【禿スーツ】首都圏グランドオープン11【皆勤賞】

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427名無しさん@お腹いっぱい。
6月に先輩の一人暮らしの家で集まることになったのです、最初は先輩の
彼女も来ると言っていたのですが、やっぱりと言うか女は僕の彼女だけで
した。 彼女は「え?一人?他の人も居るって言ってたのに」と困惑して
いたのですが今から一人帰るわけにはいきません。
結局、先輩3名と僕と彼女のメンバーです。

最初は「お〜かわいい!どうも」「楽しんでね〜」等と先輩も大人しかった
んで心配しすぎたかなと一瞬思いましたがそれはやはり間違いでした。
ビールを2杯飲んだ頃には彼女一人につき先輩達3人が隣に座っていて彼氏
の僕は居場所を失ってしまいました。
彼女にも「コウセイってH下手じゃない?部活じゃ全然だめだからね。」とか
「ユミちゃん(彼女)おっぱい大きいね!Fくらいあるの?」とかエロトーク
を始めてしまいました。
彼女は「もう、やめてくださいよ〜」とか言ってかわしていたのですが、僕も
彼女もお酒を散々飲まされてしまい途中で訳がわかんなくなってしまったので
す。 あまりの吐き気にトイレに行ったのですが帰ってくると彼女が先輩に肩
を抱かれていたのです。 本当に怖い先輩達なんで何も言えずにいると、先輩
はOKと勘違いしたのか段段とエスカレートしていきました。
おもむろにビデオデッキを再生し、AVをみだしたのです。
「ユミちゃんはこういうのは見るの?」「女の子もオナニーするんだよね?」
とか言ってました。「こんなのみないですよ!もうやめましょうよ〜!」
彼女は先輩の機嫌を損ねない程度に抵抗していました。
すると「おい!コウセイ!オナニーしてみせろ!」と先輩が言い、二人が
かりで無理やり下だけ脱がされてしまいました。
「お〜!勃ってるぞこいつ!興奮してるみたいやぞ。あははは!」
言われたとおり何故かビンビンに勃っていたのです。
「早くオナニーしろ!ユミちゃんも見てくれてるぞ!」
僕はやはり逆らえずにちょっとずつオナニーを始めてしまいました。
その時のユミの目は少し軽蔑しているようにも見えました。