付ける)
475 ：リン：2014/04/08(火) 00:18:14.18 ID:flmEa9xb
>>472
かわいそうな汚チンポ・・・///
わたしがしゃぶって手当てします///
(張れあがったチンポを口いっぱいほおばり、じゅばじゅばといやらしい音を立てながらしゃぶるリン)

このすれ１日１回は見てしまうな

>>302
ラオウ「腹が減った！今日の食事当番はうぬだぞ、ケンシロウ」ｸﾞｷﾞｭﾙﾙ
ケンシロウ「今作ってくる…だが台所は覗かないでくれ」
ラオウ「？」


ケン「………」ｶﾁｬｶﾁｬ
ﾊﾟｶｯｺﾞﾊﾝﾓﾘﾓﾘ
ケン「………」ｽｺｺｺｺｺｺ
ケン「………ふ」ﾆｯｺﾘ

ケン「…出来た」
ラオウ「ぬう…なんだこれは？ご飯に変な汁がかかっているだけ！
貴様この俺に犬猫の飯を食わせる気か！それになんか臭い！くっさい！くっさ！」ｽﾊｰｰ(半白目)
ケン「貴様こないだ俺のザーメン丼を食いたいと言っていたはずだ…文句を言うならリンに食わす」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
ラオウ「ふえ！？ザーメン！？食べたい！喰う！！
精液のいい香りがして食欲と性欲をそそる！いただきましゅうう！！」ｶﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ
ラオウ「うんまーーーー濃厚な伝承汁と白米がマッチして最高に旨いぞケンシロウ！！
なんという絶品！ああんっ！おかわり！！」ﾊｧﾊｧ
ケンシロウ「おかわりは無いが、食後のデザートに……こいつだ」ﾎﾞﾛｰﾝ
ラオウ「！！はぁん！毎日三食ザーメン丼、デザートの生チ○ボ様付き食べたい！
ケンシロウたん！かわゆいの！ｶﾎﾟｯ!ﾓｺｺﾞｯｼﾞｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾌﾞﾎﾟﾎﾟｯ」
ケンシロウ「下の口でも食わせてやろう」ｽﾞﾙｯ…ｽﾞﾎﾞｫﾝｯズブズブ
ラオウ「あん！あん！今まで食ったなかで！あはん！一番豪華な食事！
チ○ポー！伝承チ○ポ気持ちいのおおおおッ！！」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟｫｰ
終わり

普通にうまそう
栄養もありそう
原哲夫にケンシロウ達が料理するマンガかいてほしい

このスレ開いたら死にたくなった

>>905
嘘だろ？俺はこのスレから愛と勇気をもらってるぞ。

個々の人は基本ガチムチが好きなの？秘孔プレイが好きなの？

トキ「激流を制するのは精子！」

ラオウ「トキ！うぬはいつの間に精子道を…」

トキ「言った筈だ。貴方をイカせると！」

ラオウ「ならばチンコ舐めてみれば良いじゃなイカ」

トキ「ジュパジュパ…」

ラオウ「この舌使い…まさしく柔よ」

ユリアよりラオウ
マリンよりワリン
レイよりアスカ
朧よりお胡夷ﾀｿ
葵より遥

ラオウ「俺とケンシロウが結魂してはや１年・・・新魂性活にも慣れてきた」
ラオウ「隣で眠るケンシロウ・・・朝起きてこの寝顔を見るのが今の俺が望むもの！」
ラオウ「ケンシロウ！もう朝だぞ！早く起きて仕事に行くがいい！」
ケンシロウ「黙れ肉便器・・・もう少し寝かせろ」
ラオウ「まったくしょうがない奴だ・・・どれ」
ヌプッ、ジュルッ、ジュルルルルルル！
ケンシロウ「ちっ、また朝からフェラとは元気の良い肉便器だ。まぁいい起きてやろう」

朝食を済ませ出かける準備をするケンシロウ

ケンシロウ「ラオウ、済まぬがまた５万円ほど小遣いをくれないだろうか・・・」
ラオウ「何を言っておる！おととい５万円渡したばかりではないか！」
ケンシロウ「そこを何とか・・・これで！」
スパン！スパン！スパパパパーーン！！
ラオウ「ハウゥッ、ハウッ、ハウッ！朝からそんな伝承チンポに責められるなんて嬉しい！」
ケンシロウ「なぁラオウ、何とか頼むよ５万円」
ラオウ「ぬぅ・・・しょうがない。朝から伝承チンポを味あわせてくれた礼だ」

出かけるケンシロウ
ラオウ「それにしてもケンシロウは一体何に金を・・・仕事でそんなに使うわけもないし・・・後をつけるしかないな」
後を付けるラオウ。そこでラオウが目にしたのは衝撃的な事実だった。
ラオウ「なっ・・・ケンシロウ何故うぬがこのような場所に！」

↑オエエエエエエ気持ち悪
ケンシロウはどうなったんなだ？
当然 パチンコヤで自分選んで即効サウザーに負けて台に百列拳！
ケン「こんな、弱いのは俺ではない！アタタタタタタ！！」
ピプー！！ホールごと爆発！！ドカアアアアアアン！！
おいケン！大丈夫かよ！
バットか・・・・・今日も五万負けてしまったラオウに言い訳が付かぬ！
金をかしてくれ・・・・たのむ・・・
オイオイ しかたねえな！お前の彼女（ラオウという巨漢）は恐いからな！つ五万円
たすかります・・・・・・
→くっお仕置きピラミッ伝で先ほどの五万全てスッテしまった・・・くっ！！
これではバットにもラオウにも顔向けできぬ！！
俺はいったいどうすれば・・・・・・そうだトキ！
→トキ「どうしたケンシロウまたパチンコヤで負けたのか！」
うむイシスという女があまりにエロくてだな・・・・・くっ！
その気持ちわかるぞケン・・・でも俺はオシリスちゃんだな天然系がたまらないぜ
そうか。そういうわけで今日だけで十万も使ってしまった・・・もうこれでは生活できぬ・・・俺はこのまま死んでしまうのだろうかトキ
気を確かに持てケン・・・少しだがこれをもってくといい。つ十万
トキ兄さん助かる・・・・（これで明日の軍資金は確保した今日の分の負けをとりもさなくては・・・）

くっ・・全然当たらぬ・・・・当たる気がしねえ！
そろそろ台を冷やしてデモだしをするか・・
ククク・・・ケンシロウ貴様まだそんなことをしているのか。
貴様はアミバ！？
ククク・・・パチンコとは゛波理論"・・
オカルトなどに頼ってては一生勝てんぞ！！ケンシロウ！！ふむ・・この台のデータはなかなか良いな・・・
三日前、おととい、昨日と落ち込んでいる。今すぐに当たり、閉店まで爆発する・・
俺の立ち回りを舐めるな・・・・ゥアーーーーーーッタァ！！！
サウザー「貴様らすべてはホルコン次第なのだからどの台にもチャンスはあるぞ！それに遠隔操作をしてもらえるチャンスもある」
ケン「そうか・・・・・遠隔はたしかにある・・・・」
シン「貴様らうるさいぞ・・・パチンコの極意はクギ・・・回らんと意味があるまい、それに一日や一週間単位で勝とうとおもうな・・」
アミバ「バカがきたか・・・バカの話を聞く耳など持たぬ」
ケンシロウ「うむ・・・馬鹿はあちらへいってろ」
サウザー「シン・・・ションベンほどに堕ちたものよ。」
三人は、哀れなシンを置いて海物語を打ち出し始めた
リーチ！！デレレレデレレレデレレレデレレレ・・
シュインシュインシュイン・・・デレデッ！
777
アミバ「やはり俺の予想は当たった・・・・わずか20回転で大当たりだぜ、俺は天才だ〜」
ケンシロウ「くっ・・・（俺は朝からはまっているというのに・・・）
サウザー「回りが当たりはじめてきたな・・・ホルコンが働きはじめたか・・
そろそろ俺の台も・・・・チュイン！（カスフラ）フッ・・・・」999
そのころシンは・・・
シン「ほう・・・この台はなかなか良いな・・・今のところ一万で250回も回る・・スルーもアタッカーもいい感じだしな。」
ケンシロウ達
ケンシロウ「まだあいつはあんなことをやっているのか・・・」
アミバ「ほっとけ・・・あいつは一生勝てん」
サウザー「でもまあああいうののおかげで俺達は勝てるのだ・・優しい目で見守ってやろうではないか」
アミバ「そうだな・・・フッ」
全員「アハハハハ！！！！！」
ケンシロウ（俺、勝ってないし・・・・・）

ハア・・・当たらぬ・・・もう朝から回して900回転めだ」
「ケンシロウよ・・・、もう、その台が悪いのだ。こちらの台に移動してみろ・・・・」
「しかしこれだけハマったのだからもう少しで当たって連チャンしそうだぞ」
アミバ「そんな台は昨日、一昨日とけっこう当たりが付いてるから、今日は不調台だ！！
こちらの台に移動するのだ！！履歴をみると、ハマってはショボ連、またハマってはショボ連や単発を繰り返してる
この話は俺のオカルトだが、“ストック”がまだ残ってるから今から爆発するぞ！！！」
サウザー「貴様の話は信じがたいがそろそろ連チャンしそうではあるな」
ケン「そうか・・・ではそちらに移動してみる。今日勝たんとワイフが恐いでな」
サウザー「・・・・ｗ」
デレッデデレデレデレッテレー
リーチ！！ザーーー
ケン「お、オスイチ魚群だー！！！」
アミバ「なんだと！？！しかし油断するんじゃないぞ！」
ケン「あーー！！ボタンをできる限り多く押さないと外れる可能性が！！！アータタタタタタタタタ」
アミバ、サウザー「いやそれは大丈夫だろ・・・・。」
デレデッ！333
三人「ウオーーーーー！！！！！」
アミバ「俺は天才だ〜」
ケン「ありがとうございます。ありがとうございます・・・」
サウザー「ほんとに良かったなケンシロウよ・・・・しかし・・クククッアイツをみてみろ」
ケン「シンか・・・あいつも朝からいたようだが。」

シン「くっ！当たりが引けぬ・・・」
ジャララ・・・（玉貸ボタン）

アミバ「1300もハマってるじゃないか・・あんな最低なデータの台打っるからだｗｗ」
サウザー「どれほど回ろうとその日の当たりの回数は決まってるからなｗ」
ケン「それはわからぬが、回る台ほどろくなことが無いし当たらねば意味がない・・・どこまでも哀れなやつよｗｗｗ」

スレチ
次の方どうぞ

↑すまん・・・気合い入れて書いたらホモを忘れてこうなった

>>915
こういうスレは無理にがんばる必要はないよ
自分の今のきもちをそのままぶつけるのがさいりょう

あ、ちなみにわたし！五日で３０万負けてパチンコ屋さんからもうくんなっていわれましたｗｗｗ

負けすぎて出禁？ありえるのか？

ピィーンポォーン
宅急便でーす。
「ああ・・ようやくきたか軽音のアズニャンのオナホールが・・フフフ」
ケンシロウそれはなんだ！？
ハッラオウ！？いつの間にそこにいたのだ！あーーー！（メキメキ！）俺のオナホールが！？
俺というオナホールがありながら美少女オナホールだと！？許せぬ！！！！
ドガーーーン！！！
アーーー チンポが！止めろ！さっきセックスしたばっかりだろ！！
ラオウ「うるさい！貴様の包茎チンポはオナホールなど使えぬよう私が射精管理してやる！！」
「アーーー！！ラオウやめろ！！！」
「大体貴様は仕事もせず、毎日毎日パチンコばかり！！俺の金で！！いい加減にしろ！！」
「くっ？！知ってたのか！そのことを！！」
ギュウウウウウッッ！！！
ケン「アーーーーー！！！」

俺は4日で17万負けたゾ
ジャギ様慰めてぇー

慰める(意味深)

リュウガ「拳王様、者共をつれて参りました」
ラオウ「うむ、ごくろう。…はぁん！チンポ共まとめてかかってくるがよい」ｼﾞｭﾊﾞﾊﾞ
雑魚「アアッ！拳王様！そんなにチンチンを牛の乳のように搾り上げないでくださいっ！」
雑魚「ひゃあん///そんな剛掌バキュームフェラされたらチンポ取れちゃう！女の子になっちゃいますうぅん…あん！」
雑魚「すごい剛マン圧でチンポが砕けそうです拳王様！いやああ！」
ラオウ「はああーｶﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯﾊﾞﾎﾞﾎﾞｯチンポ足りぬチンポがまだまだ足りぬわ！追加であと20本ほど持ってこーい！！ﾄﾞﾊﾞｧｰｰﾝ!!」

北斗剛掌波ー！と、
ラオウの菊門よりみかん汁ならぬ｢うんこ汁｣が噴出された。
拳王の尻の目の前に居た雑魚の顔面へと糞が降りかかる

桜がさいてますよとか出て書き込めないんだが、何が禁止ワードかわからん。

変なアドレス貼ろうとしたからでは？

いや、アドレスとかは無い。
普通にＳＳ書いて書き込もうとしただけ。
多分なんか禁止ワードが引っかかってるだけなんだろうけど、何がひっかかってるか分からん。

なんか昨日はラオウスレだけ見れなかったがその関係か？てかSSて何の略？

テスト
2ch
2ちゃんねる

まさか通報でもくらったのか

このスレの一周年が近いけどついに完走しそうだな

一周年おめこ
全ての北斗ファンとサミーファンに幸あれ

じゃ次のスレタイは何にする？

次スレなんていらないだろ流石に

>>925
Ｓ(ショート)Ｓ(ストーリー)

それくらいググりなさいチンポ！

俺チンポだからググリ方わからないんだよ！てかさ次スレは絶対必要だろ！俺は先週デビューしたばかりなんだぞ！

では>>6に一票！

>>934
俺もこれでいいかな
ほかに候補があれば何でもいいが
笑えるスレタイがいい

鉄のようにガチガチになったそれを押し付けられ戸惑うラオウちゃん…
かなりそそられるぜ

本人は２本の太い鉄棒みたいなのを体で受けて微動だにせず筋肉だけで曲げてたがなｗ
どんだけ頑丈なんだよ伝承チンポ様はｗ

伝承ちんぽは毎日鉄パイプで強打して鍛えてるか
ら何があっても砕けない

営業車の中にこのスレ開いたままのガラ☆ケー置きっぱなしにしてたの気付いて誰かに見られたらヤバイと思いながらなんか逆に興奮してきて前かがみで携帯取りに行ったら誰にも見られてなかったみたいで良かったというかでもちょっぴり残念なアンニュイな気分。

すごいなそれ(笑)
このスレ開いたままの携帯電話を、わざと空き台(北斗の拳以外の台でも可)の
微妙な位置に放置して店員に回収させる方法もある。
そしてそのスマホを女店員が見ると思うと・・勃起

ホモに目付けられたらどうするんだよ
恐ろしいことするなあ

一番掘られたいのは誰かなー迷っちゃう

>>941
パチンコ打つ奴にホモはいないし
パチンコ屋の店員にもホモはいないから大丈夫だ

松茂１２３で３０００円勝った┐('〜`;)┌

↑おめ

(満員電車)
ラオウ「(やだ…痴漢…！？)」
サワサワ…ナデナデ…
男「フーッフーッ！(やけに発育の良い女子高生だな…けしからん尻と乳をしやがって)」
ラオウ「(どうしよう…怖くて声が出ない…)」
制服のスカートが捲り上げられ、ラオウの豊満な巨大尻を包む白のレースパンティーが露になる。
男は自らの勃起を彼女の尻の谷間に押しつけながら、でかすぎる巨乳を揉み始めた。
モミモミ…
男「なんてでかい乳だ！けしからん…」
ラオウ「(嫌っ…！誰か助けて…！)」
しかし自分が痴漢されていることを回りに知られたくなかったラオウは
男の欲望にされるがままに、顔を真っ赤にしながらただただうつむいているしかなかった。

(※渋く野太い内海ボイス&ガチムチ巨体の世紀末覇者でお楽しみください)

全てを包み込むような巨尻、今にも母乳が出そうな巨乳、丸太のようなムチムチの太ももという
とても女子高生とは思えぬバイオレンス・ボディに、男の行為はエスカレートするばかりであった

でかい口で一気に十本の雑魚チンポを頬張るビッチフェラオウ
凄まじい早さで舌が亀頭を刺激し
剛マンコレイプに非力な雑魚達は悶え泣き叫びながら射精するしかなかった

ラオウはビッチなんかではない
男の欲望を掻き立てるその豊満でいやらしすぎる肉体故に
男共の性欲の捌け口となり、ペニスを押しつけられても
なにもできないでいる可憐で純情な乙女

ラオウは北斗四兄弟で一番の乙女だろ
ビッチ枠はジャギ

明日で一周年

パチンコのケンシロウ様かっこいいよお

ラオウの白レースパンティを白濁液で汚したい

1: 2013/05/09(木)13:12 ID:0Ghmxy9I(1/2) AAS
ジュルルルルルルルルルルルルル！！！！！！
ジュポ！！ジュポ！！！！！！ジュブブブブブブ！！！！！！！！

一周年記念の今日にスレ立て誰か頼む
スレタイは
ラオウ「うぬのココ…鉄みたいになってる…」
でよろしくお願いします

勃てました
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/pachik/1399613358/

一番ビッチはトキに決まってる
自然に肩に手をかけて笑顔で宿屋に入る
さらに仕事中も治療と称してやりたい放題

トキ｢ん？間違ったかな｣
ケン｢ト、トキッ！？｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

>>95
乙

僕はビッチなジャギ兄貴に童貞もらってほしいっす

>>957
安価ミス…>>955でした
ちょっと黒王に踏み潰されてきます

>>955
乙！

自分も、トキがああみえて一番ビッチだと思っている
とりあえずラオウは清純清楚系だからビッチではない
ちんぽを見せると、真っ赤になって目をそらし困った顔で黙り込むタイプだよあれは
一方トキは積極的にしゃぶってくるし、新しいちんぽの秘孔の究明だとか>>956のような理由で暴れ放題

清楚系ビッチってやつか…
エロすぎフルボッキ不可避

ジャギは見たまんまのエロビッチ
自分をビッチにした元凶のケンシロウと伝承おチンポ様を憎んでいる。
「たかがケンシロウのちんぽごときに俺様が負けるはずがない！」
とは言うものの、毎回伝承チンポには負けている。
が、ごくたまに勝つこともある(勝率14.9%)

清楚で男の汚いものなどなにも知らないラオウちゃんに
あらかじめシコっておいたちんぽ出していきなり顔射したら怒られるかな

そんなエロビッチジャギ様にクッソ下品な顔でしゃぶってもらいたい
その後は生ハメ中出し孕ませセックス
トキはフェラ顔も余裕ありげで綺麗なんだろうな…

そんなトキの顔を歪ませたい
伝承ちんぽでアヘ顔を晒しまくるトキ

ジャギ様がエロすぎて何回抜いても足りない

ラオウ「・・・！！（この拳王が痴漢されているだと・・・！？）」 : お絵かきvip速
http://blog.livedoor.jp/a3091256/archives/8357484.html

これかｗ

k

ラオウ「ケンシロウ君、これ、作ってきたの良かったら食べて……」
ケンシロウ「すまない、ありがとう。パカッガツガツ！」
ラオウ「」「」

途中送信してしまった！続き！
ラオウ「ど、どうかな？一生懸命作ったの……」
ケンシロウ「うん！うまい！ガツガツ」
ラオウ「うふっ、良かった！」
ケンシロウ「あー！うまかった。……おっ、ここにもうまそうなのがあるな！モミモミ！ペロペロ！」
ラオウ「キャア！ダメよ！そこはお弁当じゃなくて、、私のオッパイよ！」
ケンシロウ「いいじゃないか。食後のデザートってことで」
ラオウ「あっ！吸っちゃ駄目！もう…ケンシロウ君のエッチ……」
ケンシロウ「こうしてラオウのオッパイ飲んでると遠い昔を思い出す…。優しい母に抱かれ、乳を飲んでた子供の頃をな」

ラオウ「おっぱいの時間でちゅよ」（寄せ乳して乳首見せつけ）
ケンシロウ「白い液を飲むのは貴様だ」ﾎﾞﾛﾝｯ
ラオウ「くっさいおちんぽミルクがぶのみさせい！んは！チンカスチーズのオマケ付きコクまろデカちんぽ美味しい…これだけでご飯何倍もいける！」ﾁﾞｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ

おっぱいはいいものだ
ジャギ様の乳首にピアス開けたい

獄長に鞭でSMプレイされたい…

獄長のお髭でモフモフしたい

201X年、スレは腐婆で埋め尽くされた