パチンコメーカーを訴えたい Part2

このエントリーをはてなブックマークに追加
480負け犬
裁判の話をしてみる。
私は、メーカーのプログラマーと論争ができる人間だ。
まあ私がそう思っているだけかもしれないが。
人間は得意な部分を武器にして戦うべきであり、
それでいうと法律等は得意ではない。
保通は詐欺台を見分ける能力がないのだから
私がパチンコメーカーの詐欺性を発見して
攻撃できればいいわけだ。
ところがこれが難しい。
結局多数の事例を集めて合理的な推測をして
この部分のプログラムのソースを見せろと
言えれば私の勝ちだ。
いずれサプライズがおこるかもしれない。