■プレミア会話(激=激ネツ 小=チョイ熱)
※返答は全て赤文字
【ルパン】 → 【不二子】
◆『スリーサイズ教えて〜』 → 『99.9、55.5、88.8よ』
◆『俺の名は?』 → 『ルパン三世!』
◆『不二子、愛してるぜ』 → 『私も愛してるわ』
激『また悪さしてるのか?』 → 『そんな私が好きでしょ?』
激『俺の名は?』 → 『あら私は不二子よ』
激『ワルサーと言えば・・・』 → 『天下の大泥棒ね』
小『不二子ちゃ〜ん』 → 『あらルパン、ダイヤは?』
小『不二子どこ〜?』 → 『秘密の場所よ』
小『褒美はまだかい?』 → 『ダイヤ持って来たらね』
【次元】 → 【不二子】
◆『俺の出番だぜ!』 → 『当りの出番でしょ?』
◆『そろそろいくぜ!』 → 『当り持ってきてね!』
激『相性悪いよな』 → 『私に任せて!』
激『リーチなのか?』 → 『私次第ね!』
激『おい、暇か?』 → 『今夜用事があるの』
激『今何してるんだ?』 → 『計画を立ててるわ 』
激『おい、暇か?』 → 『盗みに行く用事があるわ』
小『今度は邪魔するなよ』 → 『裏切りは女の特権よ』
【五エ門】 → 【不二子】
◆『聞きたいことがある!』 → 『当りかどうかは教えないわよ』
◆『腹が空いたでござる』 → 『私はお腹一杯だわ』
激『女人とはなんぞや』 → 『私の事よ』
激『修行は大事でござる』 → 『私も女を磨いてるわ!』
【銭形】 → 【不二子】
◆『リーチだぁ!!』 → 『ロン!!それ当たり!』
【五エ門】 → 【次元】
◆『またつまらぬ物を・・・』 → 『斬らせれば世界一さ』
【次元】 → 【五エ門】
小『虫歯なんだ・・・』 → 『歯を磨くのも修行だぞ次元』
【五エ門】 → 【ルパン】
小『給料はもらえるのだろうな』 → 『歩合制でいいか』
【ルパン】 → 【五エ門】
小『修行は進んでるのか?』 → 『恋の修行を少々・・・』
【ルパン】 → 【次元】
小『いつか帽子をぬがせるぜ』 → 『簡単にはいかねえぞ!』
【次元】 → 【ルパン】
小『道楽につきあってやるか』 → 『頼むぜ相棒!期待してるぜ!』
■プレミアメール(小=チョイ熱)
【ルパン】
◆『チェックメイト!』 虎
◆『パチンコは大当りまでが楽しいのよ』 赤
◆『女に似合うのは当りだぜ。ハズレじゃあない』 赤
◆『怪盗にハズレの文字はありません』 グレー
◆『パチンコ玉1kgと札束1kgどっちが重いか』 グレー
小『俺のポケットには大きすぎらぁ』 虎
小『俺の宝はお前だけさ』 赤
小『俺は過去にケリをつけにきたんだ』 グレー
【次元】
◆『1日に1回ぐらいは当りになれ!』 虎
◆『当りと一緒さ。相性ってやつがあるんだ』 赤
◆『その美貌なら当りより似合うものがあるはずだ』 赤
◆『やめときな。もう5000円もすってるんだからよ』 グレー
◆『しっかりやれ。パチンカーの鏡だお前は』 グレー
小『その筋では次元大介で知られる男さ』 虎
小『手荒に扱うなよ!愛してるんだから』 赤
【五エ門】
◆『何とも言えぬ当りの風味』 虎
◆『拙者、命に代えても当ててみせる!』 赤
◆『当りは素晴らしい!』 赤
◆『パチンコと剣の道。似たもの同士だな』 グレー
◆『当る時が来るまで拙者はあきらめん!』 グレー
小『今宵の斬鉄剣は一味違うぞ!』 虎
小『斬るのは未熟な我が心』 赤
【銭形】
◆『あなたの心です』 虎
◆『わしは運がイイんだ!』 赤
◆『当り現るところに銭形あり』 グレー