【禿スーツ】首都圏グランドオープン11【皆勤賞】

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475名無しさん@お腹いっぱい。
今日は事務所の宴会だった。これから迎える繁忙期に向けての決起大会とい
うことであるが日ごろ忙しいメンバーを労おうと所長が企画したものだっ
た。ももこもこのところ残業が続き気分的に滅入っていたので快く参加する
ことにした。こじんまりとした居酒屋の掘りごたつの座敷に通され和やかに
始まる。ももこは紅一点ということもあり所長の横に座ることになった。
「ももこくん、いつもひとりに事務処理をまかせっきりですまんな。今日は
思う存分飲んでくれよ!」普段は厳格な所長もこのときばかりは顔が緩む。
「所長、ありがとうございます。」勧められるままにももこのジョッキは
次々と空いていく。宴も進みしばらくするとみんな所長から遠ざかり向こう
のほうでやたらと盛り上がっていた。「みんなどうしてあっちの方へいくん
ですかね?」酔いがまわりほんのりと赤い頬のももがけだるく所長に問う。
「まあ、こんなときまで俺の顔は見たくないんだろ。おれはももこくんが傍
にいれば楽しく飲めるよ。あはは」「所長ってお上手なんですね」ももこは
所長の口元が妖しく緩んだことを見逃していた。宴会が始まってからこたつ
に落ちるすらりとした白いふとももやブラウスのボタンの間から覗くピンク
のブラ、そこからこぼれ落ちそうな豊満な胸を絶えず覗き見し所長の分身は
すでに隆起し痛いほどに反りあがっていた。周囲に誰もいないことを確かめ
ると所長はももこに気づかれないようにズボンのジッパーをゆるゆると下げ
る。そして机の方に身体を寄せ、鋼のように硬く熱い分身を外気にさらし
た。「ももこくん、こんな男ばかりの宴会に出てきたら彼氏に怒られるんじ
ゃないのか?」所長は何気を装いももこに尋ねる。「そんな彼氏いませんよ
ー。誰か紹介してほしいくらいです」何も知らないももこは答えた。「ほ
う、そうなのか?じゃあ、あっちの方もご無沙汰なのかな?」「所長ったら
らー!何言ってるんですかぁ」乗ってきたももこに所長はほくそえむ。「そ
の調子だと本当にご無沙汰のようだな。これの形も忘れたんじゃないのか
な?」所長はももこの腕を掴むと周りに気づかれないようにいきり立つ分身
へと導く。「しょ、所長、何を…」不意を突かれたももこは握りこぶしを握
ろうとしたがタイミングよく分身を握ってしまう。「あっ!ふ、太い…。」
急な出来事であったがあまりの太さに圧倒される。「ももこくん、これがご
無沙汰じゃないかと聞いているんだよ。どうなんだ」低く押し殺した声がも
もこを威圧する。「あ、あの…、はい…」所長の凄みに思わずつぶやくもも
こ。握ったこぶしにどくどくと血液の躍動が感じられる。そして、怒りに溢
れているかのように熱い。腕を掴んでいた所長の手はももこの手に被さる。
「ふふふ、懐かしい感触だろう。これを最後にしゃぶったり、ハメたりした
のはいつなのかな?」ゆっくりとももこの手を上下させる。「ああぁ、や、
やめてください。そんな風に動かさないで下さい…」動かすたびに分身が大
きくしなる。鈴口からこぼれ落ちる我慢の潤みがももこの手を汚す。「あ
ぁ、所長…、お願いです…」「ふふふ、なかなかうまいじゃないか。おれは
さっきからももこくんの手を動かしていないんだがな」単調な上下運動は自
然とももこの淫靡な思考によって繰り広げられていた。「い、いや、違いま
す…」拒絶しながらもももこの卑猥な思いを悟られまいとすればするほど分
身を握る手に力がこもる。「ふふふ、そうだよ、ももこくん。その締め付け
がいいアクセントだ。