【禿スーツ】首都圏グランドオープン11【皆勤賞】

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469名無しさん@お腹いっぱい。


毎日学校へ通う女子高生。
中には超ミニスカの制服の子も居る。
時には遅刻する子。早退する子。そんな子の中に超ミニスカの子が居た。
早退だった。俺が昼休みでコンビニに行き、弁当を買っていた時、ミニスカ制服の女子高生が来た。
学校の近くだから、昼飯を買いに来たのかと想っていたら、コンビニの前でサンドウィッチを食べ始め、
食べ終わったら学校とは反対方面に歩き出した。
俺はその子の方向に車を進め、500メートル程先で待って居た。
「生徒指導をしている者だけど、学校を抜け出して来たのか?」
無視する女子高生。
腕を掴んで引き留める俺。
「チョット話し合いをしよう」
止めていた車に、その子を乗せて発進。
人通りの少ない所で改めて問い正す。
「早退したのか」「つまんない」「何がつまらないのだ」「学校」
「何がしたい」「楽しい事、気持ち良い事」
「楽しくて気持ちよい事って何だ」
「アレ」
「アレって何?」
「男と女のスル事だよ。おじさんヤル?」
コンビニで、その子が屈み込んだ時、ミニスカから見えた白色のパンティー。
その白いパンティーのデルタ地帯の船形。そこは白色では無かった。
「経験済みか?」「勿論}
「ヤルか」「ウン」
と言う訳で、女の子を乗せてラブホに行きました。
制服の女子高生を連れてのホテルインです。
人目の付かない所を選んでモーテルに行きました。
部屋に入れば男と女の世界。
女子高生は俺のズボンとトランクスを下げてフェラ開始。
制服姿でのバキュームフェラで俺は遭えなく射精。
精液を飲み込む女子高生。コスプレを楽しみ浴槽へ。
全裸のお互い体を洗い、再度フェラをしてもらい、浴槽でバックで挿入。
ベッドでの楽しみを残して勃起チンポのまま移動。
ベッドで女体を堪能してゴンドームを着けて膣内射精。
ゴムを外して舌による清掃。
女の子も満足して学校に送る。
部活に精出す女の子。
同じ精だしでも、男と女では違うね。男の精は精子の精で命の源。女の精は気持ちの精。
男って快楽には弱い者だね。若いオマンコには弱い。
「生徒指導員」では無いのだけど・・・。