【禿スーツ】首都圏グランドオープン11【皆勤賞】

段々眠くなってきて（後で聞いたら睡眠薬いれられてたみたいです）
妹のベットで寝ちゃって1時間位して起きたら上半身裸で下はボクサーパンツ一枚で
両腕はベットに縛られていてかなりビックリして佳代に聞いてみると
「今日は友達にお兄ちゃんのアソコがデカイことを前から話してたらじゃあ見て見たいって言われて
今日がその日なの」って言われたのでかなり恥ずかしくなり「こんなことやめろ」って言ったら
友達に「やめてもいいですが彼女さんが知ったらどんな顔しますかね〜？大人しくしてくれてれば今日あったことは忘れます」って言われて
怖くなって言う通りに従いました。
最近は乳首舐めたり、キスされたりしてたんですがチン○○が勃起してしまい
友達に「じゃあパンツぬがせま〜す」って一気に下ろされてそこには僕の物がそそり立っていました。
皆それをみて「え？このデカさやばくない」とか「これはかなりすごい」っていって触ってたんですが
一人がパンツ脱ぎ出して僕にまたがり入れようとしてきたので「ちょっ、今日は見るだけの約束でしょ？入れるのは無しだよ」
って言ったら「じゃあ彼女さんにいいますね」って言われてシブシブなっとくして入れました。
最初はきつくて入らなかったのですが強引に入れたら失神しそうな顔して感じてました
それを見ていた他の2人もパンツを脱ぎ始めて「交代、交代」といいながら入れてきました。
しかもそのうちの一人は処女でチンチンがデカすぎたせいか血も結構出て最後には失神してました！
その日は9時から朝の6時までに6回もやられてかなり疲れました。
でもいい思いでができたと思っています