【遠隔】ダイコク電機を訴える?2回目【電波】

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79名無しさん@ドル箱いっぱい
さて、相変わらずの「特許が不正の証拠」論ではあるが…

該当特許の真意が「顧客管理を可能にする」のが目的、「遊技機を自由に制御する」のが手段であったとしよう。
真の意図を隠して発明として申請・査定を受けることは楽ではないだろうが、可能だと考えられる。

だが、この場合の”真意”は推測、即ち仮説でしかないのである。
その裏付けとしてこれが証拠とばかりに、説明なしに読めば分る風の部分提示をされても意味を成さない。
仮説は証明されなければその域を出ず、少ない手がかりと多くの推測を集成していく過程を避ける事はできない。

にも関わらず、整然とした問題提起どころか、充分な議論もなく仮説を前提とした断言をする。
引用された文献とは一見しただけで矛盾している。それを嘘といわずしてどのように扱えと言うのだ?

問題提起の材料として、この特許文献を用いて説明する事が、先ずは必要なことではないか。
しかし遠隔蔓延派はそのようにはしない、または出来ない。だからこそ浸透せず、かつ馬鹿にされているのである。

曰く、自分が揚げている看板の字も読めない奴ら、だと。