○○○マルハンパチンコタワー渋谷○○○パート４

マルハン渋谷紳士録　

その十二


よっちゃん（金髪デブ♂）

なぜか時代遅れのヒッピーの服を着ている謎のパチンカー。
羽根のシマでウロチョロしている。朝の台の取り方が露骨に酷かったので
チンピラ系常連にデパートの屋上に呼び出されてボコボコにされ、自主出入り禁止
となる。最近はエスパス本店やガイアなどに生息している。隠れ確変の露骨なハイエナ
を狙ってウロチョロ、客の顰蹙を買っている・・・今も昔も変わらず、な存在である。

その十三


金髪デブ♀

渋谷のパチンコ屋に行くと必ず見かける男の店員に馴れ馴れしいブスデブ女。
なぜかデカイリュック（ピンクパンサーのぬいぐるみがついていた）を背負っている。
並び、抽選、打ち粉などのパシリバイト専門で自らはあまり打つことはない。
「〜ちゃ〜ん」と店員を呼んで馴れ合おうとするが、迷惑がられていた。
昔、マルハンにソファーがあった頃、本気で寝てしまい、店員に起こされる所を何度も目撃。
実家と揉め事がありホームレスをしていたらしい。と思えばピザの宅配のバイトをしていたりする。