【禿スーツ】首都圏グランドオープン11【皆勤賞】

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394名無しさん@お腹いっぱい。
会社に入って2年目の同期会の時のことです。
かなり酔っ払って帰ろうとしてると帰りの方角が一緒のコウジが「もう一軒カラオケ行こう」と誘ってきました。
見ると僕のお気に入りのK子ちゃんとセクシーNO,1のM美も一緒です。
明日も休みだし、まあいいかという感じで一緒に行きました。
カラオケでしばらく歌ってると、M美とコウジがデュエットしながらキスしはじめたのです。
僕はびっくりしてぽか〜んと眺めてたのですが、K子が「あのふたりできてるのよ」って囁いてきました。
「え〜、まじ??」
まったくしらなかった僕はそのあとふたりのいきさつをK子にいろいろ聞きだしていました。
すると酔っ払ってるコウジはだんだんエロイ話になってきて、とうとう「こいつのフェラほんとに気持ちいいんだ」などどいい始めました。
「やめてよ、コウジ」なんて言って怒った口調ですが、M美も目がトロンとしてます。
僕は頭の中でM美のフェラを想像してたら勃起してしまってました。
「だって、ほんとじゃん。よだれいっぱいたらして、玉からケツの穴までなめてくれるじゃん。ザーメンだって飲んでくれるじゃん」
「もう、やめなコウジ君」K子もそういいながらにやにやしてます。
「でも、k子ちゃんだって、彼氏とかにフェラするでしょ?」
「今彼氏いないから」「じゃ、いたときはしてたってことじゃん」
僕はその会話をききながら、その映像が頭の中を駆け巡り、完全勃起状態です。
「K子ちゃんもフェラするって、M美。よかったな。ああ俺興奮してきちゃった!」
とかわけのわからないことを言いながら、M美を強く抱き寄せてディープキッスをはじめ、大きなM美の胸を揉み始めました。
M美もかなり飲んでいるので、正常な判断力は失われ、少し抵抗しつつもコウジの愛撫荷「感じまくっているのがわかります。
僕とK子はその二人に目が釘付けです。
そしてついにM美のセーターを半分たくし上げ、直接胸を触り始めときどきちらちらとM美の大きな胸が見え始め、僕の興奮は完全になってきてしまいました。
「さわれ」とコウジは言いながらM美の手を自分のペニスに導きました。
すると今度は「たかにおっぱい見せてやろう」といって、一気にセーターをたくしあげました。
M美のほんとに形のよい推定Eカップの胸が現われました。うわ〜すげえ〜、もうそんな言葉しか出ません。
「M美、たかとK子に見られてるぞ」そういいながら胸に吸い付きました。
僕も興奮しすぎて、もう何がなんだかわからなくなってきていたので思わずK子の手を握ってしまいましたが、K子はそれを振りほどこうとしませんでした。
そこで僕はさらに肩を抱き寄せてみました。なんとこれもOKです。
そしてついにキスしてしまいました。しかもディープなキッスを!
彼女は僕の首に手を回してきました。びっくりです。完全なOKをもらったわけです。
こうなればあとは一気に突き進むしかありません。
K子の胸をやさしく揉みながら、おまんこにも手を這わせてしまいました。
気がつけば、目の前でM美は大きなコウジのペニスを咥えています。
「K子ちゃん、見て」と促すと「あ、うん」といやらしい声をあげてさらに目がとろんとしてしまいました。
「僕にもしてほしい」K子はこっくりと頷きました。
まさか、こんなかたちであこがれのK子ちゃんとできるとは思ってもいませんでした。
K子のフェラはソフトでやさしいものでした。でも、感じるところはきちんと心得ている素敵なフェラで、玉袋への愛撫も上手です。
すると、今度はコウジが僕らの隣に移動してきて、マジマジと見つめ始めました。
「ふ〜ん、K子ちゃんのフェラそういう感じなんだ。すごい気持ちよさそうだね。」
といったと思ったら「M美、こっちきてたかにフェラして」
と言い出しました。
何を言うのかと思っていると、要するに交代しようということなのです。
僕はもちろんものすごくうれしかったですが、K子ちゃんはどうするのかと見ていると、ナントあっさりとコウジのペニスを握りました。
うわ〜、K子ちゃんそんなことまでしちゃうの???と思いましたが、もうこの流れはとまりませんでした。
そしてこのあと、場所をホテルに移してさらに淫靡な世界に突入してしまうのでした。
・・・つづく