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名無しさん@お腹いっぱい。:
ナオは、マジでやんのーとやな顔をしましたが、みんなが「王様の命令は絶対!」と言い
ナオも諦め生乳モミモミの刑になりました。
俺は、ナオの後ろにまわりブラのホックを外しました。
オレは「それじゃあ頂きます!」と言いナオのシャツの中に手を回しモミモミを開始しました。
軟らかい揉みごたいのあるナオの巨乳を楽しみ、ナオは顔を真っ赤にして俺に巨乳をモミモミされました。
ナオの耳元で「乳首かたいよ」と言うと「うるさいわよさっさと満足するまで揉みなさいよ」と言うので
ちょっと強く乳首を揉んだらナオが「アン」と感じてしまい思わず声がでてしまい、周りの男は「ナオ感じてんぞ」と大盛り上がりした
ところで王様から「もっと感じさせなさい」と追加命令乳首をコリコリさせたらナオは下を向きながら「あっん、あっ」と感じていました。
そこで生乳モミモミの刑終了しました。
この命令でエロ命令は加熱しましたが、しばらく王様の自爆が続き男は自爆が恐く王様しろ系の命令はしなくなりかけた時に
九回目俺に王様がまわってきました。
瞳が「男は自爆恐くてチキンなエロ命令多くない?チンポあんならびびんなよ」と挑発されました。
俺は「だったら強烈な命令したるよ」と言い瞳は隣の良子に自爆しるよと笑っていました。
俺は「6番が」と言うと瞳が「あっ」と漏らしました。
瞳を見るとしまったと言う顔で目を合わせません。
俺はにやっと笑い「6番が服を全部脱ぎ王様にフェラチオして口内発射ゴックンをすること」と言い瞳を見てにやっと笑いました。
6番誰と言うと瞳が「はい」と恥ずかしそうに手をあげました。