■それまでストレスなくヘソに入賞してたのに、急に回らなくなるとき。
(大抵、隣が当たりを引いたときに発生しやすいが)
■弱スーパーリーチすら発展しないとき。
■爆連してる、隣台や真後ろ台などで、3倍以上ハマリを喰らってるのを複数目撃したとき。
■景品交換所の休憩時間を、事実上のサービスタイムとしてる店
■偶数番の台が噴いてる時間、奇数番の台が死んでるとき
■強予告が出てハズレを引いた数回転で、(お詫びの)強予告から当たりとなったのを、目撃したとき
■確変引いてヤレヤレと思ったら、隣が当たり、更に保留玉で単発を引いたとき
■確変中に5倍以上ハマったとき(更に時短転落した場合)
無抽選モードの存在、オレは信じる。