トウジ「すまんな店長ワシはこの台を殴らなあかん」

>>458
なんでケンスケが関西弁なんや！

シンジ「いいんだ！僕はココにいてもいいんだ！」

ゲン長「身分証を出せ、でなければ帰れ」

リツコ｢しかし、また無茶な作戦を立てたものね、葛城作戦部長さん？｣
ミサト｢無茶とはまた失礼ね、残り９時間以内で実現可能、おまけに最も確実なものよ？｣
リツコ｢これがねえ。うちの収入じゃ、そんな大出費に耐えられないわよ。｣
リツコ｢どうするの？｣
ミサト｢決まってるでしょ？借りるのよ。｣
リツコ｢借りるって、まさか・・・｣
ミサト｢そ、プロミス。｣

最近伸びないなぁ。

マヤ「大当り確率が、甘デジで500分の1を超えましたっ！」

リツコ「まさか・・・。遠隔？！」


ゲンドウ「あぁ、間違いない。遠隔だ。」

>>462
ネタ切れもあるだろうけど下ネタに走らないのが潔いと思うよ

小ネタで申し訳ない


冬月　「ホールもついに動き出したか・・・」
ゲン　「札はこちらが所持している」

冬月　「いずれにしても、金は残り少ないぞ」

逃げちゃダメよ、何より負債から

冬月｢いかなるパチンカスの存在も許さない死のホール､○犯｣

冬月｢いや､地獄というべきかな｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢だが我々はここに立っているパチンカスとして生きたままだ｣

冬月｢魔法のｶｰﾄﾞの力で護られているからな｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢借金は親の力だよ｣


〜続く〜

〜続き〜


冬月｢その傲慢が15年前の悲劇2000ハマりを引き起こしたのだ｣

冬月｢結果このありさまだ与えられた罰にしてはあまりに大きすぎる､今はまさに人間のクズそのものだよ｡｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢だからブラックリストが汚れた､その日暮らしの毎日だ｣

冬月｢俺は借金まみれだが､税金でパチンコが打てる生活保護を望むよ…｣

2000ハマリを目前にして制限解除許可を出さないとは
店長もえげつないことをするのう

まさか、ポチってことはないですよね

>>438
これは作中のシーンを思い浮かべて真顔で言ってるのを想像するから面白い。

レイ｢ハマりは自分の心の鏡。｣
　
アスカ｢なんですって？｣
　
レイ｢エヴァを打たなくていい、あなたには、2000ハマり喰らわない幸せがある。｣

アスカ｢偉そうなこと言わないで、サクラのクセに!
私が引き弱だったから、自分の力で2000ハマりしたのよ!台指定されて打ってるあんた達とは違うの!｣

レイ｢私は座っているだけ。エヴァしかパチンコ打たないだけ。｣

アスカ｢うるさい!アンタ店長の言うことはなんでも聞く、サクラだから贔屓されてるだけでしょ!?｣

レイ｢私はサクラじゃない…。｣

アスカ｢サクラよ!少しは自分を知りなさいよ!｣

お客さん、オレ（店長）だ。多分この話を聞いてる時は君に多大な迷惑をかけたあとだと思う。………済まない。

となりのおばちゃんにもすまないと謝っといてくれ。

あと、迷惑ついでに、角にじいさんが1000回転まで育てていたハマリ台がある

じいさんの代わりに続きをやってくれると嬉しい。 場所はシンジ君が知ってる。

お客さん、当たりは君と共にある。迷わず進んでくれ。

もし…もう一度会えることがあったら

開店前に云えなかった言葉を云うよ……

じゃあ……

シンジ


｢世界がどうなったっていい!!｣


｢だけど綾波は……｣


｢せめて綾波だけは絶対に…｣


｢代わりなんかいない、だから……｣




｢綾波が……返せぇぇ!!!｣

予告

シンジはついに、みずからの意思でホールを去る。
だが、彼に関係なく侵攻する最強のMAXタイプが、次の惨劇を生むのだった。

次回　ヲタクの戰い

予告

GAROの覚醒により、養分は救われる。だが、シンジは取り残され、
貯金崩壊してしまう。激増する彼のキャッシュローン。号泣するミサトが見たものは？
次回「心のかたち　金のかたち」

予告

衆人が次々と箱を積んでいく中、ひとり焦りを感じるミサト。
果たして、保留の変化は彼女に与えられたラストチャンスなのか。
次回「嘘と沈黙」。

もっと書き込んでくれ！　ID:cAEpKE2f

上手いなあ〜

諭吉を返せ

予告

西暦２０１２年、ビスティの明日を守るため汎用人形決戦兵器エヴァンゲリオンが今、出撃する
新番組、新世紀エヴァンゲリオン、第壱話「EVA、導入」

予告

エヴァで常に勝つ。だがそれはすべて妄想にすぎなかった。
現実から逃げるシンジ。ミサトの傲慢は、自分が彼を救おうと決心させる。
次回、「見知らぬ、天井」　
この次も、サービス、サービスゥ！

予告


当たらぬ仕事人を、状況にながされるまま右打ちするシンジに、持ち玉が生れるはずもなかった。
だが、パチの初心者である事実は、彼を人気物にする。
次回「回らぬ、液晶」
この次もサービスしちゃうわよ！

予告

ノリ打ちで当たりを引けず、ミサトからも逃げ出すシンジ。
だが組織は少年をあっさりと連れ戻す。そこにやさしいことばはなかった。
次回「雨、逃げ出した後」
この次も、サービス、サービスゥ！

予告

他人との接点を最小限にとどめ生きていくパチプロレイ。
彼女が心を開くのはパチンコ台だけだった。自分より屑に近い少女に、シンジは惑う。

次回　レイ、心のむこうに

予告

シンジは儲かった。だが、その勝ちは彼に甘えたことばを吐かす。
突き放すレイ。一方、ミサトは新台に対し、一点突破を試みる。

次回　決戦、第３時開放台

予告

盛り上がるヱヴァに対し、高尾の開発した子連れ狼が制御不能に陥る。
果たしてビスティはネオ高尾感を止められるのか？

次回　バカの造りしもの

お楽しみに！

か

高尾良いねｗ

ゲンドウ｢レイ、TENGAが使えなくなった。もう一度だ｣

ID:cAEpKE2f 、えやくハイペースで頑張ったな〜！お疲れ様(^O^)/
また次回もよろしくね！

アスカ「あら？バカシンジ随分出してるじゃない」
シンジ「隣のお婆さんが潜伏引いたんだよ」
アスカ「ふーん......ん？」
シンジ「潜伏かどうか聞かれたんで、小当たりですねって答えといた」
アスカ「それって...」
シンジ「最低だろ、俺ってｗ」

つまんね、と思っていたのにレスが500に達しようとしている件ｗｗ

シンジ　「アヤナミ・・・・・貸せっ！！」


マヤ　　「打ってる？借金は限界のはずなのに・・・」
ミサト　「闇金融？」
リツコ　「解らない・・・いったい何でシンジ君が打てているのか・・・」


　〜更に回し続けるシンジ〜


ミサト　「パチンカスにこんな金が・・・」
リツコ　「シンジ君がカスの域を超えている？」
マヤ　　「回転数1800をオーバー！もろホルコンです！！」
リツコ　「止めなさい、シンジ君！カスにすら戻れなくなる！！」

シンジ　「ボクが借りられなくたっていい！世界が貸してくれなくたっていい！！」
シンジ　「だけどアヤナミは・・・せめてアヤナミからは・・・絶対借りられるっ！！」


　〜更に回し続けるシンジ〜


ミサト　「打ちなさい、シンジ君！」
リツコ　「ミサト！」
ミサト　「誰かのためじゃない！あなた自身の当りのために！！」


　〜ホールを徘徊するシンジ〜


シンジ　「アヤナミ・・・どこだっ？！」

アヤナミ「ダメなの」
アヤナミ「もう、わたしもどこからも借りることが出来ないの」
シンジ　「アヤナミ・・・」

アヤナミ「いいの・・・イカリ君」
アヤナミ「腎臓が一個消えても、代わりはあるもの」

シンジ　「そうだっ！」
シンジ　「貸してくれるのはアヤナミしかいない！」
シンジ　「だから、いま・・・貸してっ！！」

上の４行のセリフまではよかった

>>486
糞ワロタw

>>493
結構好きだわ。

ｼﾝｼﾞ「野口をサンドに入れてスイッチ・・・野口をサンドに入れてスイッチ・・・」
ｼﾝｼﾞ「クソッ！どうして1000円分一気に出てくるんだ・・・」

冬月「ボッタ店だな」

ｺｳｿﾞｳ「ああ」

ｼﾝｼﾞ「諭吉をサンドに入れてスイッチ・・・、諭吉をサンドに入れてスイッチ・・・」

ﾐｻﾄ「落ち着いてシンジ君！あなた自分が今何をしているか分かっているの？」

ｼﾝｼﾞ「分かってますよ。1000円で27回転のエヴァに10万円投入しました」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「構わん、続けたまえ」

ﾐｻﾄ「しかし碇指令！」

ｼﾝｼﾞ「ミサトさん、アナルセックスってしたことありますか？」

ﾐｻﾄ「何を突然・・・」

ｼﾝｼﾞ「僕の尻の穴は僕のものです、誰にも譲る気はありません」

ﾐｻﾄ「え？」

ｼﾝｼﾞ「この尻穴は僕だけのものです！」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ（ﾆﾔﾘ

ゲンドウ「なぜだ！」
ゲンドウ「なぜ当りを拒絶する？」





ゲンドウ「・・・（糞）台・・・」

　　　　　　予告

パーラーNERVを快く思わない養分が、洗面所すべての水源を止める。
排水設備が何も動かないNERVに尿意が迫る。

次回「静止した扉の前で」

この次も、サービスしちゃうわよ！

　　　　　　予告

諭吉殲滅に己の業をぶつけるミサト。そして語られる過去。
だが、連休前より稼動する新台は、人々にお金を捨てさせた。

次回「奇跡の勝ちは」

みーんなで見てね。

　　　　　　予告

新装開店の店に起こった事件。次々と嵌り、空いていくエヴァ台。
ついに撤去を迫られるNERV。

次回「帰途、金融」

ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!

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左に戻して下さい




アスカ「わがッてるッちゅうぅぬぉォォ！」

>>503
ウケタ

てす

アスカ｢えーっこじ開ける？この手で？｣

ミサト｢そうよ。ガラスを台パンで割って直接開けるの。｣

アスカ｢三人もいらないわ、ゴトをするくらい私一人で充分だもん。｣

ミサト｢ダメよ、防犯カメラの範囲が広すぎて一人じゃカバーしきれないの。｣


〜続く〜

〜続き〜
レイ｢この店員の配置の根拠は？｣
ミサト｢女の勘ってとこかしら。｣
アスカ｢何たるアバウト。｣
シンジ｢あの…勝算は？｣
ミサト｢神のみぞ知る…、といったとこかしら。｣
アスカ｢だからこそ足手まといはいらないって言ってんの、私一人でなんとかしてみせるわよ。｣
ミサト｢この作戦に必要なのは電波でも磁石でも無いの、あなたたち三人の力が必要なの。｣

リツコ「確定演出が外れるなんてありえないわ」
ミサト「…まさか、遠隔!?」