771 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
No-3
ちなみに、CPUに供給する電力は、通常供給のクロック(Hz)ではなく、パルス状になってますよ。
これが遠隔制御するのに好都合なんですよ。
わずかな電力供給の変化で反応し、認識自体が変わり確率を変えるぐらい簡単ですわ。
【例・?Vで?速度を、?Vで?速度に変える】本来ならね、ここで電圧の変化が発生すればリセットパルスが働き遠隔制御など
不正ができない回路になっているはずですよ。
MB3771からリセットパルスが発生してCPU−20を制御する。これが普通の流れ。
だが、別回路に36Vが、今回の謎、TAMRAー2に入っている?【ひょっとすればこれが根幹(トリック)かも?】
この、MB3771か、TAMURA−2にリセットを回避させる根幹(トリック)を仕掛けるんですわこいつらは、
それをいずれかの入力線もしくは出力線、どちらかを使い、実行する。
でもここで疑問。はたしてこいつらがこんな面倒な入力線、もしくは出力線を使うか?へたすりゃバレ易いからね?
だからやはり、信号入れで考えられるのは電源線からダイレクトに(根幹)に入りCPUに変化を付けるのかな?
そしたらリセットパルスの回避もできるし、電力供給にも変化は付けられる。うーん(-.-)、とにかくいずれかで制御してるのは
間違いないと思いますわ。
TAMURA−2の詳細が分かれば解き明かされるのだがね。またこいつが怪しいんだよねw一切概要を書かない。
以前のPPI:IC8255と同じレベルとは思んですが?
まあ、これが悪事ではなく正当な行為なら、方法自体も違って、D電波を使いBTか、LANで送り、セキュリティも確保でき、
スマートで簡単にできますけどなw、なにせ泥棒やさかい、かっこ悪いことしよりますわw、こいつらどうしょうもねえバカですわw
して、そのトリックを見抜けぬ保通もアホですよwww、ま、繋がっているという噂もありますがねえ?.........(-.-)
このやり方なら、普通の電気メーカーに言わせればまったくの危険行為とでも言いますやろw、だって、いつシステムが
パンクしてもおかしくない方法でっせ!その証拠にホールを良く見れば必ず、古い台でもないのに1台か2台、もしくは3台ぐらい
故障の台がありますやろ、それでんがな。制御信号を受けそれを実行する側(台主基板)には負担が掛かりすぎる、まったく
信頼性に欠けるシステムや。無理やり信号を押し込んでいる。まさに朝鮮流ですよwww
※【制御システムを作るとするなら、ちゃんとした制御ボードを主基板上に乗せ、OSをインストールしてBTかLAN、あるいは
USB&シリアルケーブルにてPCで制御する。実行側言語書き換えはエディータを使い、制御内容書き換えも容易にできる。
また、OSアップデートも簡単です。ここまでするのが正当なやり方。(補足)これは遠隔制御で、あとプログラム制御もできる。】
ただし、制御元(ホルコン)、これはようできてる。最新のIT技術をかなり取り入れてる。顔認証システムそのほか媒体システム
なども同じ。かなりの優秀なOSが装備されてる模様。もしかしたらエディータも装着かな?んなことはないねw、ないない....(>_<)
あと、PCから作成した制御言語を送ればいいだけ。これで遠隔制御バッチリ、もちろんOSのアップデートもあり。
まあ、ここまではまともですが、このあとが欠陥。信号送り先(台側主基板)にOSが無い。いわゆるハード状態ですわw。
壊れるのはあたりまえw、それも主基板基準性能に見合わない予期せぬ無理やり信号ですからねえwww
まあ、結論として、こんなんやから1/99クラスの甘デジが深い訳がこれですがな。
確率をガンガン変えてまんのや、騙されたらあかんでw、台確率が反映された時代はもう終わった。
公表確率に惑わされたらあきまへんでー.、台はみな同じや制御があるさかいなあw........(^_-)‐☆
それから言い忘れたけど、このシステムは日本全国のP屋に導入済みと考えられるから気ぃつけてやー....(^_^)
あっ、これ以上書いたらおいらに身の危険が生じるわw、なにせ北朝鮮が関わってるさかいなあー.....(ーー;)