1 :
名無しさん@ドル箱いっぱい:
実に寒い夜だった・・・俺はパチンコ屋の前にいる・・・
開店前から並ぶ養分達の群れにまみれている。
今日もまた、容赦なく陽が昇り、朝日が俺の心を突き刺してきた。
開店を向かえ養分達が、いっせいになだれ込む・・・
俺はいつもの角台に座った、しばらくして一人の女が俺に声をかけてきた。
女は大胆にも俺の顔に近づいてきた・・・それはまるで天使のような笑顔だった。
どうやら俺に惚れているようだ、まだまだ俺も捨てたもんじゃない。
女は俺にドリンクを勧めてきた、俺は精一杯の女の気持ちを察し、コーヒーを頼んだ。
シャイな女だ、俺はそんな女の恥じらいが気に入り、紙にtelを書いて渡した。
女はうつむいて走りさった、うれしかったんだろう。
パチンコ屋には出会いがあり、ここには億万の愛がある。
俺はハンドルをにぎり、玉の流れに身をゆだねていた・・・
あの女は、養分達にまでドリンクを勧めていた、聖母のような女だ。
パチンコ屋の女店員は 借金にまみれているのですか?
3 :
名無しさん@ドル箱いっぱい:2010/02/25(木) 07:16:21 ID:dlwNlQGC
つまんねえ
4 :
名無しさん@ドル箱いっぱい:2010/02/25(木) 23:14:26 ID:zyJcpSh8
つまんない長文ほど恥ずかしいもんはないね
5 :
名無しさん@ドル箱いっぱい:
更仕上げ