【全裸で】ｹﾝｼﾝﾀｿが【ﾊﾞﾄﾛﾜ】

鎧が落ちてしまい、全裸で槍を操るｹﾝｼﾝ。
ｲｴﾔｽ「ｹﾝｼﾝっておまこつるつるだね」
ｹﾝｼﾝ「み、みるなあ！！」
必死におまこを隠すｹﾝｼﾝ。
不意に横からｼﾝｹﾞﾝが勃起乳首を重い切り引っ張った。
ｹﾝｼﾝ「あ、くあぁ！！！」
ｲｴﾔｽ「乳首が大きくてつまみやすそうですから私も。」
ｹﾝｼﾝ「ひ、くうん、ち、乳首つまむなあぁ！！」

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大きくｼﾞｬﾝﾌﾟして乙女達から離れるｹﾝｼﾝ。
ﾖｼﾓﾄ「無様に大きなお乳が揺れてますわ。隠されたらどうかしら。」
片手で槍を持ち、片手で両乳首を隠すｹﾝｼﾝ
ｹﾝｼﾝ「われの乳を、み、みるなあ！！」

不意にﾋﾃﾞﾖｼが後ろから細い木の枝をｹﾝｼﾝのおまこに刺した。
思い切り奥に差し込むﾋﾃﾞﾖｼ。
ｹﾝｼﾝ「ひ、ひぃ！！。くああぁ！！」
ﾋﾃﾞﾖｼ「うわあ、木の枝がほとんど入っちゃったね。すっごーい。」

細い木の枝はｹﾝｼﾝのおまこにすっぽり入ってしまった。
身悶えるｹﾝｼﾝ。
ｹﾝｼﾝ「うくぅ、、」
ﾖｼﾓﾄ「ほーほほほ、無様ですわね。」

後ろにいたﾋﾃﾞﾖｼに対して槍を振り回すｹﾝｼﾝ。
だが、ﾋﾃﾞﾖｼはひらりとかわす。
ｹﾝｼﾝ「さあ、かかってこい。」
ｲｴﾔｽ「ふふ、あのような姿で恥ずかしくないのかしら。」
ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「われが相手じゃ。」

飛び出したﾉﾌﾞﾅｶﾞが大剣を振り下ろした。
かろうじて槍で防ぐｹﾝｼﾝ。股間の異物が槍への意識の集中を阻んでいた。

不意に激しい便意がｹﾝｼﾝを襲う。
ｹﾝｼﾝ「よりにもよって、こんな時に、」
便意を振り切るかのように、
ﾉﾌﾞﾅｶﾞが振りかぶった瞬間に、必殺技を繰り出すｹﾝｼﾝ。
間一髪でかわしたﾉﾌﾞﾅｶﾞ。
ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「く、あぶなかったわ。」

ｹﾝｼﾝの微妙な変化を見逃さなかったﾐﾂﾋﾃﾞ。
ﾐﾂﾋﾃﾞ「そろそろ毒饅頭がきいてきたか」

ｹﾝｼﾝは尻の筋肉に力を入れて肛門を思い切り引き締めた。
ｹﾝｼﾝ「これしき、すぐにあやつらを倒せば済むこと。」

ﾖｼﾓﾄの放った矢がｹﾝｼﾝを襲う。半身になってかわすｹﾝｼﾝ。
そこへ、ﾉﾌﾞﾅｶﾞの非情の大剣が振り下ろされた。
ｹﾝｼﾝはかろうじて槍で防いだが、手がしびれ、槍を落としてしまった。

もはや全裸にﾌﾞｰﾂのみとなったｹﾝｼﾝ。
ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「かかか。諦めよ、ｹﾝｼﾝ。」
豪快に笑いながらﾉﾌﾞﾅｶﾞはｹﾝｼﾝの勃起した左乳首をつまみあげた。
ｹﾝｼﾝ「う、乳首はやめろ、くう。」
ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「でかい乳を揺らしおって。こうしてくれるわ。」
左乳首をつまんだまま持っている手を振り回した。
ｹﾝｼﾝのでかい乳が乳首にひっぱられて変歪する。
ｹﾝｼﾝ「ひ、ち、乳首がちぎれるぅ！！」
ﾐﾂﾋﾃﾞ「く、くっくっく。」

乳首を引っ張られてﾉﾌﾞﾅｶﾞに踊らされるｹﾝｼﾝ。
便意は更に強くなりつつあった。
乳を気にしながらも尻を引き締めるｹﾝｼﾝ。

ﾖｼﾓﾄもｹﾝｼﾝの便意に気がついたらしく、矢を半分に折ってﾋﾃﾞﾖｼに差し出した。

ﾖｼﾓﾄ「ちょっとこれをｹﾝｼﾝのおしりに刺してきてね。」
ﾋﾃﾞﾖｼ「りょーかい。」

ｹﾝｼﾝ「なぜわしだけがこんな目に。」
ﾉﾌﾞﾅｶﾞに勃起乳首を引っ張りまわされているｹﾝｼﾝの目にうっすら涙が。
それを見た荒くれ者のﾉﾌﾞﾅｶﾞが乳首を持つ手を離した。
ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「ふん、戦意喪失したやつに興味はないわ。」
ｹﾝｼﾝ「情けをかけおって、ﾉﾌﾞﾅｶﾞ許さんぞ！！」
自由になったｹﾝｼﾝは槍を拾うために前かがみになった。
その瞬間をついて、肛門にﾋﾃﾞﾖｼが折った矢を突き刺した。
ｹﾝｼﾝ「ひぃい！！あ、だ、誰じゃ、、」

ﾋﾃﾞﾖｼ「え、へへぇー、ﾋﾃﾞﾖｼだよお。」
身動きが取れず、かたまるｹﾝｼﾝ。
ﾋﾃﾞﾖｼ「まだ１寸しかはいってないよ。そおれ。」
さらに1寸押し込むﾋﾃﾞﾖｼ。ｹﾝｼﾝはかたまったままだ。
ｹﾝｼﾝ「ひぐぅ、ﾋﾃﾞﾖｼ、それ以上は、やめ、うくぅ、、」
ﾋﾃﾞﾖｼ「まだまだ入りそうだね。それそれ。」
ｹﾝｼﾝ「ひうう、、」

ﾋﾃﾞﾖｼ「そおれ、いっくよお。」
渾身の力を込めてﾋﾃﾞﾖｼが差し込んだ。
ｹﾝｼﾝ「あ、あ、あ、あくぅ！！！」
ｹﾝｼﾝは全身を硬直させた。
折れた半分の矢がほとんど尻にはいってしまった。

ﾐﾂﾋﾃﾞ「くく、みっともない」
ｼﾝｹﾞﾝ「ははは、笑止じゃ。」

槍をﾋﾃﾞﾖｼに向かって振り回したが、ひらりとかわされてしまった。
ｹﾝｼﾝは宗教上の理由からあそこの毛を全て剃っており、
いやおうなくあの周辺が丸見えである。
さらに、強制的に各部を刺激され、生理反応として蜜があふれ、
ｸﾘの皮が完全に剥けていた。

ｹﾝｼﾝはあそこに木の枝を刺され、肛門には矢を刺され、
しかも激しい便意が襲っている。
客観的に自分の姿をみて、情けなくなってきた。
ｹﾝｼﾝ「ここは一旦退こうか。しかし、逃れられるか。」
ﾗｲﾊﾞﾙのｼﾝｹﾞﾝが笑いながら歩いてきた。
ｼﾝｹﾞﾝ「ははは、軍神ｹﾝｼﾝもこのざまか。ははは。」
そう言いながら、剥けたｸﾘを思い切り摘み上げた。
ｹﾝｼﾝ「ひ、きひぃい！！あ、そこは触れるな、くぅう。」

尻を引き締める力を一瞬緩んでしまった。
ｹﾝｼﾝは汚物が出口まで進んできたことを自覚した。
ｹﾝｼﾝはｸﾘを意識の外に出し、肛門を思い切り閉め、矢を押し込んだ。

その光景にﾖｼﾓﾄは爆笑し、ﾐﾂﾋﾃﾞは失笑した。
ﾖｼﾓﾄ「ｹﾝｼﾝたら全裸であれを摘まれながら、矢をさらに自ら押し込むなんて、」

ﾐﾂﾋﾃﾞ「くく、ｹﾝｼﾝは出したくて仕方ないのだよ」
ﾖｼﾓﾄ「何をおだしになるのかしら」
ﾐﾂﾋﾃﾞは無言で歩き出し、ｼﾝｹﾞﾝにｸﾘを引っ張られているｹﾝｼﾝの側に来た。
ﾐﾂﾋﾃﾞ「くく、無様なものよ。」
そういいながら、ｹﾝｼﾝのお腹をゆっくり押さえつけた。
ｹﾝｼﾝ「やめろ、で、でる、、」
ｹﾝｼﾝは必死で矢を尻に押し込んだ。

ﾐﾂﾋﾃﾞ「でかいのは乳だけじゃなく乳首もか。」
ﾐﾂﾋﾃﾞは左手でｹﾝｼﾝの勃起乳首を思い切りつねりあげた。
そして、右手で腹部を殴った。ｹﾝｼﾝは身悶えた。
ｹﾝｼﾝ「はう、ﾐﾂﾋﾃﾞ、この野郎。」
ﾐﾂﾋﾃﾞは勃起乳首を思い切り引っ張り上げ、ｼﾝｼﾝの上体をそらさせた上で
腹部を殴り続けた。

10回程度殴ったとき、ｹﾝｼﾝの下腹部が硬直した。
ﾐﾂﾋﾃﾞ「そろそろ漏らしたらどうなんだ。早く出して楽になりな。」
ｹﾝｼﾝ「貴様ごときの前では絶対に出さん。」
ﾐﾂﾋﾃﾞの顔色が一瞬変わった。
そして、肛門にささった矢をほぼ引き抜いた。
ﾋﾟｭﾙ。
一滴汚物が落ちた。
ｹﾝｼﾝは全身を硬直させて耐えている。
さらにﾐﾂﾋﾃﾞは一気に押し込んだ。
ｹﾝｼﾝ「はうあ！！」

ﾐﾂﾋﾃﾞは笑いながら引き下がった。
ﾐﾂﾋﾃﾞ「ふん。我慢強いやつよ。しかい漏らすのは時間の問題だな。」
ｼﾝｹﾞﾝに引っ張り続けられていたｸﾘは異様に大きくなっていた。

全裸で槍を奪われたｹﾝｼﾝは全乙女に囲まれていた。

矢を刺された肛門は決壊寸前であり、ｸﾘは巨大に膨張していた。
さんざん引っ張られた乳首は異様に勃起しておりｺﾀのあれより巨大であった。
しかし、闘志は衰えていなかった。

ｹﾝｼﾝ「おまえら、全員倒してやる。」
ﾖｼﾓﾄ「ほーほほほ。お乳揺らしながら何いってるのかしら」

働きたくないでござる！
絶対に働きたくないでござる！！！

働きたくないでござる！
絶対に働きたくないでござる！！！

あぁ…ケンシンと剣心をかけてるのか
今更気づいた俺ﾊﾞｶｽｗ

るろうニート

バトロワ〜

わっふるわっふる

これって続くん？
終了？

煩悩ある限り終わらんさ

わっふる

つるつる保守

ぱいぱーん

ﾂﾂﾞｷﾏﾀﾞｰ？？？？

>>1先生！
原稿はまだあがりませんか？

おっぱい保守

全裸待機

期待age

マサムネはどうなったんだ！？保守

ぼくだって保守

ワッフルワッフル

乙女たちとおっぱいバトロワしたいよ〜

全裸待機

ワッフル

おっぱい！おっぱい！

保守＆age

パチの中に全裸のポリゴンデータはあるのかな

乙女リーチ成功の後の
「口ほどにもない・・・」のセリフの時の
おっぱいの大きさはノブ様を凌駕していると
おもうんだが・・・・・・

おうｗなかなかのもんだお( ＾ω＾)

エロゲいちばんエロイ

え？口ほどにもないだったのか！？
乳ほどにもないとばかり…

ケンシンたん！！！

ｹﾝｼﾝﾀﾝ嫁だが最近仕事で一緒になったﾋﾃﾞﾖｼﾀﾝﾗﾌﾞになりそうだ(´・ω・｀)

一緒におふろにはいりたい乙女ＮＯ１

ケンシンとなら男塾名物油風呂でも耐えられます

エロゲでかかっている水滴がただの線ではなく
微妙に白くなっているのに魂を感じる

まさにエロゲ

ｹﾝｼﾝﾀﾝに社会的抹殺されたいage
どうせ会社クビになるならｹﾝｼﾝﾀﾝをおそったいたいな。
罪状なんてたいしてかわらんｗｗ

wktk

貴様、俺の嫁になんてことを。
返り討ちにあうのが目に見えるがな。

るろうに剣心で我慢しる

スレタイ読んだだけでちんこおっきした

ケンシンの単独スレあったんじゃないか

編隊ども乙(･∀･)

おっきおっき

本気でエロゲ化されないかな…

　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　＞　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　＜
　　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^
＿＿＿_＿＿_　　_____　　＿＿_____　　　　＿＿_　　_____　　＿＿_____
ヽ、 　　　 _,,　'-´￣￣｀-ゝ 、　　　ﾉ　　　 |　_,, '-´￣￣｀-ゝ　　、　　｜
　 ヽ　 r ´　　　　　　　　　　　ヽ、ﾉ　　　　 'r ´　　　　　　　　　　　ヽ、ﾉ
　　　´/＝=─-　　　　　　-─=＝ヽ　　　/＝=─-　　　　　　-─=＝ヽ
　　　/　　 / 　 /!　i、　iヽ、　ヽ　　ヽ　/ /　/,人|　　iヽヽ、　　 ヽ,　　、i
　 ﾉ　/　/ 　 /__,.!/　ヽ|､!__ヽ　ヽヽ　i （ !　/ iゝ、ヽ、! ／_ルヽ、　 、　ヽ
／　/　/|　／(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ　i、 Vヽ!　ヽ＼i　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ) ｲヽ、ヽ、_` 、
￣/ ／iヽ,!　'"　 　,＿__, 　"'　i ヽ|　　　　 /ii""　　,＿__, 　 "" レ＼ ヽ　ヽ、
　 '´i |　|　 !　　　 ヽ _ﾝ　　　 ,'　|　　　　 /　人.　 　ヽ _ﾝ　　　　|　|´/ヽ!￣
　　 |/|　|　||ヽ、　　　　　　 ,ｲ||　|　　　 /／　ﾚヽ、　　　　　　 ,ｲ|　|'V` '
　　　　'"　 ''　　｀ー--一 ´'"　　''　　　´　　　　ル｀ ー--─ ´　レ" |

ケンシンとマサムネの合同スレ落ちたぞ＞＜

ヒデヨシスレ　落ちた
ケンシンスレ　ここ
イエヤススレ　ふたつ
ヨシモトスレ　落ちた
シンゲンスレ　ひとつ
マサムネスレ　合同落ちた
ノブナガスレ　落ちた
ミツヒデスレ　ひとつ

age

>>70
意外にすくねえよなｗ
北斗なんか五車星スレ人数分あるし、サウザーで検索すると・・・ｗ

>>1はまだなのか

ケンシンたんが献身的にご奉仕を

ケンシンのライバルがなっしゃー…

保守

ほっ、ほ、保守。。。ナッシャーーーーーーーーーーーー

エロゲカットインの水滴がいつもより白いと…

そろそろ服着ていいですか？

凶落のキン肉は糞だ

ほしゅ

浮上

続きはwebで

>>83
どこよｗ

ほしゅ

ｹﾝｼﾝは全裸にされて惨めな姿にされてもあきらめていなかった。
ｲｴﾔｽはｹﾝｼﾝが無理に強がる様子をぼんやり眺めていた。
ｹﾝｼﾝのお尻を眺めつつ「後少しです」そうつぶやいて杖を振るった。
ｲｴﾔｽはﾉﾌﾞﾅｶﾞの持っていた酒瓶の中身がｹﾝｼﾝの大腸に空間転位する魔法を使ったのだった。

ｹﾝｼﾝ「！？」
ｹﾝｼﾝ「お、お腹に水が？、、、くあぁ！！」
ぐぎゅるる　ぐゅるぎゅる
ｹﾝｼﾝ「く、苦しい、はうぅ、漏れそう。」
ｹﾝｼﾝの大腸に転移した大量の酒はｹﾝｼﾝの汚物と混ざり合ってｹﾝｼﾝのお腹の中で暴れ回った。
ｹﾝｼﾝはしばらくお腹を押さえていたが突然直立不動になり両手で肛門に刺さった矢を押さえ付けた。
ｲｴﾔｽ「うふふ」
ただ一人事情を知るｲｴﾔｽは優雅に微笑んでいた。

ｹﾝｼﾝは直立不動で肛門の矢を押さえ付けながらつぶやいた
ｹﾝｼﾝ「お腹に急に水が入って来て、どういうことなの？　もうホントに我慢出来ないわ。ちょっとでも力を緩めると漏れるわ。」
ｸﾞｷﾞｭﾙ、ｷﾞｭﾙﾙ。
ｹﾝｼﾝ「くふぅ、、も、もうだめ。我慢出来ないよ。」
ｹﾝｼﾝの額に脂汗がにじむ。
転位した酒でｹﾝｼﾝの下腹部が若干こんもり膨らんでいる。

ﾉﾌﾞﾅｶﾞが腰に提げた酒瓶から酒を飲もうとして酒瓶が空になっていることに気付いた。
ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「いつの間にか我の酒を盗み飲みした奴はどいつじゃ！」
ﾉﾌﾞﾅｶﾞは大声で叫んだ。
聡明なﾐﾂﾋﾃﾞはｹﾝｼﾝの膨れた腹とｲｴﾔｽの微笑とﾉﾌﾞﾅｶﾞの酒瓶で真相を理解した。ﾐﾂﾋﾃﾞは進言した。
ﾐﾂﾋﾃﾞ「ｹﾝｼﾝでございます。」
大腸に入った酒は素早く吸収されｹﾝｼﾝは頬が少し赤らみ目が若干潤み、軽く酔った時のような顔になっていた。

ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「ﾐﾂﾋﾃﾞよ、本当か？」
ﾐﾂﾋﾃﾞ「はい、ｹﾝｼﾝの顔をご覧ください」
ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「確かにあいつだけ酔っているような表情であるな。あやつ許せん、おなごの大事な部分を剥き出しにして晒け出した上に乳の先を下品に大きくしおって、武士の恥、そして他人の酒まで盗むとは言語道断。」
ﾉﾌﾞﾅｶﾞが怒りに燃えた。

なんかなぁ
最高なんだよ

ﾐﾂﾋﾃﾞがﾉﾌﾞﾅｶﾞの怒りをたきつけている間、ｹﾝｼﾝはﾋﾃﾞﾖｼとｼﾝｹﾞﾝとﾖｼﾓﾄに玩具にされていた。
ﾋﾃﾞﾖｼ「なーんで気をつけの姿勢で動かなくなったのかなぁ？」
ﾖｼﾓﾄ「ｵｰﾎﾎ、お尻を必死で押さえて固まってますわ。ちょっとでも動くと漏れちゃうのかしら」
ﾋﾃﾞﾖｼ「ウンチ漏れる寸前で今にもウンチ漏れちゃうってことなのぉ？」

ｼﾝｹﾞﾝ「おらおらぁ！さっさと漏らせよ。」
ｼﾝｹﾞﾝはｹﾝｼﾝの膨らんだ下腹部をｹﾞﾝｺﾂで小突いている。
ｸﾞｷﾞｭﾙ、
ｹﾝｼﾝ「ひぃ、ひぐぅ、。や、やめろ、、ホントにで、でるぅ。。ん！んくぅううん！！！」
苦痛に歪むｹﾝｼﾝが急に快感に身悶えた。
ﾋﾃﾞﾖｼが右乳首を握りしめて思いきり引っ張ったのだ。

ﾋﾃﾞﾖｼ「ｹﾝｼﾝの乳首っておっきいよねえ。」
などと感心しながらﾋﾃﾞﾖｼはｹﾝｼﾝの乳首を全力で引っ張った。
ｹﾝｼﾝ「ひ、ひうぅ！ち、乳首ちぎれちゃうよぉ！んくぅうん。」
木の枝が刺さったあそこから蜜が出て木の枝を伝って流れ落ちていた。
その様子を見てﾖｼﾓﾄは失笑しつつｹﾝｼﾝのｸﾘﾄﾘｽを思い切り抓り上げた。
ｹﾝｼﾝのｸﾘﾄﾘｽは勃起して幼児のちんこほどの大きさにまで膨らんでいた。
ｹﾝｼﾝは一瞬頭が真っ白になった。
ｹﾝｼﾝ「ひ、ひぎぃ、いゃあ！！そこだけはやめてぇ！」

ﾖｼﾓﾄは何度もｹﾝｼﾝのｸﾘﾄﾘｽを摘み上げ捩り上げてｹﾝｼﾝを身悶えさせた。
ｹﾝｼﾝは体で一番敏感な器官を剥き身で強烈に刺激され何度も頭が真っ白になり意識が飛びかけた。
ﾖｼﾓﾄが手を離すとｹﾝｼﾝのｸﾘﾄﾘｽは小学生のちんこほどの大きさになりびくんびくん動いていた。
ﾖｼﾓﾄは失笑を通り越して爆笑していた。
「おーほっほっほ。ちょっとﾋﾃﾞﾖｼ、ｹﾝｼﾝのあれを見てごらんなさい。私の親指より大きくなって、しかもﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ動いてますわよ。あんな姿晒して、私だったら生きていけませんわ。」
ﾋﾃﾞﾖｼ「ほーんとだ。ありえないくらいにおっきいね！わたしのなんかあずき位なのに。でもわたしだって頑張って右乳首引っ張ってたらこんなに大きくなったしﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ動いてるよ！」
ﾖｼﾓﾄはｹﾝｼﾝの肥大した乳首を見て更に失笑した。

ｹﾝｼﾝはﾖｼﾓﾄを睨み付けたがこんな姿で睨み付けても全く効果がなく、ﾖｼﾓﾄはｹﾝｼﾝの顔を見てくすくす笑いながらあそこの木の枝を引き抜き、手近にあったﾖｼﾓﾄの腕ほどもある太さの木の枝をｹﾝｼﾝのあそこに一気に差し込んだ。
ｹﾝｼﾝ「あ、やめて、そんな太いの無理、ん、くぁあ！！あ、あそこが壊れる、ふぐぅうん。はあはあ。」
ｼﾝｹﾞﾝはｹﾝｼﾝに太い枝が差し込まれた直後にｹﾝｼﾝが油断した瞬間を狙い、ｹﾝｼﾝの下腹部に思い切り打撃を加えた。
ｹﾝｼﾝ「く、ぐふぅ。」
油断していたｹﾝｼﾝの肛門から汚物が漏れそうになる。排泄寸前になり肛門から直腸が盛り上がった。
ｹﾝｼﾝは渾身の力を込めて決壊を防いだ。しかし直腸は肛門に戻らず肛門からはみ出て盛り上がったままだ。漏らす寸前でありいつ決壊してもおかしくない状況になった。
ﾋﾃﾞﾖｼ「あー！ちょっとﾖｼﾓﾄあれみてよ。ｹﾝｼﾝのお尻から中身がめくれて見えてるよぉ。」
ﾖｼﾓﾄは爆笑を我慢していた。

あの時代はマンコは隠さないんだよ

半年保守してくれててありがとう。落ちたのかと思ってた。
連休前日は仕事終わったという安堵と翌日からﾊﾟﾁ打ち放題という興奮で寝れないよ。おやすみ。

仁王のように怒りを全面に出したﾉﾌﾞﾅｶﾞがｹﾝｼﾝに向かって歩き出した。
ｹﾝｼﾝは矢が突き刺さった肛門から直腸がめくれて盛り上がり、今にも決壊しそうになっていて必死で矢を握って内股の直立不動で尻に力を込めて漏らすのを我慢している。
あそこには太い枝を刺され、あそこが限界まで拡張されている。膣を守ろうとする生理現象により蜜が溢れ出し太い枝はｹﾝｼﾝの蜜まみれになり枝から蜜が滴り落ちていた。
乱暴に弄ばれた右乳首は完全に肥大しﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ痙攣している。
残酷に弄ばれたｸﾘﾄﾘｽは小学生のちんこほどに肥大し右乳首同様にﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ動いている。
勃起ｸﾘﾄﾘｽの脈動に合わせて腰を切なそうにくねらせていた。
ｹﾝｼﾝは自分の姿を改めて見て情けなくなった。
完全武装した乙女達の中で一人だけ全裸で惨めな姿を晒しているｹﾝｼﾝは涙目になり呟いた。
ｹﾝｼﾝ「なぜ私だけこんな目に。負けを認めて降参するしかないわね。そして鎧を着させてもらって早く厠に行きたいわ。」

(・Θ・))))))ﾓｻﾘﾓｻﾘﾓｻﾘ
１００

ｹﾝｼﾝって青い奴？

怒ってｹﾝｼﾝに向かうﾉﾌﾞﾅｶﾞはﾋﾃﾞﾖｼやｼﾝｹﾞﾝを押しのけてｹﾝｼﾝの正面に立った。
ｹﾝｼﾝは両手で肛門に刺さった矢を押さえて、胸とあそこを突き出したような姿勢になっていた。
そのため小学生のちんこほどに勃起してﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ痙攣しているｸﾘﾄﾘｽや右乳首をﾉﾌﾞﾅｶﾞの前に突き出すことになってしまっていた。
荒くれ者のﾉﾌﾞﾅｶﾞがどんな行動をするのかを他の乙女達は興味津々で見ていた。

ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「ｹﾝｼﾝ、貴様は男の男根のごときにまででかくした乳の先やあれを晒しておって。しかも戦中に関わらずあそこを濡らしおって。乙女武将の恥を知れ！」
そういってﾉﾌﾞﾅｶﾞはｹﾝｼﾝの右乳房を鷲掴みにした。脈動する勃起乳首が乳輪ごとくびり出され、更に大きくﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ動いてしまっていた。
ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「男根のように動きおって、汚らわしい。」
そう言ってﾉﾌﾞﾅｶﾞはｷｾﾙを勃起乳首に押し付けた。
ｼﾞｭﾜ、ｼﾞｭﾜﾜ。
ｹﾝｼﾝ「ひ、ひぎぃぃい！！あ、あつい、乳首が焼けるようにあついよぉ！」
ｹﾝｼﾝの勃起乳首に激痛が走り、あまりの刺激にｹﾝｼﾝの全身が完全に硬直した。

肥大乳首にｷｾﾙを押し付けられ、全身を硬直させたｹﾝｼﾝを見て他の乙女武将は失笑していた。
ﾐﾂﾋﾃﾞ「くく、熱そうだな。」
ﾖｼﾓﾄ「ほほほ、熱そうというかそれ以前にあの乳首大きすぎて気持ち悪いですわ。殿方のあれみたいにﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ動いてますし」
ﾏｻﾑﾈ「生き恥だな。」
ﾋﾃﾞﾖｼ「あーあ、あたしもあの乳首に焼けた石とか押し付けてみたいなぁ。」
全身を硬直させたｹﾝｼﾝのｸﾘﾄﾘｽは更に肥大し激しくﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ痙攣していた。
ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「なんだその男根は。ﾋﾞｸﾋﾞｸ気持ち悪い。目障りだ。」
そう言って武具を付けた右脚で勃起ｸﾘﾄﾘｽに向けて全力で廻し蹴りをはなった。

二刀流の青い奴ってｹﾝｼﾝ？

保守はありがたいがきめーｗｗ

>>98
作者の人？ありがとう。待っててよかった

内容的に最高に好きなんだが、おまえらはどうよ？

画像m(__)m

これはちょっとグロい

>>108
普通にキモイ(´・ω・｀)
社会的に抹殺されればいいのにとさえ思うｗ

まだまだお子様ってことだな。

というか保守してたら続くものなんだな
さらっとマサムネも入ってるしｗ

>>112
2行目のネタをわからないでレスするとかそれこそお子様だろｗ

いつも半裸のケンシロウかとｵﾓﾀ

いや、社会的抹殺発言は知ってたけどそこは敢えてスルー。

ｹﾝｼﾝ｢ひぎいいいいいいいいいいいい！！！！見ないでええええええええ！！！！！｣

ﾌﾞﾋｯﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁｯ！！


おろ〜ついに漏らしてしまったでござるよ薫殿〜。

〜完〜

もうこれでいいだろ。みんな散れ！

上げ

保守

保守

保守

保守

ほ

し

ゅ

保

ケンシンﾀｿえろすぎ

ｹﾝｼﾝ「ひぎっひいぃぃっ！」
ﾉﾌﾞﾅｶﾞの渾身の廻し蹴りがｹﾝｼﾝの勃起ｸﾘﾄﾘｽに炸裂した。
ｹﾝｼﾝは１ﾒｰﾄﾙほど吹き飛ばされ、地面に転がり両手でｸﾘﾄﾘｽを押さえて海老反りの姿勢で硬直した。
そして腰を小刻みに痙攣させていた。
ｹﾝｼﾝ「うぐぐ、、。」
ｸﾘﾄﾘｽを押さえて動かなくなったｹﾝｼﾝを見て乙女武将達はｹﾝｼﾝのｸﾘﾄﾘｽが潰れたと確信していた。
しかし、ﾋﾃﾞﾖｼが奇妙なことに気付いた。
ﾋﾃﾞﾖｼ「あー！ｹﾝｼﾝが両手でこすってるぅ！」
ｸﾘﾄﾘｽを押さえて海老反りになっていたと思われたｹﾝｼﾝがｸﾘﾄﾘｽを両手でしごいていたのだ。

ｲｴﾔｽ「うふふ。ﾉﾌﾞﾅｶﾞの蹴りが当たる寸前に痛みと快感を入れ替える魔法をかけましたの。
あの蹴りをまともにくらうといくらｹﾝｼﾝでも少し可哀相ですものね。」
蹴りが当たる寸前に勃起ｸﾘﾄﾘｽの脈動でｸﾘﾄﾘｽが力を逃がした形になり蹴りは直撃したものの潰れることを免れていた。
ｲｴﾔｽにより痛みを快感と感じることとなったｹﾝｼﾝはｸﾘﾄﾘｽが潰れるほどの超激痛を超快感と感じてしまっていた。

スレタイ、ｹﾝｼﾝﾀﾝがｹﾝｼﾛｳﾀﾝに見えた

有り得ないほどの超快感にｹﾝｼﾝは全身を海老反らせ腰を痙攣させ痙攣する勃起ｸﾘﾄﾘｽを夢中でしごいていた。
勃起乳首は張り裂けそうなほどﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃起してﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ痙攣していた。
ｹﾝｼﾝほどの精神力をもってしてもこの快感にはあがらえなかった。
突き刺さった太い木の幹 から愛液が滴り落ちていた。

ふと思ったがケンシンが集中してねらわれてんのは
作者の愛ってことでいいんだよな？

真面目になにかいてんだろうな、オレｗ

>>130
雷光連撃槍と北斗百烈拳って絵的に似てるな、そういや

あげ

ほ

しゅ

パチ屋でバイトしてるときに可愛いギャル系のバイトの子が女子にいじめられてた。
無理矢理パンツ脱がされたりまんこに玉入れられたり。
ひどいときは店の中でノーパンで玉運びさせられてた。
わざとらしくスカートめくられたりしてた。
ちらっと中身がみえたけどツルツルだったよ！ギャルってあそこの毛も綺麗に剃ってるんだね。
屈んだときにスカートめくられて具が丸見えになって気付いた客がいてざわざわなってその子泣き出して可哀相だった。

あげ

保守

あげ

クリトリスが可哀相

着実に保守されてるな

で？続きは？

ｹﾝｼﾝまだー？全裸で待機してたら風邪をひいてしまったでござる

裸で何g(ry

ｹﾝｼﾝﾀｿ
ﾊｧﾊｧ。

取り敢えずage

ほ

ｹﾝｼﾛｳに見えた
なんでｹﾝｼﾛｳがﾊﾞﾄﾛﾜ…

アミバによって肉体を性的な意味で開発されてしまうｹﾝｼﾝ。そこへ鬼畜乙女達が現れ！？

つまりこういう事ですねわかります

ﾊｧﾊｧ

なんかグロくてやだ

口ではそう言ってもお前の下のチャッカーは正直に玉を受け入れる準備してるぜ
やらしい奴だ

ｹﾝｼﾝﾀｿ ﾊｧﾊｧ。

ｹﾝｼﾝﾀｿのつるつるおまんこ

み、みるなあ！←これが最高にかわいいからもっとやれ

あげ

リーチよ！

あげ

ほしゅ

ケンシロウに見えた

あげ

勝利は我手中にあり

ｸﾊﾟｧスレがなくなったと思ったらこんなスレが存在してたとは

ｹﾝｼﾝ「そんな下卑たスレと一緒にするな！」

ｹﾝｼﾝ「陰部を晒してもｸﾊﾟｧなどせぬ」

あげ

勝利は我が手中にあり！

ほしゅ

お仕置き完了

つるつる保守

最高に抜けるな

あげ

勝利は我が保守にあり

>>171
ｹﾝｼﾝ「き、貴様！たわけた事を！」

>>1-175
きめえｗｗｗ

>>175
良くわかってるね。自分に素直なのは良いことだよ

>>175
直訳すると「お前らキメェけど俺はもっとキメェぜ〜〜」ってことかｗｗｗｗｗｗｗ

>>175
あんた馬鹿ぁぁ
ほんとに馬鹿ね！

マヂキチｗｗｗ

保守

このｽﾚ見てからｹﾝｼﾝを見る目が変わった

ｹﾝｼﾝの勃起乳首最高やな

び

乳の日

ｹﾝｼﾛｳのことかと思った

>>185
ｗｗｗ

あと二日．．．あと二日まてば．．．．

白装束で濡れている人？

>>187
ワンッワンッ

「はうあ！」←この辺りが画太郎

まんまんほしゅ

鶴鶴

爆乳の友 奥村ｽｹｴﾓﾝ

ほしゅ

み、見るなぁ！！

>>185
仲間が居て安心した

これほどうんこを漏らすのに期待したのは初めてだ

同意できない

保守

漏、ら、せ！！
そら、も、ら、せ！！

あげ

MO･RA･SE!!( * )

保守ですわい！

飛天三剣流！天翔竜の閃き！

九頭竜閃？

>>1
くあぁ！！！じゃねーよﾊﾞｶw

( *)･;'.ﾟ;｡ ﾌﾞﾊﾟｰｯ

ﾌﾙｸｼｬ「あ、くあぁ！！！」
ｽﾄﾚｶﾞ「乳首が大きくてつまみやすそうですからね」
ﾌﾙｸｼｬ「ひ、くうん、ち、乳首つまむなあぁ！！」

テス

晒しあげ

シンゲンのスレおちたっぽいので保守

勝利は我が手中にあり

あげ

槍は我が膣中にあり！

保守

あげ

あげ

。

保守

ほしゅ

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/pachik/1249141931/
こっちも結構いいんじゃないか？

あげ

勝利は我が手中にあり

保守

あげ

保守

あげますわい

ケンシンは俺の嫁

しかしこのスレは長生きですね
早く書かないとｹﾝｼﾝたんが漏らしてしまうじゃないか！

あげ

次の話まだ−−−−！

ﾊｱﾊｱ

保守

続きがみたい．．．．

もう全回転の演出これにしろよ

保志

ケンシンは俺の嫁

あげ

ケンシンは俺の嫁

ゆるさん

ケンシンのおっぱいだけ偽っぽく見える

ケンシンは俺の嫁

ケンシンは俺の嫁

ｹﾝｼﾝはオレの嫁

保守

オランダ

乙女ヲタは乙女スレに隔離してくださいよマジで…

ケンシンは俺の嫁

サウザーは俺の嫁

ケンシンは俺の嫁

ケンシンは俺の嫁ぇぇぇぇぇ

あげ

まだあったのか

あげ

ケンシンは俺の嫁

ケンシロウは俺の嫁

ケンシンは俺の嫁ぇぇぇぇぇ

保守

あげ

ケンシンは俺の性奴隷

保守

相変わらずケンシロウに見える…
もう何回目だろ

こんなスレがあったなんて

あげますわい

続きまだ−−−

あげ汁

ケンシンは俺の嫁ぇぇぇぇぇ

ケンシンの文句は俺に言え！

相手にならぬ！

俺の嫁

家にあるミドルを倉庫にしまった。
流石にちょっと飽きたかなぁ

あげ

ケンシンは俺の嫁

保守

ケンシンは俺の嫁

続きまだ．．．．．．

なあに正月まで待てば>>1もまたやる気起こしてくれるさ

ケンシンは俺の嫁

あげ

保守

ケンシロウにしか見えん

ケンシンは俺の嫁

あげます．．．．．

落とさせんよ

保守

あげ

謙信の文句は俺に言え

アー

けしからん夢をみておる

前田慶次参上！

>>287
謙信の文句はお前にまかせた
ケンシンの文句は俺に言え

カネツグの文句は俺に言え

はうーヒデヨシお姉ちゃん

百万石の乳ぞ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org492494.jpg
クリスマスなんでおいときますね。

保守

落とさせんよ

H

相手にならぬ！

あけましておめでとうケンシンたん

今年もケンシンたんをいっぱい(性的に）いじめちゃうぜえ

あげますわい

ケンシンは俺の嫁

保守

ヘソ入賞口が肥大したｹﾝｼﾝﾀｿのあれにしか見えなくなった。

あげますわい

ケンシンは俺の嫁

ケンタロウは俺の嫁

あげ

まだまだ喰えるぞ【CR相川七瀬はエナで喰える】

年末・年始で財布が薄くなった方・派遣切りにあった方・エナ専門の方
エナリーマン必見です。相川七瀬は確変6回ワンセット機種で大当たり
確率は300分の1位ですが、1回当たってもその後、潜伏中の大当たり確率
は、約50分の1なので6回当たることを知らない養分は止めて行くので
それをエナれ！ただこの台は6回大当たりするのは確実だが出球有りと
出球なしがあるので要注意だ。しかし6回のうち出球有り大当たりを
引いたあとは全部右打ちになり出球ありが続くのでなるべく潜伏確変残り
が多いものをエナってくれ！あとデータカウンターが６の倍数になって
いる店はエナり易いぞ。他の台が全部6の倍数なのに1台だけ大当たり回数
が７とかになっていれば残り5回大当たりが来るぞ。データカウンターが
6の倍数になっていない店はセグ表を見てエナれ！6回・12回・18回・24回
当たったあとの時短中（CHANCEタイム）に大当たりが引ければさらに6回の
大当たりが確定する。まさに出球のびっくり箱や！
30連荘も夢ではないぞ！一撃30,000発も狙える（夢の10万越です）
エナは忍耐です。12時から21時まで店の休憩所やベンチで過ごせ！
それが出来れば日当3万は固い。月給50万は行くぞ。
他人の白い目は気にするな。勝った奴が勝者であり、この厳しい
時代を生き抜ける。既に500万勝った猛者もいるぞ。とにかく相川
の島に張り付け！健闘を祈る。

ラオウよ俺にはあなたが最大の強敵だった

保守

ケンシンは俺の嫁

ケンシンは俺の嫁

ケンシンは俺の女家

ケンシンは俺の嫁

続きまだーー

ケ

ケンシンは俺の嫁

ケンシンは俺の．．．．．言わなくてもわかるよな！

ケンシンは俺の嫁

ケンシンは俺の嫁

続きが．．．．みたい

スレタイ
ｹﾝｼﾛｳﾀﾝが・・・
に見えた