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名無し変更議論中@自治スレにて:
コーヒーワゴン嬢って空気読まず来るのはいかがなものか?
二天一流無敵なり!デデッデッデッデ〜 ・・・ファッファファ〜・・・今日もいい表情してるぜ山下さん!
と、隣の山下さんを羨ましくチラ見したオレは甘銀河鉄道999に見切りをつけた
目当ての台にあぶれるとついあちこち乱れ打ちしてしまうなぁ・・
金額は1Kや2Kずつ渡り歩いたがピンとくる台は無かったのだ
その間 コーヒーワゴン嬢を追い掛けるような感じになってしまい
甘クッキングパパで断り 甘五木ひろしで断り 裸の大勝で断り・・・
さすがに甘999では会釈さえしてもらえずに避けられる始末
そこは仕事だろ!と憤りを隠せないオレは今、師匠(侍ジャイアンツ一筋の75歳爺
)にメニューを見せている南明菜似のコーヒーワゴン嬢に声をかけた!
「ちょ待てよ・・!」
アッキーナ「はい・・待ちます・・」 え?なんか素直に受け答えられたオレは師匠に温かいコーンスープを・・と注文した
師匠が侍ジャイアンツで出している$箱から出玉80玉を渡すオレ 師匠はいつも眠たいからこんなこと日常茶飯事だ
「アリガトウゴザイマス・・山下さん」 え? 今なんつった・・
と、注文を受けたアッキーナは早足で人気の少ない休憩所の隅の調理ワゴンへ向かった
その後をドラクエのようについていくオレがいる
なぜアッキーナはオレの名を・・確かにオレは店ではちょっとは知られているだろうが
アッキーナは先週入ったばかりの新人コーヒーワゴン嬢なのに・・ワゴンに着いたアッキーナはオレに手招きしている・・・これは・・!
「山下さんと・・こうしたかったの・・」とアッキーナはオレの手をDカップはあろうおっぱいに導いてきて超〜かわいいの!
・・・やわらかい!やわらかいよこのおっぱい!かつて山下さんが「食いしんぼう万歳」で
「おかあさん!この鶏の軟骨煮込みすぎてぜんぜん歯応えないけどうまいよ!」
の名ゼリフを思い出したがそこは黙っておっぱいをモミモミした!
「・・あん・・ここもいいょ・・」と自ら黒黄色の制服を肌け淡いピンクの乳首を出し、ねだるアッキーナ
オレは両手でアッキーナのDカップおっぱいを鷲掴みしながらピンクの乳首を吸いまくった!
「はぁ・・ぁぁああん!」敏感なアッキーナは よがり、後ろへのけぞった!
オレはすかさず倒れそうなアッキーナの背中に片手を回し支え もう一方の手はミニスカの中へ忍び込ませた!
するとアッキーナは待ってましたとばかりに黒いパンティを脱ぎパイパンおまんこにオレの手を導いたのだ!
アッキーナはなんて導き上手なんだ!歳はまだ20歳くらいだというのに!
感動したオレはアッキーナのミニスカに顔を突っ込みおまんこをペロペロクンニしたんだ!
今日の日のためにパイパンにしたであろうアッキーナの割れ目付近はチクチクしたが それがいい!
舌ではアッキーナの柔らかなおまんこの感触 頬ではチクチクしたアッキーナの故まん毛の感触が・・ダブルで味わえるなんて!
もう我慢できない!オレは立った体制のままアッキーナのパイパンおまんこに向かい合い挿入を決行した!「ぁぁぁああん!ぃぃ・・山下さんの・・太いの入ってるょ・・」
予想外に不人気なデビルマンのでっかいポスターを背に悶えているアッキーナを健気に思ったオレは
なおもフルピストンだ!! ズニュルルュルル・・「あん!」「あん!」「ぅん!」 「ああ!いっちゃぅ!」
いいよ アッキーナ・・一緒に逝こう・・天外魔境があっさり逝ったように・・!
ん・・・「はぁん!イッチャウ!イク!イク!イックゥゥゥゥ・・!」
うっ・・!!そのタイミングでオレもアッキーナのおまんこの中に射精した・・
少し不良っぽいけど、従順なアッキーナに熱いディープキスをするオレ
「あん・・山下さん・・好き・・」
オレもだよ・・アッキーナ・・
結婚を誓い合ったオレ達はすっかり冷めたコーンスープを師匠に渡し 教会へ向かった
師匠は一気にそれを飲み干しすぐ下痢したのだが逆に気に入ったらしく
翌日も「冷たいコーンスープ」を注文しアッキーナに代わり入った新しいコーヒーワゴン嬢を困らせていたwww