512 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
高円寺、春子、約2年後に(正確には1年10ヶ月後位に)確実に営業を再開。
春子を運営する山一企業グループ、業績は悪くない。
春子の隣にあった旧ボーダホォンショップがあったビルの土地を買ったので今、建っているビルとアルコが建っていた場所を更地にして、地下3階、地上11階建ての高円寺で1番でかい商業ビルを建てその1階にパチンコ店を再開するそうです。
経営するのは同じ山一企業グループだが、屋号(店名)はアルコから変わるかもしれないとの事。休業から2年経つと休業ではなく、廃業あつかいになり、同じ店名での再開は出来なくなるので。
これは嘘ではないです。
余談ですが、本当は昨年の10月頃から改装する為、年明けには休業する予定だったようだが、諸事情で辞め、今日まで延びたらしい。
旧ボーダホォンショップがあったビルを先に壊し跡地に仮店舗を建て営業をしながら、現アルコの土地にビルを建て完成後に二つの建物を合体させる案もあったそうです。
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 05:09:26 ID:NMoYeK0z0
へぇ〜納得。
別件の理由で地方のアルコ見てきたけど(それがメイン目的では無いけど)、
どこもそこそこの激戦地区に有りながら、かなり流行ってた。
仮店舗で営業しつつやればいいのにかなりの体力ですな。
リニューアルカウントダウンなんてイベント初めてみたし2年後だけど
巻き返しは期待出来ますね。
会員成っときゃよかった…
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 07:32:56 ID:2vkeAqRB0
高円寺 春子、情報2
春子を運営する山一企業グループの業績はまあまあ良いとの事。
とある経済研究所が発刊している、パチンコ店経営者向けの専門誌に小規模チェーン店のモデルケースとして4〜5年連続で取り上げられているとの事。
定価が9万8千円ぐらいするバカ高い本なのだが・・・。
その本によると、この会社はかなり堅実(かたい)パチンコ店経営をしていて小規模チェーン店(パチンコ300台以下、スロット150台以下で店舗数が5店以下の会社)の中では健全な経営をして収益を上げているそうです。
まぁーその収益は私達、お客様が払っているのだが・・・・。
今回のリニューアルカウントダウンイベントもそれなりに頑張っていたし、最後の3日間は実際に赤字を売ったそうです。
特に最終日は、赤字目標200万円の予定が360万円程、赤字を売ったようです。
理由は高円寺は土地柄、土着のお客が多く最後に良いイメージを植えつければ、リニューアルオープン時も常連客がまた来てくれると考えているからとの事。
私のようなパチンコ中毒の客や地元のお金を持っている馬鹿な(店にとっては優良客)常連客にいわゆる『餌』を撒いた訳ですね。
結局、パチンコ店は商売であり、ガメツイ利益追求団体に変わりは無いので・・・。
どこもボッタクリ店だった高円寺のパチ屋の中では1番まともで、お客さんが居たアルコ。
今、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪のパチンコ店はアルコに常時いた、平均160〜180人の客を取り込もうと躍起になっています。
しかし、どこの店も営業体系は変わらず・・特に高円寺の各店は更に釘調整がきつくなってきています。
営業努力をしなくても、アルコにいたパチンコ中毒の客はどこかの店に打ちにいくので。
ダスト、ガイア、サンコー・・・等、手ぐすね引いて待っているの事でしょう。
新しい、『カモ』を・・・・・
正直、高円寺では怖くてパチンコ打てません。どこも、かしこもボッタクリだから。