店は「出てる店」をアピールしたいだろうから、等価の店とはいえ連荘即ヤメされたくないだろうね。
そういう意味では、出玉で粘って店に協力したら、何かいいことあるだろうか、と考えることもあるけれど。
だけど、確変ベース、最近だと75ぐらいまで削る調整が流行ってるんだっけ?
右打ちになったからって、持ち球が上皿からジリジリなくなって、イライラするような今のご時世、
ヘソ釘を、せめてボダ±0程度まで開いてる店だったら、例えば確率分母まで廻してみようか、と真剣に考えるが、
1k=15程度のクソのようなヘソ釘、風車の左上のクギをマイナス調整(風車が反時計廻りする)だと、
ホントに萎えるわな…
右打ち台で、右打ち専用のヘソ賞球は2コとか3コとかでも構わないが、左打ちヘソ賞球は4コ5コ、
という打ち手に優しい「大型版権」の台、どっかのメーカーが出さないものか?
まぁ、確率分母程度、3箱飲ませれば、次の連荘が「約束」されてるなら、そりゃ連荘即ヤメなんかしないが、
例えば10連荘した後に800〜1000ハマリが当たり前な現状だと、腹を括って粘る連中、そりゃ少ないわな。