「遠隔操作(不正)」の本質の続き
★3.パチンコ業界はパチンコ台の制御実態を隠し続け、ハイテク技術による新しい台制御技術(※)を開発し手に入れた。
※新しい台制御技術の例:
▲【特許第3909606号】(「ネット式制御」と仮称)
http://fuseiyurusazu.blog68.fc2.com/blog-entry-8.html ▲【特許第4060388号】(「ダイコク式制御」と仮称)
http://fuseiyurusazu.blog68.fc2.com/blog-entry-9.html ●上記は特殊な台や存在しない台を制御する為に開発された技術ではない。
一般的なパチンコ店に設置されたパチンコ台を、管理装置により制御する事を目的に開発され、苦労の末特許権取得に至った技術である。
●上記技術の存在は、パチンコ業界側が主張する「完全確率」なるもので常に抽選している等という主張が「ウソ」である事も証明している。
●上記技術に限らず、管理システムを含む全ての遊技機制御に関する技術の開発は、パチンコ店に設置されたパチンコ台に、不正制御信号を受信可能な「イカサマ」機能が搭載されている事を前提にしている。
したがって、一般的なパチンコ店に設置されたパチンコ台は、規則で禁止された「不正信号」を受信する「イカサマ機能」が、製造時から搭載されている事を意味する。
◆結 言 :
新しい台制御技術の存在は、遠隔操作の本質である《「台が制御される」》事を証明する誤魔化す事のできない状況証拠である。
●不正な遠隔操作の本質・問題点は
《台が制御される》事!
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【「主基板】が不正制御信号を受ける機能になっている事】!
“不正の本質を忘れてはいけない!”
※追記事項:
●《「台が制御される」》要因は、その後の調査で全てのパチンコ台に搭載されている「遊技機制御用チップ」であることが既に判明している。
http://fuseiyurusazu.blog68.fc2.com/blog-entry-7.html ●遊技機の「遊技機制御用チップ」は、製作した遊技機メーカーが認めるホールコン等からの信号に限定し受信可能な機能を備えている。
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http://fuseiyurusazu.blog68.fc2.com/ 「★客が知らない遠隔制御」By:伸介
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