449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
亜依は4番のマグナム、さやかは6番のマグナムと決まりました。
4番はなんと俺でした。処女の二人は前戯をして、同時に挿入となりました。
挿入の瞬間二人は「あんいたーい」と悲鳴をあげていました。
処女の締め付けは強烈な膣圧でかなり気持ち良かったです。
さやかに挿入しているTは、さやかの事が好きでこいつも童貞でした。
処女のさやかに強烈なピストンを打ち込んでいた。
Tは張り切ってピストンを打ち込んでさやかは処女なんで締め付けもよく童貞のTは早々発射してしまいました。
俺もそれを見て痛いと言う処女に遠慮することなく強烈なピストンを打ち込もうと思い亜依にピストンを打ち込んでやりました。
サイコーでした。
そんな感じでついにラストゲームになりました、ラストゲームで王様になると名前で指名でききる事になりました。
そしてラストゲームで王様に俺がなりました。
やったーと思い、調子に乗り「ナオ・良子・O畑先輩の三人は王様にお持ち帰り」と命令しました。
男達は羨ましい顔で見送り、指名された三人と蒲田のラブホテルに入りました。