428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
「ユミちゃんも手伝ってやりなよ!ほら!」
そう言うと先輩は彼女の手を引っ張り、僕のアソコを握らせてきました。
彼女もその雰囲気で断れなくなったのかイヤイヤアソコを扱き出したの
です。僕はこの異常な状況になぜか興奮してしまい、いつもより硬くして
しまいました。すると先輩が彼女の頭を持ち、「ほらちゃんとフェラして
あげないと!いつもしてるんだろ!」と言い僕のアソコに彼女の口を無理
矢理持って行きました。
「んん!やめてくださいよ〜」と彼女もささやかな抵抗をしたのですが、
やはり許されるわけも無く。。
僕はあまりの気持ち良さとお酒が入ってるのとで、すぐに彼女の口の中に
放出してしまいました!
「お〜!こいつもうイキやがったぞ。はははは!」
馬鹿にしたように笑った先輩は今度は四つんばいで僕にフェラしてた彼女
の後ろから覆い被さり、胸を揉みしだいてきたのです。
「お〜やっぱりでかいなぁ!」「たまらんぞ!おい。さわってみろよ!」
僕の射精が合図となって今度は3人がかりで彼女に手を出してきたのです。
「ストップ!ちょっとそこまで!」彼女もなんとか抵抗しようとしてました
が、屈強な男達3人に責められるのですからたまりません。
気が付くと一人はキス、もうひとりはキャミを胸の下まで下ろして生乳を
責めていて、もう一人はスカートを捲り上げてアソコを触っていました。
もちろん僕以外に触られることはもちろん見られたことも無い体を好きな
ようにいじめられているのです。
しだいに彼女も感じてきたのかイヤラシイ声を出してきました。
「コウセイが見てる〜。恥ずかしい!」
僕はその光景を見ながらオナニーを始めてしまいました。
「おい!こいつ彼女のイヤラシイ姿見ながらオナニーしてるぞ!」
「あははは!おまえはAVでもみとけ!」