【禿スーツ】首都圏グランドオープン11【皆勤賞】

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429名無しさん@お腹いっぱい。
「お〜!ユミちゃんめちゃくちゃ綺麗なアソコやぞ!ほら!」
一人の先輩が四つんばいで膝までパンツを下ろされている彼女のお尻
を拡げるような格好でみんなに晒していました。
「あぁ〜やめて〜恥ずかしいから〜。。」
「すごい濡れてきてるぞ!男3人に責められて感じてるんか?」
「あんまり使ってないだけあってピンクやなぁ。こんなに綺麗なん始めて
みたわ!」
「いやらしい匂いがしてきたな!エロい体やで!ほら!」
一人がガッチリ腰を固定しもう一人がアソコに指を突き立てました!
「あぅ!あ〜んん!」
このころには彼女も言葉になっていませんでした。
残った先輩は服を脱ぎ全裸になり、四つんばいの彼女の口にアソコを
咥えさせました。その大きさといえば僕の1.5倍はあったと思います。
大きなイチモツを咥えて興奮したのか、お酒のせいか、彼女の目は完全に
トローンとしていました。
それを見た二人の先輩も裸になり僕も合わせて4人の男が真っ裸になりま
した。
彼女は上半身はキャミをお腹まで下げられてブラも取られ、下半身はミニ
スカは履いたままでパンツは右足の膝のあたりに残っていました。
僕と彼女はいつもは全裸でHするので、その微妙な着衣が余計にエロく感じ
たのを覚えています。

ついにその巨根の先輩が彼女に挿入してきました。もちろん生で。
「ユミちゃんのアソコきついわ!」入り口辺りで浅く抜き差ししている所を
食い入るように見てしまいました。