【禿スーツ】首都圏グランドオープン11【皆勤賞】

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468名無しさん@お腹いっぱい。


私は建築設計事務所で内装デザインのチーフを任されている20代後半のOLです。
土壇場でデザイン変更を言い出すクライアントと、文句ばっかり言ってる無能な上司のせいでストレスは溜まるいっぽう。
そんな私には、ストレスがピークに達し、おまけにある程度のアルコールが入ると、自分の身体を汚したい衝動にかられる癖があるんです。
最近では場末のさびれたオールナイトのポルノばかりを上映している映画館にふらふらと立ち寄ります。
後ろの列の隅っこのあたりに一人で座っていると、いつの間にか私のまわりはオトコの客たちが集まりだすんです。がらがらの館内で不自然なくらいに。
私が素知らぬ振りで映画に見入っていると、隣に座ってきたオヤジがスクリーンを見ながら私のもものあたりを撫でまわしてきます。
私がそれでも抵抗する様子をみせないでいると、オヤジは体を向き直して体を寄せてきて、手を私のスカートの中に差し入れ、パンティーの上からアソコの溝にそって指を這わせてきました。
私の耳元に臭い息を吐きながら「姉ちゃん、もうお○んこ濡れてんじゃねぇ〜かよぉ・・」と、指をパンティーの隙間から滑り込ませてきます。
私は少し大げさに息を荒くして、背中を反らせて感じたふりをすると、私のまわりに集まってきたオトコたちは身を乗り出すようにして様子をうかがっています。
オヤジは得意げに自分のモノを引っ張り出すと、私の頭を抱きかかえるようにして咥えさせます。
むせかえるようなおしっこ臭さ、先からはちょっとしょっぱい粘っこい液体が後から後から出てきます。
舌先で何度もすくうように舐め、カリのあたりを唇で閉めながら頭を上下すると
たまらなくなったオヤジは、「ちんぽ、入れてほしぃか?入れてほしぃべ?」と唸り
私がコクリっとうなずくと、痛いくらいギュッと私の腕を掴んでホールをで、男子トイレに連れ込んだんです。
その後ろから何人かのオトコたちも付いて来てる様子。
個室の壁に手をつかせ、スカートとパンティーを無造作に引きずり下ろすと、勃起した肉棒を私のアソコに挿入してきました。
「・・ぁぁああん、、ぃやぁっ、、きもちぃぃ・・・」
オヤジは私の反応に気をよくし、お尻を鷲掴みにして腰を振り続けています。
狭い個室にはアソコから出るクチァッ、クチュっといういやらしい音とぱんぱんとお尻にあたる音が響きわたっています。
後から付いて来たオトコたちはというと、自分のモノを出してしごいているみたい。
それを見つけたオヤジはニヤニヤしながら一人のオトコを目で呼びつけ、私にバックから挿入したまま位置を移動させ
しごいていた太い陰茎を咥えさせられてしまいました。
オヤジに後ろから突かれるたびに、私は激しくもう一人のオトコのモノを咽深く受け入れ
その苦しささえも快感に代えて白濁した愛液をふとももにしたらせていました。
耐えられなくなった陰茎が私の咽の奥で暴発し、どぴゅっ、どぴゅっと何度も跳ねます。
飲み込みきれず咽に詰まった精液がたちまちに私の口の中をいっぱいにしました。
それでもオヤジは容赦なく突き続けています。
だらだらとだらしなく流れ出る精液。
オヤジも我慢できなくなったのか、急に動きが速くなり「うっ!」っと唸ると私の子宮にびゅっ、びゅっと何度も液体が飛びかかってくる感触が・・。
(・・中に出されちゃった・・・)