俺「南斗獄屠拳!!」
俺はヒデヨシに跳び蹴りで突っ込んで、四肢を切り落とした。
ヒデヨシ「あぐあああああぁぁ!!」
ヒデヨシの悲鳴が響き渡る!
四肢を失い、這いつくばる格好で倒れるヒデヨシ。
俺「こりゃ、まるで芋虫だな。」
倒れてるヒデヨシの脇腹に蹴りをぶちこんだ。
ヒデヨシ「がふっっ!!」
もはや抵抗することもできなくなった体を、俺は容赦なく蹴りまくる。
ヒデヨシ「あう!!ううぅ!!あうう!!ごほっ!!げほっ!!」
アバラが砕け、内臓に突き刺さり吐血するヒデヨシ。
ヒデヨシ「ごぼっ、はぁ、はぁ、死にたく…死にたくないよ……たすけて……お館さま…」
俺「てめえはころす、ころす、ころすっ!!」
ヒデヨシの頭を踏みつけ、徐々に押し潰した。
ミシッ!
ヒデヨシの頭蓋骨が軋む音が響く。
ヒデヨシ「あが!あああ!!」
俺「終わりだ、ふんっ!!」
ぐしゃああっ!!
ヒデヨシの頭を粉砕し、肉片が辺りに飛び散った。