【A菜は】ちび菜の会話を妄想するスレ3【小生意気】

戒菜：今日もｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわね。
デザ菜：そうね、私なんて絶対後半まで歌ってあげないわ。
戒菜：あら、またｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわ・・・ﾊｯ私の出番ね、行ってくるわ。

キモスレ。

ちび菜のＱ＆Ａだよ！ いっくよ〜♪
Ｑ このｽﾚはなんなんですか？
Ａ菜「私達ちび菜が台の中でどんな会話しているのか妄想するｽﾚだよっ♪」

Ｑ キモくないですか？
北菜「そういう人はお帰りください」

Ｑ なんでＡ菜は幼女キャラなんですか？
ﾃﾞｻﾞ菜「仕様よ！ そうじゃないＡ菜なんて可愛くないもの！」

Ｑ ○菜は××な性格じゃないんですか？
ﾃﾞｻﾞ菜「あくまで妄想ｽﾚよ？ 書き手の脳内妄想＝そのキャラってわけなのよ」
北菜「姉さん…上で言っていることと矛盾しているわよ…

Ｑ でも○菜は××な性格じゃないと…
ﾃﾞｻﾞ菜「上でも言ったとおり、書き手の脳内妄想なのよ？ 私がやんちゃなキャラだったり
　　　　戒菜が素直ないい子だったり、北菜がジャイアニズム満載な子になる可能性だって
　　　　あるのよ？」
北菜「…ﾃﾞｻﾞ姉さんそれはちょっと…」
ﾃﾞｻﾞ菜「ごめんなさい…」

Ｑ ○○＋××＋△△＋少女Ａが外れました
半菜「仕様よ♪ どんな激熱でも外すそれがＡ菜クオリティ」
Ａ菜「…」

Ｑ ○○＋△△＋□□＋1/2の神話が外れました。
Ａ菜「仕様だよぉ♪ 半菜お姉ちゃんにいった時点で覚悟を決めてね♪」
半菜「あんた…」

Ｑ 疑似連＋赤スポ＋ﾃﾞｻﾞ単群＋はぁ〜どっこいで外れました
戒菜「残念！ それはみん菜だ！ というかその手の質問は本ｽﾚでやれ！」

Ｑ ﾃﾞｻﾞ菜の胸が無いように見えるんですが…
半菜「仕様よ♪ ざんね〜んぷぷぷ」
ﾃﾞｻﾞ菜「半菜…覚悟は出来ているわね…」

Ｑ ネタが出来たんだが…
Ａ菜「まずは妄想ネタを投下してみてね♪」

Ｑ どんな書き手がいるのですか？
Ａ菜「えっとねぇ…まｚ
　　　　　　 ﾉｼ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀| ﾟдﾟ )_」っ|)<中の人などいない！

　　　　　　 ﾉｼ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀‖)_」≡　ﾋﾟｼｬｯ!!
Ａ菜「…」

※基本sage進行、深く潜りましょう

※雑談おｋ、替え歌おｋ、ネタにはなるべくレスを返しましょう

乙菜！
そしてすまん。
一瞬スレタイA菜は小学生と読んでしまった

>>5しまった！スレタイそっちにすりゃ良かった！

７ゲット　

戒菜「>>１乙言ったげ‐る」

１乙！
予想→妄想
進化？改善？開き直り？

（前略）
戒菜「らいぶもーど。」


−控室−
戒菜「ふーっ…」
デザ菜「半菜。カツラずれてる。」
戒菜「あ…ってかもういいじゃんか。この部屋の時くらいさ。」
Ａ菜「デザ姉ー！出番だよ！」
デザ「ん。」
北菜「ダメよ半菜ちゃん、今のアナタは戒菜ちゃんなんだから。」
戒菜「んな事言ったってさぁ…」

デザ菜「ちっ、種無しLIVEで私を呼ぶなよ…北菜、出番。」
北菜「はーい。」
デザ菜「その次は半菜だぞ、用意しときな。」
戒菜「…分かったよ。Ａ菜、着替え手伝って。」
Ａ菜「うん。」


朝、中々起きて来ない戒菜を起こしに半菜が部屋に行くと
戒菜の机の上に「アフリカの動物園でホワイトライオンの赤ちゃんが産まれたそうなのでチョット見てきます」
と書き残しがありました。

半菜「ったく戒菜は…つーかライブ中はＡ菜暇なんだからＡ菜が戒菜やればいいのに。」
Ａ菜「うーん、私もそう思ったんだけどね…デザ姉が『アンタは回ると転ぶからダメ』だって。」
半菜「う〜！」

デザ菜「大変だ半菜！北菜が調子に乗って4R種付き引き戻した！」
半菜「嘘ーっ!?」
デザ菜「今すぐ戒菜に戻ってクルクルの準備！その後のライブは半菜で幕開けだからな！急げよっ！」
北菜「ごめんねェ半菜ちゃん…」
半菜「いい加減にしてぇ〜っ！」

デザ菜と半菜を閉じ込めてみた

半菜「何よこの組み合わせ…」
デザ菜「まぁたまには二人きりってのもいいんじゃない？この際だから腹割って話しましょうよ」
半菜「そうね、姉さんには前からいいたいことあったのよ」
デザ菜「何でも言ってごらん」
半菜「う…ちょっと気味悪いわね…この際だから言うけどね！」
デザ菜「あっ！忘れてた！」
半菜「いい加減その胸なｎ…うわ！なにすやめｒｇｊｍｔｗｊａ」
デザ菜「>>1 乙菜♪」
半菜「(´；ω；｀)」

>>1さん乙です！！

童話的ちび菜(ついでにね。)

｢戒菜の事情｣

デザ菜｢戒菜…いいかげん歌いなさいよ…(汗｣
戒菜｢い や だ ！！｣
デザ菜｢どうして嫌なのよ…みん菜あなたを待ってるのよ…？｣
戒菜｢やなもんはやなんだよ…！｣
北菜｢理由を言わなきゃわからないよ…？｣
半菜｢戒菜姉さんが拗ねてる…(笑｣
デザ菜｢で…？理由は？｣
戒菜｢だって……だもん……｣
デザ菜｢はいっ！？｣
戒菜｢また帰れって言われたくないんだもん……｣
デザ菜｢…(汗｣
Ａ菜｢大丈夫だよぉ♪あんなの〇〇れた女だけだから♪｣
デザ菜｢Ａ菜…？(汗｣
北菜｢戒菜姉さん今じゃデザ菜姉さん以上に人気かもよ…？｣
戒菜｢んっ？みん菜何言ってるんだ…？｣
デザ菜｢何って…あんたを心配してるんじゃない…｣
戒菜｢…ウソだったんだけど。｣
半･北･デザ菜｢…(怒｣
戒菜｢私が過去をウジウジ気にしてるとでも思ったか…？｣
デザ菜｢そうね…｣
北菜｢はぁ…｣
半菜｢戒菜姉さんだ…｣
Ａ菜｢早く歌ってこいよ…(怒｣
デザ菜｢Ａ菜……｣

Ａ菜…ょぅιﾞょ
半菜…ツンデレ
北菜…大和撫子
戒菜…サド
デザ菜…姑

新ｽﾚが立ったと聞いてちび菜たちがなんとなく投下されに参りました。

A菜「新ｽﾚおめでとぉ♪ でもA菜は生意気じゃなく素直な良い子だよぉ？」

半菜「別に新ｽﾚなんてどうでも良いわ。…あっでもたまには…なんでもないわよ！」

北菜「>>1さんお疲れ様です。あなたのおかげで私達はまだこの板にいることが出来るわ」

戒菜「それよりネコだネコ！ え？ このｽﾚ立たなかったら存在しなかった？ そうか…>>1乙だ」

ﾃﾞｻﾞ菜「新ｽﾚおめでとうね。目出度いことだわ！ でもさ…もうちょっと貧乳ネタってどうにかならないか…いえ、こっちの話よ…」

こっちみん菜「もっと出番を増やせ！ さもないと荒らすぞ！ 貧乳ネタ増やすぞ！」


ｽﾊﾟｰﾝ（ 'д'） ⊂彡☆))Дﾟ)
　　　　↑　　　　　　↑　　
　　　デザ菜　　　　みん菜



って、ふざけて投下したテンプレを使ってくれてありがとうｗ

前スレ埋め完！




しちゃったけど良かったのか？？

戒菜「何をいまさら・・・」

Ａ菜「デザ菜おねぇちゃん、あのたんすの上の箱とって〜」
デザ菜「う〜ん、私でも絶対届かないわ(汗」
戒菜「どうした？」
Ａ菜「あの箱とってほしいの」
戒菜「よし、まかせろ…よっと」

Ａ菜「ぎょっ！！」
デザ菜「げっ！！」
Ａ菜「か、戒菜おねぇちゃんが二人に！」
デザ菜「あ、あんた、それどうなってんの！？」

戒菜『どうって…幽体離脱だけど…』
Ａ菜「おねぇちゃん、透けてるよ」
デザ菜「幽体離脱…っていつからそんな事？」

戒菜『いつか私が幽霊ネタにされただろ？
でも実は後半のあれは私の幽体だ
あながち完全なネタって訳でもない』
デザ菜「へえ…と、とりあえず体に戻りなさいよ」
戒菜『そうだな。よいしょっと』
戒菜「ふぅ〜、慣れると楽しいぜ？」

Ａ菜「私もやりたい！」
デザ菜「ちょｗＡ菜ぁ？」
戒菜「もっと当てれるようになったら教えてやるよ」
Ａ菜「ぶぅ」

おっとぉ、挨拶忘れてた

どうも、今回は漏れがスレ立てさせていただきました
スレタイに関してですが、
予想→妄想は改善と受け取ってもらって結構です
ここで予想という言葉を使うのはチョット違う菜と
初代スレからずっと思ってましたので
初代のスレ立て人には申し訳ないですが…


ちなみに前スレで過労と書いた者です
休む暇ねぇよ('A`;)ﾁｸｼｮｳ
それでも仕事の後、夜９時くらいに毎日打ちに行ってる訳ですがｗ
やっぱり心に癒しって必要ですよね
ホールでスレで、みん菜に癒しを与えれるようなネタを考えたいと思います

童話的ちび菜

｢フランケン秘話｣

Ａ菜がまだちっこい頃の話。みん菜がＡ菜を喜ばせようとしていたのです。

デザ菜｢Ａ菜♪クマさんだよぉ♪｣
Ａ菜｢ｹｯ…｣
デザ菜｢…(怒｣
戒菜｢Ａ菜はﾈｺがいいんだよな♪｣
Ａ菜｢ﾍﾟｯ…｣
戒菜｢…(怒｣
北菜｢Ａ菜はワンちゃんが好きなんだよね♪｣
Ａ菜｢ｱﾎｼﾞｬﾅｲ…｣
北菜｢姉さん…私殺意を押さえきれない！！｣
デザ菜｢がっ我慢して…(汗｣

半菜｢お姉ちゃん達みん菜Ａ菜の事ばっか…半菜とも遊んでよね…！｣
半菜｢べっ別に淋しくなんかないんだからね！淋しくなんか…｣
半菜｢そうだ…！｣

半菜｢Ａ菜ぁ！フランケンだよぉ！｣
半菜(怖くて泣くわね…笑)
Ａ菜｢ァハ♪｣
半菜｢えっ…？｣
デザ菜｢みん菜！Ａ菜が笑ったわよ！｣
戒菜｢フランケンでか…？(汗｣
北菜｢可愛いい♪｣
北･戒･デザ菜｢Ａ菜ぁ♪フランケンだよ♪｣
Ａ菜｢ァハ♪｣
北･戒･デザ菜｢…ァハ♪｣
半菜｢…(泣｣

半菜の嫌がらせがＡ菜をフランケン好きにさせたとか。
ちなみに、半菜はこの後Ａ菜のフランケンを隠して、大好きな姉にかまってもらえたとか。

明菜いくつだと思ってんだ

41歳で何か不都合でもあるのか？

>>1乙菜！

デザ菜「ん？」
ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ♪
デザ菜「モニターマイク？」
バリーン！！　デザ菜「わわっ！？」
ひふみ「デザ菜さん！お願いします(はぁと)」
デザ菜「え？え？い…いっくよ〜」
A菜「いち！」戒菜「にー！」半菜「さん！」
北菜「「ダ─────────！！」」　他菜･ひふみ「！！？」

北菜「…あれ？みんなどうしたの？」
戒菜「北菜…お…お前帽子…」北菜「あ…洗濯しちゃってて(ﾃﾍｯ♪)」
ひふみ「ほ…本人よりすごいわ…」

>>1スレ立て乙です

A菜｢A菜じゅっ才です♪｣

半菜｢アタシは17才｣

北菜｢わたし19｣

戒菜｢…zzz｣

デザ菜｢アタシはお酒の呑める21才だっちゅーの｣

GAME菜｢……よ､よん才ですゅ♪なんちゃって､ｱﾊﾊﾊ｣




ｽﾚ汚しごめんなさい！

Ａ菜は所謂ふつうの７才

>>21
よく聞き取れなかったのでもう一度言ってくださいGAME菜さんｗ

デザ菜｢あれっ!？GAME姐さんは？｣

北菜｢>>23に突っ込まれて､照れてどっか行っちゃったみたいね♪｣

Ａ菜「違うのっ！GAME菜姉さんは更年期障害で上手く発声できてないだけなのっ！」
半菜「アンタそれGAME菜姉に聞かれたら殺されるよ…」

大ハマリにストップをかけるべく、北菜が北ウイング熱唱中

戒菜「…あ、コットンだ。」
Ａ菜「ホントだ！胸が大きくなりますように！胸が大きくなりますように！胸が……消えちゃった。」
半菜「ざんねーん。アンタは一生つるぺたと。」
Ａ菜「なにおぅ！私と大差ないクセに！」
半菜「なによっ！」
戒菜「さーてライブの準備しなきゃ…ってデザ姉は？」
Ａ菜「さっき『少し出てくる』ってどっか行っちゃったけど。」
戒菜「むー、ならアンタ探しといて。凸確来たらマズイから。」
デザ菜「ただいまー。何を探すって？」
半菜「あ、おかえりー。」
戒菜「デザ姉だよ。もうすぐライブ入るから準備よろしく。」
デザ菜「……今の薄目の北ウイングから入ったんだ。」
半菜「薄くないよ。コットン出た。」
デザ菜「……」
戒菜「じゃ回ってくるわ。」


Ａ菜「ところでデザ菜姉ちゃん、どこ行ってたの？」
デザ菜「ん……あんまりにも暇だったんで夜空のドライブを。」
Ａ菜「 」
デザ菜「いやー、ホウキって意外に難しいわー」
Ａ菜「お姉ちゃん……」

童話的ちび菜

｢戒菜とＡ菜｣

戒菜｢う〜ん…｣
Ａ菜｢う〜ん…？｣
戒菜｢どうしようか…｣
Ａ菜｢どうしようか…♪｣
戒菜｢おい…(怒｣
Ａ菜｢おい…(笑｣
戒菜｢次真似したらお前のフランケン燃やす…(怒｣
Ａ菜｢うわぁぁぁん(泣｣
Ａ菜｢デザ菜おねぇぢぁぁん(泣｣
デザ菜｢ばっバカ！走っちゃダメよ…！！｣
Ａ菜｢いっ！！？｣
ﾄﾞﾃ…
デザ菜｢またLMか…(泣｣
戒菜｢ｸｸｸ…(笑｣
デザ菜｢戒菜…今笑った…？｣
戒菜｢そっそんな事ないぞ…(笑｣
デザ菜｢…作戦変更。北菜！半菜！確変当てまくるわよ(怒｣
北菜｢…？はぁい！｣
半菜｢待ってました！｣
戒菜｢えっ…やめ…｣
デザ菜｢回るの…頑張ってね…(怒｣
戒菜｢そんな…｣

Ａ菜｢他愛ないわ…私の計画に失敗なんて言葉は似合わないもの…(笑｣
Ａ菜｢次は北菜お姉ちゃんを私の思うがままに動かしてみせるわ…♪｣

そう…全てはＡ菜の思うがままに…

北菜｢くしゅん…｣
バタン…
デザ菜｢北菜！ぶち破って！！｣
北菜｢えぇ！？(汗｣
北菜｢それっ！！｣
北菜(私の噂されてるのかな…？)
戒菜｢もう勘弁して下さい(泣｣

>>26確かに髪型似てるけどねｗ
あとサクラ大戦の花火にも似てます、ぽっ。

>>001さん乙です。
　
新章‐第４話
　
戒菜「気持ち良く寝てたのに騒ぐからつい…」
デザ菜「だからってバラすことないでしょうが！」
北菜「ちょっと待って姉さん！悪いのは姉さんなのよ？」
デザ菜「あのね、知らなくていい事と、知らなくちゃいけない事の差ぐらい判るでしょう…」
北菜「話をすり替えないでほしいわ〜、元を正せば姉さんが燃やしたって事実しか残らないのにね〜」
デザ菜「っく…」
戒菜「(北菜って…)」
北菜「それに…、私はまだ…」
デザ菜「まだ、何よ？」
北菜「言わせるの〜？それこそ悟ってほしい場面なんだけどな〜」
デザ菜「…？……、！」
北菜「判ったみたいね〜、同じような過ちはやめてほしいわ、妹としてはね」
デザ菜「だって記憶無いし…」
北菜「私は有るのよ？」
デザ菜「…。もぅいいわ、半菜が帰ったら手伝ってあげて二人とも」
戒菜「わかったわ」
北菜「はいはい…」
　
戒菜「北菜？」
北菜「なぁに？」
戒菜「時々あんたが判らなくなるんだけど…」
北菜「それは偏見よ姉さん、私は私であって、他の誰でもないのよ〜」
戒菜「そ、それはそうだけどさ…」
北菜「だけど？」
戒菜「ううん、何でもないわ忘れてくれる？」
北菜「ふ〜ん、じゃ、半菜を待ちましょ姉さん」
戒菜「そうね…」
　
続く…？

デザ菜「戒菜、半菜、北菜、これから説明することを良く聞いてね、いい？」
戒・半・北菜「はい！」
デザ菜「図柄から落ちてくるプレートを戒菜がＳＵ４で受け止めて、半菜がカーテンフィールドをこじあける。すかさず北菜が群れるのよ。準備はいい？」
戒・半・北菜「了解！」
デザ菜「すまないわね…終わったらウニ丼おごるからね！」

Ａ菜「投資およそ、二万五千！！」
デザ菜「チビ菜全員、スタート位置へ！！」


・・・

北菜「スタート！！！」

童話的ちび菜

｢麻雀｣

デザ菜｢おっ…♪｣
戒菜｢みん菜頑張れよ。｣
北菜｢う〜ん…｣
半菜｢来た来た♪｣
Ａ菜｢…？｣
デザ菜｢私の勝ちよ♪｣
半菜｢私だって負けてらんないのよ！｣
デザ菜｢私を越えるとでも…？｣
半菜｢やってやるわよ…｣
デザ菜｢慎重にならなきゃね…。｣
Ａ菜｢…ツモ(ﾆﾔ｣
デザ菜｢なっ何！？｣
半菜｢ウソでしょ…？｣
デザ菜｢あなたやり方が分からないって…｣
デザ菜｢はっ！もしかしてあんた…｣
Ａ菜｢ちなみに国士ね♪｣
デザ菜｢やられた…｣
半菜｢Ａ菜をみくびってた…｣
戒菜｢凄いな…｣

Ａ菜｢やったね♪｣
北菜｢私達息ピッタリだったよね♪｣
Ａ菜｢バレないかヒヤヒヤしちゃったけど…♪｣
北菜｢イカサマしてるのバレたら姉さんに殺されるしね…｣
Ａ･北菜｢ァハ♪｣

Ａ菜と北菜の作戦勝ち！！

デザ菜｢無一文になっちゃった…｣
半菜｢つい熱くなっちゃった…｣
戒菜｢すぐに止めてれば良かったのに…バカだな。｣
半･デザ菜｢なんですって！？｣
戒菜｢バカたれ！｣
半･デザ菜｢はい…(泣｣

極暇人用５　「新スレ記念　勝手に妄想〜半菜の祝日〜その１」

〜ん･･･朝？･･･ダメ･･･まだ寝る･･･。

北菜「半菜？･･･まだ寝てるの？起きなさい！もう１２時よ！？お昼だよぉ！」
半菜「ん〜･･･まだ寝る･･･後一時間･･･。」
北菜「ダ〜メ！休みだからってグータラしてちゃダメです！後五分なら可愛いけど、一時間も寝かせません！」
ガバｯ！
半菜「うぅ･･･！寒い･･･姉さんのケチ！！」
北菜「あのねぇ･･･(汗)　早く着替えて降りてきなよ？お昼ご飯できてるんだから･･･ﾊｧ。」
半菜「うぃ〜･･･。」

〜いっつも北菜姉さんに起こされる私･･･。でも･･･そんなの無視♪
　せっかくの休日だもん、私の好きなようにさせてもらお〜っと♪

半菜「ふにゃ･･･ん･･･ｸﾞｩ･･･zzZ」
ｶﾞﾁｬ･･･
北菜「･･･着替えた〜？ってもう！！起きなさいってば！！(怒)」
半菜「ん〜･･･うっさいわねぇ･･･そんなんじゃお嫁にいけないぞぉ〜、ただでさえ地味なんだから･･･ｸﾞｩ･･･zzZ」
北菜「･･･。」
バタン！

〜ﾆﾋﾋ♪出て行ったわね♪これでゆっくり･･･眠れる･･･あ、でも言い過ぎたかな･･･？まいっか♪
　でも北菜姉さんは優しいし面倒みてくれるし･･･なにより便利よねぇ･･･ﾌﾌﾌ♪･･･zzZ

ガチャ･･･

〜また来た･･･もう寝たふりして起きるのや〜めよ･･･。

デザ菜「炎のよ〜お〜に〜♪燃えろDESIRE♪(炎)」
ボッ！！
半菜「アツｯ！！！ｱﾁﾁ！！キャー！！」
デザ菜「いつまで寝てるのよ！！さっさと起きろ！！」
半菜「んなっ！？デザ菜姉さん！？･･･くっそぉ･･･北菜姉さんチクったなぁ･･･。」
デザ菜「北菜は悪くないの！早く降りてきなさい！」
半菜「は〜い♪大きいブラジャーをしっかりつけて降ります♪小さい胸ならノーブラで着物着ればごまかせたんだけどねぇ♪」
デザ菜「半菜ぁぁああ！！(怒)」
バコン！！

〜私の朝はいつも騒がしい･･･デザ菜姉さんってすぐ胸の事で怒るんだから･･･。
　やっぱコンプレックスなのかしら･･･。まぁでも･･･デザ菜姉さんに怒られるのはイヤじゃないかな♪
　なんだかんだで･･･好きな姉さんだから、かまいたくなっちゃうわけ♪･･･時々無視される事があるけど･･･あれが一番寂しい･･･
　なんてみんなには言えないな(恥)

極暇人用５　「新スレ記念　勝手に妄想〜半菜の祝日〜その2」

【昼過ぎ･･･】
デザ菜「それじゃ行ってくるわね〜♪」
北菜「お留守番よろしくねぇ･･･戒菜姉さん･･･よろしくね？(汗)」
戒菜「あぁ、たまにはお前もゆっくりしてこい。後は私がキッチリやっとくさ。」

〜今日はデザ菜姉さんと北菜姉さんはGAME菜姐さんの家に泊まりにいく･･･。
　やったね♪これでのんびり好きにできる！･･･でもちょっと･･･寂しいけど･･･。

戒菜「ん？どうした半菜、なんか顔がさえないぞ？」
半菜「ぇ？そ、そうかな？(汗)」
戒菜「まさかデザ菜姉さんと北菜がいないから寂しいんじゃないのか？(ﾆﾔ)」
半菜「ばっ･･･ばかな事言わないでよ！！うるさい人がいなくなって嬉しいかぎりよ！(汗)」

〜どうも素直になれない･･･この性格治らないかなぁ？･･･ホントはちょっと寂しいんだけどね･･･。

戒菜「とかなんとかいって･･･お前は寂しがりやだからなぁ♪大好きなデザ菜姉さんと北菜がいないと辛いよなぁ？」
半菜「ふ･･･ふざけないでよ！私は･･･そのあの･･･えっと(汗)
　　　ペチャパイのオバサンもうるさい鬼姉がいなくなって嬉しいの！！もう帰ってこなくてもいいのよ！？」
戒菜「そっかぁ♪わかったわかった♪･･･帰ったらデザ菜に言ってやるよ、お前のその気持ち♪」
半菜「んなっ！？(汗)ちょっと！それは卑怯よ！言わないで！」
戒菜「さぁ･･･どうでしょう？(ﾆﾔﾆﾔ)」
半菜「んぐっ･･･。」

〜戒菜姉さんにはいつもかなわない･･･。いっつもグータラして寝てて･･･大食いだし、言葉は乱暴･･･性格はドS！
　でもなんでこんな綺麗な顔してるのかしら･･･。神様もいい加減だよね･･･。何もしなくてもこんなに風格あって綺麗で･･･。
　ちょっと羨ましい･･･。なんて口がさけてもいえないわ！

極暇人用５　「新スレ記念　勝手に妄想〜半菜の祝日〜その3」

【夜】
〜さぁって♪ゲームしようか・・・マンガでも読もうか･･･。

Ａ菜「半菜おねぇちゃ〜ん♪一緒に遊んでぇ♪」
半菜「えぇ･･･戒菜姉さんと遊びなさいよぉ･･･。」
Ａ菜「戒菜おねぇちゃんはミニ菜がどうだかで忙しいから半菜おねぇちゃんと遊びなさいだって♪」
半菜「･･･あの女･･･Ａ菜の面倒は私にさせる気ね･･･。」

〜私の妹Ａ菜･･･いっつも邪魔ばっかりする！！も〜！！

Ａ菜「ねぇねぇ！何して遊ぶ！？」
半菜「私はゲームがしたいわ♪」
Ａ菜「うん！じゃ一緒にやろう！！」
半菜「残念でしたー〜♪これ一人用だもん、あんたは適当にそこらへんで遊んでれば？」
Ａ菜「えぇズルイぃ！Ａ菜も一緒にやりたい！」
半菜「うるさいわねぇ･･･私は一人でこれやりたいの！邪魔よ！！」
Ａ菜「なんでいつもＡ菜を邪魔者扱いするの！？Ａ菜がそんなに嫌い！？」
半菜「そうね！嫌いよ！！あっち行ってろ！！(怒)」
Ａ菜「うぐっ･･･ﾋｯｸ･･･おねぇちゃんのバカァア！(泣)」
ｽｯﾀｯﾀｯﾀ･･･バタン
半菜「ふんっ!･･･何よもう･･･。」

〜･･･ちょっと言い過ぎたかな･･･？本当は一緒に遊んでも･･･悪くなかったような･･･。
　後で･･･あやまっとこうかな･･･。

ガチャ･･･
半菜「あっ･･･Ａ菜？さっきは･･･」
戒菜「妹をイジメてそんなに楽しいか？あん？･･･覚悟できてんだろうな？おい(怒)」
半菜「んげっ！戒菜姉さん･･･違うのよ、あの･･･本当はその･･･あのね！(汗)」
戒菜「言い訳無用だ！！お前も泣いてみろ！！」
半菜「あんぎゃぁああああ！」
バコスコ！！

極暇人用５　「新スレ記念　勝手に妄想〜半菜の祝日〜その4」

【就寝時】
〜ｱｲﾀﾀ･･･戒菜姉さんのグーパンチ･･･久々ね･･･うぅ。
　デザ菜姉さん手加減してるんだね･･･、戒菜姉さんのが１００倍痛い･･･うぅ･･･。

ｶﾞﾁｬ･･･
Ａ菜「半菜･･･おねぇちゃん･･･？」
半菜「んっ･･･何よ？(ﾑｽｯ)」
Ａ菜「さっきは･･･その･･･ごめんね？Ａ菜が泣いてたら･･･戒菜おねぇちゃんに見つかっちゃって･･･。
　　　別に戒菜おねぇちゃんに言おうとしたワケじゃなかったの･･･その･･･ごめんね？ｸﾞｽ･･･。」
半菜「ん･･･べ･･･別にいいわよもう！用件はそれだけ！？」

〜あぁ〜もう･･･なんで強くあたっちゃうかなぁ･･･あやまらなきゃいけないの私なのに･･･。

Ａ菜「後ね？･･･あのね･･･その･･･ｼｭﾝ･･･。」
半菜「･･･ﾊｧ、どうしたの？聞いてあげるから言ってみなさいよ？」
Ａ菜「一緒に寝てもいい？･･･デザ菜おねぇちゃんいないから･･･ちょっと･･･寂しいの･･･。」
半菜「ぇ･･･？ん･･･、べ･･･別にいいわよ･･･？」
Ａ菜「ぇ･･･？いいの？」
半菜「うん･･･、だから早くこっち来なさいよ？(照)」
Ａ菜「･･･ｱﾊｯ♪うん！！」

〜これでいいのよ･･･、イジメたりしちゃったけど･･･本当は可愛いたった一人の妹･･･。
　私の妹はＡ菜だけなんだから･･･。素直になれるよう･･･努力はしてみようっと･･･。

【深夜】
Ａ菜「･･･ｽｩｰ･･･zzZ」
半菜「･･･ﾌﾌ♪可愛い寝顔だなぁ･･･デザ菜姉さんはこれ毎日見てるのね･･･。」
Ａ菜「･･･ん･･･半菜･･･おねぇちゃん･･･ん･･･ｽｩー･･･zzZ」
半菜「っ！？･･･寝言か(汗)　･･･今日はごめんねＡ菜･･･本当は私もね･･･少し寂しかったんだよ･･･？
　　　だから･･･イライラしてたのかな･･･？ｱﾊﾊ･･･。明日からは･･･もっといいお姉ちゃんになるから･･･ね？」

半菜のちょっぴり優しい場面が見えたちび菜家の祝日であった･･･。

【一方GAME菜家･･･】

GAME菜「アッハハハ♪そ〜れ♪ジャンジャン飲みなさいよん♪」
デザ菜「わかってるわよ〜･･･ﾋｸ･･･まだまだこれからだよぉ〜だ！！アハハ♪」
北菜「ね、姉さんたち飲みすぎだよぉ(汗)　もうそろそろやめとこうよぉ･･･。」
GAME菜「なぁ〜にぃ言ってんだぁ〜？これからが本番だっちゅーの♪」
北菜「二人が酔いつぶれたら大変な事になっちゃうよぉ･･･お酒は適度にしよ？･･･もう部屋もちらかってるし･･･(汗)」
デザ菜「そのために北菜も呼んだんじゃない♪アッハハ♪」
GAME菜「私たちが潰れたら後は任せたわよ北菜ぁ〜･･･ﾋｸ♪」
デザ菜「いよっ♪いいお嫁さん候補NO1！！アハハ♪」

北菜「･･･。」

〜北菜です･･･最近真剣に出て行こうか考えるときがあります･･･。　

>>35長編乙！

暇人さん！北菜さんを僕にください！

眠れない夜に童話的ちび菜

｢森のクマさん(戒菜ver.)｣

戒菜｢…｣
クマさん｢ｶﾞｫｫｫ！｣
戒菜｢…｣
クマさん｢ｶﾞｫｫｫ！！｣
戒菜｢おい！お前はﾈｺなのか…？｣
クマさん｢…(汗｣
戒菜｢違うのか…？｣
クマさん｢ｶﾞｳ…｣
戒菜｢そうか…違うのか…｣
戒菜｢私をｲｶｸしてんじゃねぇぞクマぁぁ！！(怒｣
クマさん｢(´;ω;｀)｣
戒菜｢あっ…ちょっと可愛いいかも…♪(照｣
戒菜｢おいで♪クマさん♪｣
クマさん｢…(照｣
戒菜｢はぁ…癒されるぅ…♪｣


こんな戒菜だったらいいのにな。

半菜「ん？何このスイッチ？」
北菜「それは歌姫Ｍ抽選演出役モノの手動反転スイッチよ。」
半菜「あー、デザ姉入ってるアレね。」
北菜「そ。勝手に触ったらデザ菜ちゃんに怒られるわよ。」
半菜「この"大回転"ってのは何？」
北菜「それは作動テスト用だから絶対触っちゃダメよ。」
半菜「ど、どうなるの？」
北菜「あの中がね、"地震を体験できる部屋"みたいになっちゃうの。だから絶対に……」

半菜「……(ぽちっとな)」
北菜「あ。」

突然、がっこんがっこんと秒間３往復くらいで稼動を始める役モノ。

デザ菜「うわあぁぁぁぁっ！」
半菜「ｗｗｗｗｗｗ」
北菜「あらあら大変。」
デザ菜「誰かぁぁぁぁぁぁっ！止めてぇぇぇぇぇっ！」
半菜「うっわー面白そーｗｗｗ」


その後、半菜がデザ菜にこんがりと焼かれたのは言うまでもない。

>>36
GAME菜「あんな馬鹿作者より私たちに言わないとねぇ♪」
デザ菜「とりあえず家事できて優しくて可愛い子用意してくれたら交換しましょ♪」
北菜「･･･。(怒)」

A菜｢あれっ?極暇さんが普通に投下してるよ〜♪｣

半菜｢ま､まあ､たまには良いんじゃない｣




所で､極暇さん!半菜さんを僕の彼女にして良いですか?

暇人氏のセブンを借りつつなんとなく長いチラ裏投下

　それは、3月12日月曜日のことだった…男は休日を歌姫伝説CXで満喫しようといつも行くホールのデジ羽根コーナーに向かって行った。
「あっお姉ちゃんいつものお客さんが来たよ？」
「あら、本当ね…」
「どうしたのお姉ちゃん？」
　A菜の問いかけにデザ菜は少し顔をしかめてその男を見る。まるで、あまり親しくない親類が突然訪問してきたかとでも言うように。その態度がA菜にも伝わったらしく、A菜は小首を傾げてデザ菜の瞳をのぞき見ていた。
「ん…あのお客さんに最近出しすぎてたからなぁ…ってね」
「あ〜なるほど…確かに、2月、そして今月とこのお客さん調子良いもんねぇ。いっぱい歌わせてくれるもんね」
「そうなのよ…無駄に引きが良すぎるから店長に文句言われちゃうのよ…」
　A菜の無邪気な笑顔と対極に、デザ菜は顔をしかめてその男を見る。
「さぁ、今日も遊ばせて下さいよ！」
　男はそこそこ勝負できそうな台を見つけると5千円札を投入して打ち出しを開始した。
「わっわっお姉ちゃん。この台に座っちゃったよどうするの？」
「不味いわね…どうしましょ」
「問題無いさ。ようするに今日はこの男を負けさせれば良いんだろ？」
　悩むデザ菜の前に現れるは漆黒の衣装に実を纏った戒菜嬢であった。
「戒菜！ そうなんだけど、最近このお客さん引きが良すぎて…」
「くっくっく…問題ない。やるからには徹底的にな…」
「あっあんまりやりすぎるのはお姉ちゃんどうかと思うな〜？」
　邪悪な笑みを浮かべる戒菜。その周りには瘴気と読んでも差し支えの無いほどの黒いオーラが滲み出しているのを見てデザ菜は冷や汗を浮かべるだけであった。

「ってことで、最初は…VIP、F無点灯。A菜！ カーテン黄色用意しろ！」
「え？ いきなり当てちゃうの？」
「まぁ、いいから用意しろって。デザ姉準備開始！」
「はっはいよ！」
　ちび菜と台の中の人達にテキパキと指示を出す戒菜。その裏の策略に気づかず男はおぉさっそく初当たりかと呑気に微笑み打ち出しを止めている。
「げらっげらっげらっげら♪」
「デザ姉…また胸小さくなった？」
　調子よく唄うデザ菜に戒菜はポツリと呟く
「なっなんですってぇ！ …あっ外しちゃった…」
「…と半菜が言ってたぞ？」
「半菜…覚えてらっしゃい…」
　咄嗟に半菜に罪を着せる戒菜。一方男はというと…
「嘘だろ…まっまぁ、テロップとかアンコ赤も絡まなかったし…まぁ、確定じゃない＝外す可能性だってあるしな…」
　無理やり自分を納得させる自己防衛をし打ち出しを再開した。
「よぉし…中の奴！ 次は疑似3連。緑蛍だ！」
　男の様子を確認すると満足気に次の指示を出す戒菜。その様子はさながら親に隠れてこっそり悪戯を楽しんでいる子どもの様でもある。
「らびずみ〜すてり〜ふしぎなち〜から〜でぇ〜♪」
「北菜…この客。いっつもお前の帽子をどうやって取るか妄想しているらしいぞ？」
　うっとりと唄う北菜にカーテンの裾からこっそりと声をかける戒菜。
「えぇ！？ なんですって！！！…ってあっ、後半歌うの忘れちゃった…」
「くっくっく…順調順調♪」
　満足そうに意地の悪い笑みを浮かべる戒菜。顔を真っ赤にして焦る北菜。何が起こったのか理解できず放心状態の男。三者三様の表情はこれから逝く先の不安を映し出していた。
「よしよし…じゃぁ次！ 中の奴緑スポよろしく！…くっくっくこれも前半終了させてやる…」

>>41
〜〜そんなこんなで数十分経過…普通に会話形式に戻る〜〜
客「うぁ…心折れた…2枚落ち赤ﾌﾗも外すし種無しでS歌姫連発の公開レイプ食らうし…初当たり無しで−16k…もう無理どうでも良いやorz」
北菜「やりすぎだったんじゃ…あのお客さん死んだ魚の目しながらセブンさんの所に行っちゃったわよ？ もう打ってくれないんじゃ？」
戒菜「くっくっく…問題無いさ」

客「はっはっは。こうなりゃ派手に散ってやらぁ…」
ダン「久々にこのお客来たけどなんか放心状態だな」
アンヌ「なんか、さっき歌姫伝説の所に居たって羽根セブンから情報来たわよ？」
ダン「つまりどうでも良くなって、逆にL７７に着席したってことか…」
アンヌ「どうやらその様子ね…」
セブン「デュア！ ダァ！（なんだって！ 北菜さんのとこに！）」
ダン「（セブンを見つつ）…これ…自分なんだよな…」
セブン「デェア…デァ…デェア（この男が歌姫伝説を打たない…つまり稼動が落ちる…つまり撤去！）」
客「あっはっはっは享楽クオリティ見せてくれよぉ…」
アンヌ「逝っちゃってるわね…完全に…」
ダン「まぁ…お望みとあらば…」
セブン「デァ！デェア。デュア！（駄目だ！ 完膚無きまでに叩きのめしたら…二度と打たないかもしれないぞ！）」
アンヌ「いや…でも…」
セブン「デェァ！ ダァ！（いいから当てるんだぁ！）」
客「はいはい…保留無しで赤鍋。ビデオシーバー…アンヌでイカロス発展かぁワロスワロス…あぁ享楽看板だ。対決発展かぁクオリティ満載だなぁ…って当たったよ！」
セブン「デァ！ ダァ！（よし！ とりあえず勝たせるぞ！北菜さんのために！）」

そして、なんだかんだで等価で2万5千発。
客「これでしばらくCX打つ資金が溜まったよ！ ありがとうセブン！」
セブン「デュァ…ダァ…（自分は打つことは出来ないが…撤去させないために頑張って稼動させてくれよ青年…）」

戒菜「くっくっく…な？ 北菜？」
北菜「あっあはは…（汗）」

デザ菜「半菜はいねがぁぁぁ。悪い子はいねがぁぁぁぁ」
A菜「デザ菜お姉ちゃん怖いよぉ…」

半菜「((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル私何もしてないのに…なんでどうして？」

>>39じゃあ、アンタに言えばいいんだな

Game菜さん！僕と結婚してくだしあ！
20歳差なんて気にしませんから！


ちなみに俺の脳内でGame菜はＴシャツにクラッシュジーンズ
そう、ﾗｽﾄﾃﾞｨｽﾃｨﾈｲｼｮﾝのｱﾝｺｰﾙのときの衣装ですよ

俺は脚の細い人が細身のｼﾞｰﾝｽﾞをはいたフトモモが大好きなんだ！

半菜「うわ…変態…」
北菜「ま、まあ世の中色んな趣味の人がいるわよ」
デザ菜「これはキツイわね」
戒菜「そうか？これくらいならそこらじゅうにいるだろ」
Ａ菜「ｱﾊｯ、Ａ菜わかんない」

童話的ちび菜

｢奥様はGAME菜(その後…)｣

夫Ｇ｢可愛いいなぁ…♪｣
GAME菜｢ﾌﾌ…♪ありがと♪｣
夫Ｇ｢いや…お前じゃなくてスロ菜だよ…｣
GAME菜｢スロ菜は私に似てるんだから、最終的に私を可愛いいって言ってるもんよ♪｣
夫Ｇ｢スロ菜のが可愛いい！｣
GAME菜｢そうか…｣

ﾄｩﾙﾙ…

デザ菜｢はいはぁい！あっ…GAME菜姉さんじゃない♪｣
GAME菜｢久しぶり♪お前に頼みがあるんだけどなぁ…｣
デザ菜｢んっ？なになに？♪｣
GAME菜｢ウチの旦那丸焼きにしてくれない？♪｣
デザ菜｢ァハ♪任せて♪｣
GAME菜｢お酒…たくさん用意して待ってるからね♪｣
デザ菜｢ァハ♪｣

今ここに、『お嫁さんを可愛いいって言えない夫なんか燃えてしまえ♪』作戦が計画された。

Ａ菜｢次はＡ菜の番かなぁ…？♪｣
半菜｢ざんね〜ん♪次はこのわ･た･し♪｣
デザ菜｢ざんね〜ん♪次は私よ♪｣
半菜｢ウソ…！？(汗｣
デザ菜｢ァハ♪｣
Ａ菜｢ﾌﾟｯ…(笑｣

極暇人用６　「周りの展開に合わせてみる暇人用」

Ａ菜「ねぇねぇ、半菜おねぇちゃんとGAME菜おねぇちゃんにファンレター･･･
　　　というよりラブレター来てるよ〜？」
半菜「あらやだ♪やっぱ魅力ありすぎるのも困っちゃうわよねぇ〜、ねぇ姉さん♪(ﾁﾗｯ)」
デザ菜「･･･なんで私を見るのよ(怒)」
戒菜「GAME菜姐さんなんて･･･プロポーズじゃん･･･(汗)」
GAME菜「当たり前じゃない♪私はまだまだイケるのよん♪」

デザ菜「んで･･･どうするの？」
半菜「へ？何が？」
北菜「ちゃんとお返事はした方がいいと思うんだけど･･･。」
GAME菜「ぇ･･･あ･･･その･･･え？(汗)」
戒菜「自分の魅力に酔いしれるのはかまわないが･･･そこら辺はちゃんとしとかないとさ･･･。」
半菜「あぅ･･･そう言われても･･･ぇ(赤面)」
GAME菜「この歳で･･･ぇ？(赤面)」

デザ菜「まぁ･･･決めるのは自由だからゆっくり考えたらいいんじゃない？」
北菜「じゃあ邪魔しちゃ悪いし、私たちはデザ菜姉さんの和室でお茶でもしよっか？」
Ａ菜「うんうん♪」
戒菜「そうだな･･･たまにはゆっくりと･･･。」
ｶﾞﾁｬ･･･ﾊﾞﾀﾝ

半菜「ちょ、ちょっと！！姉さん！！」
GAME菜「ど･･･どうすればいいのよ･･･(汗)」
半菜「そ･･･そりゃ彼氏はいたほうがいいんだろうけど･･･いきなりだし･･･その･･･(照)」
GAME菜「歳の差20でしょ･･･？気持ちはうれしいんだけど･･･なんか悪いような･･･。」
半菜「それじゃ・・・断っちゃうの･･･？」
GAME菜「いや･･･その･･･あの･･･(赤面)」

いきなりの愛にとまどう半菜とGAME菜だった･･･。>>40氏と>>43氏への返事は･･･時間かかりそうな予感？


【ウルトラバトルモード】
マン「ジュワ･･･ジュワッチュ！！(おい･･･タロウ助けろ！！)」
タロウ「ｼｭﾜ･･･(もう無理･･･)」
マン「ヘアァ！！(レオォ！！)」
レオ「イヤァ･･･(いやもう俺２回も出たし･･･疲れてる･･･)」
エース「ジャ･･･ジュ･･･(そろそろ･･･自分の力で･･･)」
マン「ジュワッチュ！！ダァー！！ヘアッ！？(やかましい！！後一回でスペシャルエンドだぞ！！セブンはどうした！？)」
レオ「イヤァ･･･ﾔｧ(Ｍ>>41星雲のﾁﾗ裏投下氏の北菜のために飛び立った･･･出張中だ･･･)」
マン「ダァ！！ジュワッチュ･･･ダァ！！(あのバカ！！兄弟である俺より･･･しかも他の作者の北菜まで助けるか！！)」

ゼットン「ズゥットン･･･(ﾆﾔﾆﾔ)」ビィー！！
マン「ヘアッ！！ダァ！！ジュワッチュ！！(やめれ！！ビームやめれ！！岩にしてけれ！！)」
ドゴーン･･･ﾋﾟｺｰﾝﾋﾟｺｰﾝﾋﾟｺｰﾝﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ･･･
マン「ヘアッ･･･ﾀﾞｧ･･･(ゾフィー･･･助けてくれ･･･)」

セブンの思わぬ出張に苦戦するウルトラ兄弟だった･･･。

【デザ菜のお部屋】
北菜「ところでさ･･･。」
デザ菜「ん？」
北菜「最近私の扱いちょっとヒドイんじゃないかなぁ･･･？」
デザ菜「愛する妹は崖から落とせってね♪」
北菜「わざとなの！？っていうかそれ違うでしょ！？(汗)」

>>36
おまえのプロポースは無かったことにされてます。
あきらめろ。

残りＡ菜、戒菜、デザ菜、みん菜
特殊な趣味や悪ノリ好きな人多いみたいだから期待してみる。

そこで流れを読まず全員俺の嫁！
一夫多妻制万歳ひゃっほうと言ってみる

じゃあ俺はふいにデザ菜の唇を奪う。受け入れられたらそのまま嫁。
そうでなければ「わが生涯に一片の悔いなし」といい燃え尽きる…

>>48
さっきデザ菜が泣きながらドロ水で口拭ってたけど何かあったのか？

話がまとまらないままでカキコ
母「私達の息子達ももう年頃、嫁探しに地球に行ってみるわ」
父「息子達地球の女性が好きみたいだからな」
チビ菜家
母「まぁみんなかわいらしい。早速マンの嫁に貴女が良いわ」
デザ菜「はっ？」
母「マンの水芸じゃなかったウルトラ水流と貴女の炎があれば、、しかもウルトラ族の証頭の鶏冠もあるし」
マン「へやっ(呼んだ母さん？)」
母「この方を貴女の嫁に」
デザ「勝手に決めるな！」炎に焼かれるマン!マン死亡。
ゾフｨ「ヘャッ命を持って参上」
母「流石長男!」
デザ「生き返るのかお前ら。ならばもう一度」永遠にリピート

父の場合(短編)
ウル父「可哀想なA菜。じゃあワシの嫁と言う事でどうじゃ？」
ウルトラ一族全員プラス全菜「このロリコン親父が」その直後一斉攻撃！
ウル父「ぐはぁー。」爆発！当然プレミア。777

>>49
俺「なに！？先客がいたのか…仕方ない、今度スキあらば狙って…」
デザ菜「滅却！」ボオオォ！！
俺「おわちっ！」

童話的ちび菜

｢シンデレラ(北菜ver.)｣

婆｢お前は掃除でもしてな！｣
北菜｢でもっ！！私も舞踏会に行きたいの！｣
娘｢北菜！あんたみたいな地味な子には縁の無い話なのよ！｣
北菜｢…｣
娘｢あら？何も言いかえせないのね♪ｵｰｯﾎｯﾎｯﾎ♪｣
北菜｢私も舞踏会に行きたいんだもん…｣
婆｢しつこいよ！北菜！｣
ﾊﾞﾁﾝ!
北菜｢ｷｬｧ！痛いよぉ…(泣｣

婆と娘は仲良く舞踏会に行った後…

北菜｢うぅ…あんな整形女とﾌﾞﾙﾄﾞｯｸ婆なんかに…(泣｣
魔女｢北菜…お前の願い…私が叶えてあげようか…♪｣
北菜｢ホントに！？｣
魔女｢ホントさ。いっくよぉ♪｣
北菜｢わぁ♪綺麗なドレス♪｣
魔女｢月3万ずつ指定の口座に振り込むんだよ…♪｣
北菜｢…商売上手ね(汗｣
魔女｢お城に入る招待状…欲しくないかい…？｣
北菜｢くれるのね♪｣
魔女｢5万で譲ってやろう…♪｣
北菜｢…(泣｣


デザ菜｢私じゃ無かったの…？(怒｣
半菜｢ざんね〜ん♪｣
北菜｢デザ菜姉さんは最後らしいよ？｣
デザ菜｢さっ最後！？｣
戒菜｢よかったじゃないか。一番盛り上がるもんだろ？｣
デザ菜｢そうね…そうよねぇ♪｣
北菜｢戒菜姉さん…デザ菜姉さんの扱いが上手いのね…｣
戒菜｢任せておけ♪｣
デザ菜｢いっきに最後までいっくよぉ♪｣

なんとなく流れに乗ろうかと投下

男「北菜は俺の嫁だとか戒菜は俺の嫁だとかまったくしぇからしか！」
デザ菜「何？ こいつ…いっとくけど私とか半菜って言っても私は興味無いわよ？」
男「ふっふっふ…そんなことなど言わん！」
デザ菜「…ってことはまさか！？ ちび菜よりもチビ菜たちの方がいいとか！？」
男「む？ それはそれでまぁ…飾菜とかミア菜とか捨てがたいが…だが違う！」
デザ菜「この男燃やして良いかしら？」
北菜「まぁまぁ、姉さんとりあえず最後まで聞いてあげましょ？ 燃やすのはそれからでも良いんじゃないの？」
デザ菜「うん。それもそうね…であんたは何が言いたいの？」
男「セブンは俺の嫁！」
宇宙人「ヘァ！（ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！」
デザ菜「なんか借り物が増えてるわよ…」
セブン「デュア…ダァ（君の気持ちは有難いが…私には北菜という心に決めた…（ﾁﾗｯ」
北菜「ん？ どうしました？」
セブン「ダァ…デュ！（いや、何でもありません…だから、君の気持ちは受け止められない」
男「うるさい！ お前が悪いんだ！」
セブン「デァ？（私のせいだと？」
男「貴様がバトル中に尻をプリプリさせているのが悪いんだぁぁぁぁ！」
セブン「デュァァ…（いや、それが私のバトルスタイルであって…」
男「いいや、貴様は俺を誘惑した！ 確実に誘惑した！ 責任とれ！」
宇宙人「ジュワァ！ ヘァ！（それなら俺にしとけ！」
男「断る！ 貴様など、セブンのバトル中に助けるだけの存在でよかったものを主役になってでしゃばりやがって！」
宇宙人「ジュワァ！ ダァ！（なんだとこの野郎！ 言わせておけば！ 誰が弱いだ！ 誰が兄弟の助けなけりゃべムラーにも勝てないだ！」
男「いや…そこまで言ってないし…まぁ事実だけど…」

北菜「あの〜…もしもし？」
宇宙人「ダァ！（なんだ黙ってろ！」
北菜（ﾋﾟｸﾂ…）
デザ菜「戒菜逃げるわよ…」
戒菜「あぁ…」
北菜「宇宙人さんにセブンさ〜ん？（ﾆｺｯ」
セブン「デュア？（どうしました北菜さん？」
宇宙人「デァダァ！（今こいつに俺の素晴らしさを語るところなんだ黙って…なんだこの寒気は…」
北菜「貴方たちに言いたいことがあるの？」
宇宙人「ヘァ…へぁ…（なんだ、この種無し中にゼットンと戦っているような震えは…」
セブン「デュア…ダァ…（まさか北菜さんが…いや、だがこんな純情可憐な乙女には…」
北菜「貴方たちは暇人さんの所が住みかなんですから、そろそろお帰りいただけないかしら？（ﾆｯｺﾘ」
宇宙人「ジュワッ！ ヘァ！（不味いぞセブン！ 帰るぞ！」
セブン「ダァ…デュ（だが、まだ北菜さんに私は言いたいことが…」
宇宙人「ジュワァ！（いいから来い！ 俺たちのところの北菜の方が純情可憐だぞ！」
セブン「ダァ！ （あぁ…北菜さぁぁぁぁん！」
北菜「ふぅ…やぁっとお帰り願えたわ…さて♪ところで（くるぅり」
男「なっなんでしょうか…（この悪寒…学生時代バイト代全ツッパして死にそうな生活していた頃を…」
北菜「なんなんですか？ 最近の私達ちび菜の扱い。ネタに走るのもほどがあるかと…ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ…」

>>54
〜小1時間ほど経過〜

男「はい…おっしゃる通りです…はい…申し訳アリマセン…」
北菜「わかってもらえたのなら良いのですよ？」
男「はい…心を入れ替えて北菜様の純愛物語をツクラセテイタダキマス…」
北菜「さぁって話しも終わったし皆ご飯にしましょ♪」
デザ菜「ﾋﾞｸｯ！ えっえぇそうしましょ♪（洗脳するとは…」

半菜「戒菜姉さん…北菜姉さんって本当に怖かったのね」
戒菜「なんだ？ そんなことも知らなかったのか？」
半菜「だって…北菜姉さんが怒ったところ見たことないもの」
戒菜「デザ姉も怒らすと怖いが北菜はそれとは質の違う怖さなんだよ」
半菜「というと？」
戒菜「デザ姉は所謂大砲。その場の威力は凄まじいが後に残らない。だが、北菜は毒物でじわりじわりだ…」
半菜「うわぁ…」
戒菜「北菜を怒らせるとな…飯が出てこないんだ…」
半菜「って戒菜姉さんは結局そこなのね…」
北菜「二人共〜早くいらっしゃ〜い！ デザ姉さんとA菜はもうこっちに来ているわよ〜」
戒・半「はっはい！」

半菜「これからは北菜姉さんを怒らせないようにしないと…」
コケッ…むんず
半菜「あっ！…危なかったわぁ…って何これ…北菜姉さんのぼう…」
北菜「半菜ちゃぁん？ 見たわねぇ♪」
半菜「あっあはは…あはははは 随分立派なアホ毛だことで…（汗」
北菜「さて、半菜ちゃん。お姉さんちょぉっとお話しがあるのよねぇ♪」
半菜「あはははは…わっ私は無いわよ？」
北菜「いいからいらっしゃいな♪ 皆ご飯先に食べててねぇ♪」
戒菜「哀れなり…半菜」

その後数日間、半菜は部屋の隅で体育座りしながらｱﾎｹﾞｺﾜｲと呟いていたのは隣の家の夜ご飯のメニューくらいに
なんら関係の無い話なので割愛させていただく。

IF〜もしもちび菜がバトルロワイヤラーだったら〜

北菜「ずいぶん久しぶりに登場した気がするわ…(汗」
Ａ菜「馬鹿は風邪引かないってのは嘘なんだね…まさかインフルエンザとわ…私も気をつけなくちゃ」
スロ菜「Ａ菜ちゃん自虐的なネタはやめたほうが…あっ必殺技見せてくれるんだよね？」
Ａ菜「そういえばそうだったね♪じゃあいくよ〜」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ
スロ菜「ﾇｷﾞﾇｷﾞ？…このコスチュームは！！(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
北菜「こ…これは！！…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
Ａ菜「二人共どうしたの？」
北菜「ﾊｧﾊｧ…Ａ菜、それスク水じゃないの…っﾊｧﾊｧ…また他の人のネタをパクったのね…ﾊｧﾊｧ」
スロ菜「これって…ﾊｧﾊｧ 必殺技っていうより必"萌"技じゃぁﾊｧﾊｧ…」
北菜「やるわねＡ菜っﾊｧﾊｧ」
スロ菜「私しばらく歩けそうにっﾊｧﾊｧ…ないよ…リタイアするわっﾊｧﾊｧ」
北菜「わ、私もリタイアするわ ﾊｧﾊｧ…デザ菜姉さんを探してきなさい…きっと生き残っているわっﾊｧﾊｧ…」
Ａ菜「わかったぁ♪」

つづく…


インフルエンザに負けずパチンコ打ってたらこの様ですよ…
ニートって暇なんだなって思ったorz
ﾊｧﾊｧ言わせてスミマセンo(_ _*)o

超暇人用７　「周りの空気に無理やり合わせ･･･合ってないかも」
【ウルトラバトルモード突入】
レオ「ヤァ！？イヤァ！！(ってマンまでどこいった！？バトル突入だぞ！！)」
タロウ「シュワ･･･シュワー(セブン追って投下氏のところへ･･･。)」
父「ｼﾞｭﾜー！ジョワ！！(あのバカ共！仕方ない･･･アイツを呼べ！！)」

【チビ菜家】
飾菜「なんか面白い事ねぇかなぁ･･･。」
ミア菜「面白いって言えば･･･なんか最近ちび菜家にラブレターとか愛の告白が流行ってるみたいよ？」
サザ菜「あぁ、なんか騒がしいよねぇ。デザ菜さんなんて唇狙われたとか･･･。」
飾菜「物好きっているんだなぁ･･･、あのペチャパイおかっぱのどこがいいんだか･･･。」
デザ菜「悪かったわね･･･ペチャで(怒)」
飾菜「んなっ！？なんでここにいるんだよ！！(汗)」
戒菜「邪魔するぞ？どうも最近愛の告白ブームらしくてな、各地のちび菜が狙われてるらしい。」
半菜「っという事で、暇人ちび菜は話し合ってチビ菜家にしばらく住もうという事になりました♪」
ミア菜「あら･･･大変ね･･･(汗)いいわよ、しばらく協力しましょう♪」
デザ菜「さっすがミア菜ぁ♪あなたならわかってくれると思ったわよ♪」
ミア菜「その変わり家事とか全部北菜さんに任せますねぇ♪」
北菜「･･･ぇ？(汗)･･･ひぃふぅ･･･12人分･･･。」
戒菜「頼むよ北菜･･･無理して来ちゃったんだ･･･。」
北菜「う･･･うん、頑張るよ(汗)」
サザ菜「私も手伝うから安心しなって♪」

ﾐﾆデザ「ｹﾗｯ♪ｹﾗｯ♪ｹﾗｯ♪ｹﾗｯ♪ﾊｰﾆﾗｰ♪」
スロ菜「わぁ♪これがアプリのミニ菜？可愛い♪」
Ａ菜「いいでしょ♪宇宙人からもらったの♪」
セカ菜「私とスロ菜とＡ菜ちゃんで一緒の部屋だね♪よろしくね♪」
禁菜「半菜は私の部屋だってさ、私物あるの？」
半菜「あったりまえじゃない♪これとこれと･･･あとこれ･･･と･･･」
禁菜「マンガ･･･ゲーム･･･マンガ･･･なんだかなぁ･･･。んっ？あ、これやりたい♪

サザ菜「北菜は私と一緒ね♪まぁ自分の部屋だと思って使っていいから♪」
北菜「う、うん･･･本当にごめんねぇ？(汗)ありがとうサザ菜♪」
サザ菜「あはは、いいって♪なんだかんだで楽しみなんだよ私(ﾆｺ)」

飾菜「まぁ･･･お前と私か･･･。まぁくつろげ。」
戒菜「ず･･･ずいぶん散らかってるんだな･･･(汗)」
ミア菜「デザ菜は私の部屋でいい？和室じゃないんだけど･･･。」
デザ菜「全然いいわよ〜。というより感謝します･･･。あ、お布団あるからベットは大丈夫よ♪」
こうして共同生活は始まった･･･。
【その頃･･･】
タン菜「色々大変だったのね･･･、まぁゆっくりしてよ♪」
GAME菜「ありがと･･･さすがにデザ菜達行ってるしﾁﾋﾞ菜家にはいけなかったの(汗)」

【Ｍ７８星雲】
マン「ジュワッチュ･･･ジュワ！！(セブンよぉ･･･もう投下氏の北菜はあきらめろって！！)」
セブン「デュ･･･デェア･･･(わかったよ･･･でも別の作者の北菜さんもまた魅力があってだな･･･)」
マン「ジュワ･･･ジュワッチュ！！ダァ！！(はいはい･･･さぁついたぞ！！セブン、ウルトラバトルいくぞぉ！！)」

ジャック「ジュワッチュ！！！(食らえ！！！)」ドゴーン！！
客「さっすが新マン！！２３連目確定！！」
マン「ジュワッチュ！？ダァ！？(ジャック！？どうなってんだ！？)」
父「ジョワ･･･ジョワ、ジョワー！！(帰って来たか･･･お前等、もういらね！！)」
マン、セブン「･･･。」

ピンポーン♪
飾菜「はいはーい･･･誰だぁ？」
マン＆セブン「･･･。」
飾菜「帰れ。」
マン＆セブンのふるさとはなくなった･･･。

>>46
みん菜は、本スレで誰かもらっていきました…
デザ菜も本スレで誰かもらっていったような
A菜は指名見た覚えがない
戒菜は覚えてない

暇なので…
雑談ちび菜

｢他人事｣

デザ菜｢はい！始まりました！『雑談ちび菜』！！｣
戒菜｢何だよ…その言い方…｣
デザ菜｢今回のテーマはズバリ『愛』についてよ♪｣
戒菜｢無視ですか…｣
半菜｢愛と言えば！最近暇人さんとこのちび菜達が告白とかされてるんだってさ。｣
デザ菜｢…なんですと？｣
半菜｢だからぁ…こく…｣
デザ菜｢うがぁぁぁ(怒｣
半菜｢ねっ姉さん…！？｣
デザ菜｢私だって告白されたいのに…(怒｣
半菜｢ｱﾊﾊ♪無理よ無理♪だって、暇人さんは文才があって、ヤツには無いもの♪｣
デザ菜｢つまり…？｣
半菜｢低脳に書かれてる私達もてい…｣
デザ菜｢…おいで(泣｣
半菜｢ｴｰﾝ(泣｣

その頃…

戒菜｢たっ…楽しいわ！困ってるヤツの顔を見てると無償に楽しいわ！！｣
北菜｢姉さん…？(汗｣
戒菜｢ﾊｯ…ｺﾞﾎﾝ…いやー、なんて不愉快…｣
北菜｢姉さんって…｣
戒菜｢北菜…｣
北菜｢私…ｵﾆｭｰの帽子が欲しいなぁ…♪｣
戒菜｢…帽子買ってきます。｣
Ａ菜｢Ａ菜はｵﾆｭｰの服がいいな♪｣
戒菜｢そっか…自分で買え(怒｣

何が言いたいかといいますと…
暇人さんのがかなり続きが気になるって事です…
楽しみにしてまーす♪

カラオケにて


半菜「ペッチャパイ♪その小さな胸で♪」

デザ菜「アギダイン！」

半菜「ぎゃあああぁぁ！」

新章‐第５話
　
半菜「ただいま〜」
デザ菜「来たわね、戒菜、北菜、準備はお願いね」
戒菜「は〜い」
北菜「わかったわ〜」
　
デザ菜「あら、ずいぶん荷物が大きいのね、どうやって運んできたの半菜？」
半菜「え？もちろん店員さんに運んでもらったに決まってるじゃない、私の美貌にかかれば楽勝よ♪」
デザ菜「何言ってんだか…、あっ、ちょっとそこの店員さ〜ん」
店員「何か？」
デザ菜「こういうサービスって基本なのよね？」
店員「いやそれが当店では基本はお客様側に一任してまして…」
デザ菜「へ？じゃなんで今回運んでくれてるの？」
店員「でも今は、店長直々の発案でサービス期間中なんですよ」
デザ菜「あらそう…、どうもお疲れさま」
店員「じゃあ私はこれで、有難うございました」
　
デザ菜「良かったわねサービス期間中で♪」
半菜「あ、バレたか…。でもね、ふふふっ姉さんじゃ駄目よきっと♪」
デザ菜「ふっ、あんたに出来て私に出来ない事なんてある訳ないわよ」
半菜「どうだかね〜？」
デザ菜「なんかムカツクわねその言い方」
半菜「まぁ、ラッキーってのもあるけど、少なくともデザ菜姉さんとＡ菜には無理だと思うわよ♪」
デザ菜「何それ？」
半菜「お店に行けば分かるわよ、でも行かない方がいいと思うなぁ」
デザ菜「馬鹿にしてんの？いいわ後で見てくるわ」
半菜「ふ〜ん、構わないけど私は止めたからね？　現実って残酷だわ〜」
デザ菜「何言ってんの？変な子ねぇ」
　
戒菜「うん、綺麗ね♪」
北菜「これで完了ね♪」
　
戒菜「みんな〜、準備終わったわよ〜」
　
続く…

極暇人用８　「共同生活その１」

北菜「あの･･･家事全部やるとどうしてもご飯の支度が間に合わないんだけど･･･。」
サザ菜「人数多いから仕方ないわねぇ･･･。んじゃ北菜以外でだれが料理するか決めましょう♪」
ミア菜「それなら私がやりましょう♪皆さんによろこんでもらえる料理を作りますわよ♪」
飾菜「っ！？ り、料理はあれだ！！候補の奴が作ってみて、みんなで食べて評価の高い奴にやってもらおう！！」
禁菜「うんうん！！そうしよ！？(汗)」
デザ菜「べ･･･別にミア菜でもいいんじゃ･･･？」
スロ菜「ス、スロ菜はデザ菜おねぇちゃんの食べたいなぁ！！(汗)みんなで決めよ！？」
ミア菜「あらあら･･･それじゃ私も参戦しますわ♪」
半菜「･･･な、何があのチビ菜家のみんなを拒ませてるのかしら･･･。」
【料理決定戦】
北菜「って事で料理対決のお時間です♪私は司会者です♪参加選手は投票で選ばれた二人と立候補の一人です♪」
ミア菜「頑張りますわぁ♪」
サザ菜「まぁ、結構作ってたし、北菜の助けにもなるしね♪」
デザ菜「ん〜･･･私は北菜に頼ってたから自信ないわねぇ･･･。まぁ選ばれたんだし頑張るわ♪」
北菜「審査はみんなの評価と最終投票で決められます♪お題は自由、何を作ってもOKです♪ではスタート！！」

【一時間後】
北菜「ではまずサザ菜の家庭的お料理集です♪どうぞお食べください♪」
半菜「ﾝｸﾞﾓｸﾞ･･･ｱﾊ♪これイケるよ♪」
Ａ菜「うんうん！Ａ菜これなら毎日食べるぅ！！」
サザ菜「ｴﾍﾍ♪料理は食べてくれる人がいるからこそ楽しいのよね♪ｱﾊｯ♪」

北菜「続きましてデザ菜姉さんの日本人なら和食よコースです♪」
禁菜「ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･わぁ･･･上品なお味･･･さっすが御姉さん･･･。」
スロ菜「なんか飾りつけもすごくて･･･食べるのがもったえないなぁ･･･。」
デザ菜「ｳﾌ♪和食だけなら自信あるのよぉ、形にもこだわったし、結構イケそうね♪」

北菜「最後はミア菜御姉さんの･･･これは･･･？」
ミア菜「カレーですわ♪定番ですものぉ♪」
半菜「ま･･･真っ赤･･･。」
飾菜「･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･っ！？ぶっはっ！！おぃ！！水！！(滝汗)」
Ａ菜「うぇ･･･辛すぎだよ･･･」
禁菜「どうしたらこんなに簡単な料理をマズく作れるの･･･？」
セカ菜「ミア菜おねぇちゃんの料理はヤダァ･･･(汗)」
ミア菜「もう！みんなにはこの辛さこそカレーらしいって事がわからないの！？(怒)」

その後の投票結果にて料理担当はサザ菜に決定した。
デザ菜の料理は食費の関係上、たまに作ってもらう事で決定したそうな･･･。
【そして・・・】
ミア菜「･･･みんなのﾊﾞｶ･･･おいしいわよこのカレー･･･ｸﾞｽﾝ･･･なんで一人で処理しなきゃならないのよ･･･。」
ガチャ･･･
戒菜「ん･･･あれ？みんなはどこへ･･･？」
ミア菜「サザ菜とデザ菜のご飯だけ食べて部屋へ帰ったわ･･･ｸﾞｽﾝ･･･いいもんっだ･･･。」
戒菜「うっかり寝ちゃった･･･ん？ミア菜御姉さん、それ食べていいかな？腹が減ってしまった･･･。」
ミア菜「ｸﾞｽ･･･ぇ？食べてくれるの･･･？ど、どうぞ！いっぱい食べて？」
戒菜「いただきます♪ﾝｸﾞﾓｸﾞ･･･ｶﾞﾂｶﾞﾂ･･･んぐっ！？(汗)」
ミア菜「あぅ･･･やっぱりマズいんだぁ･･･残していいわよ･･･もういいの･･･ｸﾞｽ」
戒菜「ﾝ･･･ﾝｸﾞ･･･ﾊｧ、ノドに詰まった(汗)　これおいしいよ♪カレーはこんぐらい辛い方がいいなぁ♪
　　　ミア菜御姉さんって料理できるんだなぁ♪ｶﾞﾂｶﾞﾂ･･･。」
ミア菜「･･･か、戒菜ぁー♪大好き♪(抱きつき)」
戒菜「ﾝｸﾞｯ！？うぇ！？･･･へ？(照)」

激辛好きの戒菜がミア菜を救う心温まる？？夕食風景･･･か？
【おまけ】
デザ菜「なんか私たちの作者が文才あるって勘違いしてる人がいるみたいよ？」
半菜「何言ってんだろうね？私たちが可愛いから告白されるのよ♪あのバカ作者は関係ないわよねぇ♪」
北菜「各地のちび菜にＬＯＶＥコール出てるからそのうち>>59の雑談氏の所のちび菜ちゃんも危ないねぇ･･･。」

IF〜もしもちび菜がバトルロワイヤラーだったら〜

Ａ菜「お姉ちゃ〜んどこー！？」
ｶﾞｻｶﾞｻｯ
Ａ菜「ﾋﾞｸ(￣□￣;)!!」

戒菜「め…めし…」
Ａ菜「戒菜お姉ちゃん！大丈夫…？」
戒菜「あ、Ａ菜じゃないか。良かった、無事だったんだな」
Ａ菜「それよりデザ菜お姉ちゃんは？まさか…」
戒菜「私もよくわかんないんだ…多分ミア菜と闘ってると思う」
Ａ菜「じゃあ捜さなくちゃね」
戒菜「それよりＡ菜…その格好はスク水…ﾊｳｯ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
Ａ菜「お姉ちゃん大丈夫！？少し休んだら？私、デザ菜お姉ちゃんを探してくるから」
戒菜「あぁ…わかった、気をつけてな(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

【デザ菜を捜すこと１０分…】
Ａ菜「うーん…一体どこに…あれ？森が燃えてる…まさか。。」

デザ菜「くっ…なかなかやるわね…」
ミア菜「デザ菜こそ！これでもくらえ！」
デザ菜「甘い！焼き尽くしてあげるわ！」


Ａ菜「なんてハイレベルな…(´・ω・｀)ﾎﾟｶｰﾝ」

デザ菜「この炎で決めるわよ！」
ミア菜「私の舞で沈めてあげるわ！」


ここ両者のカットイン入るすー(^ω^;)


Ａ菜「二人共やめて！」
デザ菜「ん？Ａ菜？」
ミア菜「え？Ａ菜ちゃん？」
デザ ミア菜「Ａ菜、そのスク水は…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
Ａ菜「戦いなんかやめて帰ろ？ね？」
デザ ミア菜「うん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」



Ａ菜「ただいま〜」
GAME菜「お！帰ってきたな〜」
半菜「あれ？Ａ菜だけ無傷？てかなんでスク水なのよ(汗」
GAME菜「半菜…あんたはＡ菜に萌えないのね…」
半菜「ただのスク水じゃない…」
GAME菜「ちょっと見よりか大人ね…」
Ａ菜「これって私が優勝なの？他のみんなﾊｧﾊｧ言ってるけど…」
GAME菜「そういうこと、優勝おめでとう♪はい、これご褒美よ♪」
つ【メイド服】
Ａ菜「あ、ありがとう(汗」
GAME菜「じゃあこれで血菜祭り終わりでーす♪解散！」
半菜「やっと元の生活に戻れるわね…」
サザ菜「それにしてもオチがなくって残念ね〜(汗」



てことでオチなくして終わり。…最低だorz

童話的ちび菜

｢魔女の宅〇便(半菜ver.)｣

半菜｢はぁ…｣
半菜｢ママにもらったホウキってダサいから嫌なのよね…｣
半菜｢そうだ！自分でホウキ作ればいいんだわ♪｣

数週間後…

半菜｢出来た！｣
半菜｢名付けて『半菜ちゃん特製ホウキ♪』！｣
半菜｢えっ？名前にヒネリが無いって？｣
半菜｢バカねぇ…だからこそいいんじゃない！｣
半菜｢よぉし♪仕事頑張るぞぉ♪｣

半菜｢あっ！半菜の宅急便です♪｣
客｢あら♪今日はご機嫌ねぇ♪｣
半菜｢見て下さいよ♪このホウキ♪｣
客｢これは？｣
半菜｢私が作ったんです♪｣
客｢まぁ♪凄いじゃない！｣
半菜｢あっ…あったりまえじゃない！！私を誰だと思ってんのよ！もう帰る！！｣
客｢…(汗｣

デザ菜｢暇人さんのちび菜達に暇人さん凄い言われようね…(汗｣
北菜｢ちび菜自身も可愛いいけど、暇人さんの文才も誉めてあげてね…？｣
戒菜｢いいキャラしてるよな(笑｣

童話的ちび菜さんのネタを利用して

天空の城ラピュタ

ビシャ
客「お願い開いて…」

みん菜「まだまだぁ」

大変申しはけないです。童話的ちび菜さん

ちび菜、控室でテレビを見る。

『次のニュースです。昨夜午後９時頃、都内を飛行中の旅客機の尾翼が突然炎上するという事件が起こりました。』
『警察ではテロの可能性も含め、関係者に事情聴取を行い事件の解明に全力を挙げています。』

戒菜「最近飛行機絡みの事件多いねー。」
北菜「そ、そうね。」
半菜「前輪出ないやら尾翼が燃えるやら…これじゃ安心して乗れないじゃない。」
北菜「こ、困っちゃうわね。」
Ａ菜「…北菜お姉ちゃん、顔色悪いよ？どっか具合でも悪いの？」
北菜「え？べ、別にそんなんじゃないのよ。」
Ａ菜「そう？ならいいんだけど。」



北菜（言えない…絵柄ぶつけちゃったなんて…）

極暇人用９　「共同生活その２」

北菜「みんなぁ、お風呂わいたから順番に入ってぇ♪」
半菜「今日は疲れたわねぇ･･･一番も〜らい♪」
ミア菜「ダメよ！うちは入る順番決まってるのよ。」

飾菜「お湯があふれるからな、水は大事だ。デブが入ればあふれるお湯も多い。」
ミア菜「こういうちょっとした事も大事なのよ♪だから細めの子や小さい子から順番に入るの♪」
半菜「なるほど･･･。じゃあやっぱり私が一番ねぇ♪行ってきまぁす！」
戒菜「人の話を理解して聞け！」ガツン！
半菜「あぐぅ･･･ﾂﾂ･･･じゃ、じゃあ私は何番よ！？(怒)」
飾菜「最後から二番目だな。お前少し太めだからな。」
半菜「んなっ･･･失礼な･･･(ｲﾗｲﾗ)」
【そして･･･】
セカ菜「ふぅ、気持ちよかったね♪二人で入ると結構楽しいね(ﾆｺ)」
Ａ菜「ｴﾍﾍ♪背中流してもらっちゃった♪」
北菜「ﾌﾌ♪よかったね(ﾆｺ) 次は誰かな？」
ミア菜「デザ菜、行っていいわよ♪」
デザ菜「あら？禁菜とかスロ菜じゃないの？」
ミア菜「順番的にデザ菜よ、それに一応はお客なんだし♪」
デザ菜「そう･･･悪いわね♪遠慮せず二番行かせてもらうわ♪」

半菜「な、なんでデザ菜姉さんが二番なのよ！！作者ひいきしすぎ！！こういう奴よ！わかったでしょ!?>>64の童話さんのちび菜！(激怒)」
戒菜「誰に話かけてんだよお前･･･(汗)」
ミア菜「だってデザ菜細いし、お湯を大事に使ってくれそうでしょ？」
デザ菜「そうよ♪私は半菜と違って大人だからねぇ♪」
ミア菜「それに胸がみんなより小さいからお湯もそのぶん無駄にあふれないでしょ？だから二番よ♪」

デザ菜「･･･どういう事よ･･･。いっつもいっつも･･･私はそんなに小さくないわよ！！(怒)」
半菜「ﾌﾟｸｯ･･･ｸｸｸ･･･」
サザ菜「･･･。(笑うなサザ菜･･･ここは我慢よ･･･深呼吸･･･ﾊｧ･･･。)」
飾菜「ﾝｸｯ･･･そういや･･･デザ菜御姉さんって胸ないんだな･･･よく見ると･･･ﾌﾟｯ(小声)」
戒菜「ぉぃ･･･！(汗)」
デザ菜「だいたいねぇ･･･北菜だって私とそんなに変わらな･･･。」
Ａ菜「でも北菜おねぇちゃんこの前お風呂で【私だって脱げば凄いんだから♪デザ菜姉さんには負けないぞ♪】って言ってたよ？」
北菜「ちょちょちょっ！！(汗)いつ聞いてたのよ！？あっ・・・違うのよ！？私はそんなんじゃないのよ！(赤面)」
デザ菜「･･･北菜。」

ミア菜「まぁ小さいなら小さいでもいいじゃないですの♪大きめの私には理解できない悩みですわぁ･･･。」
スロ菜「小さいって言ってもちゃんとあるんじゃないかなぁ･･･？スロ菜と同じぐらいあるよぉ？」
半菜「ス･･･スロ菜と同レベル･･･アッハハ！！」
飾菜「プッ･･･ｸｸｸ･･･ダメだ･･･もう限界･･･アハハハ！！」
サザ菜「ﾝｸﾞｯ･･･!(笑うなサザ菜･･･失礼よ･･･でもよく見ると可愛い･･･お胸)･･･プッハハハ♪」
デザ菜「･･･。」ﾌﾞﾁﾝｯ！

戒菜「今の音･･･マズイ！(汗)」
デザ菜「･･･ﾓﾔｽ･･･ﾓﾔｽ･･･燃やし尽くす･･･」ゴォォォオオ！！！！
飾菜「んなっ！？おかっぱ頭が･･･真っ白に変化した･･･。」
半菜「うっそ！？デザ菜姉さんってこんな技使えたんだ･･･。」
戒菜「お前等逃げろ！！それは紅白バージョンの白衣装の伝説の姿だ！！死ぬぞ！！」
ミア菜「やばそうね･･･。マジギレってやつでしょうか･･･？(汗)　北菜ちゃん、帽子とって壊音波でふせげない？」
北菜「ごめん･･･さすがに白衣装に変化したデザ菜姉さんには･･･誰もかなわないよ･･･GAME菜姉さんでも逃げるもん･･･(汗)」

白デザ菜「無力な歌姫達よ･･･私の前から･･･消えなさい(ﾆｺ)」
白デザ菜「ゲラッ♪ゲラッ♪ゲラッ♪ゲラッ♪バーニラァー♪(炎の渦)」
全菜「うぎゃぁああ！！！(汗)」
穏やかな心を持ちながら激しい怒りと屈辱によって目覚めた伝説の歌姫･･･
紅白バージョンの真っ白い姿と冷酷な性格のデザ菜が目覚めた･･･。

童話的ちび菜

｢マッ〇売りの少女(Ａ菜ver.)｣

Ａ菜｢マッチを売らなきゃ…｣
Ａ菜｢誰か…マッチを買って下さい…(泣｣

無情にも、道行く人々はＡ菜を無視して行くのであった…

Ａ菜｢寒いよぉ…そうだ！マッチの火で暖まろう…｣

マッチを燃やして暖まっていると、そこにはデザ菜の顔が…

Ａ菜｢デザ菜お姉ちゃんの顔が見える…｣
Ａ菜｢デザ菜お姉ちゃんが生きてたら、きっと励ましてくれたのに…(泣｣
※デザ菜は死んでません。
Ａ菜｢頑張らなきゃ！！｣

その後…Ａ菜の完璧にまで達した芝居に、誰もが涙し、マッチは飛ぶように売れたとか…


デザ菜｢ﾊﾊﾊ…(汗｣
半菜｢暇人さんの半菜ちゃん荒れてるなぁ…(汗｣
北菜｢て言うか…デザ菜姉さんって、紅白の姿になれるの！？｣
デザ菜｢無理無理…(汗｣
デザ菜｢私半人前だもん。｣
戒菜｢ﾃﾞｻﾞｲｱの世界って凄いんだな…(汗｣

>>67そういえばパチンコの展示会の受付のお姉さんが
白デザ菜の衣装だったような…
公式で見れたはず

YouTubeにまだあるよ。
中森明菜　DESIRE(紅白　８６）

手紙をなんとなく投下

　月初めの暖かさが嘘のように最近めっきりと冷え込んできました。
デザ菜様はその炎で暖を取っているのでしょうか？
　私はここ数日の冷え込みと同様に心も懐も冷え込んできております。
　それもこれも全て貴方様のせいだと私は感じております。なぜなら、
最近の貴方様はまったく歌ってくれないではありませんか！ 黄色スポ
単体だけならまだしも、疑似の2連程度では唄わず。貴方様は歌うこと
よりも腰を振る方がお好きなのでしょうか？LM中に至っては腰を振りに
すら来てくれません。たまに来たと思っても1枚目でピシャン…何をし
たいのでしょうか？ 私には少し理解が出来ません。半菜穣の方が脳内
信頼度が高いとは何事でしょうか？
　このままでは大ヤマトやウルトラセブンの過激スペックに浮気しかね
ません。この貧乳！
　それでは、貴方様がこの冷え込みをその熱い炎で溶かしてくれること
を祈りつつこの辺で締めさせていただきます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご連絡お待ちしています。


デザ菜からの返信

　お便りありがとうございます。私の炎は暖房代わりじゃないのです。
ですが、たま〜に暖をとったりもしますけどね（笑）
　さて、本題に入りますが。誰が貧乳だ！ そもそも、こんなこと言う
人に唄を聞かせてあげる義理などありません。そんなこと思っている人
は私にはしっかりわかります。そんな人には引っ張るだけ引っ張って地
獄に叩き落してあげますよ？（乾笑
　そもそも、浮気とかなんとか言っておりますが、私と貴方様とは元か
らそんな関係ではありません。大ヤマトは北菜萌えとか言っている変態
セブンさんにやられて是非とも廃人パチンカスとなってくださいね♪
　それでは、次、私達の所に来たら炎で溶かす所か消し炭にしてさしあ
げますので覚悟していてくださいね？
　　　　　　　　　　　　　　　　　二度と手紙を送らないで下さい。



北菜「うわぁ…姉さん過激ね…」
デザ菜「だって…この手紙の送り主貧乳とか言うんですもの…」
北菜「そっそんなことないわよ？ 姉さんは小さくなんてないもの！」
デザ菜「うっうっ北菜！（ひしっ」
北菜「ねっ姉さん苦しい！ 苦しいわよ！」
戒菜「あ〜麗しい姉妹愛って所か」
半菜「戒菜姉さん…他人事みたいに言っているけど、戒菜姉さんにも手紙来てるわよ？」
戒菜「んっんな！？（汗」
半菜「ちゃんとお返事書かないと駄目よぉ〜？」
戒菜「うっ…善処する…」

続く

M７８星雲から追放されたマンとセブンは地球でこっそり生活をしていた･･･。
セブン「デュ･･･ﾃﾞｭｱ･･･ﾃﾞｪｱ(マン･･･聞いてくれ･･･また私の愛の炎が燃えてる)」
マン「ﾀﾞｧｯ！ヘア？ｼﾞｭﾜｯﾁｭ･･･(またかよ！北菜だろ？もう聞き飽きたっての･･･)」
セブン「ﾃﾞｭｱ！！･･･>>69ﾃﾞｭｱ･･･デェアア！！(違う！！･･･>>69氏の発言を見て公式見たんだが･･･デザ菜を愛してしまった！！)」
マン「ﾍｱｯ！？ﾀﾞｧ･･･ｼﾞｭﾜｯﾁｭ･･･ﾍｱ･･･(マジで！？しかし･･･顔は確かに美しいが･･･あのﾍﾟﾁｬﾊﾟｲはどうも･･･)」
セブン「デュア！！ﾃﾞｪｱ･･･デェアー！！デュア！！(違う！！公式を見ろ･･･白い髪の人の胸は大きい！！きっと白衣装になるとでっかくなるんだ！！)」
マン「ｼﾞｭﾜｯﾁｭ！？･･･ﾀﾞｧ･･･ヘア？(嘘だろ！？･･･あ、大きそうだな･･･どうすんだお前？)」
セブン「デェァア！！！(行ってきます！！！)」
マン「ジュｯ！！ダァ！！(ちょっ！！待てって！！)」
【チビ菜家】
ピンポーン♪
ミア菜「は〜い、どちらさまでしょうか･･･？あらまぁ。」
セブン「こんにちわ、デザ菜さんはいらっしゃいますか？」
ミア菜「いますわよぉ、待っててくださいねぇ。(セブンって人間の言葉話せたのね･･･)」

【裏庭】
デザ菜「んで、セブンさんが何の用かしら？北菜の事かな？」
セブン「あの･･･はっきり申し上げます･･･(赤面)」

サザ菜「ねぇねぇ･･･きっと北菜の事だよ♪(小声)」
北菜「もぉ･･･隠れて見るなんてよくないよぉ･･･(汗)」

セブン「･･･デザ菜さん、あなたが好きです！私はあなたを愛しています！」
デザ菜「そう♪でも北菜はなかなかガードが固く･･･え！？わわ･･･私！？(汗)」
サザ菜「うっそ･･･なんで！？(汗)」
北菜「・・・。」
セブン「お願いがあります･･･白衣装のデザ菜に変身してください！！白いあなたが好きなんです！！」
デザ菜「ぇ･･･！？(照) あの･･･ぅん･･･い、いいわよ(恥)」

サザ菜「ｱﾊｯ♪デザ菜御姉さん照れてる♪かっわいい♪」
北菜「そう･･･？別に可愛くないんじゃん？」
サザ菜「･･･北菜？(汗)｣

白デザ菜「これが変身した姿よ(照)でも･･･私なんかのどこがいいの？北菜のが家庭的だし･･･私で･･･いいの？(汗)」
セブン「･･･なぜだ･･･、おかしい･･･大きくならん･･･。」
白デザ菜「･･･ぇ？変身してもあなたたちみたく大きくはなれないわよ(汗)」
セブン「胸が成長しねぇ！！どういう事だっ！？展示会の白姉さんは胸でっかいぞ！？なんでそんなペチャパイなんだ！？」
白デザ菜「っ！？あ･･･あのねぇ･･･あれは私じゃなきゃ私のモデルの人でもないのよ･･･。私は私･･･あれはコスプレよ(怒)」
セブン「だましたな！！悪魔め！！私の恋を返せ！！やっぱり北菜さんで間違いないんだ！！もうだまされんぞ！！貧乳星へ帰れ！！貧乳星人め！！」
白デザ菜「この･･･言わせておけば･･･だぁれが貧乳星人だぁあ！！！(激怒)」

その後白デザ菜の攻撃にセブンは瞬殺･･･セブンいわく「キングジョーやパンドンより強い･･･」だったとか･･･。

【そして･･･】
北菜「あれ？デザ菜姉さんは･･･？」
戒菜「部屋に閉じこもってる･･･セブンにバカにされたのが悔しかったんだろうな･･･(汗)」
Ａ菜「セブンもふっちゃったし･･･いや、フラれたのか･･･な？(汗)」
北菜「そう♪セブンとデザ菜姉さんうまくいかなかったのぉ♪残念ねぇ･･･♪」
半菜「北菜姉さん･･･？(汗)」

戒菜「お前もさ･･･少しは私たちを可愛く書いてくれたらどうだ？最近のデザ菜姉さん可哀想だぞ･･･。」
(´･ω･`)「･･･。」
半菜「そうよ！！バカなくせに最近私たちを悪く書きすぎよ！！(怒)」
戒菜「童話さんみたくもっと可愛い世界観で行ってみたらどうだ？私はそのほうがいいんだが･･･。」
(´･ω･`)「あぁ、無理無理！お前等童話さんのちび菜みたく可愛くねぇんだからさ･･･少し自分の立場考えて発言しろって。」
戒菜「･･･。」ﾌﾞﾁﾝｯ！

その後私の記憶はない･･･おそらくぶっ飛ばされたのだろう･･･。
最近、暇人はよく思います･･･。自分のちび菜より他の作者のちび菜の優しさが暖かくて素晴らしいと･･･。

>>71
半菜嬢の脳内信頼度が高いのはあたりまえです。
歌姫伝説の主役は、実は半菜嬢だったんです。

デザ菜さんは、バックダンサーで踊ってるのが仕事です。
とてもはずかしがりやで目が合うと逃げて行きます。

北菜さんは、ゲストです。
ライブステージで一曲歌って引っ込みます、（たまにアンコール有り）

戒菜さんは、アシスタントのお姉さんです。
ライブステージにお客さまを誘導するのが仕事です。

Ａ菜さんは、ＭＣのお嬢さんです。
本番前に歌っているのが、時々見られます。

半菜嬢以外の人が通常時歌っているのは、ハプニングです。
めったにある事ではありませんが、目撃例もあります。

追伸　これに共感した人はしばらくお休みした方が良いと思います。
　　　現実逃避してもお金は返ってきません。

ＭＨのちび菜（ＡＸ）
ご無沙汰編１

朝一の疑似連３回赤フラ神話後半で確直で、舞い上がった筆者

筆者「デザ菜好きだ！結婚して下さい」
筆者「プロポーズ受けてくれるなら、ライブで歌い切ってくださいね」

デザ菜「えっ…」

半菜「げっ、あんたみたいな、ショボい男を、兄さんにしたくないわ！」
北菜「…あまりに突然すぎるので、私も反対かな？」
半菜「私がサクッと歌い切って終わらせてあげる♪」
北菜「あっ！、戒菜姉さんとＡ菜が扉閉めてる」

半菜　ピシャ━‖Ф|(|´|Д|｀|)|Ф‖━ン

半菜「なんで〜」

Ａ菜「わ〜い♪これであの人に欲しいぬいぐるみ買って貰える、アハァ♪」
戒菜「…アハァ♪」

半菜「アハァ♪じゃないわよ(怒」
半菜「北菜姉さんお願い！」
北菜「任せて♪」
半菜「北菜姉さんのスーパーボイス、扉の側で耐えられるかしら」

Ａ菜「北菜お姉ちゃんの歌は扉のそばで聴けないよ〜」
戒菜「…ﾆﾔﾘ」

北菜　完━‖〇(ﾟ∀ﾟ)〇‖━走
エンブレムが飛んできた瞬間
戒菜「北菜、帽子落ちたぞ！」
北菜「えっ！」
バッシーンとエンブレムが停止
北菜「戒菜姉さん、だましたわね〜！」
半菜「…戒菜姉さん、ズルイ〜」

つづくかな？

>>74
ＭＨのちび菜（ＡＸ）
ご無沙汰編２

北菜「半菜ごめんね」
半菜「Ａ菜だけならなんとかなるけど、戒菜姉さんは手強いわね」
北菜「あっ！、デザイアのイントロが始まった」
半菜「北菜姉さん、私と扉閉めるの手伝って！」
北菜「…うん」

デザ菜　ピシャ━‖Ф|(|´|Д|｀|)|Ф‖━ン

デザ菜「…」

半菜「私が歌い出すと戒菜姉さんとＡ菜で扉閉められちゃう…」
半菜「やはり北菜姉さん、お願い！」

北菜「まかせて♪二度も同じ手は食わないわよ！」

北菜　完━‖〇(ﾟ∀ﾟ)〇‖━走
エンブレムが飛んできた瞬間
Ａ菜「北菜お姉ちゃん、下着が見えてるよ！」
北菜「えっ！やだっ！隠さなきゃ(汗」
バッシーンとエンブレムが停止
北菜「あっ！まただまされた〜！」
半菜「…」
戒菜「Ａ菜、ナイス演技♪」
Ａ菜「アハァ♪」

北菜「悔しい〜、もう騙されないだから！」

戒菜「騙さないよな〜、Ａ菜(ﾆｺｯ」
Ａ菜「うん♪(ﾆｺｯ」

北菜　完━‖〇(ﾟ∀ﾟ)〇‖━走
エンブレムが飛んできて消滅

半菜「よし！」
北菜「単絵柄でセグは…」
北・半菜「…なんで確なの！」

GAME菜「確セグ出すと美味い酒貰えるし、私も歌いたいのでね…」
北・半菜「…」

GAME菜「アハァ♪」

北・半菜「アハァ♪じゃない(怒」

手紙をなんとなく投下２

　東京では今さらながらの初雪を観測したようですが、台の中ではどうなので
しょうか？ 燃えるような情熱が観測されているのでしょうか？ 僕としてはあ
なたに萌えていますけどねｗ
　さて、本スレでは戒菜は俺の嫁！と連呼する人が大勢おりますが何を言って
いるのですかね？戒菜様は僕の嫁なのにね。
　最近など嵌りを食らっているときに降臨なされて、唄わないなど焦らしプレ
イも満載でそのS気たっぷりな具合がハァハァですよ。
　ということで、これからも末永くよろしくおねがいしますね。


戒菜「おい…これに返事書くのか？」
北菜「ファンは大切にしないとだめよ？」
戒菜「いや…これファンっていうより単なる変質者な気がするんだが…」
北菜「駄目よぉ〜ちゃんとお返事かかないと♪」
戒菜「わっわかった返事書く！ 返事かくからそんな目するな！」

　お便りありがたくないがありがとう。さて、貴様は俺の嫁だとか言っている
が、何処からそんな妄想が出てくるんだ？蛆の湧いた脳みそをマルコメ味噌に
入れ替え…（以下、見るに耐えない罵詈雑言が6行ほど続く）
　ということで、二度と返事などよこすな！

戒菜「ふぅ…これでいいな？」
北菜「いや…これじゃぁ駄目よ…」
戒菜「なんでだ！？ 正直な気持ちを書いただけだぞ！」
北菜「いい姉さん？ 最近のちび菜トレンドは可愛らしいらしいのよ？」
戒菜「む？」
北菜「つまりね…戒菜姉さんがネコを慈しむかのように手紙を書けば人気はうなぎのぼりよ」
戒菜「ううむ…」
北菜「そうすればきっと、戒菜姉さんの部屋にネコが増えているわよ？」
戒菜「！？ よし頑張って可愛らしく書いてみる！」
北菜「頑張ってねぇ♪」

　あはっ♪お便りありがとう♪嫁認定とかされちゃって戒菜困っちゃうわ…だ
って戒菜は皆のこと大好きなんだ。だから、誰か一人のためっていうのは無理
なんだごめんね☆（以下、見るに耐えない恥ずかしい文章が6行ほど続く）
　本当にお便りありがとうね♪

北菜「…ごめん…やっぱり戒菜姉さんはチョイ悪でクールに決めてる方がいいわ…」
戒菜「///」

>>76
〜〜お・ま・け〜〜
>>73氏にGAME菜さんからお便りが勝手に届いております。

　お便り勝手に送ってごめんなさいね。貴方は相当歌姫伝説を打ち込んで、ち
び菜たちのこと良く観察してくれてる模様ね。貴方の想像したちび菜たちはそ
の通りなのよ。特にデザ菜のことなんてよく見ているわね。あの娘ったら姉妹
の前では強がって、私に任せなさいって勢いでやっているくせに、本当は小心
者なのよ！ 開発されていた頃なんて…おっとごめんなさい。これは本人に口
止めされていたのだわ。
　でもね、一つだけ貴方が間違えていることがあるのよ？半菜が主役？馬鹿い
っちゃいけないわよ。そりゃぁ、確かに胸とかワキのラインとか魅力的な子だ
けどさ…真の主役はこの私GAME菜なのよ！
　CXなら15Rの時だけ、他の機種なら5連以上したとき限定で聞ける私の歌声！
良い？ 真の主役っていうのは、本当に欲しい時、美味しい場面でぱっ！と輝
く者なのよ？ そういう意味では私ことが真の主役なのよ！そこの所だけはわか
って欲しい所だったから、お便りを遅らせていただきましたっと。

追伸
　是非ともあなたのちび菜像に共感できる人をたくさん作って下さいませ。そ
う言う人たちが沢山打ってくれるおかげで私達はがっぽｒ（以下修正液で削除
された後。どうやらホールスタッフの手により削除された模様）

>>75
ＭＨのちび菜（ＡＸ）
ご無沙汰編３

確直７回、単２回、ライブ当たり２１回の計３０回当てたが、
ライブでデザ菜が歌い切ることは無かった

北菜「デザ菜姉さん、本当に歌わなくて良かったの？」
デザ菜「私は、まだあなた達やお客さんと歌姫で毎日一喜一憂したいの♪」

半菜「ショボい男、デザ菜姉に振られて落ち込んでるかな(笑」
北菜「落ち込んで無いよ、２２箱も出せばね」
半菜「そうだね♪、マンやエバですらあんなに出してる人いないや」

デザ菜「でも物につられた歌姫失格者はどうしようかしらね〜♪」

戒菜「ｷﾞｸｯ…」
Ａ菜「…ｱﾊｧ♪」


GAME菜「…用事思い出したので、帰りますね」


筆者「また、みんな遊んでね、次こそはライブでデザ菜完走お願いしますね」

ちび菜達「懲りずに、またプロポーズするの！」

筆者「今日みたいに出れば、しちゃうかも…ｱﾊｧ♪」

デザ菜「♪ばーにらー」

にゅぽん

デザ菜「やったぁ♪」



デザ菜「一丁あがりーっと。」
戒菜「……姉さん。」
デザ菜「んー？」
戒菜「いま上にすっ飛んでった絵柄の事なんだけどさ。」
デザ菜「うん？」
戒菜「あの角度だとあそこにいる半菜の頭の上に落……ああ遅かった。」
デザ菜「は、半菜ぁーっ！！誰かー！救急車ーっ！」

完璧なような感じがして
こうゆうおっちょこちょいなとこが魅力なんだよなぁﾃﾞｻﾞ菜って！
にしても半菜大丈夫か？

焼かれたり、どつかれたりしても平気そうだから
今回も気絶ぐらいで済みそうな気がする。　　　　　しかしそんな半菜が結構好きな俺。

>>77
73です。
お手紙ありがとうございます。
ＧＡＭＥ菜様に初めてお目にかかったのは、まだ初夏のころでしたね。
当り絵柄の間から垣間見たお顔に一目で恋に落ち。
貴女に合いたい気持ちを押さえきれず、何度ホールに出向いたことでしょう、
何度当りを引いたことでしょう。
しかし貴女は会ってくれません、ああこの人とは縁がなかったのだと、
今まであきらめておりました。
少しでも哀れとお思いでしたら、今夜、思いでのホール待っております。
一回でもいいのでお顔を見せてください。

結構前から気になってたんだが…なんでデザ菜が貧乳キャラになってんの？
みんな俺にも教えてよ！

ごめんなさい…。ageたの僕です。

漏れは100位くらいまでにあげといたほうがいいと思うんだけどな。
きしょいとか思うんだろうか。

はっきり言ってキモいよ。下でやっといてください

極暇人用１１　「私は･･･じゃない･･･。」

デザ菜「見て･･･>>83さんが素晴らしい発言をしているわ･･･よく見て！！」
ミア菜「なぜ貧乳キャラになっているかですわねぇ･･･。だって貧乳ですもの･･･。」
デザ菜「違うってば！(汗)　数々のちび菜がいるこのスレで･･･デザ菜はほぼ貧乳扱いよ！？おかしいじゃない！」
戒菜「いや･･･おかしいと言われても･･･それだけ多数の作者から貧乳に見られて･･･。」
デザ菜「だぁー！もういいわ！！せめて私だけでも誤解をといてみせるわ！！」
半菜「んじゃあのバカ作者に聞いちゃえば？」
デザ菜「･･･イヤよ、あんな作者顔も見たくないわ･･･。私をこんな目に合わせて･･･絶対許さないんだから(怒)」
戒菜「んじゃ北菜･･･頼む、あのバカ作者に聞いてみてくれ･･･。」
北菜「ﾊｧ･･･、嫌だなぁ･･･。でも仕方ないね･･･、行ってくるよ･･･(汗)」

【暇人家】
ピンポーン♪
北菜「北菜ですけどぉ･･･ちょっといいですかぁ？」
(´･ω･`)「･･･？ボキ･･･あんま作者として話に参加するのは好まないんだけど･･･。」
北菜「デザ菜姉さんの事について聞きたいの、お願いね？(ﾆｺ)」
(´･ω･`)「･･･帽子持ちながら脅迫ですか･･･、わかりました、お答えしましょう。」

北菜「まずこのスレでは数々の作者さんがデザ菜姉さんを貧乳扱いしてるけど･･･なんでかわかるかな？」
(´･ω･`)「いやぁ･･･他の作者さんの考えはわからないなぁ･･･。」
北菜「じゃあ･･･なんで私達のデザ菜姉さんは貧乳なの･･･？(汗)」
(´･ω･`)「･･･貧乳だから。」
北菜「マジメに答えてね♪(怒)」
(´･ω･`)「帽子に手をかけないでください(汗)暇人シリーズを結構続けさせていただいていますが、
　　　　　デザ菜貧乳物語は初代スレから生まれました。」
北菜「う･･･うん、でもなんでそういう設定なの？」
(´･ω･`)「ちび菜全員を見比べて観察するのが趣味でしてね･･･。それでですね･･･。」
北菜「･･･危ない趣味･･･だから嫌われるのよこの人･･･。」

(´･ω･`)「いろいろ発見するわけです。デザ菜と半菜だけ青い目をしてるとか･･･。
　　　　　それで･･･まぁスケベ心でちょっと胸を観察しましてね･･･。」
北菜「･･･。(本当に最低な作者ね･･･、聞き終わったらトドメさしとこうかな･･･。」
(´･ω･`)「半菜はもう見事胸にふくらみがあり、戒菜もまたぷっくらしてる。
　　　　　意外にもＡ菜まで結構ぷっくら･･･、あなたは衣装のわりには結構出てるし･･･。
　　　　　でデザ菜を見たら･･･。他のキャラより明らかに胸がないんです。」
北菜「･･･それで、デザ菜姉さんは貧乳設定にしたの？(汗)」
(´･ω･`)「そうです･･･。着物のせいだと思いますが、私の作品の中では貧乳にさせていただきました。」
北菜「という事はさ、デザ菜姉さんは実は大きいかもしれないわけでしょ！？設定を治してあげてくれないかな･･･？」
(´･ω･`)「それはちょっと･･･もう結構貧乳キャラで定着してるんで･･･今更でかかったって･･･。」
北菜「そ、それじゃ！何か宇宙人ネタでもいいし、デザ菜姉さんの胸を大きくしてあげて！お願い･･･。」
(´･ω･`)「ヤダ･･･。」
北菜「な･･･なんでよぉ(汗)」
(;´Д｀)「小さいところがまた可愛いんじゃないか♪イジケネタにも使えるし･･･ボキ、デザ菜一番っ子だからさ。」
北菜「･･･。」

【チビ菜家】
北菜「ただいまぁ･･･。」
デザ菜「どう！？何かわかったかしら？」
北菜「とりあえずデザ菜姉さんはどんなに努力しようとも胸は大きくならない事がわかったわ･･･。」
デザ菜「な、なんでよぉ！？(汗)ど、努力すればきっと･･･きっと大きくなるわよ！」
北菜「無理だよ･･･作者が変態だもん･･･。」
Ａ菜「･･･。」
半菜「･･･。」
戒菜「･･･そりゃ無理だ(汗)」

暇人デザ菜の貧乳は･･･はい、私のせいです･･･。ごめんなさい･･･。

デザ菜「あれはね、踊ってると揺れて衣ズレして後で痛くなるからサラシ巻いてるんだよ。」
戒菜「ちゃんと着物用のブラでもすりゃいいじゃん。」
デザ菜「あれはダサいから嫌。」
半菜「別に誰に見せる訳じゃないのに。」


Ａ菜（ね。北菜ちゃん。）
北菜（なぁに？）
Ａ菜（デザ菜ちゃん今もサラシ巻いてるのかな？）
北菜（さぁ…でももうパジャマだし…）
Ａ菜（じゃあ巻いてないかな？）
半菜（多分ね。）


Ａ菜（揺れる程ないように見えるんだけど突っ込んだ方がいいのかな？）
北菜（…怪我したくないなら止めた方がいいわよ。）

デザ菜「さて皆集まったわね」
半菜「何なのよぉゲームしてたのにぃ…」
Ａ菜「眠いよぉ…」
デザ菜「はいそこ文句言わない」
北菜「それでどうかしたの姉さん？」
デザ菜「見つけたのよ」
戒菜「…は？」
デザ菜「私が貧乳じゃないのを証明する映像をついに見つけたのよ！」
戒菜「…（本気で気にしてるみたいだな）」
北菜「…（何もそこまでしなくても、ねぇ）」
Ａ菜「…Zzz」
半菜「…プッ」
デザ菜「半菜ちゃん？今笑ったかしら？？」
半菜「い、いえそんなコトないですヨ？は、はやく映像みたいなぁあはは♪
　　　（今笑ったら殺される…我慢よ半菜…プックス）」
デザ菜「だよねぇ♪じゃぁ早速みて納得してもらおうかしら〜」
半菜「（セ、セーフ）」
デザ菜「納得してもらったらいままで馬鹿にしてきた人達は全員消し炭にしてあげる
わぁ♪」
戒菜「がんばれ半菜」
半菜「え、ちょっ何で！？」
北菜「半菜ちゃんいなくなるなんてお姉ちゃん寂しいわ」
半菜「北菜姉さんまで何言ってるの！！？」
デザ菜「ほぉら半菜ちゃんしっかり覚悟してみるのよぉ」
半菜「……もういいから早く見せて…」
デザ菜「これよこれ　ttp://www.youtube.com/watch?v=aD82ukfMvkM
　　　　2分半ぐらいのところしっかり見てなさい」

デザ菜「どうよ！？しっかりあったでしょ！」
戒・北・半「……」
デザ菜「ふふ、声もでないほど驚いたようね」
北菜「そうじゃなくて姉さん…これは…」
デザ菜「何か変だった？？」
半菜「これ…その…もしかしてノーブｒ」
デザ菜「へ？う、うそ！？」
半菜「姉さんまさかへんた…」
デザ菜「ち、ちがうもん！そうみえるだけだもん！！そうでしょ戒菜！？」
戒菜「…OTL」
北菜「…途中でた振り付けミス見てへこんじゃってるわね」
半菜「ップ…あーははははやだやだ恥ずかしい姉が二人もいると大変だわぁ♪反面教
師として見習ってあげるぅーあはは♪」
北菜「あ（…馬鹿ね）」
戒菜「……デザ姉…なんだか急に肘打ちの練習がしたくなった」
デザ菜「あらそぉ？私はなんだか冷え込んできて勝手に手から炎がでてきそうだ
わぁ」
半菜「あ、えーとその私ちょとお外にでかけてくｒ」
ガシッ
デザ菜「あらあら外だなんて都合がいいわね」
戒菜「夜道は危ないから可愛い妹の為にお姉さま達がついていってやるぞぉ」
半菜「え、遠慮します…き、北菜姉さん助けて…」
北菜「あ、A菜こんなところで寝たら風邪ひいちゃうわよ」
A菜「Zz…ふぇ？」
北菜「ほら今日はお姉ちゃんと一緒に寝ましょ♪」
A菜「ふぁーい♪…Zzz」
半菜「ちょ…」
デザ菜「可愛い妹の半菜ちゃんはお姉ちゃん達が一緒に眠らせてあげるわよ♪」
戒菜「永遠にな」
半菜「…私もなんでこんな役回りになったのいい加減にしてぇ・・・」


書き込み規制とかいい加減にしてぇー(´_`)

まさか貧乳の質問から貧乳だらけの会話になるとは…
でも（・∀・）ｲｲ！！
しかしみなさん、ちび菜はみんな同一人ぶ（ry
いや、なんでもない…

本人は骨と皮だけみたいな時あるけどな
だがそれがいい








あぁ、結婚してぇ！
鎖骨しゃぶりてぇ！

コホン…少し取り乱してしまったようだ(//ω//)

女性はダイエットすると胸からやせるそうだから。
５３ｋｇの時と４５ｋｇくらいの時だと１〜２カップ違うでしょう。

ふと思ったんだけど、一番シャープなシルエットは大姐さんでは？

>>89

いまさらだがポニテＡ菜可愛すぎるな。
Ａ菜かわいいよＡ菜

しばらく来れなくて久しぶりに覗いてみたら前スレが落ちてくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ


暇人氏も復活されて健在な様で何よりです。

　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　|　　　 l l l　　＼　　 　　葉〜っぱ　掛けたげ〜る　　
　　　　 　　　ヽ　＜●＞　　＼
　　 　　　　　　`ヽ､　　　　　 　＼,_ 　　
　　 　　　　　　　 　 `ヽ､　　　　　　! 　　
　　 　　　　　　　　　　　 `ヽ､　　　ﾉ 　　
　　 　　　　　　　　　　　　 　 ） 　（ 　 　
　　 　　　　　　　　　　 _ _ _ノ　　　)
　　 　　　　　　　　　　(_(_(_(_（＿ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

戒菜：スレ違い、屋敷にカエレ

┌───────────────────
│あ、どうもｽｲﾏｾﾝ、>>97がお騒がせしました･･･
└───v───────────────
　　　　 ／⌒＼　っ　　 ／＼
　　　　/'⌒'ヽ　＼ っ／＼　 |
　　　 （●．●）　）／　　　|:　|　すぐ連れて逝きますんで･･･
　　　　 >冊/　 .／　　　　 |: /
　　　/⌒　　 ミﾐ　＼　　　〆
　　 /　　　／　|::|λ|　　　 |
　　 |√7ミ　　 |::|　 ﾄ、　　 |
　　 |:／　　　　V＿ハ　　　|
　 ／| i　　　　　　　　 |　∧|∧
　　　и .i　　　　　　Ｎ　/⌒ ヽ）　>>97
　　　 λﾍ、|　i　.ＮV　 |　　 | |
　　　　　　Ｖ＼Ｗ　　　（ 、　∪
　　　　　　　　　　　　　 |｜ |
　　　　　　　　　　　　　 ∪∪

最近明菜様と萌剣の二股かけてる自分を叱ってくださいデザ菜姐さん

〉89のようつべ見てから、ﾃﾞｻﾞ菜姉さんの胸が目に焼き付いて離れません。
お願いします！俺と結
ﾃﾞｻ菜「消去！」ｺﾞｵｵｵ！

極暇人用１２　「逆転」
戒菜「ふんふ〜ん♪ｱﾊｯ♪」
デザ菜「ほぇ？戒菜おねぇちゃん、それなぁにぃ？」
戒菜「子犬さん人形♪半菜お姉ちゃんに買ってもらったんだぁ♪」
デザ菜「いいなぁ♪あ、北菜おねぇちゃ〜ん♪デザ菜も子犬人形ほしい！」
北菜「あんっ？うっせぇな･･･アタイに話かけんな！」ガツン！！ デザ菜「きゅぅ･･･(泣)」

半菜「ちょっと北菜！！デザ菜をイジめないの！！(怒)」
北菜「ヤバｯ！半菜姉さん(汗)　ｱﾊﾊ･･･。」
半菜「まったくも〜、しょうもない姉なんだから･･･。デザ菜、後で買ってあげるわ♪」
デザ菜「･･･ｳﾝ･･･ｴﾍﾍ♪ありがとう半菜おねぇちゃん♪(ﾆｺ)」

Ａ菜「みんないるかなぁ？一番偉い長女の登場ですよぉ♪」
デザ菜「ｱﾊ♪お帰りＡ菜おねぇちゃん♪」
Ａ菜「ただいまぁ♪さて･･･半菜、悪いけど肩もんで♪」
半菜「は、はい！お姉さまお勤めご苦労さまですぅ(汗)ﾓﾐﾓﾐ･･･」

Ａ菜「北菜はGAME菜の世話してねぇ♪デザ菜いじめた罰よ♪逆らったら殺すわよぉ♪」
北菜「ちぇ･･･わかったよ･･･ったくメンドくせぇな･･･。」

Ａ菜「ｳﾌ♪長女っていいわよねぇ♪妹には命令できて、一番偉くて･･･ｱﾊﾊ♪」
ピンポーン♪Ａ菜「はいはい、どなた･･･？」
スロ菜「あのぉ･･･ちび菜家の北菜にうちのミア菜がイジめられたんだけど･･･どういうつもり！？」
Ａ菜「ぇ･･･嘘･･･(汗)あの、すいません･･･。」
スロ菜「あなたが長女のＡ菜さんね？あなたの家ではどういう教育してるんですか！！いい加減にしてぇ♪ですよ！！(激怒)」

Ａ菜「･･･。(なんで私にあんな怒るのよ･･･好きで長女になったわけじゃないのに･･･。)」
半菜「あ、姉さん、長女ならしっかりホールで活躍してね？信頼度高いんだからさ。」
Ａ菜「ぇ･･･いやその(汗)」
北菜「姉さん勘弁してくれ！！GAME菜頼む！！(汗)」
Ａ菜「んなっ！？投げるな赤ちゃんを！！(汗)」ガシッ！
GAME菜「ンギャァーア！！(泣)」
Ａ菜「あう･･･なんで泣いてるのよ･･･もう！！」
戒菜「大変だよＡ菜おねぇちゃん！！デザ菜が火遊びして火がついた！燃えてるよぉ(汗)」
Ａ菜「ちょっと！シャレになってないわよ！！(汗)」
全菜「Ａ菜姉さん、なんとかしてよ！！(汗)」
Ａ菜「あぅ･･･もう･･･長女なんて嫌ぁぁあ！！」


〜うぅ〜ん･･･う･･･ん･･･っ！？
Ａ菜「･･･あぅ･･･、ゆ･･･夢！？(汗)」ｶﾞﾊﾞｯ！
デザ菜「･･･ん？あら、起きたのね、おはよ♪」
Ａ菜「ぅ･･･？おねぇちゃん･･･？」
デザ菜「まったくいきなり倒れるからビックリしたわよ･･･(汗)熱あるし、風邪ひいたみたいね･･･大丈夫？」
Ａ菜「う･･･ん、でも･･･デザ菜おねぇちゃん、ずっと側にいてくれたの･･･？」
デザ菜「当たり前でしょ♪･･･可愛い妹が熱でうなってるのにほっとくワケないでしょ？ほら、今日は側にいるから、もう少し休みなさい？」
Ａ菜「うん･･･。･･･。(やっぱり･･･私には長女は無理だなぁ、デザ菜おねぇちゃんにはかなわないや)」
デザ菜「ん？どうしたのジーッと見て･･･大丈夫？苦しい？(汗)」
Ａ菜「違うの･･･、おねぇちゃんいっつも迷惑かけてごめんね･･･？長女って大変なんでしょ･･･？
　　　おねぇちゃんの事大好きだから･･･いつも甘えてばっかりでごめんね･･･？(汗)」
デザ菜「何言ってるのよ･･･(汗)大変なわけないでしょ？Ａ菜もみんなも私には大事な姉妹なのよ？
　　　　私は長女なんだから妹を可愛がるし、面倒だって見てあげたいの♪だからＡ菜もそんなこと気にしちゃダメよ？
　　　　お姉ちゃんにいっぱい甘えていいから･･･ね？安心しなさい♪(ﾆｺ)」
Ａ菜「う･･･うん･･･ｴﾍｯ♪おねぇちゃん大好き♪(ぎゅ♪)」

サザ菜「飾菜姉さん、Ａ菜ちゃんの部屋のぞいて何やってるの･･･ってうわ！？どうしたの！？(汗)」
飾菜「うっ･･･ｸﾞｽ･･･デザ菜･･･Ａ菜･･･いい姉妹だ･･･うっ･･･素晴らしいぞお前ら･･･姉妹愛はいいなぁ･･･ｸﾞｽﾝ･･･。」
サザ菜「･･･。(感動して泣いてる･･･この部屋で何があったの･･･。)」
意外に感動しやすい飾菜だったとさ･･･。

>>101
現実？ではデザ菜や戒菜に殴られ
夢の中ではＡ菜に逆らえない

半菜ちゃん
きっといつか天下を取れる日が来ることを祈ってるよ

>>101
飾菜「私は泣いたことが無い」

他菜「嘘　つ　け」

新CM

戒菜「…最近お店来てくれないんだね。」
中年「…今月は厳しくてさ。」

戒菜「♪私ー好きならーばー方法あーるはーずーよー」
中年「ダメダメ。給料日まで待ちなさ…」
戒菜（うるうる）
中年「……！」


♪どうする？ ア〇フル


Ａ菜「というCMを売り込んでみようと思うんだ。」
戒菜「……」
Ａ菜「我ながらお姉ちゃんのお水っぽさが良く出てていい仕上がりだと思います。」
戒菜「♪救いのーない人ーねー悲しくーなるのよー！」
Ａ菜「痛い痛い痛い！いったぁーいっ！」

>>96
ちょっと遅れましたが、お久しぶりです、ありがとうございます。
これからもよろしくしてやってくださいませ(´･ω･`)

と、ちび菜の会話じゃなくてｽﾏｿ･･･。

かわいそうな半菜に俺からプレゼント。
つ【ベンチブレス一式】
胸は大きいだけじゃ駄目だ！形も良くないと。
これで胸がたれないようにガンバレ。
（ついでに腕力もつくからドアも壊せるかも）

まったりとなんとなく投下

デザ菜「GAME姐さん？」
GAME「何よ？」
デザ菜「>>82さんにお返事書かないでいいの？ 今夜待っているとか言ってたけど…」
GAME「いやぁ〜そうは言ってもねぇ…」
デザ菜「何よ？ どうしたの？」
GAME「ほら、相手の顔も年もわからないし…」
デザ菜「でも、向こうは相当GAME姐さんにお熱みたいよ？ 好いてくれる人がいるだけ…」
GAME「でもさ…やっぱり…」
デザ菜「いつものGAME姐さんらしくないわね〜まさか！」
GAME「何よ？」
デザ菜「照れてるの？」
GAME「そっそんなことないわよ！ この私が照れるだなんてちゃんちゃらおかしあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
デザ菜「ほらほら、なんか発言が怪しくなっているわよ〜♪」
GAME「そっそんなことより！ 前スレが落ちたのよね！」
デザ菜「あらあらいきなり話しかえるなん…もがっ！ ガボッグボッ！」
GAME「前々スレではうｐしてもらって、お世話になったから今度は私がうｐしましょうかしら」
デザ菜「がぼっぐぼっ！ ちょっ姐さん！ 一升瓶つっこぐぼっ！」
GAME「おほほほほほ！ passは前スレと同じで中森明菜の８よ♪」
デザ菜「うっ…さっさすがにこれ…がぼっ」
GAME「http://www.uploda.org/uporg739921.txt.htmlでtxtファイルだけどよろしければどうぞ〜では、私はこれで」
デザ菜「うぃ…ひっく…逃げたわね…」

A菜｢そんなのどうでも関係ないわ〜♪｣

アンコール､アンコール
？｢当てれない小娘は引っ込んでなさい♪｣
A菜｢あ､あなたは…｣










みどり菜｢うふふっ熟女B聴いて下さいｗ♪｣

Ａ菜｢ねぇねぇ、お姉ちゃんにファンレター来てるよ｣
半菜｢えっと、なになに。
　　麗しの半菜様へ、毎日如何お過しですか。私はいつも貴女に会うためにホールに足繁く通っています。
　　姉妹の中ではぞんざいな扱いの多い貴女ですが私に初めての当たりをもたらしてくれたのは貴女です。貴女は私の女神です。是非一度お会いしたいのですが宜しいでしょうか。
　　追伸、私の写真を添付します。｣
デザ菜｢ハハッ、半菜のファンなんて一体どんな物好きだよ。見せな。｣
半菜｢ちょっと!私の物なんだから私より先に見ないでよ。｣
デザ菜｢こ･･これは･･･。｣
北菜｢あら、とてもハンサムでいらっしゃる方ねぇ。｣
半菜｢マジ？早く見せて!まぁ、本当にいい男ね。送り先は？･･･近い!今すぐ行ってくる!｣
北菜｢半菜ちゃん。そんな今すぐいったら迷惑よ。ちゃんと連絡してから行かなきゃ、相手方にも準備ってものがあるわよ。｣
半菜｢そんなの関係ないわ。こんな物送り付けてくるなら大丈夫でしょ。行ってきまーす。｣
デザ菜｢あーあ、行っちゃったよ。全く、ホントに言い出したら聞かないんだから。｣
戒菜｢写真が本物の保証もないのにな。ん？その手紙裏に続いてるぞ。｣
手紙｢もしお会い出来た暁には是非私のことを罵って下さい。半分以下の確変率で僕をもっといじめて下さい。いじめ抜いて下さい。貴女にされるなら何をされてもかまいせん。｣
Ａ菜｢ねぇねぇ、なんでこの人いじめられたいの？半菜お姉ちゃんだからってファンをいじめちゃ駄目だよね？｣
デザ菜｢はは･･･Ａ菜はまだ知らなくていいことよ。しいて言うなら半菜がいつも戒菜に殴られながらも楽しくやってるのと一緒よ。｣
Ａ菜｢へー。何となくわかったような気がするかな？じゃあ半菜お姉ちゃんと気が合うんじゃない？｣
戒菜｢まぁ結局はこういうオチか。｣
北菜｢人はみかけに因らないものねぇ。以外と好みの顔だったのに。｣
デザ菜｢北菜･･･？大体まだ写真も本物かもわかってないのよ？こうなったらとりあえず半菜が帰って来るのを待ちましょ。｣

半菜｢ただいまー。｣
デザ菜｢遅かったじゃない。で？どうだったの？｣
半菜｢うわっ、何よ、皆で玄関に集まって。｣
戒菜｢何がってお前のカ・レ・シだよ。(ﾆﾔﾆﾔ)｣
半菜｢ヤダ(///)別に彼氏じゃないわよあんな顔だけの奴。｣
北菜(あら、写真は本物みたいね。それにこの反応は？)
半菜｢あいつったら私がいくら我が儘いってもなんでもしてくれるから意地悪したくなって色々やらせてみて手最後に料理作らせたのよ。そしたら凄く不器用で指切ったり怪我しまくりなわけ。仕方ないから絆創膏貼ってあげて料理完成させて帰ってきたの。
　　べ、別にあいつの為にしたわけじゃ無くて自分の不始末を片付けただけなんだからね。そこのとこ勘違いしないでよね。｣
Ａ菜｢ねーぇー、じゃあその人はお姉ちゃんにいじめられて喜んでたの？｣
半菜｢えっ？しっ、知らないわよそんなこと。そっ、そうよ。もともとチョット顔見に行くのが目的だったのよ。私のいいなりになるだけの男なら顔が良くてもどうでもいいんだから。｣
Ａ菜｢へー。つまり仲良くなれたんだね。｣
半菜｢どうしてそうなるのよ!!｣
Ａ菜｢だっていつも半菜お姉ちゃんは戒菜お姉ちゃんのいいなりだもん。｣

半菜にスポットを当てたくて書いた。反省はしていない。

極暇人用１３　「ネタ詰まり記念(ぉぃ) 極暇キャラ紹介･･･でもさせてください･･･。」

【ちび菜家】
デザ菜(長女)：ちび菜家長女、炎の使い手。超暇シリーズではイジけたりおちゃめな部分を発揮していたが、
　　　　　　　現在は少し成長した？のか滅多にイジけはしなくなった。 相変わらず胸は相当気にしている･･･。
　　　　　　　極暇シリーズにて白デザ菜(紅白歌合戦ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ)に変身する能力を身に付ける。ますます強力になったデザ菜である。

戒菜(次女)：超暇時は無口でクール･･･そして年中寝ていたが、最近は起きてみんなと活動する。
　　　　　　去年暮れにGAME菜からのクリスマスプレゼントにてもらった子猫人形から子猫にハマる。
　　　　　　少し明るくなったが、相変わらず怒ると口も態度も荒れてくる。

北菜(三女)：超暇ではその帽子の中にあるアホ毛の威力と声量で恐れられていた北菜であるが、
　　　　　　最近はおとなしめ。そのかわり極暇から毒舌も使うようになった・・・。
　　　　　　北菜の愛のない笑顔に注意！

半菜(四女)：初期の頃からデザ菜に挑戦するいい度胸を持つ半菜。
　　　　　　魅惑のボディは健在！ながら･･･最近は主役になかなかなれず･･･。
　　　　　　もう一度半菜が輝く日はいつ来るのだろうか･･･。

Ａ菜(末女)：超暇時は甘えん坊で可愛いＡ菜であったが、最近はいろんな部分で成長する。
　　　　　　半菜や北菜に時々挑戦する事も･･･。Ａ菜の中ではもう半菜に追いついたと感じてるらしい･･･。
　　　　　　ときおり見せる「ﾍｯ･･･♪」と笑うＡ菜の中には･･･戒菜の遺伝子が見える･･･。

【チビ菜家】
ミア菜(長女)：デザ菜と同じくレコ大受賞の実力者。基本的にはお嬢様。
　　　　　　　「〜ですわ」「〜ですもの」と会話する。戸惑ったり必死になると会話は普通になる。
　　　　　　　姉妹から尊敬される御姉さんであるが、料理はかなりヘタ･･･。殺傷力NO1のカレーが武器。

飾菜(次女)：その容姿、言葉使いに何か危険な香りを放つ飾菜だが、中身を見ればとっても純粋で優しい姉貴。
　　　　　　意外にも姉妹で一番感動しやすく、泣いたりもする。
　　　　　　持ち歌の歌詞とは違って泣く事により>>103氏に突っ込まれる。

サザ菜(三女)：チビ菜家のいいお嫁さん候補NO1。面倒見もよく、姉妹から好かれている。
　　　　　　　明るく、積極的であり考えるよりまず行動！がサザ菜の性格。
　　　　　　　チビ菜家では一番まともなのが彼女なのかもしれない･･･。

禁菜(四女)：若くして紅白歌合戦に出場する実力を持つルーキー。
　　　　　　基本的にはごくフツーの性格。怒ったり笑ったりツッコミを入れたり
　　　　　　縁の下の力持ち。半菜とは小さい頃からの友人であり、よくケンカもするが仲がいい。

セカ菜(五女)：その綺麗な歌詞と歌声でみんなを魅了するセカ菜。
　　　　　　　まだまだ未熟ではあるが、一生懸命努力する姿勢やマジメな性格で姉妹からも大切にされている。
　　　　　　　将来有望の女の子。

スロ菜(末女)：Ａ菜に間違われてちび菜家に連れて行かれたり、お風呂を泡だらけにしたり･･･、
　　　　　　　なにかと姉妹に心配をかけてしまうスロ菜。しかし姉妹から愛されている。
　　　　　　　性格はとても素直で純粋。チビ菜家のマスコット的な存在。

【レギュラー】
GAME菜：デザ菜の従姉の御姉さん(設定)酒好きでデザ菜とよく飲む。
　　　　ちび菜家のお母さんのような存在であり、ちび菜家の中で唯一デザ菜に命令する人。
　　　　普段は脱力系だが、いざという時は頼りになる御姐さん。
ウルトラ兄弟：ぱちんこウルトラマンより参戦。なぜコイツらがこんなに活躍するのかわからない･･･。
　　　　　　　まさかここまで活躍するとは･･･。何気に助けられてるキャラ･･･。ちび菜家にやたら関わる迷惑ヒーロー達。
ｱﾌﾟﾘ菜(ﾐﾆ菜)：携帯用アプリゲーム歌姫伝説のちび菜たち。ある日突然ちび菜家で飼われる事になる。
　　　　　　　位置づけとしてはペット？だが、プレミアを自由に出せたり、本人達もビックリする実力を持つ･･･。
【その他】
タトゥ菜、タン菜：GAME菜の友人･･･今後の活躍は不明･･･。
(´･ω･`)正直･･･くだらなくてすいません･･･。次はネタ考えます･･･orz

水に挿したは菜：とても孤独な人

赤鳥菜：ミア菜にそっくりな人

ラボエー菜：……デザ菜？

☆衣装

戒菜「上のほうで姉さんが白くなってたが私たちにも別衣装あるらしいぞ」
半菜「上のほう?　あぁあの死装束まとったおばあちゃんみたいなのね」
デザ菜「…」

Ａ菜「私も白衣装、デザ菜お姉ちゃんとおそろい♪」
半菜「悔しいけどかわいいわね。まあ当てられない子には変わりないけど」
Ａ菜「あぅ…」

北菜「私は黒衣装、なかなかかっこいいでしょ♪」
半菜「よく似合ってるよ、うん」
北菜「ありがと♪」
半菜「腹黒だからそっちのほうがお似合いだよ♪」
北菜「今日の夕食は4人分でいいみたいね」
半菜「ちょ…冗談だってば〜〜」

戒菜「私はそうだな・・・」
半菜「戒菜ねえさんはやっぱり体操服だよ、これで新たなるファン層獲得だね」
戒菜「んなわけねぇだろ。やっぱり金衣装だな、青ラメも捨てがたいが」

Ａ菜「半菜おねえちゃんはどんなの?」
半菜「えっ！？あたし・・・？あたしはこの服が気に入ってるから別衣装なんて要らないわよ」
戒菜「いや、あるぞ…ほら」
半菜「あっ！！」
デザ菜「いつもの黒衣装じゃない？」
北菜「よく見て!金ラメが無いわ」
Ａ菜「地味になってるね♪」
半菜（泣）

北菜「さて夕飯のお準備しなくちゃ、ちゃんと半菜のも作るわよ」
デザ・戒「こ…今回は許してやるか…」
半菜（泣）
Ａ菜「よしよし♪」

俺が知らないだけで半菜別衣装もあると思うが

半菜「衣装といえば……ぷっｗＡ菜これ見てよ」
Ａ菜「わっｗなにこれぇ、黒いけどピグモンみたい♪」
半菜「夢'91の時のデザ菜姉さんよ♪」
Ａ菜「半菜おねぇちゃん、そういえばこの部屋暑くない？」
半菜「はっ…そういえば…」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


デザ菜「消し炭にしてやる」

>>112
半菜〜安心しろ
赤い衣装で歌ってるぞ！
金ラメ衣装の黒が赤くなった奴だよ。

>>114
そうなのか、ではそのネタでどぞ↓

そして、流れを読まず手紙をなんとなく投下３

　寒さも段々と和らいで来てついに桜の花も開花しましたね。
北菜さんの華のような可憐さも私の心の中で開花しております。さらに申
させていただければ、私は貴方の奴隷です。心の虜です。その可憐な仕草
腹黒認定される用意周到さ。何よりもその帽子の中身の禁忌に触れたいけ
ど触れられないもどかしさ…あなたの帽子の中身を考えるだけで、私は今
夜も眠れないと嘆く日々が続いております。
　歌姫伝説を打っているときも、戒菜さんが出てきても戒菜かいな〜と少
し残念になりますが、少女A〜北ウィングに繋がるときは、A菜はえ〜な〜
と思い。カーテンが開いて北菜さんが顔を出すと、ついに北菜さんが来た
な！ と思ってしまいます。どうぞこれからも、優しく腹黒い目だけ笑っ
ていない笑顔を続けて下さいませ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貴方の心の奴隷より



北菜からの返信

　寒さが和らぐと同時に私達は後継機種の検定通過や稼働率の低下等と言
った問題に心が寒くなってきております。
　さて、貴方には言いたいことがたくさんあるのですが…一つだけよろし
でしょうか？
　ネタに詰まったからと言って、親父ギャグに走るのは如何かと思います
よ？そのようなギャグは貴方の品性が疑われますし、大体その手のネタは
逆に考える卿様のお仕事ではないでしょうか？
　あっあともう一つ。誰が腹黒ですか？誰が目だけ笑ってない笑顔ですか
そんなこと言う人には金輪際唄を聞かせてあげません。

追伸
　私の帽子の中身は普通です。ふ・つ・うですよ？わかりましたね（冷笑
　

極暇人用１４　「流れにふれてみる･･･。」

サザ菜「ねぇねぇ、最近ちび菜たちの間で衣装の話が盛り上がってるみたいだよ♪」
飾菜「そうなのか、戒菜もいい加減その服飽きたのか？」
戒菜「いや、他の所のちび菜だろ？私は別に今のままでいいや。」

禁菜「半菜の話をチラっと聞いたけど、衣装少ないの？？」
半菜「いんや･･･どうかなぁ･･･？ってか>>114さんが説明してくれてるじゃないの(汗)」
　　　私だって女の子だもん、衣装はあるわよ♪」
飾菜「んで、どんな衣装持ってるんだ？」
半菜「ん〜･･･、ライブ用の緑の衣装とか、私服でも使えそうな衣装もあるわ♪
　　　これ着る時は髪を結んでみたりしてね♪」

飾菜「ふ〜ん･･･見かけによらず結構おしゃれするんだなぁ。」
半菜「み、見かけ通りでしょ！？(汗)」
Ａ菜「･･･ﾍｯ」
半菜「Ａ菜･･･何よ！？文句あるの！？」
Ａ菜「Ａ菜だっていっぱい衣装あるもん♪半菜おねぇちゃんだけじゃないもん♪」
半菜「へぇ･･･子供服？(笑)　いいねぇ、お子様は可愛い服いっぱいあって♪」
Ａ菜「ﾑｽｯ･･･ちゃんとした衣装だもん！！いつもの赤い服とか白いのとか！
　　　おねぇちゃんと同じ黒だって持ってるもん！！」

半菜「んなっ･･･あんたさぁ、そんなにたくさんの服どうやって手に入れてるのよ･･･？(汗)」
Ａ菜「デザ菜おねぇちゃんが買ってくれるの♪オーダーだよ♪」
半菜「･･･。(あのアマ･･･私が小さいときは何も買ってくれなかったくせに･･･。)」

戒菜「デザ菜姉さんはＡ菜に甘いなぁ･･･。ちょっと不公平かもな。」
半菜「ｱﾊｯ♪それじゃ戒菜姉さん、買ってくれるの！？私ね、次は･･･え〜っとぉ･･･。」
戒菜「誰が買ってやるって言ったんだよ、自分で買え！ Ａ菜ももう自分のものは自分で買え！」
Ａ菜「うぅ･･･お小遣い少ないから服や衣装買ったら何もできないよぉ･･･。」
北菜「そういう時はコツコツ貯金して買うのよ？今からちゃんと計画していかないと将来困るわよ？」
Ａ菜「ぶぅ･･･ｲｲﾓﾝｲｲﾓﾝ･･･。デザ菜おねぇちゃんに頼むもん！」
半菜「さすがに今回の理由なら無理ね♪デザ菜姉さんに後でお話しちゃおっと♪」

【そして･･･】
半菜「って事で！Ａ菜に甘くしないように！将来のためよ♪」
デザ菜「はぁ？やかましいわよアンタ。」
戒菜「･･･。」北菜「･･･姉さん、でも最近少し甘すぎるよ･･･Ａ菜のために！ね！？」
デザ菜「別にいいじゃない♪まだ可愛い年頃なんだからさぁ、可愛いうちにいっぱい可愛い服着せてあげたいのよ♪」
Ａ菜「ｴｯﾍﾍ♪デザ菜おねぇちゃん大好き♪」
北菜「･･･ﾊｧ、困った姉さん(汗)」

Ａ菜「ｴﾍ♪･･･ん･･･(ﾁﾗｯ)」
半菜「な･･･何よ？(汗)」
Ａ菜「･･･ﾍｯ♪」
半菜「･･･このガキ･･･絶対泣かせてやる･･･(ｲﾗｲﾗ･･･)」


飾菜「なぁ･･･最近のＡ菜って昔のお前にソック･･･」
戒菜「言うな！！(汗)」

【ちび菜ネットオークション開催のお知らせ】

出品品目
ﾃﾞｻﾞ菜使用済みﾃﾞｻﾞ衣装一式
戒菜愛用抱き枕
北菜使用済み帽子
半菜使用済みパジャマ替わりのジャージ
A菜愛用の使用済みリボン
以上の品目を出品予定です。
数に限りがありますので入札は、お早目に

G姐より

http://p.pita.st/?m=jqeklv5b

とりあえず白ﾃﾞｻﾞと赤半菜！

>>118
(´･ω･`)y-~~~~「デザ菜衣装一式に金額無制限で入札します」
デザ菜「私のじゃないけど･･･あんただけは気持ち悪いからやめて･･･お願い。」

>>118
戒菜愛用抱き枕に同じく金額無制限で入札します
なお洗濯などはしなくて結構です
むしろよだれつきをｒｙ

戒菜「死ね」

黒い北菜http://p.pita.st/?m=cogdnwuq

先日youtubeで白デザ菜のヤツ見たけどなんか雪女みたいだったわｗ
>>119と>>122verでのちび菜が見てみたいよ菜？
つかプレミアでそーゆーの出してほしかった
白デザ菜なんかまさにＤＡＩＩＣＨＩぽくね？
まぁちび菜化したら白蟻…いや皆まで言うまい

白デザ菜＆戒菜のハーフ群：ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ…


北菜：Ａ菜、バルサン焚くわよ

Ａ菜：ふぁーい♪

調子にのって青戒菜と黒Ａ菜http://p.pita.st/?m=aplecleo

ﾃﾞｻﾞ「戒菜もそのままで良いなんて言いながら結構派手な衣裳じゃない？メタリックな感じで。」
戒菜「紅白の時だろ、あん時だけだよ。なんか舞い上がってたんだな！それより…。」
ﾃﾞｻﾞ「ん？」
戒菜「曲のﾃﾝﾎﾟどうにかならなかったのか？」
ﾃﾞｻﾞ「どうしたの？」
戒菜「いくら紅白テレビ用とはいえ早過ぎるぞ！明菜さんも唄い辛そうだったよ。」

落ち無い！


ところで紅白出たのはちび菜ではﾃﾞｻﾞ菜と戒菜だけだったんだな！

》118
半菜使用済みジャージに入札したいのですが、個人的オプションで【そのジャージを着た半菜が竹刀で俺に喝を入れてくれる】
をつけてくれないでしょうか？
可能でしたら、落札の暁には、落札金額の他に謝礼金をG姐さんの個人口座にはらわせていただきます。

>>118
A菜の使用済みりぼんに入札します。
で出来ればG菜様に別注で
それで縛って貰うってのは可能でしょうか？

変態が多いスレはここですか？


ってことで全部入札します。

ちび菜達にフェラされたい

目覚ませよ
ｶﾞﾁでキショイよｵﾏｴﾗ

Ａ菜｢あれー、いつも遊んでくれるあの人、スロットコーナーにいて、今日は私達が歌ってもこっちに見向きもしないよ。｣
デザ菜｢どれどれ･･･。あのピンクの匡台は!!あいつ私達というものがありながらあんなパンチラ小娘に浮気してるとはー。私達だってスロットという同じ舞台なら負けないのにぃー。｣
戒菜｢その言葉を待っていたぞデザ姉。これを見ろ。こんなこともあろうかと思って私達のスロットを密に大一に作らせておいたぞ。｣
北菜｢まぁ。凄いわ戒菜ちゃん。これで私達のホール制圧作戦は盤石ね。いつかホールを大一と私達一族で一色に染め上げるのよ。｣
半菜｢北菜姉さん、発言が黒いよ。でも私達の為だけに存在する店と客ってのも素敵ね。で、戒菜姉さん、いつ私達はスロットコーナーに乗り込めるの？｣
戒菜｢ああ、実はそれにはまだ時間が掛かるんだ。しかし私達の前に大一がスロットコーナーに刺客を放つらしい。それはあいつだ!!｣
金髪モヒカン男｢？｣
Ａ菜｢あーっ、所のおじちゃんだー。ヤッホー、久しぶりだけど元気にしてたぁ？｣
半菜｢なんか頼り無いわねぇ。ホントに大丈夫なの？あのオッサンが失敗してその煽りを喰らって導入率低下なんて嫌よ。｣
北菜｢半菜ちゃん、この業界の先輩に対して失礼でしょ。所さんは普段は飄々とした気のいいおじ様だけれどとても賢い方よ。それに･･･｣
半菜｢それに？｣
デザ菜｢北菜、ここから先はあたしが言うわ。それにあたし達の魅力がありゃ導入率なんて後から付いてくるのよ。今までパチで築いた実績を持ってスロットコーナーに殴り込みだー。あんな巨乳なんかに負けるかー。｣
半菜｢えー、なによ、凄いやる気かと思えば結局は個人的なひがみが原因なのー？私なら胸でもそれ以外の魅力でもあんなディーラー楽勝よ。ほらほら姉さん私の胸触ってみるー(笑)｣
デザ姉｢半菜ぁ、貴様っ、命が惜しくないと申すか。いい覚悟だ。｣
半菜｢あうっ･･･(汗)北菜姉さん、戒菜姉さん助けて!!｣
戒菜｢自業自得。色即是空。諸行無常。｣
北菜｢まぁ今回も半菜ちゃんが悪いから仕方ないわね。(それにスタイルなら私が一番よ。あのピンクに勝てるのは私だけだわ。)｣
Ａ菜｢アハハッ。口はわざわいいのもとだね。半菜お姉ちゃんは半分教師としてすごく勉強になってるよ。｣
北菜｢Ａ菜ちゃん。それを言うなら反面教師よ。(この子も口が達者になったわね。一体誰に似たのかしら。)｣
半菜｢いや、ねぇ、そんなことどうでもいいから本当に誰か助けてくれなきゃ死んじゃうよぉぉぉぉぉ〜。｣
戒菜｢案ずるな。ギャグキャラは基本的に死なないから。逆にドーンとぶつかってこい。｣
半菜｢無理無理無理。あたしギャグキャラじゃ無いもん。い〜や〜。｣　　ｼﾞｭｯ
北菜｢それでは皆さん。まだ先になりますがスロット伝説もよろしくお願いしますね。(あの客は浮気したから次こっちに来たら慰謝料もらわなきゃダメね。いくらくれるか貴方の誠意を楽しみににしてるわ)｣


半菜(･･･あたし生きてる！？自覚してなかっただけでホントにギャグキャラになってしまったの？嫌、こんなの嫌!!絶対に這い上がってやるわ!!)
次回【逆襲の半菜】に続く？
むしゃくしゃして書いた。反省は少ししている。

極暇人用　「そろそろ･･･。」

戒菜「･･･なぁ姉さん。」
デザ菜「ん？どうかしたの？」
戒菜「騒ぎも落ち着いたし･･･そろそろ帰らないか？」
デザ菜「ん･･･そうね、チビ菜家にも悪いしね･･･。それじゃみんなに話しましょうか。」

【そして】
デザ菜「って事で、いつまでも居座っちゃ悪いしそろそろ帰るわね♪」
戒菜「世話になったな、感謝してるぞ。」
ミア菜「あらそう･･･。ちょっと残念ですわね･･･。まぁ自分の家のが落ち着きますわね♪」
サザ菜「また遊びに来てね♪絶対だよ！」
北菜「う･･･うん、ありがとう♪」
禁菜「･･･じゃ、その･･･またね？」
半菜「う・・・うん、また･･･。(何で涙出るんだろう･･･おかしいんじゃないの私･･･。)」
スロ菜「また一緒に遊ぼうね！絶対だよ！！」
Ａ菜「うん♪絶対遊びにいく！」
デザ菜「それじゃお世話になりました♪みんなもちび菜家にいつでも来てね♪」
戒菜「それじゃ･･･ん？」
飾菜「･･･あばよ、まぁ･･･元気にな･･･。」
戒菜「ﾌﾌ、別に完全な別れじゃないんだぞ？変な飾菜だ(笑)」
飾菜「･･･お前と過ごした数日･･･楽しかったよ･･･。また･･･絶対来いよ？ｸﾞｽ･･･。」
戒菜「ぇ･･･あ、あぁ･･･。」
悲しい雰囲気のまま、ちび菜たちは我が家へ帰ったのだった･･･

【ちび菜家】
デザ菜「う〜ん♪やっぱ我が家はいいわねぇ♪」
北菜「たっだいまぁ♪」
半菜「･･･ﾊｧ。」
戒菜「ふ･･･どうした半菜？禁菜と別れて寂しいか？」
半菜「べ、別にそんなんじゃないわよ！！」
Ａ菜「また遊びに行こうね･･･。」

【チビ菜家】
ミア菜「･･･なんか･･･静かになっちゃったわね･･･。」
サザ菜「うん･･･。」
飾菜「･･･ﾊｧ。」
スロ菜「ねぇねぇ・・・おねぇちゃんたちなんでそんなに落ち込んでるの？」
セカ菜「また遊べるし会えるよ♪私達もまた楽しく暮らしていこうよ♪」
禁菜「違うわよ･･･ちび菜たちがいないから落ち込んでるんじゃないわよ･･･。」
スロ菜「･･･ぇ？」

飾菜「あいつらいなかったらまた私ら出演率下がるじゃんか･･･あ〜あ･･･ったく！」
ミア菜「もう少し気を使って長くいてほしいものですわ！！(怒)」
サザ菜「結局あんま活躍しなかったなぁ･･･。またＡ菜でも誘拐してやろうか♪」
飾菜「おっ♪それいいなぁ！スロ菜！お前ちょっとちび菜家行って来い♪入れ替われ！！」
ミア菜「そうしましょ♪そしたら強制で絡んで出演できますわ♪」

セカ菜「･･･。(お姉ちゃん達･･･最低だよ･･･。)」

【Ｍ７８星雲】
父「ｼﾞｮﾜ･･･ｼﾞｮﾜ(お前等･･･よく帰ってきた。)」
セブン「デュ！デュアー！！(帰らせていただき光栄です！もうさぼりません！！)」
マン「ヘア･･･ジュワッチュ？(でも･･･なんで帰る許しをくれたんだ？)」
父「ジュワ･･･ヘッ♪(お前らがいないとちび菜に絡みにくい･･･出演できないからな♪)」
セブン「･･･。」
マン「･･･ｼﾞｭﾜ･･･ヘア(･･･その前に今の稼働率じゃ･･･もう俺らでも出演難しいと思う)」
苦悩する宇宙人たちだった･･･。

ﾃﾞｻﾞ「半菜、半菜居る〜？」ｶﾞﾁｬ！
半菜「うわっ！部屋に入る時はノックぐらいしてよ！」
ﾃﾞｻﾞ「何か悪い事でもたくらんでたの？」
半菜「なっ！…違うわよ87年のDVD見てたんだけど」
ﾃﾞｻﾞ「それで？」
半菜「ここのﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜さんみたいに小さくても胸元の開いた服でも着てｱﾋﾟｰﾙでもしてみたらって？」
ﾃﾞｻﾞ「………。」
半菜「あっ！でも姉さんの場合ホントにお豆さんがこんにちはしたらまずいから無理か！」




文章が下手で申し訳ないけどあの曲の衣裳の胸元のライン低すぎるような気がしてしょうがない！

童話的ちび菜

｢眠れる森の美女(デザ菜ver.)｣

眠れる森の美女…
くちづけすれば目を覚ます事が出来るとか…

王子Ａ｢…｣
ﾌﾞﾁｭ…
デザ菜｢ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ!!｣
デザ菜｢ちょっと！キスするなら予告しといて！燃えろ!!(怒｣

王子Ｂ｢キスして…いぃですか…？｣
デザ菜｢…あのねぇ。そんな聞かれかたしたら『ごめんね！あなたﾀｲﾌﾟじゃないの♪』ってなるわよ…燃えろ!!(怒｣

王子Ｃ｢…よし!!!｣
ｶﾞﾌﾞ…
デザ菜｢ｷﾞｧｧｧ!!あんたねぇ〜…(怒｣
デザ菜｢普通は軽くキスするもんでしょ！？それがあんた…ｶﾞﾌﾞって…ｶﾞﾌﾞって…｣
デザ菜｢あんたみたいな野蛮人には炎なんかじゃ物足りないわ！！地獄に堕ちろ…！！(怒｣


理想の高いデザ菜姉さんだったとさ。

デザ菜｢美女だって…♪｣
半菜｢バカねぇ…美女ってのは私の事よ！｣
デザ菜｢でも、私が主役よ♪すなわち私が美女よ♪｣
半菜｢まぁ…夢みるだけなら自由よね♪ｱﾊﾊ♪｣
デザ菜｢…半菜。｣
半菜｢何？｣
デザ菜｢燃えるのと、燃えるのと、燃えるのじゃどれがいい…？(怒｣
半菜｢見逃して下さぁぁい！(逃｣
デザ菜｢ゲラッ！ゲラッ！ゲラッ！ゲラッ！バァニラー♪♪｣
半菜｢ｲﾔｧｧｧ……｣

デザ菜さんホントに寝てたの？

次回予想　眠れる森の美女（戒菜ver)

王子「チュッ」
戒菜「我の眠りを妨げるのはお前か〜（怒）」

〜ライブモード中〜


北菜「次の回転でデザ菜姉さんの完走ね」
デザ菜「まっかせっなさい♪バッチリ張り付けてやるわ♪」
半菜「大変！スピーカー故障してるわよ！」
北菜「ええっ！？こんな時に！？どうしよう…」

戒菜「Ａ菜、出番だ…行け！」
Ａ菜「はぁい」

Ａ菜「ダダダ！タラッタッタッタ〜ラ〜♪
タラッタッタッタ〜ｶｯｶｯ
タラッタッタッタ〜ラ〜♪タララ〜ラ〜♪」
デザ菜「まっさかさ〜ま〜に〜♪堕ちてデザイア♪」

〜中略〜

デザ菜「バ〜ニンラ〜♪」
Ａ菜「ジャランジャランジャランジャランジャラララジャジャン♪」

客「やったぁ！15Rゲットだ！」
戒菜「よし、この客阿保だから気付いてない！」
Ａ菜「ば〜韮〜♪」

童話的ちび菜

｢失敗｣

誰にだって失敗の１つや２つあるものです。ちび菜だって例外じゃないのです。こっそり教えましょう。

デザ菜の場合…

半菜｢姉さん？出番だよぉ！｣
半菜｢って、姉さん！｣
デザ菜｢…ん？｣
半菜｢朝からお酒は飲まないでよ！しかもﾊﾟｼﾞｬﾏのまんま…｣
デザ菜｢いいのよぉ♪ｱﾊﾊ♪｣
半菜｢もうすぐ姉さんの出番よ！早く着替えといてね！｣
数分後…
北菜｢姉さんは？｣
半菜｢まだ来てないの！？｣
北菜｢しょうがないなぁ…私見てくる…｣
デザ菜｢私ならここよ♪デザ菜、いっくよぉ♪｣
半･北菜｢んなバカな！？(;　)　ﾟﾟ｣
半菜｢待って！歌っちゃダメ！！｣
デザ菜｢なんでよぉ…私やる気まんまんだZe!!｣
北菜｢下着姿で歌う気なの！？｣
デザ菜｢失礼だな…ちゃんと着てますよ！｣
北菜｢まだ酔ってる…(汗｣
半菜｢とっ…とにかく！着物着てよ！！｣
デザ菜｢負けへんで！！｣
半菜｢…もう好きにして下さい。｣

戒菜の場合…

Ａ菜｢戒菜おね……｣
戒菜｢…なんだ？｣
Ａ菜｢あっ…あっ…頭…頭の上に付いてるの…何…？(滝汗｣
戒菜｢ん？何も付いてなんか…｣
戒菜｢…！！｣
Ａ菜｢ネコ耳付けてるの…？(汗｣
戒菜｢…うぅ(赤面｣
Ａ菜｢可愛いい♪ｷｬｧ♪写真撮らせてぇ♪｣
戒菜｢…うぅ(赤面｣

童話的ちび菜

｢失敗…２｣

北菜の場合…

北菜｢…♪｣
半菜｢姉さん。｣
北菜｢何…？｣
半菜｢それ、デザ菜姉さんが宴会の時に勢いで買ったヅラ(波平ver.)よ…？(汗｣
北菜｢…今度試してみようと思っただけよ。｣
後半熱唱中…
北菜(だっ…ダメ…さっきのヅラが頭から離れない…！)

半菜の場合…

半菜｢あぁよく歌ったぁ♪｣
デザ菜｢はっ半菜…(笑｣
半菜｢何よ？｣
デザ菜｢衣装が前後逆よ…！(笑｣
半菜｢こっち見ないでぇぇぇ！！(赤面｣

Ａ菜の場合…

Ａ菜｢当てれなぁい♪当たらない♪それでも私は関係なぁいわぁぁ♪平気で外す♪よくある事よ♪わぁたぁしぃ少女Ａぇ♪｣
戒菜｢Ａ菜…｣
Ａ菜｢どうしたの？｣
戒菜｢自分で歌って悲しくないのか…？｣
Ａ菜｢悲しいですとも…(泣｣

こんなちび菜でも、これからも頑張るのです。皆様、どうか応援してあげて下さいね。

>>139
最後のA菜の替え歌で
発泡酒吹きそうになったｗ
強予告キラーA菜

だが中途半端な予告でよく当てるＡ菜

こぶさた新章‐第５話
　
Ａ菜「お雛さまだ〜♪やった〜、デザ菜姉ちゃん有難うね〜♪」
デザ菜「ちょ、ちょっと、抱き付かないでよ、恥ずかしいじゃない♪」
戒菜「喜んでるくせに、何言ってんだか…」
北菜「準備したのは私達なのに…」
半菜「そうよＡ菜、買ったのは私よ、私達にも感謝しなさいよね！」
Ａ菜「うん、お姉ちゃん達有難う〜♪」
　
両腕を広げ、さぁいらっしゃい状態になる半菜。
しかしＡ菜は無邪気な笑顔を見せただけだった。
　
戒菜「半菜、あんた何やってんの？」
半菜「え？いや、ほら…、な、何でもないわよ！」
　
デザ菜「…さて、私はちょっと出かけてくるわ」
北菜「どこへ行くのよ姉さん？」
デザ菜「ん、あぁ、ちょっとした散歩よ、散歩」
北菜「…、変なの…」
デザ菜「じゃあ行ってくるから」
北菜「はぁい」
　
デザ菜「確かあの角を曲がった先に…」
　
デザ菜「あっ、あったあった♪」
　
デザ菜「ん〜、どれどれ？あの子に出来て私に出来ないわ…、け……。」
　
『キャンペーン実施中！！自信のある方、詳細はお近くの店員にお尋ね下さい』　
デザ菜「何これ？？？」
　
デザ菜「すいませ〜ん、表の貼り紙なんですが？」
店員「いらっしゃいませ〜、あ、これは先程のお客さま、どんな御用で？」
デザ菜「いや、だから表の貼り紙の事を詳しく教えて欲しいのよ」
店員「キャンペーンの事ですか？」
デザ菜「そうそう♪」
店員「え〜っとですね…、それはですね…」
デザ菜「勿体ぶらないで早く教えてくれません？」
店員「ん〜、あっ、店長！こちらのお客さまに店長の考案した、素晴らしいキャンペーンの内容を直々のお話でお願い出来ますでしょうか？」
店長「うむ」
デザ菜「それで？何の自信が関係するんですか？」
店長「ふむ、それは…」
　
続く…

>>122
黒い衣装と白い衣装見るとまるで天使と悪魔ですな

戒菜「久しぶりに当てたー。」
北菜「あら、じゃあ久しぶりに歌ったのね。」
戒菜「いや、前半ビタ。」
北菜「 」
戒菜「しかも種ナシ。」
北菜「戒菜ちゃん……」

なんとなく投下

半菜「私のむ〜ねのブラを〜外して逃げて行ったあいつは何処にいるのか
　　　盗んだ下着返せ〜♪」
デザ「なんか腹立つわね…覚悟はいい？」
半菜「ちょっちょっと待って！」
デザ「何？ まぁ、最後に言い訳くらいはさせてあげるわよ？」
半菜「あの二人組が復活するじゃない？」
デザ「えぇ、検定通過って情報があるわね」
半菜「そうすると、それと同時に入れ替えという可能性が…」
デザ「そうね…悲しいけどその可能性は高いわね…」
半菜「だから、プレミアキャラとして登場することにしたのよ！」
デザ「言い訳はそれだけかしら？（怒」
半菜「違うわよ！ そして、ゆくゆくはあの人たちの台を乗っ取るのよ！」
デザ「へぇ、つまり。そろそろ半菜のこと燃やしていいかしら？」
半菜「そして、題してPINK明菜〜歌姫ツアー〜が晴れて完成ってわけなのよ！」
デザ「そのネーミングセンスはお姉ちゃんどうかと思うな…燃やす気も失せたわ…」
半菜「うっうるさぁい！」


酔った勢いで投下している。わりかし反省している。

極暇人用１６　「ちび菜の衣装チェンジ計画♪」

半菜「ねぇねぇ姉さん、私達の人気･･･固定ファンは応援してくれてるけど･･･。」
北菜「やっぱり一年は厳しいね･･･。ホールからの撤去も進んでるし･･･。」
戒菜「京楽にやられてるしな･･･次は必殺が来るらしい･･･。新枠だからマンやNO1より他の機種を減らしそうだし･･･。」
デザ菜「困ったわねぇ･･･。まぁでもよくここまで頑張ったわよ！･･･ね？(汗)」
Ａ菜「みんなが飽きないように衣装とか変えて歌えばいいんじゃないかなぁ？」

半菜「でも散々衣装の話題も出たし･･･。いまさら何を参考にすればいいのよ？」
GAME菜「ﾌﾌﾌ♪それならいい作戦があるわよん♪」
デザ菜「んなっ！？最近出番少なかったけど･･･いつのまに！？」
GAME菜「意地でも出てやるわよ！あなたたちさ、誰がモデルなんだっけぇ？」
Ａ菜「明菜おねぇちゃん♪」
GAME菜「そうよねん♪だから･･･ほれ、これ見て研究しなさいな♪」
バサバサ･･･

戒菜「うっわ･･･明菜姐さんの写真だ･･･。」
GAME菜「衣装だけじゃなく顔の表情とかも参考になるでしょん♪」
北菜「な･･･なるほど･･･。これを真似て新鮮さを出して勝負するんだ･･･。」
デザ菜「よぉっし･･･そうと決まれば･･･、とことん参考にしてまたファンを増やすわよ！！」
半菜「んじゃ一人づつ写真にあったの選んでいこうよ♪」
Ａ菜「うんうん♪」

こうしてちび菜の衣装作戦が開始された･･･。
読者には何がどういう衣装でどうなのか･･･それを伝えるのが難しい･･･。

衣装を想像するより見て楽しんでいただきたいので次回よりUPします。
※
基本的に写真よりUPしますが、中には有名なのもあるのでそこは暖かい目で見てやってください。
暇人家のスキルではきれいにUPできません。写メ画質です、お許しください･･･。

GAME菜「さぁ♪私も参考にしよっと♪」
デザ菜「年齢的にこれらは参考にならないんじゃない？」
GAME菜「うっさい･･･」
ガツン！
デザ菜「ｱｲﾀｯ！･･･つぅ･･･。」
戒菜「デザ菜姉さんが殴られるのはレアだな･･･。」

童話的ちび菜

｢戒菜の買い物｣

デザ菜｢…しまった。｣
北菜｢どっどうしたの…？｣
デザ菜｢買い置きしてたご飯がなくなっちゃったのよ…(汗｣
北菜｢そんな事か…♪私が行ってくるよ♪｣
デザ菜｢…！北菜…それは難しいわね…｣
北菜｢どうして？｣
デザ菜｢あれを見て…！｣
北菜｢……｣
半菜｢デザ菜姉さぁん！！Ａ菜が調子こいて当てちゃったぁ！(汗｣
デザ菜｢えぇ…そのようね…(汗｣
半菜｢LMかぁ…楽しみね♪｣
北菜｢まぁすぐに単発当てれば買い物も行けるわ♪｣
デザ菜｢無理。｣
北菜｢どっどうして…？｣
デザ菜｢歌姫魂に火がついたのよ！！｣
デザ菜｢と、言う事で…よろしくね♪｣
戒菜｢なっなんで私なんだよ！？｣
デザ菜｢あなたくるくる回るだけでしょ？それなら、Ａ菜にだって出来るでしょ。｣
戒菜｢そっ外には怖い人がたくさん居るから嫌！！｣
デザ菜｢何言ってんだか…ご飯が食べたきゃ買ってきて！｣
戒菜｢…ﾁｯ｣
デザ菜｢なんか文句あるのかしら…？(炎｣
戒菜｢うっ…(汗｣

こうして、戒菜の初めてのおつかいが始まった…

半菜「今度のお向かいさんは貞子さんかー…」
戒菜「あの人、何か気難しそうだな。」
Ａ菜「そんな事ないよ。見た目は少しアレかもだけどいい人だよ。昨日挨拶に来てくれたし。」
デザ菜「ほふく前進だったけどな。…と、赤スポか。行ってくる。」
北菜「引越し蕎麦もくれたしね。」
半菜「そうなんだ……」
Ａ菜「あ、役モノの目開いた。」
北菜「覚醒ね。貞子ちゃんふぁいとー！」

一生懸命井戸をよじ登る貞子さん。

Ａ菜「後ちょっとがんばれー！」
デザ菜「♪真っ逆さーまーにー堕ちてデザイアー」

堕ちていく貞子さん。

Ａ菜「あー…」
北菜「あらら…」
デザ菜「やったぁ(はぁと)」
戒菜「ちょっ！デザ姉っ！」
半菜「嫌ーっ！見てる！こっち思いっきり見てるーっ！」
Ａ菜「私知ーらないっと。」

童話的ちび菜

｢戒菜の買い物…２｣

戒菜｢えっとぉ…？米に肉に野菜に玉子…etc.｣
戒菜｢たく…ネコの夢を見てたってのに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
おっさん｢おっ♪姉ちゃんべっぴんさんだねぇ♪これ持ってきな！！｣
戒菜｢あっありがとう…(汗｣
戒菜｢野菜貰った…｣
兄ちゃん｢おっ♪君可愛いいねぇ♪｣
戒菜｢米をくれ。｣
兄ちゃん｢あいよ！これはオマケだ！！｣
戒菜｢米屋になんで肉が…？｣
戒菜｢ついでに玉子くれない？あったらの話だけど…｣
兄ちゃん｢玉子も欲しいのかい？こいつも持ってけ泥棒だ！｣
戒菜｢ありがとう…(汗｣

この後も、ちゃくちゃくと買い物をする戒菜。そして、ほとんどが貰い物だったりもする。

戒菜｢あぁ疲れた…早く帰ろう…｣
ネコ｢(´･ω･｀)｣
戒菜｢やっやめろ！！そんな目で見られたら…！｣
戒菜｢玉子が欲しいの？みん菜には内緒だよ♪｣
戒菜｢ァハ♪｣
ネコ｢(´･ω･｀)ｱﾘｶﾞﾄﾖ!!｣

つづく。

>>148貞子引越蕎麦もってくるのか…
残念ながら俺はリング見たこと無いからあれは打たないかなぁ


>>149戒菜よ、遂にﾇｺと会話できるようになった？



いよいよ明日はバラードベスト発売！
一日早く売ってる所探してきます！
今日、明日連休だから一日中聞ける！
新録難破船がすごい楽しみだなぁ

半菜「加護ちゃんクビかー。」
デザ菜「まーアイドルなんて裏で何してるか分かんないって事よねー。」

北菜「……」
Ａ菜「……」
戒菜「……」
デザ菜「な、何だよ…」

北菜「オフだからってノーメイクで髪バサバサのまま…」
Ａ菜「もうぼろぼろになってる高校の時のジャージ着て…」
戒菜「昼間っから割きイカツマミに焼酎かっくらってる人だけには絶対言われたくないと思うな。」
デザ菜「♪私は私よ関係なーいわー っとくらぁ。…ヒック」


※このお話は当然フィクションですので実際の個人・団体等には一切関係ありません。

　　　　　　 　　／￣￣￣フ＼　　 　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　ﾉ＾)
　　　　　　　／／￣フ ／　　 ＼　　　　　　　　　　　 .／／＼　 　　　./　/
　　　　　 ／／　 ∠／　 ＿＿＿＼＿＿＿　 ＿＿／／　　　＼　　 /　（＿＿＿
　　　　／／￣￣￣フ ／＿　.／／＿　 ／／＿　 ／　　　　　　＼./　(＿（＿＿）
　　 ／／￣フ ／￣／／／／／／／／／／／／　　　　　　　　　|　 (＿（＿＿）
　／∠＿／.／　.／∠／／／∠／／／∠／／　　　　　　∧ ∧ /)　(＿（＿＿）
∠＿__,,,__／　.∠＿＿／∠＿＿／∠＿＿／　　　　　　　(´ー｀ （ （　(＿（＿__）
＼　　　　＼　＼／￣￣￣フ＼ ＼ ＼＿　＼　 ＿　　　/⌒　｀´　 人＿＿＿ソ
　 ＼　　　　＼　＼フ ／￣＼　＼ .／／＼　 ／／＼ / 人　l　 彡ﾉ　　　　　＼
　　　＼　＿ 　＼／／＿＿＿＼／∠＿ 　／／　　　<　Y ヽ　ヽ　(.　　　　　　 ＼
　　　　／／＼／／／＿　 ／／＿　 ／／／　　　　 人├'"　　　 ヽ￣￣￣￣￣
　　 ／／　 ／／.／／／／／／／／∠／　　　　　 ヽ-i ヽ＿＿　　ヽ
　／∠＿／／.／∠／／／∠／／　.＼＼　　　　　　　`ﾘﾉ ヽ　|＼　　ヽ
∠＿__＿／.∠＿＿／∠＿＿／∠フ＼.＼＼　　　　　 ｃ;_,;....ﾉ　ヾﾉヽ__ﾉ

デザ菜｢>>152、IDにAXが有るわ｣
A菜｢ほんとうだぁ!｣

半菜｢だから何…羨ましくないからねっ!｣

童話的ちび菜

｢戒菜の買い物…３｣

デザ菜｢戒菜ったら遅いわねぇ…(汗｣
北菜｢やっぱり私もついてけばよかったなぁ…｣
半菜｢何言ってんのよ！もう子供じゃあるまいし…｣
デザ菜｢そっそうよね…！！昼に出たのに夜まで帰って来なくてもなんの問題もないわよね…？(汗｣
半菜｢なんで説明口調なの…？｣
北菜｢戒菜姉さん大丈夫かなぁ…(汗｣
戒菜｢ただいまぁ…｣
デザ菜｢おかえり戒菜！もぅお姉ちゃん心配で心配で…(泣｣
戒菜｢おおげさな…(汗｣
北菜｢ちゃんと買ってきてくれた？｣
戒菜｢それなんだが…(汗｣

北菜｢えぇ！？ネコに全部あげちゃった！？｣
戒菜｢スマン…つい可愛くて…(汗｣
デザ菜｢お金どれだけ余ってる…？｣
戒菜｢ほとんど使ってないから結構あるんじゃないか？｣
デザ菜｢使ってないってどう言う事？｣
戒菜｢なんか、みん菜気前がよくてな…くれたんだよ。｣
デザ菜｢くれたって…(汗｣
半菜｢デザ菜姉さん大変よ！戒菜姉さんですらみん菜からオマケして貰ってるなら、私が行けば大変な事になるわ！！｣
北菜｢でも、これなら私がまた買ってくるわ！｣
デザ菜｢お願いね♪｣
戒菜｢北菜スマンな…｣
北菜｢いいのよ♪私の仕事なんだから♪｣
半菜｢無視ですか。｣
Ａ菜｢ぶざまね…(笑｣
半菜｢…(怒｣

こうして、戒菜のおつかいは幕を閉じる。

極暇人用１７　「ちび菜の衣装計画♪その１〜懐かしき明菜様〜」
※リンク先はフリーUP掲示板なので数日後には見れなくなります。画質悪いのは使用です･･･はい･･･すいません･･･。

デザ菜「さって衣装だけど･･･Ａ菜はどういうの着たいの？」
Ａ菜「う〜ん･･･白と赤はあるから、他の色で可愛いのがいい♪」
半菜「可愛いのがいい♪･･･なんだかんだでまだお子様ねぇ、ﾌﾌ♪」
デザ菜「あんたは黙ってなさい！」
ガツン！
半菜「あぐぅ･･･。もぉ･･･すぐ殴るんだから･･･。」

北菜「昔の明菜さんって可愛い服いっぱい着てたからＡ菜にあいそうなのいっぱいあるね♪」
戒菜「そうだなぁ･･･このフリルはどうだ？」
GAME菜「ん〜、でも色が白だしねぇ。」
デザ菜「Ａ菜の笑顔が可愛いんだから、笑顔の似合う服にしましょ♪」
北菜「それじゃこれは？」
デザ菜「あらいいわね♪」
戒菜「いやいやこっちもいいぞ？」
GAME菜「これよこれ♪」
Ａ菜「･･･ｴﾍﾍ♪」
半菜「･･･あのさぁ、早く決めようよ？次は私なんだからさ･･･。」

北菜「半菜･･･せっかくなんだしゆっくり考えようよ？(汗)」
半菜「なんで私が･･･Ａ菜の好きにさせればいいじゃないの･･･。」
GAME菜「でもいろんな意見出した方がいいでしょ？だから選ばないと♪」
半菜「んじゃちゃちゃっと候補決めてそっから選べばいいんじゃない？じっくり見すぎだよ！」
デザ菜「いちいちうるさいわね！Ａ菜の衣装なの！半菜と違って可愛いんだから候補も多いのよ！あんたは選ばなくてもいいから黙ってなさい！(怒)」
半菜「な･･･何よ何よ･･･いっつもＡ菜Ａ菜･･･もういいもん！！知らないから！！」
バタン･･･
デザ菜「ったく･･･。さぁ選びましょう♪」
戒菜「･･･。」

【そして･･･】
デザ菜「みんなで選んだ結果･･･これでどう！？→http://www.jpdo.com/link/1/img/43151.jpg」
北菜「黄色で可愛い感じでいいと思うんだけど♪」
Ａ菜「うん･･･可愛いけど･･･う〜ん･･･これスロ菜のが似合いそうだなぁって･･･。」
デザ菜「･･･た、確かに･･･よっし！もう一回選ぶわよ！(汗)」
北菜「･･･ｱﾊﾊ(汗)」
数多い写真の候補の中から選ぶＡ菜･･･はたして気に入るものはあるのだろうか･･･。

【半菜の部屋】
半菜「ｸﾞｽ･･･うっ･･･ｸﾞｽﾝ･･･」
ｺﾝｺﾝ･･･ｶﾞﾁｬ･･･
半菜「っ！？･･･ｸﾞｽ･･･。」
戒菜「半菜？･･･入るぞ？」
半菜「･･･ｸﾞｽ･･･一人にして･･･。」
戒菜「おいおい･･･(汗)　なぁ、お前も一緒に選ぼう？」
半菜「いい･･･私は一人でいい･･･ｸﾞｽ」
戒菜「さっきのデザ菜姉さん･･･少し言いすぎだと私は思ってるから･･･な？」
半菜「知らない･･･うっ・・ｸﾞｽ」
戒菜「ふぅ･･･(汗)そうだ、お前さ！私の衣装選んでくれ！な！？」
半菜「ぇ･･･？」
戒菜「んで、私がお前の衣装選んでやろう♪だから･･･な？一緒に選んでくれ♪私とお前の♪」
半菜「･･･。」
戒菜「･･･な？(苦笑)」
半菜「･･･ｸﾞｽ･･･うん･･･わかった･･･。」
戒菜「よっし♪んじゃ行くぞ♪」
何気に優しい戒菜姉さんのお話でした･･･。

新録難破船がいい、すごくいい
皆さん、今日は打ちにいくなよ
行っても4kは残しとけよ
TSUTAYAで買ったらポスター貰えるから菜

25/1KのAX、250くらいで初当たり後1266嵌まった所で残金が4K。>>156のレス思い出してやめてバラードベスト買って帰ってきた。

ﾋﾟｷﾋﾟｷﾊﾟｷｰﾝ

Ａ菜「絶っ好、ちょおおぉぉ！？」
戒菜群「ｱﾊｯ♪ｱﾊｯ♪ｱﾊｯ♪ｱﾊｯ♪ｱﾊｯ♪ｱﾊｯ♪ｱﾊｱﾊｯ♪」



>>157その判断は正しいと思うよ♪

なんとなく投下

きっちり+4kでバラードベスト買ってきた。
DVDのにぎわいの季節へ〜スローモーション〜少女Aまでの流れが最高です。
迷わず買えよ。買えばわかるさ。

童話的ちび菜

｢帰ってきた奥様。｣

戒菜｢それっ♪｣
夫｢何してんの…？(汗｣
戒菜｢ダイエット。｣
夫｢そんな事しなくても、十分痩せてるだろ！｣
戒菜｢黙れ。飯作らんぞ…(怒｣
夫｢…(泣｣

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

戒菜｢ちょっと出て！｣
夫｢おっしゃるままに…｣
夫｢はいはい。どちら様？｣
デザ菜｢わ た し ♪｣
夫｢デザ菜姉さんじゃないですか！｣
デザ菜｢姉さんって呼ばないで！！私を姉さんって呼んでいいのは、可愛いい妹達だけよ(怒｣
夫｢…(泣｣
戒菜｢ん？デザ菜姉さん？｣
デザ菜｢ﾌﾌ♪楽しくやってる？｣
戒菜｢まぁな。忠実なバカも居るしな。｣
デザ菜｢よかったわ♪楽しくやってるみたいで♪｣
戒菜｢デザ菜姉さんはうまくやってる？｣
デザ菜｢えぇ♪燃やしても燃やしても立ち上がってくるしね♪｣
戒菜｢そうか。安心したよ。｣
戒菜｢所で…何しに来たんだ？｣
デザ菜｢あぁ…今日はみん菜でパァッと外で食べない？｣
戒菜｢賛成♪｣
デザ菜｢旦那には適当なもん作ってさ♪｣
戒菜｢じゃあすぐ着替えてくるよ♪｣
デザ菜｢外で待ってるわ♪｣
夫｢これが涙…？泣いてるのは私…？｣

ちび菜姉妹はいつまでも仲良しさんなのです。
頑張れ！夫！！

極暇人用１８　「それゆけチビ菜」

飾菜「なぁ姉さん、ちび菜家のみんなは何やってるかなぁ？」
ミア菜「そうねぇ･･･私の予想だと衣装の話で明菜さんの写真を参考に新しくチェンジしようとしてると思いますわ♪」
サザ菜「･･･なんでそんな予想ができるのよ(汗)」
スロ菜「それよりさ、みんな休みなんだしたまには一緒に遊ぼうよ♪」
飾菜「えぇ･･･たまに休みだからこそゆっくりと･･･。」
ミア菜「いいですわね♪」
サザ菜「んじゃ表いこうか♪禁菜とセカ菜も呼んでっと･･･。」
飾菜「いや･･･私の話を聞けよ･･･(汗)」

【そして･･･】
スロ菜「ｴｯﾍﾍ♪ボール持ってきたよ！」
禁菜「それじゃみんなでサッカーやろうよ♪」
サザ菜「いや、女の子だし･･･バスケでしょ♪」
飾菜「なんでそうなんだよ･･･、ここはキックベースだろ！？」
ミア菜「ドッジにしましょ♪」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ･･･

【時は過ぎ･･･】
ミア菜「んじゃ･･･バレーね･･･(汗)」
飾菜「おぅ･･･それじゃいくぞ！それっ！」
スロ菜「あぅ･･･」ｶﾞｯ
禁菜「ｱﾊﾊ(汗)　どんまいスロ菜！次は頼むわよ♪」
飾菜「んじゃもう一回いくぞ？･･･ほっ！ホッホ〜♪」
スロ菜「あぅっ！」ガッ
飾菜「おい･･･最初できなきゃつながらんだろ！？何やってんだよ！(怒)」
ミア菜「まぁまぁ･･･お遊びなんですし、そんなに怒らなくても･･･。」
？？「ばかものぉお！！(激怒)」

サザ菜「っ！？・・・もう、飾菜姉さん･･･そんなに怒鳴らなくても･･･。」
飾菜「いや･･･私じゃない･･･ってかお前なんだよ！？」
本郷「バレーは遊びではない！！」
ミア菜「ぇ･･･。」
本郷「しっかりついてこい！俺がお前等を世界一にしてやる！！」
サザ菜「いや･･･頼んでないですけど･･･。」
みどり「まずは私達と練習試合で実力を見せてもらいましょうか？」

スロ菜「あの･･･なにこれ･･･？この展開なに･･･？」
飾菜「宇宙人といい･･･いつかは来ると思ってたさ･･･でも来るな！帰れ！！」
こずえ「ｳﾙ･･･」
飾菜「泣くな！！ちび菜スレなんだからこれ以上他のキャラ出たらめちゃくちゃになっちまう！」
こずえ「だけど･･･。」
飾菜「うるさい！！」
こずえ「だけど･･･。」
ミア菜「飾菜やめなさい！これ以上言ったら･･･。」
こずえ「だけど･･･。」
サザ菜「もう3回･･･、こりゃ無理よ姉さん･･･。」
こずえ「だけど･･･、涙が出ちゃう･･･出演したいんだもん！」
飾菜「･･･作者･･･完全に方向見失ったな･･･。」

続々現れる京楽からの挑戦者達･･･バレー勝負は始まるのか･･･ってかどうなるのこの展開･･･。

【その頃･･･】
デザ菜「こ･･･これでどう？」
Ａ菜「ん〜･･･Ａ菜もっと可愛いのがいい♪」
GAME菜「もう･･･何時間だよ･･･そろそろ･･･。」
Ａ菜のわがままにまだ悩まされるデザ菜とGAME菜だった･･･。

>>156
ポスター欲しいｗなんでアマゾンは…まったく…orz

ﾊﾟﾁ屋の駐車場にて
漏れ｢あ〜CD買う為にとっておいた一葉まで使ってｵｹﾗか…｣
頭の上のﾃﾞｻﾞ菜｢まっ！仕方ないじゃん♪｣
漏れ｢うわっ！ﾋﾞｯｸﾘした〜｣
頭の上の戒菜｢明日も頑張れよ！｣
漏れ｢うわっ！戒菜まで出てきた…｣
頭の上の北菜｢ちび菜と明菜様どっちが好き？｣
漏れ｢どっちも大好きっす！｣
右肩の半菜｢別にｵｹﾗになるならCD買ってもいいんだけど…｣
漏れ｢えっ？｣
右肩の半菜｢あんたが来ないと…ちょっと寂しいかな…他の人じゃ何か調子狂うんだよね…｣
漏れ｢戒菜さん！あの…これ…受け取って下さい…｣
頭の上の戒菜｢んっ？なんだこれ？｣
右肩の半菜｢…ﾋﾟｸﾋﾟｸ…｣
漏れ｢じゃぶじゃぶﾋﾞｰﾄ１日優待券っす！｣
｢とっても面白い台っす！ねこっす！｣
頭の上の戒菜｢ｱﾊｯ♪ねこさん♪ﾄﾑ大回転ｸﾙｸﾙ♪ｼｬｷｰﾝ！ｼｮﾎﾞｰﾝ！の台ね♪｣
漏れ｢そうっす！戒菜さんみたいに回るっす！大肉球っす！｣
頭の上の戒菜｢じゃ休みの日に朝から打つｱﾊｯ♪｣
右肩の半菜｢…だから…話を最後まで聞けって！｣
突然等身大に変身した半菜ﾛｰﾘﾝｸﾞｿﾊﾞｯﾄ！
ドスッ！バタ！
漏れ｢うっ…いたいっす…｣
等身大の半菜｢別にアンタなんか好きでもないけど嫌いでもないんだからね！くっだらない妄想してないで早く帰るわよ！とっとと運転しなさいよ！｣
漏れ｢はい…｣
目の前にしゃがんでるA菜｢ちび菜に惚れて引きの弱い、あなたが悪いのよ｣
漏れ｢うっ…｣
A菜｢ｱﾊｯ♪頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪｣
ﾃﾞｻﾞ菜｢A菜！惚れたって意味知ってるのか？｣
A菜｢よくわかんないよ〜｣
戒菜｢だろうな…｣
北菜｢…さてみん菜帰るわよ♪運転よろしくお願いしますね♪｣
漏れ｢…はい…｣

別に反省なんかしないからね！ちょっと反省してる

>>161バレー対決、始まるのか？
アタック一回しか打ったこと無いからよくわかんねぇやｗ


>>162
4k負けたと思ってポスター貰える店で買っちゃえ♪
で、CDは>>163にあげればいいよ♪


>>163だから金残しとけって書いたじゃん(´･ω･`)

Ａ菜「初回特典ポスターを北菜ちゃんのセミヌードにしたらもっと売れると思う。」
北菜「♪それはちょ〜っと出〜来〜ない〜相談ね〜」

童話的ちび菜

｢人生ゲーム｣

半菜｢今回は私が主役よ♪｣

ある日、ちび菜家で人生ゲームをしようと言う事になった。

デザ菜｢それじゃぁ…いっくよぉ♪｣
戒菜｢ぅおっ！？借金か…｣
北菜｢やりぃ♪100万ｹﾞｯﾄ♪｣
Ａ菜｢彼氏ｹﾞｯﾄ♪｣

半菜｢あっ…｣
デザ菜｢どうしたの？｣
半菜｢全員の所持金全て没収しまぁす♪｣
Ａ･北･戒･デザ菜｢何ぃぃぃ！？(汗｣
半菜｢ﾎｯﾎｯﾎ♪｣
デザ菜｢まっまだ勝負は終わってないわ！！｣
半菜｢笑止！！私は負けない！！｣
デザ菜｢うぐぅ…(怒｣
戒菜｢なっなんか…デザ菜姉さんと半菜の一騎討ちが始まったぞ…(汗｣
北菜｢私は半菜が勝つに100万ね♪｣
Ａ菜｢Ａ菜はデザ菜お姉ちゃんが勝つに1万ね♪｣
戒菜｢賭けてるし…(汗)私はデザ菜姉さんな♪｣
デザ菜｢ﾌﾌ♪あなた期待されてないわね♪｣
半菜｢ﾌﾝ！今に見てなさい！デザ菜姉さんを越えてみせるわ！！｣

結果発表ぉぉ♪

戒菜｢まず、デザ菜姉さんの所持金は…１億だ！｣
デザ菜｢ｱﾊﾊ♪｣
Ａ菜｢デザ菜お姉ちゃんすごぉい♪｣
戒菜｢半菜の所持金は…１億と、とんで千円だ！｣
半菜｢ウソ！？勝ったの！？ｷｬｧｧｧ!!北菜姉さん私勝ったのよぉぉ♪｣
北菜｢半菜凄いわ♪あの、人生ゲームの女神と言う称号を持つデザ菜姉さんに勝つなんて！！｣
デザ菜｢やられたぁ…(笑｣
デザ菜｢半菜！いい勝負だったわ…次は負けないからね！！｣
半菜｢望む所よ♪｣

・
・
・

半菜｢ﾊｯ！！ゆっ夢ｵﾁ…(泣｣
デザ菜｢半菜ぁ！人生ゲームするけど一緒にする？｣
半菜｢…！！やるわ！！姉さんに勝つまでね！！｣
デザ菜｢私を越えるか…面白い！受けて立つわ！！｣

半菜にとって、初めてデザ菜に勝ったのであった。(夢の中で)

極暇人用１９　「ちび菜の衣装計画♪その２〜懐かしき明菜様〜」
※リンク先はフリーUP掲示板なので数日後には見れなくなります。画質悪いのは使用です･･･はい･･･すいません･･･。

デザ菜「はぁ･･･やっと決まった･･･。」
GAME菜「んじゃこれで決定ね･･･→http://www.jpdo.com/link/1/img/43188.jpg」
北菜「うん･･･赤か白がＡ菜らしくていいからね(汗)」
Ａ菜「ｴｯﾍﾍ、気に入っちゃった♪･･･半菜おねぇちゃんに見せてこよっと♪」
デザ菜「喧嘩しないのよぉ〜？(汗)」
GAME菜「んじゃ私らは少し休憩しようか･･･？」
北菜「そうだね、今お茶入れるね♪」

【半菜のお部屋】
戒菜「黒でも金ラメなしバージョンあるけど･･･それでどうだ？」
半菜「う〜ん･･･でもせっかくの衣装チェンジだし･･･やっぱり変化ほしいかなって･･･。」
コンコン･･･ガチャ
Ａ菜「ｴｯﾍﾍ〜♪お着替えしてみました♪」
戒菜「･･･そ、そうか･･･可愛いじゃないか･･･(萌)」
半菜「戒菜姉さん･･･？ってかそれステージ衣装ってより普段着っぽくない？」
Ａ菜「いいじゃん！可愛いんだもん♪これで半菜おねぇちゃんより人気出ること間違いなしだもんね♪」
半菜「なんですってー！？間違ってもあんたなんかに負けないわよ！！当てれないくせに！！(怒)」
Ａ菜「歌姫伝説の人気は信頼度じゃなくてキャラの魅力だもんねぇ♪」
戒菜「まぁまぁ･･･二人とも最近喧嘩しすぎだって･･･(汗)」

半菜「はんっ！アホ毛もないくせにいい気になるな！」
Ａ菜「でもポニーテールだもん♪ポニテは破壊力凄いってデザ菜おねぇちゃんいってたもん！」
半菜「何が破壊力よ！(怒)　デザ菜姉さんのいう事がすべて正しいわけじゃないわよ！？」
Ａ菜「そっかなぁ？でも半菜おねぇちゃんより全然信用できるなぁ♪」
戒菜「だから、お前等少し･･･って･･･あら･･･(汗)」

半菜「何が「あら･･･(汗)」よ！？戒菜姉さんも言ってやってよ！！」
Ａ菜「Ａ菜のがかわいいってデザ菜おねぇちゃんも言ってるし♪」
半菜「だからあんな貧乳に何がわかるって･･･！」
デザ菜「誰が貧乳よ･･･？半菜ちゃんまだ反省できてないかなぁ？(ﾆｺ)」
半菜「んなっ！？いつのまに！？(汗)」
戒菜「だから「あら･･･(汗)」って言ったじゃん･･･。」
半菜「それじゃわかんないわよぉ･･･(汗) あは･･･あはは♪デザ菜姉さんだ〜いすき♪」
デザ菜「私もだ〜いすき♪」ゴゴゴ･･･
戒菜「んじゃ･･･私は下で北菜とGAME菜姐さんと･･･じゃ！(逃)」

半菜「んなっ！？戒菜姉さん！私の味方になってくれるんじゃなかったの！？」
白デザ菜「覚悟はいい？撤去されて歌えないからストレスたまってるのよねぇ♪」
半菜「あんぎゃぁああ！！」

【焼けた半菜の部屋】
半菜「うぐっ･･･Ａ菜だけなら勝てるのに･･･絶対デザ菜姉さんが邪魔する･･･くっそ･･･。」
Ａ菜「ｴｯﾍﾍ〜♪」
半菜「何よ･･･もうわかったから･･･今日は負けでいいわよ･･･ほっといて･･･。」
Ａ菜「どうしたの？さっきまでの勢いは･･･。 笑えよ半菜♪(ﾆﾔﾆﾔ)」
半菜「このセル菜がぁぁああ！！！！(激怒)」

しばしＡ菜VS半菜の戦いは続くであろう･･･。頑張れ半菜！

>>165
北菜の発言に (怒 をつけて欲しかったｗ

>>166夢でも勝ててよかったじゃんｗ


>>167なんか最近Ａ菜ムカついて来た…
最初は「ごっはん♪ごっはん♪」とか言ってて可愛かったのに…
てか暇人氏何歳よ？ｗ

スランプ

半菜「ごちそーさま…」
戒菜「まだ半分も食べてないじゃない。ダイエット？」
半菜「そんなんじゃないけどさ…」
Ａ菜「ねね、じゃあミートボール貰っていい？」
半菜「いいよ。それじゃ部屋戻るから…」
Ａ菜「やったぁ♪」

北菜「半菜ちゃん元気なかったわねぇ…」
デザ菜「…さっきのアレかな。」
北菜「アレ？」
デザ菜「フロア全消灯、赤花火連発BigChanceテロップから両炎、激アツよ含みのデザ・半混合群から黄色カーテンを外した。」
戒菜「それは…キッツイね…」
デザ菜「最近調子落としてるみたいだしな…」
北菜「…様子見てくるわ。」
デザ菜「ああ。慰めてやってくれ。」

こんこん

半菜「…誰？」
北菜「私よ。少しいい？」半菜「いいけど…」

北菜「調子悪いのね？」
半菜「何かね…ここんとこアツいの外しっぱなしでさ…」
北菜「ライブ組だからって別に気負いする必要はないのよ。」
半菜「そうは言うけどさ…流石にお客さんに申し訳ないっていうか…」
北菜「いいえ。半菜ちゃんは半菜ちゃんらしくあればいいのよ！」
半菜「私…らしく？」

北菜「そうよ！そして半菜ちゃんらしさと言えば…そう！当たらなさ！」
半菜「 」
北菜「えっと…じゃなくて…熱い予告のブラックアウトからフラッシュ焚かれた時の絶望感というか…」
半菜「……」
北菜「でもなくて…種ありライブ中に半菜ちゃんのシルエットからANマークが流れた時のやる瀬なさとか…」
半菜「北菜なんて大っ嫌いだーっ！うわぁ〜んっ！」
北菜「ああっ！違うのよ半菜ちゃん！待ってー！」


デザ菜「…天然って怖いのな。」
戒菜「怖いね。弱ってるトコ平気でトドメ刺しにくるからね。」

>>170デザ菜「残念だけど、その演出はありえないわ」

G姐さん｢楽しければよい｣

その頃戒菜は…
ﾊﾟｰﾗｰジオン快感にて
戒菜｢ﾄﾑ♪ﾄﾑ♪ｸﾙｸﾙ♪ｸﾙｸﾙ♪大回転♪｣
( `･ω･´)ｼｬｷｰﾝ！
( ´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ…( `･ω･´)ｼｬｷｰﾝ！
戒菜｢あはっ♪｣
ｶﾞﾙﾏ店長｢177番台じゃぶじゃぶﾋﾞｰﾄにお座りの漆黒の歌姫様＄箱８箱目のラッキースタートおめでとうございます！｣
ｼｬｱ主任｢あの女！似ている！妹のｱﾙﾃｲｼｱに…｣
ﾊﾟﾁﾆｰﾄの安室少年｢…あの台潜確で捨てたぞ！財布の中は二千円当てれるか…｣
ﾀﾞｯｼｭで台に駆け寄り携帯を上皿に投げ入れる安室少年
一瞬遅れてタバコの箱が飛んできたが安室少年の携帯が早くおさまる
乱場土建の裸留親父｢やるなー！｣ﾆﾔﾘ

別に意味はないorz

極暇人用２０　「歌姫NO.1」

本郷「何度でも言うぞ！バレーは遊びではない！！」
こずえ「真剣に頑張って私達と世界を狙いましょ！」
飾菜「いや･･･私らは歌姫目指してるんだが･･･。バレーで世界は別にどうでも･･･。」
ミア菜「というより･･･あなたたちは誰なんでしょうか？(汗)」
本郷「私の名は本郷、お前達のコーチになるためやってきた！」

スロ菜「ほ、本郷！？もしかしてパチ台の大先輩じゃない！？(汗)」
サザ菜「そうよ！擬似じゃなくて正式な連続予告が搭載されてるあの本郷さんよ！」
禁菜「ブォーン！ってベルトが回るあの機種だよね！？ライダー変身！って奴でしょ！？すっご〜い♪」
飾菜「んなっ！？そんな大先輩だったのか･･･(汗)」

本郷「いや･･･その本郷とはちょっと違うんだ･･･パチ台でいえば私達の方が後輩で･･･。」
飾菜「はっ？後輩だぁ？お前改造人間じゃないのか？」
本郷「いや･･･違います、今年に出た機種のものでして･･･。」
ミア菜「なるほど･･･新人のクセにずいぶん大きい態度で来ますわね♪」
こずえ「あ･･･えっと･･･だ、だけど･･･。」
飾菜「だけども涙も出ちゃうもないんだよ！お前等歌姫伝説をなんだと思ってんだ！？」
サザ菜「そうよ！去年に出て大人気なのよ！？私達のが先輩よ！！」

こずえ「だ･･･だけど･･･っ」
スロ菜「あはは♪だけどじゃないもん♪こう見えても先輩なんだよぉ♪」
禁菜「宇宙人といい･･･もうちょっとこの業界の先輩には気をつかいなさいよね？」
こずえ「ｸ･･･だけど･･･っ･･･ｸ･･･。」
飾菜「何こらえてんだよ？くやしいのか？だが事実だ。歌姫伝説のが先輩なんだぞ？」
セカ菜「ｱｯﾊﾊ(汗)みんな仲良くできればいいじゃない･･･。」

こずえ「･･･だ･･･ｸｸ･･だけど･･･。」
ミア菜「何か言いたいことでもあるのかしら？先輩として聞いてあげましょう♪」
こずえ「だけど･･･ﾌﾟｯ･･･おかしくて涙が出ちゃう♪あなた達はデビューしてないんだもん♪」
飾菜「･･･ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!」

こずえ「先輩先輩って･･･それデザ菜さんたちでしょ？あなた達は台にすらなってないじゃない♪
　　　　もうおかしくて･･･涙がでちゃう･･･女の子だもん(笑)」
ミア菜「ﾌﾞﾁｯ」
サザ菜「あの子･･･なかなか言うじゃない(怒)」
セカ菜「･･･だから仲良くしようって言ったのに･･･(汗)」
禁菜「でもすっかり忘れてたわね･･･私達台にはなってないのよね･･･(汗)」
スロ菜「作者の妄想だもんね･･･、あ〜あ･･･歌いたいなぁ。」

こずえの痛烈な一言でチビ菜の心は崩れたのだった･･･。



>>169
(´･ω･`)「２０前半でございます･･･。」

>>174
ぶっはっは〜！
呑んでたビールが気管に入って苦しい笑わさんでくれ〜(>_<)そういやそうだったチビ菜達はデビューしてないんだったなぁ！

　あ、どうも
　お元気ですか？

　♪夏が過ぎ〜　風あざみ
　　　誰のあこがれに　さまよう〜

デザ菜「はぁ、やっぱ陽水はいいわねぇ」
戒菜「歌は聞いたことあったけど、こんな人なのね」
北菜「私も初めて見たわ」

半菜「……姉さん、それ神無月」

　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞
　　　　　＜　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　 ＞
　　　　　＜　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　＞
　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞
　　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､　　　 　 　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　 　 , ‐'´　　　　　　　 `‐､, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ＜　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　　　　　 　 .i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　デ　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　 |
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､戒_∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 !
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 北 ､__,._-─‐ヽ.　,.-i､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(:.)~ヽ　　|//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　 　 　 　 　,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 iﾞ! 　７　　　 ￣　　 　 | ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　　 / !　 `ヽ"　　　　u　 　 i-‐i
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　／　 ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿_,.／　　 //ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ:--'´　　　　　　　　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __,. ‐'　.／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　　　　　/　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i::::　 ／　／

何となく書きたくなったので投下。
昨日の俺。

俺「最初の店で１０Ｋ負けて、イベントに惹かれつい遠征しちゃったが
　　また負け確定ですか？」
半菜「ヒキがないくせに、明菜に座るお前が悪い。」
戒菜「まあこういうバカが居るから、私らも何とかホールにいられるんだけど。」
A菜「あここにいた。お姉ちゃん達スタッフさんからデザ菜さんが当てたから
　　　次の用意お願いしますって伝言があったよ。」
半菜「わかったわ。」
戒菜「めんどうだけど行くか。」
〜　　LM中　　〜
半菜「単発だから出なくても良いよねって．．デザ菜姉さん？
　　　うそ！扉突破した？何やってるよ？いつもは単発ライブで
　　　人を呼ぶなって怒るくせに。」
戒菜「よく見ろ半菜。目が据わってるぞ。また飲んだな仕事中に。それもかなり。」
北菜「そうなのよ〜」
半菜「わっ！北菜姉さん後ろから気配消して現れないでよ。」
北菜「実は少し前に夕飯の支度をしていて、風味付けに冷蔵庫にあった
　　　日本酒を入れようとしたら「それは苦労して手に入れた幻の吟醸酒
　　　なんて事するの！」って瓶をつかんで一気飲みしちゃって。」
ゲラ！ゲラ！ゲラ！ゲラ！バーニラー♪　バシーン！
俺　「おお！エンブレム貼り付けたああ！ありがとうデザ菜！」
半菜「あらーやっちゃったよ。」
デザ菜「うっひょっひょ♪見たか大人の女の実力！女の魅力は胸だけじゃないんらろ〜
　　　　エンブレムもろくに貼れない胸だけの小娘にまけないんらから〜」
半菜「何よ！私だってやれば出来るんだから見てなさいよ。」
戒菜「もうやけだ。とことんやるぞ。」
北菜「．．（私にも多少は責任あるしつきあうしかなさそうね。まあここの所あんまり
　　　　　　　歌えなかったから久しぶりに頑張りますか。）」

その後ちび菜達は歌いまくり、確変のまま閉店。
保証がないのでちょっともったいなかったが、勝ったので良しとする。

同じ境遇

北菜「半菜ちゃん…遅いわね…」
戒菜「結構凹んでたみたいだからねぇ。」
デザ菜「大丈夫だって。腹が空けば帰って来るよ。」
北菜「…私ちょっと探してくるわ。」
半菜「たっだいまーっ！」
デザ菜「ホラね。」
北菜「半菜ちゃん？何処行ってたの！心配したのよ！」
半菜「河川敷！」
Ａ菜「あれー、元気になってる？」
半菜「それがねー、しょんぼりと川を眺めてたら中学生くらいのハーフっぽい、すごく美人な女の子に声掛けられてさ。」
戒菜「へー。」
半菜「凹んでる理由聞かれて答えたら『アンタ馬鹿ぁ？』って怒られちゃってさ。」

半菜「最初はムッとしたけど、話し込んでる内に意気投合しちゃってね。そしたら元気が湧いてきた！」
北菜「まぁ、お友達が出来たのね。」
半菜「うん！今度遊ぶ約束したんだ。それより北姉ちゃん、私お腹空いた！」
北菜「はいはい。今支度するから少し待っててね。」

童話的ちび菜

｢嫌がらせ｣

Ａ･半菜｢そこのけそこのけほぉら♪｣
戒菜｢わわっ！！｣ﾄﾞﾃｯ
Ａ･半菜｢そこのけそこのけほぉら♪｣
北菜｢ｷｬｯ！！｣ﾄﾞﾃｯ
Ａ･半菜｢ほぉらほぉら♪ほらほら(ry｣
デザ菜｢いっ痛い！！図柄で遊んじゃダメだって言ってるでしょ！！｣
Ａ･半菜｢ァハ♪｣
デザ菜｢ァハ♪じゃなくて…｣
戒菜｢Ａ菜と半菜ぁぁ…(怒｣
北菜｢服破れちゃったじゃない…(怒｣
Ａ･半菜｢ｱｯｶﾝﾍﾞｰ♪｣
北･戒･デザ菜｢…｣ﾌﾞﾁ
北･戒･デザ菜｢覚悟は出来てる？｣
半菜｢ヤバそうね…(汗｣
Ａ菜｢ﾋﾟｶｰﾝ！半菜お姉ちゃんあれ！！｣

半菜｢このネコがどうなってもいいの！！｣
Ａ菜｢しかも2匹なんだからね！！｣
北･デザ菜｢知るか。｣
戒菜｢攻撃中止ぃぃ！！｣
デザ菜｢北菜。行くわよ！｣
北菜｢うん！｣
戒菜｢やめてぇぇぇ…(泣｣

この後、Ａ菜と半菜はもちろんの事、ネコを失った戒菜を倒れてたとか……

なんとなく昨日のAX…
ﾃﾞｻﾞ菜｢いい、A菜。今日はあなたの修業だから、あなたにまかせるわ。がんばりなさい｣
A菜｢う、うん。がんばるよ、お姉ちゃん｣
A菜｢わ〜た〜し〜少女A〜♪｣
A菜｢ううっ…(泣歌姫伝説プレでも3プレ合体SU4でも激熱よ!黄カーテンでも赤花火連発+群+チャンスボイス付きでも外しちゃったよ。普段CX打ってるこのお客さんも心折れそうになってるよ…助けてお姉ちゃん…｣
ﾃﾞｻﾞ菜｢ダメよ、A菜。このままでは強予告殺しのイメージしか与えないわがんばるのよ!｣
A菜｢うん。あっ客席チャンス。わ〜た〜し〜少女A〜♪｣ｼﾞｬｶｼﾞｬﾝ222
続く

>>180続き
A菜｢ヤッターでも単セグだよ。セグみてお客さんガッカリしてるよ(:_;)｣
半菜｢もう!しょーがないんだから。A菜ったら。ちょっとまってな。｣
A菜｢半菜お姉ちゃん…｣
半菜｢それっ｣
PM突入3回転でチャンテロから半菜が凸でライブへ
A菜｢わぁ〜い。半菜お姉ちゃんありがとう｣
半菜｢べ、べつにA菜の為じゃないんだからね。ライブで歌いまくりたいだけなんだからっ！｣
北菜｢ふふっ。半菜ちゃん ったら素直じゃないんだから。｣
ﾃﾞｻﾞ菜｢さあっ、ライブ組いっくよ〜｣
半・北菜｢オ〜〜〜！｣
すいませんまだ続きます

>>181続き
ﾃﾞｻﾞ菜｢ｹﾞﾗｯｹﾞﾗｯｹﾞﾗｯﾊﾞｰﾆﾗｰ♪｣ｴﾝﾌﾞﾚﾊﾞｼｭｰﾝ
北菜｢さすがﾃﾞｻﾞ姉さん。わたしもまけないよ〜ﾗﾋﾞｽﾞﾐｽﾃﾘｰ♪｣ｴﾝﾌﾞﾚﾑﾊﾞｼｭｰﾝ
北菜｢もう一丁！次はこれよ！えいっGAME菜姉さんで昇格よっ｣
半菜｢私も歌う〜い〜かげんにして〜♪やべっ単セグ。｣
北菜｢大丈夫よ、半菜ちゃん、お姉ちゃんにまかせて♪｣
PM80回転くらいで黄蛍3テン実写登場で確引き戻し。またまたライブへ…

自分｢普段CXばかりだがAXもすげーなー｣

スイマセン、初投下、勢いで書き込んだんでうまく終わらせられなくて(>_<)

童話的ちび菜

｢戒菜とネコ｣

戒菜｢♪｣
(´･ω･｀){ﾅﾝﾀﾞﾖ?
戒菜｢喋った！！？｣
(´･ω･｀){ｵｲｵｲ…ｵﾚｦﾀﾞﾚﾀﾞﾄｵﾓｯﾃﾝﾀﾞ…
戒菜｢ネコさん♪｣
(´･ω･｀){ﾜｶｯﾃﾝｼﾞｬﾈｪｶ!!!
戒菜｢どうしていままで隠してたのよ！！｣
(´･ω･｀){ｵﾄﾅﾉｼﾞｼﾞｮｳﾀﾞ
戒菜｢もう…可愛いいんだから♪｣
(´･ω･｀){ｷｬﾗｶﾜｯﾃﾙｿﾞ!!
戒菜｢いいじゃん…｣

デザ菜｢だっ誰と話てるのよ…｣

元気空回り

♪ちゃっちゃー ちゃらちゃらららー

Ａ菜（半菜ちゃん今日はノリノリだね）
デザ菜（種無しライブだけど行くかもな）

♪ちゃー らー らー ちゃーららー
半菜「♪はん



Ａ菜（ん…？）
戒菜（扉抜けたのに固まってるぞ…？）
デザ菜（あー、あれは小指ぶつけたな…）
Ａ菜（小指!?）
デザ菜（擦り抜ける時に扉の角にガツンと）
北菜（あれ痛いのよね…）

>>474んなっ！？
すまん、明菜様に近い年齢のｵｻｰﾝかと思ってたよ…
俺とたいして変わらないんだ菜

>>474がｵｻｰﾝかと思ったら実は若い椰子でありますように

安価ミスだ
>>174だ

なんとなく替え歌投下


上目遣いでサンドを見ている　アオイ貴方の視線が眩しいわ

思わせぶりに役物揺らし　一回くらいは暗転してみてあげる

所謂普通のガセ疑似連だわ　演出のこと知らな過ぎるの貴方

初打ちなのは仕方ないけど　似たようなこと客席と区別をしてよ

続かない　続かない　１から５でも1・2・4よ

焦れったい　焦れったい　2連で終わればイントロガセよ

特別じゃない　どこにでもいる　わたし白疑似連

童話的ちび菜

｢戒菜、イジメられる？｣

Ａ菜｢えい♪えい♪それ♪｣
戒菜｢わわっ！(汗｣
Ａ菜｢へっへ〜ん♪｣
戒菜｢いっ今時スカートめくりなんてすんな！！｣
Ａ菜｢ｱﾊﾊ♪｣

デザ菜｢ねぇ戒菜…｣
戒菜｢んっ？｣
デザ菜｢私…ストレートにしようと思うの…｣
戒菜｢はぁ！？おかっぱと、歌の良さで人気だってのにストレートなんかにしたら、ただの貧乳しか残ら…｣
デザ菜｢イライラするわぁ♪｣
戒菜｢ｷﾞｬｧｧｧ…｣

北菜｢ﾌﾝﾌﾌ〜ﾝ♪｣
戒菜｢ｿｰ…｣
北菜｢つまみ食いなんてしたら、姉さんの分作らないから♪｣
戒菜｢ばっバレてる…(汗｣

戒菜｢もう嫌…(泣｣
戒菜｢限界なんだわ…(泣｣
半菜｢いっくよぉ♪｣
戒菜｢わわっ！！ネコを投げるなぁ！！(怒｣
半菜｢元気になった？｣
戒菜｢うん♪｣
ネコ｢(´･ω･｀)｣
半菜｢半分だけよぉ♪大人の真似ぇ♪あとのぉ残りぃ♪純粋なぁままぁ♪｣
戒菜｢…(赤面｣

こうして、戒菜の１日は終わるのであった。

極暇人用２１　「出るか出ないか」

半菜「デザ菜姉さん！！大変よ！！」
デザ菜「どうしたのよ？」
半菜「バラードベスト買って聴いてみたのよ！！」
戒菜「なんだ、いい事じゃないか。どうだった？」
半菜「もう今の明菜お姉さまの声にウットリしちゃった♪」
北菜「へぇ♪後で私にも貸してよ♪」
Ａ菜「Ａ菜にも貸してぇ♪」
半菜「ダ〜メ！自分で買って明菜お姉さまの売り上げに協力しなさい！！」
Ａ菜「ぶぅ〜！」

半菜「って話がそれた･･･デザ菜姉さん！ベストに新曲があるのよ！！(汗)」
デザ菜「知ってるわよそれぐらい･･･。その新曲が何かあったの？」
半菜「すっごくいい歌なのよ♪デザ菜姉さんもいっぱい聞いて･･･って違う！！そうじゃなくて！！(汗)」
戒菜「落ち着けって･･･、でどうした？」
半菜「もしかしたら新曲のちび菜も登場するかもしれないわ！！」

デザ菜「いいじゃないの♪仲間が増えるのはいい事よ♪」
半菜「それが･･･新曲って着物着て歌ってたのよ･･･。デザ菜姉さんとかぶるわ！」
デザ菜「それで？気にしてないわよ♪」
半菜「ダメよ！姉さん貧乳で不利なんだから！着物がかぶったらとりえがないじゃない！」
デザ菜「あんたねぇ･･･(怒)私にはおかっぱもあるわよ！！それにね！！」
半菜「･･･それに？」

デザ菜「新曲のちび菜はGAME菜姐さんより年上なんでしょ？･･･私には若さがあるわよ♪」
半菜「あ･･･そっか♪」
デザ菜「ね♪いくら素敵な人でも私達には若さという最大の武器があるのよ♪着物でもなんでもかかってこい！」
半菜「アッハハ♪そうだよねぇ、GAME菜姐さんもプレミア的だし強いけど･･･人気は若い私達だもんねぇ♪」
戒菜「･･･おぃ(汗)」

デザ菜「でしょ♪GAME菜姐さんは強いけど･･･魅力だったら私のが絶対あるわよ♪」
半菜「うんうん♪GAME菜姐さんも貧乳だし、同じレベルだもん♪若いデザ菜姉さんの勝ちだね♪」
北菜「･･･。」
デザ菜「貧乳は余計よ！･･･まぁ、半菜にしちゃわかってるじゃない♪」
半菜「任せてよ♪アハハ♪」

GAME菜「ﾌｯ･･･大きくなったわね〜デザ菜♪半菜♪」
デザ菜「な･･･な〜んてね♪はぁ〜どっこい･･･やっぱりGAME菜姐さんはいつまでも美しいわねぇ♪」
半菜「･･･半分〜だけよぉ♪ホントの話ぃ♪･･･後の半分はシャレだもんね♪」
GAME菜「遅いのよん♪･･･覚悟はいいか！？あん！？(激怒)」
デザ菜「ちょっと！大人気ないわね！！(汗)」
半菜「あんぎゃぁあ！！！」


北菜「戒菜姉さん･･･もっとハッキリわかるように教えないと･･･「おぃ(汗)」だけじゃ気づかないよ･･･。」
戒菜「何言ってるんだよ･･･ワザとさ♪」
北菜「ぇ･･･？(汗)」
戒菜「たまには見たいだろ？デザ菜姉さんのピンチ･･･アハハ♪」
Ａ菜「アハ♪」
北菜「･･･戒菜姉さんが昔に戻ってる･･･。」

今ここに･･･最悪の小悪魔コンビ戒菜＆Ａ菜が誕生した･･･。

花見

Ａ菜「桜前線絶賛北上中！」
戒菜「上野公園なんか随分と賑わってたねぇ。」
Ａ菜「という訳でウチも花見しよう！」
北菜「でもねぇ…お店を空にする訳にもいかないし…」
半菜「それなら私にいい考えがあるよ。」



デザ菜「で…私のステージに来た訳か。」
戒菜「Ａ菜、そこの唐揚げ取って。」
Ａ菜「はーい。」
北菜「夜桜なんてとっても風流♪」
半菜「しかもレコ大歌手のBGM付き！これは文句無しでしょ！」
デザ菜「お前達だけズルいぞ！」
北菜「ホラホラ、リーチ来てるわよ姉さん。」
デザ菜「くっそー！ ♪なぁーんてねぇー」
四菜『はードッコイ♪』

極暇人用２２　「逝って来ます･･･。」

(´･ω･`)「すまん、ちょっと集合してください･･･。」
デザ菜「あら・・・あんたからなんて珍しいわね？」
戒菜「なんだなんだ？ネタ切れか？」
(´･ω･`)「申し訳ないですが、またしばらくちび菜の皆さん、沈黙しててください･･･。」
北菜「えぇ！？またどこか具合悪くなったのぉ！？(汗)」
半菜「いい加減にしてよもう！せっかくまた騒いでるのに！」

(´･ω･`)「転勤したら研修旅行だって言うんですよ･･･明日から･･･三日間･･･。」
Ａ菜「いいなぁ旅行･･･楽しそうだな♪」
(｀･ω･´)「楽しくないですYO!講習うけなきゃならんし！もう地獄ですよ！！」

デザ菜「でも旅行もたまには･･･いいわよね♪」
戒菜「そうだな、たまには私達も行こうか♪」
北菜「賛成♪しゃべれないなら私達も旅行行こうよ♪」
半菜「まぁそういう事なら賛成するわ♪」
Ａ菜「わぁい♪明日からみんなで旅行だね！」
(´TωT`)「ちび菜･･･ありがとう、正直寂しかったんだ･･･みんながいてくれるならボキも楽しい研修に･･･。」

戒菜「はぁ？耳でも腐ったか？」
デザ菜「あんたみたいなバカ作者と一緒に旅行いくわけないでしょ？姉妹で行くのよ♪」
半菜「アッハハ！私達が一緒についてきてくれるって勘違いしてるし♪」
北菜「ｱﾊﾊ･･･ごめんね？姉妹で楽しみたいから･･･遠くから応援してるフリしますね♪」
Ａ菜「勘違い勘違い♪」
(´･ω･`)「･･･。」

デザ菜「それじゃ旅行の準備しましょ♪行き先はGAME菜姐さんに任せるわ♪電話してくるわね！」
北菜「それじゃ明日のお弁当つっくろ♪」
Ａ菜「Ａ菜も手伝う〜♪」
戒菜「んじゃ私は着替えの準備でも･･･。」
半菜「よぉっし！沈黙してる間おもいっきり遊ぶぞぉ♪」
ｷｬｯｷｬ♪･･･バタン！

(´･ω･`)「･･･。」


(´･ω･`)




(´･ω･`)　(´･ω:;.:... (´･:;....::;.:. :::;..





極暇人･･･三日ほど逝って来ます･･･。

>>192
いってらっさい。
尚、お土産はお菓子で構いません。

お前の姉ちゃん

Ａ菜「うっく…ぐすっ…ひっく…」
北菜「まぁＡ菜ちゃん！泥だらけじゃない！」
デザ菜「どうしたんだ？」
半菜「まーた派手に転んだわね…」
Ａ菜「違うもん…転んだんじゃないもん…ひっく…」
戒菜「どうしたんだよ？」
Ａ菜「…近所の男の子達に…いじめられたの…ひっく…」

北菜「まぁ…」
戒菜「ったく…いじめなんてナメられてるからされるんだよ。やり返してやったのか？」
Ａ菜「だって…相手は小学生っていっても三人だったし…」
半菜（17にもなって小学生に泣かされるかな普通…）

北菜「何だって因縁つけられたの？」
Ａ菜「…お前の姉ちゃんヅラだーって。」
デザ菜「……」
戒菜「……」
北菜「……」
Ａ菜「それで……違うもん！って追い掛けてる時に転んで…」
半菜（やっぱり転んだのは自前なワケね）

Ａ菜「違うよね？お姉ちゃんがヅラなわけないよね？」

戒菜「あの……な、Ａ菜。」
Ａ菜「？」
北菜「貴女にはまだ早いと思って言わないでおいたのだけど……」
デザ菜「実は私の髪は自毛じゃないんだ。」
Ａ菜「嘘!?」
デザ菜「いやホント。ほら。」
Ａ菜「！！」

戒菜「つーか84年からたった二年であんなになる訳ないだろ。」
Ａ菜「そんな…信じてたのに…」
北菜「いずれちゃんと話そうとは思っていたのよ。ただタイミングが……」
Ａ菜「聞きたくない！言い訳なんて！」

デザ菜「Ａ菜……」
Ａ菜「お姉ちゃんなんて……お姉ちゃんなんてヅラよっ！うわぁーん！」
北菜「待ってＡ菜ちゃん！話を聞いて！」


戒菜「……」
デザ菜「……」
半菜「あ、転んだ。」
戒菜「ヅラだってさ。」
デザ菜「ウイッグって言えよぅ。」
半菜「お洒落に言おうがヅラはヅラだよね。」
デザ菜「しょーがないだろ。文句があるなら構想練った演出家に言ってよ！」

>>192転職か…ｳﾗﾔｼｽ('A`;)
俺も転職すれば過労とストレスと胃痛から開放されるだろうか



>>193-194
Ａ菜17歳の設定かよｗ
このスレでのＡ菜は7歳のつもりで書き込んでたぜ

>>195
人の妄想にケチつけないの。
文句あるなら7歳設定のＡ菜ネタ書き込みなさい。
それがウケれば、デザ菜の貧乳とか戒菜のネコ好きみたいに、
みんなが同じ設定使うようになるからね。

>>196別にケチなんかつけてないじゃん

北菜「あんまりケンカしちゃだめよ・・・？」
神々しささえ感じる微笑を浮かべながらス、と帽子に手を伸ばす北菜。

童話的ちび菜

｢強奪戦｣

半菜｢♪｣
戒菜｢何聴いてるんだ？｣
半菜｢もちろんﾍﾞｽﾄﾌｨﾝｶﾞｰよ♪｣
戒菜｢今はﾊﾞﾗｰﾄﾞの方じゃないのか…？｣
半菜｢だからよ♪あえてﾍﾞｽﾄﾌｨﾝｶﾞｰなのよ♪｣
戒菜｢そうか。じゃあ貸してくれよ。｣
半菜｢やよ！！｣
戒菜｢貸せよ。｣
北菜｢何騒いでるのよ？｣
戒菜｢…って訳だ。｣
北菜｢いいなぁ♪私に貸してよ♪｣
半菜｢やよやよ！！｣
Ａ菜｢何してるのぉ？｣
北菜｢…って訳なの。｣
Ａ菜｢Ａ菜も聞くぅ♪｣
半菜｢やよやよやよ！！！｣
デザ菜｢何騒いでるのよ…｣
Ａ菜｢…って訳なんだって。｣
デザ菜｢あら♪それなら長女の私からでしょ♪｣
半菜｢やよやよやよやよ！｣
デザ菜｢なんでよ？｣
半菜｢私が今聴いてるのよ！聴き終わってからにしてよね！｣
戒菜｢あとから聴けばいいだろ？｣
半菜｢今聴きたいの！｣
北菜｢じゃあ一緒に聴こうよ♪｣
半菜｢それもいいけど…やっぱ一人で聴きたいのよ！｣
デザ菜｢じゃあこうしない？｣

つづく…

童話的ちび菜

｢強奪戦その２｣

Ａ菜｢なんのゲームで勝負するの？｣
デザ菜｢一度やってみたかったゲームがあるの♪｣
半菜｢何？｣
デザ菜｢『箱の中身はなんだろな？』よ♪｣
Ａ･半･北･戒菜｢うっ…(汗｣
デザ菜｢やるわよぉ♪｣

Ａ菜｢まずＡ菜からね♪｣
Ａ菜｢う〜ん…なんだろ…｣
デザ菜｢ｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟ無しね♪｣
Ａ菜｢分かってる。黙っててよ…(怒｣
戒菜｢…｣
Ａ菜｢あっ♪ミミズね♪｣
デザ菜｢ぶっぶー！｣
デザ菜｢正解はﾑｶﾃﾞでした♪｣
戒菜｢Ａ菜が気絶したぞ！(汗｣
北菜｢しっかりしてぇ！(汗｣
半菜｢気絶もするわよ…｣

北菜｢次は私かぁ…｣
デザ菜｢思いきって手を突っ込めば平気よ♪｣
北菜｢うぅ…ｷｬｯ!!動いた(泣｣
北菜｢えぇっと…うぅんと…｣
北菜｢ｻﾞﾘｶﾞﾆ…？(泣｣
デザ菜｢ざんねぇん♪正解はｻｿﾘでした♪｣
戒菜｢北菜ぁぁぁ！！｣
半菜｢姉さんしっかり！！｣
半菜｢さっきから怖いもんばっかり…｣
戒菜｢どっから持ってきたんだよ…(汗｣

Ａ菜、北菜
気絶により失格。

まだ、つづく…

>>200Ａ菜…反抗期？ｗ

新章‐第〇話〜外伝〜
　
Ａ菜「お姉ちゃ〜ん！お姉ちゃ〜ん？」
デザ菜「どしたのよ？」
Ａ菜「替え歌さんのフレーズで、意味が分からないとこがあるの…」
デザ菜「ん？どこよ？」
Ａ菜「１から５でも１・２・４よってところ〜」
デザ菜「うん？お姉ちゃんも分からないわ…」
Ａ菜「そっかぁ…」
デザ菜「でもねＡ菜、替え歌の投下は勇気がいるのよ！レスが付かないとそれはもう寒いの一言につきるわ！！」
Ａ菜「そうかなぁ？」
デザ菜「完成した時はこれならどうよ？ｗくらいに思うのよ、でも、投下した後に気付くわ…」
Ａ菜「ひょっとしてお姉ちゃんも替え歌投下した事あるの？」
デザ菜「ん？な、ないわよ馬鹿ねぇ、ないない、全然ないわよ…」
Ａ菜「有るんだぁ♪」
デザ菜「…。でも一応GJもらえたもん…」
Ａ菜「さっすがぁ♪」
デザ菜「あの頃を思い出すわぁ…」
　
『擬似連豆知識』
１４３　１５４　２１３　２２１　２２３　２２５　２３３　２３４　２４５　２５４　３３４　４１１　４５２　４４５　５１４　５４４　５４１　５２２　５５３　
　
これらはガセ確定と思われます、自力調べなんで苦情は受け付けません。
もっとあるかもしれませんが見た事無いです。
最近本スレに行ってないので掲載されてるならスルーでヨロ。
　
以上失礼しました。

極暇人用２２　「(´･ω･`)･･･」

ガチャ･･･
デザ菜「あ〜楽しかったわね♪」
GAME菜「本当にゆっくりできたわねぇ･･･でも我が家のが落ち着くってのもあるわね♪」
戒菜「GAME菜姐さんの家は別だけどな(笑)」
北菜「アハハ、いいんじゃないかな？」
GAME菜「そうよん♪ここは第二の･･･ってより第一の家･･･大一の家なんちって♪」
デザ菜「･･･オバギャグ･･･寒いわよ姐さん･･･。」
ガツンｯ！
デザ菜「ｲﾀｯ！･･･つぅ〜･･･。」
GAME菜「オバは余計よん♪」

半菜「でももうちょっと遊べたらよかったわ･･･。ゆっくりはできたけど。」
Ａ菜「温泉だけだったもんねぇ･･･Ａ菜遊園地とか温水プール行きたかったなぁ･･･。」
半菜「いまどき旅館内のゲーセンでサビたミニパターゴルフとか･･･インベーダーしかないんだもん･･･。」
デザ菜「発想が子供ねぇ･･･、温泉につかってゆっくり体を休めるのがいいんじゃない♪」
GAME菜「そうそう♪あんたらも大きくなればこうなるのよん♪」
半菜「なりたくない･･･。」

北菜「ｱﾊﾊ･･･。ん･･･あら？」
戒菜「お？お前何やってんだ？」
(´･ω･`)「･･･。」
GAME菜「あら、研修終わって私達より先に帰ってたの？」
(´･ω･`)「･･･ｺｸｺｸ」
デザ菜「そうなんだ、お疲れ様〜。んじゃお土産でもさっそく♪」
北菜「和菓子買ったからそれ食べようよ♪私お茶入れるね♪」
Ａ菜「Ａ菜そのお花の形したの食べるぅ♪」
半菜「待ったぁ！！ジャンケンよ！！」
ｷｬｯｷｬ♪





(´･ω･`)「･･･。」
戒菜「お前そろそろ帰れよ(怒)」
戻りました･･･どうやってもイジメられる発想しか思いつかない私はドＭなのかもしれません･･･。

>>193
(´･ω･`)つ□　「ちび菜せんべいにちび菜まんじゅうです(妄想してください･･･)」

なんとなく投下

デザ「この間替え歌投下したわよね？」
半菜「あぁ、空気も読まず投下してたわよね」
デザ「第○話氏からご指摘あったけど？」
半菜「仕方ないわよ。作者深く考えず適当に作ってたんだから」
デザ「っていうか、毎度毎度適当に投下しすぎじゃない？」
半菜「本当よね。っていうか投下する前によく見直せって話しよ！」
デザ「誤字脱字も多いしねぇ…本当に困ったものだわ…」
半菜「もう、いい加減にしてぇ〜って感じよね？」



第○話氏
ご指摘感謝っす。
あまり深く考えず擬似連確定以外の数字当て込んでましたorz
あれです。何事も酔っぱらっているときは投下するなという見本を体言してしまいましたｗ
本当にありがとうございました。

童話的ちび菜

｢強奪戦その３｣

デザ菜｢あれ？戒菜は？｣
半菜｢とっくに逃げたわよ。｣
デザ菜｢ちっ…いじめてやろうとしたのに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
半菜｢姉さん…｣
デザ菜｢じゃあ半菜ちゃん♪｣
半菜(殺される！！)
半菜｢姉さんからやってよ！姉さんが考えたんだから！｣
デザ菜｢そうねぇ…いいわ！｣
半菜｢ﾌﾌ♪じゃあ中身探してくるわ♪｣

数分後

半菜｢どうぞ♪｣
デザ菜｢うぅんと…ﾁｸﾁｸするわ…｣
デザ菜｢毛虫？｣
半菜｢そんな怖いもん持ってこれないわよ…(汗｣
半菜｢普通にウニよ(汗｣
デザ菜｢ウニなんてウチにあったっけ…？｣
半菜｢北菜姉さんが奮発して買ったのよ♪｣
デザ菜｢じゃあ今日は…｣
半･デザ菜｢ウニ丼ね♪｣
半菜｢楽しみだわ♪｣
デザ菜｢夜が楽しみ♪｣

北菜｢なんか…主旨が…ずれてない…？｣ﾊﾞﾀ…
戒菜｢ウニは北菜が内緒で食べようとしてたのにな。｣
北菜｢バラさ…ないで…｣ﾊﾞﾀ…
戒菜｢おとなしく気絶してろ(汗｣
北菜｢それも…そうね…｣ﾊﾞﾀ…

完。

とある店のCX
デザ菜「暇ねえ」
A菜「お客さんもあまりいないしね」
半菜「北菜姉さんもお昼寝中だし…戒菜姉さんはいつもだけど」
デザ菜「それにしても目の前に来た野球バカなんとかなんないの？」
半菜「枠が眩しすぎるよね」
A菜「うおっ！まぶしっ♪」デザ菜「…楽しそうね」
半菜「それにさ〜3つ向こうにいる女新撰組のとこすっごくうるさくない？」
デザ菜「確かにね。あまりにうるさくていつもイライラしてるんだ」
A菜「座ってるおばちゃんスピーカ手で押さえながら打ってるよ」
デザ菜「店員さんに言えばいいのに…ｲﾗｲﾗ」
半菜「お♪お客さん」A菜「先週も来た人だ」
デザ菜「よーし、ストレス溜まりまくりだから今日は歌うわよ！A菜、北菜と戒菜起こしてきて！」
A菜「あ〜い」

ということでこの日は12000発出ました。戒菜は出てこなかったけど…
萌え剣はほんとにうるさかった。打ってたおばちゃんラウンド中もスピーカ手で塞いでたｗ
結局我慢できなくなってボリューム下げてもらってたけど。

デザ菜「あれ？戒菜は？」A菜「寝室にはいなかったよ」
北菜「すし屋じゃない？」半菜「あー…」

戒菜「♪」
勘八「戒菜ちゃんよ、いつも来てくれるのはありがてえんだが…自分のとこはいいのかい？」
戒菜「なんで？」
勘八「今もお客さん座ってるだろ？」
戒菜「いーのいーの。家にいても寝てるだけだし」
勘八「うちの猫どもといっしょにいても飽きるだろ？」
戒菜「全然♪」
勘八「…ならいいけどよ」
(｀ω´)「ﾆｬｰ」
戒菜「ｱﾊｯ♪」

ふと思い出す…

俺「替え歌か…3曲作ったな」
デザ菜「レスされたの1曲だけだったよねｗ」
北菜「他は完全スルーだったよねｗ」
俺「北菜さん…(泣)」

もう替え歌ネタないです…

>>207はもしかしてタンゴノアールの人かｗ？

間違ってたらスマソ
半菜｢ネタ切れか？｣
A菜｢また替歌が出来たら投下してね♪｣

ﾉｼ　単ゴ ノワールの人参上！
俺も単ゴノワール以外も投下したが
レスは無かったかな

>>208
いえ、(嵌りは)スローモーションの人です。
あとは”飾りじゃないのよA菜は”と”落玉流金”です…

スローモーションの人でしたか
単ごさんと同一人物と思ってましたよ…失礼(^_^;)

でも、ご両人ともなかなかセンスがあると思ってましたよ。
CD聴きながら読んでましたからねｗ

レスされるとやはり励みになりますよね！
これからも皆さん頑張って下さい！

なんか陳腐なレスでスマソ…(^_^;)

>>211いやいやジャンジャンレスしてくれよ♪
せっかくテンプレに【なるべくレスしましょう】
って書いたんだからｗ

まあ皆さんに程なくレスするようにしたいね！

極暇人用２３　「今日もどこかでミクロマン」

北菜「ﾌﾌﾝ♪ﾌﾝ♪今日は久々にお鍋にでもしよっと♪」
Ａ菜「Ａ菜も手伝うよ？」
北菜「大丈夫よ♪できるまで遊んでていいよ(ﾆｺ)」
Ａ菜「うん！楽しみに待ってる♪」

北菜「さって･･･まず材料を･･･ん？」
シーン･･･
北菜「誰か･･･いるの？」
シーン･･･
北菜「い･･･いないよね･･･(汗)疲れてるのかな私･･･。」

【夕食】
北菜「ねぇ、今日私がご飯の支度してる時･･･誰か見てたかな？」
デザ菜「私は部屋でお茶のんでたけど？」
半菜「私はＡ菜とゲームしてたけど？」
戒菜「私は寝てたぞ？」
Ａ菜「どうしてぇ？」
北菜「うん･･･すっごい視線感じるの･･･。じーっと見られてる感じ･･･。」

デザ菜「あらヤダ･･･それって心霊･･･？この家いるのかしら･･･(汗)」
北菜「そういう視線じゃないの･･･。なんかこう･･･いやらしい目線を感じるような･･･(汗)」
半菜「アッハハ♪北菜姉さん自意識過剰(笑)姉妹がそんな目線で見るわけないじゃん♪」
戒菜「きっと気のせいだろ？それよりメシメシ♪」
Ａ菜「アハハ♪気にしちゃダメだよおねぇちゃん♪」
北菜「もぉ･･･人事だと思って･･･ﾑｽｯ」

【お風呂】
北菜「ﾌｩ･･･お風呂って落ち着くなぁ･･･ﾊｧ♪」
･･･。
北菜「･･･ﾌｩ♪」
･･･。
北菜「ん･･･(汗)」
･･･。
北菜「さ･･･さって、体でも洗って･･･出ようかな(汗)」
･･･ﾃﾞｭ♪
北菜「ﾃﾞｭ！？･･･誰よ！？出てきなさ〜い！！(壊音波)」
キーン！！
セブン「デュアー！！デュア･･･ﾃﾞｭ(ぐはぁ！！耳が･･･ｲﾀ)」
北菜「･･･セブンさん。」
セブン「ﾃﾞｭｯ！ﾃﾞｱ･･･ﾃﾞｪｱﾊﾊ！デェア！！デュア！！(ヤバｯ！体が大きく･･･アハハ！！これは違うんです！あのですね！汗)」
北菜「この変態！！バカァー！！(激怒)」バコン！！ドゴーン！！
セブン「デェアァア！！(ぎゃぁああ！！)」


ウルトラセブン：Ｍ７８星雲・光の国から地球圏に派遣された恒点観測員340号
　　　　　　　　身長をミクロサイズから４０Ｍまで変化させる事ができる。

【Ｍ７８星雲】
マン「ジュワ、ジュワッチュ？(セブンの奴、ちゃんとちび菜家の情報つかんでるかな？)」
ゾフィー「ヘッ！･･･ジョワー！(大丈夫っ！･･･奴はミクロサイズになりきっとみんなのスリーサイズを調べる！！)」
レオ「イヤァ･･･ヤァ♪(デザ菜･･･いいな♪)」
タロウ「ンー･･･シュワ(貧乳好きだったのか･･･レオ)」

ゾフィーの命令によりちび菜家全員のスリーサイズを調べるように頼まれたセブン･･･。
北菜に集中しすぎた結果バレてしまい任務失敗･･･。彼は星となるだろう･･･。

北菜「･･･見ちゃったんだよね♪まずはその目をえぐり取らないと♪ﾌﾌ･･･アッハハハ♪(激怒)」
セブン「デュア！！デェアー！！！(ごめんなさい！！助けてくれぇえ！！！)」

Ａ菜「だ〜れも知らない知られちゃいけ〜ない〜♪」

セブンさんのご冥福をお祈りします！

デザ菜｢北菜､目えぐるってなかなかやるわね♪｣

戒菜｢セブンさんもバカよね､よりによって北菜姉さんの3サイズ測ろうなんて♪｣
A菜｢なんでぇA菜の3サイズはかりに来ないのかなぁ〜(怒｣
半菜｢プーッ！A菜のロリ体型測ってもしょうがないだろー(笑｣

デザ菜｢ちょっと､半菜､それってアタシの胸もって事かしら？｣

半菜｢あっ！ライブモードだ､仕事､仕事！｣

んな訳で今からリアルちび菜に会いにいって来ます！

童話的ちび菜

｢気になる｣

デザ菜｢確かさ…前スレで戒菜と飾菜が入れ替わるってのがあったじゃない？｣
半菜｢あぁ…暇人さんのね！｣
デザ菜｢私…続きがずっと気になってんのよね…｣
北菜｢実は私も！！｣
デザ菜｢暇人さんに頼みに行く？｣
半菜｢じゃあデザ菜姉さんの出番ね！｣
デザ菜｢どうして？｣
半菜｢暇人さんはおかっぱ頭のちび菜が好きだって言ってたから！｣
北菜｢よろしく♪｣
デザ菜｢ﾌﾌ♪どうなっても知らないから…♪｣
半菜｢…はいはい。｣

時間が出来たら続きお願いします！！！

>>217
戒菜の人格変わってないか？北菜より年下？になってるし。

戒菜がくるくる回って「ライブモ〜ド！」って言った時の舌の黒い点々が気になる

極暇人用２４　「借ります･･･お許しください>>童話氏」

戒菜「で、セブンはどうしたんだ？」
北菜「必死に命乞いしたから目だけは勘弁したの♪」
戒菜「･･･で、何をしたんだ･･･？」
北菜「右足の骨を砕いてあげたの♪それとビンタ♪」
戒菜「そ･･･そうか･･･。」
北菜「ﾌﾌﾌ♪セブンさんもご冥福祈られたし、他のちび菜さんからは絶賛だったのよ♪」

戒菜「しかし･･･話は変わるがな･･･」
北菜「･･･ん？」

戒菜「最近お前出すぎというか･･･なんでウチにいるんだよ！」
(´･ω･`)「･･･。」
北菜「ネタ切れじゃない？センスないもの♪」
･･･ガチャ、バタン
戒菜「あっれ？･･･誰か入ってくるぞ？(汗)」
北菜「GAME菜お姐さんじゃないかな･･･？」

デザ菜(童)「ﾌﾌ♪ただいま♪」
北菜「あれぇ！？デザ菜姉さん･･･今日は半菜とＡ菜の遊園地の保護者じゃなかったの･･･？」
デザ菜(童)「ぇ！？(汗)　アハハ、ちょっとね･･･(汗)」
北菜「Ａ菜と半菜はどうしたの？？」
デザ菜(童)「ぇっ！？あの･･･二人でマンガ喫茶でもいくって♪(汗)」
戒菜「･･･なんか変な姉さん･･･」

デザ菜(童)「ところで暇人さん♪前スレの戒菜と飾菜の入れ替わりの話はどうなったの？」
(´？ω？`)「･･･？」
デザ菜(童)「いや･･･思いっきり？マーク出さないでよ･･･。早く書きなさい！」
戒菜「あ〜･･･そういやそんな事あったな･･･(汗)　ありゃ地獄だったな･･･。」
(´･ω･`)「んじゃ戒菜さん、悪いんですが次回で思い出話でもしてください･･･。」
戒菜「お前が書けよ！(怒)」

ガチャ･･･
デザ菜「ただいまぁ♪ってあれ！？なんでもう一人私が！？(汗)」
デザ菜(童)「っ！？」
北菜「えぇ･･･どうなってるのぉ？(汗)」
戒菜「どっちが本物なんだ･･･(汗)」
(｀･ω･´)「お任せください！伊達に作者やってません！」
北菜「さっすが♪本物がわかるのね♪」
戒菜「んで、どっちなんだ？(汗)」

(｀･ω･´)「君が偽者だ！！さては童話氏のデザ菜だな！？」
デザ菜(童)「うっ･･･、バレちゃったか･･･。」
北菜「すご〜い♪初めて尊敬できたよ♪」
戒菜「やるじゃないか！たまには役に立つな！」
(｀･ω･´)「当たり前さ！うちのデザ菜より胸はデカいわ、顔立ちは上品だわ、なにより優しさすら感じるこのおかっぱ･･･
　　　　　うちのデザ菜なはずがない！！あんな貧乳でドＳな奴と間違えるのが失礼！！すなわち！うちのデザ菜はおかっぱだけ！！」
ゴォォォオオオオオ！！！！
白デザ菜「正解おめでとう･･･記念にあんたに死をくれてやるわ！！(激怒)」
(´･ω･`)「･･･ごめんなさい。」
白デザ菜「どこのちび菜も･･･デザ菜は可愛いわよ！！このアホ！！(炎)」
ドゴーン！！！ﾎﾞｯ･･･

半菜「何々！？家で何が起こってるのよ！？(汗)」
Ａ菜「･･･ﾍｯ、汚い花火だ♪」
戒菜「･･･。」

〜戒菜です、暇人のバカが生きてたら･･･近々飾菜と入れ替わった話･･･お聞かせできると思います･･･。

童話的ちび菜

｢やったぁ♪｣

デザ菜｢たっただいま…｣
半菜｢おかえり…(汗｣
北菜｢どうなった！？｣
デザ菜｢暇人さんが生きてたら続き聞かせてくれるって♪｣
戒菜｢サラッと恐ろしい事言ったぞ！？｣
半菜｢何があったの…？｣
デザ菜｢うん…それがね…｣

半菜｢デザ菜姉さん褒められすぎよ(笑｣
半菜｢私のがずっと魅力あるもの♪｣
デザ菜｢ふぅ…(いい汗｣
戒菜｢半菜…死んだな…｣
北菜｢…褒められて嫌な気はしないよね！！ｶﾞｸﾌﾞﾙ｣
デザ菜｢あれが噂の白デザ菜の力…羨ましいわ♪｣
北菜｢暇人さんの戒菜さんは思い出したくない記憶だったりして…(汗｣
デザ菜｢でも…暇人さんのデザ菜さん見た時はもう…倒れそうになったわ…｣
北菜｢？｣
デザ菜｢神々しい光が見えたのよ…神！って呼ぼうかしら…｣

暇人さん生きて戻ってきて下さい！！楽しみに待ってます！！

Ａ菜「おねぇちゃん…」
デザ菜「私の理性が残っているうちに早くここから離れろお！」
Ａ菜「う、うん！」




Ａ菜「おねぇちゃんは遂になれたんだ…
伝説の白デザ菜に…」

極暇人用２５　「戒菜♪飾菜♪〜あらすじ編〜(だいぶ間あったので･･･)」

戒菜「はぁ･･･。あと数ヶ月でデビューして一年かぁ･･･。
　　　パチ台から･･･早いもんだなぁ･･･。」
飾菜「そうだなぁ･･･。ってか私はデビューすらしてないからな･･･。」
戒菜「２が出ればお前も活躍できるんじゃないか？」
飾菜「だといいけどな･･･。ま♪今を楽しもう♪」
戒菜「ﾌﾌ♪」
二人「･･･。」

飾菜「なぁ、なんか面白い事ねぇかなぁ･･･？」
戒菜「さぁな･･･春は昼寝にかぎる･･･。」
飾菜「そうだ！！どうだ！？二人で入れ替わるって遊び！！」
戒菜「ぶっ！･･･お前なぁ･･･あの時の私の苦しみ･･･忘れたのか！？もうイヤだ！！(汗)」
飾菜「へ？なんかあったけ？私は楽しかったぞ♪」
戒菜「お前なぁ･･･(汗)」

【あの時･･･。】
飾菜「ん〜･･･うちは今も騒がしいだろうし･･･。ん？･･･そうだ！！」
戒菜「なんだよ、急にデカい声出して･･･。」
飾菜「お前と私が入れ替わろう♪前にＡ菜とスロ菜が入れ替わったろ？私ら似てるし面白いと思うぞ♪」
戒菜「イヤだね･･･面倒だ。」
飾菜「最近さ･･･可愛い耳の子猫ちゃんがうちにいるんだけど･･･(ﾆﾔ)」
戒菜「し、仕方ないな！一日だけやってみるか(照)」

･･･。

戒菜「そういって一日入れ替わったじゃん･･･。」
飾菜「あっれ･･･そうだっけ？」
戒菜「しかも･･･。」

【あの時･･･】
戒菜「ただいまぁ･･･。」
サザ菜「おっかえりぃ♪･･･どうしたの？お腹すいてる？」
戒菜「いや･･･。あっ、子猫はどこだ！？」
サザ菜「えぇ･･･またあれつけるのぉ･･･？(汗)スロ菜〜、こっち来て〜」
戒菜「･･･へ？」
スロ菜「なぁにぃ？？」
サザ菜「はい♪これつけて♪はい、子猫ちゃん♪」
スロ菜「ﾆｬﾝ♪･･･これでいいの？」
戒菜「･･･騙しやがったなあの女(怒)」

･･･。

戒菜「お前嘘つきやがって！！何がネコだよ！！スロ菜のネコ耳なんて見たくないわ！！(激怒)」
飾菜「あ･･･あはは、昔の事で怒るなよぉ(汗)落ち着けって･･･。」
戒菜「だ〜！！思い出したらムカついてきた！！あの時の苦しみ･･･よぉく聞け！！(怒)」
飾菜「は･･･はい(汗)」

戒菜の地獄の試練･･･今蘇る･･･。

【おまけ】
(´･ω･`)「すっごく下になったから一度ageますね、お許しを･･･。
　　　　　童話氏のデザ菜さん、うちのデザ菜は尊敬しちゃいけません･･･。もっと優しさを覚えて素敵な･･･うっ(泣)」

(´･ω･`)ノ「age･･･、みなさんの作品も楽しく読ませていただいております。」

童話的ちび菜

｢そんな事言われても…｣

デザ菜｢ついに始まったわね！｣
北菜｢ドキドキしちゃうね♪｣
半菜｢お菓子ｽﾀﾝﾊﾞｲOKよ♪｣
デザ菜｢あとは待つだけね♪｣
デザ菜｢んっ…？『尊敬しちゃいけません…。』？｣
デザ菜｢暇人さんったら(笑｣
半菜｢むしろ見習うべきよ！！デザ菜姉さんバカだも…｣
デザ菜｢蚊だわ！！｣
バチン！
北菜｢今度こそ死んだわね…｣
Ａ菜｢ウチのデザ菜お姉ちゃんより優しそうだけどなぁ…｣
北菜(Ａ菜には優しいからなぁ…)
デザ菜｢私は私♪姉様は姉様よ♪｣
デザ菜｢それに、スパルタで育てられたからスパルタで皆を見守ってるのよ♪｣
北菜｢GAME菜姐さんめ…(怒｣
戒菜｢おばさんめ…(怒｣
ガンッ！
GAME菜｢ごっめーん♪野球の練習してたら当たっちゃったぁ♪｣
北菜｢きっ今日もお綺麗ですわね…♪♪ｶﾞｸﾌﾞﾙ｣
GAME菜｢ありがと♪｣

これからも暇人氏のちび菜を尊敬しながらウチのちび菜は育ちます！

ベジー菜「まるでちび菜のバーゲンセールだな…」

「間違い！」
間違いなんは解ってるけど北菜さん誕生日おめでと！
元旦は呑んだくれてたんで
今日言わせてください！

歌姫伝説2が出る時には修正されてますように！

極暇人用２６　「戒菜♪飾菜♪その１」
〜時はさかのぼり、戒菜と飾菜が衣装を交換し、それぞれの家に入れ替わるという遊びを行った･･･。
　ちび菜家にたどり着いた飾菜、北菜の夕食に大満足し、夜を迎えるのであった･･･。
飾菜「さぁって･･･そろそろ風呂でも入るかな･･･。スロ･･･ﾝｸﾞ･･･Ａ菜！」
Ａ菜「ん？なぁに戒菜おねぇちゃん。」
飾菜「一緒に風呂入るぞぉ、さぁ行こう。」
Ａ菜「やだなぁ(汗)Ａ菜は一人でも入れるよぉ･･･。」
飾菜「へ･･･？あ、そ･･･そうだな(汗)悪い悪い、姉ちゃん一人で行ってくるわ･･･。」
Ａ菜「あはは♪変なおねぇちゃん(笑)」
【お風呂】
飾菜「そうか･･･Ａ菜は一人で入るのか･･･。うちのスロ菜は一緒に入らないとどうも危ないしな･･･。
　　　アハハ･･･。」
･･･。
飾菜「思えば一人でゆっくり入ったの･･･久々だなぁ･･･。いつもスロ菜の面倒だからな･･･。
　　　サザ菜は家事で忙しいし、ミア菜姉さんは全員だから忙しいし･･･。ﾊｧ･･･、のんびりできるなぁ♪」

【プライベートルーム】
飾菜「風呂空いたよ〜、次の人どうぞぉ。」
デザ菜「んじゃ私が行こうかしら♪」
飾菜「あぁ、いってらっしゃい姉さん。」
デザ菜「ﾌﾌ♪いってくるわ♪」
飾菜「･･･デザ菜さ･･･ﾝｸﾞ、姉さんってやっぱ美人だよなぁ･･･。」
デザ菜「な、何よ(照)　思ってもない事言わないの！(汗)」
飾菜「アハハ、本当にそう思うさ♪」
デザ菜「はいはいはい！(赤面) それじゃいってくるわね！(汗)」
飾菜「いってらっしゃい♪(ﾌﾌ♪可愛い一面もあるじゃん♪)」

飾菜「ん？半菜何やってんだ？」
半菜「ウルトラマンファイエボ３。子供向けのゲームかと思いきや結構難しいのよねぇ･･･。」
飾菜「ほう･･･おっ！対戦できるじゃん♪よっし勝負だ半菜！」
半菜「戒菜姉さんが･･･珍しいわね･･･(汗) いいよ！初心者だからって手加減しないわ！！」
飾菜「上等だよ！私は･･･よっしレオに決めた！」
半菜「私は当然マンよ！！初代マン！！」
飾菜「あんな打たれ弱い奴で勝てるのか？(汗)」
マン「ダァァアー！！(余計なお世話だよ！！)」
半菜「大丈夫♪これパチンコじゃないから♪パチ台ならセブンとるわよ！」

【深夜】
飾菜「さぁ･･･寝るか･･･。結構楽しかったなぁ･･･、明日戒菜にもう一日延長しようって言うかな･･･。」
･･･。
･･･zzZ

コンコン
飾菜「ん･･･誰だ？･･･ﾝｸﾞ」
半菜「あのさ･･･私だけど･･･起きてる？」
飾菜「ん･･･どうした？」
半菜「た･･･たまには一緒に寝ようかなって･･･。」
飾菜「ﾊｧ･･･？なんでお前が･･･(汗)」
半菜「いいじゃん！！･･･あ、やっぱヤダ？･･･ならいいけどさ･･･。」
飾菜「･･･ﾌﾌ♪わかったよ、こっちおいで♪」
半菜「うん･･･。」

半菜「ｽｰ･･･ｽｰ･･･。」
飾菜「･･･。(半菜って結構可愛い奴だったんだな♪･･･絶対明日も入れ替わり継続しよっと♪)」

ちび菜の家に入れ替わり、意外な一面をたくさん見た飾菜･･･ちび菜家でなごむのであった･･･。
また半菜も超ウルトラ級に珍しい戒菜(飾菜)の優しさを見てぞんぶんに甘えたとさ･･･。
【現在】
飾菜「とまぁこんな感じだったかな？楽しかったぞ♪またやろうな♪」
戒菜「誰が入れ替わるか！！くっそぉ･･･(怒)」

半菜のパジャマ姿を想像したら萌えたｗ
絶対、オレンジ色のネグリジェのはずｗｗｗ

戒菜とかＴ−シャツで寝てそうｗｗｗ

俺は戒菜は黒のキャミとショートパンツ姿で寝て欲しい。
んで寝相悪いと思うから
キャミがまくれて、
腹と胸が見えると

童話的ちび菜

｢お風呂タイム｣

デザ菜｢お風呂でも入ろっかな♪｣
Ａ菜｢デザ菜お姉ちゃぁん！｣
デザ菜｢走るとこけるわよ？(汗｣
Ａ菜｢たまには一緒にお風呂入りたいなぁ…て♪｣
デザ菜｢いいわよ♪｣
Ａ菜｢やったぁ♪｣
半菜｢ん？もしかしてデザ菜姉さん今から入るの？｣
デザ菜｢そうだけど？｣
半菜｢私も入ろうと思ったけど…後から入るわ。｣
デザ菜｢一緒に入る？(笑｣
半菜｢…はい？｣
デザ菜｢仲良く3人で入りましょ♪｣
Ａ菜｢賛成！！｣
半菜｢んん〜…昔思い出すわね！｣
デザ菜｢よし！決まりね！｣
半菜｢どうせなら北菜姉さんも誘ってみる？(笑｣
Ａ菜｢Ａ菜が行ってくる♪｣
北菜｢えっ？一緒に？｣
Ａ菜｢ダメぇ…？(泣｣
北菜｢そっそんな目で見られると断れないよ…(汗｣
デザ菜｢北菜も決まりね♪｣
半菜｢あとは…戒菜姉さんか…｣
デザ菜｢私が脅してくるわ♪｣
半菜｢あーあ…(汗｣
戒菜｢ﾋｰﾝ…(泣｣
デザ菜｢一緒に入るわよね？｣
戒菜｢是非とも入りたい…(泣｣

つづく…予定…

>>230Ａ菜は絶対先っちょに毛玉のついた帽子かぶって
フランケンのぬいぐるみ抱いて寝てるぞｗ

極暇人用２７　「戒菜♪飾菜♪」

〜飾菜と入れ替わりチビ菜家に帰った戒菜であったが･･･。
　目当てのネコはスロ菜のコスプレで、夕食はミア菜のまずい飯を食わされ･･･もはや疲れ果てていた･･･。

戒菜「･･･あ〜･･･ダル･･･。風呂でも入ってさっさと寝よ･･･。」
スロ菜「飾菜おねぇちゃん♪お風呂入ろう♪」
戒菜「一人で入れよ･･･。私もゆっくり入りたいし。」
スロ菜「え？いいの！？それじゃスロ菜入ってくるぅ♪」
ミア菜「ダメ！！飾菜と入りなさい！すぐ泡だらけで散らかしっぱなしなんだから！
　　　　飾菜も一緒に入りなさい！(怒)」
戒菜「･･･ﾊｲ(そんな怒ることないじゃん･･･。)」

【風呂】
スロ菜「飾菜おねぇちゃん、背中流してあげるぅ♪」
戒菜「あぁ、悪いな。ありがとうな(ﾆｺ)」
スロ菜「ｴﾍﾍ♪ﾖｲｼｮ･･･ｺﾞｯｼｺﾞｯｼ♪」
戒菜「･･･ﾌﾌ♪(こういうの･･･悪くないかもな･･･。)」
ｶﾞﾘｯ･･･
戒菜「っ！？･･･くぅ･･･ｲﾀ･･･(汗)」
スロ菜「ご、ごめんね飾菜おねぇちゃん！爪たてちゃった･･･、ごめんなさい！(汗)」
戒菜「あ･･･あはは、いいっていいって･･･アハハ♪(怒)」

【深夜】
戒菜「･･･やっと寝れる。しかし散らかってる部屋だなぁ(汗)
　　　まぁいいや･･･。寝よ･･･。」
･･･。
･･･zzZ
ｺﾝｺﾝ･･･ｶﾞﾁｬ･･･
サザ菜「あぁー！ホントに寝てるよ！信じられない！！」
戒菜「んな･･･なんだよぉ･･･寝かせてくれ(･･･。」
サザ菜「姉さん今日当番でしょ！？(怒)」
戒菜「な･･･なんのだよ･･･？(汗)」
サザ菜「スロ菜とセカ菜と禁菜が寝るまで面倒見るの！」
戒菜「な･･･なんだそりゃ･･･。」

【スロ菜＆セカ菜＆禁菜のお部屋♪】
戒菜「お前等･･･寝ろ･･･。」
スロ菜「おねぇちゃん絵本よんでぇ♪」
セカ菜「後少しで明日の予習終わるから･･･もうちょっと待って？(汗)」
禁菜「ﾌﾝﾌﾝ♪やっぱ明菜さんの歌を聴かないと♪まだまだ寝ないわよ！」
戒菜「お前等･･･早く寝ろ･･･命令だ･･･。」
セカ菜「ｱﾊｯ♪終わったよぉ、これで寝れ･･･あっ、こっちもあった(汗)」

戒菜「もう深夜の一時だ･･･寝ろ･･･。」
禁菜「飾菜姉さん、今日は付き合い悪いわねぇ･･･。一緒に聴く？(笑)」
戒菜「いいから寝ろ･･･早く私も寝たい･･･。寝るんだ･･･。」
スロ菜「飾菜おねぇちゃん絵本読んでぇ♪」
ｷｬｯｷｬｯｷｬ♪

戒菜「てめぇら永遠に寝かせてやろうかぁあ！？(激怒)」
こうして戒菜の長い一日は終わるのだった･･･。お疲れ戒菜･･･。
次回〜飾菜INちび菜家の朝〜

童話的ちび菜

｢お風呂タイム２｣

デザ菜｢皆と入るってまでは良かったんだけど〜…｣
半菜｢やっやん！変なトコ触らないでよ！！｣
戒菜｢仕方ないだろ！？狭いんだから！｣
北菜｢痛い！足踏まないで！｣
Ａ菜｢ごめん…(泣｣
デザ菜｢みっ皆落ち着いて！｣
半菜｢お腹が出てるですってぇ！？｣
戒菜｢脂肪たっぷりじゃないか！｣
北菜｢Ａ菜が溺れてるよ！？｣
Ａ菜｢だっだじゅけてぇぇ(泣｣
デザ菜｢落ち着きなさい！｣
半菜｢戒菜姉さんだって対した胸じゃないくせに！｣
戒菜｢胸だけが取り柄じゃないんでね！｣
北菜｢Ａ菜ぁぁ！！｣
Ａ菜｢ぐっぐるじぃぃ…｣
デザ菜｢…はぁ(汗｣
半菜｢そんな事言うなら普段からもっと働きなさいよ！｣
戒菜｢お前みたいに容易く出て品が無くなるのはごめんなんだよ！｣
北菜｢Ａ菜大丈夫？｣
Ａ菜｢なっなんとか…｣

数時間後

デザ菜｢狭いけどなんかいいもんねぇ♪｣
半菜｢出たらお湯かなり減ってるんだろうなぁ…♪｣
戒菜｢あ゛ー生き返るぅ〜♪｣
北菜｢楽しいねぇ♪｣
Ａ菜｢そだね♪｣

最後は仲良くなるのでした。

このスレ…四人くらいしかいない？

ロムってるよ、ずっとｗｗ

同じく、ロムしてますよｗ(ﾍﾀﾚ）

家庭用のオフロで５人はツライものがあります。
5月の連休に温泉にでも連れていってもらうというのはどうでしょう。
（自分達でかってに行ってしまうパワフルなちび菜もいるようですが）

>>236(*ﾟωﾟ)ﾉｼ

なんとなく投下

デザ「突然ですが家族会議を始めるわよ！」
北菜「本当に突然ね…」
デザ「物語は唐突に始まるものよ？」
半菜「猿は突通で終わるけどね」
デザ「はい！ そこ黙って！」
戒菜「あ〜話しが進まないぞ。どんな用件なんだ？」
デザ「はい、戒菜良いこと言った！ そう、私たちの問題について話し合いたいと思います！」

A菜「問題って何があるのお姉ちゃん？」
半菜「そうよ、今のままで十分じゃないの？」
デザ「違う！ 現状じゃ駄目なのよ！」
北菜「いったい姉さんは何が不満なのかしら？」
デザ「良くぞ聞いた！ 北菜！ 私たちに個性がないのよ！」
半菜「はい？」
デザ「他の方々のちび菜にはそれぞれ個性がある！」
北菜「確かに、他の作者の人のちび菜たちは個性的よねぇ」
デザ「だが、私たちは何だ！ その日の気分でキャラもなんでもかんでも適当！」
A菜「そこまでそうかなぁ？」
デザ「だから！ 私たちで私たちなりの個性を作ろうと思う!」
半菜「それって、語尾をにゃとかしたりそんな感じ？」
デザ「まぁ、それはそれで良いかも知れないけど…もっとこう…」
戒菜「？？」
デザ「さりげなさを醸しつつも個性が出ているような…」
北菜「つまり？」

デザ「そう、私たちは優しさで売ろうと思うのよ！」
A菜「えぇぇ？ 優しさって具体的にどうするのかわからないよぉ」
デザ「そう、5・8・6でイントロ不成立してもそれは引っ張って外すくらいならという優しさ」
半菜「…」
デザ「そう、私がうひょうひょすべりしてノーマル止まりも結局外れるのならという優しさ」
戒菜「…」
デザ「そう、私が三枚合体してもカーテン閉まらないのも優しさ…」
A菜「…」
デザ「そう、群付きで私が外すのは、単縛り食らって凹むのを回避させてあげるための優しさ」
北菜「…」
デザ「そういう優しさって必要だと思わない？」
他菜「「「「最低…っていうかキャラを売るという名の言い訳じゃない…」」」」
デザ「ごめんなさい…本当にごめんなさい…」

極暇人用２８「戒菜♪飾菜♪その３」

北菜「姉さん、起きて♪もう朝だよぉ♪」
飾菜「ん･･･あぁ･･･おはよう。」
北菜「下で待ってるからね♪」

飾菜「そか･･･戒菜と入れ替わって･･･もう一晩たったか･･･ん？」
半菜「ｸｩ･･･ｽｰ･･･」
飾菜「･･･ﾌﾌ♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」

【朝食】
北菜「でもビックリしたんだよ？半菜まで寝てたから(笑)」
デザ菜「あんたから行くなんて珍しいわね♪可愛いところあるじゃない(ｸｽ)」
半菜「う･･･うるさいなぁ･･･。もう･･･(照)」
Ａ菜「いいなぁ･･･。デザ菜おねぇちゃん♪今日Ａ菜と一緒に寝よう？」
デザ菜「はいはい♪お姉ちゃんと一緒に寝ようね♪」
飾菜「･･･ﾌﾌ♪」

北菜「戒菜姉さん楽しそうだね？いい事あったの？」
飾菜「いや･･･、こういう朝っていいなぁと･･･。北菜のメシもうまいしな♪」
北菜「ｴﾍﾍ♪ありがと♪」
飾菜「･･･ん？げっ！！(汗)」
デザ菜「ん？どうかしたの？」
飾菜「ちょっと出かけてくる！！」
半菜「どこ行くのよ？何か予定でもあったっけ？」
飾菜「戒菜と待ち合わせしてるんだ！すまん！行ってくる！！」
ガチャ･･･バタン！

【待ち合わせ】
飾菜「ふぅ･･･１０分遅れだ･･･ってあれ？いねぇじゃん･･･。何やってんだよ戒菜･･･。」
こうして飾菜の楽しい一日は終わりをつげた･･･。


【そして･･･】
デザ菜「ずいぶん和んでたのに･･･最後慌しいわねぇ(汗)」
北菜「でもうまくいったね♪」
半菜「飾菜さんと一緒に寝る･･･これで私に萌えた人もいるわ！ファンが増えるわ♪」
Ａ菜「でも飾菜おねぇちゃんホントにバレてないと思ったのかな？」
北菜「大丈夫だよ♪ある程度演技するのも悪くないんだよ♪」
デザ菜「これでちび菜家の印象も大きくUPされたわね♪」

飾菜の戒菜変装は見事バレていた･･･。それでも演技をし、ちび菜家の評価を高めたデザ菜、北菜、半菜、Ａ菜
この性格ならきっとしばらく持ちこたえるであろう･･･。AXは撤去されたが･･･。

童話的ちび菜

｢エクステ｣

惜しくも撤去されてしまったちび菜達のお話。

デザ菜｢自分で髪を切るからそんな短くなんのよ…(汗｣
戒菜｢仕方ないだろ？どうしても切りたかったんだ…｣

数週間後

戒菜｢半菜！北菜！ちょっと来てくれ！｣
半･北菜｢どうしたの？｣
戒菜｢エクステ♪付けてくれないか？｣
半菜｢嫌よ！疲れるんだから！｣
北菜｢私はいいよ♪戒菜姉さんの頼みだからね♪｣
戒菜｢北菜ありがとな♪半菜はやってくれないのか？｣
半菜｢うぅ…やるわよ！やってやるわよ！！｣
戒菜｢ありがとな♪｣
北菜｢でも、何編みにするの？｣
半菜｢みつあみは嫌よ！面倒だから。｣
戒菜｢いい編み方があるんだ。｣
その1.よつあみから始める。

その2.2回交際させる。

その3.自毛を1つにまとめる。

その4.みつあみを始める。
戒菜｢簡単に説明するとこんな感じかな？｣
北菜｢ん〜…やってみて、難しかったらよつあみでやればいっか…｣
半菜｢みつあみは北菜姉さんがやってね♪｣
北菜｢分かってる！｣

今日友達のエクステ付けたんでこんなネタになったとさ。

他所のネタパクっただけだけど書いてみる。

半菜がとうとうデザ菜にツンツンのようです

半菜「A菜、ポーカーしよっか？」

A菜「いいよ〜」

デザ菜「私もやろうかな♪（半菜には負けられないわ・・・）」

半菜「A菜、やっぱりスピードやろっか？」

A菜「？いいよ〜」

デザ菜（・・・・・あれ？・・・・・・・・・・・・・・・・・）

極暇人用２９「戒菜♪飾菜♪〜最終戒〜」

戒菜「んじゃ行ってくる･･･。」
スロ菜「スロ菜も一緒に行こうかな♪」
戒菜「来るな！！(怒)」
スロ菜「うぅ･･･ｸﾞｽ･･･。」
戒菜「あ、いや･･･(汗)お前が嫌いなワケじゃなくてだな･･･悪い･･･。」
ミア菜「もう！泣かせないの！」
ガツン！！
戒菜「うっ･･･ク･･･。それじゃ･･･行ってきます･･･。」
禁菜「朝からジョギングなんて珍しいわねぇ、気をつけてね〜。」
スロ菜「うぅ･･･いってらっしゃい･･･ｼｭﾝ･･･。」
戒菜「あぅ･･･行ってくるな･･･？ごめんな(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
スロ菜「うん･･･。」

【待ち合わせ場所】
飾菜「おっ♪遅いじゃないか♪」
戒菜「･･･。」
飾菜「いやぁお前の家いいなぁ♪メシもうまいし、待遇いいし♪また絶対やろうな！！」
戒菜「･･･。」
飾菜「あっ！なんなら今日もこのまま交代しよっか！？うん！そうしよう♪」
戒菜「ﾌﾌ･･･ｱﾊﾊ♪」
飾菜「よっし決まりだな！んじゃこのまま昼飯でも北菜に作ってもらうか♪そしたら昼寝して･･･アハ♪」

戒菜「私は私よアンタじゃな〜いわぁ〜♪(怒)」
ガツン！！
飾菜「ｲﾀｯ！！な･･･なにすんだよ！？」
戒菜「交代なんかしない･･･私は家に帰る･･･。お前は自分の巣へ帰れ！！」
飾菜「おいおい･･･いいじゃねぇか♪な？もう一日延長しよう♪」
戒菜「いい加減にしてぇ♪(怒)」
バコスコ！！
飾菜「痛いって！！暴力反対！！(汗)」
戒菜「ネコがいるって嘘までつきやがって･･･、ふざけんな！！」
飾菜「あ・・・あはは！！でも！可愛かったろ！？なっ！？」
戒菜「まっさかさ〜まぁ〜にぃ〜♪堕ちろ飾菜〜♪」
ドゴーン！！
飾菜「あぐわぁ！！」

北菜「あっれ！？こんな所で何やってるの･･･(汗)」
戒菜「丁度いい･･･、北菜！壊音波だ！！やれ！！」
北菜「え･･･え？(汗)なんで急にそんな事･･･。」
戒菜「早くやれ！！耳栓しとくから･･･。やらなきゃ【あの癖】デザ菜姉さんや半菜に言うぞ！！」
北菜「うぐっ･･･(汗) ミステリィー♪」
キーン！！
飾菜「んぐ･･･！頭が･･･耳が･･･(汗) あの癖ってなんだよ畜生！！(怒)」
戒菜「最後に･･･これが私のうけた一日のストレス･･･怒り･･･恨みを込めた･･･。」
ゴゴゴゴゴゴ！！
飾菜「んなっ！？」
北菜「嘘･･･、青ラメに変身しちゃった･･･。逃げなきゃ！(汗)」

戒菜「イライラするわぁああ♪」
飾菜「ちょ！！待っ！！！(汗)」

ドッゴーン！！！

戒菜の怒りにより潜在能力が今目覚めた･･･。いくら飾菜でも無事ではないだろう･･･。
恐るべし戒菜･･･。

童話的ちび菜

｢お疲れ様です。｣

デザ菜｢あぁ楽しかった♪｣
戒菜｢…同じ戒菜として胸が痛い(汗｣
北菜｢にしても、ちび菜家の皆様の腹黒さには笑ったなぁ(笑｣
半菜｢戒菜さんって…｣
Ａ菜｢出会いわぁ♪すろっもっしょぉんん♪｣
デザ菜｢戒菜ちゃんが怒るなんて珍しいよね♪｣
戒菜｢誰だって怒りたい時は怒るさ…｣
半菜｢戒菜姉さんのネコ昨日汚しちゃった♪｣
戒菜｢そうか…今怒る気にならん…｣
戒菜｢なんて言うと思ったか！！半菜ｺﾉﾔﾛ！(怒｣
半菜｢うっ嘘よ！嘘！！(汗｣
戒菜｢嘘つくなんて…教育のやり直しだな！！来い！｣
半菜｢…あ。別れの歌が聞こえる…｣
デザ菜｢ほどほどにね！｣
北菜｢暇人さん『乙』です♪｣
デザ菜｢乙って何よ？｣
北菜｢〜♪(汗｣

一度上げます


保守

極暇人用30　「(´･ω･`)でしゃばりすぎですいません･･･。」

(´･ω･`)「･･･。」
戒菜「んで･･･またここにいるのか！(怒)」
デザ菜「どうせボーっとしてるならネタの一つでも提供しなさいっての･･･。」
(´･ω･`)ﾉｼ♪
Ａ菜「誰に手をふってるの･･･？」
半菜「ん･･･？姉さんじゃない？」
北菜「え･･･私？(汗) なんでかなぁ･･･、アハハ。」

(´･ω･`)ﾉｼ「君じゃなくて童話氏の北菜さんに手をふってるんです･･･。
　　　　　　乙なんて優しいお言葉いただいちゃったからね。君とは大違いだよ。」
北菜「･･･。」
(´･ω･`)ﾉｼ「それにしても童話氏のちび菜は優しくていい子達ですよねぇ、戒菜ちゃんもこっちとは違って落ち着いてるし。
　　　　　　大人の色気を感じますねぇ･･･。」
戒菜「･･･。」
(´･ω･`)ﾉｼ「んでデザ菜さん、私の作品を「楽しかった♪」と言ってくれる心の広さ。
　　　　　　もう感謝感激ですね･･･。うちの貧乳とは大違いですね♪」
デザ菜「･･･。」
(´･ω･`)ﾉｼ「童話氏のちび菜さ〜ん、ありがとねぇ♪」
Ａ菜「･･･。」

半菜「そんな事どうでもいいわよ！それより最近なんか路線が違うでしょ！？
　　　姉さんの力はどんどん強くなる一方だし！完全ＤＢのパクりでしょ！？」
(´･ω･`)「･･･。」
半菜「私はいつ覚醒するのよ！？最近扱いヒドいわよ！！(怒)」
(´･ω･`)「そういう事は紅白に出場してからご相談ください･･･。」
半菜「･･･。」

Ａ菜「Ａ菜はいつ覚醒するのぉ？」
(´･ω･`)「すでに目覚め始めてます･･･。」
Ａ菜「わぁい♪もうすぐ半菜おねぇちゃんを追い抜けるね！」
半菜「ちょっと！！そんなのないわよ！！私のが上よ！！」

ドッゴーン！！！

Σ(;ФωФ)「ﾋﾞｸｯ」
白デザ菜「そんな事どうでもいいのよ･･･。」
青戒菜「今重要なのは作者が私達を愛しく描かないでどうするって問題だ･･･。」
(腹)黒北菜「ﾌﾌﾌ･･･まだこの作者は私達に助けられてる事がわかってないみたい♪」

(｀･ω･´)「次回から、私頑張って書きたいと思います！どうか皆様！お元気で！」
覚醒３姉妹「やかましいわよ！！！(激怒)」
ドゴーン！！！

半菜「ねぇ･･･Ａ菜、あんな怖い姉さんみたくなりたい･･･？(汗)」
Ａ菜「うぅん･･･ﾋﾞﾐｮｰかも･･･。」
半菜「やっぱ普通が一番よねぇ･･･。」
Ａ菜「そうだね･･･、Ａ菜も前のＡ菜に戻る･･･。」
GAME菜「そうそう･･･あんなドタバタしないで、昔みたく楽しくやれれば一番いいのよん♪」
半菜「GAME菜姐さん･･･いつのまに･･･。」
Ａ菜「GAME菜おねぇちゃんも覚醒できるのぉ？」
GAME菜「私もまだまだ若いのよん♪覚醒しなくたってデザ菜ぐらいすぐ倒せるわよん♪」
Ａ菜「･･･ﾍｯ(笑)」
半菜「･･･。」
GAME菜「･･･。」

Ａ菜が目覚めるのもそう遠くはなさそうだ･･･。

童話的ちび菜

｢ァハ♪｣

デザ菜｢あぁ褒められると…｣
北菜｢素直に照れちゃうね…(照｣
戒菜｢顔が真っ赤だ…(照｣
半菜｢姉さん達らしくないわよ…｣
デザ菜｢もっぺん地獄見たい…？(怒｣
半菜｢…ﾋｰﾝ(泣｣
デザ菜｢今気分がいいわ♪｣
戒菜｢今なら半菜の秘密を言える気がする！！｣
北菜｢暇人さぁん♪(ﾉｼ｣
半菜｢…気持ち悪い。(ﾎﾞｿ｣
デザ菜｢いっくよぉ♪(怒｣
半菜｢嫌…！デザ菜姉さん許してよ！ちょっ…ｲﾔｧｧ…｣
北菜｢でもさ、暇人さんのちび菜ちゃん達の方が100倍可愛いいのに…｣
デザ菜｢近くに居るほど見えなくなるって言うからねぇ…｣
戒菜｢暇人さん家にネコをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしに行こうかな…｣
デザ菜｢面白そう♪｣
北菜｢皆で行ったら迷惑だよ…(汗｣
戒菜｢デザ菜姉さんは前行ったから留守番な！｣
デザ菜｢いいわよ♪面白そうだから他のちび菜ちゃん達に会いに行くから♪｣
Ａ菜｢Ａ菜もぉ♪｣
北菜｢なんか面白い事になって北菜♪…なんちゃって(笑｣
半菜｢寒！！ｵﾔｼﾞｷﾞｬｸって…｣
北菜｢一生寝てればいいのに…(怒｣

暇人氏！
これから可愛いいちび菜を活躍さてあげて下さいね！

他の作者様！
もし良かったら、ウチのちび菜を出演させてあげて下さい！

Ａ菜「わっ！あなた誰？」
童話的Ａ菜「わたしＡ菜よ」
Ａ菜「わたしもＡ菜ってゆーんだ♪そっくりだね♪♪」
童話的Ａ菜「ほんと、そっくりだね♪」

両Ａ菜「……！♪」

Ａ菜「ねぇ、ちょっとソコにあおむけになって！」
童話的Ａ菜「うん♪」
Ａ菜「じゃあ、ごめんだけどあなたの上に寝転がるね♪」





両Ａ菜「幽体離脱〜♪」

A菜「ねぇねぇ、みんな〜しりとりやろぉ〜」
北菜「しりとりかぁ、今300ﾊﾏﾘで暇だし出番くるまでやろっか？？」
戒菜「いいね〜やろやろ」
ﾃﾞｻﾞ菜「んじゃ、あたしからねー、、、ほのお」
A菜「ぉ、お？、、おかし！」
北菜「ん〜とね、、シンデレラ」
半菜「、、、らいおん、、あ(汗)」
A菜「半菜ちゃんの負け〜(笑)」
北菜「ふふ、やっちゃったわね♪」
ﾃﾞｻﾞ菜「あはは、早いな〜！んじゃ〜気を取り直して、、、あほげ」
A菜「げ！？、、げ、、げんき！」
北菜「う〜ん、、きぬごしどうふ」
半菜「、、、、、ふうせん、、ぅ(汗)」
北菜「なかなか続かないものねぇ(笑)」
ﾃﾞｻﾞ菜「半菜で終わっちゃうな、、(笑)」
半菜「なによ、ぁ、あたしは、トランプの方が得意なんだからねっ！(恥)」
北菜「あはは、かわいい〜♪」
ﾃﾞｻﾞ菜「今度はトランプにしような」
A菜「あ！そろそろ当たりそうだよ！あたしが歌うからみんなアンコールの準備して！！」
ﾃﾞｻﾞ&北&半菜「は〜〜い」

シーン……





戒菜「、、半菜のせいで私の番がこなかったわ(泣)」

>>248
GAME菜姉さんも覚醒しようとしたが
寄る年波には勝てず
ギックリ腰になりうつぶせで
Ａ菜に湿布＆デザ菜にお灸して
もらってるとこを想像してしまった。

デザ菜「そろそろあの二人組セカンドツアーやるらしいよ」
戒菜「そうだそろそろだ」
全菜「隠れキャラで出して!」

極暇人用３１「童話的暇人用〜さっそくお借りしますｍ(＿＿)ｍ〜」
ピンポーン♪
戒菜「はいはい、誰だぁ？」
戒菜(童)「どうも･･･(汗」
戒菜「･･･飾菜、何度も言うがもう交代はしないって！！(怒)」
戒菜(童)「違う違う！･･･童話的戒菜です(汗」
戒菜「んなっ！？ど･･･どうぞ･･･。」
【プライベートルーム】
北菜(童)「ここが暇人ちび菜家の家なんだねぇ♪」
半菜(童)「私まで来ていいのかしら･･･。」
戒菜(童)「あっ♪あなたもネコ好きだろ？私だもんな♪これプレゼントです。」
戒菜「んなっ！？･･･ネコ･･･ネコ･･･ネコ〜♪(嬉)」
北菜(童)「気に入ってくれたみたいだね♪」

【その頃】
デザ菜「ちょっとどうするのよ！？今までの客とは扱いが違いすぎるわよ！！(汗)」
半菜「マンやセブンなら水で十分なんだけどね･･･。」
北菜「う〜ん･･･、今いいのないんだよねぇ(汗) デザ菜姉さん･･･和菓子出していい？昨日買ってた高級和菓子･･･。」
デザ菜「うぐっ･･･。まぁ、今回は仕方ないわね･･･出して(泣)」
北菜「アハハ･･･(汗)」

北菜「あのぉ･･･和菓子とお茶ぐらいしか用意できませんでしたが(汗)」
北菜(童)「えっ！？全然気にしないで下さい！(汗)」
ガチャ･･･
(´･ω･`)ノ「･･･。」
デザ菜「げっ！こんな大事な時に出てこないでよ！！帰りなさい！！(怒)」

Σ(；ФωФ)「戒菜と北菜と半菜が二人！？また偽者ですか！！」
北菜「ちょっと失礼だよ！！」
(｀･ω･´)「任せてください！私の愛するちび菜を間違えるわけありません！作者ですから！」
半菜「また始まった･･･ばっかじゃないの･･･。」
北菜「はぁ･･･、大事な時に恥ずかしい人(呆)」
戒菜「イライラすんなぁ･･･出てくるなよ！！」
(｀･ω･´)「やかましい偽者ども！！」

(´･ω･`)「ﾁﾗ･･･」
北菜(童)「あぅ･･･あはは(照」
半菜(童)「何照れてるのよ･･･姉さんらしくないわ！」
戒菜「･･･ど、どうも(ﾍﾟｺ」
(´･ω･`)「やっぱ本物はこうじゃないと、さすがボキの描いたちび菜達･･･。
　　　　　恥ずかしがるその表情･･･、すかさずツッコむ鋭い感性を持つ魅惑のボディ･･･、礼儀を知る大人な女性･･･。
　　　　　さすが暇人ちび菜だな！」

北菜(童)「いやあの･･･私達童話的ちび菜ですけど･･･(汗」
半菜(童)「う･･･うん(汗」
戒菜(童)「あちらが本物ですよ･･･？(汗」

(;´･ω･`)「･･･ﾁﾗ」
北菜「アッハハ♪しょせんこういう奴よ！(怒)｣
戒菜「覚悟できてんだろうな･･･？おい！(怒)」
半菜「あはは♪なんか今日は楽しくなりそう♪」

(´TωT`)「童話的ちび菜さん･･･童話氏によろしく伝えてください･･･。それと･･･また遊びにきてください･･･。
　　　　　ってか絶対来てください･･･いや来させます･･･お願いします･･･。」
童話的ちび菜「･･･ｱﾊﾊ(苦笑)」
デザ菜「また遊びに来てね？今日は急遽処刑の予定入っちゃってごめんね？(汗)
　　　　絶対来てね♪そちらのデザ菜にもよろしくね♪それじゃ･･･いっくよぉ♪」
ゴゴゴゴゴゴォオオオオオオオオオ！！ドッゴォオオオオオオン！！

〜ありがとう･･･童話的ちび菜さん･･･君達が一瞬でも現れて･･･私は嬉しかった･･･。今度Ａ菜もつれてきて･･･ね･･･(死)

極暇人用番外編その１

半菜「ねぇGAME菜姉さん･･･。」
GAME菜「ん？どしたの？」
半菜「>>252氏にバレてるよ･･･(汗)」
GAME菜「なっ！？ち、違うわよ！！そんなに歳とってな･･･。」
デザ菜「ﾁﾗ･･･」
戒菜「ﾁﾗ･･･」
北菜「ｱﾊﾊ･･･」
半菜「･･･。」
Ａ菜「ﾁﾗ･･･」

GAME菜「･･･っ！」
ガチャ･･･バタン！
北菜「ちょっと可哀想じゃない？(汗)」
デザ菜「･･･別に見ただけじゃない。」
戒菜「GAME菜姐さんの･･･弱点か･･･。」

【海･･･】
GAME菜「ﾅﾆﾖﾅﾆﾖ･･･誰が育ててあげたのよ！確かに親子に間違えられてもおかしくないけど･･･。
　　　　まだまだ若いもん！！そこらへんの若いのに負けないわよ！！うわぁあん！！(泣)」
GAME菜のコンプレックス･･･発見？か･･･？

【んで･･･さらにおまけ】
マン「ヘッ！ダァア！(作者！同じ作品にドMは二人はいらぬ！)」
(´･ω･`)「悲しい男よ･･･誰よりも出たがりなゆえに･･･。」
マン「ヘアァァア！！(やかましい！！)」
(´･ω･`)「仕事人導入で撤去されたくせにうるさいよ、君レギュラーからハズすから。」
マン「ダァ！？ヘァァアア！！(んなっ！？イヤじゃぁああ！！)」

仕事人多すぎでビックリな私でした･･･。

童話的ちび菜

｢帰宅｣

デザ菜｢あら？Ａ菜おかえりなさい♪｣
Ａ菜｢ただいまぁ♪｣
デザ菜｢Ａ菜はどこのお宅に行ってたの？｣
Ａ菜｢>>250さん家♪Ａ菜ちゃんと幽体離脱？して遊んでたんだ♪｣
デザ菜｢えっ…？(汗｣
デザ菜｢状況がつかめない…(汗｣
半･北･戒菜｢ただいまぁ♪｣
デザ菜｢おかえりなさい♪｣
デザ菜｢暇人さん家はどうだった？｣
戒菜｢賑やかだった！｣
北菜｢なんか余計な気を使わせちゃって悪い事したなぁ(汗｣
半菜｢暇人半菜ちゃんの方が綺麗だった…私も負けてらんないわ！！｣
デザ菜｢にしても…帰ってくるの早かったね？｣
北菜｢暇人さんがね…｣
戒菜｢間違えちゃってな…｣
デザ菜｢何を？｣
半菜｢暇人ちび菜ちゃん達と私達を…(汗｣
デザ菜｢あちゃぁ…(汗｣
戒菜｢それで、死刑するからって…｣
デザ菜｢暇人さん…生きてるかな…？(汗｣
Ａ菜｢Ａ菜もっかい幽体離脱したぁい♪｣
デザ菜｢…(汗｣

ウチのちび菜を出演させてもらえてありがとうございます！！
これからも、よろしくお願いします♪

Ａ菜「ついに完成しましたぁ♪」
半菜「平賀源内の真似なんかしてどうしたの？」
北菜「携帯アプリの歌姫伝説Deluxeが完成したの♪」
戒菜「今度は実機ｼｭﾐﾚｰｼｮﾝ、しかもｽﾍﾟｯｸまで選択できる」
GAME菜「そう、スッゴイ面白いの♪」

・・・・・・・・・・

デザ菜「………orz」

半菜「ねぇ、デザ菜姉さんどうしたの？」

デザ菜「外した…ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞして早々
モニターアニメ、５テンパイデザイア後半を……CXで…」
半菜「あ、あはは…次は当てれるわよ、大丈夫よ」
デザ菜「半菜…有難う、次は実機で当ててやるわ！」
半菜「そうよ！その意気よ！」


北菜「みなさんもﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞしてくださいね♪」






Ａ菜「童話的Ａ菜ちゃん、また遊ぼうね♪」
戒菜「今度来た時は…」

ｽｳｯ

戒菜(幽)『本当の幽体離脱教えてあげるからね』


ちなみにダブルＡ菜の幽体離脱はザ・タッチのネタをパクったつもり
解りづらくてすまん

>>257本当に携帯アプリあるの？リーチギャラリーじゃなくて

>>255
>>252ですけど
私のせいでGAME菜さんを泣かせてしまったみたいで……。
でもちょっとGAME菜に萌え!?

>>257
kwsk

>>258、>>260大一の携帯サイトでﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞできるよ

月315円、実機アプリの出玉をメダルに換えて
プレゼントにも応募できる

どうやらアプリはソフトバンクの携帯だけみたいだね。

SoftBankだけ菜のか…
知らなかったとはいえはしゃいじゃって
DoCoMoやauﾕｰｻﾞｰの方にはぬか喜びさせちゃったかも…
ごめんなさい…(´；ω；`)

>>259
(´･ω･`)「気にしないで下さい、あなた様のようなレスが私の作品のネタの一つになるのです･･･。
　　　　　もうナイス！って感じです。」
GAME菜「お前が言うなよな･･･このぉ！(怒)」
ﾊﾞｺｽｺﾊﾞｺ！！

〜今日はお休み･･･レスのみ失礼しました･･･。

童話的ちび菜

｢掃除｣

デザ菜｢今日は掃除よ♪｣
半菜｢頑張ってねぇ♪｣
バキッ！
デザ菜｢今のはおふざけかしら♪｣
半菜｢…そのとうりです(泣｣
デザ菜｢さっ！やるわよ！｣
北菜｢じゃあ私は台所中心に掃除するね。｣
戒菜｢じゃあ私はリビングを半菜とやる。｣
半菜｢えぇ！？私はお風呂やれって言われてんのよ！？｣
戒菜｢リビングやったあとに風呂やればいいだろ？｣
半菜｢なっ…なっ…何ですって！？嫌よ！私はのんびりしたいの！｣
デザ菜｢半菜♪…やれ(怒｣
半菜｢デザ菜姉さん脅しは卑怯よ！！(泣｣
北菜｢さぁさ！ちゃっちゃとやっちゃいましょ♪｣
デザ菜｢あれ？Ａ菜は？｣
戒菜｢そういや…｣
半菜｢ん…？置き手紙？｣

―お姉ちゃん達へ♪
Ａ菜は遊びに行ってきます♪
しっかり掃除しとけよ。

デザ菜｢…｣
半菜｢Ａ菜め…(怒｣
北菜｢Ａ菜の晩御飯余りもんね…(怒｣
戒菜｢あいつはあんなヤツだ。立派に育ったな。｣
デザ菜｢半菜♪北菜♪私いい事思いついちゃった♪｣
北菜｢あら！私もよ♪｣
半菜｢気が合うよね♪｣
戒菜｢なんの事だ？｣
半･北･デザ菜｢せーの♪｣
ドコッ！バシッ！ゲシッ！
戒菜｢何で…こんな…(泣｣

あんまスレと関係ないけど

ちび菜に血液型つけるならどうなんの？

A菜→A型w
半菜→ツンデレの二面性でAB型
北菜→家庭的なA型?
ﾃﾞｻﾞ菜→情熱的なO型
戒菜→ﾏｲﾍﾟｰｽで気分屋のB型

こんなｲﾒｰｼﾞかな、ちなみにGAME菜姉さんはA

A菜→A型
半菜→B型
北菜→C型
戒菜→D型
デザ菜→X型

あれ？なんかおかしいぞ？

気にする菜！
…というものの、ｱﾌﾟﾘしたい(´ω｀;)DOCOMOとauに対応する予定はあるのだろうか(；ω；)

>>264
GAME菜さんあんまり暴れると腰がゴキッとなっちゃいますよ。

童話的ちび菜

｢暇ゆえ…｣

半菜｢作者の都合でこんな時間に…(怒｣
北菜｢私達まだ仕事中なのに…｣
戒菜｢諦めろ…もう手遅れだから…｣
半菜｢あっ…イントロ開始か…｣
半菜｢いっくよぉ♪｣
デザ菜｢逃げたわね…(怒｣
北菜｢プレミアキャラで出演しよっかなぁ…｣
戒菜｢無理だな。｣
北菜｢ウソ！？スタジオ鍵閉まってる！！｣
デザ菜｢知らなかったの？｣
北菜｢姉さん達は何で知ってるのよ？｣
デザ菜｢えっ…それは…(汗｣ﾁﾗ
戒菜｢うっ…(汗｣
戒菜｢かっ…確認だよ！(汗｣
デザ菜｢それよ！確認よ！｣
北菜｢…嘘吐き(怒｣
デザ菜｢暇人ちび菜ちゃん達今どうしてるかなぁ…｣
北菜｢話そらさないで！！｣
戒菜｢バリバリ働いてるだろうな…｣
北菜｢戒菜姉さんまで！！｣
Ａ菜｢Ａ菜またザ･タッチしたぁい♪｣
北菜｢お気に入りだね…｣
Ａ菜｢北菜お姉ちゃん一緒にする？｣
北菜｢無理よ。私達似てないもん(怒｣
Ａ菜｢怒ってるとシワ増えるぞ…(ﾎﾞｿ｣
北菜｢もう！皆して私イジメて楽しい！？｣
戒菜｢私暇人戒菜さんのｶｯﾄｲﾝｷｬﾗでこっそり出演しよっかなぁ…｣
デザ菜｢あら♪じゃあ私もデザ菜さんのｶｯﾄｲﾝで♪｣
半菜｢無理よ。姉さん達貧乏くさいもん(笑｣

この後、デザ菜と戒菜によるユニゾンで半菜殲滅後、北菜によるちび菜あの世逝き計画が発動されたとか…

極暇人用３２「GAME菜･･･若返ってみせます！」

童話的ちび菜のお言葉･･･
戒菜｢バリバリ働いてるだろうな…｣
【んで･･･実際は･･･】
デザ菜「暇ね･･･。」
戒菜「まぁ、撤去されてるしな。」
半菜「童話的ちび菜ちゃん達は働いてるだろうねぇ･･･。」
Ａ菜「Ａ菜も歌いたいなぁ･･･。」
ガチャ･･･バタン！
GAME菜「よっし･･･緊急会議、そして私の挑戦が始まるわよ！！」
デザ菜「ちょっと･･･いきなり登場して何よ？(汗)」
GAME菜「>>270氏といい･･･どうも最近私を年増扱いするのが納得いかないの！！(怒)」
戒菜「何を今更･･･(ﾎﾞｿ)」
Ａ菜「･･･ﾍｯ♪」
GAME菜「･･･ｶﾁｰﾝ」

北菜「まぁまぁ･･･、それより挑戦って何かするの？(汗)」
GAME菜「よく聞いた北菜･･･いい！？あんた達全員私と勝負しなさい！！(怒)」
半菜「えぇ！？」
GAME菜「一人づつ１対１で勝負するわよ！内容はあんたらの有利なものでいいわ！！(怒)」
デザ菜「ふぅ･･･あんまり無理すると>>270氏の言うとおり腰が･･･。」
GAME菜「シャラップ！！！まずは一番若いＡ菜！あんたからよ！」
Ａ菜「Ａ菜と？(汗) うわぁ･･･GAME菜おねぇちゃんには勝てないよぉ･･･。」
GAME菜「お題は北菜が決めて！Ａ菜に有利なのでいいわ！」

北菜「ぇ･･･えっ！？そ･･･それじゃ･･･どっちが可愛い女の子になれるか･･･？でいい？」
デザ菜「勝負見えたわね･･･。」
戒菜「だな･･･。」
GAME菜「うるさいわね！！私をなめてもらっちゃ困るわよ！！」
北菜「そ･･･それじゃGAME菜お姐さんから･･･可愛さをアピールしてください(汗)」

GAME菜「いっくよぉ♪･･･わたしGAME菜♪GAME菜はまだまだがんばれます♪みんな応援よろしくねっ！アハ♪(赤面)」
デザ菜「･･･。」
戒菜「･･･。」
GAME菜「･･･ﾌﾌ(イケた！今のはイケたわ！！絶対萌えた人が多数いるはず！！よぉっし♪)」

北菜「じゃあ次はＡ菜やって？」
Ａ菜「うん･･･。･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･Ａ菜です･･･あの･･･一生懸命頑張ります！だから応援してください！(汗)」
デザ菜「可愛さ可愛さ♪笑顔よＡ菜♪」
Ａ菜「あわ･･･う、うん･･･(恥)･･･ｴﾍﾍ♪(照笑)」
半菜「やるじゃない･･･。」
戒菜「見事だ･･･妹よ･･･。」

北菜「それじゃ判定どうぞ！」

レオ「ヤァー！(Ａ菜！)」
タロウ「シュワー！(Ａ菜！)」
マン「ダァアア！！(Ａ菜！！)」
GAME菜「くっ･･･オマエラ･･･(怒)」
北菜「３対０･･･他の人は･･･？」

タン菜「GAME菜･･･。(強制だけど･･･)」
タトゥ菜GAME菜･･･。(強制だけど･･･)」
北菜「えぇ３対２でＡ菜の勝ち･･･です(汗)」
GAME菜「うぐ･･･なんでよ！！(怒)」
Ａ菜「･･･ﾍｯ♪」
GAME菜「この･･･まだまだぁ！！半菜！！次はあんたよ！！(怒)」
半菜「えぇ！？(汗)」
こうしてGAME菜の挑戦は始まるのだった･･･。

>>272
ﾉｼ　GAME菜！

新章‐第７話
　
Ａ菜「あれ、デザ菜姉ちゃんは？」
戒菜「ん？まだ帰って来てないよ」
Ａ菜「前々回の投下は５じゃなくて６話だよね？」
北菜「あはは…」
戒菜「あらら、間違いね、いまさらだけどね」
半菜「あんたよく気付いたわね…」
Ａ菜「えへへ♪」
戒菜「そういえば続きはどうなったのかしら？」
北菜「ん〜、放置プレーかな？」
半菜「…」
戒菜「…」
Ａ菜「ねぇねぇ、ほーちぷれいって何？」
北菜「Ａ菜にはまだ早いわよ、直にわかるわ」
Ａ菜「ふぅん…」
半菜「私も判らないんだけど、戒菜姉さんなら判る？」(小声)
戒菜「も、もちろんよ、あんたにもまだまだ早いわ」(小声)
半菜「なんか怪しいなぁ〜、本当は知らないんじゃないの？」(小声)
戒菜「あ、あ〜んたと一緒にしないでほしいわね、私は結構モテるのよ？」
半菜「あーっ！やらしい事なんでしょ！そうなんでしょ！？」
戒菜「否定はしないけど、肯定もしないでおくわね、想像にお任せするわ助平さん♪」
半菜「なっ？！何よ？私は助平じゃないわよっ！」
戒菜「☆＃％…」
半菜「◇＠℃…」
戒菜「…」
半菜「…」
　
　
　
北菜「ふふふっ、面白いわ馬鹿な姉妹で、ふふ♪」
　
続く…？

お〜第○話氏久々に登場だ〜
あなたの半菜とA菜は萌え過ぎだ
どうしてくれるw

なんとなく復活投下

こんばんは潜・嵌・りの時間となりました。
今宵も皆様と60回転突→デザ突→デザ突→単菜のフルコンボを味わいたい
と思います…
って単菜のばかぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ！たまには確セグ持ってこいやぁ！
「誰が単菜よ！ そもそもデザ姉さんが唄いきれば良かっただけの話しじゃない！」
あれ？ 半菜さん。なんで貴方がいるのですか？ 今日のゲストはデザ菜さ
んのはずでは…
「確かに私も歌わなかったのは悪いと思うけど…北菜だって問題じゃない？」
「くすん…確かに、私が完走しても確セグつけられなかったのは悪いと思
　うけど…でもやっぱりデザ姉さんだってしっかりと完走すれば…」
え？ あれ？ デザ菜さんはともかく、なんで北菜さんまで？ お〜いｽﾀｯﾌ！
どうなっているんだ？
「えっとねぇ。ネタが無いからって無理やり復活させたネタを使うのはど
　うかとA菜は思うんだよねぇ♪」
「まぁ、私は止めたんだけどな。面倒だから」
え？ あれ？ えっとぉ…ちび菜様方勢ぞろい？
あれ？ 見知った顔がガムテープでぐるぐる巻きにされてますよ？
「うふふ♪」
あっあぁ……そうですよね！ 細かいことは気にしないのが吉ですよね！
「そうそう、わかればよろしいのよ♪」
はい、それでは早速。ちび菜様方に質問をしていきたいと思います。

―最近、北菜さんが冷たいです。どうしてLM中単ばっかりなんですか？
「そうねぇ…ただ、貴方のことが嫌いだからって理由じゃ駄目ですか？」
「北菜！ 生放送中よ！ 生放送！」
「あっあはっ♪ ほら、例えば、ワインが入っている箱と薔薇が入っている箱
　ワインが入っている箱を選びたい。でも、どっちに入っているかわからない
　で、どっちか選ばなきゃいけない。つまり確率は1/2ね？」
―えぇ、それよりも最初の発言が気にな…ぷぎゃ！…
「で、最初に選んだ方に薔薇が入っていた。で、またシャッフルして薔薇
　とワインどっちか選らばされる。そうしたら1/2だから次はワインの入っ
　箱になると思う？ いいえ、また薔薇の入った選ぶ可能性もあるわよね？
それがたまたま重なったしまっただけよ♪」
「北菜お姉ちゃん。説明はわかったけど〜…パーソナリティーの人泡吹いているよ？」
「あらあら、どうしたのかしら？」
「デザ姉…北菜ってもしかして…」
「駄目よ戒菜！ その先は言っちゃだめ！」
「あれ？ 姉さんたちどうしたの？」
「「いっいえ何でもありません！」」
「そう、ならば良いのよ♪」

>>276
―え〜では次の質問！ GAME菜さん萌え！
「ちっシブトイわね…」
「きっ北菜姉さん…」
「あんなおばさんよりもA菜の方がぴっちぴちだよぉ♪」
「だれがおばさんだ！」
「あっあはっ♪GAMEお姉ちゃんも来てたのぉ？」
「A菜ちょぉっとお姉ちゃんとお話ししましょうか♪」
「A菜から話すことは何もないよぉ♪
「いいからちょっと来なさい！」
「…っていやぁ！ 痛いのいやぁぁぁぁ！」
―あ〜…ご愁傷様です…さて次の質問にでm…え？何 時間だって？
「え？ まだ私の質問まで来てないわよ！」
―あ〜残念ですが、今回はここまでで、単菜さんへの質問はまだ考えて
　ないのでまた次回ということになります。ということで、ちび菜さん
　たちへの質問、疑問、難問・奇問、愚痴、何でもお待ちしております。それ
　では皆さんまた来週〜〜〜〜〜
「単菜っていうなぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

―ふぅ…来週っていうか来襲してくるとは…なんとか今回は…
「うふふ♪」
―あっあれ？ 北菜さん？ なんでここに？
「いやぁ…いくらなんでも黒くし過ぎじゃないのかなぁって北菜は思うのよねぇ♪」
―あっあはははは…そういうのは大げさ過ぎるほうがキャラ作り的には吉
　だと僕はおも……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！


生きてたら続く。

極暇人用３３「GAME菜　VS　半菜その１〜ついに覚醒〜」

北菜「えっと･･･前回のGAME菜姐さんとＡ菜の試合は引き分けです♪」
Ａ菜「な･･･なんでぇ？(汗)」
北菜「>>273さんがGAME菜姐さん選んだからよ♪」
GAME菜「･･･♪(ナイス！さっすがわかる人はわかるのよね！！初戦は引き分けでもこのまま勝つわよ！)」

GAME菜「さ♪お次は半菜ね、どんな勝負にしましょうか？」
半菜「えぇ･･･本当にやるのね･･･。なんでもいいわよもう･･･。」
北菜「それじゃ･･･どっちが魅力的になれるか！？でどうかな？」
デザ菜「アハハ♪それじゃもう勝負見えちゃったじゃない♪」
戒菜「だな、やるまでもない。」
半菜「さっすが姉さん♪私のこの色気とボディをわかってるのね！」

デザ菜「GAME菜姐さんのが人生経験多いのよ？半菜みたいな子供が勝てるわけないじゃない♪」
戒菜「なんだかんだで大人の色気はGAME菜姐さんが一番あるからな。」
GAME菜「･･･あんたたち(ﾎﾛﾘ)」
半菜「ちょ･･･ちょっと！！どういう目してるのよ！！私は子供じゃないわよ！！(怒)」

Ａ菜「半菜おねぇちゃんすぐムキになるんだもん･･･。」
北菜「もう少し落ち着いた方がいいと思うよ？(汗)」
半菜「な、なによ！！(汗)でも体は私のが大人よ！！(ﾑｷｰ)」
デザ菜「ホントあんたはお子様なんだから･･･でかけりゃいいってもんじゃないのよ？」
戒菜「あぁ、雰囲気が大事なんだ。まぁお前にはわからんだろ(笑)」
GAME菜「アハハ♪素直に喜んじゃうわよん♪勝った勝った♪」
Ａ菜「半菜おねぇちゃんじゃ無理だよ(汗)」
北菜「まだまだ子供だしね(汗)」
戒菜「まぁ後１０年すりゃまともになるさ。」
デザ菜「まぁ、世話のやける妹だけど暖かい目で見てあげましょ♪」
アッハハ♪

半菜「･･･なによ･･･なんなのよ･･･いっつもいっつも･･･私を子供扱いして･･･。」
デザ菜「拗ねない拗ねない♪あんたはまだ子供でもいいのよ♪」
半菜「何よ！姉さんのバカァ！！」バチン！
デザ菜「ｲﾀｯ･･･、ちょっと！あんたね！･･･ぇ？･･･ぁ(汗)」

半菜「私だって･･･ﾋｸﾞ･･･本当は･･･ｸﾞｽ･･･ﾋｯｸ･･･わぁ〜ん！(泣)」
北菜「うっそ･･･半菜が人前で泣いてる･･･(汗)」

極暇人用３３「GAME菜　VS　半菜その２〜ついに覚醒〜」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴォオオオ！！
戒菜「な･･･なんだ赤く光ってる･･･これって･･･(汗)」
ドゴーン！！！
Ａ菜「半菜おねぇちゃん･･･衣装が赤くなった･･･。」
GAME菜「か･･･覚醒･･･？」

赤半菜「私だって･･･ｸﾞｽ･･･本当はこんな大人のマネしたくないもん！
　　　　ただ･･･姉さんたちに心配されないよう･･･ﾋｸﾞ･･･役立てるよう･･･ｸﾞｽ
　　　　頑張って背伸びしてたんだもん！･･･ホントは･･･私だって甘えたいのよ！(泣)」
Ａ菜「･･･これって覚醒？」
北菜「今の半菜はすべて純粋モードみたい･･･。こんな覚醒パターンあるんだ･･･(汗)」

赤半菜「本当は胸なんて気にしてないもん！･･･ただデザ菜姉さんにかまいたくて･･･かまってほしくて･･･。
　　　好きだから･･･いっつもＡ菜ばっかり可愛がってて･･･悔しくて･･･ｸﾞｽﾝ」
デザ菜「半菜･･･(汗)」
赤半菜「戒菜姉さんだって･･･私･･･カッコイイ姉さんだと思ってるから･･･だから･･･戒菜姉さんみたくなりたかった･･･。
　　　本当は優しくて･･･そんな戒菜姉さんを追いかけたくて･･･ｸﾞｽ･･･ﾋｯｸﾞ」
戒菜「･･･半菜。」
赤半菜「私を見てよ！･･･私は･･･姉さん目指して頑張ってるだけだもん！！
　　　たまには･･･甘えさせてよ･･･ｸﾞｽ･･･もう･･･こんな扱いは･･･ｲﾔ･･･ｸﾞｽ･･･ﾋｯｸﾞ」

GAME菜「と･･･ところで勝負は私の勝ちで･･･次いっていい？(汗)」
デザ菜「･･･いや、違うわ･･･。」
戒菜「半菜は負けてはいない･･･。」
GAME菜「･･･へ？(汗)」
デザ菜「私の可愛い半菜が･･･おばさんに負けるわけないでしょ！！」
戒菜「私の可愛い妹が･･･こんなに頑張ってる妹が･･･負けるわけない！！」
GAME菜「ちょ･･･おい！」
ドゴーン！！
白デザ菜「意義ある？･･･いくらGAME菜姐さんでもここは譲らないわよ？」
青戒菜「今回の課題は純粋な人はどっちかにしよう･･･。半菜の勝ちだ･･･だろ？」
GAME菜「ちょ！！あんたたちねぇ！！」
覚醒菜「いいわよね！？(ｷﾞﾛ)」
GAME菜「は･･･はい･･･(いや･･･私何か悪いことしたけ･･･？)」

北菜「･･･半菜？姉さんたちわかってくれたから･･･元気だそう？私もｺﾞﾒﾝ(汗)」
赤半菜「･･･ｳﾝ･･･ｸﾞｽ」
Ａ菜「･･･。(Ａ菜より可愛いかも･･･)」

半菜の純粋な心が覚醒･･･タイプは違えど間違いなく半菜も成長したのだった･･･。

ここ最近、朝起きても胃が痛くない…
肩も重くない…
過労とストレスから開放されたようだ…
俺も覚醒！？ｗ


それにしてもＡ菜は成長したなぁ
１スレ目では幼女キャラで書かせてもらっていたが
いつの間にかたくましく、小生意気に成長しちゃってるなぁ



>>279
ﾉｼ　GAME菜！
半菜はムッチリしてるからなぁ
俺は痩せ型好きだ
純粋さでは、う〜ん、それもGAME菜！

( ^ω^)
サザ菜に会いたいお

>>277
おかえりなさいでいいのかな？続き待ってます

>>279
半菜かわいいよ。半菜

１００％純粋モードですか。
黒い半菜とか別モードが有りますか？

遂に半菜も覚醒したか！
後はGAME菜姐だけだな！
でもどんな恰好になるんだろう？
歌ってるとこってﾗｽﾄﾃﾞｨｽﾄﾈｲｼｮﾝでしか
見た事ないんだけど
まさかあの小学生を子供に持つお母さんの休日の姿みたいなんかなぁ？
でも子供の為に張り切って学校行事に参加するが
張り切り過ぎて腰をグキッといわせて
ﾀﾝｶｰで運ばれてる姿しか思い浮かばん！

タンカーで運ばれる巨大GAME姐さんを想像してしまった。

>>285
おいらはｶﾞﾘﾊﾞｰ旅行記を想像したぞ！
それを全作者のちび菜達が引っ張ってるてゆう様子が浮かんだよ。

新章‐第〇話〜外伝〜
　
Ａ菜「あのね、お姉ちゃん達の血液型って何型？」
半菜「ん？私はＢ型」
北菜「私はＯ型よ」(嘘)
戒菜「私もＢ型だわ」
デザ菜「Ａ型だけど、どうしたの突然？」
Ａ菜「>>266さんがせっかくのネタふりしてくれたから便乗するのら♪」
デザ菜「北菜のＯ型は本当なの？」
北菜「さぁ？どうかしらね〜♪」
Ａ菜「私は何型だと思う？お姉ちゃん達」
半菜「…」
戒菜「…」
北菜「…」
デザ菜「Ａでしょ？」
Ａ菜「ぶっぶー！残念、ちがいますよーだ♪」
半菜「何型なの？」
Ａ菜「当てて下さい♪」
北菜「ふふ、私は知ってるわよ♪」
戒菜「気にした事ないしな〜、Ａじゃないなら…、ＡＢでしょ？」
Ａ菜「あーっ！惜しいですねぇ〜、でも残念♪」
戒菜「違うの？何か悔しいなぁ…」
半菜「ここまで来れば後は２択よ、私がビシッと当ててみせるわ！」
デザ菜「あんただからこそ外すんじゃないの？」
半菜「はいはい、真っ先に外した誰かさんは黙っててくれないかしら♪」
デザ菜「なっ、可愛くないわね〜、あんた…」
半菜「さぁ、いくわよ？正解は…、Ｏよ！！」
Ａ菜「…」
　
Ａ菜「…」
　
Ａ菜「…」
　
半菜「何よ、この間は…、正解なんでしょ？早く教えなさいよ」
Ａ菜「残念ぷー♪」
半菜「はぁ？外した…、この私が？」
Ａ菜「っていうか、このスレ内において何型かなんて決まりはありませ〜ん」
北菜「そういう事、だから当たりと言えば当たりだし、外れと言えば外れなのよね〜♪」
半菜「何よソレ…」
Ａ菜「でもＡ菜は楽しかったよ、また一緒に遊んでねお姉ちゃん♪」
デザ菜「そ、そうよ、空気読みなさいよ半菜」
戒菜「ま、まったくだわ、私達は最初から気付いてたのよ、ねぇ、姉さん？」
デザ菜「当然よ、戒菜」
半菜「嘘よっ！！絶対に素だったわ、間違いなく素で答えてたわ！」
デザ菜「そんなのあんたの思い込みよ？ちょ〜っと胸が大きく見えるだけで随分と態度がＬなのね」
半菜「見えるんじゃなくて大きいのよ！僻まない僻まない〜♪」
デザ菜「はいはい、良かったでちゅね〜、将来は乳ヌンチャクが出来るなんて羨ましいわ〜♪」
半菜「貧乳で品が無い年増のおばさんって最低だわ〜、やだやだ」
デザ菜「なにさ？」
半菜「なによ？」
半・デザ菜「ふんっ！」
　
続く…？

覚醒半菜ｷﾀﾓﾕｽ

極暇人用番外編その２

サザ菜「･･･ｱﾊﾊ(汗)」
ミア菜「はぅ･･･今日はイヤな一日になりそうですわね･･･。」
飾菜「そうだな･･･。んでよ･･･。なんでココにいんだよ！！(怒)」

(´･ω･`)「･･･。」
禁菜「ﾊｧ･･･ちび菜家にひきとってもらおうよ？」
(´･ω･`)「無理です、今GAME菜さんが姉妹と戦っております。」
スロ菜「なんでぇ？」
(´･ω･`)「若さと純粋な心の価値を見ているのです。」
サザ菜「意味わかんない･･･。」
ミア菜「まぁ･･･迷惑かけないでくださいね･･･。」

(´･ω･`)「>>280氏も覚醒したようですね･･･。私も覚醒したいものです･･･。」
飾菜「な･･･なんだよいきなり(汗)」
セカ菜「レス･･･じゃないのかな･･･？」
(´･ω･`)「>>283氏、黒半菜の金ライン入りが通常、赤が覚醒･･･そのほかのモードは半菜次第でございます。」

ミア菜「覚醒？なんのお話ですの？」
サザ菜「なんとなく周りの話が･･･気になるというか･･･。」
飾菜「デザ菜さんの白デザ菜みたいな奴かな･･･？」
セカ菜「周りの声聞く限り･･･違うような･･･。」

【周りの声】
半菜かわいいよ。半菜
覚醒半菜ｷﾀﾓﾕｽ

飾菜「あの半菜が･･･何が起きてんだよ･･･(汗)」
サザ菜「見に行ってみる？」
ミア菜「いえ･･･それより話がありますわ･･･。ねぇあなた。」
(´･ω･`)「･･･？」
ミア菜「私はいつ覚醒するのかしら？紅白にもバッチリ出たんだけど･･･ﾌﾌ♪」
禁菜「って事は私もなれるの！？やった♪」
(´･ω･`)「そういう事はパチ台にデビューしてから言ってください。」

ミア菜「･･･。」
禁菜「･･･。」
バコスコドゴーン！！

サザ菜「あ〜あ･･･見てられない･･･。」
飾菜「んな事してる暇あったらネタでも書けっつーの･･･。」
〜すいません･･･なんとか書きます･･･。

【おまけ】
北菜「それにしても･･･GAME菜姐さんずいぶん言われてるね･･･。」
GAME菜「ったく！一人熱烈なファンがいるのはうれしいけど･･･。
　　　　そこまでヤワな体じゃないわよもう！って事で！北菜！あんたには負けないわよ！」
北菜「やっぱり私もやるんだ･･･(汗)」
GAME菜「当たり前よん♪」
現在の成績　GAME菜０勝１負１分

>>289GAME菜対北菜か…

ﾉｼ GAME菜！
何で勝負するか知らないけれど
頑張って♪

あんたの歌に癒されて過労とストレスをのりこえれたからねぇ

同じく先取りGAME菜！ﾉｼ
むしろその歳であのかわいさは反則(ノ∀｀*)

>289
ちび菜達に自分のﾚｽを見て貰えたなんて…!!(*´∀`)
夢をありがとう暇人氏!!ｷﾀ菜も超ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

>>289
チビ菜さん達も覚醒するのか？
でも禁菜さんは紅白の時打撲？捻挫？かをしてたし
飾菜さんは20年目だったし
普通の方がパワフルだと思われます。
ミア菜さんは白デザ菜に対抗して黒ミア菜で
良い勝負かと？

極暇人用３４「GAME菜　VS　北菜その１」

赤半菜「ｳｸﾞ･･･ｸﾞｽ･･･」
デザ菜「半菜･･･ごめんね？姉さん気づいてやれなくって･･･。」
戒菜「お前の勝ちだ、私らが守ってやるから安心しろ･･･。」
赤半菜「デザ菜姉さん･･･ｸﾞｽ･･戒菜姉さん･･･ﾋｯｸﾞ」

GAME菜「ﾊｧ･･･ありゃ反則よ(汗)」
北菜「で･･･私は何で勝負したらいいのかな･･･？」
GAME菜「ズバリ！どっちがいいお嫁さんになれるか！いい家庭になるかよ！」
北菜「ぇ･･･？それでいいの？(汗)」
Ａ菜「おねぇちゃん自信たっぷりだね･･･？」
北菜「ぇ･･･！？いやそういう意味じゃ･･･違うよぉ！(汗)」
GAME菜「北菜、私をなめちゃダメよん♪私はこう見えて家庭的で暖かい奥さんになれるんだから♪」
Ａ菜「じゃあなんで今も独身やってるのぉ？」
GAME菜「･･･。」
北菜「Ａ菜･･･少し静かにしててね･･･。」
Ａ菜「ﾝ･･･？」

GAME菜「ｺﾎﾝ･･･ルールはある家庭をイメージして、旦那が帰ったらお出迎えし、そのままご飯を一緒に食べるのよん♪
　　　　いろいろ会話してどっちのが暖かい家庭になるかで勝負よ！」
北菜「なるほど･･･、でも旦那役の相手はどうするのぉ？」
セブン「･･･ﾁﾗ」
マン「･･･ﾁﾗ」

GAME菜「私の旦那はデザ菜ね。北菜の旦那は戒菜にしましょう。それでいいわよね？」
北菜「うん♪」
セブン「デェアー！！(そんなバカな！！)」
マン「ヘァアー！！(俺がやってやるって！！)」

【そして･･･】
Ａ菜「宇宙人をボコボコにしたところで、Ａ菜が司会者しまーす♪」
赤半菜「審判は･･･あの、私でいいのかな？(照)」
戒菜「純粋な意見が重要だからな、お前に頼む。」
赤半菜「ｳ･･･ｳﾝ･･･ｴﾍﾍ♪」
Ａ菜「それじゃまずはGAME菜おねぇちゃん夫婦の演技です♪どうぞ♪」

ガチャ･･･
デザ菜「今帰ったわ･･･じゃなくて･･･帰ったぞ！」
GAME菜「おっかえりぃ♪(抱) お疲れ様ぁ♪ﾁｭ♪」
デザ菜「んげっ！！･･･演技とはいえそこまでしないでよ！！(汗)」
GAME菜「リアルさが大事なのよん♪さてさて、お風呂にする？ご飯にする？あっ･･･それともワ・タ･･･」
デザ菜「ご飯よ！展開決まってるのに聞かないでよ！(恥)」
GAME菜「もう♪リアルが大事なのよん♪ご飯の支度できてるよぉ♪」
デザ菜「･･･。(もうｲﾔ･･･)」

GAME菜「今日は特製ハンバーグよん♪いっぱい食べてね？」
デザ菜「う〜ん･･･私和食のが･･･」
GAME菜「いっぱい食べてね♪(怒)」
デザ菜「わ･･･わかったわよ･･･もう好きにして！」
GAME菜「はい♪あ〜んしてぇ？あ〜ん♪」
デザ菜「ちょ･･･それは･･･やめてよ･･･？(汗)」
GAME菜「あ〜ん♪(ﾆｯｺﾘ)」
デザ菜「･･･。」
GAME菜「あ〜ん♪ほら･･･たべて♪」
デザ菜「･･･だぁーもう！！わかったわよ！！あーん！！ﾝｸﾞﾓｸﾞ･･･。」
GAME菜「おいしい？ﾌﾌ♪」
デザ菜「･･･おいしいわよ。」

Ａ菜「はいそこまでです♪」

極暇人用３４「GAME菜　VS　北菜その２」

赤半菜「･･･いいなぁ。私もデザ菜姉さんと･･･。」
デザ菜「･･･半菜、一緒に遊んで一緒に寝てもいいけど･･･これはやめてね？(汗)」

Ａ菜「次は北菜おねぇちゃんの番です♪どうぞ♪」
ガチャ･･･
戒菜「ただいまぁ。」
北菜「あっ♪お帰りなさい♪疲れたでしょ？」
戒菜「ん、まぁな。」
北菜「いつもお仕事お疲れ様♪･･･ﾝ･･･(赤面)」
戒菜「･･･ん？どうした？シナリオ忘れたか？」
北菜「負けられない･･･。」
戒菜「･･･？？どうした？？」
北菜「お疲れさま♪ﾁｭ♪」
戒菜「んなっ！？(汗)お･･･お前までやらんでいい･･･。」

GAME菜「あら、やるじゃん北菜♪」
デザ菜「･･･。」

北菜「今日は特製ハンバーグだよぉ♪･･･シナリオ通りだけど･･･。」
戒菜「あぁ、うまそうだな･･･いやホント･･･もう食べていいか！？」
北菜「うん、いっぱい食べて♪」
戒菜「いただきます♪ﾝｸﾞﾓｸﾞ･･･。」
北菜「ゆっくり食べてよぉ･･･まだいっぱいあるんだから♪」
戒菜「ﾝｸﾞﾓｸﾞ･･･うまいな･･･さっすが北菜･･･ﾝｸﾞﾓｸﾞ･･･ふぅ。」
北菜「あっ･･･ちょっと待って？」
戒菜「ん？」
北菜「こんなトコにご飯つぶ･･･ﾖｲｼｮ」
戒菜「あぁ･･･すまん･･･私とした事が･･･。」
北菜「ﾊﾟｸ･･･ﾌﾌ♪ゆっくり食べればいいのに♪」
戒菜「あぅ･･･お前な･･･(赤面)」


GAME菜「顔についたご飯つぶを･･･指でとってそのまま食べる･･･やるわね･･･。
　　　　やるじゃないの･･･ずいぶんと古い技を出すのね･･･。」
デザ菜「あ〜んも十分古いわよ･･･。」

Ａ菜「それじゃ演技した結果、どうなるでしょうか？結果発表！半菜おねぇちゃん決めて♪」
赤半菜「う･･･正直･･･どっちも･･･あの･･･。」
GAME菜「どっちも･･･何！？」
北菜「私･･･だよね？(ﾆｺ)」
赤半菜「どっちも恥ずかしすぎて･･･あの･･･ごめんなさい！選べません！」
デザ菜「ごもっとも･･･。」
戒菜「確かに･･･。」

Ａ菜「じゃあ結果は周りの投票という事で、先読みで２票GAME菜おねぇちゃんだから、おねぇちゃんの勝ち♪」
GAME菜「うそ！？あらやだ♪いい人いるじゃない♪結果はどうであり勝ちよね♪」
北菜「えぇ･･･そんなのありなの？私･･･恥ずかしさ我慢して一生懸命がんば･･･」
GAME菜「恥ずかしがってちゃダメよん♪やった♪北菜に勝てたわ！！」
北菜「･･･。」

これにてGAME菜１勝１負１分･･･どうなる事やら･･･。

【んで】
北菜「･･･私を応援してる人もいるじゃない･･･。なんでこうなるのよ･･･。
　　　そもそもGAME菜姐さんのどこがいいのよ･･･私のが家庭的だよきっと･･･そうだよ･･･。」
勝つ気満々だった北菜･･･この日、初めて心が折れるのだった･･･。

>>295 やっぱGAME菜だな！

ﾉｼ GAME菜！

あの…俺の頬っぺたにも御飯粒が…
あ、いや、何でも無いです…(//Д//)

　　　　 ﾉｼ
　 　 '⌒⌒ヽ
　　′______　゛　（ ( 　　　　
　　L( ﾟдﾟ )_」　　)）>>296　仕方ないわね！　
　　⊂ヽ丿)つ━･' 　
　　　<,/_|_」　
　 　　(./l_ﾉ　

GAME菜姉さんもいいが自分は北菜さんを嫁にしたいぜ

極暇人用番外編その３

デザ菜「ふぅ･･･、三回戦終わったわねぇ。」
北菜「うぅ･･･。」
戒菜「そんな気を落とすなって、お前はお前でいい奥さん候補じゃないか。」
半菜「まっ♪私なら魅力で悩殺だったけどね♪」
デザ菜「あら･･･覚醒モードといてるわね･･･。」
戒菜「この前まで甘えん坊だったくせに♪」
半菜「う、うるさいわね！あの時はそうやってキャラ作ってただけよ！(汗)」
デザ菜「はいはい♪」

戒菜「ま、GAME菜姐さんもいいが北菜のがいいって言う人もいてくれるし、そんな気にするなって。」
北菜「うん･･･、そ･･･そうだよね♪」

GAME菜「う〜ん残念♪」
デザ菜「ん？どうしたの？」
GAME菜「さっきそこでご飯つぶとって欲しそうな人いたんだけど、あんた風の人にとられちゃった♪」
デザ菜「私みたいなのって･･･噂のあれ･･･？」
Ａ菜「私達のところにはいないのにね･･･。」
戒菜「こればっかりはキャラ多すぎるから出さないだろう。マンとセブンに感謝だな。」

GAME菜「で、覚醒ってチビ菜もするのかしら？」
デザ菜「さぁねぇ･･･実力はると思うんだけど･･･ねぇ？」
戒菜「なぁ？」
北菜「･･･？？？」

デザ菜「やっぱパチ台デビューしないとね♪」
戒菜「そうそう♪私らみたいにな！」
Ａ菜「･･･。」
半菜「なんだかんだで見下してたんだ･･･。」

【チビ菜家】
飾菜「なんかしんねぇけど･･･イライラすんだが･･･。」
ミア菜「なんかデザ菜の胸をけなしたい気分･･･。」
サザ菜「･･･落ち着きなって･･･。」

極暇人用３５　「GAME菜　VS　戒菜その１」

GAME菜「ﾌﾌﾌ･･･ついにあんたの出番ね･･･。勝負よ！戒菜！」
戒菜「あぁ･･･メンドーだなぁ･･･。何で勝負するんだ？」
GAME菜「あんたの得意分野でいいわよん♪まだまだあんたには負けないんだから♪」
戒菜「ん〜･･･んじゃどっちが長く寝てられ･･･。」
GAME菜「却下！」
戒菜「んじゃどっちがいっぱい食べ･･･。」
GAME菜「却下却下！(汗)」
戒菜「全然得意分野選ばせてくれないじゃんか･･･。」

半菜「んじゃどっちが毒舌か？ってのはどう？」
デザ菜「確かに戒菜の毒舌は凄かったけど･･･、今は結構落ち着いてるし･･･。」
北菜「まぁでも･･･それ以外もうないような･･･。」
GAME菜「私はいいわよ♪戒菜だって私が育てたようなもんだしね、余裕余裕♪」
戒菜「ほぅ･･･、いいだろう。久々に超暇人時の私に戻ってやろうじゃないか･･･。覚悟しろよ･･･。」

【毒舌バトルモード突入！】
北菜「ルールはどちらかが降参、もしくは泣く、もしくは逃げたら負けになります･･･。」
Ａ菜「怒ったら減点♪手を出したら失格です♪」
デザ菜「あんまお互い傷つけあわないでよ？(汗)」

GAME菜「ﾌﾌ･･･いっちょやってあげるわよん♪覚悟しなさい！」
戒菜「上等だよ･･･。かかってきなオバハン！」

半菜「レディファイト♪」
GAME菜「まっ♪なんだかんだでまだまだガキよねアンタ。」
戒菜「そういうアンタは老けちまったなぁ･･･。あんま無理すんなよオバハン。」
GAME菜「あらやだ♪私はまだまだ若いわよん♪むしろ女はこれぐらいの歳から輝くのよん♪」
戒菜「･･･ﾍｯ♪」
GAME菜「な･･･何よ･･･その笑いは何よ！(怒)」

デザ菜「出たわね･･･【元祖】ﾍｯ♪･･･。」
Ａ菜「戒菜おねぇちゃんカッコイイ♪」
北菜「Ａ菜･･･(汗)」
半菜「GAME菜姐さん減点１♪」

GAME菜「んぐ･･･まだまだぁ！！」
戒菜「無理すんなよ、オバハン♪」

【そして一時間･･･。】
GAME菜「･･･ぐっ･･･く･･･(汗)」
戒菜「さっきまでの勢いはどうした？笑えよGAME菜(ﾆﾔ)」

デザ菜「さすがのGAME菜姐さんも毒舌勝負はキツいわよね･･･。」
北菜「やっぱ若さとあの威嚇には勝てないよ･･･(汗)」

GAME菜「こうなったら･･･奥義を使うしかないわね･･･。」
戒菜「ほぅ♪年老いたあんたに何ができる？覚醒でもするってか？やってみろよ(ﾆﾔ)」
GAME菜「覚醒･･･そんなものは必要ないわ･･･。」
戒菜「できないだけだろ？ﾌﾌ♪もはや時代は私達なのさ、あんたは引退してな！老後の生活考えてな！」
GAME菜「･･･言わせておけば･･･戒菜、でかくなったわね･･･(激怒)」
ゴゴゴゴゴゴォオオ！！！

極暇人用３５　「GAME菜　VS　戒菜その２」

デザ菜「あらやだ･･･あの輝き･･･。」
北菜「か･･･覚醒するの！？」
半菜「でもなんか違うような･･･。」

GAME菜「･･･ﾌﾌ♪ｷﾗｰﾝ(☆∀☆)」
戒菜「･･･ん？」
GAME菜「そういや戒菜！大きくなったのはいいけど！相変わらずオネショしてるの！？(大声)」
戒菜「んなっ！？･･･おい！！それは毒下とは関係･･･。」
GAME菜「大変だったわよねぇ♪デザ菜にバレたら笑われるからって【わざわざジュースこぼして】カモフラージュしたもんね♪」
戒菜「おぉい！！(汗)やめろぉ！！」

デザ菜「･･･そんな事してたの･･･あの戒菜が？(汗)」
北菜「･･･ｸｽ、ちょっと可愛いかも♪」

GAME菜「それとさ、布団叩き持って魔法少女ごっこしてたけど、覚えてるかい？(ﾆﾔﾆﾔ)」
戒菜「んなっ！？(赤面) このババァ！！んな事覚えてんじゃねぇ！！(汗)」

半菜「･･･ﾌﾟｯ♪」

GAME菜「それとさ、チラっと見てたんだけど♪デザ菜の部屋で着物着て【はぁ〜どっこい♪胸ペッタン♪】ってやってたけど、まだしてるぅ？」
戒菜「ちょっと！！(汗)･･･ﾁﾗ」
デザ菜「ほぉ･･･それは初耳だったわね･･･戒菜、やるじゃない♪(怒)」

GAME菜「それで結局さ、ネコ好きって事は･･･まだキティちゃんパンツでもはいてるの？子供じゃん♪」
戒菜「は･･･はいてねぇよ！！ガキの頃だけだよ！！･･･ってしまった(赤面)」

Ａ菜「戒菜おねぇちゃん可愛い♪」

GAME菜「それでトドめだけど、あの時デザ菜の部屋でやっちゃったあの事ちゃんとあやまった？まだ隠してる？」
戒菜「わわ、わかった！まいった！！降参だ！！(汗)」
半菜「勝負あり♪勝者、GAME菜姐さん♪」
GAME菜「やりぃ♪まだまだ甘いわよ戒菜ちゃん♪」

戒菜「ｸｿ･･･んな昔の事･･･今更反則だっつーの･･･。」
ﾄﾝﾄﾝ･･･
戒菜「･･･ん？」
デザ菜「話あるんだけどさ♪私の部屋で何やってくれちゃったのかなぁ？(ﾆｯｺﾘ)」
戒菜「んげっ！！(汗)い、いや別に･･･たいした事じゃないんだ･･･うん！」
デザ菜「な〜んてね♪はぁ〜どっこい♪」
戒菜「む･･･胸ペッタン♪･･･ｱﾊﾊ(汗)」
デザ菜「戒菜ぁぁあああ！！！(激怒)」
ドッゴーン！！

〜この日、久々にデザ菜本気のグーパンチを食らった戒菜だった･･･。これにてGAME菜２勝１負１分

>>297あ、ありがとう…みん菜……



>>301
ﾉｼ　GAME菜！
おめでとう！次も頑張って！
ところで、あの…またホッペに御飯粒ついちゃったんですが…(//Д//)

なんとなく復活投下２

リスナーの皆さん今晩は。S・U・3の時間となりました。
今宵も最後までA菜、あはっ♪→SU3ノーマル止まりを延々と壊れたテー
プの如く繰り返していきたいと思います。
「まったく御託は良いから早く話進めてよね！」
　まぁまぁ、半菜さん落ち着いて。こういうのはですね。最初の掴みが
肝心なのですよ？ ですから、少々のネタを混ぜて、いえね、実は本当
は前回の北菜さんにやられた所から始めようと思ったのですが、いかん
せんじか…
「つまり、質問するネタが無いのね？ いい加減にしてぇ！ 私に質問する
　予定だったんじゃないの！？」」
　しっ失敬な！ ちゃんと用意してますよ？ ちゃんと！
「で、苦し紛れに童話さんとか暇人さんとか他所のちび菜たちを召還しようとか？」
「あ〜いいわねぇ。私たちも覚醒する方法とか聞いてみたいし」
　覚醒？ それは白デザ菜さんのことですか？
「えぇ、そうだけど？」
　馬鹿言っちゃ行けません。あちらはあちらで忙しいのですよ？ それに
今回の主役は貴方方なんですから。
「でもさぁ、ちょっと位ならぁ…」
　駄目です！ 白ですよ？ 黒くないんですよ！？ そんなの！ そんなの！
「もしかしてパーソナリティーさｎ…怖いんですかぁ？（ﾆﾔﾆﾔ」
　いえ…逆です。白は良い！ 白は良いですよぉ！ 純白！ 穢れの無い白！
そんな白を屈服させたいと男として生まれたならそう感じるでしょう！
しかも、相手はあの白デザ菜！ 例えるならエベレスト！ その難攻不落
の山を制覇したときの達成感は言葉に尽くしがたい！ それに比べて貴様
達と来たら！怖いの怖くないのだの！ 幼稚園児が砂場で作る砂山の如き…
「ねぇデザ姉さん…なんか、パーソナリティー目が怖いのは気のせいかしら？」
「うっうぅん…流石に私でもこれはちょっと…」
「というか、前回とキャラ違いまくっているよな…」
　そう！ つまりは愛！ 男として生まれたなら屈服させる愛というものが
必要なのだと思うんですよ！ そうおもうでしょみんな？
「どうでも良い！」
「って貴方！？ なんでここくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
「落ち着いて、デザ姉さん！」

―はい、ということで今回の特別ゲストはみん菜さんです。
「( ﾟдﾟ )」
「なるほどね…つまりこれはその前振りだったわけね」
「というか、私への質問は？」
―えぇ、その通りです。取り乱した振りして申し訳ありません。
「まっまぁ、元に戻ったなら良いわ。たとえ他所様のちび菜と言え、屈服させたいっていうのは聞き捨てならないし」
―ちび菜を屈服させたいなんてとんでもない！ 私個人としてはちび菜"に"屈服"させられ"たいですから！
「なんか、さらっととんでも無いこと言った気が…」
「それよりも私への質問は？」
―では、みん菜さんへ早速お便りが届いております。なんで貴女はデザ菜さんの偽者をしているのですか？
「そもそも、どっちが偽者かだなんて愚問だと思うわけなのよねぇ〜」
「だから、私の出番は？」
―半菜さんちょっとお静かに。え〜愚問とは？
「だってねぇ〜結局、私だろうと、そこのデザ菜だろうと打ち手には違いがわからないじゃな〜い？」
―えぇまぁ…っていうかなんで某個性派女優っぽい喋り口調なんですか…
「細かいことは気にしないのぉ。それにさぁ〜？（ちらっ」
「なっなによ偽者！」
「私の方が胸大きいしぃ〜( ﾟдﾟ )」
「ぴくっ…」
「でっデザ姉！ 落ち着け！」
―あっあはは…落ち着いて！ ほら！ アイドルはイメージが大切！ リスナーの皆さんに誤解が！
「うっぐす…だから私への質問はぁ…」
「半菜！ ちょっと黙ってなさい！」
「あらあら、女のヒスはみっともないわよぉ〜？」
「落ち着け…落ち着けデザ菜…すぅ〜はぁ〜…」
「まぁ、私が偽者だとしてもさぁ。偽者の方が立派ってどういうことかしらねぇ〜( ﾟдﾟ )」
「（プチンッ）…もう怒った…ひっさびさに切れた…表に出ろぉぉぉ！ 燃やし尽くしてやる！ 墜とし尽くしてやる！」
「あらあら、怖いこわぁい…ふざけんじゃないわよ！ 売られた喧嘩はきっちり買うのがこのみん菜の信条！( ﾟдﾟ )」
―おっおい！ 誰か放送中止しろ！ 放送事故だ！ 事務所からの圧力がぁ！
「あ〜あぁ…こうなっちゃったら誰にも止められないわね…」
「あぁ、こうなったら最終手段だな…」
「最終手段ってなぁにぃ？」
「つまりあれだ…なっ？ パーソナリティー？」
―あっそうか！ そうだった。その手があったか…
「あっそういうことね…」
「そう、この話しは1話完結。次回からは何事も無かったかのようにリセットされるって寸法よ」
「そっそんな落とし方ってありなのぉ？」
「いや、このまま進めても良いけどな…（汗」
「そうね…（汗」
「？？」
「A菜…外見てみろ…」
「うわぁ…お外が真っ赤だぁ…燃えてるよぉ…」
「なっ…大惨事だ…」
―とっということで、リスナーの皆様また来週おっお会いしましょぉ〜
　それではさようならぁ…

「墜ちろ！ 燃えろ！ そのままどっかに行ってしまえぇぇぇ！」
「(ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ)(　 )(ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ)( )」

「うっぐす…だれも私わかってくれない…質問もしてくれない…」
半菜頑張れ！ 超頑張れ！

つづく。

＞売られた喧嘩はきっちり買うのがこのみん菜の信条！

おおっ！かっこいい！

極暇人用３６「GAME菜　VS　デザ菜その１」

GAME菜「ついにこの日が来たわね･･･。デザ菜！勝負よ！」
デザ菜「私の出番来ちゃったかぁ･･･。まぁいいわよ♪」
北菜「あれ･･･ずいぶん乗り気だねぇ？･･･何かあるの？」
デザ菜「ちょっと前なら勝ち目なかったけどね、今の私には･･･はぁ〜どっこい！」
ゴゴゴォオオオ！！！ドッゴーン！！！

白デザ菜「ﾌﾌ･･･これがるのよ♪･･･もうGAME菜姉さんでも勝ち目ないでしょ？」
GAME菜「ったく･･･あんた達ねぇ･･･覚醒ってのは体の中にある歌姫エネルギーの消耗が激しいのよ？」
白デザ菜「若さでカバーするもの♪」
GAME菜「体に無理してまでやらないでよね･･･。本当に強くなりたいならそんな力に頼らないの･･･ﾊｧ。」

北菜「今回の勝負は歌です♪歌姫として歌い、その歌エネルギーを長く輝かせていた方の勝ちです♪」
Ａ菜「つまりどっちが長く歌い続けられるかです♪」

白デザ菜「･･･もらった♪」
GAME菜「あんた本当に覚醒したまま歌うの？消耗激しすぎて持たないわよ？」
白デザ菜「大丈夫よ、姐さんと違ってまだまだ若いんだから♪それに破壊力は抜群だし、歌いながら姐さんに攻撃するし♪」
GAME菜「なるほど･･･短期決戦が目的なのね･･･。」
白デザ菜「さぁて･･･ん！」
ゴォオオオ！！

白デザ菜「いつでも開始すればいいわ･･･。フルパワーでいくわよ･･･ﾌﾌ･･･。」
GAME菜「しゃあない･･･。ハンデあげるわ･･･バカな従妹にせめてもの情けよ･･･。」
白デザ菜「･･･はい？覚醒しないでもいいけど？これごときハンデなら通常に戻って･･･。」
GAME菜「違う違う･･･。同じ条件でやってあげるわよ･･･優しい姐さんでよかったわねぇ(ﾆｺ)」

戒菜「何言ってんだ･･･？」
北菜「さぁ･･･どういう意味だろ･･･？」

GAME菜「覚醒なんてね、力のない者が強者に使う捨て身の技みたいなもんよ？」
白デザ菜「な･･･何よ！？それじゃ今の姐さんでも私に勝てるって事かしら！？」
GAME菜「そうね･･･、このまま歌いはじめたら私の勝ちは確実でしょうね。」
白デザ菜「ﾝｸﾞ･･･じゃあ見せてもらうわよ！」
GAME菜「まぁ待ちなさいって。そんな勝負のわかった戦いなんてつまらないわよん♪だ・か・ら♪」
白デザ菜「･･･ん？(汗)」

GAME菜「私も【覚醒】してあげる♪何年ぶりかだけどね♪」
戒菜「んなっ！？GAME菜姐さんできるのか！？」
Ａ菜「えぇ･･･歳関係ないんだ･･･。」
GAME菜「うるさいわねぇ･･･。覚醒って勝手にあんた達が呼んでるけど、こんなのある程度実力つけば･･･。」
ゴゴゴゴゴォオオオオオオ！！

極暇人用３６「GAME菜　VS　デザ菜その2」

北菜「･･･凄い、蛍光の何倍もの光が集まってる･･･。」
ドッゴーン！！

紫GAME菜「ﾌﾌ･･･、ある程度実力つければ自然にできるわ･･･。こんな技何年も前からできてたわよ♪」
白デザ菜「･･･何あの怪しい輝き･･･。」
戒菜「スパンコールのロングガウン･･･。」
Ａ菜「ラメも混じってまぶしいね･･･思えばGAME菜おねぇちゃんいっつも金色だもんね･･･普段から輝いてるし･･･。」


紫GAME菜「さぁ･･･いくわよ！消耗激しくたって、まだまだアンタにゃ負けないわよん♪」
白デザ菜「ﾝｸﾞ･･･くそ･･･。いくわよ！！」

白デザ菜「まっさかさ〜ま〜にぃ〜♪堕ちてDESIRE♪」
紫GAME菜「Oh Ready　待ってなぁ〜い〜♪息をと〜め〜てぇ♪」
白デザ菜「炎のよぉ〜にぃ〜♪燃えてDESIRE♪」
紫GAME菜「感じるままワ〜ガママ♪どこまででもさ〜らってよ♪」
白デザ菜「恋もDanceDanceDanceDanceほ〜ど♪夢中になれなぁい♪」
紫GAME菜「Oh Readyそっこか〜らぁ♪夢みっさ〜せ〜て♪」

北菜「これもう勝負決まると思うよ･･･。」
戒菜「あぁ･･･次の一撃が･･･。」
半菜「我ら最後の別れとなるだろう･･･。」
Ａ菜「半菜おねぇちゃん･･･それ違う･･･。」

白デザ菜「な〜んてねっ♪はぁ〜どっこい！！」
ゴゴゴゴゴォオオオ！
紫GAME菜「さえぎる雲切り裂いて♪ふ〜りそそぐ夏も♪た〜じろ〜ぐほっどに熱くぅー！！」
ゴゴゴゴゴォオオオ！

半菜「凄い･･･二人とも･･･。」
戒菜「･･･決まるぞ！」

白デザ菜「Getup Getup Getup Getup Burning love♪」
ドッゴーン！
紫GAME菜「Feverが足りない♪ALL night fever on my love♪すべてを焦がせぇ♪」
ドッゴーン！！

北菜「ふせて！(汗)」
Ａ菜「あぅ･･･。」

ドッゴーン！！･･･ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

半菜「んぐ･･･すっごい爆発･･･(汗)」
戒菜「どっちの勝ちだ･･･？(汗)」

デザ菜「･･･ﾌﾌ･･･。」
Ａ菜「デザ菜おねぇちゃん♪」
デザ菜「さすがは姐さん･･･やる･･･わね･･･ｸｯ･･･」
バタン･･･
北菜「ちょっと姉さん！？(汗)」

GAME菜「･･･その歳でこんなに･･･さすがはデザ菜ね･･･。でも･･･まだまだ私は負けないわよ･･･(汗)」
戒菜「勝者･･･GAME菜姐さんで決まりだな･･･。」

GAME菜「ﾌﾌ♪やったわ♪成績は３勝１負１分よ！！どう！？まだまだ若いあんたらにも負けないわよ！」
戒菜「さすが姉さんだ･･･だが、一つ聞きたいんだが･･･。なんで戦ってたんだっけ？(汗)」
GAME菜「まだまだ私は若いって事を証明するためよん♪」
戒菜「今回の戦いでさ･･･。」
半菜「まだまだ姐さんは若いより怖いって事が証明された気がする･･･。」
GAME菜「･･･ぇ？(汗)」

〜こうして白デザ菜にも勝利したGAME菜姐さんは、まだまだ強い怖いとんでもない印象を残したのであった･･･。

極暇人用番外編その４

デザ菜「ｱｲﾀﾀｯ！や、優しくお願い！(汗)」
GAME菜「無理して覚醒したままフルパワーで歌うからよ･･･(汗)」
北菜「でも二人とも無事でよかったぁ･･･。」
戒菜「ﾊｧ･･･こんなにボロボロになって･･･。今頃童話氏のちび菜は平和にしてるんだろうなぁ･･･。」
Ａ菜「もう戦いやめて遊ぼうよ♪」
半菜「よっし！ゲームでもやろっと♪」

GAME菜「それにしても気分いいわねぇ♪勝負に勝つと気分いいわ♪」
デザ菜「ﾊｧ･･･いつになったら越えられるんだろう･･･。」
GAME菜「ん？･･･ﾌﾌ♪気分いいから取っちゃえ♪ﾖｲｼｮ･･･ちゃんと落ち着いて食べなさいよ♪」
戒菜「何やってるんだ？」
GAME菜「>>302さんが顔にご飯つぶつけてたから取ってあげたのよん♪」
半菜「･･･バッカみたい。」
ガツン！
半菜「うぐぅ･･･(汗)」
GAME菜「うっさいわね！ファンサービスは大事なのよ！」

北菜「あれ、姉さん何かやってるよ？」
デザ菜「投下さんの所ね、今回は･･･げっ、あの子がゲストなのね･･･。」
戒菜「なんか覚醒に興味持ってるみたいだな？」
デザ菜「あんな負け方しちゃって･･･もういい気になれないわね･･･。あ〜あ(汗)」
半菜「私･･･出演してこうようかな･･･？」
デザ菜「赤半菜なら行っていいわよ、じゃなきゃ暇人ちび菜家の恥だからいかないでね？」
半菜「そ･･･そんな言い方ないでしょ！？(汗)」

GAME菜「まぁまぁ♪こうして戦い終わればいい姉妹なんだから、これからも仲良くやりましょ♪」
ちび菜「･･･賛成♪」

(´･ω･`)ノ「今後も引き続きよろしくお願いします･･･。」

やっぱGAME菜姐さんサイコー！
でも紫GAME菜になって腰は大丈夫だったの？

>>304

投下さんのラジオネタ好きなシリーズの一つなのでｗ
＆ちび菜に好きな順番を付けるならばｗ、戒菜の次に半菜好きなので質問させてｗ

�@ＡＢＣに関わらず（Ｄは打った事無し見た事無しｗ）、やれば出来る子なのに当ててくれ無いのは何故(?_?)ですか？

�A復活当たり（戒菜だけ！！、まだ見てないが…）、半菜さんが一番（個人的に）カッコイイ！のは仕様？ｗ

�Bツンデレは戒菜さん仕込みですか？

※暇人さんの赤半菜も出演するならば…
一言…純粋ぷりが可愛いぜ！

ｂy-ﾍﾀﾚレス魔

>>308はい…落ち着いて食べますです(//Д//)

新曲の浴衣姿いいなぁ
縁側でひざ枕してもらって
団扇でパタパタしてもらいたい




>>310
おかえりなさい

>>311さん

どうもm(__)m。
完全復活では無いのでｗ仕事が（落ち着いた？）暇に？ＧＷは仕事も無いし！出かける計画も無いし…ｗ
金も無いし…ｗ（orz）


※また？暫く勝手に皆さんにレス付け＆ネタ投下した時はご了承下さいｗ
m(__)m。

サザ菜大好きだお♪( ^ω^)頑張って下さい応援していますお

童話的ちび菜

｢んん〜…｣

デザ菜｢私達がのほほんと寝てた時に凄い事になってたんだね…｣
戒菜｢寝てて良かったのか…？私は間近で見たかった。｣
北菜｢姉さんそんなんだから衣装が真っ黒なのよ！｣
戒菜｢そんなの関係無いだろ！？｣
北菜｢もっとアイドルらしく…｣
戒菜｢私の勝手だろ！？そもそも…｣
デザ菜｢はぁいはい！やめなさい！｣
北菜｢うぅ〜(怒｣
戒菜｢うぅ〜(怒｣
デザ菜｢やめろ！！(怒｣
バシッ！ドスッ！
北･戒菜｢いったぁぁい！｣
デザ菜｢暇人さんのを見てGAME菜姐さんがあれしたいって言ったらどうすんのよ！！｣
半菜｢私…赤半菜になりたぃ…(照｣
Ａ菜｢似合わないからやめときな。｣
半菜｢…ｹｯ(怒｣
GAME菜｢クソガキ共！暇人さんの見たか！？｣
デザ菜｢…ッ！？｣
GAME菜｢最近運動してないしなぁ♪｣
デザ菜｢あっ…睡魔が…｣
GAME菜｢もう目覚めるなよ♪｣
デザ菜｢…(泣｣
北菜｢投下さんのラジオ聞きそびれたわ！(怒｣
戒菜｢北菜のせいだろ！？｣
北菜｢何で私のせいなのよ！｣
半菜｢私はいつ赤半菜になれるのかなぁ♪｣
Ａ菜｢似合わないって(笑｣
半菜｢…ｹｯ(怒｣
GAME菜｢まずＡ菜からか？♪｣
デザ菜｢やらないって！！｣
GAME菜｢あぁん？(怒｣
デザ菜｢うぅ…(泣｣

投下さんに質問
うちの半菜は、初当りでも半分は確もってくるし。
ライブモードでも確セグちゃんと点けるよ。
そりゃ後半はずしや、単発もいっぱいあるけど、衣装だけ白い人よりマシ。
そんなに嫌われるなんて、なにしたの？

ﾋﾟｸﾆｯｸ

全菜-うひょひょ♪うひょひょ♪うひょひょ♪

Ａ-今日はいい天気だね〜

半-まさに、絶好のﾋﾟｸﾆｯｸ日和ね！

デ-重い！♪重い！♪足どり軽い♪

戒-ﾃﾞｻﾞ姉〜何なの？その歌？

北-G菜姉さんが、いきなり行くぞ！て、行った時は何？て思ったけど…♪

Ｇ-貴方達、出無精でしょ？ひっばり出さないとね！

戒-つ〜か！なんで？ﾉｱ菜姉さんの荷物、私が持ってるの〜！

ノア-ん？同じ、のけ反り仲間でしょ？いや？

戒-いえいえ…とんでもありませぬ…（半だって…）

ノア-半ちゃんは、まだまだだから！

戒-(ﾟoﾟ;

ﾋﾟｸﾆｯｸ2

ノア-驚かないのよ♪誉めてるんだから♪

戒-はい…(ﾉｱ菜姉さん恐いからからな…)(-.-;)

Ｇ-もうすぐ見晴らしのいい所でお昼よ♪皆菜頑張って!

Ａ半-うれしい〜な〜♪

北-ここまで来れば、相当綺麗な眺めね!

Ａ-み、み、緑が眩しい!

半-ﾘ-ﾁ確定ね!

デ-半ちゃん仕事は忘れて〜!

半-あはははは…f^_^;

Ａ-ﾃﾞｻﾞ菜お姉ちゃん元気だね〜？

デ-山に来ると色々な花が見れて嬉しくなって元気になるのよね〜♪

Ｇ-皆菜もだけど、ﾃﾞｻﾞ菜は得にそうだね

北-あ!あそこが目的地ね!

Ｇ-そうだよ〜♪(^O^)

ﾋﾟｸﾆｯｸ3

戒-やっと着いた〜。喉がｶﾗｶﾗよ〜(+_+)

北-はい!姉さん、お茶よ!

戒-ありがとう北ちゃん!

ノア-おっと!戒菜、お茶冷やしてあげるよ!

戒-えっ!あ、あ〜、ありがとうございます(能力使うのね)(^^ゞ

ノア-北、貸しな〜

北-は〜い…(能力をこういう事に使っても怒られ無いﾉｱ菜姉さんｽﾞﾙｲ…)

戒-(北…ﾉｱ菜姉はG菜姉さんのお気に入り…)

北-(知ってるわよ…)

Ａ半-わおぉぉ!ｽｺﾞｲ!手に触れたお茶が!冷えた〜!

デ-うひょひょ♪これが、ﾉｱ菜姉さんの力よ〜♪

Ｇ-ﾉｱ菜の力のほんの一部ね!さあ〜ご飯にしよ♪

>>313

m(__)m
サザ菜と言えば…代表例では暇人さんとかＩＦさんとか？ですな…
うぅぅ〜ん…


>>314

話しが一本なのに、なんか皆菜バラバラに話しとるｗ
北菜＆戒菜、掛け合い＆「うぅ〜」ｗ
半菜が途中々でいい味出してますねｗ

暇人さん、紫GAME菜がどんなんなのか気になります。画像もっていたらうpしてくれないでしょうか

極暇人用番外編その５

戒菜「ほら見ろ姐さん･･･。」
GAME菜「ん？どうかしたの？」
戒菜「やっぱ強さは証明できても･･･結果はあれだ･･･。>>309」
GAME菜「サイコーって言って･･･っ。大丈夫よ！！まだ若いんだから！(汗)」
北菜「まぁなんだかんだで･･･悩殺させてるし･･･。」
GAME菜「ご飯つぶの彼？アハハ♪やっぱ持つべきものは可愛いファンよねぇ♪」

半菜「物好きね･･･。」
デザ菜「･･･ﾌﾟｯ。」
ガツンッ！
デザ菜「暴力反対よ！(汗)」
半菜「いつつ･･･(汗)」
GAME菜「一言多いのよあんたら！」

Ａ菜「ねぇねぇ、サザ菜おねぇちゃん達何してるのかなぁ？」
北菜「う〜ん･･･最近その名前がよく上がるよねぇ･･･。」
戒菜「･･･暇人サザ菜でいいのかな？」
北菜「ちょっと･･･サザ菜は普通な子だよぉ･･･。可愛いし♪」
戒菜「作者がアレだぞ･･･？」

(´･ω･`)「･･･。」
北菜「いいのかな･･･ホントに･･･(汗)」

GAME菜「それより童話的GAME菜ちゃんも勝負するのかしらね？」
デザ菜「ちゃん･･･？」
GAME菜「いいぞぉ♪やれやれぇ♪GAME菜の恐ろしさを教えてあげなさい♪」
Ａ菜「若さはいいのぉ？」
GAME菜「･･･若さを見せてやれぇ♪(汗)」

(´･ω･`)ノ「･･･はい･･･どうぞ。」
GAME菜「･･･ん？」
(´･ω･`)ノ「紫GAME菜隠し撮りです→ttp://up.spawn.jp/file/up17139.jpg」
GAME菜「そんなのとらないでよ･･･(汗)」

デザ菜「GAME菜姐さんか･･･。ﾝ･･･。」
戒菜「どうした？」
デザ菜「小さい頃からずっとGAME菜姐さんに育てられたようなもんだけど･･･。
　　　　未だに姐さんって呼べるのは･･･やっぱ若いからなのかな･･･？(汗)」
戒菜「さぁな･･･ﾌﾌ♪」
デザ菜「今度母さんって呼んでやろうかしら♪」
北菜「アハハ･･･(汗)」

ピンポーン♪ガチャ･･･
戒菜「おいおい！勝手に誰か入ってくるぞ！？(汗)」
デザ菜「あのバカ作者･･･。」
(´･ω･`)「･･･もういます。」
北菜「んじゃ誰だろ･･･。」

本編につづく･･･。

極暇人用３７「>>312氏お帰りなさい♪そして･･･お帰りなさい･･･マザー･･･。」

???「あらあら♪みんな元気にしてるのね？GAME菜まで来てるなんてタイミングよかったわ♪」
GAME菜「･･･い、いつ帰ったんです･･･?(汗)」
???「ついさっき♪長旅の疲れを癒すために我が家に帰ってきましたよ♪」

半菜「･･･お･･･お･･･。」
Ａ菜「ｱﾊｯ･･･ｸﾞｽﾝ･･･。」
北菜「何年ぶりだろう･･･ｱﾊﾊ♪」
戒菜「ﾁｯ･･･のんきな奴･･･。」
デザ菜「少しは娘の成長を見て驚きなさいよ･･･もう。」

夏日菜「みんなお久しぶりね、元気そうでなによりよ♪いい女に成長してるわねぇ♪(ﾆｺ)」
Ａ菜「お母ちゃん！･･･ｸﾞｽ(抱きつき)」
夏日菜「おぉよしよし♪まだまだ甘えん坊さんだねＡ菜･･･ﾌﾌ♪」
半菜「お母ちゃん！なんで今頃帰ってきたのよ･･･、私達置いて一人旅に出たくせに！！(怒)」
夏日菜「半分仕事よ･･･。舞台忙しいの･･･わかってちょうだい？(汗)」
GAME菜「夏日菜さん、お疲れさま♪」
夏日菜「ありがとねGAME菜♪あんたのおかげで娘は心配しないですんでたわ♪」

北菜「ママ･･･しばらくは家に･･･いるの？」
夏日菜「舞台はしばらくないからねぇ、また出かけるけど･･･しばらくはここで休憩かな？(苦笑)」
北菜「そっか･･･ｸﾞｽ･･･アハ♪よか･･･った･･･(泣)」

半菜「何よ何よ･･･いっつも勝手に行動して･･･ｸﾞｽ･･･。」
夏日菜「半菜･･･。ごめんね？あんた達にはすまないと思ってるのよ？･･･でもお母ちゃんも寂しいのよ本当は･･･。」
半菜「･･･ｳｸﾞ･･･ｸﾞｽ･･･バカァ！(泣)」
夏日菜「泣かないでよぉ･･･もう･･･。アハハ･･･ﾖｼﾖｼ♪」

戒菜「おふくろ、あんま無茶すんなよ？」
デザ菜「母さんがいなくても私らがちゃんと面倒見るけどさ･･･。仕事ばっかしてないでたまには顔出してよね？(汗)」
夏日菜「ごめんね(汗)　でもいい娘を持ったって自信があるから･･･。母さん心配はしてないわよ♪」

【その夜】
GAME菜「いいの？私も泊まって･･･？」
デザ菜「普段は勝手に泊まるのに、母さんいると態度違うわねぇ♪」
GAME菜「うるさいわね･･･。もう！」
夏日菜「ﾌﾌ･･･あんた達すっかり姉妹ね♪」
デザ菜「従姉だし♪」
GAME菜「従妹だもんね♪」
夏日菜「ﾌﾌ♪･･･あんた達と一緒に寝るのは久々ねぇ･･･。」

GAME菜「Ａ菜たちに悪いわねぇ･･･三人だけで寝るなんて。」
夏日菜「デザ菜の部屋じゃ三人が丁度いいし、明日はＡ菜たちと一緒に寝るわよ♪」
デザ菜「母さん･･･、久々に子守歌･･･歌ってよ？(照)」
GAME菜「ﾌﾌ♪デザ菜が甘えてるよ♪」
デザ菜「う･･･うるさいわねぇ･･･ﾑｩ(赤面)」
夏日菜「ﾌﾌ･･･。ｽｩｰ･･･見上げる空にふわりと♪流れる風の香りは♪夏の日の残り香たち♪かすかにただよわせ〜るの♪」
GAME菜「･･･ﾌﾌ♪」
デザ菜「･･･ｴﾍ♪」

なんとなく復活投下３

リスナーの皆様こんばんは。2・5・3の時間となりました。
今宵も最後まで皆様と財布の中身と脳みそ煮込んでポイッとされる勢いでお付き合い下さい。
　さて、前回はとんでもない方がゲストのために修羅場を迎えてしまいましたが、今回はそんなことが無いように気をつけて行きたいと思っております。えぇ。心配いりませんとも。問題のあの方は既に帰宅したのですから…
「( ﾟдﾟ )」
　いや、帰って下さい。頼みますから。
「そうよ！ おかげで私の出番が無かったんだから！」
　実は半菜さん…その件なのですが…
「なっなによ！？ また私の出番無いっていうの？」
　いや、実は最初はプロデューサーからそうやって引っ張れという指示があったのも事実なのですが…思いもよらぬ形でお便りが届いてまして…
「え？ それってつまり！」
　そうですそういうことです。
「私頑張る！ 超頑張るわ！」
　はい、そういうことで本日もちゃきちゃき進めて行きたいと思います！
「はい。よろしくお願いしますね」
「誰！ 私の出番を…ってあれ？」
　えぇ、こちらこそよろしくお願いします。私も実はちょっと本日は勝手が違うので少々緊張しているのですよ。
「あはは…私もです。お手柔らかにお願いしますね」
「あれ？ なんで私がもう一人？ しかもなんか赤いし？？？？」
「あっあの子が噂の赤半菜？ かっかわいいわぁ…」
「確かに…うちのと違って素直そうだな」
「…」
「あれ？ 北菜お姉ちゃんなんで黙っているの？」
　ということで本日は二人の半菜さんにリスナーの皆様から寄せられた質問に答えていただきたいと思います。
「はい。どんな質問が来るのかな？」
「え？ あれ？ 何？ 何事なのこれ？」
　黒い半菜さん落ち着いてください。では、ちゃきちゃき質問行きますよ〜。RＮ310さんからの質問です。おっと、三つほどあるようですね。では、一つ目の質問です。
「はい！」

「わっわかったわ…」

―ＡＢＣに関わらずやれば出来る子なのに当ててくれ無いのは何故(?_?)ですか？
「私のせいじゃないわよ！ 引き弱の言い訳は止めてよね！ そもそも、あんたが引き強だったら私達が苦労して当てることないのよ！」
「こっちの半菜ちゃん。ちょっと言いすぎだよ…ごめんなさい。もうちょっと私がしっかりしていればリスナーの皆さんも資金が無いとか苦労しなくて済んだんですよね…ぐす」
―いやぁ、対照的なご意見ですね。まるで本音と建前のような…いやぁ、聞いてて面白いですよ。
「うっうるさいわねぇ！」
「そっそんなぁ///」
「ちょっデザ菜！ あの子可愛過ぎるんだけど！」
「ＧＡＭＥ姐さん落ち着いて！」
―では、次の質問です。復活当たり、半菜さんが一番（個人的に）カッコイイ！のは仕様？
「当然よ！ あの後半の復活もいいけどやっぱり、見せ場は前半の数字の脈動からの復活
を是非とも見て欲しいわね！ それに比べたらデザ姉さんの復活なんてただ手を振っているだけにしか見えないわよ！」
「そんな、一番格好良いだなんて…ただ、デザ姉さんや戒菜姉さんの復活に憧れてやっているだけですから。それに、私としてはＡ菜の復活の方が格好良いと思うんだけどなぁ…」
―はいはい！ ではでは次の質問ツンデレは戒菜さん仕込みですか？
「しっ失礼ね！ 誰がツンデレよ！ そもそも、私が誰かにデレデレするわけないでしょ！」
「ん〜もしかしたらそうなのかも…ほら、戒菜姉さんって表じゃちょっと不良っぽくて
近寄りがたい雰囲気あるでしょ？ でも家に帰ると猫とか可愛いもの好きだったり、優しかったりするんです。もしかしたら、そういった所に私憧れてるのかなぁ…やっぱり影響受けてるのかも」
「…///」
「いい子ね…戒菜」
「うっうるさい！」
―はい、お次の質問ですよ。ん？ これは赤半菜さんにだけの質問というか、ファンレターですね。純粋っぷりが可愛いぜ！ だそうですよ？ 良かったですね〜。
「そんな！ 恥ずかしいです///」
「わっ私だって純粋なのに！」

―はい、外野は黙ってて下さい。さて、次の質問はＲＮ>>315さんからの質問です。
―うちの半菜は、初当りでも半分は確もってくるし。ライブモードでも確セグちゃんと点けるよ。そりゃ後半はずしや、単発もいっぱいあるけど、衣装だけ白い人よりマシ。
そんなに嫌われるなんて、なにしたの？　だそうです。
「そんな、北菜姉さんに怒られるわよ？ でも、ありがとうございます。そうですね…やっぱり私の修行不足が原因なのかな？ 出来れば他の人たちにもいっぱい確セグとか確直と
かしてあげたいんだけど…やっぱり姉さんたちみたいに上手く行かないの…ぐす…なんでかなぁ…もっと頑張ろう。。。」
「やっぱり見ている人は見ているのね！ その通りよ！ うちん所の作者なんて北菜姉さんでＬＭ5連続単、一回挟んでまた4連続単でぼろ負けしたんだから！ え？ 私？ そのぉ…一回は確セグ持って来たわよ…」
―作者さんからのコメントです…その前まで日またぎで13連続単だったくせに…とのことですが？
「しっ仕方ないでしょ！ そういう設定になってるんだから！ 恨むなら開発者を恨んでよ！」
―…本当に困った人ですね…ということで、リスナーの皆様いかがでしたでしょうか？ 今宵も最後までお付き合いいただき誠にありがとうございます。そして、赤半菜さん。ありがとうございました。無事に家に帰宅してくださいね。

赤半菜「はい、それでは、私はこれであちらに帰宅させていただきますの…ってあれ？」
デザ菜「うふふ…赤飯菜…」
赤半菜「あっあのぉ…こっちのデザ姉さん…私そろそろあっちに帰らないと…」
デザ菜「いやぁぁぁ！ こっちがいい！ こっちの半菜がいいのぉ！戒菜！ 防ぐわよ！」
戒菜「了解したぞ！ デザ姉！」
赤半菜「え？ あっあの？ だっだれか助けて！ 北菜姉さん！」
北菜「どうしましょう♪ ほらぁ…純粋なキャラは二人もいらないって言うかぁ…」
赤半菜「この北菜姉さん…目が本気だ…殺る気満々だ…Ａ菜！ 助けて！」
Ａ菜「えぇ〜？ ほらぁ、赤いのが二人いたら紛らわしいでしょ？ 被っているしぃ〜♪」
赤半菜「うっうわぁ…ぐす…半菜助けて！」
半菜「そっか…あの赤が全ての元凶…あの服さえ着ることが出来たら皆優しくしてくれるかも…うふふ…」
赤半菜「そうだ！ ＧＡＭＥ姉さんなら良識ある大人だからきっと！」
デザ菜「良識ある大人ってあんたを見て、可愛さに鼻血噴出して倒れること言うんだ…？」
赤半菜「うっく…ってあれ？ 皆…なんで手をにぎにぎしているのかな？…あはは（汗） あっ疑似ＵＦＯ！」
ちび菜達「どっどこ!?　あっ逃げた！ 待てぇぇぇぇぇ！」
赤半菜「いやぁぁぁぁ！ 来ないでぇ〜〜〜〜！」

―あぁあぁ…さて、本日も長々とお付き合いいただき重ね重ね誠にありがとうございます。赤半菜さんが無事に帰れることを祈って本日のラストナンバーをお送りいたします。それでは皆様おやすみなさいませ…

暇人さんありがとうございます

暇人さんGJ！
ちび菜たちの母は、夏日菜なのか…
たしかに心にしみる名曲ですな。

今日は夜９時過ぎにCX打ちに行って
GAME２回も聞けた♪
当てたのはどっちも北菜だったけど…

やっぱりGAME菜だな！


そして家に帰ったら…
な、なんじゃコリャ！
愛車がミズボウソウみたいになってる！
昨日洗ったばっかなのにorz
今日雨降ったからなぁ…


軽く凹んだからﾗｽﾄﾃﾞｨｽﾃｨﾈｲｼｮﾝのGAME菜でも見よっと

童話的ちび菜

｢お母ちゃん…｣

Ａ菜｢Ａ菜もお母ちゃんが欲しい…(泣｣
半菜｢ワガママ言わないの！(泣｣
Ａ菜｢だってぇ…ｸﾞｽ(泣｣
デザ菜｢夏日菜オバ様が居るうちに暇人家に突撃ね！｣
北菜｢せっかくの親子水入らずなのにダメよ！｣
Ａ菜｢ヤだヤだヤだぁ！(泣｣
戒菜｢あのなぁ…やっと家に帰って来てるんだ…そっとしといてあげれるだろ？｣
Ａ菜｢お母ちゃぁぁん(泣｣
デザ菜｢私…保護者失格だなぁ…｣
北菜｢デザ菜姉さんは素敵なＡ菜の保護者よ！｣
半菜｢Ａ菜！！デザ菜姉さん困らせちゃダメでしょ！？｣
Ａ菜｢ﾜｧｧｧﾝ(泣｣
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ…
デザ菜｢どうしよう…｣
半菜｢あまり気は進まないけど…｣

半菜｢…って訳なの！いいでしょ？｣
GAME菜｢はぁ…お前らとバトルしたかったが…可愛いいＡ菜のためだ。｣

GAME菜｢Ａ菜？話があるんだけどなぁ。｣
Ａ菜｢何よ…ｸﾞｽ｣
GAME菜｢お前には黙ってたんだが…私がＡ菜のお母さんなんだ。｣
Ａ菜｢ホントに…？｣
半菜｢ホントよ！｣
Ａ菜｢可愛いいお母ちゃんがいいよぉぉ(泣｣
GAME菜｢そうか。そんなにあの世に逝きたいか…(怒｣
半菜｢おっ落ち着いて(汗｣

どうなる！？ちび菜家！
※続きませんけどね…(汗