パチンコ1行小説リレー

そん時drinkねーちゃんが

すみません。３年前に貸した15万円返して下さい。

体で払います。

あーーーー


めまぁ！！

俺のアナルを亀田がせめてきた

どんなアナルじゃーい！

見たいのかい？部室で待っている。

そして俺は今話題の冬ソナを打った

が、なんか、ユンソナだった。間違えた。

そういえば小学生の頃、担任の女の先生を間違えて「お母さん」と呼んでしまい笑われたっけ。

母さん、元気かな…。ふとそう思い、俺は

母さんの預金口座からガメた3万円を握りしめてパチ屋に向かった。しかし

既に大冒険島しか空き台は無かったのだ

そんな日に限ってMHまさか！の休業だった・・・
俺は途方にくれかけた・・・そこに！

角海老の看板が目に入った。

そこには
｢>>952はセンスない｣
と書いてあった。

と何とか空き台をキープしてお金を入れようとしたらくすねた3万円は
3万円分の10円玉だった．．．

とりあえず両替しようとその十円玉をカウンターに流したらアッタマきた！！

俺の激しい怒りに反応したのか、そのジェットカウンターの中から

偽札が大量に飛び出してきやがった!!

これがウワサのゴート札！

「この偽札、使っちゃおうかな？」俺の中の悪魔の心がささやいた。…しかしもう一人の自分はこう言った。

お願い！！ザオラル！

そんな訳で、何故だか谷村ひとしとオスイチ競争をする事になったのだが

座る前から勝負はついていた。…なぜなら

本日終日無制限！！

しかし台に座ろうとした瞬間、物凄いスピードで月曜日が襲ってきた!!

今日はＭＯＴＴＡＩＮＡＩシャツ着たルーといつもの店で待ち合わせ。

「この男はもらった！」　「ル…ル〜〜〜ッ！！」　ルーが何者かにさらわれていった。どうしよう。

まずは聞き込みだ！！
ガイアへ向かったが…

本日店休の張り紙が！

…怪しい。怪しすぎる。「犯人は…お前か！」そう意気込んで店内に突入する。中では店長と社員Ａが密談していた。

しかし、専門用語で密談しているので
なにを言ってるのか
サパーリわからない

そこで俺はカレーのルーを投げつけた！！

店長にHIT(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

僕「ルーを返せ！」
店長「俺を怒らせたな…いでよ、物の怪！」
そう叫ぶと店長の後からサウナスーツを来た竹原が現れた。

パチンコファイトクラブ

竹原｢なにがじゃ｣

竹原は面倒臭そうにパンチを繰り出した。「フン！ガイアで…喝っ！」

さてとパチンコ打つか。今日は新台入れ替えだ

竹原「ガイアで打たないか？」

うほっ

いい男に弱い僕は誘われるままホイホイとガイアについて行っちゃったのだ☆

そこに、リーダーが現れ
事態は急変。

なんと恋エプにでてくれといわれたのだ！

だが、断る！

竹原は今人気のダブル王子に嫉妬していた

「サウナスーツも売りさばけへんガキのくせに俺よりモテやがって。アイツら、しばいたろか」

しかしよく見ると竹原ではなく竹下景子だった！竹下景子に3000点

倍率ドン！さらに倍！

よく見ると景品が全部巨泉の青汁だ!