【禿スーツ】首都圏グランドオープン11【皆勤賞】

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430名無しさん@お腹いっぱい。
「じゃあ奥まで入れるぞ!ほら!」 先輩は見せつけるようにゆっくりと刺し
込みました。まさにズプズプと音がしているように思えました。
「あぁぁぁぁ!」彼女は入れられた瞬間に悲鳴のような声を上げていました。
今まで僕としかしたことがないのであの巨根を入れられれば当然でしょう。
僕はそれを見てまた射精してしまったのです。
先輩は彼女のアソコをまるでオナホールのように扱って、彼女の細い腰を
おもちゃのように掴み腰を乱暴に振っていました。
そのたびにグチャグチャというイヤラシイ音がしていました。
こんなに濡れている彼女は悲しいですが初めて見たように思います。

その間も他の先輩が口を犯していたりキスしたりしていました。
挙句先輩は「コウセイより気持ち良いやろ!コウセイより良いって言って
みな!気持ち良いって!」と強要していました。
彼女も「あぁ!コウセイより良いです!気持ちいい〜あぁ!」
と反応していました。
「おおお!いくぞ!ほら〜!!」先輩はギリギリまで激しく突いていた
巨根をあわてて抜いて、ものすごい量の精液を彼女の肛門あたりに発射
していました。すごい量だったのでぱっくり開いたアソコにも垂れてい
て見た感じは中出しの液が流れてるようにも見えました。
結局2時間くらいでみんな3発ずつくらいは口やアソコをつかって発射
していたと思います。
僕は最初のフェラ以外は全てオナニーで発射しました。4回はイッタと
思います。

帰りはかなり彼女と気まずかったです。
僕は先輩を止めれなかったし、彼女は先輩の責めを拒否できなかったので
お互いに罪悪感からしばらくはギクシャクしていました。
でも今も仲良く付き合っています。あんなかわいい彼女と別れることは絶対
にできませんから。。。 その後はそのことにはお互い触れずに過ごしてい
ます。

ただ先輩が彼女をえらく気に入ったらしく、彼女を貸せと言ってきます。
先日は先輩の家で僕が酔いつぶれてるから迎えに来てくれとの誘いを彼女に
勝手に入れて(僕は酔っ払ってないし先輩の家にはそれ以来行ってません。
もちろん彼女を呼ぶ嘘の口実です。って言うか僕は居酒屋でバイト中でした)
彼女を家に呼び(メアドは僕から強引に聞き出していたので)僕の居ない時
にまたやってしまったらしいのです。その時は先輩は2人だったらしいです
が。。

これからの大学生活がどのようになってしまうのかすごく不安ですが、あれ
以来オナニーのネタは先輩に責められている彼女なんです(汗)