【禿スーツ】首都圏グランドオープン11【皆勤賞】

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476名無しさん@お腹いっぱい。
そのまましごいてもらおうかな」ももこはうつむきな
がらも背徳の儀式を続けた。あふれ出る粘液はももこの儀式の潤滑油となり
にちゃにちゃと音を立てる。不意に所長の手がももこのスカートを割り、秘
めやかな部分に届く。「おやおや、ここはもうずぶ濡れじゃないか。相当ご
無沙汰のようだな。ふふふ、それともいつもこんなことを想像しながら慰め
ていたのかな」一瞬ビクッと震えたももこを見逃さず所長は追い討ちをかけ
る。「ほう、図星なのか。ももこくんがまんずりをするとはねぇ」「そ、そ
んな言い方やめてください…」こんなところで誰にも見られていないとはい
え、男の分身をしごきたてているだけでも恥ずかしいのに一人こっそりと猥
褻な遊戯を楽しんでいることを下品に罵られるとももこは子宮の奥がきゅっ
と引き締まる感覚に襲われる。「ん?また溢れてきているよ、ももこくん。
ほら、パンツの上からでもこんなに固く尖らせて…。はしたないんだな。」
所長の責めは続く。ももこは責められるほどに握る手に力がこもり、所長の
赤黒い分身をしごき立てるのであった。「い、言わないで下さい…」「もも
こくん、おれの箸がこたつに落ちたんだが拾ってくれんか。」所長の意図は
ももこにもわかった。「は、はい」催眠術にかかったようにももこはゆっく
りとこたつにもぐる。目の前に分身が迫った。「お、大きすぎる…」握った
ときから感じていたが間近で見るそれは何百年も育った大木のようである。
さらに粘液に光る姿はオーラをまとっているようだ。ももこはなにも言われ
ずともゆっくりと頬張る。オスのフレグランスがももこの口内を支配する。
汗と尿の香りがももこの被虐心を高める。「こんな汚いものをみんなのいる
ところでしゃぶらされてる…」亀頭に唾液をまぶし鈴口からこぼれる潤みを
吸い取る。ももこの唾液がねっとりと大木の幹を伝う。唾液が根元まで流れ
ると同時に舌で舐め上げ、裏筋に刺激を与える。「ふふふ、いやらしい舐め
方だな」亀頭の裏の縫い目を丹念に舐め、エラに沿ってぐるりと舌を這わせ
る。大木の隅々を味わったももこはご神木に祈りを捧げるように口で上下運
動を始めた。だらだらと唾液が茎を伝う。上下に動かしながらも亀頭への刺
激を忘れない。「いいぞ、ももこくん。このまま出すぞ!おおうっ!くら
え!」にぎやかな居酒屋でその声はももこの耳に届かない。いきなり頭を掴
まれ、亀頭が膨張したかと思うと熱くどろどろの液体がももこの喉を襲う。
「っ!」オスの樹液の濃密な匂いが口、鼻を襲う。むせそうになるが頭を掴
まれ動けない。その間もどくどくと樹液は大木から吐き出されももこの口内
に溜まっていく。「全部飲むんだ。こぼすんじゃないぞ…」吐き出されるた
びに大木はビクビクと踊る。やがてそれはスローなものに変わりゆっくりと
ももこは分身を離した。よろよろとこたつから出てくるももこの口元は白濁
液がうっすらと滲んでいた。「ももこくん、二次会は当然参加だな。」大量
に吐出したにもかかわらず所長の分身はみるみる膨らみ、ももこを快楽の園
に誘う準備をしていた。