【ヤスヒロ】CR戦国乙女 〜乙女武将との日々〜 第二章

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620名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/04(日) 00:58:36 ID:7j2ziaRe
ウケたw
ここ何のスレだw
621名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/04(日) 09:31:26 ID:Hp0nvT89
オウガイの人気の高さに嫉妬(´・ω・`)
622名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/04(日) 23:48:26 ID:X4AZsAFn
623名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/04(日) 23:58:49 ID:7j2ziaRe
624名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/05(月) 00:50:25 ID:uGuhSqpm
625:○○の中には好きな名前をどうぞ:2009/01/05(月) 00:52:57 ID:7izWGfLv
皆さん明けましておめでとうございます。中地半端なペースでスイマセン。楽しみにしてくださってる方、ありがとうございます。
さて、ついに漫画化決定ですね。しかも、懇意しているサークルさんの作家さんなので、最高です。

でわ、>>576の続き

 朝食の場に行くと、既に用意が整えられていた。ヒデヨシはもう食べ始めている。
さっきまであんなに眠そうにしていたのに。

   ○○「おはよう、ヒデヨシ。朝から元気だな。」
 ヒデヨシ「うん、おはよう!だって、朝ちゃんと食べないと元気でないんだよ!」
   ○○「ははは、その通りだな。んじゃ、いただきます。」

 ヒデヨシの隣に座り、自分も朝食を食べ始める。うん、うまいな。
そんなこんなで朝食を済ますと、ヒデヨシは駄々をこねながらも政務を行うために広間へ。
 一方、俺は、特にやることもないので、城の屋根に寝そべりノンビリと食後の一休み。
今日は天気がよく、青空がどこまでも続いている。大きな雲がゆっくりと空を泳いでいく。

   ○○「・・・平和だ。」

 思わずそんな言葉が口からもれる。実際は、毎日どこかで戦が起きて、平和なんかではない。
あのオウガイとかいう化け物が率いる謎の勢力も現れたことだし、これからは益々戦が激しくなるだろう。しかし―。

   ○○「まあ、それはそれだなあ〜。今はこの貴重な平和を満喫しておこう、ふあ〜。んっ?」

 大きなアクビと共に体を伸ばすと、城に向かって甲冑姿の人間が向かってくるのが見えた。
あれはウチの軍で使っている甲冑だ。背中には虎柄の幟を背負っている。

   ○○「虎柄の幟・・・。伝令が最重要の書状を運ぶ時に使うやつじゃないか。でもまあ、その最重要とやらもガセネタが多いけど。」

 伝令が物凄い勢いで城門を駆け抜けていく。なんでもなければいいけど。
まあ、俺には関係ないことだし、どうでもいいかあ〜。寝よ寝よ。

 


 ???「ふふふふふっ。」
626名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/05(月) 01:00:11 ID:YYZ7efa8
627名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/05(月) 01:04:53 ID:nnsT9SCZ
>>625
〇〇さん、明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願いします。
これからも応援してますよ〜、わっふるわっふる!(`・ω・´)


さて一文字リレーの続き。

628名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/05(月) 01:17:53 ID:uGuhSqpm
きの文字をカキコしてから覗いてみたら・・・・〇〇さんキテター!!!
明けましておめでとうございます。
今年も楽しみにしております。
最後に出てきた人はやっぱりwww
629名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/05(月) 06:21:47 ID:bRGfovWJ
ガセネタが多い虎柄フイタwww
630:○○の中には好きな名前をどうぞ:2009/01/05(月) 07:28:35 ID:7izWGfLv
>>625続き。
        ドーンッ!ドーンッ!

   ○○「んあ?」

 その後、伝令が走り抜けるのを眺めてからすぐに寝入ってしまったが、騒がしい太鼓の音によってすぐに目が覚めた。
その太鼓は、何か重要かつ急を告げる事態が起こったときに、家臣達を呼び出すために打ち鳴らされる太鼓だ。珍しく、あの虎柄の伝令が正確だったのだろうか?

   ○○「う〜ん。城の中も騒がしいみたいだし、どうやら今回は珍しくガセじゃなかったみたいだな。」

 皆が、あわただしく城中を駆け巡っている。また戦じゃなければいいけど・・・。

   侍女「○○様〜。どちらにおいでですか〜?」

 慌しい城内の様子を、他人事のように見物していると、下の方から俺を呼び声が聞こえてきた。

   侍女「○○様〜。○○様〜。」
   ○○「ここだけどー!何か用事かー?」

 侍女の声に答えて身を乗り出すと、ホッとしたような表情を浮かべて侍女がこちらを見上げた。

   侍女「○○様!そんなトコにおられたのですか。」
   ○○「ん〜、ちょっと一休み。で、どうした〜?」
   侍女「ヒデヨシ様がお呼びですー!すぐに、○○様も皆のところへ!」
   ○○「えっ?俺も?」

 思いもよらない、侍女の伝言に困惑しながらも、先日のオウガイの件もあり、俺は急いでヒデヨシのもとへ向かった。

 俺が到着したころには、主要な家臣は皆揃っており、場には緊張した空気が張り詰めていた。
別に悪いことをしたわけではないのだが、なんだかバツが悪い感じを受けて、席に着く。

   ○○「スマン。待たせた・・・?」
   重臣「いえ、急に呼び出して申し訳ありません。実は・・・。」

 そういうと、重臣の手から俺に一通の書状が手渡された。

   ○○「これは?」
   重臣「先ほどこちらに到着した伝令が、持ってきたものです。」
   ○○「ああ、あの虎柄の。」
   重臣「おや、ご存知でしたか?」
   ○○「うん、ちょうど向かってくるのを見かけてね。でも、なんで俺に?」
   重臣「はあ、それが・・・。おい、もう一度説明を。」

 重臣が庭先に控えている伝令の兵士に顔を向けると、伝令は頭を下げはなし始めた。

   伝令「はっ!それは、明智ミツヒデ様からの書状にございます。」
   ○○「え?ミツヒデが?」
   伝令「はい。先ほど国境沿いの城に、ミツヒデ様の使者からそれが届けられ、急いでこちらへお届けした次第にございます。」
   ○○「ふ〜ん、なんだろ。あ、ご苦労様。下がって休んでくれ。」

 伝令を労って下がらせると、俺は手元の書状に目をやった。

   ○○「んで、なんで俺?」
   重臣「はあ、それがどうにも、宛名が○○様宛になっておりまして・・・。」
   ○○「え?これ俺になの?」
   重臣「ええ、どうやらそのようで。それで、こちらまでご足労願ったわけです。」

 困惑する重臣と不安な様子の一同。そして、イマイチ状況を理解していないヒデヨシの顔が目に入ってきた。
631名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/05(月) 18:58:34 ID:SAdW2Aks
ヒデヨシの夢が現実になる展開を期待しつつ

わっふるわっふる
632名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/05(月) 21:23:25 ID:KLALyil0
おおっ!?○○さん来てた!明けましておめでとうございます。
今年もまったりしつつ期待してますよ。(^^)
633コタロウちゃんぷるー:2009/01/06(火) 02:19:02 ID:nt4+5HTA
 「あっ!あなたたち!ちょうど今出来上がったところですわ…せっかくだから聴いていきませんこと?」

立ち去ろうとした家臣たちは、突然の主君の申し出に驚いた。
何だかんだ言って、ヨシモト様は唄が上手であられる。
この間も「四季ノ唄」という自作の唄を聴いたが、とても素晴らしいものだった。
ただ、機嫌取りに難儀するわけだが…。でも嫌いではないので、申し出を受けることにする。

 「よろしいのですか?では、失礼して…」


─── 琴の前に優雅に座っているヨシモトから少し離れ、数人で正座をして君主の演奏を待つ。

 「えー、コホン。私の今回の唄には、海の向こうのお国言葉を取り入れてみました…」
 「海の向こう…?なるほど!ヨシモト様は、この日本だけでなく更にその遥か先を…!」
 「おーほっほ!!当然ですわ〜。この私が天下を獲り、さらに海を越えた先も!……手中に収めて見せますわ」

格好いい!!今度のヨシモト様は一味違う!
この果てなき力強い野望…そしてこの目の輝き!やはり私達はこの御方に付いてきてよかったぁっ!!

 「いきますっ!!…曲名は『日出ずるすたいる』ですわっ!」
 「……へ?日出ずる…何ですって?」

ヨシモトはおもむろに立ち上がり、烏帽子を斜めにずらして被った。
そして、置いてあった琴を脇に抱え、空いた手で琴を叩きリズムを取り出した。

 「Yo!起きてるか今川家応答しろ!よしもーそぉど!辻蹴り飛び蹴り覚悟しろ!まだぬかねぇ!こぉしょん!」
 「……ええぇっ!?琴はぁ!?」
 「今日はどう斬ろうか流浪の剣客!よしもーじゃまいくろふぉんせんたぁ!どぉぷらいむべんだぁ!」
 「斬新…なの?これ。ていうか何コレ」
 「さぁ…?それに何故声をわざとガラガラになさるのだろうか…」
 「どんぶらとれいどなれいどばっく!これが日出ずるすたいるふぃいばっ!毎度お構いなく斬るふりぃらんすまぃく!」
 「あぁ…やっぱりダメだこの人…」

一人また一人と部屋を出て行く家臣たちを横目に、一心不乱にノッているヨシモト。

 「さぁむらぁい!だいぶ!前から知ってたすたいる!ぼぉんらぁい!鍔迫り合いうぃごっちゃまぃく切り開け未来ぃ!!」

指を頭上に掲げ仁王立ちで唄い終えたヨシモトは、息を荒げながらも満足そうな笑顔を見せていた。
634名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/06(火) 03:31:25 ID:5zlTFGCo
流石ヨシモー
どこまでも傾きよるわ・・・
635名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/06(火) 11:28:03 ID:7YrqlTmV
めっちゃサムライチャンプルー色が濃くて吹いたwww
四季ノ唄は名曲!いかんせん、パチ台のチャンプルーには入ってないのが残念
(´・ω・`)
636名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/06(火) 12:42:23 ID:Efl5GVMx
…ヨシモー…?
ヨシモーーーーーーー!!!!
637名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/06(火) 22:50:28 ID:B1rv1NXB
638名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/06(火) 22:55:10 ID:/8L8EZjp
639名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/06(火) 23:47:27 ID:8tGn3rkK
640名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/07(水) 00:34:11 ID:mQBandsP
641名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/07(水) 00:44:08 ID:LduJjNV4
642名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/07(水) 00:55:17 ID:XbrjRPfy
643名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/07(水) 01:16:22 ID:4Cz9d4Ay
>>637-642
ムラムラしすぎだろw
でも、確かにヨシモーのあの乳はムラムr(烈風真空波で消し飛ばされました
644コタロウちゃんぷるー:2009/01/07(水) 01:51:21 ID:mQBandsP
 ──── 封印の塔前

 「非情ノ大けえぇぇぇぇん!!!」
 「キャァッ!!!」
 「ムラサメッ!?うおおぉぉ!!」
 「くっ!!…この馬鹿力めぇ!」

一進一退の攻防が続く。
後ろでコタロウは、ヤスヒロを抱きながら戦況を見つめていた。

ムラサメの技ではノブナガとの相性が悪い…それにオウガイの力…
純粋な破壊力という『力』をも受け止めるノブナガの強さ…
少しずつ…押されているかもしれない。
あの炎が二人の体力を奪っているんだ。動きが悪くなってきている…。

 「…コタロウ」
 「あ、はい!」
 「二人とも…疲れが出てるみたいだ」
 「…分かるんですか?」
 「うん。見えなくても…感じられる」
 「そう…ですか…」

でもここでボクが加勢したところで、足手まといになるだけかもしれない。
やっぱり…あれしか道は…でも…。

 「行こう、コタロウ。二人を助けるため…いや、みんなの理想の為に」
 「……」
 「…俺一人でも行くよ。幸いまだ歩けるみたいだし」
 「わ、わかりましたっ。…肩貸しますね」

早足で塔の入り口へ向かう。
ノブナガもその動きに気付き、足止めに向かおうとするが…

 「おっと、こちらはあいにく通行止めだ」
 「くっ…どけぇ!どかぬかぁっ!!」
 「あなたに榛名を渡すわけにはいかないわ…」
 「貴様ら…貴様らああぁぁぁぁっ!!!」
645コタロウちゃんぷるー:2009/01/07(水) 02:16:47 ID:mQBandsP
──── 塔の内部

 「ハア…ハア……もう少しで最上階に…足元気をつけてくださいね」
 「ありがとう、コタロウ…」

階段を一歩一歩上がっていく。
その度に別れが近づいているみたいで、胸が痛む。
大好きなこの人を目の前で失いたくない気持ちが大きく揺れ動く。
何度彼の手を引いて戻ろうと思ったことか。
それでも進まなければいけない。進まなければいけない…。

 「あれは…光…?もう少しで…」
 「うわぁっ!?」
 「ヤスヒロさんっ!?だ、大丈夫ですか!?」
 「あ、足が…左足…動かなく…」
 「っ……!!」

誰が…!?ノブナガが倒れた?それとも二人のうちどちらかが…!?
嫌な予感が体中を支配し座り込みそうになるが、ヤスヒロに強く抱きしめられた。

 「大丈夫、コタロウ…上に上がれば見渡せるだろうから…二人を信じて…」
 「は、はい……」

そう、大丈夫…二人がやられるはずない…大丈夫…だいじょう……
…………??これは……この感覚……誰か…いる?最上階に…。

 「誰か…います……。多分、この感じは…ミツヒデが…。少しここで…待っててください」
 「うん、わかった…」

階段を上がるごとに、外の空気の匂いがしてくる。近い。
でもこの匂いは、戦場の匂い…あまり好きじゃない。

気付くと、コタロウは最上階に立っていた。
大きな扉の側に、一人座ってこちらを射抜くような視線で見つめるミツヒデ。

 「やぁ…何かと君とは縁があるようだ」
 「ミツヒデ…」
646名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/07(水) 06:01:45 ID:0hQi3Z5W
売り豚に逃げ場ねーな
オバマ失望がくるまで耐えれるかどうかの勝負だの


てか。オバマって小泉と同じ臭いがする
647名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/07(水) 09:24:00 ID:HMVpejUB
これはひどい誤爆
648コタロウちゃんぷるー:2009/01/08(木) 03:23:38 ID:Cb7LoYoS
コタロウは、腰に差した太刀に手をかけた。
ここで…倒れるわけにはいかない!
構えたコタロウを見て、ミツヒデはフッと笑みを漏らした。

 「まぁ、そう焦るな…。見ての通り、動くのがやっとといった具合でね。まともに戦える状態ではない」

確かに…戦意は感じられない。
それを確認し、コタロウは刀から手を離した。

 「こうなったのは君のお仲間のせいでもあるのだが…ふふ、だがアレを見て少しは溜飲が下がったよ」

えっ……
まさか!

バッと外壁から身を乗り出し、下を覗いた。
そこでは未だ戦い続けるオウガイ…そして……

 「そ、そんな……うそ……」

喉の奥にこみ上げてくるものがある。必死に胸を押さえ、それを我慢する。

 「大事な"仲間"とやらを犠牲にしてまでここまで来たからには…君ほどの武将だ。
  もちろん榛名を手に入れる自信があって来たわけだろう?…私はただ傍観するだけ。
  榛名をこの目に…そしてその所有者となる人物を見る為に…な」
 「ムラサメ……ムラサメ!あぅ……うぐっ……ボクは…ボクは……!」
 「むぅ…」
 「コタ…ロウ?どうした?…ミツヒデはいたのか?」
 「ん?あいつは…」

ミツヒデは階下から姿を現したヤスヒロを見て、ナルホドといった顔を見せた。

 「ほう、やはり君が秘密を握っていたのか。もっと早くに気付くべきではあったが…」
 「その声…!ミツヒデか!」
 「声…だと?まさかお前…見えていないのか?」
 「……あんたには関係ない事だ。だけど…頼む、俺たちの…コタロウの邪魔をしないでくれ!」
 「邪魔をする気は毛頭無いよ。今回は天下人の顔を拝みに来ただけさ。だが…そのコタロウがこれではな」

身体を抱えて震えているコタロウを横目に見る。
所詮は身近な喪失感に耐えられぬ餓鬼か。まるで昔の自分を見ているようで腹が立つ。
649名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/08(木) 20:12:57 ID:pyOe7bxL
ムラサメ姉様がノブ様に!?
しかもオウガイさんと五分だと!?
嘘だと言ってくれ!
俺んトコのノブ様はコタキュンとシロにしか勝った事ないよ…orz

何にしても相変わらず、ちゃんぷるーさんグッジョブです。
650名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/08(木) 21:34:34 ID:PnRmRHjj
確かにwww
俺が打ってもノブナガはムラサメに勝てないw
オウガイに勝つなんて夢物語だよ。
でもヒデヨシは結構勝率いいんだよなw
まあ1〜10%のレベルの話ではあるが。
651名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/11(日) 03:24:02 ID:OL4NV4dv
ムラサメ撃破→ヒデヨシ(15R付き)、ノブナガ
オウガイ撃破→ミツヒデ(08年最ケツ浮き)

マサムネ→未だ勝利無し
俺の…嫁…

戦国乙女もサムライチャンプルーも大好き保守
652名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/11(日) 23:07:00 ID:vdDSUkeT
653名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/11(日) 23:08:49 ID:pLBQ01/g
654名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/11(日) 23:25:08 ID:oqU0ksCe
655名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/11(日) 23:43:44 ID:/CNaQKNP
656名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/12(月) 00:05:45 ID:curJBnX6
657名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/12(月) 00:20:08 ID:kLW70Rwd
658名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/12(月) 00:21:30 ID:7fW9B6Xf
659名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/12(月) 00:36:43 ID:tYbJpoN4
660名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/12(月) 00:59:44 ID:WASPgzCK
661名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/12(月) 02:05:12 ID:bSvpErTF
>>652-660
ヒメサマンZって一体何者なんだよw
しかも参観日って時点で姫じゃねぇしw
662名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/12(月) 02:13:15 ID:7fW9B6Xf
参をレスしたものだが、参上で続くかと思ったんだが。予想外で笑っちまったwここの一文字マラソン意味不明だがなぜか秀逸だよなw
663名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/12(月) 10:47:08 ID:VqMa5fpP
意味不明だがワロタw
664名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/12(月) 13:11:55 ID:s1LTgA8V
665名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/12(月) 13:35:49 ID:5XeMFKvt
666名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/12(月) 14:12:02 ID:iYCHOCEg
667名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/12(月) 14:29:42 ID:Nv2j/0k4
668名無し変更議論中@自治スレにて:2009/01/12(月) 15:48:04 ID:WASPgzCK
669名無し変更議論中@自治スレにて