俺は考えるのをやめた

今できる精一杯のことをやることにした

とりあえず、昨日から噛んでいるガムを丸めて冷凍庫に入れた

30分後、気になって冷蔵庫のドアを・・・。

開けたらｶｰﾁｬﾝが入っていた

と思ったら、その時！

後ろから刺された。それだけだ

そして海老蔵と同じ病院へ

海老蔵に愛想を尽かした麻央がおもむろにショーツを脱いで顔に乗っかってきた

ぶりぶり

ん〜、とても芳しい

このことお姉ちゃんには内緒よ！

叶美香が言った。

おっぱい。ブルン、ブルン

と、総統がファビョり始めた新装二日目

試し打ち用の玉を正露丸の容器からそっと取り出す。よく回るじゃないか

当たりを引いてｱﾀｯｶｰに正露丸が次々入っていく。そして上皿に払い出されたのは

乳首だ。

みんな毎日考えてんべ 人間関係 金 家族 友人 会社 休みの日は何するか 給料日を指折り数える 明日のイベ
考えないようにしてる事も もうすでに振り返れないところにいる…人もいるんじゃない？
me to

そう、その時ハッと気付いたんだが俺は…

しこった。

だが

男の乳首だった。

その刹那・・！

喜んで舐めた！

…たんの乳首…えたんの乳首…おえたんの乳首…直江たんの乳首！

しかしそれは多田野の乳首だった

ティッシュの枚数

ひとーつ
ふたーつ
みっつぅ…

そして静かにチンピラとゴーゴーの交わりを観察

観察していたらムラムラしてきた。

ズボンのチャックを開け

いざ参られよ!

ﾊｧﾊｧ玄似どの…ﾊｧﾊｧ覚悟！動くでない！ﾊｧﾊｧ！入らんではないか…ﾊｧﾊｧ

ここで一つの過ちに気付く、そう彼は…

戦国一のカリ太侍だった

フハハハハ！！
勃たぬ！！

逝かぬ！！

つーか、何か考えてぱち打ってる人っているのか？ｗ

いてつく波動で>>37は、かき消された！

だがｸﾘﾌﾄはｻﾞﾗｷを唱え続ける

そしてそっとレモンを置いた。

母の形見であるレモンを大事そうに掴むと…

情熱的な阿波おどりを始めた。

残像が見える程の阿波おどりにより時が…見える…

そして10年後...

頭がハゲた。

終了

そして20年後…

情熱的なオナニーを始めた。

しかし虚しさだけが残り

手元にはﾁﾝｶｽだけが残った

そのﾁﾝｶｽを可愛いお姉ちゃんの飲み物に入れた。

流れぶった切ってスマン
スレタイの元ネタって何ですか？

俺のオナネタである

さらに海老蔵事件の真相であり…

やっぱり考えるのをやめた。

のちの郷ひろみである。

>>56
ん、呼んだ？

さて、話は変わって件の鮫島事件の真相であるが

…と真相を明かす直前に俺は力尽き天に召されたのだった

>>1
このタイトル、何のセリフなの？
思い出せそうで思い出せない

p菜q^ω^*)ジョジョネタだお

カーズが究極生命体に進化したけど、火山噴火で宇宙に放り出され、
どうしようもなくなった時のナレーション

前に荒木さんが雑誌でそろそろカーズを復活させようかと思ってますと語ってたけど丈太郎なら倒せんじゃね？
それともカーズも時系のスタンド覚えてんのかね？

その頃、サイド3では

お母さん達が…

それぞれの子供たちに

空条丈太郎でジョジョは無理くりすぎ

だがそれでも彼らは進むしかないのだ

>>63
神父にあっけなく殺されたというのに

今日7万円負けた
そして考えるのをやめた

たがしかし！
来週も

チンピラはゴーゴーの為に体を売り…


>>69仕方ない結構サボってんだもん
昔なら１０秒は止められんだぞ

そして時は過ぎ冬を迎えた

アパートで二人は



>>73良いなそれ
何かチンピラが可哀想に思えてきたわww

直江の乳首につき熱く語り合い…そして時は過ぎ20XX年、人類は絶望したかに見えた

だが、直江のピンクは綺麗な輝きを失っていなかった！！

welcome to this ピンクワールド
この綺麗なピンクにようこそ

直江「親父ぃこりゃ負け戦だ」
ジャギ「あん？」
直江「だから面白い」
ジャギ「面白いだと〜!ラカンゲキ〜」

その瞬間、オーラロードが開かれた

うるさい耳元で騒ぐな!

大好きな歌が聞こえんではないか･･･。

「あ〜、私の大根がなーい。」
「あ、俺くったよ？。。」
「ひっど〜〜〜い！」

「大根…あと大根さえあれば…」

しょ、食料〜？

と、驚いた俺の前には生まれたままの姿にエプロンだけを身につけたリンの姿が

そしてその姿のままアツアツ鉄板の上に落とされて踊った

それを見た利根川が
「こうやるんだよ」と会長に焼き土下座を

させてから夏を向かえたある日の夕方に

やっとレイが助けに来た、「お前らの血は何色だあ！？？」それまで何ヵ月も鉄板の上で耐えてたリンに安堵の表情が…

「ケン…遅いよ…」

「俺はレイなんだが…」

レイ｢要らんのやったらワシャ帰るで｣

ここで中継が入りました。現場のマリンちゃーん？

ジャギ｢肝の小せえ野郎だ｣

ケンシロウ「お前のパンツはあと３枚」
ひとーつぅ！
リン「ひいひぃひぃひぃ」
ふたぁーつぅ！！
リン「はぁはぁはぁはぁ」
みっつぅー・・・
リン「けーーーんっ！！」

ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ！！！！！

その頃バットは

マミヤを視姦していた…

マミヤ「見てるだけでいいの？バット…こっちにいらっしゃい」

バット「マ…マミヤさん、俺のバットがこ、こんなに！」

マミヤ｢あはは、バットあなた、誰うまW　それはそうと、あなたはリンちゃんが好きなんでしょ？｣

バット「マリンリーチ寒いんで嫌いです」

その刹那、バットのかばんに入っていたエイリやんがマミヤを見て一言

エイリやん「あんたスロ北斗ＳＥ以来出てないやん」

マミヤはログアウトしました。

バット「ゴーゴーは流れをきる天才だな」

チャチャチャ〜、流れをきる天才児ゴーゴー

バトル開始！

と思われたその時！！

ジャギに連れ去られ希望を失い自ら盲目となったアイリが

こたつでみかん

もういくつ寝ると、剛正月

正月大回収フェスティバルの中で

トイレで吊ってみる

ていいんA(なぜか変換出来ない)
『またか…年が明けて何人目だ？』

店長
『その生ゴミ片付けとけよ』

そんな生ゴミも2年前までは

一方その頃…

ハート｢ほっほっほ〜ｗｗｗｗ大当たりがとまりません〜｣

この店はブタを飼ってるのか？

それともブタに養われているのか？

秀吉と言う名の犬

店長「もうじきX'masやなぁ。御客様にはたっぷりMerryクルシミマスを味わってもらいまっへｗにょほ〜ｗ

明くる日、店長あてにサンタの絵が書いてある小包が届いた。

秋葉原の加藤からのメリーコロシマスである

小包をそっと開けてみるとそこには

　　　　　　　　　　　┌v ''''i''''v┐
　　　　　　　　　　　(. ){.　 |　 } .) 。
.　　　　　　　　　　 ( .)ﾞ'ヽ＿,ノｰ'
.　　　　　　　　　　`ｰ' ,､.┴┴ ､ 　
　　　　　　　　　　　　ﾉ　>-─|<`ヽ､
　　　　　　　　　　　 く へ,　　 V､_,/
　　　　　　　 　　(⌒ヽ＼ノ,〉 >'､＼／⌒j　
　　　　　　　　　{　ヽ、　 ﾃ彡⌒ ⌒}　 ﾉ |　
　　　　　　　　 ｜ }　 丶 . .,,___ﾉ、ノ／{　i
　　　　　　　　　|. {　　　　　　　　　　　} |
　 ..ξ　　　　　⊆ﾆゝ　　　..(´･з･)y―┛
私ウンコ・ガール。チョンピラマスターの頭ににウンコする為にスレの旅してるの！

・・・ここから先は憶えていない・・・・・

そしてチンマスの末路である………

チンマス「ウンコガール…だと…」

チンマス｢これはスレを立てざるを得ないな｣

【ウンコミッション！】

ボタン連打でチンピラマスターの頭にウンコひり出せたら大当たり！

　　　　　　　　　　　┌v ''''i''''v┐
　　　　　　　　　　　(. ){.　 |　 } .) 。＜連打してね
.　　　　　　　　　　 ( .)ﾞ'ヽ＿,ノｰ'
.　　　　　　　　　　`ｰ' ,､.┴┴ ､ 　
　　　　　　　　　　　　ﾉ　>-─|<`ヽ､
　　　　　　　　　　　 く へ,　　 V､_,/
　　　　　　　 　　(⌒ヽ＼ノ,〉 >'､＼／⌒j　
　　　　　　　　　{　ヽ、　 ﾃ彡⌒ ⌒}　 ﾉ |　
　　　　　　　　 ｜ }　 丶 . .,,___ﾉ、ノ／{　i
　　　　　　　　　|. {　　　　　　　　　　　} |
　 　　　　　　　⊆ﾆゝ　　　..(´･з･)y―┛

ここでまさかの、パチンコ屋にトラックが突入した

ウンコの先っちょが顔を出し、よもや大当たりかと思いきや、ウンコは引っ込み、小便が大量に放尿された。チンマスは小便まみれになった。だが、どこかしら嬉々とした表情をしているのは何故だろうか…。

「やるかい？」

ここで出現率65535分の１のクラウンコ緑CI(信頼度約33%)

そうして時は過ぎ去り、ある寒い日

パン屋でバイト中の私はイースト菌にまみれながら生地をこねていた。


その時突然確定音が！？

プレミアのレア演出。勿論確定。チンマス、ゴーゴーとの出逢い。邂逅。それは糞コテ達による祭典。

擬似１

チンマス
『あんたがゴーゴーか…噂は聞いてるぜ。俺のウンチ入りカレーパン食う？』

擬似２

ゴーゴー
『へへ…。じゃあ次は俺のウンチも練り込んでくれ。糞コテ同士仲良くしようや…』

擬似３

チンマス＆ゴーゴー
『俺達さすが糞コテだけあって、糞まで美味いな！！』

擬似４(確定)

ダ？村
『ぷ…プレミアだぁ〜！！！』

そこに現れたレイ

「お前らの血は何色だぁー！！？？」

チン&ゴー｢ふ…何色かだって？虹色に決まってるじゃないか!!｣

このゲスがぁ…このゲスがぁー!!!!

そして僕は歌を歌った

らららぶ　らぶいずあポイズン♪
らららぶ　らぶいずあポイズン♪♯

ふるえるぜハート

鳴り止まない隣の確定音

確定音なったと、同時に隣の親父の台強打

俺のこぶしが砕ける確定音

人生投了の強チャンス目

5・6・4

のちの秋葉原加藤である

黒い炎と黄金の風

120と書かれたボタン、パチンカスを打ちのめす

当たりの履歴に決まってその制限が甦る

ついにホラーの王を倒す。そして黄金騎士が見たものは…

くおーーー
しゃんしゃんしゃん

鳩バタバタ

いくわよー

えーい

これでどーだ

ん〜…

おりゃおりゃおりゃ
ヨッシャーッ
愛
キュポポポンキュポポポン

あれれ〜？ねぇ蘭姉ちゃん、これってちょっと変じゃな〜い？

そうよ、これが確変よ！

ｵｵｵｰｵｰｵｰｵｰｵｰ

俺はやめるのを考えた

精一杯やる今のことをできることにした

＊　いしのなかにいる！　＊

外に出てみると、
そこにはヨーロッパの町並みが広がっていた

すると、一軒だけ古ぼけた外壁をした赤茶けた色の屋根をした、お店を見つけた。

その店はなんと

ガイア西ヨーロッパ店で

その日はイベントディ。てやんでぃ。

イベント台は
Hokuto no KEN go-showだった

入店した俺は、まず服を脱ぎます

かつてヒトラーも台パンをしたと伝わる由緒ある店、リヨン駅前店。

おっぱい、ぷるん、ぷるん

半裸の内山君が、激しく台パンしていた。

今はまだ闘う時ではない

このｹﾞｽがぁ…このｹﾞｽがぁぁ!!!!

この…

ゲスがぁ

ひとしきり言い放つと冷静になったのか
男はハミ出ているイチモツを静かにしまい込んだ

なっ、






なにぃ



ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ

これが後世に語り継がれる　「稲荷土石流」　だったのである

男は自分のモノを仕舞い込んだ手を洗わずにいた。
その時である！！！

激流を制するは聖水・・・といきなり母からメールが届いた

俺は仕舞い込んだモノを再び取り出した

母｢…あんまり一人エッチばっかりしてると、バカになるわよ｣

そう言い残してママは真っ青なうまい棒キャラ似のロボと
机の引き出しの中に消えた

俺は母の愛情に打たれ、イチモツを出したまま泣き崩れた。

「北斗の拳コーナー163番台、確認の為席にお戻り下さい」

ふと我に返ると

内山君が俺の台に座っていた…

いや、こいつは三瓶か？

俺は奴の背後に立ち躊躇せず踵落としを喰らわせた

いや、やはり内山だった…





いや、もしや三瓶か？

判別出来なかったの再度踵落としを喰らわしてみた

そこには、安田大サーカスのヒロがいた。

よく見ればヒロは左手はハンドルを握っている。
そして右手は

おまいら(　ﾟДﾟ)士ね！

と、言われても右手の動きが止まる様子がなかった。

まさか…
俺はイチモツを出したまま階段を駆け上がった。
「ユリアーッ！」

するとそこには…

三瓶が仁王立ちしていた

「さんぺぃ〜です」

…誰一人笑う奴はいなかった
とその時、

ハート｢デブ芸人のパイオニアを差し置いて…ほーほほほｗｗｗｗ｣

俺はしこるのをやめた

店員にしこり中札を外してもらい、いざ再プレイ。思えば朝から１回転も回してない。景品コーナーに母さんが…早く出さねば誰かに取られてしまう。

すると

24時間耐久プレイ大会が始まった

ジョジョ第二部のカーズ？

俺はもうダメだ限界だと思い
おもむろにポケットの中に手を入れチンポジを直した
すると？

なぜか2本ある！！！！！

便利なイチモツよのう、小便とアレ両方注げるようになっておるわ

飲め！飲まぬかぁ-!!

おつう｢なんやねん、この森の石松かぶれのオッサンは。そんなおっさんにはおつうから二通をプレゼントや。感謝しいや｣

そう言っておつうが蓋を開いた桶の中には切り取られたイチモツが山のように

おつう「イチモツが山のようでニモツ（荷物）やでー」

目を覚ませ！目を覚ませ！

オレは暴走した。

冬月「勝ったな」

碇「ああ…」

松崎しげるもそっと首を縦に振った。

ジャンボ尾崎は襟足を伸ばしていた。

「パターン青！使徒です！」
「ダメっ！その子しげるじゃないわ！使徒よ！」

シゲル「さぁ、お仕置きの時間だよ」

ジャンボ「嘘だ・・・シゲルくーーーーん！！」
その時！

俺は妹と誕生日を祝っていた。綺麗に包装された袋を開けると

その中から妹の隠し子が出てきて

隠し子は妹と5つしか歳がはなれていなかった

おっぱい
ぷりんぷりん

俺がこの世界の神になる！

あ？

大ヤマト砲発…

車します、次の停車駅は〜、お気楽極楽…

トンネルを抜けるとそこはスーパー銭湯だった。

スーパー戦闘妖精キャシャーンと旅立つ事を決めた前夜に僕らは

ｱｯｰ！い抱擁と

味噌田楽をほおばりつつ

金シャンGARO擬似3からの暗転OP以外に生きがいがないことに気がつき

気がつけば風俗…!
圧倒的美女っ…!
圧倒的快楽っ…!

ぱるぷんて！

何なのか分からず

シュッ

ガシャッ

黒い炎と黄金の風

黄金の風?やだ！ただの黄砂じゃないの！あんたー！ちょっとあんたー！

んー？どれどれ…
お、黒部和牛と黄金のタレじゃないか。
冴島くんからいいものお歳暮に頂いたなあ。どれ、早速お礼の…
あれ？おーい、かーさんアレはどこいったな？
かーさーん

じゃあ黒毛和牛と黄金のタレ

かぶって顔真っ赤になった俺は

機種板にドカタスレを立てまくり

ヒキの無駄遣いをした俺は>>218と義兄弟の契りを交わした。
同一保留内の当たりの書き換えは上手くいかなかったようだ。
すまぬ>>218
こんな兄を恨め

>>222ちっ、単発かよ

>>223いやガセ擬似目だった

なに！？擬似3だと…！？

気がつけば擬似７をゆうに越えていた。
だがそんなものはただの序章に過ぎなかった･･･


擬似が800を越え閉店時間が迫った時

しなっ

ボっ

『勝機！』

これは正直もらったと思いました。
私はそのままおもむろに携帯電話を取り出し
とある知人に電話を架けました。

その相手はなんと・・・！？

ガロン

ガロン「ガロは甘デジです、４の倍数がうんたらかんたら」

やった！カニ歩き7台目でオスイチだ〜〜〜〜〜〜〜！