【まさむら】ぴーちゃんランドV【ハネモノ】

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304名無しさん@お腹いっぱい。
1949年(昭和24年)正村ゲージが考案される
 正村竹一氏が、パチンコ台の釘の配置のベースとなる正村ゲージを考案する。
これまでゲージは縦横等間隔に釘が並んでいるだけで、玉の動きが単調であった。
正村ゲージではその釘の配置により、玉の動きは大きくはねたり、そのまま落ちたりと
変化に富む面白いものになった。
正村氏は「仲間内のことだで、みんな仲よう使えあええがや!」と、このゲージを特許
申請しなかった。
このことで、正村ゲージは一気に全国に広まり、現在もほとんどの台が採用している。