確率転落システム

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1名無しさん@ドル箱いっぱい
むっきー
2名無しさん@ドル箱いっぱい:2012/07/17(火) 03:15:34.75 ID:st1gk87X
あそ
3名無しさん@ドル箱いっぱい:2012/07/17(火) 09:56:33.87 ID:PecCzbFF
阿蘇
4名無しさん@ドル箱いっぱい
寝ているいなりたんの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみる
遊び疲れてたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てる…
白い肌に僅かにぺったんこの胸にぷっくりとした乳首…
つぎに、可愛らしいパンツをゆっくり脱がせてみる…
ワレメが見えそうなところで止めてみた。
やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり一本スジのつるつるケツマンコがあった。。
ぷっくりとした恥丘には肉襞ははみ出さず、きちっと納まっていた‥
まだいなりたんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しくワレメに沿ってくすぐってみた‥くぱぁ‥
「これが、いなり自身かぁ♪」
そこには汚れなき薄ピンクの綺麗な青年のアナルがあった。
まだ男を知らない未使用の性器はビラビラはなくハリ艶があり、アナル周囲には和紙より更に薄いんじゃないか思うような処男膜があった。
「ふぅ〜っ」俺はいなりたんのケツマンコに息を吹きかけた‥
「う‥うぅ〜ん」いなりたんは唸って少し体を反りかえした。
「やばっ、今日はこの辺にしとこうww」
俺はいなりたんのぱんつを元通りにし、二度と目が覚めないように濡れたタオルを顔にかけといた‥