【ﾎﾝﾏ戒菜】ちび菜の会話を妄想するｽﾚ7【ｿｳ戒菜】

戒菜：今日もｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわね。
デザ菜：そうね、私なんて絶対後半まで歌ってあげないわ。
戒菜：あら、またｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわ・・・ﾊｯ私の出番ね、行ってくるわ。

※基本sage進行、深く潜りましょう

※雑談おｋ、替え歌おｋ、ネタにはなるべくレスを返しましょう

※特殊なスレで、レスが1000いく事はまずありません。
　480KBを越えたら次スレを立てましょう。

ちび菜のＱ＆Ａだよ！ いっくよ〜♪
Ｑ このｽﾚはなんなんですか？
Ａ菜「私達ちび菜が台の中でどんな会話しているのか妄想するｽﾚだよっ♪」

Ｑ キモくないですか？
北菜「そういう人はお帰りください」

Ｑ なんでＡ菜は幼女キャラなんですか？
ﾃﾞｻﾞ菜「仕様よ！ そうじゃないＡ菜なんて可愛くないもの！」

Ｑ ○菜は××な性格じゃないんですか？
ﾃﾞｻﾞ菜「あくまで妄想ｽﾚよ？ 書き手の脳内妄想＝そのキャラってわけなのよ」
北菜「姉さん…上で言っていることと矛盾しているわよ…

Ｑ でも○菜は××な性格じゃないと…
ﾃﾞｻﾞ菜「上でも言ったとおり、書き手の脳内妄想なのよ？ 私がやんちゃなキャラだったり
　　　　戒菜が素直ないい子だったり、北菜がジャイアニズム満載な子になる可能性だって
　　　　あるのよ？」
北菜「…ﾃﾞｻﾞ姉さんそれはちょっと…」
ﾃﾞｻﾞ菜「ごめんなさい…」

Ｑ ○○＋××＋△△＋少女Ａが外れました
半菜「仕様よ♪ どんな激熱でも外すそれがＡ菜クオリティ」
Ａ菜「…」

Ｑ ○○＋△△＋□□＋1/2の神話が外れました。
Ａ菜「仕様だよぉ♪ 半菜お姉ちゃんにいった時点で覚悟を決めてね♪」
半菜「あんた…」

Ｑ 疑似連＋赤スポ＋ﾃﾞｻﾞ単群＋はぁ〜どっこいで外れました
戒菜「残念！ それはみん菜だ！ というかその手の質問は本ｽﾚでやれ！」

Ｑ ﾃﾞｻﾞ菜の胸が無いように見えるんですが…
半菜「仕様よ♪ ざんね〜んぷぷぷ」
ﾃﾞｻﾞ菜「半菜…覚悟は出来ているわね…」

Ｑ ネタが出来たんだが…
Ａ菜「まずは妄想ネタを投下してみてね♪」

Ｑ どんな書き手がいるのですか？
Ａ菜「えっとねぇ…まｚ
　　　　　　 ﾉｼ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀| ﾟдﾟ )_」っ|)<中の人などいない！

　　　　　　 ﾉｼ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀‖)_」≡　ﾋﾟｼｬｯ!!
Ａ菜「…」

(´ﾟдﾟ)

乙〜！

投下さん、乙です。

・・・・戒菜が怒ってる（汗
スレタイに採用されると、弄られて壊れるからなぁ・・・

極暇人用>>1乙編

デザ菜「乙よ♪」
戒菜「乙だな♪」
(´･ω･`)「投下氏乙です♪(桃：乙だぜ！　裏：乙♪)」

マリオ菜 「乙よ」
きのこ踊菜 「最近はなかなか出る事が出来ないけれど、しぶとく居続けるわ」

新ｽﾚおめでとうございます。投下さんｽﾚ立て乙です。
新ｽﾚでも、ﾊｸﾞﾊｸﾞｻｻﾞ菜を応援するよ〜
北菜みたいに、黒くならないでねw

なんとなく投下

―投下さんｽﾚ立て乙です！
デザ菜「…馬鹿でしょあんた！」
―へ？なんのことですか？
半菜「呆れた…自作自演？」
A菜「救えない…救えないよぉ…」
戒菜「貴重なスレを無駄遣いするなよな（怒」
―ごめんなさい…なんとなくやってみたかったんです…
北菜「…絶対釣る…ホールの北菜ちゃんに頼んで絶対釣ってもらうから…」

とあるBarにて
GAME菜「新ｽﾚに移動した事だし今日は飲むわよ〜！」
ｶﾗﾝｺﾛﾝ〜♪
ﾏｽﾀｰ「……あっ！GAME菜！…うぃ〜！…。」
GAME菜「ん？いつもと様子が違うわね？…ってﾏｽﾀｰ酔っ払ってる？」
ﾏｽﾀｰ「酔っ払っちゃ悪いですか〜？私だって酔いたい時も有るんですよ！」
GAME菜「どうしたのよﾏｽﾀｰらしくないわよ！」
ﾏｽﾀｰ「どうもこうもないですよ！忘れてたんですよ今日とゆう日を！」
GAME菜「今日？」
ﾏｽﾀｰ「そうですよ！艶華のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ応募の〆切りですよ！」
GAME菜「あっ！20日だったわね！」
ﾏｽﾀｰ「日付変わってもう21日なっちゃってるし私も法被と手ぬぐいが欲しかったですよ！」
GAME菜「（応募すれば必ずしも貰える訳じゃないのに！）あっでも大丈夫よ消印有効って書いて有ったでしょ！あれって例えば20日〆切りなら翌日21日最初に郵便物を回収に来るまでが前日の消印だったはずよ！」
ﾏｽﾀｰ「そそうなんですか？それじゃ今からでも間に合いますね！今から出してきます……」ﾊﾞﾀﾝ…
GAME菜「あっ！ちょっちょっとお店どうすんのよ〜…て行っちゃった！まぁ良いかお酒一杯有るし勝手に呑んじゃお〜っと！」


わたくし忘れてて先程ポストに投函しました！
でもホントによかったのか？
とりあえず乙です！

スレ立て乙です♪レスタロスです！

前スレ投下さん
ついに来ましたねミア菜さんw
相変わらずのようで…あ、投下ちび菜が逃げてるw
パソナさん、お疲れ様です…よく食べました(ミア菜様には失礼ですが…
大丈夫、楽しめてます♪
いやだな北菜様…私は北菜様ほど素直で可愛い子はいないかと…ｱﾊﾊﾊﾊ…(汗)
ぶっ…トワ菜さん…やっぱあなたは独特のオーラがありますよw
半菜さん？頑張るあなたは輝いてます♪

前スレ暇人さん
あ…デザ菜さんすいません…夫婦じゃなくてカップルでした(違っ
男はイケメンや金より尽くす心ですよ♪とイケメンじゃない私が言い訳してみる…
夏日菜様…どうか止めてください…(汗)
キャラ設定が更新しましたなw
桃&裏がいるw
なにげに活躍を期待してます♪

>>1スレ立て乙です
おてんばな所が見たい禁菜ファンです

>>前スレ368
確かにどこホールも締・締・締・・・・。ＬＭ・ＰＭ中ですら玉減・・・・。
ホント「いい加減にして〜！」と叫びたい。

流石はミア菜さん、期待を裏切らない味付け。か〜るく完食のパソナ氏にも感動！
食べ物を粗末にしては、いけません。

>>前スレ370
やっぱり半菜＆トワ菜‘Ｓは良いコンビ！
戒菜さん了解！でも憂さ晴らしは手近なパソナ氏へ向きそう・・まぁ、死なないらしいしイイカ！

>>前スレ371-374
Ａ菜・北菜は好調、ノープロブレム。
最近は半○さんがツンツンモード継続中。白フラのみから後半実写かました頃がﾅﾂｶｼｽ。（エッ、伏字になってない？）

キャラ整理ｻﾝｸｽ！脳内整理完了です。
やはり今スレでセカ菜が覚醒するか、またどんな能力かが楽しみ。
予想は・・・止めときます（汗

マリオ菜 「前ｽﾚ、あたし達がﾗｽﾄだったわ」
きのこ踊菜 「後一つあるのに、512KB ERRORが出てしまったわ」

マリオ菜 「ﾏｽﾀｰ、貴方のご質問には答えたわ」
きのこ踊菜 「前ｽﾚ、忘れずに読んでね」

マリオ菜 「なんか纏まらないから、前ｽﾚﾗｽﾄに書くつもりだったのもここに
貼るわ」
きのこ踊菜 「読みづらいじゃない」
マリオ菜 「16枚組と同じよ。一つのアルバムが分断されているって感じよ」

前ｽﾚ377(ﾏｽﾀｰ)、378・379の続き
マリオ菜 「やあねぇ。一寸ずつ間違えているわ」
きのこ踊菜 「どうせみんな新ｽﾚに行っているんだし、ここは埋めるつもりで、
訂正でも書いてみようかしら」
マリオ菜 「そうね」

90年リリースのシングル"Dear Friend" "水に挿した花" "二人静"
↓
90年以降リリースのシングル"Dear Friend" "水に挿した花" "二人静"

92年の"忘れて"→91年の"忘れて"

マリオ菜 「これだけかしら。思ったより少なかったわ」
きのこ踊菜 「まぁ、でも質問に答えるのは会話形式じゃなくてもよかった
んじゃない?」
マリオ菜 「どうして?」
きのこ踊菜 「微妙に読みづらいわ」
マリオ菜 「そう?」

マリオ菜 「それにしてもワーナーにはもっと何か残っているような気がす
るのよねぇ。「Regeneration」「Regeneration �U」も88年未リリースのRe
-mixの名残りというか、残滓というのを何かで聴いたか読んだか記憶がある
わ」
きのこ踊菜 「それが本当なら、これも必要という事よねぇ」
マリオ菜 「ワーナーと和解して、思いっきり素敵な企画を作ってくれない
かしら、とふと思う時があるわ」
きのこ踊菜「86年のライブをDVDで出すとかねぇ。83年が残っていたとい
うのなら、各年代あると思うのよ。企業としては記録は絶対に撮るだろう
から」
マリオ菜 「ライブ音源でもいいのよねぇ。絶対サウンドボード録音してい
る筈なんだから、記録で」
きのこ踊菜 「UNIVERSALがワーナーの版権を全部買ってしまえばいいとか」
マリオ菜 「海外のアーティストならよく聞く話だけど。日本じゃ無理なのか
しら?」

きのこ踊菜 「まぁ、夢を見つつ、待ちましょうよ。今年は「艶華」が大成功
だし。何かあるわ。きっと」
マリオ菜 「そうね。じっとwktkして、待つわ」

なんとなく投下

　はぁ…はぁ…ここは何処だ…なぜあいつらは私を追いかけてくる…
理由もわからず焦燥感に苛まされる私…一体何が起こったというのか…
「うふふふ…待ってよぉ〜………」
「あんたもこっちの仲間よぉ〜…くくくくく……」
　なんなんだ…何故そんな顔で私に近寄る！ 止めろ止めてくれ！
「半菜！ A菜！そこにいたのか！ 一体なにが起こったっていうんだ！ 助けてくれ！」
「嫌よ！ わっ私は知らないわよ！ 巻き込まないでよ！」
「A菜はそこまででもなかったからなぁ…」
　目の前には（今だけは）最愛の妹たちがいる…しかし二人の言葉は私
をさらに地獄へと突き落とす最終通告でしかなかった…

”ガシッ！”

「うふふふふふふふふ…つ〜かま〜え〜たぁ〜」
「くくくくく…さぁどうしましょう…」
「ふっ二人共！ いったいなんだっていうんだ！」
　何故！？ 私は二人を怒らせるようなことをいつしたというのだ！ そ
もそも二人の手に持つ怪しげな物は一体何だというんだ！ 助けてくれ！
「やっぱり最初は無難に猫耳？ セーラー？ ん〜それともキグルミとか？」
「駄目よ姉さん…そんな萌え狙いな格好は戒菜姉さんに似合わないわよぉ」
「そうよね…そうよね…ん〜じゃぁやっぱりトサカとかかしら？」
　何を言ってるんだこの二人は…二人の話す単語に心当たりがあるよう
な無いような…
「じゃぁやっぱりぃ…」
「そうよねぇ…これしかないわよねぇ…」
　やめろ！ やめてくれ何を持ってるんだこの二人は！ 見えない！ 見え
ないことで恐怖が！！！！
「うふふふふ…大丈夫よぉ…恥ずかしいのは最初だけなんだから…」
「そうそう…そのうち弄られるキャラが定着しちゃうんだから…」
「やめろ！ やめ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………」

戒菜「やめてくれぇぇぇぇ…はっ…夢か…ってそこに居るのは誰だ…」
デザ菜「…ちっ」
北菜「ばれちゃったわねぇ…」
戒菜「って何で私の布団の中に猫耳やらトサカやらキグルミやらが…（汗」
デザ菜「くっくっくっくっく…次はあんたの番よぉ♪」
北菜「うふふふふ…戒菜姉さんはどうなっちゃうのかしらぁ♪ もう今からどきどきよぉ♪」
戒菜「…うん…これは夢だ…夢なんだ…何も見えないし聞こえない…早く朝になれ…」

ｺﾞｿｺﾞｿ

デザ菜「布団に潜り込もうが現実よぉ…」
北菜「今回は姉さんが主役なのよぉ♪」
戒菜「夢だ…夢なんだ…本当の私はあったかいベッドの中にいるんだ…」
デザ菜「って既にベッドの中にいるじゃない…（汗」
北菜「現実逃避なんてさせないんだからぁ♪ ﾎﾝﾏ戒菜？」
デザ菜「ｿｳ戒菜♪」
戒菜「夢だ！ 夢なんだ！」

半菜「…私がスレタイじゃなくて良かった（汗」
A菜「うぅ…こんな夜中に近所迷惑だよぉ…でもね半菜お姉ちゃん？」
半菜「何？」
A菜「まだ出番じゃ無いだけかもよ（ﾎﾞｿ」
半菜「…（滝汗」

【お・ま・け】
―暇人さん！ 夢見させるようなこと言うなよ！
デザ菜「いきなり意味わからないから…（汗」
―いや…気にしないでください本当に…大好きです…今度は嘘じゃないっす…
A菜「ホモ禁止〜〜〜！ このスレでそんなの禁止〜〜〜！」
―このスレが…
A菜「あっあはは…そうだよねぇ（汗」
デザ菜「はぁ…馬鹿って以前は嘘だったの！？（汗」
―んなことねっすよ…ってホモで思い出した！ 桃さんよぉ！ 俺はいつでもCry　Maxですぜ！」
戒菜「だから絡むな…絡むなってって何があったんだよ（汗」
―仕事帰りに半年ぶりの等価店CX！ 2kで白蛍！あっさり北菜さんで単！
北菜「なんでぶっちぶちで喋るのよ（汗」
―あのね…あのね…回らないなぁって思ってたのよ…
半菜「…それで？」
―ラウンド終了しても赤保留MAXじゃねぇでやんの！ あははははは！
デザ菜「どんなけ渋いのよ…」
―しかもシルエットぶっちぶちで途切れる途切れる！ 30回転で上皿殲滅！
A菜「やったぁ♪」
戒菜「まぁある意味やったな（汗」
―北菜さん…この釣りは高度すぎですよ…当てたあとが本当の釣りだなんて…
北菜「んなっ！ 失礼な人ですねぇ！」
―ってことであっさり飲ませて退散させていただきました…-2k…

戒菜「半ﾁﾗさん…そうだな…そうさせてもらう」
―いたっってまだ私踏みつけられたままなんですか！（汗
戒菜「何、気にすることはないさ」
―気にしますって…あっそうそう！ 軽く完食なんてしてませんYO!
戒菜「…しかしよくあれ食えたな（汗」
―って近くで見てたなら手伝ってくださいよ…
戒菜「…気のせいだ…私は何処にもいなかったぞ…」
デザ菜「しかし、ミア菜が帰宅後どうなるか心配だわ（汗」
北菜「まぁ…大丈夫でしょ？」
戒菜「完全に他人事だな（汗」
―いや…セカ菜さん申し訳ありません（汗
デザ菜「そもそも、あんたがもっとしっかり舵取りしてればこうならなかったわよね？」
―ぎく…
戒菜「図星かい…」

投下風味のおまけ

北菜「レスタロスさんそうよねぇ♪ これから優しく逆噴射してあげるように連絡いれとくわね♪」
デザ菜「やめなさいって（汗」
北菜「素直で優しく可愛く5・4・5♪ うぅ〜んぞくぞくするぅ♪」
戒菜「…いや…本当に申し訳ない（汗」

半菜「あっ私も半ﾁﾗさんとレスタロスさんに言いたいことが！」
トワ菜「トワ菜もトワ菜もぉ！」
―え？ なに？ あっはい？ スタンバイ入れって？ あっ了解です
半菜「って何！ もう時間なの！ ちょっと！（汗」
トワ菜「酷いひどぉぉ…」

ガシャン！　ガンガン！ ドンドン！

半菜「ちょっと！ 私にも台詞！」
トワ菜「半菜ちゃんだけならともかくなんでトワ菜までぇ！」
半菜「ちょっと！ どういう意味よそれ！」
トワ菜「そういう意味だよぉ！」
半菜「あぁ！ もうあんたって昔から！」
トワ菜「！！！？？？？………」
半菜「！？？！？！？？！？！…………」

【愛の小ネタ劇場】
半菜「戒菜姉さん…戒菜姉さん♪」
戒菜「ん？ なんだ？」
半菜「お風呂がぬるかったの…」
戒菜「そうか…それでどうしたいんだ？」
半菜「いい湯加減にしてぇ〜♪ なんちって♪」
ガツン！
半菜「いったぁ…何するのよ！…って戒菜姉さん？」
戒菜「……私は4人姉妹…私は4人姉妹…」
半菜「ちょっと！ 姉さんってば！」
戒菜「4人姉妹…4人姉妹…私の妹にはこんなくだらない洒落をいう奴はいない…」
半菜「ちょっと！ 姉さんたち〜〜〜！ 戒菜姉さんがぁぁぁ（汗」
つ・づ・く？

極暇人用番外編

サザ菜「新スレだねぇ♪親衛隊２号さん、今スレもよろしくねぇ♪ﾊｸﾞﾊｸﾞは忘れてね･･･(照)」
北菜「ど･･･どういう意味よそれぇ･･･もぉ･･･。」

デザ菜「そうそう、レスタロスさんわかってるじゃない♪･･･ってカップルでもないわよ！(汗)」
(;´･ω･`)「･･･。(裏：やっぱりボクの力が必要じゃない？ﾌﾌﾌ♪　桃：おめぇは黙ってろカメ野郎！)」
デザ菜「そうねぇ･･･尽くす心は確かに嬉しいわねぇ･･･って事で暇、これからも一生懸命働きなさいね♪」
半菜「報われないのに働かされてるアンタに少し同情したげる･･･。」
(;´･ω･`)「ど･･･どうもです･･･。」
夏日菜「大丈夫よレスタロスさん♪安心してね♪」
【ちびライナー】
桃タロス：ﾍﾍ♪やっと正式に発表されたな、これで俺もレギュラーって事よ！
裏タロス：まぁ、ボクのキャラならレギュラーも当たり前の事かなぁ♪これで可愛い女の子を誘惑できる･･･ﾌﾌﾌ♪」
桃タロス：まぁ、同じタロス同士だ、レスタロス！期待してろよ！」
(´･ω･`)「本当にこの失礼なイマジンどうにかなんないのかなぁ･･･。」

禁菜「禁菜ファンさん♪今スレでも応援よろしくね♪出番増やしてもらうように頑張るから！」

ミア菜「半チラさん♪やっぱり私は期待を裏切らない女性ですわ♪」
飾菜「いや･･･褒めてないような･･･(汗)」
(´･ω･`)「半チラさん、予想して当たったら心の中で【ビンゴ♪】と叫んでやってください･･･。」
デザ菜「いかにあんたの思考パターンが貧相かわかるわね･･･。」
セカ菜「･･･覚醒できなかったらどうしよう･･･うぅ(汗)」

Σ(；ФωФ)「あの･･･パソナさん？ぇ？うぇ？」
デザ菜「自作自演･･･やっぱ只者じゃないわねパソナさん･･･。」
(;´･ω･`)「えっとパソナさん･･･その･･･(桃：ちょっとどいてろ暇人！！)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！Hetare Form！ｶﾞｼｬﾝ！ｷｭﾋﾟｰﾝ！
ヽ( OwO)ノ「俺！参上！ホモで思い出すんじゃねぇ！！何がCry　M･･･(裏：先輩？喧嘩ばっかりじゃダメだよ？それっ♪)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！Sukebe Form！ｶﾞｼｬﾝ！ｷｭﾋﾟｰﾝ！
(*OＭO)「ﾌﾌﾝ♪なるほどぉ、仕事帰りに釣られたみたいだねぇ♪(桃：おいカメ！！俺の出番とるんじゃねぇよ！！汗)」
Ａ菜「釘がガチガチだと楽しい気分も吹っ飛んじゃうよねぇ･･･。」
(*OＭO)「ところでパソナさん？今度はボクに釣られてみる？(暇：裏タロス･･･桃とやってる事変わってないですよ･･･。)」
デザ菜「パソナさ〜ん･･･イマジンは気にしなくていいわよぉ･･･はぁ(呆)

極暇人用１３５　「やっぱり出るのね･･･金」

Ａ菜「犬！ワンちゃん！ガルルルッ！！！」
戒菜「猫！ニャンちゃん！！ミャァー！！！」
デザ菜「どうするの？多数決でもいいけど･･･どっちか完全にグレるわよ？(汗)」
夏日菜「そうねぇ･･･じゃ私の判断♪店員さ〜ん♪この子犬ちゃんはおいくら？」
店員「はい♪１０万になります♪」
夏日菜「･･･ほよっ(汗)こちらの猫ちゃんは？」
店員「はい♪こっちも人気の子猫で９万です♪」
夏日菜「費用･･･エサ代･･･散歩に･･･小屋に･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･。」
北菜「ママ？(汗)」
夏日菜「戒菜ちゃ〜ん♪Ａ菜ちゃ〜ん♪金魚にしましょう♪」
戒菜「ﾆｬｰ･･･ぇ、はぁ！？(汗)」
Ａ菜「なんでここまで来て金魚なのぉ･･･？はぁ･･･。」

【そして･･･】
デザ菜「ま、これはこれで可愛いじゃない♪」
北菜「姉さんはお庭の池で鯉飼ってるしね♪」
戒菜「ぶぅ･･･。」
Ａ菜「ぶぅ･･･。」
夏日菜「ｱﾊﾊ･･予算オーバーなのようん♪(汗)」
半菜「まぁ、猫や犬なんかいなくたって私という最高の癒しがあるじゃないの♪(ｳｲﾝｸ)」

戒菜「はぁ？胸しか取りえないだけのお前が魅力あるか？癒しにもならん･･･。」
Ａ菜「でかいって言っても戒菜姉さんとあんま変わらないし･･･。品がないもんねぇ･･･。」
半菜「ぐっ･･･ちょっと何よ！？このちび菜家のマスコットといったら私じゃないの！！(汗)」
デザ菜「マスコットはこっちよ♪半菜なんてこれに比べたら･･･ぷっ♪」
半菜「デザ菜姉さんまで･･･誰よ！？」
北菜「ぇ･･･なんで私見るの？」
デザ菜「ﾐﾗｸﾙｷｭｰﾃｨｰ♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
北菜「ね、姉さん怒るよ！？(赤面)」
GAME菜「確かにマスコットならそれだわね♪」
全菜「ｱｯﾊﾊ♪」
半菜「何よ何よ何よ･･･もぉいいもん！！３年後の私を見てなさいよね！！ふん！！」

【その夜】
半菜「ﾝ･･･ｸﾞｽｩｰ･･･zzZ」
ｼｭｰ･･･ｺﾞｺﾞｺﾞ･･･
半菜「ｽﾋﾟｰ･･･ﾝｸﾞ･･･あたし･･･一番･･･魅力的･･･ﾝ･･･zzZ」
〜一番魅力的な女になりたいんか･･･よし！ほな願い叶えたる！

【よく朝･･･】
デザ菜「ん〜♪気持ちのいい朝ねぇ♪おはよう北菜♪」
北菜「･･･姉さん、あれ･･･見て･･･。」
デザ菜「ん･･･どうしたの？･･･ってああああ！！(滝汗)」
戒菜「おわっ！？ハンカチやチリ紙の舞･･･。」
デザ菜「半菜！！あんた何部屋散らかしてるのよ！？(激怒)」
Ａ菜「あぅ･･･朝から大掃除？(汗)」
戒菜「おい半菜！！やめろ！！」
金半菜「アタイの魅力にお前が泣いた！涙はそれで拭いとき！！」
北菜「な･･･何わけのわからない事言ってるの？(滝汗)」
【その頃ちびライナー】
(*−ω−)「ｸﾞｽｩｰ･･･zzZ」
桃タロス：熟睡してるぜ･･･よっぽどちび菜家って休まらないんだろうな･･･。
裏タロス：まぁ、たまにはここでゆっくり寝るのもいいんじゃない？寝かせてあげようよ♪
〜新たな訪問者に気づかない桃と裏であった･･･。

>>15-17
猫耳、トサカ、着ぐるみ・・・まさか身内から先制攻撃を受けるとは・・・
ある意味壊れた二人の攻撃に耐えられるのか？戒菜！

Ａ菜と半菜は頼りになりそうもない菜。

半菜よ、安心するのは早い。
Ａ菜の言うとおり、次スレには是非Ｍｙ半菜をスレタイにと願う者、ここに１名。

そう、最近の歌姫伝説の釘調整は酷過ぎる！
なんか、新台の早々の客飛びをもろに受けてるヨ。
どの店ももう少し頭使って台入れろヤ！

>>18-19
セカ菜、大丈夫！ちゃんと覚醒できるヨ。ガンガレ！
で、ミア菜さん。常温で煮立っている？料理って、何だったんですか？

へ？金魚？
Ａ菜も戒菜も拍子抜けだよ菜。

やはり来たか！○○○○ス！
果たして半菜の願いはかなうのか？

('A`;)



スレ立て乙です




‥‥‥‥‥‥‥‥でも最近ついていけないや


‥‥‥おやすみなさい

>>14
とあるBarのﾏｽﾀｰより
マリオ菜さん！きのこ踊菜さん！詳しい情報ありがとうございます。
現在自分が所有してる物から検討してみると
16枚組の方が良いのかなと思うのでMHのちび菜さん宜しくお願い致します。

レスタロスです。

え〜投下北菜様…あの…マジすいませんでした(土下座)
デザ菜様、戒菜様…可愛い妹を止めていただけません？w
相変わらずのトワ菜様も半菜様も…w
さて…投下戒菜さんに期待しますかw
次のスレタイは半菜さん濃厚？w
楽しみですなぁ♪

えぇ…なんと声かけていいか悩む所ですが…
暇人さん！前より確実にデザ菜さん優しいですから頑張ってください♪(失礼…
なにげにイマジンは期待してるのよw
桃ちゃんも裏ちゃんも頑張って♪
本編は…金魚(汗)
お金確かにかかりますからねぇ
ぬっ！半菜さんが…ついに来たな金…タロw
お馴染みのセリフだw
これまた期待♪

さて…夜に更新されるであろう作品を楽しみにしつつパチンコしますかw
作者の皆様、頑張ってくださいね♪

乙的ちび菜

デザ菜｢>>1さんお……｣
ドンッ！
戒菜｢ｷｬｯｷｬｯ♪｣
半菜｢わっ私のマンガ…返せぇぇ…！！ﾊｧﾊｧ…(怒｣
デザ菜｢あなた達！！早くお…｣
北菜｢キャァァァァァ！！ゴキちゃんよ！！いやぁぁぁ！！(泣｣
デザ菜｢ゴキ…ゴキ…ハイジョスル…｣
ガチャーン！ドスン！ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…
GAME菜｢ふぅ…>>1さん乙ね♪｣
Ａ菜｢乙れす♪｣

>>21
私も【取り残される！】と思い、仮面ライダー電王のＨＰでお勉強φ(..)メモメモ
あらすじもザクッと読み、予習ＯＫ！

最近見つけた店へチラリと顔出し。
で、ﾁﾗ裏ｽﾏｿ。

３台しかないＣＸが一杯だったので、対面の所さんで時間つぶし。
ワケ分からず、ＣＸが空いたので即移動。

いやあ〜、誰も出てきません、Ａ菜すらも。
もうこの店ダメだな〜と撤退を決めたところで

萌菜
いきなりＭＡＸ、２枚落ち、テロBigChanceで戒菜降臨。
スレタイの件もありorz覚悟でしたが、後半無事決める・・・が、単。ﾔｯﾊﾟﾘ怒？

苗菜
白疑似連×３回、白フラ半菜、前半放棄(-_-メ)
回した回数の半分弱はステライ赤か緑orz

本日の釣果
テロChance、ＢＯ、白蛍北菜、後半華麗なる逆噴射finish！
まあ、ＢＯ且つ群ナシの時点である程度覚悟してましたが・・・

なんかこの店のちび菜たち、やる気なさそう(-_-;)
他台も嵌ってるし・・・・・。
25日は通いなれたお店のちび菜たちに遊んでもらいます。

所さん込みでｰ13Kほど。

極暇人用番外編

セカ菜「あぅ･･･うん、ありがとう半チラさん♪(照)」
飾菜「よかったな、応援してもらえて♪」
サザ菜「で、質問の答えだけど･･･姉さん？(汗)」
ミア菜「はいはい♪あれは来る途中冷めてしまったけど･･･グラタンですわ♪」
禁菜「･･･って事でいいかな？パソナさん･･･(汗)」
ミア菜「いいかな？ってどういう事ですのぉ？おいしくできましたわよぉ♪」
飾菜「自分で食ったのか？」
ミア菜「いいえ♪」
サザ菜「･･･改めてお疲れ様･･･パソナさん(汗)」

戒菜「ほんっと･･･拍子抜けだよ･･･。」
Ａ菜「うん･･･ってかおねぇちゃん？(汗)」
金半菜「なんや？ワイに何か用か？」
北菜「･･･ワイ？」
金半菜「あぁいや！え〜･･･うちに何か用か？(汗)」
戒菜「この前アタイって言ってなかったか･･･？(汗)」
(;´･ω･`)「どうもマニアックなネタですいませんいつも･･･。半チラさん、予習までわざわざ･･･本当にありがとうございます･･･。」

桃タロス「ん〜･･･俺らってそんなに知名度薄いのか？」
裏タロス「まぁ･･･今の子供には大人気だろうけど･･･ね。まぁいいじゃない♪」
(;´･ω･`)「過労さんもごめんねぇ、この子達は深く考えず一つのキャラとして見て頂ければ幸いです･･･。」

(´TωT`)「レスタロスさん･･･本当にありがとうです･･･。」
デザ菜「本当にレスタロスさんはコイツに甘いわねぇ･･･ってか、別に優しくないわよ！(汗)」
夏日菜「私のお説教効果があるのねぇ♪」
桃タロス「ﾍﾍ♪お前わかってるじゃねぇか♪」
裏タロス「これからもボクの事を応援してくれると嬉しいねぇ♪」
戒菜「こんな失礼なイマジン･･･見捨てていいからな？(汗)」
金半菜「まっ♪うちに期待しとき！」
北菜「なんで半菜なのぉ？(汗)」
金半菜「そ･･･それはほら！うちが一番魅力的やから♪(汗)」
デザ菜「本当に変な半菜ね･･･(汗)」

(´･ω･`)「童話さんも無事移りましたね♪」
デザ菜「そうね♪」
戒菜「無事･･･か？あの状況(汗)」
北菜「ｱﾊﾊ･･･珍しくドタバタしてるね(汗)」
夏日菜「今スレもよろしくねぇ♪」

(´･ω･`)「ちなみに電王がよくわからずお暇な人で、まぁ見てやるかぐらいの人は･･･
　　　　　PCで見れます･･･。ここで→ttp://www.dailymotion.com/
　　　　　検索に【kamen rider den】と入力してください。また一話なら【kamen rider den 01】十話なら10で細かくできます。
　　　　　明菜さんの動画もありますし、PC使えて暇でやる事ない時にオススメっす。
　　　　　明菜さんもakina nakamoriのローマ字入力じゃないと検索できません。

極暇人用１３６　「うちの魅力は泣けるで♪」

金半菜「って事で、うちは世界一魅力的な女になろうと思ってんねん♪」
デザ菜「･･･その前にあんたそのしゃべりなんとかならないの？(汗)」
戒菜「なんか気持ち悪いよな･･･。」
金半菜「こ･･･これも魅力的な女へ変身するための進化や！(汗)」
Ａ菜「なんか男っぽいよねぇ･･･。」
金半菜「う、うるさいわ！･･･んで、今の時代一番重要なポイントって何かあらへん？」
北菜「ん〜･･･ポイント？ん〜･･･萌えとか？」
金半菜「萌え･･･？なんやそれ？」
GAME菜「可愛い服着たり、しぐさや言葉などで男どもをメロメロにするのよん♪ってあんたがよく知ってるじゃない･･･。」
金半菜「よっしゃ♪その萌えで魅力的に進化するでぇ♪」
北菜「萌えは奥深いからなぁ･･･大丈夫かなぁ･･･。」
GAME菜「よっし♪私が協力してあげるわよん♪おいで♪」
金半菜「おおきに♪」

【んで･･･】
GAME菜「はいみんな注目！！これぞ半菜の新しい萌えよん♪」
デザ菜「あんま期待してないけど･･･。」
戒菜「一応見てやるか･･･。」
ｶﾞﾁｬ･･･
金半菜「ふん！うちの魅力は泣けるでぇ♪」
ﾊﾞｼﾝ！ﾋﾟｼﾝ！
Ａ菜「･･･ぶふっ！！」
北菜「うわっ！Ａ菜ジュースふきださないでよぉ(汗)」
夏日菜「ず･･･ずいぶん可愛いSM女王様ね･･･(滝汗)」
デザ菜「･･･姐さん！？(怒)」
戒菜「ｸｯ･･･ｸｸｸ･･･ぶっはっはっはっは♪(泣笑)」
GAME菜「怒っちゃｲﾔﾝ♪だって冗談で出したらﾉﾘﾉﾘで着替えちゃうんだもん♪」
金半菜「うちの魅力にお前が泣いた！涙はコレで拭いとき♪」
ﾊﾟｻｯ･･･
戒菜「ｸｸｸ･･･あ〜腹いてぇ･･･あ、チリ紙ｻﾝｷｭｰ♪ｸﾊﾊﾊ♪似合わねぇ♪(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)」
デザ菜「おバカ！早く着替えなさい！(怒)」
金半菜「なんでや？コレが萌え要素を最大に引き出す衣装なんやろ？」
デザ菜「そんなんじゃ萌えないわよ！！早く着替えろ！！(怒)」
ｶﾞｯﾂﾝ！！
金半菜「ｱｲﾀｯ！･･･な、なんでや？(汗)(半菜：えぇ！？何コレどうなってるの！？汗)」
金半菜「お･･･目ぇ覚ましよったか、ほな一回変わったる(半菜：ちょっと何よ！？どうなってるのよ！？汗)」
ｼｭﾝ･･･ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
半菜「あぅ･･･ｸﾞｽﾝ･･･姉さ〜ん！！(泣)」
ぎゅぅ〜
デザ菜「へっ！？いや、何急に甘えてるのよ！？(汗)」
半菜「お嫁にいけないよぉ〜！(泣)」
GAME菜「さっきはあんなにノリノリだったのに･･･変な子ね･･･(汗)」

Ａ菜「お母ちゃん･･･桃ちゃんたちに見てもらった方がよくない？」
夏日菜「そうねぇ･･･でも暇ちゃん今いないから･･･どこ行ったのかしら？(汗)」

【その頃ちびライナー】
(*−ω−)「ｸﾞｫｰ･･･ｽﾋﾟｰ･･･ｸﾞｫｰ･･･ｽﾋﾟｰzzZ」
桃タロス「おい･･･もう１２時間近く寝てるぞ？いい加減起こさねぇか？さすがに俺も暇だぜ･･･。」
裏タロス「相当疲れてたんだろうねぇ･･･、まぁボクもそろそろ体借りて遊びたいし起こしますか♪」
〜未だに気づかない桃タロス･･･、半菜の悲劇はつづくのか･･･？

('A`;)


いいなぁ…
一度でいいから日曜の朝ゆっくりしてみたいなぁ…

日曜休むと殺されるんですよ…フフフ…


暇人さん、GAME菜には変なの取り憑かせないでね？

覚えてる範囲でおまけ的ちび菜

北菜｢レスちゃん♪訂正したってダァメ♪……いっぺん、釣られてみる？｣
デザ菜｢ツッコミどころありすぎてお姉ちゃん大変…(汗｣
半菜｢ｱﾊﾊ♪デザ菜姉さん！みん菜は嫌だってさ♪｣
Ａ菜｢半菜お姉ちゃんも喜ばないでよ…｣
半菜｢うっうるさいわね！！ボーナスが出たら貢ぐ！！べっ別にレスタロスさんに会いたい訳じゃないんだからね！？｣
GAME菜｢あら…私だって保母さんになれるわよぉ…｣
デザ菜｢姐さんがいる幼稚園なんて誰も寄り付かないわよ…｣
GAME菜｢失礼しちゃうわねぇ…｣
半菜｢姐さんが保母さんになったら、園児がぐーたらになるわね…｣
GAME菜｢何よぉ…｣

デザ菜｢投下デザ菜ちゃん！パソナさん！ホントに気にしないでねぇ？｣
半菜｢もう終わった事なんだから…姉さんもしつこいのね…｣
ガツンッ！
デザ菜｢うっさい！！(怒｣
半菜｢ｱﾀﾀ…………パソナさん？(多分)何でもするのよ？((多分))ね…！？｣
北菜｢この前から何言ってるの…？(汗｣
半菜｢なっ何でもないわよ…！？(汗｣
北菜｢ﾌｰﾝ…｣

長くなったので
童話的ちび菜

｢暇人家にレス｣

北菜｢あぅ…喜んでもらえた…♪良かったぁ…(泣｣
デザ菜｢ｱﾊﾊ…暇人デザ菜ちゃんもいる…？(汗｣
半菜｢やめてよ…９０％がてるてるぼうずよ！？(汗｣
デザ菜｢やっぱまずいわよね…｣
北菜｢北菜ちゃん…私…何が何でも……何よ…桃ちゃんが出てきた…気分最悪…｣
Ａ菜｢あわわ…ホモごめんねぇ…？(汗｣
GAME菜｢あんたも失礼よ…？｣
デザ菜｢ﾌｰﾝ…幼児体型…ねぇ………｣
北菜｢ミステリアス…｣
デザ菜｢暇人デザ菜ちゃん？今度ワンちゃん連れてお邪魔してもいいかなぁ？｣
北菜｢桃ちゃんにどうしてもトラウマに…じゃなくて、克服してほしくて♪｣
デザ菜｢ピーチちゃん？もし遊びに行ったら…たくさん遊ぼうね…｣
北菜｢北菜ちゃんが用事で外してる時に遊んでやるわ…｣
Ａ菜｢あわわ…(汗｣
半菜｢桃ちゃんヒドイよ…私…一生懸命作ったのに…(泣｣
デザ菜｢半菜…(ｷﾞｭｯ｣
半菜｢桃ちゃんの為に…頑張ったんだよ…？(泣｣
北菜｢半菜…(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
半菜(姉さん…？約束の物はちゃんとくれるんでしょうね？)
デザ菜(当たり前でしょ？)
北菜(桃ちゃんはきっとてんぱるわよ…♪)
半菜｢ｸﾞｽ…桃ちゃんの…バカァ……(泣｣
デザ菜｢半菜…半菜のプリンは美味しいわよ…！｣
北菜｢桃ちゃんってデリカシーが無いのね…｣
GAME菜｢あっ！夏日菜さん？半菜だけじゃなくて、この３人にお稽古してもらえるかしら？｣
３人｢えっ…？(汗｣
GAME菜｢そうねぇ…早く来れるなら早く来て下さいな♪｣
デザ菜｢あっあの…(汗｣
北菜｢待ってよぉ…(汗｣
半菜｢半菜ちゃん…お願い…諦めないで…？(泣｣

レスタロスです

いや、リクしたのこっちですし♪暇人さん頑張れ♪
デザ菜さんも頑固ちゃん♪なんだかんだで｢暇ちゃん！？｣って心配したり…
愛を感じますよ♪(すいません…殺される覚悟できてます…)
夏日菜さん、これからも愛を持って娘と触れ合ってください♪
桃ちゃんに裏ちゃん、頑張ってw
大丈夫です戒菜さん、根はいい奴等ですよw
か…関西弁の半菜…やば、ちと萌えるw
あぁ…でも中身が…(汗)
相変わらず凄いセンスですなGAME菜さんw
暇人さん！寝てる場合じゃないっすw


童話北菜様…え〜っと…憑いてません？(汗)
いや…簡単に釣れる獲物じゃつまらないですよ、アハハ…(汗)
あ…半菜さん、わかりました！全力であなた様に貢ぎましょうw
GAME菜さん…いや大丈夫でしょうけど…
子供相手に本音ってのがw
今日はライダー導入、倖田も入ったけどあんま打ちたくない…。

って事で前言撤回！
ごめんなさい！ライダーにボーナス貢ぎます！
ごめんね童話ちび菜様♪(こちらも殺される覚悟できてます…ごめんなさい)

ageすいませんorz

さっそく罰があたった気がするw

　なんとなく投下

　リスナーの皆様今晩は。寝・不・足の時間となりました。
この局内の人間馬鹿ばっか！ なんで職場で深夜缶けりするんですか！
とか人間34時間睡眠無しで戦えるわきゃねぇ！とか憤慨しながら本日のラジオにまいりたいと思います。
　さて、本日のゲストはこのスレ最初にラジオ的に戒菜さんをお呼びいたしております。

「…よろしく」
―まぁまぁ、ふてくされないでくださいよ！ これから暫くはあなたが主役なんですから！
「…いや…このラジオで主役にされてもな…」
―地味にショックなんですが…
「とりあえず、お前に八つ当たりする機会が増えそうな気がするんだが…」
―あっあはは！ じゃぁ早速質問に入りましょう！
「…あぁ」

―…きっ北菜さんは？
「黒」
―…
「……次」

―デザ菜さん！
「姉」
―……………
「…………………」

―A菜さん？
「愛玩動物（ペット）」
―…………なんで前回と同じような反応なんですか…
「仕方ないだろ…印象なんてそうそう変わるものじゃないんだから」

―じゃっじゃぁ半菜さんは？
「…誰だそれ？」
―…（滝汗
「私は4姉妹だぞ？ そんな糞くだらないギャグを言う奴なんて妹にいないぞ？」
―…えっと…あの…その（汗
「質問はそれだけか？　じゃぁ帰るからな」
―えっちょっと！ おい！ 放送できるのかこれ（汗

【家】
半菜「ちょっとこの放送なんなのよ！（汗」
北菜「半菜が悪い（汗」
デザ菜「っていうかさ…」
A菜「嫌な方向に壊してきたよねぇ（汗」
半菜「っていうかこれどう落とす気なの（汗」
デザ菜「どうせまた頭ガツンとかで終わらせる気でしょ…（呆」
北菜「いいえ…きっと投げっぱなしのまま…」
デザ菜「それね…（汗」

【お・ま・け】
デザ菜「レスタロスさん…北菜？」
戒菜「誰だそれ？」
デザ菜「そうよねぇ…私達って三人姉妹のはずだし…」
戒菜「あぁ、可愛く逆噴射とかなんだそれは？」

北菜「…」
半菜「…」
A菜「…デザ菜お姉ちゃんまで乗っかっちゃったよぉ（汗」
北菜「半菜…がんばろ…（泣」
半菜「そうね…（泣」
北菜「それじゃぁ…この戒菜姉さんようにとっておいたコスチュームあげる…」
半菜「…全身全霊を持って遠慮するわ（汗」
A菜「…北菜お姉ちゃん…これはエグすぎるよぉ（汗」
北菜「じゃぁ童話的半菜ちゃんあ・げ・る♪」
半菜「止めようよ（汗」
A菜「っていうか全力で逃げて下さい（汗」

デザ菜「ところであんた！」
―はっはい！（汗
デザ菜「そういう微妙なパロディで攻めないの！ 暇人さん困ってるじゃない！」
―本気なんです！
戒菜「違うだろ！ だからそういう微妙なネタはやめろって！」
―っていうか裏さんよぉ…
戒菜「だからあんでイマジン相手だと強気なんだよ（汗」
―本当の釣りっていうのはこういうこと言うんじゃぁ！
CX自力で500まで回し〜の、その間A菜と半菜しか歌わない〜の…
……疑似3連、緑スポ、5ﾃﾝ…前半放棄！
デザ菜「…以前そんなことあったわよね（汗」
―とかぁ…
青疑似3連、赤スポ、後半突入時単群orz
―とかぁ…
2枚落ち、全点灯、いきなりMAX、黄色カーテン嫌な返事とかぁ…
戒菜「もういい！ もういいから落ち着け落ち着くんだ（汗」
―さぁ！ 裏さんどっちが一流の釣り師か勝負です！
デザ菜「…あんたは釣られる方でしょうが…（呆」

戒菜「くっくっく…半ﾁﾗさんはお前をご所望みたいだぞ？」
半菜「やっやぁよ次スレタイだなんて（汗）…っていうか私は妹じゃないんじゃなかったっけ？」
戒菜「まぁ細かいことは気にするな…おまけが続かなくなるだけだ（汗」
半菜「そっそういうことね（汗」

デザ菜「ちょっと…ミア菜の料理ってグラタンだったの？」
―「…え？ あれってグラタンだったんですか？ どっかの民族の家庭的煮込み料理かと」
デザ菜「困ったときにはその言葉ってやつね（汗
―いや…そのチビ菜家の皆様…お願いですからどうか毒ｍ…ごほん！ 味見をご家族一同で行ってから持ってきていただけますと…
デザ菜「…普段は迷惑かけるんじゃないわよって言う所だけど（汗」
戒菜「こればっかは私達の命もかかってたからな（汗」
―…二人共逃げたくせに…（泣

>>26-27
半菜のＳＭコスプレ・・・是非新しいプレミアとしてｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ。

北菜のときはリアルすぎたが、半菜ではあまり違和感ないのはナゼ？
ある意味チャレンジャーだし・・・。
暇人氏とはﾅｶｰﾏみたいだし、このままでもｲｲﾝﾃﾞﾅｲｶｲ？
金半菜のほうが、ホールで色々やらかしそうで楽しみだ菜。

>>29
いや、姉御の勤める幼稚園では毎日３時から【魅惑の宴タイム】でしょう。
○あり、カアオケありのどんちゃん騒ぎ！
どうよ！姉御！

>>33-34
戒菜さん、ご機嫌斜めにも拘らず、昨日は当てていただき感謝(*^^)v

最近は豪快なフィッシングがないです。なんか読めちゃうんだ菜。
腕落ちてません？北菜さん。と釣ってみる・・・

半ﾁﾗは半菜をご所望です、ﾊｲ。
期待して待っててネ！(^_-)-☆半菜ちゃん！

ええっ！グラタンって常温でも煮立ってましたっけ・・？？？

極暇人用番外編

(;´･ω･`)「過労さん、ボキもリアルタイムでは見てません･･･。全部PCのネットで･･･。
　　　　　　GAME菜さんは･･･展開によっては保障できません･･･ごめんなさい･･･。たぶんないけど･･･。」

デザ菜「童話デザ菜ちゃん･･･ごめん、遠慮しとく♪(汗)」
北菜「ﾌﾝﾌｰﾝ♪ﾝﾁｭ♪」
戒菜「人形にキスすんな･･･はぁ(汗)」
ｶﾞﾁｬﾝ！ﾊﾞｯﾀﾝ！
(#OｗO)「俺！ようやく参上！！ﾊｧﾊｧ･･･やい！！童話Ａ菜！ホモはねぇだろ！？」
デザ菜「あんたどこ行ってたのよ･･･？探してたんだから･･･。」
(#OｗO)「暇人が１２時間寝たうえに･･･パチンコ行きやがったんだよ！」
デザ菜「ふ〜ん･･･。あっ♪デザ菜ちゃん、いつでも遊びに来てねぇ♪」
Ａ菜「ワンちゃん！？童話デザ菜さんワンちゃん飼ってるんだ♪アハッ♪」
(;OｗO)「お･･･おい･･･ここはペット禁止だ･･･お前らだけで来いよ･･･。そしたらデザ菜とも北菜とも遊んでやるぜ♪(汗)」
戒菜「誰が決めたんだよ･･･ってかここは私らの家だろうが(汗)」
(;OｗO)「ってか･･･あわわ･･･あれだ！童話半菜違うんだ！俺はおいしく食ったのに暇人に変わってああいう反応になったんだ！」
デザ菜「何暇ちゃんのせいにしてんのよ･･･ﾊｧ･･･。」
(;OｗO)「いや･･･だから半菜の行為はよかったが･･･えっと･･･(裏：見てられないよ･･･先輩、変わって！)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！Sukebe Form！ｶﾞﾁｬﾝ！ｷｭﾋﾟｰﾝ！

(*OＭO)「童話半菜さん？あなたのプリン、おいしかったですよ♪きっと子供にも好かれる素敵な奥さんになるよ♪(桃：てめぇ･･･何いい子ぶってんだ！汗)」
(*OＭO)「童話デザ菜さんに北菜さん？桃はデレカシーの欠片もないからねぇ･･･。本当にごめんね？(桃：このカメ野郎･･･いい加減にしろよ！？)」
北菜「まぁでも･･･裏ちゃんのが失礼な事言わないし･･･これでいいかなぁ。」
(*OＭO)「地面を這いずり回るメリーゴーランドより、空に登る観覧車が好きだ♪」
北菜「･･･へ？」
(*OＭO)「童話ちび菜家の皆さん、ボクと一緒に夜空の釣りを楽しまない？ﾌﾌ♪(暇：･･･ナンパしてるだけですね。)」
北菜「前言撤回･･･。」
夏日菜「GAME菜ちゃ〜ん？私のお稽古でしたらいつでもどうぞ♪出張無料サービス中です♪」
GAME菜「ﾌﾌ♪面白い事になりそうね･･･さっすがGAME菜♪」
半菜「半菜ちゃんごめん･･･今自分の事で精一杯かも･･･(金：なんでや？)ほら･･･へんな声も聞こえてくる･･･あぅぅ･･･。」

極暇人用番外編２

(｀･ω･´)「レスタロスさん了解！頑張ります！」
デザ菜「そぉ♪レスタロスちゃん、覚悟できてるのねぇ♪(ﾆｯｺﾘ)」
戒菜「おい･･･姉さん？(汗)」
白デザ菜「愛に燃えたデザ菜ちゃん♪見たいんでしょ？見せてあげるわ･･･(ｷﾞﾛｯ)」
戒菜「おい･･･止めろ･･･。」
(;｀･ω･´)「桃！早く！(桃：よっしゃ♪)」
ヾ(OｗO)ノ"「俺参上！おりゃ！！」
ｶﾞｼｯ！
白デザ菜「うぬ！！離しなさいよ！！(怒)」
ドッゴーン！！ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ･･･

Ａ菜「ｱﾊﾊ･･･大丈夫だよレスタロスさん･･･止めるからね？(汗)」
夏日菜「レスタロスさん♪そのお言葉、承りました♪」
半菜「関西弁･･･？何の事？(汗)」
GAME菜「あんた自分でやって覚えてないの？(汗)」
半菜「何がなんだか･･･あぁーもぉ！！(汗)」

(*´･ω･`)「パソナさん･･･ネタとはいえ本気なんですね･･･ｳﾌ♪(桃：･･･おい、やめろ)」
戒菜「あぁ･･･やめろ(汗)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！Sukebe Form！ｶﾞｼｬﾝ！ｷｭﾋﾟｰﾝ！
(*OＭO)「今日はやたらとボクの出番が多いね♪何々･･･」
Ａ菜「パソナさん･･･イマジンにそんな事言っても･･･無駄だよ？バカだもん･･･この人たち(汗)」
(*OＭO)「酷いねぇＡ菜ちゃん♪で、パソナさん？今回の勝負はボクの負けだよ♪」
戒菜「あっさり認めたな？(汗)」
(*OＭO)「ボクはそこまで釣られないしね♪釣りはするけど♪そこまで凄いエサに釣られるなんてさっすがパソナさんだね♪尊敬だよ♪」
戒菜「コラコラコラー！！(滝汗)」
デザ菜「失礼にもほどがあるわよ！！(怒)」
ドッゴーン！！！バコスコ！！
Σ(;OＭO)「ちょっと！痛いよ二人とも･･･ｱｲﾃｯ！」

夏日菜「パソナさん･･･大変ご無礼を･･･ごめんなさいね？(汗)」
ｼｭﾝ･･･
(;´･ω･`)「作者から伝言です･･･正直、すまんかったそうです･･･。」

飾菜「･･･投下ちび菜家の皆様･･･今回は大変申し訳ない･･･。」
サザ菜「申し訳ありません･･･けど･･･。」
ミア菜「ん？けどぉ？どうしたのぉ？」
飾菜「味見はできません･･･私らも命だけは･･･な？(滝汗)」
サザ菜「うん･･･死にたくないもん･･･(滝汗)」
禁菜「あの･･･パソナさんに投下ちび菜の皆さん･･･もう思いっきり投げ捨てていいですよ！？(汗)」
ミア菜「･･･(怒)」

半菜「あぅ･･･半チラさん、嫌よ！あんな姿･･･(汗)」
デザ菜「でもあんた露出多い服好きじゃない？」
半菜「うん♪姉さんと違って魅力あるからね♪」
ガツン！！
デザ菜「勝手に言ってなさい･･･ﾌﾝ！」
半菜「ｱｲﾀﾀ･･･と、ともかく今回のは私の意志じゃないんだもん･･･(汗)」

(´･ω･`)「半チラさん･･･ボキも正直キツいんですが･･･どうなるかわかりません･･･。」
桃タロス「あん？何がだ？」
(´･ω･`)「三体目･･･体にもよくないですもんね･･･。」
裏タロス「ん？三体目？どういう事？」
(;´･ω･`)「今の作者の言葉です。」
イマジン二人：な〜んだ♪じゃ気にしなくていいな♪」
デザ菜「この鈍感共･･･(汗)」
ミア菜「半チラさ〜ん？グラタンだって常時ｸﾞﾂｸﾞﾂしてた方がおいしくありません？ｱﾊｯ♪」
飾菜「･･･普通に熱くて煮立ってたらな･･･。」

極暇人用１３７　「頂点になるんや」

(´･ω･`)「って事でただいまです♪」
デザ菜「ったくもぉ･･･で？歌姫どうだった？」
(´･ω･`)「ん？伝説はやってませんYO？ライダーやってましたYO」
デザ菜「あんたねぇ･･･(汗)」
(*´･ω･`)「ライダーﾂﾖｽ♪首領倒してショッカー全滅させてきました♪(桃：さすがライダーの先輩だよな♪ﾍﾍ♪)」
戒菜「ﾍﾀﾚのお前が･･･よくそんだけ続いたな･･･。」
夏日菜「あの･･･それより半菜ちゃんが少し変なんだけど･･･。」
(´･ω･`)「？？？」

【その頃･･･お風呂場】
ｻﾞﾊﾞｰ･･･
半菜「ふぅ♪お風呂は最高ね♪･･･ﾊｧ
　　　どうしちゃったんだろ私･･･なんであんな格好して･･･。
　　　でも･･･結構似合ってた･･･かな？ｱﾊﾊ･･･やっぱ私魅力ありすぎかなぁ♪なんちゃって･･･♪」
　　　って･･･一人で言ってても･･･誰もこの魅力認めてくれないのよねぇ･･･泣きたいわ(汗)」」
〜泣く･･･？泣けるで！！ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
【んで･･･】
金半菜「ふぅ･･･やっぱ風呂は気持ちええわ♪」
デザ菜「半菜が来たわ･･･桃に変わって？」
(´･ω･`)「うん。(桃：お？なんだ？)」
金半菜「先に入らせてもろたで？北菜姉、次入ったらどうや？」
北菜「あ･･･うん(汗)」
Σ(;OｗO)「んな･･･臭う！臭うぜ！！」
デザ菜「やっぱり！？半菜の中にはイマジ･･･」
(*OｗO)「おい半菜♪お前シャンプー桃の香り使ってるだろ？ﾍﾍ♪結構いいじゃねぇか♪」
金半菜「おおきに♪」
ガツン！！ボキ！！
Σ(;OｗO)「痛っ！！な、何すんだよ！？」
デザ菜「おバカ！！イマジン入ってないか臭いを調べろって言ってるのよ！！(怒)」
(;OｗO)「あぁん？なんでイマジン･･･あ、臭う･･･入ってやがるぜ･･･。」
デザ菜「よし、わかったわ♪ご苦労桃ちゃん♪」

デザ菜「半菜ちゃ〜ん♪ちょっといいかなぁ？」
金半菜「なんや？うちは色々やる事があるからﾁｬﾁｬｯとしてや？」
デザ菜「半菜の中に入り込んで何の目的があるのかな？イマジンちゃん♪」
金半菜「んぐっ･･･なんや、もうバレてもーたんか･･･。(半菜：姉さん！早く助けてよぉ！！)」
(*OｗO)「悪いな、俺には臭いでわかるんだよ。ﾍﾍ♪」
金半菜「なんや･･･もう一匹いとったんか･･･。」
戒菜「お前の目的はなんだ？」
金半菜「世界一魅力な女になる事や、それが半菜の望みや(半菜：･･･ちょっと！私は魅力的よ！怒)」
金半菜「あかん！もっとや！半菜を誰よりも魅力的にせなあかん！頂点を極めるんや！(半菜：あんた･･･私のために？汗)」
金半菜「半菜はいい素材持っとる、だからワイが手助けして世界一にするんや！(半菜：あ･･･あんた･･･うぅ･･･ありがと･･･泣)」
金半菜「泣くな半菜！涙は相手に流させるものや！ワイと半菜で頂点とったろ！な！？(半菜：う･･･うん！私姉さんに負けない！)」

(;OｗO)「おい･･･なんか感動スポ根になってねぇか？どうする？」
戒菜「どうするも何も止めるに決まってんだろ？イマジンは相手の願い叶えて、それと引き換えに契約者の時間もらうんだろ？」
デザ菜「このままじゃ半菜の記憶たどって半菜の過去がめちゃくちゃにされるわ！止めるわよ！」
北菜「でもどうやって･･･？」
ﾊﾞｼｭﾝ･･･
(*OＭO)「ボクにいい考えがあるよ♪魅力的になるのを防げばいい♪邪魔すればいいんだよ♪とりあえず、あのイマジンはコレに出るみたいだし♪」
【コスプレ大会♪魅惑のコスで男もメロメロ！？優勝賞金１００万円♪】
(*OＭO)「世界一魅力的になるには絶対優勝しないと契約は果たせないでしょ？これにみんなも出て妨害を･･･」
デザ菜「優勝賞金１００万円！？戒菜！出るわよ！！」
戒菜「１００万ありゃ贅沢な飯を腹いっぱい食えるわけだな･･･おっし、デザ菜姉さん気合入れていくぞ！」
(;OＭO)「妹と優勝賞金どっちが大事なんだろ･･･(暇：あの二人は特別ですYO･･･ヒナちゃんやＡ菜のためにも頑張りましょう･･･。)」
北菜「･･･１００万･･･童話北菜ちゃんとの結婚資金･･･負けられない･･･」
〜優勝を夢見るちび菜･･･コスプレ大会に出陣･･･。

('A`;)


【ちび菜、チビ菜の元の歌】

デザイア：聴く回数を重ねるにつれて好きになった

十戒：初めて聴いた時に背筋が凍り付くような衝撃を受けた

北ウイング：聴く回数を重ねるにつれて好きになった

1/2の神話：結構好きな曲だったけど'02のDVDの
「いい子なのに♪」の振り付けとその直後の笑顔にやられた
メチャクチャ好き

少女Ａ：初めて聴いてぶっ飛んだ
D.D.は着うたにしてるほど好き

GAME：かなり好き。'06のアンコールは二日に一回程の頻度で見てる

('A`;)


【ちび菜、チビ菜の元の歌】


ミ・アモーレ：好き。オリジナルもD.D.もアレンジも

飾りじゃ無いのよ涙は：これも初めて聴いた時にすごい衝撃を受けた

サザン・ウインド：好きでも嫌いでもなかったが’02のDVDで一気に好きになった
あのセクシーな流れでいきなりポニーテールは反則でしょ…可愛すぎ

禁区：聴いてる途中はすごくいいと思うんだが聴く頻度は低い

セカンド・ラブ：いい！これはいい！これはオリジナルが好き

スローモーション：これもオリジナルが好きかな
'91のテイクがかなり好き
崩れ落ちそうな弱々しさに説明し難い美しさを感じます


あの夏の日：これもいい！今の明菜さんの歌い片が大好きなので…
またオリジナル曲出してくれるかな？

ﾌｯ…やはり罰あたるレスタロスですorz

あぁ…えっと…投下デザ菜さん…あの…
だ、誰でしたか？(汗)
いや私も何言ってるんだがわからない♪(はい…覚悟はしてあります…)
美しき三姉妹に期待します…
本編は…戒菜さん、短っ！w
さて…これからも姉妹が減るのでしょうか…

あわわ…暇人デザ菜様…愛に燃えるのは見たいですね♪(汗)
戒菜様…桃さん…助けてください(汗)
A菜さんもありです(汗)
暇人さん羨ましすぎ…
首領って事は21連以上してますね、スペシャルエンドも見れたんですね…
私はライダー、三万入れてバトル四回…泣きたいです…
演出は面白いですな♪
半菜と金タロス？の意思が一致したw
次回の大会に期待w
しかし…ほかのちび菜さんの目的が…(汗)

コスプレ大会開催ですか。
Ｔさんの所から盗撮隊がくるだろうし、
Ｄさんの所から手作りの衣装がＫさんに届けられだろうし、
きっとみんな盛りあがるんだろうな。
夜が楽しみ。

禁菜ファンです。こんにちわ。

保留無しから半菜P2合体→歌姫伝説→SU4→551から滑りテンパイ激アツよ→カーテン開くと北菜登場で嫌な返事545…釣りｷﾀー





と思ったら復活！心臓に悪いですよ、北菜さん

>>38
エッ！エッ！コスプレ撮影大会だってぇ！！！（←ちょっと違う）

ちび菜たちのあんな格好やこんな格好・・・(*^。^*)
早速、My　camera（一応趣味です）持って駆けつけていいですか？

投下氏半菜様、協力しまっせ！（商談は後ほど・・・）

趣旨がグングンずれて行くコスプレ大会！果たしてどーなるの？

明日は本格的に遊んでもらいに行きます。
良い返事が聞けるといい菜(^^♪

おまけ的ちび菜

北菜｢レスタロスさん♪何も憑いてませんよ♪それに、小物も大物も全力で釣るのが私のプラ…｣
デザ菜｢きっ北菜…！(汗｣
北菜｢ｺﾎﾝ…釣れって怖い人に脅されてるんですぅ…(泣｣
半菜｢はっ早く貢ぎに来なさいよね！？…待ってるからね？｣
Ａ菜｢無理だよぉ…ライダーに貢ぐみたいだから…｣
半菜｢んなっ…レスタロスさん嫌い…(泣｣
GAME菜｢半菜なんかに貢がなくていいわよ♪そんな事より…園児に本音で接するのはいい事よ♪｣
デザ菜｢…へぇ｣
GAME菜｢そんだけ愛してるって事ね♪半チラさんも応援してくれてるし♪｣
半菜｢あれって応援なの…？(汗｣
GAME菜｢そうねぇ…♪それ採用よ♪歌って飲んで…ﾌﾌ♪｣
北菜｢…(汗｣

半菜｢投下北菜さん♪そのコスチュームは…えっと…ぱっパソナさんにあげて下さい♪(汗｣
北菜｢貰えばいいじゃない♪半菜が好きそうなやつばっかよ？｣
半菜｢投下デザ菜さん！！私には似合わないわよ！投下半菜ちゃんにピッタリかもね♪｣
デザ菜｢そうねぇ♪投下半菜ちゃん着てみて？てか着なさい♪｣
Ａ菜｢脅し…(汗｣

もっかいおまけ

デザ菜｢やっやっぱ要らないわよねぇ…(汗｣
半菜｢当たり前よ…あんな人形…(汗｣
北菜｢あぁあ…あの人形が羨ましいなぁ…私もあの人形になりたい♪｣
デザ菜｢やめなさい…？(汗｣
Ａ菜｢もぉ…タロちゃんヒドイなぁ…ノリだよノリ…(呆｣
半菜｢Ａ菜…？(汗｣
デザ菜｢ごめんねぇ…？ウチにはワンちゃん居ないけど、ご近所さんにとっても甘えんぼのワンちゃんが居るの♪｣
北菜｢きっと桃ちゃんだって好きになるわよ♪｣
デザ菜｢早く桃ちゃん遊ぼうね…｣
北菜｢ﾌﾌ…♪｣
デザ菜｢早く桃ちゃん遊ぼうね…｣
北菜｢ﾌﾌ…♪｣
半菜｢桃ちゃん…悪いと思うなら、またプリン作ったからちゃんと食べてね？｣
北菜｢暇人さんの体に悪いよ…｣
半菜｢毒飲ました人に言われたくないわよ…｣
北菜｢私は桃ちゃんに…ねっ♪桃ちゃん♪｣
半菜｢…｣
デザ菜｢うっ裏ちゃん…(照｣
Ａ菜｢罪な男…(照｣
半菜｢私には通用しないわよ！！｣
北菜｢私には北菜ちゃんが居るから♪｣
戒菜｢…？｣
GAME菜｢出張お願いしまぁす♪｣
半菜｢えっ…？(汗｣
GAME菜｢ｲﾔﾝ♪GAME菜にくらべれば、私なんてまだまだよ♪｣
半菜｢半菜ちゃん…確かに大変そうだね…(汗｣

童話的ちび菜

｢戒菜の夏休み｣

デザ菜｢最近めっきり暑くなってきたわねぇ…｣
半菜｢地獄よ…私は冬が好きなのよ…｣
Ａ菜｢ホントだよねぇ…早く冬にならないかなぁ…｣
デザ菜｢｢冬は寒いから嫌い！早く夏にならないかなぁ…｣って言ってたじゃない♪｣
北菜｢良かったね♪２人共♪｣
半菜｢あぅぅ…姉さん？約束の物はどうしたのよぉ…？｣
デザ菜｢あれ？今日はダメよ…エアコン壊れたから…｣
北菜｢デザ菜姉さんがね、｢私にだってエアコン使えるもん！！｣って言って壊しちゃったの…｣
デザ菜｢あっアハ♪(汗｣
半菜｢もぉ…嫌がらせはやめてよねぇ…｣
Ａ菜｢やっぱ機械音痴じゃん…｣
デザ菜｢うっうるさいわね！！あんたらねぇ、戒菜を見習いなさい！！｣

戒菜｢うわぁぁぁ♪ネコちゃんネコちゃん♪戒菜もお空に連れてってちょうだい♪｣
ネコ｢…｣
戒菜｢もぉ♪ホントにネコって癒しだよなぁ…♪憎いヤツらだな♪｣

デザ菜｢あんなにはしゃいで…♪｣
半菜｢ネコ…毛…あづいぃぃぃ…｣
Ａ菜｢凄いなぁ…｣
北菜｢私と北菜ちゃんの愛もあっつあつだよ♪｣
デザ菜｢はいはい…(汗｣

戒菜｢えっ？ネコさんは暑いの！？そっかぁ…毛でおおわれてるもんねぇ…｣
ネコ｢…｣
戒菜｢私も髪が長いから暑いなぁ…｣

なんとなく投下

　…リスナーの皆様こんばんはぁ。S・U・0の時間となりました。
今日も保3、2枚落ちと見せかけてA菜ちゃんS・U・0に釣られていきましょう♪
　ということで、本日のゲストはこのかたですぅ！ｓ

………………

「えっと…今日のゲストはぁ（汗」
…………し〜ん……
「え？ 誰もいないのぉ？ 繋げって言われてもぉ（汗」
「…じゃぁ唄います…聴いて下さい♪」

こ〜め〜かみ〜には〜ゆ〜う〜ひの〜うず〜♪

「…なんか寂しい…もう帰る！」

…………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちゃらっちゃ、ちゃっちゃらちゃちゃっちゃちゃ♪

〜苦肉の策として繋ぎで延々とビタースイートサンバを流し続けた放送が視聴者の間で伝説となったとかならなかったとか〜

【お・ま・け】
―いいかお前ら…ここまで言われて何もしないと言うことがどういうことであるか？
「はっ！ これは我々に対する挑戦です！」
―そうだ！ これから先も困難な道のりになるであろう！
「はっ！」
―気付けば一人、また一人と脱落していった！
「くっ…はい！」
―だが、振り返るな！ 前を見ろ！ 足掻け！ 足掻き続けるんだ！
「脱落していった仲間たちのために！」
―そうだ！ そして今我々の目の前には新たな障害が立ちはだかろうとしている！
「先輩！ ここは自分に任せてください！」
―ふっ…なぁに心配いらない…あの人たちの相手は俺に任せろ…
「しかし！」
―いいから行け！ 行くんだ！ そしてその目に！ レンズにしっかり焼き付けてこい！
「くっ…わかりました！ しかし先輩も絶対に追いついて下さいよ！」
―あぁ…わかってるさ…だから行くんだぁ！

―…ふぅ…やれやれ貧乏くじ引いちまったようだ…ずぅぇぇぇ（汗
デザ菜「…あんたはまた…迷惑かけるんじゃないわよ！（怒」
―だっだって…>>42さんにあそこまで言われたらやるっきゃないじゃないですか
戒菜「お前…さっきと全然態度違うな（汗」
デザ菜「あっさっきの後輩？ 死なない程度に燃やしておいたから♪」
―うぉぉぉぉぉぉいつのまに（号泣）
戒菜「…暑苦しい（汗」
デザ菜「暇人さん…正直ごめんなさいねぇ…この馬鹿にはきっちり責任とらせるんで♪」
戒菜「あとな…チビ菜家の皆…食べ物を粗末にしちゃいけないぞ？（汗」
北菜「チラっと見たけど…あれを食べ物と呼べるならねぇ・・・」

―いやはや…夏日菜さん恐縮です（汗
A菜「むしろこちらこそご迷惑かけて申し訳ありませんだよぉ」

半菜「ところで半ﾁﾗさん…私じゃないわよ?（汗」
デザ菜「そうね盗撮が得意なのは童話さんの所よねぇ♪」
半菜「むぅ…まぁ間違えられるのも満更じゃないけど…むぅ」
戒菜「まぁ、そんなことより…次スレ（ぼそ」
半菜「なっ何よ絶対嫌よ！（汗」
―くっくっく…どうなることやらですねぇ…
半菜「あんた本当に最近強気よね…」

デザ菜「で…あえて突っ込んでおかなかったんだけど…」
戒菜「いい加減我慢の限界だ…」
北菜「何で貴方がその格好してるんですか（汗」
―え？ コスプレ大会なんでしょ？ 童話的半菜さんに突っ返されたのを私が…
デザ菜「うちの半菜御所望だったでしょ…」
半菜「嫌よ…口の周りが緑な白熊の着ぐるみなんて…（汗」
北菜「でもこいつは結構ノリノリですよね？（汗」
―んなわけないっしょ！
デザ菜「そのだらしない顔が…」
戒菜「にやけてるじゃん…」
半菜「…ねぇ？」
―……そうそう！ いやぁ〜ビックリしましたよ！ 案外見られてると癖になりそうで！
A菜「…パーソナリティーのくせに」
―これなら着れる1着1000円　北菜の白熊！
北菜「童話的半菜ちゃんいかがっすかぁ〜？ って何やらせるんですか！（汗」

戒菜「そうそう…レスタロスさん気にするな…全ては台本通…むぐぅ！」
A菜「そういうネタ禁止！ 禁止だからぁ（汗」
戒菜「ほぉ…A菜良い度胸じゃないか（怒」
A菜「あっあはははは…さようなら私（涙」

>>49
そ、そうであったか。人違いｽﾏｿ。

で、Ｄ氏半菜様、以下同文・・・・。

極暇人用番外編

デザ菜「ぶぅ･･･レスタロスさんの意地悪･･･。」
戒菜「何路線変えてんだよ(汗)」
(´･ω･`)「３８連でした。Ｖ３見れましたけど、負けか突確決定の演出なんで正直微妙でしたよ･･･。
　　　　　全部ムービーで貴重ではありましたが･･･。三万入れて４回じゃ･･･厳しかったですね･･･次がありますＹＯ！」
金半菜「うちの活躍に期待してや♪(半菜：応援してねレスタロスさん♪)」

デザ菜「>>42さん･･･本当に来るわよ？そんな事言ったら･･･。」
戒菜「いやすでに･･･なんか投下ちび菜家の方がザワザワしてたんだが･･･。」
北菜「まぁいいじゃない♪それより優勝して盛り上げるね♪」

北菜「禁菜ファンさん？全北菜はあなたにスリルを提供してるんですよ♪」
(;´･ω･`)「･･･スリルじゃなくてガチな時もありますが？」
北菜「ﾝｸﾞ･･･それは知らない♪(汗)」

デザ菜「半チラさん･･･ずいぶんノリノリで･･･。」
戒菜「まぁ、大会は一般の人もいるし、駆けつけるのは自由だが･･･会場のガードマンには注意だぞ？」
金半菜「うちの華麗な姿をそのMy　cameraでしっかり残してや♪(半菜：あぅ･･･それは恥ずかしいよぉ！照)」
(´･ω･`)「明日は全菜からいい返事聞けるよう頑張ってくださいね♪」

デザ菜「童話デザ菜ちゃん･･･ｱﾊﾊ･･･き、気持ちは嬉しいわよ？(汗)」
北菜「北菜ちゃん大丈夫だからね！？私が優勝して資金作って･･･すぐ迎えにいくんだから♪」
戒菜「･･･半菜だけじゃなく･･･北菜も妨害しとけ･･･いいな？」
(*OＭO)「ボクは二人の愛に反対はしないよ♪けど今回は童話デザ菜さんとＡ菜ちゃんのために止めるとしますか♪」
(*OＭO)「Ａ菜ちゃんごめんねぇ？先輩は空気も読めないからね♪(桃：おいコラ！！てめぇいい加減にしろよな！？)」
Ａ菜「いいなぁ･･･うちの近くにワンちゃんいないもん･･･。」
(*OＭO)「ぜひ遊びにおいでよ♪(桃：二回も二人揃って同じ発言するな！！くそっ･･･。)」
(*OＭO)「ﾌﾌ♪半菜ちゃん？ボクの言葉は本気だよ？」
デザ菜「･･･。」
(*OＭO)「デザ菜さん？一部は貧乳だと批判してるけど、大事なのは品性♪上品なあなたと一緒にお茶でも飲みたいなぁ♪」
(*OＭO)「Ａ菜ちゃん？男は女性のために罪な男になるんだよ♪Ａ菜ちゃんのためなら、ボクはとことん罪な男になるだろうね♪」
デザ菜「桃ちゃん？早くこのキザ野郎と変わりなさい･･･。」
Σ(;OＭO)「ちょっと？なんでそうなるのさ？(桃：おっしゃ！カメ野郎はどいてろ！！)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！

ヾ(#OｗO)ノ「俺、参上！！ｹｯ！北菜のプリンなんざ知るか！！(暇：ちょ･･･桃ちゃん･･･)」
デザ菜「素直に暇ちゃん出しとけばよかった(汗)」
(;OｗO)「ったく･･･半菜？今度のプリンは塩入ってないだろうな･･･？頼むぜ本当に･･･。」

極暇人用番外編２

GAME菜「ｳﾌ♪お世辞がお上手なんだからGAME菜♪ﾝﾁｭｯ♪(投げキス♪)」
戒菜「おぇ･･･ぅ･･･」
GAME菜「ん？妊娠したの？」
戒菜「アホ！！姐さんが気持ち悪いんだよ！！(汗)」
夏日菜「GAME菜ちゃん了解♪スタンバイしてるからねぇ♪」
デザ菜「ぇ･･･本気なの？(汗)」
Ａ菜「Ａ菜もぉ！！Ａ菜も行くー♪」
夏日菜「いつでも出張するわ♪」

(;´･ω･`)「あの･･･よかったらヒナちゃんとＡ菜使いません･･･？大会編書くので精一杯なので･･･と作者が申しております･･･。」


戒菜「パソナさん･･･今回の大会女性のみだぞ？(汗)」
デザ菜「ｱﾊﾊ･･･」
北菜「なんか･･･今回も視線多くなりそうだね(汗)」
GAME菜「そんなの気にしたらダメよん♪むしろ堂々としましょ♪」
(;´･ω･`)「いやいや･･･投下デザ菜さん、お気にせずです。」
飾菜「戒菜･･･食べ物は粗末にしちゃいけないよな･･･。」
サザ菜「でもね･･･あれは少なくとも人間の食べ物じゃないの･･･うん(汗)」
夏日菜「ご丁寧にどうも〜♪これからもよろしくお願いしますねぇ♪(ﾆｺ)」

極暇人用１３８　「真夏のコスプレ大会♪」

デザ菜「それじゃ母さん、行ってくるわ♪」
夏日菜「いってらっしゃい♪頑張ってね〜♪」
金半菜「なんや？お前らも行くんか？(半菜：大丈夫よ！私たちが圧勝だもん♪)」
戒菜「へっ♪優勝は渡さないぞ♪」
北菜「負けられない･･･負けられない･･･負けられない･･･。」
(´･ω･`)「所でボキはなんで連れて行かれるのですか？」
デザ菜「応援に決まってるでしょ？あと荷物もち♪」
(;´･ω･`)「･･･はい。(裏：ただで可愛い子見られるんだから得したなと思わないと♪ね？ﾆｺ)」

【そして会場･･･】
GAME菜「さって♪受付はあっちねん♪」
デザ菜「よっし♪それじゃ頑張って･･･」
ﾄﾞｽﾝｯ！
〜あぅ！あ、ごめんなさい！
デザ菜「ｱｲﾀﾀ･･･ってあれ！？何やってんのよ！？(汗)」
サザ菜「あっれ！？なんでデザ菜さんがここにいるの！？」
飾菜「ぬ･･･ちび菜家がいやがる･･･。」
セカ菜「うぅ･･･帰りたい･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･」

戒菜「ﾁｯ･･･ライバル増えたじゃねぇか･･･くそ！」
北菜「うぅ･･･チビ菜家じゃ強敵だよぉ･･･。」
金半菜「誰が相手でもうちは負けへん！！」

【予選会場】
司会「え〜出場選手は一定の基準を越えた人のみ出場できます。８人がトーナメント出場になります。」
審査員「出場者はこちらにどうぞ〜。順番に審査させていただきます。」
北菜「なるほど･･･ここで選ばれた人しかコス出場できないんだね･･･。」
飾菜「そうみたいだな、審査基準が気になるが･･･どんな内容だろうか･･･。」
サザ菜「１００万欲しいもんね♪頑張らなきゃ♪」

審査員「次、エントリーナンバー１２番、デザ菜さ〜ん？」
デザ菜「はい♪よろしくお願いします♪」
審査員「ふむふむ･･･身長と体重をお願いします。」
デザ菜「ん？えっと160cmでピーですけど？」
審査員「次にスリーサイズをお願いします。」
デザ菜「ﾝｸﾞ･･･う･･･上からピープーピーです･･･。」
審査員「お〜い、誰かこの貧乳つまみ出せ！」
デザ菜「はぁ！？ちょっと胸は関係ないでしょ！？(激怒)」

【んで･･･ステージ前】
(´･ω･`)「いやまさか禁菜さんたちがこんな所にいるなんて･･･。」
禁菜「姉さん出場するんだって♪」
スロ菜「楽しみだね♪」
司会者「会場の皆様お待たせしました♪まもなくコスプレ大会を開催します♪」
ワァー！ワァー！
禁菜「始ったわね♪大人の色気なら飾菜姉さん、アイドルはサザ菜姉さん♪ロリにはセカ菜で完璧ね♪」
スロ菜「ﾜｸﾜｸ♪」

デザ菜「･･･暇ちゃん、私ってそんなに魅力ないと思う･･･？胸って大事･･･？」
Σ(；ФωФ)「あっれ！？なんでココにいるんですか･･･。」
デザ菜「胸が足りないからって落とされたのよ･･･何よ胸胸って･･･バカバカバカバカバカ！！(泣)」
ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺ！
(;´･ω･`)「痛いですって･･･落ち着いてくださいYO･･･。(桃：･･･ある意味可哀想な女だぜ･･･。)」
GAME菜「･･･。」
禁菜「GAME菜さんも･･･ダメだったんだ･･･(汗)」
司会者「ではくじ引きによる対戦カード発表です♪どうぞ電光掲示板を御覧下さい！」
〜ついに始るコスプレ大会、果たして選ばれし８名は誰か･･･そして、誰が優勝するのであろうか･･･。

はい…鬱なレスタロスです…

童話北菜様…わかりました…覚悟します…
ライダー空かず…で貢ぎましたよ！w
半菜さん、歌いましょうよ！A菜さん！お姉ちゃん引っ張ってきて！w
デザ菜さん…風邪ひいてます？
戒菜ちゃん…ネコと遊んでたんだね…
GAME菜さん…本音はいい事ですが…笑顔欲しいです…
何が言いたいって…当たりなし-20k…
あははは…(涙)
本編は…とりあえずデザ菜さん、どんな使い方したんだw
戒菜ちゃんは暑さに負けずですなw

投下ちび菜家では何やら怪しい動きがw
なるほど…台本でしたか…
なにげチャレンジしてるA菜ちゃんにグッジョブw
パソナさんのコス…
たぶんいいと思います！(たぶんてなんだ…)

いや、暇人デザ菜さんすいませんw
でも本編の最後、あれです！ああいうの好きですw
引き強いですな…暇人さん羨ましすぎw
半菜さんに金ちゃん、期待してますぞw
本編は…デザ菜さんとGAME菜さん落ちた…
チビ菜家参戦だw
暇人さん、デザ菜さん慰めてやってください(汗)
GAME菜さんも…
しかし8人が気になるw

('A`;)


…花の慶次


…-80k凸通2回

俺がやめた後も900まで嵌まってた…


ﾊﾟﾁﾝｺ怖いﾊﾟﾁﾝｺ怖いﾊﾟﾁﾝｺ怖いﾊﾟﾁﾝｺ怖いﾊﾟﾁﾝｺ怖い
ﾊﾟﾁﾝｺ怖いﾊﾟﾁﾝｺ怖いﾊﾟﾁﾝｺ怖いﾊﾟﾁﾝｺ怖いﾊﾟﾁﾝｺ怖い


早く歌姫伝説撤去してくれ…
そしたらﾊﾟﾁﾝｺやめれるから…


＿ﾉ乙(､ﾝ､)



GAME菜とデザ菜ｶﾜｲｿｽ…
なんのコスプレするつもりだったかしらんけど
そんなにコスプレしたかったら俺ん家ですればいいよ！
100万円はないけどねｗｗｗ

なんとなくﾁﾗ裏おまけ投下

―禁菜ファンさんに替わって物申す！
デザ菜「どうしたのよいきなり？」
―スリル提供？ 　本日ガチばっかでした！
北菜「なっ何なんですか！」

疑似3連黄蛍、桃輪嫌な返事。
北菜2枚合体歌姫伝説、SU4、黄色カーテン嫌な返事
2枚落ちいきなりMAX、赤蛍嫌な返事！

―立て続けにこれは酷いっす…なんかゾクゾクしちゃいました♪
北菜「はっ半菜だって、今日はある意味大暴走だったじゃない！（汗」
半菜「…何よ…こんな日だってあるわよ…っていうか変態じゃん（汗」
―まぁ、ゲキアツボイス外しとかしましたけど、未だにLM中半菜さん頑張ってますし…
半菜「でしょ？」
―まぁ、北菜さんも半菜3枚合体、SU3、5テンで復活とか種無し蹴破りしてくれたんでバランス取れてるっちゃ取れてると…
北菜「でしょ、でしょ？」
―いやはや、禁菜ふぁんさん…北菜さんは本当に心臓に悪すぎます…
北菜「ショック死させてあげましょうか？」
半菜「…聞かなかったことにして…で、結局今日の収支は？」
―10k投資で4070発です！　　-16k…
デザ菜「待ちなさい！ いいから待ちなさい！」
―なっなんですか？
戒菜「確か33玉交換のホールだったよな？」
A菜「10k投資だったらk+じゃないの？」
―俺は悪くないです…一発コーナーなんてのが出来たのがいけないんです…
デザ菜「…あんたまさか…」
―あのですね…久々にって1900回転当たり無しで放置されてる台で10k投資直後に日勤部屋で隊長がダンに任せようとか言うんです…
戒菜「…お前は（汗」
―あっはっはっはやっぱりCHANCEカード投げられちゃいました！ もちろん▲マーク点灯！

北菜「…で、残りの6kは？」
―移動して近所の客付きの悪いホールが起死回生策としてライダー入れたんですよ…
戒菜「へぇ…」
―18時頃なのに普通に3，4台空いてるんですよ！
デザ菜「それでぇ？」
―6k投資後、本郷武変身不可能から7R→15R→潜入30回転中に→潜入10回転あっはっは！
戒菜「アホだろお前…」
―不覚にもリーチになればイィーー！がちょっとツボに入っちゃいました…
デザ菜「素直に私達だけ打ってればプラスだったのに…
―すみません…ライダーマン見るまでは打ち続けさせて下さい…好きなんです…
戒菜「いや…いきなりしんみりするなよな…（汗」
―タイムリーな世代じゃないとはいえ幼いころは好きでV3の再放送を見てたんです…だから…お願いします…
北菜「どうぞ行ってくださいな♪」
デザ菜「北菜…良いの？」
北菜「戻ってきたらたくさん釣ってあげるよう頼んでおきますから（怒」
―…（滝汗

こんばんわ　2号です。

>>47
童話的戒菜ｲﾒﾁｪﾝでまさか髪を切る？どうなるんだろうか？
ﾜｸﾜｸしちゃいますね

>>ｻｻﾞ菜様
ｻｻﾞ菜のｺｽﾌﾟﾚ期待しちゃいますね。狙うはもちろん優勝だよ！
飾菜、ｾｶ菜もがんばれ

ﾃﾞｻﾞ菜、残念でしたが、胸がって・・・どんなｺｽするつもりだったのか
見たかった菜

今日はお休みだったので久しぶりにﾏｲﾎへ出撃
3kで擬似連3連からﾃﾞｻﾞ菜赤ｽﾎﾟでﾊﾞｼｯと決めてくれましたが、単
そのあと、いきなりMAX→ﾎﾞｲｽ激ｱﾂよ→ﾃﾛ1/2→緑ﾌﾗ→後半Orz・・・
-6k　半菜に嫌われてますな。暇人さん、禁菜ﾌｧﾝさんｳﾗﾔﾏｼｽ

【尾・馬・毛】
半菜「はっ半ﾁﾗさん気にしないでね？（汗」
北菜「そうそう、人間誰しも間違いを犯すものなんですよ♪」
デザ菜「間違いだらけの人生送ってるのがここにいるからねぇ？（汗」
―ん？ なんですか見なさんその哀れみが篭った視線は？
デザ菜「いや…なんでも無いわよ…（呆」

―暇人戒菜さん何を言ってるんですか！
デザ菜「とりあえずその着ぐるみ脱ぎなさいよ（汗」
―男らしく女らしくなんてもう古い！ 人間らしく行きましょう！
デザ菜「だから脱ぎなさいよ…」
―そう、常に自分に美しくありたいと思う心に男とか女とか関係あるのでしょうか！
戒菜「何胸張って言ってるんだこいつは（汗」
―そう！ つまり魅惑であればいいんです！ それなら例え男の私であろうと！
半菜「で…ぶっちゃけ？」
―やっぱり賞金100万円は魅力的って言うかぁ〜
ガツン！
戒菜「何処が美しくありたいだ！（怒」
デザ菜「っていうか…その白熊の着ぐるみの何処が魅力的なんだか…（汗」
A菜「暇人さん…この馬鹿は放置してくださいねぇ（汗」
―セカ菜さん頑張って下さいねぇ〜
戒菜「ってお前自称親衛隊3号じゃなかったっけ？」
―いや…最近セカ菜さんが可哀想で可哀想で…判官贔屓って奴ですか？
デザ菜「その原因の一つはあんたが担ってる気もするけど…」
北菜「こんな失礼な奴は放置して皆さん頑張って下さいね（滝汗」

―レスタロスさん！ さぁ貴方にはこの子白熊の着ぐるみを！
A菜「だからそのネタはもういいから（汗」
―さぁ一緒に口の周りを緑にして肉食獣のくせにとちび菜に怒られ…
ゲシッ！
デザ菜「ふぅ…ふぅ…レスタロスさん気にしないでね♪」
―だって…レスタロスさんがこのコス多分イィィー！！って…
半菜「そのネタももういいから…（呆」

口の周りが緑の白熊って元ネタあるんですか？
緑色ってなんだろ。
青汁？氷メロン？人間やめた人の血？なんか気になる。

うわっ投下さん、流れぶった切ってごめんなさい。
今度はまめにﾘﾛｰﾄﾞします。（反省


投下さんもｾｶ菜のことを・・・
2号も、ｾｶ菜のことが可哀想なので、最近応援しちゃいます。
今回どっちを応援したらいいのやら、思案中ですなw

【緊急お〜負け】
―2っ2号さん気にしないで下さいよ！
トワ菜「そうですよぉ♪ 丁度良い感じな切れ方ですからぁ♪」
デザ菜「時間が被るのもネタになるから良しとか言ってるしねぇ」
―そうなんです…最近セカ菜さんが可哀想に思えてしまって…
戒菜「だからお前のネタが一枚噛んでると思うぞ？（汗」
―うぐ…いやはや申し訳ありません…

―>>59さん元ネタはこれっす！
ttp://www.youtube.com/watch?v=7cJhfdSMP08&mode=related&search=
ttp://www.youtube.com/watch?v=X4cbmHxmOic

―もうね…当時こCM見た瞬間ぐっと来たんです。こう憮然とした態度というかなんというか…
デザ菜「あんたの妄想まで聞いてないでしょうが（汗」
―昔のCANONとか他のCMも可愛くていいんですけど…
A菜「確かに可愛いよねぇは〜いお母様とかセーラー服とかぁ」
―私としましてはこの大人の魅力で憮然と罵られたいというかなんというか…
戒菜「出たなドM（汗」
デザ菜「確かに私達のモデルだけに美人よねぇ♪ でもなんかこの馬鹿に汚された気分（怒」
―うっごめんなさい（汗

禁菜ファンです。こんばんは。

今日の北菜さん…カーテン開いて｢デザイア聞いてください♪｣でなぜか分裂して左から駆け抜けていきました。北菜さんの行動にはいつもハラハラドキドキ、一喜一憂させられますね

投下様、すばやい回答ありがとうございます。
青汁って冗談のつもりだったんだけどね。

>>62
左からじゃないですね。右ですよね

待ちに待ったこの日、逝ってきましたＣＸ！
で、ﾁﾗ裏ｽﾏｿ

激萌え菜
1Kで青保留いきなりＭＡＸ【絶好調！】→５テン！→デザ単群→後半実写ｷﾀｺﾚ＼(^o^)／
犬後、またまたいきなりＭＡＸ→Ａ菜デザ菜混合群→静かに昇格５５５！

犬後、420嵌まり、すっからかんに(-_-;)

苗菜
北菜不調、フィッシャーの称号はどこへやら。
戒菜、ショボ予告で３度登場、全て前半放棄。

やっとデザ菜が２枚落ちから４Ｒ確を持参するも犬。
が、Ｍｙ半菜頑張る。
種無しＬＭで２回連続の完走(^_^)v、１箱キープ！

ここで終了、＋2.3Kでなんとかプラスに。

デザ菜と半菜がＧＪ！でした。

本日の釣果
フロア全点灯、いきなりＭＡＸ【絶好調】→アンコＡ菜orz・・・
不調の北菜に代わり・・・姉想いですなぁ・・・

おまけ的ちび菜

北菜｢レスちゃん♪覚悟しといてね♪｣
デザ菜｢私には止められないわ…疲れたのよ…｣
半菜｢私が歌わなかったの罰よ罰！！ふんだ！！｣
Ａ菜｢お姉ちゃん達連れてくるの大変なんだよぉ？｣
デザ菜｢えっと…うん！風邪でした♪(汗｣
戒菜｢ネコちゃんが可愛くてな♪｣
GAME菜｢私の笑顔はダイアモンドより高いわよ♪｣
デザ菜｢あっあと…普通に使ったら壊れたの…きっと最初から壊れてたのよ…！｣
半菜｢どうだか…｣

半菜｢あのぉ…投下デザ菜さん？私は…盗撮なんて得意じゃ…｣
デザ菜｢得意じゃない…違う…？(怒｣
半菜｢はぅ…って、パソナさん似合ってるわよ♪その調子でこれからも頑張って♪｣
北菜｢１着1000円だって！買いなよ…♪｣
半菜｢遠慮させていただきます♪(汗｣
デザ菜｢買っちゃいな♪買っちゃいな♪買いたくなったら買っちゃいな♪｣
半菜｢投下半菜ちゃんのがにっ似合うかも…(汗｣
戒菜｢買えよ…(ﾆﾔ｣
半菜｢もお！！半チラさんも誤解しちゃいやよ？でも、コス大会には行くわ♪｣
Ａ菜｢何しに…？(汗｣
半菜｢撮影して、それを誰かに売るのよ♪半チラさんと協力してね♪｣
Ａ菜｢デザ菜お姉ちゃんに怒られるよぉ？(汗｣
半菜｢気にしてたらきりがないわ♪｣

北菜｢>>42さん？やっぱ暇人北菜ちゃんのコスは私が作るべきよね♪｣
デザ菜｢得意だもんね！｣
半菜｢２号さん！ｲﾒﾁｪﾝするのかなぁ？｣
戒菜｢暑いよぉ…(泣｣
デザ菜｢あらら…じゃあちょっとだけｲﾒﾁｪﾝしましょうか♪｣

>>53
姉御とデザ菜を落とすとは！審査員見る目ないゾ！

>>56
いっぱい釣ってもらえるとは・・・ｳﾗﾔﾏｼｽ。
ＭＨの北菜はすっかり技が鈍ってしまって・・・。

>>66
半菜まかせろ！今日頑張ってくれたせめてものお礼じゃ！

おまけ的ちび菜２

デザ菜｢いいのよ？あんなの要らなくて当然だもん…(汗｣
北菜｢北菜ちゃん頑張ってぇ♪私も北菜ちゃんのお手伝い出来るかなぁ…？｣
デザ菜｢まぁ…今回だけは、許すわ…許せないのは審査員よ…(怒｣
北菜｢裏ちゃんありがとね♪でも、北菜ちゃんの邪魔するなら容赦しないからね…｣
Ａ菜｢裏ちゃんって分かってるよねぇ♪タロちゃんとは大違い…｣
半菜｢ごめんね！私裏ちゃん嫌いじゃないけど、どっちかっていうと桃ちゃんのが…好き…｣
GAME菜｢衝撃発言ね！！｣
半菜｢かっ勘違いしないでね！？(赤面｣
デザ菜｢ｲﾔﾝ♪お茶に誘われちゃった♪｣
Ａ菜｢ﾌﾌ♪女とワインは焦らすものじゃないわ♪｣
半菜｢そんな台詞誰に聞いたの…？(汗｣
Ａ菜｢GAME菜お姐ちゃん♪｣
半菜｢やっぱり…｣
北菜｢桃ちゃん♪そんなに美味しかったのね♪また作るからね♪｣
半菜｢わっ私も！！今度は塩なんか入れないからね？｣
GAME菜｢もぉ♪GAME菜がそんな事したら、世の中の男がみんな鼻血出しちゃうわよ♪｣
GAME菜｢夏日菜さん！是非いらしてね♪Ａ菜ちゃんも待ってるわ♪｣
Ａ菜｢ァハ♪早く来て来て♪｣

童話的ちび菜

｢私のリボン｣

デザ菜｢どうする？髪切っちゃうの？｣
戒菜｢いやぁ…戒菜この髪の長さがいいんだ！！｣
北菜｢ん〜…あっ！Ａ菜のリボンがあるじゃん♪｣
Ａ菜｢やっやだやだ！(汗｣
デザ菜｢たくさんあるんだから、ひとつくらいいいでしょ？｣
Ａ菜｢Ａ菜のリボンだもん！！｣
戒菜｢ァハ♪戒菜もポニーテールにするぅ♪｣
Ａ菜｢だぁめ！！！｣
半菜｢戒菜姉さんのポニテか…レス魔さんに売りつけよ♪｣
デザ菜｢半菜♪｣
半菜｢〜♪(滝汗｣
Ａ菜｢とにかく！絶対嫌だかんね！？｣
北菜｢Ａ菜♪フランケンの人形欲しくない？｣
Ａ菜｢ふっフランケン…！｣
デザ菜｢リボン貸してくれたら、新しいの買ってあげようかなぁ？｣
Ａ菜｢ゴールデンフランケンでもいい！？｣
デザ菜｢うっ…(あれ高いのよねぇ…)｣
北菜｢買ってあげる♪｣
デザ菜｢北菜！？｣
北菜｢いいじゃん♪…よっし！桃ちゃんをたかりにいっくよぉ♪｣
デザ菜｢こらこらこらこらこらこら………こらこらこら！(汗｣
北菜｢いいじゃん…｣

【そして】
戒菜｢ァハ♪ポニテっていい感じだな♪｣
デザ菜｢戒菜がポニテか…｣
北菜｢だっ誰かに見せる訳じゃないし、いいでしょ？｣
デザ菜｢それもそうね♪｣
Ａ菜｢ﾌﾌ…フランケン…｣

極暇人用番外編

デザ菜「･･･ｲﾔﾝ♪レスタロスさん、私の事可愛いだなんて♪」
GAME菜「言ってない言ってない･･･ああいうのが好きだって話よん･･･。」
(´･ω･`)ノ「よしよし♪胸がなくたって大丈夫だよ♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
デザ菜「･･･何気安く人の頭なでてるのよ？」
GAME菜「･･･何よん、私はガキじゃないんだから･･･。」
(´･ω･`)「レスタロスさんが慰めろって言うもので･･･」
デザ菜「･･･お金で慰めてよ♪」
GAME菜「そうねん♪」
(;´･ω･`)「レスタロスさん･･･慰める必要ないです･･･。」
金半菜「うちは頑張るで！おおきに♪(半菜：レスタロスさんありがと♪)」

デザ菜「世の中の男は胸なのね･･･はぁ･･･。」
GAME菜「過労さん、賞金つけて欲しいわね♪」
(;´･ω･`)「はいはい･･･そういうのやめてください･･･GAME菜さんお金いっぱいあるじゃないですか･･･。」
GAME菜「多ければ多いほどいいじゃない♪」

黒北菜「パソナさん♪ホールの可愛い北菜ちゃんに文句あるのぉ？なんなら私の裏の愛あげようか？(ﾆｯｺﾘ)」
戒菜「わかったから･･･落ち着け･･･、てか失礼だぞお前(汗)」
戒菜「でパソナさん、男らしく女らしくじゃない･･･つまり･･･ニューハーフか！？」
デザ菜「おバカ･･･意味違うわよ･･･。」
GAME菜「１００万魅力よねん？欲しいわよねん？１００万もらって暇人GAME菜ちゃんに貢ぎたいもんね？ね？」
(;´･ω･`)「あのGAME菜さん･･･自重してください･･･。」
GAME菜「ぶぅ･･･。」
セカ菜「あぅ･･･パソナさん･･･応援してください(ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･)」
飾菜「こんな大会初めてだからなお前･･･緊張もするか･･･。」

サザ菜「２号さん？絶対優勝するから応援してね♪」
飾菜「私にも応援ありがとな♪」
セカ菜「ありがとうございます･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･あぅ(ﾍﾟｺ)」
デザ菜「２号さん･･･ある一定のサイズクリアしなきゃ今回は出れないんですって･･･。コスは胸じゃないわよねぇ！？(怒)」
(;´･ω･`)「はいはい･･･落ち着きましょう･･･。私はライダー２は相性がかなりいいみたいです。
　　　　　　でもぶっちゃけ･･･歌姫伝説は結構酷い目にあってます･･･(汗)」

禁菜「禁菜ファンさん･･･正直北菜さんの行動は心臓に悪いと思うの･･･だからレギュラーを私に変え･･･」
黒北菜「何？何か言った？」
禁菜「北菜さんって素敵♪って言った･･･。」
黒北菜「ﾌﾌ♪禁菜ファンさんもホールの北菜ちゃんともっとﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸﾍｺﾍｺ鬱鬱してくださいね♪」
戒菜「ﾍｺﾍｺと鬱鬱はいらないだろ･･･(滝汗)」

極暇人用番外編２

デザ菜「ごめんねぇ･･･童話デザ菜ちゃん･･･、でもデザ菜人形なら欲しいなぁ♪」
戒菜「それじゃ北菜と変わらないだろ･･･。」
北菜「北菜ちゃ〜ん♪私頑張るぅ♪北菜ちゃんの熱い情熱が私の力だよぉ♪愛して愛して愛しまくってぇ♪(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)」
Ａ菜「本気で気持ち悪いかも･･･。」
GAME菜「見ちゃダメよん･･･。」
GAME菜「世の男だけじゃなくてGAME菜もメロメロにさせちゃおうかな♪なんてねん♪(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)」
戒菜「･･･だから北菜と何も変わってないだろそれ(汗)」

【ちびライナー】
裏タロス「大丈夫だよ北菜ちゃん♪ボクはそこまで話のわからない男じゃないからね♪」
桃タロス「ｹｯ！このスケベ野郎が･･･。」
裏タロス「ﾌﾌ♪Ａ菜ちゃんもデザ菜ちゃんも大物だなこれは♪ボクもなんだか意地が見えちゃいそうだ♪」
(;´･ω･`)「裏タロス･･･あんま手出さないで下さいね･･･お世話になってるんですから･･･。」
裏タロス「はいはい♪暇人は心配しなくていいよ♪」

桃タロス「半菜･･･ﾝｸﾞ･･･バ、バーカ！誰が勘違いするか！･･･ｹｯ！(赤面)」
裏タロス「驚いた･･･半菜ちゃんって結構物好きなんだね･･･。」
(;´･ω･`)「だから失礼ですって･･･裏タロス･･･。」
桃タロス「ｹｯ！北菜のプリンなんざ廃棄してやるぜ！」
(;´･ω･`)「桃タロス･･･失礼ﾃﾞｽYO！」
桃タロス「まぁ･･･なんだ？･･･ｺﾎﾝ･･･どうしてもって言うなら･･･半菜のプリンなら･･･食ってやってもいいぜ･･･(照)」
裏タロス「半菜ちゃ〜ん？先輩不器用でこういう発言しかできないけど内心喜んでるからね♪」
桃タロス「う、うるせぇ！勝手に人の気持ちを考えるんじゃねぇ！(赤面)」
(´･ω･`)「素直じゃない桃タロスか･･･ｶﾜﾕｽ･･･」
桃タロス「おい暇人！お前までそういう事言うのか･･･このこのこの！！(汗)」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
(;´･ω･`)「痛い痛い！痛いですって！」
裏タロス「なんだかなぁ･･･ま、いっか♪」

【その頃】
夏日菜「半菜ちゃんは隠された潜在能力があるわ･･･ここで引き出せばトップレベルに･･･
　　　　北菜ちゃんも相当の実力をまだ隠してる･･･デザ菜ちゃんは言うまでもなく天才ね･･･
　　　　GAME菜ちゃんも鍛えれば今からでも十分･･･トップクラスの仲間に･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･」
Ａ菜「お母ちゃん？(汗)」
夏日菜「ｲﾔﾝ♪どうしよ♪優秀な人材多すぎてヒナちゃん困っちゃう♪お稽古楽しみだわ♪」
Ａ菜「あぅ･･･お母ちゃんのこの幸せな顔は･･･滅多に見れない顔だ･･･。」
夏日菜「Ａ菜ちゃん？早く行きますよ♪」
ｶﾞｼｯ！ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
Ａ菜「あぅ！待ってよ？童話ちび菜ちゃんの家に行くならおしゃれしたいよぉ！」
夏日菜「今更気取らなくてもいいわよ♪いっくよぉ♪」
Ａ菜「あぅぅ！(汗)」
〜えぇ･･･本当にいいのでしょうか･･･鬼神が童話さんの元へ向かったかもしれません･･･。後は･･･お任せしますｍ(＿＿)ｍ

極暇人用１３９　「強敵現る現る･･･」

司会者「それでは対戦カード発表です！電光掲示板を御覧ください！」
Ａ試合：北菜ＶＳ半菜
Ｂ試合：飾菜ＶＳケイ
Ｃ試合：戒菜ＶＳミー
Ｄ試合：サザ菜ＶＳセカ菜
以上

デザ菜「おいコラ！！(怒)」
ｶﾞﾂﾝ！！
Σ(；ФωФ)「何するんですか！？」
GAME菜「あの二人組みは暇人世界には出ないんじゃなかったのん！？あんなのに枠やって私ら脱落！？(怒)」
(;´･ω･`)「知りませんよ･･･作者に聞いてくださいYO･･･」
禁菜「うっわ･･･姉妹で対戦するカードが･･･。」
スロ菜「あぅ･･･どっち応援しようか？(汗)」
禁菜「セカ菜に決まってるよ♪」
スロ菜「だよね♪」
サザ菜「コラコラコラ！セカ菜応援するのはいいけど･･･もう少し悩んで発言してよね！？(汗)」

ミー「優勝してＰＬ２の評判を変えてみせるもん♪」
ケイ「セクシーでキュートな私たちが主役になろうね♪」
飾菜「ｹｯ！撤去進んでるくせに･･･・」
戒菜「しっかしあいつらのエロティックな動きはかなりの武器だな･･･。」
金半菜「心配あらへん♪うちが一番魅力的や♪」

司会者「それではルールを説明します。ただコスをすればいいだけじゃありません！
　　　　コスプレをし、お題を出しますのでそのお題を参考に会場のモテない野郎を萌えさせてください！
　　　　会場の野郎が手元のスイッチを押し判定をいたします！１００人いますので最高得点は１００点です！
　　　　そして敗者にはキツ〜い罰が用意されております･･･。皆様精一杯戦ってください！では試合開始！」

〜Ａ試合：北菜ＶＳ半菜
司会者「お題はこちら！「会場の男がお兄様♪今日はお兄様の誕生日♪」さぁ、どちらが萌えるコスプレクイーンでしょうか！？
北菜「うわぁ･･･それって演技もしなきゃダメなんだよね･･･。」
金半菜「ﾌﾑ･･･萌えの研究しといて正解やったな(半菜：そうね♪たぶん勝てるわよ！)」
北菜「妹･･･幼い･･･ロリ･･･よっし！」
金半菜「今の時代はあれやな？(半菜：そうよ！練習通りにいくわよ！！)」

司会者「では北菜さん、どうぞ！」
ロリ北菜「お･･･おにぃちゃんただいま･･･あぅ･･･(照)」
Σ(；ФωФ)「うっわ･･･ゴスロリ衣装･･･(桃：なんか背筋が凍ったんだが･･･。)」
デザ菜「北菜･･･なんであんな格好してるの･･･(汗)」
ロリ北菜「お･･･おにぃちゃん･･･誕生日おめでとう♪私･･･一生懸命お金ためて買ったの･･･ｱﾊｯ♪(照)」
観客「・・・。」
GAME菜「静まったわね･･･。」
司会者「そ･･･それじゃ会場の皆様･･･この北菜さんに萌えた人はスイッチを･･･」
電光掲示板：ﾋﾟｺﾝ!２３点！
司会者「お〜っとこれは厳しい採点だぁ！」

ロリ北菜「ちょっとなんでぇ！？こんな恥ずかしい格好したのに･･･うぅ･･･(汗)」
金半菜「さぁて、次はうちの番や♪(半菜：北菜姉さんごめんね♪楽勝だわ♪」
〜本来萌えるはずのゴスロリも･･･北菜が着ると恐ろしい絵に見えた会場のモテない野７７人だったとさ･･･

とあるBarにて
ｶﾗﾝｺﾛﾝ〜！
ﾏｽﾀｰ「いらっしゃ……？」
???「ハァハァ！取り敢えず水…」
ﾏｽﾀｰ「そんなに慌ててどうしたんですか？ハイどうぞ！」
???「んぐんぐんぐ…ん！ぶふぁ〜ゲホッゲホッ！」
ﾏｽﾀｰ「落ち着いてください！」
???「どうもこうも最近誰かにいつも見られてるような気がしてるのよ！
それも執拗に追い掛けられてるような感じで！」
ﾏｽﾀｰ「それは貴女がｾｸｼｰﾎﾟｰｽﾞで挑発してるからじゃないんですか？ﾀﾄｩｰ菜さん！」
ﾀﾄｩｰ菜「それはそうだけどこの時は露出もあんまし無かったし…」
ﾏｽﾀｰ「ああ夢Liveの怪獣大図鑑から脱皮したばっかりだった時ですね！」
ﾀﾄｩｰ菜「かっ怪獣ってそれはﾃﾞｻﾞ菜さんのﾋﾟｸﾞﾓﾝだけでしょ？」
ﾏｽﾀｰ「貴女も相当だったじゃないですか！
証拠にｶﾒﾗﾏﾝさんが余りの恐怖に
後退りしてこけちゃってるじゃないですか！」


重箱の隅をつつくような事に気付く今日この頃
他ｽﾚで話題になってたけどﾀﾄｩｰの階段での
寝そべりでﾊﾝﾃﾞｨｶﾒﾗでなめるように撮影してるのは
その場で撮影されたのかな？
お客さんが入ってる中でお客さんの視線を遮るようなｱﾝｸﾞﾙで撮影してるんだけどあの部分は別撮りなのかな？」


長文ｽﾏｿ！

禁菜ファンです。こんにちわ。
ちょっと遅いですがﾃﾞｻﾞ菜様。胸なんか関係ないですよ。あなたは自分にとって神です。CXですがもう一月近くリーチ後半外してませんから。いつもありがとうございます。
ファンをなのりながら他菜のことばかりですまないっす、禁菜さん。

皆さんお久しぶり。ちび菜水着対決の者です。
２話という短い話ながら水着対決は終了。
そしてこれを機にコテとトリップを付けます。
ネタが出来たらここにカキコしようと思います。


デザ菜：「さーて、これで残ったのは私と半菜だけね」
北菜　：「順番はどっちが先？」
デザ菜：「なんか半菜が『私には最終兵器があるんだから！』とか言ってどっか行っちゃったから、とりあえず私が先ね」
Ａ菜　：「お姉ちゃ〜ん。早く早く〜」

戒菜　：「うっ！」
Ａ菜　：「きゃっ！」
北菜　：「ね、姉さん…」
デザ菜：「ふふ、これ今年の新作よｖ」
戒菜　：「だからってゴールドの水着はないだろ！年を考えろ！」
デザ菜：「何よ〜。いいじゃない〜ｖ」
北菜　：「姉さんついに開き直っちゃった…」
半菜　：「水着じゃごまかしようがないもんね…」
北菜　：「あら、あんたいつの間に」
半菜　：「ふふ」


半菜　：「いよいよ私で最後か」
デザ菜：「そういえばアンタだけあからさまに引っ張ってたわね〜」
Ａ菜　：「最初のお姉ちゃんの台詞とかね」
戒菜　：「トリだからな。どんなのが出てくるか」
半菜　：「じゃあ、脱ぐわよ」

Ａ菜　：「…なんか地味。色も紺色だし、おっぱいの辺りに名前が書いてあってかっこ悪いよ」
北菜　：「！」
デザ菜：「！」
戒菜　：「お前…！それは反則だろ！」
Ａ菜　：「どうして？Ａ菜、変だと思うけどな〜」
北菜　：「Ａ菜にはまだちょっと早いわよ…ｖ」

デザ菜：「あんた…、そこまでして負けたくないわけ！？」
半菜　：「ふふん、オチを飾るには、これぐらいしなきゃ。まあ姉さんが着るには色々無理があるでしょうけど（ﾌﾟ
デザ菜：「くっ…」
北菜　：「はいは〜い！そこまでそこまで！じゃあ、５人揃ったところでちび菜水着対決終了しま〜す！」
Ａ菜　：「住人のみなさん、Ａ菜に、Ａ菜に清き投票をお願いします！」
戒菜　：「なんで選挙風…」
北菜　：「最近よく走ってるからかしら？」
全菜　：「住人の皆さん！投票をよろしくお願いします！」

>>73
マリオ菜 「ﾀﾄｩｰ菜だわ。しかも91年よ」
きのこ踊菜 「このステージの"TATTOO"はあたしにとって絶品過ぎるわ」
マリオ菜 「あたしもよ。正直ﾍﾞｽﾄﾃﾝや夜ﾋｯﾄのミニスカートがリアルタイム時代
好きだったけれど、このライブを見て凄いわと正直感心したわ」
きのこ踊菜 「攻める女性の強さというか、妖艶さがスイングの中で開眼している
のよね」
マリオ菜 「カメラマンがこけるのは正解。"ﾍｪｰｲ､ｶﾓｰｰｰﾝ"で、迫られたら世の男
の100人中100人はこけるわ」
きのこ踊菜 「大体あの階段での悩殺シーンでは、絶対失禁物だわ」
マリオ菜 「あのポーズを華麗にやって似合うのは、実はあの時のﾀﾄｩｰ菜だけなの
かもしれないわ」

マリオ菜 「このライブの映像版は「Cross My Palm」の曲が完全カットなのが惜し
過ぎるわ」
きのこ踊菜 「ｼｬｳﾄ系のファルセットヴォイスが堪能出来るのにねぇ、あれは中森
明菜の歌唱のもう一つの顔よ。」
マリオ菜 「先日来店していたKILL菜もアルバムよりもこのライブでのシャウトが
好きだわ」
きのこ踊菜 「全般的にこのコーナーは悶絶なのよ、必聴だわ」
マリオ菜 「それと、"MY POSITION"でのくるくるでスカートの奥がくいこ・・・」
きのこ踊菜 「Cutよ。言わせないわ」
マリオ菜 「・・・やっぱり駄目なのね」

>>75
申し訳ないけどトリ付きコテはやめてもらえませんか？
荒らし対策のための初代スレからの暗黙のルールなので。

>>69

ﾌﾞｫ-ﾝﾌﾞｫ-ﾝ…♪
　 　　 　∈ΞΞ∋
　　　Zzz…… ﾟ┗┛


半菜よ…
もち！買うぜっ！ｗ

戒菜のﾎﾟﾆﾃ…(^O^)g
何色が似合うか？♪


※総て(皆菜)の戒菜に、誕生日おめでとう！
(間違ってたらｽﾏﾝ)
…１日遅れだけどｗ

>>1
おつ菜m(__)m
(亀ですがｗ)

┏━━━━━┓
┃ パｯ…消っ┃
┗━━━━━┛


By-ﾍﾀﾚロム魔？(レス魔)ｗ

極暇人用番外編

デザ菜「ん？･･･ピグモンって何の話？」
(;´･ω･`)「まぁ･･･未来って事で深く考えないように。」
戒菜「未来･･･ぇ？(汗)」
(´･ω･`)「マスターさん･･･いやBarさんのがいいですかな？とりあえず･･･黒いピグモンは衝撃でした･･･いろんな意味で･･･。」

デザ菜「禁菜ファンさん･･･あなた素晴らしい人ね！きっと出世するわよ♪」
禁菜「全然気にしないでね♪応援してもらえるだけで嬉しいです♪」
デザ菜「ホールのデザ菜にも絶対ハズすな！って言っておくわ♪」
(´･ω･`)「･･･。(桃：お世辞に浮かれて･･･まったく･･･。)ちょ･･･桃･･･」
ｶﾞﾂﾝ！！
デザ菜「禁菜ファンさんは世の中誰が素晴らしいかしっかりわかってるお方なのよ♪」
禁菜「ｱﾊﾊ･･･こ、こんな慌しいですけど･･･これからも応援してください(汗)」

戒菜「お･･･レス･･･ﾝｸﾞ･･･ロム魔さん乙♪そしてありがとう♪」
Ａ菜「あぅ･･･レス魔さんにしようよぉ･･･。」
北菜「無理は言っちゃダメだよ･･･。ロム魔さん♪これからもしっかり私の恋愛を見守ってね♪」
デザ菜「それは見守らないでいいわ･･･。ロム魔さ〜ん、そちらのちび菜ちゃんにもよろしくねぇ♪」
GAME菜「きっと平和に暮らしてるわねん･･･。いいわねぇ･･･。」
(´･ω･`)ﾉｼ「お体に気をつけて♪」

極暇人用１４０　「時代はうち！」

金半菜「さぁ♪次はワイ･･･ﾝｸﾞ･･･うちの番や！(半菜：た･･･頼んだよ？汗)」
司会者「それでは半菜さん、お願いします！」
金半菜「うちの魅力は泣けるでぇ♪それ♪」
ﾊﾞｻｯ･･･

GAME菜「ミニスカにルーズ･･･ヘソ出し･･･んで制服･･･何をする気かしらん？(汗)」
デザ菜「変なイマジンと協力して･･･も〜！あのおバカ！」

金半菜「あ･･･兄貴？あの･･･ほら、これ･･･(ﾎﾟｲｯ！)」
司会者「おっと！観客席にプレゼントを放り投げました！」
禁菜「･･･奪い合ってるねみんな(汗)」
(;´･ω･`)「･･･中身気になる」

金半菜「誕生日なんでしょ？だから･･･(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)」
野郎１００人「ﾄﾞｷｯ･･･」
金半菜「か･･･勘違いしないでよね！？兄貴なんて別に好きでもなんでもないんだから！義理よ義理！(照)」
司会者「出ました！王道のツンデレ！」
北菜「うぅ！こんなの萌えなの！？(汗)」
司会者「さぁ会場の皆さん！スイッチを！」
電光掲示板：ﾋﾟｺﾝ！９２点！
司会者「半菜さんの圧勝です！北菜さんに圧倒的差で勝利！」

北菜「このスケベ共･･･(怒)」
金半菜「どや？うちの作戦なかなかええやろ♪(半菜：文句なしで圧勝ね♪)」
司会者「それでは敗者の北菜さんには罰ゲーム！！会場の皆様、御覧下さい！」

北菜「ぇ･･･何々･･･？何する気？(汗)」
司会者「あるお方から貴重な映像をもらいまして、北菜さんが負けたらこれを流しなさいと言われましたので･･･では！どうぞ！」
GAME菜「デザ菜、暇ちゃん、私トイレ♪(汗)」
デザ菜「あれ？罰ゲームなんて姐さん好きそうなのに･･･。」
(´･ω･`)「見ないで行くなんて珍しいですね･･･。」

会場ＴＶ「聖なる魔法を受けてみなさい！ﾐﾗｸﾙｷｭｰﾃｨｰ♪北菜姫！いっくよぉ♪」
禁菜「ぶっ！(汗)」
スロ菜「ｷｬﾊﾊ♪魔法プリンセスのコスプレだぁ♪」
北菜「ちょっと！！何流してるのよ！？止めてぇぇええ！！(恥)」
司会者「協力者のＧさん、ありがとうございました。精神ダメージの罰ゲーム成功です♪」
北菜「GAME菜姐さん･･･どこ･･･？どこよ！？絶対許すもんですか！！(激怒)」
デザ菜「なるほど･･･これで逃げたのね･･･。」
(;´･ω･`)「･･･乙です北菜さん(桃：･･･あれで出場すればよかったのにな♪ﾌﾟﾊﾊ！)」
〜北菜の忘れたい過去はGAME菜のおかげで掘り返されたのだった･･･。これにて半菜が優勝に一歩近づく･･･。

【その頃】
戒菜「次は私か･･･。悪いが負けないぞ？１００万は私がもらう♪」
ミー「それはどうかなぁ？私たち歌姫と違って２回も台になったしぃ♪新キャラって強いんだよ♪」
戒菜「ﾝ･･･ほぉ♪ずいぶん自信あるみたいだなぁ♪評判悪いくせに♪(怒)」
ミー「っ･･･あ〜ら♪ちび菜と違ってこっちはフル出場だよ？寝てばかりの戒菜さんが私に勝てるかなぁ♪(怒)」
戒菜「･･･やるか？(ｷﾞﾛｯ)」
ミー「･･･いいよ？(ｼﾞﾛｯ)」
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ！
〜戒菜とミー･･･ついに戦いの時は来たのだった･･･。

今日も懲りずに逝きましたヨ、ＣＸ。
16回当たりで15Rがなんとゼロ回(-_-;)

で、ﾁﾗ裏でﾔﾝｽ。

まずは60回転当たりゼロを260回転まで育てる。歌姫伝説プレート→みん菜降臨で放棄。
その後は端からステライ地獄台、即放棄。
白疑似連×３回、緑フラ半菜orzで即放棄。
白蛍、後半逆噴射台、即放棄、とカニ歩き。
最後の台は、440回転で当たりゼロ。これを540まで育てて赤スポ、後半実写で4R確。
何とか１箱まで盛り返す・・・が、増えない。飲まれかけると4R×4回で復帰の繰り返し。
結局最後に溜めた１箱で撤収、約ｰ10Kでした。

今日は北菜がＧＪ！種無しＬＭで結構完走してくれました。

本日の釣果
リーチ時にＡ菜＋半菜混合群→半菜後半orz　唯一の群だったのに・・・
戒菜プレート３枚合体ＳＵ４→アンコＡ菜orz
種無しＬＭでデザ菜１枚目突破！→３枚目でﾋﾟｼｬﾝ！ｶﾝﾊﾞｯﾃﾈ orz

北菜もカンを取り戻しつつあり、逆噴射多数。でも決めるときゃ決める！
幾度も見せた、種無しＬＭ完走は立派！

いっぱい遊ばれてきましたヨ。
また遊んで菜！

>>78
おおっ、お元気そうで・・・

>>80
今更なんですが、魔法プリンセスのコスプレのほうが得点高いような気が・・・。
戒菜！負けるな！

それと>>66
撮影順調なり

こんばんは、2号です。
今日のﾁﾗ裏
2.5Kで凸確引いて、白ﾌﾗ→半菜前半当たり→単
2.5K追い銭するも諦めて、桃色女に浮気・・・
+5K　暇人さんのおかげ？
歌姫伝説の方が楽しいのに最近ちび菜冷たいです。
Orz・・・
暇人北菜様
ｺｰﾋｰ吹きましたW
ﾐﾗｸﾙｷｭｰﾃｨの烙印は、もう一生取れない？

なんとなく投下

半菜「えっと…リスナーの皆さんこんばんは」
トワ菜「飲まれたあんたの嵌りが憎い…な時間でぇす」
半菜「って意味わからないわよ（汗」
トワ菜「っていうかなんで半菜ちゃんが？」
半菜「いや…私だってこんな番組でたくないけど…」
トワ菜「けどぉ？」
半菜「その…やっぱ出番が欲しいという…ごにょごにょ…うぅ…」
トワ菜「ということでぇ！ 今日のゲストはA菜ちゃんですよぉ！」

A菜「よろしくねぇ…って半菜お姉ちゃん？（汗」
半菜「なんであんたまで同じ反応するのよ」
トワ菜「まぁまぁ♪ それじゃぁ今日はさっそく巻きで行くよぉ♪」
半菜「そうね…えっと今日はプレミアについて語る？」
A菜「そうだよ！ だから今日はA菜のプレミアについて語るんだよ！」
トワ菜「えっと…A菜ちゃんにプレミアってあったっけ？（汗」
半菜「実写も無いし…えっと…鉄扉…違うわよねぇ…打ち上げ？」
トワ菜「それは花火の予告だよぉ…」
A菜「あぁもう！ 打ち上げの話しはやめて！」
半菜「確かに、以前どっかのA菜はトラウマになってたもんねぇ（汗」
A菜「ぶぅ…っていうかフランケンのこと忘れてるでしょ！」
トワ菜「あぁ！ そんなのもいましたねぇ♪」
半菜「私見たことない。見たことないものは信じないわよ！」
A菜「…半菜お姉ちゃん（汗」

トワ菜「で、フランケンさんはどうしたのぉ？」
A菜「えっと…脱走しちゃった（汗」
トワ菜「…それじゃぁ出てこれないじゃないですかぁ！」
半菜「っていうかそんなのいつのまに連れてたのよ?（汗」
A菜「フランケンはいつでもあなたの心に…」
半菜「聞いてない！ そんなことは聞いてないわよ！」
A菜「うんとねぇ…A菜たちが完成して目が覚めたら隣にいたんだよぉ…」
トワ菜「そんな出会いがあったんですかぁ♪」
半菜「初耳よ（汗」
A菜「何でも以前はそこのけそこのけとか言われながら蹴られたり魔球を体で受け止めてお星様になるお仕事してたんだってぇ…」
トワ菜「へぇ…そうなんですかぁ♪」
A菜「で、避難してきた場所がここだったんだってぇ♪」

トワ菜「あとデザ菜お姉様がヘルプに来てくれるんですよねぇ」
A菜「ぶぅ…A菜一人で大丈夫なのに…」
半菜「でも滅多にっていうか本当にヘルプ来たことあるっけ？（汗」
A菜「だから大丈夫だから来ないんだもん！」
トワ菜「まぁまぁ落ち着いて下さいよぉ（汗」
A菜「そもそもあんな貧乳お姉ちゃんの助けなんかいらないもん！」
半菜「良く言ったわ！ そうよ！ 貧乳の助けなんかいらないわよね！」
トワ菜「確かにデザ菜お姉様は貧乳です！ でもA菜ちゃんも…」
A菜「ぐさっときたぁ…」
半菜「大丈夫よ！ A菜あんたには未来がある！ 17歳じゃなく7歳なら未来があるのよ！」
A菜「半菜お姉ちゃん！ うん！ 私頑張る！」
半菜「頑張れA菜！」
トワ菜「えっと…なんか収集つかないから締めちゃいますねぇ…」
ガシャン！


デザ菜「あ〜い〜つ〜らぁぁぁぁぁぁぁ（怒」
戒菜「落ち着け！ 落ち着けって！ な？（汗」
北菜「そっそうよ姉さん落ち着いて！（汗」

【お・ま・け】
デザ菜「>>63さんいえいえどういたしまして♪」
戒菜「正に冗談から出た真だな」
―こうね青汁だって美味しいんですよ？
北菜「いや…そんなこと誰も聞いてませんって（汗」
―ぶぅ…
A菜「可愛くない…あんたがやっても可愛くないから…」

デザ菜「童話的半菜ちゃんそうだったわよねぇ♪ 盗撮じゃなくて商売上手だったのよねぇ♪」
戒菜「目が笑ってないぞ（汗」
半菜「逃げて童話的半菜ちゃん逃げて（汗」
―そんなあなたにはこれ！ 耐火素材で出来た着ぐるみ一着千円！」
A菜「…で…あんたは網タイツ…せめて拗ね毛くらい処理してよ！」
―わかりますか！ 人前でこんな格好する自分の気持ちが！（涙
半菜「…なんかトラウマ呼び起こしちゃったのかな？（汗」
戒菜「…にゅーはーふ（汗

―ふっ…半ﾁﾗさん…今日の北菜さんは最低の釣り師でした…
北菜「なっ何よ！」
―黒北菜さん！ 文句！ あぁありますね！
戒菜「おっおま！ 失礼だろ！」
―いいですか！ 昨日のホールの北菜さんは釣り師として最低…いや釣り師ですらなかったんです！
北菜「何でそんな熱弁奮ってるんですか！」
―良い釣り師っていうのは来るかなぁ？ 来るかなぁ？…あぁ駄目だ！ でもなんか許すって思えるんです！
デザ菜「う〜ん確かにねぇ…」
―今日となりに座ったおじちゃん！ 連打しないボタンをポチポチ押す程度！
デザ菜「えぇ」
―ただひたすら現金投資！ 台もどつかない！ そしてふっと来たゲキアツボイスの単群北菜さん！ 当たればいいねぇ…って逆噴射！
半菜「確か回転数は350越えてたわね…」
北菜「…うっ（汗」
―私を釣るのはいいんです！ 慣れてるんですから！ でもあのおじさんの落胆っぷり！ 酷すぎないっすか！
A菜「ちょっと酷いかもぉ…」
―しかも、反対の席ではイントロに合わせて上皿どつくおばちゃん！ 釣ってやりなさい北菜さん！ …って蹴破りかよ！

北菜「ほっほら！ あそこのホールの北菜ちゃんは最近入ったばっかりだから加減がね？（汗」
―北菜さん…確かに全国には何万という北菜さんがいます…
北菜「えぇ…」
―ですがね、打ち手にとってはその台にいる北菜さんが全てなんです！
デザ菜「そうね…」
―その台の北菜さんがやらかしたことによって＝全国の北菜さんがやらかしたことになるんですよ！
戒菜「まぁ…妥協は許されないんだよな…」
半菜「最近釣り方がいまいちって半ﾁﾗさんも言ってるしねぇ…」
北菜「うっ…ぐすっ…皆酷い！」
デザ菜「落ち着いて…北菜…これも貴方のためを思ってのことなのよ…」
戒菜「そうだ…これからも全国の北菜…いや全てのちび菜の名誉のために…」
A菜「お姉ちゃんに頑張って欲しいんだよぉ…」
―そうなんです…わかっていただけましたか？
北菜「うっ…うっ…黒北菜ちゃんに頼んで皆釣ってやるぅぅぅぅぅぅ！」

―…ダッシュで逃げた（汗
デザ菜「反省してないわね…黒北菜ちゃん本気にしないでね？（汗」
戒菜「ところで…お前芸風変えたのか？（汗」
―まぁ、私のキャラを色々模索中でして…
半菜「ところで結局今日の収支は？」
―▲0.5k…微妙な負けです…あの…とりあえず今月+50kなんでへたれ止めすっごいしたいです…
A菜「ボーナス倍増計画どころか本当にいかに+で乗り切るか計画になっちゃってるよぉ（汗」
戒菜「お前やるなら最後までいけよ！っていうかライダーから早い帰還だな」
―ぶっちゃけ客付きの良いホールだと夕方からだとライダー座れません…
デザ菜「そう…つまり…私達はついでで打たれたのね…（怒」
―あっあははそっそんなことないっす…ふぎゃぁぁぁぁ！
A菜「同情の余地無しだよぉ…」
―うっうっ…セカ菜さんっていうかチビ菜家頑張って下さい…そうすれば僕頑張れる気がします…
戒菜「暇人ちび菜頑張れよ…なんかこの馬鹿の発言が癪に障った…」
デザ菜「頑張った方がいいのか…頑張らない方が良いのか…ちび菜家の意地みせなさいよ！」

なんとなく投下

　リスナーの皆様こんばんはぁ♪ 鬼・引・戻の時間となりました！
今宵も最後まで、種無しLM中の北菜姉様と半菜ちゃんの大暴走に期待いたしましょう♪
　さて、本日も素敵なプレミアについて語ってみたいと思いますぅ。

半菜「順番的には私の番ね」
トワ菜「はい！ ということで、現役で活躍中のホールの半菜ちゃんをお呼びしましたぁ♪」
H半菜「なっ何！？ ここ何処なの！？」
投半菜「え？ ちょっと私の出番は！？」
H半菜「って…あれ？ 私がもう一人…どういうことなの（汗」
トワ菜「区別つけるためにH（ホール）半菜ちゃんってやってるけど…なんか卑猥だねぇ…」
投半菜「…そんなところに突っ込まないの（汗」
H半菜「っていうか何処なのよここ！（汗」
トワ菜「ここは住人の妄想を具現化した世界ですよぉ♪」
H半菜「なんでそんな所に私が連れてこられるのよ！ ホールに返して！」
投半菜「ううん…私ってこんなにツンツンしてたっけ…」
トワ菜「うん♪ 良い感じに擦れてるねぇ♪ 最近卓半菜ちゃん丸くなっちゃったからトワ菜うれしいですぅ♪」
投半菜「…まぁ、あの姉さんたち相手にしてたらねぇ（汗」
トワ菜「こっちの半菜ちゃんは最近当たりも外れもはっきりしてるしぃ…」
投半菜「まぁ…ホールの真剣勝負じゃないからね…わかりやすくしてあげないとね…」
トワ菜「でもH半菜ちゃんは流石だよぉ♪ ちゃんと焦らして決めるときは決めるし外すときは外す最後までドキドキしっぱなし♪」
H半菜「私はいつでも決めるわよ！ 勝手にお客さんたちがドキドキしちゃってるだけなんだから！」
トワ菜「そうそう、それこそが半菜ちゃんだよ！ でもお客さんたちのこと大好きなんだもんねぇ」
H半菜「そっそんなことないわよ！ あんなキモイ客なんていなくなればいいのよ！」
トワ菜「そんなこと言って顔真っ赤だよぉ♪」
投半菜「なんか私まで恥ずかしくなってきたわよ…そろそろ本題入りましょ！」

トワ菜「そうだねぇ…じゃぁ最初はイントロプレミア…V字だねぇ」
H半菜「まっ私ほどVが似合う女は居ないわよね♪」
投半菜「…私ってホールで現役の頃ここまで高飛車だったっけなぁ（汗」
トワ菜「投半菜ちゃん気にしない！ ちなみに作者はこの時ホールで携帯弄くってて危うく見落とす所だったみたいだよぉ？」
H半菜「作者？ っていうか最初から最後までしっかり見ときなさいよ！」
トワ菜「だって…半菜ちゃんなんだもん…」
H半菜「んなっ！ 失礼な奴ね！（怒」
投半菜「なんか私もむかっと来た…」

トワ菜「あはは（汗） じゃぁ前半はっと…ピンクレディー背景かぁ」
H半菜「なによ？」
トワ菜「なんか半菜ちゃんのプレミアってさぁ…本人活躍しないよねぇ…」
H半菜「姉さんやA菜だってそうじゃない！」
投半菜「トワ菜…あんたそういうのは後半のプレミアについて語ってから言いなさいよ！」
H半菜「そうよ！ そうよ！」

なんとなく連投気味な感じがするが投下２
トワ菜「えっと…後半…ちび菜吸い込み…ってなんで半菜ちゃんまで吸い込まれてるのぉ？」
H半菜「…（汗」
投半菜「…ほっ他のプレミアについていきましょ！」
トワ菜「作者みたことないしねぇ…」
投半菜「そういうこと言わない！ ほら次！」
トワ菜「実写！」
H半菜「実写の可愛さに悶えるといいわよ！」
トワ菜「ちょっとぷっくりしｔ…むぐぅ！」
投半菜「言うな！ あれよね！ あのすぅ〜って半透明で消えていく所が脳汁ポイントよね！」
H半菜「さっすが同じ半菜！ よくわかってるじゃない！」
投半菜「そりゃ私だってやるときはやるからね♪」
トワ菜「…AXだから滅多に出ないけどねぇ…」
投半菜「うるさい！」
H半菜「あはは（汗」

トワ菜「次はぁ…なんでお客さんにあっかんべーしてるのぉ？」
H半菜「だって！ どうせ外れだろとか溜息ついてるのよ！」
投半菜「あちゃ〜…私も記憶にあるわ（汗」
H半菜「そんなお客さんは知らないわよ！ ってあっかんべーしてるのよ！」
トワ菜「でも当てちゃうんだね」
H半菜「そっそりゃ…私だってやれば出来るのよって言うか…私をもっと信用してというか…ごにょごにょ（照」
投半菜「…ちょっと止めてよ…私までなんか恥ずかしくなるじゃない（照」
トワ菜「デレが〜出た出〜たデレがぁでたぁ♪ さのよいよい♪」
H＆投半菜「うっうるさいわねぇ！」

トワ菜「ということで本日のラジオはここまでぇ♪」
H半菜「って私を早くホールに帰してよ！」
トワ菜「大丈夫だよぉ…今頃お客さん半菜ちゃんいなくて喜んでるよぉ♪」
投半菜「あんた…私のこと舐めてるでしょ（怒」
H半菜「っていうか失礼な子！（怒」
トワ菜「おっ怒っちゃいやだよぉ…」
H＆投半菜「ならそんなこと言うな！」

完

童話的ちび菜

｢来る｣

デザ菜｢ん〜♪今日も平和ねぇ♪｣
北菜｢はぁ…北菜ちゃん…♪｣
半菜｢あっれ…？プリンってこんな味だったかなぁ…？(汗｣
デザ菜｢あら♪桃ちゃんにあげるプリンかしら？(ﾆﾔ｣
半菜｢そっそうよ！でも勘違いしないでね！？ただの毒味よ！！(赤面｣
デザ菜｢自分の気持ちに気付いたから赤面ばっかね…｣
半菜｢ホントに違うんだってば！！｣
ピンポーン♪
北菜｢誰だろぉ？｣
デザ菜｢もぉ♪顔真っ赤にしちゃって♪｣
半菜｢姉さんがそうやってからかうからよ！！｣
夏日菜｢お邪魔しますね♪｣
Ａ菜｢お邪魔しまぁす♪｣
北菜｢まっママ！！？それにＡ菜ちゃんも！？えっ…どうして…！？(汗｣
GAME菜｢私がお呼びしたの♪｣
夏日菜｢今日はたくさんお稽古しましょうね♪｣
半菜｢お稽古…(汗｣
デザ菜｢あっあの…とりあえず、座ってお話でもしません？(ﾆｺ｣
Ａ菜｢Ａ菜ちゃぁん♪｣
Ａ菜(暇)｢久しぶりぃ♪｣
北菜｢お茶でいいですか？それともコーヒーにしますか…？(ﾓｼﾞﾓｼﾞ｣
半菜｢何でﾓｼﾞﾓｼﾞしてんの？｣
北菜｢だっだって…将来のお母様だよぉ？緊張しちゃうよぉ…｣
デザ菜｢あの…気にしないで下さいね…？(汗｣
夏日菜｢ﾌﾌ♪｣

【そして】
夏日菜｢さっ♪お茶もすんだし、お稽古始めましょうか♪｣
デザ菜｢あっあの！！デザ菜ちゃんって昔どんな子だったんですか？｣
半菜｢私も気になる！｣
北菜｢私はきた…｣
デザ菜｢北菜…｣
北菜｢ん…｣
夏日菜｢デザ菜ちゃんはとっても可愛くてねぇ♪昔、ショーの芝居で拐われたときにデザ菜ちゃんが…………｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん…何て反則な子なの…｣
Ａ菜(暇)｢前デザ菜お姉ちゃんが隠したがってたのはこれだったのかぁ…｣
夏日菜｢もうねぇ♪嬉しくて嬉しくて♪｣
GAME菜｢さっすが夏日菜さんの娘ね♪｣
夏日菜｢アハ♪｣

童話的ちび菜

｢始まったお稽古｣

夏日菜｢さっ♪昔話はこのへんにして、お稽古始めましょうか？(ﾆｺ｣
デザ菜｢まっまだ聞きたいなぁ…♪(汗｣
北菜｢うんうん♪(汗｣
半菜｢コスプレ大会見に行きません？(滝汗｣
夏日菜｢だぁめ♪そうねぇ…この部屋使っても大丈夫？｣
GAME菜｢えぇ♪思う存分使って下さい♪｣
夏日菜｢ありがとね♪じゃあ…最初はデザ菜ちゃんとGAME菜ちゃんからやりましょうか♪｣
GAME菜｢えっ…私も！！？(汗｣
夏日菜｢早く入って下さいね♪｣
ｷｨｰ…
デザ菜｢こうなりゃ…GAME菜姐さんも道連れよ！！｣
GAME菜｢ｲﾔﾝ…(汗｣
夏日菜｢Ａ菜ちゃん？戒菜ちゃんとＡ菜ちゃんと仲良くしてるのよ？｣
Ａ菜(暇)｢うん…(汗｣
Ａ菜｢お姉ちゃん達…さよなら…｣
戒菜｢ｷｬｯｷｬ♪｣

【地獄…じゃなく、愛のお稽古が始まって数時間…】
―ｲﾔｧｧｧｧｧ…………
―ｲﾔﾝ…
戒菜｢ﾋﾞｸｯ…！(汗｣
Ａ菜(暇)｢…｣
Ａ菜｢…｣
バタンッ…
デザ菜｢もぉ…殺して…｣
GAME菜｢あっ愛はもう…要らない…｣
夏日菜｢お疲れ様♪じゃあ今度は北菜ちゃんと半菜ちゃんの番よ♪｣
デザ菜｢あれ…？北菜と半菜は…？｣
Ａ菜｢……げた…｣
デザ菜｢んっ？｣
Ａ菜｢逃げた…(汗｣
Ａ菜(暇)｢コスプレ大会見に行っちゃった…(汗｣
夏日菜｢あら…残念ねぇ…｣
デザ菜｢帰ってきたら殺す…(怒｣
GAME菜｢手伝うわ…｣
夏日菜｢あらあら♪まだ元気があるみたいね♪もう一回お稽古しましょうか♪｣
デザ菜｢ｱﾊﾊ…(泣｣
GAME菜｢さよなら…GAME菜…(泣｣
夏日菜｢今度はみんなでやりましょうね♪｣
ダブルＡ菜｢えっ…？(滝汗｣
戒菜｢ｷｬｯｷｬ♪｣

【そして】

夏日菜｢みんな大丈夫…？(汗｣
デザ菜｢ｱﾊﾊ…平気です…｣
夏日菜｢また今度お稽古しましょうね♪｣
Ａ菜(暇)｢今度は家に居よ…(汗｣
GAME菜｢今日はごめんなさい…半菜と北菜が逃げちゃって…｣
夏日菜｢ﾌﾌ♪また来るからいいの♪その時は半菜ちゃんと北菜ちゃんからやりますから♪｣

こうして、夏日菜ママとＡ菜嬢は帰っていきましたとさ…

―あの、暇人さんごめんなさい！！もういっぱいいっぱいでキャラが全然違う事に…orz
夏日菜ママとＡ菜嬢をお貸しくださってありがとです！

最後にひとつ…

投下さん…もしや…やっちゃいましたか…？(汗
いや…あの…ホントにごめんなさい…
デザ菜｢ごめんなさい！！｣
半菜｢バカ作者め…｣
北菜｢ちゃんと確認してから投下してよね…｣

今日は嗜好を変えて他店へ、なかなか楽しませてくれました。
で、ﾁﾗ裏いっくよ〜！

激萌え菜
赤ステライ、緑スポデザ菜→５テン！→(^_^)v
赤ステライで久しぶりに（２度目）当たりました。

苗菜
白スポ、デザ菜→５テン！→前半放棄・・・(T_T)/~~~

本日の釣果
青花火連発→お約束の逆噴射ｷﾀｺﾚ！を２回ほど・・・(*^_^*)
１回は【激熱よ！】ボイスの撒き餌付きでした。さっすがプロ！

本日の初見
種無しＬＭ中、北菜飛び出す！が、エンブレムが北菜の後ろで消失。
【ﾋﾟｼｬﾝ確定】ｷﾀｺﾚ！→もちろんﾋﾟｼｬﾝ！→頑張ってね！って30回転目なんですけど・・・

もちろんしっかり当ててもくれましたヨ。
種無しＬＭでは北菜、半菜完走してくれるし、赤フラ、赤蛍はキッチリ決めるし。
Luckyテロ半菜は嬉しかったなぁ(^^♪

色々見られてほぼチャラでした。

投下様、ＭＨの北菜さんは萌え所をキッチリ押さえてくれるプロフェッショナルです。
他のちび菜もカッチリ仕事してくれますし。あっ、戒菜だけは不調ですねぇ。
やっぱりスレタイのせいか菜？

最近は激熱〜熱い予告でリーチが掛かると【当ててくれよ〜】と【うほっ、これ外せばネタができる！】がせめぎ合う。
もう、末期症状です。

【お・ま・け】
デザ菜「童話さんまったくもって何もかも問題なしよん♪」
―あぁぁ〜折角続きを投下しようとしてたのにぃ…
半菜「あんた性格悪いわよ…完ってなってるじゃない！」
―だからぁ慰謝料として童話的半菜さんにこの衣装を…
ガツン！
戒菜「お前は一生眠ってろ！（怒」
デザ菜「童話さん気にしないでね…本当に（汗」
北菜「スルーしちゃってくださいね（汗」

―半チラさんそのネタができるって気持ちすっごいわかります…
デザ菜「末期症状ね（汗」
―そう例え20連して首領までたどり着いて死亡して、潜入開けた直後に15Rでも気にしない！
戒菜「どんな引きだよ…」
―いや…案外凹みました…っていうか本当にライダーマンいるんすか…Xライダーしか出てこねぇ！
デザ菜「っていうか私達じゃないじゃない（汗」
―例え半菜さんが赤ﾌﾗで前半放棄したって気にしない！
半菜「なっ何よ！」
―いつも通りですもん…
半菜「…むかっときた（怒」
北菜「最低…」
デザ菜「最悪ね…」

>>85
実は今日、２度目に青花火連発→逆噴射後に【おじさんは走ってくれなきゃ、カッチリ釣られないよん♪】と妄想してたら、
隣の台で即実践(-_-;)。300オーバー嵌まり中でした・・・ｶﾜｲｿｽ。

>>87-88
ホントにちび菜個人に絡むプレミアって出ませんねぇ、実写とテロLucky以外は。
デザ菜のDaiichiロゴカット・インくらいしか見たことない。

トワ菜よ、半ﾁﾗは種無しＬＭの救世主がいないと寂しいヨ。

>>89-90
夏日菜ママ、出張お稽古・・・乙！です。
童ちび菜の皆様、これで暑さも吹っ飛びましたね(^_^)v・・・２名ほどを除き・・・

('A`;)


>>78お久しぶりです…
二人静菜「ロム魔さん？いつでもレス魔さんになっていいのよ？」


>>90
GAME菜…無事だといい菜…
愛は要らないって哀しいね

>>92
いつもと違う店？でも明菜打ててｳﾗﾔﾏｼｽ
ﾏｲﾎ、三日間休みで今日新装
休みの日にﾊﾟﾁﾝｺ行く事しか思い浮かばない俺って…
そしてあまり行かない店に行って痛い目にあったよ…フフフ

毎回のお気づかい�dです。


ありがとうございます。
m(__)m


ある程度仕事の余裕が出来たら？…
まずは、無言の作者としてでも戻りたいものですｗ

皆菜さんのネタ、レス、などなど？、ロムの一人として楽しんでおりますよ♪

その時まで…

今回みたく？、たま〜〜に、勝手にカキコするかも？ｗ

これからも、楽しませて下さい！！



それと…
★戒菜は俺の嫁だ！ｗ☆

(現在）ﾍﾀﾚロム魔ｗ

極暇人用番外編

デザ菜「面白い時間にやってくれるわね･･･。」
(;´･ω･`)「昨日出張で帰って即効寝ましたからね･･･。今日二部でお届けしようと思いました･･･。」

北菜「半チラさん･･･まだ覚えてたんだ･･･私のあの姿･･･。どこえぐり取っちゃおうかなぁ♪ﾌﾌ･･･ｱﾊﾊ♪」
戒菜「やめろ･･･とりあえず迷惑はやめろ･･･(滝汗)」
デザ菜「はいはい･･･北菜ちゃん落ち着こうねぇ♪」
戒菜「半チラさん、私が頑張るから･･･北菜のは気にしないでくれ(汗)」
(´･ω･`)「っていうか話変わって、激アツ外してネタになる･･･もはやプロですな半チラさん･･･。」

北菜「2号さんまで･･･へぇ♪コーヒー吹いちゃったのぉ？もう一生吹けない体に･･･」
サザ菜「お願いだからやめて！？ね！？(汗)」
(;´･ω･`)「桃ちゃん･･･お仕事です(桃：今の北菜には関わりたくないんだが･･･。)」

ゴゴゴゴゴ･･･
黒北菜「それから･･･投下ちび菜ちゃんはいいとしてぇ♪パソナさんもちょっと･･･アッハハハ♪」
Σ(;OｗO)「俺参上！！北菜！お前の相手は･･･」
ドッゴーン！！！
デザ菜「･･･桃、頼んだわよ･･･。」
戒菜「パソナさんも投下ちび菜家も安心しろ･･･なんとか止めとく･･･(汗)」
セカ菜「パ、パソナさん！私･･･頑張るからね！？(汗)」
飾菜「ﾌﾌ♪まぁ私もいるしチビ菜家は大丈夫さ♪」
戒菜「ﾍｯ♪私がいる、ちび菜家に任せな♪」
サザ菜「まぁまぁ･･･とりあえず仲良く頑張ろう？(苦笑)」
(;´･ω･`)「ちなみにボキもライダーマンだけ見れません･･･蜘蛛男と蝙蝠男で１５Ｒ引けば現れる可能性あるそうです･･･。」

戒菜「ぅ･･･まったく、ロム魔さんハッキリ言うから困るな♪(照)」
デザ菜「いや･･･あんたの事じゃないんだと思うけど？(汗)」
(´･ω･`)ﾉｼ「ロム魔氏、いつでもレス魔氏になってくださいね♪(桃：おう！話てみたいしな♪)」
GAME菜「お仕事頑張ってねん♪」

極暇人用番外編勝手におまけの童話編♪

司会者「戒菜ＶＳミーの試合はしばしお待ちください。会場の皆様は今のうちにトイレに出陣だぁー！」
デザ菜「そういえば母さんやＡ菜は今頃どうしてるかしら？」
GAME菜「さぁ･･･無事たどりついてればいんだけどねん･･･。」
北菜(童)「無事に来ましたよ♪(汗)」
半菜(童)「こっちにいた方が安全だもんねぇ♪(汗)」
(´･ω･`)「北菜さん、負けたのにずいぶん元気よさそうに･･･。」
北菜(童)「暇人さん、私童話北菜です♪」
半菜(童)「童話半菜だよ？」
デザ菜「んなっ！？んじゃうちの二人は･･･。」
GAME菜「あ･･･来たわよん･･･。」

北菜「うぅ･･･なんでよ･･･なんで私がこんな目に･･･今日は厄日だわ(泣)」
金半菜「うちの魅力にお前が泣いた！涙はコレで拭いとき♪」
デザ菜「まずい！！(汗)」

半菜(童)「久しぶり♪」
金半菜「ん？なんやお前？うちにはかなわんけど、魅力的な奴やな♪(半菜：なな･･･なんでこんな時に！？汗)」
半菜(童)「ｱﾊﾊ･･･なんかいつもと違うけど、ありがと♪(汗)」

北菜(童)「北菜ちゃん！私がついてるよ？泣かないで？」
北菜「･･･ぁれ？･･･え･･･えっ！？(汗)」
北菜(童)「お久しぶりだね♪(ﾆｺ)」
北菜「北菜ちゃぁぁん♪あ〜んもう♪(ぎゅ♪)」
北菜(童)「あぅ･･･こんな人前で･･･(赤面)」
北菜「今日は最高の一日だよぉ･･･うぅ(照)」

デザ菜「暇ちゃん！早く！(滝汗)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！Hetare Form！ｶﾞｼｬﾝ！ｷｭﾋﾟｰﾝ！
ヾ(OｗO)ノ「俺、参上！！禁断の愛より俺と一緒に遊ばねぇか？ﾍﾍ♪」
半菜(童)「あ･･･いた！桃ちゃん、プリン食べてよね！？はい！！(照)」
Σ(;OｗO)「んぐ･･･なんでお前まで･･･ぅ･･･あ、ありがとよ･･･(赤面)」
半菜(童)「勘違いしないでよね！？あ･･･味わって食べなさいよ！？(汗)」
(;OｗO)「ｹｯ！ま･･･まずかったら捨ててやるぜ！･･･あ、後でゆっくり食うよ･･･おう･･･(照)」
半菜(童)「あ、ありがたく食べてよね！！」
デザ菜「こらバカ桃！！そんな事よりあっち止めなさい！！(汗)」

北菜「ﾆｬｰﾝ♪」
北菜(童)「ﾌﾌ♪甘えてるの？(ﾆｺ)」
(*OｗO)「今日はもういい･･･ちょっと俺ちびライナー行くわ♪ﾙﾝﾙｰﾝ♪」
ﾊﾞｼｭｰﾝ･･･
Σ(；ФωФ)「ちょ･･･なんでボキに戻るの！？(桃：俺はこのプリンをひっそり食べる義務がある！後は好きにしろ♪)」
デザ菜「バカ桃･･･(怒)」
夏日菜「あれぇ？みんなどうしたの？」
半菜(童)「ﾋﾞｸｯ！」
北菜(童)「あっ♪もう終わったんですか！？(汗)」
Ａ菜「うぅ･･･(汗)」
夏日菜「楽しく終わったのよ♪今回はありがとうね♪」
北菜(童)「北菜ちゃんごめん！私戻る！(汗)」
半菜(童)「ここに長くいるとまずいしね･･･ｱｯﾊﾊ♪(汗)」
北菜「あぅ！また絶対会おうね！？うきゅぅ･･･(寂)」
夏日菜「所でデザ菜ちゃんごめんね♪あの話も童話ちび菜ちゃんにしちゃった♪」
デザ菜「ちょっと！！なんで昔のこと･･･もぉー！！(赤面)」
〜え〜流れに便乗したく無理やり書きました･･･キャラぶっ壊してすいません童話さん･･･どうかお許しを･･･。
　ヒナちゃんとＡ菜はOKでした♪また遊ばせてくださいませ！

シーン１　アクション！！（カチンコ）

女「…どうあってもここを通さないというのだな（怒）」
男「ヘッ！貴様が通る道はねぇ！！さっさと帰りな〜」
女「…ｸｯ…時間がない…ならば…力で押し通る！！」
　　ｽﾁｬｯ！　ｼｬｷﾝ！！
男「ほぉ…抜いたか！　もう後戻りはできねえぜぇ！　女ぁぁ！！」
　　ｼﾞｬｷｲｲﾝ！！
男「この豪剣が貴様を欲しておるわ！　いくぞぉ！！」
？「……！！？」
女「うおおおおおお（走）」
男「がああああああ（走）」
　　ｶﾞｼｯ！！　ｷｭｲﾝ！！
女「何っ！」
　　ﾄﾞｺﾞｯ！！ズザザーーーッ！！！
女「…ｸｩｩ……はっ！？（汗）」
男「フハハハハ！　吹っ飛んじまったか？　強がっていても所詮は女……」
男「さて（ｷﾞﾗﾘ）とどめぇ！！」（ｸﾞﾜｯ！！）

　　〜ｷﾗｯ！　ｼｭﾊﾟｧｧｧｧ！！〜

？「！！！！！」
男「何ぃ？！　消えただと！？……！ッ」
女「ここだぁっっっ！（勢）」（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）
男「くっ！？　うおっ！！（驚）」
　　ゲシッ！！　ズバッ！！　ドゴッ！！
男「ぐふぅっ…ざ…残像だと…いうのか！！…ぬかった！」バタッ！！

……ふぅぅ……貴様ごときに使いたくはなかったが…仕方あるまい…
……陽炎の剣……覚えておきな　私は黒の戒菜……

戒菜「…っ！　時間がない！　急がないと」
　　　タッタッタッタッ……
戒菜「…（姉さん）…」

？「………ｺ…ｲ……」

今日も別店でＣＸタイム！
で、ﾁﾗ裏タ〜イム！！

いきなり激萌え菜
自力満タン【チャンス！】→５テン！→アンコデザ実写来よった〜！
デザ菜貼り付け！
北菜貼り付け！
種無しＬＭデザ菜完走×２回！
など11連荘！であっという間に４箱強ゲット♪

が、そこから増えない。
そして１箱消えようとしたとき

もう一回激萌え菜
保４・フロア左上がりでＢＯ・白スポｗ→５テン！→【最後にデザ菜に釣られるもヨシ！】→またまた後半実写来た〜！

本日デザ菜大活躍！実写３回のうち５テンが２回の快挙！

萌菜
LuckyテロでＡ菜＋北菜→Ａ菜が登場！北菜ど〜した？
白フラ半菜、久しぶりに決める！

なんだか菜〜
スレタイの呪いか、戒菜絶不調！全く歌わずorz
某コスプレの悪夢か、北菜後半にかけて調子下り坂。テンパイにもならんようでは、おじさんは釣れません。
と、煽ってみる。

山盛り３箱交換で+14K程。萎えるヒマなかったです。

>>95
自分の立ち回り先での歌姫伝説設置店は、概ね把握してます。
基本的に釘は渋いなぁ。ＬＭ・ＰＭ中の玉減りはカンベンして欲しい。
いまだに１店舗だけ勝てない。

>>96
戻られる日を楽しみにしています。

>>97
フフフフッ、北菜さん。そういうセリフは当てるなり釣るなりしてからオネガイシマス。
と、更に煽ってみる。
今日の激熱はほとんどが大当たり、ネタがありませんでしたヨ。
よく外して台をどつく人がいますが、醜い。
【よっしゃ！ネタ一丁上がり！】と思えなくなったら、ヤメ時と思ってます・・・ﾊｲ。

戒菜さん、ホールでの不調を跳ね返してくれ！勝利を祈る。

シーン１　カット！！（カチンコ）

戒菜「…ふぅぅ　初出演だから緊張するな（汗）
　　　殺陣も初めてだし…これはこれでなかなか楽しいな！ﾌﾌ
　　　しかし演技ってのは難しいな（ﾀﾒ息）監督も厳しいな…
　　　…演技かぁ…もう少し動きを大きくしてみるかな？うぅむ……
　　　……っと　ここが控え室だな　ｶﾞﾁｬ
　　　…ありゃ？　誰もいないじゃないか！（汗）
　　　仕方ない　ゆっくり待つとするか……


○○「初出演だって！！」
●●「ついにやったね！」
▲▲「監督は演技には相当厳しいらしいわよ」
●●「ﾌｰﾝ　彼女よくキレなかったわね？」
□□「それだけ大人なのよ！誰かさんと違ってね（ﾁﾗ）」
▲▲「なんで私……」
□□「それはそうと、実は　もう１人出演してるのよ？」
●●「ひょっとして　『？』の人？」
▲▲「何で名前が出ないのかしら？」
□□「監督の粋な計らいってやつじゃない？」
○○「いつ登場するんだろ？　楽しみ〜！」

('A`;)


>>96ハッキリ言うね
じゃあ、俺も…GAME菜は俺の嫁！
デザ菜「あんたそんな事言ったらまた叩かれるぞ…」
Ａ菜「似たような事他の人も言ったてるけどね♪」
('A`;)「叩かれるのは俺だけでいい…」

デザ菜「……」


>>102
戒菜の殺陣か…
なんか忍者っぽいイメージもあるしね


レス…ロム魔さん、仕事キツイのか…俺は大分マシになったよ
一時は本気で転職考えたが…
会社の本部の人に相談して『もう少し頑張ってみます』という答えを出した
ここで整備士やめたら…
国家資格取るために高いお金出して専門学校行かせてくれた親にも申し訳が無いしね

ああ…酒飲むとイロイロと下らん事書いてしまうな
皆気にせずネタを続けて…

なんとなく投下

トワ菜「リスナーの皆様こんばんわん♪」
半菜「こっこんばん…にゃ〜」
トワ菜「まだ照れがあるよぉ？」
半菜「しっ仕方ないでしょ！ こんなのやるなんて最初は聞いてなかったんだから！」
トワ菜「ということでぇ、本日のプレミアについて語るは北菜お姉様の番ですぅ」

半菜「で？ 北菜姉さんは？」
トワ菜「なんか飛行機の故障で延着みたいでだよぉ？」
半菜「そう…じゃぁちゃっちゃか進めちゃいましょ！」
トワ菜「なんか酷いね…」
半菜「じゃぁまずはっと…屋上にいるのがコットンだったらプレミアと…」
トワ菜「コットンってぇ？」
半菜「昔のシューティングゲームだとかパチンコだとからしいわよ？」
トワ菜「へぇ…そうなんだぁ」
半菜「で、前半は図柄の後ろをコットンが横切ればプレミア…」
トワ菜「あぁ！ あのおかっぱの子だねぇ♪」
半菜「そうそう。それで後半はっと…発展時にコットンシルエットでプレミア…」
トワ菜「あれってデザ菜お姉様じゃなかったんだ…」
半菜「昔そういうネタ投下してる人いたわよねぇ♪ ってコットンばっかじゃない！」
トワ菜「二人の間に何かよからぬ因縁が…」
半菜「無い無い（汗」

トワ菜「あっあと空港内の荷物が千両箱だとプレミアだねぇ」
半菜「まさに守銭奴！ 一家の財布！ 隠したへそくりあんなとこ！」
トワ菜「半菜ちゃん…いないと思って言いたい放題だねぇ♪」
半菜「まっまぁこんな場で位しか北菜姉さんには対抗できないからね」
トワ菜「自称ライバルだしねぇ♪」
半菜「自称はとりなさいよ…」

トワ菜「あとやっぱり実写だよねぇ♪」
半菜「そうそう…画面右下に出るんじゃない出るんじゃないという呪詛の言葉が…」
トワ菜「あはは確かに…！？ でも可愛いよねぇ（汗」
半菜「…どうしたのよ？」
ガシッ
北菜「半菜ちゃん？ 人がいないと思って言いたい放題はお姉ちゃん感心しないなぁ…」
半菜「あっあはは私は寒心に堪えないわよ（汗」
トワ菜「じゃぁ今日のラジオはここまでぇ（汗」
北菜「じゃぁちょぉっとあっちで姉妹の和やかな談笑でもしましょうかしら♪」
半菜「痛い！ 痛いってアホ毛引っ張らないで！ それGAME姐さんとデザ姉さんだから！」
北菜「さぁ、こっちにいらっしゃぁい♪」
半菜「いっいや…やぁぁぁぁぁ（涙」
ガシャン

【お・ま・け】
―ロム魔さん？ 戒菜は俺の嫁ですと？
デザ菜「だから無駄に強気なのやめなさいって（汗」
戒菜「まっまぁ…ちょっと照れるな…」
―馬鹿言っちゃいけません！
半菜「何々？ 三角関係勃発？」
A菜「どうせ戒菜おねえちゃんと見せかけてロム魔さんは俺の嫁とか言う気だよぉ…」
―戒菜は嫁の婿です！
北菜「…（滝汗」
デザ菜「斜め上っていうかもう意味不明よ（汗」
戒菜「…頭痛くなってきた…」

―ふっふふふ…半ﾁﾗさん…もうね…なんていうか今日北菜さ凄かった…
北菜「ですからぁ…私はいつでも凄いんだって…」
―21時頃、飲まれかけの状態。モニター北菜、ゲキアツボイス、テロチャンス…
北菜「逆噴射はしてないじゃないですか！ きっちり当てたでしょ！」
―単…そして、飲まれた頃青花火連発で普通に確。直後の北菜さんでLM単…
デザ菜「なんかその時間だと辛いものがあるわよね（汗」
北菜「うぅ…」
―で、飲ませて終わるかと思ったら半菜さんで単。LM中北菜さんで単。
半菜「…」
―単発一回分を飲まれて出ての繰り返し…閉店10分前に隣のおばちゃん諭吉ぶちこむ
A菜「それ関係ないと思うよぉ（汗」
―で…単発消化中に閉店時間ですので…と店員の声…

3k投資の1.5k回収でした。

―すっごい虚しかった…まわりが万発とか流してる後ろでちょろっと玉を流す自分。会員になってないホールで貯玉もできず。わっほい！

デザ菜「…おばか（汗」
―あっ半ﾁﾗさんいいっすねぇ…自分はマイ娘と同数字、鉄扉を2回づつって感じでプレミアが偏ってます…

デザ菜「さて…暇人北菜ちゃんに謝りなさいよ…命が惜しいなら（汗」
―申し訳ありません！ 代わりにお詫びの品と言ってはなんなんですが…
デザ菜「何？ それは？」
―童話的北菜さんの生写真です！ これでいつでも一緒！
デザ菜「なんでそんなもん持ってんのよ（汗」
―ふっふっふ…私のコネとか色んな能力を甘くみちゃ行けませんぜ
デザ菜「ある意味あんたって凄いわね（汗」
北菜「ってこれ…（汗」
―ぎくっ…
北菜「私じゃない…」
―ﾁｯどうせ顔が同じなんだから言わなきゃばれなかったのに…
戒菜「お前って奴は…（汗」
A菜「多分、あの二人だったら分かると思うよ？」
半菜「なんか見えない絆で繋がれてるっぽいしねぇ（汗」
北菜「っていうか…なんでこんなもの持ってるんですか（ﾜﾅﾜﾅ」
―あっあははは（汗
戒菜「さて…あの馬鹿の懲罰は北菜に任せて…」
デザ菜「童話的北菜ちゃん。勝手に名前使ってごめんねぇ（汗」
―チビ菜家の皆さん…仲良くちび菜家の殲滅頑張ってください…
戒菜「…こら（怒」
デザ菜「あんたって奴はぁぁぁぁ！」
―らっライダーマン…蜘蛛や蝙蝠じゃなくここに来て下さい（涙
半菜「えっと…（汗」
A菜「気にしないでまったり頑張ってねぇ（汗」

極暇人用番外編

黒北菜「ｱｯﾊﾊ♪半チラさんの度胸だ〜い好きぃ♪ホールの北菜ちゃん･･･いや全国の北菜ちゃんに連絡し･･ﾝｸﾞ！」
ｶﾞｼｯ！
白デザ菜「ぬぅ〜！止めなさい！ﾝｸﾞｸﾞ(汗)」
黒北菜「ぬぬ･･･は･･･離してよ･･･ｸﾞｸﾞ(汗)」
ｶﾞｼｯ！
(#OｗO)「ﾍﾍｯ♪･･･まぁ落ち着けって･･･ｸﾞ･･･」

金半菜「元気ええなあいつら(半菜：もぉ･･･暇人ちび菜家の恥だよ･･･。)」
夏日菜「確かに台をどつく人って嫌よねぇ･･･、ハズしても次よろしく♪って心持てないのかしら？」
GAME菜「まぁ･･･明菜さんや私らを好きじゃない一般の人で･･･負けまくってるとムカつくのよん･･･。」
Ａ菜「半チラさ〜ん♪ホールのＡ菜が当てたら【ネタできあがり！】って言わないでね♪(汗)」
戒菜「ﾌﾌ♪祈られたからには絶対負けないぞ♪」

黒北菜「んっ？あ♪ｷｬｰ♪」
ﾊﾞｼｯ！ﾄﾞｽﾝ！
白デザ菜「痛っ！くぅ〜･･･」
Σ(;OｗO)「ぬわ！はじかれた！･･･ｸｿｯ！暇、変わってくれ･･･」

北菜「パソナさん♪仕方ないなぁ、許しちゃう♪ﾙﾝﾙｰﾝ♪」
デザ菜「ん･･･写真？」
ｼｭﾝ･･･
(´･ω･`)「北菜さんですね･･･。」
北菜「ん･･･あれ？これ童話北菜ちゃんじゃない･･･騙したわね！？(怒)」
デザ菜「ちょっと落ち着きなさい！もうやめて･･･(汗)」
北菜「でもこの写真もらっとくぅ♪投下北菜ちゃんも可愛いもんね♪」
(;´･ω･`)「違いあるんですか･･･？」
北菜「あるよぉ♪童話北菜ちゃんはこう･･･愛が伝わるの♪」
デザ菜「･･･投下北菜ちゃんはどうなのよ？」
北菜「なんかこうね･･･見とれる美しさ♪この写真も部屋に飾らなきゃね♪」

戒菜「なぁおふくろ･･･もう北菜あきらめないか？」
夏日菜「･･･北菜ちゃ〜ん♪このモデルの男の子の写真見てどう思う？(汗)」
北菜「ん？別に？」
デザ菜「じゃあコイツ見てどう思う？(汗)」
(;´･ω･`)「ボ･･･ボキ？」
北菜「すっごく可哀想･･･もっと言えば残念な人･･･。」
(怒´･ω･`)「デザ菜さん･･･一応ボキも怒るときありますYO？」
デザ菜「まぁ･･･抑えなさいって♪(汗)」

金半菜「つまり女にしか興味ないんやな･･･(半菜：もう姉さんって呼ぶのやめようかな･･･)」
Ａ菜「パソナさん･･･投下ちび菜さん･･･もう北菜おねぇちゃんに関わらないほうがいいかも(汗)」
デザ菜「パソナさ〜ん♪投下ちび菜ちゃ〜ん♪よかったらこの北菜と投下北菜･･･一生交換しましょうか♪」
(;´･ω･`)「･･･家族の絆はどこへ･･･？ってかそんなの向こうになんの得もないです(桃：生ゴミより価値ねぇもんなぁ！)」
黒北菜「ｱｯﾊﾊ♪まずはこのおバカな姉と居候から殺るしかないなぁ♪」
〜投下の皆様･･･大変ご迷惑おかけしました･･･。

極暇人用１４１　「戒菜ＶＳミー」

司会「お待たせしました！ただいまよりお二人の対決です！お題はこちら！」
【妖艶♪モーション対決♪】
司会「コスプレ＆魅惑の表現で会場の皆様を悩殺してあげてください！では両者の登場です！」

戒菜「ﾌﾌﾝ♪まぁ･･･今日だけはノリノリでやってやる♪」
司会「お〜っと！戒菜さんは王道中の王道！バニーガールだぁ♪」
デザ菜「･･･いい胸してるわね･･･ﾁｯ！」
夏日菜「デザ菜ちゃ〜ん？妹を応援しなきゃ？(苦笑)」
ミー「そんな時代遅れよりこれだよねぇ♪」
司会「おぉっと♪ミーさんは王道？といえば王道！綾波レイだぁ！」
禁菜「キャラで勝負かけるなんて･･･(汗)」
(´･ω･`)「確かにＰＬ２のミーさんの髪型･･･似てますもの･･･。」
司会「それでは両者！何かアピールして会場を盛り上げてください♪」

戒菜「今日の私は･･･ちょっと酔ってるかもな♪ﾝﾁｭ♪」
GAME菜「ｲﾔﾝ♪谷間見せて投げキッスよん♪やるじゃない♪」
デザ菜「み･･･身内としては･･･(汗)」
Ａ菜「複雑だよね･･･(汗)」

ミー「会場の皆さん♪もしレイちゃんがこんな事したらどうするかなぁ♪」
ｸｲｯ♪ｸｲｸｲｸｲｯ♪
〜おぉぉぉおおおお！！
夏日菜「出たわね･･･何かと話題になったあの腰フリ･･･。」
(*´･ω･`)「･･･ｶﾜﾕｽ･･･ｴﾛｽ･･･やっぱミーたんエロス♪」
ｶﾞｯﾂﾝ！！ｺﾞﾘｯ！
デザ菜「あんたどっちの味方よ！？(激怒)」
(;´･ω･`)「すいません･･･ってかなんでそんなキレるの･･･？(裏：･･･デザ菜さんがいなけりゃボクが色々アプローチするんだけどねぇ･･･)」

戒菜「ぬぅ･･･汚いマネしやがって･･･何が腰フリレイたんだ！(怒)」
ミー「そっちだって投げキスなんて手荒なマネを･･･ﾌﾝ！(怒)」
司会「さぁ！会場の皆さん！どっちがよかったかお手元のスイッチをどうぞ♪」
電光掲示板：ﾋﾟｺﾝ！戒菜＝４９　ミー＝５１
戒菜「んなっ！？(汗)」
ミー「わぁい♪みんなありがとぉ♪ｸｲｯｸｲｯ♪」
戒菜「このスケベ女めぇ･･･ぬぅ！！(怒)」
ミー「ﾆｯﾋﾋ♪」

金半菜「なるほど･･･腰フリはポイント高い･･･と(半菜：メモしなくていいわよ！あんなの私は嫌！汗)」
戒菜「くっそ･･･１００万･･･夢の１００万･･･贅沢･･･うぅ･･･。」
Ａ菜「おねぇちゃん？元気だして？(汗)」
戒菜「あんな腰フリぐらい･･･私だって･･･くそ！」
ｸｲｯ♪ｸｲｯ♪
GAME菜「できるじゃない♪って今やらなくていいわよん･･･。」
デザ菜「１００万はおしかったわね･･･でも元気出しなさい？まだ半菜が残ってるわ！」
(;´･ω･`)「あの･･･本来の目的忘れてません？(裏：イマジンの契約完了を防ぐためにここ来てるんだよ？汗)」
デザ菜「あっ･･･。」
戒菜「あ･･･そっか･･･。」
北菜「私は元々結婚資金が目的だったもん！」
金半菜「まぁ♪うちが優勝やで♪」
〜戒菜･･･本来の目的を忘れず姉妹愛パワーで参戦すれば･･･勝てたかもしれない･･･。

シーン２　アクション！！（カチンコ）

無線「ボス！……ここも…もう……もちこたえられそうに…うわぁっ！」
ボス「どうした！返事をしろ！！」
無線「………………………………」
ボス「…くっ……残るはここ１室のみ…しかしいったい誰が？……む？！」

　　　……………ｺﾂ……………ｺﾂ……………ｺﾂ……………ｺﾂ
　　　ｶﾞﾁｬ

ﾒｲﾄﾞ「ﾌﾌ…ごきげんいかがですか？　ご主人様♪」
ボス「何だ？　なぜお前がここに来られるのだ？」
ﾒｲﾄﾞ「うぅ…怖いですご主人様」
ボス「茶化すな！　この部屋以外はすべて壊滅したはず
　　　誰か来るとすれば　騒ぎを起こした張本人しか来られないはずだ」
ﾒｲﾄﾞ「お部屋が散らかっているので片付けに来たのです♪」ﾊﾞｻﾊﾞｻｯ
　　　（低声）……あなたというゴミを片付けにね♪」
　　　ｽﾁｬｯ（ｷﾗｰｰﾝ）
ボス「ぬぅ！　青いチャクラムだと…ハッ！…貴様北菜か！　
　　　ﾒｲﾄﾞに変装して私の目を欺くとはさすがだな！何が目的だ…」
北菜「…言ったはずよ　ゴミを片付けるため…そして…ﾝｸﾞ(ｷﾞﾘﾘ）！」
ボス「ﾌﾝ！！」
北菜「……あなたが総指揮を執っていたとはね！許せない！！（逆髪）」　
ボス「フッフッフ……ﾒｲﾄﾞにしては　おいたが過ぎるな！
おしおきをせねば（ﾆﾔｰ」
北菜「！　いっくよぉー！　　たぁーーっ！」
　　　ﾊﾞｯ！…ﾀﾀﾀ……ﾋｭﾝ……ﾋｭﾝ………………ﾋｭﾝ……　
ボス「小賢しい！！　くらえぃ！！」
　　　ｽﾁｬｯ　ｽﾞｷﾞｭｰﾝ！　ｽﾞｷﾞｭｰﾝ！
北菜「くっ！！　銃なんて私にはっ！！」
　　　ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙ……ｽﾞｷﾞｭｰﾝ……ﾊﾞｰﾝ！！
　　　ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙ……ｽﾞｷﾞｭｰﾝ……ﾊﾞｰﾝ！！
北菜「何ですって！？」
ボス「フフフハハハハハ！！　そんなやわな武器で勝てると思ったか？
　　　オレの射撃の腕を見くびったな！！
フッフッフ…心安らかに地獄へ…（ﾆﾔｰ）」
　　　ｽﾁｬｯ…
北菜「……くぅぅっ……」

　　　……………ﾋｭﾝ……

ボス「………ん？………っ！（驚）」

　　　ｽﾊﾟｰｰｰｰｰｰﾝ！　ﾄﾞｻｯ！
　　　………………バタッ！

　　　ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙ……ﾊﾟｼｯ！
北菜「……ﾌﾌ…私の腕も見くびっていたようね♪
　　　あなたは　ここにいてはいけない人よ！」

　　……私は青の北菜…以後お見知りおきを……

北菜「…っ！時間がない？！　急がなきゃ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…（くっ…姉さん…）

シーン２　カット！！（カチンコ）

ﾀﾀﾀﾀﾀ…ｶﾞﾁｬ
北菜「あっ戒菜姉さん♪」
戒菜「おー北菜だったか！まぁ座れ　疲れたろ」
北菜「あっありがとう…ﾖｲｼｮｯﾄ…ふぅ〜涼しいこの部屋♪」
戒菜「しかしお前…ﾝﾌﾟ…ﾒｲﾄﾞ服似合うな…ﾌﾟｯｸｸｸ…」
北菜「（真赤）だってだって　あーいう所で潜伏とか変装する時って
　　　たいていﾒｲﾄﾞ姿になるじゃない（必死）
あの峰○二子だってやってることだよぉ…」
戒菜「ｱﾊﾊﾊﾊ　だけどﾒｲﾄﾞに変装なんてベタすぎだろ」
北菜「もう！　いいわよいいわよ…うぅ…（ｲｼﾞｲｼﾞ」
戒菜「まぁ　そう落ち込むな…監督には何か意図があったんだろう？
　　　ところで…あのチャクラムって武器　切れ味抜群だな！」
北菜「そうでしょー♪青リングを小さくするのに苦労したけどね♪」
戒菜「青リング？…そうか！どうやら監督は私たちの色々な特徴を
　　　武器に設定しているようだな」
北菜「でも姉さん！刀なんて持ってないじゃない？」
戒菜「私は刀じゃなくて陽炎だぞ？！　残像だぞ？！」
北菜「…！　あのﾕﾗﾕﾗ〜？」
戒菜「そうらしい　あのﾕﾗﾕﾗを素早く動ける設定として
　　　刀を持たせたようだ」　
北菜「へぇー　すごーい！忍者みたいだね♪」
戒菜「実は私もこの設定少し気に入ってるんだ！
　　　これから殺陣を勉強しようと思う！」
北菜「私はピンクのチャクラム作っとこうかな？」


□□「私の武器といえばやっぱりこの…むごっ！！」
▲▲「だめよ！今言っちゃったら面白みに欠けるじゃない！！」
○○「どんな武器を持つのかな？」
▲▲「出演者の特徴に合わせてシナリオを選定しているみたいよ」
□□「早く出演したいわ」
○○「大活躍ぅ！！」
▲▲「見てなさいよ♪」

土日も休みたいレスタロスです…

パソナさん…私に子供役を？w
青汁飲む練習しとこ♪
プレミア多数ある中やっぱ一番好きなのは…
千両箱ですね！なんつーか北菜様の欲が見え…ゴホン！(汗)
なんでもないです…

いやはや…厳しいなぁ童話ちび菜さんw
そうっすか…ダイアより高いっすか…(汗)
今度からキチンと貢ぐので遊ばせてくださいw
全員やられましたな…夏日菜さんにw
北菜さんと半菜さん逃げたw
さすがのGAME菜さんも…乙です(汗)


いや…暇人デザ菜さん、確かに可愛い♪
そういった事含めて暇人さんと仲良くねw
つっても最近はいいコンビになっとるw
桃や裏の活躍もいい♪
さて…気になるは金タロス…
あ…やっぱミーの腰フリは強かったw

>>104-105
コットンは他台を含めて未見です。
実際にコットンを打ったことはありますが・・・。
相性はソコソコ良かった菜ぁ。
千両箱も未見。
実写は【ｶﾜﾕｽ】に尽きます。特に５５５の場合、最後にクルクルっと回りながら数字が大きくなる
シーンでは涙が出てきます。

昨日はホントに久しぶりに北菜さんの貼り付けが見られて幸せでした。
でも通常時はホントおとなしく、逆噴射も数えるほど。殆どがノーテンでした。
まぁ、代わりにデザ菜さんが暴走してくれましたが。

>>106-107
フッフッフッ、いつもは釣られてばかりなのに、ついに黒北菜さんを釣り上げました。
だからどうってことはないんですが・・・
明日からは、釣られる方に戻ります。いっぱい楽しませてちょうだい！

また戒菜が負けたorz
いつも応援すると負けちゃうヨ。
やはりスレタイの呪い(-_-;)

エバは打ったこともないし、アニメも全く知識ナシ。
絵も初代のほうがイイ！
よって、半ﾁﾗは戒菜に１票！

先日は暗黙の了解を守らない投稿をしてすいませんでした。

今日はとあるホールの甘デジイベント日。俺は偶然それを見つけました。
あちこちハシゴし、それなりの儲け。もちろん明菜様の台も忘れません。
そんな中、ハシゴしたＪ−ＰＯＰの台はしげるが数回現れたくらいで絶不調。
不安を感じ明菜様に移動。それからは絶好調の嵐でした。
まさかのＡＡテンパイからＡ菜が後半復活。それが１５Ｒ連荘という奇跡を起こしました。
デザ姉も種あり歌姫から擬似連２回白スポから後半を引き当てました。
そんな絶好調の最中に考えたネタです。
ちび菜の人格崩壊をお許しください。

オタネタ注意。

「覚醒者デザ菜」

朝、某地下鉄の構内にて。

デザ菜：「あたし達ってさぁ、みんなにあるような通り名ってないのよねえ…。
　　　　　ガセ擬似の歌舞伎とかガセＳＵのエヴァとか」
半菜　：「はあ？姉さん何言ってるの？」
北菜　：「そんな失礼な通り名なんてないわよ」
戒菜　：「朝からそんなついていける人が限定されるネタを振るなよ。大体姉さんなんでそんな漫画知ってるんだ」
半菜　：「あれ？そんなツッコミ出来るって事は戒菜姉さんも限定された人じゃ…」
戒菜　：「うるさい（ゴッ！）」
半菜　：「いった〜い！」
Ａ菜　：「あっ！地下鉄来たよ！」

Ａ菜　：「ねえ、今日は随分人多いね〜」
北菜　：「今日は選挙の投票日だからね。みんな早めに動くのよ」
半菜　：「あの中に今日のイベントくる人も混じっているかもよ」
戒菜　：「ありうるな」
Ａ菜　：「ねえ、デザ菜お姉ちゃんさっきから黙ったままだけど大丈夫かなあ？」
北菜　：「ああ、なんか昨日飲みすぎたみたいで…。それでちょっとテンションも変なのよ」
半菜　：「またぁ？」
戒菜　：「これで何度目だよ…」
北菜　：「それに今日はこの人ごみだからねえ。空気もちょっと悪いわね」
デザ菜：「ちょっとどころじゃない…。もうヤバイ…」
Ａ菜　：「ええっ！？」
半菜　：「ちょっとやめてよ！？」
北菜　：「あっ！ちょうど降りる駅だわ！早くトイレに行くわよ！」

トイレ内にて

デザ菜：「ああ、どうにか人前では避けられた…。でも今日はイベントか…
　　　 　とても持ちそうにないわね…。しょうがない。開放しちゃうか…」

同時刻。トイレ前。

Ａ菜　：「あれ、なんかトイレの方が光ってない？」
半菜　：「ちょっと何言ってるのよ。変な事言わないでよ」
戒菜　：「いや、本当になんか光ってるぞ。誰か見てこないか？」
北菜　：「じゃあ私が行くわ。みんなは待っててね」

トイレ内。

デザ菜：「ギ、ギガギ…。ちょっ、ちょっと妖力を開放しすギたわね…」
北菜　：「ちょっと姉さん？もう時間がないのよ？早く行くわよ」
デザ菜：「ウん、分ガってル…、ちょっ…、なんデ止マラナイ…」
北菜　：「姉さん？」
デザ菜：「ギ、ギタ菜…、ダ、ダスケテ…！」
北菜　：「ちょっとどうしたのよ！？」

ドン！

北菜　：「きゃあ！」
半菜　：「な、何があったの！？」
北菜　：「姉さんが、姉さんが…！」
Ａ菜　：「いやあああ！！お、お化けええ！！！」
戒菜　：「ち、違う！あれは、デザ姉だ！」


ホールにて。

店長　：「えっ、じゃあデザ菜ちゃん今日は働けないの？」
北菜　：「ええ…、申し訳ないんですけど、今日は予定通り動けるか…」
店長　：「それなら心配ないよ。どうせこっちで遠隔するんだし」
北菜　：「ありがとうございます」
半菜　：「北姉大変！デザ菜姉さんが『ああ、内臓食べたい』とか言ってＪ−ＰＯＰの方襲ってる！」
北菜　：「はあ！？」

しげる：「うわあああ！！」
半菜　：「ちょっと姉さんやめてよ！他の台にまで迷惑かけないでよ！」
戒菜　：「ち、力でどうにかなるものじゃない…」
北菜　：「姉さんやめて！このままじゃイベントどころじゃなくなるわよ！」
デザ菜：「そんな事言ったって、食べたいものは食べたいのよ。内臓持って来−い！」


開店５分前。

デザ菜：「ｚｚｚｚｚ…」
戒菜　：「やっと収まったか…」
北菜　：「それにしても大変な被害ねえ…。Ｊ−POPのあの台は松崎さんしか動けなくなっちゃったし、こっちは私たちで頑張るしか…」
Ａ菜　：「お姉ちゃん！私も頑張るよ！」
北菜　：「悪いけどお願いね」


午後６時。

Ａ菜　：「やっと帰ったね…」
半菜　：「イベントだからって強気すぎよ！普段は１発だってケチるくせに！」
北菜　：「だから保留４で歌姫からＡ５枚追加の種引いたのよね…」
Ａ菜　：「Ａ菜なんてＡＡテンパイ出しちゃったよ！」
半菜　：「もういや…、帰りたい」
デザ菜：「この私をこんな醜い姿にして…。これはもう作者に金で償ってもらうしかないわね」
北菜　：「あれ、姉さん戻ったの？覚醒したからもう戻らないんじゃ…」
デザ菜：「ああ、それは気にしないで。ちょっと暴れちゃったけど、もうこんなヘマはしないわ！」
半菜　：「確かに夕方には戻ってたけど、ちょっとどころじゃないでしょうに…」
Ａ菜　：「Ｊ−ＰＯＰのおじちゃん達、大丈夫かなあ…」

この帰り道ブッ○オフに寄り明菜さんのベスト盤購入。
いろいろネタがごちゃ混ぜになりすぎているので細かいことは突っ込まないでくださいｗ

なんとなぁく投下
　リスナーの皆さんこんばんは。酒・打・飲の時間となりました。
今宵も最後まで酒と博打は飲まれて終了！ で参りたいと思いますぅ♪

半菜「はぁ…殺されるかと思ったわ…
トワ菜「口は災いの元だよぉ…」
半菜「で…今日は戒菜姉さんね」
トワ菜「あっ酷い！ 無視したぁ！」
半菜「えっと…どれどれ…戒菜姉さんのプレミアはっと…」
トワ菜「ちょっとぉ…」
半菜「まず前半はっと…」
トワ菜「そのおっきな胸に全部栄養とか色々とられちゃったくせにぃ…」
半菜「何よ！」
トワ菜「聞こえてるじゃん！」
半菜「いいからプレミア語るんでしょ！」
トワ菜「うぅ…半菜ちゃんの馬鹿ぁ…」
半菜「ってちょっとなんで泣くのよ（汗」
トワ菜「うぅ…いいもんいいもん…どうせ私なんてぇ…」
半菜「いや…うん…私も悪かったわよ…」
トワ菜「本当？」
半菜「えぇ…本当よ」
トワ菜「ぷぷ…ひっかかったぁ♪」
半菜「…（怒」
トワ菜「ってことで戒菜姉様のプレミアはぁ前半…」

トワ菜「戒菜姉様…あんなに丸くなっちゃって…」
半菜「心なしかピンクに染まって…何照れて…ってあんた！ あれ違うわよ！」
トワ菜「ん？ あっ本当だぁ…マイ娘ちゃんだぁ♪」
半菜「あの弾けそうな球体…素敵よねぇ…（うっとり」
トワ菜「…そんな趣味あったんだ」
半菜「そっそんなことないわよ！ あっあと全同数字よね！（汗」
トワ菜「CX打ちの夢って言われるあれだよねぇ♪」
半菜「そうそう、オール５よねぇ♪」
トワ菜「作者が感動したとか言ってるよぉ？」
半菜「…あの馬鹿5やったことないでしょうが（汗」
トワ菜「たとえ4と8でも感激したって言ってるよぉ…」
半菜「まぁ滅多に見れないものだしねぇ…」
トワ菜「うんうん♪」

半菜「で…お次は後半ね…うんっと…背景が違ったらプレミアね」
トワ菜「えっと夕背景だっけ？」
半菜「…私もよくわからない…」
トワ菜「これってあんまり遭遇報告ないもんねぇ…」
半菜「作者も見たことないしね」
トワ菜「あとはぁUFO飛ぶかぁ♪」
半菜「戒菜姉さんのキャトルミューティレーション♪」
トワ菜「だから半菜ちゃん…戒菜姉様も聞いてるかもしれないんだよ（汗」
半菜「つっ次は実写よ実写！（汗」
トワ菜「逃げた…」
半菜「あの強予告+全消灯の期待感と言ったら…」
トワ菜「前半6や7テンパイの時は実写くるとちょっとがっかり♪」
半菜「そういうこと言わない！（汗」
トワ菜「でも格好良いよねぇ♪」
半菜「たっ大したことないわよ！」
トワ菜「って言ってたって伝えておくねぇ♪」
半菜「ちょっとやっ止めてよね（汗」
トワ菜「半菜ちゃんがびびってる所で今日のラジオはここまでぇ♪」
半菜「最近尻すぼみよね…（汗」

【お・ま・け】
―コットン怖い…コットン嫌だ…
デザ菜「何で泣いてるのよ…」
―昔々のことでした…終日打ってワンセット飲まれての繰り返しを延々と…　
デザ菜「よく途中で心折れなかったわね（汗」
―あのラウンド中のウィロー探しの意味を私は深く問い詰めたいと…
戒菜「問い詰めるなよな（汗」
―半ﾁﾗさん実写のｶﾜﾕｽには激しく同意っす！
北菜「で？」
―そのうち最初からあ5・4・5でくるくるっとまわってしまいそうな…
北菜「…（怒」
―デザ菜さん暴走ですか（汗
デザ菜「はっ半ﾁﾗさん…大変ホールの私がご迷惑をおかけしました（汗
―どっちの意味の暴走か気になるところですね（汗

―>>108さんつまりあれですね！ メイドの北菜がチャクラムで…
―メッチャ眩む♪in北菜！
戒菜「わけわからん（汗」
デザ菜「きっ気にせずに続きを期待してるわね（汗」

―ルークさんも気にしない！
デザ菜「そうそう♪」
―ネタ投下する人増えるのは良いことです♪
半菜「私に萌える人が出てくる可能性が増えるんだものね！」
―その代わり私が萎えさせて…
ガツン！
戒菜「お前って奴は…本当に成長しないな（怒」

北菜「さって…黒北菜ちゃん？ レスタロスさんやっちゃっていいよぉ？」
デザ菜「ところで北菜？ ちょっと先月の帳簿の計算がおかしいんだけど？」
北菜「え！？ うそ！？ ちゃんとばれないようにやったのに！」
戒菜「…おい（汗」
北菜「あっあはは（汗」
―やっぱ守銭奴です…はい。

北菜「ところで…やっぱり違いわかっちゃってますよ？」
―でっですね…
北菜「暇人北菜ちゃんが私なんかじゃ怒って…ってえぇぇぇ！ あぅ！ あの…うぅ！（汗」
戒菜「お〜テンパってるテンパってる」
デザ菜「基本的に美しくみえるネタなんてやってないからねぇ」
―言ってて悲しくなりませんか？
デザ菜「ちょっとだけ…（汗」
北菜「えっと…あの！ あわわわわ…暇人北菜ちゃんや童話北菜ちゃんの方が可愛いよぉ！」
A菜「北菜お姉ちゃんどうしよぉ？」
北菜「それに！ それに！（汗」
戒菜「面白いから見物してよう」
―案外鬼っすね（汗
北菜「やっぱり女の子同士って変だと思うし…えっと…そ可愛いのって言葉はありがたいしぃ…」
戒菜「おい（汗」
デザ菜「はいは〜いストップストップあんたまでそうなったら全国の北菜が収集つかないでしょ！（汗」
北菜「あっあはは！ だっ大丈夫だよ！ うん（汗」
―もうね…北菜さん発展予告としてモニター薔薇の代わりにモニター百合でも…
半菜「なんか同意しとくわ（汗」
A菜「だからそういうネタ禁止ぃ（汗」

―…で、結局私は許されてないんでしょうか（汗
北菜「そうそう♪ ちゃんとお仕置きしないとねぇ♪」
―暇人さんとデザ菜さん…結局入れ替えようがどこの北菜も黒い様子で…（汗
デザ菜「でも…黒北菜には勝てる気しないわ私（汗」
戒菜「私も同意だ…（汗」

極暇人用番外編

デザ菜「レスタロスさん･･･そんなに可愛いなら･･･いいコンビでいてあげる♪(照)」
(;´･ω･`)「･･･ボキにも少し癒しをくださいＹＯ･･･。」
デザ菜「私の奴隷になれるだけ幸せだよね♪」
(;´･ω･`)「なんでこうなったんですかね･･･？」
GAME菜「私に聞かないでよん･･･。」
(´･ω･`)「なんでボキこうなったんですかね？」
Ａ菜「レスタロスさんにも聞かないでよ･･･(汗)」

黒北菜「半チラさん♪楽しめるようにホールの北菜ちゃんにいっぱい釣り頼んでおくね♪」
Ａ菜「そういうのやめようよ？(汗)」
黒北菜「ネタがいっぱいできるよ♪」
戒菜「あのな･･･ネタよりやっぱ稼ぎたいのが打ち手なんだから・・・な？(汗)」
夏日菜「半チラさん･･･うちの北菜ちゃんがご迷惑おかけしてますぅ(汗)」
(;´･ω･`)「戒菜さん負けたのはストーリー展開決まってたので･･･半チラさんのせいじゃないです･･･」
戒菜「そうだ！だからこれからも応援してくれ･･･いつか必ず大勝利するさ(泣)一票･･･ありがとな(照)」

デザ菜「所で･･･新しく参加したちび菜ちゃんが覚醒してるけど･･･私もああなるのかしら･･･？(汗)」
(;´･ω･`)「あんな感じになられたらボキ死ねるかも･･･。」
夏日菜「私達家族の覚醒は超○イヤ人のパロだから大丈夫よ♪」
戒菜「いやおふくろ･･･名前出すなって(汗)」
GAME菜「･･･若返る覚醒ってないかしら･･･。」

黒北菜「投下北菜ちゃ〜ん♪了解で〜す♪レスタロスさん倒します♪」
戒菜「おいやめろって！(汗)」
黒北菜「その代わり報酬は投下北菜ちゃんだからね♪(ﾆｺ)」
デザ菜「ちょっと･･･あんた童話北菜ちゃんが好きなんでしょ！？いや･･･それも困ってるけど･･･(汗)」
黒北菜「好きだし愛してるよ♪でも投下北菜ちゃんも可愛いし♪あの可愛さを研究したいの♪」
(;´･ω･`)「つまり？」
黒北菜「投下北菜ちゃん拉致っていろいろ調べるの♪二人っきりでそれはとてもとても楽しい時間･･･ﾌﾌ･･･ｱｯﾊﾊ♪(笑顔)」
Ａ菜「パソナさん！投下ちび菜のみなさん！今すぐ逃げて！(汗)」
黒北菜「素直に投下北菜ちゃんを提供すればパソナさんも許してあげる♪」
デザ菜「パソナさん･･･悪魔のささやきに耳を傾けないでね！？(汗)」
夏日菜「非難するならシェルターがオススメですよ？(汗)」
GAME菜「母親すら手が出せない今の北菜って･･･(汗)」

(´･ω･`)「パソナさん、ボキ達も対抗してボーイズLO･･･」
ﾊﾞﾁﾝ！！
デザ菜「悪ふざけもすぎるとキレちゃうぞ♪(ﾆｺ)」
(;´･ω･`)「大変失礼しました･･･(桃：今のはデザ菜が正しい･･･。汗)」

極暇人用１４２　「飾菜ＶＳケイ」

司会「さぁ！三組目の対戦はこちら！飾菜さんＶＳケイさんです！お題はこちら！」
【コスプレクイズ大会！】
司会「ルールを説明します！コスプレをしたままクイズに挑戦していただきます！
　　　早押しクイズ！ただし、間違えたり相手に正解を奪われた場合･･･一枚脱いでくださ〜い♪」
〜おぉおおおおおおおおおお！！！
マン「ヘァァアアア！！！(ビバ地球ぅぅうううう！！！）」
セブン「デュアー！！！(キタキタキター！！！)」

(;´･ω･`)「宇宙人まで呼び寄せるお題ですな･･･(桃：なんだよ･･･せっかく俺たちのおかげで存在消えそうだったのに･･･)」
デザ菜「･･･どの男もスケベね(汗)」
夏日菜「男の子ってそういうものなのよ♪」
GAME菜「こりゃ面白くなってきたわねん♪」
司会「ただし！これ以上は私もアイドルなのでできません！って場合はギブアップありです！いつギブしてもOK!それじゃいきましょう！」

飾菜「悪いが優勝はもらうぜ♪ﾌﾌﾌ♪」
戒菜「･･･あれなんて特攻隊長？(汗)」
禁菜「あぅ･･･まだあの特攻服持ってたんだ･･･(汗)」
スロ菜「･･･はぅ･･･怖い(汗)」
北菜「でも会場のお客さん盛り上がってるね･･･。」
デザ菜「･･･スケベ(汗)」

ケイ「頭脳勝負なら負けないわよ♪ミーに続いてピンクレディ勝ちます♪」
Σ(；ФωФ)「水着！？あれじゃすぐ全部なくなっちゃいますYO！？(裏：ﾑｯﾌﾌﾝ♪これはちょっと楽しい展開だね♪)」
マン「ヘァ！！ダァ！！(飾菜！！絶対勝て！！)」
セブン「デュ！！デェア！！(相手は二枚だ！！二回でいいんだ！！)」
夏日菜「ある意味観客は飾菜ちゃんの味方ね･･･」
デザ菜「･･･ドスケベ(汗)」

飾菜「お前なめんなよ？二枚じゃすぐ勝負終わるじゃねぇか？」
ケイ「ハンデよ♪見た感じ私のが賢そうだし♪」
飾菜「ほぉ♪･･･丸裸にしてやる(怒)」
司会「ではクイズ！開始で〜す！」
【Ｑ１】ＣＲぱちんこ仮面ライダーショッカー全滅大作戦！！にて１１連から流れる７Ｒボーナスに使われた曲は何！？
ケイ「ちょっと！？問題ってそういうのなの！？(滝汗)」
飾菜「ロンリー仮面ライダー！！」
司会「飾菜さん正解！！ケイさん一枚脱いでください！！」
マン「ヘァァアアア！！！(おっしゃぁぁあああ！！！)」
セブン「デュ！デェア！！(飾菜さん！グッジョブ！！)」
デザ菜「･･･極スケベ共(汗)」

ケイ「んぐ･･･じゃあ･･･はい、頭についてるコレで･･･」
飾菜「んな！？そんなのありかよ！？(汗)」
司会「身に付けてればＯＫです･･･ではいきましょう！」
飾菜「ﾁｯ･･･」
ケイ「うぅ･･･どうしよぉ･･･(汗)」
マン「ダァ！ヘアッ！(ケイ！汚ねぇぞ！)」
セブン「デュ！デァ！！(詐欺だ！スポーツマンシップに反する！！)」
戒菜「おまえら少し黙れ！！(怒)」

極暇人用１４３　「飾菜ＶＳケイその２」

Ｑ２〜生涯におよそ1300もの発明を行った発明王の異名を持つ人物は？
ケイ「エジソン！！」
司会「正解！！飾菜さん脱いでください！」
飾菜「あっれ･･･？エジソンは偉い人じゃないのか？(汗)」
禁菜「姉さん！歌に影響されすぎだよ！！(汗)」
戒菜「･･･なんで私まで恥ずかしいんだろうか(汗)」
デザ菜「お題は色々あるわけね･･･こりゃ飾菜が勝てるってワケじゃなさそうよ？(汗)」
飾菜「仕方ねぇ･･･んじゃ上脱ぐか･･･よっ！」
ﾊﾞｻｯ
〜ぬぅぉおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！
マン&セブン「ﾃﾞｭﾜｯﾁｭダァァアー！！(これは神だぁあ！！)」
北菜「な･･･なんでブラの代わりにサラシなの？(汗)」
禁菜「姉さんあの格好する時絶対サラシなの･･･(汗)」
(*´･ω･`)「なんかカッコイイですね♪(裏：あれは一種の美学だよ♪ﾑﾌﾌ♪)」

【そして時は進み･･･気がつけば飾菜も限界ギリギリまで追い詰められたのだった･･･】
飾菜「んぐ･･･さすがにこれ以上は･･･私でもキッツイ･･･(汗)」
戒菜「･･･放送できるか！！(恥)」
夏日菜「内容は説明できないわねコレ･･･。」

司会「さぁ、気がつけば会場の声援も飾菜さんからケイさんへ移りました！ラスト問題です！」
飾菜「この裏切り者！スケベ！！変態！！(汗)」
禁菜「･･･姉さんに言う資格ないよ(汗)」
ラスト問題〜ちび菜家で一番胸がない人物と言えば！？
飾菜「もらったぁあ！！デザ菜だぁあ！！」
司会「残念！！正解はＡ菜ちゃんでしたぁ♪」
飾菜「んなっ！？バカ！あいつは成長すりゃ大きくなんだ！！デザ菜でいいだろ！？」
司会「ダメです♪」
Ａ菜「ぶぅ･･･(ﾑｽｯ)」
ケイ「はい脱いで♪どうするの？」
飾菜「ﾝｸﾞ･･･ギブアップ･･･です･･･。」
司会「勝者！ケイさん！！」
ケイ「イェイ♪みんなありがとう♪」

飾菜「ｸｿｯ･･･問題が難しすぎるんだよ･･･あぁーもぉ！！」
戒菜「おしかったな･･･まぁお疲れ(汗)」
飾菜「まぁ今回は残念だったかが･･･まだサザ菜とセカ菜がいるさ！」
禁菜「そうだよね♪はい、着替えて？」
飾菜「ｻﾝｷｭｰ禁菜♪よいしょ･･･」
スロ菜「やっぱその服が一番似合うね♪いつもの服のがキレイだよ♪」
飾菜「ｱﾊﾊ･･･照れる事言うなコイツ♪(照)」
ｺﾂﾝ･･･
スロ菜「ｴｯﾍﾍ♪」
ゴツン！！！
飾菜「あいたっ！！ﾂﾂ･･･へ？(汗)」
白デザ菜「話がある･･･ちょっと付き合いなさい･･･(ｷﾞﾛｯ)」
飾菜「あの･･･いや･･･アハハハ♪助けろお前ら♪(汗)」

禁菜「さ♪サザ菜姉さんとセカ菜の試合見に行こうよ♪(汗)」
戒菜「そうだな♪早くいくぞ♪(汗)」
スロ菜「あぅ！待ってぇ！？(汗)」
飾菜「お前らぁー！！(泣)」
白デザ菜「いらっしゃい♪(怒)」
〜こうして飾菜の戦いは終わった･･･アーメン･･･

('A`;)


>>116
水に挿したは菜「GAME菜さん、少女の頃に帰してあげましょうか？Ａ菜みたいになるわよ？」

('A`;)「それだけは勘弁…」

Ａ菜「ぬぅ…（怒」

>>114-115
戒菜がらみのプレミアは実写だけかなぁ。
でも、他菜の実写がフェードインしてゆくのに対し、十戒はカットインですから、
初遭遇のときはビックリしました。
あと、ちび菜群アクションの初見も戒菜群でした。
あと、オール５テンは・・・・まず無理だろうなぁ。

まぁ、コットンも白キャラとメカコットン待ちの台でしたから。

デザ菜暴走・・・種無しＬＭ完走したり、５テンで実写２度もかましたり・・・
こんな暴走なら大歓迎です・・・ﾊｲ。

ところで、半菜の８頭身シルエット、北菜の桃輪、デザ菜の「はぁーどっこい」と俗に【チャンスアップ】と称されているもの。
半ﾁﾗにとっては、【前半放棄】や【スカ】のサインとしか思えんのですが・・・

>>116-118
いやいや、釣ってさえくれない北菜さんは、まず当ててもくれません。
白・青蛍でﾊｲﾜﾛしてるときの前半ﾋﾞﾀや実写、赤・緑蛍での前半放棄・・・ﾎﾝﾄ目が離せません。

Ｑ１には吹きました。で、飾り菜さん？ナゼそんなに詳しいのか菜？
マンとセブンの無理矢理カットイン！・・・二人とも必死だ菜・・・

エジソンは・・・偉い人です。偉人って言うくらいですから・・・

＞飾菜「ｸｿｯ･･･問題が難しすぎるんだよ･･･あぁーもぉ！！」
Ｑ１が一番難しいと思います・・・

ところで、ミア菜さんがいませんね？
残すはサザ菜　ＶＳ　セカ菜　のみ。
セカ菜、脇役から主役への昇格を目指せ！

最近、北菜様がリーチすらかけてくれない理由は？

１．放置プレイ。
２．どこかの腹黒に脅されてしかたなく。
３．どこかの変態北菜マニアに拉致された。

ＭＨの北菜様は、若者からお年寄りまでみんなに好かれる良い娘だったのに・・・

なんとなく投下！

>>121さん

本日のMHの北菜（LM中）はどこぞのスラッガーばりでした！
ホームランか三振でなくガチで貼り付けか単発ですw

ってことで終日打ちたいと後ろ髪引かれながら飲み会へ…

15R8回引けたけどハマりがきつくなんとか9千発…
＋19k

とあるBarにて
???「ﾏｽﾀｰもう一杯ちょーだい！」
ﾏｽﾀｰ「お客さん、もうそのぐらいにしておいた方が………」
???「いいから早く持ってきてよ！じゃないとこの納豆を……」
ﾏｽﾀｰ「あっ納豆を素手で掴まないでくださいよ！手がベタベタで蜘蛛の糸みたい、まるで夜ヒットの…！」
???「そうよ！ひとり夢と踊るﾏﾘｵﾈｯﾄぉぉおおああああ〜〜！……って違う！ﾏﾘｵ菜さんじゃないわよ！」
ﾏｽﾀｰ「わかってますよ！ボエ菜さん」
ﾎﾞｴ菜「それよりあたしってﾃﾞｻﾞ菜さん覚醒の最終型って感じじゃない？」
ﾏｽﾀｰ「まぁそんな感じですね？」
ﾎﾞｴ菜「あたしだってちび菜として活躍したいわよ！でも…」
ﾏｽﾀｰ「でも何です？」
ﾎﾞｴ菜「88年のLiveの事よ！88年半菜ちゃんの後A菜ちゃんになるでしょ！」
ﾏｽﾀｰ「それで？」
ﾎﾞｴ菜「その一瞬少しだけあたしのｲﾝﾄﾛが聞こえるのよ！だから半菜ちゃんの後ホントはあたしだったのにｶｯﾄされちゃってるのよ！」
ﾏｽﾀｰ「良いじゃないですか後年ｱﾝｺｰﾙとか中々良いﾎﾟｼﾞｼｮﾝに居るじゃないですか！」
ﾎﾞｴ菜「う〜んでもやっぱもっと活躍したいわね〜！」


ダラダラと長文ｽﾏｿ！

極暇人用番外編

夏日菜「GAME菜ちゃん♪水に挿したは菜さんが若返らせてくれるってよ？」
GAME菜「でもＡ菜の頃に戻る･･･う〜ん･･･(ｼﾞｰ)」
Ａ菜「うぅ･･･なぁに？(汗)」
ﾌﾟﾆｯ･･･ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ･･･
Ａ菜「うぅ！ほっぺ突っつかないでよ！(汗)」
GAME菜「もち肌･･･このもち肌になれるのね･･･あぁ♪Ａ菜♪」
ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ･･･ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆ♪
Ａ菜「もぉ〜！！(泣)」
デザ菜「哀れ姐さん･･･。」
戒菜「本来の目的忘れてＡ菜のもち肌に心奪われたな･･･(汗)」
北菜「あの･･･Ａ菜ちゃんも頑張って？(汗)」

北菜「半チラさん･･･当てていいのか悪いのか･･･ちょっとそれ難しいよぉ(汗)」
戒菜「あ･･･素に戻ってる･･･(汗)」
禁菜「でも本当によくQ1答えられたね？」
飾菜「ﾌﾌﾝ♪こう見えて新台はかかさず打って･･･」
サザ菜「ちょっと待って！？使ったお金はどこから出たの？ってか報告してる？」
飾菜「あ･･･いや･･･ｱﾊﾊ♪タンスに丁度よく諭吉君がいてな？ｱﾊｯ♪(汗)」
サザ菜「･･･どう計算しても合わない理由がわかったよ(怒)」
マン「ダァ！ヘアッ！！(必死とは何さ！あれを見て平然できる奴のが凄いぜ！！)」
セブン「ﾃﾞｭ･･･デァ(いや･･･そんな事言われても半チラさんは困るぞ)」

デザ菜「そういえばミア菜はどうしたの？」
禁菜「結構前に放送された投下さんのラジオ終わって家にいるよぉ♪」
【って事でその頃チビ菜家】
ミア菜「みんなコスプレ大会かぁ･･･暇ですわ･･･。」
ｼｰﾝ･･･
ミア菜「･･･今のうちみんなの晩御飯作ろうかしら♪みんなも喜びますわ♪そうしましょ♪」

飾菜「って事で･･･ちび菜家の諸君！今日この大会が終わったらちび菜家に･･･」
ちび菜「嫌だ！」
飾菜「･･･ｺｲﾂﾗ(怒)」
サザ菜「あれぇ！？半チラさん私への応援ないのぉ？(汗)」
セカ菜「はぅぅ･･･あぅ･･･もう出場の時間なんだ･･･(汗)」

黒北菜「>>121さ〜ん♪それどこの誰の事かなぁ♪(ﾆｺ)」
(´･ω･`)「わかってるなら聞かなきゃいいのに･･･」
ゴリ！ベキン！！
(*○ω○)「･･･。(桃：おい暇！しっかりしろ！！汗)」
デザ菜「･･･北菜、やっぱ最近のあんたおかしいわよ･･･。」
黒北菜「愛に燃える女は狂うほど美しいの♪(ﾆｺ)」
戒菜「デザ菜姉さん･･･相手にすんな･･･(汗)」

デザ菜「あの･･･私のせいなのかな？(汗)」
戒菜「いや･･･そういわれても･･･ここはここだし(汗)」
デザ菜「ご･･･ごめんねBarさんの所のボエ菜ちゃん･･･(汗)」
(´･ω･`)「むしろ暇人ちび菜家もボエ菜は別で出てくれたほうが安全だったかも･･･」
デザ菜「どういう意味？(ｷﾞﾛｯ)」
(;´･ω･`)「いえ･･･なんでも･･･」

極暇人用１４４　「サザ菜ＶＳセカ菜」

司会「さぁ！サザ菜ＶＳセカ菜のお時間です！姉妹対決、勝つのはどっちだ！？」
禁菜「いよいよだね♪」
飾菜「あぁ･･･ちとセカ菜が心配だ(汗)」
司会「今回はコスプレ歌唱対決！歌の得点も重要になります！！
　　　ではまずサザ菜さんのご登場です！」

サザ菜「よろしくぅ♪ｱﾊｯ♪」
デザ菜「んなっ！？なんのコスかと思えば･･･あれ北菜のコスじゃない･･･。」
北菜「あぅ･･･私のコスするなんて･･･もぉ♪(照)」
司会「それではサザ菜さん！歌をお願いします！曲はなんですか？」
サザ菜「魔法プリンセスの主題歌【聖なる魔法☆】聴いてください♪」
北菜「ﾋﾟｸｯ(怒)」
戒菜「お･･･落ち着け･･･とりあえずあれは番組のマネなんだから･･･。」

サザ菜「今〜煌くこの手に〜♪その愛を求め〜♪」
Ａ菜「歌はバッチリだよ？魔法プリンセスだ♪」
北菜「･･･。」

サザ菜「キタキタキタキタキタリーナ♪魔法魔法♪プリンプリンセス♪魔法プリンセス♪」
デザ菜「･･･主題歌ってあんなにダサかったのね(滝汗)」
Ａ菜「かっこいいじゃん！！(ﾑｽｯ)」
(;ФωФ)「いや･･･あれはない･･･(桃：プリン！？プリンどこ！？)」
戒菜「桃･･･プリンじゃなくてプリンセスだ･･･(汗)」

サザ菜「【セリフ】邪悪なる獣よ！愚かな魔人よ！聖なる魔法を受けてみなさい！北菜姫♪いっくよぉ♪ミステリー♪」
ドッゴーン！！！ズゴゴゴゴ！！！！
黒北菜「コ･･･ロ･･･ス･･･サ･･･ザ･･･菜･･･ケ･･･ス･･･(激怒)」
GAME菜「･･･。(サザ菜･･･あんたのセンス最高よん♪)」
夏日菜「北菜ちゃん落ち着いて♪はいはいヨシヨシ♪(汗)」
戒菜「罰ゲームの効果もあって･･･会場は爆笑してるぞ･･･ｸｸ･･･」
デザ菜「あんたも笑ってるわよ(汗)」

サザ菜「ありがとうございました♪」
司会「はい♪お疲れ様でした♪つづいてセカ菜ちゃんの登場です！」
セカ菜「･･･あぅ･･･ぅ･･･(照)」
司会「それは何のコスプレかなぁ？」
セカ菜「ぅ･･･あぅ･･･人いっぱい･･･はぅぅ(汗)」
司会「えっと･･･セカ菜ちゃん？(汗)」
セカ菜「ぇ･･･は、はい！？(滝汗)」
司会「ｱﾊﾊ･･･落ち着いてください♪それは何のコスプレですか？」
セカ菜「コ･･･コスプレなんて恥ずかしくてできません･･･いつもの衣装です(汗)」
司会「な･･･なるほど･･･じゃあお歌は歌えるかな？」
セカ菜「はぅ･･･あの･･･セカンド・ラブ･･･聴いてください･･･うぅ(汗)」

飾菜「ガチガチじゃん･･･しかもコスなしで自分の歌･･･ダメかもしれん(汗)」
禁菜「普段からマジメだしね･･･こういう雰囲気苦手なんだよセカ菜(汗)」
デザ菜「無理して出場しなければよかったのに･･･可哀想ね(汗)」
スロ菜「飾菜おねぇちゃんが強制で出場させたんだよぉ？」
戒菜「最低だなお前･･･。」
飾菜「な･･･何だよ！？ロリはスロ菜じゃ期待できないからセカ菜しかいなかったんだよ！！(汗)」

極暇人用１４５　「サザ菜ＶＳセカ菜その２」

セカ菜「･･･ぅ(･･･どうしよぉ･･･恥ずかしくて声出ないよぉ･･･うぅ･･･)」
ｼｰﾝ･･･
司会「あの･･･セカ菜ちゃん？そろそろ始めてほしいんだけど･･･(汗)」
セカ菜「うぅ･･･あぅ(泣)」
司会「あの･･･泣かないでくださいよ(汗)」

デザ菜「可哀想で見てられないわ･･･何とかならない？(汗)」
飾菜「おいセカ菜！！何恥ずかしがってんだ！？さっさと歌え！！いけ！！(怒)」
セカ菜「うぅ･･･ｸﾞｽ･･･無理だよぉ･･･(泣)」
禁菜「仕方ない･･･棄権させようよ？もう無理だよ･･･(汗)」
夏日菜「･･･待って♪」
禁菜「ぇ？」

司会「あの･･･出場者以外はステージに上がっては困るのですが･･･(汗)」
夏日菜「少しの間だけよ？この子の関係者なの♪いいでしょ♪」
司会「はぁ･･･。」
セカ菜「あぅ･･･ぅ･･･(汗)」
夏日菜「セカ菜ちゃん？勇気を出して歌ってみなさい？あなたの歌声は素敵なんだから大丈夫よ♪(ﾆｺ)」
セカ菜「うぅ･･･無理だよぉ･･･こんなにいっぱい人が見てるのに･･･無理だよぉ(泣)」
夏日菜「そんな事ないわよ？あなたの歌を聴きたい人が沢山いるはず♪だから･･･ね？」
セカ菜「あぅ･･･でも･･･ｸﾞｽﾝ･･･」
夏日菜「少なくとも私はセカ菜ちゃんの歌声が聴きたいなぁ♪一生懸命歌えば必ず心に届くから･･･頑張ろう？ね？」
セカ菜「うぅ･･･ｺｸﾝ･･･」
夏日菜「よし♪観客席で見守ってるから自信持って歌いなさい♪何か文句言う人いたら私がお仕置きしちゃうから♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
セカ菜「あぅ･･･うん･･･私･･･頑張る･･･ｸﾞｽﾝ･･･」

デザ菜「母さん？何話してたの？(汗)」
夏日菜「もう大丈夫よあの子♪純粋で可愛い子ねホント♪(ﾆｺ)」
セカ菜「あぅ･･･セカンド・ラブ･･･一生懸命歌います！ど･･･どうか最後まで聴いて下さい･･･(ﾍﾟｺ)」

【その後会場にはセカ菜の癒しの歌声のみ響き、観客全員がセカ菜の歌声に魅了されていた･･･そして･･･】
司会「ではサザ菜さんかセカ菜ちゃんか！？会場の皆様スイッチをどうぞ！！」
電光掲示板：ﾋﾟｺﾝ！サザ菜１２　セカ菜８８
司会「圧倒的な差でセカ菜ちゃんの勝利です！おめでとうございます♪」
サザ菜「うっそぉ！？絶対私のが面白かったのにぃ！！(汗)」
セカ菜「あぅ･･･勝ったの･･･？私･･･が？(汗)」

夏日菜「おめでとうセカ菜ちゃん♪よく頑張ったわねぇ♪(ぎゅ♪)」
セカ菜「あぅ･･･うぅ･･･(照)」
夏日菜「素敵な歌声だったわよ♪セカ菜ちゃんみたいな子供欲しかったなぁ♪(ﾆｺ)」
セカ菜「夏日菜･･･さん･･･ｸﾞｽ･･･ﾋｯｸ･･･うぅ(泣)」

飾菜「･･･ったく、たいした奴だよ(苦笑)」
戒菜「ﾌﾌ♪普段大人しいくせに･･･いい声持ってるじゃないか♪」
デザ菜「ﾌﾌ･･･ちょっと感動しちゃった♪ｱﾊ♪(ﾎﾛﾘ)」
金半菜「涙はコレで拭いとき♪」
デザ菜「あ･･･ありがと･･･(汗)」
〜この結果により、半菜、ミー、ケイ、セカ菜の四人が残る･･･。次の対戦は半菜VSミー、ケイVSセカ菜。果たして優勝は誰の手に･･･
【その頃･･･】
サザ菜「あの･･･北菜？こんな密室で何する気･･･？あの･･･私そろそろみんなの所へ･･･(滝汗)」
黒北菜「聴かせてよ･･･あなたの綺麗な断末魔の叫び声･･･ﾌﾌ･･･ｱｯﾊﾊ♪(殺)」
〜イヤァァアア！！！

>>124-126
やはり北菜さんはショボ予告でビシッ！と決め、強予告で釣る！コレに尽きます。
そう、釣られているうちが華なんです。本当にやる気のないときは白・青蛍ノーテンの永遠のリピートです。

ミア菜さんは、こういうお祭り騒ぎは嫌いなのか菜？
♪誘い〜誘われてカ〜ニバ〜ル♪かと思ってました。

＞飾菜「って事で･･･ちび菜家の諸君！今日この大会が終わったらちび菜家に･･･」
＞ちび菜「嫌だ！」
＞飾菜「･･･ｺｲﾂﾗ(怒)」
パソナ氏ならばＯＫかと・・・

サザ菜さん、決してあなたを応援していないわけではありません。
が、いつもはあまり目立たないセカ菜が今回ヒロインになれるかもしれない！と思うとつい・・・。
結果的にヒロインになりましたが・・・。

さあ、２回戦！半ﾁﾗは半菜とセカ菜を応援します。ガンガレ！

本編はお休みでなんとなく酔っぱらいおん投下
―ということでぇ明日は打ちに行けないので今月のボーナス倍増計画発表！
デザ菜「で？ 結果は？」
―+101kです！ いやぁ、後半のフィンガーVFで1回、ライダー1回、CXで1回万発越えが効きましたね！
戒菜「いや…中盤あたりはどうなるかと思ったぞ（汗」
―まさに負債回収計画になってましたからね（汗
半菜「月末は普通に回収時期のはずなのに…」
デザ菜「異常に月末に引くわよね（汗」
―自分でもびっくりです（汗

【お・ま・け】
北菜「>>121さん大丈夫ですよ。きっとちょっとだけ疲れてるだけなんですよ♪」
半菜「他人事だと思ってる…（汗」
―そうですよ！ 信じる者が救われます！ 北菜さんの復活を心待ちにしましょう！
北菜「あら？ わかってますね♪」
―…とりあえず黒くならないでくださいね（汗
戒菜「手遅れだろ（汗」

―半ﾁﾗさん！ 本日ついに千両箱みれました！
A菜「まさにへそくり…」
北菜「何かいった？」
A菜「なっなんでもないよぉ（汗」
―しかし、コットンは凄かったです…白ﾆｰ黒ﾆｰ出てきて黒登場の絶望感とか…
デザ菜「いいからやめなさいって（汗」
―りんご予告の意味とかぁ（涙
戒菜「いいから止めろ！（怒」
ガツン！

―チビ菜家の皆様！ 折角長女が丹精込めて作った手料理をないがしろにするとは何事ですか！
戒菜「…ならお前が食えよ（汗」
―…なっ何をいいますか！ せっ折角ミア菜さんが姉妹のために作った手料理などもったいなくて食べられません！
デザ菜「どもってるどもってる（汗」
―あぁ〜残念です！ 私が食したい所ですが…やっぱり姉妹の絆のために涙を飲んで遠慮させていただきます！
北菜「…止めてくださいよ（汗」
―って無理無理無理無理！ 半ﾁﾗさん無茶いわないで下さい！
戒菜「ぶっちゃけやがった（汗」
―そしてセカ菜さんGJ! やっぱりサザ菜さんはこうなってこそだと私は…
デザ菜「失礼はやめなさいって（汗」
―私も頑張れそうです…3分で挫折しそうですけど…
戒菜「本当に挫折させてやろうか？ あん？（怒」

北菜「って…暇人北菜ちゃん…えっと！ いや！ あのそのぉ！（汗」
―ほらほらいっちゃいなさいよ！ そうすれば私の命も！
北菜「えっと…私じゃ自信ないから…こっこれあげる！」
トワ菜「ふっふにゃ！？（汗」
デザ菜「逃げた（汗」
北菜「つっつつつつついでにこれもあげますから！」
―うっうぇぇい！？ いや…私男ですから！（汗
戒菜「お〜相変わらずテンパってるなぁ…」
トワ菜「きっ北菜姉様！ あちらは北菜姉様を御所望ですよぉ！（汗」
半菜「物怖じしないトワ菜までテンパるって…黒北菜さんって凄いわね（汗」
A菜「だねぇ（汗」
―>>121さんきっと北菜さんの部屋には秘密の部屋があって全国の拉致された北菜さんが・・・
北菜「ないないないない! ないから！ 多分ないから（汗」
―で…暇人さん！
デザ菜「…いいから…本当に止めなさい…なんでベンチに座ってツナギ着てるのよ…（汗」
―や　ら　な…
ゴキッ！
戒菜「やめんか！ ジッパー降ろすんじゃない！（怒」
〜いや…本当に申し訳ありません（汗〜

さあ、今日の北菜さんの調子はどうか菜？と釣られに逝ってきましたＣＸ。
で、昨日のﾁﾗ裏逝ってみよ〜！

結果は11回当たりで15R×1、4R確×3、4R単×7でちび菜たちは頑張りました。
特に緑ステライでのデザ菜、前半ビタの戒菜と北菜、白フラのみで当てた半菜、種無しＬＭ完走の半菜はＧＪ！
Ａ菜も結果は出ませんでしたがせっせと歌ってくれました。

が、昨日の店、また回らなくなってしまった。
酷いときには１箱で50回転強！いい加減にしてくれ〜！
嵌まりもあったが、まあ許容範囲内。当分は他店に逝こう。
ということで、-26K。バカみたいに意地になってしまった。

冷静さを欠いて撤退時期を見誤った、愚かな半ﾁﾗです。

ん？ＩＤにＤＸが！でもＤＸ設置店は極少数。
探して逝こうか菜。

おまけ的ちび菜

※何処からお返事していいか分からなくなっちゃったので、新しいのに…ごめんなさい！

半菜｢ロム魔さん！ちゃんと【高値】で買い取ってね♪｣
デザ菜｢半菜…今日はもう許さないわよ…？(怒｣
半菜｢あっアメリカンジョークよ…(汗｣
ガツンッ！バシッ！ボォォ…
半菜｢うっ…私の…お金が…｣

デザ菜｢投下デザ菜ちゃんってホント優しいわねぇ♪｣
北菜｢パソナさん♪もう半菜にはどんなコスでもさせちゃってね♪｣
半菜｢ちょっと！！(汗｣
デザ菜｢今度からはちゃんと気を付けて投下するわね…｣

GAME菜｢ダイアなんて私の笑顔にくらべたら安いもんよ♪｣
GAME菜｢しっかり貢いでくれるなら、とりあえず10万よこしなさい♪そしたら遊んであげない事もないわ♪｣
デザ菜｢鬼…(ﾎﾞｿ｣
GAME菜｢何か言った…？(怒｣
デザ菜｢別に…｣
GAME菜｢ﾌﾌ♪｣
デザ菜｢とりあえず、北菜と半菜は帰ってきたら死刑ね♪｣

デザ菜｢ｱﾊﾊ…半チラさんも夏日菜さんの愛のお稽古してもらいなよ♪｣
GAME菜｢そうねぇ…そしたら、きっといい事あるかもね♪｣

もひとつおまけ的ちび菜

半菜｢ん〜♪楽しかったぁ♪｣
北菜｢北菜ちゃんと会えたし♪もう最高♪｣
デザ菜｢へぇ…(怒｣
GAME菜｢私達を犠牲にして行ったコスプレ大会…面白かった？(怒｣
半菜｢もっかい行こ♪(汗｣
北菜｢そうしよっか♪(汗｣
Ａ菜｢Ａ菜も行く！！｣
デザ菜｢戻る前に、一度地獄に行きなさいよ…(怒｣
GAME菜｢さよなら｣
―いぃぃいいいぃいぃやぁぁぁぁああぁあ゛あぁぁ…
―きゃぁぁぁぁぁぁ…
デザ菜｢あぁスッキリした♪｣
GAME菜｢私達も見に行きましょっか♪｣
デザ菜｢そうね♪｣
Ａ菜｢早く早くぅ♪｣
デザ菜｢ｱﾊﾊ♪走ったら転ぶわよぉ♪｣

半菜｢ｲﾂﾂ…手加減無しなんだから…｣
北菜｢うぅ…｣
半菜｢まぁいいや…桃ちゃんにプリン…渡せたし…♪｣
北菜｢そだね♪私も北菜ちゃんといちゃいちゃ出来たし♪｣
半菜｢ちゃんと食べてくれたかなぁ…？マズイって言われたらどうしよぉ…｣
北菜｢すっかり桃ちゃんに惚れちゃって♪｣
半菜｢そっそんなんじゃないわよ！？かっ勘違いしないでって言ってるでしょ！？(赤面｣
北菜｢はいはい♪｣
半菜｢もう！！まったく…………そういやぁ…半菜ちゃん最近関西弁にハマってるのかなぁ？(汗｣
北菜｢まぁあれはあれで可愛かったじゃん♪｣
半菜｢そだね♪あと、帰り際に宇宙人見たわよ！｣
北菜｢えっ…セブンさん！？｣
半菜｢うん。あと赤いヤツ！｣
北菜｢セブンさん…♪最近会ってないなぁ…私の命の恩人…♪｣
半菜｢何か…大袈裟じゃない…？(汗｣
北菜｢あと、夏日菜さん♪また来て下さいね♪今度は北菜ちゃんと一緒に♪｣

暇人さん！OK貰えて一安心しやした♪やっぱ大変ですね…(汗
それと、うちのちび菜可愛くなりすぎです！！もっと壊していって下さい！！

北菜｢何勝手な事言ってんのよ！！(怒｣

ども、2号です。

>>121さん
1かなぁ。MHの北菜さんは、通常時はﾌｨｯｼｬｰになってますが、
LM中は貼り付け、蹴破りが一番多いですよ。半菜以上のﾂﾝﾃﾞﾚですな。

>>投下さん
15R8回は、すごい、いいなぁ〜
ﾄﾜ菜さん、黒北菜は怖いですよね。2号もｺｰﾋｰを吹けない体に・・・

>>半ﾁﾗさん
撤退時期難しいですよね。2号もｻｸｯと4箱全飲まれとかありますね。
2箱飲まれの時点で辞めようと思うのに、席から立てない・・・
また追い銭の悪循環ｗ

>>ｻｻﾞ菜様
遅かったか・・・。護衛できずすいません。
負けてしまったのはしょうがないですが、魔法ﾌﾟﾘﾝｾｽの主題歌よく歌えていましたよ。
2号は大爆笑でしたが
そんなｻｻﾞ菜様に、つ【世界樹の葉】

連続ｶｷｺ

>>ｾｶ菜さん
まだまだ、ｾｶ菜は未知の力が潜伏しているよ。
これから先は強敵ばかりだけど、ﾁﾋﾞ菜家代表としてｾｶ菜の力を見せてやってね。
2号も応援しますよ！

>>夏日菜さん
ｻｻﾞ菜親衛隊としては、複雑ですがGJです。
ﾘﾗｯｸｽさせる素晴らしい力をお持ちですな。
夏日菜さんのやさしさが、でていますねえ

121のとても苦しい言い訳

決して特定の団体、個人を指したものではありません。
禁断のアイテムで絶対当らないようにする腹黒な人がいるんじゃないかとか、
夏に多い変質者にいやな思いをさせられたんじゃないかとか、
そんな妄想を思いついただけなんです。

１２１の運命は？

１．炎天下の車内に放置プレイ。
２．どこかで腹ワタぶちまけて果てる。
３．どこかの変態にピーな事をされて逝く。

みなさんの所の北菜様がいつまでもお元気で活躍されますように。

きのこ踊菜 「何してるの?」
マリオ菜 「ちょっとDVDの確認」
きのこ踊菜 「>>123のマスターの所?」
マリオ菜 「そう」

半菜 "ジャアァァン ジャカジャンンン!!"

マリオ菜 「素敵だわ。・・・一秒程半菜が終わった後にベースの音が聞えるわ
ね。確かに"La Boheme"のイントロと見るわ」
きのこ踊菜 「って事は金ぴかの衣装だという事ね」
マリオ菜 「マスターもよく気付いたわねぇ。っていうかﾎﾞｴ菜自身が気付いて
いるのか」
きのこ踊菜 「ﾊﾛﾏﾘ菜がスリッパ持って"疲れるのよ、結構"と言っているわ」
マリオ菜 「終わったようね、DVD」

マリオ菜 「突っ込みを入れるとすれば次はA菜ではなくあのDVDではスロ菜
だわ」
きのこ踊菜 「"ALL ABOUT 〜"ではA菜→半菜→ﾎﾞｴ菜→ﾃﾞｻﾞ菜→ﾊﾞﾋﾞﾛ菜→ｽﾛ菜
〜と進んでいるわ。プログラム進行の一例では」
マリオ菜 「って事は、デザ菜は覚醒してボエ菜になっていて、半菜からバトン
タッチして、戻るというのね。疲れるわ、結構」

マリオ菜 「でも、ﾏｽﾀｰ納豆掴んだﾎﾞｴ菜をあたしとﾎﾞｹるなんて・・・」
きのこ踊菜 「ﾎﾞｴ菜も乗って歌ってくれたじゃない。よかったと思わなきゃ」
マリオ菜 「そうね。・・今日は早く帰れたからこれからDXを回して飲むのよ」
きのこ踊菜 「付き合うわよ。でも、偶にはﾏｽﾀｰの所に行きたいわ」
マリオ菜 「・・・場所知らないし、・・・お金ないもの」
きのこ踊菜 「ﾎﾜﾎﾜﾎﾜ ﾎﾜﾜﾜｧｱｱｧｧﾝ」

疲れはてたレスタロスです…

えぇ投下北菜さん…暇人北菜さんは勘弁してください(汗)
最近トワ菜さんと半菜さんいい感じですな♪最高です！
が…暇人北菜にいじられるトワ菜さん…ピンチですなw

えぇ…暇人さん…なんででしょうかね？w
大変失礼な発言ではありますが…
デザ菜さんの尻に敷かれる暇人さんが…たまらなく好きですw
でも！私は応援してますから！
セカ菜さんやりましたな…感動です♪
ヒナさんもグッジョブ♪

えぇ…童話GAME菜様…ちっと負けてくれません？w
相変わらず仲のよいダブル北菜さんですな♪
もしや姉妹より仲よかったりして…
やはり童話ちび菜家にもヒナさんは辛かったですか…(汗)

とあるBarより
>>124
レスありがとうございます。
批判した訳じゃないんで
気にしないでください！
ﾃﾞｻﾞ菜さん！
やはり貴女が居てこその
歌姫伝説ですから！

>>135
A菜とｽﾛ菜は素で間違ってましたf^_^;
88年じゃ何故かﾀﾄｩｰが気にいってる今日この頃！
後ﾊﾛｰﾒﾘ菜はこれでしか聴けないのかな？
DVDの可愛い感じじゃなくて
曖昧なんだけど
昔CMで使われてたのは
いわゆる明菜ﾋﾞﾌﾞﾗｰﾄ全開でｶｯｺｲｲって思った記憶が！

さてと、凶も北菜さんを煽ってくるかぁ！とＣＸ。
懲りないﾁﾗ裏ですぅ。

4Kほど入れたとき、彼女は現れた。

いきなり激萌菜
赤ステライ、フロア左上がり、保４、テロBig　Chanceから戒菜様降臨。久しぶりに歌って決め、静かに昇格。
半菜ﾋﾟｼｬﾝの後、北菜完走→姉御の登場だぁ〜！
引き戻しを含めいきなり８連荘で３箱ｹﾞﾄ。

１箱飲まれる直前、白疑似連×２、緑フラ半菜が前半ビタ！確
すかさず北菜完走→静かに昇格。

またまた１箱飲まれる直前、【激熱よ】黄色カーテンからアンコデザ菜決める、確
３連荘後、種無しＬＭで北菜連続の完走・・・単
あとは減ったり増えたりでしたが、徐々に飲まれ、２箱交換で幕。+5Kほど。

萌菜
白フラや白蛍のみで半菜と北菜がＧＪ！
赤花火単発でアンコデザ菜がＧＪ！

本日の釣果
保４・２枚落ちで戒菜、左バウアー前半放棄！
やはりチャンスアップはスカの前兆？

相変わらず群が出ません。北菜さん、たまには走って釣ってください。

今日のちび菜たちの頑張り、最高でした。
また遊んでくださいネ！

>>132
どの台を打ってもそうですが、ヤメ時は難しいです。
今日の店はムラはあるもののソコソコ回るため、ストレスはあまりなかったです。
最後に戒菜が左バウアーを放棄したとき【もう帰ったほうがいいヨ】の警告と受け止め、撤退しました。

ちび菜ってやさしいなぁ！

>>130
（童）半菜よ、半ﾁﾗがネタを仕込んでいるのを忘れるなヨ。
今までのちび菜たちのあんな姿やこんな格好がバッチリだぜ。
といっても、どうやって渡そう・・・。

お稽古ですか・・・。打たれ弱い半ﾁﾗにつとまるかどうか。

なんとなく投下

トワ菜「トワ菜とぉ！」
半菜「半菜の！」
トワ菜「わてら陽気な」
半菜「って違うでしょうが！」
トワ菜「半菜ちゃんツッコミのタイミング悪すぎだよぉ…」
半菜「なっなによ！ もともとそういうキャラじゃないんだから（汗」

トワ菜「ってことでいよいよデザ菜お姉様の出番ですよぉ！」
デザ菜「で…なんだっけ？ プレミアについて語るだっけ？」
半菜「呼んでないのに来たわね…」
デザ菜「何かいった？」
半菜「なっなんでもないわよ！（汗」

トワ菜「ということでイントロ予告ぅ♪」
半菜「後ろでラブリーレミちゃんが通過でプレミアね！」
デザ菜「後ろでなんか動いてると思ったら…あの人だったのね（汗」
半菜「デザ姉さんとは対極の位置にいる人よね」
デザ菜「どういう意味かしらん？」
トワ菜「レミちゃんってナイスば…」
デザ菜「…（怒」
半菜「どうせなら復活しないかなぁとかあの馬鹿叫んでたわよね…」
デザ菜「あいつ…（怒」

半菜「ででで！ で前半は！ 桜吹雪のでなく札吹雪だったらプレミアね」
デザ菜「どう？ ゴージャスでしょ♪」
トワ菜「なんか千両箱よりも…」
半菜「成金趣味っていうか…ねぇ？」
トワ菜「だよねぇ…」
デザ菜「あんたら…最近私のこと舐めてるでしょ？（怒」
トワ菜「そそそそ！ そんなことないよぉ！」
半菜「そっそうよ！ つっ次いきましょ後半！」

デザ菜「なんか納得いかないわねぇ・・・」
トワ菜「マイト君…撤去されたと思ったらこんなところに…（ほろり」
半菜「ブッブーよねぇ…」
デザ菜「私の炎とマイト君…相性良いんだか悪いんだかわからないわよね（汗」
トワ菜「そしてロゴカットインでプレミア！」
半菜「なんかデザ姉さんのプレミアってさぁ…」
トワ菜「歌姫っていうよりも大一のためって感じだよねぇ…」
デザ菜「ほっほら！ 実写について語りましょう！（汗」
半菜「自覚あるんだ（汗」

トワ菜「実写あの背景が真っ黒になってフェードイン！」
半菜「悔しいけど格好良いわよね…」
デザ菜「ぐっと来るでしょ？」
トワ菜「凛々しさにほろりとした所でデザ姉様が最後の決め！」
半菜「いきなり貧乳…」
ガツン！
デザ菜「この！ あんたって奴はぁ！（怒」
半菜「いたっ痛いって！ 止めて！ 止めてよ姉さん（汗」
トワ菜「あはははは…それじゃぁ皆さんまた来週ですよぉ（汗」

【お・ま・け】
デザ菜「いや優しいだなんて照れるわね（照」
―あっ半菜さんちょっとそこの耳かきとって下さい
半菜「あっ私もちょっと最近空耳が…耳鼻科行ってくるわ」
デザ菜「あんたら…そんな使えない耳なら毟り取った方がいいわよねぇ♪（怒」
―（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）
半菜「どっ童話的ちび菜さん方！ だっ誰が優しいのよぉぉ（汗」
デザ菜「わっ私は優しいわよね？ ね？」
―強制に近い同意求めるのやめましょうよ（汗
半菜「童話的半菜ちゃん…逃げるなら今のうちよ？」

半菜「だからレスタロスさん！ 何回言わせるのよ！」
トワ菜「コンビコンビ♪」
半菜「…なんでこの子と一緒になっちゃうんだろ（汗」
トワ菜「そして黒北菜さんに釣られるレスタロスさぁん♪」
半菜「あんた…自分も売られるかもしれないのよ（汗」
トワ菜「だっ大丈夫だよぉ♪…多分」
半菜「はぁ…本当に疲れるわね…」

トワ菜「って2、2号さん！ どうしちゃったんですかぁ？」
半菜「あんたと一緒あんたと…黒北菜さん…」
トワ菜「あわわわわ！？ だっ大丈夫だよぉ！ 北菜姉様以外には興味ないよ！だよね！？ だよねぇ！？（汗」
半菜「…落ち着きなさいって（汗」
北菜「ほっほら！ 私じゃつまらないわよ！ だから！ ね？（汗」
戒菜「北菜も落ち着けって（汗」
―まぁまぁ…当番組のちび菜や>>134さんのために私が一肌脱がせていただきます
デザ菜「嫌な予感がばっきばきにするんだけど…」

―やいやいやいやい黒北菜さんよぉ！ そんなんだから黒いとか怖いとか言われるんですよぉ！
戒菜「なんでべらんめぇ口調…」
デザ菜「地味に敬語入ってるし…って失礼でしょうが！」
―大体ですねぇ…って>>134さん誰が変態だ！
デザ菜「誰もあんたが変態って言ってないでしょうが（汗」
―で、話し戻すと全国の北菜さんを拉致って何しようと思ってるんですかい！
戒菜「いや…だから拉致ったって証拠ないだろ（汗」
―そんなこたぁどっちだっていいんですよ！ そもそもの問題は

〜テクテクテクテクテクテク〜
難破菜「パソナの活き造り…クスクス」
〜テクテクテクテクテクテク〜

―黒北菜さん！ 拉致るのが難しいなら私がお手伝いさせていただきやすぜ！（へこへこ
デザ菜「久々の登場で…（汗」
戒菜「っていうかこの馬鹿…」
―いっいやいや強い者にはとぐろに巻かれろって言うじゃないですか！
A菜「言わない言わないよぉ（汗」
―パソナです…一曲唄います…

釣られることすら喜びなの単後オワール♪
ガツン！
デザ菜「はぁ…はぁ…もう意味不明っていうか不条理すぎてまとまんないわよ！（怒」
半菜「はぁ…皆さん本当に放置してね（汗」

極暇人用番外編

飾菜「なるほど♪半ちらさん頭いいな♪」
禁菜「処理はパソナさんに任せようね♪」
スロ菜「ミア菜おねぇちゃんは人ごみ苦手なんだよね･･･だから来てないんだよ♪」
セカ菜「うん･･･カーニバルでも主役で舞台の上に立たない気がすまない人なんです(汗)」
サザ菜「まぁ･･･セカ菜も可愛い妹だしね･･･。半チラさん？セカ菜の事応援してあげてね？(ﾆｺ)」
セカ菜「あぅ･･･うん、頑張るんで応援してください(ﾍﾟｺ)」
北菜「北菜合同集会やらせようかなぁ･･･。」
戒菜「何する気だよ？(汗)」
北菜「マラソンさせるの♪半チラさん走って欲しいみたいだし♪」
(;´･ω･`)「で･･･本音は？(汗)」
北菜「集まった北菜の中でいい素材の子をチョイスして･･･」
デザ菜「絶対何がなんでもやめなさい！！(汗)」

北菜「もぉ♪投下北菜ちゃんもトワ菜ちゃんも照れちゃって♪」
飾菜「いや･･･あれは照れてるわけじゃなくてだな･･･。」
北菜「安心して♪二人まとめて面倒見ちゃう♪頑張っちゃうもん♪」
デザ菜「だからやめなさいって！頑張らなくていいわよ！！(汗)」
戒菜「北菜にトワ菜･･･逃げていいからな･･･拒否権はあるからな･･･。」
北菜「後パソナさんかぁ･･･ﾁﾗ」
(;´･ω･`)「なんでボキ見るの？(汗)」
北菜「･･･ﾁﾗ」
デザ菜「え･･･何？(汗)」
北菜「パソナさん♪私が主であなたが執事ね♪面倒見てあげるから尽くしなさい♪(ﾆｺ)」
Σ(；ФωФ)「お願いですから他の作者のキーポイントを奪うようなマネはやめてください！！」
デザ菜「ってかなんで私ら見て言うのよ！？じゃなくて･･･パソナさんは投下ちび菜家の重要な人なのよ！！(汗)」
北菜「だって私だって奴隷欲しいもん･･･。そうすれば掃除も洗濯も今より楽に･･･。」
デザ菜「それ全部･･･今暇ちゃんがやってるでしょ？(汗)」
北菜「ぶぅ･･･。」
(;´･ω･`)「パソナさん失礼しました･･･いやもう･･･本当に申し訳ありません･･･この罪はボキが責任持って･･･。」
戒菜「ちょっと待て･･･お前まさか･･･。」
(*´･ω･`)「うほっ！いいオ･･･」
ドッゴーン！！
戒菜「お前までノリノリで返すな！！(激怒)」
(*○ω○)「･･･。(桃：今回は戒菜が正しいぜ･･･。　裏：まったく･･･その体ボクも使うんだから頼むよ本当に･･･)」
北菜「でもパソナさん私にヘコヘコしてるよ？」
戒菜「絶対ダメ！！(汗)」
〜パソナさ〜ん♪よかったらあなたの分まで作りますわよ♪
飾菜「なんか･･･今聞こえなかったか？(滝汗)」
サザ菜「ｱﾊﾊ･･･気のせいかも･･･？(滝汗)」

サザ菜「ｱﾊﾊ･･･２号さんごめんね？負けちゃった♪(汗)」
セカ菜「あぅ･･･サザ菜お姉ちゃん好きなのに･･･ごめんね？(汗)」
夏日菜「セカ菜のあの姿見たら可哀想でねぇ･･･しかも潜在能力あるし♪GJでしょ♪(ﾆｺ)」
サザ菜「まぁ･･･２号さんにもウケたみたいだし結果OKかな♪所でこのプレゼントはなんてドラクエ？」
夏日菜「サザ菜ちゃん知ってるでしょ?(苦笑)」
セカ菜「あぅ･･･２号さん！私頑張ります！よろしくお願いします！(ﾍﾟｺ)」
サザ菜「可愛い妹なんで応援してあげてね♪(ﾆｺ)」
夏日菜「私もちび菜家の母親として娘に愛を捧げるだけでなく、チビ菜家にも優しさを見せるようにしますね♪」

極暇人用番外編２

黒北菜「>>134さん♪答えは４．北菜を一生応援しつつイジられる♪」
戒菜「なんかお前最近必死だな(汗)」
デザ菜「もうここまで来たら･･･とことん壊れなさい･･･はぁ(呆)」

Σ(；ФωФ)「レスタロスさん！！ボキの味方じゃ･･･。」
戒菜「いや･･･ある意味味方なんだろ･･･うん･･･。」
デザ菜「そうよねレスタロスさん♪私に使われるだけありがたく思って欲しいわよね♪」
(;´･ω･`)「少しは忠実なボキに優しさをくれませんか？」
デザ菜「十分でしょ？この前買い物付き合ってあげたじゃない？」
(´･ω･`)「それは日用品でして･･･ちび菜家に必要な食材を購入するためであって･･･皆さんのためですＹＯ？」
デザ菜「荷物持ってあげたじゃない？」
(;´･ω･`)「自分の･･･化粧品だけね･･･？」
デザ菜「何？文句あるの！？(ｷﾞﾛｯ)」
(´ＴωＴ`)「ありません･･･ありませんです･･･(桃：レスタロス･･･あんたの願う関係は全然来なさそうだぜ･･･　裏：敷かれてるってより犬だよね･･･。)」
セカ菜「あぅ･･･レスタロスさんもありがとうございます！(ﾍﾟｺ)」
夏日菜「健気な可愛い子だから応援してあげてくださいね♪」

デザ菜「Barさんそう？いやごめんねぇ･･･私の覚醒のせいで迷惑かけてるかと(汗)」
戒菜「まぁ･･･迷惑だけどな･･･。」
Ａ菜「うん･･･。」
(´･ω･`)「ボキたちには迷惑ですＹＯね･･･。」
デザ菜「Barさんありがと♪それに比べて･･･あんたらねぇえ！！(怒)」
〜この後ボエ菜が一瞬見えたとか見えなかったとか･･･ちび菜家は今日も騒がしいです･･･。

極暇人用１４６　「また勝手に借ります･･･ホントすいません童話ちび菜さま編」

司会「準決勝は休憩を挟んで開始します、ご来場の皆様は今のうちに･･･。」
デザ菜「胸さえあれば･･･私も今頃あそこに･･･はぁ･･･。」
(;´･ω･`)「別にいいじゃないですか･･･胸だけがすべてじゃないんですし･･･(裏：あらら、暇ちゃんがまともな意見言うとはね♪)」
GAME菜「あんたが言っても説得力ないわよん･･･私だって今頃控え室で･･･はぁ･･･。」

〜胸で出場拒否なんてあんまりだよ(汗)
戒菜「･･･その声･･･まさか？(汗)」
デザ菜(童)「お久しぶりで〜す♪」
GAME菜(童)「遊びに来ちゃった♪GAME菜、一杯やる？」
Ａ菜(童)「Ａ菜ちゃ〜ん♪お母ちゃ〜ん♪」
夏日菜「あら♪今度は三人来たのね♪(ﾆｺ)」

サザ菜「作者･･･勝手に使いすぎだって(汗)」
〜いや･･･あの流れは行くっきゃないっしょ？ねぇ？迷惑覚悟ですもん！勝手にイッチャイマシタ！
飾菜「ハッキリ言うな･･･(汗)」

デザ菜(童)「胸で出場拒否だなんて･･･最低ね？デザ菜ちゃんが出れば優勝間違いないのに♪」
デザ菜「あ･･･ありがと♪でも童話デザ菜ちゃんには勝てないかなぁ♪(照)」
デザ菜(童)「遠慮してる？(笑)」
デザ菜「じぇんじぇん♪素直に♪」
GAME菜(童)「じゃあ乾杯♪」
GAME菜「ｲﾔﾝ♪ビール持参だなんて･･･気遣いの神様♪GAME菜愛してるわよ♪」

北菜「GAME菜姐さんだって同性愛じゃない！！」
戒菜「いや･･･あれは違うんだって！(汗)」
Ａ菜(童)「お互い困っちゃうよね？(汗)」
Ａ菜「童話北菜さんまで･･･最近熱あるって言うか･･･Ａ菜も大変だよね(汗)」

デザ菜「でね？作者の話なんだけど･･･。」
デザ菜(童)「ん？」
デザ菜「この大会が終わったら海に行く予定(ネタ)があるんだけど･･･。」
GAME菜「よかったら童話ちび菜ちゃんも一緒に行かない？ﾋｯｸ･･･」
GAME(童)「もぉ酔ってる♪ｱｯﾊﾊ♪」
Ａ菜(童)「もぉ！こんな所までお酒飲んでるぅ！」
Ａ菜「はぅ･･･どっちのGAME菜おねぇちゃんもGAME菜おねぇちゃんだね･･･(汗)」
(｀･ω･´)「ねぇねぇ！さっさと大会終わらせて海行きましょう！！」
北菜「海･･･水着･･･北菜ちゃん･･･今回は暇ちゃんに賛成！！早く行こうよ！？」

セカ菜「あぅ･･･。」
金半菜「少しは大会に残ってるうちらを応援したらどうや！？(半菜：･･･裏切り者)」
〜って事で童話さん、もしよかったら海にご招待させていただけません？
　間違っても汚れるのはうちのちび菜担当なんで安心してください･･･
デザ菜「どういう意味よ！？(汗)」
〜えぇ無理なら全然大丈夫ですので(汗)チビ菜に代役やらせますんで･･･。
ミア菜「代役･･･あんた本当に作者ですの！？(怒)」
〜え〜･･･もし気が向いたら･･･よろしくお願いしますｍ(＿＿)ｍ
　後は･･･暇！よろしく！
Σ(；ФωФ)「なんでボキにふるの！？(桃：完全にキャラ化したのが悪いな♪)」
戒菜「ビシッっとな？」
(;´･ω･`)「じゃあ･･･あの･･･よかったら考えてください･･･大歓迎なので･･･。」
デザ菜(童)「う･･･うん、即答できないけど(汗)」
GAME菜「今日はわざわざ(ってか勝手にやったワケね)来てくれてありがとう♪ﾋｯｸ･･･」
GAME菜(童)「元気出しなさいよ？GAME菜はどこでも魅力的なんだから♪」
Ａ菜「Ａ菜ちゃんもありがとう♪(勝手に作者使ってるけど･･･)」
Ａ菜(童)「うん♪またね♪」
〜えぇ･･･童話さん･･･すいません！！(土下座)
戒菜「あやまるぐらいならやるな！！(汗)」

('A`;)「過労お兄さんと！」
「本郷猛の！」
今日のチラ裏！

('A`;)「いやあ、有難うございます。
　　　　アンタがショッカーボコってくれたおかげで歌姫伝説を持ち玉遊戯できたよ」
「礼には及ばんよ。ただ、もうちょっと打ってくれてもよかったんじゃあないか」
('A`;)「俺も気がついたら歌姫伝説打ってたんだ…しかも久しぶりに万発いったしね」




各北菜へ
いつもライブ有難う
今日も種無し一回転目張り付けとかしてくれたし
やっぱり北菜が歌わないと菜

おまけ的ちび菜

GAME菜｢レスタロスさん♪い　や　♪｣
デザ菜｢即答ですか…そうですか…(汗｣
北菜｢北菜ちゃんと仲がいいなんて当たり前だよぉ♪愛しあってるんだから♪こんな姉妹より大事だもん♪｣
半菜｢そうですか…(汗｣
デザ菜｢夏日菜さんは凄く厳しかったけど…それだけ舞台にかける情熱が伝わるわよね♪｣
Ａ菜｢Ａ菜は…もうやだなぁ…(汗｣

半菜｢半チラさん？あんな姿やこんな姿か…それは写真かなにか？もしそうなら、私が【安く】買い取るね♪｣
デザ菜｢…｣
半菜｢そしたら、私が【高値】で誰かに売りつけるから♪｣
ガツンッ！
半菜｢イタッ！って姉様じゃない♪(汗｣
デザ菜｢まだそんな事言ってるのね…｣
半菜｢ｱﾊﾊ…(汗｣

デザ菜｢投下デザ菜ちゃんは優しいわよぉ♪｣
北菜｢でも…耳を毟り取るって…結構怖いよね？(汗｣
デザ菜｢バカねぇ…それも一種の優しさよ♪姉妹が間違った道に進まないようにね♪｣
Ａ菜｢そうかなぁ…？ただたんに怒ってるようにしか…｣
デザ菜｢投下デザ菜ちゃんはそんな子じゃないわ♪希に見る優しさの持ち主よ♪｣
半菜｢何か…自分もデザ菜だからって甘くない…？｣
デザ菜｢ﾌﾌ♪その口を縫ってあげようか…？(怒｣
半菜｢パソナさんの件も含め…私は逃げます！！(汗｣
デザ菜｢待てコラァァァ！！(怒｣

童話的ちび菜

｢海…クラゲは怖い…｣

デザ菜｢ただいまぁ♪｣
Ａ菜｢あぅ…GAME菜お姐ちゃん…こっちだってばぁ…(汗｣
GAME菜｢ｱﾊﾊ♪GAME菜脱ぎまぁす♪｣
デザ菜｢やめて下さい…(汗｣
半菜｢おっおかえりなさいませ♪｣
北菜｢お風呂の準備は出来てます♪それともお食事？…ｲﾔﾝ♪私だなんて…(照｣
デザ菜｢どうしたの…？(汗｣
半菜｢逃げたのはやりすぎたわ…だから、償いよ！｣
北菜｢それに、気分はサイコーだから♪｣
GAME菜｢なら酒持ってこぉい♪｣
Ａ菜｢オレンジジュース♪｣
半菜｢へいへい…｣

北菜｢で、どうだった？向こうの様子は…とくに北菜ちゃんとか！！｣
デザ菜｢もうサイコーだったわ♪…北菜ちゃんも♪(汗｣
半菜｢んっと…あの……桃ちゃんは…どうだった…？(ﾓｼﾞﾓｼﾞ｣
GAME菜｢知らない♪｣
半菜｢そっか…｣
デザ菜｢にしても、久しぶりに会えて嬉しかったわ♪｣
GAME菜｢それにいいニュースよ♪なんと…海に誘われちゃいましたぁ♪｣
半菜｢ウソ！！？やったぁ♪｣
北菜｢どうしよぉ…どんな水着にしようか迷うなぁ…｣
Ａ菜｢Ａ菜…スク水した持ってなかったような…(汗｣
デザ菜｢まぁ待ちなさいな♪一応作者に聞いてみるから♪｣
ピッ♪ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…
〇『どちら様？』
デザ菜｢デザ菜よ♪海に誘われたから行ってもいい？｣
〇『ぬおっ！？ちょっと待って…！』
ﾌﾟｼｭｰ…ｶﾞﾗｶﾞﾗ…ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ…ｷﾞｬｧｧｧ…
デザ菜｢作者…？(汗｣
〇『ごめんなさいね？ムカデが居やがったもんで…(実話)』
デザ菜｢虫嫌いのあんたがよく挑めたわね…(汗｣
〇『あっ…海行って来て下さい！！暇人さん！暇人ちび菜の皆様！よろしくお願いします♪』
デザ菜｢てな訳で、行ける事になりましたぁ♪｣
北菜｢そうなると思って水着に着替えてみました♪｣
デザ菜｢北菜…？眼帯と包帯の使い方知ってる…？(汗｣
北菜｢セクシーでしょ？(ﾆｺ｣
GAME菜｢北菜…最高よ♪ｸｸｸ…♪｣

【その頃…】
戒菜｢ネコちゃん聞いた？海だってぇ♪｣
戒菜｢うっし♪たくさん泳ぐぞ♪あっ…クラゲには注意しないとな…｣

('A`;)


童話GAME菜、暇人GAME菜へ

つ　ビール


飲んだ後の海は危険なんで、ほどほどに…


Ａ菜「あと、これもあげる♪」

デザ菜「あら、BBQセットと…」

北菜「あら…？見たこと無いお肉ね？何の肉？」

Ａ菜「フランケン♪」

半菜「そ、そんなもの誰も食べたがらないって…」

戒菜「‥‥‥‥ジュルリ♪」

>>143
黒北菜様、お慈悲ありがとうございます。
生きてるってそれだけで素晴らしい事だったんですね・・・
自分のちび菜を体を張って守る、パソナさん（前半）漢らしいです。

北菜様を応援するのはいいとして、イジられる？

1.イジ（メ）られる。
2.キタナサンサイコウとか言う人になる。
3.（素手で心臓を）いじられる。

生きてるうちに、MHの北菜様のご機嫌うかがってきます。

シーン３　アクション！！（カチンコ）

女Ａ「…いいかげん　しつっこいわねぇぇぇ！！」　
女Ｂ「コントローラーを渡しなさい！あなたには関係ないものでしょう？」
女Ａ「関係あるわよ！　あたし知ってんのよ！　第３デッドルームに
封印されているアレを開放するつもりでしょ！　
あんただってどうなるかもわからないのよ！！危険すぎるわ
　やめなさいよ！」
女Ｂ「人類の発展のためには、やらなくてはいけないことだってあるのよ。
　　　それはわかっていることでしょう？半菜」
半菜「何言ってんのよ！　第２次接触実験のレポート見たでしょ！！
　　　あんな大惨事をまた繰り返すつもりなの？！アレはまだあたしたちの
手におえるシロモノじゃないのよ！当局だって封印して研究予算を
削減しているのに！　今アレにかかわっている場合じゃないのよ！」
女Ｂ「そんなことを言っていたら、いつまでも先には進めないわ。
当局には実験の成功を持っていけば認めてもらえる　
だから被験者であるあなたに協力を……」
半菜「協力だなんて　きれい事じゃない！あんたがここをを牛耳るために
　　　あたしを利用するつもりなんでしょう？！」
女Ｂ「…そう…そこまでわかっているなら話が早いわ！」（手で合図）
女Ｂ「その子を捕まえて頂戴！！」
　　　ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…ｶﾞｼｨｯ！
半菜「あっっ！！　ちょっと離しなさいよ！！…くっ！」
女Ｂ「くっくっく…さあ！私に見せて頂戴！！　あなたの力を…
　　　私がもっと素晴らしいものにしてみせるわ！あっはっはっは……」
半菜「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！　離してぇぇぇぇぇぇぇ…」
　　　ﾄﾞｺﾞｰｰｰﾝ！！　ﾋﾞｶｰｰｰｰｰｰｰ！！！
女Ｂ「うっ！！何この強い光…キャアｧ……（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ）」


………………………………………………………………………

……ﾁ…ﾊﾟﾁ……ﾌﾞｽﾌﾞｽ…ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…ｽ……ﾊﾟﾁ…ﾁ…
……馬鹿ね…アレは触れてはいけないのよ……
……人が人をどうかするなんて正気の沙汰じゃないわ……
……こんなことは　やっちゃいけないことなの……
〜〜第１次接触（閃光波動実験）適合者３名〜〜
〜〜第２次接触（波動放射実験）適合者２名〜〜

……第２次接触実験まで終わった時点で私に備わった能力は
……科学者の想像を　はるかに超えた能力だったようだわ
……更なる実験途中に謎の大爆発……実験で生存者は私１人…
……当局はあたしのことを、こう言ってたわ……
……閃光の半菜……と……

シーン３　カット！！（カチンコ）

半菜「ふぅー　ただいまぁ！！」
北菜「お疲れー」
戒菜「怖ーい半菜ちゃん…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ♪」
半菜「戒菜姉さん…（汗）」
北菜「でも、ずいぶん重ーいし　暗ーい内容ね（驚）」
半菜「ひどい話よねーってゆうか、姉さん方はいいじゃない！！人間だし
　　　あたしなんて何だか改造されてんのよ！どういうこと（怒）
　　　あーあ…もっとかわいいー作品に出演したかったな」
北菜「出演できただけでもいいじゃないのぉ　この先の展開によっては
　　　面白くなるんじゃない♪」
戒菜「まぁ…半分人間で、半分化物で　ある意味いいんじゃないか？　
　　　半分〜だけよ〜ってな（笑）」
北菜「ｱﾊﾊ♪」
半菜「ちょっと姉さん？！　面白くないわよ！！」
北菜「でも半菜　ずいぶん撮影に時間がかかっていたみたいだけど？」
半菜「そう！途中で撮影機材が壊れちゃって３日間撮影中断したのよ！
　　　ったく忙しいのに勘弁してほしいわっ！」
戒菜「そう怒るな！この作品も、もう公開しているんだ　見て下さっている
　　　方だってたくさんいるんだから怒ってばっかりいると嫌われるぞ」
半菜「うっ…そうよね（汗）そうだわ…好き好きビームを出せるように
　　　次回作品で変えればいいのよ…そうよ『メッチャ眩む…』」
　　　ごい〜ん！
北菜「それ私に…」
半菜「いったーい！マイクパンチやったわね！うぅ〜姉さんだからって…」
北菜「何よ！次はチャクラムの切れ味を…」ｽﾁｬｯ
戒菜「がぁぁぁぁぁ！！うるさーい！！お前ら全員叩っ切る」ｼﾞｬｷﾝ


○○「ねえ！　誰か止めないと（涙目）」
□□「うぅ……き…きっと！（汗）きっと次は出られるわよ…！（滝汗）
　　　そっそうよ果報は寝て待てぇ！って言うじゃない？
　　　ねっ寝てればいいのよ…ｚｚｚ（汗）」
○○「…聞いてない…（泣）」

>>140
デザ菜のプレミアはDaiichiロゴと実写を経験。
レミや札吹雪は毎回目を凝らしているんですが・・・。

デザ菜実写には、心折れかけたときによく助けられましたヨ。

>>142
そう、パソナ氏の胃はあの【ガミラス本星を覆う強酸性の海】にも耐えるという。
ミア菜さん、思う存分腕を振るってください。

癒しのセカ菜さん、その力で黒くなってしまった○菜さんを元の白い北○さんに戻してください。
えっ！とても無理？
やはりｵｿﾛｼｽ、黒○菜・・・。
（なお、登場人物は当スレに実在する人物とは一切関係ありません？）

>>146
賤しくも半菜様から１文字頂いたＨＮを持つ半ﾁﾗ、是非この【金の成る木】は献上させていただきます。
あとは煮るなり、焼くなり、高〜く売りつけるなり、御心のままに・・・。

今日は休息日。
精気（煩悩）を養い（膨らませ）、また明日突撃します。

>> ('A`;)


ロム魔になるに、あたって勝手に思い残りだった一つが…

勝手ながらその心を忘れないで…
（俺は出来なかった事もあるけれど…）

とりあえず現状は、良かったと言っていいですね！

余計なお世話で…
ロムの俺が言うのもなんなんですが…
最近、顔文字ですよね！
それで、すぐ判るんですが…心機一転！？ＨＮ変えません？ｗ

GAME菜好きならば…
ＰＶの衣装からゴールドとかｗ
アルバムから…
デストネとか…
車から…
インプとか…ｗ

今のＨＮが気に入ってるなら…失礼しましたm(__)m


By-ﾍﾀﾚロム魔

極暇人用番外編

デザ菜「とりあえず話は決まったみたいね♪」
戒菜「ん？何が？」
デザ菜「この大会が終わったら家族旅行で海だったけど･･･童話ちび菜家も合流してくれます♪」
GAME菜「ｲﾔﾝ♪宴会は間違いなくありねん♪」
デザ菜「飲みすぎないでよ･･･？(汗)」
北菜「あぁん♪北案ちゃんの水着･･･包帯に眼帯･･･もぉ♪私悩殺されちゃった♪」
Ａ菜「本気で気持ち悪いよ？(汗)」
北菜「姉さん！私と北菜ちゃん一緒の部屋ね！？二人部屋だよ♪」
戒菜「残念だったな･･･二人部屋は予算の都合ない。最低でも三人部屋だな。」
北菜「じゃあね♪北菜ちゃんと私と･･･童話Ａ菜ちゃんで♪」
(;´･ω･`)「抵抗できなさそうな子選びましたね･･･(汗)」
デザ菜「安心しなさい･･･絶対そうはさせないから(汗)」

北菜「じゃあ童話半菜ちゃんでいいよ♪どうにでもなるし♪」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
(#OｗO)「てめぇ！童話半菜なめるんじゃねぇぞ！？アイツが本気出したらお前なんか･･･」
北菜「･･･何ムキになってるの？(汗)」
Σ(;OｗO)「あ･･･いや･･･その･･･な、なんでもねぇよ！！(暇：･･･いきなり変わるのやめてくださいYO。汗)」
デザ菜「･･･桃ちゃんってわかりやすいわね(汗)」

北菜「仕方ない･･･こうなったら作者の童話さんに素敵なプレゼントで脅して･･･公認カップル･･･そして結婚へ･･･。」
戒菜「コラコラコラ！何企んでやがる･･･(汗)」
北菜「童話さんに生きた昆虫大図鑑でもプレゼントして♪私と北菜ちゃんを認めてもら･･･」
デザ菜「あんたいい加減にしなさい！！ってか本当にいい加減にしてぇ♪(泣)」
金半菜「･･･。(半菜：私の歌とらないでよ！汗)」

戒菜「最近戒菜ちゃんも素に近くなってるらしいしな･･･。」
デザ菜「あんたに任せるわよ♪」
(´･ω･`)ノ「って事で大会終了後、ぜひ楽しくよろしくお願いします♪」
夏日菜「みんなで楽しく旅行しましょうねぇ♪」


GAME菜「過労さん、ビールはありがたくいただくわ♪」
Ａ菜「でも･･･このお肉はどうするの？(汗)」
GAME菜「いただくわよん？」
Ａ菜「た･･･食べるの？(汗)」
GAME菜「イマジンなら何食っても大丈夫でしょん♪」
(;´･ω･`)「あの･･･体はボキのなんですが･･･。」
GAME菜「細かい事は気にしない♪ありがたくいただきます♪ありがとねん♪」

極暇人用番外編２

北菜「>>149さん？人間生きている事に幸せを感じなきゃね♪」
デザ菜「で･･･一応聞いてあげる･･･質問の答えは？」
黒北菜「ﾌﾌ♪･･･１番がかなり近いかなぁ♪(笑顔)」
戒菜「安心しろ>>149さん･･･私たちがしっかり止めるからな･･･。」
(;´･ω･`)「ホント迷惑おかけします･･･。」

ミア菜「半チラさんがそう言うなら思いっきりはりきって作って差し上げないと♪」
飾菜「･･･。(半チラさんって結構Ｓだな･･･。)」
北菜「･･･。(海･･･夕日･･･追いかけっこ･･･。)」
セカ菜「･･･あの、北菜さん？(汗)」
北菜「･･･。(追いつく･･･腕を握り見つめあう･･･なんとも言えない甘い雰囲気･･･)」
セカ菜「あの･･･私のお歌聴いて欲しいなぁ♪(苦笑)」
北菜「･･･。(見詰め合う二人･･･童話北菜ちゃんとの甘い･･･甘い･･･)」
セカ菜「あの･･･癒しを･･･その･･･(汗)」
北菜「ﾃﾞｯﾍﾍ〜♪ｴﾍ･･･ﾍﾍﾍ(ﾆﾔｧ♪)」
セカ菜「半チラさん･･･無理だよぉ！(泣)」
北菜「って半チラさん！？それじゃ名前ふせてる意味ないじゃない！」
戒菜「聞いてるならセカ菜の問いかけに答えろ！！(怒)」

(´･ω･`)「ロム魔さん･･･ボキは暇人でいいんですかね？」
デザ菜「何を今更･･･(汗)」
(´･ω･`)「極ハンサム用のがしっくりこないですか？」
デザ菜「前のキャラに戻ろうとしても無駄よ？(ﾆｺ)」
ｶﾞﾂﾝ！！
(;´TωT`)「昔のキャラ化の前のボキに戻りたい･･･(桃：無理な事言うなって･･･。)」

極暇人用１４７　「金半菜ＶＳミー」

司会「さぁ！決勝に進むのはどっちだ！？半菜さんVSミーさんの戦いです！」
デザ菜「イマジンの契約がかかってるし･･･でも姉妹を応援したい気も･･･。」
戒菜「ここはミーを応援しておこう･･･セカ菜が優勝すりゃいいさ･･･。」
(´･ω･`)「本音はどうですか？」
戒菜「私が負けて半菜が勝ったら私のが下に見られるからな！ｴｯﾍﾝ♪」
Ａ菜「戒菜おねぇちゃん･･･それ威張って言う事じゃないよ？(汗)」

司会「さぁ！試合内容は【ガチンコ女子レスリング♪】って事であっちのステージに注目してください！」
飾菜「おお！！リングじゃねぇか♪燃えるな♪」
禁菜「姉さんもこっちの試合なら勝てたかもね･･･。」
司会「皆様、このリングは特殊なリングです。通常の力だけでは攻撃の効果はありません！
　　　己の持つ欲望が強ければ強いほどダメージが大きくなります。
　　　よって力ではありません！熱き心！欲望に身を任せろ！です♪」
デザ菜「あ･･･あんまり出たくないわね(汗)」
GAME菜「あれじゃ勝てば欲のがあるって見られちゃうわねん･･･プライドか･･･目の前の１００万か･･･。」
夏日菜「GAME菜ちゃんならこれ強そうね♪(ﾆｺ)」
GAME菜「･･･。(怒)」
デザ菜「姐さん･･･母さん天然だから･･･ね？(汗)」
司会「では両選手！リングコスチュームでご登場です♪」

半菜「･･･ぅ(汗)」
ミー「悪いけど１００万もらっちゃうんだから♪」
(´･ω･`)「あれ？なんか半菜さんおかしくないですか？(桃：あぁ･･･いつもの半菜だな。)
デザ菜「え？じゃあイマジンいなくなったの？」
(´･ω･`)「さぁ･･･。(裏：契約を果たせない限り出られないはずだけど？汗)」
戒菜「おい半菜！お前の中にいたイマジンはどうした！？」
半菜「･･･寝てるわよ(汗)」
戒菜「はぁ？(汗)」
半菜「休憩するって入れ替わったら全然起きないのよ！！もうどうしよ！？(滝汗)」
戒菜「･･･ｱﾎ」

半菜「金タロス！出番よ！？金ちゃ〜ん！？(金：･･･zzZ)」
ミー「それじゃさっそく試合開始･･･いくよ！UFO♪」
バシーン！！
半菜「はぅ！！･･･ﾝｸﾞ･･･ｸﾞ･･･」
デザ菜「ずいぶん強烈に食らったわね･･･。」
GAME菜「半菜って元々生意気に見えて喧嘩得意じゃないのよん･･･。あのままじゃ負けるわよん？(汗)」

ミー「よいしょ♪よっ♪そ〜れ♪」
ガツン！！バシン！！ドゴン！！
半菜「あぐぅ！！･･･ぐ･･･このぉ！！いい加減にしてぇぇええ！！(怒)」
ﾊﾟｼｯ･･･
ミー「何そのフニャパンチ♪可愛いね♪」
半菜「あぅ･･･どうしよぉ･･･姉さん！？(汗)」
デザ菜「と･･･とりあえず欲望よ！！１００万円欲しいのパンチで攻撃しなさい！！(汗)」
戒菜「いや･･･それでいいのか？(汗)」
Ａ菜「ちび菜家の品質下がるよ？(汗)」
デザ菜「いや･･･あのその･･･(汗)」

ミー「それそれ♪防御だけじゃ勝てないぞ♪」
ﾋｭﾝ！ｽﾞﾝ！ﾊﾞｼﾝ！！
半菜「ひぃぃい！！もぉ〜どうしたらいいのよ！？(汗)」
〜金タロスの居眠り･･･一度寝たら何されても起きない奴が眠りにつく･･･半菜、ここに来て最大のピンチなのだった･･･。

('A`;)

>>153
有難うございます！
じゃあ、車からとって
インプ…はちょっとあからさまなんで
「丸目」にしときますかｗ

ﾄﾞｸｵの顔文字は気に入ってるんでまだ使うよ！


皆さん、丸目です
今後ともよろしくお願いします

童話的ちび菜

｢恋する乙女｣

デザ菜｢作者…北菜の事でこんなに迷惑かけてるのに…｣
半菜｢何か言った？｣
デザ菜｢別に…♪(汗｣
半菜｢…！？私ちょっと部屋に行ってくるね♪｣
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ…ﾊﾟﾀﾝ…
半菜｢さっすが半チラさんねぇ♪半菜の一文字持ってるだけの事はあるわね♪｣
半菜｢ありがたぁく【金の成る木】は貰うわね♪｣
ｷｨｰ…
デザ菜｢まっさかさまに堕ちてﾃﾞｻﾞｲｱ…♪(怒｣
半菜｢ｱﾊﾊ…水着どれにしようかなぁ♪(汗｣
デザ菜｢無事に辿りつけるかしら…(怒｣
北菜｢デザ菜姉さぁん♪北菜ちゃんに会うにはやっぱあれしかないと思うの…♪(照｣
デザ菜｢北菜…？やっぱりお姉さんは反対だなぁ…(汗｣
北菜｢どうしてぇ？眼帯に包帯って萌えるでしょ♪｣
GAME菜｢北菜♪私が許すわ♪それにしなさいな♪｣
北菜｢ァハ♪さっすが姐さんだね♪｣
デザ菜｢GAME菜姐さん…私ちょっと話があるの…来てくれる？(怒｣
GAME菜｢ｲﾔﾝ…引っ張らないでよ…(汗｣
半菜｢北菜姉さん最高♪これで安心して売れるわね♪｣
Ａ菜｢お姉ちゃんが半菜お姉ちゃんを止めろってさ…｣
半菜｢ふーん♪｣
Ａ菜｢ごめんね…？｣
バコンッ！
半菜｢ちょっと！？金属バット何て反則よ！！(汗｣
Ａ菜｢デザ菜お姉ちゃんに従う？｣
半菜｢分かったわよぉ…(泣｣
Ａ菜｢良かった♪｣
半菜｢もぉ…んっ？あっ…もっ桃ちゃん…(照｣
戒菜｢ァハ♪ツンデレタロちゃんだぁ♪｣
半菜｢何か…嬉しい……かも♪(照｣
北菜｢桃ちゃんねぇ…私は許さないわよ！？｣
半菜｢むぅ…北菜姉さんの恋よりマシよ！！｣
北菜｢言ってくれるじゃない…(怒｣
―今ここに、恋する乙女の醜い争いがおころうとしていた…
デザ菜｢トイレはもういいわね…(怒｣
GAME菜｢過労さんビールありがたぁく飲むわ♪｣
デザ菜｢早く来い！！(怒｣
戒菜｢デザ菜姉さん？作者から手紙だよ♪｣
デザ菜｢何で手紙なんだろ…？(汗｣
【暇人北菜さんから生きた昆虫大図鑑が送られそうなんで、北菜さん？北菜ちゃんとお幸せにね♪】
デザ菜｢読むんじゃなかった…(呆｣
戒菜｢大会が終わったらよろしくな♪｣
Ａ菜｢楽しみにしてまぁす♪｣

>>暇人さん

デザ菜に２票！ｗ
…極ハンサム用ｗ
俺や暇人さんなど？（失礼な言い方すみませんm(__)m）は、ＨＮ…《直球》で《ヒネリが無い》ですからね！ｗ
（さ〜み〜しい！《はーどっこい！》）ｗ

楽しく読ませてもらってます！ｗ
特に？やはり？、半菜＆金タは好きやね！
（関西弁の女子に憧れてる？俺がいるｗ）


あ〜それから…
>>投下さん！

『戒菜は俺の婿！？』でも戒菜は譲れません！ｗ


>> ('A`;)

やはり車から…(ﾆﾔﾘ)
くっ…、《丸目》なんて！可愛い？ＨＮをｗ
（提案が受けもらえて良かった…）
m(__)m

（続き）

※レスのやり取りも作者も増え！
NEW-POWER！！も賑やかしくも！！
楽しく！美しく？汚れ無く？ｗ


皆菜さんの楽しく拝見させて頂いていますm(__)m


ちっょと楽な日だった…
By-ﾍﾀﾚロム魔でした　ﾉｼ

なんとなくおまけ投下

ー童話家の皆さん…絶対優しくないですよ！
デザ菜「・・・その口あちらと一緒で縫ってあげましょうかね？」
半菜「・・・私も逃げるわね…」

ー半ﾁﾗさん、無茶っていうか私は人間ですか？
デザ菜「ある意味人間離れはしてるわね（汗」
ーそっそこまで言うなら半ﾁﾗさん食してくださいよ！
戒菜「逃げるな逃げるな」
ーっていうか飾菜さんと禁菜さん！ 折角ミア菜さんが愛情料理を作ってくれてるんですよ！
デザ菜「まぁ悪気っていうか悪意は無いもんねぇ
ーｲﾀｯ！ 指を切ってしまいましたわ…とか
ーｱﾁﾁｯ！ お鍋で火傷してしまいましたわ…とか
ーｷｬｧｰｰ！ 焦げてしまいましたわぁ…折角可愛い妹たちのために…とか珍妙な調味料を混ぜながら悪銭苦闘！
デザ菜「…暇人デザ菜ちゃん…こんなの重要キャラじゃないから（汗」
戒菜「っていうかこの馬鹿の妄想誰か止めろ！」
ーなんか頭の中にミア菜さんの死の宣告が聞こえたような聞こえなかったような…うん気のせいだ気のせいです！
デザ菜「必死に思いこもうとしないの（汗」

半菜「ところで…北菜姉さんとトワ菜…」
北菜「なっなぁに？」
半菜「なんで部屋の隅で二人肩を寄せて抱き合ってるのよ…」
トワ菜「ななななんでもないよぉ！」
ーく〜るきっとくる〜♪
北菜「ってて！ 貴方も奴隷にならないかって言われてるじゃないですか！」
ー大丈夫♪ ぼかぁどう転んでもこっから抜け出ることが出来ないんで♪
半菜「うわぁ他人事だぁ…」
ーもしかすると暇人北菜さんは黒くないかもしれませんよ？
北菜「何処の北菜も白くて素敵です！」
ーそうですよ！ きっととっても素敵に優しい人ですよ！
トワ菜「うぅ…そうなのかなぁ…」
難破菜「ミラクルキューティー…くすくす…」
北＆ﾄﾜ「あうぅぅあわわわわわ（汗」

ーまったく仕方ありませんねぇ…>>149さんこうなりゃもう一度漢気見せなきゃいけませんね！
戒菜「うわ…まったく頼りにならん」
ーむぅ…見て下さいよ！ 黒北菜さん！ そんな貴方のキャラが好きです！」
デザ菜「へっ？（汗」
ーって誰だ！ 勝手に脚本すり替えたの！
Ａ菜「脚本だったんだこれ（汗」
ーごほん…いいですか！ いつでも奴隷として働く気満点です（へこへこ
戒菜「ある意味漢らしいというか…」
デザ菜「開き直っただけよ（汗」
ーまっさっきも言いましたけど私はここから移動できないんでどうしようもないんですけどね♪
北菜「他人事だなんて…」
トワ菜「最低ですぅ…」

ー分かりましたロム魔さん。じゃぁ私は汚れとして頑張っていきます！
デザ菜「って汚されるのって…」
戒菜「私たちだよな（怒」
ーあっあははははは（汗

流れは把握した！
黒北菜→狼
その他北菜→牧羊犬のいない羊の群！


半菜「全然把握してないじゃない」

>>149
ＭＨの北菜様のご機嫌をうかがいにでかけたら、眼鏡が壊れた。
病院や警察の世話にならないですんだけど、新しい眼鏡にまだなれない。
３０分も台に向かうと疲れちゃうんで少しお休みします。

ﾊﾟｿﾅ様、あちらにトレードはされないでしょうが、向こうからおいでになったり、
短期の出張はアリなんじゃないでしょうか？

黒北菜様の空よりも広いお心にも限界はあるんじゃないかと思います。
私はこの程度ですんだけど・・・

>>155
えっ？だってこれ以上伏せたら、誰か分からなくなるではありませんか。
セカ菜の歌を聴こうとしないなんて・・・もう放置だ菜。

スローモーションとセカンドラブは来生姉弟の作詞作曲で、これ聴いて明菜が好きになりました。
もちろん他の歌もイイですが、ファンになるきっかけになった曲です。

>>158
半菜様、お申し付け下されば何時でも代わりをお送りいたします。
むろん追加もＯＫ！

>>161
いやいや、いくら半ﾁﾗの胃が丈夫とはいえ、強酸性の海水はちょっと・・・。
えっ、なんだミア菜さんのお料理のことでしたか・・・で、どこが違うと？

ちょっと考えたんですが、ミア菜さんのお料理は
まともな食材→♪ミア菜さんがお料理♪→ｵｰﾏｰｲｶﾞｯ!
であるなら
ちょっとヤバげな食材→♪ミア菜さんがお料理♪→ﾃﾞﾘｼｬｽ！
にはなりませんか？

('A`;)丸目です


半チラさん、Ａ菜からプレゼントがあるみたいだよ

Ａ菜「はい、フランケンのお肉♪」

台風接近も何のその、逝ってきましたＣＸ他・・・（他？）
で、ﾁﾗ裏コーナースタート！

200回オーバーの台に陣取り、1.5K投入後のこと
萌え菜
自力ＭＡＸ【応援してね♪】→じれった〜い♪じれったい・・・ってテロBig　Chanceじゃん(゜o゜)→少女Ａ後半(^_^)v
確セグゲットです。凸含む４連荘後もたいしたハマリもなくさくさくと当たりを持ってくるちび菜たち。
あっという間に２箱に。もちろん全て４Ｒ。

続萌え菜
種無しＬＭで北菜完走及び凸２回。
アンコデザ菜４Ｒ確
戒菜前半ビタ！４Ｒ確

苗菜
半菜、種無しＬＭ２枚目でﾋﾟｼｬﾝ！

１箱飲ませたとき、戒菜が前半放棄したため撤収、の予定が50個ほどの余り玉を持って海百景へ。
0,5K追加の後、小野真弓実写カットインから散々引っ張られた後当たり。
ＳＴ機（５回転確変）なのでどうか菜？と思ったら、あれよあれよと１箱一杯に。
彼女がヘンテコな踊りを踊るリーチも見れました（無事当たり）。

時短終了後即ヤメ・・・+7.4Kで今度こそ撤収しました。

真弓ﾀﾝのおかげで、明菜を打つ種銭が出来ましたヨ。
明日は明菜全ツッパです。

>>165
おお、早速ナイスな差し入れが・・・
（丸）Ａ菜様。必ずミア菜さんにお渡しします。
↓
クール宅○便にて、ミア菜様宛
つ【フランケンのお肉♪】

シーン４　アクション！！（カチンコ）

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ…
戒菜「ふぅ…もう少しで峠だな　一休みといこう…」
？　「…………」
戒菜「…？……」


戒菜「ﾝｸﾞﾓｸﾞ…ｽﾞｽﾞｰ……っんーんまい♪お団子とお茶ってのは
　　　必殺の組み合わせだなこりゃ♪おぉ！これは？…」
？　「…………」
　　　ﾀﾀﾀｯ……ｶﾞｼｯ…ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…
？　「…！！…」
戒菜「てめぇ（怒）事と次第によっちゃあ…あら？」
？　「痛い痛い！ごめんなさい！ごめんなさい」
戒菜「子供？さっきから後をつけていたのはお前か？」
子供「おねぇちゃん…山のふもとの町で悪人倒してくれたでしょ？
　　　そのお礼がしたかったの」
戒菜「悪人？…おぉ！あいつか？…で　お礼ってのは何のことだ？」
子供「実はお父ちゃんもお母ちゃんも　あいつに…ｸﾞｽ…ｳｯｳｯ…（涙）
　　　でぼ…（泣）どぼじでいいが…ﾋｯｸﾞ…わがらなぐでぇ…ﾋｸﾞ…ｸﾞｽ…」
戒菜「う…わ…分かった…だから泣くなっ　なっなっ？（ﾎﾟﾛ…）
　　　うぅ…ｸﾞｽ…泣かれると弱いんだよ…ﾋｯｸﾞ…うぅ…（泣）」
子供「おねぇちゃん…ありがとう…ｸﾞｽ…？おねぇちゃん泣いてる？」
戒菜「うぅぅ…つらかったな…ｸﾞｽ　ﾋｯｸ…強いよお前…ｸﾞｽ…」
子供「…（引）」
戒菜「…ﾝ…ｺﾞﾎ　ｺﾞﾎﾝ…ﾑﾑ…でお前　これからどうすんだ？」
子供「ぇ…どうするっていわれてもぉ…（ﾁﾗ）」
戒菜「？」
子供「おねぇちゃんについてく！！」
戒菜「え？」
子供「おねぇちゃんについてって強くなる！もっともっと強くなって
　　　この世の悪い奴み〜んなやっつける！」
戒菜「…そうか（汗）…わかった一緒に行こう！　名前は？」
子供「私　Ａ菜！」
戒菜「よし　いい返事だ！Ａ菜行くぞ！！」
Ａ菜「うん♪」

シーン４　カット！！（カチンコ）

…ｶﾞﾁｬ…
北菜「姉さん　お疲れー♪」
半菜「あー『はて菜』は　あんただったのねーＡ菜！」
戒菜「………（汗）」
Ａ菜「…ぶっすうぅぅ（怒）」
北菜「何怒ってるの？」
Ａ菜「…（怒）…ﾌﾟｲｯ」
半菜「ちょっと！はて菜！北菜姉さんになんて態度なの？！（怒）」
Ａ菜「…！…はて菜じゃないもん！Ａ菜だもん…ｳﾜｰｰｰｰｰﾝ（号泣）」
北菜「半菜も言いすぎよ…Ａ菜いったいどうしたの？」
Ａ菜「…ｸﾞｽ…ﾋｯｸﾞ……が…うぅ…しい…の…」
北菜「えっ？」
Ａ菜「『わざ』がほしいの！！」
二人「「わざ？」」
戒菜「私が説明しよう　今までの３作品に出演している私たちは
　　　武器を持ち　必殺技を会得している設定になっていた」
半菜「そうね」
北菜「姉さんは後半ユラユラで　私は青リングで　半菜はイントロフラッシュよね」
戒菜「ところがＡ菜は２作品に出演していながら『わざ』がないことに
　　　怒っているんだ」
半菜「だってあれは出会いのシーンで戦うところじゃないし…」
Ａ菜「わっざ♪わざわざ♪」
北菜「次回作にＡ菜のバトルシーンを入れてもらったら？」
戒菜「もう次回作にとりかかっているそうだ」
Ａ菜「Ａ菜は　ひっさつわざをてにいれたぁ♪」
半菜「あんたわがままばっかりしてると　いろんな意味で嫌われるわよ！」
Ａ菜「ふーーーーーんだ！！　ﾌﾟｲｯ！」
半菜「キィー　何か腹立つー」
北菜「笑）Ａ菜って　なんか半菜の小さい頃そっくりで見てて楽しいわ♪」
半菜「…（汗」


□□「ｚｚｚ…！　はっ？えっ私一人？ぐく…残ったというの？
　　　売れ残ったのね！　ことわざなんてあてにならないじゃない（怒）
　　　もう怒った！見てらっしゃい！あんた達！」
□□「ぐ…うがぁ…ぬぅおおおぉぉぉぉ！…」ｸﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
□□「どぅおりゃぁぁぁぁぁぁ！！」ﾄﾞｶｰｰｰｰｰﾝ！

極暇人用番外編

【金タロスの居眠りにより苦戦する中･･･】
北菜「姉さん♪今までありがとうございました！」
デザ菜「は･･･はい？(汗)」
北菜「Ａ菜、お先にごめんね？」
Ａ菜「あぅ？」
北菜「ママ･･･私ママの娘に生まれてきてよかった･･･ありがとう♪(ﾎﾛﾘ)」
夏日菜「あの･･･さっきから話がわからないけど？(汗)」
北菜「本日、暇人北菜は童話さんの許可をいただいたので･･･童話北菜ちゃんのお嫁にいきます♪ありがとうみんな♪」
戒菜「待て待て待てぇぇええ！！！(滝汗)」
北菜「公認だもん！！もう文句ないでしょ！？」
デザ菜「図鑑で脅して得た許可に公認も何もないわよ！！(汗)」
北菜「嫌よ!私は戦うもん！家族に反対されても一途な恋心は変わらないわ！」
デザ菜「あ〜面倒ね･･･暇ちゃん！桃呼んで！」
(;´･ω･`)「いや･･･今の桃タロスはその･･･」
デザ菜「いいから早く！童話さんに迷惑かかっちゃうわよ！(汗)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！Hetare Form！ｶﾞﾁｬﾝ！ｷｭﾋﾟｰﾝ！

(*OwO)「俺、参上♪･･･何が嬉しいかもだ･･･別にそんな意味じゃねぇよ！！まったく･･･でもまぁ半菜、プリンは食えたぜ･･･お前にしちゃ･･･そのあの･･･(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)」
デザ菜「･･･裏ちゃ〜ん、桃と変わって(汗)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！Sukebe Form！ｶﾞﾁｬﾝ！ｷｭﾋﾟｰﾝ！
(;OＭO)「あんまピンチの時には呼んで欲しくないんだよねぇ･･･。(暇：今の桃ちゃんは使えないんです･･･裏ちゃんよろ･･･。)」
戒菜「北菜を全力で止めろ！いいな！？」
(*OＭO)「でも眼帯に包帯でしょ？ボクも正直見たいかなぁ♪なんてね♪」
デザ菜「二人が一緒になったら意味ないでしょ！？いいから捕まえて！(汗)」
北菜「もぉー！裏ちゃんは元々私の契約者なんだよ！？」
( OＭO)「よっし♪でもボクはダブル北菜ちゃんの味方だよ♪ボクは北菜ちゃんの結婚を応援するし手伝うよ♪」
戒菜「お･･･おい！(汗)」

北菜「裏ちゃ〜ん♪やっぱり元私の契約者だけあるね♪一緒に頑張ろうね♪(ぎゅ♪)」
(*OＭO)「いやぁ照れるなぁ♪」
ｶﾞｼｯ！･･･ｷｭ♪
北菜「あ･･･あれ？何でロープで縛るの？(汗)」
(*OＭO)「デザ菜ちゃん、北菜ちゃん捕まえたよ？」
北菜「ちょっとぉ！？今味方だって言ったでしょ！？(汗)」
(*OＭO)「千の偽り、万の嘘ってね♪ﾌﾌ、見事釣られたね♪」
北菜「裏切りものぉー！！北菜ちゃ〜ん！！(泣)」

デザ菜「裏ちゃんよくやったわ♪」
戒菜「あぁ･･･あのバカ桃とは大違いだ･･･。」
(*OＭO)「ﾌﾌﾝ♪ボクと先輩を比べられては困るよ♪(桃：あぁん！？今お前バカにしやがったな！？怒)」

GAME菜「こんなんで無事に海行けるのかしら･･･？」
夏日菜「さぁ･･･(汗)」
Ａ菜「あぅ･･･お母ちゃんが自信ないんじゃ不安だよぉ(汗)」
半菜「ぜぇ･･･ぜぇ･･･あんたら戦ってる私を応援しなさいよ！！(汗)」

極暇人用番外編２

(´･ω･`)「そうそう･･･ボキのHNなんて【暇でどうしようもない人でも見てやってください】って意味で始りましたからね･･･。」
デザ菜「暇人用ね･･･あんた最初っから自分の作品のくだらなさわかってるんじゃない♪」
(´･ω･`)「その作品のキャラがボキやデザ菜さんですよ？」
デザ菜「うっ･･･(汗)」
戒菜「二人とも･･･そこは考えるな(汗)」
半菜「ロム魔さ〜ん！あなただけが頼りです！(泣)」
ミー「それそれ♪」
ﾊﾞｼﾝ！ｶﾞﾂﾝ！
Ａ菜「ボコボコじゃん･･･。」
GAME菜「半菜負けるわね･･･。」

飾菜「パソナさん･･･愛情って書いてなんて読むかしってるかい？(汗)」
禁菜「答えは･･･【じっけん】よ･･･実験は本当の愛ではないよ(汗)」
デザ菜「ｱﾊﾊ･･･投下デザ菜ちゃん･･･うちの暇よりマシよ♪ねぇ？」
戒菜「変なイマジンはうるさいし･･･よっぽどパソナさんのがいいと思うがな･･･。」
(´TωT`)「家事手伝って･･･肩もんで･･･買い物も行って･･･まだ不満ありますか？」
GAME菜「本当にあんたって報われないわねん(汗)」

Ａ菜「投下北菜さん♪トワ菜さん♪安心して？おねぇちゃんロープで縛られてるし♪」
北菜「うぅー！解放してよ！？」
Ａ菜「ダメだよ、デザ菜おねぇちゃんに怒られちゃうもん♪」
北菜「ん･･･ﾐﾗｸﾙ･･･ｷｭｰﾃｨｰ？･･･ほぉ♪」
ゴゴゴゴ･･･ﾌﾞﾁﾝ！！
Ａ菜「あぅ！？ロープが切れちゃった･･･(滝汗)」
黒北菜「今言ったのは投下北菜ちゃんかなぁ？それともトワ菜ちゃんかなぁ？」
Ａ菜「おねぇちゃん！！落ち着いて！？(汗)」
黒北菜「パソナさ〜ん♪ラジオ出演いつでも受けるからねぇ♪･･･その時にでも･･･ﾌﾌ･･･ｱｯﾊﾊﾊ♪」
Ａ菜「･･･あぅ(滝汗)」
黒北菜「>>163さん♪宇宙一心の広い私だから大丈夫よ♪」
マン「ﾀﾞｧ･･･ヘア(宇宙にあんなのいたら･･･滅亡だぜ)」
黒北菜「半チラさん･･･私達の関係放置して欲しいよぉ(汗)」
Ａ菜「できたらとっくにやってるよ･･･迷惑かかっちゃうからだよぉ(汗)」

【その頃チビ菜家】
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
ミア菜「はいは〜い♪」
〜クール便で〜す！
ミア菜「はいはい、ご苦労さまですわ♪」

ミア菜「何かしらね♪」
ｶﾞｻｺﾞｿ･･･
ミア菜「あら･･･珍しいお肉ですわ♪･･･どれどれ」
ﾊﾟｸﾘ･･･ﾝｸﾞﾓｸﾞ･･･
ミア菜「ｲﾔﾝ♪これ最高にいいお肉ですわ♪このまま出しても食べれますわね♪」
〜やっぱり･･･ミア菜は【味オンチ】です･･･。っていうかすぐ食いつくミア菜様っていったい･･･。

〜所で･･･ＣＸ：プレ三枚デザ菜→激アツよ♪→Ａ菜＆北菜群→北ウイング後半→orz
　あんたもしかして今日ホール遊びに来た？
黒北菜「私を最近酷い扱いで書くからね♪ﾌﾌ♪」
〜･･･。

極暇人用１４８　「金半菜ＶＳミー」

ｶﾞﾂﾝ！！ドッゴーン！！
半菜「あぅ･･･ぐ･･･」
ミー「ん〜･･･あんまイジめるのも可哀想だし、そろそろ倒しちゃおうかな♪」
デザ菜「ただのコスプレ対決じゃなく･･･戦いってお題で半菜には無理そうだったし･･･。」
戒菜「まぁ負ければイマジンの契約も果たせず終わる･･･。これでいいだろ。」
飾菜「半菜ぁー！無理すんな！もうギブアップしとけ！」
半菜「嫌よ･･･ここまで来て･･･うぐ･･･負けてたまるかぁー！」
ミー「よいしょ♪」
ガツン！！
半菜「はぅ！！･･･あぅ･･･うぅ･･･(汗)」

サザ菜「あぅ･･･半菜ちゃんが負ける･･･。」
半菜「うぐっ･･･。(金：･･･zzZﾝｸﾞｯ･･･負ける？負けるぅ？泣けるぅ･･･？)」
半菜「･･･ぇ？(金：泣く･･･泣けるで！！)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ドゴゴゴゴゴ！！！
ミー「んな･･･何？何したの？(汗)」
金半菜「うちの強さにお前が泣いた！涙はコレで拭いとき！(半菜：起きるの遅いわよ！あぁ･･･助かった･･･)」

戒菜「しまった･･･イマジンが目覚めたぞ？(汗)」
(´･ω･`)「でも今回のリングは欲望の力で攻撃ですから･･･力だけじゃどのみち勝てないですYO♪」

ミー「何したかわからないけど･･･自信あるみたいね♪でも私もかなり強いのわかったでしょ？１００万はピンクレディがいただきよ♪」
金半菜「強さにもレベルがあってな？うちの強さは泣けるでぇ♪」
ミー「ふ〜ん♪まぁ力だけじゃ今回の戦いは勝てないのよ！一気に勝負つけるわ！それー！！」
金半菜「よいしょぉお！！」
ﾊﾞｼｰﾝ！！
ミー「あぐぅ！！･･･あ･･･あれ？(滝汗)」

GAME菜「ちょっと･･･一気に強くなりすぎじゃない？(汗)」
夏日菜「あのイマジンさんの強さは欲望とかそんなの通用するレベルじゃないみたいねぇ(汗)」

金半菜「うちの強さで女を泣かす気はあらへん！降参しときっ！」
ミー「ぬぅ･･･もう怒った！だったら降参させてみなさい！うりゃぁー！(怒)」
金半菜「仕方ないなぁ･･･ほな、いくでぇ！？」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！Full Charge！！
金半菜「ふぬっ！！」
ミー「げっ！(滝汗)」
ドッゴーン！！！ｺﾞｺﾞｺﾞ･･･
ミー「はぅ･･･ぅ･･･く･･･」
ﾊﾞﾀﾝ･･･
ケイ「ミーちゃん！？(滝汗)」
司会「勝負あり！！勝者半菜さんです！！まさに逆転大勝利です♪」

金半菜「･･･ダイナミックチョップ(半菜：･･･ネームセンス悪いわねあんた･･･まいっか♪)」
デザ菜「嘘･･･勝っちゃった(汗)」
戒菜「まずいな･･･次勝って優勝したら･･･契約完了だぞ？(汗)」
飾菜「あの状態からよく逆転したな･･･半菜の中のイマジン･･･相当強いみたいだ･･･。」

北菜「あんた達より優秀なんじゃない？ﾌｯ♪」
(;´･ω･`)「･･･。(桃：うるせぇ！！禁断の愛に狂ってる奴に言われたくないぜ！！　裏：ボクをあんな力バカと一緒にしないで欲しいなぁ･･･。)」
〜ついに決勝まで残った半菜と金タロス･･･。対する相手はセカ菜か･･･ケイか･･･。

童話的ちび菜

｢私はポジティブよ！！｣

デザ菜｢投下デザ菜ちゃん♪私達デザ菜の優しさに気付かないパソナさんの口なんて縫っちゃいなよ♪(ﾆｺ｣
GAME菜｢面白そうね♪なんなら私も手伝うから♪｣
北菜｢迷惑かけるのやめてよね！？｣
Ｇ･デザ菜｢あんたに言われたかないわよ…｣
半菜｢半菜って大変だよねぇ…こんなに魅惑のボディーなのに…｣
Ａ菜｢何か…関係ないような…(汗｣
半菜｢でもあれね！半菜の味方！半チラさんって素敵すぎ♪これで私もたくさん遊べるしぃ♪｣
Ａ菜｢だっだから！デザ菜お姉ちゃんが…(汗｣
半菜｢しょうがない…Ａ菜にも儲けを少しあげる！これでどう！？｣
Ａ菜｢のったぁぁ！！｣
ガツンッ！バシンッ！
デザ菜｢ｵﾎﾎ♪灰になりたいらしいわねぇ♪(怒｣
Ａ･半菜｢逃げるのみ！！(汗｣
デザ菜｢人様に迷惑かけるんじゃなぁぁい！！(怒｣

童話的ちび菜

｢私もポジティブよ！！｣

北菜｢…ｷｮﾛｷｮﾛ｣
北菜｢姉さんは居なくなったわね♪北菜ちゃぁん♪早くお嫁にき…｣
ガツンッ！
GAME菜｢北菜？私的には面白いんだけど…いい加減諦めなさい？(汗｣
北菜｢どうして！？作者は認めたわ！！｣
GAME菜｢作者が暇人さんに【北菜を…北菜を止めて…下さい……ﾊﾞﾀ…】って手紙があんのよ？｣
北菜｢むぅ…絶対諦めないもん！！｣
半菜｢ﾊｧﾊｧ…やっと逃げきったわね…｣
北菜｢桃ちゃんったら♪可愛いいんだから♪｣
半菜｢えっ…？んぐっ…あっあんなのノリで言っただけなんだからね！？…プリン…食べてくれたんだ…♪ァハ…♪｣
北菜｢裏ちゃん…北菜ちゃんとSMプレイなんて…許さない…許さない…許さない…｣
GAME菜｢あなたアイドルよね…？(汗｣
北菜｢何でみんな北菜ちゃんと付き合うのに反対なのよ！？｣
GAME菜｢だって…女の子同士だもん…｣
北菜｢じゃあなに！？桃ちゃんや裏ちゃんや暇人さんならいいわけ！？(怒｣
GAME菜｢…(滝汗｣
半菜｢もっ桃ちゃんはダメよ！？｣
北菜｢ふーん…やっぱり桃ちゃんが好きなんだ。愛してるんだ。｣
半菜｢むぐっ…(汗｣
北菜｢まっ、桃ちゃんはあんたなんかなんとも思ってないわよ♪遊ばれてんのよ？ｱｯﾊﾊﾊﾊ♪｣
GAME菜｢鬼畜ね…(汗｣
半菜｢やっぱ…そうだよね……ｸﾞｽ…暇人半菜ちゃんのが…素敵だし…ｸﾞｽ…｣
GAME菜｢半菜って打たれ弱いのね…しかも、ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞになるのね…(汗｣
半菜｢わっ私はいつだってポジティブよ！！(泣｣
デザ菜｢なっ何が起こってんの！？(汗｣
GAME菜｢いろいろあんのよ…｣
デザ菜｢海…大丈夫じゃないような気がしてきた…(汗｣
GAME菜｢私が居るから安心なさい♪｣
デザ菜｢…ふーん｣
GAME菜｢…(怒｣

はい…最近キッチリレスできてないレスタロスです(汗)

投下半菜様！もう今の状況を受け止めちゃいましょう♪
コンビ♪コンビ♪って…トワ菜様可愛いです(笑)
えぇ…半菜様…黒北菜様は御任せします！(汗)
毒味依頼や…最近パソナさんもなかなか働きますなw
影ながら見守っています…(汗)

暇人さん、味方ですともw
仲いい夫婦ほど喧嘩しますし…あ、いやなんでもないです！(汗)
本編は金ちゃんの活躍により勝利ですな♪
セカ菜さん、頑張って！
で…なにげに海楽しみにしてます♪

童話北菜さん…愛の壁は高ければ高いほど燃え上がるのです！
応援するんで頑張ってください♪(と言って…自分の身の安全を確保しとく私…)
半菜さん…大丈夫♪
桃タロスはああ見えて頼もしいイマジン！
きっと半菜さんをかばうはず♪と勝手に予想…
さすがのGAME菜さんも…北菜さんには手を焼いてますな(汗)
戒菜ちゃんだけもしや平和かな？w
最近大人になってるけど…w

禁菜の出番が増えてうれしい禁菜ファンです。こんにちは　

今日もデザ菜様は絶好調！後半4/4でいまだ外さずです。
胸の大きい彼女ときたら2落ち白花火連→155からのチャンスボイスでの5テンが
…orzでした

なんとなく投下

―デザえも〜ん助けて〜〜
デザ「どうしたんだ〜いパソ太く〜ん…って何やらせんのよ！」
―（ほら…本番始まってますから！）
デザ（嘘っ！？ ってなんなのよこれ！）
―（ちゃんと脚本通りで頼みますって！）
デザ（わっわかったわよ…）
―あそこのホールのちび菜たちのやる気がまったくないんだよぉ〜〜
デザ「あそこってあの閑古鳥鳴いてるホール？」
―そうなんだよ〜さらにCX締め締めでお客さん飛んじゃってちび菜たち

やる気無くしちゃったんだよぉ
デザ「まったくしょうがないなぁ〜そんなホールで打つんじゃないわよ

」
―そう来ると話が続きませんよ…
デザ「仕方ないわね…それじゃぁ見に行ってましょうか」

【ホールにて】
Hデザ菜「はぁ…今日もお客さんが来ないわね…飲んじゃおっかな♪」
H戒菜「あ〜だるいな〜…」
HA菜「お姉ちゃんたちぃ…店長がたまには当てろって言ってるよぉ…」
H戒菜「半菜行ってこい」
H半菜「いやよ…面倒」
H北菜「じゃぁノーマルビタにしちゃえばいいのよ♪」
H戒菜「北菜頭いいな」
H北菜「えへへ♪」
HA菜「って中の人が確セグにしちゃったよぉ？」
H北菜「それなら延々とノーマル縛りにすればいいのよ♪」
HA菜「うっ…ぐすっいつからこうなっちゃったんだろぉ…」

デザ「…いや…なんていうか見るに耐えないわよ（怒」
―これはネタです素に戻らないで下さい（汗
デザ「大丈夫だよパソ太君〜そんな時はこれ〜〜」
デザ「ちびレンジャ〜〜〜〜」
―いやいやいやいや！ ネタ違いますから！ね？（汗
デザ「このボタンを押すとちび菜を召還できるんだよぉ〜」
―いや…アレンジ加えないでいいっすからって話し聞いてくださいよ（

汗
デザ「ということでスイッチオン♪」
―押しちゃったよ（汗
A菜「ここ何処！？ っていうか二人共何やってるの？（汗
半菜「っていうか何なのよこのネタは（汗」
北菜「…とりあえずここは安全そうね…」
戒菜「で…どんな脚本なんだ？」
デザ「実はかくかくしかじかなのよ」
―いや…全然説明になってませんよ…
A菜「そうなのぉかくかくしかじかなの！」
―通じてるし…
A菜「じゃぁまずはホールのA菜ちゃんからだねぇ…」
デザ「あの子が一番まともそうだからね（苦笑」

A菜「A菜ちゃん！ A菜ちゃん！」
HA菜「うっぐす…ってあれ？ 私？？」
A菜「私と一緒に頑張ろう！」
HA菜「えっ？ ほぇ？ ほぇぇ？（汗」

つ・づ・く

【お・ま・け】
半菜「レスタロスさん無理しちゃ駄目だよ？」
―そうです無理は体に毒ですよ！
デザ菜「典型的なサボリーマンのあんたが何を言うかな（汗」
―やっやることはやってますよ！ 多分
半菜「自信ないのね…って私も自信なくなってきたわ…」
トワ菜「えへへぇ♪ 可愛いなんてえへっえへへへへ♪」
半菜「緩んでる緩んでる（汗」
トワ菜「これからも、もっと半菜ちゃんいじって遊んであげるねぇ♪」
半菜「止めてよ！（怒」

―童話的北菜さん！ 迷惑？誘惑？ なんでもござれですよ！
デザ菜「やっぱりあんたのその口縫ってやるわ（怒」
―あっあはははあの…この口が仕事なんですが（汗
デザ菜「そりゃいいわ！ そのまま廃業しちゃいなさい！」
―…素ですね（汗
半菜「本当に半菜って大変よねぇ…」
―何処がですか…
半菜「こんな姉たちの面倒見なきゃいけないのよ？」
―…納得です…
デザ菜「あんたら…」
戒菜「覚悟は…」
北菜「出来てるわよねぇ♪」
―＆半「あっあはへへへへぇぉぉぉぉぉ！！！！（汗」

―つまるところ半ﾁﾗさんならフランケンの肉が食べれると！
デザ菜「違うでしょうが（汗」
―さぁ、ミア菜さん半ﾁﾗさんへ愛情（じっけん）の手料理をＧＯです！
戒菜「止めろって半ﾁﾗさんを殺す気か（汗」
北菜「ミア菜さん…失礼な姉たちでごめんなさい（汗」
―禁菜ファンさん大丈夫！ 今日13回転の間に疑似3連黄色前半放棄
　疑似3連白蛍逆噴射、北菜3枚合体神話外れ経験してきましたorz
戒菜「…素晴らしい引きだなおい（汗」

北菜「暇人北菜ちゃん？ 私じゃないよ（ブンブン」
トワ菜「わっ私でもないですよぉ北菜お姉様（ﾁﾗｯ」
―何故私を見る…私でもないですから何故濡れ衣着せようとするんですか（滝汗
北菜「貴方でしたらある意味平気かなぁって…」
―酷いっす…で言った本人は…
トワ菜「とっくに帰宅しちゃいましたぁ…」
―5えっと…なんで私の頭上で数字がカウントしてるんでしょうか？（汗
北菜「…ひっ暇人北菜ちゃんいつでも来てね（汗」
トワ菜「えっと…忙しかったら無理しないでもいいですよぉ♪（汗」
―4私の質問はスルーですか（汗
北菜「だっだから私は黒北菜ちゃんじゃなくいつもの白北菜ちゃんがいいかなぁ〜♪」
トワ菜「わっ私もですぅ♪」
―3…もしかしてあれですか？ これ死の宣告？（汗
北菜「だから海で童話北菜ちゃんとの純愛を期待してるね（汗」
―2…（出演交渉しろって？ って自分の命どうなってもいいんすか！？）
トワ菜「あっあはははは黒北菜お姉様だぁいすき（汗」
―1…（…この人でなしｽﾀｯﾌ共！）えっと…良かったら遊びに来ません…か？ いや！ 無理にとはいいませんよ（汗
北菜「わっわぁ〜い楽しみだなぁ…」
トワ菜「でっですよねぇ♪」
―0…お土産はこの二人でどうぞどうぞ…がくっ
北＆トワ「って私を売るな！（汗」

デザ菜「…暇人デザ菜ちゃん…こんなのより暇ちゃんの方が100倍ましよ？」
戒菜「暇ちゃん言うなっておい…っていうか暇人戒菜…絶対イマジンの方がましだって（汗」
デザ菜「えっと…お二人とも幸せにね♪」
戒菜「暇人さん…頑張れよ（涙」

本日の北菜様、全くやる気ナシ。
ＬＭはシルエットのみ、通常時はノーテン及び前半放棄多数。釣りにもなりません。

それに引き換え、流石は長女デザ菜様。実写２回、５５５を２回と孤軍奮闘。
Ａ菜も１回ですが決めてくれました。
半菜もキッチリと犬で終わらす素晴らしさ(-_-;)

本日の釣果
テロChanceで戒菜様、５６７のトリプルorz

もうＭＨの半菜様と北菜様、禁菜様とサザ菜様と交代してください。
でなければ、壮大な予告から釣って見せてください。
お姿を拝見した時点で、額に【釣】と出ちゃってます。

で、約束どおりツッパしてｰ13K orz

>>170
流石はフィッシャー・マスターの裏ちゃん。北菜さんに釣り方教えてやってヨ。
最近ネタバレでつまんなくて・・・。
あの絶妙な予告とのバランス、笑顔の裏に隠された腹黒さ、
外したときの【してやったり！】の悪魔の微笑み、もうたまりません。

>>171
よかった、無事届きましたよ、丸目さん。
ミア菜さんのお料理完成のあかつきには、半ﾁﾗ・パソナ氏とともに招待されると思いますヨ。
遺言書を持参の上、お越しください。

＞プレ三枚デザ菜→激アツよ♪→Ａ菜＆北菜群→北ウイング後半→orz
そう、たまにはこんな釣りかたして見せてヨ、北菜さん。出来れば桃輪付き５テンで。

>>172
半菜様、大逆転勝利おめでとうございます♪

次はセカ菜か･･・。しっかり応援するゾ♪

>>173
Ａ菜よ、あっさり釣られすぎ(T_T)
多少は抵抗する振りをせんと、デザ菜さんの目は節穴じゃないよん。

>>178
いやいやいや、こんな素晴らしいネタを私だけ独り占めは出来ないよ。
ミア菜さんの愛情一杯の料理を食せるのは、ここの住人（モルモット）だけに許された特権。
命知らずの住人（モルモット）の方々、コスプレ大会終了後はチビ菜家（♪ミア菜お料理研究所♪）にれっつごう！

極暇人用番外編

北菜「ねぇねぇ暇ちゃん？半菜が優勝したらさ、ちょっとここに行って欲しいの♪いいかな？」
(´･ω･`)「いつもの買い物場所じゃないですね･･･この地図の場所には何があるんですか？」
北菜「結婚式場♪足りない部分はなんとかするから♪」
デザ菜「はいストップ！！ダメ！！(汗)」
北菜「もぉ･･･姉さんもしつこいなぁ･･･。」
デザ菜「どっちがよ･･･。童話さんからも止めてって依頼来てるのよ？諦めなさい！」
北菜「裏切り者･･･(怒)」
(;´･ω･`)「お願いですから作者さんにそういう発言するのおやめください･･･(滝汗)」
夏日菜「童話さ〜ん♪うちの娘が失礼しましたぁ(滝汗)」

北菜「何よもぉ･･･それに暇ちゃん？童話北菜ちゃんから睨まれてるよ？」
Σ(；ФωФ)「なんでボキなの！？(裏：ｱｯﾊﾊ♪ボクのせいだねきっと♪)」
北菜「ってダメだよ北菜ちゃん！男でもこんなイマジンやだっさい暇人なら私のが絶対いいよ！(汗)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！Hetare Form！！ｶﾞｼｬﾝ！ｷｭﾋﾟｰﾝ！！
(#OｗO)「俺、参上！！おうおうおう！！黙って聞いてりゃ言いたい放題言いやがって！！(暇：ちょ･･･いきなり･･･)」
北菜「何よ？いきなり出てきてうるさいわね！！(怒)」
(#OｗO)「おめぇがうるせぇ！このアマ！！(激怒)」
ドッゴーン！！！
北菜「痛いわね！！もぉ怒った･･･ってあれ？どこ見てるのよ？(怒)」

(#OｗO)「おい童話北菜！可愛い妹イジめるとは悪趣味だな･･･なんなら俺が遊んでやるぜ！？(暇：桃ちゃん！？何でキレて･･･)」
(#OｗO)ノ「暇人は黙ってろ！いいか童話北菜！？俺は最初から最後までクライマックスだからなぁ！！(激怒)」
北菜「何よ桃のくせに！！私の大事な北菜ちゃんに手を出す気なら･･･」
夏日菜「ｺﾎﾝ･･･みなさ〜ん♪早いところ二人を止めてちょうだい♪(汗)」

デザ菜「はいはーい･･･いいから暇ちゃんに変わりなさい(汗)」
ｶﾞｼｯ！
Σ(;OｗO)「お･･･おいデザ菜！お前もあいつの味方かよ！？」
デザ菜「いいから･･･何ムキになってんのよ？本気で好きなの？童話半菜ちゃんの事･･･。」
Σ(;OｗO)「バッバカ！！んな事あるか！！･･･あ、いや！嫌いなワケじゃないぜ？だからそんな落ち込むなよ半菜･･･って何言わせる！？(照)」
デザ菜「あんたが勝手に言ったんでしょうに(呆)」
Σ(;OｗO)「別に違うからな！？俺はそんな愛情なんて興味ないし･･･いや確かに嫌いじゃねぇけどな！？いいか！？つまりだな！？(汗)」」
デザ菜「はいはい･･･。いいから暇に戻りなさい(汗)」

戒菜「さ･･･お前はこっちなぁ･･･。」
ｶﾞｼｯ･･･ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
北菜「もぉー！！離してよ姉さん！！あのバカ桃に一発入れないと気がすまないぃー！！」

Ａ菜「最近疲れるね･･･(汗)」
夏日菜「童話さんも童話ちび菜ちゃんもきっとお疲れよ･･･？」
GAME菜「海行ったら要注意ねん･･･(汗)」

極暇人用番外編２

北菜「何よもう･･･レスタロスさんだって私と北菜ちゃんが一緒になって欲しいもんね？」
戒菜「仲間増やそうとするな！女の子同士は無理なんだよ･･･(汗)」
北菜「じゃあ半菜ちゃんと桃はいいんだ？そうなんだ？」
戒菜「いや･･･あれは節度守ってるし･･･男と女であって不可能ではな･･･」
デザ菜「ダメ！！(汗)」
戒菜「･･･姉さん？(汗)」
デザ菜「体は暇ちゃんのでしょ？(汗)」
北菜「そんな事言うからレスタロスさんに夫婦だなんて言われるんだよ･･･。」
デザ菜「正論言ってるのよ！ってかレスタロスさんもそんなに夫婦になって欲しいわけ！？ショックでしょあんな奴とじゃ！！(汗)」
GAME菜「あんた酷い言われようね♪ｱﾊﾊ♪」
(;´TωT`)「別にいいも〜ん･･･レスタロスさんはボキの味方だも〜ん･･･。」
Ａ菜「珍しくイジけたね･･･(汗)」
セカ菜「レスタロスさん♪応援ありがとうございます！(ﾍﾟｺ)」

禁菜「ｱﾊﾊ･･･まだまだ出番少ないんだけどね･･･。」
飾菜「たぶんそろそろチビ菜家メインの話も出ると思うし、その時はチビ菜家を応援してくれよな♪」
禁菜「禁菜ファンさん♪これからも応援よろしく♪」
サザ菜「でも本当にチビ菜家メインの話あるの？」
〜･･･あ、ミーに聞いてるの？(汗)
禁菜「作者以外に誰が先の展開知ってるの？(汗)」
〜海の後にでも･･･考えてます。最近ミア菜出番薄いし･･･。
飾菜「ね･･･姉さん絡むと飯が･･･。」
禁菜「ｱﾊﾊ･･･禁菜ファンさん･･･私が死にそうになったら必死で応援してください･･･(汗)」
サザ菜「さてと･･･ちび菜家荒れてるね･･･。」

北菜「北菜ちゃんと私！！半菜ちゃんと桃でいいじゃない！！」
デザ菜「ダメよ！(汗)」
北菜「じゃあ姉さんと桃ならどうなの！？」
デザ菜「え･･･いや、それなら不可能じゃないけど･･･桃なんて嫌よ！(汗)」
北菜「なんで不可能じゃないの！？やっぱレスタロスさんが言ったとおり姉さんって･･･。」
デザ菜「違う違う違ーう！！同じ作者のキャラ同士だから不可能ではないってだけよ！！別にあんなの･･･(汗)」
禁菜「半チラさ〜ん･･･半菜は別として･･･北菜さんは本気で変えたほうがいいかもね(汗)」
サザ菜「いや･･･壊れてるの暇人ちび菜家だけだって･･･他のちび菜家はきっと素敵な人だよぉ･･･。」
(´･ω･`)「･･･。(裏：半チラさん♪それは北菜の釣りに慣れたんだよ♪もう期待すらしてないんでしょ？)」
金半菜「ってか半チラさんって･･･結構Ｍやったんやなぁ。(半菜：･･･ｱﾊﾊ♪汗)」
〜作者です･･･半チラ様･･･そんな京楽クオリティ風歌姫伝説は･･･私には涙目です･･･。
GAME菜「修行が足りないわよん♪」

【その頃】
ミア菜「なんだか最近私のお料理の評判がよろしいみたいで嬉しいですわね♪」
ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ･･･
ミア菜「これも私の日頃の行いがよろしいからですわ♪」
ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ･･･
ミア菜「家族への愛♪パソナさんへの特別料理♪半チラさんのも追加♪お肉をいただいたお礼もしないと･･･さらに追加♪」
ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ･･･ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺｯ
ミア菜「この香り･･･この色合い･･･今まで中でも最高ですわ♪」
ﾎﾞｺﾎﾞｺ･･･ゴボゴボゴボゴボ！！ﾌﾟｼｭｰ！！ﾌﾟｼｭｰ！！
ミア菜「沢山作ると大変ですわねぇ･･･これも人気者な私がいけないのですわねぇ(汗)」
〜期待されるほど･･･ってか勝手に期待されてると思い込むミア菜のおかげで魔物は成長するのであった･･･。

極暇人用番外編３

北菜「投下北菜ちゃ〜ん♪ﾌﾞﾝﾌﾞﾝしちゃって可愛いなぁ･･･ﾌﾌ♪」
Ａ菜「ﾋﾞｸｯ･･･」
北菜「トワ菜ちゃ〜ん♪不思議っ子な感じが素敵だなぁ♪」
GAME菜「あんた何が言いたいのよん？(汗)」
ゴゴゴゴゴ･･･
黒北菜「どっちが言ったのかなぁ？正直に言わないと二人とも･･･ｼﾞｭﾙ」
デザ菜「あんた最近枠超えてるのよ！(怒)」
ｶﾞﾂﾝｯ！
北菜「あぅ･･･痛いなぁ･･･。」
デザ菜「まったくもぉ･･･(呆)」
戒菜「安心しろよ？私たちが絶対止めるから･･･うん･･･。」

北菜「って･･･やったぁ♪出演できるぅ♪ｷｬｰ♪」
デザ菜「･･･パソナさん？投下ちび菜の皆さん？本当にいいの？(汗)」
Ａ菜「なな･･･何されるかわからないんだよ！？(汗)」
北菜「失礼だなぁ･･･パソナさん♪海行った後に遊びにいかせてくださ〜い♪」
戒菜「･･･拒否権はあるんだぞ！？(汗)」
北菜「それからパソナさん♪お土産はリボンつけていい？大事にお持ち帰り･･･」
夏日菜「出演させていただけるだけでいいです！うちの娘をよろしくお願いします！(汗)」
GAME菜「･･･お土産はいらないからねん？(汗)」
北菜「もぉ･･･なんでみんな勝手にそんな事･･･。」
デザ菜「だからお持ち帰りは基本できないの･･･あぁ疲れる･･･(泣)」

戒菜「･･･パソナさんの代わりに･･･お前北菜の面倒見たら？(汗)」
(´･ω･`)「絶対無理です･･･作者ですら近寄らないじゃないですか･･･。」
デザ菜「本当にヘタレねぇ･･･やっぱパソナさんの方が･･･ってデザ菜ちゃん！？」
(´･ω･`)「･･･？」
デザ菜「お幸せにって･･･ダブル北菜の事？私と暇の事？･･･ってかどっちも困るんだけど･･･やめてよ！(汗)」
(´･ω･`)「投下戒菜さん･･･ボキにだって拒否権ありますよぉ･･･。」
ガツン！！
デザ菜「あんたこんな美人と一緒に噂されて不満？(ｷﾞﾛｯ)」
(;´+ω+`)「･･･あの･･･結局どうして欲しいのでしょうか･･･？」

戒菜「なんだかんだで･･･。」
Ａ菜「まともなのって･･･。」
夏日菜「私達だけかもね(苦笑)」
GAME菜「･･･私ってこっち側でいいのかしらん？」
戒菜「GAME菜姐さんまであっち行かれたら困るっての･･･(汗)」

次回予告編
司会「なんだかんだで番外編長くなった+明日は土曜日お休みちゃん♪二部で決着をつけたいと思います！」
セカ菜「えっと･･･どうなるのぉ？」
司会「昼の部でセカ菜さんとケイさんの勝負･･･勝者は夜の部で優勝決定戦を行います！」
ケイ「よっし！ミーの分も頑張るぞ♪」
司会「お題は【演技力勝負！！】です♪ルールは簡単！
　　　１〜５までの好きな番号を選び、その中に用意された衣装を着て演技力で勝負してもらいます♪」
飾菜「なんか前の応用だな･･･(汗)」
サザ菜「セカ菜！チビ菜家の代表として頑張ってね♪」
セカ菜「う･･･うん！頑張る！(汗)」
ケイ「負けないわよ♪」
〜こうしてセカ菜ＶＳケイの試合は開始された･･･果たして勝者はどちらか･･･そして優勝するのは誰であろうか･･･。

('A`;)


二人静菜「あら？Ａ菜？この前買ってあげたフランケン人形はどうしたの？」
Ａ菜「ジュースこぼれたから洗って干してるの♪ひなたぼっこ♪」
水に挿したは菜「じゃあ、この前買い物の帰りについてきたから
　　　　　　　　飼おうって言ってたフランケンは？」
Ａ菜「BBQセットと一緒にあげちゃった♪」
水に挿したは菜「…そ、そう。喜んでもらえるといいわね…」



北菜「暇・童話北菜ちゃん♪応援してるわよ♪」
戒菜「応援しないほうがいい空気じゃないか？」
北菜「応援する代わりに丸目とGAME菜さんのなかを取り持つように言えって…」
('A`;)「い、いやいやいや、言ってない言ってない、言ってないってば！」

ｺｿｯ

北菜「あ、私の勘違いだったみたい♪」
戒菜「おい北菜…今受け取った物なんだ？」
北菜「なんでも無いわよ、ね〜♪」
('A`;)「ね〜♪」

おまけ的ちび菜

北菜｢レスタロスさん♪私、頑張って北菜ちゃんと結婚してみせるからね♪｣
デザ菜｢もぉ…自分の身を心配しないで、何か言ってやってよ…｣
Ａ菜｢とりあえず、失礼じゃないかな…？(汗)それに、人の心は読んじゃダメだと思う…｣
半菜｢べっ別に桃ちゃんにかばってもらったって嬉しくもなんともないんだからね！？(赤面｣
戒菜｢ツンデレ♪ツンデレだな♪｣
GAME菜｢もうね…大変よぉ…北菜って前は大人しい子だったのに…｣
デザ菜｢もう過去よ…諦めるしかないのかも…(泣｣
戒菜｢大人♪大人♪私は大人♪｣
Ａ菜｢ｹｯ…｣

北菜｢パソナさん♪お言葉に甘えて、たくさん迷惑かけたりたくさん迷惑かけますね♪｣
半菜｢迷惑しかかけないのね…(汗｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん♪そのセリフ、何だかかっこいいわね♪｣
半菜｢半菜ちゃん…その気持ち凄くわかるよ…私の場合、北菜姉さんがとくに…｣
北菜｢パソナさぁん♪暇人北菜ちゃん呼ぶなら、私も呼んでね♪｣
デザ菜｢北菜はラジオで聞いてなさい…｣
北菜｢いや！！｣

Ａ菜｢うっ…悪魔のささやきが聞こえて…つい…(汗｣
デザ菜｢まったく！半チラさんの言うとうりよ！？私の目は節穴じゃないんだからね！？｣
Ａ菜｢あぅ…今度からは、気付かれないようにします…｣
デザ菜｢分かればよろしい♪って…まだ懲りてないのかなぁ？(怒｣
Ａ菜｢じょっ冗談だよぉ♪(汗｣

北菜｢GAME菜姐さん？丸目さんっていい男よね？｣
GAME菜｢そうねぇ♪ビールの差し入れしてくれちゃうし♪｣
北菜｢だったら、つき…｣
デザ菜｢ストップストップ！！(汗｣
北菜｢もう！！…北菜ちゃん？次は必ず成功させてみせるわ！！｣
デザ菜｢せんでもよろしい…(汗｣

おまけ的ちび菜

北菜｢そっかぁ…半菜ちゃんが優勝すれば北菜ちゃんと…ﾌﾌ♪｣
デザ菜｢でも、半菜ちゃんが優勝しちゃうとマズイ事になるのよね？｣
北菜｢半菜ちゃぁん♪私と北菜ちゃんのために頑張ってね♪戦ってる姿見たら泣けてくるわ♪｣
半菜｢ちょっと！？半菜ちゃんを姉さん達の要件に使わないでよね！？(怒｣
北菜｢何よ…じゃあ半菜が桃ちゃん諦めたらやめるわ♪｣
半菜｢んぐっ…わっ私は最初から桃ちゃんの事なんて…………愛してるわ♪｣
デザ菜｢はっ半菜！！？(汗｣
半菜｢私じゃない！私じゃないのぉ！！(汗｣
デザ菜｢あんた以外に誰が居んのよ…｣
半菜｢ほんとに私じゃないったら！！…桃ちゃんが好きなのは事実だけどね☆｣
デザ菜｢言うようになったわねぇ…大人に近付いたわね♪｣
半菜｢わっ私そんな事言った覚えなんてないもん！！(汗｣
〇｢夏日菜さん？全然気にしてないので心配ご無用です♪｣
デザ菜｢んっ？今作者が居たような…｣
戒菜｢ﾁｮﾝﾁｮﾝ…GAME菜おねぇちゃん？半菜おねぇちゃんの後ろで何やってるのぉ？｣
GAME菜｢しっ！アメあげるからどっか行ってなさい！！｣
戒菜｢どっちかっつぅとネコがいいんだけど？｣
GAME菜｢分かったわよぉ…後で買ってあげ…｣
デザ菜｢GAME菜姐さん♪何してるのかなぁ？(ﾆｺ｣
半菜｢GAME菜姐さんの仕業だったのね！？(怒｣
GAME菜｢怒るとシワが出来るわよぉ♪｣
北菜｢私…暇人さんの事は好きだけど…北菜ちゃんに乱暴した裏ちゃんは許せないの♪…恨まないでね(怒｣
デザ菜｢…｣
北菜｢きっ北菜ちゃん！！私は北菜ちゃん一筋よ！？…北菜ちゃん以外眼中にないもん♪(照｣
半菜｢…｣
北菜｢桃タロス…北菜ちゃんになんてことすんのよ！！もう許さない…海行ったら一対一で勝負しましょ！？(怒｣
半菜｢やっやめてよ！！(汗｣
北菜｢何よ…まだ未練があるわけ！？遊ばれてんのよ！？｣
半菜｢ちっ違うもん！！わっ私は…そう！暇人さんを心配してんのよ！！(汗｣
半菜｢桃ちゃん…べっ別になんとも思ってないからね！？ふん！！…私、もう落ち込まないね？｣
北菜｢あぁ海が楽しみ♪(怒｣
デザ菜｢ふぅ…疲れるわね…(汗｣
GAME菜｢暇人一家のために…頑張るわよ…｣

童話的ちび菜

｢恋愛講座｣

半菜｢海かぁ…半菜ちゃんはきっと自分の魅力を最大限に引き出す水着持ってるんだろうなぁ…｣
GAME菜｢ﾌﾌ♪半菜？桃ちゃんが気になるのね？｣
半菜｢なっ…！そんなんじゃないもん！！(汗｣
GAME菜｢まぁまぁ♪私が良いこと教えてあげようか？｣
半菜｢別にいい…GAME菜姐さんだし…｣
GAME菜｢そっ♪ならいいけど♪｣
ｶﾞｼｯ…
GAME菜｢知りたいのね？｣
半菜｢ｺｸﾝ…｣
GAME菜｢素直が１番よ♪じゃあまずこれからね♪｣

GAME菜｢私の真似をするのよ？｣
半菜｢うっうん…！｣
GAME菜｢まず、弁当か何か作って行きなさい！デザートは用意しちゃダメよ？｣
半菜｢…？うっうん…｣
GAME菜｢ねぇ…桃ちゃん？お弁当美味しい…？｣
｢あぁ…｣(←GAME菜の裏声)
GAME菜｢良かったぁ♪早起きしたかいがあったなぁ♪(ﾆｺ｣
｢弁当…うまかったぜ！｣
GAME菜｢ﾌﾌ♪じゃあ次はデザートだね♪｣
｢デザートもあるのか？｣
GAME菜｢デザートは…このわ・た・し♪味わって食べるのよ♪｣
半菜｢…。って！無理無理無理無理無理！！(汗｣
GAME菜｢あら…｣

GAME菜の恋愛講座…終了…

シーン５　アクション！！（カチンコ）

半菜「こんなことになって…私…どうすればいいの？…」
　　　ドカーン…ドカーン…ドゴゴゴ…
半菜「えっ？研究所が燃えている？何があったの？」
　　　ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ……

……研究所　所長室…………………………………………
北菜「ﾌﾌ…さあ　話していただきましょうか♪」
所長「ｳｸﾞｯ…ﾝﾑﾑ…わ　わかった…ここは…」
　　　…ﾀｯ…ﾀｯﾀｯ…ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…ｶﾞﾁｬ！
半菜「所長！…ひぁっ？」
　　　ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙ……ﾊﾟｼｯ
半菜「……ﾍﾟﾀﾝ（腰抜」
北菜「あら♪急に飛び出すと顔が無くなるわよ♪」
半菜「驚）北菜姉さん？…何でここに？」
北菜「半菜…そっか♪あなたはここの研究生だったわね」
半菜「そんなことより所長に何か用事でも…」
　　　ドサッ！（倒）
半菜「えっ？ひぃぃぃぃ（驚）所長？　所長ぉーー」
北菜「…半菜…所長は私達の秘密を知っていたのよ」
半菜「秘密？？」
北菜「…そう…私達には姉が存在するのよ」
半菜「！！」
北菜「ここの所長は私達に姉が存在する事を知っていた…
　　　私は情報をたどり巡り巡ってここに着いたの…そして」
半菜「姉さんはどこにいるのか分かったの？」
北菜「居場所までは知らないって…本当かどうかは分からなかったけど」
半菜「どうするの？」
北菜「長居は無用！姉さんを探さないと！」
半菜「…！　私も行く！」
半菜「研究所だってこんなになってしまったら研究どころじゃないわ！
　　　私も姉さんを探す！いいでしょ？駄目っていっても行くわよ！」
北菜「…ったく言い出したら聞かないんだから…わかったわ」
半菜「探すって…あてはあるの？」
北菜「…ｶﾞｻｺﾞｿ…これを見て頂戴」
半菜「これって…研究所から撮った写真じゃない？」
北菜「ここよ…（指差）」
半菜「えっ？！これって…（汗」
北菜「巧妙に隠されているでしょう？妙な建物が多すぎると思わない？」
半菜「…」
北菜「怪しすぎるわ！こんな所でばっかり姉の情報が入ってくるなんて…」
半菜「大きな事件に巻き込まれてるのかも？！」
北菜「だったら尚更行かないと！」
半菜「行きましょ！北菜姉さん！」

シーン５　カット！！（カチンコ）

半菜「ついに出たわね」
北菜「そうね　姉の存在が公になったわ」
半菜「どんな姉さんかな？　ねぇ戒菜姉さ…？」
戒菜「あ〜んぐ♪（食）…ﾝｸﾞﾓｸﾞ…ん〜おいひ♪」
半菜「…ﾊｧ（ﾀﾒ息）ソファに寝転がってお菓子食べてる姿見ると気が抜けるわ」
戒菜「はんはひゃんほはへる？はほんふはっへ（半菜ちゃんも食べる？マロングラッセ）」
半菜「んもう！いらないわよぉ…ﾊｧ」
Ａ菜「じゃＡ菜がもらう…あ〜ん♪…ん♪あまーい！」
北菜「次回の作品は　そう甘くはなさそうね（真剣）」
半菜「姉さん何か知ってるの？」
北菜「うぅん知らないわ　でも私達は常に最高の演技を求められてるのよ
　　　だから…」
半菜「あーはいはい女優魂ね？北菜姉さん真面目だもんなぁ」
北菜「半菜？！私はね…」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ（肩）「えっ？」
戒菜「いいんだ　あの子にはあの子なりのやり方がある　お前の思いが
全てじゃないんだ いろんなやり方があってこそ個性が出るんだ
　ほっておけばいいのさ」
北菜「…（驚）」
戒菜「…ん？どした？何びっくりした顔して…」
　　　ﾑｷﾞｭ♪（だきしめっ）
戒菜「…ﾝｶﾞ！くっ苦し（汗）…おい！（ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ」
北菜「お姉ちゃんやっぱり凄いよ！カッコいい！素敵♪だーーい好き♪」
戒菜「こ…こら（恥）暑いからやめろって…（ｼﾞﾀﾊﾞﾀ）」
Ａ菜「…おねぇちゃんたち仲良いね？」
半菜「こっちが恥ずかしくなるわ…まっ私達姉妹は仲のよさだけは
誰にも負けないわね」
Ａ菜「そうだね　おねぇちゃん♪」ﾑｷﾞｭｳｩｩ（だきしめっ…のつもり）
半菜「…ﾝｸﾞ（真赤）う、腕が首…苦し…た、たすけ…（白目）」
Ａ菜「おねぇちゃんだーい好き♪」
半菜「……」


□□「ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ（冷笑）ｱｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ…」
？？「……様　そろそろ行きませんと…」
□□「ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ……そうね、楽しみだわ♪（ﾆﾔ）」

トワ菜「あっあはははは黒北菜お姉様だぁいすき」
北菜「わっわぁ〜い楽しみだなぁ…」
「 黒北菜さん！ そんな貴方のキャラが好きです！」

かねてより投下家で人気 の黒北菜様のラジオ出演が決まりました。
ミア菜様も手料理を差し入れようとがんばっている模様。
スレでもっとも注目を集めるアイドル黒北菜様の魅力をいかに引き出すか、
パソナ氏の手腕に住民の期待が集まっています。

極暇人用１４９　「セカ菜ＶＳケイ」

司会「それでは両者、好きな番号を選んで着替えてください♪」
ケイ「１番♪さてと♪」
セカ菜「あわわ･･･えっとー･･･５番でいいかな？(汗)」
飾菜「自分で選べって･･･(汗)」

【そして１０分後･･･】
司会「それではケイさんご登場ください♪」
ケイ「これなんのコスプレ？(汗)」
司会「ヒントは出せません♪ご自身でお考えください♪はい！役者１さん！お願いします！演技スタート♪」
ケイ「えぇ！？演技も何も役がわからなきゃ･･･」
役者１「さっきまでの勢いはどうした？笑えよ○○ー○♪」
ケイ「ぇ･･･あの･･･アハハ♪(苦笑)」
司会「ケイさん０ポイント！！」
ケイ「なんでよぉ！？わからなきゃできないわよ！！」
司会「今回の大会はコスすればいいって大会じゃないんです！知識、強さ、華麗さも必要なのです！」
ケイ「うぅ･･･まぁでも･･･あの子なら大丈夫そうね(汗)」

GAME菜「結局あのコスプレなんなの？」
戒菜「たぶん･･･ベジタブルじゃないか？(汗)」
デザ菜「男キャラのコスもあったのね･･･セカ菜大丈夫かしら？」
Ａ菜「戒菜おねぇちゃん･･･ベジータだよ？(汗)」

司会「それではセカ菜さんのご登場です！」
〜ワァー！！！
セカ菜「ﾋﾞｸｯ･･･あぅ？(汗)」
飾菜「すげぇ人気だなセカ菜･･･(汗)」
サザ菜「私との戦いで人気出ちゃったのね･･･うぅ(汗)」
司会「では役者２さん！演技スタートです！」
役者２「ネネちゃ〜ん♪ママお買い物行ってくるわねぇ♪」
セカ菜「あぅ･･･？ぅ？(汗)」
飾菜「バカッ！とりあえず適当に返事しとけ！」
禁菜「名前出てる時点でケイさんより優遇されてない？(汗)」

役者「はい、次はこれ使ってアクションしてください♪」
セカ菜「あぅ？わぁ♪おっきなウサちゃん人形♪･･･どうすればいいの？」
役者「それは自分でお考えください♪」
セカ菜「うぅ･･･。」
飾菜「セカ菜！そのウサ人形を思いっきり殺意を込めて殴れ！！そうすれば１０ポイントは手に入る！」
セカ菜「飾菜お姉ちゃん酷いよぉ･･･いくらなんでも･･･」
サザ菜「セカ菜ぁ♪思いっきり殴ればこの前欲しがってた可愛いお洋服あげるよ♪」
セカ菜「本当！？あぅ･･･ウサちゃん･･･ごめんなさい！！うぅ･･･！！」
ﾊﾞｺｯ！ﾊﾞｺｯ！ﾊﾞｺｯ！
サザ菜「･･･。(ごめんねセカ菜･･･これであなたの人気も少し落ちて･･･)」
司会「セカ菜さん１０ポイント！！勝者！セカ菜さんです！」
サザ菜「はいぃ！？え！？(汗)」
飾菜「だから･･･本当にウサ人形を殴るシーンあるんだよ･･･。知らずに手助けしてたのか？(汗)」
ケイ「もぉー！なんでここまで来てこうなのぉ！？」
ミー「もう帰ろう？なんかバカらしいや･･･。」
セカ菜「あぅ･･･ウサちゃんごめんねぇ？うぅ･･･。」
〜わけもわからずセカ菜の勝利・・・これにて優勝決定戦は半菜ＶＳセカ菜･･･はたして優勝はどっちが･･･。

極暇人用番外編

北菜「ほらっ♪どこの北菜ちゃんも応援してくれてるよ♪」
戒菜「なんか渡してないかあれ･･･？(汗)」
北菜「って事でGAME菜姐さん♪姐さんもそろそろ♪ね♪」
GAME菜「･･･あんたが北菜ちゃんあきらめたら考えてあげるわよん♪」
北菜「むぅ･･･(ﾑｽｯ)」
デザ菜「さすが姐さん･･･こういう時はうまいわね･･･(汗)」

北菜「半菜！？ってか金タロスだっけ？絶対優勝するのよ？」
金半菜「任せとき♪うちの魅力に童話北菜も泣いた！涙は優勝で拭いとき！」
デザ菜「言ってる意味がわからないわよ･･･(汗)」
(;´･ω･`)「それより･･･ボキ殺されるかもしれません･･･。」
戒菜「裏のためにお前も散々だな･･･。」
(´･ω･`)「裏タロス･･･しばらく変わります？(裏：いやぁボクはいいよ♪しばらく暇人が遊びなって♪)」
Ａ菜「上手く逃げてるね･･･。」
(;´･ω･`)「あの童話北菜さん･･･ボキは別にね？その･･･(桃：ちょっとどいてろ！！)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
(#OｗO)「やけに荒れてるな童話北菜♪いいぜ！海いったらそのままお前を･･･」
ガツン！！
Σ(;OｗO)「な･･･何しやがる！？」
デザ菜「あんたの発言で暇ちゃん苦しむの！少し考えなさい！」
(#OｗO)「ふーんだ！！」
ドッゴーン！！！
白デザ菜「アンタ最近私の恐ろしさ忘れてるでしょ？(ｷﾞﾛｯ)」
Σ(;OｗO)「んなすぐ怒る事ねぇだろ･･･ｱﾊﾊ･･･。」
ガシッ！
GAME菜「桃♪いらっしゃい♪
Σ(;OｗO)「おう！？お･･･おい！！なんだよ！？」
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
白デザ菜「･･･何するのかしら？(汗)」
夏日菜「まったく予想ができないわね(汗)」

GAME菜「GAME菜♪あんたの素晴らしいセンス･･･私も協力しなきゃねん♪」
(*OｗO)「おいおい･･･俺に何を求めてんだ？」
GAME菜「受け答えの練習よん？私の言うとおりにしなさいねん♪裏ちゃ〜んカモーン♪」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
(*OＭO)「まぁ♪先輩見ててよ♪(桃：あぁん？俺にカメ野郎のマネしろってのか！？)」
GAME菜「そうよん♪よく聞いて感謝しなさいねん♪私が半菜ちゃん、裏ちゃんが桃役よん♪んじゃ裏ちゃんいっくよん♪」
(*OＭO)「OK♪いつでもどうぞ♪」

GAME菜「桃ちゃん？お弁当美味しい･･･？(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)」
(*OＭO)「もちろんだよ♪一生懸命作ってくれたんだね？半菜ちゃんの･･･愛を感じるかも♪なんてね♪(桃：･･･。)」
GAME菜「ｱﾊｯ♪早起きしたかいががあったよぉ♪じゃ次は･･･デザートだね♪」
(*OＭO)「デザートもあるんだね♪何かなぁ･･･？(桃：プリンに決まってるだろ？あいつのプリンはなかなかいい味で･･･)」
GAME菜「このわ・た・し♪残さず食べてねん(照)」
(*OＭO)「なんて罪な女なんだ･･･ボクの心まで釣り上げてしまうなんて･･･(桃：アホかお前ら！！ってGAME菜最後素じゃねぇか！怒)」
GAME菜「これでOKよん♪さぁ･･･本番のために練習もして･･･それから･･･」
ガツン！！ドッゴーン！！
GAME菜「ｲﾀﾀ･･･げっ！(汗)」
白デザ菜「暇の体で何やってるの･･･？裏！引っ込め！(ｷﾞﾛｯ)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
(;´･ω･`)「GAME菜さん･･･半菜ちゃん汚してどうするんですか･･･(裏：さぁて♪ボクは寝ようかな♪汗)」
白デザ菜「･･･まったく、姐さんのクセにも困るわ(汗)」
(´･ω･`)「ごめんなさいね？(桃：半菜･･･ﾝｸﾞ･･･デザートはプリンがいいなぁ･･･なんて♪)」
戒菜「･･･何お願いしてんだよ(汗)」

>>182
最近、黒北菜様が可愛く可憐に思えてきた半ﾁﾗです。
それよりも素のままの方がｵｿﾛｼｽ・・・。

おお、ミア菜さん。今度の料理は本格的なようですねぇ。
圧力鍋でじっくり煮込んだシチューか何かでしょうか？

サザ菜さん、まさか【うちに圧力鍋なんてあったかしら？】な〜んてことないよネ（汗

裏ちゃん、ホント最近の北菜さんの腕ガタ落ちです。走ってさえくれません。
薄〜い予告からは当ててくれんだけどなぁ。

金ちゃん、半菜ファンを名乗る以上、単菜・赤フラ前半放棄・走ってorz・チャンスアップorz・２枚落ちＢＯorz
【激熱よ♪】orz・・・数々の試練を乗り越えてます。Ｍっ気がない方には到底無理かと。
金ちゃんは大丈夫？Ｍでないと耐えられませんヨ。

>>183
アタック飾菜さんの再降臨、激しくｷﾎﾞﾝﾇ(*^_^*)

>>185
それにしても、半菜の悪巧みってナンデあっさり露呈するんだ？
それだけデザ菜のカンが鋭い？

姉御！ビールといえばこれだヨネ！
つ【枝豆】

>>191-192
アタックはなしですか・・・orz orz orz・・・
何のためにデジカメ持って・・・orz orz orz

セカ菜！勝利おめでとう(^_^)v
人気・好感度ともに急上昇！
サザ菜、軽い？嫉妬心？

流石は姉御、こちらでも仕込みですか・・・
流石はデザ菜、こちらでもカンが冴えてます。

なんとなく投下

前回のあらすじ
―どんなんだったっけ？
デザ「こら（汗」

Ａ菜「まぁ、あそこのお馬鹿な人たちはおいといてぇ…」
HA菜「そっちのお姉ちゃん元気だねぇ（汗」
A菜「とりあえず唄ってみよっか？」
HA菜「でも…後半私が唄うとお客さん嫌な顔するんだよぉ…ぐす…」
A菜「ふっふっふふ…そうなんだよねぇ（怒」
戒菜「落ち着けって（汗」
A菜「っていうか私も現役の頃なんど客の泣きそうな顔みたことか…泣きたいのは私だっつうの！」
HA菜「あははぁ…なんか怖いよぉ（汗」
戒菜「だから話しがずれてるって（汗」
A菜「そっそうだね…えっとね？ 強予告が複合した時は当てなきゃ駄目だよ？」
HA菜「えぇ！？…うぅ自信ないよぉ…」
A菜「自信を持って！ 気合だよ！ 何がなんでも当ててやるって気合を入れて！」
戒菜「気合だけじゃどうにもならないだろ（汗」
HA菜「うぅ…駄目なのかなぁ…」
A菜「戒菜お姉ちゃん！ 大丈夫！ とりあえず準備体操として変動開始したときに走ってみよ？」
HA菜「うっうん…」

てってってってって…

A菜「今だ！」
”ピーン！”……べしゃっ
HA菜「うぅ…なんでこんなところにロープが…」
客「…こけた！ すげぇ！ 初めてアクション見た！」
A菜「ふぅ…これでよしっと♪」
戒菜「…お前って奴は（汗」
A菜「だっだって！ 私Ａ菜だよ！？ 強予告キラーだよ！？」
戒菜「開き直るなって…（汗」
HA菜「ありがとう！ 私頑張ってみる！」
戒菜「その自信はすぐに崩れそ…いやなんでもない…頑張れよ（汗」

半菜「ふっふっふ…次は私の番ね…」
H半菜「いやぁよ…面倒だし…視線いやらしいし…」
半菜「キィィ！ 師匠と呼びなさいこのひねくれもん！」
H半菜「ヒスんないでよ（汗」

〜結局何の解決にもならないまま半菜編へ続く〜

【お・ま・け】
―セカ菜さ〜ん頑張って〜いや…半菜さんも頑張って…むぅ〜どっちの応援すべきか…
デザ菜「素直に結果を楽しみに受け入れなさいって（汗」
―そして、優勝決定戦で姉妹の出生の秘密が…
デザ菜「ないないないない（汗」
戒菜「混ざってる！ 他の作者さんと混ざってるから（汗」
―ってあちらの半菜さん死にそうなんですけど…
デザ菜「大丈夫でしょ？ 半菜だし」
戒菜「そうだよな半菜だし」
半菜「…姉さんたち…私だって怒るときは怒るわよ？」
デザ菜「いっつも怒ってるじゃない♪」
半菜「………もういい！」
デザ菜「あらら拗ねちゃった（汗」
戒菜「デザ姉が悪い」
―戒菜さんもですよ（汗

―童話北菜さん…我が家の家訓として…恩は倍返し…迷惑は100倍返しとありますが？
戒菜「やめろって（汗」
デザ菜「っていうかあんたは迷惑しかかけたことないじゃない（汗」
―えっとあの…童話さん…呼んで本番中は私が身を挺してなんとかしますが…
戒菜「しますが？」
―放送終了後は二人っきり…私にはとてもじゃないが責任持てません♪
戒菜「お前…絶対楽しんでるだろ？（汗」
デザ菜「…やっぱりあんた廃業しなさいよ…」
―酷いっす…
デザ菜「童話的デザ菜ちゃん格好良いだなんて照れちゃうわね♪」
―世の中お世辞とか本音と建前とかそういう言葉あるのご存知ですか？
デザ菜「あんた…覚悟はいいわね？（怒」
半菜「童話的半菜ちゃん…こっちなんてさらにペットみたいなのまでいるのよ…本当に大変ね…はぁ…」

―>>190さん！ あっあれですよ！ 黒北菜さんも海でリゾート満喫すればきっと出演のことだって忘れて！（汗
デザ菜「しどろもどろね（汗」
―きっ期待されちゃったのなら仕方ありません…
戒菜「やる気だすのか？」
―出演してもらった瞬間罵詈雑言浴びせて即効引退…
デザ菜「私たちの出演が無くなるのはまだしも他に迷惑かけるのだけは止めなさいよね（汗」
北菜「立つ鳥後を濁しまくりですね…（汗」

トワ菜「えっと…その…暇人北菜姉様？ 私じゃないですよぉ？（汗」
北菜「私でも無いよぉ…私だってｷﾀﾘｰﾅで弄られてる北菜ちゃん見てて辛かったもん…」
―私はへたれですよ？ そんなこと言う勇気ないですよ！（汗
戒菜「三人共必死だな（汗」
デザ菜「そりゃ命かかってるもんね（汗」
難破菜「キタキタキタキタキタリーナ♪…くすくす…」
―ってそのまま消えないで下さいよぉ（汗
A菜「っていうか地味にチェックしてたんだぁ（汗」
半菜「流石ね（汗」

【お・ま・け２】
デザ菜「暇人デザ菜ちゃん？ 絶対暇ちゃんの方がいいわよ？」
―なっなんですか！
デザ菜「お手！」
―しゅっ！
デザ菜「おかわり！」
―はっはっ！
デザ菜「ちんちん！」
―がさごそ…
戒菜「脱ぐな脱ぐな！」
デザ菜「ね？ こんな変態よ？（汗」
戒菜「っていうかデザ姉もふるなよな（汗」
デザ菜「それにさ♪ 最近のデザ菜ちゃん輝いてるっていうかぁ」
―なんかこう…二人のやりとりが心が通じ合ってるといいますか…
デザ菜「そうそう♪ 暇人さんそれで拒否権があるだなんて…勿体無いわよぉ♪」
―そうそうそちらのデザ菜さんの素晴らしいこと素晴らしいこと対して…
デザ菜「私だって素晴らしいじゃない！」
―どの口が言いますか…どの口が…
デザ菜「あんたもねぇ…もうちょっと背が高くて鼻筋がすっきりしてて目元もきりっとして…etc」
―つまるところ別人ってことじゃないですか…
デザ菜「そゆこと♪」
―暇人さん…こっちに比べたらそちらのデザ菜さんのなんと恵まれてることか…

―はっ半ﾁﾗさん！ そんな！ 私は以前食したので…こう涙を飲んで！
半菜「にやけてるから顔にやけてる…」
―でっですから私達のことは気にせずミア菜さんの料理を堪能してください！
戒菜「やめんか（汗」
―ちなみに私はビールと言えば芋けんぴ派です。
デザ菜「どんな食べ合わせよ（汗」
―いや…あの甘味がビールの苦味と中々に合っていて…

―関係無いけど写真集ＭＹ ＬＩＦＥ購入する機会があったので購入してみました…時期が時期だけあって…
デザ菜「で？」
―やっぱり2冊が対極にある感じがしないでもなく…
戒菜「それで？」
―コメントの一つ一つにこう…含むものがある気がしてしまって…
デザ菜「で…どうなのよ？」
―なんだかんだでこういうの含めて結局自分の場合はファンなんだなぁって…思ってしまいました…
半菜「落ちは？」
―これに落ち求められても困りますって（汗
半菜「そりゃそうよね（汗」

パソナ様。最近お気に入りのセカ菜様の出演はいつごろに？
それよりも以前チビ菜家制覇と言ってたような気がして気になりますですはい。

半菜「はぁ…殺されるかと思ったわ…
迫り来る危機。

―ふっ…なぁに心配いらない…あの人たちの相手は俺に任せろ…
愛する者の為あえて死地に留まる男。

デザ菜「レスタロスさん…北菜？」
戒菜「誰だそれ？」
幼い妹の為非情の決断を下す姉妹。

A菜「あっあはははは…さようなら私（涙」
そして少女は死を覚悟した。


黒北菜襲来まであと数日・・・

極暇人用番外編

北菜「もぉ♪可愛いだなんてだいぶ半チラさんもわかってきたねぇ♪ｱﾊｯ♪」
戒菜「単純な奴だなお前･･･(汗)」
北菜「でも･･･素って･･･素って何よぉ？ﾑｽｰ･･･」
Ａ菜「私も最近おねぇちゃんがわからない･･･。」
サザ菜「･･･半チラさん？シチューって･･･ぇ？」
飾菜「今うちガス止められてるんだが･･･。」
デザ菜「な･･･なんでよ？(汗)」
サザ菜「支払いしてないの･･･、だからコス大会優勝したお金で出しちゃおうかなぁ〜って･･･ｱﾊﾊ♪(汗)」
戒菜「金ないのか･･･？」
サザ菜「お金はあるんだけど･･･毎月支払ってると思ったら･･･飾菜姉さんが勝手にパチンコで使っちゃったから･･･。」
飾菜「ｴｯﾍﾝ♪三ヶ月もバレなかったんだぜ♪」
戒菜「威張るなアホ(呆)」
禁菜「って事で罰だね♪」
ｶﾞｼｯ♪ｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
飾菜「あん！？な、なんだよ！？(汗)」
GAME菜「面白そうだから私も手伝ってあげるわん♪」

【数分後･･･】
禁菜「半チラさ〜ん♪リク答えたよぉ♪」
GAME菜「いらっしゃい♪」
Ａ飾菜「や、やめろよぉ〜！あぐ･･･み、見るな！(赤面)」
サザ菜「わぁ♪懐かしいねそのコス♪」
Ａ菜「アタックー♪アタックー♪」
戒菜「上はブルマの中にしまうのが基本だろ？それっ♪」
Ａ飾菜「おい戒菜！！あぅっ！･･･や、やめろって！！(照)」
禁菜「もう好きなだけ撮影していいからね♪」
サザ菜「ﾌﾌ♪これぐらいの罰は受けないとね♪」
Ａ飾菜「うぅ･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･ジロジロ見るなお前ら！！(照)」
GAME菜「飾菜って結構可愛いわねん♪」
金半菜「泣けるハズしかたやのぉ･･･泣けるで！(半菜：･･･それ言いたいだけでしょ？汗)」

極暇人用番外編２

北菜「パソナさ〜ん♪予定バッチリ空けとくね♪メモしてるから安心して♪」
Ａ菜「あぅ･･･パソナさん、ごめんねぇ？(汗)」
北菜「って･･･なんか今どこかの主題歌聞こえちゃったなぁ♪ほぉ♪」
(;´･ω･`)「あのね･･･皆さんのためにあえてボキ言いますけどあれは･･･」
北菜「北菜ちゃんと二人で研究♪その次にトワ菜ちゃんの不思議っ子をネチネチ研究♪最後にパソナさんを･･･覚醒して･･･ﾌﾌ♪(ﾆﾔ)」
(;´･ω･`)「人の話を聞いてくださいYO･･･(桃：おい暇･･･コイツに何言っても無駄だぜ･･･)」

戒菜「まぁ･･･ほら･･･パソナさんはノリがいいんだよ･･･うん(汗)」
Ａ菜「ほ･･･本気で脱ごうとしてないよぉ･･･うん(汗)」
GAME菜「そうよん♪場合によっては脱ぐのもノリ♪一種の美学♪」
デザ菜「お願いだから姐さんの美学は遠慮して？(汗)」
戒菜「･･･で、姉さん？ぶっちゃけどうなんだ？(汗)」
デザ菜「何が？ん？」
戒菜「いや･･･ほらあれ･･･。」
デザ菜「げっ！！ち、違うわよ！？勘違い勘違い！！(汗)」
(´･ω･`)「ん？ボキの話ですか？」
デザ菜「あわわっ！出てくるな！！(汗)」
Ａ菜「レスタロスさんもパソナさんも投下ちび菜さんも前からおねぇちゃんの事言ってるよ？童話デザ菜さんもちょっと言ってたし･･･。」
デザ菜「いや･･･だからね？別に好きじゃないわよ？えっと･･･嫌いでもないけど･･･便利屋なのよ♪(汗)」
(´･ω･`)「心は通じ合ってますよ♪デザ菜さんの事ならなんでもわかります♪」
デザ菜「あ･･･あんたね、この状況はそういう発言も冗談に聞こえないわよ？(汗)」
(´･ω･`)「目を見ればわかります･･･あぁ、次は掃除かぁ･･･あぁ、次は買い物ですね･･･あぁ、次は庭の草むしり･･･」
戒菜「･･･。(確かに状況読めないと理不尽な時あるからな姉さん･･･。)」
デザ菜「･･･。」
(´･ω･`)「時には機嫌が悪いから近づくな･･･ある時は機嫌がいいからお茶飲もう♪(用意しろ)･･･そして暇そうな目の時はどっか連れて行け･･･。」
GAME菜「あんたやるわねん♪そういや最近殴られる回数も減ってるし♪」
(´･ω･`)「いろいろ学習して自分の身を守ってます、ですから心は通じてると考えてもらっていいのかもしれません♪」
戒菜「ﾌﾌ･･･ｱﾊﾊ♪お前面白いな♪もっと教えてくれよ？後はどんな目をして･･･」
ゴゴゴゴゴゴ･･･
白デザ菜「暇ちゃ〜ん♪お話しようねぇ♪おいで･･･(怒)」
戒菜「あれはどんな目だ･･･？(汗)」
(;´･ω･`)「えぇ･･･灰になるか･･･バラバラになるか･･･一瞬でのびるか･･･三択を選んで欲しいそうです･･･。」
白デザ菜「ご名答♪来い！！」
ｶﾞｼｯ！ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
戒菜「いってらっしゃ〜い･･･。」

北菜「･･･たぶんあの暇よりパソナさんと一緒のが面白いと思うよ？」
戒菜「うむ･･･それと聞いたんだが･･･拒否する理由は別にデザ菜姉さんが嫌いだからじゃないらしい･･･。」
Ａ菜「どういう事ぉ？」
戒菜「･･･姉さんと結ばれたら･･･自動であっちにも契約だからな･･･」
あっち↓
夏日菜「大会終わったら海ねぇ･･･お稽古部屋のお掃除ができないのは辛いわねぇ･･･(汗)」

GAME菜「デザ菜･･･暇じゃなくても彼氏はできそうにないわね･･･。親のおかげで･･･。」
戒菜「あぁ･･･私もだけどな･･･。」
北菜「北菜ちゃんとなら乗り越えられるもん♪」
Ａ菜「はいはい･･･。」
白デザ菜「いい投下デザ菜ちゃ〜ん？これはただの下僕であって奴隷であって･･･このこのこの！」
(*○ω○)「･･･。(桃：デザ菜やめろって！暇もうのびてるから！汗　裏：あ〜あ･･･ボクも使う体なのに･･･まいったなぁ･･･。)」

極暇人用１５０　「人情に泣けるで！」

司会「さぁ！いよいよ決勝戦！半菜さんＶＳセカ菜ちゃんです！」
飾菜「いよいよだな♪セカ菜！絶対勝てよ！」
サザ菜「セカ菜〜♪頑張れぇ♪」
デザ菜「･･･ん〜、ここはセカ菜を応援したほうがいいわね(汗)」
戒菜「あぁ･･･契約完了されたらたまらんしな･･･(汗)」
司会「それではルールを･･･」
ドッガーン！！！ドゴゴゴゴ！！

禁菜「あぅ･･･今の爆発何！？(汗)」
スロ菜「あうぅ〜！！怖いよぉ･･･(泣)」
司会「えぇ会場の皆様！ただいま隣の会場から爆発事故です！！至急非難してください！！」
北菜「は、早く逃げよう！？(汗)」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ･･･
セカ菜「あぅ･･･早く逃げようよ！？(汗)」
金半菜「なんでや？決着つけてから非難すればええやないか？(半菜：アホ！！この状況で決勝戦できるわけないでしょ！？汗)」
ドッゴーン！！
セカ菜「あぅ！！また爆発だよぉ！？(泣)」
金半菜「仕方ない･･･ほな決着はおあずけや！いくで？(半菜：さ、早いところ逃げるわよ！汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
セカ菜「ﾊｧﾊｧ･･･(汗)」
金半菜「頑張れ！？出口はすぐそこや！(半菜：セカ菜！もうすぐだよ！汗)」
ｶﾞｼｬﾝ！ガラガラガラ！！
セカ「はうっ！？(汗)」
金半菜「あかん！壁が崩れた！！(半菜：セ、セカ菜ぁー！！汗)」
ズズン･･･ゴゴゴゴ･･･
【その頃･･･】
デザ菜「みんな無事！？(汗)」
戒菜「なんとかな･･･いやぁしかし･･･なんで爆発事故なんて･･･。」
サザ菜「隣の会場でお料理対戦やってたけど･･･ミア菜姉さんじゃないよね？(汗)」
飾菜「いや、元栓はずれてて爆発したそうだ･･･あ〜あ･･･本気で焦ったぜ(汗)」
北菜「もぉ･･･１００万はどうなるのぉ？」
司会「すいません･･･中止ですよ･･･。１００万も爆発の中です･･･ﾄﾎﾎ･･･。」
Ａ菜「ねぇ！！セカ菜ちゃんと半菜おねぇちゃんは！？(汗)」
Σ(；ФωФ)「あっれ･･･いませんね･･･。」
デザ菜「んなっ！？んじゃあの中に取り残されたんじゃ･･･？(汗)」
禁菜「セカ菜おっちょこちょいでトロいし･･･あぅ！どうしよ！？(汗)」
司会「最後に確認したのは控え室でしたが･･･。」
デザ菜「いくわよ！！(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
戒菜「おい姉さん！この煙の中･･･っておい！待てって･･･行っちゃった(汗)」
飾菜「私らは周りをもう一度よく見てくる！！(汗)」
戒菜「あぁ頼む！･･･暇、どうするんだ？」
(｀･ω･´)「中に行きましょう！(桃：ﾍﾍ♪お前にしちゃいいぜ！それでこそ男だ！)」
戒菜「ﾌﾌ♪少しだけ見直した･･･いくか！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
Ａ菜「あぅ！二人とも危ないよぉー！！(汗)」
北菜「仕方ない･･･Ａ菜とスロ菜ちゃんは私のそばにいなさい？(汗)」
スロ菜「あぅ･･･うん･･･。」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･
セカ菜「あぅ･･･ぅ･･･生きてる？(汗)」
半菜「あぅ･･･うぅ･･･セカ菜･･･無事だよ･･･？(泣)」
金タロス「無事か･･･よし･･･なんとか間に合ったな･･･。」
セカ菜「あれ･･･？これイマジンだよね･･･？なんで？(汗)」
半菜「あんた助けようと無理やり私の体から抜け出して守ったんだよ･･･？無理に離れたら消えちゃうのに･･･ｸﾞｽﾝ･･･」
金タロス「む･･･無理言うな･･･お前の体使ったら･･･半菜まで死んでしまう･･･これでええんや･･･。」

極暇人用１５０　「人情に泣けるで！その２」

デザ菜「半菜ー！？セカ菜ー！？ｺﾞﾎｯ･･･うぅ･･･あ！いた！(汗)」
半菜「姉さーん！！イマジン助けてよ！？(泣)」
デザ菜「んな･･･何この状況･･･どうしたの？(汗)」
戒菜「間に合った･･･ふぅ･･･。」
(;´･ω･`)「どうなってるんですか？この状況･･･？」
セカ菜「あぅ･･･私をかばって･･･イマジンさんが･･･あぅ(泣)」
半菜「本来なら死なないのに！！なんで勝手に体から抜け出すのよ！バカー！！(泣)」
金タロス「せやから無理言うな･･･半菜のほんまの願い･･･それは家族への愛や･･･せやろ？」
半菜「うっ･･･あぅ･･･。」
デザ菜「ど･･･どういう事？(汗)」
金タロス「世界一魅力的な女･･･それは違うんや･･･本当に叶えたかった願いは･･･魅力ある女になって･･･姉妹の誇れる女になりたかったんや･･･。」
戒菜「半菜･･･。」
金タロス「今回の大会も･･･優勝賞金で家族のために大きなプレゼントしてやろうって思ってたんや･･･だから･･･な？」
半菜「あぅ･･･うぅ･･･ﾋｯｸ･･･」
金タロス「これでええんや･･･半菜が生きてれば･･･そのうち家族の愛に答えられる立派なちび菜になれる･･･俺は信じとる･･･な？」

半菜「うぅ･･･ｸﾞｽﾝ･･･なんとかならないの！？(泣)」
セカ菜「あぅ･･･助けてあげて！？お願い！！(泣)」
戒菜「いや･･･そんな事言われてもだな･･･どうすれば･･･。」
デザ菜「もうすぐここも崩れて終わるわよ？時間がないわ･･･。」
半菜「そ･･･そんな･･･」
金タロス「半菜･･･はよ逃げなあかん･･･俺はこれでええんや･･･。」
(´･ω･`)「あの･･･よかったらボキの中に入ればいいんじゃないかな･･･？そうすれば消えずにすむし･･･。」
半菜「･･･暇ちゃん？そ、そうよ！！その手があったわ！！」
(´･ω･`)「いいよね？デザ菜さん？(桃：おい！バカヤロウ！！もう満員だこの体！！汗)」
デザ菜「あんたの唯一の長所が優しさだもんね･･･ﾊｧ、好きにしなさい♪」
戒菜「面倒はお前が見ろよ♪」
半菜「姉さん！！ありがとう♪ｸﾞｽﾝ･･･金ちゃん！早く！」
金タロス「ほ･･･ほんまにええんか？」
(´･ω･`)「うん♪きっと一緒に楽しく過ごせるよ♪(桃：あぁ･･･もぉ･･･勝手にしろ！！)」
セカ菜「金タロスさん！早く逃げよう！？(汗)」
金タロス「･･･お前等の優しさに俺が泣いた･･･おおきに！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！･･･

【そして･･･数日後チビ菜家にて】
飾菜「まぁ･･･大会中止で優勝賞金は出なかったけど･･･セカ菜が無事でホントによかったぜ･･･。」
セカ菜「ｴｯﾍﾍ♪ご心配おかけしました♪」
サザ菜「所で半菜ちゃんとそのイマジンはどうなってるの？」
セカ菜「あの二人ならあっちだよ♪」

半菜「暇人♪格闘ゲームではいっつも私が上なのよ♪何度挑戦しても無駄よ♪」
(;´･ω･`)「ホント半菜さんの上手さには涙が出ます･･･(金：涙･･･泣く･･･っ！泣けるで！！)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！Obaka Form！ｶﾞｼｬﾝ！ｷｭﾋﾟｰﾝ！
( OＷO)「俺の強さは泣けるでぇ！！」
半菜「次は金ちゃんが相手ね♪ゲームは力だけじゃ勝てないわよ♪」

デザ菜「ふぅ･･･なんとか無事に帰れてよかったわ♪」
ミア菜「うちの姉妹が迷惑かけましたわねぇ･･･セカ菜ちゃんを助けてくれてありがと♪」
デザ菜「お礼ならあのイマジンに言いなさい♪私たちは何もやってないわよ･･･(汗)」
ミア菜「そうですわね♪スペシャル料理をご馳走してさしあげましょう♪」
デザ菜「ミア菜･･･それは遠慮したほうが･･･(汗)」
〜こうして大会は中止に･･･中途半端な展開にお詫びを申しつつ･･･ちび菜家とチビ菜家･･･そしてイマジンとの絆は深まったのだった･･･。

【ちびライナー】
桃タロス「くっそ･･･あのクマやろう！！俺の出番がどんどん減るじゃねぇか！！」
裏タロス「まぁまぁ落ち着きなよ♪それより次はいよいよ海だよ先輩♪」
桃タロス「･･･プリンプリン♪」
〜次回、極暇人用特別編　童話ちび菜家と海♪童話さん･･･お借りいたします･･･。お願いしますです･･･。

('A`;)


>>192
＞GAME菜「このわ・た・し♪残さず食べてねん(照)」

いきなりデザートから(*´Д｀)ﾊｧﾊｧお願いします『愛で溢れるソースをかけて　天使のような君を食べる
使い込まれたナイフとフォークで
骨までしゃぶる　君の全て吸いつくす♪』



今日のチラシの裏
初当たり単。種無しライブでデザイアイントロ、どうせピシャンだと思ったら完走、張り付け
その後単
ライブ終了後、保留で確
種有りライブスルー後、青保留５テンパイ『激熱よ』で真ん中に４が止まりふわふわと…
くるっと回ってやったぁ♪
ノーマル再始動始めて見た、しかも５で

あと、プレ一枚落ち、アングル観客席へ
ボーッと見てたらAKINAで左に５！右に５！激熱よ！
テロップデザイアで無事当たり

初当たり引くまでは7kかかったがその後は最大ハマリ52回！
あと一回当たってれば万発という結果になりました

レスタロスです

投下半菜さん、パソナさん、御気遣い感謝です♪
サボリーマン…もしやここでの働きのが一生懸命ですか？w
無邪気に笑うトワ菜さん…癒しですな♪
半菜さん、お願いですから可愛がってあげてください！同期としてw
で…難破菜さん…なんと言いますか…爆弾落とすの得意ですなw
海の後にタブル北菜は来るのか来ないのか…
でも楽しみにしてますねw

えぇ…暇人北菜さん、正直いえば賛成なんですが現実は難しいのかも？w
影で見守ってます♪
えぇ…正直言っていいのですか？w
暇人デザ菜さん、最近ツンデレっぽくて可愛いですw
投下デザ菜さんにも言われてますが幸せになってください♪
私の個人的な脳内妄想ではデザ菜さんと暇ちゃん(失礼)は夫婦にしてます♪(勝手にすいません…)
金ちゃん…やっぱいいイマジンですな♪

童話北菜さん、頑張ってください♪(汗)
デザ菜さん…そこは読まないでぇw
半菜さん…恥ずかしがらずプリン作りましょうよ♪
お互いの反応に期待してますw
GAME菜さん…大変と言いながら…楽しんでません？w
Ａ菜さん…拗ねないでください…
なんだかんだでストッパーはＡ菜さんかもです…
黒北菜さんを止めれれば姉妹からも絶賛！？
が…やっぱ北菜お姉さんには恨まれそうですね…
頑張ってください♪(汗)

おまけ的ちび菜

半菜｢半チラさん…何ですぐにバレるんだろうね？(汗｣
戒菜｢半チラさんに聞くなよ…(汗｣
半菜｢じゃあ誰に聞けばいい？｣
戒菜｢デザ菜おねぇちゃん♪｣
半菜｢そっか…本人に直接聞いた方がいいわよね♪｣
半菜｢てな訳で、何でなの？｣
デザ菜｢秘密♪｣
GAME菜｢枝豆♪半チラさんならきっとくれるって信じてたわ♪｣
北菜｢…半チラさんごめんね？(汗｣

北菜｢パソナさん♪100倍返しかぁ…じゃあ私は殺意に変えてお返ししますね♪｣
デザ菜｢何さらっととんでもない事言ってんのよ…(汗｣
北菜｢やられたらやり返すのは常識でしょ？(ﾆｺ｣
デザ菜｢お姉さんよく分からない…(汗｣
Ａ菜｢えっと…パソナさん？作者曰く…【パソナさんが楽しんでるみたいなんで、北菜は家で待機させときますね♪】だそうです…｣
半菜｢何それ…(汗｣
デザ菜｢かっこよかったわよぉ♪これからも、パソナさんと仲良くしながらさらっととんでもない事言い続けてね♪｣
Ａ菜｢それって褒め言葉…？(汗｣

北菜｢レスタロスさんは私達の味方だから好き♪｣
デザ菜｢でも、自分の身を守っての事でしょ？｣
半菜｢だから、そこは…(汗｣
半菜｢って！なっ何で私がプリンなんて作らなきゃいけないのよ！！(赤面｣
GAME菜｢半菜って最近面白いわよねぇ…♪｣
デザ菜｢やっぱ楽しんでるんだ…♪(怒｣
GAME菜｢んぐっ…レスタロスさんヒドイわ！！私…あんなに大変なのに…！(泣｣
デザ菜｢面白くするのに？｣
GAME菜｢はい♪…じゃねぇや、北菜を止めるのとかさ…｣
Ａ菜｢でも、レスタロスさん？止めれるなら是非とも止めてね？(汗｣
北菜｢レスタロスさんはそんな事しないよね？したらどうなるか分かるよね…？｣
戒菜｢脅し♪脅し♪｣

おまけ的ちび菜

北菜｢半菜ちゃん…優勝出来なかったみたいだけど、無事で良かったよぉ…(汗｣
デザ菜｢そうよねぇ…金ちゃんの頑張りにも涙が出るわよね♪｣
GAME菜｢半菜？桃ちゃんより金ちゃんのがかっこよくなぁい？｣
半菜｢うん♪胸がきゅんっ☆ってなった♪…って！何言わせるのよ！！(赤面｣
北菜｢ん…？姐さぁん！私…私！！海に行ったら桃ちゃんにあんな事やそんな事までされちゃうよぉ…(泣｣
GAME菜｢おぉよしよし…可哀想にねぇ…(ﾎﾛﾘ｣
半菜｢そんな事言ってないじゃん…(汗｣
北菜｢よく見て！！海いったらそのままお前を…って言ってるのよ！？北菜怖い…(泣｣
デザ菜｢あんたの事だから…凄い事言うかと思ったわよ…(汗｣
北菜｢だってね？暇人デザ菜さんが暇人さんをかばってるのよ？それだけ愛してるのよ…♪｣
デザ菜｢ただでさえ夏なのに、熱いわねぇ♪それと、Ａ菜ちゃん？【言ってた】じゃなくて、現在進行形で夫婦だと思ってるわ♪｣
北菜｢デザ菜さんはツンデレだし♪なんか見ててのほほんとするよね♪｣
GAME菜｢私的には、普通すぎてつまんないわねぇ…｣
デザ菜｢あの二人は姐さんのために付き合ってるんじゃないもん。｣
GAME菜｢暇人さん♪もっと楽しませなさい♪｣
デザ菜｢もう迷惑かけるのやめよ？(汗｣
GAME菜｢さっすがGAME菜ね♪半菜？GAME菜の努力無駄には出来ないわよ♪｣
半菜｢そっそんな事言われても…(汗｣
北菜｢あぁあ…私と北菜ちゃんもあの二人みたいに認められてればなぁ…｣
デザ菜｢それはちょっと出来ない相談ねぇ♪｣
北菜｢…｣
半菜｢んぐっ…しょうがないわね！！…べっ別に桃ちゃんに言われたからプリン作る訳じゃないからね！？｣
GAME菜｢半菜？桃ちゃんは本物のプリンなんて望んでないわ…桃ちゃんが望んでるのは、あなた…｣
デザ菜｢姐さん？これ以上私の可愛いい妹に変な事教えないでくれる…？(怒｣
GAME菜｢ﾁｯ…｣
Ａ菜｢こんなお姉ちゃん達に囲まれて育ってきたのか…(汗｣
戒菜｢楽しくていいじゃないか♪私は好きだな♪｣

童話的ちび菜

｢恋愛講座２｣

GAME菜｢GAME菜に褒めてもらえたので、次いくわよ♪｣
半菜｢あぁはいはい…(汗｣

―夕方…ビーチには私と桃ちゃんの二人きり…
GAME菜(どうしよぉ…顔が赤くなってそうだよぉ…)
―真っ赤に染まるビーチは、私を更に赤くさせる。
GAME菜(私…恋愛は積極的だと思ってたのに…)
―まさか、少女マンガのヒロインみたいになるなんて…恋愛って怖いわね…
GAME菜(桃ちゃんに…近付きたいな…)
―でもダメ！私の胸の鼓動が聞こえちゃう…

半菜｢まだ続くのかぁ…？(汗｣

―そっと…私は桃ちゃんにもたれかかった…
GAME菜｢桃ちゃん…｣
―そして、二人はキスを…
半菜｢ちょっと！？想像でも恥ずかしいからやめて！！(赤面｣
GAME菜｢いいとこだったのに…｣

GAME菜の恋愛講座…今日も無事終了…

>>197
まあまあ、パソナさん。喜びは皆で分かち合おうではありませんか。

・・・喜び？

>>200
へっ？ガス止まってるっていったい・・・
では、この音ってなあに？

＞ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ･･･
＞ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ･･･ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺｯ
＞ﾎﾞｺﾎﾞｺ･･･ゴボゴボゴボゴボ！！ﾌﾟｼｭｰ！！ﾌﾟｼｭｰ！！

パソナさん、やはり身を隠します？

暇人様、ちび菜・チビ菜家の皆様方、ご協力感謝いたします。
Ａ飾菜様の凛々しい（恥ずかしい）お姿、しかと記録いたしました。
早速殿（童話的半菜様）に連絡を・・・。

これはささやかながらお礼です。
つ【でんすけすいか】
なんか、○○オクで話題に・・・

金ちゃん、やはり泣けますかorz
もっと凄いのは、これが複合するんですよぉorz orz・・・

>>202-203
皆さんご無事で何よりです。
【暇ちゃんの優しさに、住人が泣いた！】ですね。
金ちゃんも【漢】でしたゾ。

やっぱり半菜はいい子です。
まあＭＨでのツンツン振りは、本心の裏返しと思って見守ります。
でも・・・たま〜にはデレッとしてください。

>>206
殿、懲りずにまた献上します。
レアなＡ飾菜ですゼ。あとはコレクションにするなり、高〜く売りつけるなり・・・。

ところで（暇）戒菜様、当然、再び運転されるんですよネ？
例の合言葉、お忘れなく・・・。

シーン６　アクション！！（カチンコ）

…ｽﾞｽﾞｰﾝ　ﾄﾞｶｰﾝ…
戒菜「…何だ？何の音だ？」
Ａ菜「あっ！あそこ見て（指差）黒い煙が上がってる！！」
戒菜「行こう」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ……

戒菜「何かの研究所か？この建物郡は…」
Ａ菜「この山の中腹にも同じ様な建物あるよ。何か関係あるんじゃ…むぐっ」
戒菜「しっ静かに！（何か来る…車だ…関係者か？）」
Ａ菜「……！（あっ　あの女の人見たことある！）」
戒菜「（女？）」
Ａ菜「（着物着た女の人…２階のベランダ…山の中腹の建物に良く来てた）」
戒菜「（着物…！…あっあの女！！）」
Ａ菜「（知ってるの？）」
戒菜「（知ってるも何も…あの女に会うために）」
…ｶﾞｻｶﾞｻ…ﾀﾀﾀﾀﾀｯ…ｷｮﾛｷｮﾛ…
戒菜「Ａ菜！ここを登って…あの排気ダクトから侵入だ！」
Ａ菜「え〜お洋服汚れちゃう！」
戒菜「…ｲﾗｲﾗ…服なんていくらでも買ってやる！早く入れ（怒）」
Ａ菜「あ〜ん！　お尻押しちゃやだー！自分で入るっ！」


半菜「薄気味悪い所ね…何か出てきそう（怖」
北菜「…」
半菜「何か首筋がチリチリするわ…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
北菜「…」
半菜「…ちょっと姉さん！さっきからドアの前で何怖い顔…」
北菜「半菜！」
半菜「ﾋﾞｯｸｩ！！（驚）」
北菜「…感じない？…ドアの向こうから溢れんばかりの殺気を」
半菜「…ﾌ…姉さんでも躊躇することがあるのね……覚悟はできてるわ（笑」
北菜「…ﾌﾌ…（笑）そうね！…入るわよ」ｶﾞﾁｬ

半菜「…大広間みたいだけど…真っ暗ね？照明は…っと」
北菜「半菜待って！！」
ドン　ドン　ドン　　ズズーン！ドガーン！ﾒﾗﾒﾗﾒﾗﾒﾗ…
半菜「うっ…眩しい……ｺﾞﾎｯ…ｹﾎｯｹﾎｯ…けっ煙？」
北菜「このスポットライト…炎…まっまさか？」

〜〜よくここまでたどり着いたわ　愚かなる者たちよ〜〜

北菜「なっ？　や…やっぱり（汗）」

〜〜さあ　かかってくるがよい〜〜

北菜「デザ菜姉さん！！（叫」
半菜「えぇっ？！（汗」

シーン６　カット！！（カチンコ）

半菜「ついに」
北菜「やっと」
Ａ菜「出たわ」
戒菜「長かった」

デザ菜「あんたたち…うぅ（涙）」
戒菜「で、いよいよ同じ舞台に集結したってわけだ」
半菜「戒菜姉さん達は排気ダクトの中じゃない？」
戒菜「うっさい！！颯爽と登場する準備だ！」
北菜「準備してる所を見せるヒーローって…（汗」
戒菜「電話ＢＯＸで着替えるヒーローだっているだろ！」
デザ菜「…ねぇ？」
Ａ菜「Ａ菜の必殺技まだぁ？」
半菜「そう言えばそんなこともあったわね？」
北菜「シーンも進んできたし　いよいよ必殺技炸裂が近いのかな？」
Ａ菜「さくれつぅ♪」
デザ菜「…ちょっと？」
北菜「それに　今さらだけど、実は１本の話だったんだね！」
戒菜「それぞれのサイドストーリーを織り交ぜつつ主たる話を進める
　　　…サスペンス小説に似たような手法があるな」
半菜「へぇー（驚）戒菜姉さん小説読むのね？北菜姉さんの本好きは知ってたけど」
北菜「伏線が張りやすいのよ♪もっともバレバレな時もあるけど（笑」
デザ菜「…何よ何よ…うぅ（涙）少しは私に話を振ってくれてもいいじゃない…（泣」
半菜「姉さんそんな拗ねなくたって…」
デザ菜「う…（汗）だって何日も待ってたんだし…」
北菜「姉さんは姉さんらしくどっしりと構えていればいいんだってば」
Ａ菜「でもデザ菜おねぇちゃんの登場シーン綺麗だったよ♪薪能の舞台見てるみたいだった」
デザ菜「ありがとＡ菜（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
Ａ菜「ｴﾍﾍ♪」
戒菜「薪能って！Ａ菜…お前ずいぶん色んなもの見てんだな（感心）」
北菜「私…鳥肌立ったわ…ｿﾞｯとするような美しさというか、立居振舞いなんかも
　　　型にはまってたし（力説）あの凍りつくような微笑なんて普通できないわ！」
デザ菜「まぁ演技だから…」
半菜「北菜姉さん？姉さんだってシーン２とか５で氷の微笑浮かべてたわよ！」
北菜「あっあれは演技で…（汗」
半菜「ふーんやっぱり姉妹よねぇ！演技できるってことは普段もそんな顔してんのよねぇ」
戒菜「あ」
デザ菜北菜「「（微笑）半菜ちゃんにも教えてあげるわ？姉妹ですもの」」
半菜「…（後ずさり）い…いやあの…けっ結構です…戒菜おねぇ！…むぐぅ？！」
ｶﾞｼｨ！　ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…むごがご！…ｼﾞﾀﾊﾞﾀ…ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ！
Ａ菜「いつも一言多いのよね♪半菜おねぇちゃんってオチキャラみたい」
戒菜「お笑い目指してるのかもな？半分ちび菜で」
Ａ菜「半笑い？」

〜いぃぃぃやあああぁぁぁぁぁぁぁ…〜

なんとなく投下

半菜「っていうことで脱げ！」
H半菜「なんでよ！」
A菜「半菜お姉ちゃん…そのネタもういいよぉ…」
半菜「いっ言ってみただけよ！ …だから脱げ！」
H半菜「言葉繋がってないじゃない…」
半菜「そんなら私がひんむいて！」
A菜「半菜お姉ちゃん…いつもとキャラ違うよぉ（汗」
半菜「さぁ覚悟ぉぉぉぉ！」
H半菜「いっいやぁぁぁぁぁぁ（汗」

ガツン！

戒菜「ふぅ…ふぅ…お前は何してる（汗」
半菜「痛いわねぇ…そりゃお客さんの注目集める方法に決まってるじゃない♪」
戒菜「そんなんで釣るな！」
A菜「そうだよぉ釣るのは北菜お姉ちゃんの役割だよぉ♪」
北菜「A菜…あなたって子は…（怒」
A菜「じょっ冗談だよぉ（汗」
H半菜「まぁ、それはともかく助かったわ礼は言っておくわね」
戒菜「まったく…何処の半菜も…」
H半菜「で…まぁ代わりじゃないんだけど…その…ちょっとだけなら…助言してもいいわよ…」
北菜「素直じゃないわね（苦笑」
H半菜「なっ何よ！ でっどうすればいいのよ！」

半菜「だから脱ｇ」
ガツン！
戒菜「お前はちょっと黙ってろ！」
半菜「うきゅぅぅ…」
北菜「そうねぇ…いつもどおりでいいんじゃない？」
H半菜「へ？ そうなの？」
戒菜「だって半菜だし…」
H半菜「何よ？」
北菜「別に対して期待してないし…」
H半菜「何なのよぉ…」
A菜「まぁ種無しＬＭだけ頑張ってね♪ って感じなのかなぁ♪」
H半菜「なっ何よ何よ！ 皆して！ いいわよ！ 見てなさいよ！ 絶対お客さん驚かせてやるんだからぁぁぁぁぁ（涙」
A菜「行っちゃったよぉ…いいの？（汗」
戒菜「これでいいんだよ」
北菜「そうそう♪ 半菜の負けん気さえ奮い立たせてあげるだけでいいのよ♪」
A菜「そんなもんなのぉ？」
戒菜「本来はやればできる奴だからな…あとは本人のやる気とメンタル次第さ」
A菜「へぇ…じゃぁ半菜お姉ちゃんもそこまで考えてたんだぁ♪」
半菜「ふぇ………そそそっそうよ！ ちゃんと私だって考えてたんだから（汗」
A菜「せっかくまとまりかけてたのに…台無しだよぉ」
北菜「貴方何も考えてなかったのね（汗」
戒菜「まぁ…半菜だしな（汗」
半菜「なっなによ…」

北菜「さって…次は私の番ねぇ♪」
H北菜「うふふ…たまに来るお客さんどう釣ってあげようかしらぁ♪」
北菜「甘い！ 甘すぎるわよ！ あなたの釣り方は最低です！」
H北菜「なっ何！？ 誰！？（汗」
戒菜「…なんか心配なのは気のせいか？（汗」
A菜「ちょっと心配だよぉ（汗」

―…デザえも〜ん……私たちの出番って無いのですかぁ？
デザ菜「…暫く出番ないから帰って良いって（汗」
―………脚本家でてこ〜〜〜〜〜い（涙

【お・ま・け】
―半分ちび菜で半笑い…ふむふむ…なるほどなるほど…（こくこく
戒菜「…そこって納得する所か？（汗」
―戒菜さん！
戒菜「なんだ唐突に？」
―なんか用かいな？
戒菜「………………………はぁ（呆」
―ツッコミすら無しっすか（汗

―って半ﾁﾗさん…逃げるなら今のうちです！
デザ菜「やっぱりあんた失礼よね…」
―喜びは何倍にも！ 悲しみは半分に…でも私は半ﾁﾗさんに喜びを分けてあげたいんです！
戒菜「逃亡する喜びか？（汗」
―っていうかガスが止まってるのにﾎﾞｺﾎﾞｺって何処の異界の料理ですか！
デザ菜「疑いようも無くこの世界の料理よ（汗」
戒菜「だよな（汗」
―なっ何を作ってるのか…聞きたい 聞きたくない 心うらはら…
戒菜「禁菜に怒られるぞ？（汗」
―でんすけすいかよりもダイナマイトすいかの方がインパクトありますよとだけ言わせ（ｒｙ
戒菜「言うな言わなくていい（汗」
デザ菜「まぁどっちも黒光りでインパクト大きいもんね（汗」

―ふふん！ 童話的北菜さん！ 殺意で返されたら私は白衣を着ますよ！
北菜「いや…まったく意味わかりませんから（汗」
デザ菜「って童話的デザ菜ちゃん？…me？」
―（こくこく）
デザ菜「…you？」
―（こくこく）
半菜「kei？」
戒菜「話しの腰折るなって（汗」
デザ菜「こいつらはほっといて…仲良く？」
―（こくこく）
デザ菜「…はっ！」
―…とても放送できないような顔しながら鼻で笑わないで下さい…
デザ菜「いいデザ菜ちゃん？ 人間がミジンコと仲良くできると思う？」
―…ちょっと…私人間以下っすか？（汗
デザ菜「ごめん…ちょっと言い過ぎたわ」
―わかってくれれば良いですよ…
デザ菜「ミジンコに悪かったわ…」
―ってそっちっすか！（涙
A菜「そうそう童話さぁん♪ そして北菜さぁぁんごめんねぇ（汗」
半菜「この詫びはパーソナリティーが命を賭けて返すってぇ♪」
―そうそう…二人の愛の語らいを公開生放送…って何言わすんですか！？」
デザ菜「はぁ…お馬鹿（呆」

【お・ま・け２】
―そして暇人Ａ菜さん！ 私はいつでも真面目ですよ！
戒菜「おい（汗」
―わかってますねGAME菜さん！だからもっと私の肉ｔ…
ごきっ！
デザ菜「はぁ…はぁ…他のちび菜たちにまでセクハラするな！」
北菜「…絶対暇人さんの方がましだよねぇ…」
半菜「ってましとかましじゃないとかのレベルなの？（汗」
A菜「っていうか確実に暇人さんの方が平和に過ごせるよねぇ…」
―…この扱い…暇人さん…私と入れ替わってください（涙
デザ菜「そっちの方がいいわねぇ…って無茶言うな！（怒」
―ぐふっ…

―レスタロスさん！ 何を当たり前のことを！
戒菜「少しは恥じれよ（汗」
―勿論一日の段取りで自分がサボる時間すらも段取りに組み込む仕事っぷり！
デザ菜「…そんなの組み込まないの（汗」
―おかげで上司に目をつけられて！
戒菜「どうせなら目をかけられる存在目指せって（呆」
半菜「そんなことより…レスタロスさん…最近トワ菜の様子がおかしいのよ（汗」
トワ菜「えへへへぇ♪ 半菜ちゃぁん♪（べったり」
半菜「あぁひっつくな！（汗」
トワ菜「だからぁ暇人北菜お姉様…私お姉様に研究されたいけど…半菜ちゃんがいるから…」
半菜「ちょっと！ 私まで巻き込まないでよ！（汗」
トワ菜（道連れは多い方がいいよぉ♪）
半菜（このっ！ 私達まで巻き込むな！）
トワ菜（えへへぇ…一人じゃ死なないもぉん♪）
半菜「レスタロスさん…助けて（涙」

北菜「えっと…暇人北菜ちゃん…研究って何するのぉ？ 痛いのぉ？（汗」
A菜「なんか怖いね（汗」
北菜「えっと……その……あぅ……痛くしないでね？」
戒菜「取りようによっては誤解を招く発言するなよな（汗」
A菜「多分北菜お姉ちゃん計算済みだよぉ（汗」
デザ菜「…何処の家も北菜って…（滝汗」

―ってセカ菜さんがいいぃぃチビ菜がいいのぉぉぉ
デザ菜「っていきなり何を言い出すかなこいつは（汗」
―ほら！ >>198さんも黒いのより白い方がいいって！
戒菜「言ってない！ 言ってないから他の住人の方々に迷惑かけるの止めろ！な？」
―はい…っていうかぐんぐんハードルあがってますよぉ！
デザ菜「黒北菜…流石の人気ね…」
―いや…ネタにする自信なくなってきました（汗
デザ菜「まぁ適当に頑張りなさいな♪」
―…他人事ですね（汗
デザ菜「そのとおりよん♪」
―とっとりあえず無理せず黒北菜さんに虐められてきます！ 来る日に…

難破菜「…白髪鬼（ホワイトヘアーデビル）…くすくす」
―最後の最後に何を言いますか（汗

本日の釣果
緑蛍、後半orz

北菜さん、ひねりも何もないじゃぁないですか。
半ﾁﾗは悲しい、コレが以前なら、せめて２枚落ち＋桃輪くらいはＯＮしてくれたはず。

戒菜さん、プレート落ちなしから前半放棄×２回
半菜、白フラからノーテン数回
Ａ菜、アンコカーテン変化ナシ
デザ菜、姿見せず

いくら海に出かける前で浮かれているとはいえ、やる気なさ杉・・・-8K

>>213
そうですね、このままではミア菜さんに異界送りされそうですね。
まだミア菜さんから召集令状（赤紙）も来てないし･･･この話題には触れぬよう、闇に葬りましょうか。

('A`;)


２台打って２台とも4/1kだったので
すぐやめて帰って来た
お盆モード突入かな？
皆さんの所はどう？

極暇人用番外編

(´･ω･`)「皆様こんばんわ、最近酷い扱いの暇人です。本日のネタと番外編に関して作者から一言お詫びを申し上げたいそうです。」
〜って頃で皆様、いつもくだらないキャラを読んでいただき誠にありがとうございます。
　本日は童話ちび菜様が参加していただくのと、番外編も内容の濃いレスをいただいた事により･･･
　かな〜り長い連続書き込みになります･･･えぇ･･･容量使いまくって本当に申し訳ありません！(汗)
(;´･ω･`)「容量気にするならそのコメントもはぶけばいいのに･･･(桃：･･･容量気にして俺らを潰すなよ？汗)」
〜では夏休み特番風に･･･夏休みだよ♪(私はないです･･･)スペシャル超暇用スタート♪

【丸目さん】
GAME菜「丸目さん･･･いきなり飛ばしすぎよん(汗)」
デザ菜「いいんじゃない？姐さんだっていっつも飛ばしてるんだし･･･。」
GAME菜「そりゃ･･･ノリよん！わ･･･私だって一応その辺の事は乙女なのよん♪」

【レスタロスさん】
北菜「レスタロスさん♪賛成してくれるだけでいいの♪後は自分でなんとかするもん♪」
戒菜「なんとかするな･･･諦めろ･･･(汗)」
デザ菜「か･･･可愛いってもぉ♪レスタロスさん見る目ある･･･ん･･･ん！？(汗)」
Ａ菜「そっかぁ･･･もう夫婦だったんだ･･･じゃあおにぃちゃん？(汗)」
(;´･ω･`)「Ａ菜さん･･･普通に暇ちゃんでお願いします･･･。」
戒菜「こんな奴に兄貴って呼びたくはねぇもんなぁ･･･暇でいいだろ？」
(´･ω･`)「うん、その方がボキもいいです。」
デザ菜「待て待て待てぇい！！(汗)」
半菜「出たなショッカー！！」
ガツン！！
デザ菜「藤岡風に言ってないわよ！じゃなくて･･･結婚した覚えないわよ！レスタロスさん！(汗)」
戒菜「まぁ･･･脳内妄想だって言うし･･･な？(汗)」
デザ菜「なんでみんなこいつと私を･･･ツンデレじゃないわよ！もう！！(泣)」
(´･ω･`)「･･･ボキってそこまで嫌われてるんですね(裏：乙女心は複雑なんだよ♪ﾌﾌ♪)」
デザ菜「裏･･･出て来なさい･･･(怒)」
Σ(；ФωФ)「ボ･･･ボキは関係ないですYO!?(裏：か･･･体は暇人のなんだから･･･ｱﾊﾊ♪汗)」
半菜「確かにイマジンの中では･･･金ちゃんが一番まともね♪」

【半チラさん】
飾菜「所でガス止まってるけど･･･何作ってるのかなぁ？(汗)」
ミア菜「ん？あ♪火が使えないからね？電子レンジで暖めて料理作ってるのですわ♪」
サザ菜「で･･･でもなんかすっごくグツグツ言ってない？(汗)」
ミア菜「ミア菜特製の隠し味が１０種類も入ってますわ♪」
禁菜「ちなみにあっちの何か焦げた跡と･･･粉々のは何？(汗)」
ミア菜「一回失敗しちゃったの♪なんか爆発しちゃってね♪でも大丈夫ですわ♪」
セカ菜「かなり大丈夫じゃないと思う･･･(汗)」
飾菜「そ･･･それから半チラさん･･･画像は捨てろ！いいな！？(照)」
サザ菜「全然OKだよ半チラさん♪姉さんならどんな注文も受け付けると思うから♪」
飾菜「勝手にやらせたんだろうが！！も･･･もう勘弁してくれ！！(汗)」
禁菜「それはちょ〜っとで〜き〜ない〜♪相談ねぇ♪」
飾菜「･･･(殺)」

デザ菜「半チラさん♪スイカありがとうね♪」
戒菜「海行ったらスイカ割りしような♪」
Ａ菜「これ･･･爆弾じゃないの？(汗)」
半菜「まぁ･･･インパクトは確かに凄いわね(汗)」
戒菜「ちなみに今回は内容の都合･･･出発〜到着までは番外編にちょろっと出て詳しく描かれないみたいだ･･･って事で･･･。」
GAME菜「今言っとくのねん♪」
戒菜「青は進め！黄色は急げ！赤は･･･勝負だぜ♪(ﾆﾔ)･･･ってコレでいいんだっけ？」
GAME菜「私に聞かないでよん･･･。」
北菜「ってか･･･浮かれてなもん！(汗)」

極暇人用番外編２

【投下ちび菜家、パソナさん】
Ａ菜「あぅ･･･パソナさんって･･･マジメなんだねぇ･･･ｱﾊﾊ(汗)」
デザ菜「ほ･･･褒めていいのかしら･･･あれって(汗)」
(´･ω･`)「投下ちび菜さんなら･･･ボキの事もっと優しく扱ってくれるかも♪行こうかな･･･。」
デザ菜「ダメ！！･･･あんた言ったらイマジンまで行く事になるのよ？(汗)」
戒菜「うむ･･･マシっていうか･･･イマジンさえいなきゃもう少しマシな立場なんだが･･･。」
(´･ω･`)「･･･。(桃：勝手な事言うな！俺がいるからコイツも輝いてるんだ！！パソナと一緒にすんじゃねぇ！！)」
北菜「そういえばイマジンってパソナさんと･･･ｱﾊﾊ(汗)」
夏日菜「桃ちゃん？失礼ですよ？ごめんなさいねパソナさん(汗)」
(´･ω･`)「･･･。(裏：投下ちび菜家の皆さん？よかったら今度、ボクと夜空の釣りを楽しまない？ﾌﾌ♪)」
デザ菜「ナンパするな！！(怒)」
ガツン！！
(;´+ω+`)「･･･ぐへ(裏：あらら･･･暴力はよくないよ？)」
デザ菜「ぁ･･･体は暇ちゃんだった(汗)」
戒菜「･･･な？こいつといると色々やっかいだし･･･パソナさんのが人間らしくて面白いじゃないか(汗)」

北菜「投下北菜ちゃん･･･大丈夫･･･私が優しく優し〜くしてあ・げ・る♪」
ガツン！！
戒菜「このアホ！！勘違いするような発言するな！！腐ってもお前は一応･･･たぶん？ちび菜なんだら！！(汗)」
半菜「･･･戒菜姉さん･･･たぶんって･･･。」
Ａ菜「もう北菜おねぇちゃんには諦めてるんだと思う･･･。」
北菜「もぉ痛いなぁ･･･。それと♪」
デザ菜「今度は何よ？(汗)」
北菜「トワ菜ちゃんと半菜ちゃんがべったりくっついてるの♪」
(´･ω･`)「それがどうかしましたか？」
北菜「どうしたらあんなに【女の子同士でベッタリできるのか】調べ尽くす･･･ﾌﾌ･･･ｱﾊﾊ♪トワ菜ちゃんも半菜ちゃんも覚悟してね♪」
デザ菜「だから･･･あれはいいの！！あれはアリなのよ！！(汗)」
北菜「じゃあなんで私と童話北菜ちゃんはダメなの！？(怒)」
(;´･ω･`)「ですから･･･あなた達の愛は大人の愛ですから･･･ベッタリしちゃ危ないんですＹＯ･･･積極的すぎます･･･。」
北菜「ﾌﾝ･･･周りにあんなに言われても姉さんに手一つ出せない消極坊やが偉そうに･･･(怒)」
(´･ω･`)「だって手を出したら反撃されますし･･･デザ菜さんに手を出して得する事ってあります？(桃：お前上手い事言うな♪)」
北菜「あ･･･そっか♪どうせ手を出すならスタイルいい戒菜姉さんか、体だけ大人の半菜のがいいわね♪」
デザ菜「･･･あんたらちょっとこっち来い！！(激怒)」
ドッゴーン！！ガツン！！ボカ！！

戒菜「パソナさんと暇ってか･･･北菜を取替えて欲しいな(汗)」
半菜「うん･･･そうすればかなり安全なちび菜家になるね･･･(汗)」
Ａ菜「･･･それじゃ投下ちび菜家のみんなが可哀想だよ(汗)」

北菜「って事で今回海行くから♪パソナさん次よろしくぅ♪」
デザ菜「･･･本気で行くのね？(汗)」
北菜「投下北菜ちゃ〜ん♪トワ菜ちゃ〜ん♪半菜ちゃ〜ん♪･･･いただきます(ﾎﾞｿｯ)」
デザ菜「やめなさいっての！！(滝汗)」
(;´･ω･`)「本当に童話北菜さんまで参戦したら･･･パソナさん死ぬかもしれません･･･。」
戒菜「･･･どうしようもなくなったら･･･うちの北菜は追い出していいからな(滝汗)」
〜･･･お世話になっていいのでしょうか･･･よろしくお願いします･･･パソナさん･･･。
夏日菜「作者まで頭下げて･･･本当に危険な子に育ったわね北菜ちゃん･･･(泣)」
GAME菜「昔が懐かしいわねん･･･。」

超暇人用スペシャル　「童話ちび菜と暇人ちび菜♪海へ参上♪〜まずは番外編〜」

夏日菜「いよいよ海ね♪もう着く？」
デザ菜「あそこの近くに童話ちび菜家があるわ♪･･･って･･･あ、表出てるわね♪」
ｷｨｰ･･･ｶﾞﾁｬ･･･
デザ菜(童)「お久しぶりー♪今日はよろしく♪」
Ａ菜(童)「お母ちゃん♪会いたかったよぉ♪」
戒菜(童)「ｱﾊｯ♪よろしくぅ♪」
半菜(童)「あぅ･･･よ、よろしく桃･･･じゃなくて暇人さん･･･ってあれ？」
北菜(童)「北菜ちゃ〜ん♪お待たせぇ♪ってあら？」
GAME菜(童)「あれ･･･？GAME菜や他のみんなはどうしたの？」
デザ菜「車じゃ８人がいっぱいだし･･･もう一台ボロボロなの･･･だから他のみんなバイクよ♪」
夏日菜「この車は童話ちび菜家の独占ですよ♪(ﾆｺ)」
デザ菜(童)「そうなんだ･･･なんか悪いわね？(汗)」
デザ菜「気にしない気にしない♪」
北菜(童)「うぅ･･･北菜ちゃん･･･。」
夏日菜「ｱﾊﾊ･･･海行ったら会えるわよ？(汗)」
【その頃】
ブォーン！！ﾄﾞﾙﾙﾙ･･･
GAME菜「風が気持ちいいわねん♪この調子なら早く着くわよん♪」
Ａ菜「そ･･･それよりもっとスピード落としてよぉ！Ａ菜落ちちゃうよぉー！(汗)」
北菜「戒菜姉さんもっとスピード出してよ！？北菜ちゃんが待ってるよ！！(怒)」
戒菜「アホ！！もう１２０オーバーだっての！！ったく･･･やっかいなの乗せちまったな(汗)」
(*OｗO)「いくぜいくぜいくぜぇえ！！！戒菜！悪いが先いくぜ！？」
半菜「飛ばしすぎだよ！！あぁもう･･･桃のバイク派手すぎだよ･･･」
(*OｗO)「電王仕様だからな！最高にカッコイイだろ？スピードだって他のバイクじゃ絶対かなわないぜ♪」
半菜「･･･はぅ(呆)」
【車内】
デザ菜「所でデザ菜ちゃん･･･私と暇がなんだって？(ﾆｺ)」
デザ菜(童)「い･･･いやね♪素直になりなって♪」
デザ菜「･･･違うからね？ね？ね！？(汗)」
デザ菜(童)「･･･は、はい(汗)」
GAME菜(童)「暇ちゃんが手出せば面白いのに♪このままじゃ普通すぎてつまんなぁい･･･。」
半菜(童)「ちょっと姐さん！！(汗)」
デザ菜「それから･･･付き合ってないもん！あくまで奴隷と主よ！？いい！？(汗)」
デザ菜(童)「は･･･はい(苦笑)」
夏日菜「まさか車内で番外編とは思わなかったわね(汗)」
Ａ菜(童)「ｴｯﾍﾍ♪お母ちゃ〜ん♪」
戒菜(童)「お母ちゃん♪」
夏日菜「･･･はいはい♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」

【海】
夏日菜「さぁ♪着いたわ、みんな今日は楽しみましょう♪」
童話ちび菜「は〜い♪」
デザ菜「あいつら来てるかしら？」
ｽﾀｽﾀ･･･ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ･･･
デザ菜「ってぬお！？(滝汗)」

北菜「ｳｯﾌﾝ♪･･･北菜ちゃん･･･こっちよ♪(ｳｲﾝｸ)」
北菜(童)「はぅ！北菜ちゃ〜〜ん♪」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
ダブル北菜「ｷｬｰ♪(ぎゅ♪)」

デザ菜(童)「準備OKだったみたいね･･･(汗)」
デザ菜「あの子たち私より３０分遅れで出発なのに･･･。」
戒菜「１２０オーバーで走らされ続けた･･･(汗)」
半菜「はぁ･･･なんかもうヘトヘト･･･」
(;´･ω･`)「なんかボキの体も疲れてるんですが･･･(桃：ﾍｯ！あんぐらいで弱いなお前！)」
GAME菜「遅いわよん♪」
GAME菜(童)「メインは後で登場するのよ？ﾌﾌ♪」

超暇人用スペシャル　「童話ちび菜と暇人ちび菜♪海へ参上♪〜無邪気編〜」

夏日菜「さて♪私たちは何しようかな♪」
Ａ菜(童)「お城作るぅ♪」
Ａ菜「Ａ菜も一緒にやるぅ♪」
夏日菜「定番ねぇ、わかったわ♪先行ってて？お母ちゃんジュース買ってくる♪」
ダブルＡ菜「は〜い♪」

GAME菜(童)「どう？いいのいる？」
GAME菜「ダメねん･･･イマイチいいのいないわねん、よさげなのは隣に女がいるわん･･･。」
半菜「何やってんのよ･･･(汗)」
(*OＭO)「やっぱ海はいいねぇ♪ボクも今日は頑張っちゃおうかな♪(桃：おいカメ!!勝手に暇人の体使うな!!汗)」
半菜「はぁ･･･私もジュース買ってこようっと･･･。」

デザ菜「私達はどうする？」
デザ菜(童)「とりあえず場所とってオイル塗りましょう♪お肌が命だもん♪」
デザ菜「そうね♪じゃあお互い塗りあいますか♪」
(*OＭO)「そこのお嬢さん･･･特におかっぱの素敵なあなた･･･ボクが塗ろうか？上手だよ♪(暇：ちょ！！童話デザ菜さんに何を！？汗)」
デザ菜「どっちもおかっぱよ！！暇に戻れ！！(ｷﾞﾛｯ)」
デザ菜(童)「ｱﾊﾊ･･･大変ね(汗)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ･･･
(´･ω･`)「ごめんなさい･･･童話デザ菜さん･･･」
デザ菜(童)「暇ちゃん？気にしないでいいよ♪」
デザ菜「って事で･･･暇ちゃん♪ジュース二人分よろしくぅ♪」
(´･ω･`)「うん･･･待ってて･･･。」
デザ菜(童)「･･･便利ね？(汗)」
デザ菜「･･･でしょ♪」
ｽﾀｽﾀｽﾀ･･･
〜ちょっと離してよ！！
(´･ω･`)「･･･？(桃：ん？なんだ？)」

野郎「いいじゃんか♪可愛い顔してスタイルいいし･･･ﾍﾍ♪遊ぼうよ♪」
半菜「うっさいわね！！私には連れがいるのよ！！(汗)」
野郎「あん？彼氏いんのか？なら見せてみろよ？」
(´･ω･`)「半菜さんがナンパされてますね･･･(裏：下手糞なナンパだねぇ･･･あれじゃ釣れないよ。)」
半菜「ん･･･あ！暇ちゃん！丁度いいわ、何とかしてよ！？」
野郎「あぁん！？てめぇが連れか！？おうおう･･･俺に文句あるのか？あぁん！？(睨)」
Σ(；ФωФ)「えっと･･･あのその･･･(桃：よぉ〜っし♪ここは俺が･･･って痛！　金：ふんっ！！桃ヒキはどいとけ！！)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！Obaka Form！！ｶﾞｼｬﾝｷｭﾋﾟｰﾝ！！

(*OＷO)「俺の強さにお前が泣いた！！涙はコレで拭いとけ！！どぉりゃぁああ！！！」
ドッスーン！！！ドゴゴゴ･･･
野郎「んぎゃぁあああ！！！」

半菜「ナイス金ちゃん♪ありがと♪･･･所で何しに来たの？」
(*OＷO)「二人のデザ菜のジュースや･･･まぁ暇人が頼まれたんだがな･･･(暇：ご･･･ごめん･･･)」
半菜「そっか♪んじゃ行こ♪」

超暇人用スペシャル　「童話ちび菜と暇人ちび菜♪海へ参上♪〜愛〜」

〜ｱﾊﾊ♪ｷｬﾊﾊ♪それ〜♪ｶﾞｼｯ
北菜「捕まえた♪素早いんだからもぉ♪」
北菜(童)「あん♪捕まっちゃった♪」
北菜「ねぇ･･･あそこ誰もいないよ？休憩しない？(照)」
北菜(童)「う、うん･･･♪(照)」
ｻﾞｻﾞｰ･･･ｻﾞｻﾞｰ･･･
北菜「･･･みんなは反対してるけど、私はそれでも幸せなの(照)」
北菜(童)「うん･･･私も負けないよ？お互いの気持ちが大事だもん♪(照)」
北菜「北菜ちゃん･･･嬉しい♪(涙)」
ぎゅ･･･
北菜(童)「北菜ちゃん･･･ずっと一緒だよ･･･ん♪」
ｺｿｺｿ･･･
戒菜「長い距離泳いで正解だな･･･まさかこんな所で･･･(汗)」
戒菜(童)「ん？あれどうするの？」
戒菜「仕方ない･･･暇とデザ菜姉さん、それから童話デザ菜さんも報告だ･･･。戒菜、行ってくれるか？」
戒菜(童)「うん♪お任せ♪」

【そして･･･数分後】
戒菜「やべぇ･･･見詰め合ってる(滝汗)」
北菜「北菜ちゃん･･･ﾝ♪」
北菜(童)「あぅ･･･ぅ･･･ﾝ♪」
ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ･･･
戒菜「･･･っ！？やばっ！キスしやがる！！間に合わな･･･」
〜俺、参上！！！
ダブル北菜「っ！？(滝汗)」
ｽﾀｯ･･･
ヾ( OｗO)ノ「どうだ戒菜？最高にかっこいいタイミングだったろ？ﾍﾍ♪」
北菜「えぇ！？戒菜姉さんいたの！？」
戒菜「ふぅ･･･ギリギリすぎんだよ桃！もう少しでキス公開だったぜ･･･(汗)」
北菜(童)「またしても桃･･･許さない･･･許さない･･･許さない！！(怒)」
(*OｗO)「ﾍﾍｯ♪待たせたな！今こそ決着つけてやるぜ♪」
北菜(童)「いいよ？暇人さんの体だけど･･･我慢の限界はあるもんね♪(怒)」
北菜「私も手伝う！何回邪魔すれば気が済むのよ！？(怒)」
(*OｗO)「悪りぃな、趣味なんだよぉ！！いくぜいくぜいく･･･」

半菜(童)「あっ！やっと見つけた！桃ちゃん･･･ちょっと来てよ？(照)」
Σ(;OｗO)「んがっ！？い、今はそれどころじゃ･･･」
半菜(童)「はっ早く来なさいよね！？(汗)」
ｶﾞｼｯ･･･ｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
Σ(;OｗO)「お、おい！！今クライマックスで･･･あぁおい！！(汗)」

ダブル北菜「･･･♪(ﾆﾔ)」
戒菜「しまった･･･まさかこういう展開とは･･･仕方ない！私一人でも止めるぞ！？(汗)」
ｽﾀｽﾀ･･･
デザ菜「大丈夫、私もいるわ･･･。」
デザ菜(童)「戒菜ちゃんごめんねぇ？北菜！(怒)」
戒菜(童)「呼んで来たよぉ♪」
戒菜「おっし！逆転だな･･･諦めろ北菜！！」

北菜「うぅ！！愛し合う二人の邪魔するなんて本当に最低！！」
北菜(童)「こういうスペシャルじゃないと会えないのにぃ！！」

超暇人用スペシャル　「童話ちび菜と暇人ちび菜♪海へ参上♪〜ドタバタ〜」

半菜(童)「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･ここなら誰もいないわね･･･よし！」
Σ(;OｗO)「こ･･･こんな崖の上まで何だよ？」
半菜(童)「お弁当作ったの･･･その･･･はい！！(汗)」
(;OｗO)「お･･･おう？･･･まぁ、腹減ってたし･･･食うか･･･。」
半菜(童)「味わって食べなさいよ！？(照)」
(;OｗO)「お･･･おう･･･んじゃいただきます･･･ﾝｸﾞﾓｸﾞ･･･」
半菜(童)「ど･･･どう？」
(*OｗO)「お･･･おう･･･まずくはねぇぜ･･･食える･･･(裏：先輩･･･照れてないでちゃんといいなよ？汗)」
半菜(童)「そっか♪えと･･･は、早起きしたかいが･･･あっあったよ･･･うん･･･(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)」

ｶﾞｻｺﾞｿ･･･
GAME菜(童)「･･･。(いいわよ半菜♪デザートGO♪)」
GAME菜「･･･。(さすがGAME菜の恋愛講座♪楽しくなってきたわねん♪)」

半菜(童)「次はその･･･デザート食べる？(汗)」
(*OｗO)「お、おぅ･･･もちろん食うぜ？･･･ﾝｸﾞ(金：なんや桃ヒキ･･･緊張しっぱなしやないか･･･)」
半菜(童)「デザートは･･･あの･･･わ･･･わた･･･ぅ･･･(照)」
(;OｗO)「な･･･なんだよ？ハッキリ言えって･･･ﾝｸﾞ･･･」
半菜(童)「わ、私の作ったプリンだよ♪ありがたく食べ･･･」
ガサｯ！！
GAME菜(童)「おバカね！！何で予定通りいかないのよ！？」
半菜(童)「ね、姐さん！？(滝汗)」
GAME菜「このバカ桃！！私たちの期待返せ！！このぉ！！(怒)」
ガツン！！ﾄﾞｽﾝ！！ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･
Σ(;OｗO)「ちょっと待て！？なんで･･･ってぎゃ〜！！！」
ﾋｭｰﾝ･･･ﾊﾞｼｬｰﾝ！！

半菜(童)「が、崖から落とす事ないでしょ！？(汗)」
GAME菜(童)「イマジンだから死なないわ、安心しなさい♪」
GAME菜「それに死んでも体は暇ちゃんだしOKよん♪」
半菜(童)「もぉ･･･ﾑｽｯ」

【その頃崖の下･･･】
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ！！
Σ(;OｗO)「ぬわっぷ･･･やべぇ！俺泳げねぇ！ぬわ･･･うぷっ！！」
戒菜(童)「もぉ･･･BBQのムード壊れた･･･。」
戒菜「ん？何やってんだお前？遊んでないでお前も半チラさんからもらったスイカ食うか？」
Σ(;OｗO)「だから俺泳げな･･･んぐ！助けろって！！」
デザ菜「はぁ･･･どこいっても落ち着かない･･･(汗)」

【夜】
夏日菜「さぁ♪最後にみんなで花火して帰りましょう♪」
Ａ菜「ロケット花火〜♪」
Ａ菜(童)「耳ふさがないと･･･ｴﾍ♪」
戒菜(童)「打ち上げだよね♪」
戒菜「おっし、戒菜同士景気よくいくか！」
GAME菜「ﾋｯｸ･･･ビールよね♪やっぱ最後は･･･ﾋｯｸ･･･」
GAME菜(童)「いただき物は大事に消化･･･ﾋｯｸ･･･ｱﾊﾊ♪」
北菜「私達はこのどこか切ない線香花火･･･でもロマンチック♪」
北菜(童)「綺麗だよね･･･ｱﾊｯ♪」
デザ菜「毎回毎回･･･本当にありがとうね？これからもよろしくねデザ菜♪」
デザ菜(童)「ﾌﾌ♪ダブルデザ菜は無敵よ♪」
(´･ω･`)「はい、ジュース♪」
デザ菜「ご苦労ちゃん♪(ﾆｺ)」
デザ菜(童)「･･･ﾌﾌ♪」
〜こうして交流は終わり、無事に帰宅･･･。暇人ちび菜家にとって本当に心癒される一日だったようで･･･。
　童話ちび菜家の協力にますます感謝する作者であった･･･。
　ってか童話さん、毎回のキメセリフですが･･･。ぶっ壊してごめんなさい！！(土下座)スレ住民の皆様も容量スペースとってすいません！！(汗)

おまけ的ちび菜

【海行く前】
デザ菜｢皆？準備は出来た？｣
半菜｢当たり前でしょ♪｣
北菜｢早く来ないかなぁ…(ｳｽﾞｳｽﾞ｣
戒菜｢ママ…戒菜…ママ…｣
Ａ菜｢海海ぃ♪｣
半菜｢んっ…？半チラさん…おぬしも悪よのぉ♪｣
GAME菜｢あら♪飾菜ちゃんってこんな趣味があるのねぇ♪｣
半菜｢半チラさん♪私が必ず高く売ってみせるわ！｣
デザ菜｢誰に…？(怒｣
半菜｢とりあえず飾菜さんに売るかなぁ…♪ァハ♪｣
デザ菜｢いい加減にしなさぁぁぁい！！(怒｣
ガツンッ！バチンッ！ドスッ…

北菜｢パソナさん♪殺意は…えっ？白衣？(汗｣
半菜｢さすがに姉さんでも困ってるわね…｣
北菜｢白衣……………………………………………はぅ(照｣
デザ菜｢何考えてるか手にとるように分かるのが嫌…(汗｣
北菜｢んもう♪白衣プレゼントしなさいね♪じゃなきゃ乗り込むから♪｣
半菜｢脅しはやめましょう…(汗｣
北菜｢白衣よこせよ♪(ﾆﾔ｣
デザ菜｢あの…必ず止めますから…(汗｣
Ａ菜｢行けなくて当然だよね…｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん♪もうお似合い♪ファイト♪｣
半菜｢姉さんも迷惑かけるのやめよ？(汗｣
デザ菜｢私は、投下デザ菜ちゃんの恋も暇人デザ菜ちゃんの恋も応援してます♪｣

童話的ちび菜

｢海より深い北菜の愛｣

デザ菜｢んくぅぅ！はぁ…楽しかったわぁ♪｣
〇｢おかえりなさい♪そして、暇人さん乙です♪(ｷﾗｷﾗ｣
半菜｢何で作者が家に…？｣
デザ菜｢ほら、暇人さん合計で６つも投下よ？素敵じゃない♪｣
〇｢自分には真似出来ねっス！弟子にしてやってくだせぇ！！(ｷﾗｷﾗ｣
デザ菜｢あの…作者が暇人さんに迷惑かけてどうすんのよ…(呆｣
半菜｢それより…桃ちゃんがね…はぅ(照｣
北菜｢北菜ちゃん…誰も邪魔しない世界に北菜ちゃんと行きたい…｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん？やっぱり…お似合いだったわ♪｣
GAME菜｢ビール最高♪GAME菜はもっと最高だったわ♪｣
半菜｢姐さんのせいでめちゃくちゃだったわよ！！(怒｣
GAME菜｢何よ…あんたが私の教えを守らないからいけないんじゃない♪｣
半菜｢何で私が姐さんの…ｶﾞﾐｶﾞﾐ…｣
GAME菜｢私の教えを守ってれば…ｶﾞﾐｶﾞﾐ…｣
北菜｢ねぇ！どうして皆私達の邪魔するの！？とくに桃タロス！！(怒｣
デザ菜｢あんた達が前みたいに、料理の話とかだけなら誰も邪魔しないわよ…(汗｣
北菜｢私達は愛しあってるの！！だから…ｶﾞﾐｶﾞﾐ…｣
デザ菜｢だから、女の子同士じゃダメだって…ｶﾞﾐｶﾞﾐ…｣
Ａ菜｢帰ってそうそうケンカしないでよ…(汗｣
半菜｢だって…！せっかく桃ちゃんといい感じだったのに…(ﾎﾞｿ｣
北菜｢北菜ちゃんとあとちょっとで…！！(怒｣
GAME菜｢あんたらねぇ…私達GAME菜がかまってあげるから面白くなるのよ？｣
半菜｢面白くなんかしなくていいわよ！！(怒｣
北菜｢しかも、面白いのはGAME菜姐さんだけじゃない！！(怒｣
デザ菜｢まぁまぁ…皆と海行けて楽しかったじゃない？｣
半菜｢うっ…楽しかったわ…｣
北菜｢北菜ちゃんに会えたし♪｣
GAME菜｢新たな発見もあったわ♪｣
デザ菜｢新たな発見…？｣
GAME菜｢半菜ちゃん⇔金ちゃんって感じね♪｣
デザ菜｢迷惑かけるのだけはやめよう？(汗｣
半菜｢半菜ちゃんは金ちゃんが好きなの…？(汗｣
GAME菜｢そうなればいいなぁ♪ってね♪｣
デザ菜｢…(汗｣

暇人さん♪お疲れ様です！あの…壊すどころか、可愛くなりすぎですよ！！まったく…
デザ菜｢おい…(怒｣
何度笑った事か…さすがですね！これからも、頑張ってください！

('A`;)


暇人GAME菜、>>204は黄猿の歌詞の一部を抜粋したんだが…
わかった？わかった人いるかな？
わかる人いなかったらチョイト危ない歌詞だからねぇ…



暇人さん、長編乙です
容量の事は気にする事ないよ
いっぱいになったらまた新しいの立てればいい



最後に一言
【海よりも青い俺の愛車】

いや、言ってみただけだけどね

以上、６連勤目の夜に寝付けず朝から無駄にテンションの高い丸目でした

あぁ…今日は死んだな…