【禿スーツ】首都圏グランドオープン11【皆勤賞】

このエントリーをはてなブックマークに追加
474名無しさん@お腹いっぱい。
私はもうずっとお水をしている29歳のKです。古びたスナックで働いてます。
.
以前は何人も女の子を雇って大盛況だったこのお店も
今では競合店がいくつも出来てしまいお客さんをとられる一方・・・
だからってマスター、私にそんなことさせなくったって! 
そんなの飲み屋さんじゃないっ!私は風俗店に勤めてるわけじゃないのよ…
でも私はずっとお世話になっているこのお店の言うことを聞かないわけにはいきませんでした。
言うとおりにして少しでもこのお店が儲かるように…
.
新しいステ看にはこのようなメッセージが… 「お触り自由!」
なんだそのくらいとお思い?マスターはあえてステ看にはこのメッセージだけにしたんです。
それ以上のことはお店に来てからね…って言うことで。
このステ看を見てお客さんが少しずつ来るようになりました。
みんな酔っ払っています。二次会で流れてきた様子。
「お触り自由なんだって?!」みんな口を揃えて言う。
「なあんだ女はお前一人か!」と毒をつくお客。
「はい、申し訳ございません、私一人だけです。」「ふううん…」と私を上から下まで舐めるように見る酔っ払い。
.
私はピンクのフレアスカートに白のフリフリのブラウスという格好。
私がお客の隣でお酒をつくっていると、どれどれと言わんばかりに胸に手をもってくる。
「あっ…」体がビクンとなる私。
お客はニヤッとして今度は胸を大胆に揉みだす。
「あぁぁん…」抵抗しない私。
私はお店のために抵抗したり怒ったりしないようにとマスターから指導されていたのです。
さらに、お客がエスカレートしても目をつむりなさい。
多少のことは我慢すること。この多少のことは…が曲者なのよ。
ほら、このお客だって…。
私は背後から両手で胸を鷲づかみにされながらお話をしています。
お客は大して私の話なんて聞いてはいない。
鼻息が荒くなり話しも途切れ途切れになる私…。
次第にお客の手が私の下腹部の方に移動してきました。
「あぁぁ…」私はとっさにその手の上に自分の手を置きました。
それ以上はダメ…という気持ちを込めて。
でもお客の手は止まることなく下腹部を撫でさらにしたの方へ。
「あうん」お客の手がミニスカートの中に!
.
「おぅおぅ、もう濡れてるじゃねーか、お姉ちゃん!」
私はお店のためとなんとか割り切り、我慢して接客をしていたのに、体が反応してしまいそれをお客に見つかってしまったのです。
恥かしい!そうと分かったお客は中指を立てショーツの上から割れ目を激しく揺さぶる。
「ああああっ!」思わず腰が浮いてしまうほど体が仰け反る私。

.
私はマスターの言う通り“多少のこと”は我慢して接客を強いられています。どこまでが多少なの?どんどんエスカレートするお客。ミニスカートは完全にまくられ、ショーツは足首に引っかかっている程度、両足を上げさせられ、その間にはお客の顔がうずまっているのです。
.
屈辱と快楽の間に揺れ動く私の心、、マスターは見て見ぬフリ…。
あ、また次のお客だわ・・・しかも二人組み?
 どうしよう私、体がもたないわ・・・