【CR中森明菜】ﾁﾋﾞ菜の会話を予想するｽﾚ【番外編】

戒菜：今日もｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわね。
デザ菜：そうね、私なんて絶対後半まで歌ってあげないわ。
戒菜：あら、またｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわ・・・ﾊｯ私の出番ね、行ってくるわ。

ふっ・・・・





























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２

乱立

かつて別の機種で同じようなことが

乱立

うひょ

うひょひょ

戒菜：ただいま

Ａ菜：キモったーい　キモったいー>>1

北菜：>>1はミステリィ〜

戒菜：救いのない>>1ねー　哀しくなるのよー

デザ菜：まっさかさーまーにー　墜ちて>>1

半菜：それでもまだ>>1悪くいうのー　いいかげんにして〜

みん菜：( ﾟдﾟ )

サロンにしとけ

ｷﾓ男って>>1でガチ？

ガチ。

Ａ菜：(焦ってる)「デザ菜おねーちゃん、出番出番〜」
デ菜：(ｲﾝｶﾑから声だけ)「A菜ごめん、今ちょっと手が離せないのよ、そっちで何とかしてね。じゃ切るわよ。」
Ａ菜：「あ、切れた･･･どうしよう･･･!」横に立ってる半菜に気付き、ジーっと顔を見る。
半菜：少し怒り気味に「何よ、私じゃ文句あるっての？」
Ａ菜：「だって半菜おねーちゃん、はずｓ」ﾋﾞｼ!(頭叩かれた)「いったーい！」
半菜：「あんたに言われたくないわよ！　文句あるなら、イントロから行っちゃうわよ！」
Ａ菜：「だめー！私の出番とるなー」
北菜：「はいはい、喧嘩しない喧嘩しない。もう時間無いから、準備してね。」
(ステージ消灯)イントロスタート
Ａ菜：「あ！あー」半菜をｼﾞｰっと見る。でも何か気付き「あれ？」
半菜：「私じゃ無いわよ！って、あー！」
北菜：「あら。戒菜ちゃん、起きたのねｗ」
(戒菜降臨)

店長：今日もガチガチに釘締めてくからな

ちび菜一同：はーい

半菜：回らないと出番少なくなるから楽でいいよねー
一同：うんうんW

しかし産まれ(リリース)年を考えるとＡ菜が一番年上
である件について

>>10>>11
ﾜﾛﾀｗ会話考えると面白いなｗ
>>12
A菜はどう見ても末って感じがするよねｗ
じゃあ年下誰？な件について…

>11
エエ話や

良スレage

>13
みん菜

Ａ菜　「打ってるみんな、私がリーチに出ていくと…視線そらすのよね」

デザ菜「私はガン見されるわねえ…」

　　　　 ノ　
　 　 '⌒⌒ヽ
　　′______　゛　　
　　L( ﾟдﾟ )_」　 私、まだ若いわよ
　　⊂ヽ丿)つ
　　　<,/_|_」　
　 　　(./l_ﾉ　
　　　　　　　　

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　　
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;） 　>>12
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　逆に考えるんだ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　　「ちび菜の年齢設定は
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　 　　　　　　リリース年の明菜の年齢に依存すると」
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　 　　 　　　　　　　そう考えるんだ　　
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_ 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、 　　　　　　　
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　!

Ａ菜「うぇ〜ん！」
デザ菜「はいはい、もう泣かないの、Ａ菜ちゃんどうしたの」
Ａ菜「寂しかったからお姉ちゃん達に付いていって出ていったらみんな怒るんだもん」

戒菜「う〜い、確変にしてきたわよ」
デザ菜「さすが戒菜ちゃん、やる気になると違うわね」
戒菜「んじゃ、寝る」
デザ菜「あらダメよ。大事な仕事あるでしょ」
戒菜「…ライブモードは私の出番ないし…」
デザ菜「違うわよ、大当たりラウンドが終わる時に仕事あるでしょ」
戒菜「あ…そうか」
デザ菜「全く…自分でやるって言ったんだから忘れないでよ」
戒菜「へいへい」
デザ菜「ほら、扉が閉まるっ、エンブレムも降りてきたわ」
戒菜「行ってきや〜す」



戒菜おもいっきり営業スマイルで
「ライブモ〜ドっ！」

デザ菜「ふう…毎度疲れるわ…」
半菜「んじゃ、ライブモード私が歌ってくるね！」

>>21
半菜「私を落ちに使わないでよ！」
デザ菜「半菜ちゃん、そんなに怒らないの！>>21さんは貴方の事好きなんだから一杯唄ってあげなさい！」

戒菜：○○番台そろそろリーチかかるけど誰出るの？

半菜：たまには戒菜が出ればいいじゃん

戒菜：あー‥ムリムリ　もうＢＯのタイミング過ぎちゃってるし

北菜：当るの？

戒菜：そうみたい　さっき主任から指示入ったしね

北菜：じゃあやっぱデザ菜じゃない？

デザ菜：別にいいけど…　ねぇ、たまにはＡ菜に‥

Ａ菜：私は当りと関係なーいわー♪

　　　　 ノ
　 　 '⌒⌒ヽ
　　′______　゛
　　L( ﾟдﾟ )_」　いっくよー
　　⊂ヽ丿)つ
　　　<,/_|_」
　 　　(./l_ﾉ

半菜：ちょＷＷおまＷＷＷ持ち歌あるのかよＷＷＷＷＷＷ

こんなスレいつの間に…
>>23
ﾜﾛﾀｗ

ネタスレこの板にたてるな知的障害者！！

サロンにたてりゃ誰も文句いわねーのに。
毎日糞スレのせいで、現役機種のスレが消えてくんだよ。
クソボケまじで氏ね

誘導。此処でヤレ
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/pachi/1164089515/l50

>>25
今、撤去の嵐で焦ってるのかもしれないが余裕の無い奴ってみっともないよ。
知症君。

>>25
なんでも知的障害者って…
あ、おまえまだ厨房だったか

今日の出来事orz


デザ菜「あら、どうしたの？」
半菜「今打ってる人が、Ａ一気６枚でニヤニヤしてるのがおかしくって」
デザ菜「ふーん…あっ！」
半菜「何？」
デザ菜「この男、私が走ったり手を広げたりするのを無断で撮影した奴だわ！」
半菜「お姉ちゃん怒ってたね」
デザ菜「よーし…みんな！　当たるのは120回転後よ」
半菜「うわ、きっつ〜」
デザ菜「それまで半菜ちゃんと戒菜ちゃん、リーチ後半で揺さぶってやんなさい」
戒菜「は〜い」
デザ菜「当てるのは半菜ちゃんで、単発昇格無しよ」
半菜「さらにきっつ〜」
デザ菜「仕上げに時短中、半菜ちゃんと私が黄色の前半リーチをかけて外す」
半菜「つらいなあ、それ」
デザ菜「はいはい、とっとと準備。この男に仕返ししてやるわ」

戒菜「…」
Ａ菜「戒菜ちゃん、ずーっと寝てるね」
半菜「寒いのキライみたい」
Ａ菜「あ！保3からプレート2枚落ちた！戒菜ちゃん、BOするよ？」
戒菜「眠いの…」
Ａ菜「でも…」
戒菜「めんどくさいからまた小当たり出しといて…」
Ａ菜「はーい！」
半菜「毎日毎日仕方ないわね…┐(´ｰ`)┌」

ﾋﾟｼｰｬﾝ！ﾋﾟｼｰｬﾝ！ｶﾞﾗﾗﾗ！
ﾀﾗﾗﾗ〜〜…
ｶﾗﾝ、ｶﾗﾝ


真ん中点灯……orz」


ﾌﾟﾚ2枚落ちにかかわらず、戒菜なんて約二週間観てないッス…

北菜「姉さん、聞きたいんですけど」
デ菜「あらなに、あらたまって」
北菜「どうして姉さんだけ、当たった時に数字の前で決めポーズなんですか？」
デ菜「う…それは…」
北菜「私もポーズ決めようとしますが、いつも私の姿はフェイドアウト…」
半菜「あ、私ものけぞった次の瞬間にはいなくなってる」
Ａ菜「私なんかアップにもならないもん」
デ菜「うう…は、外れた時恨まれるのは…私だけでいいのよ」
北菜「その割に、決めてる時は陶酔してますよね」
デ菜「そ…そんなこと無いわよ…やあねえ、ね戒菜ちゃん」
戒菜「私…トリプルだから場所ないし、気にしてない」
デ菜「あ、ああそうね。みんなも気にしちゃダメよ」
三人「………」

デザ菜：Ｒ中の選曲、今日もDESIREが一番多かったわね♪

北菜：それは仕方ないと思う‥

半菜：私なんて今日は一回しか
　　　選ばれなかったんだけど　　いいかげんにして〜

Ａ菜：まぁなんだかんだで一番多く流れるのは
　　　私の曲なんですけどねー　　歌詞入ってないけど‥

半菜：Ａ菜はリーチ時に十分歌ってんだしいいじゃん

北菜：　‥当らないけどね

デザ菜：ちょ、北菜！余計なこと…ﾌﾟｯWWW

Ａ菜：あったまきた！　もう帰るっ

デザ菜：待ってよＡ菜ーWWW

半菜：北菜ーごはん食べていこうか♪

北菜：らーめんね‥

半菜：またー！？　一昨日も食べたじゃんWWW








戒菜：…　　　　　　　　私の曲はなんで選べないの？

GAME菜：( ﾟдﾟ)y-~ 知らんがな

〇〇菜
〇〇菜
〇〇菜
〇〇菜
〇〇菜
「ねぇ！そろそろ私達と代わってよ！」
デザ菜「駄目よ！（私が一番目立ってるのに、こんな美味しいﾎﾟｼﾞｼｮﾝ譲れないわよ」
戒菜「私は良いわよ（眠いしたまにしか出番無いし）」
北菜「そうね〇〇菜ちゃん達も社会勉強なるからね。」
半菜「私のﾎﾟｼﾞｼｮﾝで良いならいつでも代わるわよ毎日毎日休み無しで働いてる割にはあんまし皆に歓迎されてないし」
Ａ菜「お腹すいた〜！」

半菜「ダーッシュ！ダーッシュ！ダンダンダダン♪」
北菜「スクルァンブルぅぅ！」
デザ菜「ダーッシュ！」

ﾊﾟﾁﾝｺ覚えたで初めて打った時
訳もわからずｺｲﾝのｼﾞｪｯﾄｶｳﾝﾀｰに流してしまった。
その後、店員がﾋﾟﾝｾｯﾄのような物で一つずつ取り除いてた

何この良スレｗｗ

ってかパチ板にまで↑あんのかよｗｗｗ

>>34
朝から、普通にワロタ

店長「みんな今日もよろしくな」
一同「は〜い!!」

戒菜「あら？あの新入りったらまたﾗﾑｸﾘし忘れてるわ。昨日凸で閉店した台ね。」
ﾃﾞｻﾞ菜「ほんとだ、たしか一昨日もだったわ」
半菜「え〜また朝から忙しくなるの〜？いい加減にしてー」
戒菜「あら…イケメンが座ったわ…私行ってくる!!」
北菜「あ、姉さんだけずる〜い」
戒菜「黙ってなさい、ほらBO来たわよ。」

…
半菜「あれ、戒菜お姉ちゃんのステージじゃないわ…」
ﾃﾞｻﾞ・北・半「!!」
A菜「戒菜お姉ちゃん、ここは私が行くわ」
戒菜「ちょ、A菜!裾踏まないで!!」

じれったーいじれったい
私は私よ関係なーいわ〜

ﾋﾞﾀ!!


A菜ありがと、前半で当たったの初見でした

>>38
よかったね、イケメン

北菜「お姉さん大変！」
デザ菜「どうしたの」
北菜「半菜ちゃん、熱があってぐったり」
デザ菜「まあ大変！もうお客が打ち出してるし…とにかく半菜は絶対安静。ﾗｲﾌﾞﾓｰﾄﾞはダメ」
Ａ菜「あ、リーチくるよ」
デザ菜「ちょっとお客に帰ってもらうわ。外してくる！」

「デザイア、聞いてください」

北菜「お客さん、ショック受けてるけどまだ打ってるよ」
デザ菜「仕方ないわね。北菜ちゃん、この後のリーチまかせたわ。全部前半終了ね」

北菜「何回やっても帰りません」
デザ菜「う〜ん…Ａ菜ちゃん、歌姫伝説ﾌﾟﾚｰﾄ出して！　ｱﾝｺｰﾙもまかせたわ」
Ａ菜「外してきま〜す」

Ａ菜「泣きそうになりながら、まだ打ってるよ」
デザ菜「もうっ。ガセ姫ガセ振動を何回やってもダメね」
北菜「もう300回越えたわ。ヤバイかも」
デザ菜「よし！行ってくる！」

はぁ〜どっこい…

デザ菜「帰った？」
北菜「肩落として歩いていったよ」
デザ菜「よし！看病に専念するわよ」


心が折れましたorz

warosu

>>40
禿ﾜﾛｽｗ

私も
赤スポットデザイアも
4連疑似連もハズしました…_orz＜1000回転以上回してアタリなし

デザ菜「なんか気分良くないから、とりあえず全部はずしておこうか」
全菜「はぁ〜い♪」

こんなカンジか。

？？？「久しぶりね、デザ菜」
デザ菜「あっ…あなたは…」
Ａ菜　「お姉ちゃん、この人だれ？」
？？？「言ってあげたら？　昔負けたことがあるのって…」
Ａ菜　「え！…お姉ちゃんが…」
デザ菜「…今は負けないわ、あなたには！」
？？？「さて、どうかしら。…始めましてＡ菜ちゃん、私はミア菜」
Ａ菜　「ミア菜って…お姉ちゃんと同じレコ大受賞した…」
ミア菜「肩書きは同じでも、実力はどうかしら」
デザ菜「…言わせておけばっ」
ミア菜「なんならここでやる？　私はリオの踊り子、踊る場所は選ばないわ」
デザ菜「…今は妹がいるから、あなたの相手はできないわ」
ミア菜「ふん…炎の使い手デザ菜、相変わらずダメな女ね」
デザ菜「…なんとでもいいなさい」
ミア菜「ま、今日は挨拶だけね。いずれ白黒つけにくるわよ、アモーレ」

Ａ菜　「お姉ちゃーん…」
デザ菜「…ミア菜…あなたまだ出演できなかったことを…」

良いね
２が出ればミア菜の出番もあるはず！

最初はどうなんだ？このスレと思ったけど中々面白いじゃないですか！

>>45
だな、最初は何だこのスレだった・・・
でも意外と面白い。結局何なんだこのスレｗだ

戒菜「ボウヤ、ムラムラするわ〜♪」

>>46
本スレも結果報告撤去報告と
未だにテンプレ読め！
みたいな質問（それはそれで楽しいんだが）ばっかりで
少々ﾏﾝﾈﾘ気味だしね！
ﾁﾗ裏をちび菜の会話で
まとめるのも楽しいかも？って感じですかね！

>>43
実力ランキング


【特Ａ】デザ菜、ミア菜

【Ａ】戒菜、セカ菜、飾菜、タン菜、難菜、タト菜

【Ｂ】北菜、サザ菜、ライ菜、二人菜、赤菜、ジプ菜、ブロ菜、アイ菜

【Ｃ】半菜、禁菜、ディア菜、ロン菜、サン菜、ソリ菜、フィン菜、アル菜

【Ｄ】Ａ菜、スロ菜、トワ菜、



タン菜と難菜は同い年の仲良しで実力者だが、レコード大賞Ｖ３できなかったばかりか
その年の大賞が……ﾏｯﾁだったことを引け目に感じている。
飾菜は戒菜レベルのゴーイングマイウェイで一匹狼。
タト菜はちびキャラでも色っぽい。

中の人
え〜今日の予定は単発回収モードです
全菜
わぁ〜い♪　いっぱい遊べる〜♪
中の人
それと本日よりテレサお姉様が加わります
全菜
じゃテレサお姉様の所に挨拶に行ってきま〜す♪


だから！
今日は単発ばっかだったのか
orz

ﾏｲﾎ今更テレサ新台入れ替え

>>48
そだね、ﾁﾗをたまにでいいからここでやってくれると楽しいかも〜

>>50
中の人キタ━━━(゜∀゜)━━━!!

半菜「メーター満タン来たわよ。Ａ菜スタンバイ！」
Ａ菜「はーい、行きまーす」

こんばんは〜

北菜「Ａ菜ちゃん、満タンよ」
Ａ菜「はーい、行きまーす」

うふふ

戒菜「…Ａ菜、メーターきたよ」
Ａ菜「はーい、行きまーす」

応援してね



デザ菜「あの子…やる気あるのかしら…」

>>51
笑っちゃいかんが>>40さんのﾁﾗ裏は良く出来てたと思うよ！

>>53
明日は我が身なんだぜ？

半菜
やる気はスゴくあるけど…
中の人がね〜

戒菜
あ〜
デザ菜
当ててくれないんだ
北菜
でもA菜はね
いつか当たるものだと信じて泣きたい顔隠して、精一杯の笑顔でステージに立ってるの
戒菜　デザ菜　北菜　半菜
『頑張って当ててね！A菜』

『そして打ってる貴方A菜を信じてあげて』

>>54
>>53ですが
すでに嫌とゆうほど経験済みですorz

それは・・・すみませんでした
次は勝てるよきっと

このスレ面白いんだがやっぱサロンでやるべきだよ

サロンなんか見ねえし。
スパロボスレもサロンに移転したら行かなくなった。

他にも変なスレ立ってるんだから気にしないでいいんじゃない？
目をつむってCR（ｒｙ
とかサロンみたいなの結構あんじゃんか

半菜「あら、Ａ菜どうしたの？キズだらけじゃない」

Ａ菜「朝からずーーーーっと客待ちデモだから
転びまくってるの…

お願い、早く誰か回して〜〜」

A菜は泣かない偉い子

でも当たらない悪い子

半菜：おっさーん、私中華丼でごはんの量半分でいいわ

デザ菜：じゃあ私は焼そばね　　Ａ菜は決まったの？

Ａ菜：えーとね…　うーんとね…

半菜：何まだ決まってないの？それなら私と一緒にすれば？

Ａ菜：私は私よ関係なーいわー

麺類ーじゃない　汁物ーいるわ

わーたーし　定食Ａ〜♪







その頃北菜は‥

北菜：私ひーとりー　出前を呼ーぶの♪　　あ♪もしもしー

全菜：大当たりよ♪

Ａ菜：やっと大当たり引いたねこのお客さん

北菜：デジハネなのに良くここまで粘ったよね

Ｄ菜：そんなことよりも・・・戒菜みなかった？

半菜：１４Ｒになったら呼んでっていってたわよ？

Ａ菜：デジハネって４Ｒじゃなかったっけ＾＾；

Ｄ菜：ええー３Ｒになったらスタンバイしとかないと
まずいわよ；；

北菜：私が探してきます。

戒菜：あっ北菜どうしたの？

北菜：出番よ

戒菜：えっ？まだ３Ｒじゃない慌てすぎよｗ

北菜：この台はデジハネよ、あなたの出番は今すぐよ＾＾

戒菜：しまったーーーーーーーーーーーーーー

北菜「デザ菜姉さん、今晩何食べる？」

デザ菜「もちろん関西風ポトフね」

北菜「姉さんってソレ本当に好きね
まあ…あたしと半菜ちゃんも好きだけど(^^)」

Ａ菜「またの名を『浪花・野菜・煮込み』だからね」

昨日のちら裏

戒菜「ぁ〜寒い寒い…やっぱり冬はおこたつよね〜♪」
北羽菜「何か食べる？関西風ポトフならあるけど」

戒菜「・・・そういやあんた達・・・イントロは?」

デザ案「見ん菜に・・・」
半分菜「私も・・・」
北羽菜「私は通報しました菜に・・・」

戒菜「あれ？A菜は？」
半分菜「一人で奮闘してるよ…コタツは4人用だしちょうどいいよ♪」


A菜「おねえちゃ〜ん、出番だよ〜」

戒菜「だって・・・誰が出るの？」

デザ菜「・・・・・・」
北羽菜「予告は?」
戒菜「マイクだけみたい」
半分菜「A菜・・・そのまま歌っていいわよ〜〜」

A菜「は〜い♪」

わーたーしー少女A♪　ビシ２２２

戒菜「あら♪あのこ当てちゃったわよ」

半・北・デザ「えええぇぇぇぇ？」

半分菜「これは汚名挽回して頑張らないと・・・」
北羽菜「汚名を挽回してどうするのよ（笑）」
デザ菜「ｹﾞﾗｯｹﾞﾗｯ♪」

戒菜「いってらっしゃーい♪　さてお酒♪お酒♪」

北菜「さて…次のお客は…あっ」
デザ菜「どうしたの？」
北菜「昨日、半菜ちゃんが寝込んだんで無理に帰ってもらった人だわ」
デザ菜「あらホント。半菜ちゃんも良くなったことだし、今日は楽しんでいってもらいましょ」
半菜「じゃあ、アタシがいく！」
デザ菜「チャンスのテロップ使いなさい。頑張ってね」

半菜「後半外しちゃった…」
デザ菜「いいのいいの病み上がりだから」
北菜「じゃあ行ってきます。ピンクリングを使うね」

北菜「前半で…ごめん」
デザ菜「もうっ。じゃあ客席にCHANCE出すから…北」
Ａ菜「行ってくるっ！」
デザ菜「あっ」

Ａ菜「…ごめ〜ん」
デザ菜「…マズイわね。お客さんひきつってる」
半菜「お姉ちゃん、２回振動と黄色出して。私決めてくる」
デザ菜「頼んだわよ」

半菜「てへ、イントロガセっちゃった」
デザ菜「…もう私が行く！　左スベリ頼むわ！」

デザイア、聴いてください！

デザ菜「…やばいわ」
半菜「お姉ちゃん口だけ〜」
デザ菜「うるさいっ」
北菜「…すいません。後半もまた外してしまいました…」
デザ菜「…こうなったら絶対決める。半菜ちゃん、大プレート出しなさい！」
半菜「わかった！」
デザ菜「北菜ちゃんとＡ菜ちゃんは、ステージを走るっ！」
北・Ａ菜「了解〜」
デザ菜「で、アンコールは…北」

少女Ａ、聴いてください！

デザ菜「…Ａ菜ちゃん…驚かさないで」
Ａ菜「当たったじゃ〜ん」
北菜「でも…単発ですね」
デザ菜「とりあえず、時短はみんな休憩」
３人「は〜い」
デザ菜「………」
北菜「お姉さん、どうしました？」
デザ菜「…このままじゃ、今夜のお酒がマズいわ…北菜ちゃん、時短終わったらすぐ…」

107回・振動３回
デザイア、聴いてください！

Ａ菜「すご〜い、前半確変直撃〜」
デザ菜「ま、これでお客さんもトントンみたいだし、私もスッキリしたわ」
半菜「じゃあ、次の時短で、私元気になったよって走ってきていい？」
デザ菜「…１箱くらい勝ってもらいましょうか、そうなさい」
半菜「うんっ」



都合４箱、プラス５Ｋ。ありがとうね。

>>68
よかったねｗ

>>68
おま…すばらしいﾚｽだな
おめｗ

>>49
V3逃しは、実は明菜側事務所の工作、との噂があった。
マッチがケツの穴の小ささモロ出しで、V2中の明菜に引け目を感じ、態度が
よそよそしくなっていたらしい。そんな状況で、明菜の欝が進行してしまう。
商売に差し支えが出ないうちにと、マッチの引け目を減らしてやろう、という
工作があったとか。
明菜は自分がレコ大とった時以上に喜んだそうだ。

マッチのレコ大は、こんな噂が実しやかに流れるほど不自然だったのだ。
レコ大の権威の失墜に拍車がかかったのは周知のとおり。

>68
面白い！
やったね！

>>34
・・・何故グレートマジンガー？

戒菜｢あら?前に、よく来てたお客さんね？｣

A菜｢あ〜本当だ〜｣
半菜｢確か?BXの方が相性がいいて来なくなった…｣
北菜｢減台になって出なくなったから戻ってきたみたいよ?｣
ﾃﾞｻﾞ菜｢BXの最後方は、私と半ちゃんがよく当てあげてたわね｣
戒菜｢又CXに来てくれるなら少しｻ-ﾋﾞｽしようかな?私の事が一番お気に入りみたいだし!｣
戒菜｢BXの時はﾂﾝﾂﾝし過ぎたしね…北菜も疲れ取れたなら協力して!｣
北菜｢はい！姉さん｣
ﾃﾞｻﾞ菜半菜A菜｢アタシ達も協力するよ〜、やっほ〜?はぁ〜い｣

ちび菜ﾏｼﾞｯｸ…から、抜けなさそう…orz
うれしいんだけど…ｺﾜｲ

>>64
半菜：何まだ決まってないの？それなら私と一緒にすれば？

Ａ菜：私は私よ関係なーいわー

麺類ーじゃない　汁物ーいるわ

わーたーし　定食Ａ〜♪

ﾜﾗﾀｗ

LM中半菜完走単セグ
デザ菜「さすが半菜！私ができないことを平然とやってのける！
そこにシビれる！あこがれるぅ！」

半菜「さすがデザ姐！思いっきり決め顔で外してみせる！
そこにシビれる！あこがれるぅ！」

そして生まれる確執

戒菜：そういえばなんでこの台の役モノってデザ菜なの？

半菜：そーだよねー　どうしてうちらのはないの？

北菜：‥私たち人気ないから

デザ菜：ちょWW北菜WWWそんなことないからっ

半菜：スペック別に４つあるんだから
　　　ちょうど一人ずつ振り分けてくれてもいいじゃん！

戒菜：だよねー

デザ菜：まあね‥って‥えっ！？待ってよ「ちょうど」って‥

北菜：一人分枠が足りてない‥

半菜：あっ！そ、そうだよ　勘違い勘違い‥WW（いっけね、Ａ菜忘れてた）

戒菜：そうだよ足りてないじゃんWWW （Ａ菜入れてなかったわ‥）

デザ菜：もおーっWWW
（私としたことがＡ菜のこと抜かしてたわ‥
まぁ、即気付いたしセーフよね？）

北菜：　　…Ａ菜、数に入れてなかった


半、戒、デザ：（（　言　い　お　っ　た　！　！　））

Ａ菜：そ、そんなぁ…

デザ菜：Ａ、Ａ菜！！

CXにて

〜〜歌姫チャンス〜〜

A菜「おねえちゃ〜ん、出番だよ〜」
デザ菜「えいっ、えいっ、それっ。あっ」

〜〜ざんね〜ん〜〜

半分菜「2Rランプついてたよ」
デザ菜「・・・・・・」
北菜「仕方ないわね、お詫びに歌ってくるわ…５でリーチね」

全菜：大当たりよ♪

デザ菜「お昼まで時間があるみたいだから、お詫びに歌ってくるわ」

全菜：大当たりよ♪

戒菜「そろそろお昼みたいだから…」
半分菜「…なんで私の方見てるの？…仕方ないから歌ってくるね」

ばしゅーん

A菜「おねえちゃ〜ん、何かボタン押しちゃったみたい」
デザ菜「…ちょっとサービスしすぎよ？お昼終わったらA菜一人で頑張ってね」
北菜「100回転ぐらいは当てちゃだめよ」
A菜「…」

Ａ菜：途中から話聞いてたけど‥　まさか他のみんなも私のこと‥

半菜：ままま、まさかWWWんなワケないじゃん！！　なぁ？

デザ菜：あ‥あたりまえじゃない！もう北菜ってばその冗談笑えないからWWW

北菜：…　　　　…　　　　…ごめんごめん

Ａ菜：‥（北菜、その間は何？）

半菜：やっぱ各スペックに一人ずつ振り分けるって案は無理なんだな

戒菜：待って！解決策発見〜♪

デザ菜：ほんと！？なになに？

戒菜：えへへ♪　あのねっ５人目は小柳ルミ○の方で使ってもらうの！！

半、デザ、Ａ：工エｴｪ(´д｀)ｪｴエ工




北菜：（いいかも‥）

デザ菜「あら、いつもの仕事帰り打ちにくるお客さんだ♪」
北菜「あっほんとだ」
半菜「この前は遅い時間に指名されたから半箱しか、お持ち帰り出来なかったのよね」
戒菜「じゃ今日はサービスしちゃうわよ♪」
A菜「あれっ!?データだけ見て通り過ぎちゃったよ」
全菜『エエェェェ!?』
半菜「超神の剣に座っちゃったキモー」
全菜『ちっ！そんなに乳首ﾎﾟﾁやパンチラが見たいのか』
『A菜！ちょっと行って〆ておしまい！』
A菜「はぁ〜い」
「速攻で返り討ちに、されました連チャン中です」
全菜「覚えてらっしゃい！今度きたらヌッ頃巣！」

北菜「お向かいのシマ…殺伐としてますね…」
デザ菜「ん…ああ、お向かいは信長の野望だしね。信長さんにはあいさつしてきたわよ」
半菜「かっこよかった？」
デザ菜「う〜ん、精悍な人ね。ただ言ってることがどうも…」
北菜「何言ってたんです？」
デザ菜「人間五十年とか、天下創世とか…」
Ａ菜「意味不明〜」
デザ菜「お届け物したら、お返ししてくれたんだけど“施しじゃ！”って言われてカチンときたわ」
北菜「それは失礼ですね」
デザ菜「話してる最中も鷹が飛んできたり、落雷したりうるさいの」

（向かいから突然ほら貝の音）

デザ菜「あっまた！　あれ鳴るとうちの台打ってる人がみんな後ろ振り向くのよっ！」
半菜「負けるなお姉ちゃん！」
デザ菜「よ〜し！」

「デザイア、聴いてください」

Ａ菜「すごーい！　向かいのシマの人がみんなこっち見たー！」
デザ菜「ふん、天下とったことのない男には負けられないわ」


戒菜「…ま、どっちもどっちよね。燃える女と燃えた男…」

出来がどんどん悪くなっている件

どうでもいいが、やはり北菜のライバルは南菜（サザンウインド）なんだろうか？

>>84
何だか、北斗神拳と南斗聖拳の様な…

追っかけ（白）：ヒャッハー！　ココは通さねえぜ？き、北n(ry

　　　　ﾊﾞｼｯ

南菜：お久しぶりね、北菜…


北菜：あなたはもはや敵ではないわ

　　　　〜中略〜　　　　
南菜：どうやらここまでのようね　　さようなら北菜‥

>>80
デザ菜「どうして語尾のダブリュが半角大文字なのは何故なんだぜ？」

　　　　　　 ﾉｼ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀| ﾟдﾟ )_」っ|)<中の人などいない！

　　　　　　 ﾉｼ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀‖)_」≡　ﾋﾟｼｬｯ!!

北菜「お客さんは諭吉を総動員して強引に当たりを引くつもりね」
Ａ菜「どうする？」
半菜「作戦はあるわ、Ａ菜がＶＩＰ絶好調で客を釣って・・・北菜がアンコールで・・・」
Ａ菜「うはwwwwおkwwww」
北菜「ちょwwwおまwww私かよwwwww」

A菜「あっ隣の台に朝一潜伏入ってる」
隣の全菜『朝からﾏﾝﾄﾞｸｾ』

デザ菜「ねえ、みんな、嫌な噂があるんだけど・・・・」

A、半、北、戒菜「え！？なに？？おねえちゃん」

デザ菜「最近さ、うちらの地位がヤバいのはみんな判ってると思うんだけど」

戒菜「午前中とかだ〜れも打ってないことあるもんねｗ」

北菜「わたし達の後ろにあいつらがきてから客があっちにいっちゃたしね
あいつら、冬になるっていうのに水着で寒くないのかしら」

半菜「そうだね〜私も最近振り向いてばっかりで首が痛いんだよね・・・」

A菜「それでおねえちゃん、嫌な噂って？」

（冷めた感じで）
戒菜「撤去の話でしょ」

A菜「え〜そんなことないよ〜だって私達あんなに人気者だったじゃん〜」

デザ菜「A菜泣かないの。確かに最近の店長の私達の扱い、酷いじゃない。
特にあの水着達が来てから！無表情がきた時はそうでもなかったのにね」

北菜「あの、ちょっと露出気味なでっかい剣持った子が来た時も大丈夫だったのにねｗ」

半菜「でも・・・確かに最近の店長酷いよね。私だってLMでいっぱい歌いたいのに出る前に強制的に扉閉めちゃうし。おかげで私の人気も下降しっぱなし！！」


A菜「私だっていっぱい歌いたいのにてんちょうにイントロしか歌わせてもらえないんだよ〜　え〜ん」

（半菜の人気ないのは今に始まったわけじゃないような・・・・）
北菜「私も最近は最後に数字をずらされておかげで通常私が出るとお客さんの顔が般若みたいなのよね・・・・」

デザ菜「とにかく！あの水着達に負けないためにも今度座ったお客さんには
バンバン唄ってたくさん座ってもらうのよ！！」

A、半、北「は〜い」


戒菜「でもどうせ今日もあのキモ男しか座らないわよ。
あの男には最後まで歌うなって店長に厳しく言われてるわよ。
じゃないとあの男バンバンお金つっこまなくなるからって」



そして今日もマイホはキモ男が一人明菜につっこむのでしたｗ

台枠「ジジイ共が連打して痛いからカーテンしめないでよね！」
全菜「はぁーい」

ｷﾓｽﾚ

北菜「お客さんは諭吉を総動員して強引に当たりを引くつもりね」
Ａ菜「どうする？」
半菜「作戦はあるわ、Ａ菜がＶＩＰ絶好調で客を釣って、北菜がアンコールで・・・」
Ａ菜「うはwwwwおkwwww」
北菜「ちょwwwおまwww私かよwwwww」
半菜「じゃ、私がやるわ」
Ａ菜「じゃあ、私もやる〜」
北菜「・・・じゃあ、私やるわよ」
Ａ菜・半菜「どうぞどうぞ」

>>88
ちょｗｗ

店長：えー本日明菜は久しぶりのイベント対象です

全菜：はい店長！

店長：出てるように見せたいから2R確変たくさん出してってください

全菜：はい店長！


Ａ菜：やったー♪　　●2R
半菜：やったー♪　　●2R
北菜：やったー♪　　●2R
戒菜：やったー♪　　●2R
デザ菜：やったー♪　●2R
みん菜：やったー♪　●2R

主任：いい娘達ですね、店長

店長：ああ…

>>96
変なの混じってるｗ

>>96
店長に逆らうと店においてもらえないしね…(´；ω；`)

Ａ菜「あ、このお客さん…」
デザ菜「どうしたの」
Ａ菜「朝に単発出して、それ持ってドッカンレックスに行っちゃった人だ」
北菜「ああ、８時間で３箱にしたそうです」
デザ菜「８！……堅実なのか馬鹿なのか。…帰りにまた寄ったって訳ね」
北菜「返り討ちにしますか」
戒菜「……ごめん、Luckyテロップ出しちゃった…」
Ａ菜「あ、これカーテンじゃなくてライブモードの扉だった」
デザ北「なんですって！」

北菜「まあ、単発だしいいでしょう…あ、半菜ちゃん走っちゃ駄目！」
〜引き戻し２連〜
デザ菜「まずいわ、閉店前に…今日の予定が…」
北菜「そうですね…ちょっＡ菜ちゃん？　何こけてんの！」
〜ライブモード復帰〜
北菜「どうしましょう、店長に怒られます……お姉さん、それ、お酒…」
デザ菜「酔わなきゃやってらんないわよ、こら半菜！　私も歌うわよ！」
北菜「やめてー！」
〜５連後、時短〜
北菜「お姉さん、酒癖悪いです。最後まで歌ったの１回で、あと１枚を５回も…」
デザ菜「うるへ〜、これぐらいしてやった方が人生の為だっつーの！」
北菜「なんとか時短も終わりですね。お客さんも帰る準備してますよ」
デザ菜「何い、まだつきあえー！　戒菜！時短終了直後２枚落ち連発花火赤ー！」
戒菜「…了解」
〜「デザイア、聴いてください」
北菜（半泣き）「…お姉さん、確変直撃なんて〜…。お客さんも嬉しさ通り越してます」
デザ菜「うひょひょ〜、ライブモード地獄をくらいなさ〜い、１回ごとに100回転〜」
〜３連〜
北菜「お姉さん、もういいでしょ、ね。お客さんも時計気にしっぱなしよ」
デザ菜「閉店しても帰さね〜ぞ〜、うぃっ」
北菜「半菜！Ａ菜！、お姉さんを押さえつけて！　この時短、誰も出るなー！」


引き戻し含めて８連＋３連、16923個、明菜自己新記録。
嬉しかったけど、閉店間際だったからすごいハラハラしました。

>99

面白い、ちら裏ですな。
おめでとう！。

Ａ菜「あ、朝500円だけ打っていった人だ。　何？　この玉数？　50個？」
Ｄ菜「ダイナマイ子にいたぶられてたみたい。２万５千円まきあげてやったって言ってたけど。」
北菜「哀れになったんで、２万円返してあげたみたいね。で、そのあまり玉、ってことでしょ」
Ｄ菜「ふ〜〜ん、じゃ、カードにはもしかしてまだ５千円あるんじゃない？　　いただかない？」
半菜「よし、じゃ、赤フラッシュでその気にさせてみる。」
Ａ菜「いってらっしゃ〜〜い」

パッパッパ（赤フラッシュ）

半菜「あ！　コイツ、鼻で笑った！　どういうこと！　私なんかじゃ期待できないってこと！？」
北菜「まぁまぁ、ほら、期待しているみたいよ、打ち出しとめてるし」
半菜「ちが〜〜う、保留が4個になったからよ、誰よ、こんなときにあっさりスタートチャッカーに入れさせているのは」
Ａ菜「あれ、なんかこの人携帯見てるよ」
半菜「む〜〜そうまでバカにするか！」
Ｄ菜「あ、こら．．．．．．」

半菜「い〜〜かげんにして〜〜〜〜〜〜〜〜」

Ｄ菜「．．．．」
半菜「ふっ　驚いて腰を浮かせたようね」
Ｄ菜「当ててどうするのよ！」
半菜「あ！．．．．．．ま、まぁ、単発だし、ほら、これが呼び水になる、ってこともあるし」
Ａ菜「．．．この人、帰る準備してるみたい。ほら、ＰＭ中だっていうのに、上皿から玉落しているよ」
半菜「ちょ、ちょっと引きとめてくる」

ちゃちゃ〜らちゃ〜　　頑張ってね

Ａ菜「ああ、上皿にまで殆ど残してない。　あれじゃ逆効果だよ」

ＰＭ終了

戒菜「ホワ．．．．おはよう．．．あれ？　みんな何してんの？　　また私の陰口でしょ。わかったわよ、働くわよ」

ちゃちゃ〜ん　ちゃっちゃーちゃっちゃーちゃっちゃーっ　ちゃちゃん

Ｄ菜「あ．．．．．ま、いいか。少し刺激すれば思い直すかもしれないし．．．．でも、７でテンパイって．．．．」
戒菜「え！？　な〜に、何か言った？　どうせまた悪口でしょ、サボりだのなんだの。よ〜し見てらっしゃい」
Ｄ菜「こら〜」

やわ〜な〜生き方〜を〜（実写）

チビ菜たち、ありがとな〜〜〜。ありがとよ〜〜〜〜〜〜

十戒の実写ｳﾗﾔﾏｼｽ

デザ菜「今日は他でもない、あんたたちに大事な話があるわ」
北菜、半菜「え？」
デザ菜「どうやら最近私たちのポジションを脅かす新人が出てきた様なのよ・・・」
半菜「うそ、ホントに？」
デザ菜「ええ、それは・・・コイツよ！」

呼んだ？
　 　 '⌒⌒ヽ
　　′______　゛　　
　　L( ﾟдﾟ )_」　
　　⊂ヽ丿)つ
　　　<,/_|_」　
　 　　(./l_ﾉ　

北菜「これって〜もしかして姉さんの・・・？」
デザ菜「ええ・・・」
半菜「でも、ぶっちゃけ私たちには関係なくない？」
北菜「私も〜そう思う・・・」
デザ菜「甘いわ・・・もう完成しているらしいわよ？あんたたちの分も」
北菜、半菜「！！」
デザ菜「このままではまずいわ・・・何か早急に手を打たないと・・・」

その頃・・・

Ａ菜「私は私よ関係な〜いわ〜♪」
戒菜「ちょっとＡ菜・・・聞こえるわよ。まぁ私たちには関係ない話みたいだけど・・・」

やべ、アホ毛忘れた
　　　　 ノ
　 　 '⌒⌒ヽ
　　′______　゛　 　　　　
　　L( ﾟдﾟ )_」　　　
　　⊂ヽ丿)つ 　　
　　　<,/_|_」　
　 　　(./l_ﾉ　

戒菜「昨日は散々だったわね」
デザ菜「朝一から座った、お客さんミドルスペックで単発7回って」
北菜「店長も鬼よね」
半菜「しかも全部500ハマりの後に単発」
A菜「結構貢いでったわよね」
全菜『はぁ〜』
全菜『久しぶりに打ちに来てもらったのに、かわいそうだったわね』
全菜『店長酷すぎるよ！』
戒菜「でも…」
デザ菜「…そうよね…」
北菜「アタシ達だって、つらいわよね…」
A菜「店長に文句言ったら追い出されで怖いおぢさんに連れて行かれで二度と戻る事出来ないし…」

>>105じゃないけど続き！
半菜「最近じゃ貢いで貰えないのにキモ男の暗い部屋で一日中働かされるらしいよ？」

>>106
ちょｗ

デザ菜「ふぁ……おはよ…」
北菜「お姉さん、大丈夫？」
デザ菜「ちっと飲みすぎたかしら…頭痛い…」
Ａ菜「はーい、お客さん座りましたー！」
北菜「お姉さん、早速ですが60回転くらいで当ててください」
デザ菜「……うん…」
北菜「…半菜ちゃん、悪いけど…歌姫伝説ﾌﾟﾚｰﾄと半菜大ﾌﾟﾚｰﾄも出してくれる？」
半菜「はーい、行きまーす」

「デザイア……聴いてください…」

半菜「外し…ちゃった」
北菜「…………………」
デザ菜「わ、悪い悪い…半菜ちゃん…振動三回出して、ちゃんと当てるから」
半菜「…うん」

デザ菜「…ほら、これでＯＫ」
北菜「…お姉さん！　あなたは堕落しましたっ！」
デザ菜「な、何よ…やぶからぼうに…」
北菜「朝イチで来て、まだ頭の冴えてないお客さんなんですよ！　あんな激ｱﾂを…」
デザ菜「何よ、悪いと思ったからこそ確変直撃してあげたんじゃないの」
北菜「お姉さんは責任感が全くない！　いいですか、今度の時短に責任を見せてあげます！」

２連後時短、緑

半菜「すご……前半で…」
北菜「昇格ｾｸﾞもつけてあげました！　これが責任ってものです！」
デザ菜「なにお〜、生意気な〜」

半菜Ａ菜「お姉ちゃん達こわい〜」



その頃…戒菜はまだ寝ていた


４箱。デザ菜の外しはマジで心臓に悪かった…

みんなうまいなぁｗ

ｗ連発はバカっぽいのでやめてください

Ａ菜「今日は誰も座らないね…」
北菜「そうだね、でものんびり出来てたまにはいいわね」
半菜「もう１１時だよ〜、あっ！ほら、あの人良く見る人じゃない？」
Ａ菜「こっちくるね♪」
デザ菜「あら？釘見てるわね、私達の角台に座ったらオスイチなんてどう？」
他菜「それいいね♪」
　
戒菜「早く選びなさいよ、イライラするわ」
　
デザ菜「あらま、お見事」全菜「おめでとう〜♪」
Ａ菜「えっと、演出どうするの？」
北菜「私が行くわ、歓声で引っ張ってくれる？色は白でいいわ」
Ａ菜「は〜い」
半菜「凄い、北菜姉さん２連白蛍で確直撃なんて…」デザ菜「私もサービスしてくるわ」
半菜「私だって扉くらい破れるんだから、驚かせてあげるわ♪」
　
デザ菜「さすがに疲れたわ少し休みましょう」
北菜「そうですね」
半菜「はぁ〜い、３人で８回も歌ったもんね♪」
Ａ菜「姉さん達、お疲れ様〜♪３回転で９連してお客さん嬉しそうよ」
デザ菜「当然よ、私が歌ったんだから、時短は戒菜とＡ菜に任せるわ」
戒菜「わかったわ」
Ａ菜「はぁ〜い」
　
続くかも？

>>111
続き ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) まだぁ?

Ａ菜「…………」
戒菜「どうしたの」
Ａ菜「うん……」
戒菜「…仕事、イヤになった？」
Ａ菜「ううん…そんなことない」
戒菜「言ってごらん…あたしにだけ…」
Ａ菜「私が歌いだすと、みんなカーテンの方に目がいくの…」
戒菜「…そうねえ」
Ａ菜「カーテンが開いて…私が出ると…………」
戒菜「…うんうん」
Ａ菜「…メーターが満タンになって…しゃべると…ほとんどいい顔されないし…」
戒菜「そうね…」
Ａ菜「私のﾌﾟﾚｰﾄが重なっても…首ひねられるし…」
戒菜「そうだったねえ」
Ａ菜「…ついて走っていくと、出てくるなって言われるし…」
戒菜「言われちゃうか…」
Ａ菜「当たり中はインストだし…確変中は出番ないし…」
戒菜「…うんうん」
Ａ菜「時短中は、こけろこけろって言われるし…」
戒菜「人気者だね、Ａ菜は」
Ａ菜「違うもん」
戒菜「あたしなんかリーチが特殊だから、出ただけでビックリされる」
Ａ菜「それは…」
戒菜「中には、戒菜が出たらヤメの目安なんて言う人もいるわ」
Ａ菜「………」
戒菜「…お客さんて、遊戯には来てるんだけど、遊びには来てないのよね、みんな真剣」
Ａ菜「…知ってる」
戒菜「Ａ菜の存在が、この台のウリなの。知らなかった？」
Ａ菜「…どうして？　ウリはデザ菜お姉ちゃんだよ」
戒菜「当てる、外すをあたしやデザ姉が全部やってたら、この台成り立たないわ」
Ａ菜「私が…外せばいいの？」
戒菜「あなただって当てるでしょ。お客さん目が覚めるでしょ」
Ａ菜「…うん」
戒菜「そういうのが面白いのよ、パチンコって」
Ａ菜「…楽しんでくれてる？」
戒菜「そうよ、当てたら言うでしょ、Ａ菜はやればできる子って(笑)」
Ａ菜「うん、言われる(笑)…わかった、明日からも頑張るよ！」
戒菜「がんばりな。…じゃ寝る」

>>113
じゃ、寝る…
まで読んだ

>113
｡ﾟ･つд`)･ﾟ｡

>>113
日本中のパチンカーが泣いた！
ええ話やないか！

Ａ菜「CXって連チャンしちゃうと退屈になるのよね〜
LMは出番無いし、大当り中も出番無いし…
戒菜姉さんは毎回毎回クルクル回って１番大変よね…
回り過ぎてそのうち鉄扉に頭ぶつけたりしてｗ♪

なんかこの人ずーっとLM続いててしばらく出番なさげだわね
あ！そうだ！戸棚に半菜ちゃんのｹｰｷがあったはず♪
こっそり食べちゃえ！
ここに確かｹｰｷが…」

(ｶﾗ)　ｶｻｻｻｻ…

Ａ菜「ｲﾔー！ｺﾞｷﾌﾞﾘー！」

半菜「は…」(ﾊﾞﾀﾝ！←扉閉)
Ａ菜「きゃー！(走)」
半菜「？」
Ａ菜「きゃ！(ｽﾃﾝ)」
半菜「あらｺｹた。あの娘確変に昇格させたわねｗ」

ゴキブリは戒菜なんだが．．．．．．

１１１の続き。
　
戒菜「言われた通り、Ａ菜と１回ずつ走って来たわ姉さん」
Ａ菜「転びそうになったけど大丈夫だったよ〜♪」
デザ菜「ありがと戒菜・Ａ菜、半菜もイントロお疲れさまね」
半菜「ちょ、ちょっとさすがに疲れたわ私…」
北菜「半菜は、腕……過ぎ……よ…」ﾎﾞｿｯ
半菜「あ〜、北菜姉さん、それは言わない約束よ」
北菜「あら？何の事〜？」半菜「とぼける気？聞・こ・え・た・わ・よ！」
北菜「あら？そうなの？」デザ菜「ほらほら、喧嘩しないの。２Ｒ付いたわよ」Ａ菜「私、戒菜姉ちゃんに知らせてくるね」
デザ菜「Ａ菜はいい子ね〜、でも走っちゃダメよ？」Ａ菜「うん、分かった♪」デザ菜「って、言ってるそばから走ってるわあの子…、いい子だけど、馬鹿なのが玉に瑕ね」
　
バシュゥゥゥゥン！！
　
Ａ菜「あれぇ？戒菜姉ちゃん出番無くなっちゃったねぇ」
戒菜「そう、みたいね…、知らせに来てくれたのにね、ありがと♪Ａ菜」
Ａ菜「私転ばなかった♪」戒菜「うん、いい子ね。って事は自力で引いたのね、このお客さん…」
　
デザ菜「半菜！」
半菜「何よ姉さん…」
デザ菜「って、あんたまだ怒ってんの？」
半菜「怒ってないわよ！」デザ菜「はいはい、判ったから当てて来て」
半菜「私でいいの？」
デザ菜「嫌なら北菜に…」半菜「わあぁぁぁ、私が行ってくる！」
デザ菜「ふふ、お願いね」　
続くかも？

♪
半菜「ハン...」
♪

さらに続き。
　
半菜『……にしてぇ〜♪』デザ菜「半菜お疲れ様♪」半菜「ありがと、あのさデザ姉、ちょっと話が…」
デザ菜「何よ、改まってどうしたの？」
半菜「あのね、その、あの、エ、エ…、…」
デザ菜「早く言いなさい」半菜「エムブレム！エムブレムの張り付け方！お、教えて！」
デザ菜「うふふ、あなたにはまだ早いわ」
半菜「私、私、北菜姉さんに負けたくないっ！」
デザ菜「気持ちは判るわ、でも、私が確実に張り付けられる様になるまでどれだけ掛かったかあなたに判るかしら？」
半菜「っ！」
デザ菜「あなただってたまに張り付けてるでしょ？」半菜「けどっ、あれは無我夢中で歌ってるとたまになるだけなのよ…」
デザ菜「今はそれでいいじゃない？」
半菜「でも、私知ってるのよ、私が歌い始めるとお客さんが嫌な顔する…」
デザ菜「そんな事気にしてたらやってけないわよ？私だって途中で帰ろうもんなら扉の向こうからブーイング凄いんだから」
半菜「えっ？！」
北菜「こんなとこで何してるのかな？お二人さん」
半菜「北菜姉さんはあっち行っててよ！」
北菜「あらあら、随分と嫌われたものね〜、ま、なんとなく話の内容は判るけどね〜」
デザ菜「北菜やめなさい」北菜「ん、はぁ〜い、じゃあね半菜〜」
デザ菜「いい？あなたにはまだ早いけど、その時はいずれくるわ、私と北菜の事を良くみてなさいな」
半菜「うん」
デザ菜「せっかく戒菜があなたに出番を譲ってくるてるんだから、それを活かすのよ」
半菜「うん」
デザ菜「あなただってやれば出来る、焦っちゃダメ」半菜「うん！判った！私頑張る！」
　
続くのか？

続き。
　
Ａ菜「大変、大変、お姉ちゃ〜ん」
戒菜「どうしたの？」
Ａ菜「変なおじさんがずっとこっち見てるの！」
戒菜「どこにいるの？」
Ａ菜「あそこ、カウンターの脇辺りにいる人」
戒菜「まずっ！あれは店長よ、Ａ菜急いで皆に知らせて来て！それと足元に注意して絶対に転んじゃダメよ！」
Ａ菜「分かった〜♪」
　
〜会議中〜
　
デザ菜「今から５００イントロとＡ菜のみで行くわ」戒菜「それまでお客さんがいればね」
北菜「ああ、それなら戒菜姉さんがたまに出ればいいと思うわ」
戒菜「へ？なんで私？」
北菜「このお客さん、確変中以外は冷めた顔してるけど、戒菜姉さんが出ると目の色が変わるのよ」
戒菜「へぇ〜、知らなかったわ」
北菜「だから、短めの間隔で当てない様に姉さんが歌えば、この人多分粘るわ」デザ菜「それなら戒菜、お願い出来る？」
戒菜「任せて♪」
デザ菜「よし、じゃ皆、くれぐれも当てない様に、期待感を維持させつつも少し回収するわよ！」
他菜「了解〜」
デザ菜「６００辺りで２Ｒ付けて、単で様子みましょう」
他菜「了解〜」
　
続きが見たい人いてる？

>>121
…北菜ってこんなに性格悪かったっけ？

>>122
ﾉ

ﾃﾞｻﾞ菜｢AXからお客さん。今度はこっちの店のBX打ちに来たの?｣
A菜｢ﾃﾞｻﾞ姉が単発あげて、結局全部飲まれて止めてたね｣
半菜｢もうすぐ千回転だよ〜｣
ﾃﾞｻﾞ菜｢あ〜しょうがない七百回転から回してくれたご褒美あげるか〜北ちゃん行っておいで｣
北菜｢はい｣
戒菜｢たまには手伝うよ〜3枚ﾌﾟﾚ-ﾄ合体!大｣
北菜｢！?｣
半菜｢北姉、熱い予告に弱いから外しちゃたじゃない!｣
戒菜｢ごめん…｣
ﾃﾞｻﾞ菜｢た〜戒菜!速2落ち赤ｽﾎﾞ用意!｣
戒菜｢へい…｣
ﾃﾞｻﾞ菜｢疲れたわ〜後、適当にね〜｣
北菜｢後でいい所見せとかないと又冬眠中て…｣
復帰中の北菜にそんな事…

連スマンm(__)m

>122
続き読みたい。

続き。
　
北菜「次の戒菜姉さんの出番の時、みんな見てて」
半菜「保留貯まってるからちょっと煽ってみる？」
戒菜「そうね、嬉しい様な、キモイ様な…、確かめましょう」
Ａ菜「じゃあ２枚落として暗転させればいいかな？」北菜「Ａ菜あなた最近分かってきたわね〜、いい子いい子♪」
Ａ菜「えへへ〜」
戒菜「じゃ、行ってくるわね、私自身も見るけど、みんなもお客さん見ててね」　
他菜「了解〜♪」
　
デザ菜「あら〜」
北菜「ほらね」
半菜「凄い…」
Ａ菜「輝いてる〜」
デザ菜「ん？でもこの人もしかして…」
北菜「そっか！なるほど」半菜「えっ？何、何？」
Ａ菜「キラキラしてる〜」デザ菜「Ａ菜気付いた？」Ａ菜「え〜？キラキラ？」北菜「違うわ、この人多分アレに期待してるのよ」
半菜「ひょっとしてピンクのあの子？！」
デザ菜「そう、普段より画面に釘付けなのは戒菜自身も好きなのよ、でもそれだけじゃないわ」
北菜「あの子は滅多に遊びに来ないからね〜、なるほど納得したわ」
Ａ菜「マイ娘の事〜？」
北菜「あら、戒菜姉さん後半行ったわ、っと？！凄いお客さん目が凄いわね〜」Ａ菜「マイ娘の事〜？」
北菜「あ、ごめんねＡ菜、そうよあの子の事よ♪」
Ａ菜「私もマイ娘好き♪」　
戒菜「ただいま〜」
他菜「おかえり〜」
戒菜「私思ったんだけど、このお客さんマイ娘に期待してない？」
半菜「…､(私だけ気付けなかった…)」
デザ菜「どうもそのようね、でも後半直後にも輝きが増したからやっぱり戒菜が好きなのよ」
戒菜「ん〜、微妙…」
　
続きが見たい人？

訂正　後半の半菜台詞
　
×私だけ気付なかった
〇私だけすぐ気付なかった　
いやなんかまじで、北菜の性格悪いな…、北菜ファンごめんなさい。

>128

夜勤明けで寝るが、起きたら続き読みたいから…。

じゃ、続き。
　
Ａ菜「そろそろ６００だよ〜？」
デザ菜「あら、もう？じゃ、チャンス目と２Ｒランプの準備してくれる？そうね、Ａは２枚でお願いね」
Ａ菜「はぁ〜い♪」
　
ボシュウゥゥゥゥン…
　
チリィン、チリィン…
　
北菜「驚いてるわぁ〜、かわいいいとこあるのね〜」　
半菜「Ａ菜、準備は？」
Ａ菜「出来たよ〜♪」
半菜「花火があがったらよ、いいわね？」
Ａ菜「うん！」
　
ヒュ〜、ドドドドドン！
　
北菜「あら、私行こうと思ったけど、白かぁ…」
デザ菜「行かせてあげなさいな、あの子はあの子なりに頑張ってるのよ」
北菜「デザ菜姉さん…、うふふ、判ってるわ、さっきだって半菜に自分で気付かせる為にちょっと意地悪したのよ？」
デザ菜「そうね、そうだったわね、あなたは優しい子だものね…、あの子達の成長をこれからも見守りましょう」
北菜「もちろんよ、ねぇ、戒菜姉さん？」
戒菜「そうね、でもあなたも頑張るのよ北菜？」
北菜「もちろんですわ、まだまだ姉さん達には適わないですもの」
　
Ａ菜『関係な〜いわ〜♪』　
半菜「私だって、私だって負けないんだからっ！」
　
半菜『１／２の神話、聞いて下さい♪　いい加減にしてぇぇぇぇ〜』
　
北菜「お疲れ様♪、二人供デザ菜姉さんが誉めてたわよ？　息が合って来たってね、私もそう思うわ」
半菜「本当に？嬉しい♪」Ａ菜「わぁ〜い♪」
　
デザ菜「(コンビはまずまずね、でも、ソロでも立派にならなくちゃだめよ)」　
俺も夜勤明けだから続きは時間下さい。

乙

ちび菜達のやりとりに心がワんだ
続き楽しみにしてます

乙〜続き楽しみにしてるよ。

でも北菜が段々嫌な奴になってない？
それはそれでくるものが有るけど。

ﾓｲｷｰ

北菜「姉さん‥‥」
デザ菜「北菜‥‥」
二人は見つめ合った後唇を合わせた
ﾆｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾋﾟﾁｭｯ
北菜「ん‥‥」
デザ菜「はぁ‥‥んっ‥‥」
ｶﾞﾀｯ
北菜「‥‥！！！」
デザ菜「！！‥‥A菜‥‥見てたの！？」
A菜「(///д///)」


続く

↑いやそれはもういいや...他機種でいやというほどry





戒菜「さあ、そこへ跪きなさい」(ﾋﾞｼｯ!)

>>134
オイオイ^_^;

戒菜：救いの ない>>134ねー　哀しくなるのよー♪

　　　私 好きならばー　方法あるはーずよ

　　　でーなきゃさよなーらーねいーいーわ

冗談じゃないー♪

>>137
やったぁ〜♪
おおあたり♪



デザ菜「戒菜ったら>>134番台のキモ男に当たりくれてやるなんて！」

デザ菜「北菜！帰ってきたらジャイアントスイング北菜スペシャル決めて目を回して、おやり！」
デザ菜「半菜！立ち上がっきたとこで、すかさず三沢さん直伝エルボー半菜スペシャルエディションよ！」
デザ菜「A菜！とどめにボディープレスよ！」
デザ菜「ちょっと！そこのPMの全身タイツ女！酒きれたから酒買ってきて！」
タイツ女「…￥…」
デザ菜「酒代！ちょっと待ってなって！」
「あらっよっと」
ひょい
現金サンドから二万くすねるデザ菜
「芋焼酎な」


戒菜「ただいま〜♪」

>>113　のような感動作から　>>134　のようなエロまで

みんな幅が広いね

デザ菜より北菜モエスな俺には、北菜の扱いが（泣）
北菜の後半、最初斜めに2回流れるシーンにグッと来ないか？＞ALL



…俺だけか。orz

続き。
　
北菜「はぁぁ〜、やっぱりこの部屋何度来てもいいわぁ〜」
デザ菜「みんな〜、鳥と戯れてもいいし、ソファーに座ってもいいけど、窓際には極力立たないでね、それと絶対に寝そべっちゃダメよ？」
戒菜「そうね、じわじわ削らないと、さっきの店長の目は危険な感じだったし」北菜「わかった、小当たりで期待させつつ、時短を終わらせればいいのね？」
デザ菜「そ♪」
半菜「あっ！あんた何してんの〜、Ａ菜はコレ飲んじゃダメでしょ！」
Ａ菜「え〜、ぶどうジュース私も飲みたい…」
デザ菜「半らもらめよ…」戒菜「デザ姉ってば、もう酔ってるわ、呆れた…」
Ａ菜「おいしそう…」
戒菜「北菜？」
北菜「なぁに？」
戒菜「この時短はあなたに任せるわ、私はちょっと姉さん見てるから、半菜とイントロやって、Ａ菜に走って貰いなさい」
北菜「んもう、デザ菜姉さんお酒弱いくせに飲むんだから…」
戒菜「任せたわよ？イライラさせないでくれる？」
北菜「えっ、えぇ、大丈夫任せて」
戒菜「それじゃ、頼んだわよ？　　姉さん？姉さん！自分で言っといて窓際はダメよ！　姉さんっ！！」
　
北菜「かくかく、しかじか…、判った？二人供？」
半菜「イントロ了解♪」
Ａ菜「転ばなかったらぶどうジュース飲んでいい？」北・半菜「「あんたはダメ！」」
Ａ菜「え〜、……、分かった…」
　
戒菜「Ａ菜〜？　しっかり頼んだわよ〜、違うご褒美後であげるからね〜」
Ａ菜「本当？　頑張る♪」　
北・半菜「「さすが…、慣れてるわ」」
　
今日は寝ます。

>>140
分かる！分かるぞ！
おまいの言いたい事は

俺は狙って書いたんだが
それよりも>>137みたいな真剣ぽい返しの方がﾓｲｷｰ(^o^)

長女 デザ菜
とっても頼れるお姉さん。炎を操り人々の心を虜にする。
次女 戒菜
神出鬼没でクールな女の子。
時々イライラしてガラスを破壊してしまうことがある。
たまに友達のダイナマイ娘ちゃんが遊びに来る。
三女 北菜
おっとりとしている優しい女の子。癒し系。
だけど怒らせると一番怖いかも・・・
四女 半菜
ちょっとだけ意地悪な女の子。
本人は大人の真似をしているつもりらしい。
たまにすごい力を発揮するやればできる子。
五女 A菜
甘えん坊で寂しがり屋な女の子。
いつもお姉ちゃんたちの後をついてくるので、時々ウザいと思われている。
あわてん坊で時々転んでしまう。

>>141
いい!いいぞ!!楽しくなってきた。
個人的に
>ぶどうｼﾞｭｰｽ飲んでいい？>あんたはダメ!
が良かった

A菜モン進化あぁぁ！

デザ菜モン！

>>146
　　ノ
（ЗзЗ）ﾖﾝﾀﾞ？

長女デザ菜　酒好き　たまに二日酔いがたたってか熱めの予告をはずす
他菜を圧倒するパワフルなライブは明菜打ちに一時の安心感を与えてくれる

143:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2006/11/27(月) 23:38:57 ID:jJR9m4FO
俺は狙って書いたんだが
それよりも>>137みたいな真剣ぽい返しの方がﾓｲｷｰ(^o^)

デザ菜「ん…？　聴き慣れない曲だわ…」
北菜「お姉さん、どうしました？」
デザ菜「今聴こえてる…英語の曲、誰の？」
北菜「ああ、これは“光の天使”って曲です。新台の幻魔大戦で５連すると流れるんです」
デザ菜「へえ、知らなかった」
北菜「敵情視察してきたんです。うちの台の常連さんも結構座ってました」
デザ菜「ふん、今のうちだけよ」
北菜「向こうさんからは、ルナ姫さんていう人が応対してくれました」
デザ菜「何か言ってきた？」
北菜「…明菜さん達がホールを去られる日まで、よろしくお願いします…と」
デザ菜「！……な･ん･で･す･っ･て〜」
北菜「私も頭にきましてね、言ってやりました」
デザ菜「……何て？」
北菜『ルナ姫だかなんだか知らねえけどよ、こっちは歌姫、毛唐のﾈｴﾁｬﾝの曲には負けられねえんだよっ！』
デザ菜「………」
北菜『あんた姫っていうわりにﾘｰﾁ外しまくりじゃねえか！　お客に実績見せてからモノ言いな！』
デザ菜「………」
北菜「……とね」
GAME菜「えらいっ！」
デザ菜「まあ、GAME菜大姉さん」
GAME菜「よく言った！　北菜も言うようになったね！」
デザ菜（いや、前からですが…）
北菜「そんな…恥ずかしいです」
GAME菜「いやいや、おとなしいだけじゃイザという時困るからね」
デザ菜（おとなしくないから言えたセリフだと…）
GAME菜「５連したら聴ける？　そんなのアタシの真似じゃないか。負けてたまるかい」
北菜「大姉さま、頼もしいです」
GAME菜「まかせんしゃい！　毛唐の歌なんぞアタシがひとひねりさね」
デザ菜（いや…GAMEはボタン選択ですし…）
GAME菜「そうと決まれば善は急げじゃ。デザ菜、確変で当てんしゃい」
デザ菜「…え？」
GAME菜「確変中も全部アンタが歌うんじゃ。５連目からはアタシが歌いまくってやるけんのお！」
デザ菜「いや…今日この台は…単発のみの予定でして…」
GAME菜「…なんぞ言うたか？」
デザ菜「いえっ！　当ててきます」
北菜「大姉さま、頑張って〜」
デザ菜（…北菜〜、恨むわよ〜）

>>150
ああ〜っ！北菜が壊れていくぅ〜orz

北菜「今日で戒菜姉さんが亡くなってから一年ね」
デザ菜「あの娘、たまに足の無い状態で出て来ちゃうのよね
まだ自分が死んだこと気づいて無いのかしら‥‥」

怖い

新作はまだ戒菜？

バンッ！
デザ菜「誰！？ブラックアウトしたの！」
半菜「姉さん、みんないるわ！」

チャーチャララー♪
北菜「この曲は‥‥‥‥戒菜姉さん‥‥」
デザ菜「北菜！耳をふさぎなさい！引きずり込まれるわよ！！」
半菜「逆バウアー！？まずいわ！！！」

やわな生き方を変えられたらきっと好きになれたはず♪
半菜「ひぃぃ！やっぱり足が無いぃ！」

イライラするわぁ♪

555

北菜「デザ菜姉さん、５で当たっちゃったわ‥‥」
デザ菜「‥‥今打ってる人、引き込まれちゃったわ。もう助からない‥‥
この大当たりの出玉も財布の中身も彼には何も残らないわ‥‥」

>>155
ﾜﾛﾀｗ

戒菜足あるじゃん（降臨時）
後半は・・・うん、足無いｗそうか・・・だから俺が打つとあんまり出てきてくんないのかorz

北菜「はい、一気Ａ６枚行きまーす」
デザ菜「ＯＫ。…って、お客さん、なにケータイカメラ用意してんの？」
半菜「ああ、この人いつもだよね」
北菜「大プレートを撮影して壁紙にしたいそうで、２Ｒひいたらいつもスタンバってるんです」
半菜「今日あたり、撮らせてあげようか」
デザ菜「ふ〜ん…、北菜、とりあえずスパ姫スルーで80回転ね」
北菜「…また何か変なこと考えてるでしょ…」
デザ菜「うひょひょ」

北菜「はい、80回転しました。お客さん少しイラついてますね」
デザ菜「戒菜！　２枚落とすから出て！　前半外しね！」
戒菜「ほーい」
デザ菜「間髪入れず次の回転で半菜出なさい！　後半で外してっ！」
半菜「はーい」

北菜「うわ、お客さん天井見上げちゃった…」
デザ菜「今よ！　３枚合体戒菜大プレート！」
北菜「あああっ、お客さん完全に意表を突かれて間に合わない！」
デザ菜「よくできました。　北菜、単発当ててきて」
北菜「……鬼ですね」
デザ菜「うひょひょ、お客さんまた今度がんばってねー！」


また撮れなかった…orz

>>158
ﾜﾛｽｗ
油断したときに出るんだよね

デザ菜なら、やりかねない話だね…。

>>158
マジで笑った。
「うひょひょ」がいいアクセントになってる良作！
＞デザ菜「うひょひょ、お客さんまた今度がんばってねー！」
これは鬼だとおもう・・・ｗ

中の人「全菜達、今日は給与を根こそぎｶｯﾊﾟｷﾞﾓｰﾄﾞでﾖﾛ」
全菜「はーい」
中の人「よしよし、いい子達だ♪
特に単発中心でPM中の2R凸は厳禁でﾖﾛ」
全菜「はーい」

デザ菜「じゃあとりあえず単発行っとこ
A菜、一緒に行くわよ
後半は歌うわ」
A菜「はーい」

ﾌﾞｻ男「Aデザ混合軍ﾃﾞｻﾞｲｱｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!」

デザ菜「(後半歌唱完)フッ…決まったわ♪
予定通りの単発よ
何も知らずに喜んでるわ」

デザ菜「じゃあ後は半菜、北菜、白黄青で適当に
遊んでおあげなさい
A菜はｺｹるから行っちゃﾀﾞﾒよ」

北半「任せて」
A菜「orz」

(続き)

北菜「では適当に行きましょうか
そろそろPM50回ね？半菜小当たりお願い出来るかしら？」
半菜「OKよ」

ﾌﾞｻ男「ん？821？2Rこねーかなぁ…
orz」

北菜「バッチリね♪
じゃあ次は80で私が小当たり行って心を掴んでおくわ」
北菜「687ね。じゃ、行ってくる」

北菜「(ﾀﾀﾀﾀ…)あら？あれは隣のﾊﾞｰのｲｹﾒﾝﾊﾞｰﾃﾝさん♪
こんにちわーー……あ！」

半菜「あﾞ!」
デザ菜「あﾞ!!」
中の人「あﾞ!!!」
A菜「ありゃ？お姉ちゃん、手振っちゃた
叱られるぞー」

ﾌﾞｻ男「2Rｷﾀ━━(;´∀`)━━!!」

北菜「や、やってもーた…orz」

中の人「ｶﾞﾐｶﾞﾐ!!」
北菜「ｼｭﾝ…」

デザ菜｢まったく…ｲｹﾒﾝに弱いんだから…｣
A菜｢まあまあ…
誰にだって失敗はあるよ♪ｳﾌﾌ…｣
北菜｢く…屈辱(T^T)｣

デザ菜｢半菜、この凸は単発で終わらせてきて｣
半菜｢OKよ｣

ﾌﾞｻ男｢半菜ー!確変をー!
…orz｣

デザ菜｢GJ！PMも半菜お願いね｣
半菜｢青→ﾘｰﾁと小当絡めてあしらえばOKね
まずは354小当から…

ﾀﾀﾀﾀ…｣

A菜｢このｹｰｷおいしそう♪ｲﾀﾀﾞｷー!｣
半菜「ｺ、ｺﾗ!それｱﾀｼの……あﾞ｣
デザ菜｢あﾞ｣
中の人｢あﾞ｣
A菜｢振り向いちゃﾀﾞﾒー｣

半菜｢…(汗)｣

ﾌﾞｻ男｢ｷﾀ(;´∀)ﾊｧﾊｧ…｣

半菜｢orz｣

>162
回収モード…orz。
A菜ｶﾜｲｿｽｗ。
>163
北菜はイケメン好きか…orz…たから…でも…う〜んｗ。

さて、続き。
　
Ａ菜「戒菜姉ちゃん、転ばなかったよ〜♪」
戒菜「偉いわねＡ菜〜、ご褒美は何がいい？」
Ａ菜「ん〜っとね、ん〜っとね…」
北菜「半菜もお疲れさま」半菜「姉さんこそ、お疲れさまでした」
Ａ菜「そうだ！お人形♪」戒菜「人形かぁ、どんなのがいいのかな？
Ａ菜「えと、膝丈くらいでぇ、顔が青くてぇ、ほっぺとおでこに傷があってぇ、こないだ隣の私が歌ってる時に一緒にいたのがいい♪」
戒菜「…？　何よそれ？」Ａ菜「なんかね、動くのそのお人形〜」
戒菜「北菜、半菜！ちょっと聞きたいんだけど、Ａ菜の欲しがってる人形って、どんなのか判るかしら？」北菜「さぁ〜？」
半菜「顔が青いの…？　…、もしかしてアレの事かなぁ…？」
戒菜「半菜知ってるの？」半菜「ん〜、合ってるかどうか判らないけど、こないだ隣のＡ菜が歌ってる時に足元にいたやつだとしたら、フランケンかな〜？　なんて思ったんだけど…」
戒菜「フランケン？って、あのフランケン？」
半菜「そう、あのフランケン」
戒菜「…、あの子って、変な物欲しがるのね…」
北菜「私そんなの絶対いらないわ、私人形なら…、魔法使いの女の子とか欲しいわね〜」
半菜「私はいらないわ」
戒菜「じゃ、出かけてくるから後を頼むわ」
北・半・Ａ菜「行ってらっしゃ〜い」
　

>166
で戒菜は…

>>162-164
かなりﾜﾛｽｗ
期待age

オマイらｗ

朝の仕事前に見るスレががまた一つ増えちまったじゃないかよｗｗｗ

さらに続き。
　
戒菜「お隣さ〜ん、こんにちわ〜」
隣のＡ菜「あれ？誰か来たみたいだよ」
隣のデザ菜「ちょっと見てきてくれるＡ菜？」
隣のＡ菜「うん」
戒菜「こんにちわ〜」
隣のＡ菜「はぁ〜い、今行きま〜す」
　
隣のＡ菜「あれ、お隣の戒菜姉ちゃん？」
戒菜「あ、丁度良かった♪あなたに聞きたい事があって来たのよ」
隣のＡ菜「なぁに？」
戒菜「あなた顔の青い動く人形を持ってるんでしょ？フランケンって名前の」
隣のＡ菜「うん、持ってるよ〜」
戒菜「どこで手に入れたのかしら？」
隣のＡ菜「こないだデザ菜姉ちゃんと買い物行った時におねだりしたの♪」
戒菜「どんなのか見せてくれるかな？」
隣のＡ菜「いいよ〜、ちょっと待ってて〜」
　
テッテッテッ…、ドテッ！　
戒菜「あ、転んだ…、お隣もやっぱり転ぶのねぇ」
　
隣のＡ菜「お待たせ〜、へへ〜、いいでしょこれ♪」戒菜「可愛いわね〜(嘘)、私も欲しいわぁ〜(嘘)」
隣のＡ菜「でしょ〜、へへへへ♪」
戒菜「見せてくれてありがとね、お姉さん達に宜しく伝えてくれるかな？」
隣のＡ菜「はぁい♪」
戒菜「それじゃあ、また今度ね、バイバイ」
隣のＡ菜「ばいば〜い♪」　
戒菜「さてと、どんなのか判ったし、さっさと手に入れて帰らないと姉さんが心配だわ」
　
続くのか？

期待してるんだけど
これだけ引っ張るとオチが大変じゃないのかと心配してみるテスト。

>>152と>>154を書いた者ですが‥‥

保留４、プレート２枚落ち、BIG CHANCEの戒菜後半外した

戒菜の祟りだ

>>154じゃない、>>155だった

BIG CHANCEを…ご愁傷さまです。
戒菜ほど、気分にムラのある娘はいないなあ。

>>171
肝男「おろ？もしかして俺のやつか？オチなんてもんが在るわけないやんか…。まだチラ裏の半分も行ってないよ？」
　
ネタには限界があるしね♪

チビ菜は２ちゃん用語禁止でﾖﾛ
とたんに可愛げがなくなる

>>175
>>171ですけど
そうなん？でも続きは読みたいから頑張ってね
しかし近所は猪木のせいで遂に全滅してしまいました。

店長、中の人、肝男には２CH用語推奨でﾖﾛｼｺ

そんじゃ続き。
　
〜一方その頃〜
　
Ａ菜「ねぇねぇ戒菜姉ちゃんどこ行ったの？」
半菜「Ａ菜の欲しがった人形探しに行ったと思うけど？ここには無いからね」
Ａ菜「わぁ〜い、早く帰って来ないかな♪」
　
北菜「あらら、デザ菜姉さんたらボトル空になってるじゃないの…」
　
半菜「さて、Ａ菜、姉さん帰って来るまでお客さんに派手なの少し見せるわよ」Ａ菜「はぁ〜い」
半菜「それじゃ、プレ３枚から私を２枚重ねて、ＳＵ４までと、音声チャンスと同時に私とＡ菜の群で、カーテンは黄色で行くわ」
Ａ菜「お客さん驚くかなぁ？」
半菜「不安ながらも間違いなく画面に釘付けよ♪」
Ａ菜「準備できたよ〜」
半菜「じゃあ行くわよ！」　
北菜「妹達があんなに頑張ってるって言うのに長女はぐっすり夢の中かぁ…、ひどい話しねぇ…」
　
チャ〜ンス♪
　
北菜「うふふ、群見て手を離してる♪　今頃ドキドキね〜」
　
Ａ菜『…な〜いわぁ〜♪』　
北菜「カーテンも黄色使ってるのね〜、中々いやらしい演出覚えたわね半菜…」　
半菜『…にしてぇ〜♪』
　
　
北菜「あらら〜、平気そうな顔してるけど悔しいんだろうな〜、外れて…」
　
半菜「どうだったかな、北菜姉さん？」
北菜「お客さん間違いなくドキドキしてたわよ〜」
半菜「良かった♪」
北菜「Ａ菜もその調子で頑張ってね〜」
Ａ菜「はぁ〜い♪」
　
眠り姫はいつ起きる？
続きはあるのか？

>179
ふっ…ＢＸを打ちは確定しか信じられなくなるから…逆に当たるとラッキーｗ

ま、心の中は《頼む〜当ててくれ〜》てｗ

で、戒菜の旅（買い物）は、続くのか？

Ａ菜：上目使ーいで盗んで見てくる
キモいあなーたのチラ見がマジウザいわ♪

　　　〜中略〜

‥ほんとは帰ってほしいのあーなたー♪
キモったーい　キーモったい
種ありに見えてーも 実はガセなの
じめったーい　じーめったい　
私は当りと関係なーいわー♪
潜確じゃない　出玉もないわ
たーだーの 小当りｲｪｰｲ♪

連スマンm(__)m

を…打ち慣れると…で、

起き抜け、ぼけだ〜orz

店長「今日は単発ｾｸﾞしかださないようにー！」
全菜「はぁーい」

Ａ菜「お客さん来たよっ」
半菜「給料日直後のこの釘でよく打とうと思うわね」
北菜「そうですね、じゃあさっそく単当ててきてもいいですか？」
デザ菜「いってら〜ﾉｼ」


戒菜「４連続単でも半笑いね」
デザ菜「慣れてるわね、こいつ…じゃもっといじめてやるわ」


北菜「…さすがにお客さん辛そうです」
半菜「７連続単はねぇ」
Ａ菜「なんかとなりの空き台ちらちら見てるよ」
デザ菜「ふん、逃げ出す気ね　そうはさせないわ　北菜、玉がなくなる寸前で当ててあげて」
北菜「た、単ですか？」
デザ菜「もちろん(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」

Ａ菜「…お客さん、首が９０度に曲がってる」
戒菜「さすがに顔引きつってるわ」
半菜「あーあ、保留満タンでも全開打ちしてるわ」
北菜「はやく私たちから逃げたいんですね…」
デザ菜「店長命令だからね　次回があったらサービスしてあげましょ」

隣の中森家
Ａ菜「あ！やっとお客さんが、、き、た？？」
半菜「随分疲れてるね？」
北菜「となりの台で散々単発攻撃されたみたいですよ」
デザ菜「あらあら、かわいそうにｗじゃ、こっちもいくわよ、単発攻撃…ってあれ？」
戒菜「あら？どーしたの？５００円ですでに逃げ腰よ？」
北菜「！さっきまで打ってた台にお客さんが…」
半菜「あー！あいつ知ってる！！自分の台見ないで隣の台ばっかり見るオトコだ」
戒菜「なる、いわゆるウザってやつね…ってすごい、いきなりこっちの台凝視してるわ」
デザ菜「くっ！こんなことで客に逃げられるのは本意じゃないわ　残り保留１個！北菜！」
北菜「はいっ！」

　　　　　らびぃざみぃすてり〜♪

Ａ菜「えー！歓声３回の緑北菜おねえちゃんなのにもう席立とうとしてる！」
半菜「よっぽど隣のヤツがいやなのね」
戒菜「隣のオトコがずっとカットインしてるんだけど…ｲﾗｲﾗ」
Ａ菜「あーん！お客さん、待ってーー！」
北菜「前半で決めますっ！！！」

　　　　　　　４４４！！！

Ａ菜「北菜おねぇちゃん、かっこいい〜！」
戒菜「…でもなんかお客さん全然喜んでないんだけど？」
北菜「単ｾｸﾞ出しちゃいました…」
半菜「消化するまで隣のウザから逃げられないね」
デザ菜「北菜は悪くないのよ、ほら、走っていって笑顔で手を振ってきな」
北菜「はい」

ﾃｯﾃｯﾃ　　ﾊﾞｼｭｰﾝ

戒菜「ｲﾗｲﾗｲﾗそれにしても隣のオトコはホントにずっとこっち見てるわねｲﾗｲﾗｲﾗ」
北菜「私ちょっと抗議してきます！」
デザ菜「じゃあこれ持ってバシーンと貼り付けて威嚇してきな」
　　　　
　　　　ＡＮ　ﾊﾞｼｭｰﾝ!!!

半菜「アタシで終わらせちゃったけどいいのかな？」
デザ菜「１５Ｒ出したのがｲﾚｷﾞｭﾗｰだしね、あんまり派手にやると店長うるさいからいいのよ」
Ａ菜「あ、となりのウザさん、当たった！」
戒菜「まさか確？」
Ａ菜「そこまでわかんないけど、、、あーーー！！！」
全菜「あ」


全菜「…ＬＭ終わったらｿｯｺｰで逃げられちゃった…(´；ω；`)」



ごめんよ、ホントにあのウザだけは耐えられないんだorz
北菜、１５Ｒありがとう

182だす。
ズレましたな…m(__)m。
♪言い訳〜なのよ〜。

>181
A菜、そうなのか〜。

>184
さん、気を使いスマソ。
その、ちら裏？系には、あまり遭遇しない自分はラッキー？。
そう…北菜は悪くないｗ
あえて、デザ菜の判断が…ｗ隣キモが…ｗ

デザ菜「今日は単発１回しか当てるなって店長から言われてるけど…」
北菜「午後６時回りましたし、ぼちぼち頃合いですね。400回転してますし」
デザ菜「じゃ、次のお客さんが来たら速攻で当てましょ」
北菜「今日はガセで忙しかったでしょうし、お姉さんスパッと当ててください」
デザ菜「…そう？　じゃ、お言葉に甘えて」
半菜「お客さん来たよー！」
デザ菜「２回転目にプレート二枚落として！　暗転したら私が出るわ」
半菜「落としたよー！」
デザ菜「よっしゃ、スポットライ…えっ？」

戒菜降臨

デザ菜「な…な…なんでーっ？」
北菜「…うわ、後半に行きましたね……当たりました…」
戒菜「はい、みなさんお疲れ。じゃね」
デザ菜「……戒菜〜！！！！」
北菜「お姉さん落ち着いて。戒菜姉さんはああいう人だから…」
デザ菜「あったま来た！　このお客から思いっきり回収してやる！！」
北菜「あれ…お客さん…即ヤメして流しちゃいました…よ」
半菜「羽根物コーナーに行っちゃった〜」
デザ菜「こいつ！　それでも男かー！」
北菜「まあまあお姉さん…この後のお客から回収しましょ、ね」
デザ菜「うがーっ！！　今夜はヤケ酒じゃー！！」



お座り一発の単発、有難う。帰りに見たらその後350くらい当たり無しだったｗ

続きだお。
　
戒菜「店の場所をもう少し詳しく聞いとくんだったわぁ…、短期なのが私の弱点なのよね〜、でも無事に手に入ったし後は帰るだけね〜」
　
　
戒菜「ただいま〜」
　
北菜・半菜「おかえり〜」Ａ菜「にんぎょう〜♪」
　
戒菜「ただいま、Ａ菜」
Ａ菜「にんぎょう〜♪」
　
戒菜「た・だ・い・ま！」Ａ菜「にんぎょう…」
　
戒菜「あぁっ、もうっ！イライラさせないでくれる？ただいまって言われたら何て言うの？Ａ菜っ！！」
Ａ菜「お、が…、え゛り…なざ…、い…」
　
北菜「あ〜ぁ、半べそね、戒菜姉さん、もう少し優しく言えばいいのに」
半菜「Ａ菜も馬鹿ねぇ、よっぽど嬉しかったのね…」　
戒菜「挨拶が出来ない子にはご褒美はあげられないわよ、Ａ菜！」
Ａ菜「ごべんなざい、ごべんなざい、ごべんなざいぃ〜、うわぁぁぁ〜」
　
北菜「あらあら、泣いちゃったわね…」
半菜「Ａ菜が悪いから仕方無いけど、姉さんも姉さんね…」
　
戒菜「今度からはちゃんと挨拶出来る？」
Ａ菜「うっく…、で、ぎる、でぎ…、るぅぅ〜」
戒菜「うん、それじゃ約束よ？」
Ａ菜「(無言で頷く)」
戒菜「約束破ったら没収よ？　はいコレ、ご褒美♪」Ａ菜「あり、がどぉ、お姉ぢゃん、ありが、どうぉぉ」
戒菜「うん、もう泣かなくていいから少し向こうで休んでなさい」
Ａ菜「うん…」
　
　
戒菜「あぁっ、もう！何してんのよ私ったら…」
北菜・半菜「姉さん？」
戒菜「ん？」
北菜「やりすぎです」
半菜「言いすぎです」
戒菜「ごめん…」
　
俺が泣きそうだった…。

訂正
　
×短期
〇短気
　
今日はもう寝るんで、続き見たい方の希望あれば後日改めて考えるお…。

>>187

GJ!!
濁点泣きＡ菜ﾃﾗﾓｴーｽ!!(*´∀`)

デザ菜「今日歌ってたらお金降ってきたから何か食べに行きましょ」

A菜「ごっはん♪ごっはん♪」

>>187
>>190
おまいらA菜の扱い巧すぎｗ
A菜の様子がうまく想像できるよ、文才あるな。とりあえずGJ!!

酒ネタマジつまらん
勝手なイメージの押し付けやめろや

本人が酒豪だし、モニター予告やPMにワインがあるからネタになる。

>186
さっぱり戒菜がデザ菜に…ｗ。
引き際が良かったですな。

>187
そうさ、戒菜は素直だけ…末っ子A菜に、や．さ．し．い、かな？。
A菜は無邪気だねｗ。
で…

>190
そのプレミアでA菜だけでなく俺にも…。

A菜「ぶ〜」
A菜「けいたいほしいな」
A菜「首から、ぶらさげてメールしたいな」
A菜「戒菜おねえちゃん！けいたいほしいな」
戒菜　チラッと「…」
A菜　上目づかいでウルウル攻撃
戒菜　「……」
戒菜　「わかった買ってあげる」
戒菜　また甘やかしてしまったわ
戒菜　だって可愛いんだもん
A菜　「戒菜おねえちゃん！だぁ〜いすき！」
A菜　ルンルン♪
こてっ！
A菜　「また、ころんじゃった」

続き〜。
　
戒菜「ちょっと強く言いすぎちゃったなぁ…」
　
北菜「どうしたの姉さん？Ａ菜の事なら姉さんは悪くないわよ」
半菜「でもちょっとＡ菜がかわいそうだったわよ？」戒菜「そうなのよねぇ…、ん、後で謝っておくわ」
北菜「それより姉さん、最後の時短から結構回ってるけど？」
　
ﾜｧｧｧｰ
　
戒菜「そうね、今時短込みでどれくらいなの？」
半菜「データは３７０になってわ戒菜姉さん」
　
ﾜｧｧｧｰ×２
　
戒菜「そろそろ当てないとヤメちゃうかしら？」
北菜「初当たりがなんせ３回転だからね〜、しかも９連させちゃったし…」
　
ﾜｧｧｧｰ×３
　
戒菜「あら？そういえばデザ姉はどうしたの？」
北菜「デザ菜姉さんならあそこに…、っていないわ？！」
　
カッ、カッ、カッ
　
戒菜「やだ、ちょっとスポットライト出てるじゃないの？！」
北菜「しかも緑って、デザ菜姉さん歌えるの？！」
　
デザ菜『いっくろ〜、真っらから〜ま〜に〜♪』
　
戒菜「やだもう、ちゃんと発声出来てないわ…」
北菜「っていうか…、目が開いてないわ…」
　
デザ菜『ろろおのよ〜お〜に〜、おりてれらいら♪』　
半菜「寝たまま歌ってるの…？」
戒菜「でも炎の使い方は完璧だわ…」
　
デザ菜『ら〜んてれ！ら〜り〜りい〜♪』
　
キュピーン　　やったあ♪　
戒菜「当てたわ…」
北菜「前半で…？」
半菜「寝たまま…」
戒菜「かなわないわね、姉さんには…、さすがに私でもアレは無理だわ…」
北菜「無理ね〜」
半菜「私も無理…」
　
ありえませんが演出は本物でした、確直撃。

ttp://www.geocities.jp/knyakki2002/index.html
歌姫伝説・流行語大賞!
此処でこんなのやってるぞ
みんなで(こっちみん菜)を一位にしようぜｗ

>>190の続き

デザ菜「今日はA菜が頑張ったからA菜のリクエストを聞きましょう。何が食べたいの？」
A菜「えと、膝丈くらいでぇ、顔が青くてぇ、ほっぺとおでこに傷があってぇ、こないだ隣の私が歌ってる時に一緒にいたのがいい♪」

他菜「‥‥！！」

A菜は味音痴

>195
戒菜は気分屋さんだか、やさしい？のだ！

>196
酔っぱで寝てる時、デザ菜は最強なのか？（酔拳系か）ｗ。
戒菜も修行すれば…デザ菜越えを…。

>198
Ａ菜、それ食べ物なのか…。

>>197
絵が下手で萎えた

私的各菜の脳内スペック

Ａ→素直、でもちょっとアホ　だがそこがイイ

半→破天荒、でも純粋。だが口が悪い　

北→ねくらでおとなしい、でも突っ込みは鋭い
　　冷静で分析力に優れてる

戒→楽観的、でもやるときゃやる娘　たまに空回る　そして寝る

デザ→姐さん、面倒見がいい　でもたまにブッ飛ぶ

みん→こっち見んな　でも…やっぱ見んな

>201
本スレに
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━菜
っていうのも現れたぞ

＝北菜AA

あんか>202だった…
汚してｽﾏｿ

ｷﾀｰ!!菜→こっち来ん菜！！
　　　‥ほ、ほんとは来てほしいんだから…///

半菜AA（名前なんだっけ？）→解析まだ出てないから不明


なんだこれ( ﾟдﾟ )

A菜「ねえ、北菜おねいちゃん」
北菜「なあに？」
A菜「デザ菜おねいちゃんからアホ毛がたったらいちにんまえってきいたんだけど」
北菜(ｷﾞｸｯ)
A菜「北菜おねいちゃんはどおなってるの？」
北菜(ｷﾞﾛｯ)

数分後

A菜「ごべんなざあーい！うわあーん！」

　　 ,---、
　 , '⌒⌒ヽ
　!彡(（")）ﾐ !
　（（( ﾟ∀ﾟ ))））　＜ｷﾀｰ!!菜ですよろしく
　　(ρ゛λつ
　　（　个 ）
　 . (／i_ﾉ
















　　 ,---、
　 , '⌒⌒ヽ
　!彡(（")）ﾐ !
　（（( ﾟ∀ﾟ | ﾟдﾟ )っ|)))　<中の人などいない！
　　(ρ゛λつ
　　（　个 ）
　 . (／i_ﾉ


　　 ,---、
　 , '⌒⌒ヽ
　!彡(（")）ﾐ !
　（（( ﾟ∀ﾟ ‖|)))　ﾊﾞｼｭｰﾝ！
　　(ρ゛λつ
　　（　个 ）
　 . (／i_ﾉ

ｷﾀ-菜ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!


次回
エエｴｴｪ(´д`)ｪｴｴエエ菜
に期待

さ、最近このスレが俺の癒しの場になってる件について

>>207
ちょｗｗ

戒菜「あぁ生理痛でイライラするわ〜♪」
半菜「戒菜姉さんの八つ当たり、いい加減にして〜♪」

北菜「私が不思議な力で、治してあ〜げるわ〜♪でも、少し不安よ〜♪」
デザ菜「なーんてね！（は〜どっこい！）有り得ない〜イラッイライラッイラッせいり〜♪」

客「さっきから後半行ってるのに当たらねー！」

戒菜「ヤバッ！いきなりMAXボタン押しちゃったわ、A菜！あとは頼んだわよ」

A菜「エェッ！ぜ・ぜっごうぢょ〜」

客「く・来るのか？」
客、狂ったようにボタン連打！「ウリャーー！」
A菜「あだしも被害者アナタもそうよ〜♪あーたる訳がな〜い♪」

客「予告キラーｷﾀｺﾚ今日はもう帰るべorz」


−30ｋ
駄作スマソ

北菜「ねえ…このおじいちゃん…一所懸命打ってるし、2R出してあげましょうか？」
デザ菜「そうね…そうしましょ」

北菜「で、いつ当てるんです？」
デザ菜「店長から、初当たりは400回転越えてからって言われてるし、もうしばらくねえ」
半菜「歌姫モード終わりましたー！」
北菜「あと20回転かな…あれ？　おじいちゃん…上皿無くなったら帰りそう…」
デザ菜「ちょ…2Rとか知らないんだわ！」
北菜「ああっ、おじいちゃんがー！」
デザ菜「……行っちゃった」
北菜「……って、隣で打ってた人が…おもむろに座りました…」
デザ菜「こいつっ、知ってて…」
北菜「こんな男は許せません！　私、単発で当ててきます！」
デザ菜「そうよ！　時短もイントロさえ聴かせてやらないんだから！」
北菜「Ａ菜、こんな大人になっちゃ駄目よ」
Ａ菜「はーい」



単発は覚悟しておりました…。

>>211これはひどい＾＾

店長「本日この台は回収モードで行く。」
北菜「回収ですか・・・?」
店長「なんか文句ｱﾝﾉか、ｺﾞﾙｧ」
北菜「…い…いぇ…」

店長「Ａ菜はいつも通りでいい、半菜は適当に前半だけ歌っておけ、
　　　デザ菜は…さすがにＣＸだからちょいと当ててくれ
　　　北菜は……逆らいやがって…謹慎しとけや!!
　　　戒菜は………どうした??」

半菜「まだ来てません」

店長「そうか…まぁいい、全員持ち場につけ」

Ａ菜「むかつく〜いつもどおりって…」
半菜「私は前半だけ歌えってさ・・・」
北菜（泣）
デザ菜「ちょっと酷いわね…私達をどうおもってるのかしら」

キモ男「もう1万投資だよ、そろそろ当ってくれ〜〜」

半菜「2枚落ちＢＯきたよ〜」

北菜「どうしましょうか…姐さん」

デザ菜「…ここは２Ｒガセで・・・」

同時刻

戒菜「ヤバイ、ヤバイ、寝過ごしちゃった…
　　　おっ♪2枚落ち暗転
　　　ここで当てて遅刻を許してもらうか　　５５５　　決まった」

北菜「戒姉さん…今日は回収だから当てちゃまずいよ・・・」
Ａ菜「ここは何とかごまかすから…」

戒菜「そ…そう…じゃあ悪いけど早退するね」


店長「何故大当たり中に歌が流れているんだ？
　　　今日は回収といっただろ?」

Ａ菜「だっでぇ…でんぢょ〜　ぃ…いづもどぼりでいいってぇ（嘘泣き）」

店長「そ・・・そうだったな・・・怒鳴ってすまない　
　　　す・・・すこし頭を冷してくる」

半菜「北姉ちゃん…今のうちに歌っちゃえ♪」
デザ菜「私も手伝うわ」

北菜「あ・・・ありがとう」

キモ男「北ウイングでデザ菜群キターー」

デザ菜「店長戻ってきたし後は私が適当にやっとくわ♪」


キモ男「2万くらい負けたけど法則崩れ見れたしよしとする」

全菜「馬鹿ね…」

>206
俺は帽子の下に成長途中のアホ毛が…あると…

>211
A菜がツライねｗ

>212
覚悟の上なら…ね

>214
なんか、北菜がいままでに無い感じ…
２万で法則くずれ…ちょいツライ…ね…

>>206
数分間の間に何が!?

Ａ菜が幼女化してるなぁ
ここの住人の嗜好がわかるよなｗ

　　　　ﾉｼ
　 , '⌒⌒ヽ
　!彡(（")）ﾐ !
　（（( ﾟДﾟ ))））　
　　(ρ゛λつ
　　（　个 ）
　 . (／i_ﾉ

>218
オマイはｷﾀ-菜じゃなくみん菜ｗ

>217
ここのＡ菜は
いわゆる普通の7才
または
いわゆる異常な17才
で設定されてまつｗ

ｱﾎ毛のょぅιﾞょといえば...


　 　 ,. - ､
　　　　 /,. - ､ヽ_ 　　　
　　　　´ ,. -'"｀ゝﾆ＝=::‐ ､
　　　 ／　　　/,. --‐'ヽヽヽヽ
　　 / .: 　 .::. l/ l　 !ヽ 丶ヽiヽi
　　 !.: l .: ｌ .: !ｌ .:l :! ｌ.::l :. l_,.l !i ! _,....、
　　i :: l :: i :: l ! ,ｌ-l-!､j､,ﾉトj_!jﾉｨ‐､ i __
　　l :: l :: l :. | rｼ'ﾆ､｀'´　,ｲiｼr'O ｀ヽ(-ゝ、
　　l :. l :: l.::. l/ｨ.::. i ｀ 　 l::!ｌj,ゝ‐-､.ﾉ,. =-､r─､
　　l !i ､:. ｌ :. lﾍゞ;;ｿ　 　 ,.´''〉__,.'‐' ヽ　,..､ lﾞ｀ｉ l
　　 l ! r!│:. l　　 　 l"ﾌ ,. 'ヽ._j　 　 i､_'‐',ﾉ‐'ノ 　　
　　　ヽﾊﾊj､ ヽ｀ ‐--＜ﾝ>‐っ｀ヾ'''"r-‐'´￣
　　　　　　r' ヽ ゝ-r‐r'i ´　´ｼi　 !　 !
　　　　　　l､ヽ､ｌj ! レ,.'　　,.イ _,ノ,ﾍ l
　　　　　　ヽｼ-fヾ.／　 , ' /´!　/..、｀
　　　　　　　 iゞ-'´　 ／i_/‐ ヽﾉ-､ 丶､_
　　　　　 　 　 ヽ _／ヽ丶｀"''‐-- ､''ﾂr‐'7
　　　　　　　 ／/ ハ　 丶｀''‐--,.r='.::::::;.'
　 　 　 　 　 ! l !　!　ヽ、　丶rｼ´!:::::::_r'
　　　　　　 / ,' l　j　　_,.ゝﾝ=l 　 l-‐'
　　　　　　ヽ､irゝ-‐'ゝ<´　　l 　 !
　　　 　 　 　 ^'｀´｀´,.-'　 　 !　 !
　　　　　　　　　　／　　　 ,ノ　,'
　　　　　　　､:-r'´　　 ,.イ´　　!
　　 　 　 　 ,.ﾍｨヽ、r'´　 !　　 !
　　　　　　 i::::.ヽi,.､j　　_ﾉ　　j
　　　　　　 ｌ::::.　 / 　 くrゝｰ',.ゝ
　　 　 　 　 ヽ:_ノ 　 　 l｀ヽ'｀'i
　　　　　　　　　　　　　l::..─.:j
　　　　　　　　　　　　　ヽ三ｼ

ｽﾚいや板違い

>>221 ミントは成長するとデザ菜になるよね

>>220おまいは一回一回レスしてくれていい奴だなぁ
レスする時は数字の前に>を２個付けるともっといい奴になれるぜ

>>223
>>220は専ブラじゃないかな

Ａ菜：私はアホ毛と関係なーいわ〜♪

当りにも、ね

>>226がいいこと言った

ほんま戒菜ﾏﾀﾞｰ？

飾菜：いつか明菜２で出会うとき　私のデビューが決まるとき
私抜いーたりーするんじゃなーいかと感じてるー♪
きっと抜いーたりーするんじゃなーいかと感じてるー♪
飾りじゃないのよアホ毛は　はっはーん♪
寝癖と違うのアホ毛は　ほっほー♪
生えてるだけならいいけどちょっとマヌケ過ぎるのよアホ毛は♪

>>229
吹いたｗ

>>229
レコ大モノだな

＞きっと抜いーたりーするんじゃなーいかと感じてるー♪

引っ込抜いーたりーするんじゃなーいかと感じてるー♪

って書きたかった‥　どーでもいいが


モレ菜：アホ毛は命の毛よ　アホー毛〜♪
アホー毛〜♪　アホー毛〜♪（エコー）

半菜｢あの子、今週もまた来たわよ｣
北菜｢よほどあなたのことが好きなのね♪ﾌﾌﾌ｣
半｢やめてよ姉さん!気持ち悪い!｣
北｢ﾌﾌ…冗談よ｣

俺｢ん〜…なんか今日のCX混んでるな…
2台空いてるけどなんか隣ｳｻﾞそうだな…新台行こ｣

半｢あら?ｽﾙｰしたわよ!｣
北｢まあ…｣
半｢失礼しちゃうわね!後で戻って来てもｼｶﾄするんだから!｣

…4時間後

半｢戻って来たわ…って?!｣
北｢まあまあ…ずいぶん傷だらけねぇ｣
半｢40Kはﾔﾗﾚたって顔ね
ﾌﾝ!私らを無視した当然の報いだわ!いいｻﾞﾏだわ!
いい?姉さん?こんな子無視よ!｣
北｢半菜は怒らせると恐いわね〜ﾌﾌ｣

俺｢…もうﾀﾞﾒだorz
あと3Kか…せめて最期はﾁﾋﾞ菜達の前で息絶えよう…｣

半｢情けないわね!いいわ｡ねんごろに弔ってあげるわ｣

俺｢あと1K…ﾁﾋﾞ菜達よ…すまなかった…｣

半｢ﾌ､ﾌﾝ!今頃気付いたって手遅れよ!｣
北｢半菜?本当にこれで良いの?｣
半｢と､当然よ!｣
半｢…｣
半｢……｣
半｢あーもう!｣

俺｢半菜で…1/2の神話後半で…あ､当たった…｣

北｢ｳﾌﾌ｡やっぱり半菜ちゃんは優しい子ね♪
15Rを当ててあげるなんて｣
半｢べ､別にそんなんじゃないんだからね!｣
北｢ﾌﾌﾌ…｣


新台に目が眩んだ罰だな
もうﾁﾋﾞ菜達を裏切らないことにしよう

>>234
で−30Kぐらいか？

…閉店後

店長｢みなさん乙〜｣
中の人｢はいはい乙ｶﾚｰ｣
戒菜｢は､はい…お疲れ様です…｣
北菜｢ﾊ…ﾊｧ…｣
半菜｢ﾊｧﾊｧ…｣
ﾃﾞｻﾞ菜｢ﾌｩ…ｾﾞｪｾﾞｪ…｣
Ａ菜｢…｣(返事が無い｡ただのしかばねのようだ)

中の人｢最近運動不足だったからこたえたみたいねぇ｣
長｢今日のﾃﾞｼﾞﾊﾈ祭は成功だったぞ!よく頑張った｣
デ｢あ…ありがとうございます…｣
長｢明日はのんびりしてて良いからね〜｡じゃ!｣

戒｢小当たりもｶｳﾝﾄするとは言え､当たり123回は
さすがに辛かったわね…｣
デ｢ｱﾝﾀ…ﾀﾌね…｣
戒｢これでも回り過ぎてﾍﾛﾍﾛなのよ〜｣
デ｢明日は…昼まで寝てましょ…｣

>>235
15R1回と4R7回で
-36Kがﾁﾋﾞ菜達のおかげで-27.5Kまで回復…
新台(ｸｲﾝ0)なんてもう打たん！明菜と入れ替えろ！

北菜「この人毎週金曜に来る人だわ。」
戒菜「週末しか早く仕事終われないのね、早く当ててあげないとなんだか可哀想だわ・・・」
北菜「でも今日は店長に回収しろって言われてるわ、いくらなんでも無理よ」
戒菜「そうね〜困ったわぁ」

半菜「最近暗くなるの早いわ。A菜電気のスイッチつけてくれる？」
Ａ菜「はーい♪」
デザ菜「あ！走っちゃダメよ！足元暗いんだから！」

テッテッテッ・・・ドテッ　　カチッ

半・デザ菜「あー！」

北菜「戒菜姉さん、あれ見て！」
戒菜「あら？誰かしら・・・？２Ｒランプ点灯してるじゃない」
北菜「誰かが間違えてつけたのね・・」
戒菜「じゃあ私が行ってくるわ♪ちょうど100回転目だし、ビシッと決めてくる！」

半菜「あら？これって戒菜姉さんの歌声じゃない？」
デザ菜「ほんとだわ、さっきＡ菜が間違えて２Ｒ点けたからだわ」
Ａ菜「ごべんなさぁ〜い゛」


戒菜6連ｺﾞﾁ〜

　　　　　　 ,,. -─-　､
　　　　　　　 　 　 ,.. -‐ﾞ─ ‐- ､
　　　　　　　　／::/:::::;':::::::l:::::::i:ヽﾞヽ
　　　　　　 ,ｲ/::::/::::::;'::::::::ｌ:::::::l:::::ｉ:ｌ:ﾊ
　　　　.　 //;':::.,':::::::;':::::::::;'::::::;':::::!::ll:iﾊ
　　　　.　,',':i::::::i:::::::/::::::::/::::::/:::丿ﾉ!::ｌ::',
　　　　　Ll__!___l--'｀ｰ‐' ¨｀ﾞ¨＞､‐-l::l:l ',
　　　　　└───‐───‐───┘‐
　　　　　　　　└───‐───┘
　　　　　　　　　　　L( ﾟдﾟ )_」　<中の人などいない！
　　　　　　　　┌───‐───┐
　　　　　　　　│　　HOL-COM　│
　　　　　┌───‐───‐───‐┐
　　　　　/::::::l､ ,.ォ=ﾐ　　 　,ｨ勺ヽﾞ!::::l::ｌ::ﾊ
　　　　 /:::::∧ヽ.lノｨ､l　 ,.　 l｀ﾇ､.! !::::i::l::::ｉ',　
　　 　 /:::::/l ',　 ヽ‐'",._--､　￣´ j::::;'::'::::l::',
　　　 ,':::::/::ヽ.'､　　　∨￣.l　　　/:::;'::;'::::;':::i
　　　 i:::/:::::::::::X>-､ 　ヽ-'　　　/:::/:/::::/::/
　　　 ',:i:::::::::::,ト!　ヽ.iｰ -- ‐ｉ´/／:/:::::/／
　　　　ヽ､__/､　 ）-'"-┴／￣ヽ¨ ‐- '
　　　　　　<, '´¨ヽ-----r‐‐┴ ＼
　　　　　　　､ 　 ,ﾉ((r---l 　　　　/
　　　　　　　　 ¨　 ｸ/.　　＼_.. ィ
　　　　　　 　 　 　 Y───‐‐ヽ、
　　　　　　　　　 ／lﾆ=r‐┘二ヽ　',
　　　　　　　　／ノ大六天─‐┘　i
　　　　　　 ／　レ'　l／　l ＼　＼. l
　　　　　／　　/ /　　　 l　　　￣　.l
　　　　　丶／/ / 　 　 .l　　　　　　 l
　　　　 　 　 / /　　　　l　　　　　　　l

>>239ちょwww

んじゃチラ裏かねて（下手でごめん）

Ａ菜「次誰出るの？」
北菜「私が行くわ。あ、このお客さん鼻で笑ってる。なんで？」
半菜「姉さんは肝心なところでとちるからでしょう。」
北菜「なによ！私はアンタと違って繊細なの！バカにして！みてなさいよ！
びしっと決めてやるんだから。」
しかし結果は２１２（潜確中で赤スポ単群まで出たのにorz）
半菜「・・・」
北菜「何その目は？」
半菜「別に。次アタシが行く」
また後半はずれる。しかし復活して当たり。
ｷﾓ男「あの薄い予告から．．やれば出来る子キター。しかも昇格しますた。」
半菜「ふ．．姉さん何か言うことはある？」
北菜「くっ」
デザ菜「ほらほらいつまでももめてないで、そろそろ次の用意しなさい。」

最近北菜がA菜に次ぐ強予告キラーになりつつある自分。
この後単発だったが、ライブ終了後スグに実写で５を当ててくれたので、
少し見直した。
でも負けたけどorz。

>>111
から始めて
>>196
まで12話書いた者です。
　
このまま終わろうと思いますが、続編に期待してる方ってまだいますかね？
　
ここらで読者の側に回ろうかと思います、良作お待ちしてます♪

半菜「半菜でーす！」
北菜「北菜でーす！」
デザ菜「三波春夫でございま……」

ﾍﾞｼｯﾍﾞｼｯ!

>>242
面白かったです。お疲れ様でした。

>>243
戒菜・A菜「どっ(＾∀＾)」

>>242

　.＼　　　　　　　　　ワ―――――――――――――――！！　　.　　 ／
　　　＼.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　 (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ)
　　　　 （ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）
　　　 （ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）
　　 （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ）
　（ ﾟ∀ﾟ）（ ﾟ∀ﾟ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ﾟ∀ﾟ ）（ﾟ∀ﾟ ）
.（ ﾟ∀ﾟ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ） （ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ﾟ∀ﾟ ）
（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ） （ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）
────────────────────────────────

>>238
ラッキー！戒菜！

>>241
俺も北菜が…似たような事が…唯一の15Rを…。
そろそろ、また活躍してもらいたい菜。

>>242
自分のペースで…またの新作待っとります。

Ａ菜……篠沢教授
半菜……井森美幸
デザ菜……はらたいら
北菜……竹下景子
戒菜……石坂浩二（ゲスト解答者）

巨泉「倍率ドン！　さらに倍！　１８、２０、４、８、６」


えっと、デザ菜さんに全部！

じぁ〜、うちは戒菜さんに全部！。

A菜さんに5千点…

デザ菜さんお亡くなりに・・・

えと...

みんn...戒菜さんに全てを捧げます！

北菜さんに3000点！

どうでもいいが巨泉じゃなくてGAME菜の方が良くね？

>>229今CD聞き菜がらもう一回読んだらｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ

A菜「あっ！いつもくるヒキの弱い仕事帰り返り討ちにされる、お客さんだ！」
デザ菜「でも空き台ないからね」
A菜「あ〜おっぱいね〜さん(超神の剣)の台に座ったよ」
戒菜「まっあの人はヲタが入ってるからね」
デザ菜「台選びヘタクソね！連チャンしてる隣に座って出るワケないでしょうに」
半菜「7kで当たったみたいよ」
A菜「おねいさん勝てるかな〜？」
GAME菜「無理ね！(キッパリと)」
キモ男心の声「ちっ隣連チャン止まらねーな！明菜空いたら移るか！ウマく15Rヒケば勝てるな！」
「おっ空いたな！じゃ半箱持って移動移動！チビ菜ちゃ〜ん出してね〜」

460ハマりCX中の人心の声「だから！660越えるまで出ねーよ！」
全菜「エエェェ」


キモ男「540玉で閉店華麗にフィニッシュ！」
キモ男「-14kか明日こそ！明菜だけ打って勝つぞ！」
全菜「だ　か　ら　！　明日は清流物語入れ替えだから出さないって！」
GAME菜「ホント男ってバカよね」

>>254
外でメシ食ってるときに思い出しながら書いたんだが
歌詞ちょっと足りてなかったんだよね
まぁ、違和感なく歌える内容だと思いますよー？

ここの住人はえらく自虐的だなｗそれはそれで面白いけど(´・ω・`)

>>255の閉店後の会話
超神の剣(小燕)猫に乗りながら「ちょっと！明菜さん！私の上客盗らないでくれる！」
全菜「ハァ〜？なに言いがかりつけてんの！アンタが出さないから台移動されるのよ！」
小燕「アンタ等だって出してないでしょ！」
全菜「うっさいわね！悔しかったら15R出してみなさいよ！」
全菜「あらっ　ア　ナ　タ　15Rなかったのね！気づかかったわショボー！」
全菜「プップッ」
小燕「何よ！ちょっと客付き良くて！15Rあるからって！アホ毛つけて、いい気にならないでよ！」
全菜「何！ヤル気！」
GAME菜「やっておしまい！」
間にある北斗のザコキャラ「ﾋｬﾊｧｰ！ここは通さねーぜ！」
全菜・小燕「うっさい！ザコは引っ込んでなさい！」
ドスッ！バキッ！グキッ！
ザコキャラ「ウッ…」
全菜「やるわね…」
小燕「アナタ達こそ…」
裏のテレサ姉さん「はい！はい！ここで仲直り♪仲直り♪」
テレサ姉さん「けんかしない♪しちゃダメよ！明菜ちゃん！小燕ちゃん！みんな仲良くね♪」
テレサ姉さん「今日は二台で7kずつ回収したでしょ！」
テレサ姉さん「店長には私から言ってあげるから、それお小遣いにして仲良く遊びに行ってらしゃい」
テレサ姉さん「みんな、ちゃんと開店までには帰ってきてね」
全菜・小燕「はぁ〜い♪」
A菜「ごはん♪デザート♪おふろ♪」

その頃キモ男は夢の中で「明菜でだすぞー！ZZzz....」
テレサ姉さん・全菜・小燕「だ　か　ら　明　日　は　！」

デザ菜「今日は日曜だったのよね」
北菜「…はい？」
デザ菜「なんか、どの台も当たり少ないんだけど」
北菜「先週入った幻魔が相変わらず噴いてますからね」
半菜「お向かいの信長さんや、横の金太郎さんも当たり少ないよ」
デザ菜「…いつもｱﾆﾒ系Ｔｼｬﾂ着てる常連さんは来た？」
戒菜「あの人、幻魔で単発出して…羽根マジンガーで４箱にして帰った」
デザ菜「やばいわ…あんな毎日打ってた人まで…これでは次の新台の時、危ないわよ」
戒菜「まあ、千葉ちゃんのとこには勝ってるから、まだ大丈夫でしょ」
デザ菜「千葉ちゃんに勝っても嬉しくないわよ」
北菜「幻魔の勢いもぼちぼち終わる頃です。勝負はこれからですわ」

「お頼み申す！　お頼み申す！」

北菜「はい、どちら様ですか？　あっ！」
デザ菜「ん、北菜どうしたの…まあっ！　千葉ちゃ…千葉さん」
千葉「いやあ〜、夜分にかたじけない、千葉真一です」
デザ菜「ど、どうなさいました？」
千葉「少し前まで向かい同士で切磋琢磨の間柄でありましたが、久しく挨拶もしていなかったので…」
デザ菜「これは御丁寧に…」
千葉「某の台は当たりも１桁ばかりですが、明菜殿は流石に栄えておられる」
デザ菜「いえ、新台には押されてまして」
千葉「いやいや、某の台のシマなぞ人影自体少ないものです、ハッハッハ」
デザ菜（コ、コメントしづらい…）
千葉「いや、くだらぬ話を致しました。…某もいつまでホールに居るかわかりませぬが、共に励みましょうぞ」
デザ菜「は、はい、頑張りましょう」
千葉「では、御免」

戒菜「かっくいいね、あいかわらず」
デザ菜「あちらも苦労してそうね…。今度酒でも持って挨拶してくるかな」
戒菜「藤岡さんも来るなら、アタシも行きたい」
デザ菜「はいはいｗ」



今日はゴメン、明日は打つよー！

>>258
俺は超神合わなかったな…もう撤去されたが…。清流、うちも今日導入だ…。

>>259
戒菜の「藤岡さん…」ちょっとｗ。だいぶ前に影も撤去されてたな…。

>>258
超神は演出的には結構好きだったが、羽デジは打ち込めるタイプじゃなかった。
１５Ｒがつけば自分的には明菜に次ぐ神台になってたかも。

デザ菜「あれ？北菜はどこに行ったの？」
半菜「戒菜姉さん起こしに行ったわよ。」
デザ菜「しょうがない子ね。今日は店長からも
イベントだからほどほどになら出して良いぞ、って言われてるのに。」
A菜「ねえ。次は私が最後まで歌ってもいい？」
デザ菜「そうね。久しぶりに行ってらっしゃい。」
A菜「わあい♪がんばるね。」
わーたーし少女Aー　１１１　やったあ♪
デザ菜「あら、あの子当てたわね。」
北菜「お待たせ。戒菜姉さんいくら起こしても
起きないんだもん。かついできちゃった。きゃ（よろける北菜）
今足で押したのは何？」
次の瞬間背後に大写しになるＧ菜姉さんの笑顔。
キモ男「実写カットインキター！」
デザ菜「．．．」
半菜「姉さん。」
北菜「ご、ごめん悪気があった訳じゃないのよ。第一いくら起こしても起きない
戒菜姉さんにも責任が．．」
デザ菜「まあいいわ。今日はあんまり出し過ぎなければ怒られないし
戒菜！いい加減に起きなさい。そろそろ出番よ。」

この後もう一回実写カットインで＋１７Ｋ。
久しぶりにありがとう全菜。

半菜「ねぇデザ菜姉さん」
デザ菜「ん？」
半菜「前から気になってたんだけど、姉さん、走ってる途中で
　　　『セーフ！』みたいなアクションするよね。あれ何？」
デザ菜「あぁあれね」
戒菜「昔野球の審判やってたとか」
デザ菜「やってないわよ（笑）。ん〜特に意味は無いわね」
半菜「なんだぁ、ツマンナイの」
Ａ菜「お姉ちゃん大変大変！！」
戒菜「どうしたのＡ菜。そんなにあわてて」
Ａ菜「北菜お姉ちゃん、風邪ひいちゃったみたいなの。今お薬飲んだけど……」
半菜「しっかり者の北菜姉さんにしてはめずらしい。とにかく今日一日は安静ね」
デザ菜「うーん困ったわ。主任から指示が来たんだけど、『北ウイングリーチで確変大当り』って」
戒菜「北菜は歌える状態じゃないわよ」
Ａ菜「私歌ってくる！」
デザ菜「ありがとうＡ菜。でももう赤蛍出ちゃってるのよ……」
戒菜「仕方ない。どうせ当るんだし、法則崩れのプレミアサービスするか。
　　　半菜、ピンチヒッターお願いできる？」
半菜「別にいいけど」
デザ菜「頼んだわよ、半菜」
半菜「ＯＫ。いってくる。……あ、そうだ」
戒菜「？　どしたの？」
半菜「えっと、ちょっと主審」
デザ菜「だれが主審よっ！」
半菜「代打オレ」
戒菜「古田かよっ！」
半菜「アハハ！　いってきまーす！」
Ａ菜「……？」

>>262
あほ!!リアルに茶吹いちまったじゃねーかよｗ
こたつびしょびしょorz

先週の会議

店長「え〜、今週の営業成績ですが、
　　　半菜くんはよく頑張りましたね、この調子で来週もお願いします。
　　　デザ菜さんは相変わらず素晴らしい成績です、これからもヨロシク。
　　　研修生のA菜ちゃんは、そうだな、来週は登り調子の半菜くんに付いていて下さい
　　　戒菜さん？戒菜さん？会議中の居眠り止めて下さい
　　　北菜くんは不調でしたね。先週から続いてますので来週は頼むよ？」


そして週開け月曜日の今日

俺の台も隣の台も通常時に北菜で当たるわ
種無しでも歌いきるわ
戸塚区で走ってくるわ
15Rで北ウイングだわで大忙し
負けじとデザ菜、半菜も完走しまくり
戒菜だけは寝たままだったみたいだけど‥‥

戒菜はいつも寝ていると思っているんだろうが．．．。
俺は知っているんだ．．．。
戒菜は戒菜は．．．うわなにをするやめろ

>>265
ちょｗその続き気になる(´・ω・`)

だから戒菜はもうすでに‥‥
(-人-)ﾅﾑ〜

戒菜はお盆のときに御先祖様と一緒に
我が家に還ってまいります

閉店後
中森さん家
A菜「戒菜おねえちゃんは？」
北菜「エステ」
A菜「デザ菜おねえちゃんは？」
半菜「岩盤浴」
GAME姐さん「お風呂沸いたから入ってきなさ〜い」
A菜、北菜、半菜「は〜い」
半菜「アタシ、あとから一人で入る」
北菜「じゃA菜ちゃん眠くなる前に一緒に、おふろ入ろ♪」
A菜「ふぁ〜ぃZZzz....あひるさんも、いっしょに、おふろ〜♪」
湯船に入りながら、あひるさんで遊ぶA菜
A菜「いつも返り討ちの、お客さん今日も、いっぱいお小遣いおいていったね」北菜「そうね、今日は入れ替えで渋いって言ったのに…」

A菜「いちまんごせんえん、もらっちゃった」
北菜「戒菜お姉さんで珍しく後半まで発展して軽くハズして見てられなかったわ」
A菜「そんな北菜おねえちゃんだって後半まで発展してハズしてたじゃん」
北菜「そうなのよね…」
北菜「ヒキが弱いにも、ほどがあるわよね」
A菜「あたしは、ちゃんと当てたよ！」A菜「昨日も当てたんだから、えらいでしょ♪」
北菜「あの人はA菜ちゃん、お気に入りだからね♪　A菜ちゃんで当たれば満足なのよ」
北菜「A菜ちゃん、ちゃんと当ててあげてね」
A菜「うん♪」
北菜「いい子ね　あの人が、お気に入りになる理由が分かるわ」
北菜心の声「A菜は素直で真っ直ぐな子だからね」
北菜「さっ！A菜ちゃん温まったから体洗ってあげるね」
A菜「ふぁ〜ぃ」

戒菜はお盆のときに御先祖様と一緒に
我が家に還ってまいります
ﾃｰﾝﾃﾚﾚｰﾃｯﾃｯﾃ♪ ﾃｰﾝﾃﾚﾚｰﾃｯﾃｯﾃ♪

戒菜：ただいまー

前から気になってるんだがGAME菜は１番上の姉さんなんだな！
俺的にはちび菜5人の母さんだと思ってたんだが？
それとデモ画面の順番から言うと
戒菜とデザ菜は戒菜の方が年上だと思うんだが
デ＞戒＞北＞半＞Ａの順番みたいやし。
まぁ今更変えられないから
一人のちび菜ヲタの独り言って事で！

歳とかじゃなくて信頼度ってとこじゃない？

どうでも良いけど、このスレのＡ菜はだんだん幼児化していってるなｗ

だがそれがいい。

ょぅιﾞょえーきいてください♪

>274
カフェラテ吹いた

ﾊｧ━━━━━;´Д`━━━━ﾝ!!!菜

>>262
代打、オレ
でダイヤのAしか思い浮かばないorz

>>262
Ａ菜「ねえねえ北菜お姉ちゃん教えて〜」
北菜「藤村富美男じゃ無いなんて…ちょっと行ってｋ」
Ａ菜「ダメー！風邪治さなきゃダメー！」

湯人「どこへ行くの？」
北菜「なにわ」

湯人「ごはんは？」
半菜「煮込み野菜」

湯人「この曲なんて曲？」
デザ菜「デザイア、聴いてください」

湯人「私ってダメですね」
戒菜「アホ毛たてたげる」

湯人「ちょっとお話できますか？」
A菜「私は私よ関係な〜いわ〜」

戒菜「絶対抜かない寝かせない♪それがアホ毛の勲章♪」

>>269
A菜可愛すぎる

なんかこうもA菜がかわいいと、実際打ってもA菜に期待してしまいそうだ！

まあ当たることもしばしばあるんだが・・・

クラブ歌姫伝説　当店自慢の女の子が歌って癒してくれます

NO1　デザ菜　いわずとしれた当店一番人気。　指名料はとても高いので
たまにしかお目にかかれない　歌ってもらうには相当の覚悟が必要。

NO2　戒菜　デザ菜ほどではないが当店の頼れる存在。
が、仕事があまり好きではないのであまり店にいない。
彼女がいる時はあまりないので見かけたら是非歌うまでいてくださいｗ


NO3　北菜　上の二人にはまだまだだが二人のフォローはバッチリ。
でもいざって時に弱いのでなかなか上になれないがこれからに期待大。
彼女のビブラートは最高です。　


NO4　半菜　新人さん。　ベテラン３人に比べると物足りないとこもあるが
仕事に慣れてきたのか以外とやってくれる。将来が楽しみ。
大人の真似してるけど本当は純粋なカワイイ子ですｗ



ヘルプ　A菜　まだ入ったばかりなのでお店になかなか立てない。歌えない
が、頑張りやで働き者の憎めない奴。　ガンバレ！


当店のママ　GAME菜
この道○十年！？のベテラン。
お店にはめったに現れない（デザ菜に任せている）がここぞ、というときに
やってきて店を盛り上げてくれる頼もしいお方。
この人なくては店は成り立ちません。


こんなクラブ歌姫伝説、あなたもぜひ一度お立ち寄りくださ〜い


全菜「おまちしてま〜す）はあと（ぼったくるがなｗ）」

半｢あ、この前私らをｽﾙｰしてｺﾃﾝﾊﾟﾝにのされた子よ｣
北｢あらﾎﾝﾄね〜｣
半｢今日もｽﾙｰしてﾅﾂｷとか彩なんかに行ったら…
もう二度と当ててやらないんだから!!｣

俺｢清流も杉本彩も一台ずつ空いてるが…
やっぱりちび菜だよな｣

北｢ﾌﾌﾌ､ｴﾗｲわね｡半菜?今日はどうするの?｣
半｢ﾌ､ﾌﾝだ!当然の選択じゃない!｣
北｢相変わらず素直じゃないわね
ﾎｲｯ(暗転ｶﾞｺﾝ!)
ﾌﾗｯｼｭ(黄)ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝっと
はいｲﾝﾄﾛｽﾀｰﾄ
じゃ行ってらっしゃい♪｣
半｢ち､ちょっと…
あーもう!
いい加減にしてー!｣
北｢これはｻｰﾋﾞｽ♪｣

俺｢じ､実写(;Д)ﾟﾟ!?｣

半｢姉さんやり過ぎよ…｣

半｢姉さん!こんな奴にそこまでやらなくても…｣
北｢あら?不本意?｣
半｢不本意よ!｣
北｢ﾌﾌ♪｣
半｢何よ!その含み笑いは!｣
北｢あら?怒らせたかしら?ﾌﾌﾌ｣
半｢怒るわよ!｣
戒｢zzz..(もう…うるさいﾅｧ…眠れないわよ…)..zz｣

俺｢一体どうなってんだ?もう280も音沙汰無しだが
追い金も尽きそうだ…
おーい…居ないのかな?返事してくれ…｣

北｢あらいけない!
お喋りに夢中で忘れてたわ｣
半｢お喋りじゃなくｹﾝｶよ!｣
北｢はいﾌﾞｻ男君ｺﾞﾒﾝね♪
これが返事よ♪｣

俺｢ま､また実写(; )Дﾟﾟ!?｣

北｢これも返事よ♪｣

俺｢LM北羽ｲｷﾅﾘ張り付き(AA不可

半｢姉さんﾊﾘｷﾘ過ぎよ｣
北｢あら､たまにはいいじゃない?ﾌﾌ…｣
半｢ﾊｧ…｣

Ａ｢ﾜｰｲ!なんか楽しそうね｣
半｢(またうるさいのが来たわ…)｣
北｢あらＡ菜ちゃん､今日もｶﾜｲｲわね♪｣
Ａ｢ﾜｰｲ!!(☆ﾋﾟｷﾋﾟｷ☆ﾊﾞｼｰﾝ!)
今日もA菜は
『絶好調ー!!』｣

戒｢わーー!びっくりしたー!｣

俺｢ｲｷﾅﾘMAXからｺﾞｷ…戒菜単群(;Д)ﾟﾟ!?｣

戒｢うるさーい!!
あーもうｲﾗｲﾗするわーー!｣

俺｢をを…当たった｣

戒｢…我の眠りを妨げるのはお前かぁぁぁ…｣
Ａ｢うわーん!!ごべんなﾞざーいﾞ(つTдT)つ｣

デザ菜｢ﾌｯ♪みんな仲が良いわね｣


―長文＆連ｽﾏｿ―

>>283
そんなクラブがあったらそれこそ
諭吉を貯めて
ふいに店に飛び込む
って(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ﾀｶｿｳ…

>>286

勝っのかな？
戒菜をｺﾞｷ言わないで〜当てんだし！。俺はまだ戒菜単独群見た事ないよ〜。

Ａ菜「はい、お客さんだよー」
北菜「あら、いつもの…まあ」
デザ菜「どうしたの」
北菜「お客さん、変です」
デザ菜「…死んだ魚みたいな目ね…」
戒菜「今日その人ダメ。セブン機どころか、羽根でさえ一度も当ててないのよ」
デザ菜「ドツボね…」
北菜「なんとかしましょうか？」
デザ菜「うーん……半菜！」
半菜「何？」
デザ菜「このお客さんを現世に呼び戻すには、どんな衝撃を与える？」
半菜「………まかせて」

二枚落ち→『モニター実写半菜予告』！！！

俺「よぉっっっしゃああああああ！！！」

北菜「うわっ！　生き返った」
デザ菜「…近鉄の監督が、クジで福留引いた時みたい。シマ全員見たわよｗｗｗ」
北菜「…しかし、半菜…実写出したんなら、激アツよとか、単一群とかいらないのに…」
デザ菜「ま、お客さん喜んでるし、いいんじゃないの。京楽みたいで」
北菜「うちの台はシンプルが売りなんです！」
デザ菜「たまにはね。これで明日からも、この人打ってくれるわよ」
戒菜「……猪木対策ね」
デザ菜「正解！」



３箱。本当に叫んでしまいました…

俺の台で戒菜単独群が出た後
左隣の所さん家にゴキブリが出た

>>290 こ、これは‥！！

>>288
戒菜群はモレも初めて見た
これ以外にはﾉｰﾏﾙﾘｰﾁ当たりってのも初めて見た
9.5K投資から4箱出ました＠CX

>>196の続き、復活第13話　
戒菜「姉さん、ふらふらしながらちゃんと帰って来れるのが不思議よね…」
北菜「寝たまま歌って当てられるなんて…」
半菜「夢の中で歌ってるのかな？」
　
戒菜「ん、まぁ、それよりも何よりも姉さんに対して絶っ対に言ってはいけない言葉って何か知ってる？半菜？」
北菜「ダメよ戒菜姉さん、ここじゃ聞こえちゃう、あっち行きましょ(小声)」
戒菜「そ、そうね、そうだわ…」
半菜「えっ？ちょっ、何？何？」
戒菜「いいから、ちょっとこっちに来なさい」
北菜「ねぇ半菜？私がいつも帽子かぶってる理由って知らないでしょ？」
半菜「そういえば…、北菜姉さんって帽子かぶってるね、何で？」
戒菜「私が話すわ、まだ北菜が小さい頃に姉さんに向かって放った言葉で、北菜はアホ毛を失ったの…」
半菜「えﾞっ？」
　
北菜「ほら」(帽子取る) 　
半菜「ってアホ毛生えてるじゃん、？」
戒菜「ヅラよ…」
半菜「そんな訳…」
　
北菜「はい」(ヅラ外す)
　
半菜「＃※℃％っ！！」
　
戒菜「やったのは姉さん、昔から炎の扱いには長けててねぇ〜、一瞬よ…」
北菜「……」
半菜「……」
戒菜「北菜の言葉で音立ててブチ切れた姉さんが炎で北菜を…、二人とも直後に失神したわ」
北菜「軽い記憶喪失みたいになっててね、その前後の事だけ覚えてないのよ」
戒菜「姉さんも記憶にないみたいなの、北菜の頭を見ても信じないのよ…」
　
半菜「…で、北菜姉さんは何て言ったの？」
戒菜「それはね…」
　
続く。

半菜「北菜姉さん」
北菜「なに？」
半菜「最近A菜よくアニメ見てない？」
北菜「そういえば寝る前に戒菜姉さんと見てるわね。」
半菜「私達はお風呂入ってたり、でかけてたりで見てないけど…」
北菜「わざわざDVD借りて何見てるのかしら？」

A菜「少女きゅ…少女A聴いてください♪」
北菜・半菜「……？」

数分後…

北菜「そろそろラウンドが終わるからLMの準備を…」
戒菜「まわる〜まわってく♪」くるくるー
半菜「戒菜姉さん！？」
北菜「相当はまってるみたいね」
デザ菜「マホ〜〜〜！ねえねえ今日閉店後にカニ食べに行かない？」
北菜「デザ菜姉さん！？」
半菜「なんですかその”まほ〜”って！？」

続かない
いや、先日MHで打ったBXがあまりにもうわなにをするやめろ

戒菜軍はたしかデザ前半中に出たのが初めてだったな…

デザ菜：いっくよー♪　まっ…！！？

戒菜群：ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ

デザ菜：( ﾟдﾟ )　…

デザ菜：Ａ菜ぁぁぁぁっ！！

Ａ菜：何ー？

デザ菜：バルサン買ってきて　そう今すぐお願い

>295
ゴキ菜群
(((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ…

第14話です。
　
半菜「それは？」
戒菜「足が太い、よ」
半菜「なぁ〜んだ、そんな事なの？」
北菜「あなたにとってそんな事でも、デザ菜姉さんにとってはコンプレックスの固まりなのよきっと…」
半菜「そんな風には見えないけどなぁ…、ふ〜ん、判った気を付ける」
北菜「はぁぁ…、気にしない様にしてるけどアホ毛が無いのが私だけなんてやっぱりショックだわぁ…」
半菜「え？だってＡ菜も無いじゃん」
戒菜「あんたそれも知らないのね、普段はポニテにしてまとめてあるから立たないだけで、ちゃ〜んとＡ菜にも有るのよ」
北菜「お風呂あがりですらすぐポニテにしちゃうからなっかなか見れないのよね〜」
戒菜「髪をおろしたＡ菜って〜、もうめっちゃくちゃ可愛いのよ♪」
北菜「戒菜姉さんの言うとおりね〜、なんでポニテにしてるのかが不思議なぐらい可愛いわ〜」
戒菜「私なんて初めて見た時、思わず抱き締めちゃったもんな〜」
半菜「そ、そんなに可愛いの？」
戒菜「自慢じゃないけど私より可愛いわね」
北菜「勝ちとか負けとかなんて関係ないけど、あの子は可愛いわ〜」
戒菜「一見の価値はあるわね、ちなみにデザ姉も見た事あるみたいよ」
半菜「え〜、私も見たいなぁ〜」
戒菜「極端に嫌がるから、相当ご機嫌取らないといけないわね、もしくは…」
半菜「もしくは？」
戒菜「みんなで襲っちゃうしかないわね〜」
北菜「却下です」
半菜「それは無理…」
戒菜「やだ、ちょっと冗談よ、冗談」
　
北菜「今の本気よ」(小声)半菜「だ、だよね」(小声)　
続く？

>>292
と言う事は、勝ったんだね。おめ！

>>294
何があったんだ…。

>>297
１５話に期待。

>>289
俺はプレート実写はいまだに無し、羨ましい。
おめ！。

※ﾎﾟﾆﾃは宇宙で一番です。なおﾂｲﾝﾃなどは足元にも及びません。

>>300
半菜「orz」

北菜「orz」

戒菜「orz」

デザ菜「( ﾟдﾟ )」

デザ菜「北菜ちゃん」
北菜「はい、なんですか？」
デザ菜「この台は、いざという時は私か戒菜が決める…んだけどね」
北菜「はい」
デザ菜「あなたには、もっと精度を上げてほしいの」
北菜「はい…わかってます」
デザ菜「そこでね、今打ってる常連さんを利用して特訓をするわ」
北菜「わかりました！」
デザ菜「まず、お題…赤スポで当てなさい、ただし保留ゼロ」
北菜「保留…ゼロ」
デザ菜「それくらい当てないと、いざという時困るわよ」
北菜「…行ってきます！」

デザ菜「お見事！」
北菜「少し緊張しましたが、無事にできました」
デザ菜「じゃあ次。ライブで１〜３枚目をスルーしつつ、４枚目でエンブレム貼り付け」
北菜「難しいですね」
デザ菜「これくらいはバッチリ決めてきて！」

北菜「出来ました！」
デザ菜「じゃ、レッスン２、次は２枚目でエンブレム貼り付け」

北菜「出来ましたー！」
デザ菜「次は１枚目に挑戦してみて」
北菜「……それはちょっと……」
デザ菜「仕方ないわね。見本見せてあげる」

北菜「すごいですー！！！」
デザ菜「ま、このへんは追い追い覚えてね。じゃ次はエンブレム小出しで確変ね」

北菜「…失敗しました」
デザ菜「もう！　とりあえずライブに戻して。赤スポ出すから」
北菜「はい！」

北菜「………」
デザ菜「…あ〜あ、お客さん、５連の嬉しさふっとんだみたい…」
北菜「私、まだまだですね…。ごめんなさい」


この後、エヴァで時短中使徒予告Ｗラインまで外すことに…。後味悪い。

なんか活性化してきたねこのスレ。俺もそろそろ会話考えるか。
てことで出撃してくるﾉｼ

種無しLM中に母からメールが来た
『妹が熱を出したからポカリスウェット買ってきて』
という内容だった

俺(妹思いのデザ菜ならこういう時どうすりゃいいかわかるだろ？)

デザ菜「妹が熱を出したみたいね。心配だろうな
　　　ワタシもA菜が熱だした時は‥‥‥‥よし！」

デザ菜「バーニンラアーブ！」
バシーン！！

俺「(　＾ω＾)へへへ、わかってるじゃねえか」


ポカリ買って帰ったら妹既に寝てました

>>304
そのとき撮ったｵﾊﾟｲうpな

A菜「たっただいまぁ〜♪よいしょ♪よいしょ♪」
バタバタ！ドタドタ！
GAME姐さん「お帰り〜　外から帰ってきたら、うがいと手洗いよ！」
A菜「ふぁ〜ぃ」
洗面所で、つま立ちしながら、うがいと手洗いするA菜
A菜「ガラガラ、ぷふぁ〜♪♪」
洗面所から走って台所で夕飯の支度してるGAME姐さんの元へ
テッテッテッ
GAME姐さんのエプロンの裾引っ張りながら
A菜「ねぇねぇ♪」
GAME姐さん「んっどうしたのA菜ちゃん？」
A菜「きょうも、かえりうちのおきゃくしゃんきてねぇ〜、A菜ちゃんとあてたんだよぉ〜♪」
GAME姐さん「あら〜♪A菜ちゃん頑張ったわね〜♪」
家事の手を休め、しゃがんでA菜と同じ目線の高さで目を細めながら優しい笑顔でA菜の頭なでなでしながら
GAME姐さん「えらいわね〜♪」
A菜　すこしテレながら笑顔で「うん♪えへっ♪」
A菜「きょうはねぇ〜　すこしぷらしゅになったって、よろこんでかえっていったよぉ〜♪」
GAME姐さん「そっかぁ〜♪最近調子悪かったみたいだから良かったね、夕飯もう少しで出来るから待っててね」
A菜「はぁ〜い♪きょうの、ごはんは〜？」
GAME姐さん「オムライスとシチューよ」
A菜「やったぁ〜♪おむらいしゅ♪しちゅうっ♪」
半菜・戒菜・デザ菜「ただいまぁ〜」

プラ0.5kでフィニッシュ

>>306
これはちょっとＡ菜が幼すぎる気が……^^;

北菜は家出？

男｢(;`ﾟ∀ﾟ;)ﾉｼ＜ｺﾞﾗー!
15K入れてまだ当たンネのか!(ｶﾞｼｶﾞｼ!)｣

半菜｢(`･д･)＜姉さん､このｷﾓ男ﾎﾝﾄにｳｻﾞｲわっ!｣
北菜｢(;^-^)＜そうね〜…ちょっと困ったわね｣

男｢(#;`ﾟ∀;)＜ﾁｷｼｮｰ!当たるまで粘ってやるぞぉ｣

半｢(*`･д)＜姉さん､追っ払ってよ!｣
北｢(;^-^)＜ﾌﾌ…私に出来るかしら〜?
ちょっとやってみるわね?｣

男｢(;*ﾟω;)＜を?A北菜群と黄蛍!?をを!?桃輪?
ををを!!来るか!?
212…orz
(ﾒ;`ﾟд;)ﾉｼ＜ｺﾞﾗ-北菜ｧ!はずすなﾎﾞｹ-!(ｶﾞｼｶﾞｼ)｣

北｢(;^ω^)＜あら…余計にﾋｰﾄｱｯﾌﾟしちゃった?｣
半｢(*`･д)＜もう!ﾀﾞﾒじゃない!｣

Ａ菜｢(*≧∀≦)＜あーもうｶﾞﾝｶﾞﾝうるさーい!!!!｣
北｢(;^-^)＜あら〜Ａ菜ちゃん?困ったわね…｣
半｢(;`･ω･)＜あのｳｻﾞ男追っ払って欲しいんだけど…
Ａ菜じゃあどうにもならないわね…｣
Ａ｢(#`･∀･)＜な､なにおー!?ｱﾀｼだって出来るよー｣

男｢(;´ω`;)ﾉｼ＜A菜群ね…ﾊｲﾜﾛ
黄色ｶｰﾃﾝ…群A菜だからな…一応連打(ﾍﾟｼﾍﾟｼ)
A菜後半ね…ﾜﾛｽﾜﾛｽ
ほいﾊｽﾞﾚっと(ﾊﾟｼｯ)｣

半｢(-.-;)＜ﾊｧ…やっぱりね｣
Ａ｢｡ﾟつoT)ﾟ｡＜ｳｴｪｪ…ごべんなさーい!!うぐ…ﾋｯｸ…｣
北｢(;^-^)ﾉ＜ﾊｲﾊｲ､もう泣かないの〜｣
Ａ｢つω･)､＜ﾋｸ…左隣に誰か座ったみたいよ?｣
北｢(^ ^ )♪｣

北｢(*^∀^)＜あら?私好みのｶｯｺｲｲ人ね〜ｳﾌﾌ♪｣
Ａ｢☆(*≧∀)ﾉ＜ひらめーた!お姉ちゃん達､あのね
(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)｣
半｢(`･_･)?｣
北｢( ^∀ﾟ)b＜うん!ｲｹると思うわ｣
Ａ｢(*≧∀≦*)＜ｴﾍｯ♪｣

北｢/(O^*)＜左隣の北菜ー｣
隣の北菜｢(*^o^)/＜ﾊｰｲ｣
北｢(o^ )＜そんなこんなでお願いね〜♪｣
隣北｢( ^o^)b＜OKよー｣

男｢(;дﾟ;)彡＜左はお座りｲｷﾅﾘ歓声予告かよ
3回か…を､緑蛍?(ﾎｯ…)｣

Ａ｢＼(O^ )＜左に向かっていってきまーす!!｣

男｢Σ(;дﾟ;)＜ｹﾞｯ!北菜後半でA菜単群!!
ｹﾞｹﾞｯ!!しかも実写!?
ﾉｵ-!!さらに再抽選確変…
なんて豪勢な…orz｣

半｢(`･∀)ﾉ＜効いてる!効いてるわ!｣
北｢(*^∀^)＜まだまだ畳み掛けるわよ♪｣
Ａ｢(≧∀)ﾉ＜おー!走るぞー!｣
隣北｢(^o^*)＜こっちもいくわよ♪｣

男｢(;TдT;)＜赤蛍ﾊｽﾞﾚ…
北菜群でもﾊｽﾞﾚ…
隣は北菜LM一発張り付き…
隣､次は単発か…(ﾎｯ)
ﾉｵ-!A菜ｺｹた…LM復活かよ
ﾜｰ!!隣はまた北菜で張り付きかよ
俺は…また緑蛍前半ﾊｽﾞﾚorz
隣はﾗｳﾝﾄﾞ曲選択でずーっと北羽…
うわー!北ｳｲﾝｸﾞ地獄だー!
-42K当たり無し…

λ...…帰る｣

北｢(^o^)v＜ｳﾌﾌ｣
Ａ｢o(^-^)o＜ﾜｰｲ｣
半｢(`･∀)b＜やったわ♪｣

…一応ﾌｨｸｼｮﾝです

―長文＆連ｽﾏｿ―

戒「あら？この時間にお客さん？」
北「いつも金土日にくる人ね、もう8時回ってるのにどうしたのかしら？」
戒「きっと珍しく仕事が早く終ったのよ、なんだか嬉しいわ〜」

半「北菜お姉ちゃんちょっときて〜」
北「なぁに？」
半「店長からモールス信号」
北「確…確…で…あ…て…れ…ってなんでモールス信号なのよ…
まぁいいわ、ってこの人画面見てないわ」
半「台に付いてるテレビ見てるわよ…FNS見てるわね」
北「仕方ないわねぇ〜半菜、ｴﾝﾌﾞﾚﾑﾊﾞｼｭﾝのスイッチ準備してて」
半「ﾗｼﾞｬ」
…ﾌｯ(BO)…ｼｭﾜﾜﾜｧ…ﾊﾞｼｭｰﾝ
男「うおっ今80年代始まったのに…」
みん菜「大当たりよ!」
半「北菜お姉ちゃんお疲れ様ぁ♪」
北「ありがとう♪」
戒「北菜、今日はあんまり出さないようにって店長が朝のモールス信号出してたでしょ？」
北「モールス信号わからないもの、わかるのは半菜と戒菜姉さんぐらいじゃない
…って姉さん大変!!FNSで次が出番よ!」
戒「あっ!急がなきゃ」
半「あれ？お姉ちゃんそのドレスオレンジよ？」
戒「もう着替えてる時間ないわ!行ってきます〜 ﾀｯﾀｯ」
半「戒菜お姉ちゃん意外とドジね」
北「まぁ間に合ったしいいじゃないの」

その頃お風呂では…
デザ「Ａ菜ぁ〜100数えてから出るのよ〜」
Ａ「ふぁ〜い…デザお姉ちゃん、なんかお風呂熱い…」
デザ「最近炎の調子が悪いのよね…我慢して。
それにしても今日は非番で助かったわ〜」
Ａ「今度の非番はﾈｽﾞﾐｰﾗﾝﾄﾞ連れてってね♪」


長文マジｽﾏｿ
Ａ菜が出てこないとデザ菜出てこないや…LM中も全くorz
+15Kｷﾀｺﾚ

デザイア｢誰が一番萌えるか勝負しろや｣

>>312長文とか連とかの前にその顔文字やめれカス

第15話です。
　
戒菜「そういえばＡ菜はどこ行ったのかしらね？」
半菜「人形抱えてどっか行ったみたいだけど？」
北菜「戒菜姉さんちょっと探して元気付けてあげてよ、きっとまだぐずってるわあの子…」
戒菜「そうだったわね…、よし、探して来るから後を頼むわね、二人供！」
北菜「お任せあれ〜」
半菜「楽勝よ♪」
戒菜「それと、姉さんそろそろ起こしておいてね、寝起きは悪くないから大丈夫だと思う、じゃ、行って来るわ」
　
北菜「デザ菜姉さん、姉さん！そろそろ起きて！」
デザ菜「ん、ん〜、ん？あれ？私、寝てた？」
半菜「だいぶ…」
デザ菜「ごっめ〜ん、でもいつから寝てたのかしら？記憶が無いわ…」
北菜「あそこに転がってる空のボトルが原因よ、デザ菜姉さん…」
デザ菜「アハハハハ、なるほどね、アハハハハ…」
半菜「ちょっと見損なったわデザ菜姉さん…」
デザ菜「面目ない…」
北菜「でも、仕事に関してはやる事やってたわ…」
半菜「寝たまま前半で確直撃なんてやってたわ、デザ菜姉さん、覚えてる？」
デザ菜「まさか、そんな訳…って本当？私が？」
半菜「あれは驚いたわ」
北菜「本当よ〜、デザ菜姉さん」
デザ菜「ふ〜ん、まてよ、案外いける…、か？」
北菜「いけませんよ、もうお酒は控えて下さいね」
デザ菜「え？アハハ…、でもそれは無理な相談よ」
半菜「もう、弱いくせに好きなんだから、せめてお酒に強くなってよね」
デザ菜「まっかせなさい♪話の判る妹を持てて姉さんは幸せよ半菜♪」
北菜「先が思いやられるわぁ、はぁぁ…」
　
続く？

>>312
本当あったらヤダなｗ。
ぬ〜やっぱり北菜はイケメン好きか…orz。

>>313
モールスから時事ネタまで幅ヒロス。
勝利おめ！

>>316
禁区をもじりながの？（考えすぎか…）つなぎ？。

ならば、続く…。

>>318もそう思ったかｗ
>>316の続編に期待！
そしてアニメ化か・・？

>>315
別にいいんじゃね？

ちび菜なんてかんけぇねぇよ ボコボコにしてやんよ
　∧＿∧
　(　･ω･)＝つ≡つ
　(っ　≡つ＝つ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪


　　　　 ∧＿∧
　；;;；;、(･ω(:;(⊂＝⊂≡ ←デザ菜の攻撃
　　　　(っΣ⊂≡⊂＝
　　　　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　　　( /￣∪


今日はこれ位にしといてやる
　 ∧＿∧
　 ((.;.;)ω･)
　 (っ　≡つ
　 /　　＃)
　( /￣∪

デザ菜量産型
　
　　　　 ﾉｼ　
　 　 '⌒⌒ヽ
　　′______　゛　呼んだ？　
　　L( ﾟдﾟ )_」　 　
　　⊂ヽ丿)つ 　　　
　　　<,/_|_」　 　
　 　　(./l_ﾉ

北菜量産型
　
　　 ,---、
　 , '⌒⌒ヽ
　!彡(（")）ﾐ !　呼んだ〜？
　（（( ﾟ∀ﾟ ‖|)))　
　　(ρ゛λつ
　　（　个 ）
　 . (／i_ﾉ

次は何が来るやら…

デザ菜「あ〜あ、ヒマね…」
北菜「目の前にGメンとかいうのが来ましたからね」
半菜「たまにおばさん座ったと思ったらGメン見てるだけだもん。失礼しちゃうわ」
A菜「あ、誰か座ったよ？」
北菜「見たことない人ね」
デザ菜「他に目もくれず、ここに座ったってことは私達めあてか。うれしいわ〜♪」
戒菜「じゃあサービスしてあげましょか」
半菜「うわ！いつのまに！？」
戒菜「さっきからいたわよ。じゃ、行ってくるね〜」

北菜「ほんとに当てちゃったわ…」
A菜「戒菜お姉ちゃんすご〜い」
戒菜「あとまかせたわ。5連くらいさせとけば喜ぶんじゃない？」

北菜「…ごめん」
デザ菜「3連で終わらせちゃったの？あちゃ〜微妙な顔してるわ」
半菜「そう言ってる間にもう1箱飲ませちゃったみたい」
A菜「ごめんなさい…またはずしちゃった…ｸﾞｽ」
デザ菜「しかたない、私が行ってくるか」
半菜「え？でも白だよ」

A菜「デザ菜お姉ちゃんすご〜い！」
北菜「でも単発って姉さんにしては珍しいわ」
半菜「あれ、デザ菜姉さん？」
デザ菜「う〜ん…」ドサッ
北菜「どうしたの目まわして…って姉さん熱あるじゃない！」
北菜「半菜！姉さん運ぶから手伝って！A菜は戒菜姉さん起こしてきて！」

戒菜「…我の眠りを妨げるのはまたお前かぁぁぁ…」
A菜「うわーん!!ごべんなﾞざーいﾞ」
北菜「ちょ、ちょっと戒菜姉さんそれどころじゃないんだってば」
戒菜「え？姉さんが熱で倒れた？お客さんもまだ帰る気なしね…んー…しかたない、もう少し頑張るか」

戒菜「ごめ〜ん3回もはずしちゃった…」
北菜「うそ〜…」
戒菜「私も調子悪いから寝るわ。あなたたち後お願い。だめだったらそれでいいから」
A菜・半菜「え〜〜〜〜〜！？」
北菜「これじゃサービスどころじゃないわよ〜」

結局この後全ツッパ→追加投資。やっときた緑フラ半菜も前半終了で心折れました。
-15k

ここんとこ負けが続いてるな…

半菜「ひまねえ〜」
北菜「イベントって言っても、私たちにはあまり関係ないみたいね。」
半菜「誰か来たよ。あ、このお客さん最初にとなりの台で遊んでいた人だ。」
戒菜「デザ菜姉さんがライブ中に景気付けだって
エンブレム張ってあげたお客さんよね。」
半菜「でもその後北菜姉さんがプレ２枚落ちフロア消灯赤スポ予告から後半はずしたら
向かいの台に逃げちゃったんだよね。」
（半菜をにらみつける北菜）
男「さっきの台で最初の負けは取り戻してちょっとプラスになったけど
やっぱり明菜で勝ちたかったな。ここまで遠征したんだしプラス分だけでも
もう一度明菜で遊んでいくか。」
半菜「お客さん座って打ち始めたよ。」
デザ菜「北菜。次に激熱よ予告出すから貴女が当てなさい
A菜経由で黄色カーテン単群出すから。」
北菜「でも．．」
デザ菜「いい？これから年末にかけてホールには私たちのライバルが沢山来るわ
今私たちの存在をアピールしないともう後がないのよ。貴女にも頑張ってもらわないと
分かってくれるわね？」
北菜「分かったわ姉さん。やってみる。」
〜それが返事よ〜♪　２２２　やったあ♪

結果は怒濤のライブ１７連（内１５Ｒ４回）＋２６Ｋ
北菜とデザ菜姉さんがホントに頑張ってくれました。
ライブ終了後久しぶりに戒菜姉さんも後半まで歌ってくれたので言うことなしです。
ありがとう。

ビーッ！ビーッ！

デザ菜「何かしら？人が気持ちよく閉店後の晩酌楽しんでんのに〜」

北菜「せっかく食事誘ってくれたのに、ごめんね！」

戒菜「んッだよ糞店長！今ウトウトしてたのに、イライラするわ〜」

A菜「半菜ねーちゃん、お風呂はいろ！」

半菜「……A菜、今の呼び出しブザー聞いた？」
A菜「……う・うん。」
店長「夜中に呼び出してスマンが……。」

一同菜「……？」

店長「どうやらオーナー様がお前達を撤去しようと考えてるらしい。」

デザ菜「またオーナー様の新台病か。」
北菜「人気も出ない台入れて、オーナー様の気まぐれかはたまたメーカーの……ホント不思議な力で目を冷ましてやりたいよ」

半菜「いい加減にして〜」

店長「まあまあ、そこでだ！オーナー様の気持ちが変わるように
内緒で例の釘開け作戦発動しといたからといたから…お前達っ！
明日は撤去されないように全台気合入れて頑張れ！！！！」


デザ菜「ヨッシャー！そうと決まれば戒菜！あの人に連絡よ！」

戒菜「ピポパと……あっGAME姐さん……」

GAME姐「……うむ、任せとけ！」

何だこの島は!?出し過ぎだろ！！みたいなやる気の有る店が有ったら菜〜

げっ！
よく推敲もしないでやったらこれだよ

ハズカシス…orz

>>327
どうしたの？(´・ω・`)

戒菜「愚図ね！」

戒菜「恰好つけてるだけじゃない！」

戒菜「一人じゃ何も出来ないくせに！」

戒菜「過保護過ぎたのかしらね！」

戒菜「言い訳なんかいらないわ！」

戒菜「もう限界だわ！」

戒菜「発破かけたげるから覚悟なさい！」

戒菜「あーもう！イライラするわっ！！」


Ａ菜「うﾞえﾞえﾞえﾞんﾞ…
ごべんﾞなﾞざーいﾞ！！」


戒菜「いや…あの…あなたのことじゃないのよ。
歌詞思い出そうとしてただけだから…
ごめんね〜(;^ω^)」

324
負け続けはツライですね…orz。
北菜の「うそ〜」なんか、いい感じ。

325
勝利！おめ！
楽しめた展開ですね。

326
？。そんな店があったら嬉しいね。イベントでも、なかなか…orz。

329
確かに、Ａ菜の事を言ってるかも？
戒菜は本当は優しいお姉さん（当たりはたやすく、くれないが！）。

あぁ…付けわすれたorz

北菜「今着席したお客さん、なんか見た事ある顔ね」
デザ菜「この人っ！！アホ毛のお兄さんよ！」
北菜「‥‥！本当だわ！髪を切ってる！」
全菜「アホ毛の無い人なんかに絶対出してあげないわ」

333キタ━━━(゜∀゜)━━━

>>331
アホ毛つけ忘れ？

330＆331だすm(__)m。

332さんは俺にたいしてのレス？の会話…ならば、334さんの流れになり…。

「そうそう、ついウッカリあほ毛を付け忘れて…なんでやねん！アンカーやんか！」て、スイマセン、ベタな、ノリツッコミで(>_<)。
北菜はあほ毛忘れると出してくれないんだｗ…orz。

連スマソ。
北菜はチェックで全菜か…ツライorz。あ〜ボケてます…。

>>336いやあ、あはは
髪切ったらうまくアホ毛が立たなくなってね
わざと立ててた訳じゃないけど
髪切る前は５cmくらいのアホ毛がたってた

おまたせ？第16話です。
　
戒菜「Ａ菜〜？どこに居るの〜？Ａ菜〜？」
　
戒菜「ちょっとお話があるの、聞こえてたら返事して〜、Ａ菜〜？」
　
Ａ菜「っ…、なぁに？」
戒菜「ふぅ、そこに居たのね…、探したわ、少しお話したいの」
Ａ菜「…、…ない」
戒菜「え？」
Ａ菜「私はしたくない」
戒菜「ん、そっか、そうだよね、でもちょっとだけでいいの、姉さんの話を聞いてくれないかな？」
Ａ菜「…」
戒菜「さっきはゴメンね、姉さん強く言いすぎちゃったわ…」
Ａ菜「…」
戒菜「あなたとの約束を守る為の人形手に入れるのに手間取っちゃったのよ」
Ａ菜「…」
戒菜「やっと見つけた時、あなたの喜ぶ顔が浮かんだわ…」
Ａ菜「嬉しかった…」
戒菜「でしょ？あなたが迎えにきた時に見せた笑顔は私にとって最高だった」
Ａ菜「じゃ…、じゃあなんで怒っ…、だの？」
戒菜「あぁ、もう泣かなくていいの」
Ａ菜「だって、お姉ぢゃん恐…、がったよぉぉ…」
戒菜「あの時、北菜と半菜はすぐにお帰りって言ってくれた、でもあなたは」
Ａ菜「だっで、だって、嬉…しがっだんだ…もん」
戒菜「うん、そうでなくちゃ私が困るわ、それでねふと頭をよぎったの」
Ａ菜「…」
戒菜「メーターが満タンになった時、あなたよくこんばんわって言うわね？」
Ａ菜「…」
戒菜「昼間にハマってるお客さんが聞いたら萎えちゃうでしょ？」
Ａ菜「…」
戒菜「それを直させる為にもあの時怒ったの、あなたの為であり、みんなの為でもあるの分かる？」
　
続く。

>>337
なる。了解！。
では、またあほ毛立てないとねｗ。

>>338
なんか、姉妹簡の話がリアルだ…でもちゃんとパチ絡んで戒菜がMAX説明…確かに、萎える。
次が楽しみだ…。

>>338
メーターの話ﾜﾛﾀｗ

>>338
A菜「え、A菜まだ子供だから萎えるとか起つとかわかんないよぅ(//д//)」

>338
俺もﾜﾛﾀ。

菜「戒菜お姉ちゃんお客さんがきたよ。でもこのお客さん
なんか暗くて怖い。」
戒菜「おおかたどっかの店でこてんぱんにやられてきたのね。」
男「まったくさっきの店はなんなんだ。イベントなのに釘は最悪だし
北菜は隣のイケメンにばっかり優しいし、デザ菜は端っこで打ってる
じいちゃんにばっかり優しいし、俺嫌われたのかな。ｸﾞｽﾝ」
A菜「何かかわいそうだよ。この人」
戒菜「そうね。ここの所遊んでくれるお客さんも減ってるし
サ−ビスしますか。というわけでデザ菜姉さんと北菜姉さんよろしく。」
デザ菜・北菜「「ええ！なんで私たちが」」
戒菜「さっきの彼の愚痴聞いたでしょう？私がサービスするより
姉さん達がサービスした方が喜ぶんじゃないかしら。」
A菜「私も手伝うから。お姉ちゃんお願い。」
北菜「仕方ないわね。じゃあ最初は私から行くわ。」
数回転後絶好調から北菜後半当たり
男「４Ｒだけど昇格セグだしこりゃ調子良いか。」
その後、北菜デザ菜歌うもエンブレム張り付かす５連で終了
デザ菜「やっぱり久しぶりだから調子でないわ。」
男「思ったより連しなかったし１５Ｒも引けないしあんまり回らないから
もうやめるか。」
A菜「あ、お客さん帰っちゃうよ。」
デザ菜「見てなさい。そんな気なくさせてやるから。」
男「赤スポデザ菜キター。」
デザ菜「〜なんてね。寂しい♪ゴカン！きゃあ」その場に倒れ込むデザ菜。
全菜「お姉ちゃん！大丈夫」
デザ菜「いったあーい。何かが頭に当たったみたい。」
半菜「ひょっとしてコレ？」
デザ菜「これは金のたらい？バカみたいに大きわね。」
戒菜「何でこんな物が降ってくるの。」
デザ菜「さあ？あれお客さんは？」
北菜「姉さんがはずしたのを見て、速攻でドル箱もって逃げたわよ。」
半菜「今Ｇメンで出してるよ。」
デザ菜「男のくせに女のささいな失敗が許せないなんて。今度来ても絶対
出してやらないんだから！今日は飲むわよ。A菜と半菜はジュースで良いから
みんなつきあいなさい。命令よ！」

今日行った店明菜の隣に、カトちゃんが銭湯に入ってる台があった。
Ｇメンのおかげで総収支＋５　明菜だけ打ってたら−１５Ｋ
赤スポ前半終了はつらすぎます。俺にも優しくしてください。orz

>>342

>デザ菜「〜なんてね。寂しい♪ゴカン！きゃあ」

久しぶりにデザ菜も女の子だったよなって思い直した。ｶﾜﾕｽ

時は遡り7月初旬
客「クソ〜スロで-30Kかよ！AT機無くなってからつまんねーな…もう足洗うかな」
店内を徘徊する客

客「CR中森明菜…へー明菜もパチ台になったのかここ何年かパチ打ってないから冷やかしで」

半菜「あっ！せっかく2R引いたのにやめてっちゃったよ」

デザ菜「しょうがないよ、導入間もないし潜確の存在なんて分かってなさそうじゃん」

A菜「デザねいちゃん、お客さん来たよー」
デザ菜「見ない顔ね、一見さん？」
北菜「あー、あの客いつもスロットヤってる常連さんだよ(普男)」
戒菜「どうせ負けたからこの台に座ったんでしょうに、救いのない人だわ」
デザ菜「…！ちょっとみんな聞いて、コレは私達の虜にするチャンスよ！」
北菜「確かに、リーチがかかるたびに懐かしいとか頷いて目がキラキラしてるわ。」
半菜「多分ゲ菜姐さんの若かりし頃にハマってたオッサンよ」

戒菜「そろそろ2R点灯、よろしくて？」

デザ菜「ヨッシャ！2Rスイッチ！」
一同菜「ポチっと菜〜！」
カーンカーンカーン！
ギュイーーーーン！
客「な、なんじゃこりゃ〜！」
ズンタカズンタカ…
客「いきなり電チュウパカパカして…ハッ！コレが噂の突然確変とか言うヤツか？」

続き
一同菜「プーッ！」
デザ菜「見たぁーあの客のビックリした顔！腹イター！」
北菜「デザ姉ったらイタズラ好きなんだからぁ。しかし傑作だわ、ついでにビシッと決めてくれば！」

デザ菜「でわ、お言葉に甘えてビシッと決めてくるよ！」

ゲラッゲラ！バシャン！
デザ菜「ダメだ〜笑いすぎてお腹に力入んないよ〜」

北菜「もうっ！デザ姉ったら〜、では私が」

それが返事よ〜♪♪
やったぁ

客「おおっ当たったよ！ラウンド中は少女Aのカラオケかー、わーたーしー少女えぇ〜ってか」

客「オッ！なんかちっこい明菜出てきてプッシュプッシュ言ってるな、取り敢えず右端の1/2にしてと」

シャンシャンシャン！ライブモード、ヒューヒュー！

A菜「北ねいちゃんー、今のスゴいカッコよかったよ〜。」

北菜「アリガトーA菜ちゃん。しかしあの客、ワタシが期待持たせるためエンブレムバシーン！止めといて尚且つ確セグよ！何も1/2選ばなくたって…」

半菜「北姉さん！それはこの客が無知なだけで…でもワタシを選んで有難ね！何故1/2なのに何でプレート3枚有るのって突っ込みは無しで…よく見ると1/2だから」

>>344
あったなぁそれ…
明菜からパチ始めたからハイエナされちったよ隣のｵｻﾝに('Α`)

>>345
まだ五ヶ月ぐらいに前の事なのに懐かしいよね。

Ａ菜「わ〜い♪きょうもおきゃくさんいっぱいあそんでくれるかな〜あれ？」
Ａ菜「北菜おねえちゃん〜」
北菜「Ａ菜、おはよ、なあに？」
Ａ菜「ねえ、おねえちゃん、このひと、よくきてたひとだよね？」
北菜「え？どれどれ・・・・・( ﾟДﾟ)ほんとだ！！先月こてんぱんにされてからしばらく来てなかった人だ。また来たのね。」
半菜「ほんとだｗ私と北お姉ちゃんでさんざんイジメたから来なくなった人だｗ」
北菜「またイジメてあげようかｗ」
半菜「お姉ちゃんもひどいね〜ｗ」
北菜「まず、保留無しでＡ菜プレ２枚で歌姫伝説プレ出して〜
赤カーテン最後に出して〜ハズしてあげようっと♪」
Ａ菜「きたなおねえちゃん・・・・」
北菜「なあに？Ａ菜」
Ａ菜「Ａなもたまにはさいごまでうたいたいな・・・・」
北菜「あ、それいいね。最後にＡ菜の方がおもしろいしｗ
で、その後にアンコールで私歌ってハズしちゃおうかな。
じゃ、Ａ菜に白いきれいなプレート出してあげるからその後歌うのよ」
Ａ菜「は〜い♪」
　　　わ〜た〜し〜　しょうじょ　えぇ〜♪
Ａ菜「おねえちゃん・・・ごめんなさい・・・あたらなかったよ」
半菜「いいの、いいの。ハズしてもこの人はいつまでも打つからｗ」

歌姫プレハズしてからその後３００近く音沙汰無し・・・・
さすがにもう帰るか・・・・
北菜「あ、あいつ帰ろうとしてない？　１箱持って帰るつもりか！！
せっかく私が５で当ててやったんだからそれ全部おいていけ〜！！」
半菜「ねえ、そろそろ私もいいかげんにして〜って歌いたいんだけど」
北菜「そうね、さすがのあいつも飽きてるって感じだからここらで脳汁でも
出してやろうかしら。半菜、歌ってあげて。いいもの出してあげるから」
半菜「本当？何、何？？」
北菜「ま〜待ってなさい」
３００目前。
今日は初当たりが１７０と投資が嵩んだから１箱でヘタレヤメするか。
デザも戒菜も見てないし・・・・
この保留４個消化したら帰るか。

保留４消化、２枚プレ、暗転。
半菜「いいものってこれ？おねえちゃん、こんなの喜ばないよ。私」
北菜「まあまあ、これならどう？」ポチっとな
赤フラｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
Ａ菜「わ〜あかいのきれいだね〜。おねえちゃんがんばれ〜」
リーチでＡ菜と半菜郡登場！！
半菜（うわ、こんなにされたら久々の後半だし緊張するわ）
「いいかげんにして〜♪」
ジャジャン。
半菜「ごめん・・・あいつの赤きても当てられないな、半菜じゃ。
って顔見てたら当てたくなくなってきてハズしちゃったわ。
おかげであいつから１箱取り損ねちゃったｗ」
北菜「大丈夫。大丈夫。あいつ土曜日頃にまた来るわよｗ
その為に１箱きっちりお持ち帰りしたんだと思うわよ〜。
それにデザ菜ねえさんと戒菜ねえさん見てないもの。きっと来るわよ。
そしたらまた北菜と私でいじめてやりましょうよ。
今度は戒菜ねえさんと三人でｗ」

結局、１１時から２時くらいでデザも戒菜も１回も見れなかった・・・
プレミアも１個も見れなかった・・・・orz
明日また行きます。北半にいじめられるってわかっていても・・・
この気持ち・・・わかってください・・
▲１０ｋ

Ａ菜「なんか、キモイの来たよぉ〜」
デザ菜「デブキモオタ？」
Ａ菜「うん」
北菜「軽くあしらって、帰らせましょー」
半菜「悪女……」
北菜「オマエモナー」
戒菜「とりあえず、ガセ振動入れてみた」
デザ菜「一発目から字牌入ってニヤけてる……」
Ａ菜「一応知識はあるんだー」
デザ菜「半菜プレート1枚のみの予告で私が出る！」
戒菜「当てる気？」
デザ菜「もちろん、度肝を抜いてやる！」（単発あたり）
北菜「馬鹿にしたような嘲笑を浮かべてるんですけど……」
デザ菜「セグで単発確認してたね、北菜ちゃん、当てて来て」
北菜「はーい」（単発）
戒菜「眉一つ動かさないね……」
Ａ菜「楽しいのかなー？」
半菜「ＬＭ終了直後、軽く遊んでくる！」
（４振動＋緑フラッシュ・ハズレ）
半菜「こいつ、無反応でキモイ」
デザ菜「ノー予告で前半ビタで行こう！」（単発）
北菜「お姉ちゃんを嘲笑するかのような笑い…」
デザ菜「面白くない！もう寝る！！」
戒菜「面白くない！もう寝る！！」
半菜「便乗するなー！働けー！！」
北菜「保留3個目当たりだけど、キモイから私行きたくない」
Ａ菜「半菜お姉ちゃんの出番だー」
半菜「ＢＯで最初から関わるのは嫌だから前半はＡ菜ね」
Ａ菜「嫌だけど、解ったー。行ってくるー」
（アンコール中）
半菜＆北菜「これ以上関わりたくない！Ａ菜！！後は頼んだ！！」
Ａ菜「え？ちょっと待ってよー！あー！！カーテンが開くーー！！」（単発）

その後、少女Ａすら入らず全部飲まれて終了。　

デザ菜「ねえ、単菜‥‥じゃなかった半菜」

半菜「(´；ω；`)」

このスレ何なの？

>>348
とくに?北菜が仕事してくれないと勝利が…難しいきがね…。

>>349
ちび菜全部が…それは、勝てませんな…orz。

>>350
デザ菜まで…ｗいやいや、やる時はやりますよ！半菜は！。

>>342
あのなぁ、ああ見えて、北菜も戒菜も未成年だからな、一応。
酒が飲めるのはデザ菜だけ。

快眠だお、第17話です。
　
Ａ菜「…かる」
戒菜「普段からちゃんと挨拶してないから昼間にこんばんわとか言っちゃうのよ？」
Ａ菜「…うん」
戒菜「Ｇメン導入で引っ越ししなくちゃいけない可能性が上がったわ、もう私達が頑張るしかないの」
Ａ菜「…うん」
戒菜「お姉ちゃんの言ってる事、理解出来た？」
Ａ菜「…うん」
戒菜「ん〜♪いい子ね〜♪さぁ、みんなのとこに行きましょ？」(抱き＆なで)
Ａ菜「うん♪」
　
戒菜「姉さん起きた？」
デザ菜「起きたわよ」
戒菜「飲むなとは言わないけど少しは控えてね？」
デザ菜「私の唯一の至福の時を奪う気なの戒菜？」
戒菜「そうじゃないけど、妹達の面倒ばっか見てるから私の出番が少なくなっちゃうじゃないの！」
デザ菜「ほっとけばいいのよ〜、導入されてだいぶ経つわ、自分で考えて動く事を覚えてもいい頃よ」
戒菜「た、確かにそうだけど…」
デザ菜「まぁ、あんたが実際忙しくて出ていけないにも関わらず、お客に寝てると思われてる事に免じて少しはお酒控えてあげる」
戒菜「なんかすっごく悔しいわ、悔しいけどお願いするわね…」
デザ菜「んふ(勝った)」
戒菜「何笑ってるの？」
デザ菜「別に、何でもないわよ、いやねあんたも出番気にしてるんだな〜と思ってさ(嘘)」
戒菜「さ、さっきのは言葉のあやよ…」
　
北菜「戒菜姉さんの負けだわね〜」(小声)
半菜「何が負けなの？」
北菜「判らないなら気にしなくていいわ〜」
半菜「？　ふ〜ん…」
Ａ菜「お腹すいたなぁ」
　
続く。

>353
スマン。失念してた。
また書く時があったら気をつける。

デザ菜「ここに置いてたあたしの酒知らない？」
半菜「さぁ？北菜お姉ちゃんが片付けたんじゃない？」
デザ菜「そっか。後で聞いてみるわ。あっ！そろそろ当てなきゃ！戒菜！急いで北菜呼んで来てちょうだい！」
戒菜「了解」

自室にて
北菜「お酒って美味しいかも♪」
戒菜 コンコン「北菜〜出番だよ〜」
北菜「！！」
戒菜「北菜？入るよ〜？」ガチャ
北菜「あっ！ちょ！」
戒菜「う！酒クサ！あんた…それ…デザ菜姉さんのお酒？」
北菜「えへへ♪どんな味なのか少し呑んでみたくなったの〜♪」
戒菜「あなた…相当出来上がってるじゃない…」
北菜「うふふ♪」
戒菜「あっ！それどころじゃないわ！熱めの予告入れるから当てて欲しいのよ！」
北菜「了解しましたぁ♪」

戒菜「姉さん！連れて来たわ」
デザ菜「う…酒クサ！北菜…あんた…」
北菜「えへへ♪呑んじゃいましたぁ♪」
デザ菜「今貯まってる３つ目の保留で当てなきゃならないし…この際酔っ払ってても仕方ないわね」
Ａ菜「振動２回出して来たよ〜！」
デザ菜「それじゃ後半で当ててね？」
北菜「ラジャ！」

一同菜「大丈夫かしら…？」

　　・・・続く

ワァ〜〜！…ガコン！

北菜「３回目来たわね！それじゃまずは景気付けに赤蛍から！」

シュワァァ…

北菜「お次は５でリーチよ！」

ジャージャジャジャジャン　　５川５
北菜「いっくよ〜」

客「来たか？」
戒菜「ちょ！姉さん！良いの？」
デザ菜「北菜！単発で良いのよ〜！」

北菜「さらに桃輪よ！」

半菜「北菜お姉ちゃん飛ばしてるね…」

…不思議な力で〜〜　５６５
北菜「Ａ菜ちゃん！一緒に走るわよ！ついていらっしゃい！」
Ａ菜「は、はぁい！」
デザ菜「北菜ったら気合い入れすぎよ…」

love is the mystery〜
言葉をた〜めて〜
ふいに胸に飛びこむ〜

北菜「う…気持ち悪い…」
…それが返事よ〜　５４５

客「・・・」
戒菜「あの娘外しちゃった…」
半菜「あんなにアツい演出出しといて…」
Ａ菜「お客さん何が起こったか分からないって顔してるよ〜」

北菜「気持ち悪くなって外しちゃいました…ごめんなさい…」
デザ菜「酒なんか飲むから…お客放心してるし、あたしが当てて来るわ」


直後デザで当たったけど、CXなのにこんなアツめのリーチを外した北菜さんは酔ってご乱心だったとしか思えないorz

>>351
つ【スレタイ】

デザ菜「またプレゼント、バラとワインかぁ〜。ワンパターンよね、こんなのもういらない！」
北菜「もったいない！じゃ私がもらう！」
戒菜「だめ！私がもらうよ！」
A菜「わたしだってほしいぉ！！」
デザ菜「ま、待ってよ。やっぱり私もらうわ！」

北菜・戒菜・A菜「どうぞどうぞ！！」

>>354
戒菜の出現率一つですね、やっぱリアル姉妹話…１８話へ。

>>357
北菜が酔っばｗ軽い感じも新たな感じで、熱いの外すのはそう言う事…orz。

>>359
ダチョウやねｗ。

他菜「やっさしっいやっさしっい戒菜♪戒菜♪戒菜♪」

　　　　))
戒菜「Σ＾　)」

５　３
４６４
３　５

固羅！

北「あら？デザ菜姉さんは？」
半「中の人と飲んでるわ」


デ「年末にかけて歌うな！ってどういうこと？」
中「勘忍してや。お上に搾り取れ〜言われとんねん…」
デ「みんなﾌﾗｽﾄﾚｰｼｮﾝ溜まってるのよ！」
中「だから勘忍してぇな」
デ「おだまり！」
中「ﾜｲﾝの瓶投げんといて！恐いわ〜」

客「ﾊｲﾊｲ…予告ﾜｲﾝね…」

中「な？頼んまっせ。あんじょう稼いでや」
デ「客を裏切るなんてできないわ！」
中「わーﾓﾉ投げたらあかん！」

客「ﾋﾞｰﾙ瓶！？(;Д)ﾟﾟ
柿の種！？(;Д)ﾟﾟ
一斗樽！？(;Д)ﾟﾟ
なんだこりゃ？」

※ﾌｨｸｼｮﾝです

キモ菜：たまにはサロンのスレのことも思い出してやってください

うひょひょ

北「半菜ちゃん…」

半「なに？」

北「『北ｳｲﾝｸﾞ』のｲﾝﾄﾛで変な歌詞付ける人がいるの…」

半「？」

北「♪やめてけれ
♪やめてけれけれ
って…あんなの格好悪くてイヤ！」

半「ｸｽ…(笑)」

北「半菜ちゃ〜〜ん！今笑ったわね〜〜！！」

みん菜「( ﾟдﾟ)つ【谷岡ﾔｽｼﾞの鼻血ﾌﾞｰ】」

北「ﾋﾟｼｯ！(ﾒ^∀)怒」

>>363
客のために頑張るデザ菜が嬉しい。

>>365
半菜の「ｸｽｯ」がわいい。半分だけよ〜大人の真似〜。

A菜「ぜっこーちょー♪ぜっこうちょー♪今日も元気に(ry」

デザ菜「さあみんな！そろそろ開店時間よ、今日もあたし達のパホーマンス見せてあげるわよ！」
他菜「ラジャー！」










A菜「まあ勝てるかどうかは、あたしの気分しだいね〜♪」


他菜「お前が言うな！」

北「A菜ちゃんって実は凄いのよ〜」
半「？」
北「ほら、見ててごらんなさい」


―ｽﾃｰｼﾞ裏

Ａ「わー!ﾘｰﾁに間に合わないー!
…きゃっ(ﾄﾞﾃｯ!)」

客「ﾉｰﾏﾙﾘｰﾁ当たり!?(;Д)ﾟﾟ」


―(ｱﾝｺｰﾙ!ｱﾝｺｰﾙ!)
Ａ「よーし歌うわよー…(ﾑｽﾞﾑｽﾞ)
へ…
ふ…
ふぇっくしゅっ!!」

客「ｶｰﾃﾝ開き即当たり!?(;Д)ﾟﾟ」


北「ね?」
半「ﾊ､ﾊﾊ…(苦笑い)
ちょっと歌ってくるわ」

半「♪半分ーだけよー…」

Ａ「半菜おねーちゃーん!ｸｯｷｰ焼いたから食べよー!
きゃーーー!!!」

客「い､今A菜も吸い込まれなかった!?(;Д)ﾟﾟ」

北「ｳﾌﾌ…」

A菜「いつも返り討ちおきゃくしゃんだぁ〜♪」
北菜「いつも通りの仕事帰りね♪」
A菜「ごせんえんこえたから、いっかいあててくるね♪」
北菜ミルクティー飲みながら「気をつけてね〜」
A菜「うん！」
タッタッタ
しょうじょえ〜♪きいてください♪
A菜つ【444】
俺「おっ！今日も初当たりA菜ちゃんか種無しだけど、まぁ〜いっかぁ〜♪大好きA菜ちゃんだし♪」満足
A菜以外「この人はヒキが弱いのか強いのか…？…やっぱ弱いわ」
LM22回転目から半菜一枚目閉まり3連チャン
俺「半…！ﾋﾟｷﾋﾟｷ！俺にケンカ売ってるのか！」
LM終了後ブラックアウトから半菜「………」
俺「ﾋﾟｷﾋﾟｷまぁ〜よくある事だからなﾋﾟｷﾋﾟｷ」
半菜群「フン！」
俺「お前…なぁ〜…」メラメラ炎
俺「ゆみちゃん自腹三千円勝負だぁ！」
全菜の総ツッコミ「違うだろ！」バシュ！
俺「訂正！半菜！追い銭三千円勝負だぁ！」
全菜「セコっ！」ガクッ
デザ菜「半菜ご指名よ！三千円きっちり巻き上げてきて！」半菜「軽く巻き上げくるわ！」

半菜「まったく！このお客さんA菜のどこがいいのよ！まだ子供じゃない！だからいつも返り討ちにされるのよ！」
半菜「とりあえずガセイントロ予告で揺さぶるかハァ〜」
俺「ガセか…」まわり見回して、どうせハズレるからトイレ♪
半菜「ちょっ…アンタ…リーチになったら、どうするのよ待ってよぉ…」オタオタ
半菜「一人にしないでよぉ」
ガセイントロ予告終了
半菜「ふぅ〜リーチにならなくてよかった」
半菜「イントロで一人にするから、すっごいドキドキするじゃない！」
俺「さてスッキリしたしジュースでも飲みながら打つかな」俺「どうせガセでしょ半菜ちゃん？」
半菜「……ﾋﾟｸｯ……」視線をそらす
俺「ニヤリ！」
GAME姐さん「この男ヤルわね！」
デザ菜・戒菜・北菜「えっ？」
A菜「スヤスヤZZzz....ふぁ〜ぃ♪ムニャムニャZZzz....テヘッ♪」
GAME姐さん「半菜落ちたわ！半菜の性格を利用して出させる気だわ！」
GAME姐さん「偶然？それとも…まさか…計算…？こんなヲタに？…アタシ達今まで弄ばれてたの？」
半菜「後半ハズシ食らえ！」
半菜「また！見てないし！」
半菜「アタシを見てよ！一人にしないでよぉ！」
俺「だって、このリーチハズレだろ？」半菜「……プルプル……」
俺「さて仕上げだな」
俺「んっ？なにか言いたい事でも？」
半菜「…あん…あんた……あんたなんて！ぜったいに！キライ！なんだから！」
全菜「あっ！半菜！それ以上は…ダメ〜！」
【あっかんベーだ！】
俺「よし！きた！狙い通り！」
半菜「あっ！」

俺「半菜のへそ曲がりなとこ好きだな」半菜「ばか…」
半菜「悔しい〜！」GAME姐さん「半菜修行不足ね！自分に何が足りないか分かったでしょ」
デザ菜「意外とあの男ヤルじゃん」
戒菜「ただのヒキ弱い男じゃなかったのね」
北菜「見た目はヲタなのに」
A菜「スヤスヤZZzz....半菜おねえちゃんZZzz....かおあかいよ♪ZZzz....」
GAME姐さん「あらっホントね、まさか好きになったの？」
半菜「ちがうモン！ばか〜！」
デザ菜「すこし惚れたな」

結果
三箱お持ち帰り
+14k

>>372
半菜はツンデレ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

でさ、

デザ菜→やさぐれ
戒菜　→きまぐれ
北菜　→おっとり
半菜　→ツンデレ
Ａ菜　→おとぼけ(幼女Ａ)
みん菜→いじわる( ﾟдﾟ )
キタ菜→ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

こんな感じで桶？

さて第18話です。
　
デザ菜「そういや長い間お客さんほったらかしじゃなくて？」
戒菜「姉さんが寝ちゃうからでしょっ！」
デザ菜「あら、私はちゃんと仕事したんでしょ？記憶はないけど、ね♪」
戒菜「んっく…」
デザ菜「ん〜？どしたの〜かな〜♪」
戒菜「と、とにかくよ、今から普段通りにやりましょ、いいわねみんな？」
北菜「はぁい」
半菜「オッケー」
Ａ菜「うん」
デザ菜「はいはい」
半菜「ってか２Ｒ引いたよお客さん」
デザ菜「あら？やるわね」北菜「誰が行くか決めましょ？」
戒菜「っ！！　ちょっとみんなに相談があるんだけど？」
みん菜「？」
戒菜「ここはＡ菜に任せたいと思うの」
デザ菜「Ａ菜に？」
北菜「あ♪なるほど♪」
半菜「別に私は構わないわよ」
Ａ菜「歌いたくなぁい」
デザ菜「ちょっと北菜、何かあんの？」(小声)
北菜「ん〜、多分なんだけど、戒菜姉さんはＡ菜にポニテを下ろさせる気だと思う…」(小声)
デザ菜「あら〜♪超見たいわ」(小声)
半菜「何ひそひそやってんの？」
北菜「Ａ菜のアホ毛が見れるかもよ？」(小声)
半菜「いや〜、見たい見たい♪」(小声)
Ａ菜「？？」
　
続く。

ﾃﾞｻﾞ菜｢うひょひょ〜絶好調!寒いけど気分爽快〜｣
戒菜｢調子良さそうね!姉さんのﾄﾞｶMHR〜｣
ﾃﾞｻﾞ菜｢端台から順番に全部当ててあげたい気分よ!｣
半菜｢本当にやりかねないから、止めてね…｣ﾎﾞｿ
北菜｢あたしが整備してあげたんだけど…｣ﾎﾞｿ
A菜｢A菜も乗りたい!｣
ﾃﾞｻﾞ菜｢うふふ、A菜は自分のｸﾚ-ｼﾞｭがあるんだし、もっと当てられる様になったらね!｣
A菜｢むう〜｣
戒菜｢そろそろ、当てて姉さん｣
ﾃﾞｻﾞ菜「了解よ!｣
黄-後半途中、大一ロゴ、ｶｯﾄｲﾝ!
戒北半A｢そこまで、するか〜｣
ﾃﾞｻﾞ菜｢爽快!爽快!｣
戒北半A｢つうか…姉さん…気付いてないな…｣

>>367
なぜか？メーター上で踊ってるＡ菜が目に浮かぶｗ

>>368
ありえない話しでは、ないね！

>>369
レア＆プレミアで活躍！Ａ菜…リアルに見たい…。
北菜のフフフがアクセント！

>>372
半菜がかわいいね！落ちるな！半菜！とツッコんでみる。

>>374
姉妹の相談…怖〜。このシリーズの戒菜、微妙に好きだｗ。期待して次へ…

宇宙世紀2006、減り行くパチンコ人口を回復すべき在るメーカーが一台の新型パチンコ台を世に送り出した……。

店長「こ、これが噂に聞くCR中森明菜歌姫伝説か！」

メーカー「……ええ」

店長「マニュアルは？ま、回るぞこいつ！」

メーカー「ええ何しろ新装ですから1K辺り25〜28に調整済みです。」

新装当日
赤い客「ほほうこれがダイイチが極秘に開発してた新型パチンコ台か！？ならば見せてもらおうか歌姫伝説の性能とやらを！」
デザ菜「新装だってのに変な客が座ったな」

戒菜「まあまあデザ姉落ち着いて、北菜そろそろよろしくて？」
北菜「了解ってかあの赤い人かなりハマってない？とりあえずハズレリーチ行きまーす！」

それが返事よ〜♪545
赤い客「何故だ！だがまだだ、まだ終わらんよ！ってか種銭が尽きたか…」
呼び出しボタン
店員「休憩ですか？……に、兄さん？」

赤「アルテイシア！何故パチ屋の店員に」

ア「兄さんがパーラーガルマで出禁になったと聞いて…だからこの木馬会館で働いてれば」

赤「いい女になったな……店長が呼んでるぞ」
その場から立ち去る赤い人
デザ菜「ちょっ、ちょっと私たちの出番」

だから何？ってか
すんません

デザ菜→ラオウ
北菜　→トキ
半菜　→ジャギ
A菜　 →ケンシロウ

ちび菜たちの会話を考えるのは、脳のトレーニングになるな。
普段あまり使わない想像力や文章構成力にいい刺激になる。

>>369
A菜すげぇな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

>>379
そう真剣に考えるおまいに萌えた

今日は仕事だったからここにレスするのも来週くらいになりそうだ…
住人がんがってね

>>365自己レス
わかりにくい方へ補足

♪やめてけれ
♪やめてけれ

は「老人と子供のポルカ(唄：左卜全)」と言う曲で
今は亡き「CR谷岡ﾔｽｼﾞの鼻血ﾌﾞｰ」のﾗｳﾝﾄﾞ中の曲に
採用されてまつ

北菜さんは「鼻血ﾌﾞｰ」と一緒にされたことに憤りを
感じてしまいました

…北菜さんって意外とﾌﾟﾗｲﾄﾞ高いのね(;^ω^)

半菜「最近さ〜、戒菜姉さんサボりすぎ！！」
戒菜「・・・面倒ごめん、眠い、寒い、寝る・・・。」
半菜「少しは歌ってよ！！私なんて当たらない場所ですらしっかり歌うのに！」
戒菜「だから信頼性薄いのよアンタ・・・、ここぞって所でキメないとね・・・。」
北菜「まぁまぁ･･･、戒菜姉さんの魅力はあまり見られない所もあるわけだし･･･。」
半菜「納得できない！！当たりの時はキッチリ歌うのに！！私ばっかハズれ歌わせるの納得できない！！」
Ａ菜「私も納得で・・・」
半菜「アンタは黙ってなさい！！！」
Ａ菜「あぅ・・・。」

俺「うは！！デザ後半ハズした！！」

北菜「あら・・・デザ菜姉さん久々にミスったみたい・・・。」
デザ菜「油断したわ・・・、結構強予告出てたし、気を抜いちゃった・・・。」
Ａ菜「お客さんタメ息出てるよぉ〜？２万使ってるみたいだね。」
戒菜「・・・しゃ〜ない、久々にアイツに見せてやるか・・・。」
北菜「え！？戒菜お姉ちゃん出るの！？」
半菜「ふんっ！無理してハズさないでよね！一応今日イベントなんだから！」
戒菜「はいはいはい・・・、デザ菜姉さん、安心してね〜・・・」
デザ菜「心配・・・なんですが・・・。」




戒菜「お見せしよう！！中森明菜！！！変身っ！！！トォー！！！！」

俺＆Ａ半北デザ菜「実写ｷﾀ━━━━━Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)━━━━━!!!!!」

戒菜「ふぅ・・・、寝る・・・。」


ありがとう戒菜、負けたけどいいもの見せてもらった。

>>382
素でﾜﾛﾀｗ半菜２回も納得できないって言ってるｗ

ところでこのスレに名言が生まれた瞬間を皆菜見逃してるようだが…>>341
A菜ぁー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

A菜「．．．みんないいな」

A菜「私も．．．ってみたいな」

A菜「．．．．」

北菜「姉さん、A菜の様子がおかしいわ」
デザ菜「A菜、どうしたの？」

A菜「．．．ううん、いいの。無理なのわかっているし」
半菜「もう、ウジウジしてんじゃないわよ、とにかく言ってみなさいよ」
北菜「A菜、言ってごらんなさい」
A菜「あのねえ．．．」
北菜「うんうん」
A菜「私も、．．．私もライブモードで歌ってみたいの」
北菜「え！？　う〜ん．．．」
半菜「ああ、そりゃ無理ね、うん。」

戒菜「私は全然歌いたくない」
北菜「あら、起きてたの？」

デザ菜「わかったわ、なんとかしましょう」
北菜・半菜「え！？」


こうして、A菜鉄扉プレミアが生まれたというお話

A菜「私もイントロが欲しい！」
デザ菜・北菜・半菜・戒菜「いいかげんにしなさい」

ちゃんちゃん

A菜「あっ〜♪いつも返り討ちのおきゃくしゃんだぁ〜♪」
北菜「今日は早いわね、あっ！私服って事は、お休みなんだ♪」
A菜「半菜おねいちゃん♪きたよ〜！」
半菜「…いちいち呼ばないでよ！別に好きでも何でもないんだから！」
半菜「ただのカモよ！」
GAME姐さん「ふぅ〜ん」
戒菜「おはよー！さて朝風呂入ってきて二度寝しよ」
俺「さて今日はマッタリ明菜CX打つかな…　空き台は一台だけか」

1k投入貸し玉ぽちっとな！
一回転目…
ブラックアウト…
北菜「あなたミステリー♪」
「当たりをひ〜けない♪」
「ほんとミステリー♪」
「致命的〜だぁ〜わぁ〜♪」
ゴォー！
ちゃっちゃらら〜♪俺ストローク調整中「んっ！後半発展！まさか引きの弱い俺がお座り一回転は…　ないないwww」
実写カットイン！
俺「マジっすか！当たりっすか！」
全菜「エエェェェエエ」
北菜「はずす気満々で替え歌で歌ったらバグって当たりになっちゃった…」
北菜「半菜ごめん！」
半菜「だから！なんでアタシに謝るの！」プンプン！
ライブモード♪

デザ菜「ライブモード行ってきまーす」
ガゴン！
デザ菜半菜見ながら「ん〜調子悪いな」
北菜「半菜ちゃんの番だよ」
半菜「…わかってるわよ！半分だけ歌ってくるから！」
「半分だけは〜♪歌ってあげる〜♪」
「あとの〜♪残り〜♪」
「…エンブレムねぇ〜♪」
半菜「……えっ！なに！どうして？アタシが…15ラウンド？」
デザ菜「あ〜やっちゃったよ」
半菜「ちょっと！店長！今の当たり取り消してよ！」
店長内線電話で「いや〜ごめん！ごめん！今箱積んでるお客さん居なくてさ」
「返り討ちのお客さん角台だし今日休みで粘る気満々みたいだから三箱位積んで見せ台に、するからさ悪いね」
半菜「なんですって！」
流れる北ウイング♪
半菜「ちょっと！何で北ウイング流れてんのよ！アタシで当てたんだから1/2の神話でしょ！」
半菜「なにコイツ馬鹿！」
A菜「なんかケータイ見てて曲えらばなかったよ〜」
半菜「いい度胸じゃない！アタシにケンカ売るってなら買って、あげるわ！」
半菜「って！おい！15ラウンド2連チャンかい！」
流れてくるGAMEのイントロ
GAME姐さん「おっ！いいセンスしてるねぇ〜♪ちょいと歌ってくるよ〜♪」

素直じゃない半菜に萌。

俺「この曲マッタリ聞きたいんだけど周りがウルサくて聴こえないんだよな…」半菜「今度はゼッタイに1/2選びなさいよ！じゃないと許さないんだから！」
俺「さぁ〜ねデザイアも聴いてないしな」
ちらっと半菜見ながら「まっ15ラウンドひかないと聴きたくても聴けないからなぁ〜…」
深いハマりもなく4ラウンド当たり繰り返しながら二箱半になった頃
半菜「…ちょっと！あんた……ボソッ…」
俺「んっ？」
半菜「……15…ラウンド……あ…あててあげるから……」
俺「えっ！」
半菜「……1/2……選んで…」
半菜キレ気味に「1/2選んでって言ってるのよ！」
俺「おい！ちょっ！まっ！」
走り去る半菜「いい！わかったわね！」
コーヒーねーちゃん「いかがですかぁ〜？」
俺なぜか「あっタバコとコーヒーお願いします」
コーヒーねーちゃんに玉やってる最中に「やったぁ〜大当たり♪」
俺「マジ15ラウンドっすか！」
もちろん1/2の神話選んで半菜に歌ってもらいました
その後は出してのまれての繰り返し途中500ハマりでジリ貧
閉店間際に15ラウンド二回引いて二箱フィニッシュ
投資1kで+14k
チビ菜達といっぱい話せて楽しい１日でした
ケツが痛い

>>384
わがままＡ菜いいですね。ライブ扉は、姉妹の総意？で生まれたのね。

>>388
勝ったみたいで、おめ！
好きな？（落とした？落ちた？）半菜も、デレみたいで…北菜の替え歌の所がｗ。

朝だお、第19話です。
　
デザ菜「あれ？Ａ菜、何抱えてるの？」
北菜「デザ菜姉さんが寝てる間に頑張ったご褒美なんだよね〜」
Ａ菜「うん♪」
北菜「ちょっと怒られちゃったけどね〜」
Ａ菜「それは私が…」
デザ菜「済んだ事なんでしょ？Ａ菜もこれから気を付ければいいの、それよりその人形よく見せてくれないかな？」
Ａ菜「うん、はい」
デザ菜「あら〜良く出来てるわ〜、可愛いし、私も欲しいな〜(大嘘)」
北菜「本当ね〜、私も欲しくなってきた♪(嘘)」
半菜「私も私も(嘘)」
Ａ菜「見せるだけだよ、貸さないよ！」
戒菜「だいぶ探してやっと見つけたから、もう多分無いわよ…」
デザ菜「だいぶ持ち上げたからもう一息よ」(小声)
北菜「半菜が役不足なのがちょっとね…」(小声)
戒菜「私が最後に持ちかけるから頼むわよ姉さん、北菜」(小声)
デザ菜「ええ」(小声)
北菜「はい」(小声)
デザ菜「そんな事言わずに今度貸してよＡ菜？」
北菜「今度出番の時私にも貸してくれない？」
Ａ菜「えへへ〜、いいでしょ♪でも貸さないよ〜」
　
戒菜「長引きそうだから小当たりで気を持たしてきて半菜！」
半菜「えっ？私が？」
戒菜「Ａ菜の事は姉さん達に任せなさい、デザ姉が乗り気になってるからきっとうまくいくわ」
半菜「もう、きっとよ」
戒菜「ええ、任せなさい、だからお願いよ？」
半菜「わかった」
　
続く。

>>390
う〜ん、A菜を乗せるための大切な姉妹の陰謀ですねｗ。

※超お暇な人用
Ａ菜「あぁ・・・今日はたくさんハズしちゃった・・・、お客さん怒ってたよぉ・・・。」
半菜「アンタねぇ･･･「次は絶対当てるもん！」って１０回以上強予告ハズせばみんな怒るよ！」
Ａ菜「ワザとじゃないもん･･･いっしょうけんめい頑張ったもん･･･。」
半菜「だからアンタは人気ないのよ！もうちょっとみんなに期待されるようにしなきゃダメでしょ！」
デザ菜「いやいや、Ａ菜は半菜よりも期待されてるのよ？イジメないの！」
半菜「姉さん・・・私よりＡ菜のが上だって言いたいの？(ｲﾗｲﾗ)」
北菜「まぁまぁ･･･、Ａ菜は頑張ってるんだし、落ち着こうよ半菜(汗)」
半菜「いっつも足引っ張ってるじゃない！イベントだったのよ今日！！Ａ菜は期待されない子！」
デザ菜「でも事実メインヒロインよＡ菜、わからない？」
北菜「？」半菜「はぁ・・・どこがよ？姉さん大丈夫？」Ａ菜「ｸﾞｽﾝ･･･」

デザ菜「ﾌﾌﾌ、半菜、Ａ菜に叱る暇あったら「専用セル板」を作ってもらえるぐらい成長しなさい♪」
半菜「！！」
デザ菜「私とＡ菜はセル板に使用されるほど期待されてるのよ？半菜も頑張らないとねぇ♪」
半菜「わ･･･私達だって全員セル板に使用されてるわ！」
デザ菜「初回のプレミアムセル？あれアナタＡ菜より小さいでしょ？大きいほど期待されてるのよ？」
北菜「・・・。(私一番小さいんだけど･･･期待されてない？)」
半菜「な･･･そんなの誰が決めたのよ！！姉さんのバカ！！」
デザ菜「はいはい♪拗ねない拗ねない。Ａ菜いい？あなたは頑張ってるだから自信持ちなさい♪」
Ａ菜「うぅ・・・でもみんなに迷惑かけちゃう・・・、ハズレばっかだから・・・。」
デザ菜「Ａ菜はまだ小さいんだから、気にしないの！最初はできなくて当たり前♪お姉ちゃんが助けてあげるよ♪」
Ａ菜「うん・・・、Ａ菜がんばる・・・。」
北菜「そうね、Ａ菜はまだ小さいけど一生懸命だもの、偉いよ♪」

半菜「胸はデザ菜姉さんのが小さいけどね♪♪♪」

北菜「(ﾟДﾟ;)・・・。」
Ａ菜「？？」

デザ菜「半菜・・・、ちょっとこっち来い・・・(怒)」






戒菜「・・・zzZ」

>>392
半菜チャレンジャーだねｗ

仕事前に軽く読めました。

まさか・・・半菜のアホ毛も・・・

>>393一番活発そうですからねｗチャレンジしてもらわんとｗ
※暇すぎて書き込むだけなんで、同じく暇すぎた人用その２(面白くなくてもどうぞお許しを)

戒菜「ん・・・、あんたプライベートルームで何やってるの？」
半菜「戒菜姉さんと同じくサボり。デザ菜姉さんにグーで殴られた･･･、今日は歌わない･･･。」
戒菜「何しちゃったんだ？･･･デザ菜姉さんが怒るのは相当な事だぞ？」
半菜「胸がＡ菜より小さいって言っただけ･･･ちょっとイライラしてたからさ･･･。」
戒菜「ずいぶんデンジャーな発言したわね･･･。私でも言わないぞソレ･･･。」
半菜「私はどーせ期待されてませんよ･･･結構ハズすしさ･･･もういいよ、疲れた。」
戒菜「あんたさ、何があったかわからないけど自分が選ばれた子だって自覚しなさいな。」
半菜「選ばれた？」
戒菜「スタッフが悩んであんたを選んだのよ？私達は期待されて選ばれたの、
　　　世の中甘くないのさ。歌いたくても歌えない奴だっているの。
半菜「戒菜姉さんは選ばれてもあんま歌わないじゃない・・・。」
戒菜「私は別に歌いたくないもん、・・・ほら窓からアレ見てみなさい。」
半菜「・・・？下に誰かいるね。」
戒菜「あの子は歌いたくても歌えない子、あの子は紅白にも出た実力の持ち主よ？」
半菜「え！？私より凄いじゃん！！なんで私が選ばれたのかな・・・。」
戒菜「そんだけアンタはいい曲持ってるんだ、自信持って歌いな。
　　　しっかり当ててカタつけな・・・。」
半菜「うん･･･自信少しついた、ありがとう戒菜姉さん・・・。
　　　戒菜姉さんはいつもサボってるし、正直やる気ないなぁって思ってた。
　　　でもやっぱり尊敬できるお姉さんだ、これからも私の事よろし・・・。」
戒菜「・・・zzZ」
半菜「(# ﾟДﾟ)いや、寝るなよ・・・」





窓の下
禁菜「歌い〜たい〜♪歌え〜ない〜♪気持ちうら〜は〜ら〜♪｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡




その頃
北菜「Ａ菜！！早く歌って！リーチよ！！
Ａ菜「う、うん！」
北菜「後半発展するけど、ハズして！次の回転で歌姫伝説そろえるから！」
Ａ菜「わ、わかった！」
北菜「もぉ！！戒菜姉さんも半菜もどこいったのよぉ〜！！よく回るから忙しいのに〜！
　　　デザ菜姉さん！！しっかりしてよ！！後１４回転後赤スポデザの予定なのに！！」

デザ菜「そもそも胸小さいって･･･私着物来てるんだもん･･･。
　　　　みんなより小さく見えるだけだもん･･･きっとそうだもん･･･。
　　　　魅力だってちゃんとあるもん･･･胸だけが魅力じゃないもん･･･。
　　　　半菜は胸に栄養とられてるだけだもん･･･。戒菜だってサボってるフリして
　　　　絶対胸大きくする体操か何か一生懸命やってるんだ･･･絶対そうだもん。
　　　　北菜は厚着してるけど、実は大きく見せる特殊な服で･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

北菜「(;´Д｀)ダメだこりゃ･･･。」

Ａ菜「少女Ａ、聞いてください♪
お客「(# ﾟДﾟ)カエレ！！」
Ａ菜「あぅ･･･。」

負けるなちび菜達！！

>>395
最後のカエレでワロタｗｗｗ
A菜カワイソスｗ

A菜「お客さん来たよ〜」
北菜「あ、この人…」
デザ菜「私が単発当てた後、熱でぶっ倒れたときの人ね」
半菜「よく覚えてるわね…あの後大変だったのよ」
デザ菜「しかしどうしようかな〜お詫びに当ててあげたいけど。明日は…」
俺「しまったな、明日が歌手系台のイベントか…でもこのまま帰るのもアレだし」
北菜「やっぱり打ってくみたい。戒菜姉さんも起きる気配全くないし困ったわね」

戒菜「Zzz…A菜ぁ、アホ毛見せろ〜でないと襲うぞ〜…Zzz」

A菜(ｿﾞｸｯ･･･)「？！」半菜「どうしたのA菜？」
A菜「な、何か今背中がﾌﾞﾙﾌﾞﾙって…」
北菜「風邪かしら？熱はないみたいだけど。服もう1枚着てなさい」A菜「うん」
俺「あ、今日は母さんの誕生日だったな〜ワイン飲みたいとか言ってたし、帰りにボジョレー・ヌーヴォーでも買ってくかな」
北菜「へ〜意外と親孝行な人ね…って姉さんよだれよだれ」
デザ菜「ﾊｯ!(ｼﾞｭﾙ)よーし、爆連は無理だけど豪快な当りさせたげるわ！いくわよA菜！」
A菜「おー！」半菜「ワインと聞いて目の色変えたわね…」
俺「お、いきなりMAX絶好調！で、黄ｽﾎﾟデザ菜！」デザ菜「これはおまけよ♪」
俺「しかもデザ菜群！(　д) ゜゜」デザ菜「どうだっ！」俺「ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!」
半菜「ほんとに豪快な当て方ね。お客さん喜んでるわ…デザ菜姉さん？」
デザ菜「ﾜｲﾝﾜｲﾝﾜｲﾝﾜｲﾝﾜｲﾝﾜｲﾝﾜｲﾝﾎﾞｼﾞｮﾚｰﾇｰｳﾞｫｰ」
A菜「…デザ菜お姉ちゃんこわーい」
北菜「頭の中ワインだけになっちゃったみたいね」

俺「お、こんな時間そろそろ帰るか。ちょっと飲まれたけどプラスにはなったな♪」
デザ菜「……でしょ…」半菜「へ？」
デザ菜「今からワイン買いに行くんでしょ！」北菜・A菜「？！」
デザ菜「私も飲みたい！ついてく〜！」半菜「わあ！姉さんストップストップ！」
デザ菜「ボジョレーヌーヴォー飲みたい〜！私をつれてって〜(泣)」
北菜「姉さん落ち着いて〜！」

+14k
ほんとにボジョレー買って帰りました。今ほろ酔いでｶｷｺしてまふ。
明日のイベントは打ちにいけるかわからないわ〜♪

おまけ
戒菜「Zzz…半菜ぁ、胸もませろ〜でないと襲うぞ〜…Zzz」

半菜(ｿﾞﾜﾜｯ)「な、何？今の寒気…」

デザ菜→ＬＭ１〜３枚目貼付きで見られるいつもはエンブレムで隠されてるキス待ち顔
戒　菜→後半に入る時『まかせ菜…。』って顔で図柄を回転させる時
北　菜→後半歌が流れる直前、空港内でちょっと不安気にこっち(?)を向く時の顔
半　菜→後半「いいかげんにしてぇ〜」の「てぇ〜」部分で見せるリスのように可愛い前歯
Ａ　菜→後半「わ〜た〜しぃ〜」の「しぃ〜」部分でするコブシを利かせてる顔

この掲示板に入り浸るようになってから自分の中でこの台の株が異様に上がりました。
ｍｙ萌えポイントが出来る程、もうちび菜しかみえません。
本当にありがとうございました。

超暇人用その３「花火」

デザ菜「今日はイベントじゃないけど、みんな派手にいきましょう♪」
戒菜「撤去されたら廃棄されるか見知らぬ家に運ばれて終わるしね･･･。」
北菜「パチンコ台の行く末って悲しいんだね･･･。」
半菜「派手に演出するなら花火がいいんじゃない？信頼度は薄いけど当たればお客も喜ぶと思うし。」
A菜「花火♪花火♪」
北菜「A菜って花火好きだよね(笑)」
A菜「うん！だってどの色の花火が打ちあがってもA菜頑張れるもん♪」
デザ北半菜「･･･。」
A菜「ｱﾚ？お姉ちゃん達どうしたの？」
戒菜「ﾊｧ･･･、出番取られるのがイヤなのかA菜が心配なのか･･･。」
開店後
半菜「黄色の花火ね！ココは任せて！」
A菜「ずるいよぉ〜！A菜が歌いたい！！」
お客「頼む！！ホント頼む！！処女Aだけは勘弁！！マジ勘弁！！」
デザ菜「お客が露骨に嫌がってるわね･･･。」
北菜「というか･･･最低ねこの人･･･。」
A菜「ねぇねぇ、しょじょAってなぁに？？」

【数時間後】
デザ菜「なんと言うか･･･見事600ハマりね･･･。」
半菜「A菜･･･いい加減にして･･･、もう何発花火上げてると思ってるのよ･･･。」
A菜「ｸﾞｽﾝ･･･お姉ちゃんだってハズレたじゃん！Ａ菜頑張ってるもん･･･ｸﾞｽｯ」
北菜「あら･･･どうしよう。花火もうないわよ？」
デザ菜「仕方ない･･･派手に行きたい所だけど･･･赤スポでそろそろ当てましょう･･･。」
戒菜「･･･ちょい待ち、最近姉さんも北菜もＡ菜に甘すぎる。」
デザ菜「戒菜･･･、どうしろと言うの？今日のＡ菜調子悪いし･･･そろそろ当てないと･･･。」
戒菜「自分でやるって言ってるんだ、カタつけさせな。デザ菜姉さんチョット･･･。」
デザ菜「ん？」
戒菜「ｺｿｺｿ･･･」デザ菜「ちょっと！いくらなんでも死ぬわよ！！」
戒菜「いいから！後は見守ってね。歌はデザ菜姉さんに任せる。」
北半菜「ん？」

戒菜「Ａ菜おいで〜、こっちこっち」
Ａ菜「ｸﾞｽﾝ･･･なぁにおねぇちゃん？」
戒菜「ココに入って隠れてなさい、私がアンタを輝かせてあげるから。」
Ａ菜「うん･･･、でもなんかココ暗いね･･･狭いし･･･怖いよ･･･。」
戒菜「まぁ、すぐそこから脱出できるから、ハイ。いきますよ〜変動開始！」

デザ菜「北菜、半菜･･･お姉ちゃん歌えないかも･･･。アレ見ちゃったら･･･その時はどっちか歌ってね･･･」
北半菜「ん？？？とりあえず変動開始するね〜」ポチっ

戒菜「この回転が、我ら最後の別れとなるだろう･･･。Ａ菜、あんたは最高に輝く･･･。
　　　また会えたら･･･お姉ちゃんに甘えていいからね･･･。」
Ａ菜「うん･･･？、わかった、A菜頑張るからぎゅってしてね？」

戒菜「Ａ菜よ･･･、天に帰る時が来たのだ･･･。」スイッチオン！
Ａ菜「ぇ･･･！！おねえちゃ・・・！！」


ヒュ〜〜〜〜〜ン････ドーン！！！！！

客「花火Ａ菜プレミアｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!」

北菜＆半菜「Σ(;Д)ﾟﾟちょ！！！Ａ菜！！！！」

デザ菜「Ａ菜よ･･･私にはあなたが最愛の姉妹(とも)だった･･･。

はい･･･三回目でもうネタがヤヴァイですすいません･･･。

>>399
ちょｗﾏｼﾞﾜﾛﾀｗ

日曜チラ裏
戒菜「さぁ、皆菜〜今日も頑張るわよー」
A半北ﾃﾞｻﾞ「おぉー!」
A菜「さっそくお客さんきたよ〜」
北菜「あら？この人ハンドル持つ手が震えてるわ…ちょっと気持悪いわね…」
男「うぅ…体が痛い…ﾎﾞﾇｽ後だけど良釘だから全ﾂｯﾊﾟするぞ」
北菜「見てるこっちが痛くなってくるわね…」
ﾃﾞｻﾞ菜「っと、この人もう当たり引いたわ。北菜、はいマイク」
北菜「？？」
ﾃﾞｻﾞ菜「激ｱﾂよ!!って言ってあげないと♪」
北菜「(-_-;)全く面倒くさがりな所は戒菜姉さんゆずりね…」
北菜「激ｱﾂよ!!」
半菜「A菜ぁ、早くスタンバイして!」
A菜「ちょっとまってぇ、おといれ♪」
半菜「なっ!もう歌に間に合わないわよ!」
戒菜「しょうがない子ね…」
激ｱﾂよ→ﾋﾞﾀ!!
男「(д)⌒ﾟﾟ」
北菜「姉さんサービスしすぎよ…」
戒菜「たまにはいいじゃない♪」
北菜「全くぅ…」

男「スノボで筋肉痛にも関わらず朝一来てよかったなぁ…」

戒菜「！！…♪」
北菜「？？」

ラウンド終了後

戒菜「ちょっと出かけてくるわね」
半菜「ちょっとぉ、もうすぐお昼で忙しくなるのに」戒菜「すぐ戻るわ♪」
北菜「(なんか心配だわ…それにあの長い荷物…まさかね…)」
ﾃﾞｻﾞ菜「今日は気分がいいから私にまかせて行ってらっしゃい」
戒菜「ありがと♪じゃあ行ってくるわね〜」
A菜「おみやげわすれないでね〜」
戒菜「はいはい、A菜も頑張るのよ　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
A菜「うん♪行ってらっしゃい〜」
ﾃﾞｻﾞ「さぁ歌うわよ〜♪」ｹﾞﾗｯｹﾞﾗｯｹﾞﾗｯｹﾞﾗｯﾊﾞｰﾆﾗ〜♪
男「うは、確変の嵐だｗ」

一方その頃…
戒菜「ｷｬｯﾎｰｲ!!」
ゲレンデをさっそうと駆け抜ける1匹のｺﾞｷ…あ、いや1人の歌姫を見たとか見てないとか…

1日中打って戒菜は午前中に1回だけ…ゲレンデに行ったからなのか菜…
とにかく!久々に+120Kｷﾀｺﾚ!!長文ｽﾏｿ

>>399なるほど
それでその後北ウイングで血蛍が降ってきたわけだな
そっかー、あれはA菜の肉片かー

>>395＆399
戒菜カッコイイね〜だが寝るなとツッコんでみる。
いじけデザ菜が、可愛い。
禁菜見てみたいね。

Ａ菜は不死身やね。

>>397
そうか〜デザ菜には、ワインね！
戒菜の寝言はきけん？
おめ！昨晩は勝利の美酒に酔いしれたのでは？
イベ行けるといいですな〜。

>>398
Ａ菜の部分…同意で！。

>>401
大勝利おめ！
戒菜は遊ぶのが好きなんよ。

通勤中、第20話です。
　
戒菜「そうだＡ菜、あなたその人形と一緒にステージで歌いたくない？」
Ａ菜「歌いた〜い♪」
戒菜「スイッチ入れると動くんでしょ？前半は普通に歌って、カーテン閉じたらスイッチ入れて…」
北菜「カーテン開いたら後半は人形と一緒にステップ踏んで歌えるって訳ね」
Ａ菜「すっご〜い！やりたい♪やりたい♪」
デザ菜「駄目よっ！！」
Ａ菜「っ…」
デザ菜「私達は遊びで歌ってる訳じゃないのよ？」
戒菜「Ａ菜、ちょっとこっちへ」
Ａ菜「何？」
戒菜「お願いが有るんだけど、それを聞いてくれたら私が姉さんを説得してあげるわ」
Ａ菜「本当♪お願い？どんな？」
戒菜「あなたのそのポニテをみんなの前でおろしてくれないかな？」
Ａ菜「え〜、やだぁ〜」
北菜「私も混ぜて〜」
戒菜「Ａ菜、よく考えて、いい？今を逃せばその人形と一緒に歌う事は一生無理よ？」
北菜「そうね、デザ菜姉さんのあの感じだと無理だわね〜」
Ａ菜「…でも」
戒菜「髪をおろすのは一瞬でいいわ、無理にとは言わないけどよく考えてね」
北菜「え？髪おろすの？なら私からもデザ菜姉さんに頼んであげるわよ？」
Ａ菜「ん〜、……、どうしよぅ…、ん〜」
戒菜「固いわね」(小声)
北菜「そうねぇ」(小声)
Ａ菜「っ！決めた、私、人形と歌う！！」
戒・北菜「〜♪」
戒菜「それじゃ、姉さんを説得してくるからあなたは向こうで歌う準備してなさい♪」
北菜「必ず歌わせてあげるわＡ菜、もう少し待っててね♪」
Ａ菜「うん♪」
　
続く。

>>404
おっと、寝る前に20話確認！。

もうワンステップあるのね〜Ａ菜固ス…orz。

21話…期待…。

超暇人用その４「気力」(キャラぶっ壊れ注意＆つまらなさ注意)

半菜「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･、今日もつかれた･･･。」
北菜「うぅ･･･ずいぶん歌ったけど成績はイマイチかなぁ･･･。」
Ａ菜「･･･。(おねえちゃんのバカ･･･。体中痛いよぉ･･･。打ち上げるなんてﾋﾄﾞｲ･･･。」
デザ菜「三人ともずいぶん疲れてるわね･･･。考えて歌わなきゃダメよ？」
戒菜「歌うのには気力が必要なんだ。いっぱい歌えば集中力も気力も薄れてハズしまくる。
　　　だから信頼度下がるんだぞ。」
半菜「戒菜姉さんだって出番少ないわりには結構ハズすくせに･･･。」
戒菜「あぁ･･･私の場合は９割【寝起き】だからな。」
北菜「デザ菜姉さんもイントロ結構はずすけど･･･あれ計算してるの？」
デザ菜「当たり前じゃない♪当たりもしない予告の場合ほとんどリーチ拒否よ♪
　　　　ムダな体力使いたくないもの♪」
半菜「人生守りに入ったのね･･･もう歳ね姉さん･･･。」
デザ菜「半菜･･･、ちょっとこっち来い･･･(怒)」

【次の日】
Ａ菜「半菜おねえちゃん･･･ほっぺ凄いはれてるよ･･･？」
半菜「アンタは黙ってなさい！！」
Ａ菜「あぅ･･･。」
北菜「変動開始するから予告戒菜姉さんにお願いするねぇ。よいしょ(開始)」
戒菜「プレなし、青のデザスポでいいや。」
デザ菜「当たらないわね･･･スルーしよ。」

Ａ菜「おねえちゃんの前奏ってかっこいいよねぇ♪」デザ菜「ｳﾌﾌ♪(ｲﾝﾄﾛ中)」
北菜「そうね〜、大人の色気があるわ･･･。私も見習わなきゃ♪」デザ菜「ありがと♪(ｲﾝﾄﾛ中)」
半菜「あれで胸が大きけりゃ完璧なんだけどね。」デザ菜「半菜･･･、ちょっとこっち(怒」

戒菜「姉さん！集中そらしちゃ･･･あ、リーチになっちゃった･･･。」
デザ菜「ヤバ！！あんな予告で歌うの！？」
戒菜「まぁ･･･プライド持って無理して当てるか、体大事にハズすか･･･。
　　　姉さんの好きに･･･して･･･zzZ」
北菜「姉さん無理しなくていいよ！」
半菜「姉さん動けなくなったらおしまいよ！前半適当に歌ってハズして戻ってよ！」
Ａ菜「おねえちゃん！もうトシなんでしょ！？(意味わかってない)」
デザ菜「Ａ菜･･･(怒)見てなさい！！」

まっさかさぁ〜ま〜にぃ〜♪落ちてＤＥＳＩＲＥ♪
中略

北菜「姉さん･･･「はぁ〜どっこい」まで披露しちゃったよ･･･。」
半菜「あれはマズイわね･･･歌い終わったら死ぬかも･･･。」
北菜「姉さん･･･、もうやめて･･･。前半終わったんだから早くこっち戻ってよ！」

デザ菜「うひょひょ♪」

半菜「狂ってる･･･自分の精神を保ててないわ･･･。」

デザ菜「ゲラｯ♪ゲラｯ♪ゲラｯ♪ゲラｯ♪バーニンハァァアアア！！！」

北菜「姉さん･･･歌もまともに歌えてないよ･･･。」
半菜「まぁ･･･私達にはできない芸当ね･･･。」


その頃Ａ菜

Ａ菜「デザ菜おねえちゃんに楽させたいの♪だからいっしょうけんめい走ります♪」
お客「(# ﾟДﾟ)オメェは走るんじゃねぇ！！引っ込んでろ！！！」
Ａ菜「あぅ･･･。」

デザ菜「にっこり笑ってハイ、ポーズッ！」
A菜「にっこりわらってハイ、ポーズッ！」
デザ菜「A菜、上出来よ、とってもかわいいわ」
A菜「えへへ」
北菜・半菜「何してるの？」
デザ菜「あ！あんた達やっときたわね。
　　　　　右手を上げてにっこり笑うのよ、皆菜と動きを合わせてね」
デ北半A「にっこり笑ってハイ、ポーズッ！」
デザ菜「完璧ね、じゃあ戒菜起こしてきて
　　　　　次のBOで客席に飛び込むわよ」
北菜「ええ！？客席に？」
半菜「戒菜姉さん起こしてきたわ！」
戒菜「(=_=)」

バンッ

全菜「にっこり笑ってハイ、ポーズッ！」


一回くらい見てみたいな、客席プレミア

さて、第21話です。
　
戒菜「姉さ〜ん、ＯＫよ〜、歌えるならポニテの件は我慢するってさ♪」
北菜「結構しぶとかったわね〜、どれだけの思い入れがあるのかしら…？」
　
半菜「ちょっと戒菜姉さん！まだなの〜」
　
戒菜「ごめんごめん、もう少しだから我慢して〜」
　
デザ菜「よっし！じゃあ、渋々許して歌わせてあげますか♪」
戒・北菜「お願いしま〜す♪」
　
半菜「だから、早くしてってば…、突から何回小当たり出してるか知ってんのかしら？」
　
Ａ菜「ま〜だかな？ま〜だかなっ♪」
　
半菜「まだぁ？　ポニテもオカッパもありえないって今時さ〜、ま、姉妹１可愛いのは私だけどね〜♪」
デザ菜「何？私の髪型がどうかしたの？」
半菜「え゛！？あれっ？姉さん何でこっちに？って言うか、あはは、いや、ほらポニテもオカッパも素敵だなぁ〜って…」
デザ菜「当然よ♪　もう少しだから待っててね♪」
半菜「ぜ、全然平気よ、これくらいの事、でもＡ菜が待ってるから早く歌わせてあげてデザ菜姉さん」
デザ菜「楽しみにしてて、ア・ホ・毛♪」
　
デザ菜「Ａ菜、本当はこんな事すると店長に怒られちゃうの…」
Ａ菜「そうなの？」
デザ菜「そうよ、でもね、最近のあなたの頑張りは、私すっごく嬉しく思う」
Ａ菜「えっへへぇ♪」
デザ菜「だから今回だけ特別…、いい？これからも頑張るのよ？」
Ａ菜「うん、頑張る！」
デザ菜「よし、いい子ね♪それじゃ半菜に予告出させるから、後はあなたの好きにしなさいな♪」
Ａ菜「やった〜♪♪♪」
　
半菜「いや〜、ビックリしたわ…、心臓止まるとこだったわよ、わざわざ私のとこ来ないで直でＡ菜にＯＫ出してよもぅ…」
デザ菜「半菜〜？」
半菜「なっ、何！？」
デザ菜「あんた何そんなに驚いてんのよ？？」
半菜「べっ、別に驚いてなんか、ないわよ？」
デザ菜「そう？変な子ね、それよりこれからＡ菜が歌うから予告出してあげてくれる？」
　
続く。

Ａ菜が半菜に、半菜は北菜に、北菜は戒菜に戒菜はデザ菜になることを
徹頭徹尾忘れたふりをしなければいけないんですね
Ａ菜は１７歳じゃなくて幼女なんですね
北菜だって本当なら女子高生年齢なのに

>>406
だから…半菜ちゃん…２回もデザ姉にチャレンジしなくてもｗ
でもデザ菜はＡ菜にやさしいね。

>>407
いいですね〜、観客席プレ！まだ見て無いので（当然か…）見たら思いだしそう。

>>408
おお、Ａ菜が誉めゴロシに…（古いか）、当然当人は気付いてないが…。
半菜慎重にね。
次話はとうとう…なのか？！

続いて第22話です。
　
半菜「わかったわ、どんなのでもいいの？」
デザ菜「あなたに任せるわよ」
半菜「じゃあすぐ準備するからデザ菜姉さんは向こうでＡ菜を迎える準備しててくれる？」
デザ菜「ええ、それじゃ、お願いね」
　
半菜「準備完了〜、いっくよ〜」
　
デザ菜「始まったわね、まずは…、Ａ菜３枚合体で来たか〜」
戒菜「そしてＳＵ４止めね、半菜も中々やるわね」
北菜「次は音声チャンスね〜、確定させず期待もさせずか〜」
デザ菜「ちょっとあの子、我慢出来ずに走っちゃってるわ…」
戒菜「転ばないのね♪」
北菜「Ａ菜尽くしかぁ〜、お客さんの顔すっごい微妙で面白いわぁ〜♪」
　
Ａ菜『じれぇった〜い〜♪じぃれぇったい〜♪私は私よ関係なぁ〜いわぁ〜♪』　
デザ菜「あら？普通のカーテンねぇ…、てっきり黄色の使うと思ってたわ…」
戒菜「そうね、まぁ、大差ないしアンコールだし」
北菜「ぷっ、あはは♪」
デザ菜「北菜？」
戒菜「ふふ、うふふ♪」
デザ菜「戒菜？」
戒菜「お客さんの顔、顔見て♪」
デザ菜「ぷっ、不安と期待で凄い顔してるわね♪」
　
Ａ菜『少女Ａ、聞いて下さい♪』
　
デザ菜「あ、いるわ♪」
戒菜「本当に動いてるわね〜」
　
Ａ菜『特別〜じゃない♪どこにもぉ〜いるわ♪わぁ〜♪たぁ〜♪しぃ、少女Ａぇぇ〜♪』
　
北菜「ぷっ、くっ、くっ、駄目っ、苦しい…、面白すぎる顔っ…、お客…」
デザ菜「あっはっは！」
戒菜「相当ビックリしてるわね〜、ふふふ♪」
デザ菜「でもあの子、いい顔して歌ってたわね♪」
戒菜「そうね♪本当に嬉しかったのね、きっと…」
北菜「駄目っ、笑いがっ、止まらないわっ、くくく」　
デザ菜「ちょっと、確かに面白い顔だったけどそんなにおかしかったかな？」
戒菜「ん〜、ま、人それぞれって事でいいんじゃないかなぁ…」
　
続く。

超暇人用その５「大きさ」

北菜「う〜ん･･･やっぱり一番期待されてないのかなぁ･･･ﾊｧ。」
半菜「ん？北菜姉さんどうしたの？」
北菜「あ、半菜･･･。ちょっとね･･･悩み事･･･。デザ菜姉さんはどこ？」
半菜「今回の題名「大きさ」だから出演しないだってさ。」
戒菜「･･･そんなコンプレックスか･･･胸が･･･。」
半菜「Ａ菜にもしばらく近づかないってさ。」
Ａ菜「えぇ･･･Ａ菜何か悪いことしたのかなぁ･･･イヤだよぉ･･･お姉ちゃん好きだから･･･。」
戒菜「Ａ菜は私と一緒に花火で遊んでような♪」Ａ菜「(((((((( ;ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

半菜「で、北菜姉さんの悩みってどんな事？？」
北菜「うん･･･さっき歌ったのよ･･･、そしたら女性のお客が耳ふさいでたの･･･。
　　　私って歌下手なのかなぁ･･･。それとも嫌われてるのかな･･･。」
戒菜「･･･それアンタの声のせいじゃない？」
北菜「...ρ(｡ ｡､ ) やっぱり声が変なんだ･･･。歌が下手なんだ･･･。」
半菜「イヤ･･･北菜姉さん声「でかい」のよ。」
戒菜「うん･･･明らか私達より肺活量あるからね。台枠も振動してるし･･･。」
北菜「ぇ･･･。私声大きいかな？ヘタなだけだよ･･･。」
戒菜「ﾊｧ･･･、わかった。次の回転で証拠見せてあげるよ。イヤな顔はどんなのか。」

アンコール♪アンコール♪
戒菜「Ａ菜、行ってみろ。」Ａ菜「うん♪がんばって当ててくる♪」
Ａ菜「少女Ａ♪聞いて･･･」
客「(´Д｀)･･･ｶｴﾚ」Ａ菜「うぅ･･･。」
戒菜「次、北菜行け。」
北菜「北ウイング♪聞いてください♪」
客「((((oﾟ▽ﾟ)o))) ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪」

戒菜「な？北菜は基本的に期待されるのさ。いつも通り自信持って、
　　　派手に当ててカタつけな。」
北菜「・・・うん！私、みんなに喜んでもらえるよう頑張ってみる！」
半菜「はいはい、ってなワケで、読者のみなさんも耳ふさがないで聞いてあげてくださいね〜。
　　　ちなみに今回オチはないらしいです。またねぇ♪」






その頃･･･。
デザ菜「そもそも胸が小さいのは私が悪いわけじゃないのにさ･･･。
　　　　私のモデルの人がそこまで大きくないだけじゃないの？
　　　　っていうかスタッフも開発する時もうちょっとスタイルよく描けばいいじゃない。
　　　　水戸○門の○銀だって実際より大きくなってるじゃない･･･。なんで私はしっかり本人どおりなの？
　　　　確かに私のモデルの人は綺麗な人だし、顔が今のように描かれるのは納得だけどさ･･･。
　　　　どうせ可愛く売ろうとしてるなら胸もそれなりにあったほうがお客さんは萌えるんじゃないかな？
　　　　そこらへんどうなのよ？･･･だからもし２出るならスタッフ陣営に殴りこみの話し合いで･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。」

(´･ω･`)負けるなデザ菜･･･少なくとも俺はお前が一番好き。

A菜「赤レンジャイ！」
半菜「黒レンジャイ！」
北菜「白レンジャイ！」
戒菜「黒レンジャイ！」
デザ菜「黄レンジャイ！」

全菜「五人そろってアホ毛ンジャイ！」
GAME姐「待って、ちょっと待って！ おかしいおかしいから！」
全菜「へ？」
GAME姐「あなた何？」
半菜「黒レンジャイ」
GAME姐「じゃぁあなたは？」
戒菜「黒レンジャイ」
全菜「五人揃って…」
GAME姐「だからまって、おかしいから。なんで黒が二人いるの！」
デザ菜「いや、私たち色とか関係ないから」
GAME姐「へ？」
デザ菜「もっと個性を見てほしいの」
GAME姐「いやだって、打ち手の人たち、見た目でしょ？」
デザ菜「いや、例えば、こっちのやさぐれたっぽい黒も半分は純粋なままで出来てたり…」



うろ覚えでやった、反省はしたくない。

>>417デザ菜のバカヤロウ！
お前は胸以外にいいとこあるじゃねえか！
うなじ見せたり走ってきてブーンしたり、お茶目なところがあるじゃねえか

>>417 のデザ菜の活躍に期待

空気読まずに
ヒュ〜〜
人｢寒ッむ〜、最近顔出してないから久々に行ってみるか｣
BAR歌姫伝説
ママ｢最近、客が来ないわね｣

デザ菜｢ホントよね開店当時は押すな触るなの騒ぎだったのにねー｣

半菜｢まあこの界隈も新規の飲み屋さんが増えたからね…｣
ｶﾗﾝｺﾛｰﾝ

GAﾏﾏ｢いらっ、あらっ!スーさん久しぶりねぇ!最近どう?勝ってる?｣

スー｢まあ勝ったり負けたり負けたり負けたりですよ､((汗))｣

デザ菜｢相変わらずね｣
他菜｢久しぶりです〜｣
北菜｢久々にイントロ聞かせてあげよッか!｣

半菜｢わたしも〜｣

GAﾏﾏ｢こらッ!せっかくスーさんが来てくれたのにイントロって｣

スー｢良いんだよママ、オレはみんなが元気かなって、来てみただけだからイントロだけでも充分だよ。｣

GAﾏﾏ｢せっかく来てくれたのにごめんね〜｣

A菜｢スーさんッ!アタシが最後まで歌ってあげるよッ｣
GAﾏﾏ｢え・A菜っちょっ…｣
デザ菜｢あちゃ〜、ヤッちゃったよコレ」
スー｢良いんだよいつもの事だから…ありがとA菜ちゃん…ママお会計いくら?」

GAﾏﾏ｢ゴメナンナサイ、菜んだ神田で5万よ」
スー｢ご、5万…い、いやぁ今日は楽しかったよまた来るよ」
その頃､外の看板に向かって
戒菜｢それっ!｣
ﾎﾞｯﾀｸﾘ伝説!

超暇人用その６「歌姫シリーズ１少女Ａ」

半菜「はいはーい、なんか一人でも笑ってくれる人がいると嬉しいみたいで、
　　　変な企画やっちゃうみたいよ･･･。馬鹿じゃないの･･･。
　　　笑ってくれてるんじゃなくて、笑われてるって気づいてほしいよ･･･。」
北菜「私達の歌を聞いて中森明菜さんに興味を持った人もたくさんいるし、
　　　元々ファンの人もいると思うの。そこでちょっと持ち歌の内容をよく分析して、
　　　今後、私達の活躍のエネルギーにしようって事らしいよ♪」
デザ菜「･･･今後の活躍かぁ、撤去されたくないものね。」
戒菜「･･･面倒だから寝るね。・・・zzZ」

デザ菜「はい、という事で一回目は少女Ａだそうです。たぶん説明する必要ない人が
　　　　ほとんどだと思うけど、Ａ菜やってみて。」

Ａ菜「うん！！少女Ａ♪私のモデルの明菜さんの最初のヒット曲♪
　　　これで一気にブレイクしたらしいよ♪この歌私も大好き♪」
半菜「へぇ、Ａ菜もちゃんと気に入ってるんだぁ。どんな歌なの？」
Ａ菜「少女Ａ、聞いてください♪」
お客「カエ･･･」デザ菜「アンタは黙ってな！」

Ａ菜「おもわせぶ〜りにクチビル濡らし♪キッカケぐらいはこっちで作ってあ〜げる〜♪」

半菜「・・・。」北菜「・・・。」
デザ菜「Ａ菜･･･歌ってて意味わかってる･･･？」
Ａ菜「うぅん･･･よくわかってないかも･･･。お姉ちゃんわかる？？」
デザ菜「え･･･ｲﾔ･･･その･･･。ﾁﾗｯ」
半菜「いや！私を見ないでよ姉さん！！」
北菜「えっとあの！唇をリップクリームでケアして、それが大事なのよ！って言うためのキッカケを
　　　作ってあげてるのよ！！」
Ａ菜「北菜お姉ちゃんすご〜い！！じゃあじゃあ！「じれったい」って何がじれったいの？
　　　私歌っててよくわからなかったんだ･･･。意味あるのかな？」
北菜「え！？イヤ･･･それはその･･･。ﾁﾗｯ」
半菜「いやだから！私を見ないでよ！！」
デザ菜「ほらあれよ･･･その･･･少女なんだけど･･･そのえっと･･･。」

戒菜「お前がなかなか当てないから、じれったいんだよ。
　　　さっさと当てたいけど当てれない。だからじれったいんだよお前。」
Ａ菜「はぅ･･･(ｸﾞｻｯ)」
デザ菜「いきなり起きて･･･アンタきついわね戒菜･･･。」

半菜「まぁ･･･Ａ菜って見かけは可愛いんだろうけど、歌ってる歌はなかなか･･･ね。」
北菜「そうね･･･ここじゃ幼女だけど･･･一応アレでも設定はもっと大人な女の子だもんね･･･。」

Ａ菜「うぅ･･･デザ菜おねぇちゃ〜ん･･･。」
デザ菜「なぁに？お姉ちゃんに言ってみなさい♪」
Ａ菜「ちょっとＨなミルキーっ娘ってなぁに？」
デザ菜「知らん！！」


ちょっとＨなミルキーっ娘
当初の明菜様のフレーズ
大人っぽいセクシーな雰囲気を「Ｈ」という言葉で表現し、
当時「ルーキー」という言葉が流行り、大人っぽいルーキーの誕生。
だけどまだ甘い子供なのよって事で「ミルキー娘」

半菜「次回は１/２の神話、聞いてください♪」

デザ菜「ってか勝手に作者暴走してるけど･･･。私の人気度落ちなきゃいいな･･･。」
北菜「大丈夫だよ姉さん♪誰も期待して読んではいないから♪」

>>413
ﾎﾞｯﾀｸﾘ伝説ｗｽｰさん頑張れ(´・ω・`)
>>416
ﾜﾛﾀｗ確かに5人いるもん菜ぁ

>>417
思わずﾍｪｰと言ってしまたよ(´・ω・`)
ミルキっ娘ってそんな由来だったのか。

ちび菜の同人誌を読みたくなった
誰か作らないかなー

ちょっとHな美新人娘

>>411
Ａ菜づくし見たい様な見たく無い様な…フランケン出れば安心だけどｗ。
で、あほ毛は？…次話か…。

>>412＆417
北菜の超音波攻撃の話しかな？だね？。
いじけデザ菜…かわいいから好きなんだが。
おっ新たなシリーズ…て、年代近いかも…。

>>413
あほ毛戦隊！見た事あるよ〜な無いよ〜な…。

>>416
いや…ツライですね…まぁ〜元気なちび菜達を確認したから…oｋ？

超暇人用その７「ライブモード」

半菜「ちょっと！私の１/２の神話の解説はどうなったのよ！！」
北菜「爆発中だから延期だよ･･･。もう１５連してる･･･。」
デザ菜「どうも２Ｒで回数ごまかそうとするんだけど･･･歌いきっちゃうのよ･･･。」
半菜「もぉー！姉さん達何やってるのよ！！次、私が単発引かせて終わらすわ！
　　　早く私の歌の解説するの！」
デザ菜「まぁ･･･別にいいけど･･･もう限界だわ喉が･･･。」
北菜「あ！テロップ見て！Big Chanceだよ♪」
北菜「よぉ〜し♪任せて！！」
デザ菜「こういう時の半菜は頼りになるわね♪」北菜「うんうん♪」

半菜「それでもまだ 私悪くい〜う〜の〜♪」
バタン！！

デザ菜「何やってるのよ！！チャンステロップでドジふんじゃって･･･早く戻って！！ドア開けちゃダメよ！！」
半菜「いたたっ！！痛い痛い！！！」
北菜「Σ(;￣口￣)半菜のアホ毛が挟まってるよ！！」
デザ菜「いや･･･どういう芸当を披露してるのよあの子･･･。」
半菜「いたたっ！！こぉんのぉ！！アホドアめぇ･･･(怒)」
北菜「ダメ！！落ち着いて半菜！！」

半菜「いい加減にしてぇ♪(いい加減にしろぉ！！！！)」
バシューン！！！

デザ菜「あの馬鹿･･･。」北菜「もう喉痛いよぉ･･･orz」」



その頃
戒菜「ｳﾌﾌ♪冬はコタツでぬくぬくにかぎるわ♪」
Ａ菜「戒菜おねぇちゃん、みかんむいてぇ♪」
戒菜「ぉ･･･ﾄﾞﾚﾄﾞﾚ(むきむき･･･ﾊﾟｸﾝｯ♪)う〜ん･･･甘いわねコレ♪」
Ａ菜「あぁん！！食べちゃダメェ〜！Ａ菜も食べたい〜！！」
戒菜「ケチケチしないの。ちゃっとむいてあげるって♪」

ピンポンパンポーン「戒菜さん、ライブモード突入、営業スマイルで
　　　　　　　　　　「ライブモード♪」をお願いします。」

戒菜「三人とも･･･何回歌えば気がすむんだ･･･。せっかくぬくぬくしてるのに(怒)
Ａ菜「あ･･･おねぇちゃん･･･みかんのかわ･･･。」
戒菜「自分でむきな！！仕事だよ！！」
Ａ菜「あぐぅ･･･ﾟ｡(｡ｏ●　●ｏ｡)｡ﾟ」

お客の引き運にはちび菜もどうしようもない･･･。

>>422
私にも、そんな時（爆発連）がありました…その時は、みん菜頑張ってくれてたんだね〜。

昼下がりのＡＸ。

デザ菜「ねぇ、ちょっと休憩しない？　お客さん大当り中だし」
戒菜・北菜・半菜・Ａ菜「賛成〜」
デザ菜「戒菜、冷蔵庫にアイスクリームがあるから取ってきてくれる？」
戒菜「ほーい」
Ａ菜「アイス♪　アイス♪」
半菜「……（アイス？　やったあ！）」
デザ菜「北菜は全員のお皿とスプーン持ってきて」
北菜「はーい」
Ａ菜「アイス♪　アイス♪」
半菜「……（アイス♪　アイス♪）」
戒菜「へい、お待ち！」
北菜「はいお皿とスプーン」
デザ菜「ありがと。じゃ５等分するわね」
Ａ菜「アイス♪　アイス♪」
半菜「（５等分かぁ。それじゃ一人分なんて少ないなぁ。もっと食べたい……）」
戒菜「お客さんの大当りって確変なの？」
北菜「単発ね。セグも単発で昇格なし」
戒菜「あらあら、それはご愁傷様」
半菜「（単発大当り……そうだいいこと思いついた！　へへへ……）」
デザ菜「さてと、食べましょ」
Ａ菜「アイス♪　アイス♪」
デザ菜・戒菜・北菜・Ａ菜「いっただっきまー……」
半菜「ね、ねぇちょっと待って」
北菜「なに急に。どうしたの？」
半菜「あのさあ、その……賭けしない？」
デザ菜「賭け？」
半菜「そう、このアイスクリームを賭けて勝負するの。勝った人は負けた人の分をもらえる。どう？」
戒菜「勝負の方法は？」
半菜「お客さんの大当り、単発でしょ。ってことは、１４ラウンド目に『明菜チャンス』があるわよね」
北菜「うん」
半菜「その時、お客さんが私とデザ姉と北菜姉さんの誰を選ぶかで勝負するの。選ばれた人が勝ち」
デザ菜「選ばれた人が勝ち……かぁ」
戒菜「私とＡ菜はどうするの？」
半菜「戒菜姉さんは誰が選ばれるか予想して。Ａ菜は……」
Ａ菜「アイスおいしーい♪♪」
北菜「不参加ね（笑）」
半菜「さ、どうする？　やる？」

　（つづく）

>>424 のつづき

デザ菜「うーん、そうね……。
　　　　（どうだろう、私を選択するかしら。そういえばこのお客さん、大当りするとすぐにセグを確認してたわ。
　　　　　　つまり昇格しないことをもうわかってる。特に演出へのこだわりもないみたい。
　　　　　　だとすると選択開始直後に適当にボタンを押す可能性が高いわ。
　　　　　　最初に選択の矢印が当っているのは私……これはいけるかも）
　　　　よしっ！　私は乗るわ。勝負よ。フフフ」

北菜「どうしようかな……。
　　　（この大当り、たしか４連チャン目のはず。ずっと通常図柄で当って昇格してきたのよね。
　　　　　前は誰を選んでたかしら……。最初の大当りは私で、２連目が半菜、３連目がデザ菜姉さんだったわ。
　　　　　……そうかわかった！　この人順番に選んでるのよ。私→半菜→デザ菜姉さんときてるから、次は私！
　　　　　きっとそうだわ。……アイスもらっちゃってゴメンね）
　　　おもしろそうね、私も参加するわ。ウフフ」

半菜「そうこなくっちゃ！
　　　（よしよし乗ってきた乗ってきた♪
　　　　　このお客さんはね、大当りしたリーチや完走した時のキャラクターを選んでいるのよ。
　　　　　最初に北ウィングリーチで当った時、北菜姉さんを選んだわ。２連チャン目に私が完走したら私を選んだ。
　　　　　その次も私が完走したけど選んだのはデザ姉……きっとこれは選曲で DESIRE を選んだから、歌に合わせたのね。
　　　　　で、今の４連チャン目。歌いきったのは私。つまりまた私を選んでくれる。そうに違いないのよ。……アイスいただき！）
　　　で、戒菜姉さんはどうする？」

戒菜「んー。
　　　（別に私は参加しなくてもいいんだけどなぁ。お客さん、案外適当に選んでいるだけなんじゃない？
　　　　　あれ？　シマの向こうから誰かがゆっくり近づいてくる……。あの人は……。
　　　　　ははーん。これはひょっとするとひょっとするかもしれないわ。勝負してみますか）
　　　じゃあ私もやるわ。だけど、３人のうち誰も選ばない」

半菜「え？　どういうこと？」
戒菜「誰もお客さんに選ばれない。つまりお客さんはボタンを押さない。これに賭けるわ。ダメ？」
半菜「ん……別にいいけど。
　　　（戒菜姉さん、何を考えているのかしら。確かに全く押さないお客さんもいるけど、この人は必ず押してるし。
　　　　　まぁきっと大丈夫ね。アイス一人分増えてラッキーだわ）」
デザ菜「そろそろ１４ラウンド目よ」
北菜「アタッカーが開いたら勝負開始ね」
戒菜「もうすぐよ」
半菜「開いた！　勝負！」

　（つづく）

>>425 のつづき

　ｶｼｬﾝ!
デザ菜「（よし、すぐボタン押しなさい！　昇格しないのよ、さっさと押して！　ホラ！）」
　ｶｼｬﾝ!
デザ菜「（あ、あれ？　押さないの……なんで？！）」
北菜「（さあ今よ。私を選んで。順番だと私でしょ？　ボタン押して！）」
　ｶｼｬﾝ!
北菜「（あ……いっちゃった……）」
半菜「（フフフ今よボタン押して！　アイスアイス〜）」
　ｶｼｬﾝ!
半菜「（うそぉ！　なんで押さないのよ！）」
　ｶｼｬﾝ!
　ｶｼｬﾝ!
　ｶｼｬﾝ! ……
北菜「ねぇ、お客さん、よそ見してるわ……」
デザ菜「……そうね。画面全然見てない」
半菜「あ、誰か近づいてくる。ああ！　これは！」

デザ菜・北菜・半菜「コーヒーねーちゃん！！！！！」
戒菜「（ニヤリ）」

客「えーと、ホットコーヒー。ミルクと砂糖入れて」

デザ菜「ああちょっとコラ！　なに悠長にコーヒーなんか頼んでるのよ！　ボタン押しなさいボタン！！」
北菜「もう画面に全く興味がない様子……」
半菜「ああ……アイスが……アイスがぁ〜」
北菜「１４ラウンド終わりました。ボタン押されずに自動選択……」

戒菜「私の勝ちね。フフフッ」
デザ菜「がっくし……」
北菜「ううっ、計算外というか、想定外……」
半菜「アイス……アイス……（泣）」
戒菜「じゃ約束通りアイスは遠慮なくいただくわ♪　フフフッ、アハハッ、アーッハッハッハァ！！」
デザ菜「キーッ！　くやしぃーー！」
戒菜「Ａ菜〜。お姉ちゃんたちがアイスくれるって♪」
Ａ菜「え、本当？　いいの？　やったあ！！」
北菜「う、うん、いいのよ。Ａ菜いつも、が、頑張ってるから、ご、ご褒美よ、ハハ……」
Ａ菜「ありがとう北菜おねえちゃん！」
戒菜「半菜の分は私がもらうわね。デザ菜姉さんのはＡ菜とはんぶんこ♪」
半菜「あぁ……アイス……（泣）」
Ａ菜「すごーい！　Ａ菜うれしい！　でもおねえちゃんたち、なんか泣きそうな顔してるよ……」
戒菜「フフフ気にしなくていいのよＡ菜。
　　　　哀れな敗者に情けは無用。己の欲深さを恥じるがいいわ、なーんてね♪」
デザ菜「くっ、屈辱だわ……」
戒菜「ささ、食べよ食べよ♪　じゃ改めて……」
Ａ菜・戒菜「いっただっきまーーす♪♪♪」

　おしまい

超暇人用その８「歌姫シリーズ２ １/２の神話」

半菜「やっと私の出番ね♪待ってました♪」
デザ菜「･･･ﾉﾄﾞ･･･痛い･･･。」北菜「あぁ･･･疲れた･･･。」
戒菜「･･･zzZ」Ａ菜「みがんうまぐぅむげぇないよぉﾟ｡(｡ｏ●　●ｏ｡)｡ﾟ※みかん上手くむけないよ。」
半菜「ちょっと！！みんなシャキっとしてよ！！」
デザ菜「はいはい･･･。で、とくちょーはなぁに？(棒読み)」
半菜「ふふん♪ずばり純粋な女の子が大人びた姿を見せるクールなツッパリよ♪」
北菜「私とはまったく逆なんだねぇ。」
半菜「明菜さんは純粋な少女からクールな大人まで全部歌いこなすのよ♪」
北菜「そうなんだぁ♪それでそれで、この曲の注目するべき場所ってどこなの？」

半菜「ずばり私ね♪」
デザ菜「・・・はい？」北菜「って言うと？」
半菜「イントロ成立「半分〜だけよ〜♪」の所で一瞬見せる天に指を構えるポーズのカッコよさ♪
　　　そして「後の〜のこりぃ〜♪純粋なまま〜♪」の部分で出る体中から発するオーラ！(ライブモード)
　　　このカッコよさが１/２の神話の見所ね！！」
デザ菜「それ･･･曲というかさ･･･。」北菜「半菜の見所じゃないの･･･？」
半菜「そうよ♪イントロ中なんて男の人３人に一人は私の胸見てるし♪
　　　あぁ･･･スタイルがいいのって罪よねぇ･･･ねぇ♪デザ菜姉さん♪」
北菜「･･･。(耳栓して･･･目ふさいで･･･ｵｯｹｪ)」
デザ菜「半菜･･･、そこまでこの長女デザ菜に挑戦したいか･･･(激怒)」
半菜「ヤダちょっと！！何マジになってんのよ姉さん(汗)･･･今のは軽いジョークで･･･。」

デザ菜「問答無用！！」半菜「あぎゃぁ！！！」
ベキベキッ！バッコン！ドゴドゴ･･･。



【数時間後】
デザ菜「そもそも胸を見られて喜ぶ半菜がおかしいのよ･･･。みんなＨな目で見るんでしょ？
　　　　だったらなくたっていいじゃない･･･。私はもっと他の魅力があるんだもん･･･。
　　　　容姿だって姉妹の中じゃ一番の妖艶を出してない･･･？私の勘違いなの？･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
Ａ菜「デザ菜おねぇちゃん･･･みかんむいてぇ･･･。ｸﾞｽﾝ･･･。」
デザ菜「うん･･･？はいはい･･･それっ！」
Ａ菜「すごぉ〜い！！キレイ♪やっぱデザ菜おねぇちゃんってすごい♪
　　　私もデザ菜おねぇちゃんみたくなりたぁい♪」
デザ菜「Ａ菜･･･、こっちおいで♪」
ぎゅっ♪
Ａ菜「ｴﾍﾍ♪」

こうして姉妹の絆がまた一つ深まるのだった･･･。





半菜「だ〜れ〜も〜･･･わ〜たしぃ〜･･･わかってくれない･･･ちょっと見よりか〜･･･いい子なのにぃ･･･
　　　．．．ρ（ＴωＴ*）」

>>426
なかなか意外な題材で、確かにAX、BX、（DXは打った事が無い）、だとセグ覚えると…俺の場合は、確は北菜で、単は気分で…。


半菜自滅ｗ
戒菜の洞察力の勝利ですね！

>>428
北菜選ぶと、頭の中で、『月は出ているか？』という台詞が頭をかすめる私は問題ありでしょうか？

真夜中の街を走り抜ける赤い車…ﾌﾞｳﾝｯ･ｷｷｰ!
A菜｢きゃあっ!｣
陽○｢ほらっ着いたぜ｡｣
ゲ姐｢相変わらず上手いスピンターンね!｣

陽○｢フッ!何たまたま決まっただけだぜ｡それよりお前達こそ上手くやれよ!じゃあな｣ﾌﾞｳﾝ

ゲ姐｢やっと店長の居所突き止めたよ｣
他菜｢大丈夫かな…｡｣

ピンポーン!
店長｢はい､どちらさまですか?｣
ゲ姐｢宅配でーす｣
店長｢ハイよ｣

ドアを開ける店長、一気になだれ込む全菜達!!

ゲ姐｢ヽ(*｀Д´)ノｺﾞﾙｱ店長っ!マジで釘開けねーと浚うぞ!｣

デザ菜｢ひょえ〜すげー迫力!｣
半菜｢店長チビってんじゃん、てかワタシもチビり…怖っわ〜｣

店長｢ハ･ハイー!('◇')ゞ了解スマスタから命だけは〜!｣

ゲ姐｢お店の飾りじゃ無いのよこの台わっ!!｣

俺｢好きだと言ってるじゃないのホッホー｣

北菜｢だけど有るだけましならいいけど｣
戒菜｢回らなすぎるのよこの店は〜♪｣

フーフーフーオオッオ〜フーフーフ〜
チャッチャーラチャ！
orz

仕事休憩中レス。


>>429
いえいえｗ問題無いでしょうｗ。
セグわかっても（わかってるから）、ﾊﾞｼｭﾝ！好きな俺…。
最初は半菜ばかりでしたけど。


>>430
いや〜本当に、釘が渋すぎで、ちび菜が（GAME姉も）暴走しても、おかしくないｗ。

Ａ菜「今日も一日頑張るぞー！！」（10時）
Ａ菜「はわ？皆寝てるのに、もうお客さん座ったよ？」
Ａ菜「あう〜。2個目の保留で当たりだ〜。どうしよ〜」
Ａ菜「あ〜！誰も来ない、どうしようどうしよう…」
Ａ菜「とりあえず、私の群れを走らせて、その後連発花火！！」
Ａ菜「そんでそんで……黄カーテンで後半当たりにしよー！！」
Ａ菜「あう…私の単体群れみて、笑ってるよー、花火も無視してるし……」
Ａ菜「でもでも当たるんだよー、確変だよー！」
Ａ菜「黄カーテンもどうでもいいみたいな表情だー！連打もしないよー！！」
Ａ菜「なんか、悲しいな……。」
デザ菜「ごめーん、寝坊したー！！」（Ａ菜突き飛ばし）
Ａ菜「あうーー！痛いーーー！！！」
デザ菜「わぁたぁしぃ〜、少女Ａぇ〜〜〜！！」

Ａ菜「お姉ちゃんの馬鹿、お姉ちゃんの馬鹿、お姉ちゃんの馬鹿、お姉ちゃんの馬鹿」


というような感じの朝一の当たりでした……。
まあ、Ａ菜群は個人的に８戦８勝とかなり相性が良いわけですが、油断ならん。

>>430 best指の歌詞カード見ながら開拓地だなW


Ａ菜：ねぇ‥

デザ菜：なにＡ菜？

Ａ菜：どうして大当り画面の時に私出ないの？

デザ菜：そ‥それは…

Ａ菜：戒菜(大)→北菜(当)→デザ菜＆半菜(り)→完　ねぇ？

戒菜：【大当り】じゃなくて【大当たり】
　　　　にしてればＡ菜も入ってたかもね

半菜：それなら私とデザ菜も別々にしてほしいんだけど！

戒菜：じゃあ一人一文字ずつカットインする形になるよね？

北菜：　大　当　た　り　！　でいいんじゃない？

デザ菜：戒菜(大)→北菜(当)→デザ菜(た)→半菜(り)→Ａ菜(！)　そうね

Ａ菜：えーっ　私(！)なのー…　まぁ、無いよりマシか‥我慢する

戒菜：じゃあ早速演出班に申請してきますか♪

一同：ＧＯー！！

　　　　数十分後…

Ａ

仕事終了〜レス。

>>427
だから、半菜よ…デザ姉にチャレンジしすぎｗ。
俺も『指で天を指す所』と明菜チャンスだっけか？半菜選んだ時に『がおー』て感じの時が好きだ！。
最初、半菜だったが戒菜好きになった俺…。


>>432
Ａ菜と相性良いですね。さすがに、そこまで豪華だとＡ菜で当った方が…ｗ
デザ姉、邪魔しないでｗ


>>433
確かに、新たな路線でｗ
Ａ菜は、このスレのトップアイドル（言い方が古いか…）がんばれ！


みん菜（皆さん）の会話ネタ読んでると打ちに行きたい…orz。

第23話です。
　
半菜「さてと、歌い終わったみたいだし私もあっちであの子のアホ毛を見させてもらいますかねぇ〜♪」
　
デザ菜「久しぶりね〜、姉妹揃ってアホ毛を立てるなんて、いつ以来かしら」
戒菜「正確には北菜だけ無いんだけどね…」(小声)
北菜「あら？姉さん？誰にとは言わないけど、心の底から殺意が芽生えた気がするわ私…」
デザ菜「何の事…？私は、知らないわよ…」
戒菜「あの時の記憶無いもんねぇ…」(小声)
北菜「よく言えたものね〜、アレは小さいくせに態度はデカいのよね〜」
デザ菜「記憶も無いのに悪者扱いなのね〜、聞けば先に悪口言ったのは誰だったかしらね〜？」
戒菜「それは確かに一理あるのよね…」(小声)
北菜「酔った勢いと幼い時期の悪口くらいで実の妹の頭焼くなんて、どっかのおばさんの台詞じゃないけどありえないわ！」
　
リ〇コ「っくしょん！　あら？司令が噂してるのかしら♪」
　
デザ菜「根に持つタイプはモテないわよ〜、誰とは言わないけど」
戒菜「…」
北菜「あら？酒乱な女は男が逃げるわよ、誰とは言わないけど」
デザ菜「Ａ菜が来るわ、独り言はいいけどあの子に当たっちゃ駄目よ」
北菜「そっくりそのままお返しします」
半菜「あれ？何か険悪な雰囲気が漂ってる様に感じるのは私だけ、かな？」
戒菜「私もよ…」
デザ菜「…」
北菜「…」
　
Ａ菜「たっだいま〜♪」
　
デザ菜「良かったわよ」
戒菜「完璧だったわ〜」
北菜「お帰りなさい」
半菜「お帰りね」
Ａ菜「うん、楽しかったよ〜♪」
　
戒菜「さて、Ａ菜、約束を守ってもらうわよ」
Ａ菜「ちょっとの間だけだよ？」
戒菜「それは構わないわ、そういう約束だもの」
Ａ菜「…やだな〜、でも…、約束…、はいっ！」　
　
続く。

>>435

え〜？、又オワズケですか〜姉妹口喧嘩ｗですが…「巨人の星」なみのひっばりですなｗ。
展開は大事ですから〜。

次は、よいよか？。

>>426
戒菜の高笑いがまんま悪者で吹いたｗ

>>435
まるでキャプ○ン翼のような先延ばしの展開だな
いくらドリブルしてもゴール付近まで行かないようにｗ
早くＡ菜アホ毛のオチ見たいよ

>>438
もちつけ。次こそはオチがくるだろう…
くるんだよな？
早くしてくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

ポニテはアホ毛を束ねたものだった、なんてヲチだったらタダじゃおかねぇ

>>440
うっ！おんなじ事考えてた！orz

……すいません忘れものですよ？


　　　　　　　 ノ
　　　　　　'⌒⌒ヽ
　　　　　′______　゛
　　　　　L( ﾟдﾟ )_」　
　　　　　つ[５6５]と
　　　　　　<,/_|_」
　　　　　　 (./l_ﾉ


　　あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ？

超暇人用その８「歌姫シリーズ２。面白い！北菜以降も期待してますぞ！

>>442ああ、有り難う
でもそれは後で打ちに行く時用にとっておいたんだ

北菜北菜北菜ゲット！

>>445
ざんね〜ん

ヒント
あいでぃ

>>435です。
　
オチも何も…。
頭に浮かんだ話を繋げてるだけでぃす。
　
期待しないで待ってて下さい、この時間でも仕事中なのでぃす。

本日自宅にちび菜達を引き取ったのだが
53回転目にテロップと客席がchanceで少女Ａ後半だったので
自宅もホールも流石に同じか〜と見ていたら３３３で大当り
Ａ菜はやっぱ出来る子だね。
日曜日まで休みないけどＡ菜待ってね。お姉ちゃんいっぱい読んで来てね。

>>449
俺なんか最初の当たりが凸だったよ。
てかデータ表示機あるんだ、ｳﾗﾔﾏｼｽ…

戒｢北〜私のﾊﾞｲｸ調整出来た?｣
北｢う〜ん、姉さんのz1300、6発だから調整が難しいのよね〜｣
戒｢どうしよう？〇台へ当てに行かないと…｣
北｢なら、私の乗って行けば?｣
戒｢え?だって北のSRX、A菜にｷﾞﾔ付きの練習に貸してるでしょ?｣
北｢FZ750ﾁｭｰﾝ終わって慣らしもOK!｣
戒｢あ〜じゃ、じぁ〜借りるね…｣ﾔな予感…
北｢戒菜姉さんなら、へ.い、き!｣笑顔
戒｢北のばか〜ｽｰﾊﾞｰﾊﾞｲｸ仕様でｶﾘｶﾘじゃない〜｣涙
〇台前半ﾊｽﾞﾚ…
帰り道慣れてきた角台…それでも左ﾊﾞｳ後半ﾊｽﾞﾚ…
北｢どうだった♪｣
戒｢北ちゃん…ありがと｣orz
ﾃｸを磨く決意をした戒菜だった

448さん
了解！
仕事頑張って！
俺はこれから仕事だ…

>>434
半菜って色々な表情やポーズあって自分も好きですｗ
最初デザ姉と半菜だった自分･･･今はデザ姉と北菜･･･。
でもちび菜ってどれも可愛いから好きなんですけどねｗ

>>443
どうもどうもです。勝手にキャラ設定して勝手な妄想で書いてるだけなんで･･･。
期待だけはしないでくださいｗ
プレートなし白スポットぐらいの期待でお願いしますorz

超暇人用その９「歌姫シリーズ３　北ウイング」(キャラ壊れ注意)

デザ菜「はい♪北菜ちゃんの出番ですよぉ♪」
北菜「ｴﾍ･･･ちょっと恥ずかしいな♪」
戒菜「まぁ･･･北菜はマジメだから私もしっかりやってやろう。曲はどんな曲なんだ？」
北菜「北ウイング♪簡単にすれば、遠い場所に彼がいるんだけど、
　　　その彼のもとへ行きたい、会いたいという純粋一途な女の子が一人とび立ち彼に会いにいく物語♪かな？」
半菜「北菜姉さんの歌はちょっぴり切なくも感動的な歌なんだよね〜。」
北菜「そうなの♪しかもこの曲には続きがあってね、北ウイングパート２も存在するのよ♪」
Ａ菜「って事は少女Ａのほかにも！少女Ｂとか少女Ｚってあるの！？」
デザ菜「残念だけどないのよぉ(汗)」Ａ菜「そっかぁ･･･残念･･･。」

半菜「ところで飛行機だから姉さんそんな格好してるの？」
北菜「えっ！そういうワケじゃ･･･ｱﾊﾊﾊ･･･。」戒菜「ﾋﾞｸ!!」デザ菜「っ!!」
半菜「今仕事してるワケじゃないんだし、そんな暑苦しい帽子とっちゃいなよぉ。」
北菜「え！ダメダメ！！私のトレードマークよ！！」
半菜「あ、わかった♪あほ毛が変な形だから隠してるんでしょ♪
　　　えぇい♪見せろ！！(ガパｯ！)」北菜「はぅ！！」

デザ菜「戒菜！！逃げるわよ！！Ａ菜を早く！！」戒菜「了解っと･･･Ａ菜来い！(抱き上げ)」
Ａ菜「わわわっ！」ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ････

半菜「あれ･･･？姉さんどうしたのかしら･･･・？
　　　それより、アホ毛も綺麗にはえてるじゃん♪隠すのもったえな･･･。」
北菜「見ぃ〜たぁ〜なぁぁああ！！(怒)」
半菜「Σ(；ﾟдﾟ)ぇ！？･･･北菜･･･姉さん？」

北菜「マイク殴り！！」半菜「あぐぅ！！痛いじゃないの！！」
北菜「壊音波！！いっくよぉ♪」
半菜「なっ！？アホ毛が光ってる･･･。」
北菜「北ウイング♪大音量で聞いてください♪(ﾆｺ)
　　　Love Is The Mystery♪言葉をたぁ〜めてぇ〜♪」





【プライベートルーム】
♪不意に〜！胸に〜！！飛びこむぅ〜〜！！！！それが返事よ半菜ぁ〜！！！

戒菜「ココまで聞こえるぞ･･･。」
デザ菜「あの子は生まれ持っての天才的な声を持ってて･･･。」
戒菜「アホ毛から蛍光のエネルギーを集め･･･爆発させる･･･。」
デザ菜「あまりにも破壊力が高いため･･･普段は特殊な帽子でアホ毛を隠して
　　　　エネルギー抑えてるのに･･･。」
戒菜「半菜の馬鹿め･･･、北菜がキレたら一番怖いって事に気づかないのか･･･？」
デザ菜「本人も気にして帽子ずっとかぶってるのに･･･取られたらそりゃキレるわ･･･。」
戒菜「北菜･･･恐ろしい子･･･。」

Ａ菜「･･･私もアホ毛欲しいなぁ･･･。」
デザ菜「コントロールできるようになったらね♪」
戒菜「お前にはまだ早い。」
Ａ菜「あぅ？？よくわかんない･･･でも残念だなぁ〜。」




半菜「･･･。」
北菜「ｳﾌﾌ･･･ﾌﾌﾌ♪アッハハハハハ♪愛も私もミステリーよ♪」

A菜｢ねえ､北おねいちゃんこのお客さん人だね〜♪｣
北菜｢そうねA菜のいうとうりね〜なでなで｣
A菜｢えへへ北菜ねいちゃん大好き〜｣
半菜｢それよりA菜!ﾘｰﾁ掛かってるよ?｣

北･A｢…何で?｣
戒菜｢てか黄色カーテンアンコール､しかも当たり!｣
客｢この時間で､ってかどうせA菜ハズレ乙だろ?｣
A菜｢ええぇ!だってさっき店長さんが今日はもう当たらないから大丈夫だよって言ってたのにぃぃ!｣
北菜｢いい子ちゃんだから早く行って歌って上げなさい､なでなで｣

A菜｢えへへ!じゃあ歌って来るから北ねいちゃん見ててね♪｣
ﾃﾃﾃﾃビターン!
A菜｢イッタァ!｣
半･北･戒｢こ・転んだァァァ!!｣

戒菜｢間に合わないよぉ!｣
カーテンオープン！
やったー大当たりよ!!
客｢ビックリしたー…揃ってやがる｣

デザ菜｢うっひょ〜っ危ねぇ緊急スイッチ間に合ったあ｡間一髪だったな〜!｣
A菜｢うっぐ…ﾋｯｸ、デザでいぢゃんあでぃがどう〜ﾋｯｸ!｣

デザ菜｢な･何泣いてんだよ、姉妹なら当たり前だっつの!ってかもう今日は帰ろう!｣
戒菜｢じゃあ半菜！片つけてきて!｣

半菜｢ハイよってA菜何やってんの｣
A菜｢だってねいちゃんたちに､めいわくばかりかけたからぁA菜が…｣

半菜｢いいかげんにしてぇ〜♪｣終了

半菜「えっと、予定表だと2回転後に赤スポでデザ姉さんの前半当たりね」
北菜「そうよ、っていうことでバシッとよろしくね姉さん！」
デザ菜「うぅ…ワイン飲みすぎで気持ち悪い…」
北菜「姉さん…だからあれほど仕事の前日には気をつけろと…大丈夫なの！？」
デザ菜「やっやることはや…るわ…うぷっ！」
戒菜「このままじゃ、客に衝撃映像ぶちまけかねないわね…」
半菜「とか言っている間にもう1回転終わっちゃったわよ！」
北菜「A菜ちゃん！ ちょっとロングでお客さんひっぱってきて！」
A菜「はぁ〜い！」
デザ菜「うぷ…いっ行ってくるわ…」
半菜「これはちょっと不味いんじゃない？」
北菜「そうね…どうしましょう…」
戒菜「私に良い案がある。そのまま赤スポで続行しな」
半菜「すっごい嫌な予感がするんだけど…」
北菜「私も…でも背に腹は変えられないわ…姉さんに全てを任せたわ！」

ちゃらっちゃっちゃちゃ〜ちゃ〜♪

　　　　 ノ
　 　 '⌒⌒ヽ
　　′______　゛
　　L( ﾟдﾟ )_」　いっくよー
　　⊂ヽ丿)つ
　　　<,/_|_」
　 　　(./l_ﾉ

北菜＆半菜「Σ(;Д)ﾟﾟ」
客A「Σ(;Д)ﾟﾟなんじゃこりゃ！ちょっとまて！中の奴でて来い！」

　　　　　　 ﾉｼ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀| ﾟдﾟ )_」っ|)<中の人などいない！

　　　　　　 ﾉｼ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀‖)_」≡　ﾋﾟｼｬｯ!!

5・5・5

客B「兄ちゃん…今のプレミアか？」
客A「…裏物とかってレベルじゃねぇぞ！」

戒菜「ふぅ、これでよしっと」
北菜「今の人と両隣のお客さん絶対もうこのホールに来ない気がするわ…」
半菜「私も…」

〜その晩〜
555：赤スポからみん菜が出てきたんだが…

556：>>555には失望した！

557:>>555は史上最低の釣り氏です

558:いやだから、出たんだって！俺も信じられないけどさ！

559：>>555わかった信じる、信じてやるから病院逝け

560:>>555の人気に嫉妬！

>>454
パート２なんかあったの知らんかった・・・ググってみるﾉｼ

>>457
何これｗすっげぇおもしれぇよｗ

>>458
ドラマティック・エアポ−ト 〜北ウイング　Part2
が正式な曲名ですので･･･ごめんはしょって。

作者が作者であることを晒しながら素の話するの禁止

>>454
いや〜半菜よ…北菜までｗ
このシリーズでは半菜が好きかもｗ
いじけ可愛いデザ菜もいいな〜
が、今回は北菜ですね。この北菜はあほ毛あるのね。パワフルで真面目、爆発連には北菜は欠かせない！
次回、戒菜期待…

>>455
Ａ菜を中心とした姉妹愛ですね。そのレア？当たりまだ見てないな…

>>456
あれ？途中ですか？？

第24話です。
　
デザ菜「！」
戒菜「！」
北菜「！」
半菜「…」
　
デザ菜「やだ、ちょっと、何でこの子普段ポニテにしてんのよ？」
戒菜「知らないわよ、にしても可愛すぎるわ♪」
北菜「もったいないわ〜、こんなに可愛いのに♪」
デザ菜「えいっ！抱きついちゃえ♪」(むぎゅ)
戒菜「あっ！ちょっと姉さん何やってんのよ、ずるいわよ！」
北菜「そうよ！ずるいわよ、私にも貸しなさいよ！！」(むぎゅ)
戒菜「北菜？順序ってものを知らないのかしら…、ねっ！」(むぎゅ)
デザ菜「私にももっと貸しなさい！！」(むんぎゅ)
戒菜「オカッパは黙ってろっての！」(むぎゅ〜)
北菜「譲り合いの気持ちなんて欠片も無い姉達ねっ！」(んぎゅう〜)
Ａ菜「お姉ちゃん、苦しいよ〜」
　
半菜「何？何よこの光景は…？確かに可愛いいとは思うけど…、横取りしながら抱き締める程かしら？」
　
半菜「いやいや、でも…、まてまてまてまて、っ！　やっぱり私が１番可愛いわ、うん、間違い無い♪」
　
デザ菜「…」(ピクッ)
戒菜「…」(ピクッ)
北菜「…」(ピクッ)
　
デザ・戒・北菜「半菜？あんた今なんか言った？」
　
半菜「凄い凄いって言うからどんだけかと思ってたけど、可愛いさなら私が１番って言ったのよ♪」
　
デザ菜「あんた…」
戒菜「馬鹿ね…」
北菜「嫉妬…？」
Ａ菜「今だ♪」
　
半菜「嫉妬？誰が、誰に？」
　
デザ菜「思い込みって恐いわね〜」
戒菜「見た目１番は私に決まってるわ！」
北菜「でもゴキブリとか言われてるけど大丈夫？戒菜姉さん？ふふふっ♪」　
戒菜「私がっ！？っざけんな！！」
　
Ａ菜「ん〜、やつぱりポニテが１番♪」
　
デザ・戒・北菜「っ！」
デザ菜「ちょっとあの子元に戻しちゃったじゃないの！」
戒菜「私に言わないでよ、知らないわよ！」
　
北菜「ん〜、よく考えたら醜い争いだわ、私には似合わないわね〜、抱けたし満足だわ〜♪」
　
お馬鹿な姉妹の物語、まだまだ続く…？

>>462







たぶん、俺の想像するＡ菜も髪下ろしたら、凄く可愛いと思うし姉妹達の気持ち解らないでもないｗ

戒菜の｢オカッバ…は良いねｗここの半菜もいい味出してるｗ

やっぱり、ボニテが一番？

>>454
耳血出ますた
ﾌﾟｼｰ ≒(ﾟ∀ﾟ)≒ ﾌﾟｼｰ

>>454
ﾜﾗﾀｗ

超暇人用その十戒「歌姫シリーズ４　十戒1984」

デザ菜「はいはい♪今日はお待ちかねの戒菜の番よ♪」
戒菜「ワンパスで･･･。やらんでいい。」
北菜「そんな事言わないでさ♪戒菜姉さん歌ってよ〜、お願い☆」
戒菜「ヤダね、私は仕事以外じゃ歌いたくないわ。寝る･･･。」
北菜「ｳﾌﾌ♪歌ってよ･･･お姉さま(ﾆｺ)」半菜「(((((((( ;ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
戒菜「わわ！わかったよ！！歌ってやるから帽子に手をふれるな･･･。
　　　それから･･･デザ菜姉さんもＡ菜抱えて逃げる準備するなって･･･。」
デザ菜「えへ♪」Ａ菜「ｴﾍﾍ♪(意味わかってない)」
戒菜「仕事の部分しか歌わないからな･･･。はぁ･･･。」

戒菜「やわ〜な〜生き方を〜♪変えられ〜た〜ら〜♪き〜っと♪
　　　好〜きになれた〜は〜ず〜坊〜や♪イライラするわぁ〜♪」

デザ菜「･･･。」半菜「･･･。」
戒菜「ん？姉さんも半菜もどうした？」
デザ菜「･･･本当は好きなのに強く彼にあたる歌なのね･･･。」
半菜「ツンデレだ･･･。」
戒菜「Σ（//Д//）なっ！！」
北菜「そうねぇ、歌詞の内容はどうしようもない愛する彼に変わってほしい歌だものね。
　　　ツンデレかぁ･･･。」
戒菜「違う！！私はクールにケジメをつけるため･･･カタつけるために･･･
　　　そういうカッコイイ雰囲気が気に入ってこの曲歌ってるんだよ！！」
デザ菜「ﾆﾔｯ」半菜「ツンデレ♪ツンデレ♪」
Ａ菜「つんでれってなぁにぃ？」北菜「正直に愛を伝えられない可愛い性格の事よ♪」

デザ菜「ｳﾌﾌ♪戒菜はなんだかんだ言って純情なのよ、ねぇ♪」
戒菜「ち、違う！！私はそんな性格じゃない！！クールに生きようとして･･･。」
デザ菜「ｱﾊﾊ♪可愛いなぁ戒菜も(笑)素直になれない戒菜、私は好きだよそんなアナタ♪」
戒菜「くっ･･･調子にのるなよ･･･ペチャ胸おかっぱ女！！！」
デザ菜「ぐぅっ！！･･･言ったわねこの性悪女め！！」
戒菜「あはは♪そうだよ、私は性悪であってツンデレじゃないよ！」
デザ菜「へそ曲がりって言ってるのよ！！この根暗！！」
戒菜「なんだとぉ･･･長女だからって少しエラそうに･･･。」
北菜「わわっ！やめてよ姉さん！喧嘩はダメェ！！」
半菜「長女ＶＳ次女！始まりました♪さぁ！勝敗は！？どっちに女神が微笑む！？」
北菜「半菜も実況してないで止めてよ！！」
Ａ菜「いつものデザ菜おねぇちゃんじゃない･･･あぅ･･･。」

デザ菜「だいたいアンタは生意気なのよ！！長女が働いてるのにサボってばっかりで！！」
戒菜「はんっ！！イントロもまんぞくにリーチかけられない奴に言われたかないよ！！」
北菜「やぁーめぇーてぇええ！！！お願い！！！」Ａ菜「あぅ･･･こわい･･･」
半菜「さぁ！毒舌攻撃♪お互い体力を消耗しはじめたぁ！！」
デザ菜「この黒ゴキ！！」戒菜「なんだと紫年増女！！」

北菜「･･･ﾆｺ♪(帽子をとる)」
半菜「さぁどっちが姉としての力を･･･Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)はっ！！姉さんやっぱ喧嘩やめて！！！お願い！！！」
デザ菜「うるさいわね半菜！！邪魔するならあんたも一緒に･･･ってﾔﾊﾞ･･･。」
戒菜「さぁ！どっちが偉いかココではっきりカタつけて･･･んっ！？」

北菜「デザ菜姉さん♪戒菜姉さん♪姉妹仲良くしましょうね♪
　　　ﾆｺﾆｺ(⌒.⌒#)わかりましたか？」

デザ菜＆戒菜「Σ(；￣д￣)ゝ了解しました!!!」
半菜「紅白にも出る実力の持ち主を圧勝･･･○北菜(３分 微笑みの怒り)デザ菜＆戒菜×
　　　以上･･･実況終わり･･･。」

Ａ菜「･･･北菜おねぇちゃんっていっつもニコニコしてて優しいよね♪」
戒菜「全然･･･。」