>>433 いちいちID変えてる真性キチガイが居るからそんなんじゃわからんよ。
ホールに一日いると、あーホルコンとか時間で当たってんだなーと思える時あるけど、積む積まないに関しては別だよね。
実はそこが一番不思議なとこで出そうな台がいつ発動するかは座る人か店次第じゃないのかって思える事も多々ある。
あと鋭い常連客が一番出る台をわかってるはずなのに、何故かいつ座っても当てれないんだよね。
間違っても毎日通うような常連にはなっちゃいけないってそこで気づく。
やっぱりどう考えても何かしらのイカサマはしてると思うよ。
釘がどうこうの時代じゃなくなった。
それしないと利益取れないんじゃないかな。
へー
まあ、仮にペイアウト調整が釘だけだとしたら…
企業が不特定多数相手にギャンブルしてるようなもんだからね。
しかも、相手に「行かない」っていう最強のカードを握られてる。
そのカードを切られると赤字。客が勝つとそれ以上の赤字。本当
なら俺らがパチンコ打つ以上に不利なギャンブルを向こうは仕掛
けて来てる。
絶対に利益が出るシステムが何かしらあると疑うのは当然だろう。
数学者マーティン・ガードナーの、砂糖菓子の項を見ると良いよ。
確率っていうのは、多くの人々が思うよりはるかに、もう作為的なほどめちゃめちゃに片寄るのが、かえって当たり前だということが書かれている。
甘デジ1000回ハマりを2回続けても、確率の範囲な(笑)
ところで、平均にならすという意味では、冬ソナあたりが勝ち易いね。
1日やって1500くらいしか回せないのが辛いが、15ラウンドなし、1回で450発くらい獲得は安心。
じゃあ金融商品はみんな遠隔だね
>>437 パチンコ屋は胴元だからね、客と同じ扱いはできない。
個人が5年間、毎日パチンコ屋に通った収支を、パチンコ屋はたった1日で達成できるということ。
だから、トータルの期待値をプラスに調整するなら、店側は必ず期待値通りの利益をあげられる。
公営競馬のテラは25パーセント、だけどパチンコ屋はせいぜい10パーセント。
1万円使えば平均で9000円は戻ってくるということ。
それ以上のテラ取ると、客に逃げられるのね。
テラ10パーセントじゃ儲からないと思うかも知れないが、そこにはカラクリがある。
戻ってきた9000円を何に使うかというなら、やっぱりパチンコなんだよ。
で、客は持ち金ぜんぶ、パチンコ屋に持っていかれる。
ただ10パーセントだと客側にも期待値プラスの方法は存在することになる。
だから、ギャンブルのプロはいないがパチンコのプロははっきり存在する。
441 :
名無しさん@ドル箱いっぱい:2011/06/29(水) 11:34:09.40 ID:Gq7YvG4t
確率5倍ハマりでさえ3日に一回の確率では有り得ませんwww
どうしてありえないのか数学で説明してよ