トウジ「すまんな店長ワシはこの台を殴らなあかん」

ケンスケ「こいつの妹この前のイベントで20万負けて・・・・・・・・・」

17点

つまんな過ぎ

シンジ「諭吉サンドにいれてスイッチ、、諭吉をサンドにいれてスイッチ、、」

リツコ「2確を引いたから世紀末に入ったんじゃない？」
ミサト「違うわ、たぶんただの小当たりよ。」

ｽﾚﾀｲは良かった

僕は君に会う為に生まれてきたのかも知れないならすぐ死にたい

傷付けられた！プライドは！十倍にして返してやるのよ！！

僕はもう誰でも笑えません

大当りとは大きく離れた当たりと書く

大当りは向こう岸の存在だよ、僕らパチンカスにとってはね

>>10
書いてねーじゃん。
ツマンネ。
はやくオナニーして寝ろ。

ごめんねーすなーおじゃなくてー

スレタイだけは評価する

ラオウスレの>>1のクオリティはやばかった

>>10
うわー、これは酷いｗ

鈴原 ｢待った!!遠隔操作無しや!!｣

シンジ擬似連〜使者〜
1回目　　「座っちゃ駄目だ、座っちゃ駄目だ」
2回目　　「座っちゃ駄目だ、座っちゃ駄目だ、座っちゃ駄目だ」
3回目　　「座っちゃ駄目だ、座っちゃ駄目だ、座っちゃ駄目だ、座っちゃ駄目だ！！」
4回目　　「打ちます、僕が座ります！！」

シンジ擬似連〜福音〜
1回目　　「（クソハマリが）・・・僕と同じだ」
2回目　　「僕はもう、どの店でも笑えません」
3回目　　「僕はもう座らないって決めたんだ」
4回目　　「店長さん・・・僕は真性依存症のパチンカス、○○××です！！」

つまんねーのばっかりだな
笑わせてくれよ

>>10みたいな人間にはなりたくない

俺「すまんなトウジ、ワシは新生モードのお前を殴らなあかん」

妖怪あかなめリコーダーを・・・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
人間のあかもっと食べたい

良スレ期待age

大当離か。

冬月「15年ぶりだな(当たりが)」

辛いのは、君だけじゃない

エヴァの奴らは本当にセンスねぇな！
笑わせてくれよ！

よし！じゃあ俺が笑わせてやる！

いや！俺が笑わせる！

どうぞどうぞ

ちょっとクスっとしたじゃねーかｗ

ハミチンｺ

僕はもう誰とも笑えません

(;`皿´)

ｼﾝｼﾞ｢なんで僕はこれに投資してるんだ｣

ｼﾝｼﾞ｢嫌な思いをするためじゃない｣

店長｢そうやって当たらないと逃げ出すんですね｣

ｼﾝｼﾞ｢は??｣

ミサト「調子は上向きにきてるわ(笑)」

シンジ「逃げちゃダメだ(笑)」

マヤ「まだ帰りませんよね(笑)」

つまんないのに自信があるのか上げてるし(笑)
エヴァオタはつまんないな

しかも35とかこっちが恥ずかしくなるくらいつまらんわ

シンジ｢笑わなくていいと思うよ｣

｢諭吉を返せえぇぇぇ!!1!!｣(目真っ赤)

シンジ「鉄の匂い・・・」
加持「もうへたばったのかい？」
加持「給料分は働いてもらうぞ」
シンジ「給料って・・・余り玉の缶コーヒー？」
シンジ「・・・」
シンジ「これ・・・確かパチンコですよね」
加持「ああ、面白そうだろ？俺の趣味さ」
加持「パチンコを打つ、当たるってのはいいぞ」
加持「色んな事が見えるし、分かってくる」
加持「大連荘とかな」
シンジ「・・・ハマることもでしょ」
加持「ハマるのは嫌いか？」
シンジ「・・・好きじゃないです」
加持「甘い台を打ちたいかい？」
シンジ「・・・」
加持「それもいいさ」
加持「けど、ハマることを知ってる人間の方が」
加持「それだけ単発に優しく出来る」
加持「それは負けとは違うからな」
加持「葛城は金を持っているかい？」
シンジ「ミサトさん？」
シンジ「いや、あの･･･貧乏じゃないです」
加持「葛城から金を抜いてきてくれ」
加持「それは俺にできない」
加持「君にしかできないことだ」
加持「頼む」

ATM残高全開

>>40
加持クズすぎだろ・・・

＞加持「葛城から金を抜いてきてくれ」



加持ェ・・・・・

金を抜いてきてくれｗｗｗ

>>40
不覚にもｗｗｗｗ

ｼﾝｼﾞ「父さん､僕に…このヤマト復活篇に座れって言うの？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「そうだ。」
ｼﾝｼﾞ「なんで…僕なの…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「他の客は帰ってしまったからな。」

ｼﾝｼﾞ「こんな…白雪もｶﾞｲﾗｰも居ない台、当てられっこないよ」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ドラム君を出せ。」

ｼﾝｼﾞ「そんなのッ､　出せっこないよッ！」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「座るなら早くしろ。出なければ帰れ」

>>40
優勝

>>40
昔別のスレで見たぞ

>>40
元ネタの改変具合といい、オチのカジさんの糞っぷりといい文句の付けようの無い内容。
この完成度が書けるとは、ただものじゃないな。

諭吉はたぶん3人目だと思うから

20連チャンと2000回転ハマリは等価値なんだ、僕にとってはね。

>>40
これはわろたwwwwww

冬月「私は借用書でまみれた混沌とした世界をのぞむよ」

ワロタ

シンジ「新台の抽選？」
ゲンドウ「そうだ」
シンジ「そんなことの為だけに僕を呼んだの？」

ゲンドウ「そうだ」
ゲンドウ「出なければ帰れ!」

シンジ「酷いよ父さん!」

リツコ「希望を担うパチ依存症が気づいたそうよ。」

>>34
もう福音打てねぇよｗ

もっと面白いネタがくること期待してage

>>40
カジ駄目男過ぎクソワロタｗ

　　　　　　　／￣￣￣￣＼.　 　|　[書き込む] 名前：[　　　] E-mail[　　　] 　 |
　 　 　　　/;;::　　　　　　　::;ヽ 　 | ┌―――――――――――――――― |
　　　　　　|;;:: ｨ●ｧ　　ｨ●ｧ::;;|.　 |.｜ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ|
　　　　　　|;;::　　　　　　　　::;;|.　｜.| ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　|
　　　　　　|;;:: 　　c{　っ　　::;;| 　　| | 　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　 　 　 　　 |
　　　　　　 |;;::　　＿＿　　::;;;|　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　 ヽ;;::　　ー　　::;;／　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣|/￣￣￣￣￣￣￣
　ｶﾁｬ 　　　　＼;;::　　::;;／ 　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　ｶﾁｬ　　　　|;;::　 ::;;| 　 　 　 　　　| |　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
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　　 〈　ｌ ｌ ｌ l 　 　 　 　 　　　l ｌ ｌ ｌ　〉　|_|＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
　　 [二二二二二二二二二二二二]　　　　　　＿|_|＿＿_|＿

連チャン中の相田さん。

「おぉーっ！凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄い、凄すぎるーっ！男だったら涙を流すべき状況だね！これは！」

シンジ「知らない店長だ」

数日後
シンジ「また知らない店長だ」

シンジ「当たり前か…この街で知ってる所なんてどこにもないんだから」

冬月「負けたな」

ゲンドウ「あぁ」

あんたカバァ〜？
　　　∩＿∩
　　／ ＼ ／＼
　 ｜ (ﾟ)=(ﾟ)｜
　 ｜　●_● ｜
　 /　　　　　＼
　｜〃―――-ヾ｜
　 ＼＿_二＿＿／



本当にカバね
　　　∩＿∩
　　／ ＼ ／＼
　 ｜ (ﾟ)=(ﾟ)｜
　 ｜　●_● ｜
　 /　　　　　＼
　｜〃―――-ヾ｜
　 ＼＿_二＿＿／

>>40
コピペ乙
前エヴァと関係ないスレで見た気がするけど何スレか忘れた

カジ「少し負けたかな、りっちゃん」

リツコ「残念、1570玉プラスよ」

カジ「交換して確認したいな」

リツコ「いいけど、ここ1ぱちよ」

カジ「ノープロブレム、すでにダミーレシートを発効済みさ」

リツコ「相変わらず用意周到ね」

カジ「パチンコで負けるのが嫌いなだけさ」

リツコ「でも負けよ」

カジ「ん？」

リツコ「恐〜い店員が視てるわよ」

綾波「養分がもうエヴァを打たなくていいようにするだから!!」

綾波「はまりがこわいの？じゃあ寝てたら？」

シメジ「しこれしこれしこれしこれ…シゴいてよぉぉぉ！！！」

シメジ「エヴァのなか」

シンジ「これが使徒？」

店長「そうだ、お前が全ツするべき台だ」

シンジ「だって、これはエヴァ７じゃないか！」

店長「早く打て」

シンジ「やだよ！こんな台打てる訳ないじゃないか！！」ドンッ

店長「現時点をもって１３５番台のカードを破棄、警察に通報しろ」

シンジ「何だよこれ！店長！止めてよ！連れてかないでよ！！」

ミサト『カ〇ジィィィィィッ』

シ「諭吉を…………返せっ」

リツ「やめなさいシンジ君！普通の生活に戻れなくなる！」

ミ「打ちなさいっ！」

リツ「ミサト！？」

ミ「誰かのためなんかじゃない！」
ミ「あなた自身の欲望のために！！」


シ「ふんおぉぉぉぉぉ！」
シ「家計がどうなったって良い…けど、せめて…僕の諭吉だけは…。」


リツ「…ぶざまね。」

>>63
だから何？寒いわあｗ恥ずかしいｗｗ

回転数　 大当0
２０４３　 確変0

俺「ふむ・・・最強の拒絶タイプか・・・」(データカウンターを見上げながら)

>>74
クスっときたw

そりゃやっかいだなw

ﾐｻﾄ「いい?ｱｽｶ…エヴァシリーズは全台大当りさせる事。わかったわね！」
ｱｽｶ「りょう〜かい」


ｱｽｶ「…必ず大当りね、ﾐｻﾄも貧乏人に無理言ってくれるわ…」

ｱｽｶ「…財布に残った残金1800円…1台につき200円しか使えないじゃない（ﾆﾔﾘ）」

店長ＶＳカヲル＆４号機

マヤ「時間です」
ミサ「投資開始」

マヤ「第二諭吉消滅…店内に巨大なＡＴＭフィールドを確認」

ミサ「なんですって！？」

リツ「ま…まさか…」リツ「最後の諭吉…」
冬月「老人達の切り札(年金)か!?」

カヲル「悲しいハマリだね…もう終わりにしよう」

カヲル「ＡＴＭフィールド全開!!」

店長「ピギャアアアアアアアアア」

店長「裏コード…」

>>80
店長「ザ・遠隔!!」

>>74
クッソワロタ

シンジ「綾波打たないの？」
レイ「肉打たないから…」シンジ「じゃあ潜伏引いたこれあげるよ」
レイ「…おいしい」

冬「プレミアを目前にして大当り信号を出さんとは…店長め、えげつないことをする。」
ゲ「遠隔方法が他の台とは違う。それが確認出来れば充分だ。」
冬「しかし、50k以降の投資計画などなかったぞ？」
ゲ「まだ限度額に達していないカードがある。店長はそれを狙って事を進めるつもりだ。」

冬「しかしユイとて気付いているのだろう。我々の行き先に。」
ゲ「ああ、しかし、どうあろうと我々は店に行く。そのことに変わりはない。」

ゲ「ん…？」
冬「限度額か？まさかな…」
　
り「ぶざまね。」

>>65
たぶん北斗のネタスレ

>>40
クオリティ高いｗｗｗｗ

>>74>>77面白い

良スレ発見

>>40>>74
笑わせるなｺﾉﾔﾛｳwwwwwwwwww

>40
72
(^w^)

何したい？
マヤ「シックスナイン」

ア「新台を打ちたい〜？」
ミ「そ、あなた達３人で新台整理券を確保するのよ」
ア「無駄よ、あたし一人で引けるわよ！」

ミ「無理よ、敵が多すぎるから」

レ「この並ぶ順番の根拠は？」

ミ「女の勘よ」

ア「なんたるアバウト！」
シ「当選する確率は？」

ミ「神のみぞ知るってところねｗ」

ア「だから無駄だって言ってるのよ、新台整理券なんかあたし一人で十分よ！」
ミ「このミッションは頭数が多い方が有利なのよ」

ア「フンッ」

Ｂパートへ

シ「くっ！」つハズレ

レ「ウグッ！？」つハズレ
ア「優等生！？」

シ「アスカ！！」

ア「解ってるっつーの！」つハズレ

ア「…もう一丁！」

店員「ちょっ、お客さん！？」

シンジとレイが店員を掴む
ア「どぉうりゃあぁぁ！」つ当たり

ミ「よっしゃあっ！」

店員「駄目駄目駄目、困りますよお客さん(怒)」

シ「僕がパチンコを始める前はこのエヴァが看板機種だったなんて信じられません」

カ「ここまでよく導入台数を伸ばしたもんだよ」

シ「ミサトさんも打ってみればいいのに」

カ「葛城は打たないよ、思い出すからね」

シ「何をです？」

カ「２千ハマり…」

>>92
リアルすぎて笑えねぇーよｗ

カヲル「相変わらず端から３台目かい？君は変わらないね」

カヲル「今度こそ依存症にしてあげるよ、碇シンジ君」

>>90>>91のセンスの無さは西陣以下

リツコ「実験中止!ホッカイロ装着!」

店長に隠れて主任とサクラ30人雇って儲けまくってすまんなｗ

私¢(._.)

９５「バカッ長文すぎて笑いが取れない」

笑えるのがたまにあるね！
みんな頑張ってくれ！o(^-^)o

シンジ「リーチになっちゃ駄目だリーチになっちゃ駄目だリーチになっちゃ駄目だ」

マヤ「テ〜ンパイ♪」

ワラタ

碇司令｢お前が借りるんだ、とっとと行け！嫌なら帰れ！代わりは幾らでもいるんだ…。｣

ミサト「何、甘ったれた事言ってるのよッ！」

ミサト「あんたまだ借りてないんでしょう！？
だったら限度まで借りて！それから死になさい！！」

>>90-91一生懸命考えたんだろ？俺は嫌いじゃないぜ
知り合いだったらひっぱたくけどな

>>92
極々普通にありそうな会話で困る

投資10万回収9万…

第拾弐話　奇跡の価値は

冬「新台発表に呼んでおいて打たせないとはメーカーもえげつないことをする」
冬「しかし一島導入とはな、５台以上限定の販売など聞いていないぞ」

ゲ「メーカーも焦っているのだろう」

ゲ「我々は我々のやり方で利益を出すだけだ」

コンコンッ つ10/1K

ﾚｲ｢碇君をボコボコにした…い｣

>>40→>>103

マヤ「私・・・パチンコなんて打てません・・」
青葉「ゲーセンで何度もやってるだろ」
マヤ「でもその時は万札なんていらなかったんですよ！」
青葉「バカ！打たなきゃ死ぬぞ」


THE END OF PACHINKASU
IZONSYOU IS DEAD

リ「駄目よシンジ君！それ以上は人としての生活を維持できなくなる」

マヤ「カツ丼限界です…うぷっ」

>>109
馬鹿に挟まれて、シンジ君超大変だなヲイwww

>>1わろた

シンジ｢他人に金を借りてまでエヴァを打つ価値なんて僕にはないんだ｣

ミサト｢他人の金だからってどうだって言うのよ！｣

シンジ｢！！？｣

カジ「今晩どうだい？アコムでも」

ミサト「軍資金準備して」
シンジ「もう僕はどこからも借りたくありません」

レイ「そうやって嫌なことから逃げてるのね」

マヤ「まだ借りられます…よね…？」

冬月「借りれなければ老人達が黙ってないぞ」

ゲンドウ「借りれなければ帰れ」

シンジ「借りられたら僕はここにいてもいいんだ!」

リツコ「それはどうかしら？」

ミッションモード「時短中にシンクロメーターMAX→槍→エヴァ系を合計3回外せ」

ミ「本当に大丈夫なの？」
リ「ええ、残金を予測した結果１円ほど残っているわ」

ミ「１円って！あんた…」
リ「大丈夫よ０やマイナスじゃないんだから」

　　　〜数時間後〜
リ「ありがとう母さん、また借りに来るわね」

加持といいリツコといい・・・

冬月「ゲンドウ…冬月ゲンドウ…」

渚「生活保護はいいねぇ」
渚「パチンカスが見つけた最後の手段だよ」

>>109
大人達がクズすぎるww

マ「収支反転！精神汚染始まります！？」

ア「ヤメてっ私の台を覗かないで！」

ア「私の借金を調べないで…」

ア「汚れちゃった…ブラックリストに載っちゃったよ…ママ…」

ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!!!

タブリス「僕は米を炊くために生まれてきたのかもしれない」

レイ「多分私は三杯目だと思うから･･･」

ミサト「まさか・・・早炊き！？」
マヤ「無理もないわ 　皆、米を炊くことに慣れてないもの」
アスカ「これこそ、実戦用に造られた、世界初の、本物の炊飯器なのよ。」

第四話　飯、炊き出した後
第拾参話　害虫、侵入
第拾七話　四合目の適格者
最終話　世界の中心で米を炊いたけもの

僕はここで炊いても良いんだ！！

おめで(ry

ゴハンゲリオンに侵食されています！
駄目です！防げまさん！！！

加持｢お米を炊く、美味しい白米食べるってのはいいぞ｣
加持｢いろんなことが見えるし、分かってくる｣

メシの時間だな

あぁ

ミサト店長「よっしゃあ！シンジ君2000ハマり！」
レイ「ごめんなさい。こういう時どういう顔したらわからないの」
シンジ「…笑えばいいと思うよ」

『見知らぬ、青天井』

>>104
俺は嫌いじゃないぜ、とか言っときながら、知り合いだったら…っていう矛盾にﾜﾛﾀ！ｗ

>>108
そんなコト言ってるレイを想像したらﾜﾛﾀ！ｗ

リツコ「コメを食べてる・・・」
マヤ「ウェェェッウェェッェッ」

レイ「お米食べろ！」

ミサト「総員2000ハマりに備えて！!」

加持
「葛城、オレだ。多分この話を聞いてる時は君に多大な借金を残したあとだと思う。………済まない。 リっちゃんにもすまないと払っといてくれ。」
「あと、迷惑ついでに、オレの借り入れてたカードがある―オレの代わりに返済してくれると嬉しい。 暗証番号はシンジ君が知ってる。」

「葛城、借金は君と共にある。迷わず返してってくれ。」
「もし…もう一度会えることがあったら８年前に云えなかった言葉を云うよ……」

『貸してと……』

このスレの加持さんは一昔前でユーところの禁治産者・・・成年被後見人ですね。

トウジで始まったこのスレが、今では半ば加地さんが主役になりつつある・・・

自然に脳内で山ちゃんの声で再生されてしまう
ここのカジはおもろい

ミサト「レイ、お金貸して！」
ミサト「ダメか…」

マリ「他人のハマリ後のエヴァもわるくないにゃ」

マリ「コード引き抜き朝一モード」

UN軍｢だが、君になら貸せるのかね？｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「そのためのレイクです！)ｷﾘｯ」

千葉汚ジャソジャソ

1k8回


そりゃ ガラガラだよ

>>146
いまだに行ってる障害者乙

>>146
あちこちにしつこいｗ
どんだけ粘着なん
行かなきゃいいべ？ｗｗ

アスカ「146が千葉汚ジャソジャソまた行ったら赤く血だらけに塗り替えてよね」
ミサト「わかったわ」

リ「マギはね３人分の母さんの借金名義なのよ、妻としての借金・母としての借金・女としての借金、それぞれ合わせると１億になるの」

僕だってはめたくてはめてるわけじゃないのに…

>>150
ﾜﾛﾀ

レイ「あなたは勝てないわ　私がはずすもの」

うん、わかってる
イケルかな？どうかな？って時に大体オマエ出てきてハズすよね

シ「騙したね！カヲル君！」
渚「待っていたよ、碇シンジ君」
シ「父さんと一緒で僕を騙したんだ！」
シ「連帯保証人にして逃げるなんてっ！？」

リツコ「まだパチンコしてんの？」
リツコ「闇金からつまむの初めてじゃないでしょ？」

ミサト「・・・・・」

　　　2000年

　　駅前南口店

セカンドエンカクト　勃　発

111

222

333

444

555

666

777

888

999

121

「ざまぁみろ、シンジ君。」

ゲ「レイ、定期を解約して預金を使え」
冬「碇、解約するのは早すぎないか？銀行側が黙っていないぞ」
ゲ「問題ない、いずれ解約するつもりだった物だ」
冬「しかしまだ始めて２ヶ月だぞ？」

逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ
人として完済しなきゃ

父さん僕を(連帯保証人欄に)載せてください!!

シンジ「みっミサトさん！」
ミサト「あ〜あれ？同居人の取立屋」

>>158
あるあるww
大勝して調子乗って定期とか作っちゃったりしたら、その後急下降で即解約

アコムの前にて

ｶｦﾙ「さぁ、行くよ」

店員「124番台、再び時短で引き戻し！」
操作員「回収ペースに支障発生。これ以上は今月ノルマが危険です！」
主任「いかん！　大当り確率を今の28%にカットだ！」
店長「待て」
主任「しかし店長、このままでは換金所が死ぬぞ」
店長「シマ全体の大当り確率を1/100000にカットだ」
主任「店長……！」
操作員「シマ全体……ですか！？」
店長「そうだ。制御をダミーシステムに切り替えろ」
操作員「しかし、ダミーシステムには道徳上の問題も多く……本社の、指示もなく……」
店長「翌日に釘師を呼ぶより役に立つ。やれ！！」

124番台の客「時短抜け。やめよ」
俺「ついに2000ハマリ……何だこれ……。くそっ、当たれっ！！」
俺「当たれ当たれ当たれ当たれ当たれ当たれ……！！」

124番台、時短抜け保留で・・・
（３！　２！　１！）
俺「何の音だ！？」
（ゼロ！）
俺「やめろっ！」
（ﾎﾟｰｲｷｭﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰﾝ）
心が折れる
俺「やめろおおおおおおおおお！！」

>>157
加治さんｗ

ミサト「加持から金を抜いてくれた、それだけでも感謝するわ」
ミサト「ありがとう」

ミサト「わらしべ作戦、発動」
ミサト「一円パチンコ、着席準備」

ミサト「予定通り、行動を開始」
ミサト「データロボから直ちに確認」

マヤ「英世3、樋口1枚サンドに蒸発」

ミサト「諭吉があるわよ、間髪いれないで・・・次っ！」

ミサト「財布の中身、開放」
ミサト「ヘソ入賞及び、ハンドルの誤差修正」

マヤ「目標に、高ハマリ反応！」

ミサト「初当りっ！急いで！」


シンジ「うわああああああああああああああ！」

思っていた以上に良スレでした

アスカ「えーお金持ってきてないの？私にパチンコ打たずに過ごせってえの」
シンジ「今朝は宿題やっててミサトさんの財布から抜いてくる時間がなかったんだよ・・」

シンジ「殴ればいいと思うよ」

マ「アンビリバボー現象発現、予備資金に切り替わります」
マ「活動限界まで＠5千」
ミ「万事休すか」
マ「初号機活動限界です」
シ「動け動け動け・・・・動いてよ」
マ「初号機活動再開、コールランプ点灯」
リ「ま、まさか休息？」

ド「あぁ、間違いないクズだ」

綾波のカネ
綾波の貯金
綾波のキャッシュカード〜

ここまでの感想

>>40が秀逸すぎる

ばぁさん「…？何かご用？レイちゃん」

レイ「何打つかに迷ったの」

ばぁさん「あらそう。じゃあ私と一緒に乗り打ちしようか？」

レイ「いい」

ばぁさん「でも、一人じゃ打てないでしょ？」

レイ「大きなお世話よ、ばあさん」

ばぁさん「…何？」

レイ「一人で打てるから放っといて、ばあさん」

ばぁさん「人の事ばあさん、なんて言うもんじゃないわ」

レイ「だってあなたばあさんでしょ？」

ばぁさん「怒るわよ、碇所長に叱ってもらわなきゃ」

レイ「所長がそう言ってるのよ、あなたの事」

ばぁさん「嘘！」

レイ「ばあさんは台パンするとか、ばあさんは貧乏ゆすりするとか」

ばあさんは隣の台チラ見するとか、ばあさんはそれどころかのけ反ってガン見とか

ばあさんはチェーンスモーカーで煙いとか、ばあさんはオカルトを強要するだとか

ばあさんはリーチかかると後ろで腕組んでガン見とか、ばあさんは当たるとハイタッチしてくるだとか

所長が言ってるのよ

あなたの事

あなたの事

あなたの事

あなたの事

あなたの事

あなたの事。

ばぁさん「…あんたなんか、あんたなんか死んでも代わりはいるのよ、レイ。私と同じね！」
レイ「う…ぐっ…」

ばぁさん「はっ…」

バタッ！

パチンコで身を滅ぼすのはアスカ

　「負けてらんないのよ〜！」

既に滅ぼしてるのはミサト

>>173
なかなかイイね！

>>173
最後の五行はいらなくない？と思いつつ、これ面白いねw

ｱｽｶ「前日のデーターが無くったって、こちとらには1万2000枚の魔法のカードと…ネットで買った攻略法があるんだからっ！」

ﾚｲ｢強い意志がなければパチンコはやめられないわ｡｣
ｱｽｶ｢依存症だってえの？この私が！｣
ﾚｲ｢そう､パチンコには中毒性がある｡｣
ｱｽｶ｢あのパチンコに？｣
ﾚｲ｢分かってるはずよ｡｣
ｱｽｶ｢はん､あんたから話掛けてくるなんて､明日は雪かしらね！？｣
ﾚｲ｢…｣
ｱｽｶ｢何よ､私が多重債務なのが､そんなに嬉しい？心配しなくっても､督促状がきたら保証人のｼﾝｼﾞ様が払ってくれるわよ！｣
ｱｽｶ｢私たちは何にもしなくていいのよ､ｼﾝｼﾞだけがいればいいのよ！｣
ｱｽｶ｢あ〜ぁ､ｼﾝｼﾞだけじゃなく､スロット依存症のあんたにまで同情されるとは､この私もﾔｷが廻ったわね〜｡｣
ﾚｲ｢私は依存症じゃない｡｣
ｱｽｶ｢うるさい！この前もイベントあるからって朝６時からパチンコ屋の前に並んでたくせに！あんたあの日10万負けたくせに次の日も並んでたでしょ！？｣
ﾚｲ｢そうよ｡｣
ｱｽｶ｢！｣
ｱｽｶ｢やっぱり依存症じゃない！あんたって､ほんと昔っからあんたみたいなスロッカスは大っ嫌いなのよ！｣
ｱｽｶ｢みんな､みんな､大っ嫌い！｣

178全力吹いたwww

ダメだww場面が想像できてしまうww

ぷはぁ やべ ツボにハマった おぃ！どうしてくれんだww

>>173
最後の五行がなければなお良かったが
あってもまぁ及第点

時がきたね

ATMフィールド全開！

>>178も秀悦。>>40に匹敵する

碇シンジ 「綾波っ！何やってるんだよ、綾波っ！
　 ・・・っ！

　 自分に、自分にはもう借りられる所がないなんて、そんなこというなよ。次の給料日まで水ともやししかないなんて、悲しいこと言うなよ・・・。」

綾波レイ「何、泣いてるの？
　 ごめんなさい、こういうとき、シンジ君の財布を使用する以外どんな事をすればいいのか、分からないの。」

碇シンジ「…父さんからならいいと思うよ・・・！」

綾波レイ ・・・！

まぁゲンドウ金もってそうだな

>>178
スロッカスwww

みんなウマいなｗ

カヲル「ねえ君、シンジ君見なかった？」
カヲル「あれ？ひょっとして君がスロッカス・チルドレン？」
カヲル「アスカに聞いたけど、もっとゴツイ女の子かと思ってた」
レイ「………あなた誰？」
カヲル「渚カヲル」
カヲル「パチンカス・チルドレンだよ」
カヲル「君は僕と同じだね」
レイ「いいえ」
レイ「同じじゃないわ」
レイ「あなたは私とよく似ているかもしれないけど同じではないわ」

冬月「マОハンに対して、閉店間際のｶﾆ歩き作戦だと？」
ﾐｻﾄ「はい､店側の想定外｡超長ｶﾆ歩きでの1点突破を狙います」

冬月「ダニ はなんと言っている？」
ﾐｻﾄ「スーパーパチンカー･ダニ村の試算は、[賛成]２、[オスイチで引けなきゃ帰れｯ]１、です」

ゲンドウ「勝算は8.2%か…」
ﾐｻﾄ「最も高い数値です」

ゲンドウ「反対する理由はない！ やりたまえ葛城君」

>>183
原文と違い過ぎ。40点

ゲンドウ「乗れ、シンジ。これは命令だ」


シンジ「ひどいよ父さん…！ いくら僕が先に確変引いたからって…」

ｶﾁﾞ｢大人はさ、ちょっと多重債務くらいがちょうどいいんだよ…｣

>190

よく読んだらワロタw
途中から都合良くノリ打ち命令。って解釈でOK？ｗ

シ「式波アスカ…ヱヴァで戦って2000嵌りして嬉しい人もいるんだ…」

綾「貴女には…ヱヴァに乗らない幸せもある…」
ア「えっらそうな事言わないでよ！アンタ、店長の事何でも言うこときく打ち子のクセに」

冬月「碇…ユイ君の財布から金は抜けたのか？」

碇指令「3000嵌りの末に…お前を連帯保証人にして…すまなかったな…シンジ」

>>190仲良いなｗ

シンジ「…綾波…………返せッ！」
　

冬月｢加治リョウジ主席監察官…｣

ゲンドウ｢彼にはもう少し借りてもらわねばならぬ…｣

冬月｢信用枠が足りてる男かね？｣

私は死なないわ、あなたが守るもの…

私は借りないわ、あなたが借りるもの…

>>192
そう。分かりにくくてすまん。

ケ「なぁ、頼むよ病院脱け出すの手伝ってくれよぉ」
ト「お前も依存症の好きもんやなぁ」

ケ「今度いつ本物イベント来るか分からないからさぁ、頼むよぉ」

ト「よっしゃ、わしも一緒に行ったる」

ケ「助かるよ、持つべき友は依存症仲間だね」

>>195
>>198

レイ屑すぎﾜﾛﾀw

店長「僕だって好きでガセイベントやってる訳じゃないのに」
店長「僕は回収してもいいんだ」

トウジ(ｽﾀｽﾀ…ﾌﾞﾝｯ
「おめでとさん^^」

AM 08:50

レイ「ヤバイヤバイ！遅刻遅刻！」

九州や首都圏等では10時オープンなのでセーフ

マヤ：パチンコ台の遠隔回路、カットされました。
　青葉：まさに篭城だな。
　冬月：強制退店信号は？
　マヤ：座席側から固定されています。受信しません。
　シンジ：信じた僕がバカだったんだ…父さん…何か言えよ、何とか言えよ！。
　日向：シンジ君、しかし、ああしなくても君は嵌まっていたぞ。
　シンジ：そんなの関係ないよ!!
　日向：だが、それが事実だ。
　シンジ：そんなこと言って、これ以上僕を怒らせないでよ!!閉店まで残されているあと185秒。磁石があれば、当たらなくても持ち玉を３倍には増やせるよ。
　青葉：今の彼ならやりかねませんね。
　マヤ：シンジ君、話を聞いて。碇司令の判断がなければお店は赤字になっていたかも知れないのよ！
　シンジ：そんなの関係ないって言ってるでしょ！父さんは…あいつは…この甘パチで2000嵌まりさせようとしたんだ！この僕の手で！
　
信じた僕がバカだったんだ…父さん…何か言えよ、何とか言えよ！父さんは何も判ってない。父さんも使っちゃいけないお金をパチンコで失えばいいんだ！そうすればきっとわかるよ!!!!
　
ゲンドウ：店の全てのブレーカーを下げろ。子供の駄々に付き合ってるヒマはない。
　
シンジ：まだ直轄回路が残って…ぐはっ……
　
(ちくしょう…ちくしょ…ちくしょう)

シンジ「魔法のカードをATMに入れて…暗証番号。魔法のカードをATMに入れて…暗証番号。魔法のカードをATMに入れて…暗証番号。」

冬副店長｢まずいぞ、碇｣
ゲ店長｢レイ、エンカクを使え｣
レ店員｢はい、碇店長｣

だんだん面白いスレになってきたなｗ

シンジ
僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。
ヒトを傷つけてでも、殺してでもパチを打ちたいんだ。
僕はスロを打つしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
何もわかってない、僕にはパチを打つことしか出来ないんだ。
僕にはパチ以外にできる事なんてなにもないんだ。
アスカにひどいことしたんだ。
カヲル君も殺してしまったんだ。
やさしさなんかかけらもない、ずるくて卑怯なだけだ。
僕にはヒトを傷つけることしかできないんだ。
だけどパチが打てないよりはいい！

ほんとにクズね

冬月
俺は、罪にまみれても、パチンコが打てる生活を望むよ

アスカ(サクラ)「私は特別」

アスカ「ママーッ！ママッ！私、選ばれたの！集客を守る、エリートパチンカーなのよ！サクラなのよ！」
アスカ「誰にも秘密なの！でも、ママにだけ教えるわね！」
アスカ「いろんな人が親切にしてくれるわ。だから、寂しくなんかないの！」
アスカ「だから、パパがいなくっても大丈夫！寂しくなんかないわ！」
アスカ「だから見て！私を見て！」
アスカ「ねぇ、ママッ！」
アスカ「！！」

アスカ「信用枠ゼロ。パチンコを打つ資格無し。もう私がいる理由もないわ。誰も私を見てくれないもの。パパもママも誰も」
アスカ「私が生きてく理由もないわ…」

>>209
名シーンが…クズ過ぎて泣けてきた。
依存症の末路ってこんなんなんだろうな…

ゲン「レイ、カードを作って魔法を使え」
冬月「新しいカードをか・・・碇、それは！」
ゲン「2,500回転でも当らぬ、青天井のハマリ台を当てるには、それしかない」
ゲン「レイ、急げ」

ミサト「しかし、新しいカードを作っての多重債務は債務不履行を引き起こす可能性が！」
ミサト「あまりに危険です！碇指令！やめてください！」

ゲン「・・・」

ミサト「（うそ、欺瞞なのね。通帳に金が無いのはシンジ君の接触が原因ではないのね）」

ミサト「（債務不履行は起きる、というわけね、当然ねｗそんなことでは）」
ミサト「（だったら、あのユトリの原因は、何？）」

”むじんくん”に着席するレイ

冬月「碇、まだ早いのではないか？」
ゲン「ホールはハマリ台の量産に着手した。チャンスだ、冬月」
冬月「しかし、な。」
ゲン「サンドに溶けた金は元には戻らない。だが、自らの力で回転数を進めることはできる」


冬月「債権者達がだまってないぞ」
ゲン「借金取りが動く前に、夜逃げせねばならん」

今〜私の〜願〜い事が〜叶う〜ならば〜諭吉が〜欲し〜い

>>209
おめでとう

ゲン「冬月、金をたのむ」


冬月「・・・・・三年ぶりの借金苦」

ミサト「今の負けがが絶対じゃないわ。あとで間違いに気付き、後悔する。 私はその繰り返しだった。」
ミサト「ぬか喜びと現金投資を重ねるだけ…。 でも、その度に前に進めた気がする｣
ミサト「コレはその結果よ。」
シンジ「いやだ！聞きたくない！ﾝｸﾞｩｯ」
ミサト「大人のキスよ。二箱で続きをしましょ」
シンジ「…最低だ…俺って…」

綾波「お客さん次の一万円を」
客「わかってるっちゅうーの」

外れ確定プレミア
ゲンドウ「負けたな」　冬月「あああ」

ゲンドウ｢我々は、あと８社のサ○金を踏み倒さなければならない！｣
冬月｢どんな手を使ってもか!?｣
ゲンドウ｢もう残された金もない…｣

レ（捻り中）
シ「………」
シ「綾波ってセミプロみたいだね」
レ「…何を言うのよ」

金絡みのネタ多いな

レイ「初めて触れた時は何も感じなかった」
シンジ「え？」
レイ「パチンコ台のハンドル」
レイ「２度目は少し気持ち悪かった…かな？」
シンジ「ハンドルって汚いよね」
レイ「３度目は…楽しかった」
レイ「音がなったり振動したり風が出てきたり」
シンジ「……」
レイ「４度目は１円玉で固定した」
レイ「もう一度…行ってもいい？」
シンジ「そんな悲しいこと言うなよ…」

冬月「１５００回転ぶりの確変か…」

ゲンドウ「ああ…間違いない…犬だ…」

第１話

確
犬
襲来

シ「ミサトさん達はズルいですよ…いつも朝早くから僕を並ばせて」

ミ｢お手紙来てるわーよっ♪｣



督促状(アコム

>>195
ﾜﾛﾀｗ
“を”を取っただけなのになｗ

マリ「あと１枚ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｰｰｰｰｰ!!!!!!」

ﾋﾟｰｰｰｰｰｷｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰｰｰｰ ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｷｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰｰｰｰ

レイ「逃げた前打ってた人…ありがとう…」

シンジ「借りパクは男の仕事!」

だんだんオナニー化スレしてきたな

大人ってのはさ、金に汚いくらいが丁度良いんだ

「侵入者要撃の予算縮小ってこれを見越してのことだったのかな」
「ありうる話だ」

マヤ（言えない……センパイがパチンコにつぎこんでしまったなんて）

第壱話「返済完了」
第弐話「見知らぬ請求」
第参話「要らない電話」
第四話「夜、逃げ出した後」
第伍話「ゲイ、扉のむこうに」
第六話「返済、第三週月曜日」
第七話「ヒモの造りしもの」
第八話「カスが、粘着」
第九話「習慣、お金、数えて」
第十話「屋上ダイバー」
第拾壱話「手出した、闇金のお金」
第拾弐話「悲劇の貸付は」
第拾参話「ヒモ、心中」
第拾四話「常連、楽しいずらー」
第拾伍話「利子で沈黙」
第拾六話「ハイになる粉、そして」
第拾七話「死魚眼の脱力者」
第拾八話「人生の洗濯を」
第拾九話「お金の戦い」
第弐拾話「ジゴロのかたち、ヒモのかたち」
第弐拾壱話「ヘルプ、後生」
第弐拾弐話「せめて人間らしく」
第弐拾参話「ナマポ」
第弐拾四話「最後の粉」
第弐拾伍話「終わる返済」
最終話「借金苦の心中で泣いて叫んだ子供」

ゲ「３年ぶりだな二人で打ちにくるのは」

シ「僕はあの大ハマリから来てない…、パチンコで生活するなんてどうしてもピンとこなくて」

ゲ「人は負けた記憶を忘れる事でまた打ちに行ける、だがけして忘れてはならない負けもある」
ゲ「私はその確認の為に毎日来ている」

シ「貯金とかないの？」
ゲ「残ってはいない、この通帳もただの紙切れだ、資産は無い」

シ「弁護士の言ってた通り全部使っちゃったんだね」ゲ「全ては思い出の中だ、今はそれでいい」

マリ｢いい匂い・・・他人が３日履いた、匂いのする靴下も悪くない…｣
マリ｢クッサーーすっげー臭いけど堪らないから、(・∀・)イイ！！｣

>>236
うまいな

>>236
ゲンドウのあまりの格好よさに吹いたww

>>221
ふと今のエヴァ７の金ＣＩで想像してしまって吹いたｗｗｗ
短文だがおもしろい。

第６使徒のコアを打ち抜く初号機。しかし・・・

日向　　「外した！？」
ミサト　「まさか、この激アツで！？」
マヤ　　「台左右から、高エネルギー反応！」

左右の台が確変直撃

---

ミサト　「投資予算は？」
日向　　「まだいけます、すでに口座再引き出しを開始」
ミサト　「打ち手は？」
マヤ　　「健在です。現在昂ぶり過ぎた気持ちを冷却中。ですが、あと一回打てるかどうか・・・」
ミサト　「確認不要！やってみるだけよ！今すぐもう一度ホールに配置して！」

>>236
開き直りも極めるとこまで極めていけば、格好良く見えるという事を学びました

決戦、マ●ハン第三新東京市支店

通信士「これまで採集したデータによりますと…目標は、一定回数の大当たりを自動排除するものと推測されます」

日向「店内侵入と同時にホルコンで100%狙い撃ち…給料日の勝負は危険過ぎますね」

ﾐｻﾄ「制限ボタンはどう？」

通信士「健在です…制限500を確変中にも確認出来るほど強力なものが展開されています」

日向「ボーダー理論、ノリ打ち等の生半可な攻略では、泣きを見るだけですねこれは」

ﾐｻﾄ「攻守ともにほぼパーペキ…まさに回収要塞ね」

ミサト「碇司令から金を抜いてくれた、それだけでも感謝するわ」
ミサト「ありがとう」

ミサト「わらしべ作戦、発動」
ミサト「一円パチンコ、着席準備」

ミサト「予定通り、入店を開始」
ミサト「過去履歴を直ちに確認」

マヤ　「英世3、樋口1枚サンドに蒸発」
ミサト「抜いた金があるわよ、間髪いれないで・・・次っ！」

ミサト「全ツッパ、覚悟」
ミサト「良心の呵責及び、自制心なんかは無修正」
マヤ　「遊戯台に、高ハマリ反応！」
ミサト「シンジ君っ！急いで！」

ミサト「発射っ！」
シンジ「くっ！」

ミサト「よっしゃあ！」


”初号機チャンス”〜ヒュードンドンドンドンドンドンドンドンドン〜




２２２「グッドラァ〜〜ックｗｗｗ」
オレ「うわああああああああああああああ！」

ﾘﾂｺ 「Σ(-"-;)…この台作ったの、ビスティね!」

ﾐｻﾄ 「(≧ω≦)ｂ…わかる〜♪」

ﾘﾂｺ 「(`ヘ´)…演出でね!」

ﾘﾂｺ ( *- -)｡ｏＯ◯(浜崎あゆみを題材に良くココまで…)

もうやめてwww

ここ数日朝起きてこのｽﾚ見て笑う→出勤中また読み直し笑う→休憩中新しいネタ笑う→帰りにまた笑う→風呂入りながらまた新作見る もうオマエラ俺を笑い殺す気か？

シンジ「お金をサンドに入れて貸出ボタンお金をサンドに入れて貸出ボタン」

ミサト「どうあの子？」
リツ「まあまあね、投資額が午前中だけで４万を越えたわ」

「目標を最大望遠で確認。距離250。」


ミサト「作戦を伝えるわ」
ミサト「 落ちて来る防犯シャッターをシンジ君が受け止めて、その隙にレイが防犯ガラスをぶち破る。 その間にアスカが金庫室に突入よ。」

ミサト「上手くいけば大金持ちよ！ 準備はいい？」

３人「…」

ミサト「すまないわね… 終わったらステーキ奢るから！」

シンジ「安いよミサトさん！」
アスカ「割に合わないわよ！ 優等生も何か言いなさいよ！」
レイ「肉… 嫌いだもの」

ミサト「つべこべ言わない！ パイロット三人、スタート位置へ」

ミサト「はい、スタート！」

>>236
やべぇわろたｗ

シンジ「パチンコの可能性。今の収支がパチンコそのものではない。いろんな展開がありえるんだ。」
シンジ「そうだ、今のマイナス収支ではない展開もありえるんだ。」
ミサト「そう考えれば、このパチンコもそう悪いもんじゃないわ。」
シンジ「パチンコは悪くないかもしれない。でも、自分は嫌いだ。」
マコト「パチンコを、悪く、嫌だと捉えているのは君の心だ。」
シゲル「遊戯をギャンブルに置き換えている、君の心さ。」
マヤ「パチンコを見る角度、置き換える場所。これらが少し違うだけで、心の中は大きく変わるわ。」
加持「打ち方は、人の数だけ存在する。」
ケンスケ「だが、君の打ち方は一つだ。ボーダーで台を決め、ハマった為に変更された立ち回り。歪められた残高。」
トウジ「ま、人一人が打てる回転数なんて、ちっぽけなもんや。」
ヒカリ「だけど、人はその自分の小さな物差しでしか、収束を測れないわ。」
アスカ「与えられたメーカーのスペックでしか、台を見ようとしない。」
ミサト「継続率高くて爆発力が高いと気分よく、」
レイ「出玉が少なくて継続率が低いと憂鬱。」
アスカ「そう教えられたら、そう思い込んでしまう。」
リツコ「爆発力を望んだ故の２通と潜伏の搭載なのに」
冬月「受け取り方一つでまるで別物になってしまう、脆弱なものだ。公式の大当り確率とはな。」
加持「パチンコのスペックなんて、その程度のものさ。だからこそ、より確実なハイエナを知りたくなるんだね。」
ゲンドウ「ただ、おまえは勝ち癖をつけることに慣れてないだけだ。」
ミサト「だから、そうやって大勝ちばかり考える必要なんてないのよ。」
シンジ「でも、今までの分を取り返さないと？」
アスカ「あんたバカぁ？そんなんだから養分なのよ！」
シンジ「でも、未練打ちをしちゃうんだよ！」
レイ「即ヤメができない人は、収支をプラスに、年間トータルで勝つようにできないわ。」
シンジ「僕は未練打ちして、あと少しって、飲まれて、結局追加投資で」
ミサト「引き際が分かれば、負けても少しはお金が残るでしょ？」
シンジ「僕はパチンコで勝てない。」
シンジ＆アスカ＆ミサト「でも、勝てるかもしれない」
シンジ「僕は勝てるのかもしれない。」
シンジ「そうだ、僕は依存症でしかない。」
シンジ「僕は依存症だ。僕はパチンコで勝ちたい！」
シンジ「僕はパチンコで勝ちたい！」
シンジ「僕は単発でも即ヤメしてもいいんだ！」

一同「ワァー！ブラボーッ！」
ミサト「おめでとう！」
以下略

もうこれ以上シンジｷｭﾝをパチンカスにしないでやってくれww

せっかく破で男らしくなったと思ったのにww 今回は幸せになれそうなのに最後の最後行き着く所はやっぱりダメ人間かよwww

ミサト「何甘ったれたこといってんのよ！あんたまだ打ってるんでしょ！だったらしっかり打って、それから死になさい！」

>>236
ﾜﾛてはないけど、超渋い！

残酷な取り立てと共に
少年よ死んでしまえ
　
怖いアレが今
家のドアを叩いても
画面だけをただ見つめて微笑んでるあなた
そっと並ぶもの
求める事に夢中で
運命さえまだしらない
いたいけな瞳
だけどいつか気付くでしょうその内いつか
遥か未来目指すなんて
ふざけないでね
　
残酷な３０００ハマり
窓辺から やがて飛び立つ☆

ｼﾝｼﾞ｢嘘だ嘘だ嘘だ！やっと突確入ったら､すぐに突通入ったなんて､そんなの嘘だ！｣
ﾐｻﾄ｢事実よ｡受け止めなさい｡｣
ｼﾝｼﾞ｢裏切ったな…角２は絶対出ますって言ってたのに…父さんと同じに裏切ったんだ！｣

「借りたな？」
「ああ」

ミサト「アスカぁ〜？諭吉２枚貸して〜」

アスカ「いい加減にしてよゥ!ミサトぅー!!!自分で借りて来なさいよゥー」

シンジ「父さん！僕も乗せて下さい！」

ゲンドウ「乗るんなら早くしろ…出なければ、帰れ!!!」

シンジ「あったかいわ〜男の仕事」

ｶﾂﾗｷﾞｯｻ!!
ｶﾂﾗｷﾞｯｻ!!
ｶﾂﾗｷﾞｯｻ!!
ｶﾂﾗｷﾞｯｻ!!

いかん！このままじゃパイロットがもたないぞ！www

青葉「ポチっとなっとｗ」

赤文字第６

ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!

山火事


＞シンジ「あったかいわ〜男の仕事」

いまいち意味が分からんのだが
深読みすると発展場関係って事でok?

>>195
くっそwwww

臨時収入

先、行くから

>>254
コピペか？うまいな〜。

>>120が好きです。

残高が心配だねっ！

レイ｢私はたかってるだけ…｣

>>236
不覚ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>262
一瞬エヴァの場面とわからない自然なパチンカスの日常だな

ちつのにおい・・

マ「うﾞっ」
リ「辛いわよ、腱鞘炎は、早く慣れなさい」

ﾐｻﾄ「これからはあの席に座るのいけるわね」ｼﾝｼﾞ「でも僕はわからないです。何で当たるのか…僕があの席に座ったって何も変わらなかった」ﾐｻﾄ「まだ駄々をこねる気!？これまでそうだったからって、これからもそうだとは限らないでしょ。命令よ！早くサンドに諭吉を入れなさい

ア「ちょっとー、なんなのよ！この台は！」

シ「駄目だよアスカ、ハマってるからって台を叩いちゃ」

ア「うるさいわねぇ、ちょっと出てるからって調子に乗るんじゃないわよ、ばかシンジ」

シ「アスカだってこの前出してたじゃないか。」

レ「2号機、保留が満タン」

ア「わかってるちゅーの」

AM8:55
マ｢わくわくする〜｣

AM9:03
マ｢これでいくか〜…にゃ♪｣

AM11:00
マ｢身を捨ててこそ浮かぶ瀬も…｣

私は金○○の金づるじゃない

アンタカモ？
ホントに養分ね

>>273
ＡＭ12:15
マ「第5次防衛線を早くも突破。速攻で当たり引かないと財布がパーじゃん！」
ＡＭ12:30
マ「――おおっ来た！　激熱展開！」
ＡＭ12:33
マ「うぅ…痛いっ…すっげえ痛いけど、おもしろいから、いい！」
ＰＭ2:00
マ「どっこいしょ・・・このままじゃ勝てないな・・・」
（隣の連荘台が空く）
マ「キミ…いい匂い。大連荘の香りがする……」
マ「よしっ！試してみっか。ヒトが捨てたエヴァの力、見せてもらうわ」
マ「他人の匂いのするエヴァも悪くない」
ＰＭ5:00
マ「ありゃ、隣の台確変いっちゃったか」
マ「我慢してよ・・・エヴァ102番台。私も我慢する」
ＰＭ7:00
マ「さっさと、当たれええっ！」
ＰＭ10:00
マ「時間が無い・・・っ。お金も保たない・・・っ・・・」
ＰＭ10:20
マ「あと・・・一枚いぃぃぃっ！！」
ＰＭ11:00
マ「いっててててて……エヴァのパチンコって、聞いてたよりきついじゃん…」
マ「ま、生きてりゃいいや。自分のギャンブルに他人を巻き込むのは気後れするなあ…」
マ「さようなら、加持さんの財布。お役目ご苦労さん」

ｱｽｶ｢えっ!ドル箱積んでないの??｣
ｼﾝｼﾞ｢朝からハマり続けてたから仕方ないんだよ｣
ｱｽｶ｢私に持ち玉無しでやれってーの?｣
ｼﾝｼﾞ｢...頑張って当てます｣

シンジ「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ」


レイ「なに、泣いてるの？」
シンジ「…………」
レイ「……ごめんなさい。こういう時どんな顔すればいいのか分からないの」
シンジ「……笑えば、いいと思うよ」

ジャンプの読者投稿コーナーみたいなスレだな

>>276
マリかわえぇ〜、周りに迷惑かけないパチンカスの鏡じゃん
とか思ってたら最後で炭火焼牛カルビ弁当吹いたww

ミサト「どうしてわたしの通帳からお金を抜いたの?」
シンジ「すいません」
ミサト「あなたの打つ台を決めるのはわたしでしょ?」
シンジ「はい」
ミサト「あなたはわたしの代わりに打つ義務があるの。分かるわね」
シンジ「はい」
ミサト「今後こういう事のないように」
シンジ「はい」
ミサト「……あんた本当に分かってんでしょうね！？」
シンジ「ええ、分かってますよミサトさん。もういいじゃないですか、勝ったんだから」
シンジ「言われれば浮いた分も返しますよ。返せばいいんでしょう？」
ミサト「――っ。もういいわ。先に帰って休んでなさい」

ミサト「……帰らないでパチ屋行くつもりね。あのバカ」

シンジ「ねえ、綾波は恐くないの？　またあのエヴァンゲリオンを打つのが」
レイ　「どうして?」
シンジ「前の実戦で大怪我したって聞いたから。それで、あの、平気なのかなって」
レイ　「そう。平気」
シンジ「でも、またいつ大ハマりして危ない目に遭うか……」
シンジ「使徒に負け続けて、殺されるかもしれないんだよ、僕らは」
レイ　「あなた、ボーダー派でしょ」
シンジ「うん……」
レイ　「信じられないの？ 『大負けの翌日は勝つ法則』が」
シンジ「当たり前だよ、あんなオカルト」

ＣＢ2段階
シンジ「ハマリとの戦いは男の仕事！」
アスカ「ほんとにバカね」

>>282
大勝の次の日は大負けのオカルトなら信じれるがなｗｗｗ

>>276
すげえなw
最後がマリらしくていいね。

マ「液晶活動停止、保留もありません！」

ガシャン ビカーン
マ「役物再可動！モード移行です」
リ「あり得ないわ！擬似４なのよ！？」
ミ「まさか！？小当たり？」

リ「メーカーのモラルが破られていく…、本来の姿に戻っていくわ」

レイ｢あなたは勝てないわ。…だって私がたかるもの｣

アスカ「これこそ、パチンカス用に造られた、世界初の本物の自動契約機無○君なのよ。」

カヲル「パチンコはいいねえ。自殺者をどんどん増やしてくれる。まさに社会の底辺の掃除機だよ」

「とれないや、煙草の匂い。」

次回「大嵌り」
この次もサービスサービスぅ！

>>290
ジワっとおもしろい

>>276は久々のヒットだった
マリの性格が上手く出てるね

>>273
>>276

マリかわゆす(･∀･)ｲｲ!!

ジワジワ効いてくるｗ

しかし、シンジの周りはカスだらけだなw
誰か救ってやれよw

ア「知らなかった…誰かに借りれて打てるのってこんなに心地よいのね…」


ア「資金切れって気にならなかったはずなのに…」


ア「ナナヒカリちょっとだけ借りさせて」

シ「式……波…さんは」


ア「今日どさくさに紛れてアスカ玉盗もうって言ったでしょ」


シ「わ…」


ア「特別にアスカで良いわよ私もバカシンジって呼ぶからバカシンジの玉使うから」


シ「アスカはどうしてエバに座るの」


ア「愚問ね黙ってなさいよバカシンジ…



私は自分の借金返済のためよ」

>>297
アスカ玉盗もうのとこだけわらた

シンジ「パチンコは男の戦い！」


ゲンドウ「シンジへの仕送りを全面カットだ！」

あの…返済は…？


大ピンチってことですか…

「あの店ではイヤなことしかなかった気がする。だからきっと逃げ出してもよかったんだ。
　でも逃げたところにも いいことはなかった。
　だってお金がないもの。僕が打てないのは同じだもの」

K (再びパチンコが君や両親の財布を傷つけてもいいのかい？）
「かまわない。でも、僕の心にいる君達は何？」
A(希望なのよ。自分が5連荘ならできるかもしれない、ということの）
K（好きだ、という言葉とともにね）

「だけどそれは見せかけなんだ。
　自分勝手な思いこみなんだ。
　ずっと続くはずないんだ。
　祈りみたいなものなんだ。
　いつかは裏切られるんだ。
　僕を、見捨てるんだ。
　でも僕はもう一度勝ちたいと思った。
　その時の気持ちは、本当だと思うから」

冬｢売ったな｣

ゲンドウ｢ああ｣

シンジ｢何やってんだよ父さん僕のPSPどこやったんだよ！｣

ゲンドウ｢シンジ、大人になれ｣

シンジ｢僕には何が大人かわかりません｣

トウジ「ごっついハマリやなー」
シンジ「すごい！」
シンジ「これが、２日前のこのホールの履歴なんですか？」

トウジ「ほあー！全部ハマッとる！」
アイダ「すごい！すごすぎる！！」

トウジ「おお！下皿になんかレバー仕込んだ台があるぞ！！」
アイダ「エヴァ7って言うらしいよ」
トウジ「エヴァ7？」

アスカ「養分がはしゃいじゃって・・・バッカみたい」

アスカ「意外・・・当てたわね」
加持　「ああ、見事なハイエナのオスイチだなぁ」

アイダ「この、９割ハマリ台のクソホールが台のガン見次第でこうも当りやすくなるとは、まさに驚愕だよー」
トウジ「シンジ！恥知らずな才能やなぁ」

シンジ「ミサトさん、いつもオカルトだからボクがエナるしかないんだ」

加持　「シンジ君、台の後ろに立つ男は嫌われるぞー」

シ｢今日も、今日もノーヒットだなんて、そんなこと言うなよ。ヤメ際にストーリー外れなんて悲しいことするなよ。｣
レ｢何、泣いてるの？ごめんなさい、こういうとき、どうすればいいのか分からないの｣
シ｢ざまぁ！って言えばいいと思うよ｣
レ｢ざまぁ！(￣ー￣)｣

リツコ｢負債を背負わされたパイロットが、その額に気付いたそうよ…ﾁｯ｣

リツコ「ヒトの域にとどめておいたエヴァが本来の姿を取り戻していく・・・
ヒトのかけた呪縛を解いて､ヒトを超えた存在へと変わっていく・・・
　　　　天と地と万物を紡ぎ､相補性の巨大なうねりの中で自らを
　　　　エネルギーの疑縮体に変身させているんだわ
　　　　純粋にヒトの願いを叶える、ただそれだけのために・・・」

店員　「お客さん、もう閉店なんですが・・・」

ゲンドウ｢所詮、パチンカスの敵は店長だよ。｣

>>302
軽くいいな！ｗ

レイ｢パチンコって楽しいですか？｣

ゲンドウ｢ああ｣

レイ｢今度の日曜日碇くんやみんなと一緒に…｣

ゲンドウ｢いや…そんな金は｣

レイ｢チッ｣

ゲンドウ｢わかった…行こうorz ｣

日向「司令､しかし！」

ゲンドウ「構わん、打ちはじめろ。賭博費の保護が最優先だ」

ゲンドウ「そのために他の生活費を破棄しても構わん！」

日向「り､…了解。」

>>302
僕のPSPってとこで吹いたｗ

ミサト「どうしたの？アスカ、開店前に」

ミサト「アスカ〜五千円貸して〜」
アスカ「ちょっとミサト！毎日いい加減にしてよ！」
ミサト「けちんぼ〜」

>>310 のレイ、態度わるっ！ｗ

ゲンドウ「よくやったな、シンジ」

（ｶﾞｻｯ）

シンジ「父さん、僕の出玉はいらないんじゃなかったの！？」

>>316
ゲンドウ　「打つなら早くしろ。出なければ帰れ！」

マヤ「ST機、潜伏に入りました！」
アスカ「くっ…こっちにはｼﾝｼﾞの一万二千円とﾐｻﾄのカードとA.T.Mがあるんだからッ！この台に負けるワケないでしょ」

マコト「データカウンターに当たりのカウントを確認！」

ミサト「潜伏大当たり？」

マヤ「いえ、(セグ)パターン246！間違いありません！小当たりです！」

ミサト「なんですって！？」
ミサト「小当たり・・・あれだけ煽っておいて？」

>>318
>>319

エヴァ打てよ(笑)

ゲンドウ「シンジよ、普通の人間は給料の30％しかパチに使うことはできぬ。
だが北斗神拳は残りの70％も使うことにその極意があるのだ。それは、つまり・・・」
シンジ「つまり僕に北斗神拳伝承者になれと？」
ゲンドウ「ああ、そうだ。このわしの預金口座が差し押さえられたとあっては、
もはやお前の手でラオウを倒さぬ限りわが一家に未来はない」
シンジ「・・・久々に最強のクズを見た気がする」

アスカ「シンジが新台を打ち続けてもう三日」
アスカ「もう、ダメかもしれないわね。あのバカ」

ミサト「シンジ君の強制サルベージ？」
リツコ「9920円、彼の財布に現存する全ての現金投入後」
リツコ「タイミングを合わせて店長と副店長二人が彼を椅子ごと退店」
リツコ「彼の続行か否かの決断に一瞬だけ干渉させるわ」
ミサト「ちょっとまって、それじゃ依存症が･･･救出作戦とはいえないわ」
リツコ「作戦は新台の開放を最優先とします」
ミサト「ちょっと待って！」
リツコ「この際、打ち手が依存かどうかは問いません」
ミサト「！」

リツコ「シンジ君がパチンコにハマッたのは貴女の責任なのよ」
リツコ「それを、忘れないで」

アスカ「昨日の昼だって食事もとらずに何やってたのよ？」

シンジ「今日の実戦の為の下見だよ！」

アスカ「嘘ばっかし！食事休憩の隙に私のドル箱奪おうとしたくせに！」

シンジ「ずるいよ、見てたなんて！」

アスカ「ひっどーい、冗談で言っただけなのに本当だったの？私のドル箱とったのねー」

シンジ「してないよ、途中で店員に止められたんだよ！」

アスカ「馬鹿、馬鹿、馬鹿ぁ！人のドル箱に手をつけるなんて信じられない！」

シンジ「そっちこそ最初はノリ打ちって言ってたのに、爆連したらノリ打ちはナシって事にしたのがいけないんじゃないか！」

>>323
これはシンジ悪くないなｗ

意外にTVverの会話が多くて驚きｗ
オッサンばっかりだろ

店長「オッサンは用済み」

店長「オッサンはしつこい」

シンジ｢父さん、なぜ呼んだの？｣

ゲンドウ｢お前の考えている通りだ。｣

シンジ｢じゃあ、僕に電話しろって言うの？｣

ゲンドウ｢そうだ。｣
シンジ｢嫌だよそんなの！何を今更なんだよ！父さんは、僕が要らないんじゃなかったの？｣

ゲンドウ｢必要だから呼んだまでだ。｣

シンジ｢なぜ、僕なの？｣

ゲンドウ｢他の人間には、無理だからな。｣

シンジ｢そんな、見たことも話ししたことも無いのに、出来るわけ無いよ！｣

ゲンドウ｢説明を受けろ。｣

シンジ｢そんな・・・！できっこないよ！こんなの話し出来る訳無いよっ！｣

ゲンドウ｢電話するなら早くしろ。で、なければ帰れ！｣

リツコ｢シンジ君、時間が無いわ。｣

ミサト｢電話しなさい。｣

シンジ｢嫌だよ・・・せっかく来たのに、こんなの無いよっ！｣
ミサト｢シンジ君、何のためにここに来たの？だめよ、逃げちゃ。お父さんから、何より自分から。｣

シンジ｢分かってるよ、でも、出来るわけ無いよっ！｣

ゲンドウ｢冬月、レイを起こしてくれ。｣

冬月｢使えるかね？｣

ゲンドウ｢死んでいるわけではない。｣

冬月｢分かった・・・｣

ゲンドウ｢レイ・・・｣

シンジ（逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだっ！）
｢やります、僕が電話します！もしもし俺、俺だよ・・・｣

>>328
屑すぎｗｗｗ

オレオレ詐欺に手を染めたか・・・

10レスくらいでいいから花の慶次とコラボってくれ。

マヤ「私・・・羽根モノなんて打てません・・」
青葉「訓練で何度もやってるだろ」
マヤ「でもその時はプライドなんてなかったんですよ！」
青葉「バカ！打たなきゃ死ぬぞ」

>>291
ちっともサービスしてねぇｗ

>>323
>>328
飯食べながら吹きそうになったわｗ

もっと面白い話し、たくさん作ってｗ

アスカ「ラッキー！加持さんにノリ打ち付き合ってもらえるなんて」

加持「なんだぁ！？ここ、MAXコーナーじゃないか！」

アスカ「ねぇねぇ、これなんてどう？」

加持「いやはや、中学生にはちと早すぎるんじゃないかな？」

アスカ「加持さんおっくれてるぅー！いまどきこんくらい当たり前よ！！」

加持「ほぉ、そうなんだ」

アスカ「せっかくの新装開店だし、パーっと気分を開放しなきゃ！」

加持「新装開店の狙い台何？」

アスカ「お・き・う・み！チラシにはね鉄火ばぁばも書いてあるの」

加持「鉄火ばぁばねぇ・・・そういや、もう3年も潜ってないな」

アスカ「ねぇ、加持さんは新装開店よく行ったの？」

加持「ああ、俺達そんなのなかったんだ」

アスカ「どうして？」

加持「モーニングがあったからな」

>>336・337
もっともっと！o(^-^)o

ｼﾝｼﾞ「あれ…お客さんですよね？」

ｶｼﾞ「あれは養分だ。」


ｶｼﾞ「遠隔で養分を育てるってのはいいぞ。」


ｶｼﾞ「色んな事が分かるし、見えてくる。」


ｶｼﾞ「だから俺は毎日、釘を締める。それしか出来ないからな。」


ｼﾝｼﾞ「…」


ｶｼﾞ「…君には、君にしか出来ない事もある筈だ。」


ｼﾝｼﾞ「…はい。」




ウィーン



ｼﾝｼﾞ「いらっしゃいませー。」

よくもお前らこんなしょうもないネタばかり書けるな・・・。









秀逸すぎるぞ、おい！www

誉められたら嬉しくて仕方ないんだよ

アスカ「きたわね、出玉あり大当たりがなくたって、こんなの私ひとりでお茶の子さいさいよ！」

台(リーチ！)

アスカ「このぉ！」

台(7川7)
台(787)スカッ

アスカ「ちっ！次！」

台(激アツ！)

アスカ「STには入ってるはずなのに・・・なんで当たらないのよー！！」
アスカ「もう2度と負けらんないのよ、この私は！」

台(残り10回！)

アスカ「うそ！？」

台(ラストぉ！)

アスカ「くぅっ！」

台(ハンドルを左に戻してね♪ハンドルを左に戻してね♪ハンドルを・・・)

アスカ「こんちくしょー！！」

ミサト「アスカ！財布を取り上げて！早く！」

カヲル「パチEVAシリーズ。フィールズより生まれし、養分にとって忌むべき存在。

それを利用しまくってまで生き延びようとするフィールズ。僕には解らないよ・・・」

ある機種スレ
金絡んで群ありcu全てCI大で外れｗ

冬月｢盛ったな｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢あぁ｣

>>343
やるなｗｗｗ

ゲンドウ「名義は存在すればいい。それ以上の意味はないよ。」

冬月「名義？　お前が欲しいのは金だろう。」




シンジ「父さん、何故よんだの？」

>>343
後半のフィールズは「ボッタ店」とかの方が良くない？

前半ビスティで後半はフィールズのままでもよくない？

シンジ ｢みさとさーん お風呂 お風呂に 変な生き物が ｣

ミサト ｢あー バンバンね〜 たちんぼよ〜｣

↑ 誤爆 パンパンの間違い

パチ屋の特別景品が失楽園全巻だった。

さすがにこれはいかんだろ・・・

>>328
センスよすぎ

ゲンドウ｢回路を遠隔システムに切り替えろ！｣

マヤ｢しかし､遠隔システムはまだ問題も多く､赤木セーンパィの指示もなく…｣

ゲンドウ｢今の通常回収よりは役に立つ！やれ！｣

マヤ｢はい…｣

マヤ｢パチンカスの生活費が危険です！｣

冬月｢いかん､回収率を60%にｶｯﾄだ！｣

ゲンドウ｢待て！｣

冬月｢しかし碇！このままでは養分が飛ぶぞ！｣

マコト｢信号､受信を確認｣

マヤ｢遠隔システム切り替え完了！｣

｢全島､遠隔システムへ直結完了！｣

ゲンドウ｢構わん､遠隔開放､回収開始！｣
シンジ｢何をしたんだ、父さん！…破産〜｣

>>353
業界のタブーに抵触した内容だなw　GJ！

マリ「おおっ!?当たった！爆連展開！」

マリ「あっちゃ〜…このアタッカーの釘じゃ勝てないな…」

マリ「他人のマネをするのも悪くない」

マリ「よしっ！試してみっか！恥を捨てたパチンカスの力を見せてやるか〜にゃ！」

マリ「裏モード！　ヒーネル!!」

マリ「チッ…タイミングが合わない…残りラウンド少ない…」

マリ「あ、あと…一玉ぁあああああ！」

マリ「痛っててて…捻り打ちって、聞いてたよりきついじゃん…」

マリ「うぅ…両隣の冷めた視線が痛い…すっげえ痛いけど…玉増えるから、イイッ！」

マリ｢恥を捨ててこそ浮かぶ瀬も…｣

店長「お客さん！ちょっと事務所まで…」

マリ「さようなら…銭形…お役目ご苦労さん！」

マリの乞食っぷりがィィ！w

乞食って自力で当てて他人のまねして捻り打ちしてるだけじゃんw

>>349-350
ｗｗｗ

>>351
ｽﾚﾁな気もするがﾜﾛﾀｗ

こんな寒いスレ久々にみました

シンジ「これは…７…」

ゲンドウ「そうだ…乗れ…私と一緒に乗れ…」

シンジ「だってこれ…さっきまでアスカと乗ってたんじゃないの？」

シンジ「これは…７」

ゲンドウ「そうだ…目標だ…我々の敵だ…お前が倒せ…」

シンジ「嫌だ！…そんなの出来っこないよ…」

ゲンドウ「７を倒さなければ我々に未来はない…」

シンジ「だって…これは…　　　　　　糞台じゃないか…」

リツコ母「…？何かご用？レイちゃん」

レイ「何打つかに迷ったの」

リツコ母「あらそう。じゃあ私と一緒に乗り打ちしようか？」

レイ「いい」

リツコ母「でも、一人じゃ打てないでしょ？」

レイ「大きなお世話よ、養分」
リツコ母「…何？」

レイ「一人で打てるから放っといて、養分」

リツコ母「人の事養分、なんて言うもんじゃないわ」

レイ「だってあなた養分でしょ？」

ばぁさん「怒るわよ、碇店長に叱ってもらわなきゃ」

レイ「店長がそう言ってるのよ、あなたの事」

ばぁさん「嘘！」

レイ「養分は釘見ないで突っ込むからおいしいとか、養分はセグ見ないで突っ込むからおいしいとか」

養分はちょっと出せばその三倍突っ込むからおいしい、養分の預金全部引き下ろさせてやるとか

店長が言ってるのよ

あなたの事

あなたの事

あなたの事

あなたの事

あなたの事

あなたの事。

>>362
ｗｗｗ

レイ｢見つからないの？｣

レイ｢お父さんの仕事が｣

シンジ｢見つかるわけないよ！あんな父親！｣

ピシッ！！

シンジ｢笑えば…いいと思うよ｣

ケンスケ「スゴイ！スゴイ！スゴイ！スゴ過ぎる！！」









当日／当０・３８００

レイ「さよなら…」

シンジ「投資際に諭吉さよならなんて悲しいこと云うなよ…、もう戻って来ないみたいじゃないか…」

レイ「ごめんなさい、こういうとき台に向かってどんなリアクションをすればいいかわからないの。」

シンジ「拝めばいいと思うよ！」

>>362
声出してﾜﾛﾀ

>>362
ひでぇw

>>362
>>173の2番煎じっぽいけどワロタｗ

>>362
ひどすぎるwww

>>359
序盤から中盤にかけてはそれなりに面白いのがあったんだよ

ここまでで金は>>269
銀はスレタイ

ｼﾝｼﾞ「ねぇアスカ？」
ｱｽｶ「なぁーにー」
ｼﾝｼﾞ「今、モード移行して15Rランプがついたんだ…。昨日は8Rのランプがついたけど何なんだろう？」
ｱｽｶ「あんた馬鹿？昨日も言ったけど、そんなこと気にしなくていいの！ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ…私にちょっとだけ座らせて。ジュース奢るし」

当0確0 2200
当0確0 2500

冬月「負けたな…」
ゲンドウ「ああ…」

>>365
最後の『拝めばいいと思うよ』にｗｗｗ

ミスった。>>366 だった。

マヤ｢求人リスト1405件オールクリア、無職率100％ニート現在自宅警備中です！｣

ｗｗｗｗｗｗ

アスカ「あんた、この台の事どう思ってんのよ」
レイ「この台？」
アスカ「そうよ！このクソ台のことよ！」
レイ「この台を打ってるとポカポカするの、だからみんなにもポカポカしてほしいの」
アスカ「ホンット、ウルトラバカね！それって台パンて事じゃない」

>>355も好き

>>173,362のレイと>>276,355のマリはいいねぇーｗ

でも一番好きなのはやっぱり>>40だなｗ

>>355は無理矢理感が強くて微妙だけど、後は同意

レイ



















｢カカロット〜！！！！！！！！！｣


ゲンドウ｢あ、パフパフ｣

>>362

冬月
「年金の無駄遣いだな。」

>>383の解説求む

ﾚｲ「………、ｻﾖﾅﾗ。」
ｼﾝｼﾞ「綾波っ!?」

ｼﾝｼﾞ「自分には出玉が無いなんて言うなよ…」
ｼﾝｼﾞ「僕のﾃﾞｰﾀ見てｻﾖﾅﾗなんて悲しい事言うなよ…」
ﾚｲ「何、泣いてるの?」
ﾚｲ「ごめんなさい…こんな時どう断ればいいか分からないの」

ｼﾝｼﾞ「!!!、貸せばいいと思うよぉ…」

マヤ｢シンジ君の好きな体位、99,9999(ｼｯｸｽﾅｲﾝ)ですｗ｣

EVAシリーズ。ビスティより生まれし、国民にとって忌むべき存在。

それを利用してまで生き延びようとする北朝鮮。僕には解らないよ

ようぶんを、君に

鳴り止まない電話

爆裂、逃げ出した後

エヴァ7 第10使徒リーチ

冬月「勝ったな」
ゲンドウ「あぁ」

・・・外れ。


ゲンドウ「 冬月、俺と一緒に人類の新たな歴史を作らないか？ 」


ゲンドウ、思いっきり台パン。硝子を割り、そして一言


ゲンドウ「 冬月先生、後を頼みます。 」

冬月「 やはり、最後の敵は同じ人間だったな。 」

ムラ、襲来

ﾐｻﾄ ｢わかってると思うけど…ネルフの登録を抹消されても監視は続くし、行動にはかなりの制限が付くから…
忘れ物
鈴原君と相田君から何度も留守電が入ってる 心配してるのよ

ｼﾒｼﾞ ｢別にいりません。置いてったものですから
-(中略)-
ﾐｻﾄ ｢本当はね私だって抜かれたカードや現金なんてどうだっていいのかもしれない。結果として今、こんなに貧乏だけど…
-(中略)-
だから私はあなたと加地を警察に突き出そうと思った
それをあなたが重荷に感じていたのも知ってる
今 あなたがパチをやる目的に失望してしまった事も知ってる

けど それでも私はあなたに―

ハマリ予告

ミサト「この次もサンドに万札！万札！」

ﾚｲ｢あなたは負けないわ
私の財布だもの｣

ｼﾝｼﾞ「あれが…目標ですか？」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「そうだ。敵だ。お前が行け。」


ｼﾝｼﾞ「行けって…むじんくんじゃないか！」

確中プレミアムミッションモード
『2000回ハマれ！』
ミサト｢いいシンジ君良く聞いて、この確中に2000回ハマると見事リツコで大当たりよ、これはあなたにしか出来ない事なの、あなたとエヴァに総てを託すわ、スタート！｣

シンジ「じゃあもし2000回ハマッた後に、当たらずに閉店したら・・・」

リツコ「今は余計なことを考えないで、ひたすら回すことだけを考えなさい」

シンジ（大ピンチ、ってことか）

>>399
つまんね

つまんねーのが続いてるぞ

鳴らない、確
　　　　　　　大
　　　　　　　参
確　　　　　　枚

キャラネタはサロンでやれってローカルルールに書いてるだろ
それくらい読んどけよリアル基地外ども

あなたが死んでも代わりは居るもの

１日ぶりに覗いたらほんとだ つまんね

もっとクオリティ高いのくれよ

諭吉を…返せ…！

ﾐｻﾄ ｢光をゆがめる程のA.T.フィールドとは恐れいるわね…
ﾐｻﾄ ｢で、落下予測地点は?

ﾐｻﾄ ｢とうぜん、右よね

ﾏﾔ ｢マギも再計算、【捨丸】の命中確率シックスナイン()ですｗ
ﾐｻﾄ ｢ちっ

>>406
こういうシンプルなのもいいなｗ

僕は養分になるために
生まれてきたのかもしれない

シンジ「加持さん、なにやってるんですかこんな所で？」

加持「それはこっちの台詞だよ。なにやってるんだ、シンジ君は？」

シンジ「僕は、僕はもうパチを打たないから、そう決めたから。」

加持「そうか・・・ゴト行為が公になってね。ホールに俺の居場所はなくなったんだ。以来ここで家パチ打ってる。」

まあ40が金やな

レイ

｢あなたは死ぬわ｣


｢店長が締めるもの｣

金が>>40
次点が>>236
特別賞は>>328だなｗｗｗｗｗ

スレタイを超えられない

ﾘﾂｺ｢他人の落とした物をおとなしく拾う､それがあの子の資金源じゃないの?｣

ｼﾝｼﾞ｢床の玉をポケットに入れて4円…他人の箱を少し蹴って48円…隣の下皿に忘れた玉を自分の上皿に入れて68円…落ちてる玉を出口まで蹴ってて72円…指を自販の釣り口に入れて…｣

ゲンドウ｢目標は接近中だ、お前が当てろ！｣

リツコ｢引き留めて！このままでは生活費がぁぁぁ…｣

ゲンドウ「我々は、あと8社の金融会社を踏み倒さなければならない」

綾波：「肉」打たないから…

>>418
くっだらねｗ

>>418
クソwwwこんなのでwww

じゃあこれ以上の金はなさそうやし
越えるスレタイ考えようぜ

シンジ「父さん、何故打ったの？何故なんだよ」

ゲンドウ「オマエは帰れ」

もう>>40の時点でこのスレは役目を終えたんだよ。

言ってみればパチのシトフタやスロのまごころを君にのようなもんだ。

>>418
82で既出

>>423
そう、よかったわね

駄目だｗ
電車の中で>>40読んで笑いが止まんない

じゃ、このことは他言無用で。マルハンのワンコくん。

ATMは接近中だ

お前が借りろ

希望を担うパイロットが逃げ出したそうよ

わたし、キン肉バスター長州力に

忌むべき存在の釘
またも我々の障害となるか・・・・

レイ｢碇君がもう…、アスカに乗らなくてもいいようにする…。｣

シンジ「笑えばいいと思うよ」
　
レイ「プギャーーーーｗｗｗクスクスクスｗｗｗｗｗ（´゜д゜｀）9ｍ」

偉いさんぽい店員が通ってる時におもいっきり台パンしてたＤＱＮがどっかつれていかれた
しばらくして台の残り玉、カードをバイト店員かたづけてた、きっと4号機に乗せられてるにちがいない

モザイク反転、裏ビデオ、桜樹ルイ！

>>173>>178が個人的には好きだ

マリ
「タバコがもうない…っ、トイレにも行きたいっ、でも連荘してるからイイッ！！」

>>236>>328は普通に面白いと思うが>>40のどこに面白いポイントがあるのかが真剣にわからん
なにがツボなのかおしえてくれないか？

葛城は金を〜あたりが良いじゃないか

加持さんがｋｓすぎるところじゃね？

>>434
まさか、処置ってことはないですよねｗ

>>438
加持さんのパチンカスっぷり
シンジがミサトと一緒に住んでるのは知ってるか？
知らなきゃそれは俺にできないの件りで笑えないよな

ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ腹はふこねはひらは
njkpijy vヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

シンジ｢これがセカンドインパクト前のパチンコなんですね。｣
　
アスカ｢ふん、子供がはしゃいじゃってバッカみたい。｣
　
トウジ｢うわぁー背中からなんか覗いてる奴がおるでぇ｣
　
ケンスケ｢乞食エナっていうらしいよ。｣

ゲンドウ：貸すなら早くしろ。でなければ帰れ！

アスカ「！外した！？」
レイ「２番台の人、諭吉を…」
アスカ「わかってるわよ！私に指図しないで！」
シンジ「アスカ早く！」
アスカ「わかってるっちゅうのぉぉぉ〜〜〜！！！」

うぃ〜ん

サンド「諭吉殲滅！」

諭吉　｢お邪魔します｣
サンド｢諭吉君、ここはあなたの家なのよ｣
諭吉　｢た、ただいま｣
　客　｢諭吉を・・・返せッ！｣

ゲン「レイ、カードを作って魔法を使え」
冬月「新しいカードをか・・・碇、それは！」
ゲン「１０万もサンドに溶かして当らぬ、青天井のハマリ台を当てるには、それしかない」
ゲン「レイ、急げ」

ミサト「しかし、新規カードの多重債務は自己破産を引き起こす可能性が！」
ミサト「あまりに危険です！碇指令！借りないで下さい！」

ゲン「・・・」

ミサト「（うそ、欺瞞なのね。ネルフに金が無いのはシンジ君が抜いた事だけが原因ではないのね）」

ミサト「（借金は返せない、というわけね）」
ミサト「（当然ねｗそんなことでは）」
ミサト「（だったら、あのユトリの原因は、何？）」

”むじんくん”に着席するレイ

冬月「碇、ツマみ過ぎではないか？」
ゲン「ホールはハマリ台の量産に着手した。チャンスだ、冬月」

冬月「オカルトだ、なｗｗ」
ゲン「サンドに溶けた金は元には戻らない。だが、借りた金で回転数を進めることはできる」


冬月「闇金達がだまってないぞ」

ゲン「借金取りが動く前に、シンジを売らねばならん」

シンジ「（売られる前に）逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだー」
暴走モード突入

>>444
ﾜﾛﾀw　乞食ネタは秀逸なのが多いなw

>>448
ゲンドウがｸｽﾞ過ぎるw　ツマむて！専門用語使うなw

>>449
遂に人身売買か！酷過ぎるwww

ミサト｢シンジ君、集合時間はとっくに過ぎてるのよ ……あなた自分で決めてここに列ぶんでしょ?
だったら自分の仕事をきちんとしなさい ！｣

シンジ｢……寒いんですよ、朝の５時から駐車場に列ぶのが…、ミサトさん達はいいですよいつも雑誌を置いて暖かい車の中にいて時間待ちしてるだけなんですから……僕だけが寒い目に遭って……!! ミサトさん達はずるいですよ!!｣

ミサト｢……ちょっち付き合って、15年前の入れ替えでパチンカスの半分が抽選で台を取れなかったわ……
今ホールがイカサマ抽選を実施すれば今度こそパチンカスは台を取れない、一人残らずね……｣

シンジ｢聞きましたよその話は何度も……｣

ミサト｢わたし達が新台の抽選を外すとシンジ君は自動的に自爆するようになっているの、例え台を取れた他の客を巻き込んででも…
私たちの被害を未然に防ぐ…
その覚悟を持ってここにいる全員車中にいるわ！｣

シンジ｢僕はもう笑えません……｣

朝一角台、オスイチ

アスカ「私は特別♪」

>>451
ミサトが屑過ぎる…
シンジがカワイソす…(´；ω；｀)

シンジ｢綾波はなぜエヴァを打つの？｣

レイ｢あの人の傷ネタだから…｣

シンジ｢……｣

レイ…碇レイ…

アヤナミ…レイ…

違う…磯野ワカメ

トウジ「すまんな店長ワシはこの台を殴らなあかん」

「糞ハマリするくせ、単発ばっか、演出ウザイこの台殴らなあかん」

使徒を倒さぬ限り我に未来はない＿|￣|○

ケンスケ「すまんなぁ、新台達、この前の入れ替えであいつの妹、生活費やられたんや〜」

>>458
なんでケンスケが関西弁なんや！

シンジ「いいんだ！僕はココにいてもいいんだ！」

ゲン長「身分証を出せ、でなければ帰れ」

リツコ｢しかし、また無茶な作戦を立てたものね、葛城作戦部長さん？｣
ミサト｢無茶とはまた失礼ね、残り９時間以内で実現可能、おまけに最も確実なものよ？｣
リツコ｢これがねえ。うちの収入じゃ、そんな大出費に耐えられないわよ。｣
リツコ｢どうするの？｣
ミサト｢決まってるでしょ？借りるのよ。｣
リツコ｢借りるって、まさか・・・｣
ミサト｢そ、プロミス。｣

最近伸びないなぁ。

マヤ「大当り確率が、甘デジで500分の1を超えましたっ！」

リツコ「まさか・・・。遠隔？！」


ゲンドウ「あぁ、間違いない。遠隔だ。」

>>462
ネタ切れもあるだろうけど下ネタに走らないのが潔いと思うよ

小ネタで申し訳ない


冬月　「ホールもついに動き出したか・・・」
ゲン　「札はこちらが所持している」

冬月　「いずれにしても、金は残り少ないぞ」

逃げちゃダメよ、何より負債から

冬月｢いかなるパチンカスの存在も許さない死のホール､○犯｣

冬月｢いや､地獄というべきかな｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢だが我々はここに立っているパチンカスとして生きたままだ｣

冬月｢魔法のｶｰﾄﾞの力で護られているからな｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢借金は親の力だよ｣


〜続く〜

〜続き〜


冬月｢その傲慢が15年前の悲劇2000ハマりを引き起こしたのだ｣

冬月｢結果このありさまだ与えられた罰にしてはあまりに大きすぎる､今はまさに人間のクズそのものだよ｡｣

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢だからブラックリストが汚れた､その日暮らしの毎日だ｣

冬月｢俺は借金まみれだが､税金でパチンコが打てる生活保護を望むよ…｣

2000ハマリを目前にして制限解除許可を出さないとは
店長もえげつないことをするのう

まさか、ポチってことはないですよね

>>438
これは作中のシーンを思い浮かべて真顔で言ってるのを想像するから面白い。

レイ｢ハマりは自分の心の鏡。｣
　
アスカ｢なんですって？｣
　
レイ｢エヴァを打たなくていい、あなたには、2000ハマり喰らわない幸せがある。｣

アスカ｢偉そうなこと言わないで、サクラのクセに!
私が引き弱だったから、自分の力で2000ハマりしたのよ!台指定されて打ってるあんた達とは違うの!｣

レイ｢私は座っているだけ。エヴァしかパチンコ打たないだけ。｣

アスカ｢うるさい!アンタ店長の言うことはなんでも聞く、サクラだから贔屓されてるだけでしょ!?｣

レイ｢私はサクラじゃない…。｣

アスカ｢サクラよ!少しは自分を知りなさいよ!｣

お客さん、オレ（店長）だ。多分この話を聞いてる時は君に多大な迷惑をかけたあとだと思う。………済まない。

となりのおばちゃんにもすまないと謝っといてくれ。

あと、迷惑ついでに、角にじいさんが1000回転まで育てていたハマリ台がある

じいさんの代わりに続きをやってくれると嬉しい。 場所はシンジ君が知ってる。

お客さん、当たりは君と共にある。迷わず進んでくれ。

もし…もう一度会えることがあったら

開店前に云えなかった言葉を云うよ……

じゃあ……

シンジ


｢世界がどうなったっていい!!｣


｢だけど綾波は……｣


｢せめて綾波だけは絶対に…｣


｢代わりなんかいない、だから……｣




｢綾波が……返せぇぇ!!!｣

予告

シンジはついに、みずからの意思でホールを去る。
だが、彼に関係なく侵攻する最強のMAXタイプが、次の惨劇を生むのだった。

次回　ヲタクの戰い

予告

GAROの覚醒により、養分は救われる。だが、シンジは取り残され、
貯金崩壊してしまう。激増する彼のキャッシュローン。号泣するミサトが見たものは？
次回「心のかたち　金のかたち」

予告

衆人が次々と箱を積んでいく中、ひとり焦りを感じるミサト。
果たして、保留の変化は彼女に与えられたラストチャンスなのか。
次回「嘘と沈黙」。

もっと書き込んでくれ！　ID:cAEpKE2f

上手いなあ〜

諭吉を返せ

予告

西暦２０１２年、ビスティの明日を守るため汎用人形決戦兵器エヴァンゲリオンが今、出撃する
新番組、新世紀エヴァンゲリオン、第壱話「EVA、導入」

予告

エヴァで常に勝つ。だがそれはすべて妄想にすぎなかった。
現実から逃げるシンジ。ミサトの傲慢は、自分が彼を救おうと決心させる。
次回、「見知らぬ、天井」　
この次も、サービス、サービスゥ！

予告


当たらぬ仕事人を、状況にながされるまま右打ちするシンジに、持ち玉が生れるはずもなかった。
だが、パチの初心者である事実は、彼を人気物にする。
次回「回らぬ、液晶」
この次もサービスしちゃうわよ！

予告

ノリ打ちで当たりを引けず、ミサトからも逃げ出すシンジ。
だが組織は少年をあっさりと連れ戻す。そこにやさしいことばはなかった。
次回「雨、逃げ出した後」
この次も、サービス、サービスゥ！

予告

他人との接点を最小限にとどめ生きていくパチプロレイ。
彼女が心を開くのはパチンコ台だけだった。自分より屑に近い少女に、シンジは惑う。

次回　レイ、心のむこうに

予告

シンジは儲かった。だが、その勝ちは彼に甘えたことばを吐かす。
突き放すレイ。一方、ミサトは新台に対し、一点突破を試みる。

次回　決戦、第３時開放台

予告

盛り上がるヱヴァに対し、高尾の開発した子連れ狼が制御不能に陥る。
果たしてビスティはネオ高尾感を止められるのか？

次回　バカの造りしもの

お楽しみに！

か

高尾良いねｗ

ゲンドウ｢レイ、TENGAが使えなくなった。もう一度だ｣

ID:cAEpKE2f 、えやくハイペースで頑張ったな〜！お疲れ様(^O^)/
また次回もよろしくね！

アスカ「あら？バカシンジ随分出してるじゃない」
シンジ「隣のお婆さんが潜伏引いたんだよ」
アスカ「ふーん......ん？」
シンジ「潜伏かどうか聞かれたんで、小当たりですねって答えといた」
アスカ「それって...」
シンジ「最低だろ、俺ってｗ」

つまんね、と思っていたのにレスが500に達しようとしている件ｗｗ

シンジ　「アヤナミ・・・・・貸せっ！！」


マヤ　　「打ってる？借金は限界のはずなのに・・・」
ミサト　「闇金融？」
リツコ　「解らない・・・いったい何でシンジ君が打てているのか・・・」


　〜更に回し続けるシンジ〜


ミサト　「パチンカスにこんな金が・・・」
リツコ　「シンジ君がカスの域を超えている？」
マヤ　　「回転数1800をオーバー！もろホルコンです！！」
リツコ　「止めなさい、シンジ君！カスにすら戻れなくなる！！」

シンジ　「ボクが借りられなくたっていい！世界が貸してくれなくたっていい！！」
シンジ　「だけどアヤナミは・・・せめてアヤナミからは・・・絶対借りられるっ！！」


　〜更に回し続けるシンジ〜


ミサト　「打ちなさい、シンジ君！」
リツコ　「ミサト！」
ミサト　「誰かのためじゃない！あなた自身の当りのために！！」


　〜ホールを徘徊するシンジ〜


シンジ　「アヤナミ・・・どこだっ？！」

アヤナミ「ダメなの」
アヤナミ「もう、わたしもどこからも借りることが出来ないの」
シンジ　「アヤナミ・・・」

アヤナミ「いいの・・・イカリ君」
アヤナミ「腎臓が一個消えても、代わりはあるもの」

シンジ　「そうだっ！」
シンジ　「貸してくれるのはアヤナミしかいない！」
シンジ　「だから、いま・・・貸してっ！！」

上の４行のセリフまではよかった

>>486
糞ワロタw

>>493
結構好きだわ。

ｼﾝｼﾞ「野口をサンドに入れてスイッチ・・・野口をサンドに入れてスイッチ・・・」
ｼﾝｼﾞ「クソッ！どうして1000円分一気に出てくるんだ・・・」

冬月「ボッタ店だな」

ｺｳｿﾞｳ「ああ」

ｼﾝｼﾞ「諭吉をサンドに入れてスイッチ・・・、諭吉をサンドに入れてスイッチ・・・」

ﾐｻﾄ「落ち着いてシンジ君！あなた自分が今何をしているか分かっているの？」

ｼﾝｼﾞ「分かってますよ。1000円で27回転のエヴァに10万円投入しました」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「構わん、続けたまえ」

ﾐｻﾄ「しかし碇指令！」

ｼﾝｼﾞ「ミサトさん、アナルセックスってしたことありますか？」

ﾐｻﾄ「何を突然・・・」

ｼﾝｼﾞ「僕の尻の穴は僕のものです、誰にも譲る気はありません」

ﾐｻﾄ「え？」

ｼﾝｼﾞ「この尻穴は僕だけのものです！」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ（ﾆﾔﾘ

ゲンドウ「なぜだ！」
ゲンドウ「なぜ当りを拒絶する？」





ゲンドウ「・・・（糞）台・・・」

　　　　　　予告

パーラーNERVを快く思わない養分が、洗面所すべての水源を止める。
排水設備が何も動かないNERVに尿意が迫る。

次回「静止した扉の前で」

この次も、サービスしちゃうわよ！

　　　　　　予告

諭吉殲滅に己の業をぶつけるミサト。そして語られる過去。
だが、連休前より稼動する新台は、人々にお金を捨てさせた。

次回「奇跡の勝ちは」

みーんなで見てね。

　　　　　　予告

新装開店の店に起こった事件。次々と嵌り、空いていくエヴァ台。
ついに撤去を迫られるNERV。

次回「帰途、金融」

ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!

左に戻して下さい


左に戻して下さい


左に戻して下さい




アスカ「わがッてるッちゅうぅぬぉォォ！」

>>503
ウケタ

てす

アスカ｢えーっこじ開ける？この手で？｣

ミサト｢そうよ。ガラスを台パンで割って直接開けるの。｣

アスカ｢三人もいらないわ、ゴトをするくらい私一人で充分だもん。｣

ミサト｢ダメよ、防犯カメラの範囲が広すぎて一人じゃカバーしきれないの。｣


〜続く〜

〜続き〜
レイ｢この店員の配置の根拠は？｣
ミサト｢女の勘ってとこかしら。｣
アスカ｢何たるアバウト。｣
シンジ｢あの…勝算は？｣
ミサト｢神のみぞ知る…、といったとこかしら。｣
アスカ｢だからこそ足手まといはいらないって言ってんの、私一人でなんとかしてみせるわよ。｣
ミサト｢この作戦に必要なのは電波でも磁石でも無いの、あなたたち三人の力が必要なの。｣

リツコ「確定演出が外れるなんてありえないわ」
ミサト「…まさか、遠隔!?」