脚フェチでした…ミニのタイトからのパンスト美脚が見たかったんです
友達に誘われて通いだしました
一人で行った時にそれは起こりました…
コーヒーの注文を取りにお姉さんが左後方に来たんです
振り向いたその瞬間---遊んでいた左手がお姉さんのナマ脚の内腿に
滑り込んでしまったのです
『あ〜〜触った〜 フフッ』
そんなつもりは無かったんです…でも、でも、、しっとりとしていて
吸い付くように柔らかで…
やっぱり女性のナマの肌の質感は想像を絶して艶めかしかったです
淫屁で勝てることはまず無いので、2階の駐車場に向かいました
『ねぇ〜ねぇ〜! さっきわざと触ったでしょぅぅフ』---お姉さんっ!
ち・ち・違いますっ! 偶然ですよ!
『車なの?ちょっと乗せてぇ』
きっと夢なんです…妄想です…今書いていても現実感がありません
オレはパチ屋独特のタバコ臭まみれだったのに…お姉さんは不思議と
甘〜く女性の匂いがしていました---隣に座られただけなのに、勃起
しちゃってたんです…
『フフ もうこんなになっちゃってるゥ 車 上に移動しちゃお』
ヒトケのない駐車場…お姉さんのなすがまま オレはあっという間に
全裸にされていました
『男の人って可愛いよネ ほら〜内腿〜フフ すぅ〜と触るとそっちのタマタマちゃん
キュンって上に上がるのぉ〜 ぃやだぁ〜チンチン ビクビクだよぉ〜』
『これは どうぉ〜---』 パイずりだぁ 大きいい 柔らかい〜〜
『舐めてあげるねぇ〜 えっ うそっ マジ 』お姉さんっ ダメ…
で・で・出ちゃう……ぅぅぅぅぅぅぅぅああああああああっっっっっ・・・
『次は ちゃんと 一緒に な・ろ・お・ね』
やっぱり、パンストよりナマ脚ですね そして僕はおっぱいフェチに移籍しました
>>60 >>133 につながる出会いでした
愛欲まみれ…今はこの生活からも移籍したい