皆さん、パチンコ楽しいですよね。
でもほどほどにして、楽しみましょう(てか、やめといた方がいいすね。)。
ホール営業は、ホールコンピューター(下記参照)を用いて、
シマを作ったデキレースに過ぎません。
これを知った上で、スリルを楽しむのなら、それもいいでしょう。
でも、ひと時の遊びだけにしましょう。
ボーダー論に代表される様に、
パチンカス+業界人+攻略法バイヤー達が、
あの手この手で、あなたに金を使わせようとしてきます。
はっきり言って、イカサマ業界です。決して深入りはしない様に注意しましょう。
最近も、1台をずっと打って7万突っ込んだリーマン見たんで、
ちょっと助けてあげたいと思って、このレスを付けてるんですよ。
(トイレで自殺者でても、店は知らん顔ですから。)。
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■ホルコン
もともと店の運営費用を抑えるためにIT化されたのがその導入背景。
(釘氏不足や店員数を減らす事による人件費・管理労力の削減、また、
確実性のない顧客クレーム対応の回避、 利益確保不確定性の排除など)。
最近は、顧客の減少防止の役割も担っている。
運営上、必要となったケースに対し、人手(店員)での対応を行える様にするために、
遊戯機を操作できる端末も一般的に用意されている。
(参考
>>4)。
この機能の使い道を誤り、違法摘発を受けた例もある。
http://www.youtube.com/watch?v=ocQf0l8MPlM @サクラへ出すために用いていた。
Aホルコンの結果、負けが込んでる常連への手助け。
使い方を誤らない限りは、なにも問題なく合法的と思われる。
■参考 (営業店側の狙い)
・ボーダー論は、球消費を強いる結果となるためハイリスク→高い収益源となる。
・シマを構成し、違法な超爆裂台を設定し顧客の射幸心を煽る。
この超爆裂台への燃料として、死に台が2〜3台は設定されている→高い収益源となる。
しかも、この超爆裂台を打ってるのは、実はサクラって事も多い。
・プロ客には遠隔操作で当たり停止を食らわせる→意味なく快感を得る。
■ホルコン攻略法レポート(
>>5)