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270名無しさん@お腹いっぱい。
嘘(虚言癖)を見破る3大ポイント

1.「不利な質問」に対する、過剰なまでの自己弁護には嘘が多い。
 相手に知られたくない事柄について質問を受けた場合に、人は大きく2通りの発言行動パターンを示します。
 1つは、質問に対する曖昧な回答や感想を述べた後に、『ところで…』と本題とは全く異なる方向へ話題を転換させる反応。
 もう1つは、落ち着きを失い口数が多くなり、質問された内容について必要以上に詳しく説明しようとする行動パターンです。
 例えば浮気を疑われた場合、相手の完全な同意(浮気じゃないと認定)の反応が返ってくるまで、
 不自然なまでに詳しくアリバイを説明したり、時間単位で行動を説明しようとしたりします。

2.嘘は、そのディテール(状況説明・周囲の反応)に甘さが出る。
 例えば学校をズル休みした子どもに、その日の授業内容や出来事を質問していくと、
 おそらく話のどこかで「本当は学校に行っていなかった」事を示す矛盾が出てきます。
 
 嘘の作り話とは、情報をかき集めた仮想現実を構築することが出来ても、
 その場に居合わせないと把握できない情報や感覚を掴むことが難しく、
 ディテール(詳細)の説明で甘い部分が出て来やすいのです。
 そのため具体的な事象・状況の特定を嫌い、『曖昧な時間』『自分の主観的な感想』『一般的な情報』を
 中心に話を進めていくことが多く、本当か嘘かを検証することが可能な情報を相手に与える事はありません。

3.「他人への異常な猜疑心」は「自己の虚言癖や攻撃性」を反映していることがある。
 日常的に嘘をつき騙そうとしている人ほど、他人から騙されまいとする防衛機制が強く、
 他人に自分の嘘をつく欲求や悪意を投射しやすくなります。
 相手が嘘をついている素振りがなく、騙そうとしている兆候も見られないのに、
 日常的に『何か隠し事をしているのでは?』『俺は騙されているのでは?』と言い続ける
 異常な猜疑心や攻撃性を持つ人は、自分の嘘や攻撃性を相手に投射している可能性があります。