【ア・タ・シ】チビ菜の会話を予想するスレ2【幼女A〜♪】
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
戒菜:今日もキモ男カットインしたわね。
デザ菜:そうね、私なんて絶対後半まで歌ってあげないわ。
戒菜:あら、またキモ男カットインしたわ・・・ハッ私の出番ね、行ってくるわ。
戒菜「あらww」
デザ菜「
>>1はまさかたてられるとは思ってみなかったみたいだよw」
北菜「優ちゃんの曲じゃなくてちゃんと明菜さんの曲聞いていたから立てられたのね♪」
半菜「PCのBGMがスローモーションって・・・」
A菜「A菜のが可愛いのにね」
つーことでちび菜(明菜様)愛好者の方無事たてられました。
>>1 乙&有り難う!
てか
>>1が前のやつそのままってクソワロタw
漏れの文才のなさおっぴろげじゃんかorz
なんにしても有り難うm(_ _)m
おっと寝る前に報告を
前スレが512k超えたのでカキコミが出来なくなりました。つーことで2スレ目となります。
>>3 いえいえ。初期から見てたので無事立てられてよかったですよっ。
てか、このスレの立て主ですかw こんな萌え萌えスレ久しぶりでつ。ありがとうね♪
【家にちび菜がやってきた3】
A菜「デザ菜お姉ちゃ〜ん助けてー!」
デザ菜「ん、どうしたの?」
A菜「あの人A菜のことジーって見てるの…上目遣いで(ノ_・。)」
デザ菜「アハハ(汗)上目遣いでは見てないでしょ〜(^_^;)スルーの釘を研究してるみたいよ」
A菜「ヌルー?秋山?」
デザ菜「A菜、無理してボケなくていいわよ(汗)」
A菜「エヘヘ♪」
A菜「釘っていえば戒菜お姉ちゃんの口から2本出てるけど…なんか怪獣さんみたい(笑)」
戒菜「だれが怪獣なのかなぁ〜?」
A菜「ぁぅ…(((゜д゜;)))」
デザ菜「あんたほんと神出鬼没ね…」
戒菜「ふん!怪獣なんていうからよ!たまたま大〇社員が間違って釘打っちゃっただけよ!」
デザ菜「いや、それはないないw」
デザ菜「まぁいいじゃない、この人あんたのこと写メで撮ってるわよ、相当お気に入りだわ。」
戒菜「え!?よりによって釘2本でてる姿を…許せないわ…」
デザ菜「いや、いいじゃない別に…ププッ(笑)」
北菜「姉さーん、電源入ったわ。歌いましょう♪」
戒菜「ktkr!全部ハズしてやるんだから!! タタタタッ」
戒菜「やわ〜な〜(ry」
半菜「戒菜姉さんどうしたの?不調ってわけじゃないみたいだけど…むしろハズすことが快感みたいだけど…」
デザ菜「大人は色々あるんだよ…」
100回転で後半4回ハズレ…orz写メを待ち受けにしたからですか?(´;ω;`)
A菜「半菜お姉ちゃ〜ん、怪獣ごっこしよ〜♪」半菜「私はもう子供じゃないんだから。北菜姉さんならやってくれるんじゃない?」
A菜「わかったぁ♪タタタタッ」
バッ!
A菜「戒菜お姉ちゃん…怪獣…ごっこ…やる?」
戒菜「A菜ぁぁぁぁ!」
A菜「うわぁぁん(つД`)」
オチってこんな感じでいいのか?w
長文スマソm(_ _)m
>>4 萌え萌えかどうかはわからんがw
2スレ目いけたのも皆さんのおかげ、ありがと菜♪
すげ、前スレ512k超えたのか。とりあえず
>>1乙。
また何かネタ思いついたら書き込もう。
幼女Aって書いたの俺だw
まさかスレタイに使われるとは
ただ、この板だとアレなんで
スレが埋まったらサロンに立てようと思ってたんだが…
まあ、このスレの皆菜はsage進行してくれるよな?
>>1さん乙です!
ついでにチラ裏ちび菜
デザ菜「朝はやっぱラーメンよねぇ♪」
半菜「いや…朝はパンよ!」
北菜「朝はご飯よ!!」
戒菜「デザ菜姉さんの案以外ならなんでもいい。」
A菜「A菜プリン♪」
戒菜「…A菜の案以外ならなんでもいい。」
自分「誰も出てきてくれない…」
A菜「A菜パヘ食べたい♪」
戒菜「パヘ…?」
北菜「A菜。パフェよ。パフェ。」
半菜「違うわよ。A菜はパンって言いたいのよ。」
デザ菜「みん菜知らないの?パヘって言うラーメン…」
北菜「パンな訳ないでしょ!」
半菜「パフェな訳ないじゃない!」
戒菜「客か…寝よ…zzZ」
自分「誰も出てきてくれない…」
みん菜…あっ…朝ご飯の準備中だったんだよね…?きっ…きっとそうだよね…?ハハハ…
-5kしかやらなくてごめんよ。
一回も会えなかったから爆睡してたらこんな時間に…
1さん乙!
レスが止まってたから何で?と
本スレ覗いたらそうゆう訳だったんですね!
しかも前の1さんのをまんま流用とは・・・朝からワロタ
>>1乙っす!
ってことでなんとなく燃料投下2
デザ菜「…はぁ」
北菜「またため息ついてどうしたの姉さん?」
デザ菜「今度のお客さんよ…」
北菜「あ〜あのお客さんね…」
デザ菜「LMでなく、通常時ですら私を見たら鼻で笑うようになったのよ…」
北菜「姉さんが悪い」
デザ菜「なっ何でよ!?」
北菜「この間の酷かったわよ…」
デザ菜「この間って…」
北菜「酔っ払って外しすぎ。赤スポ外す。疑似連からめても外す…」
デザ菜「うぅ…」
北菜「しまいには、嫌がるA菜引っ張り出して変動開始時に走り抜けても外すし…」
A菜「あのときのお姉ちゃん怖かった…」
デザ菜「実はね、北菜…」
北菜「何?」
デザ菜「まったくそのときの記憶が無いのよ」
北菜「姉さん。流石にそれフォローできないわ」
戒菜「まぁ、記憶が無いのも無理はない」
デザ菜「戒菜! いつのまに!」
戒菜「まぁ、細かいことは気にするな。デザ姉が記憶に無いのも無理はないんだ」
北菜「その心は?」
戒菜「実はそのとき…」
デザ菜「まった戒菜!」
>>11 戒菜「何だ?」
デザ菜「また、アレを使ったって落ちは無しよ?」
戒菜「…」
デザ菜「やっぱり…ああいうネタは使い回したら意味がないのよ。それをまた、この子ったら…」
戒菜「…じゃぁ、A菜がデザ姉の衣装に着替えた」
デザ菜「じゃぁって何よ! しかもそれ使いまわしの上、他の人がやってたネタじゃない!」
北菜「他の人?」
デザ菜「なっなんでもないわよ。北菜」
戒菜「…」
デザ菜「………」
戒菜「( ;ω; )ブワァッ 」
デザ菜「かっ戒菜!なっなんで泣くの!」
戒菜「だって…だって…」
デザ菜「ごっごめんね戒菜。お姉ちゃんが悪かった! だから泣かないで!」
半菜「あ〜ぁ、あぁ見えて戒菜姉さん逆境に弱いのよね〜」
北菜「そうね。お客さんがはまってる時なんて歌うことすらしないものね」
半菜「それはそうと、このクッキー美味しいわね」
A菜「北菜お姉ちゃんのクッキー美味しい♪」
北菜「私の自信作よ。それにしても平和ね〜」
ノシ
'⌒⌒ヽ
′______ ゛ ( (
L( ゚д゚ )_」 ))<呼んだ?
⊂ヽ丿)つ━・'
<,/_|_」
(./l_ノ
半菜「いや、今回あんたの出番ないから」
北菜「あなたもこっちきてクッキーどうぞ♪」
ノシ
'⌒⌒ヽ
′______ ゛
L(´∀`| ゚д゚ )_」っ|)<だが断る!
ノシ
'⌒⌒ヽ
′______ ゛
L(´∀`‖)_」≡ ピシャッ!!
北・半・A「……結局でばったわね…」
デザ菜「あ〜本当にごめん戒菜! どうしたら許してくれるの?」
戒菜「( ;ω; )ブワァッ」
4
半-やば〜い?よ!o(><)o
戒-待ちな!半!(…ん〜あの娘お洒落にお金かけて好きなお客でも…)(-.-;)
シマ10台中2台前半ハズシ…
客…ハイハイ…
デ-甘〜い半菜!(…あんなに買い物してどうやって貯金したんだろ。やり方聞かなきゃ…)(¥_¥)
華麗に後半3台ハズシ…
客……orz
北-半菜ちゃん、待ちなさい〜(そんなに、お金があるならRZV500も買わないかしら…)(^_^)
赤蛍桃輪後半1台ハズシ…
客…頼むよ…
半-うわ〜追い付かれる〜
前半3台後半2台ハズシ…
客…ですよね…
A-少女A聞いて下さい♪o(^-^)o
前台ハズシまくり…
客…わかってるよ…
5
デ戒北-(なにげに?あの子テク上がってるじゃない〜)
戒-デザ姉〜!なんか、姉妹皆で走るの久しぶりね〜
デ-そうね!夏のツ-リングいらいね
北-ウフ、まぁ〜今はA菜ちゃんがいないけど…あの時は半菜ちゃんが一生懸命A菜ちゃんの面倒見てたわよね
デ-よし!戒菜、半菜を軽くひねってみん菜で走るよ!
戒-了解!…半っ!
半-わーわーゴメンなさい〜
戒-理由はいいから、みん菜で走るよ!
半-ほへ?
北-ありがとう、A菜ちゃん、お疲れ様〜
A-うん♪
デ-よ〜し、みん菜揃ったね!行くよ!
他菜-おー!(^O^)/
その後、全台に全菜群が通った…とか?
スレさがすの苦労したw
798
あれ?デザ菜、気分変わったんだw
799
レスd。
802
もしも、のってw
A菜、お腹こわすぞw
803
昼酒かよ!と、ツッコんでみるw
A菜の将来は明るい?!w
さすが…北菜w
>>1 おつ菜。m(__)m
A菜よ…スロ菜(鈍菜)は、人気が…いや!A菜が1番!w
>>5 おつ菜。m(__)m
色々と、乙でした。
あえて、デザ菜の「いや…」と「大人は…」でw
俺の場合オチ(まとめ)は、気分でw(いかんかな)
>>7 まってるよ〜
>>8 OKですね。
>>9 好きな展開ですw
デザ菜「パヘて言う…」w
次、がんばで!
>>11 デザ菜〜戒菜泣かしたらダメだ〜(可愛いかも)w
こっちみん菜よ…素直になれ!w
本スレ733さん
見ていたら、ありdm(__)m。
連スマソm(__)m。
>>8 もちろん、マターリいきましょう。
>>14 A菜モンキーに乗ったら可愛いかも菜ぁ。大きさがピッタリ合いそうでw
もしも…(ドリフのパクってないぞw)
童話みたいに小人で…
家の人を起こすとしたら…
A菜-起きて下さい〜朝ですよ〜(両手を頬にあてて…優しい♪)
半菜-起きてよ!ワタシ達仕事に行かなきゃいけないの!(ボン!片足で蹴飛ばすw…オイオイ)
北菜-朝です!起きましょう〜♪(歌う♪…ケレ音波w)
戒菜-起きて!(ボンポンと体を叩く←願望&ひいき目アリ)
デザ菜-起きろ〜!(炎を出す…熱いから…ヤメレw)
いかん、ネタが無くなって妄想したら…末期だな俺orz(元々か…)。
>>18 レスd。
それは、似合い杉w
2ch終わるわけなんだが、このスレ無くなるのか?名残惜しいなぁ…
超暇人用35 「新スレ記念勝手に妄想 A菜の休日♪その1」(完全妄想&ヘタレ内容に注意!)
〜天気は晴れ、季節は冬・・・ちょっと外は寒いかな?
お布団の温もりが私を離さない・・・、もうちょっと・・・後少しだけ・・・。
北菜「A菜?朝だよ!ほら起きて♪」
A菜「ん〜・・・寒い・・・もうちょっと・・・。」
北菜「ダーメ!朝ごはんの支度もできてるのよ?早く着替えておりておいで♪」
A菜「は〜い・・・。」
〜いつも北菜おねぇちゃんは私を優しく起こしてくれる。
北菜おねぇちゃんの声を聞くと一日が始まった感じがする。
朝食はトーストにミルク、朝は軽めが多いちび菜家。
今日は休日♪みんなどうやって過ごすのかなぁ?
半菜「よぉっし♪ちょっくらお出かけでもしようっと♪」
A菜「アハ♪どこ行くのぉ?A菜も行くぅ!」
半菜「CDとかマンガとか新作ないか見るのよ。アンタはダ〜メ!すぐ迷子になるから。
せっかくの休日だもの、私一人で行くのよ♪」
A菜「ぶぅ!!もういいもん!!」
〜半菜おねぇちゃんは私を邪魔者扱いする。ちょっと意地悪だよね・・・。
でも本当はとっても優しい所もあるの♪素直じゃないんだよね・・・、って言ったら怒られちゃうかも・・・。
A菜「う〜ん・・・何して遊ぼうかなぁ・・・。ってあれ??」
戒菜「・・・zzZ」
A菜「戒菜おねぇちゃん、・・・ダメだ・・・寝てる・・・。」
〜戒菜おねぇちゃんはいっつも寝てる・・・。普段から何もしてないおねぇちゃん。
でもどことなく何か雰囲気のあるおねぇちゃん・・・、たまにしか遊んでくれないからなぁ・・・。
北菜「あ、いたいた。A菜、私ちょっとお買い物行ってくるね?」
A菜「アハ♪A菜もいくいくぅ!!お手伝いするぅ!!」
北菜「フフ♪しっかりお手伝いしてね♪」
〜北菜おねぇちゃんとお出かけするのはとっても楽しい♪今日はどこでお買い物するのかな?
北菜「さって、このスーパーは日用品から食品まで全部そろってるから便利ね♪」
A菜「A菜もお手伝いするぅ♪」
北菜「はいはい♪それじゃ・・・カキカキ・・・このメモに書いてあるの買ってきてね♪私は日用品買うから。」
A菜「は〜い♪」
〜こんな感じでいつもお手伝い♪A菜は値引きも上手なんだよ♪
【夕方】
A菜「北菜おねぇ〜ちゃ〜ん、晩御飯は?」
北菜「いまから支度するよ♪7時にはできるから、それまで遊んでて♪」
A菜「はぁ〜い♪」
スタスタスタ・・・
A菜「半菜おねぇちゃん!あっそぼ♪」
半菜「だぁ!いい所で話しかけないでよ!!新作ゲームで遊んでるんだから!」
A菜「あれ?マンガとCDじゃなかったの??」
半菜「だぁ!!!負けた・・・。もぉ!あっち行ってなさいよ!!」
A菜「うぅ・・・。」
スタスタスタ・・・
戒菜「・・・ん?何だ?」
A菜「晩御飯まで暇だからどうしようかなぁって・・・。」
超暇人用35 「新スレ記念勝手に妄想 A菜の休日♪その2」
戒菜「半菜でもかまってやれば?」
A菜「怒られた・・・ゲームに夢中・・・。」
戒菜「・・・昼に帰ってもう五時間・・・あいつ大丈夫か・・・?」
A菜「知らない!・・・戒菜おねぇちゃん♪何かしてあそぼ♪」
戒菜「あぁ、すまない。これから子猫人形と一緒に・・・アハ♪」
A菜「みゅ・・・?」
戒菜「ネコネコ〜♪・・・んじゃね〜・・・ネコ♪」
〜戒菜おねぇちゃんはやっぱり変だ・・・。
ガチャ・・・
A菜「ピクッ!」
デザ菜「ただいまぁ♪」
A菜「アハ♪デザ菜おねぇちゃ〜ん!!」
デザ菜「あら♪ただいまA菜♪」
A菜「おかえりおねぇちゃん♪ねぇねぇ!遊んで♪」
デザ菜「フフフ♪相変わらずお姉ちゃんに甘えて・・・可愛い奴め♪(ぎゅ♪)」
A菜「エヘヘ♪」
〜デザ菜おねぇちゃんはいっつもA菜には優しい♪
A菜、デザ菜おねぇちゃん大好き♪・・・時々コワイケド・・・。
【晩御飯】
半菜「でねでね!エンブレム貼り付けてやったらあの客唖然としてたの♪
私を甘くみないでほしいわね!あっはは♪」
デザ菜「まぁ、あんたが貼り付けるなんて滅多ないっていうか・・・できないからね♪
驚くのも無理ないと思うわよ?(笑)」
戒菜「ガツガツ・・・ングムグ・・・ゴックン!うまいな今日のご飯・・・ガツガツ」
北菜「あはは・・・戒菜姉さんそんながっつかなくてもおかわりあるよ・・・(汗)」
A菜「・・・♪」
〜A菜は晩御飯中ほとんど自分からお話しません、なぜでしょう?
A菜はおねぇちゃん達の食事風景が大好き♪みんな笑顔でみんな仲良く♪とっても暖かい食卓・・・。
見てるだけでもA菜は楽しくなっちゃうから♪
ガタンッ!
デザ菜「なんですってぇ!?もう一度言ってみろ半菜ぁ!!」
半菜「何よ!姉さんが私をバカにしたんでしょ!?」
北菜「ちょ・・・二人とも食事中に喧嘩しないでよ・・・」
戒菜「ガツガツ・・・んぐ!!北菜・・・水!」
〜前言撤回・・・。
超暇人用35 「新スレ記念勝手に妄想 A菜の休日♪その3」
【風呂上り】
A菜「おねぇちゃ〜ん、お風呂出たよ〜!」
北菜「はいは〜い♪バスタオル洗面台の上よ〜、よくふいてね〜!」
A菜「は〜い♪」
半菜「ん?あっ、A菜♪ちょっとおいでよ♪」
A菜「ん??なぁにぃ?」
半菜「一緒にDVD見ようか♪」
A菜「アハ♪見る見る〜!何見るの〜!?」
半菜「A菜の大好きな・・・」
A菜「ジブリ!?ディズニー!?あっ♪プリマダム!?(明菜様出演)」
半菜「ニヒヒ♪悪魔のいけにえ!エルム街の悪夢!13日の金曜日!ハロウィン!チャイルド・プレイ!
ホラースプラッター、殺人鬼連続特集!いっくよぉ♪」ガシッ!
A菜「えぇ!?ヤダ!!A菜見ない!!離して!!」
半菜「スイッチオン♪」
A菜「(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル」
〜やっぱり半菜おねぇちゃんは・・・私で遊んでるような気がする・・・。
【就寝】
北菜「いい?明日はお仕事だからね?早く寝るのよ♪」
A菜「う・・・うん・・・(震)」
北菜「ん?どうしたの??」
A菜「な、なんでもないよ!・・・おやすみ(震)」
北菜「?・・・おやすみ♪」
〜・・・。
〜・・・・・。
〜・・・・・・・。
A菜「うぅ・・・怖いよ・・・。殺人鬼来ないかな・・・。う〜ん・・・。
怖いよぉ・・・、うぅ・・・。・・・。」
〜・・・。
A菜「だめだ・・・。」
スタスタスタ・・・カチャ・・・
デザ菜「ん・・・?あれ・・・真夜中にどうしたの?」
A菜「怖い映画見たら・・・眠れないの・・・(震)」
デザ菜「バカねぇ(苦笑) そんな映画寝る前に見ちゃダメでしょ・・・。
フフフ♪おねぇちゃんの隣おいで♪一緒なら怖くないでしょ?」
A菜「う・・・うん・・・。」
デザ菜「私が守ってあげるから・・・安心して寝なさい♪」
A菜「・・・エヘ♪」
〜こうしてA菜の休日は過ぎていく・・・。明日はホールでお仕事♪
デザ菜おねぇちゃんみたくいっぱい当てたいな♪A菜頑張る!だから応援してね♪
【その頃】
半菜「・・・うぅ・・・戒菜姉さん・・・ホラー映画見たら・・・怖くなっちゃった・・・。
一緒に寝てもいい?」
戒菜「ガキかお前・・・、一人で寝ろ・・・。」
〜半菜です・・・誰も私のコト、わかってくれないです・・・。
仕事が早く終わったレス魔です(電車が無い!)。
))20
レスd。
みん菜は、クッキーも素直に貰えないからw
ありえるw
>>25 記念だけに3部作!凝ってますねw
気合い入ってます!
俺の妄想とラベルが違うw
最後のおとしはベタwなれど、上手いですね。
半菜よ、半分は純粋だからね!(俺もベタだ)。
※あの報道…まだ決まった訳でないし、あくまで1つの可能性(今回のは、高いのか?)。今が在る訳で…その時までわね!
アンカー記号、ミスった…orz。
MHのちび菜(AX)
デザ菜編5
お客「朝一から約5時間かけてやっと当たったよ〜(ホッ)」
お客「しかも単セグだから、さっさと呑ませて帰ろう」
(1回当たり後のプライベートモード中)
デザ菜「半菜、窓際で緑後半で外して頂戴♪」
デザ菜「北菜、窓際で青前半桃輪で外して頂戴♪」
半菜「デザ菜姉さん、まだやるの?」
北菜「あっさり当てるから、お客さん許してあげたかとのかと・・・」
デザ菜「うふふ♪」
北菜「お客さん完全に帰るモードになってるね?」
半菜「私たちのリーチ中も反応鈍いし・・・」
デザ菜「今度は私がいくね♪」
お客「また窓際でリーチか・・・」
お客「キタ━━(゚∀゚)━━!!!黄スポ確絵柄で、デザ菜単群!」
北菜「私たちの時と反応違くない?」
半菜「うん・・・ちょっとむかつく!」
デザ菜「大当たりよ♪」
お客「ありがとうデザ菜♪今日初ライブと大当たり中の歌聴けるよ!」
北菜「さっきからデザ菜姉さん、お客さんに優しくなってない?」
半菜「あんなに怒ってたのに?」
デザ菜「ハズレを耐えてる姿見てたら可哀相になって・・・」
デザ菜「今度は私の凄いところを見せてあげようかなと思ったの♪」
デザ菜「あなた達には悪役押しつけちゃってゴメンね♪(ペコ)」
北菜「気にしないで思いっきりやってよ♪」
半菜「うん、怨まれても困るから、よろしく♪」
デザ菜「ライブしばらくは私一人で頑張るね♪」
デザ菜「でも半菜1回だけ手伝ってくれない?」
半菜「えっ!何をするの?」
デザ菜「次のライブ、私イントロで扉閉めて半菜に渡すから神話完走で確セグでお願い出来る?」
半菜「ちょっと難しそうだけど、やってみるね!」
(2回当たり後のライブモード中)
お客「おっ!デザ菜歌ってくれるのか?」
ピシャ━‖Ф|(|´|Д|`|)|Ф‖━ン
お客「デザ菜〜(ψ゚Д゚)ψ」
お客「すぐ半菜・・・」
完━‖〇(゚∀゚)〇‖━走
お客「半菜、確セグで当ててくれてありがとう、でもゴメン・・・」
(曲はデザイアを躊躇なく選択)
半菜「早や・・・選択画面出る前にデザイア選択した!」
つづく
MHのちび菜(AX)
デザ菜編6
(3回当たり後のライブモード中)
お客「おっ!デザ菜歌ってくれるのか?」
ピシャ━‖Ф|(|´|Д|`|)|Ф‖━ン
お客「デザ菜〜(ψ゚Д゚)ψ」
戒菜「デザ菜姉さん、さすがね〜」
北菜「イントロのみで扉閉めちゃうの4回連続だけど・・・」
半菜「↑とまったく同じ状況見てるこっちも飽きるよ〜」
戒菜「簡単に当てたら印象薄いじゃない♪」
北菜「焦らしといて最後に当てるのね!」
半菜「ストレートの方がいいと思うけど・・・」
戒菜「しばらく黙って見てれば判るわよ♪」
お客「今度こそデザ菜歌ってくれるのか?」
デザ菜「そろそろいいわね♪」
完━‖〇(゚∀゚)〇‖━走
お客「キタ━━(☆∀☆)━━!!!」
(ビッシーン♪)
お客「デザ菜〜(*´Д`)ハァハァ」
(選択曲は躊躇なくデザイア)
(4回当たり後のライブモード中)
お客「デザ菜〜(ψ゚Д゚)ψ」
デザ菜「はいはい♪」
完━‖〇(゚∀゚)〇‖━走
お客「キタ━━(☆∀☆)━━!!!」
(ビッシーン♪)
お客「痺れたよ〜(´ρ`)」
(選択曲は躊躇なくデザイア)
(5回当たり後のライブモード中)
お客「デザ菜〜(*´Д`)ハァハァ」
デザ菜「ちょっとアレンジ♪」
残り3枚(ビッシーン♪)
お客「キタ━━(☆∀☆)━━!!!」
完━‖〇(゚∀゚)〇‖━走
お客「とろけるよ〜(´ρ`)」
(選択曲は躊躇なくデザイア)
(6回当たり後のライブモード中)
お客「デザ菜様〜(*´Д`)ハァハァ」
デザ菜「うふふ♪」
完━‖〇(゚∀゚)〇‖━走
お客「キタ━━(☆∀☆)━━!!!」
(ビッシーン♪)
お客「天に昇ってるよ〜(´ρ`)」
(選択曲は躊躇なくデザイア)
周りのお客「すげー!ライブデザイア4連続!」
周りのお客「デザイアばかっし聴かされる、こっちの身になれ!」
つづく
>>26 何か話題ありましたっけ?
A菜「私たちのてっきょぉ?」
○イ「私たちの第二弾発売のお話かな?それならほぼ決まりですわよ」
デザ菜「私たちの第二弾なら早くても来年じゃないのかな〜?今年末ごろあるかもしれないけど」
戒菜「明菜様の情報かな〜?DVDとCDとTV出演とトークライブのお話以外あったかな〜?」
童話的ちび菜。
と
チラ裏ちび菜。
デザ菜「ついに松浦〇やが来たわね…」
戒菜「乙女チック的な歌ばっか歌いやがって。」
戒菜「私達の歌みたいにかっこいい歌を歌えないのか。まったく。」
戒菜「じーさんばーさんは美空〇ばりで、物好きは松浦〇やを打ってさ。私達はどうすりゃいいのよ!!」
デザ菜「私達の歌に不満でもあるのかしら?(怒」
半菜「キィィィ!!あんな台なんかに負けたくないよ!!」
北菜「みん菜落ち着いてよ(汗」
北菜「そのうち戻ってくるよ。美空〇ばりは面白要素がまったくないし、松浦〇やなんて2.3日したら客なんて座らないよ。」
北菜「それにさ。よく考えてよ!私達の台はほとんどのホールでデビューしたけど、松浦〇やなんて見掛けた事ないよ。」
北菜「対した歌を歌ってる訳じゃないんだし。すぐ撤去よ(笑」
半菜「北菜姉さんいい事言うねぇ!そうよね。すぐ撤去よ(笑」
戒菜「アハハ♪すぐ撤去よ(笑」
デザ菜「ウフフ♪すぐ撤去よ(笑」
A菜「お姉ちゃん達怖いよぉ…((((゚д゚;))))」
デザ菜「お客さんよ。…て言うかさ…このホールで私達の台打ってるのこの人だけよね…」
半菜「……確かに」
北菜「でも変ね?300円しか入れてない…」
A菜「最近どんだけ打っても当たらないから冬ソナして来たんだって♪A菜物知り♪」
デザ菜「帰っちゃった…」
半菜「嘘でしょ…?」
北菜「せめてあと200円してってよ…」
A菜「…」
みん菜「ハァ…」
冬ソナのおかげで+10k!
ちび菜達!心配はいらないよ!今度このお金で打ちに行くからね。
>>28 (//△//)。
>>30 デザ菜よ…ツンデレかよ!とツッコんでみるw
ちび菜達のお客の観察がw
そう…なぜか?デザ菜が最近気になる俺w
>>31 p(^^)q
巷は、撤去が進み釘が締まると2が出て欲しいですね。
他のちび菜達も見て見たいしw
来週のTVは予約で、DVDとCD買いますよ俺も!
>>32 採用して頂けm(__)m
戒菜の「乙女…」と、北菜の「せめて…」w
是非その軍資金で、ちび菜達に小遣いをw
勝利おめ!
調子に乗って空気も読まずなんとなくSS投下
「皆、ご飯できたわよ〜」
北菜姉さんの声が響く。私は相変わらず大きな声だなと
なんとなしに思いながら皆が集まる食卓へと足を運んだ。
「…」
私は扉を開いた瞬間絶句してしまった。そこには相も変わらず
酒乱お…デザ姉が仕事終わりに一杯というレベルを超えた酒瓶
が何本もごろごろと転がしていたのだ。
「だぁれが酒乱よぉ〜」
「いや、勝手に心読まないでよ」
「あんらの考えてることなんてわかるわよっほっほ〜」
もう、こうなったら誰もデザ姉を止めることが出来ない。いや、
戒菜姉ならもしかすると止められるかもしれないが、その確率は
A菜が大当たりを持ってくるくらいの確率でしかないと私は思う。
「お姉ちゃんお酒臭いよ〜」
「明日もアレを使うしか無さそうだな」
そんなことを思っていたら、A菜と戒菜もやってきた。相変わらず
この二人は仲が良いな…ちょっと…うら…羨ましくなんかないんだから!
「はいはい、皆席について。今日はカレーよ」
「やったぁ。A菜カレー大好き!」
「ちょぉっとまったぁ!」
カレーを食べようとする私たちに向かってちょっと待ったコールがかかった
その声の主は酒r…デザ姉だった。カレーに不満なのだろうか? いくら酒に
合わないからってそれは贅沢なんじゃないのかな。
「食事の前に大切な話があるのよ」
いきなり酔いが冷めたかのように神妙な面持ちになってデザ姉が私たちを見
つめるその顔は普段唄っているときの表情そのままだ。
「実は最近、私たちの稼動が芳しく無いのよね…」
「そっそんなことないわよ。今日も私たちいっぱい唄ったじゃない」
北菜姉さんの声が少し上擦っている。きっと北菜姉さんもそう感じているん
だけど否定せずにはいられなかったんだろう。
「事実に目を向けなさい北菜。最近、AXは冥土にお客さんを奪われ、CXではパン
チラ剣士にお客さんを奪われつつある状況よ」
「あぁ、そうだな」
神妙な面持ちで頷く戒菜姉さん。北菜姉さんは否定の言葉を探している様子で
口をパクパクと動かすだけだった。
「で、このお客さんたちを奪い返す妙案を思いついたのよ」
デザ姉が一指し指を左右に振りながら、私たちの前に詰め寄ってきた。
「妙案ってアンコ見たいに甘いの?」
「A菜。ちょっと黙ってろ」
「はぁい…」
戒菜姉の言葉にシュンとするA菜。ちょっと可哀想だとは思うけど。それどこ
ろではない。私はデザ姉の次の言葉を待つ。
「戒菜。半菜。お前ら脱げ」
「「……はっ?」」
何を言っているのだろうか。私にはちょっと理解が出来ない。
「だから私たちに足りないのはお色気だその無駄にデカイ乳の一つや二つ晒して
もなんら損はない……って誰が貧乳だ!」
「誰も言ってないだろ!」
やっぱりいつもの酒乱女だった…真面目に話しを聞こうとした私たちが馬鹿み
たいだ…
「あぁ、いいわねぇ〜どうせ私は貧乳ですよ〜だグスン…」
「いや、デザ姉。ものは考え方だぞ。世の中貧乳の方が好きなのだって…」
「戒菜姉さん。そういうのはデザ姉よりもA菜の役割じゃないの?」
私がそう言ったとたん。デザ姉だけでなく、戒菜姉さんの瞳も何か怪しく
輝いた気がするがきっと気のせいだろう。うん。ごめんねA菜私の失言だったわ。
「「うひょひょ♪ A菜ちゃぁ〜ん」」
「おっお姉ちゃんたち怖いよ…」
何やら手をにぎにぎさせながらA菜に近づくデザ姉と戒菜姉。A菜は恐怖に震え
てその場で立ち尽くすのみだ。これから何をされるのか理解できないために…否、
本能では理解しているようだ…その足は徐々に扉の外へと向かっている。
「「さぁ、脱げぇぇぇぇぇ!」」
「いや〜〜〜〜〜〜〜」
「やめなさ〜〜〜い!!」
デザ姉と戒菜姉が飛びつこうとした刹那、ビリビリと向こう三軒にまで届くよ
うな轟音が響いた。その声の主は先ほどまでこのやり取りを黙ってみていた北菜
姉さんだった。
「姉妹みんな仲良くしなさい! もう皆ご飯抜き!」
そういうや否やテーブルの上のカレーを全て片付ける北菜姉さん。あ〜あぁ、
北菜姉さんを怒らすと怖いって皆知ってるのに…でも、この争いに私は関係ないわ。
「北菜姉さん。じゃぁ、あっちで一緒にご飯食べましょ」
「駄目」
「え?」
「連帯責任よ。私も半菜も一緒にご飯抜き!」
「えぇぇぇぇ〜〜! そんなぁ…」
私は悪くないのに…こうして、私は今日もデザ姉と戒菜姉のとばっちりを受ける
のでした…いいかげんにしてぇ!
>>34 すげぇワロタwなんか斬新というか・・・小説みたいなカンジだね。
とってもいいおw
超暇人用36 「明菜ミニ知識 はい・・・妹です」
半菜「ん〜・・・寝坊したらみんなどっか消えちゃった・・・。どうしよ・・・。」
ガサゴソガサゴソ・・・
半菜「あら?小学生の時のアルバムじゃない♪懐かしいなぁ♪
あ、先生だ♪・・・そういや小学校って結構ハジかいたな私・・・。」
【小学時代】
先生「出席とるぞ〜!半菜!・・・ん?菜・・・菜!?お前ちび菜家の姉妹か!?」
半菜「は、はい!そ・・・そうですけど??」
先生「いやぁそうか!お前の姉さんすごかったぞぉ!俺が受け持ったんだけどな、
授業はサボるし寝るし、早弁はするわ、奇妙な事するわ、元気なもんだったなぁ(笑)」
半菜「・・・。(絶対・・・戒菜姉さんの事だわ・・・。恥ずかしい・・・。)」
先生2「今日からこのクラスを担当します、よろしくお願いします!」
半菜「よろしくお願いしまぁ〜す!(ふぅ・・・これで戒菜姉さんを知る先生とはおさらば・・・やったね♪)」
先生2「出席をとりまぁす!半菜さ・・・菜!?あなたちび菜家の妹なの!?」
半菜「ギク━━━━━━(゚A゚;)━━━━━━ !!!!!」
先生2「そうでしょ!?あら懐かしいわね〜♪」
半菜「・・・はい、先生は姉さん知ってるの・・・?」
先生2「しっかりしたお姉さんだったわよ♪イジメっ子もあのオーラには何もいえなかったしね〜♪
この学校の総番長って感じだったわよぉ♪」
半菜「そうですか・・・。(絶対デザ菜姉さんだ・・・絶対そうだ・・・。番長・・・確かに強いわね・・・炎使うし・・・。ってか反則・・・。)」
【現在】
半菜「思えばあの二人のおかげで他のクラスや先輩は私に手は出さなかったな・・・。
ただ違う目で見られたっけ・・・。私もかなり警戒されてたかも・・・。
よくも私に恥かかせたわねぇ・・・(イライラ)あー!!思い出すんじゃなかった!!」
ガチャ・・・
デザ菜「ただいまぁ♪」
戒菜「ふぅ・・・、たまには外食もいいなぁ。」
A菜「ステーキおいしかったねぇ♪」
北菜「うん♪たまには家事休んで、外食させてもらお〜っと♪」
半菜「・・・デザ菜姉さん!戒菜姉さん!!よくも・・・私・・・私・・・(イライラ)」
デザ菜「私をおいて食べに行ったわね!って言いたいのかしら?」
戒菜「自業自得だろ。寝ぼすけのお前が悪い。北菜ちゃんと起こしたんだぞ?」
半菜「私の・・・青春時代によくも恥かかせたわねぇー!!!バカー!!!」
デザ菜「ちょっと何よ!?」
戒菜「腹へっておかしくなったんじゃないか?」
小学校時代、中森家はかなり有名であり、お姉さんもお兄さんもヤンチャだったため先生はよく覚えてたらしい。
それを聞かされた明菜様は微妙な心境だったとか・・・。
A菜「北菜おねぇちゃんはどんな小学生だったのぉ?」
北菜「私?私は可愛かったわよぉ♪みんなの人気者だったんだよぉ♪エヘヘ♪」
A菜「・・・フッ」
北菜「その笑いは何よ・・・ぉぃ(怒)」
A菜は確実に成長してきてるようだ・・・。
暇人氏も
>>34氏のもちび菜目線って言うのは何かスゴい新鮮w
>>37 やばいね、ktkrですよ…とにかく最高でした。
脳汁がたりませんorz
暇人氏も
>>34氏のもちび菜目線って言うのは何かスゴい新鮮w
ってかスレタイに【中森明菜】は入れて欲しかった
前スレは何故か書き込めないし検索にも引っかからないから2〜3日しょんぼりしてた…
まぁ、>>1乙
A菜に贈り物
A-今日も頑張る♪頑張るぞ〜♪o(^-^)o
G-デザ、戒、北、半、ちょっと…(コッチコッチ、手招き)
A菜以外-はい〜?
G-ゴニョゴニョ、わかった?
A菜以外-OK!
A-お姉ちゃん達〜お客さん来たよ〜
A菜以外-あーい!
半-A菜!(後ろから、両手で目隠し)
A-あわ〜??(゜Q。)??
北-それっ!(ヒュ-)
戒-半菜、OK!(ドン!)
半-A菜見てごらん!(手を離す)
A-うわ〜♪A菜の顔の花火〜綺麗〜♪(^O^)
デ-さっ、A菜歌って!
A-うん!ありがとう(^O^)!
G-(いつも、頑張ってる、ご褒美よ!)(^_-)-☆
>>35 デザ菜よ、「…ほっほ〜」は違反だろw
半菜の心の声…w
特に「いや、…」でw
二人の姉の代わりに謝る。スマンw
>>37 前作に続いて、好きな展開です。
そう、兄弟等がいると、ある話しですね(半菜よ、俺《明菜さんも》も被害者の1人だw)。
A菜「フッ」ww
A菜「〜♪」
デザ菜「ん?A菜なに歌ってんの」
A菜「あのね、さっきのお客さんに替え歌教えてもらったの♪」
北菜「…嵌ると現実逃避する人ね…今日は勝ったみたいだけど」
デザ菜「へ〜聞かせて聞かせて」A菜「うん♪」
♪スローモーション
椅子の上 握るハンドル
ほんのひとり遊び
振り向くとすごい連荘
笑顔が見えてくる
ふいに背すじを抜けて
嫌な予感苦く走った
嵌りは スローモーション
軽く心 折れるほどに
嵌りは スローモーション
財布の中 映る英世(ひと)
当り図柄 長いリーチで
ゆっくりよぎってく
その後に止まる図柄で
舌打ちするわたし
朝の開店時刻
打ち始めたのこんな早くに
嵌りは スローモーション
心だけが 先走りね
またあの ガセモーション
あざ笑うよに 感じるわ
嵌りは スローモーション
玉の流れ ゆるやかだわ
嵌りは スローモーション
金の速度 ゆるやかに
椅子の上 握るハンドル
今あなたも同じ
デザ・北菜「………」
以前本スレに書き込んだ前半のみ替え歌を最後まで(ムリヤリ)作ってみました。
所々で苦しい部分がありますが、そこは脳内補完でw
本スレにもチラ裏しましたが、今日は勝てました。でも今月はまだマイナスorz
北菜「A菜、悪いことは言わないわ。すぐ忘れなさい」A菜「え〜!なんでなんでぇ!?」
デザ菜「よくできてるけど、さすがにこれは……半菜、あんたも忘れなさいよ」
半菜「ギクッ……べ、べつに憶えてなんかいないわよ!」
戒菜「いわゆる普通のデジパチなんだわ 確率分母を知らな過ぎるのあなた♪」
北菜「(;´Д`)…ダメダコリャ」
CXスレに書こうかと思ったけど微妙にスレ違いなのでここに
北菜が全てを変えてくれた!?
〜某店内開店3分前〜
筆者「うひゃ〜CX6台とも満席かorz」
デザ菜「あ〜ら、10分前に並ばないと休日のCXは座れませんよ。ほっほっほっ〜♪」
A菜「ぁぅ・・・。本当にごめんね〜>< あのおじいさんもあのお姉ちゃんも座れなかったみたいね><」
北菜「この前お仲間になった電撃グループさんの台が1台あいてるわよ?なんか出そうな感じがするわ」
半菜「前日89回当ったガッチャマンも空いてるよ〜♪」
戒菜「マリンさんの所が2台だけ空いてるね。後、マジンガーZさんも」
筆者「釘を見る時間もあまりなかったので不意に飛び込む感じで電撃グループへ」
この北菜の助言どおり(超贔屓目)打つと1000円で98回当てて38875発出ちゃって
97000円の換金w 帰り際、座りたかった台は76回当てていて10箱持ってたよ。
北菜「私のお陰ね♪」
デザ菜「でも筆者さんは今年いまだにCXで15Rの大当りみてないよね(笑)」
筆者「(´・ω・`)」
>>42 兄弟多いですからね〜明菜様は。
しかしA菜がだんだんと・・・
>>43 ちょwwwwww
明菜様のでびゅー曲を・・・w
しかも戒菜が歌っているの自然な雰囲気で違和感ねーしwww 才能あるなぁ〜うらやまーw
>45でつ
スマヌが
>>43にでした。
北菜の飛行機に吹っ飛ばされてきます。
とある倉庫にて・・・
A菜「さ、さむいよぉ」
デザ菜「大丈夫よーA菜、寒いときはワインを」
北菜「デザ姉さん・・・現実逃避しないで」
半菜「しかしマジでさみーな」
戒菜「ううんー、寒むー寝てるまにいつの間にか撤去かよ!」
A菜「ねえ?あたし達このどうなるのぉぉ?」
次回、倉庫からの脱出!ちび菜達は生き残る事が出来るか!?
勢いでレスすまん。
超暇人用37 「激しい差」
デザ菜「ジー・・・」
半菜「フフン♪ドーナツドーナツ♪・・・パク・・・モグモグ・・・」
デザ菜「ジー・・・」
半菜「ん〜♪おいしい(ニコニコ)」
デザ菜「ジー・・・」
半菜「・・・何よ?姉さんも食べたいの?」
デザ菜「いやぁ・・・あんた最近ちょっと成長しすぎじゃない・・・?」
半菜「アハン♪魅力的な胸でしょ〜?デザ菜姉さんにはないもんねぇ・・・イヤン♪」
デザ菜「そうだなぁ・・・確かに胸も大きくなったなぁ・・・。」
半菜「・・・デザ菜姉さんが怒らない・・・、どうしたの・・・?」
デザ菜「胸大きいけど・・・あんた最近太ったんじゃない・・・?」
半菜「な、なんですって!?どこがよ!?失礼しちゃうわね!」
デザ菜「んじゃそこの体重計のってみなさいよ。」
半菜「いいわよ!乗ってあげるわ!姉さんのが重かったら大笑いしてやる!」
ピッ!
半菜「・・・あれ?これ壊れてない?(汗)」
デザ菜「53kg・・・、あんた少しちび菜として自己管理しなさいよ・・・。」
半菜「いや!私は普通だって!姉さんのってよ!」
ピッ!
デザ菜「45kgよ?まさかその無駄に大きい胸だけで私より8kgも多いとか言わないわよね?(ニヤ)」
半菜「ね、姉さんがガリガリなだけよ!!北菜姉さん!!ちょっと!」
北菜「もぉ〜、大声だして何??」
デザ菜「悪いんだけどね、この体重計のってみてくれる?」
北菜「うぅ〜・・・最近食べ過ぎてるからな〜(汗)・・・ヨイショ」
ピッ!
デザ菜「43kg、どこがよ?(笑)しっかり体重調整してるじゃない♪」
北菜「よかったぁ・・・太ってたらちょっとショックだもの(汗)」
デザ菜「半菜なんて53kgよ?まったくガツガツ食べるから・・・。」
北菜「だめよ半菜・・・、今日からおやつ抜きね!ちび菜として自覚しなさい!」
半菜「うぅ・・・何かの間違いよ!!姉さん達がガリガリすぎるのよ!!
だから胸もないんだわ!!ふんっだ!!」
デザ菜「半菜ぁぁああ!!(怒)」
1/2の神話をリリースした当時、明菜様は53kgまで体重が増えて悩んだらしい。
アイドル生活は生活習慣が不規則なため、夜遅く食事する事も多いからとか・・・。
でも個人的にはあのふっくら感のある明菜様は可愛くて好きだった。でも後で38kgに減る事も・・・。
時代によって体重の差が激しい明菜御姉さんだった・・・。健康に気をつけて頑張れ明菜御姉さん!
【そして・・・】
A菜「ん・・・戒菜おねぇちゃん・・・ミュ・・・zzZ」
戒菜「疲れたんだな・・・フフフ♪たまに遊んでやるとすごく喜ぶなコイツ・・・悪くないかな・・・こういうのも(ニコ)」
半菜「戒菜姉さん!!!」
戒菜「んなっ!?バカ!!A菜が起きちゃうだろ!?なんだよ・・・?」
半菜「フッ・・・年中食っちゃ寝してる戒菜姉さんなら・・・フフフ・・・。この体重計のって!!」
ピッ!
戒菜「・・・43kgだけど?」
半菜「ンモォー!! o(*≧д≦)o″))納得できないできない!!どうしてよぉお!!」
大丈夫さ半菜、お前は十分すぎるほど可愛い。
【家にちび菜がやってきた4】
ガチャッ
筆者「ふ〜仕事疲れた…ちび菜…癒やして(´・ω・`)」
戒菜「デザ菜姉さん、サッサと当ててサッサと満足させて寝ましょ」
デザ菜「よし、夕飯食ったし酒も飲んだし行くぞぉA菜ぁ♪」
A菜「あ〜い♪(*´Д`)」
戒菜「あれ…A菜酔ってないか?」
A菜「…エヘ♪」
戒菜「ダメじゃない姉さん…A菜にはまだ早いわよ…」
デザ菜「あら、おいしそうに飲んでたわよ♪」
戒菜「いや、そういう問題じゃ…」
デザ菜「A菜!早速いくわよ〜♪」
A菜「ウン♪」
A菜「じれった(ry」
デザ菜「(よし、アンコールの準備準備と…」
A菜「幼女A 聞いへください♪」
デザ菜「えぇ( ̄□ ̄;)!!」
A菜「あ〜た〜ひ〜幼女A〜」
ピシャンッ
戒菜「あ〜あ、酔った勢いで歌っちゃったよ、しかも確変かぁ…名付けて酔拳w」
デザ菜&筆者「(((゜д゜;)))ガクガクブルブル」
戒菜「え…どうした?」
デザ菜「アンタ知らないの!?A菜が確変当てた日は良くないことが…」
戒菜「ま、まさかぁ〜」
筆者「たしかA菜が確変当てた日に車事故ったんだよなぁ…」
デザ菜「ほらぁ!やっぱなんか起こるんだよ…半菜にも知らせないと…」
タタタタッ
>>50の続き…
デザ菜「大変よ、半菜!A菜が(ry」
半菜「えぇ!?A菜が??うーん…前はデザ菜姉さんがその日の後半全部ハズしとかあったわねぇ…」
デザ菜「(((゜д゜;)))ガクガクブルブル」
ボッ
半菜「今度は何かしらねぇ…ってうわっ!デザ菜姉さん何で炎出してるのよっ」
デザ菜「…え?うわっ!このっ消えろっ!」
ー5分後ー
デザ菜「まさか炎の制御がきかなくなるとは…」
シソジ「デザ菜姉さん暴走モード突入!!」
(↑ごめん、エヴァ知らないから勝手に想像w)
デザ菜「ちょwアンタ誰よ!…半菜、殺れ(怒」
半菜「…アハハ…了解」
戒菜「A菜ぁ〜足消す技教えよっか?」
A菜「ホント!?でもA菜にできるかなぁ…」
戒菜「大丈夫だ、酔拳ならなんでもできるぞ(笑) ホラ、こうだ。 ユラーリ できるか?」
A菜「こ、こう? ユラーリ」
戒菜「おぉ!さすが妹!北菜に自慢してやれ♪」
A菜「わかったぁ♪」
ユラーリ…
A菜「北菜お姉ちゃ〜ん見て見て〜♪」
北菜「あ、A菜。ちょうど良かった、お風呂一緒に…って足が…キャーッ バタン」
A菜「あれ?こんなとこで寝たら風邪ひくよ〜」
長文ゴメン 考えてたら俺も暴走モード突入して長くなった
>>43 ツッコミ何処が…w
あえて「振り向く〜走った」wwと、やっぱりサビの「嵌まり…」w
戒菜ぁ〜w
勝利おめ!
>>44 筆者「〜不意に…」w
俺も15Rなかなか引け人w
大勝利おめ!
>>46 レスd。
段々?いい女に…w
>>48 半菜ぁ〜「しかしマジ…」解る、解るぞ!w
待ってますよ!
>>49 あぁ〜何故個人的に好きな展開が…(嬉しい〜)w
戒菜の優しさをかいま見た!
半菜の「アハン、イヤン」w
>>51 ん〜俺はA菜が当て日は勝ってるんだが…w
戒菜よ、何をA菜に教えてるんだw
さらに、「…自慢してやれ」w
仕事中に思いついたので…
ちび菜家の食卓
A菜「パクパク」
半菜「ムシャムシャ」
北菜「モグモグ」
戒菜「ガツガツ」
デザ菜「ゴクゴク」
A・半・北・戒菜「姉さん…昼から飲まないでよ…」
今日のチラウラ
『HEY!HEY!HEY!録画頼む』
満月1
北-今日もよく働いたわ(当てた)o(^-^)o
戒-北〜夕飯作るの手伝って〜(*_*)
北-は〜い
半-早く〜お腹空いた〜
A-わたしも〜
デ-よ〜し!戒菜と北菜の邪魔しない様に、私が二人に当て方の練習見てあげる〜(グフッ)!(^^)!
半A-うえ〜(┬┬_┬┬)
半-たりゃ〜!
A-ほあぁ〜!
デ-半菜!手の伸ばし方が甘い!ソリ方も、まだまだ!。Aちゃん、もう少し、わたしの「し〜」の所、気合い入れた顔でね!
北-ウフフ♪二人共、頑張ってるわ♪(^_^)
半-〜して〜♪(ノ><)ノ
A-〜Aぇ〜♪(゜▽゜)
満月2
戒-夕飯出来たよ〜
デ-よ〜し!おわり〜ご飯にしょ〜♪
半A-うへ〜(´Д`)
北-二人共、良く頑張ったわ♪(^_^)
皆菜-頂きます〜(^人^)
A半-うはっ〜このビ-フシチュ-美味しい〜♪
デ-北ちゃん、後で行くんだね♪
北-ウフフ♪もちろんよ♪
屋上…
北-今日は綺麗な満月だわ〜♪(バワ-貯めないとね)
A半-何してるの?
北-あら?二人共も、お風呂揚がったのね。二人共、隣に座って…お月様観ましょう♪
A半-綺麗〜♪
北-でしょ〜♪(二人にバワ-分けてあげる)
戒デ-(優しいな、北菜♪)(^_-)-☆
>>53 昼から飲むな〜と俺もツッコむw
>>54 OK!仕事行く前に、予約して行く。今時、VHSだがw
>>57 ちょwバワーになっとるw
>>53のやつ即席で考えたんでウケてもらえて何よりだ。レスくださった方d。
>>59 レスd。
北菜が張り切ってもらわないと勝ちづらいw
月光で貯めた力、俺にも分けて!w
なんとなく投下4
リスナーの皆様こんばんは、歌・伝説・姫の時間となりました。
この番組はゲストを呼んでリスナーの皆様から寄せられた質問、疑問に
答えていただく番組です。
記念すべき第1回目のゲストはこの方。チビ菜姉妹の末っ子A菜ちゃんです。
「こんばんはぁ♪ お姉ちゃんたち聞いてるぅ〜?」
…え〜できればリスナーの人たちに何かコメントいただけると…
「あ〜このジュース飲んでいいの〜? あっこれなぁに?」
駄目だ…聞いちゃいない…まぁいい、本題に入りますよA菜ちゃん!
「ん〜?なぁに?」
いや、ですから、リスナーの皆さんから寄せられた質問、疑問に答えてくだ
さい。
「うん、わかった〜」
では、さっそく参ります。
―A菜ちゃんから見た半菜ちゃんってどんな人ですか?
「半菜お姉ちゃんいっつもA菜虐めるからいや〜。」
―そっそうですか…
「でもね、A菜が当ててあげられなくてお客さんに怒られてるとき一番心配して
くれるのも半菜お姉ちゃんなんだ!」
―それは羨ましいですね
「うん。だって、A菜だけ外して怒られるのは可哀想! って言って半菜お姉ちゃ
んも一緒に外してくれるんだもん」
―いや、それは当てら(ピーーーーーー)…こほん、では次の質問。北菜さんは?
「北菜お姉ちゃんはお料理も上手だし優しいから大好き♪ でも…」
―でも?
「怒ると怖いの…この間も北菜お姉ちゃんの帽子を間違えて汚しちゃったら…」
―ちゃったら?
「うっうっ…ごべんなざい〜〜〜! A菜が悪い子でじだぁぁぁぁ!」
―あっあっ、落ち着いてください。えっえ〜次の質問。戒菜さんはってまたこの
手の質問か!
「ひっくひっく…えっとねぇ…不思議な人…」
―不思議な人?
「うん、用事があって探している時は絶対見つからないのに、諦めたとたん隣に
座ってたりするの」
―へぇ、確かに不思議ですね…他には?
「う〜んA菜もよくわかんない。でも戒菜お姉ちゃん大好き♪」
―そうですか、それは良かったですね。では次案の定デザ菜さんは?
「デザお姉ちゃんは格好良いの! A菜もデザお姉ちゃんみたいに格好良く唄える
チビ菜になりたいの!」
―頑張ってください
「うん! でも…お酒飲んだときのデザお姉ちゃんは嫌い…」
―へぇ、何でですか?
「だってA菜を見る目付きが何か怖いの…なんかヘビとカエルみたいなの…」
―うっうわ…えっと、気を取り直し次の質問です! たまには当てろやゴラァ!
って誰だ、こんなもん混ぜやがったの!
「うっ…うっ…ごめんなさい…」
―えっえぇ今の手違いです! 最後にA菜ちゃん。何か一言お願いします!
「戒菜お姉ちゃ〜ん。渡された紙の通りに喋ったよ〜A菜偉い?」
ちょちょっとまって! あぁリスナーの皆さんから抗議の電話やFAXがどしどし
といや、違います! やらせじゃないですよ! えっえ〜とそろそろお別れの時間
です。次回のゲストは半菜さんです! それでは皆さんおやすみなさい!
戒菜「次回があればな」
デザ菜「戒菜…怖い子!」
>>61 素晴らしいねwまさかこんな形で攻めてくるとは…
おまいのセンスにおったまげましたorz
とある倉庫で完結
北菜「A菜ちゃん心配しなくて大丈夫よ〜」
A菜「北おねいちゃん何でぇ?」
北菜「よーく見てみなさい、さっきから倉庫の人達が色んな台をトラックに積み込んでるでしょ」
デザ菜「なーるほどザ・ワールド」
戒菜「ふう〜ん、てことはアタシらもまたホールに返り咲いて歌えるって事かい?」
北菜「多分ね、さっきから私達の台の状態をチェックしてるでしょ。」
デザ菜「なーるほどザ・ワールド」
半菜「んもう!さっきからデザ姉さんうるさいよッ!」
デザ菜「だって歌えないからひまでよ(´・ω・`)」
倉庫の人がチェックシート片手に「・・・良し、コレなら次のホールに出荷しても大丈夫だな。」
人「おーい!バイト君」
バ「はい、」
人「この台ホールに出荷するから梱包して、くれぐれもチビ、いや台に傷付けないようプチプチ多めにな。」
バ「はーい任せて下さい!」
北菜「A菜ちゃん今の聞いた、また私達歌えるのよ!」
A菜「わぁぁいわぁぁい!」
デザ菜「しかし私ら含めて10台か、てか今頃導入とは、客飛ばすなよ」
北菜「まあそれはともかく、次の新天地で、いろんなお客さんに私達歌姫伝説の魅力をアピールしたいわね♪」
てな事を撤去されたちび菜達の行く末を心配してレスしました。
駄文スマソ
童話的ちび菜
A菜「暇だでよ。」
半菜「どちら様!?」
A菜「おら田舎もんじゃね!」
半菜「A菜???」
A菜「この前座ってた人がぶつぶつ言ってたの!」
半菜「いつも座る人?」
A菜「違うよぉ…あの人は『ちび菜…早く当ててちょうだい…単発でいいから…その後昇格してくれればそれで構わないからさ…』だよ。」
半菜「でも、なんでそんなの覚えてるのよ…?」
A菜「店長さんのせいだよ!」
A菜「釘が渋すぎて500円に一回回ればいい方なんだよ?」
半菜「店長バカよね。バカ。」
A菜「だから、暇つぶしにぶつぶつ言ってる人の覚えてるの♪」
半菜「そんな暇があるなら当てれるように努力したら?(笑」
ガツン…
デザ菜「半菜(怒」
A菜「(´;д;`)」
デザ菜「A菜…泣かないの!」
A菜「(´;ω;`)」
デザ菜「泣くなっつってんだろ(怒」
半菜「デザ菜姉さん!?」
戒菜「…こんな所に居たか。」
戒菜「酒飲んだら出歩かないでよ…」
A菜「((((´;ω;`))))」
北菜「A菜♪お姉ちゃんと一緒に遊ぼっか?♪」
A菜「(*´・ω・)♪」
A菜にとって姉の新たないちめんを知らざるをえない1日だったとさ。
デザ菜「戒菜ぁぁ(怒」
戒菜「…ん?」
デザ菜「テメ…離しやがれ!!」
戒菜「(´;ω;`)」
デザ菜「泣くんじゃねぇ(怒」
戒菜「(Pд;q)エーン」
北菜「戒菜姉さん♪泣かないで…私!クッキー作ってあげるから♪ねっ?」
戒菜「ぅん…♪」
北菜がお姉さん。
A菜はそんな事を思ったとか…真相は謎のまま。
デザ菜「終わらせたらただじゃおかねぇぞ!(怒」
「(´;ω;`){調子にのってごめんなさい…」
>>57さんのが頭に引っ掛かって即席で考えてみた…
【満月見て帰ってきた北菜。】
デザ菜「あれ?北菜、アンタ背伸びた?」
北菜「ん?そうかな?」
デザ菜「半菜、アンタ北菜と並んでみなさい、身長同じくらいでしょ?」
半菜「ん?わかった…ん〜北菜姉さん少し伸びたわね…てか帽子の位置が高くなったのかしら?」
デザ菜「ちょっと帽子取るわよ」
北菜「あ、ちょっと姉さん!」
パカッ
半・デザ菜「うわっ( ̄□ ̄;)!!何よコレ!!アホ毛垂直じゃない」
戒菜「こりゃ凶器だな…(ククッ」
北菜「…見たわね〜」
半・戒・デザ菜「ギクッ」
北菜「らびずみすてり〜(ry」
半・デザ菜「ギャーッ」
戒菜「うっ!何で私まで!?み、耳栓!耳栓どこだ!?…ハッ」
A菜「戒菜お姉ちゃんどうしたの?」
戒菜「A…菜…それ…私の耳栓…バタン」
A菜「(´・ω・`)?? ツンツン」
A菜「あれ?寝ちゃった??まぁいいや、北菜お姉ちゃんお風呂、お風呂〜♪」
ー風呂にてー
A菜「あれ?北菜お姉ちゃん、さっきアホ毛垂直じゃなかった?」
北菜「ん?気のせいよ〜♪」
>>57さんごめんw書いてたら長くなったm(__)m
超暇人用38 「明菜ミニ知識 目指すは憧れ、結果は日本人形」
半菜「待ちなさいA菜!よくも人のおやつ食べたわね!!」ドタドタ!
A菜「ち、違うよ〜!戒菜おねぇちゃんが半菜おねぇちゃんダイエットするから食べていいって!
A菜は許可もらったもん!!(逃)」
半菜「んなもん知るかー!(怒)私のケーキ返せぇえ!!」
A菜「もう食べちゃったもん!無理だよー!(泣)」
半菜「なら吐き出させてやる!!このぉ!(飛びつき)」
A菜「あぐっ!!」ドタドタバッタン!!ガチャーン!!カランコロン・・・
A菜「うぅ・・・痛いよ・・・グス・・・ヒグッ・・・ヒック・・半菜おねぇじゃんの・・・バガァ!!(泣)」
半菜「痛・・・。うわヤバ!部屋ぐっちゃぐちゃ・・・怒られる・・・。って、ん??なんだこれ??」
A菜「デザ・・・おねぇじゃん・・・ヒック・・・・半菜おねぇじゃんがいじめる・・・ヒック・・・助けて・・・(泣)」
半菜「もう!ウジウジ泣かないの!・・・それよりこれ見てみてよ?この写真・・・」
A菜「うぅ・・・グスン・・・。・・・だぁれ?この写真の人・・・グスン」
半菜「うちにこんなロングストレートの綺麗な髪した・・・美人な人いたっけ・・・?
でもまだ大人じゃないわねこの写真の人・・・。」
A菜「・・・GAME菜おねぇちゃんかな・・・?」
ガチャ・・・
デザ菜「コラッ!(怒)なんか騒がしいと思ったら何してるのよ!?喧嘩なら外で・・・」
半菜「ねぇ、姉さん。この写真の女性って誰か知ってる?」
デザ菜「何よ!人がお説教してる時に・・・ってわっ!わっ!!わっ!!!」
A菜「みゅ・・・?」
デザ菜「だぁー!どっからそれ引っ張り出したのよ!?(汗)」
半菜「いや・・・A菜に飛び掛ったら勢いありすぎて・・・そこのタンスにダイブして・・・グチャグチャに・・・
で・・・落ちてました・・・。」
デザ菜「ってあー!!私の・・・着物までグチャグチャ・・・このぉ・・・あんた達ねぇ!(怒)」
A菜「でもこれ本当にだぁれ??戒菜おねぇちゃんにしては・・・お胸ぺったんこだし・・・。」
デザ菜「ピク(怒)・・・悪かったわね・・・、それは私よ・・・。」
半菜A菜「工エエェェ(; ∀ )・・ ェェエエ工」
デザ菜「昔は長かったのよ・・・長くて綺麗な髪が自慢だったんだから♪」
半菜「でもなんでおかっぱ頭にしたのよ?」
デザ菜「いや・・・あのねぇ(照)」
A菜「照れてないではやく理由言って?待ってるんだけど。」
デザ菜「・・・A菜?(汗)」半菜「最近戒菜姉さんと遊んでるから影響うけてるのかも・・・。」
デザ菜「コホン・・・、私ね【桃井かおりさん】に憧れて・・・中学二年の時におかっぱ頭にしてみたのよ・・・。
そしたら・・・ほら、明菜さんもそうだけど髪の量多いじゃない・・・?
だから日本人形みたいなおかっぱになっちゃってね・・・。まぁ今では気に入ってるんだけど(汗)」
半菜「そうなんだぁ・・・、へぇ・・・これがデザ菜姉さんか・・・まったく見えないわ・・・、美人だけど別人みたい・・・。」
デザ菜「アハハ・・・ありがと♪」
A菜「でもよく見るとデザ菜おねぇちゃんだね♪お胸小さいもん♪」
デザ菜「あは、あはは!(怒)あのねA菜・・・これは中学2年の頃だからまだ育ってないのよぉ?わかるぅ?(イライラ)」
半菜「ん〜・・・でも今もあんま変わってないわねぇ(笑)」
A菜「キャハハ♪」
デザ菜「人の部屋荒して・・・言いたいこといって・・・楽しいかぁぁ!?お前らぁ!!(激怒)」
半菜「ヤバイ!怒りMAX!!」A菜「あぅ・・・ごめんねおねえちゃん・・・。ってあぐ!!」
この後、A菜は怒りのデコピン、半菜は怒りの鉄拳&蹴り&炎を食らったそうだ・・・。
【プライベートルーム】
北菜「戒菜姉さん・・・ちょっと相談があるの・・・。」
戒菜「ん?どうしたんだ?」
北菜「最近ね・・・A菜がちょっと乱暴になってるような・・・言葉遣いとか・・・どうしよう・・・?」
戒菜「問題ない。すべてはシナリオ通りだ(ニヤ)」
戒菜によるA菜育成計画は着々と進んでる・・・?かも
ホントどうでもいいチラ裏
北菜が全てを変えてくれた!? その2
筆者「昨日は大勝したのでたまにはAXでも打ってホールに貢献するかー」
--店のドアーを開けると・・・--
デザ菜「ふっ。今日はイベント日♪ Gメンで半減されたけどAX12台と増台されたCX5台は満席さっ」
半菜「なーに7時半ごろ来てるのさ、そんなんじゃ打てないわよ? 今日に限ってだけど」
A菜「みんな大忙し♪ 一番出ている台はお姉さんの所で41回当ててるし♪」
戒菜「ほんまやな〜こんなに忙しいのは新装で導入された日以来か?」
店内を15分ぐらいさ迷うも一台も空きが出来ず・・・。
筆者「ちび菜達にお小遣いあげようと思ってきたが無理かorz さて帰るとするか・・・ん?」
北菜「本当にごめんねー>< 秘密情報として1台だけ空いてるGメンに座ってみたら?」
北菜「知ってると思うけどこのお店は隠確1回目当りはカウントしないのだけど、あの台入ってるわよ♪」
筆者「へ〜でも隣AXだし、今LM中だしな〜(´・ω・`) でも3000円だけ打ってみるか・・・」
北菜「出玉移動自由だから、いっぱい出したら遊びにきてね♪」
--8回転目に凸確引いてGメンチャンスに突入--
筆者「うひゃー。マジで隠確入ってたのか・・・。」
丹○「ちび菜さんに秘密を教えてもらったのか。しかし500円か・・・。前の人がかわいそうだな」
(実際はLM中の音楽聞きたくて空いていたGメンに座っただけなんだけどさw)
こっから10連チャンして2000個箱が7箱+半分になり
時短終了後、隣のAXが空いたので移動すると・・・
戒菜「あ〜ら、お久しぶりね♪たまには歌でも聞いていく〜?って強引に聞かすわよ!」
A菜「ホント久しぶりね!」
半菜「たまには当ててあげようかね〜♪」
北菜「じゃー私いくー!」
台移ってから7回転目!
戒菜「やわ〜な〜いきかた〜を♪ 777 ばきゅーん」
北・半・A菜「おねーちゃんはやい・・・」
デザ菜「酔っ払いモード突入♪ LMは私いくー。ばにらぁぁぁ〜 111」
デザ菜「お酒いっぱい飲んだしまたいくにゃ〜〜〜 ばきゅーん 111」
デザ菜「ぉ、私を選んでくれたのね♪ ならまたいくにゃ〜〜 555」
デザ菜「ちっ 次は北菜を選んだか。」
半菜「おねーちゃんばっかずるぅぅ〜ぃ えいっ 444(単セグ)」
GE菜「おー5回目は私を選んだか。偉い偉い。ん・・・・!?何も出ないぞw」
PMは何も起きなくスルーで終了〜
あんなに色々情報教えてくれた北菜は大当り中しか歌えず・・・。
しっかしGメン当ったけど出玉少なすぎる・・・1500個もないよこれorz
500円で23127個換金して69000円戻ってきたよ!
明日は夜にだけど渋谷に寄ってDVD買って来るよ〜整理券あれば木曜日にちび菜様に会えるハズw
>>57 ビーフシチュー食べたいな・・・
>>61 凄いわw 文才あるってすばらしい。
>>63 も新台つーより減台したのを増やしたり、今まで入れていなかった店に導入とかの感じで
まだまだ人気機種なのかな〜。だからヤフ○クや中古台専門店でもまだまだ値段が高いしね〜
>>66 A菜が半菜化していくwww(ある意味正しいのか)
>>61 新なVer!w
A菜「うん。〜」w
戒菜、策士やねw
半菜に期待!
>>63 デザ菜よ、「なーる〜」2回もボケるなとツッコミんでみるw
俺も「秋の祭典SP」と、ボケてみるw
まだまだ〜ちび菜!
>>64 半菜でないがA菜どちら様?w
デザ菜よ、あばれ杉w
北菜以外!泣かさない様に(可愛いかも)w
>>65 引き継いで、もらえたみたいでw
A菜「ツンツン」w
>>66 速いわ〜ネタ絡めるの。展開も出来てますしw
A菜「照れて〜」w
戒菜ぁ〜シナリオにしないで〜w
>>67 いい引きですね〜
大勝利おめ!
デザ菜「ちっ〜」w
ちび菜の名付け親、リアルちび菜wに会えるといいですね(渋谷)。
レスd。
ネタがな〜いネタがないオイラの脳味噌限界なんだわ〜♪
…〜葉っ〜ぱ、かけたげ〜る〜♪さあ、ネタ待ってる〜♪(ごめん、バクッた」)m(__)m。
懲りずになんとなく投下
リスナーの皆様こんばんは、や・さ・いの時間となりました。今宵も最後
まで一緒に千回はまりと洒落込みましょう。それでは早速、今晩のゲストの
紹介に入りたいと思います。今夜のゲストは、LM唄いきるのは私の仕事。
ついでに単までつけてあげるわな半菜さんの登場です。
「何、その紹介? しかも前回と番組名変ってない?」
いや、気のせいです。この番組は第1回からや・さ・いですよ。
「そっか…前回のアレが原因だったのね」
いや、ですから気のせいですって。そんなことより、裏から巻きの指示が
出ているのでとっとと質問に入りましょう。
「なんか気に入らない言い草ね…まぁ、いいわ。じゃぁ早速言って頂戴」
―では、お決まりの質問から。A菜ちゃんのことどう思ってますか?
「我がままだし、すぐ泣くし、当てられないし。まったくどうしようも無い妹だわ」
―半菜さんだtt(ピーーー)本当にそう思ってるんですか?
「そうよ、悪い」
―本当に本当ですか?
「本当だったら本当よ! しつこいわね!」
―素直じゃないなぁ(まぁ、いいです)では次の質問 北菜さんは?
「本音と建前が逆じゃない…ってなによそれ!」
―いや、その前に質問に答えましょう
「わっわかったわよ! えっと北菜姉さんね。なんていうんだろう。私にとっての
好敵手? 役割も近いし。いつか越えるべき目標とでも言うのかしら?」
―好敵手ってのは相手もそう思ってこそじゃないんですか? どう見ても…
「なっなによ! うるさいわね! 北菜姉さんだってそう思ってるに違いないわ!」
>>73 ―どう見ても、妹に頑張ってね〜と微笑んでいる北菜さんしか浮かばないのですが
「あ〜もううるさい! うるさい! あんな腹黒女なんて知らないんだかほら! と
っとと次の質問いって!」
―あ〜はいはい、後でどうなっても知りませんよ。では、戒菜さんは?
「ん〜よくわからない神出鬼没?キャラが被ってるとか言われたこともあるけど。どう
みても戒菜姉さんはゴキ(ryよね〜きゃっはっは」
―あ〜…ノーコメントで…では、長女のデザ菜さんは?
「今はまだ勝てないけど、いずれはデザ姉さんに勝つ! そう、尊敬すると同時に
いつか超えるべき壁よ!」
―つまり、今は負けは認めると?
「まぁ、仕方ないわね現在姉さんに勝っているのはこのバストくらいのもんだ
からねw」
―また、地雷を踏みますか…え〜それでは次の質問。半菜ちゃんのワキから胸
にかけてのライン最高はぁはぁ。ってこれ、俺の日記じゃん。
「きもっ!」
―きもいって言わないでください!
「だって、きもいものはきもいじゃない」
―そっそうですね。では、最後にリスナーの皆さんに一言
「それでは、本日のラストナンバーです。1/2の神話聴いて下さい」
―ってそれ、俺の仕事ですから
「一度言ってみたかったのよねぇ〜これ♪ では、次回のゲストは北菜さんです
それでは、皆さんお休みなさい」
―最後の最後に仕事とられたorz
半菜「ただいま〜皆聴いてくれた〜?……って何、皆そんな目で…」
A菜「半菜お姉ちゃんきら〜い!」
北菜「半菜…あなた私のことそんな風に思ってただなんて…」
デザ菜「墜ちるのと燃えるのどっちがいい? その位は選ばせてあげる」
半菜「まっ待って! あれは演出であって、本当にそんなこと思って…」
戒菜「OK,半菜。言い訳は地獄で聞いてやる」
半菜「いっいやぁぁぁぁぁぁ!」
ということで、本日のラストナンバー1/2の神話です。
誰も私わかってくれない…ちょっと見よりはいい子なのに〜
超暇人用39 「明菜ミニ知識 激辛命」
北菜「う・・・ハァ・・・。」
デザ菜「あらやだ・・・熱が39度もあるわ・・・(汗)今日はゆっくり寝なさい、家事もお休みね!」
北菜「ハァ・・・ごめんね・・・姉さん・・・。」
デザ菜「可愛い妹が風邪ひいたのよ?後は私に任せなさい♪」
デザ菜「って事で!晩御飯前に北菜が倒れたの。」
戒菜「・・・で、誰がメシ作るんだ?」
デザ菜「私が作るわ♪安心して♪」
半菜「やりぃ!和食だけはデザ菜姉さんのがおいしいのよね♪」
デザ菜「【だけ】は余計よ!それに作るのは私と北菜の分だけよ。あんたたちは外食しなさい。」
A菜「外食!?わぁい♪A菜ファミレスがいい!」
半菜「ん〜、外でもいっか♪私はお寿司がいいなぁ♪」
デザ菜「戒菜・・・、後は頼んだわ・・・。すべてあんたに任せる。」
戒菜「あぁ、北菜のそばにいてやってくれ。子供二人は引き受けた。」
【ファミレス】
A菜「エッヘヘ♪A菜ハンバーグ!!」
半菜「なんでお寿司じゃないのよ・・・、いっつもA菜の希望通りなんだから・・・。」
戒菜「別にいいだろ?それにお寿司はこの前デザ菜姉さんと内緒で食べたからいいんだ。」
半菜「んなっ!?聞いてないわよ!卑怯もの!」
戒菜「黙れ、さっさと注文しろ。」
A菜「注文しろぉ♪」
半菜「・・・。(怒)」
〜お待たせしましたぁ。
A菜「いただきまぁす♪ハグモグ♪」
戒菜「さって・・・ヨイショ。」
半菜「んっ?姉さん、何よそれ?」
戒菜「タバスコ・・・。」ドバァー!
半菜「ぶっ!!入れすぎよ!!うわ・・・真っ赤。」
戒菜「これぐらい入れた方がいいんだ。辛くないだろ?いっぱい入れてこそ意味がある。」
私の場合新品のタバスコを【常に】持参するが、【三日】でなくなる。」
半菜「・・・へぇ・・・(呆)」
A菜「戒菜おねぇちゃん♪A菜もそれ食べるぅ♪」
戒菜「ん?よし♪あ〜んして?」
A菜「あ〜ん♪・・・モグモグ・・・。っ!?がらいぃ!!うぇ〜!!」
戒菜「フフフ♪お前には早かったか♪いただきます・・・ガツガツガツ!モグング!!」
半菜「・・・なんか見てるだけでごちそうさま(汗)」
新品のタバスコを三日で使い切る豪快な戒菜&明菜姉さんだった・・・。
【その頃のちび菜家】
デザ菜「材料なくて・・・おかゆなんだけど・・・、食べるのよ?あ〜んして。」
北菜「あ〜ん・・・モグング・・・。ふぅ・・・情けないな〜(汗)」
デザ菜「あんたは普段頑張りすぎてるのよ、少しは休まないと(汗)
掃除はやっとくわ、それとお薬も用意したからね?ちゃんと飲むのよ?」
北菜「ウン・・・エヘヘ♪デザ菜姉さんってやっぱり頼れる・・・(ニコ)」
デザ菜「フフフ♪北菜だって甘えていいんだからね?A菜みたくさ(笑)」
北菜「クス♪今日は甘えるわ、ありがと姉さん♪」
姉妹の絆がまた深まった一日だったとさ。
半菜「あの・・・もう一時間ですけど・・・姉さん・・・?」
戒菜「ングモグ・・・次はデザートだ。すいませ〜ん!パフェとティラミスお願いします!ングモグ」
A菜「お会計私800円、半菜おねぇちゃん790円、戒菜おねぇちゃん・・・3890円だよ今・・・。」
半菜「orz」
細い体を維持する明菜姉さんも実はよく食べる、食っても太りにくい体質なのかもしれない。
ネタないのでちび菜を撮った画像をネタに・・・。
内容は全然ないw
半菜「じゃっじゃじゃ〜〜〜〜ん♪」
デザ菜「ど、ど〜したのよ?ご機嫌な半菜ちゃん」
半菜「これを見てみて!」
っ
http://a-draw.com/uploader/src/up11556.jpg デザ菜「おー!!! 半菜が・・・よくやった!感動した!」
A菜「おねーちゃんすごぉ〜〜い♪」
半菜「てへへへ〜♪たまにはドアこじ開けて歌わないとね♪」
戒菜「で、筆者は明菜さんのCDとDVDは買ってきたの?買い忘れたとか言わないよね?」
筆者「も、もちろんであります!でも、DVDは売ってなかったので明日〜」
北菜「木曜日は仕事でいけないから自宅近くの新○堂で買ったのかぁ〜残念ねぇ><」
戒菜「そういえば・・・筆者さんスローモーションのPVが偉くお気に入りだけどひょっとしてロ○○ン?(ニヤリ」
筆者「なんで戒菜がそげん事知ってるのさ;;」
ビール飲んだ勢いで書いてみた。数日後反省すると思うかもしれない。
G菜「私は私よ〜♪関係ないわぁ〜♪っ
http://a-draw.com/uploader/src/up11555.jpg」
>>74 ちょw俺の脳汁を奪う気ですかw
>俺の日記じゃん
クソワロタw
これオモロー(*´・ω・)
>>74 半菜はきっと燃える方を選んだに違いない!w
>>75 食べても食べても太らない明菜様に嫉妬w
ただ辛い食べ物は極力控えて欲しいんだけどねぇ〜(´・ω・`)
【ちび菜が家にやってきた5】
戒菜「ほいっ!詰みよ♪」
デザ菜「くっ…待ったぁ!」
戒菜「そんなお約束が通じるとでも?」
デザ菜「じゃあマッチィ!!」
戒菜「姉さん怒るわよ?(怒)」
デザ菜「もう怒ってるじゃない…ごめんなさい(´・ω・`)」
戒菜「これで99勝1負だわ…あと一つ〜♪」
デザ菜「ん?あんた誰に負けたのよ?一番強いんじゃなかったの?」
戒菜「いや〜北菜と1回だけやってみたらね…インテリは強敵よ」
デザ菜「1回だけって…私は98負かorz」
A菜「|ω・`)チラ」
戒菜「おぉA菜やりたいのか?」
A菜「うん♪A菜もやる♪」
戒菜「じゃあ始めるぞ」
ー10分後ー
A菜「王手飛車〜♪」
戒・デザ菜「(((゜д゜;)))ガクガクブルブル」
戒菜「な、なんでA菜がこんなに強いのよ!まさか私の遺伝子!?なら納得できるけど…」
デザ菜「全く違うわ戒菜!」
戒菜「えぇっ( ̄□ ̄;)!!」
デザ菜「A菜の後ろを見なさい、北菜の姿がうっすらと…」
戒菜「うわっ、じゃあこれは!」
A菜「きたなりゅうしけんびしゃっていうんだって〜♪ あっこれで必至だよ♪」
パチッ
戒菜「まいりましたorz」
A菜「やったっ♪今度は半菜お姉ちゃんと遊んでくるね〜」
戒菜「やられた…北菜め!北菜流四間飛車ってなんだよ筆者…」
A菜「半菜お姉ちゃん将棋しよ♪」
半菜「将棋?そんな古臭いの流行らないわよ。今はチェスよちぇす!」
A菜「A菜わかんないよ…」
北菜「A菜〜お姉ちゃんがルール教えてあげるからね♪」
A菜「うん♪」
半菜「ふんっ!早くしてよね」
ー10分後ー
A菜「ちぇっくめいと〜♪」
半菜「うそ…」
北菜「さすがA菜ね♪今度はオセロ教えてあげよっかなぁ〜」
A菜「わーい♪やるやる♪」
北菜「フフ…」
将棋わからない人はごめんねo(_ _*)o
>>74 日記てwまぁその通り…w
次は北菜か?また荒れそうで…むしろ荒れてほしいですがw
>>75 A菜の
>注文しろぉ♪
はイイねw俺も明日からタバスコ持参しようかな…
>>76 写真付きもいいね〜
一瞬「完走」の時の歌詞と違うから、(´・ω・`)?だったけど、ぶちやぶりかぁ…テラウラヤマス
えぇ実機でも出してくれないんですこの子はorz
長文ゴメン
初カキコしてみます。文才ないのは生暖かい目で見てください
デザ菜「ちょっと!あんた達何やってんのよ!」
A菜・半菜・北菜・「え〜?何〜?」
デザ菜「何じゃないでしょ!今日はイベントだから当てていいっていわれてるじゃない!」
半菜「え〜…だってこの人に当てたくないんだもん」
デザ菜「まぁ半菜は普段と大して変わらないとしても…」
半菜「ちょ…どういう意味よ!!」
デザ菜「半菜は黙ってて。北菜?あなたさっきので後半6回続けて外してるのよ?やる気あんの?」
北菜「…正直、あんまりやる気ない…」
デザ菜「…もうアンタ達には期待しないわ。私が当ててくるわよ」
〜は〜どっこい〜
デザ菜「まったくもう…今日私しか当ててないじゃない。あの子達どうしたのよ…」
戒菜「コイツ浮気してたんだってさ。あの無表情な2人組に」
デザ菜「戒菜!起きたんならあんたも少しは働きなさいよ!…って何?浮気?」
戒菜「半菜が見たんだって。コイツが連れと一緒にニコニコしながらあの2人と遊んでたの」
デザ菜「はぁ?そんなことで拗ねてたの?まったくガキなんだから…A菜!半菜!北菜!ちょっと来なさい!」
A菜・半菜・北菜「はぁーい…」
デザ菜「アンタらねぇ、このお客さんがあの2人と一回遊んだだけでそんな態度とってるわけ?」
北菜「だ…だって…」
デザ菜「だってじゃないでしょうがっ!!悔しかったら自分を磨いてアピールしなさいよっ!一回他の娘と遊んだ位で拗ねないの!」
北菜・半菜「………」
戒菜(うわ、本気で怒ってる…こっちに来る前に逃げとこ)カサカサカサ…
A菜「あ、あのね、お姉ちゃん…一回じゃないの…」
デザ菜「ん?A菜、どういうこと?」
A菜「あの人ね、この前ばらえてぃこーなーっていう所でも遊んでたの…」
デザ菜「あぁ、また玉出す島で泥棒さんと遊んでたの?」
A菜「ううん、いえ○ーきゃぶってとこで大きいおっぱいの人みてニヤニヤしてて気持ち悪かったの…」
デザ菜「(-_-#)ふーん………分かった。A菜、今日は前半だけ歌って、半菜、北菜は二人とも歌っちゃだめよ」
北菜「え?…でもさっきアピールしろって…」
デザ菜「いいから歌うな!私にまかせなさい!分かった!?」
半菜「また外した…デザ姉怖い…」
北菜「うわぁ…わざわざ走ってから外してる…お客さん泣きそう…」
戒菜(さっきのじゃなくてコレが本気なんだ…怒りが鎮まるまでもう少し寝てよ…)
>>74 デザ菜「墜ちるの〜」w
戒菜「OK〜」w
自業自得だね半菜w
半菜の事は解ってる!
ウフフ…北菜!
>>75 あぁ〜半菜の「やりぃ〜」w、俺の前に、すでにデザ菜がツッコんでるw…orz
デザ菜と北菜のやり取り、好きですね。
>>76 お〜面白い形ですね!(また、新なVer)。
新〇堂、懐かしいです。
飲み過ぎないように!(遅いか…)。
>>79 こちらも、新たな展開や〜w
俺も将棋、チェス、オセロ好きですね。
北菜、今度一番御手あわせ願います。
>>81 半菜「この人に〜」w
スマン、俺もたまにウイ〇ク…許して!
デザ菜ぁ〜怖w
童話的ちび菜
A菜の日記☆
『○月☆日。
今日はデザ菜お姉ちゃんが怒ってばっかで怖かったです。半菜お姉ちゃんがつっかかってたけど、「その髪の毛全然燃やしてやろうか!!」って言われて謝ってました。騒がしかったです。』
『○月×日。
今日は戒菜お姉ちゃんがずっと拗ねてました。北菜お姉ちゃんが「元気出して♪」って言って笑ってました。北菜お姉ちゃんって凄いなぁ☆』
『○月16日。
今日は怖い事件が起きました。デザ菜お姉ちゃんのリーチの時に、打ってた人の顔が青くなってたからなんだろ?って思ったら、ホールに居るハズのない「アレ」が居ました。デザ菜お姉ちゃんも気付いて外しちゃってました。怖かったです。』
デザ菜「A菜?何書いてるの?」
A菜「内緒だよ♪」
半・北・戒・デザ菜「…♪」
夜。
半菜「なになにっとぉ♪」
『○月△日。
半菜お姉ちゃんって自分も当てられないくせにA菜のせいにしてばっかで嫌になります。』
北菜「どれどれぇ♪」
『○月□日。
北菜お姉ちゃんってホントに声がデかい!!ご近所迷惑だからもっと静かにして欲しい。』
戒・デザ菜「…♪」
『○月◇日。
デザ菜お姉ちゃん怖い。戒菜お姉ちゃん寝てばっかだからつまらない。人生がつまらない。』
次の日。
半菜「A菜ぁ。水(怒」
デザ菜「A菜ぁ。タオル(怒」
戒菜「A菜ぁ。肩揉め(怒」
北菜「A菜ぁ。飯(怒」
A菜「????」
GAME菜「ククク…(笑」
GAME菜「(大成功!!!)ククク…(笑」
童話的ちび菜
A菜の日記☆
『○月☆日。
今日はデザ菜お姉ちゃんが怒ってばっかで怖かったです。半菜お姉ちゃんがつっかかってたけど、「その髪の毛全然燃やしてやろうか!!」って言われて謝ってました。騒がしかったです。』
『○月×日。
今日は戒菜お姉ちゃんがずっと拗ねてました。北菜お姉ちゃんが「元気出して♪」って言って笑ってました。北菜お姉ちゃんって凄いなぁ☆』
『○月16日。
今日は怖い事件が起きました。デザ菜お姉ちゃんのリーチの時に、打ってた人の顔が青くなってたからなんだろ?って思ったら、ホールに居るハズのない「アレ」が居ました。デザ菜お姉ちゃんも気付いて外しちゃってました。怖かったです。』
デザ菜「A菜?何書いてるの?」
A菜「内緒だよ♪」
半・北・戒・デザ菜「…♪」
夜。
半菜「なになにっとぉ♪」
『○月△日。
半菜お姉ちゃんって自分も当てられないくせにA菜のせいにしてばっかで嫌になります。』
北菜「どれどれぇ♪」
『○月□日。
北菜お姉ちゃんってホントに声がデかい!!ご近所迷惑だからもっと静かにして欲しい。』
戒・デザ菜「…♪」
『○月◇日。
デザ菜お姉ちゃん怖い。戒菜お姉ちゃん寝てばっかだからつまらない。人生がつまらない。』
次の日。
半菜「A菜ぁ。水(怒」
デザ菜「A菜ぁ。タオル(怒」
戒菜「A菜ぁ。肩揉め(怒」
北菜「A菜ぁ。飯(怒」
A菜「????」
GAME菜「ククク…(笑」
GAME菜「(大成功!!!)ククク…(笑」
2つも…
ホントにごめんなさい(汗
まあ、スレとは関係ないんだが
中森明菜の歌声を始めて聞いた時
クラッシュやラモーンズ、ストーンズ、
ハイロウズ、TMGE等を聞いた時と
同じような衝撃を受けた
そんなアーティストは初めて聞いた時から何年もたった今も聞き続けている
中森明菜もずっと聞き続けるだろうな
>>84 最近、新展開が多いw
A菜ぁ〜「〜人生…」w
キツイな〜w
手伝いは夢?1
北-〜それが〜答えよ〜♪(ビシッ!)
A-北菜お姉ちゃん、絶好調〜♪
北-ウフフ、ありがとう。A菜ちゃん(^_^)
デ-(蛍の光りが流れた)おっと!閉店時間だね〜
半-う〜ん、北菜姉さんに最後の当たりを持ってかれた〜
戒-いいじゃない、半菜。今日一番当てたんだから♪
北-そうだよ〜半菜ちゃん、すごいよ〜!(^O^)
半-アハハ♪そ、そうかな〜♪(#^.^#)
北-明日は定休日だし、半菜ちゃんの為にご馳走作ってあげる!
A-やった〜!(^O^)/
半-も〜なんで、A菜が喜ぶの〜!(゜▽゜)
他菜-あははは♪
手伝いは夢?2
定休日…
北-半菜ちゃん!おはよう〜そろそろ行こうか?
半-うん♪行こう〜♪
保育園…
園長-二人共、手伝いに来てくれたのね〜助かるわ〜
北半-子供達、好きですから♪
半-キャ!コラーツ!今、スカ-トめくったの誰だ〜!(−_−メ)
男の子-ヤバイ!逃げろ〜
半-待てー!
女の子-北菜お姉ちゃん!あや取り教えて〜。折り紙も〜
北-はい、はい、順番よ(^_^)
男の子-(そ〜と北菜の帽子を…)
北-ヒ〇シ君!(笑顔のニラミ)
ヒ-ウッ…
休日の栄喜を養う…
優しい北菜
純粋な半菜
夢は保母さん?
ヘタレレス魔です。
暇人さん、ごめんm(__)m
確か、このネタ書いて無い?と思ったので…
このネタだけ!書きたかった(リクもあれだし…)m(__)m
アキナチョフ的ではないがなんとなく投下
リスナーの皆様こんばんは、5・4・5の時間となりました。今宵も最後まで
4R縛りにお付き合いください。
さて、本日のゲストは姉から妹まで幅広いフォローは私にお任せ。でもちょっと逆
境に弱い北菜さんです。
「皆さん、今晩はチビ菜家三女の北菜です」
いや〜やっと、今日は安心して番組が進められそうです。
「そうですか? ちょっと緊張してます」
あっそれはそうと半菜さんはあれから大丈夫でしたか?
「姉妹仲良くやってますよ」
ピシッ
あれ? なんでブースのガラスにヒビが…まさか不思議な…
「きっきっとガラスが老朽化してたんですよ。ほほほほほほ」
先日社内改装で取り替えたばっかなんですが…
「さっさぁ、早く質問・疑問のコーナーに入りましょう」
はっはぁ…そうですね。では早速参りましょうか
―では、お馴染みの質問。姉妹について聞いてみたいと思います。A菜さんは?
「可愛い妹ですよ。何処に行くのもお姉ちゃ〜んって後ろから付いてきて。一緒に
いると疲れも取れるステキな妹です」
―なるほど、A菜ちゃんはチビ菜家でもアイドルなんですね
「えぇ、その通りです。ただ…」
―ただ?
「最近ちょっと反抗期なのか、時たま心を鋭角に突き刺す一言言ったりするのが…」
―無邪気、故の凶器って奴ですね。
「えぇ…それだけじゃない気もしますけど…」
―あ〜続き聞くのが怖いので次の質問です。半菜さんは?
「感情表現豊かなのに、相手に感情を素直にぶつけるのが下手な可愛い妹♪」
―北菜さんにライバル宣言を前回してましたが?
「そうねぇ〜役割も割りと近いですからね。お姉ちゃんはまだまだ負けないわよ」
―なんか、軽くあしらっている感じ全開なんですけど…
「そんなことないですよ? きっと気のせいですよ」
―そうですか…そういうことにしておきます。では、戒菜さんは?
「半菜を大人にした感じ? こう、何考えているのか相手に読ませないけど。実は
誰よりも姉妹想い。お客さん想いの人」
―なんていうかイメージと違う気がしますが
「そういうイメージ作りも大切なんですよ」
―それをここで言ったら駄目なんじゃ…
>>91 「あっ! 戒菜姉さんごめんなさい…」
―わざとじゃないですよね? …え〜ではデザ菜さんは?
「なんていうのかしら…長女だけあって、オーラが違うんです。絶対的な信頼度を
誇りながらも、時たまうっかりしちゃうお茶目さんです」
―うっかりの時はアレという噂もありますが?
「誰かしら? そんな嘘流すのは。姉さんだって人間ですもの。たまにはうっかり
しちゃうことだってありますよ。」
―そうですね。
「えぇ、姉さんは私の尊敬する人の一人なんですから。ただ…」
―ただ?
「あの酒癖の悪さだけはどうにかならないかしら…」
―具体的には?
「いえ…本人の名誉のために伏せさせていただきます…」
―そこまで言うなら無理にはいいません。なんとなく想像つきますが…
「では、そういうことにしてくださいな♪」
―さて、続いての質問です。その帽子の中を見てみたいです
「それはちょっと…恥ずかしいです」
―いいじゃないですか〜リスナーの皆さんのためにも
「それ以前にこれテレビじゃないから、取ってもわからないじゃないですか」
―ならこっそりと…
「ぜ・っ・た・い嫌です」
―そんな残念です………すきあり! なんだちゃんとアホkザッザッガーー
ピーーーーザザザザ ブツン………………
―モウシワケアリマセン ホウソウジコデス タダイマフッキュウシマ
シタ デハ サイゴニ リスナーノミナサマヘ ヒトコトヲ
「皆さんこれからも、歌姫伝説とチビ菜たちをよろしくおねがいします♪」
―ライシュウノゲストハ カイナサン ヲヨテイシテオリマス ミナサン
デハマタライシュウ
北菜「ただいま〜」
半菜「姉さん…なんか最後の方パーソナリティー、機械みたいな棒読みだったけど」
北菜「気のせいよ〜気のせい♪」
半菜「本当? 本当なの姉さん! なんでそんな遠くを見てるの!」
北菜「あははっ♪」
半菜「笑って誤魔化さないでぇぇ!」
>>90 暇人っすけど、別にあやまらなくてもw
明菜様の子供好きネタですね♪将来保母さんになる事も夢見てたってやつですねw
何にも気にせず、細かいネタあれば書いていいと思います。グッジョブ"d('∀'*)
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/17(水) 22:48:47 ID:U2OUSZvo
はねトビみた?
オレパチンコいってて明菜見れなかったよー(´Д`)
レコード大賞も見れなかったし・・・チキショー!
おんなじネタでも書き手の個性が出るから面白いんだと思う
がいしゅつネタでも良いじゃない。人間だもの
>>92 >5・4・5の時間となりました
吹いたwはずれてるしw
>>92 なんだこの飽きさせない展開w
次戒菜かいな?戒菜への質問を俺がリスナーとして考えてもいいか?w
参加したくてウズウズなんですが…orz
>>94 だからあれほど録(ry
アキナチョフ可愛かったぞ
どうやったら有名人と知り合えるのかググる俺がいる…
>>95 そうなんか、暇人さん書くかなぁと敬遠してたやつ書いてみるかな…
携帯から失礼。なんとなくラジオネタ投下してる者です
>>96さん
どうぞどうぞ。
ただしご期待に添える返しになるかは保証できませんがw
【ちび菜が家にやってきた6】
午後3時。A菜のお昼寝タイム中…
A菜「うーん…ムニャムニャ」
北菜「A菜ったら気持ちよさそう…何の夢を見てるのかしら…」
半菜「キャーッ!やめてよデザ菜姉さん!」
デザ菜「今日という今日は許さないわよ!懲らしめてやる!」
北菜「もう、やめてよ二人とも!A菜が起きちゃうじゃない」
A菜「うーん…ふぁ〜おはよ、北菜お姉ちゃん」
北菜「おはよ♪ごめんね、起こしちゃって」
A菜「いいよ〜だけど夢が途中で終わっちゃった…」
北菜「夢?どんな夢だったの?」
A菜「うんとね、田舎みたいな風景だけど石畳が敷いてあるの。
日本じゃないみたいなんだけど、そこでおばあちゃんと遊んでる夢!」
北菜「へぇ〜結構ハッキリしてるんだね〜」
A菜「うん!時々見るんだ♪だから調べてみたの。そしたらスペインみたいなとこだったんだぁ」
北菜「スペインかぁ…遠いわね…行きたい?」
A菜「うーん…A菜が大人になって一人で行きたいなぁ♪」
北菜「じゃあGAME菜姉さんみたいに立派な大人にならないとね^^」
A菜「うん♪」
戒菜「うーん…肉…もう少しで肉が…ムニャムニャ」
デザ菜「コラー!待ちなさい半菜!」
半菜「くっ…しつこいな…わっ!戒菜姉さんこんなとこで寝てるじゃん。邪魔よ邪魔!」
ポカッ(足蹴)
戒菜「イタッ…つ、半菜ぁぁ!よくも私の肉をー!」
半菜「えっ?肉?何言ってるか謎なんだけど…アハハ」
戒・デザ菜「待てーっ!」
半菜「キャーッ」
明菜さんは前世はスペインで暮らしていたと信じていたとか…
そのため仕事では絶対にスペインに行きたがらず、プライベートでいつか行きたいらしい…
ぶっちゃけうろ覚えです。二度と読みたくない本から得た知識なんで確認はしておりません…
間違ってたらごめんね。
どうでもいいが今月からスペイン語勉強してる俺がいるよー信者通り越して患者です…助けてください(;ω;)
長文ゴメン
>>97 どうもですw
じゃあ質問
「戒菜さんはたまーにしか見ないんですが普段何してるの?
ラウンド中は忙しそうだけどさ、まさか寝て(ry?」
いつも返り討ちのお客さんの、ご当地チビ菜岩手編
岩手の沿岸にある小さな町の、とあるホール
ホールから用意された自家用車付き一軒家に暮らす母子家庭のチビ菜一家
今日もホールで元気に大活躍
近所でも評判の一家の小さな幸せの話を文才の無い著者が近日投下予定
期待しないで栗
一応第一話「本州最東端の初日の出編」を予定してます。
>>91 545じゃハズレじゃん!w
今日はネタとかないけどアキナチョフは録画したのを見終わったところ〜
タラバうまそーだったな・・・。あと少女Aのポスターマジでほしいー
家にはビデオデッキがなくなったので古いビデオとか見られないし
かなりテープも捨てちゃったのでCSでやってる素顔のままでを録画してDVDに落としてるw
安田成美目当てで見た記憶があるのだが十数年後に明菜様目当てで再び見ることになるとは・・・。
デザ菜「カンナもよろしくね♪」
戒菜「DVD買ったらしいけど最後の一枚だったらしいわね」
半菜「しかも定価で買うなんて・・・。ちかくのヨドバシや下にあるさくらやで買えばよかったのに!」
北菜「新○堂になくて迷ったらしいけどオリコンランキングのためにH○Vで・・・」
A菜「A菜のポスター可愛いよね♪」
半菜「突然何よ!しかも全然関係ないじゃんw」
筆者「北ウイングの頃が一番・・・」
A菜「うわぁぁぁぁん><」
デザ菜「おさけまーだー。つまみまーだー。タラバまーだー。イクラはいらないよー」
落ち全くなし!今日も多分反省しない。
>>49の半菜〜戒菜のくだりにワラタw
このスレ和みますなぁ(*´д`)
超暇人用40 「商売繁盛」
北菜「う〜ん・・・どうなってるんだろう・・・。」
半菜「ん?北菜姉さんどうかしたの?」
北菜「ここ三日出しすぎてね・・・マイナスなはずなんだけど・・・お金増えてるのよ・・・。」
半菜「本当!?やったね♪贅沢できるじゃない!今日はお寿司ね♪」
北菜「そういうワケにはいかないよぉ・・・(汗)それにお寿司はデザ菜姉さんや戒菜姉さんと内緒で・・・」
半菜「北菜姉さんも食べたのね・・・(怒)」
北菜「デザ菜姉さん、ちょっと相談があるの(汗)」
デザ菜「ん?何かしら??」
北菜「今月の収入・・・イベントで爆発させたのにマイナスじゃないのよ・・・。」
デザ菜「あぁ、確かに台の収入はマイナスだよ?ただ私達にはもう一個収入源あるじゃない♪」
半菜「え・・・何かあったっけ?」
デザ菜「グッズよ♪オイルライター、手鏡、CD、ストラップなどなど・・・いっぱい売ってるのよ♪
結構高値で売れるからね♪私達のグッズ♪」
北菜「な、なるほど・・・そのルートがあったわけか・・・。アハハ♪結構余裕あるのね♪」
半菜「うわ・・・今携帯からオークション見たんだけど・・・未開封CDだけでも5000円以上も値段ついてる・・・。」
デザ菜「フフフ♪世の中の男は私達に萌えなのよ♪」
北菜「・・・よろこんでいいのかな?それ・・・、ちょっと・・・(汗)」
半菜「はいはい、私達に危害なければなんでもいいでしょ♪もっといろいろグッズ出せば売れるんじゃないかな?」
デザ菜「そうね♪だから今A菜と戒菜にいろいろ新グッズのアイデア考えてもらってるのよ♪」
【プライベートルーム】
A菜「おねぇちゃん、ちび菜お箸セットってどうかな?」
戒菜「インパクト薄いな・・・却下・・・。」
A菜「じゃあじゃあ!デザ菜おかっぱカツラ♪」
戒菜「誰がかぶるんだよ・・・却下!」
A菜「えっとんっと・・・じゃあ!ちび菜目覚まし時計!A菜の少女ボイス
半菜おねぇちゃんのツンデレボイス、北菜おねぇちゃんの癒しボイス
戒菜おねぇちゃんの夜露死苦ボイス、デザ菜おねぇちゃんの情熱ボイス入り♪」
戒菜「・・・ん〜、壁掛けロックも高値で売れてたし・・・イケるな・・・。いいぞ♪他にはあるか!?」
A菜「うん♪A菜の考えたとっておき♪」
戒菜「ほう♪どんなアイテムなんだ?」
A菜「戒菜抱き枕&戒菜シーツの戒菜就寝セット♪」
戒菜「・・・は?」
A菜「戒菜おねぇちゃんのグッズってかなり高値でしょ?つまり戒菜おねぇちゃん萌えな人が多いんだよ♪
そこで寂しい一人暮らしの男性に優しい戒菜就寝セット♪
ぎゅって戒菜を抱きしめ、戒菜シーツにつつまれて寝るの♪どうかな!?絶対売れるよ!」
戒菜「却下だ!!そんなもん私が気持ち悪いだろ!?ふざけるな!!(怒)」
A菜「あぅ・・・ごめん(涙) じゃ・・・じゃあ、こっちにするね?戒菜のゴキブリホイホイ、
類は友を呼ぶ作戦で・・・戒菜おねぇちゃんのゴキブリホイホイはね・・・。」
戒菜「類は友を・・・ヘヘヘ♪それはつまり私がゴキだと言いたいのかぁあ!!ガツン!(殴)」
この日、戒菜は数年ぶりに怒りの感情をストレートにぶつけた・・・。恐るべしA菜・・・。
ガチャ・・・
戒菜「決まったぞ・・・次の新商品・・・。」
デザ北半菜「((((o゚▽゚)o))) ドキドキ♪」
戒菜「半菜就寝セット、半菜抱き枕とシーツの2点セットだ・・・。」
半菜「な、何よそれぇ!?イヤよ!」
デザ菜「あぁ・・・それは無理でしょ?半菜ですもの(笑)」
北菜「半菜じゃねぇ〜(苦笑)」
半菜「・・・ツッコむ所はそこじゃないでしょ・・・(イライラ)」
ヤフオクで高値がつくちび菜グッズ、今後はどうなることやら・・・。
>>100 wktkしながら待ちますよー
>>101 いいなぁDVD…
ボックスと一緒に頼んだから24日くらいだ菜ぁ…
>>103 北菜のセットなら100k出しますよ…
多分もうすぐ携帯が止まるからもう一個だけ書かせて下さい…
童話的ちび菜
A菜の日記2
『◇月○日。
お姉ちゃん達の機嫌が悪かった。A菜なにか悪い事しちゃったのかなぁ…』
『◇月□日。
今日もお姉ちゃん達の機嫌が悪かった。A菜嫌われてるのかなぁ…』
『◇月☆日。
今日…デザ菜お姉ちゃんに凄く怒られた…プレート2枚落とすのに間違って3枚落としちゃったから…あんなに怒られたの始めて…A菜必要の無い子なんだ。』
デザ菜「…」
デザ菜「冷静に考えたら、最近A菜にヒドイ事しかしてなかったなぁ…」
北菜「…うん。」
半菜「これじゃあ…悪口書かれてもしょうがないわね…」
戒菜「…」
夜
半・北・戒・デザ菜「…」
(日記を見る。)
デザ菜「…!!A菜…」
半菜「…どうしよう。」
北菜「そんなに思いつめてたなんて…」
戒菜「姉さん…どうする?」
デザ菜「作戦はあるわ!!」
次の日。
デザ菜「A菜♪」
A菜「ごっごめんなさい!!」
デザ菜「なんで謝るの?」
A菜「なにかミスしちゃったんでしょ…?」
デザ菜「違うわよ。ちょっと着いて来てくれる?」
A菜「…ぅん。」
プライベートルーム
A菜「!!!!!!!!!!!!!!!」
デザ菜「A菜の好きな、フランケンを集めてみました♪」
戒菜「バレないように、わざと冷たくしてたんだよ。ごめんな。」
半菜「もちろん許してくれるわよね?」
北菜「フフフ♪」
A菜「エヘヘ…♪」
『◇月◎日。
お姉ちゃん達大好き♪』
GAME菜「ねぇ!私が書いたあんたらの悪口どうだった♪?」
みん菜「へっ?」
GAME菜「…へっ?」
デザ菜「姐さんの仕業だったのねぇ(怒」
半・北・戒菜「ハハハ…」
『◇月△日。
今日もちび菜家は騒がしい。そんな家に居れて幸せです♪』
フランケン日記
『かゆ うま』
A菜「お客さんだよ〜」
デザ菜「初めて見るお客さんね」北菜「さっき清流打ってた人だわ」
半菜「あんなノーブラベストの娘がいいのかしら?私の胸の方が魅力的だと思うけどな〜♪」
A菜「あのね、このお客さんいつもはAX打ってるんだけどその店が休みなの知らなくて来ちゃったんだって」
デザ菜「このまま帰るのもアレだからってやつか」北菜「CX打つのも初めてみたいね」
デザ菜「じゃあ、ちょっと楽しませてあげましょ」
清流で出した内の1箱が飲まれる寸前にフロア全点灯から黄スポデザ菜後半で4R当り!
そこから4→15→4→15→4→4→4→50回転で4→4
CXを打った感想は図柄が5以外全部ピンクなのとデザ完走でもエンブレ貼り付きなしがあるというのが
すごく違和感&新鮮な感じだった…
ちなみに2回の15Rは半菜ががんばってくれました(エンブレ貼り付きと再抽選実写なし昇格)。
デザ菜「こ…今回半菜がんばってるわね」半菜「私だってやるときゃやるんだから♪」
A菜「あれ?お客さんなんかそわそわしてるよ」戒菜「すごく時計気にしてるわね」
北菜「あう、やっちゃった!」デザ菜「ありゃ、緑蛍はずしたわ」
俺「よし北菜、いいとこではずしてくれた!」
全菜「へ?」
俺「もう帰らないと8時に間に合わないからな。テレビ♪」半菜「8時?テレビ?」
デザ菜「そうだ〜!忘れてた!今日『はねトび』で明菜姉さんが出るんじゃん!」戒菜「しまった予約してない」
デザ菜「A菜!録画予約してきて!時間は7時57分、画質は最高画質、チャンネル間違えちゃダメよ!」A菜「うん!」
戒菜「フフフ…この為に○下製ドライブ搭載の東○DVDレコーダー買ったんだからね」
戒菜「北菜!『森メディア』用意しといてよ!編集は私がやるわ」北菜「ええ」
私はDVDレコーダーを持ってないのでビデオテープです。しかしテープの選択をミスって
使い古しのS-VHSテープで録画してしまった…ちょっと画質が悪い…orz
あと収支は清流とあわせて+52kでした。
〜閉店後〜
デザ菜「明菜姉さんノリノリだわ」北菜「とても41に見えないわね」
全菜「かわいい〜♪」
A菜「明日も楽しみ〜♪」半菜「オチがないな…ま、いっか」
ところで
>>43にレスくれた方ありがとうございます。もうこんなネタ思いつかないかもしれんな〜
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 03:04:09 ID:cYsvOOvi
半菜の抱き枕……ちょっと欲しいかも?
後UFOキャッチャーのぬいぐるみって
有っても良さそうな気がするんだけど?
ヘタレですm(__)m。
>>92 相変わらず、細かい所までw
北菜らしくて?好きな流れです。
あえて、「逆境に〜」と半菜「なんで〜」w
次、戒菜!
>>93&
>>103 ありがとうございますm(__)m
なんだ〜北菜も共犯者かwA菜よ、戒菜は気にしてるからw
ジッポは、あれらしいが…欲しいかも…
戒菜、内緒で試作品売ってくれw
>>95 そう言って頂けると助かりますし、嬉しいですm(__)m
>>98 ゴメン!患者が患者を助けられませんw
戒菜ぁ〜どんな夢…ハラミなら俺も譲れんw
スベイン語頑張って下さい!
>>100 お〜序章ですねw
待ってます!
>>101 A菜よ、泣いてもダメw
デザ菜、イクラ要らないなら俺が貰うw
安田成美…透明なオレンジだったかな?(風の谷〜の方が有名ですね)。
>>105 あっ!やっぱり!…G菜の陰謀w
A菜、フランケン好きだな〜w
携帯復活待ってます。
>>106 わからん!w
日記って…w
>>107 大勝利おめ!
俺もDVDレコ-ダ-欲しい〜
俺も初めてC打った時、同じ感じを受けました。
戒菜ぁ〜詳しいなw
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 08:13:34 ID:2g9jOCLB
だれかアキナチョフの画像貼ってくれませんか?
見逃したのが悔しくて悔しくて・・・出来ればケータイの待受にしたいれす
>>108、そんなUFOキャッチャーが有ったら
人目もはばからず周りからキモがられ全菜コンプまで全ツッパしそうだなw
キモ「まずわA菜ちゃんにロックオン」
デザ菜「ハッ!キモ男!」
戒菜「A菜ちゃん!なにがあっても手を離しちゃだめよ!」
A菜「こ、怖いよ〜〜」
こんな感じか?朝からスマンorz
>>111 暇だたらうpるけどヤフーのやつ見にネカフェ行くから遅くなるかも。もしくは明日。
その間に誰か貼り付けてくれるといいが。
あとなるべくsage進行で…
>>112 キモ「まずは〜」w
このぉ〜戒菜の姉妹愛&商売上手w
☆ラジオVer戒菜に質問、思いついたが遅かった…orz
デザ菜とG菜(あるかな?)を考える。